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ルカ4:1−13
荒野の誘惑
翻訳比較
岩波翻訳委員会訳1995
420401さて、イエスは、聖霊に満ちてヨルダン河から戻った。すると、〔その〕
霊によって荒野の中を連れ〔回され〕、
420402四十日間悪魔の試みを受け続けた。そしてそれらの日々の間、何も食べず、それら〔の日々〕が終わった時、彼は飢えた。
420403そこで、悪魔が彼に言った、「もしお前が神の子なら、この石に命じてパン
になるようにしてみろ」。
420404そこでイエスは、彼に対して答えた、「こう書かれている、
人はパンだけで生きるものではない」。
420405すると悪魔は彼を上へと導きながら、瞬時のうちに全世界のすべての王国を彼
に見せた。
420406そして悪魔は彼に言った、「お前には、この権力の一切、つまりこれらの〔王国の〕栄華を与えよう。〔それは〕この俺に引き渡されていて、俺の望む者に、俺はそれを与え〔う
〕るからだ。
420407そこで、もしお前が俺の面前で伏し拝むなら、すべてはお前のものになるだろう」。420408そこでイエスは答えて彼に言った、「こう書かれている、
お前は、お前の神、主を〔こそ〕伏し拝み、彼にのみ仕えるであろう」。
420409さて、悪魔は彼をエルサレムに導いて行き、神殿〔境内〕の屋根の端に据えた。
そして彼に言った、「もしお前が神の子なら、ここから下へ身を投じて見ろ。
420410なぜなら、こう書かれているからだ、
彼はお前のために、御使いたちに指示を与えるであろう、
お前を守るためである。
420411またこう〔も書かれている〕、
彼らは、お前を手で受けとめるであろう、
お前がその足を石に打ちつけることのないように」。
420412するとイエスは答えて彼に言った、「こう言われている、
お前は、お前の神、主を試みることはないであろう」。
420413こうして悪魔は、あらゆる試みを仕掛け果てた後、時至るまで、イエスから離れた。
新共同訳1987
4:1 さて、イエスは聖霊に満ちて、ヨルダン川からお帰りになった。そして、荒れ野の中を“霊”によって引き回され、
4:2 四十日間、悪魔から誘惑を受けられた。その間、何も食べず、その期間が終わると空腹を覚えられた。
4:3 そこで、悪魔はイエスに言った。「神の子なら、この石にパンになるように命じたらどうだ。」
4:4 イエスは、「『人はパンだけで生きるものではない』と書いてある」とお答えになった。
4:5 更に、悪魔はイエスを高く引き上げ、一瞬のうちに世界のすべての国々を見せた。
4:6 そして悪魔は言った。「この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。
4:7 だから、もしわたしを拝むなら、みんなあなたのものになる。」
4:8 イエスはお答えになった。「『あなたの神である主を拝み、/ただ主に仕えよ』/と書いてある。」
4:9 そこで、悪魔はイエスをエルサレムに連れて行き、神殿の屋根の端に立たせて言った。「神の子なら、ここから飛び降りたらどうだ。
4:10 というのは、こう書いてあるからだ。『神はあなたのために天使たちに命じて、/あなたをしっかり守らせる。』
4:11 また、/『あなたの足が石に打ち当たることのないように、/天使たちは手であなたを支える。』」
4:12 イエスは、「『あなたの神である主を試してはならない』と言われている」とお答えになった。
4:13 悪魔はあらゆる誘惑を終えて、時が来るまでイエスを離れた。
前田訳1978
4:1 イエスは聖霊に満たされてヨルダン川から帰られた。
4:2 そして霊に導かれて荒野の中に四十日おられ、悪魔の試みにあわれた。その間何も食べず、終わるころ飢えられた。
4:3 悪魔はいった、「神の子なら、この石にパンになれといいなさい」と。
4:4 イエスは答えられた、「『人はパンだけで生きるのではない』と聖書にある」と。
4:5 次に悪魔は彼を高いところに連れて行き、またたく間に世界のすべての国々を見せた。
4:6 そしていった、「あのすべての権威と栄光とをあげよう。あれはわたしにまかされていて、だれでも好きな人に与えてよい。
4:7 もしわたしの前にひれ伏すなら、皆あなたのものです」と。
4:8 イエスは答えられた、「『なんじの神なる主を拝み、彼にのみ仕えよ』と聖書にある」と。
4:9 すると悪魔は彼をエルサレムに連れ行き、宮の屋根に立たせていった、「神の子なら、ここから下へ飛びおりなさい。
4:10 聖書にあります。『天使たちに神は命じてあなたを守らせたもう』と。
4:11 また、『手であなたを支えさせ、足を石に打ちあてないようになさる』と」。
4:12 イエスは答えられた、「『あなたの神なる主を試みるな』といわれている」と。
4:13 あらゆる試みを終えると、悪魔はひとまず彼を離れた。
新改訳1970
4:1 さて、聖霊に満ちたイエスは、ヨルダンから帰られた。そして御霊に導かれて荒野におり、
4:2 四十日間、悪魔の試みに会われた。その間何も食べず、その時が終わると、空腹を覚えられた。
