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ヨハネ5:1−9a
ベテスダ池での奇蹟
翻訳比較
岩波翻訳委員会訳1995
430501この後、ユダヤ人たちの祭りがあって、イエスはエルサレムにのぼった。
430502さて、エルサレムには羊門の近くにヘブライ語でべトザタと呼ばれる、五つの回廊のある貯水池がある。
430503それら〔の回廊〕には病んでいる人々、目の見えない人々、足の不自由な人々、痩せ衰えた人々などが大勢臥せっていた。
430505そこに一人の人がいたが、彼は三十[と]八年間病のうちにあった。
430506イエスは、この人が臥せっているのを見、またすでに長い間のことだと知って彼に言う、「健やかになりたいか」。
430507病んでいる人は彼に答えた、「だんな、俺には水がかき乱される時、池に入れてくれる人がないんでね。俺が行こうとすると、その間にほかのやつが俺よりも先に降りて行ってしまう」。
430508イエスが彼に言う、「起きなさい、あなたの寝床を担ぎなさい、そして歩くのだ」。430509aその人はただちに健やかになり、自分の寝床を担いだ。そして歩き出したのである。
新共同訳1987
5:1 その後、ユダヤ人の祭りがあったので、イエスはエルサレムに上られた。
5:2 エルサレムには羊の門の傍らに、ヘブライ語で「ベトザタ」と呼ばれる池があり、そこには五つの回廊があった。
5:3 この回廊には、病気の人、目の見えない人、足の不自由な人、体の麻痺した人などが、大勢横たわっていた。
5:3 (†底本に節が欠落 異本訳<5:3b-4>)彼らは、水が動くのを待っていた。それは、主の使いがときどき池に降りて来て、水が動くことがあり、水が動いたとき、真っ先に水に入る者は、どんな病気にかかっていても、いやされたからである。
5:5 さて、そこに三十八年も病気で苦しんでいる人がいた。
5:6 イエスは、その人が横たわっているのを見、また、もう長い間病気であるのを知って、「良くなりたいか」と言われた。
5:7 病人は答えた。「主よ、水が動くとき、わたしを池の中に入れてくれる人がいないのです。わたしが行くうちに、ほかの人が先に降りて行くのです。」
5:8 イエスは言われた。「起き上がりなさい。床を担いで歩きなさい。」
5:9a すると、その人はすぐに良くなって、床を担いで歩きだした。
前田訳1978
5:1 そののちユダヤ人の祭りがあって、イエスはエルサレムに上られた。
5:2 エルサレムの羊門のそばに、ヘブライ語でペテスダといわれる池があり、それを五つの回り廊下が取り巻いていた。
5:3 その中に大勢の病人たち、目しい、足なえ、麻痺者が横たわっていた。〔彼らは水の動くのを待っていた。
5:4 ときどき主の使いが池に下って水を動かすので、水が動かされてからまっ先に入ったものが、どんな病に犯されていても直るからである。〕
5:5 その中に三十八年病む人がいた。
5:6 イエスはその人が横たわっているのを見て、すでに長らくわずらっていることを知る、彼にいわれる、「直してもらいたいか」と。
5:7 病人は答えた、「主よ、水が動かされたとき池にわたしを入れてくれる人がないのです。わたしが行くうちに、ほかの人がわたしの先におりて行きます」。
5:8 イエスはいわれる、「起きて床をあげて歩みなさい」と。
5:9a たちまちその人は直って、床をあげて歩みはじめた。
新改訳1970
5:1 その後、ユダヤ人の祭りがあって、イエスはエルサレムに上られた。
5:2 さて、エルサレムには、羊の門の近くに、ヘブル語でベテスダと呼ばれる池があって、五つの回廊がついていた。
5:3 その中に大ぜいの病人、盲人、足なえ、やせ衰えた者が伏せっていた。
5:4 [本節欠如]
5:5 そこに、三十八年もの間、病気にかかっている人がいた。
5:6 イエスは彼が伏せっているのを見、それがもう長い間のことなのを知って、彼に言われた。「よくなりたいか。」
5:7 病人は答えた。「主よ。私には、水がかき回されたとき、池の中に私を入れてくれる人がいません。行きかけると、もうほかの人が先に降りて行くのです。」
5:8 イエスは彼に言われた。「起きて、床を取り上げて歩きなさい。」
5:9a すると、その人はすぐに直って、床を取り上げて歩き出した。
塚本訳1963
5:1 そののちユダヤ人の祭があって、イエスはエルサレムに上られた。
5:2 エルサレムの羊門のわきに、ヘブライ語でベテスダという池があり、(これを取り巻いて)五つの回り廊下があった。
5:3 廊下には大勢の病人──盲人、足なえ、やせ衰えた者などが寝ころがっていた。【水の動くのを待っていたのである。
5:4 それは、主の使がときどき池に下りてきて水をかきまわすので、水がかきまわされたとき真先に(池に)はいった者は、どんな病気にかかっていても、(きっと)直るからであった。】
5:5 するとそこに三十八年病気の人がいた。
5:6 イエスはその人が横になっているのを見、すでに長い間わずらっていることを知ると、「直りたいか」とたずねられた。
5:7 病人が答えた、「主よ、水がかきまわされた時に、わたしを池に入れてくれる者がないのです。わたしが行くうちに、ほかの人が先に下りてゆきます。」
5:8 イエスが言われる、「起きて担架をかついて、歩きなさい。」
