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マタイ20:1−16
葡萄畑の労働者の譬
翻訳比較
岩波翻訳委員会訳1995
402001したがって、天の王国は〔次のような〕家の主人と同じである。〔つまり〕彼は、自分の葡萄園に労働者を雇おうとして、夜が明けると同時に外へ出て行った。
402002彼は、労働者たちと一日一デナリオンの約束をし、彼らを彼の葡萄園に遣わした。
402003また彼は、第三刻頃出て行くと、仕事もなく市場に立っているほかの者たちを見、
402004その者たちに言った、『君たちも葡萄園へ行きなさい。そうすればそれなりのものをやるから』。
402005そこで彼らは〔葡萄園へ〕おもむいた。[さらに]彼は再び第六刻頃と第九刻頃に出て行って、同じようにした。
402006彼はまた第十一刻頃出て行くと、ほかの者たちが〔いぜんとして〕立っているのに気がついた。そこで彼は彼らに言う、『なぜ君たちはここで一日中、何もしないで立っているのか』。
402007彼らは彼に言う、『誰も俺たちを雇ってはくれないから』。彼は彼らに言う、『君たちも葡萄園へ行きなさい』。
402008夕方になって、葡萄園の主人は彼の管理人に言う、『労働者たちを呼んで、最後の者たちから始めて最初の者たちに至るまで、彼らに賃金を払うのだ』。
402009そこで、第十一刻頃〔雇われた〕者たちがやって来て、一人一デナリオンずつもらった。
402010そこで最初に〔雇われた〕者たちがやって来て、もっと多くもらえるだろうと胸算用した。しかしその彼らもまた、一デナリオンずつ〔しか〕もら〔わなか〕った。
402011そこで受け取ると、彼らは家の主人に対して不満を漏らして
402012言った、『この最後に〔来た〕奴らは、一時間しか働かなかった。それなのにあなたは、こいつらを、日中の辛さと暑さにもめげずに働いた俺たちと同じように扱った』。
402013しかし彼は、彼らの一人に対して答えて言った、『友よ、私は君に対して不正を行なってはいない。君は私と一デナリオンの約束をしたではないか。
402014君の取り分を取って〔とっとと〕行け。私はこの最後の者にも、君に対してと同じように払ってやりたいのだ。
402015[あるいは]私のものについて、私が好きなようにするのがいけないとでも言うのか。それとも、私が寛大なものだから、君の目がよこしまになったのか』。
402016このように、最初の者たちは最後の者たちになるであろう、そして最後の者たちは最初の者たちに〔なるであろう〕」。
新共同訳1987
20:1 「天の国は次のようにたとえられる。ある家の主人が、ぶどう園で働く労働者を雇うために、夜明けに出かけて行った。
20:2 主人は、一日につき一デナリオンの約束で、労働者をぶどう園に送った。
20:3 また、九時ごろ行ってみると、何もしないで広場に立っている人々がいたので、
20:4 『あなたたちもぶどう園に行きなさい。ふさわしい賃金を払ってやろう』と言った。
20:5 それで、その人たちは出かけて行った。主人は、十二時ごろと三時ごろにまた出て行き、同じようにした。
20:6 五時ごろにも行ってみると、ほかの人々が立っていたので、『なぜ、何もしないで一日中ここに立っているのか』と尋ねると、
20:7 彼らは、『だれも雇ってくれないのです』と言った。主人は彼らに、『あなたたちもぶどう園に行きなさい』と言った。
20:8 夕方になって、ぶどう園の主人は監督に、『労働者たちを呼んで、最後に来た者から始めて、最初に来た者まで順に賃金を払ってやりなさい』と言った。
20:9 そこで、五時ごろに雇われた人たちが来て、一デナリオンずつ受け取った。
20:10 最初に雇われた人たちが来て、もっと多くもらえるだろうと思っていた。しかし、彼らも一デナリオンずつであった。
20:11 それで、受け取ると、主人に不平を言った。
20:12 『最後に来たこの連中は、一時間しか働きませんでした。まる一日、暑い中を辛抱して働いたわたしたちと、この連中とを同じ扱いにするとは。』
20:13 主人はその一人に答えた。『友よ、あなたに不当なことはしていない。あなたはわたしと一デナリオンの約束をしたではないか。
20:14 自分の分を受け取って帰りなさい。わたしはこの最後の者にも、あなたと同じように支払ってやりたいのだ。
20:15 自分のものを自分のしたいようにしては、いけないか。それとも、わたしの気前のよさをねたむのか。』
20:16 このように、後にいる者が先になり、先にいる者が後になる。」
前田訳1978
20:1 天国をたとえるとこうである。家の主人が朝早く出かけて、ぶどう畑に労務者をやとった。
20:2 労務者と一日一デナリの約束ができて彼らをぶどう畑にやった。
20:3 九時ごろ出て行って、市場に別の労務者らが働かずに立っているのを見て、