4:3 そこで、悪魔はイエスに言った。「あなたが神の子なら、この石に、パンになれと言いつけなさい。」
4:4 イエスは答えられた。「『人はパンだけで生きるのではない。』と書いてある。」
4:5 また、悪魔はイエスを連れて行き、またたくまに世界の国々を全部見せて、
4:6 こう言った。「この、国々のいっさいの権力と栄光とをあなたに差し上げましょう。それは私に任されているので、私がこれと思う人に差し上げるのです。
4:7 ですから、もしあなたが私を拝むなら、すべてをあなたのものとしましょう。」
4:8 イエスは答えて言われた。「『あなたの神である主を拝み、主にだけ仕えなさい。』と書いてある。」
4:9 また、悪魔はイエスをエルサレムに連れて行き、神殿の頂に立たせて、こう言った。「あなたが神の子なら、ここから飛び降りなさい。
4:10 『神は、御使いたちに命じてあなたを守らせる。』とも、
4:11 『あなたの足が石に打ち当たることのないように、彼らの手で、あなたをささえさせる。』とも書いてあるからです。」
4:12 するとイエスは答えて言われた。「『あなたの神である主を試みてはならない。』と言われている。」
4:13 誘惑の手を尽くしたあとで、悪魔はしばらくの間イエスから離れた。
塚本訳1963
4:1 さてイエスは聖霊に満たされ、ヨルダン川から(ガリラヤへ)帰られた。(その途中)御霊によって四十日のあいだ荒野を引き回されながら、
4:2 悪魔の誘惑にあわれた。その間何も食べず、四十日が終ると、空腹を覚えられた。
4:3 すると悪魔が言った、「神の子なら、(そんなにひもじい思いをせずとも、)この石ころに、パンになれと命令したらどうです。
4:4 イエスは答えられた、「『パンがなくとも人は生きられる』と(聖書に)書いてある。」
4:5 すると悪魔はイエスを高い所につれてゆき、瞬くまに世界中の国々を見せて、
4:6 言った、「あの(国々の)全支配権と栄華とをあげよう。あれは(神から)わたしに任されていて、だれにでも好きな人にやってよいのだから。
4:7 それで、もしあなたがわたしをおがむなら、あれは皆あなたのものになります。」
4:8 イエスは答えられた、「『あなたの神なる主をおがめ、『主に』のみ『奉仕せよ』と(聖書に)書いてある。」
4:9 そこで悪魔はイエスをエルサレムにつれていって、宮の屋根の上に立たせて言った、「神の子なら、ここから下へ飛びおりたらどうです。
4:10 『神は天使たちに命じて、あなたを守ってくださる、』
4:11 また『手にてあなたを支えさせ、足を石に打ち当てないようにしてくださる』と(聖書に)書いてあります。(人々はそれを見て信じ、たちどころにあなたの国が出来ます。)」
4:12 イエスは答えられた、「『あなたの神なる主を試みてはならない』と言ってある。」
4:13 悪魔はあらん限りの誘惑を終ると、ひとまずイエスから手を引いた。
口語訳1955
4:1 さて、イエスは聖霊に満ちてヨルダン川から帰り、
4:2 荒野を四十日のあいだ御霊にひきまわされて、悪魔の試みにあわれた。そのあいだ何も食べず、その日数がつきると、空腹になられた。
4:3 そこで悪魔が言った、「もしあなたが神の子であるなら、この石に、パンになれと命じてごらんなさい」。
4:4 イエスは答えて言われた、「『人はパンだけで生きるものではない』と書いてある」。
4:5 それから、悪魔はイエスを高い所へ連れて行き、またたくまに世界のすべての国々を見せて
4:6 言った、「これらの国々の権威と栄華とをみんな、あなたにあげましょう。それらはわたしに任せられていて、だれでも好きな人にあげてよいのですから。
4:7 それで、もしあなたがわたしの前にひざまずくなら、これを全部あなたのものにしてあげましょう」。
4:8 イエスは答えて言われた、「『主なるあなたの神を拝し、ただ神にのみ仕えよ』と書いてある」。
4:9 それから悪魔はイエスをエルサレムに連れて行き、宮の頂上に立たせて言った、「もしあなたが神の子であるなら、ここから下へ飛びおりてごらんなさい。
4:10 『神はあなたのために、御使たちに命じてあなたを守らせるであろう』とあり、
4:11 また、『あなたの足が石に打ちつけられないように、彼らはあなたを手でささえるであろう』とも書いてあります」。
4:12 イエスは答えて言われた、「『主なるあなたの神を試みてはならない』と言われている」。
4:13 悪魔はあらゆる試みをしつくして、一時イエスを離れた。
文語訳1917
"420401","さてイエス聖靈にて滿ち、ヨルダン河より歸り、荒野にて四十日のあひだ御靈に導かれ、"
"420402","惡魔に試みられ給ふ。この間なにをも食はず、日數滿ちてのち餓ゑ給ひたれば、"
"420403","惡魔いふ『なんぢ若し神の子ならば、此の石に命じてパンと爲らしめよ』"
"420404","イエス答へたまふ『「人の生ュるはパンのみに由るにあらず」と録されたり』"
"420405","惡魔またイエスを携へのぼりて、瞬間に天下のもろもろの國を示して言ふ、"
"420406","『この凡ての權威と國々の榮華とを汝に與へん。我これを委ねられたれば、我が欲する者に與ふるなり。"