5:9a するとその人はすぐ直って、担架をかついで歩きまわった。
口語訳1955
5:1 こののち、ユダヤ人の祭があったので、イエスはエルサレムに上られた。
5:2 エルサレムにある羊の門のそばに、ヘブル語でベテスダと呼ばれる池があった。そこには五つの廊があった。
5:3 その廊の中には、病人、盲人、足なえ、やせ衰えた者などが、大ぜいからだを横たえていた。〔彼らは水の動くのを待っていたのである。
5:4 それは、時々、主の御使がこの池に降りてきて水を動かすことがあるが、水が動いた時まっ先にはいる者は、どんな病気にかかっていても、いやされたからである。〕
5:5 さて、そこに三十八年のあいだ、病気に悩んでいる人があった。
5:6 イエスはその人が横になっているのを見、また長い間わずらっていたのを知って、その人に「なおりたいのか」と言われた。
5:7 この病人はイエスに答えた、「主よ、水が動く時に、わたしを池の中に入れてくれる人がいません。わたしがはいりかけると、ほかの人が先に降りて行くのです」。
5:8 イエスは彼に言われた、「起きて、あなたの床を取りあげ、そして歩きなさい」。
5:9a すると、この人はすぐにいやされ、床をとりあげて歩いて行った。
文語訳1917
"430451","下る途中、僕ども往き遇ひて、その子の生きたることを告ぐ。"
"430452","その癒えはじめし時を問ひしに『昨日の第七時に熱去れり』といふ。"
"430453","父その時の、イエスが『なんぢの子は生くるなり』と言ひ給ひし時と同じきを知り、而して己も家の者もみな信じたり。"
"430454","是はイエス、ユダヤよりガリラヤに往きて爲し給へる第二の徴なり。"
"430501","この後ユダヤ人の祭ありて、イエス、エルサレムに上り給ふ。"
"430502","エルサレムにある羊門のほとりに、ヘブル語にてベテスダといふ池あり、之にそひて五つの廊あり。"
"430503","その内に病める者、盲人、跛者、痩せ衰へたる者ど夥多しき臥しゐたり。(水の動くを待てるなり。"
"430504","それは御使のをりをり降りて水を動かすことあれば、その動きたるのち最先に池にいる者は、如何なる病にても癒ゆるなり)"
"430505","爰に三十八年病になやむ人ありしが、"
"430506","イエスその臥し居るを見、かつその病の久しきを知り、之に『なんぢ癒えんことを願ふか』と言ひ給へば、"
"430507","病める者こたふ『主よ、水の動くとき、我を池に入るる者なし、我が往くほどに、他の人さきだち下るなり』"
"430508","イエス言ひ給ふ『起きよ、床を取りあげて歩め』"
"430509a","この人ただちに癒え、床を取りあげて歩めり。"
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各国聖書引照
(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳
・・・・
(独)NESTLE-ALAND NOVUM TESTAMENTUM GRAECE 27版1993 の引照
新共同 ルカ 8:29
8:29 イエスが、汚れた霊に男から出るように命じられたからである。この人は何回も汚れた霊に取りつかれたので、鎖でつながれ、足枷をはめられて監視されていたが、それを引きちぎっては、悪霊によって荒れ野へと駆り立てられていた。
新共同 使 3:7
3:7 そして、右手を取って彼を立ち上がらせた。すると、たちまち、その男は足やくるぶしがしっかりして、
(英・米)THE NEW
TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照
・・・・
(日)新共同訳1987 の引照
新共同 使 21:40
21:40 千人隊長が許可したので、パウロは階段の上に立ち、民衆を手で制した。すっかり静かになったとき、パウロはヘブライ語で話し始めた。
新共同 黙 9:11
9:11 いなごは、底なしの淵の使いを王としていただいている。その名は、ヘブライ語でアバドンといい、ギリシア語の名はアポリオンという。
新共同 黙 16:16
16:16 汚れた霊どもは、ヘブライ語で「ハルマゲドン」と呼ばれる所に、王たちを集めた。
新共同 使 14:8
14:8 リストラに、足の不自由な男が座っていた。生まれつき足が悪く、まだ一度も歩いたことがなかった。
(仏)THE
NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照
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ヨハネ5:9b−18
安息日問答
翻訳比較
岩波翻訳委員会訳1995
430509bところが、その日、それは安息日であった。
430510そこで、その癒された人にユダヤ人たちが言い始めた、「安息日だぞ。お前の寝床を担ぐことは、お前には許されていない」。
430511彼らに答えた、「俺を元気にしてくれた人が言ったのさ、『あなたの寝床を担ぎなさい、そして歩くのだ』ってね」。
430512彼にたずねた、「お前に『担ぎな
さい、そして歩くのだ』などと言ったやつは誰だ」。
430513癒された人にはそれが誰であるのかわからなかった。その場所には群衆がおり、イエスは姿を隠してしまったからである。
