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マルコ4:1−9

種まきの譬

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

410401そして彼は再び、海辺で教え始めた。すると彼のもとに、おびただしい群衆が集まって来る。そのため彼は、舟に乗り込んで座り、海上に〔出た〕。そしてすべての群衆は、海辺の陸地にいた。

410402そこで彼は、彼らに〔さまざまの〕譬を使って多くのことを教え続けた。そして、その教えの中で彼らに言った、

410403「聞け。見よ、一人の種蒔く人が種を蒔きに出て行った。

410404そして種を蒔いているうちに、ある種は道端に落ちた。すると鳥たちがやって来て、それを食べてしまった。

410405ほかのある種は、土のあまりない石地の上に落ちた。そして土が深くないために、すぐに芽を出した。

410406しかし太陽がのぼると、焼かれてしまい、根がないために枯れ果ててしまった。

410407またほかのある種は茨の中に落ちた。すると茨が出て来て、その〔種の〕息の根を止めてしまった。そして〔種は〕実を結ばなかった。

410408またほかの〔いくつもの〕種は良い地に落ちた。すると、〔それらの種は〕芽を出し、成長しながら、実を結び続けるのだった。あるものは三十倍、またあるものは六十

倍、またあるものは百倍〔もの実〕をもたらし続けるのだった」。

410409そして彼は言った、「聞く耳ある者は聞け」。

 

新共同訳1987

4:1 イエスは、再び湖のほとりで教え始められた。おびただしい群衆が、そばに集まって来た。そこで、イエスは舟に乗って腰を下ろし、湖の上におられたが、群衆は皆、湖畔にいた。

4:2 イエスはたとえでいろいろと教えられ、その中で次のように言われた。

4:3 「よく聞きなさい。種を蒔く人が種蒔きに出て行った。

4:4 蒔いている間に、ある種は道端に落ち、鳥が来て食べてしまった。

4:5 ほかの種は、石だらけで土の少ない所に落ち、そこは土が浅いのですぐ芽を出した。

4:6 しかし、日が昇ると焼けて、根がないために枯れてしまった。

4:7 ほかの種は茨の中に落ちた。すると茨が伸びて覆いふさいだので、実を結ばなかった。

4:8 また、ほかの種は良い土地に落ち、芽生え、育って実を結び、あるものは三十倍、あるものは六十倍、あるものは百倍にもなった。」

4:9 そして、「聞く耳のある者は聞きなさい」と言われた。

 

前田訳1978

4:1 彼はふたたび湖畔で教えはじめられた。大勢の群衆が彼のところに集まって来たので、舟に乗って湖の上ですわられた。群衆はみな湖畔の陸にいた。

4:2 彼は多くのことを譬で教えられ、教えのなかでこういわれた、

4:3 「聞け。種まきが種をまきに出かけた。

4:4 まくうちに、あるものは道ばたに落ち、鳥が来て食べた。

4:5 あるものは土の多くない岩地に落ち、土が深くないのですぐ芽を出したが、

4:6 日がのぼると焼けて、根がないので枯れた。

4:7 あるものは茨の間に落ち、茨がのびて押えつけたので実らなかった。

4:8 あるものはよい地に落ち、のびて育って実り、あるいは三十倍、あるいは六十倍、あるいは百倍の実がなった」と。

4:9 そしていわれた、「聞く耳あるものは聞け」と。

 

新改訳1970

4:1 イエスはまた湖のほとりで教え始められた。おびただしい数の群衆がみもとに集まった。それでイエスは湖の上の舟に乗り、そこに腰をおろされ、群衆はみな岸べの陸地にいた。

4:2 イエスはたとえによって多くのことを教えられた。その教えの中でこう言われた。

4:3 「よく聞きなさい。種を蒔く人が種蒔きに出かけた。

4:4 蒔いているとき、種が道ばたに落ちた。すると、鳥が来て食べてしまった。

4:5 また、別の種が土の薄い岩地に落ちた。土が深くなかったので、すぐに芽を出した。

4:6 しかし日が上ると、焼けて、根がないために枯れてしまった。

4:7 また、別の種がいばらの中に落ちた。ところが、いばらが伸びて、それをふさいでしまったので、実を結ばなかった。

4:8 また、別の種が良い地に落ちた。すると芽ばえ、育って、実を結び、三十倍、六十倍、百倍になった。」

4:9 そしてイエスは言われた。「聞く耳のある者は聞きなさい。」

 