"420407","この故にもし我が前に拜せば、ことごとく汝の有となるべし』"
"420408","イエス答へて言ひたまふ『「主なる汝の神を拜し、ただ之にのみ事ふべし」と録されたり』"
"420409","惡魔またイエスをエルサレムに連れゆき、宮の頂上に立たせて言ふ『なんぢ若し神の子ならば、此處より己が身を下に投げよ。"
"420410","それは、「なんぢの爲に御使たちに命じて守らしめ給はん」"
"420411","「かれら手にて汝をささへ、その足を石に打當つる事なからしめん」、と録されたるなり』"
"420412","イエス答へて言ひたまふ『「主なる汝の神を試むべからず」と云ひてあり』、"
"420413","惡魔あらゆる嘗試を盡してのち、暫くイエスを離れたり。"
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各国聖書引照
(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳
塚本訳 マコ 1:12-13
1:12 やがて御霊はイエスを荒野に追いやった。
1:13 イエスは四十日のあいだ荒野にいて、悪魔の誘惑にあわれた。(そのあいだ)野獣の中におられたが、イエスには天使たちが仕えていた。
塚本訳 マタ 4:1-11
4:1 間もなくイエスは悪魔の誘惑にあうため、御霊につれられて荒野に上られた。
4:2 四十日四十夜断食をされると、ついに空腹を覚えられた。
4:3 すると誘惑する者[悪魔]が進み寄って言った、「神の子なら、(そんなにひもじい思いをせずとも、)そこらの石ころに、パンになれと命令したらどうです。」
4:4 しかし答えられた「『パンがなくとも人は生きられる。(もしなければ、)神はそのお口から出る言葉のひとつびとつで(パンを造って、)人を生かしてくださる』と(聖書に)書いてある。」
4:5 そこで悪魔はイエスを聖なる都(エルサレム)に連れてゆき、宮の屋根の上に立たせて
4:6 言った、「神の子なら、下へ飛びおりたらどうです。『神は天使たちに命じて、手にてあなたを支えさせ、足を石に打ち当てないようにしてくださる。』と(聖書に)書いてあります。(人々はそれを見て信じ、たちどころにあなたの国が出来ます。)」
4:7 イエスは言われた、「ところが、『あなたの神なる主を試みてはならない』とも書いてある。」
4:8 悪魔はまたイエスを非常に高い山に連れてゆき、世界中の国々と、栄華とを見せて
4:9 言った、「あれを皆あげよう、もしひれ伏してわたしをおがむなら。」
4:10 そこでイエスは言われる、「引っ込んでいろ、悪魔!(聖書に)『あなたの神なる主をおがめ、』『主に』のみ『奉仕せよ』と書いてあるのだ。」
4:11 そこで悪魔が離れると、たちまち天使たちが来てイエスに仕えた。
(独)NESTLE-ALAND NOVUM TESTAMENTUM GRAECE 27版1993 の引照
・・・・
(英・米)THE NEW
TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照
・・・・
(日)新共同訳1987 の引照
新共同 使 8:29
8:29 すると、"霊"がフィリポに、「追いかけて、あの馬車と一緒に行け」と言った。
新共同 ヘブ 2:18
2:18 事実、御自身、試練を受けて苦しまれたからこそ、試練を受けている人たちを助けることがおできになるのです。
新共同 ヘブ 4:15
4:15 この大祭司は、わたしたちの弱さに同情できない方ではなく、罪を犯されなかったが、あらゆる点において、わたしたちと同様に試練に遭われたのです。
新共同 Tヨハ5:19
5:19 わたしたちは知っています。わたしたちは神に属する者ですが、この世全体が悪い者の支配下にあるのです。
新共同 Tコリ10:9
10:9 また、彼らの中のある者がしたように、キリストを試みないようにしよう。試みた者は、蛇にかまれて滅びました。
新共同 ヤコ 4:7
4:7 だから、神に服従し、悪魔に反抗しなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げて行きます。
(仏)THE
NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照
口語訳 黙 13:2-4
13:2 わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。
13:3 その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、
13:4 また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。
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ルカ4:14−15
伝道開始
翻訳比較
岩波翻訳委員会訳1995
420414さて、イエスは、霊の力のうちにガリラヤに戻つたが、彼についての噂は周辺一体〔の地〕に広がつた。
