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マルコ1:1−8
洗礼者の先駆け
翻訳比較
岩波翻訳委員会訳1995
410101[神の子]「イエス・キリストの福音」の源。
410102預言者イザヤ〔の書に次のよう〕に書いてある――
見よ、私はお前の面前に私の使者を遣わす。
彼はお前の道を整えるであろう。
410103荒野で呼ばわる者の声がする、
「お前たち、主の道を備えよ。
主の小径を直くせよ」。
この〔言葉の〕ように、
410104洗礼する者ヨハネが荒野に現れ、罪の赦しとなる回心の洗礼を宣べ伝えていた。
410105そして、ユダヤの全地方とエルサレムの全住民とが彼のもとに出て行き、自らの罪を告白しながら、ヨルダン河で彼から洗礼を受けていた。
410106ヨハネはらくだの毛ごろもを着、腰には皮の帯を締め、いなごと野蜜とを食べていた。
410107そして彼は宣教して言った、「私よりも強い者が私の後から来る。私はその者の皮ぞうりの紐をかがんで解く値打ちすらもない。
410108私はお前たちに水で洗礼を施した。しかし彼こそは、お前たちに聖霊によって洗礼をほどこすだろう。
新共同訳1987
1:1 神の子イエス・キリストの福音の初め。
1:2 預言者イザヤの書にこう書いてある。「見よ、わたしはあなたより先に使者を遣わし、/あなたの道を準備させよう。
1:3 荒れ野で叫ぶ者の声がする。『主の道を整え、/その道筋をまっすぐにせよ。』」そのとおり、
1:4 洗礼者ヨハネが荒れ野に現れて、罪の赦しを得させるために悔い改めの洗礼を宣べ伝えた。
1:5 ユダヤの全地方とエルサレムの住民は皆、ヨハネのもとに来て、罪を告白し、ヨルダン川で彼から洗礼を受けた。
1:6 ヨハネはらくだの毛衣を着、腰に革の帯を締め、いなごと野蜜を食べていた。
1:7 彼はこう宣べ伝えた。「わたしよりも優れた方が、後から来られる。わたしは、かがんでその方の履物のひもを解く値打ちもない。
1:8 わたしは水であなたたちに洗礼を授けたが、その方は聖霊で洗礼をお授けになる。」
前田訳1978
1:1 イエス・キリストの福音のはじめはこうである。
1:2 イザヤの預言に書かれている・・「見よ、わたしはあなたに先駆ける使いを送る。彼はあなたの道を整えよう。
1:3 荒野に呼ぶものの声がする、主の道をそなえ、彼の行く手を直くせよ」と。
1:4 洗礼者ヨハネが荒野に現われ、罪のゆるしへの悔い改めの洗礼をとなえた。
1:5 するとユダヤ全地とエルサレム人すべてが彼のところに出かけて来て、おのが罪を告白しつつ彼からヨルダン川で洗礼を受けた。
1:6 ヨハネはらくだの毛を着、腰に皮の小袴をし、いなごと野蜜を食とした。
1:7 そしてのべ伝えた、「わたしより偉い方がのちに来られる。わたしはかがんでその靴のひもを解くにも値しない。
1:8 わたしはあなた方を水で洗礼したが、彼はあなた方を聖霊で洗礼しよう」と。
新改訳1970
1:1 神の子イエス・キリストの福音のはじめ。
1:2 預言者イザヤの書にこう書いてある。「見よ。わたしは使いをあなたの前に遣わし、あなたの道を整えさせよう。
1:3 荒野で叫ぶ者の声がする。『主の道を用意し、主の通られる道をまっすぐにせよ。』」そのとおりに、
1:4 バプテスマのヨハネが荒野に現われて、罪が赦されるための悔い改めのバプテスマを説いた。
1:5 そこでユダヤ全国の人々とエルサレムの全住民が彼のところへ行き、自分の罪を告白して、ヨルダン川で彼からバプテスマを受けていた。
1:6 ヨハネは、ラクダの毛で織った物を着て、腰に皮の帯を締め、いなごと野蜜を食べていた。
1:7 彼は宣べ伝えて言った。「私よりもさらに力のある方が、あとからおいでになります。私には、かがんでその方のくつのひもを解く値うちもありません。
1:8 私はあなたがたに水でバプテスマを授けましたが、その方は、あなたがたに聖霊のバプテスマをお授けになります。」
塚本訳1963
1:1 イエス・キリストの福音はこうして始まった。──
1:2 預言書(マラキと)イザヤに、『(神は言われる、)「見よ、わたしは使をやって、あなたの先駆けをさせ、』あなたの『道を準備させる」』
1:3 『荒野に叫ぶ者の声はひびく、「主の道を用意し、』その『道筋をまっすぐにせよ」』と書いてあるとおりに、
1:4 洗礼者ヨハネが(主救世主の道を準備するため、ユダヤの)荒野にあらわれて、罪を赦されるための悔改めの洗礼を説いた。
1:5 ユダヤ全国の人々、ことにエルサレムの人が皆ヨハネの所にでて来て、自分の罪を告白し、ヨルダン川で彼から洗礼を受けた。
1:6 ヨハネは駱駝の毛(の外套)を着、腰のまわりに皮の腰衣をつけ、蝗と野蜜とを食べていた。
1:7 彼は説いて言った、「わたしよりも力のある方が、わたしのあとから来られる。わたしは、かがんでその方の靴の紐をとく値打もない者である。
1:8 わたしは水で洗礼を授けたが、その方は聖霊で洗礼をお授けになる。」