塚本訳1963

4:1 イエスはまた湖のほとりで教え始められた。おびただしい群衆が集まってきたので、舟に乗り、湖の上で坐(って教え)られた。群衆は皆陸にいて湖の方を向いていた。

4:2 譬をもって多くのことを教えられたが、その教えの中でこう話された、

4:3 「聞け、種まく人が種まきに出かけた。

4:4 まく時に、あるものは道ばたに落ちた。鳥が来て食ってしまった。

4:5 またあるものは土の多くない岩地に落ちた。土が深くないため、すぐ芽を出したが、

4:6 日が出ると焼けて、(しっかりした)根がないので枯れてしまった。

4:7 またあるものは茨の(根が張っている)中に落ちた。茨が伸びてきて押えつけたので、みのらなかった。

4:8 またあるものは良い地に落ちた。伸びて育ってみのって、三十倍、六十倍、百倍の実がなった。」

4:9 そして「耳の聞える者は聞け」と言われた。

 

口語訳1955

4:1 イエスはまたも、海べで教えはじめられた。おびただしい群衆がみもとに集まったので、イエスは舟に乗ってすわったまま、海上におられ、群衆はみな海に沿って陸地にいた。

4:2 イエスは譬で多くの事を教えられたが、その教の中で彼らにこう言われた、

4:3 「聞きなさい、種まきが種をまきに出て行った。

4:4 まいているうちに、道ばたに落ちた種があった。すると、鳥がきて食べてしまった。

4:5 ほかの種は土の薄い石地に落ちた。そこは土が深くないので、すぐ芽を出したが、

4:6 日が上ると焼けて、根がないために枯れてしまった。

4:7 ほかの種はいばらの中に落ちた。すると、いばらが伸びて、ふさいでしまったので、実を結ばなかった。

4:8 ほかの種は良い地に落ちた。そしてはえて、育って、ますます実を結び、三十倍、六十倍、百倍にもなった」。

4:9 そして言われた、「聞く耳のある者は聞くがよい」。

 

文語訳1917

"410401","イエスまた海邊にて教へ始めたまふ。夥多しき群衆、みもとに集りたれば、舟に乘り海に泛びて坐したまひ、群衆はみな海に沿ひて陸にあり。"

"410402","譬にて數多の事ををしへ、教の中に言ひたまふ、"

"410403","『聽け、種播くもの、播かんとて出づ。"

"410404","播くとき、路の傍らに落ちし種あり、鳥きたりて啄む。"

"410405","土うすき磽地に落ちし種あり、土深からぬによりて、速かに萌え出でたれど、"

"410406","日出でてやけ、根なき故に枯る。"

"410407","茨の中に落ちし種あり、茨そだち塞ぎたれば、實を結ばず。"

"410408","良き地に落ちし種あり、生え出でて茂り、實を結ぶこと、三十{、六十倍、百倍せり}"

"410409","また言ひ給ふ『きく耳ある者は聽くべし』"

 

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各国聖書引照

 

(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳

塚本訳 マタ 13:1-9

13:1 その日イエスは家を出て、湖のほとりに坐って(教えて)おられたが、

13:2 大勢の群衆が集まってきたので、舟に乗って坐られた。群衆は皆岸に立っていた。

13:3 譬をもって多くのことを語られた。──「種まく人が種まきに出かけた。

13:4 まく時に、あるものは道ばたに落ちた。鳥が来て食ってしまった。

13:5 あるものは土の多くない岩地に落ちた。土が深くないため、すぐ芽を出したが、

13:6 日が出ると焼けて、しっかりした根がないので枯れてしまった。

13:7 あるものは茨の(根が張っている)間に落ちた。茨が伸びてきて押えつけてしまった。

13:8 しかしあるものは良い地に落ちた。そしてあるいは百倍、あるいは六十倍、あるいは三十倍の実がなった。

13:9 耳のある者は聞け。」

 

塚本訳 ルカ 8:4-8

8:4 (ある時)大勢の群衆が集まり、また町々からも人々が押しよせてきたので、イエスは譬を用いて話された、

8:5 「種まく人がその種をまきに出かけた。まく時に、あるものは道ばたに落ちた。踏みつけられたり、空の鳥が食ったりした。

8:6 またほかのものは岩の上に落ちた。(生えるには)生えたが、湿り気がないので枯れてしまった。

8:7 またほかのものは茨の(根が張っている)中に落ちた。茨が一しょに生えて押えつけてしまった。

8:8 またほかのものは善い地に落ちた。生えて(育って)百倍の実を結んだ。」こう言ったあとで、「耳の聞える者は聞け」と叫ばれた。

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 マタ 11:15

11:15 耳のある者は聞きなさい。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 口語訳 ピリ 1:11