430514この後、イエスは神殿〔境内〕で彼を見つける。そして彼に言った、「ご覧、あなたは健やかになった。罪を犯すのはもうやめるのだ。〔前〕より悪いことが身に起こらぬように」。
430515この人は立ち去って、自分を元気にしたのはイエスだとユダヤ人たちに告げた。
430516安息日にこれらのことをしていた、そのためにユダヤ人たちはイエスを責めていた。
430517ところが[イエスは]彼らに答えた、「私の父は今にいたるまで業をなしている。私も業をなす」。
430518それで、安息日を破っていたばかりか、自身を神と等しいものにし、神を自らの父とまで言っていた、そのことのために、ユダヤ人たちはますます彼を殺そうと狙うようになった。
新共同訳1987
5:9b その日は安息日であった。
5:10 そこで、ユダヤ人たちは病気をいやしていただいた人に言った。「今日は安息日だ。だから床を担ぐことは、律法で許されていない。」
5:11 しかし、その人は、「わたしをいやしてくださった方が、『床を担いで歩きなさい』と言われたのです」と答えた。
5:12 彼らは、「お前に『床を担いで歩きなさい』と言ったのはだれだ」と尋ねた。
5:13 しかし、病気をいやしていただいた人は、それがだれであるか知らなかった。イエスは、群衆がそこにいる間に、立ち去られたからである。
5:14 その後、イエスは、神殿の境内でこの人に出会って言われた。「あなたは良くなったのだ。もう、罪を犯してはいけない。さもないと、もっと悪いことが起こるかもしれない。」
5:15 この人は立ち去って、自分をいやしたのはイエスだと、ユダヤ人たちに知らせた。
5:16 そのために、ユダヤ人たちはイエスを迫害し始めた。イエスが、安息日にこのようなことをしておられたからである。
5:17 イエスはお答えになった。「わたしの父は今もなお働いておられる。だから、わたしも働くのだ。」
5:18 このために、ユダヤ人たちは、ますますイエスを殺そうとねらうようになった。イエスが安息日を破るだけでなく、神を御自分の父と呼んで、御自身を神と等しい者とされたからである。
前田訳1978
5:9b その日は安息日であった。
5:10 そこでユダヤ人はいやされた人にいった、「安息日だからあなたが床をあげるのはゆるされない」と。
5:11 彼は答えた、「私を直してくれたその人が床をあげて歩めといいました」と。
5:12 彼らはたずねた、「床をあげて歩めといった人はだれか」と。
5:13 しかしいやされた人はそれがだれか知らなかった。群衆がそこにいたのでイエスがぬけでられたからである。
5:14 そののちイエスが宮で彼に出会っていわれた、「ごらん、あなたは直った。もう罪を犯すな。さもないと前よりも悪くなる」と。
5:15 彼は立ち去って、彼をいやしたのはイエスであるとユダヤ人に告げた。
5:16 このためユダヤ人はイエスを迫害しはじめた。彼が安息日にこのようなことをされたからである。
5:17 彼はいわれた、「わが父が今もなおお働きのように、わたしも働く」と。
5:18 このためユダヤ人はますますイエスを殺そうとした。安息日を破ったばかりでなく、神をおのが父といって、自らを神とひとしくされたからである。
新改訳1970
5:9b ところが、その日は安息日であった。
5:10 そこでユダヤ人たちは、そのいやされた人に言った。「きょうは安息日だ。床を取り上げてはいけない。」
5:11 しかし、その人は彼らに答えた。「私を直してくださった方が、『床を取り上げて歩け。』と言われたのです。」
5:12 彼らは尋ねた。「『取り上げて歩け。』と言った人はだれだ。」
5:13 しかし、いやされた人は、それがだれであるか知らなかった。人が大ぜいそこにいる間に、イエスは立ち去られたからである。
5:14 その後、イエスは宮の中で彼を見つけて言われた。「見なさい。あなたはよくなった。もう罪を犯してはなりません。そうでないともっと悪い事があなたの身に起こるから。」
5:15 その人は行って、ユダヤ人たちに、自分を直してくれた方はイエスだと告げた。
5:16 このためユダヤ人たちは、イエスを迫害した。イエスが安息日にこのようなことをしておられたからである。
5:17 イエスは彼らに答えられた。「わたしの父は今に至るまで働いておられます。ですからわたしも働いているのです。」
5:18 このためユダヤ人たちは、ますますイエスを殺そうとするようになった。イエスが安息日を破っておられただけでなく、ご自身を神と等しくして、神を自分の父と呼んでおられたからである。
塚本訳1963
5:9b あいにくその日は安息日であった。
5:10 そこでユダヤ人(の役人たち)が病気のよくなった人に言った、「(きょうは)安息日だ、担架をかつぐのは規則違反だ。」
5:11 彼は答えた、「わたしを直してくれた人が、『担架をかついで歩け』と言ったのです。」
5:12 彼らが尋ねた、「『かついで歩け』と言った人はだれだ。」
5:13 しかしいやされた人は、それがだれか知らなかった。大勢の人がその場所にいたので、イエスは(そっと)立ち去られたのであった。
5:14 そののちイエスは宮で彼に出合って言われた、「ほら、直ったではないか。もう罪を犯すなよ。もっとひどい目にあうかもしれないから。」