420415また彼自身は、彼らの会堂おいて、すべての人に賛美されながら、教え続けていた。
新共同訳1987
4:14 イエスは“霊”の力に満ちてガリラヤに帰られた。その評判が周りの地方一帯に広まった。
4:15 イエスは諸会堂で教え、皆から尊敬を受けられた。
前田訳1978
4:14 イエスは霊の力に満ちてガリラヤへ帰られた。彼の評判はあたり一帯にひろまった。
4:15 彼は諸会堂で教え、人々は皆彼をたたえた。
新改訳1970
4:14 イエスは御霊の力を帯びてガリラヤに帰られた。すると、その評判が回り一帯に、くまなく広まった。
4:15 イエスは、彼らの会堂で教え、みなの人にあがめられた。
塚本訳1963
4:14 イエスは御霊の力にあふれて、ガリラヤに帰られた。評判がその周囲全体に広まった。
4:15 イエスはあちらこちらの礼拝堂で教え、皆にあがめられた。
口語訳1955
4:14 それからイエスは御霊の力に満ちあふれてガリラヤへ帰られると、そのうわさがその地方全体にひろまった。
4:15 イエスは諸会堂で教え、みんなの者から尊敬をお受けになった。
文語訳1917
"420414","イエス御靈の能力をもてガリラヤに歸り給へば、その聲聞あまねく四方の地に弘る。"
"420415","かくて諸會堂にて教をなし、凡ての人に崇められ給ふ。"
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各国聖書引照
(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳
塚本訳 マコ 1:14-15
1:14 (洗礼者)ヨハネが牢に入れられた後、イエスはガリラヤにかえり、神の福音を説いて
1:15 言われた、「時は満ちた、神の国は近づいた。悔改めて福音を信ぜよ」と。
塚本訳 マタ 4:12-17
4:12 イエスは(洗礼者)ヨハネが牢に入れられたと聞くと、(郷里)ガリラヤ(のナザレ)に引っ込まれた。
4:13 それから(間もなく)ナザレを去って、(昔)ゼブルン(族)とナフタリ(族)との(領地であった)地方にある、(ガリラヤ)湖畔の(町)カペナウムに行って住まれた。
4:14 預言者イザヤをもって言われた言葉が成就するためであった。──
4:15 『(ガリラヤの)湖に向かった、ゼブルン(族)の地とナフタリ(族)の地、ヨルダン川の向こう(のペレヤ)、異教人の(住む)ガリラヤ──
4:16 暗闇に住まう(これらの地方の)民は大いなる光を見、死の陰の地に住まうこの人々に光がのぼった、』
4:17 この時から、イエスは「悔改よ、天の国は近づいた」と言って、教えを説き始められた。
(独)NESTLE-ALAND NOVUM TESTAMENTUM GRAECE 27版1993 の引照
新共同 ルカ 5:17
5:17 ある日のこと、イエスが教えておられると、ファリサイ派の人々と律法の教師たちがそこに座っていた。この人々は、ガリラヤとユダヤのすべての村、そしてエルサレムから来たのである。主の力が働いて、イエスは病気をいやしておられた。
新共同 マタ 9:26
9:26 このうわさはその地方一帯に広まった。
新共同 マタ 4:23
4:23 イエスはガリラヤ中を回って、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、また、民衆のありとあらゆる病気や患いをいやされた。
(英・米)THE NEW
TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照
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(日)新共同訳1987 の引照
新共同 使 10:37
10:37 あなたがたはご存じでしょう。ヨハネが洗礼を宣べ伝えた後に、ガリラヤから始まってユダヤ全土に起きた出来事です。
(仏)THE
NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照
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ルカ4:16−30
ナザレの礼拝堂における説教
翻訳比較
岩波翻訳委員会訳1995
420416さて、彼は、自分の育ったところであるナザラにやって来た。そして、自分の
習慣に従って安息日に会堂に入り、朗読するために立ち上がった。
420417すると、預言者イザヤの書が彼に与えられた。そこで彼はその書を開いて、〔次のように〕書いてある箇所を見つけた。
420418主の霊が私の上に〔臨む〕、
主が私に油注がれたゆえ、
〔それは、〕貧しい者たちに福音を告げ知らすためである。
主は私を遣わされた、
〔それは、〕囚われ人らに解放を宣べ伝えるため、
かつ、盲人らに視力の回復を〔宣べ伝える〕だめ、
打ち砕かれた者らを解放の中で遣わすため、
420419喜ぱしき主の年を宣べ伝えるためである」。
420420そして、その書を閉じて、下役の者に返し、腰を下ろした。すると、会堂にい
るすべての者の目が、彼に釘付けになった。