1:11 イエス・キリストによる義の実に満たされて、神の栄光とほまれとをあらわすに至るように。

 

(日)新共同訳1987 の引照

新共同 コロ 1:6

1:6 あなたがたにまで伝えられたこの福音は、世界中至るところでそうであるように、あなたがたのところでも、神の恵みを聞いて真に悟った日から、実を結んで成長しています。

 

新共同 黙  2:7

2:7 耳ある者は、"霊"が諸教会に告げることを聞くがよい。勝利を得る者には、神の楽園にある命の木の実を食べさせよう。」』

 

新共同 黙  2:11

2:11 耳ある者は、"霊"が諸教会に告げることを聞くがよい。勝利を得る者は、決して第二の死から害を受けることはない。」』

 

新共同 黙  2:17

2:17 耳ある者は、"霊"が諸教会に告げることを聞くがよい。勝利を得る者には隠されていたマンナを与えよう。また、白い小石を与えよう。その小石には、これを受ける者のほかにはだれにも分からぬ新しい名が記されている。」』

 

新共同 黙  2:29

2:29 耳ある者は、"霊"が諸教会に告げることを聞くがよい。」』

 

新共同 黙  3:6

3:6 耳ある者は、"霊"が諸教会に告げることを聞くがよい。」』

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

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マルコ4:10−20

譬の説明

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

410410さて、彼だけになった時、十二人と一緒に彼のまわりにいた者たちは〔これら

の〕譬について彼にたずねた。

410411すると彼は彼らに言った、「あなたたちには神の王国の奥義が〔すでに〕与えられている。しかし、外にいるあの者たちには、〔さまざまの〕譬でそのすべてが示される。

410412それは次のようになるためだ、

彼らは見ることは見るが、認めない。

また、聞くことは聞くが、悟らない。

〔にもかかわらず〕彼らは立ち帰って、赦されることになるかも知れない」。

410413また彼は彼らに言う、「あなたたちにはこの譬が解らないのか。そんなことでは、どうしてすべての譬を理解しうるようになれるのか。

410414『種を蒔く人』は、御言葉を蒔くのだ。

410415そこで、こういう者たちが、『道端に』落ちる者たちなのだ。

御言葉が蒔かれ、彼らがそれを聞くと、すぐさまサタンがやって来て、彼らの内に蒔かれた御言葉を奪ってしまう。

410416さらに、こういう者たちが、『石地の上に』蒔かれる者たちなのだ。御言葉を聞く時は、すぐに喜んでそれを受け入れる

410417が、自らの内に根がなく、その場限りであるため、その後で御言葉のゆえに患難や迫害が起こると、すぐに躓いてしまうのだ。

410418さらに別の者たちが、『茨の中に』蒔かれる者たちなのだ。この者たちは、御言葉を聞いて

410419も、この世のいろいろな思い煩いや、富の誘惑や、ほかの〔さまざまな〕ものごとへの欲望が入って来て、御言葉を窒息させてしまい、〔御言葉が〕実を結ばなくなってしまうのだ。

410420しかし、『良い地の上に』蒔かれた者たちとは、御言葉を聞き、それを受け入れ、あるものは三十倍、またあるものは六十倍、またあるものは百倍〔もの〕実を結び続ける、そのような者たちのことだ」。

 

新共同訳1987

4:10 イエスがひとりになられたとき、十二人と一緒にイエスの周りにいた人たちとがたとえについて尋ねた。

4:11 そこで、イエスは言われた。「あなたがたには神の国の秘密が打ち明けられているが、外の人々には、すべてがたとえで示される。

4:12 それは、/『彼らが見るには見るが、認めず、/聞くには聞くが、理解できず、/こうして、立ち帰って赦されることがない』/ようになるためである。」

◆「種を蒔く人」のたとえの説明

4:13 また、イエスは言われた。「このたとえが分からないのか。では、どうしてほかのたとえが理解できるだろうか。

4:14 種を蒔く人は、神の言葉を蒔くのである。

4:15 道端のものとは、こういう人たちである。そこに御言葉が蒔かれ、それを聞いても、すぐにサタンが来て、彼らに蒔かれた御言葉を奪い去る。

4:16 石だらけの所に蒔かれるものとは、こういう人たちである。御言葉を聞くとすぐ喜んで受け入れるが、

4:17 自分には根がないので、しばらくは続いても、後で御言葉のために艱難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまう。