5:15 その人は行って、直してくれた人はイエスであると、ユダヤ人(の役人たち)に話した。
5:16 このためユダヤ人は、イエスを迫害しはじめた。安息日にたびたびそんなことをされたからである。
5:17 イエスは彼らに答えられた、「わたしの父上は、いまでもなお働いておられる。だからわたしも働く。」
5:18 このためユダヤ人は、いよいよイエスを殺そうと思った。安息日を破るばかりでなく、神を自分の父と言って、自分を神と等しくされたからである。
口語訳1955
5:9b その日は安息日であった。
5:10 そこでユダヤ人たちは、そのいやされた人に言った、「きょうは安息日だ。床を取りあげるのは、よろしくない」。
5:11 彼は答えた、「わたしをなおして下さったかたが、床を取りあげて歩けと、わたしに言われました」。
5:12 彼らは尋ねた、「取りあげて歩けと言った人は、だれか」。
5:13 しかし、このいやされた人は、それがだれであるか知らなかった。群衆がその場にいたので、イエスはそっと出て行かれたからである。
5:14 そののち、イエスは宮でその人に出会ったので、彼に言われた、「ごらん、あなたはよくなった。もう罪を犯してはいけない。何かもっと悪いことが、あなたの身に起るかも知れないから」。
5:15 彼は出て行って、自分をいやしたのはイエスであったと、ユダヤ人たちに告げた。
5:16 そのためユダヤ人たちは、安息日にこのようなことをしたと言って、イエスを責めた。
5:17 そこで、イエスは彼らに答えられた、「わたしの父は今に至るまで働いておられる。わたしも働くのである」。
5:18 このためにユダヤ人たちは、ますますイエスを殺そうと計るようになった。それは、イエスが安息日を破られたばかりではなく、神を自分の父と呼んで、自分を神と等しいものとされたからである。
文語訳1917
"430509b","その日は安息日に當りたれば、"
"430510","ユダヤ人、醫されたる人にいふ『安息日なり、床を取りあぐるは宜しからず』"
"430511","答ふ『われを醫ししその人「床を取りあげて歩め」と云へり』"
"430512","かれら問ふ『「取りあげて歩め」と言ひし人は誰なるか』"
"430513","されど醫されし者は、その誰なるを知らざりき、そこに群衆ゐたればイエス退き給ひしに因る。"
"430514","この後イエス宮にて彼に遇ひて言ひたまふ『視よ、なんぢ癒えたり。再び罪を犯すな、恐らくは更に大なる惡しきこと汝に起らん』"
"430515","この人ゆきてユダヤ人に、おのれを醫したる者のイエスなるを告ぐ。"
"430516","ここにユダヤ人、かかる事を安息日になすとて、イエスを責めたれば、"
"430517","イエス答へ給ふ『わが父は今にいたるまで働き給ふ、我もまた働くなり』"
"430518","此に由りてユダヤ人いよいよイエスを殺さんと思ふ。それは安息日を破るのみならず、神を我が父といひて、己を神と等しき者になし給ひし故なり。"
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各国聖書引照
(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳
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(独)NESTLE-ALAND NOVUM TESTAMENTUM GRAECE 27版1993 の引照
新共同 ルカ 5:21
5:21 ところが、律法学者たちやファリサイ派の人々はあれこれと考え始めた。「神を冒涜するこの男は何者だ。ただ神のほかに、いったいだれが、罪を赦すことができるだろうか。」
新共同 ヨハ 5:18
5:18 このために、ユダヤ人たちは、ますますイエスを殺そうとねらうようになった。イエスが安息日を破るだけでなく、神を御自分の父と呼んで、御自身を神と等しい者とされたからである。
(英・米)THE NEW
TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照
口語訳 Tコリ11:30
11:30 あなたがたの中に、弱い者や病人が大ぜいおり、また眠った者も少なくないのは、そのためである。
口語訳 ピリ 2:5-6
2:5 キリスト・イエスにあっていだいているのと同じ思いを、あなたがたの間でも互に生かしなさい。
2:6 キリストは、神のかたちであられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わず、
口語訳 Tコリ11:3
11:3 しかし、あなたがたに知っていてもらいたい。すべての男のかしらはキリストであり、女のかしらは男であり、キリストのかしらは神である。
口語訳 Tコリ15:28
15:28 そして、万物が神に従う時には、御子自身もまた、万物を従わせたそのかたに従うであろう。それは、神がすべての者にあって、すべてとなられるためである。
口語訳 Tコリ15:47
15:47 第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来る。
(日)新共同訳1987 の引照
新共同 ピリ 2:6