口語訳1955
1:1 神の子イエス・キリストの福音のはじめ。
1:2 預言者イザヤの書に、「見よ、わたしは使をあなたの先につかわし、あなたの道を整えさせるであろう。
1:3 荒野で呼ばわる者の声がする、『主の道を備えよ、その道筋をまっすぐにせよ』」と書いてあるように、
1:4 バプテスマのヨハネが荒野に現れて、罪のゆるしを得させる悔改めのバプテスマを宣べ伝えていた。
1:5 そこで、ユダヤ全土とエルサレムの全住民とが、彼のもとにぞくぞくと出て行って、自分の罪を告白し、ヨルダン川でヨハネからバプテスマを受けた。
1:6 このヨハネは、らくだの毛ごろもを身にまとい、腰に皮の帯をしめ、いなごと野蜜とを食物としていた。
1:7 彼は宣べ伝えて言った、「わたしよりも力のあるかたが、あとからおいでになる。わたしはかがんで、そのくつのひもを解く値うちもない。
1:8 わたしは水でバプテスマを授けたが、このかたは、聖霊によってバプテスマをお授けになるであろう」。
文語訳1917
"410101","神の子イエス、キリストの福音の始。"
"410102","預言者イザヤの書に、『視よ、我なんぢの顔の前に、わが使を遣す、彼なんぢの道を設くべし。"
"410103","荒野に呼はる者の聲す、「主の道を備へ、その路すぢを直くせよ」』、と録されたる如く、"
"410104","バプテスマのヨハネ出で、荒野にて罪の赦を得さする悔改のバプテスマを宣傳ふ。"
"410105","ユダヤ全國またエルサレムの人々、みな其の許に出で來りて罪を言ひあらはし、ヨルダン川にてバプテスマを受けたり。"
"410106","ヨハネは駱駝の毛織を著、腰に皮の帶して、蝗と野蜜とを食へり。"
"410107","かれ宣傳へて言ふ『我よりも力ある者、わが後に來る。我は屈みてその鞋の紐をとくにも足らず、"
"410108","我は水にて汝らにバプテスマを施せり。されど彼は聖靈にてバプテスマを施さん』"
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各国聖書引照
(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳
塚本訳 マタ 3:1-12
3:1 そのころ、洗礼者ヨハネがあらわれて、ユダヤの荒野で教えを説いて、
3:2 言う、「悔改めよ、天の国は近づいた。」
3:3 この人は、預言者イザヤによってこう言われた人である。──『荒野に叫ぶ者の声はひびく、「主の道を用意し、』その『道筋をまっすぐにせよ。」』
3:4 このヨハネは駱駝の毛の外套を着、腰のまわりに皮の腰衣をつけ、蝗と野蜜とがその食べ物であった。
3:5 するとエルサレムをはじめとしてユダヤ全体、またヨルダン川沿岸の地全体の人々がヨハネの所にでて来て、
3:6 自分の罪を告白し、ヨルダン川で彼から洗礼を受けた。
3:7 ヨハネは大勢のパリサイ人とサドカイ人とが洗礼を受けに来るのを見て言った、「蝮の末ども、(わたしから洗礼を受けて)来るべき(神の)怒り(の裁き)を免れるようにと、だれがおしえたのか。
3:8 (ほんとうに悔改めたのか。)それなら(洗礼を受けるだけでなく)、悔改めにふさわしい実を結べ。
3:9 『われわれの先祖はアブラハムである(から大丈夫だ)』などと考えてはならない。わたしは言う、神はそこらの石ころからでも、アブラハムの子供を造ることがお出来になるのだ。
3:10 斧はすでに木の根に置いてある。だから、良い実を結ばない木はどんな木でも、切られて火の中に投げ込まれる。
3:11 わたしは悔改めのために水で洗礼を授けているが、わたしのあとから来られる方はわたしよりも力がある。わたしはその靴をぬがしてあげる値打もない者である。その方は聖霊と(裁きの)火とで洗礼をお授けになる。
3:12 その手に箕をもっておられるので、(すぐ)脱穀場の掃除をされる。すなわち麦は集めて倉にいれ、籾殻は消えぬ火で焼きすてられるであろう。(聖霊と火の洗礼とはこれである。)」
塚本訳 ルカ 3:1-17
3:1 (ローマの)皇帝テベリオの治世の十五年目、ポンテオ・ピラトはユダヤの総督、ヘロデ・(アンテパス)はガリラヤの領主、その兄弟ピリポはイツリヤおよびテラコニテ地方の領主、ルサニヤはアビレネの領主、
3:2 (そして)アンナスとカヤパとが大祭司であった時、神の(お召しの)言葉が、(ユダヤの)荒野でザカリヤの子ヨハネにくだった。
3:3 そこでヨハネは(救世主の道を用意するため、)ヨルダン川沿岸の地全体へ行って、罪を赦されるための悔改めの洗礼を説いた。
3:4 預言者イザヤの預言集に書いてあるとおりである。──『荒野に叫ぶ者の声はひびく、「主の道を用意し、『その』道筋をまっすぐにせよ。
3:5 すべての谷は埋められすべての山と丘とは低うされ、曲った道はまっすぐに、でこぼこ道は平らになるであろう。
3:6 かくして全人類一人のこらず神の救いにあずかるであろう。」』