4:18 また、ほかの人たちは茨の中に蒔かれるものである。この人たちは御言葉を聞くが、

4:19 この世の思い煩いや富の誘惑、その他いろいろな欲望が心に入り込み、御言葉を覆いふさいで実らない。

4:20 良い土地に蒔かれたものとは、御言葉を聞いて受け入れる人たちであり、ある者は三十倍、ある者は六十倍、ある者は百倍の実を結ぶのである。」

 

前田訳1978

4:10 ひとりでおいでのとき、十二人とともに彼のまわりにいた人が譬についておたずねした。

4:11 するといわれた、「あなたがたには神の国の奥義が与えられている。しかし、あれら外の人々にはすべてが譬で示される。

4:12 彼らが見に見ても見えず、聞きに聞いても悟らぬためである。さもないと、彼らは心を入れかえてゆるされよう」と。

4:13 また彼らにいわれる、「この譬がわからないのか。それでどうしてすべての譬がわかろう。

4:14 種まきはことばをまく。

4:15 道ばたのもの、それはことばがまかれてそれを聞くと、すぐ悪魔が来てまかれたことばを取り去る人である。

4:16 同じように、岩地にまかれたもの、それはことばを聞くとすぐよろこんで受けるが、

4:17 自分に根がなく、おざなりなので、ことばゆえの苦難や迫害がおこると、すぐつまずく人である。

4:18 ほかのもの、それは茨の中にまかれた人で、彼らはことばを聞くが、

4:19 この世のわずらいや富の惑わしやそのほかの欲が入って来てことばを押えて実らなくなる。

4:20 よい地ににまかれたもの、それはことばを聞いて受け入れ、三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人である」と。

 

新改訳1970

4:10 さて、イエスだけになったとき、いつもつき従っている人たちが、十二弟子とともに、これらのたとえのことを尋ねた。

4:11 そこで、イエスは言われた。「あなたがたには、神の国の奥義が知らされているが、ほかの人たちには、すべてがたとえで言われるのです。

4:12 それは、『彼らは確かに見るには見るがわからず、聞くには聞くが悟らず、悔い改めて赦されることのないため。』です。」

4:13 そして彼らにこう言われた。「このたとえがわからないのですか。そんなことで、いったいどうしてたとえの理解ができましょう。

4:14 種蒔く人は、みことばを蒔くのです。

4:15 みことばが道ばたに蒔かれるとは、こういう人たちのことです――みことばを聞くと、すぐサタンが来て、彼らに蒔かれたみことばを持ち去ってしまうのです。

4:16 同じように、岩地に蒔かれるとは、こういう人たちのことです――みことばを聞くと、すぐに喜んで受けるが、

4:17 根を張らないで、ただしばらく続くだけです。それで、みことばのために困難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまいます。

4:18 もう一つの、いばらの中に種を蒔かれるとは、こういう人たちのことです。――みことばを聞いてはいるが、

4:19 世の心づかいや、富の惑わし、その他いろいろな欲望がはいり込んで、みことばをふさぐので、実を結びません。

4:20 良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いて受け入れ、三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちです。」

 

塚本訳1963

4:10 ひとりでおられた時、弟子たちが十二人とともにこれらの譬(の意味)を尋ねると、

4:11 言われた、「あなた達(内輪の者)には、神の国の秘密が授けられたいる(のでありのままに話す)が、あの外の人たちには、すべてが譬をもって示される。

4:12 これは(聖書にあるように)『彼らが見ても見てもわからず、聞いても聞いても悟らないようにする』ためである。『そうでないと、心を入れかえて(わたし[神]に帰り、罪を)赦されるかも知れない。』」

4:13 また彼らに言われる、「この(一番簡単な)譬がわからないのか。それで、どうしてほかの譬がわかろう。(では説明しよう。)──

4:14 種まく人は(神の)御言葉をまく。

4:15 道ばたのものとは、御言葉がまかれて、それを聞く時、すぐ悪魔が来て、その人たちにまかれた御言葉をさらってゆく人たちである。

4:16 同じく岩地にまかれたものとは、御言葉を聞く時すぐ喜んで受けいれるが、

4:17 自分の中に(しっかりした信仰の)根がなく、ただその当座だけであるから、あとで御言葉のために苦難や迫害がおこると、すぐ信仰から離れおちる人たちである。

4:18 また他のものは、茨の中にまかれたものである。これは御言葉を聞くが、

4:19 (しばらく信じているうちに、)この世の心配や富の惑わしやその他の欲が入ってきて御言葉を押えつけて、みのらない人たちである。

4:20 また良い地にまかれたものとはこれである、それは御言葉を受け入れ、三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちである。」

 