20:4 いった、『あなた方もぶどう畑に行きなさい。しかるべきものを払おう』と。彼らは行った。
20:5 また正午ごろにも三時ごろにも出かけて同じようにした。
20:6 五時ごろ出かけると、ほかのが立っているのでいう、『なぜあなた方は一日じゅう働かずにここに立っているのか』と。
20:7 彼らはいう、『だれもわれわれを雇ってくれなかったからです』と。彼はいう、『あなた方もぶどう畑に行きなさい』と。
20:8 夕になるとぶどう畑の主人が番人にいう、『労務者を呼んで報酬を払いなさい、最後のものからはじめて最初のものへ』と。
20:9 五時ごろのものが来て一デナリずつもらった。
20:10 最初のものが来て、もっともらえようと思ったが、彼らも一デナリずつもらった。
20:11 もらったとき彼らは家の主人に不平をいった、
20:12 『この最後のものは一時間しただけなのに、あなたは一日中の負担と暑さに耐えたわれらと同じになさる』と。
20:13 主人は彼らのひとりに向かっていった、『友よ、わたしは何もあなたに不正をしていない。一デナリと約束したではないか。
20:14 あなたの分を取ってお帰り。わたしがしたくてこの最後の人にあなたと同じだけ与えるのだ。
20:15 わたしのもので、わたしのしたいことをしていけないのか。それとも、わたしはよいのにあなたの目が悪いのか』と。
20:16 このように、最後のものが最初に、最初のものが最後になろう」。
新改訳1970
20:1 天の御国は、自分のぶどう園で働く労務者を雇いに朝早く出かけた主人のようなものです。
20:2 彼は、労務者たちと一日一デナリの約束ができると、彼らをぶどう園にやった。
20:3 それから、九時ごろに出かけてみると、別の人たちが市場に立っており、何もしないでいた。
20:4 そこで、彼はその人たちに言った。『あなたがたも、ぶどう園に行きなさい。相当のものを上げるから。』
20:5 彼らは出て行った。それからまた、十二時ごろと三時ごろに出かけて行って、同じようにした。
20:6 また、五時ごろ出かけてみると、別の人たちが立っていたので、彼らに言った。『なぜ、一日中仕事もしないでここにいるのですか。』
20:7 彼らは言った。『だれも雇ってくれないからです。』彼は言った。『あなたがたも、ぶどう園に行きなさい。』
20:8 こうして、夕方になったので、ぶどう園の主人は、監督に言った。『労務者たちを呼んで、最後に来た者たちから順に、最初に来た者たちにまで、賃金を払ってやりなさい。』
20:9 そこで、五時ごろに雇われた者たちが来て、それぞれ一デナリずつもらった。
20:10 最初の者たちがもらいに来て、もっと多くもらえるだろうと思ったが、彼らもやはりひとり一デナリずつであった。
20:11 そこで、彼らはそれを受け取ると、主人に文句をつけて、
20:12 言った。『この最後の連中は一時間しか働かなかったのに、あなたは私たちと同じにしました。私たちは一日中、労苦と焼けるような暑さを辛抱したのです。』
20:13 しかし、彼はそのひとりに答えて言った。『私はあなたに何も不当なことはしていない。あなたは私と一デナリの約束をしたではありませんか。
20:14 自分の分を取って帰りなさい。ただ私としては、この最後の人にも、あなたと同じだけ上げたいのです。
20:15 自分のものを自分の思うようにしてはいけないという法がありますか。それとも、私が気前がいいので、あなたの目にはねたましく思われるのですか。』
20:16 このように、あとの者が先になり、先の者があとになるものです。」
塚本訳1963
20:1 (なぜであろう。)天の国は、家の主人が夜の引明けに出ていって、葡萄畑に労働者を雇うのに似ているからである。
20:2 一日一デナリ[五百円]の約束で、労働者たちを葡萄畑にやった。
20:3 また九時ごろ出ていって、ほかの労働者が何もせずに市場に立っているのを見て、
20:4 『あなた達も葡萄畑に行きなさい。やるだけのものはやるから』と言うと、
20:5 その人たちも行った。十二時ごろと三時ごろにまた出ていって、同じようにした。
20:6 (最後に)五時ごろ出ていって見ると、(まだ)ほかの労働者が立っていたので、言う、『なぜ一日中何もせずに、ここに立っているのか。』
20:7 彼らがこたえる、『だれも雇ってくれないのです。』彼らに言う、『(まだ一時間は働ける。)あなた達も葡萄畑に行きなさい。』
20:8 さて夕方になると、葡萄畑の主人が監督に言う、『労働者たちを呼んで、賃金を払ってやりなさい、(逆に)最後の者から始めて最初の者まで。』
20:9 そこで(まず)五時ごろの者が来て、一デナリずつ貰った。
20:10 最初の者は来て、(あの連中が一デナリなら、)自分たちは余計に貰えるものと思っていたところ、彼らも一デナリずつ貰った。
20:11 そこで貰ったとき、家の主人に向かって不平を