2:6 キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、
(仏)THE
NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照
口語訳 ピリ 2:6
2:6 キリストは、神のかたちであられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わず、
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ヨハネ5:19−23
父なる神と子なるイエス
岩波翻訳委員会訳1995
430519ところが、イエスは答えた。そして彼らに言い始めた、「アーメン、アーメン、あなたがたに言う。子は父が行なうのを目にする以外、自分からは何もできない。つまり父が行なうことであれば〔なんでも〕、子も同じように行なうのである。
430520父は子にほれこんでおり、自分の行なうことをすべて子に見せるからである。そ
してこれらのことよりももっと大いなる業を彼に見せることになる。あなたがたが驚くためである。
430521父が死人たちを起こし生かすように、子も自分の望む人々を生かすからである。
430522つまり父はだれもさばかず、一切のさばきを子に与えているのである。
430523すべての人が、父を敬うように、子を敬うためである。子を敬わない人は彼を派遣した父を敬っていない。
新共同訳1987
5:19 そこで、イエスは彼らに言われた。「はっきり言っておく。子は、父のなさることを見なければ、自分からは何事もできない。父がなさることはなんでも、子もそのとおりにする。
5:20 父は子を愛して、御自分のなさることをすべて子に示されるからである。また、これらのことよりも大きな業を子にお示しになって、あなたたちが驚くことになる。
5:21 すなわち、父が死者を復活させて命をお与えになるように、子も、与えたいと思う者に命を与える。
5:22 また、父はだれをも裁かず、裁きは一切子に任せておられる。
5:23 すべての人が、父を敬うように、子をも敬うようになるためである。子を敬わない者は、子をお遣わしになった父をも敬わない。
前田訳1978
5:19 イエスは彼らに答えていわれた、「本当にいう、子は、父がなさることを見る以外自分からは何もできない、父がなさるのと同じことを子もまたするからである。
5:20 父は子を愛して、自らなさることすべて子に示される。そしてそれらより大きなわざを子に示されよう、あなた方がおどろくために。
5:21 父が死人を起こしていのちを与えるように、子も欲する人々にいのちを与える。
5:22 父はだれも裁かず、裁きはすべて子にゆずられた。
5:23 これは、父が皆子を敬うこと父を敬うごとくするためである。子を敬わぬものは、彼をつかわされた父をも敬わない。
新改訳1970
5:19 そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。子は、父がしておられることを見て行なう以外には、自分からは何事も行なうことができません。父がなさることは何でも、子も同様に行なうのです。
5:20 それは、父が子を愛して、ご自分のなさることをみな、子にお示しになるからです。また、これよりもさらに大きなわざを子に示されます。それは、あなたがたが驚き怪しむためです。
5:21 父が死人を生かし、いのちをお与えになるように、子もまた、与えたいと思う者にいのちを与えます。
5:22 また、父はだれをもさばかず、すべてのさばきを子にゆだねられました。
5:23 それは、すべての者が、父を敬うように子を敬うためです。子を敬わない者は、子を遣わした父をも敬いません。
塚本訳1963
5:19 そのとき、イエスは彼らに答えて言われた、「アーメン、アーメン、わたしは言う、子は父上のなさることを見て(それを真似るので)なければ、自分では何一つすることが出来ない。父上のなさるのと同じことを、子もまたするのだから。
5:20 父上は子を愛して、御自分でなさることをことごとく子に示されるのである。そればかりか、子がしたこれらのことよりもっと大きな業を子に示され、子がそれをすると、あなた達はびっくりするであろう。
5:21 それは、父上が(心のままに)死人を生き返らせて命を与えられるように、子も自分の欲する者に命を与えるからである。
5:22 父上は御自分ではだれも裁かれず、裁きはすべて子におまかせになったのである。
5:23 これは皆の者をして、父上を敬うように子を敬わせるためである。子を敬わない者は、子を遣わされた父上をも敬わない。
口語訳1955
5:19 さて、イエスは彼らに答えて言われた、「よくよくあなたがたに言っておく。子は父のなさることを見てする以外に、自分からは何事もすることができない。父のなさることであればすべて、子もそのとおりにするのである。
5:20 なぜなら、父は子を愛して、みずからなさることは、すべて子にお示しになるからである。そして、それよりもなお大きなわざを、お示しになるであろう。あなたがたが、それによって不思議に思うためである。
5:21 すなわち、父が死人を起して命をお与えになるように、子もまた、そのこころにかなう人々に命を与えるであろう。
5:22 父はだれをもさばかない。さばきのことはすべて、子にゆだねられたからである。