420421そこで彼は、彼らに対して語り始め
た、「この聖句は、今日あなたたちの耳のうちで満たされた」。
420422すると皆は彼を讃めそやし、また、彼の口から出て来る恵みの言葉に驚いていた。
しかし彼らは〔くり返し〕言った、「この者はヨセフの息子ではないか」、
420423そこで彼は彼らに言った、「あなたたちは間違いなく、この諺を私にあてはめるだろう、
『医者よ、自分自身を癒せ』と。〔そして言うだろう、〕『カファルナウムで起こった
と俺たちが聞いたことを、ことごとくこのお前の故郷の地でもやってくれ』と」。
420424彼はまた言った、「アーメン、私はあなたたちに言う、自分の故郷で受け入れら
れる預言者は一人もいない。
420425また、まことに私はあなたたちに言う、エリヤの時
代にイスラエルには多くの寡婦がいた。そのとき、天は三年と六月の間閉じられ、
大飢饉が全地を襲った。
420426そこでエリヤは、彼らのうちの誰一人にも送られること
なくただ、シドンのセラブタにおける、とある寡婦のもとにのみ〔送られた〕。
420427また、預言者エリシャの頃、イスラエルには多くのらい病者がいたが、彼らのう
ち清められた者は一人もなく、ただ、シリア人ナアマンのみ〔が清められた〕」。
420428すると会堂にいた彼らは、これら〔の話〕を聞いて皆憤りに満たされ、
420429立ち上がって、彼を町の外に投げ出し、彼らの町が据(す)えられている山の絶壁まで彼を連れて行こうとした。〔そこから〕彼を突き落とすためであった。
420430彼はしかし、彼らの只中を通り抜けて、歩き〔去って〕行った。
新共同訳1987
4:16 イエスはお育ちになったナザレに来て、いつものとおり安息日に会堂に入り、聖書を朗読しようとしてお立ちになった。
4:17 預言者イザヤの巻物が渡され、お開きになると、次のように書いてある個所が目に留まった。
4:18 「主の霊がわたしの上におられる。貧しい人に福音を告げ知らせるために、/主がわたしに油を注がれたからである。主がわたしを遣わされたのは、/捕らわれている人に解放を、/目の見えない人に視力の回復を告げ、/圧迫されている人を自由にし、
4:19 主の恵みの年を告げるためである。」
4:20 イエスは巻物を巻き、係の者に返して席に座られた。会堂にいるすべての人の目がイエスに注がれていた。
4:21 そこでイエスは、「この聖書の言葉は、今日、あなたがたが耳にしたとき、実現した」と話し始められた。
4:22 皆はイエスをほめ、その口から出る恵み深い言葉に驚いて言った。「この人はヨセフの子ではないか。」
4:23 イエスは言われた。「きっと、あなたがたは、『医者よ、自分自身を治せ』ということわざを引いて、『カファルナウムでいろいろなことをしたと聞いたが、郷里のここでもしてくれ』と言うにちがいない。」
4:24 そして、言われた。「はっきり言っておく。預言者は、自分の故郷では歓迎されないものだ。
4:25 確かに言っておく。エリヤの時代に三年六か月の間、雨が降らず、その地方一帯に大飢饉が起こったとき、イスラエルには多くのやもめがいたが、
4:26 エリヤはその中のだれのもとにも遣わされないで、シドン地方のサレプタのやもめのもとにだけ遣わされた。
4:27 また、預言者エリシャの時代に、イスラエルには重い皮膚病を患っている人が多くいたが、シリア人ナアマンのほかはだれも清くされなかった。」
4:28 これを聞いた会堂内の人々は皆憤慨し、
4:29 総立ちになって、イエスを町の外へ追い出し、町が建っている山の崖まで連れて行き、突き落とそうとした。
4:30 しかし、イエスは人々の間を通り抜けて立ち去られた。
前田訳1978
4:16 彼は育ちの地ナザレへ来られ、いつものように安息日に会堂に入り、聖書を読みに立たれた。
4:17 預言者イザヤの書が渡された。巻物を開かれると、こう書かれた個所であった、
4:18 「主の霊がわが上にある、油をお注ぎくださったゆえに。貧しい人々に福音を伝えるよう、主はわたしをつかわされた。捕われ人にゆるしを、目しいに視力回復を告げ、被圧者を解放し、
4:19 主の恵みの年を伝えるために」と。
4:20 彼は聖書を巻いて係に返してすわられた。会堂にいたものすべての目が彼にそそがれた。
4:21 そこで彼は「あなた方が聞いたこの聖書の箇所はきょう成就した」といって語りはじめられた。
4:22 皆が彼をほめ、彼の口から出る恵みのことばにおどろいた。そしていった、「この人はヨセフの子ではないか」と。
4:23 彼はいわれた、「きっとあなた方は、『医者よ、自らをなおせ』という諺を引いて、『カペナウムでなされたとわれらが聞くとおりのことを故郷のここでもなさい』といおう」と。
4:24 そしていわれた、「本当にいう、どの預言者も故郷ではもてはやされない。
4:25 本当に、エリヤの時代、三年六か月の間天が閉じて雨がなく、全国に大飢饉があったとき、イスラエルにやもめは多かったのに、
4:26 エリヤがつかわされたのはそのいずれにでもなく、シドンのサレプタのやもめのところにだけであった。