20:12 言った、『この最後の者は(たった)一時間しか働かなかった。われわれは一日中、重労働と暑さを辛抱したのに、あなたは同じ扱いをされたではないか。』
20:13 主人がその一人に答えた、『君、わたしは何も間違ったことをあなたにした覚えはない。一デナリの約束ではなかったのか。
20:14 自分の分を取って帰りたまえ。わたしはこの最後の人に、あなたと同じだけやりたいのだ。
20:15 わたしのものを、わたしがしたいようにしてはいけないのか。それとも、わたしが親切をしてやったのが羨ましいのか。』
20:16 このように、最後の者が一番になり、一番の者が最後になるであろう。」
口語訳1955
20:1 天国は、ある家の主人が、自分のぶどう園に労働者を雇うために、夜が明けると同時に、出かけて行くようなものである。
20:2 彼は労働者たちと、一日一デナリの約束をして、彼らをぶどう園に送った。
20:3 それから九時ごろに出て行って、他の人々が市場で何もせずに立っているのを見た。
20:4 そして、その人たちに言った、『あなたがたも、ぶどう園に行きなさい。相当な賃銀を払うから』。
20:5 そこで、彼らは出かけて行った。主人はまた、十二時ごろと三時ごろとに出て行って、同じようにした。
20:6 五時ごろまた出て行くと、まだ立っている人々を見たので、彼らに言った、『なぜ、何もしないで、一日中ここに立っていたのか』。
20:7 彼らが『だれもわたしたちを雇ってくれませんから』と答えたので、その人々に言った、『あなたがたも、ぶどう園に行きなさい』。
20:8 さて、夕方になって、ぶどう園の主人は管理人に言った、『労働者たちを呼びなさい。そして、最後にきた人々からはじめて順々に最初にきた人々にわたるように、賃銀を払ってやりなさい』。
20:9 そこで、五時ごろに雇われた人々がきて、それぞれ一デナリずつもらった。
20:10 ところが、最初の人々がきて、もっと多くもらえるだろうと思っていたのに、彼らも一デナリずつもらっただけであった。
20:11 もらったとき、家の主人にむかって不平をもらして
20:12 言った、『この最後の者たちは一時間しか働かなかったのに、あなたは一日じゅう、労苦と暑さを辛抱したわたしたちと同じ扱いをなさいました』。
20:13 そこで彼はそのひとりに答えて言った、『友よ、わたしはあなたに対して不正をしてはいない。あなたはわたしと一デナリの約束をしたではないか。
20:14 自分の賃銀をもらって行きなさい。わたしは、この最後の者にもあなたと同様に払ってやりたいのだ。
20:15 自分の物を自分がしたいようにするのは、当りまえではないか。それともわたしが気前よくしているので、ねたましく思うのか』。
20:16 このように、あとの者は先になり、先の者はあとになるであろう」。
文語訳1917
"402001","天國は勞動人を葡萄園に雇ふために、朝早く出でたる主人のごとし。"
"402002","一日一デナリの約束をなして、勞動人どもを葡萄園に遣す。"
"402003","また九時ごろ出でて市場に空しく立つ者どもを見て、"
"402004","「なんぢらも葡萄園に往け、相當のものを與へん」といへば、彼らも往く。"
"402005","十二時頃と三時頃とに復いでて前のごとくす。"
"402006","五時頃また出でしに、なほ立つ者どものあるを見ていふ「何ゆゑ終日ここに空しく立つか」"
"402007","かれら言ふ「たれも我らを雇はぬ故なり」主人いふ「なんぢらも葡萄園に往け」"
"402008","夕になりて葡萄園の主人その家司に言ふ「勞動人を呼びて、後の者より始め、先の者にまで賃金をはらへ」"
"402009","かくて五時ごろに雇はれしもの來りて、おのおの一デナリを受く。"
"402010","先の者きたりて、多く受くるならんと思ひしに、之も亦おのおの一デナリを受く。"
"402011","受けしとき、家主にむかひ呟きて言ふ、"
"402012","「この後の者どもは僅に一時間はたらきたるに、汝は一日の勞と暑さとを忍びたる我らと均しく之を遇へり」"
"402013","主人こたへて其の一人に言ふ「友よ、我なんぢに不正をなさず、汝は我と一デナリの約束をせしにあらずや。"
"402014","己が物を取りて往け、この後の者に汝とひとしく與ふるは、我が意なり。"
"402015","わが物を我が意のままにするは可からずや、我よきが故に汝の目あしきか」"
"402016","かくのごとく後なる者は先に、先なる者は後になるべし』"
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各国聖書引照
(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳
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(独)NESTLE-ALAND NOVUM TESTAMENTUM GRAECE 27版1993 の引照