3:7 それでヨハネは、彼から洗礼を受けようとしてでて来た群衆に言った、「蝮の末ども、(わたしから洗礼を受けて)来るべき(神の)怒り(の裁き)を免れるようにと、だれがおしえたのか。
3:8 (ほんとうに悔改めたのか。)それなら(洗礼を受けるだけでなく、)悔改めにふさわしい実を結べ。『われわれの先祖はアブラハムである(から大丈夫だ)』などという考えを起してはならない。わたしは言う、神はそこらの石ころからでも、アブラハムの子供を造ることがお出来になるのだ。
3:9 斧はいますでに木の根に置いてある。だから、良い実を結ばない木はどんな木でも、切られて火の中に投げ込まれる。」
3:10 群衆が尋ねた、「では、わたし達はどうすればよいのですか。」
3:11 ヨハネが答えた、「下着を二枚持っている者は、持たない者に分けてやれ。食べる物を持っている者も、同じようにせよ。」
3:12 税金取りも洗礼を受けに来たが、ヨハネに言った、「先生、わたし達はどうすればよいのですか。」
3:13 彼らに言った、「きまったもの以上、何も取り立てるな。」
3:14 兵卒も「このわたし達は、どうすればよいのですか」と尋ねると、言った、「だれをもゆすらず、しぼり取らず、給料で満足せよ。」
3:15 民衆は(救世主を)待ち望んでいたので皆心の中で、もしかしたらこのヨハネが救世主ではあるまいかと考えていると、
3:16 ヨハネがみんなに言った、「わたしは水で洗礼を授けているが、わたしよりも力のある方が(あとから)来られる。わたしはその方の靴の紐をとく値打もない者である。その方は聖霊と(裁きの)火とで洗礼をお授けになる。
3:17 その手に箕をもって、(すぐ)脱穀場の掃除をしようとしておられる。すなわち麦は集めて倉に入れ、籾殻は消えぬ火で焼きすてられるのである。(聖霊と火の洗礼とはこれである。)」
塚本訳 ヨハ 1:19-28
1:19 さて、ヨハネの証しというのはこれである。──ユダヤ人がエルサレムから祭司とレビ人とをヨハネの所に使いにやって、「あなたはだれですか」と尋ねさせた。
1:20 そのときヨハネは正直に言って隠さなかった。「わたしは救世主ではない」と正直に言った。
1:21 「それではなんです。(預言者)エリヤ(の再来)ですか」と尋ねた。「そうではない」と言う。「(世の終りに来る)あの預言者ですか。」「ちがう」と答えた。
1:22 すると彼に言った、「ではだれですか。(言ってください。)わたし達をよこした人たちに返事をしなければなりませんから。あなたは自分をなんだと言われるのです。」
1:23 彼が言った、「わたしは、預言者イザヤが〃荒野に叫ぶ者の声はひびく、『主の道をまっすぐにせよ』〃と言ったあの声だ。」
1:24 ──彼らを使にやったのはパリサイ人であった。──
1:25 彼らはしつこく尋ねた。「救世主でも、エリヤでも、あの預言者でもないなら、なぜ、(なんの権威で)洗礼を授けるのです。」
1:26 ヨハネが答えた、「わたしは水で洗礼を授けているが、君たちの真中に君たちの知らない人が立っておられる。
1:27 これがわたしのあとから来られる方で、わたしはその方の靴の紐をとく資格もない。」
1:28 これはヨルダン川の向こうのベタニヤでの出来事で、ヨハネはそこにいて、洗礼を授けていたのである。
(独)NESTLE-ALAND NOVUM TESTAMENTUM GRAECE 27版1993 の引照
新共同 ヨハ 16:7
16:7 しかし、実を言うと、わたしが去って行くのは、あなたがたのためになる。わたしが去って行かなければ、弁護者はあなたがたのところに来ないからである。わたしが行けば、弁護者をあなたがたのところに送る。
(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照
口語訳 Tコリ15:1-4
15:1 兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、思い起してもらいたい。
15:2 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、この福音によって救われるのである。
15:3 わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、
15:4 そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、
口語訳 ガラ 1:8
1:8 しかし、たといわたしたちであろうと、天からの御使であろうと、わたしたちが宣べ伝えた福音に反することをあなたがたに宣べ伝えるなら、その人はのろわるべきである。
口語訳 ロマ 1:1-4
1:1 キリスト・イエスの僕、神の福音のために選び別たれ、召されて使徒となったパウロから――
1:2 この福音は、神が、預言者たちにより、聖書の中で、あらかじめ約束されたものであって、