口語訳1955

4:10 イエスがひとりになられた時、そばにいた者たちが、十二弟子と共に、これらの譬について尋ねた。

4:11 そこでイエスは言われた、「あなたがたには神の国の奥義が授けられているが、ほかの者たちには、すべてが譬で語られる。

4:12 それは/『彼らは見るには見るが、認めず、聞くには聞くが、悟らず、悔い改めてゆるされることがない』ためである」。

4:13 また彼らに言われた、「あなたがたはこの譬がわからないのか。それでは、どうしてすべての譬がわかるだろうか。

4:14 種まきは御言をまくのである。

4:15 道ばたに御言がまかれたとは、こういう人たちのことである。すなわち、御言を聞くと、すぐにサタンがきて、彼らの中にまかれた御言を、奪って行くのである。

4:16 同じように、石地にまかれたものとは、こういう人たちのことである。御言を聞くと、すぐに喜んで受けるが、

4:17 自分の中に根がないので、しばらく続くだけである。そののち、御言のために困難や迫害が起ってくると、すぐつまずいてしまう。

4:18 また、いばらの中にまかれたものとは、こういう人たちのことである。御言を聞くが、

4:19 世の心づかいと、富の惑わしと、その他いろいろな欲とがはいってきて、御言をふさぐので、実を結ばなくなる。

4:20 また、良い地にまかれたものとは、こういう人たちのことである。御言を聞いて受けいれ、三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶのである」。

 

文語訳1917

"410410","イエス人々を離れ居給ふとき、御許にをる者ども、十二弟子とともに、此等の譬を問ふ。"

"410411","イエス言ひ給ふ『なんぢらには神の國の奥義を與ふれど、外の者には、凡て譬にて教ふ。"

"410412","これ「見るとき見ゆとも認めず、聽くとき聞ゆとも悟らず、飜へりて赦さるる事なからん」爲なり』"

"410413","また言ひ給ふ『なんぢら此の譬を知らぬか、さらば爭でもろもろの譬を知り得んや。"

"410414","播く者は御言を播くなり。"

"410415","御言の播かれて路の傍らにありとは、かかる人をいふ、即ち聞くとき、直ちにサタン來りて、その播かれたる御言を奪ふなり。"

"410416","同じく播かれて磽地にありとは、かかる人をいふ、即ち御言をききて、直ちに喜び受くれども、"

"410417","その中に根なければ、ただ暫し保つのみ、御言のために患難また迫害にあふ時は、直ちに躓くなり。"

"410418","また播かれて茨の中にありとは、かかる人をいふ、"

"410419","すなはち御言をきけど、世の心勞、財貨の惑、さまざまの慾いりきたり、御言を塞ぐによりて、遂に實らざるなり。"

"410420","播かれて良き地にありとは、かかる人をいふ、即ち御言を聴きて受け、三十倍、六十倍、百倍の實を結ぶなり』"

 

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各国聖書引照

 

(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳

塚本訳 マタ 13:10-23

13:10 弟子たちが進み寄って、「あの人たちにはなぜ譬をもって話をされますか」とたずねると、

13:11 答えられた、「あなた達(内輪の者)には、天の国の秘密をさとる力が授けられている(のでありのままに話す)が、あの(外の)人たちには授けられていないのだ。

13:12 だれでも持っている人は(さらに)与えられてあり余るが、持たぬ人は、持っているものまでも取り上げられるのである。

13:13 だから、あの人たちには譬をもって話すのである。『見ても見えず、聞いても聞えず、また悟らない』からだ。

13:14 こうしてイザヤの預言はあの人たちに成就した。──『あなた達は聞いても聞いても、決して悟るまい、見ても見ても、決してわかるまい。

13:15 この民の心は鈍くなり、耳は遠くなり、その目は閉じてしまっているのだから。そうでないと、彼らは目で見、耳で聞き、心で悟り、心を入れかえて(わたし[神]に帰り)、わたしに直されるかも知れない。』

13:16 だが、あなた達の目は見、耳は聞くから幸いである。

13:17 アーメン、わたしは言う、多くの預言者と義人とは、あなた達が(いま)見ているものを見たい見たいと思ったが見られず、あなた達が(いま)聞いているものを聞きたい聞きたいと思ったが、聞かれなかったのである。