新共同 マタ 13:52
13:52 そこで、イエスは言われた。「だから、天の国のことを学んだ学者は皆、自分の倉から新しいものと古いものを取り出す一家の主人に似ている。」
新共同 マタ 6:23
6:23 濁っていれば、全身が暗い。だから、あなたの中にある光が消えれば、その暗さはどれほどであろう。」
新共同 マタ 19:30
19:30 しかし、先にいる多くの者が後になり、後にいる多くの者が先になる。」
(英・米)THE NEW
TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照
口語訳 ロマ 9:14-15
9:14 では、わたしたちはなんと言おうか。神の側に不正があるのか。断じてそうではない。
9:15 神はモーセに言われた、「わたしは自分のあわれもうとする者をあわれみ、いつくしもうとする者を、いつくしむ」。
(日)新共同訳1987 の引照
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(仏)THE
NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照
口語訳 ロマ 9:19-21
9:19 そこで、あなたは言うであろう、「なぜ神は、なおも人を責められるのか。だれが、神の意図に逆らい得ようか」。
9:20 ああ人よ。あなたは、神に言い逆らうとは、いったい、何者なのか。造られたものが造った者に向かって、「なぜ、わたしをこのように造ったのか」と言うことがあろうか。
9:21 陶器を造る者は、同じ土くれから、一つを尊い器に、他を卑しい器に造りあげる権能がないのであろうか。
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マタイ20:17−19
受難の予告第三
翻訳比較
岩波翻訳委員会訳1995
402017なお、イエスはエルサレムにのぼる時、十二人[の弟子たち]を彼らだけ別にわきへ連れて行き、道すがら彼らに言った、
402018「見よ、私たちはエルサレムにのぼる。すると人の子は祭司長たちや律法学者たちに売り渡される。そして彼らは彼を死をもって断罪し、
402019異邦人たちに引き渡すであろう。それは、〔彼を〕なぶりものにし、鞭打ち、そして十字架につけるためである。そして三日目に、彼は起こされるであろう」。
新共同訳1987
20:17 イエスはエルサレムへ上って行く途中、十二人の弟子だけを呼び寄せて言われた。
20:18 「今、わたしたちはエルサレムへ上って行く。人の子は、祭司長たちや律法学者たちに引き渡される。彼らは死刑を宣告して、
20:19 異邦人に引き渡す。人の子を侮辱し、鞭打ち、十字架につけるためである。そして、人の子は三日目に復活する。」
前田訳1978
20:17 イエスは、いよいよエルサレムに上るにあたって、十二人だけを連れ、道すがら彼らにいわれた、
20:18 「いよいよわれらはエルサレムへ上る。人の子は大祭司や学者に渡される。彼らはわたしを死刑にし、
20:19 異邦人に渡し、あざけり、鞭打ち、十字架につけよう。そしてわたしは三日目によみがえろう」と。
新改訳1970
20:17 さて、イエスは、エルサレムに上ろうとしておられたが、十二弟子だけを呼んで、道々彼らに話された。
20:18 「さあ、これから、わたしたちはエルサレムに向かって行きます。人の子は、祭司長、律法学者たちに引き渡されるのです。彼らは人の子を死刑に定めます。
20:19 そして、あざけり、むち打ち、十字架につけるため、異邦人に引き渡します。しかし、人の子は三日目によみがえります。」
塚本訳1963
20:17 いよいよエルサレムへ(の道を)上り出されるとき、イエスはまた十二人(の弟子)だけをそばに呼んで、道々こう話された、
20:18 「さあ、いよいよわたし達はエルサレムへ上るのだ。そして人の子(わたし)は(そこで)大祭司連と聖書学者たちとに引き渡される。彼らは死刑を宣告して
20:19 異教人に引き渡し、異教人はなぶり、鞭で打ち、ついに十字架につけるのである。しかし三日目に復活する。」
口語訳1955
20:17 さて、イエスはエルサレムへ上るとき、十二弟子をひそかに呼びよせ、その途中で彼らに言われた、
20:18 「見よ、わたしたちはエルサレムへ上って行くが、人の子は祭司長、律法学者たちの手に渡されるであろう。彼らは彼に死刑を宣告し、
20:19 そして彼をあざけり、むち打ち、十字架につけさせるために、異邦人に引きわたすであろう。そして彼は三日目によみがえるであろう」。
文語訳1917
"402017","イエス、エルサレムに上らんとし給ふとき、竊に十二弟子を近づけて、途すがら言ひ給ふ、"