1:3 御子に関するものである。御子は、肉によればダビデの子孫から生れ、
1:4 聖なる霊によれば、死人からの復活により、御力をもって神の御子と定められた。これがわたしたちの主イエス・キリストである。
口語訳 ロマ 8:3
8:3 律法が肉により無力になっているためになし得なかった事を、神はなし遂げて下さった。すなわち、御子を、罪の肉の様で罪のためにつかわし、肉において罪を罰せられたのである。
口語訳 Tコリ13:12
13:12 わたしたちは、今は、鏡に映して見るようにおぼろげに見ている。しかしその時には、顔と顔とを合わせて、見るであろう。わたしの知るところは、今は一部分にすぎない。しかしその時には、わたしが完全に知られているように、完全に知るであろう。
口語訳 ロマ 3:25
3:25 神はこのキリストを立てて、その血による、信仰をもって受くべきあがないの供え物とされた。それは神の義を示すためであった。すなわち、今までに犯された罪を、神は忍耐をもって見のがしておられたが、
口語訳 Tコリ12:13
12:13 なぜなら、わたしたちは皆、ユダヤ人もギリシヤ人も、奴隷も自由人も、一つの御霊によって、一つのからだとなるようにバプテスマを受け、そして皆一つの御霊を飲んだからである。
(日)新共同訳1987 の引照
新共同 ロマ 1:4
1:4 聖なる霊によれば、死者の中からの復活によって力ある神の子と定められたのです。この方が、わたしたちの主イエス・キリストです。
新共同 使 22:16
22:16 今、何をためらっているのです。立ち上がりなさい。その方の名を唱え、洗礼を受けて罪を洗い清めなさい。』」
新共同 使 13:24
13:24 ヨハネは、イエスがおいでになる前に、イスラエルの民全体に悔い改めの洗礼を宣べ伝えました。
新共同 ヤコ 5:16
5:16 だから、主にいやしていただくために、罪を告白し合い、互いのために祈りなさい。正しい人の祈りは、大きな力があり、効果をもたらします。
新共同 Tヨハ1:9
1:9 自分の罪を公に言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、罪を赦し、あらゆる不義からわたしたちを清めてくださいます。
新共同 使 2:4
2:4 すると、一同は聖霊に満たされ、"霊"が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。
新共同 使 10:44-45
10:44 ペトロがこれらのことをなおも話し続けていると、御言葉を聞いている一同の上に聖霊が降った。
10:45 割礼を受けている信者で、ペトロと一緒に来た人は皆、聖霊の賜物が異邦人の上にも注がれるのを見て、大いに驚いた。
新共同 使 11:15-16
11:15 わたしが話しだすと、聖霊が最初わたしたちの上に降ったように、彼らの上にも降ったのです。
11:16 そのとき、わたしは、『ヨハネは水で洗礼を授けたが、あなたがたは聖霊によって洗礼を受ける』と言っておられた主の言葉を思い出しました。
新共同 Tコリ12:13
12:13 つまり、一つの霊によって、わたしたちは、ユダヤ人であろうとギリシア人であろうと、奴隷であろうと自由な身分の者であろうと、皆一つの体となるために洗礼を受け、皆一つの霊をのませてもらったのです。
(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照
口語訳 使 1:5
1:5 すなわち、ヨハネは水でバプテスマを授けたが、あなたがたは間もなく聖霊によって、バプテスマを授けられるであろう」。
口語訳 使 11:16
11:16 その時わたしは、主が『ヨハネは水でバプテスマを授けたが、あなたがたは聖霊によってバプテスマを受けるであろう』と仰せになった言葉を思い出した。
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マルコ1:9−11
イエス洗礼を受ける
翻訳比較
岩波翻訳委員会訳1995
410109するとその頃、ガリラヤのナザレからイエスがやって来て、ヨルダン河でヨハネから洗礼を受けた。
410110そして、すぐに水から上がると、イエスは天が裂け、霊が鳩のように彼のところに降りて来るのを見た。
410111すると天から声がした、「お前は私の愛する子、お前は私の意にかなった」。
新共同訳1987
1:9 そのころ、イエスはガリラヤのナザレから出てきて、ヨルダン川で、ヨハネからバプテスマをお受けになった。
1:10 そして、水の中から上がられるとすぐ、天が裂けて、聖霊がはとのように自分に下って来るのを、ごらんになった。
1:11 すると天から声があった、「あなたはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である」。
前田訳1978
1:9 そのころ、イエスがガリラヤのナザレから来て、ヨルダンでヨハネから洗礼を受けられた。