5:23 それは、すべての人が父を敬うと同様に、子を敬うためである。子を敬わない者は、子をつかわされた父をも敬わない。
文語訳1917
"430519","イエス答へて言ひ給ふ『まことに誠に汝らに告ぐ、子は父のなし給ふことを見て行ふほかは、自ら何事をも爲し得ず、父のなし給ふことは子もまた同じく爲すなり。"
"430520","父は子を愛して、その爲す所をことごとく子に示したまふ。また更に大なる業を示し給はん、汝等をして怪しましめん爲なり。"
"430521","父の死にし者を起して活し給ふごとく、子もまた己が欲する者を活すなり。"
"430522","父は誰をも審き給はず、審判をさへみな子に委ね給へり。"
"430523","これ凡ての人の父を敬ふごとくに子を敬はん爲なり。子を敬はぬ者は、之を遣し給ひし父をも敬はぬなり。"
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各国聖書引照
(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳
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(独)NESTLE-ALAND NOVUM TESTAMENTUM GRAECE 27版1993 の引照
新共同 ヨハ 8:28
8:28 そこで、イエスは言われた。「あなたたちは、人の子を上げたときに初めて、『わたしはある』ということ、また、わたしが、自分勝手には何もせず、ただ、父に教えられたとおりに話していることが分かるだろう。
新共同 ヨハ 3:11
3:11 はっきり言っておく。わたしたちは知っていることを語り、見たことを証ししているのに、あなたがたはわたしたちの証しを受け入れない。
新共同 ヨハ 14:12
14:12 はっきり言っておく。わたしを信じる者は、わたしが行う業を行い、また、もっと大きな業を行うようになる。わたしが父のもとへ行くからである。
新共同 使 10:42
10:42 そしてイエスは、御自分が生きている者と死んだ者との審判者として神から定められた者であることを、民に宣べ伝え、力強く証しするようにと、わたしたちにお命じになりました。
新共同 ルカ 10:16
10:16 あなたがたに耳を傾ける者は、わたしに耳を傾け、あなたがたを拒む者は、わたしを拒むのである。わたしを拒む者は、わたしを遣わされた方を拒むのである。」
(英・米)THE NEW
TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照
口語訳 ロマ 4:17
4:17 「わたしは、あなたを立てて多くの国民の父とした」と書いてあるとおりである。彼はこの神、すなわち、死人を生かし、無から有を呼び出される神を信じたのである。
口語訳 ロマ 8:11
8:11 もし、イエスを死人の中からよみがえらせたかたの御霊が、あなたがたの内に宿っているなら、キリスト・イエスを死人の中からよみがえらせたかたは、あなたがたの内に宿っている御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだをも、生かしてくださるであろう。
口語訳 ロマ 2:16
2:16 そして、これらのことは、わたしの福音によれば、神がキリスト・イエスによって人々の隠れた事がらをさばかれるその日に、明らかにされるであろう。
口語訳 Uコリ5:10
5:10 なぜなら、わたしたちは皆、キリストのさばきの座の前にあらわれ、善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからである。
口語訳 Tコリ8:6
8:6 わたしたちには、父なる唯一の神のみがいますのである。万物はこの神から出て、わたしたちもこの神に帰する。また、唯一の主イエス・キリストのみがいますのである。万物はこの主により、わたしたちもこの主によっている。
口語訳 ロマ 8:9
8:9 しかし、神の御霊があなたがたの内に宿っているなら、あなたがたは肉におるのではなく、霊におるのである。もし、キリストの霊を持たない人がいるなら、その人はキリストのものではない。
(日)新共同訳1987 の引照
新共同 ロマ 4:16
4:16 従って、信仰によってこそ世界を受け継ぐ者となるのです。恵みによって、アブラハムのすべての子孫、つまり、単に律法に頼る者だけでなく、彼の信仰に従う者も、確実に約束にあずかれるのです。彼はわたしたちすべての父です。
新共同 ロマ 8:11
8:11 もし、イエスを死者の中から復活させた方の霊が、あなたがたの内に宿っているなら、キリストを死者の中から復活させた方は、あなたがたの内に宿っているその霊によって、あなたがたの死ぬはずの体をも生かしてくださるでしょう。
新共同 使 10:42
10:42 そしてイエスは、御自分が生きている者と死んだ者との審判者として神から定められた者であることを、民に宣べ伝え、力強く証しするようにと、わたしたちにお命じになりました。
新共同 使 17:31
17:31 それは、先にお選びになった一人の方によって、この世を正しく裁く日をお決めになったからです。神はこの方を死者の中から復活させて、すべての人にそのことの確証をお与えになったのです。」