"402018","『視よ、我らエルサレムに上る、人の子は祭司長・學者らに付されん。彼ら之を死に定め、"
"402019","また嘲弄し、鞭うち、十字架につけん爲に異邦人に付さん、かくて彼は三日めに甦へるべし』"
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各国聖書引照
(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳
塚本訳 マコ 10:32-34
10:32 一行はエルサレムへ(の道を)上る途中であった。イエスが(十二人の)弟子たちの先頭に立って(どしどし)歩かれるので、彼らは薄気味わるく思い、ついて行く(ほかの)人たちは恐ろしがっていた。イエスはまた十二人(だけ)をそばに呼んで、自分の身に起ろうとしていることを話し出された、
10:33 「さあ、いよいよわたし達はエルサレムへ上るのだ。そして人の子(わたし)は(そこで)大祭司連と聖書学者たちとに引き渡される。彼らは死刑を宣告して異教人に引き渡し、
10:34 異教人はなぶり、唾をかけ、鞭で打って、ついに殺すのである。しかし三日の後に復活する。」
塚本訳 ルカ 18:31-34
18:31 イエスは(また)十二人(の弟子だけ)をそばに呼んで、こう話された、「さあ、いよいよわたし達はエルサレムへ上るのだ。人の子(わたし)について預言者たちが(聖書に)書いてあることは、ことごとく成就する。
18:32 ──異教人に引き渡されて、なぶられ、いじめられ、唾をかけられ、
18:33 ついに鞭で打たれて殺されるのである。しかし三日目に復活する。」
18:34 弟子たちはこのことが全くわからなかった。この言葉(の意味)が彼らに隠されていて、(イエスの)言われたことが呑み込めなかったのである。
(独)NESTLE-ALAND NOVUM TESTAMENTUM GRAECE 27版1993 の引照
新共同 ルカ 9:5
9:5 だれもあなたがたを迎え入れないなら、その町を出ていくとき、彼らへの証しとして足についた埃を払い落としなさい。」
新共同 マタ 16:21
16:21 このときから、イエスは、御自分が必ずエルサレムに行って、長老、祭司長、律法学者たちから多くの苦しみを受けて殺され、三日目に復活することになっている、と弟子たちに打ち明け始められた。
新共同 マタ 28:6
28:6 あの方は、ここにはおられない。かねて言われていたとおり、復活なさったのだ。さあ、遺体の置いてあった場所を見なさい。
(英・米)THE NEW
TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照
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(日)新共同訳1987 の引照
新共同 使 2:13
2:13 しかし、「あの人たちは、新しいぶどう酒に酔っているのだ」と言って、あざける者もいた。
新共同 使 3:13
3:13 アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神、わたしたちの先祖の神は、その僕イエスに栄光をお与えになりました。ところが、あなたがたはこのイエスを引き渡し、ピラトが釈放しようと決めていたのに、その面前でこの方を拒みました。
新共同 使 4:27
4:27 事実、この都でヘロデとポンティオ・ピラトは、異邦人やイスラエルの民と一緒になって、あなたが油を注がれた聖なる僕イエスに逆らいました。
新共同 使 21:11
21:11 そして、わたしたちのところに来て、パウロの帯を取り、それで自分の手足を縛って言った。「聖霊がこうお告げになっている。『エルサレムでユダヤ人は、この帯の持ち主をこのように縛って異邦人の手に引き渡す。』」
新共同 Tコリ15:4
15:4 葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおり三日目に復活したこと、
(仏)THE
NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照
口語訳 使 10:40
10:40 しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、
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マタイ20:20−28
ゼベダイの子らの野心
翻訳比較
岩波翻訳委員会訳1995
402020そのとき、ゼベダイの子らの母がその息子たちと共に彼のところにやって来て、彼を伏し拝み、なにごとかを彼に乞い願おうとした。
402021そこで彼は彼女に言った、「何が欲しいのか」。彼女は彼にいった、「これら私の二人の息子どもが、あなた様の王国で、一人はあなた様の右に、もう一人はあなた様の左に座れるようにして下さい」。