1:10 水からあがられるおりしも、天が開いて、霊が鳩のように彼の上に下るのをごらんになった。
1:11 すると天から声がした、「あなたはわがいとし子、わがよみするもの」と。
新改訳1970
1:9 そのころ、イエスはガリラヤのナザレから来られ、ヨルダン川で、ヨハネからバプテスマをお受けになった。
1:10 そして、水の中から上がられると、すぐそのとき、天が裂けて御霊が鳩のように自分の上に下られるのを、ご覧になった。
1:11 そして天から声がした。「あなたは、わたしの愛する子、わたしはあなたを喜ぶ。」
塚本訳1963
1:9 そのころ、イエスはガリラヤのナザレから来て、ヨルダン川でヨハネから洗礼をお受けになった。
1:10 水から上がられると、たちまち天が裂けて、御霊が鳩のように自分の上に下ってくるのを御覧になった。
1:11 すると「あなたは(いま)わたしの『最愛の子、』『わたしの心にかなった』」という声が天からきこえてきた。
口語訳1955
1:9 そのころ、イエスはガリラヤのナザレから出てきて、ヨルダン川で、ヨハネからバプテスマをお受けになった。
1:10 そして、水の中から上がられるとすぐ、天が裂けて、聖霊がはとのように自分に下って来るのを、ごらんになった。
1:11 すると天から声があった、「あなたはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である」。
文語訳1917
"410109","その頃イエス、ガリラヤのナザレより來り、ヨルダンにてヨハネよりバプテスマを受け給ふ。"
"410110","かくて水より上るをりしも、天さけゆき、御靈、鴿のごとく己に降るを見給ふ。"
"410111","かつ天より聲出づ『なんぢは我が愛しむ子なり、我なんぢを悦ぶ』"
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各国聖書引照
(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳
塚本訳 マタ 3:13-17
3:13 ほどなくイエスはガリラヤからヨルダン川のヨハネの所に来られる。彼から洗礼を受けるためでであった。
3:14 しかしヨハネは、「わたしこそあなたから洗礼を受けるべきであるのに、あなたがわたしの所に来られるのか」と言って、しきりに辞退したが、
3:15 イエスは答えられた、「さあ、そう言わずに!こうして、せねばならぬことをなんでも為遂げることは、われわれ(二人)にふさわしいのだから。」そこでヨハネが譲った。
3:16 イエスは洗礼を受けて、すぐ水から上がられた。すると、みるみる天が開けて、神の御霊が鳩のように自分の上に下って来るのを御覧になった。
3:17 するとその時、「これは(いま)わたしの『最愛の子、』『わたしの心にかなった』」と言う声が天から出た。
塚本訳 ルカ 3:21-22
3:21 さて民衆が皆(ヨハネから)洗礼を受けた時、イエスも洗礼を受けて祈っておられると、天が開けて、
3:22 聖霊が鳩のような形で彼の上に下ってきた。そして「あなたは(いま)わたしの『最愛の子、』わたしの心にかなった』」という声が天からきこえてきた。
塚本訳 ヨハ 1:29-34
1:29 あくる日、ヨハネはイエスが自分の方に来られるのを見て言う、「そら、あれが世の罪を取り除く神の小羊だ。
1:30 『わたしのあとからひとりの人が来られる。わたしよりも偉い方である。わたしよりも前からおられたのだから』とわたしが言ったのは、この方のことだ。
1:31 (最初)わたしはあの方が(救世主だと)わからなかった。しかしわたしはあの方(がそれであること)をイスラエルの民に知らせるため、水で洗礼を授けに来たのである。」
1:32 ヨハネはまたこう言って証しをした、「洗礼を授けると、御霊が鳩のように天から下ってきて、あの方の上に留るのをわたしは見た。
1:33 最初わたしはあの方がわからなかった。しかし水で洗礼を授けさせるためにわたしを遣わされた方(神)が、わたしに言われた、『御霊が下ってきて、ある人の上に留るのを見たら、その人が聖霊で洗礼を授ける人である』と。
1:34 わたしはそれを見た。それで、その方が神の子であると証しをしているのである。」
(独)NESTLE-ALAND NOVUM TESTAMENTUM GRAECE 27版1993 の引照
新共同 使 10:11
10:11 天が開き、大きな布のような入れ物が、四隅でつるされて、地上に下りて来るのを見た。
新共同 マタ 3:17
3:17 そのとき、「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」と言う声が、天から聞こえた。
(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照
口語訳 ロマ 1:4