4:27 また、預言者エリシャのときイスラエルにらい者は多かったのに、清められたのはそのいずれでもなく、シリアのナアマンだけであった」と。
4:28 それを聞いて会堂にいたものは皆怒りに満ち、
4:29 総立ちになって、彼を町の外に追い出し、町の建っている山の崖まで連れて行って突き落とそうとした。
4:30 しかし彼は人々の真ん中を通って去って行かれた。
新改訳1970
4:16 それから、イエスはご自分の育ったナザレに行き、いつものとおり安息日に会堂にはいり、朗読しようとして立たれた。
4:17 すると、預言者イザヤの書が手渡されたので、その書を開いて、こう書いてある所を見つけられた。
4:18 「わたしの上に主の御霊がおられる。主が、貧しい人々に福音を伝えるようにと、わたしに油を注がれたのだから。主はわたしを遣わされた。捕われ人には赦免を、盲人には目の開かれることを告げるために。しいたげられている人々を自由にし、
4:19 主の恵みの年を告げ知らせるために。」
4:20 イエスは書を巻き、係の者に渡してすわられた。会堂にいるみなの目がイエスに注がれた。
4:21 イエスは人々にこう言って話し始められた。「きょう、聖書のこのみことばが、あなたがたが聞いたとおり実現しました。」
4:22 みなイエスをほめ、その口から出て来る恵みのことばに驚いた。そしてまた、「この人は、ヨセフの子ではないか。」と彼らは言った。
4:23 イエスは言われた。「きっとあなたがたは、『医者よ。自分を直せ。』というたとえを引いて、カペナウムで行なわれたと聞いていることを、あなたの郷里のここでもしてくれ、と言うでしょう。」
4:24 また、こう言われた。「まことに、あなたがたに告げます。預言者はだれでも、自分の郷里では歓迎されません。
4:25 わたしが言うのは真実のことです。エリヤの時代に、三年六か月の間天が閉じて、全国に大ききんが起こったとき、イスラエルにもやもめは多くいたが、
4:26 エリヤはだれのところにも遣わされず、シドンのサレプタにいたやもめ女にだけ遣わされたのです。
4:27 また、預言者エリシャのときに、イスラエルには、らい病人がたくさんいたが、そのうちのだれもきよめられないで、シリヤ人ナアマンだけがきよめられました。」
4:28 これらのことを聞くと、会堂にいた人たちはみな、ひどく怒り、
4:29 立ち上がってイエスを町の外に追い出し、町が立っていた丘のがけのふちまで連れて行き、そこから投げ落とそうとした。
4:30 しかしイエスは、彼らの真中を通り抜けて、行ってしまわれた。
塚本訳1963
4:16 それからお育ちになったナザレに行って、安息の日にいつものとおり礼拝堂に入り、(聖書を)朗読しようとして立たれた。
4:17 (係の者から)イザヤの預言書が手渡され、その巻物をお開けになると、こう書いた所が出てきた。──
4:18 『主の御霊がわたしの上にある、油を注いで(聖別して)くださったからである。主は貧しい人に福音を伝えるためにわたしを遣わされた。囚人に赦免を、盲人に視力の回復を告げ、』『押えつけられている者に自由をあたえ、』
4:19 『主の恵みの年(の来たこと)を告げさせるために。』
4:20 イエスは(読み終ると、)聖書を巻き、係の者に返して坐られた。礼拝堂にいる者の目が皆彼にそそがれた。
4:21 イエスは、「(今)あなた達が聞いたこの聖書の言葉は、今日(ここで)成就した」と言って話を始められた。
4:22 皆がイエスを誉めそやし、かつその口をついて出る言葉のうるわしさに驚いて、「これはヨセフの息子ではないか」と言った。
4:23 彼らに言われた、「どの道あなた達は『自分をなおせ、お医者さん』という諺を引いて、『いろいろなことをカペナウムでしたと聞いたが、郷里のここでもやってみろ』とわたしに言うにちがいない。」
4:24 また言われた、「アーメン、わたしは言う、いかなる預言者も、その郷里では歓迎されない。
4:25 本当にわたしは言う、(郷里でえらい働きをした預言者がどこにあるか。預言者)エリヤの時代に、三年六か月、天が閉じて(雨が降らず、)国中に大飢饉があった際、イスラエル人の中に多くの寡婦がいたのに、
4:26 そのだれの所にもエリヤは遣わされず、『(異教国)シドンのサレプタにいた一人の寡婦の所に』だけつかわされた。
4:27 また預言者エリシャの時、イスラエル人の中に多くの癩病人がいたのに、そのだれも清まらず、(異教人である)シリヤ人ナアマンだけがきよまった。(神の恵みはかえって異教人に与えられる。)」
4:28 これを聞くと、礼拝堂にいた者が皆非常に憤慨し、
4:29 総立ちになってイエスを町の外に突き出し、町の建っている山の崖のところまでつれていった。(そこから)突き落そうと思ったのである。
4:30 しかしイエスは人々の真中を通って、(目ざす所へ)進んでゆかれた。
口語訳1955
4:16 それからお育ちになったナザレに行き、安息日にいつものように会堂にはいり、聖書を朗読しようとして立たれた。
4:17 すると預言者イザヤの書が手渡されたので、その書を開いて、こう書いてある所を出された、