402022しかしイエスは答えて言った、「あなたたちは何を願っているのかわかっていない。あなたたちは私の飲もうとしている杯を飲むことができるのか」。彼らは彼に言う、「私たちにはできます」。
402023彼は彼らに言う、「なるほど、私の杯をあなたたちも飲むことになるであろう。しかし、私の右、そして左に座ることは、私が[これを]許してやれることではなく、私の父によって備えられている者に〔与えられるのである〕」。
402024すると十人は〔これを〕聞き、二人の兄弟に対して〔激しく〕怒った。
402025しかしイエスは彼らを呼び寄せ、彼らに言った、「あなたたちが知っている通り、異邦人たちの支配者どもは、彼らを〔暴圧で〕支配し、異邦人たちの尊大な者どもは、彼らに圧政を加えている。
402026しかしあなたたちの間ではそうではないであろう。むしろ、あなたたちの間で大いなる者になりたいと思う者は、あなたたちに仕える者となるであろう。
402027また、あなたたちの間で筆頭でありたいと思う者は、あなたたちの奴隷になるであろう。
402028それはちょうど、人の子が仕えられるためではなく、仕えるために来たのと同じである。そしてまた、〔彼が〕自分のいのちを多くの人のための身代金として与えるために〔来たのと同じである〕」。
新共同訳1987
20:22 イエスはお答えになった。「あなたがたは、自分が何を願っているか、分かっていない。このわたしが飲もうとしている杯を飲むことができるか。」二人が、「できます」と言うと、
20:23 イエスは言われた。「確かに、あなたがたはわたしの杯を飲むことになる。しかし、わたしの右と左にだれが座るかは、わたしの決めることではない。それは、わたしの父によって定められた人々に許されるのだ。」
20:24 ほかの十人の者はこれを聞いて、この二人の兄弟のことで腹を立てた。
20:25 そこで、イエスは一同を呼び寄せて言われた。「あなたがたも知っているように、異邦人の間では支配者たちが民を支配し、偉い人たちが権力を振るっている。
20:26 しかし、あなたがたの間では、そうであってはならない。あなたがたの中で偉くなりたい者は、皆に仕える者になり、
20:27 いちばん上になりたい者は、皆の僕になりなさい。
20:28 人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのと同じように。」
前田訳1978
20:22 イエスは答えられた、「あなた方は求めるものをわきまえない。いったいわたしがのむべき杯を飲むことができるのか」と。彼らはいう、「できます」と。
20:23 彼はいわれる、「あなた方はわが杯を飲もう。しかしわが右とわが左にすわることはわたしが与えるものではなく、わが父によってそなえられた人々のものである」と。
20:24 それを聞いて十人はふたりの兄弟のことを怒った。
20:25 イエスは彼らを呼びよせていわれた、「あなた方の知るように、異邦人の間では長たちが人々をおさめ、偉い人たちが力を持つ。
20:26 あなた方の間ではそうあってはならない。あなた方の間で偉くなりたければあなた方の召使いになれ。
20:27 あなた方の間で一番になりたければあなた方の僕になれ、
20:28 ちょうど人の子のように。彼が来たのは仕えられるためではなく、仕えて、多くの人のあがないとしておのがいのちを与えるためである」。
新改訳1970
20:22 けれども、イエスは答えて言われた。「あなたがたは自分が何を求めているのか、わかっていないのです。わたしが飲もうとしている杯を飲むことができますか。」彼らは「できます。」と言った。
20:23 イエスは言われた。「あなたがたはわたしの杯を飲みはします。しかし、わたしの右と左にすわることは、このわたしの許すことではなく、わたしの父によってそれに備えられた人々があるのです。」
20:24 このことを聞いたほかの十人は、このふたりの兄弟のことで腹を立てた。
20:25 そこで、イエスは彼らを呼び寄せて、言われた。「あなたがたも知っているとおり、異邦人の支配者たちは彼らを支配し、偉い人たちは彼らの上に権力をふるいます。
20:26 あなたがたの間では、そうではありません。あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、みなに仕える者になりなさい。
20:27 あなたがたの間で人の先に立ちたいと思う者は、あなたがたのしもべになりなさい。
20:28 人の子が来たのが、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためであるのと同じです。」
塚本訳1963
20:22 イエスが答えられた、「あなた達は自分で何を願っているのか、わからずにいる。(ヤコブとヨハネに聞くが、)わたしが飲まねばならない(苦難の)杯を飲むことが出来るのか。」「出来ます」と二人がこたえる。