13:18 だからあなた達には種まく人の譬を説明してあげよう。──

13:19 だれでも御国の言葉を聞いて悟らないと、悪者[悪魔]が来て、心の中にまかれたものを奪ってゆく。これは道ばたにまかれた人である。

13:20 岩地にまかれたもの、これは御言葉を聞いてすぐ喜んで受けいれるが、

13:21 自分の中に(しっかりした信仰)の根がなく、ただその当座だけであるから、御言葉のために苦難や迫害がおこると、すぐ信仰から離れおちる人である。

13:22 茨の中にまかれたもの、これは御言葉を聞くが、(しばらく信じているうちに、)この世の心配や富の惑わしが御言葉を押えつけて、みのらない人である。

13:23 しかし良い地にまかれたもの、これは御言葉を聞いて悟る人で、きっと実を結び、あるいは百倍、あるいは六十倍、あるいは三十倍になるのである。」

 

塚本訳 ルカ 8:9-15

8:9 弟子たちがこの譬はどういう意味かと尋ねると、

8:10 言われた、「あなた達(内輪の者)には、神の国の秘密をさとる力が授けられている(のでありのままに話す)が、ほかの人たちには譬をもって話すのである。これは(聖書にあるように、)『彼らが見ても見えず、聞いても悟らない』ようにするためである。

8:11 譬(の意味)はこうである。──種は神の御言葉である。

8:12 道ばたのものとは、(御言葉を)聞くと、あとで悪鬼が来て、彼らを信じて救われることのないように、その心から御言葉をさらってゆく人たちである。

8:13 岩の上のものとは、御言葉を聞く時、喜んで受け入れるが、この人たちには(しっかりした信仰の)根がないので、その当座は信じているが、試みの時に離れおちる人たちである。

8:14 茨の中に落ちたもの、これは(御言葉を)聞く(と、しばらくは信じている)が、とかくするうちに人生の心配や富や快楽に押えつけられて、実の熟さない人たちである。

8:15 しかし良い地のもの、これは御言葉を聞くと、りっぱな善い心でこれをしっかり守り、忍耐をもって実を結ぶ人たちである。

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 マコ 4:2

4:2 イエスはたとえでいろいろと教えられ、その中で次のように言われた。

 

新共同 Uテサ1:4

1:4 それで、わたしたち自身、あなたがたが今、受けているありとあらゆる迫害と苦難の中で、忍耐と信仰を示していることを、神の諸教会の間で誇りに思っています。

 

新共同 ルカ 21:34

21:34 「放縦や深酒や生活の煩いで、心が鈍くならないように注意しなさい。さもないと、その日が不意に罠のようにあなたがたを襲うことになる。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Tコリ2:10

2:10 そして、それを神は、御霊によってわたしたちに啓示して下さったのである。御霊はすべてのものをきわめ、神の深みまでもきわめるのだからである。

 

口語訳 Tコリ1:18

1:18 十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救にあずかるわたしたちには、神の力である。

 

口語訳 Uコリ3:15

3:15 今日に至るもなお、モーセの書が朗読されるたびに、おおいが彼らの心にかかっている。

 

口語訳 Tコリ3:8-9

3:8 植える者と水をそそぐ者とは一つであって、それぞれその働きに応じて報酬を得るであろう。

3:9 わたしたちは神の同労者である。あなたがたは神の畑であり、神の建物である。

 

口語訳 Uコリ2:11

2:11 そうするのは、サタンに欺かれることのないためである。わたしたちは、彼の策略を知らないわけではない。

 

口語訳 Uコリ4:3

4:3 もしわたしたちの福音がおおわれているなら、滅びる者どもにとっておおわれているのである。

 

口語訳 Tコリ15:2

15:2 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、この福音によって救われるのである。

 

口語訳 Tコリ10:12-13

10:12 だから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけるがよい。

10:13 あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。

 

口語訳 Tテサ3:3-5

3:3 このような患難の中にあって、動揺する者がひとりもないように励ますためであった。あなたがたの知っているとおり、わたしたちは患難に会うように定められているのである。

3:4 そして、あなたがたの所にいたとき、わたしたちがやがて患難に会うことをあらかじめ言っておいたが、あなたがたの知っているように、今そのとおりになったのである。

3:5 そこで、わたしはこれ以上耐えられなくなって、もしや「試みる者」があなたがたを試み、そのためにわたしたちの労苦がむだになりはしないかと気づかって、あなたがたの信仰を知るために、彼をつかわしたのである。

 

口語訳 ピリ 4:6

4:6 何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。

 

口語訳 Tテサ4:5

4:5 神を知らない異邦人のように情欲をほしいままにせず、

 

口語訳 ガラ 5:22-23

5:22 しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、

5:23 柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。

 

口語訳 ピリ 1:11

1:11 イエス・キリストによる義の実に満たされて、神の栄光とほまれとをあらわすに至るように。

 