1:4 聖なる霊によれば、死人からの復活により、御力をもって神の御子と定められた。これがわたしたちの主イエス・キリストである。
(日)新共同訳1987 の引照
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(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照
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マルコ1:12−13
荒野の誘惑
翻訳比較
岩波翻訳委員会訳1995
410112すると、霊がすぐに彼を荒野に送り出す。
410113そこで彼は、サタンの試みを受けながら、四十日間荒野にいた。しかし、彼は野獣たちと共におり、御使いたちが彼に仕えていた。
新共同訳1987
1:12 それから、“霊”はイエスを荒れ野に送り出した。
1:13 イエスは四十日間そこにとどまり、サタンから誘惑を受けられた。その間、野獣と一緒におられたが、天使たちが仕えていた。
前田訳1978
1:12 そののち霊が彼を荒野に導いた。
1:13 彼は荒野に四十日間いて悪魔の試みにあわれた。イエスは獣といっしょであったが天使たちが仕えていた。
新改訳1970
1:12 そしてすぐ、御霊はイエスを荒野に追いやられた。
1:13 イエスは四十日間荒野にいて、サタンの誘惑を受けられた。野の獣とともにおられたが、御使いたちがイエスに仕えていた。
塚本訳1963
1:12 やがて御霊はイエスを荒野に追いやった。
1:13 イエスは四十日のあいだ荒野にいて、悪魔の誘惑にあわれた。(そのあいだ)野獣の中におられたが、イエスには天使たちが仕えていた。
口語訳1955
1:12 それからすぐに、御霊がイエスを荒野に追いやった。
1:13 イエスは四十日のあいだ荒野にいて、サタンの試みにあわれた。そして獣もそこにいたが、御使たちはイエスに仕えていた。
文語訳1917
"410112","かくて御靈ただちにイエスを荒野に逐ひやる。"
"410113","荒野にて四十日の間サタンに試みられ、獸とともに居給ふ、御使たち之に事へぬ。"
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各国聖書引照
(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳
塚本訳 マタ 4:1-11
4:1 間もなくイエスは悪魔の誘惑にあうため、御霊につれられて荒野に上られた。
4:2 四十日四十夜断食をされると、ついに空腹を覚えられた。
4:3 すると誘惑する者[悪魔]が進み寄って言った、「神の子なら、(そんなにひもじい思いをせずとも、)そこらの石ころに、パンになれと命令したらどうです。」
4:4 しかし答えられた「『パンがなくとも人は生きられる。(もしなければ、)神はそのお口から出る言葉のひとつびとつで(パンを造って、)人を生かしてくださる』と(聖書に)書いてある。」
4:5 そこで悪魔はイエスを聖なる都(エルサレム)に連れてゆき、宮の屋根の上に立たせて
4:6 言った、「神の子なら、下へ飛びおりたらどうです。『神は天使たちに命じて、手にてあなたを支えさせ、足を石に打ち当てないようにしてくださる。』と(聖書に)書いてあります。(人々はそれを見て信じ、たちどころにあなたの国が出来ます。)」
4:7 イエスは言われた、「ところが、『あなたの神なる主を試みてはならない』とも書いてある。」
4:8 悪魔はまたイエスを非常に高い山に連れてゆき、世界中の国々と、栄華とを見せて
4:9 言った、「あれを皆あげよう、もしひれ伏してわたしをおがむなら。」
4:10 そこでイエスは言われる、「引っ込んでいろ、悪魔!(聖書に)『あなたの神なる主をおがめ、』『主に』のみ『奉仕せよ』と書いてあるのだ。」
4:11 そこで悪魔が離れると、たちまち天使たちが来てイエスに仕えた。
塚本訳 ルカ 4:1-13
4:1 さてイエスは聖霊に満たされ、ヨルダン川から(ガリラヤへ)帰られた。(その途中)御霊によって四十日のあいだ荒野を引き回されながら、
4:2 悪魔の誘惑にあわれた。その間何も食べず、四十日が終ると、空腹を覚えられた。
4:3 すると悪魔が言った、「神の子なら、(そんなにひもじい思いをせずとも、)この石ころに、パンになれと命令したらどうです。
4:4 イエスは答えられた、「『パンがなくとも人は生きられる』と(聖書に)書いてある。」
4:5 すると悪魔はイエスを高い所につれてゆき、瞬くまに世界中の国々を見せて、
4:6 言った、「あの(国々の)全支配権と栄華とをあげよう。あれは(神から)わたしに任されていて、だれにでも好きな人にやってよいのだから。
4:7 それで、もしあなたがわたしをおがむなら、あれは皆あなたのものになります。」
4:8 イエスは答えられた、「『あなたの神なる主をおがめ、『主に』のみ『奉仕せよ』と(聖書に)書いてある。」