4:18 「主の御霊がわたしに宿っている。貧しい人々に福音を宣べ伝えさせるために、わたしを聖別してくださったからである。主はわたしをつかわして、囚人が解放され、盲人の目が開かれることを告げ知らせ、打ちひしがれている者に自由を得させ、
4:19 主のめぐみの年を告げ知らせるのである」。
4:20 イエスは聖書を巻いて係りの者に返し、席に着かれると、会堂にいるみんなの者の目がイエスに注がれた。
4:21 そこでイエスは、「この聖句は、あなたがたが耳にしたこの日に成就した」と説きはじめられた。
4:22 すると、彼らはみなイエスをほめ、またその口から出て来るめぐみの言葉に感嘆して言った、「この人はヨセフの子ではないか」。
4:23 そこで彼らに言われた、「あなたがたは、きっと『医者よ、自分自身をいやせ』ということわざを引いて、カペナウムで行われたと聞いていた事を、あなたの郷里のこの地でもしてくれ、と言うであろう」。
4:24 それから言われた、「よく言っておく。預言者は、自分の郷里では歓迎されないものである。
4:25 よく聞いておきなさい。エリヤの時代に、三年六か月にわたって天が閉じ、イスラエル全土に大ききんがあった際、そこには多くのやもめがいたのに、
4:26 エリヤはそのうちのだれにもつかわされないで、ただシドンのサレプタにいるひとりのやもめにだけつかわされた。
4:27 また預言者エリシャの時代に、イスラエルには多くのらい病人がいたのに、そのうちのひとりもきよめられないで、ただシリヤのナアマンだけがきよめられた」。
4:28 会堂にいた者たちはこれを聞いて、みな憤りに満ち、
4:29 立ち上がってイエスを町の外へ追い出し、その町が建っている丘のがけまでひっぱって行って、突き落そうとした。
4:30 しかし、イエスは彼らのまん中を通り抜けて、去って行かれた。
文語訳1917
"420416","偖その育てられ給ひし處のナザレに到り、例のごとく安息日に會堂に入りて、聖書を讀まんとて立ち給ひしに、"
"420417","預言者イザヤの書を與へたれば、其の書を繙きて、かく録されたる所を見出し給ふ。"
"420418","『主の御靈われに在す。これ我に油を注ぎて貧しき者に福音を宣べしめ、我をつかはして囚人に赦を得ることと、盲人に見ゆることとを告げしめ、壓へらるる者を放ちて自由を與へしめ、"
"420419","主の喜ばしき年を宣傳へしめ給ふなり』"
"420420","イエス書を巻き、係の者に返して坐し給へば、會堂に居る者みな之に目を注ぐ。"
"420421","イエス言ひ出でたまふ『この聖書は今日なんぢらの耳に成就したり』"
"420422","人々みなイエスを譽め、又その口より出づる惠の言を怪しみて言ふ『これヨセフの子ならずや』"
"420423","イエス言ひ給ふ『なんぢら必ず我に俚諺を引きて「醫者よ、みづから己を醫せ、カペナウムにて有りしといふ我らが聞ける事どもを、己が郷なる此の地にても爲せ」と言はん』"
"420424","また言ひ給ふ『われ誠に汝らに告ぐ、預言者は己が郷にて喜ばるることなし。"
"420425","われ實をもて汝らに告ぐ、エリヤのとき三年六个月、天とぢて、全地大なる饑饉なりしが、イスラエルの中に多くの寡婦ありたれど、"
"420426","エリヤは其の一人にすら遣されず、唯シドンなるサレプタの一人の寡婦にのみ遣されたり。"
"420427","また預言者エリシヤの時、イスラエルの中に多くの癩病人ありしが、其の一人だに潔められず、唯シリヤのナアマンのみ潔められたり』"
"420428","會堂にをる者みな之を聞きて憤恚に滿ち、"
"420429","起ちてイエスを町より逐ひ出し、その町の建ちたる山の崖に引き往きて、投げ落さんとせしに、"
"420430","イエスその中を通りて去り給ふ。"
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各国聖書引照
(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳
塚本訳 マコ 6:1-6
6:1 そこを去って郷里(ナザレ)に行かれた。弟子たちもついて行った。
6:2 安息日になって礼拝堂で教え始められると、大勢の人がそれを聞いて、驚いて言った、「この人はこんなことをどこから覚えてきたのだろう。この人の授かったこの知恵はなんだろう。また、その手で行われるかずかずのこんな奇蹟はいったいどうしたのだろう。
6:3 これはあの大工ではないか。マリヤの息子で、ヤコブとヨセとユダとシモンとの兄弟ではないか。女兄弟たちは、ここで、わたし達の所に住んでいるではないか。」こうして人々はイエスにつまずいた。(そのため彼の言葉に耳を傾ける者がなかった。)
6:4 イエスは彼らに言われた、「預言者が尊敬されないのは、その郷里と親族と家族のところだけである。」
6:5 (郷里の人々の不信仰のゆえに)そこでは何一つ奇蹟を行うことが出来ず、ただわずかの病人に手をのせて、なおされただけであった。
6:6 イエスは人々の不信仰に驚かれた。それから村々をぐるぐる回りながら教えられた。
塚本訳 マタ 13:53-58
13:53 イエスはこれらの譬を終えると、そこを去り、