口語訳 Tテサ4:1

4:1 最後に、兄弟たちよ。わたしたちは主イエスにあってあなたがたに願いかつ勧める。あなたがたが、どのように歩いて神を喜ばすべきかをわたしたちから学んだように、また、いま歩いているとおりに、ますます歩き続けなさい。

 

(日)新共同訳1987 の引照

新共同 ロマ 16:25

16:25 神は、わたしの福音すなわちイエス・キリストについての宣教によって、あなたがたを強めることがおできになります。この福音は、世々にわたって隠されていた、秘められた計画を啓示するものです。

 

新共同 Tコリ5:12-13

5:12 外部の人々を裁くことは、わたしの務めでしょうか。内部の人々をこそ、あなたがたは裁くべきではありませんか。

5:13 外部の人々は神がお裁きになります。「あなたがたの中から悪い者を除き去りなさい。」

 

新共同 コロ 4:5

4:5 時をよく用い、外部の人に対して賢くふるまいなさい。

 

新共同 Tテサ4:12

4:12 そうすれば、外部の人々に対して品位をもって歩み、だれにも迷惑をかけないで済むでしょう。

 

新共同 Tテモ3:7

3:7 更に、監督は、教会以外の人々からも良い評判を得ている人でなければなりません。そうでなければ、中傷され、悪魔の罠に陥りかねないからです。

 

新共同 使  28:26-27

28:26 語られました。『この民のところへ行って言え。あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、/見るには見るが、決して認めない。

28:27 この民の心は鈍り、/耳は遠くなり、/目は閉じてしまった。こうして、彼らは目で見ることなく、/耳で聞くことなく、/心で理解せず、立ち帰らない。わたしは彼らをいやさない。』

 

新共同 Tテモ6:9-10

6:9 金持ちになろうとする者は、誘惑、罠、無分別で有害なさまざまの欲望に陥ります。その欲望が、人を滅亡と破滅に陥れます。

6:10 金銭の欲は、すべての悪の根です。金銭を追い求めるうちに信仰から迷い出て、さまざまのひどい苦しみで突き刺された者もいます。

 

新共同 Tテモ6:17

6:17 この世で富んでいる人々に命じなさい。高慢にならず、不確かな富に望みを置くのではなく、わたしたちにすべてのものを豊かに与えて楽しませてくださる神に望みを置くように。

 

新共同 Tヨハ2:16-17

2:16 なぜなら、すべて世にあるもの、肉の欲、目の欲、生活のおごりは、御父から出ないで、世から出るからです。

2:17 世も世にある欲も、過ぎ去って行きます。しかし、神の御心を行う人は永遠に生き続けます。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 ロマ 16:25

16:25 願わくは、わたしの福音とイエス・キリストの宣教とにより、かつ、長き世々にわたって、隠されていたが、今やあらわされ、預言の書をとおして、永遠の神の命令に従い、信仰の従順に至らせるために、もろもろの国人に告げ知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを力づけることのできるかた、

 

口語訳 コロ 4:3-5

4:3 同時にわたしたちのためにも、神が御言のために門を開いて下さって、わたしたちがキリストの奥義を語れるように(わたしは、実は、そのために獄につながれているのである)、

4:4 また、わたしが語るべきことをはっきりと語れるように、祈ってほしい。

4:5 今の時を生かして用い、そとの人に対して賢く行動しなさい。

 

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マルコ4:21−25

譬の活用

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

410421また彼は彼らに言った、「ともし火は、枡や寝台の下に置かれるために持ってこられるだろうか。燭台の上〔に置かれるため〕ではないか。

410422たしかに、隠されているもので、あらわにされずにすむものはなく、また、秘められて生じたもので、あらわにならずにすむものはない。

410423聞く耳ある者ならば聞け」。

410424また彼は彼らに言った、「あなたたちの聞いていることを〔よく気をつけて〕見

よ。『あなたたちが量るその秤で、あなたたちに量られるだろう』し、またあなたたちに付け加えられるだろう。

410425たしかに、『持っている者には与えられるだろう。だが、持っていない者からは、持っているものも取り去られるだろう』」。

 

新共同訳1987

4:21 また、イエスは言われた。「ともし火を持って来るのは、升の下や寝台の下に置くためだろうか。燭台の上に置くためではないか。

4:22 隠れているもので、あらわにならないものはなく、秘められたもので、公にならないものはない。

4:23 聞く耳のある者は聞きなさい。」

4:24 また、彼らに言われた。「何を聞いているかに注意しなさい。あなたがたは自分の量る秤で量り与えられ、更にたくさん与えられる。

4:25 持っている人は更に与えられ、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。」

 