4:9 そこで悪魔はイエスをエルサレムにつれていって、宮の屋根の上に立たせて言った、「神の子なら、ここから下へ飛びおりたらどうです。
4:10 『神は天使たちに命じて、あなたを守ってくださる、』
4:11 また『手にてあなたを支えさせ、足を石に打ち当てないようにしてくださる』と(聖書に)書いてあります。(人々はそれを見て信じ、たちどころにあなたの国が出来ます。)」
4:12 イエスは答えられた、「『あなたの神なる主を試みてはならない』と言ってある。」
4:13 悪魔はあらん限りの誘惑を終ると、ひとまずイエスから手を引いた。
(独)NESTLE-ALAND NOVUM TESTAMENTUM GRAECE 27版1993 の引照
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(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照
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(日)新共同訳1987 の引照
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(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照
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マルコ1:14−20
毒麦の譬
翻訳比較
岩波翻訳委員会訳1995
410114さて、ヨハネが〔獄に〕引き渡された後、イエスはガリラヤにやって来て、神の福音を宣べ伝えながら
410115言った、「〔定めの〕」時は満ちた、神の王国は近づいた。回心せよ、福音の中で信ぜよ」。
410116そしてイエスは、ガリラヤの海辺を歩みながら、シモンとシモンの弟アンドレアスとが海で網を打っているのを見た。彼らは漁師だったのである。410117そこでイエスは彼らに言った、「私の後について来なさい。そうすればあなたたちを、人間〔を捕る〕漁師になれるようにしてやろう」。
410118そこで彼らはすぐに網を捨て、彼に従った。
410119また少し進んで行くと、彼はゼベダイの子ヤコブとその弟のヨハネを見た。その彼らは、舟の中で網を繕っているところであった。
410120そこで彼はすぐに彼らを呼んだ。すると彼らは、その父ゼベダイを雇い人たちと共に舟の中に置き去りにして、彼の後について行った。
新共同訳1987
1:14 ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤへ行き、神の福音を宣べ伝えて、
1:15 「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と言われた。
◆四人の漁師を弟子にする
1:16 イエスは、ガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、シモンとシモンの兄弟アンデレが湖で網を打っているのを御覧になった。彼らは漁師だった。
1:17 イエスは、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。
1:18 二人はすぐに網を捨てて従った。
1:19 また、少し進んで、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネが、舟の中で網の手入れをしているのを御覧になると、
1:20 すぐに彼らをお呼びになった。この二人も父ゼベダイを雇い人たちと一緒に舟に残して、イエスの後について行った。
前田訳1978
1:14 ヨハネが捕われてのち、イエスはガリラヤへ来て神の福音を説いていわれた、
1:15 「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ」と。
1:16 ガリラヤ湖畔を行かれると、シモンとその兄弟アンデレが湖で網を打っているのが、お目にとまった。彼らは漁夫であった。
1:17 イエスはいわれた、「さあ、ついて来なさい。あなた方を人間の漁夫にしてあげよう」と。
1:18 彼らはただちに網を捨てて従った。
1:19 少し進むとゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネとが、これも舟で網を整えているのがお目にとまった。
1:20 そこですぐお招きになると、父ゼベダイを雇人ごと舟に残して、彼らはイエスのあとについて行った。
新改訳1970
1:14 ヨハネが捕えられて後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べて言われた。
1:15 「時が満ち、神の国は近くなった。悔い改めて福音を信じなさい。」