新共同 Tヨハ2:23
2:23 御子を認めない者はだれも、御父に結ばれていません。御子を公に言い表す者は、御父にも結ばれています。
(仏)THE
NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照
口語訳 ロマ 4:17
4:17 「わたしは、あなたを立てて多くの国民の父とした」と書いてあるとおりである。彼はこの神、すなわち、死人を生かし、無から有を呼び出される神を信じたのである。
口語訳 使 10:42
10:42 それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
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ヨハネ5:24−30
子を信ずる者は生きる
翻訳比較
岩波翻訳委員会訳1995
430524アーメン、アーメン、あなたがたに言う。私のことばを聞いて私を派遣した方の言うことを信じる人は永遠の命を持っており、さばきに陥ることなく、死から命へと〔すでに〕移ってしまっている。
430525アーメン、アーメン、あなたがたに言う。死人たちが神の子の声を聞くこととなり、聞いた人々が生きるようになる、そのような時が来ようとしている。今がその時である。
430526父が自らのうちに命を有するように、子にも自らのうちに命を持つようにさせたからである。
430527そしてさばきを行なう権能を彼に与えた。人の子だからである。
430528次のことに驚いてはならない。時が来ようとしている。その時になれば、墓に
いる人たちが皆彼の声を聞くこととなり、
430529善いことをした人たちは命への甦りのために、悪いことをした人たちはさばきへの甦りのために出て来ることになる。
430530私は私自身からは何もできない。聞く通りにさばく。そして私のさばきは義しい。私が自分の意志ではなく、私を派遣した方の意志(おもい)を求めているからである。
新共同訳1987
5:24 はっきり言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをお遣わしになった方を信じる者は、永遠の命を得、また、裁かれることなく、死から命へと移っている。
5:25 はっきり言っておく。死んだ者が神の子の声を聞く時が来る。今やその時である。その声を聞いた者は生きる。
5:26 父は、御自身の内に命を持っておられるように、子にも自分の内に命を持つようにしてくださったからである。
5:27 また、裁きを行う権能を子にお与えになった。子は人の子だからである。
5:28 驚いてはならない。時が来ると、墓の中にいる者は皆、人の子の声を聞き、
5:29 善を行った者は復活して命を受けるために、悪を行った者は復活して裁きを受けるために出て来るのだ。
5:30 わたしは自分では何もできない。ただ、父から聞くままに裁く。わたしの裁きは正しい。わたしは自分の意志ではなく、わたしをお遣わしになった方の御心を行おうとするからである。」
前田訳1978
5:24 本当にいう、わがことばを聞いて、わたしをつかわされた方を信ずるものは永遠のいのちを持ち、裁きにあわず、死からいのちへと移っている。
5:25 本当にいう、時が来る、もう来ている、死人が神の子の声を聞き、聞くものが生きようその時が。
5:26 父が自らのうちにいのちをお持ちのように、子も自らのうちにいのちを持つようになさった。
5:27 そして裁きをする権威を子に与えられた。彼は人の子であるから。
5:28 あなた方はこのことにおどろくな。時が来て、墓にあるものが皆彼の声を聞いて
5:29 歩き出そう。善をなしたものはいのちの復活へ、悪をなしたものは裁きの復活へと向かって。
5:30 わたしは自分からは何もなしえない。わたしは聞くとおりに裁く。わが裁きは正しい。それはわが心をでなく、わたしをつかわされた方のみ心を求めるからである。
新改訳1970
5:24 まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしのことばを聞いて、わたしを遣わした方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、さばきに会うことがなく、死からいのちに移っているのです。
5:25 まことに、まことに、あなたがたに告げます。死人が神の子の声を聞く時が来ます。今がその時です。そして、聞く者は生きるのです。
5:26 それは、父がご自分のうちにいのちを持っておられるように、子にも、自分のうちにいのちを持つようにしてくださったからです。
5:27 また、父はさばきを行なう権を子に与えられました。子は人の子だからです。
5:28 このことに驚いてはなりません。墓の中にいる者がみな、子の声を聞いて出て来る時が来ます。
5:29 善を行なった者は、よみがえっていのちを受け、悪を行なった者は、よみがえってさばきを受けるのです。
5:30 わたしは、自分からは何事も行なうことができません。ただ聞くとおりにさばくのです。そして、わたしのさばきは正しいのです。わたし自身の望むことを求めず、わたしを遣わした方のみこころを求めるからです。
塚本訳1963