20:23 イエスは言われる、「いかにも、あなた達はわたしの杯を飲むにちがいない。しかしわたしの右と左の席、それはわたしが与えるのではなく、(あらかじめ)わたしの父上から定められた人々に与えられるのである。」
20:24 (ほかの)十人(の弟子)はこれを聞いて、二人の兄弟のことを憤慨した。
20:25 するとイエスは彼らを呼びよせて言われた、「あなた達が知っているように、世間では主権者が人民を支配し、また(いわゆる)えらい人が権力をふるうのである。
20:26 あなた達の間では、そうであってはならない。あなた達の間では、えらくなりたい者は召使になれ。
20:27 一番上になりたい者は奴隷になれ。
20:28 人の子(わたし)が来たのも仕えさせるためではない。仕えるため、多くの人のあがない金としてその命を与えるためである。」
口語訳1955
20:22 イエスは答えて言われた、「あなたがたは、自分が何を求めているのか、わかっていない。わたしの飲もうとしている杯を飲むことができるか」。彼らは「できます」と答えた。
20:23 イエスは彼らに言われた、「確かに、あなたがたはわたしの杯を飲むことになろう。しかし、わたしの右、左にすわらせることは、わたしのすることではなく、わたしの父によって備えられている人々だけに許されることである」。
20:24 十人の者はこれを聞いて、このふたりの兄弟たちのことで憤慨した。
20:25 そこで、イエスは彼らを呼び寄せて言われた、「あなたがたの知っているとおり、異邦人の支配者たちはその民を治め、また偉い人たちは、その民の上に権力をふるっている。
20:26 あなたがたの間ではそうであってはならない。かえって、あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、仕える人となり、
20:27 あなたがたの間でかしらになりたいと思う者は、僕とならねばならない。
20:28 それは、人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためであるのと、ちょうど同じである」。
文語訳1917
"402020","ここにゼベダイの子らの母、その子らと共に御許にきたり、拜して何事か求めんとしたるに、"
"402021","イエス彼に言ひたまふ『何を望むか』かれ言ふ『この我が二人の子が汝の御國にて、一人は汝の右に、一人は左に坐せんことを命じ給へ』"
"402022","イエス答へて言ひ給ふ『なんぢらは求むる所を知らず、我が飲まんとする酒杯を飲み得るか』かれら言ふ『得るなり』"
"402023","イエス言ひたまふ『實に汝らは我が酒杯を飲むべし、されど我が右左に坐することは、これ我の與ふべきものならず、我が父より備へられたる人こそ與へらるるなれ』"
"402024","十人の弟子これを聞き、二人の兄弟の事によりて憤ほる。"
"402025","イエス彼らを呼びて言ひたまふ『異邦人の君のその民を宰どり、大なる者の民の上に權を執ることは、汝らの知る所なり。"
"402026","汝らの中にては然らず、汝らの中に大ならんと思ふ者は、汝らの役者となり、"
"402027","首たらんと思ふ者は汝らの僕となるべし。"
"402028","かくのごとく、人の子の來れるも事へらるる爲にあらず、反つて事ふることをなし、又おほくの人の贖償として己が生命を與へん爲なり』"
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各国聖書引照
(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳
塚本訳 マコ 10:35-45
10:35 ここに、ゼベダイの子ヤコブとヨハネとが進み寄ってイエスに言う、「先生、お願いがあります、きいていただきたいのです。」
10:36 彼らに言われた、「何をしてほしいのか。」
10:37 彼らが言った、「(来ようとしている)あなたの栄光の中で、わたし達の一人をあなたの右に、一人を左に坐らせてください。」
10:38 イエスが言われた、「あなた達は自分で何を願っているのか、わからずにいる。わたしが飲む(苦難の)杯を飲み、わたしが受ける洗礼を受けることが出来るのか。」
10:39 「出来ます」と彼らがこたえた。イエスは言われた、「(いかにも、)あなた達はわたしが飲む杯を飲み、わたしが受ける洗礼を受けるにちがいない。
10:40 しかし、わたしの右と左の席は、わたしが与えるのではなく、(あらかじめ神に)定められた人々に与えられるのである。」
10:41 (ほかの)十人(の弟子)はこれを聞いて、ヤコブとヨハネとのことを憤慨し始めた。
10:42 イエスは彼らを呼びよせて言われる、「あなた達が知っているように、世間ではいわゆる主権者が人民を支配し、また(いわゆる)えらい人が権力をふるうのである。