前田訳1978

4:21 また彼らにいわれた、「明りを持って来るのは枡の下や寝台の下に置くためであろうか。燭台の上に置くためではないか。

4:22 隠されたものは皆現わされるためであり、おおわれたものは皆明らかにされるためである。

4:23 聞く耳あるものは聞け」と。

4:24 また彼らにいわれた、「あなた方が聞くことに心せよ。自らはかる量りであなた方ははかられ、つけ加えられる。

4:25 持つものは与えられ、持たぬものは持っているものをも取られよう」と。

 

新改訳1970

4:21 また言われた。「あかりを持って来るのは枡の下や寝台の下に置くためでしょうか。燭台の上に置くためではありませんか。

4:22 隠れているのは、必ず現われるためであり、おおい隠されているのは、明らかにされるためです。

4:23 聞く耳のある者は聞きなさい。」

4:24 また彼らに言われた。「聞いていることによく注意しなさい。あなたがたは、人に量ってあげるその量りで、自分にも量り与えられ、さらにその上に増し加えられます。

4:25 持っている人は、さらに与えられ、持たない人は、持っているものまでも取り上げられてしまいます。」

 

塚本訳1963

4:21 また彼らに言われた、「(しかし外の人たちに神の国の秘密が隠されるのは、ただしばらくである。)明りを持って来るのは、枡の下や寝台の下に置くためであろうか。燭台の上に置くためではあるまいか。

4:22 隠れているもので現わされるためでないものはなく、隠されているもので現われるためでないものもないからである。

4:23 耳の聞える者は聞け。」

4:24 また彼らに言われた、「(わたしから)聞くことに気をつけよ。(わたしの言葉を)量る量りで、あなた達も(神に)量られる。そして(よく聞く人は、持っている上になお)つけたして与えられる。

4:25 持っている人には(さらに)与えられ、持たぬ人は、持っているものまで取り上げられるのである。」

 

口語訳1955

4:21 また彼らに言われた、「ますの下や寝台の下に置くために、あかりを持ってくることがあろうか。燭台の上に置くためではないか。

4:22 なんでも、隠されているもので、現れないものはなく、秘密にされているもので、明るみに出ないものはない。

4:23 聞く耳のある者は聞くがよい」。

4:24 また彼らに言われた、「聞くことがらに注意しなさい。あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられ、その上になお増し加えられるであろう。

4:25 だれでも、持っている人は更に与えられ、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう」。

 

文語訳1917

"410421","また言ひたまふ『升のした、寢臺の下におかんとて、燈火をもち來るか、燈臺の上におく爲ならずや。"

"410422","それ顯るる爲ならで隱るるものなく、明かにせらるる爲ならで祕めらるるものなし。"

"410423","聽く耳ある者は聽くべし』"

"410424","また言ひ給ふ『なんぢら聽くことに心せよ、汝らが量る量にて量られ、更に増し加へらるべし。"

"410425","それ有てる人は、なほ與へられ、有たぬ人は、有てる物をも取らるべし』"

 

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各国聖書引照

 

(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳

塚本訳 ルカ 8:16-18

8:16 (しかし外の人たちに神の国の秘密が隠されるのは、)だれも明りをつけて器でおおい隠したり、寝台の下に置いたりする者はない。(部屋に)入ってくる者にその光が見えるように、かならず燭台の上に置くのである。

8:17 隠れているものであらわにならぬものはなく、隠されているもので(人に)知られず、また現われないものもないからである。

8:18 だから、気をつけよ、聞き方が大切である。(よく聞いて守れ。)持っている人は(さらに)与えられ、持たぬ人は、持っていると思うものまで取り上げられるのである。」

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 マタ 5:15

5:15 また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。

 

新共同 マタ 11:15

11:15 耳のある者は聞きなさい。

 

新共同 マタ 13:12

13:12 持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 2:16

2:16 そして、これらのことは、わたしの福音によれば、神がキリスト・イエスによって人々の隠れた事がらをさばかれるその日に、明らかにされるであろう。

 

口語訳 Tコリ4:5

4:5 だから、主がこられるまでは、何事についても、先走りをしてさばいてはいけない。主は暗い中に隠れていることを明るみに出し、心の中で企てられていることを、あらわにされるであろう。その時には、神からそれぞれほまれを受けるであろう。

 

口語訳 Uコリ9:6

9:6 わたしの考えはこうである。少ししかまかない者は、少ししか刈り取らず、豊かにまく者は、豊かに刈り取ることになる。

 

(日)新共同訳1987 の引照

 

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(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

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