1:16 ガリラヤ湖のほとりを通られると、シモンとシモンの兄弟アンデレが湖で網を打っているのをご覧になった。彼らは漁師であった。
1:17 イエスは彼らに言われた。「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしてあげよう。」
1:18 すると、すぐに、彼らは網を捨て置いて従った。
1:19 また少し行かれると、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネをご覧になった。彼らも舟の中で網を繕っていた。
1:20 すぐに、イエスがお呼びになった。すると彼らは父ゼベダイを雇い人たちといっしょに舟に残して、イエスについて行った。
塚本訳1963
1:14 (洗礼者)ヨハネが牢に入れられた後、イエスはガリラヤにかえり、神の福音を説いて
1:15 言われた、「時は満ちた、神の国は近づいた。悔改めて福音を信ぜよ」と。
1:16 ガリラヤ湖のほとりを通られるとき、シモンとシモンの兄弟のアンデレとが、湖で網を打っているのを見られた。彼らは漁師であった。
1:17 「さあ、ついて来なさい。人間の(漁をする)漁師にしてあげよう」とイエスが言われると、
1:18 すぐ網をすてて従った。
1:19 また少し進んでいって、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟のヨハネとが、これも舟で網を繕っているのを見られた。
1:20 すぐお呼びになると、父ゼベダイを雇人たちと共に舟にのこして、イエスのあとについて行った。
口語訳1955
1:14 ヨハネが捕えられた後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて言われた、
1:15 「時は満ちた、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ」。
1:16 さて、イエスはガリラヤの海べを歩いて行かれ、シモンとシモンの兄弟アンデレとが、海で網を打っているのをごらんになった。彼らは漁師であった。
1:17 イエスは彼らに言われた、「わたしについてきなさい。あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう」。
1:18 すると、彼らはすぐに網を捨てて、イエスに従った。
1:19 また少し進んで行かれると、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネとが、舟の中で網を繕っているのをごらんになった。
1:20 そこで、すぐ彼らをお招きになると、父ゼベダイを雇人たちと一緒に舟において、イエスのあとについて行った。
文語訳1917
"410114","ヨハネの囚はれし後、イエス、ガリラヤに到り、神の福音を宣傳へて言ひ給ふ、"
"410115","『時は滿てり、神の國は近づけり、汝ら悔改めて福音を信ぜよ』"
"410116","イエス、ガリラヤの海にそひて歩みゆき、シモンと其の兄弟アンデレとが、海に網うちをるを見給ふ。かれらは漁人なり。"
"410117","イエス言ひ給ふ『われに從ひきたれ、汝等をして人を漁る者とならしめん』"
"410118","彼ら直ちに網をすてて從へり。"
"410119","少し進みゆきて、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネとを見給ふ、彼らも舟にありて網を繕ひゐたり。"
"410120","直ちに呼び給へば、父ゼベダイを雇人とともに舟に遺して從ひゆけり。"
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各国聖書引照
(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳
塚本訳 マタ 4:12-22
4:12 イエスは(洗礼者)ヨハネが牢に入れられたと聞くと、(郷里)ガリラヤ(のナザレ)に引っ込まれた。
4:13 それから(間もなく)ナザレを去って、(昔)ゼブルン(族)とナフタリ(族)との(領地であった)地方にある、(ガリラヤ)湖畔の(町)カペナウムに行って住まれた。
4:14 預言者イザヤをもって言われた言葉が成就するためであった。──
4:15 『(ガリラヤの)湖に向かった、ゼブルン(族)の地とナフタリ(族)の地、ヨルダン川の向こう(のペレヤ)、異教人の(住む)ガリラヤ──
4:16 暗闇に住まう(これらの地方の)民は大いなる光を見、死の陰の地に住まうこの人々に光がのぼった、』
4:17 この時から、イエスは「悔改よ、天の国は近づいた」と言って、教えを説き始められた。
4:18 ガリラヤ湖のほとりを歩いておられるとき、二人の兄弟、ペテロと言われたシモンとその兄弟アンデレとが、湖で網を打っているの