13:54 郷里(ナザレ)に行ってその礼拝堂で教えられた。すると人々が驚いて言った、「この人はどこからこの知恵と、奇蹟とを覚えてきたのだろう。
13:55 これはあの大工の息子ではないか。母はマリヤで、兄弟はヤコブとヨセフとシモンとユダではないか。
13:56 女兄弟たちは、みんなわたし達の所に住んでいるではないか。するとこの人は、こんなことを皆どこから覚えてきたのだろう。」
13:57 こうして人々はイエスにつまずいた。しかしイエスは彼らに言われた、「預言者が尊敬されないのは、その郷里と家族のところだけである。」
13:58 彼らの不信仰のゆえに、そこではあまり奇蹟を行われなかった。(出来なかったのである。)
(独)NESTLE-ALAND NOVUM TESTAMENTUM GRAECE 27版1993 の引照
新共同 マタ 2:23
2:23 ナザレという町に行って住んだ。「彼はナザレの人と呼ばれる」と、預言者たちを通して言われていたことが実現するためであった。
新共同 使 10:38
10:38 つまり、ナザレのイエスのことです。神は、聖霊と力によってこの方を油注がれた者となさいました。イエスは、方々を巡り歩いて人々を助け、悪魔に苦しめられている人たちをすべていやされたのですが、それは、神が御一緒だったからです。
新共同 マタ 5:3
5:3 「心の貧しい人々は、幸いである、/天の国はその人たちのものである。
新共同 エペ 4:29
4:29 悪い言葉を一切口にしてはなりません。ただ、聞く人に恵みが与えられるように、その人を造り上げるのに役立つ言葉を、必要に応じて語りなさい。
新共同 ルカ 3:23
3:23 イエスが宣教を始められたときはおよそ三十歳であった。イエスはヨセフの子と思われていた。ヨセフはエリの子、それからさかのぼると、
新共同 マタ 9:1
9:1 イエスは舟に乗って湖を渡り、自分の町に帰って来られた。
新共同 ヨハ 8:59
8:59 すると、ユダヤ人たちは、石を取り上げ、イエスに投げつけようとした。しかし、イエスは身を隠して、神殿の境内から出て行かれた。
(英・米)THE NEW
TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照
口語訳 ロマ 6:13-14
6:13 また、あなたがたの肢体を不義の武器として罪にささげてはならない。むしろ、死人の中から生かされた者として、自分自身を神にささげ、自分の肢体を義の武器として神にささげるがよい。
6:14 なぜなら、あなたがたは律法の下にあるのではなく、恵みの下にあるので、罪に支配されることはないからである。
口語訳 ロマ 6:18
6:18 罪から解放され、義の僕となった。
口語訳 Uコリ6:1-2
6:1 わたしたちはまた、神と共に働く者として、あなたがたに勧める。神の恵みをいたずらに受けてはならない。
6:2 神はこう言われる、/「わたしは、恵みの時にあなたの願いを聞きいれ、/救の日にあなたを助けた」。見よ、今は恵みの時、見よ、今は救の日である。
口語訳 ロマ 9:15
9:15 神はモーセに言われた、「わたしは自分のあわれもうとする者をあわれみ、いつくしもうとする者を、いつくしむ」。
(日)新共同訳1987 の引照
新共同 使 13:15
13:15 律法と預言者の書が朗読された後、会堂長たちが人をよこして、「兄弟たち、何か会衆のために励ましのお言葉があれば、話してください」と言わせた。
新共同 使 10:38
10:38 つまり、ナザレのイエスのことです。神は、聖霊と力によってこの方を油注がれた者となさいました。イエスは、方々を巡り歩いて人々を助け、悪魔に苦しめられている人たちをすべていやされたのですが、それは、神が御一緒だったからです。
新共同 Uテモ2:25-26
2:25 反抗する者を優しく教え導かねばなりません。神は彼らを悔い改めさせ、真理を認識させてくださるかもしれないのです。
2:26 こうして彼らは、悪魔に生け捕りにされてその意のままになっていても、いつか目覚めてその罠から逃れるようになるでしょう。
新共同 Uコリ6:2
6:2 なぜなら、/「恵みの時に、わたしはあなたの願いを聞き入れた。救いの日に、わたしはあなたを助けた」と神は言っておられるからです。今や、恵みの時、今こそ、救いの日。
新共同 使 6:15
6:15 最高法院の席に着いていた者は皆、ステファノに注目したが、その顔はさながら天使の顔のように見えた。
新共同 黙 11:6
11:6 彼らには、預言をしている間ずっと雨が降らないように天を閉じる力がある。また、水を血に変える力があって、望みのままに何度でも、あらゆる災いを地に及ぼすことができる。
新共同 使 7:58
7:58 都の外に引きずり出して石を投げ始めた。証人たちは、自分の着ている物をサウロという若者の足もとに置いた。
新共同 ヘブ 13:12
13:12 それで、イエスもまた、御自分の血で民を聖なる者とするために、門の外で苦難に遭われたのです。
(仏)THE
NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照
口語訳 使 6:15