5:24 アーメン、アーメン、わたしは言う、わたしの言葉を聞き、わたしを遣わされた方を信ずる者は、(今すでに)永遠の命を持っていて、(最後の日に)罰を受けない。その人はもはや死から命に移っているのである。
5:25 アーメン、アーメン、わたしは言う、死人が(一人のこらず)神の子(わたし)の声を聞く時が来る、いや、今もう来ている。しかし(ただ聞くばかりでなく、ほんとうに)聞き従う者(だけ)が生きる。
5:26 父上は御自分で命を持っておられるように、子(たるわたし)にも命を持つことを許し、
5:27 かつ、裁きをする全権を子にお授けになった。人の子である(わたしは、人間の心がわかる)からである。
5:28 あなた達は(子が裁くという)このことを驚くに及ばない。時が来ると、墓の中にいる者が皆子(たるわたし)の声を聞いて、
5:29 (墓から)出てくるからである。すなわち、善いことをした者は(永遠の)命にはいるために復活し、悪いことをした者は(死の)罰を受けるために復活する。
5:30 わたしは自分では何一つすることが出来ない。(ただ父上から)聞いたとおりに裁く。だからわたしがする裁きは正しい。自分の考えでなく、わたしを遣わされた方の考えを行おうとするからである。
口語訳1955
5:24 よくよくあなたがたに言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをつかわされたかたを信じる者は、永遠の命を受け、またさばかれることがなく、死から命に移っているのである。
5:25 よくよくあなたがたに言っておく。死んだ人たちが、神の子の声を聞く時が来る。今すでにきている。そして聞く人は生きるであろう。
5:26 それは、父がご自分のうちに生命をお持ちになっていると同様に、子にもまた、自分のうちに生命を持つことをお許しになったからである。
5:27 そして子は人の子であるから、子にさばきを行う権威をお与えになった。
5:28 このことを驚くには及ばない。墓の中にいる者たちがみな神の子の声を聞き、
5:29 善をおこなった人々は、生命を受けるためによみがえり、悪をおこなった人々は、さばきを受けるためによみがえって、それぞれ出てくる時が来るであろう。
5:30 わたしは、自分からは何事もすることができない。ただ聞くままにさばくのである。そして、わたしのこのさばきは正しい。それは、わたし自身の考えでするのではなく、わたしをつかわされたかたの、み旨を求めているからである。
文語訳1917
"430524","誠にまことに汝らに告ぐ、わが言をききて我を遣し給ひし者を信ずる人は、永遠の生命をもち、かつ審判に至らず、死より生命に移れるなり。"
"430525","誠にまことに汝らに告ぐ、死にし人、神の子の聲をきく時きたらん、今すでに來れり、而して聞く人は活くべし。"
"430526","これ父みづから生命を有ち給ふごとく、子にも自ら生命を有つことを得させ、"
"430527","また人の子たるに因りて、審判する權を與へ給ひしなり。"
"430528","汝ら之を怪しむな、墓にある者みな神の子の聲をききて出づる時きたらん。"
"430529","善をなしし者は生命に甦へり、惡を行ひし者は審判に甦へるべし。"
"430530","我みづから何事もなし能はず、ただ聞くままに審くなり。わが審判は正し、それは我が意を求めずして、我を遣し給ひし者の御意を求むるに因る。"
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各国聖書引照
(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳
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(独)NESTLE-ALAND NOVUM TESTAMENTUM GRAECE 27版1993 の引照
新共同 使 10:42
10:42 そしてイエスは、御自分が生きている者と死んだ者との審判者として神から定められた者であることを、民に宣べ伝え、力強く証しするようにと、わたしたちにお命じになりました。
新共同 ヨハ 1:51
1:51 更に言われた。「はっきり言っておく。天が開け、神の天使たちが人の子の上に昇り降りするのを、あなたがたは見ることになる。」
新共同 ヨハ 5:25
5:25 はっきり言っておく。死んだ者が神の子の声を聞く時が来る。今やその時である。その声を聞いた者は生きる。
新共同 ヨハ 4:34
4:34 イエスは言われた。「わたしの食べ物とは、わたしをお遣わしになった方の御心を行い、その業を成し遂げることである。
(英・米)THE NEW
TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照
口語訳 ロマ 10:11-13
10:11 聖書は、「すべて彼を信じる者は、失望に終ることがない」と言っている。
10:12 ユダヤ人とギリシヤ人との差別はない。同一の主が万民の主であって、彼を呼び求めるすべての人を豊かに恵んで下さるからである。
10:13 なぜなら、「主の御名を呼び求める者は、すべて救われる」とあるからである。
口語訳 ロマ 14:12
14:12 だから、わたしたちひとりびとりは、神に対して自分の言いひらきをすべきである。