10:43 しかしあなた達の間では、そうであってはならない。あなた達の間では、えらくなりたい者は召使になれ。
10:44 一番上になりたい者は皆の奴隷になれ。
10:45 人の子(わたし)が来たのも仕えさせるためではない。仕えるため、多くの人のあがない金としてその命を与えるためである。」
塚本訳 ルカ 22:24-27
22:24 また弟子たちの間に、自分たちのうちでだれが一番えらいと思われているかについての争いもあった。
22:25 するとイエスが言われた、「世間では王が人民を支配し、また主権者は自分を恩人と呼ばせる。
22:26 しかしあなた達はそれではいけない。あなた達の間では、一番えらい者が一番若輩のように、支配する者が給仕をする者のようになれ。
22:27 食卓につく者と給仕をする者と、どちらがえらいか。食卓につく者ではないのか。でもわたしはあなた達の間で、あたかも給仕をする者のようにしている。
(独)NESTLE-ALAND NOVUM TESTAMENTUM GRAECE 27版1993 の引照
新共同 マタ 4:21
4:21 そこから進んで、別の二人の兄弟、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネが、父親のゼベダイと一緒に、舟の中で網の手入れをしているのを御覧になると、彼らをお呼びになった。
新共同 マタ 26:39
26:39 少し進んで行って、うつ伏せになり、祈って言われた。「父よ、できることなら、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの願いどおりではなく、御心のままに。」
新共同 Tテモ2:6
2:6 この方はすべての人の贖いとして御自身を献げられました。これは定められた時になされた証しです。
(英・米)THE NEW
TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照
口語訳 Tコリ9:19-23
9:19 わたしは、すべての人に対して自由であるが、できるだけ多くの人を得るために、自ら進んですべての人の奴隷になった。
9:20 ユダヤ人には、ユダヤ人のようになった。ユダヤ人を得るためである。律法の下にある人には、わたし自身は律法の下にはないが、律法の下にある者のようになった。律法の下にある人を得るためである。
9:21 律法のない人には――わたしは神の律法の外にあるのではなく、キリストの律法の中にあるのだが――律法のない人のようになった。律法のない人を得るためである。
9:22 弱い人には弱い者になった。弱い人を得るためである。すべての人に対しては、すべての人のようになった。なんとかして幾人かを救うためである。
9:23 福音のために、わたしはどんな事でもする。わたしも共に福音にあずかるためである。
口語訳 Uコリ11:5
11:5 事実、わたしは、あの大使徒たちにいささかも劣ってはいないと思う。
口語訳 ピリ 2:3
2:3 何事も党派心や虚栄からするのでなく、へりくだった心をもって互に人を自分よりすぐれた者としなさい。
口語訳 ピリ 2:4-8
2:4 おのおの、自分のことばかりでなく、他人のことも考えなさい。
2:5 キリスト・イエスにあっていだいているのと同じ思いを、あなたがたの間でも互に生かしなさい。
2:6 キリストは、神のかたちであられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わず、
2:7 かえって、おのれをむなしうして僕のかたちをとり、人間の姿になられた。その有様は人と異ならず、
2:8 おのれを低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられた。
口語訳 ロマ 3:24-26
3:24 彼らは、価なしに、神の恵みにより、キリスト・イエスによるあがないによって義とされるのである。
3:25 神はこのキリストを立てて、その血による、信仰をもって受くべきあがないの供え物とされた。それは神の義を示すためであった。すなわち、今までに犯された罪を、神は忍耐をもって見のがしておられたが、
3:26 それは、今の時に、神の義を示すためであった。こうして、神みずからが義となり、さらに、イエスを信じる者を義とされるのである。
口語訳 Uコリ5:15
5:15 そして、彼がすべての人のために死んだのは、生きている者がもはや自分のためにではなく、自分のために死んでよみがえったかたのために、生きるためである。
(日)新共同訳1987 の引照
新共同 使 12:2
12:2 ヨハネの兄弟ヤコブを剣で殺した。
新共同 ロマ 8:17
8:17 もし子供であれば、相続人でもあります。神の相続人、しかもキリストと共同の相続人です。キリストと共に苦しむなら、共にその栄光をも受けるからです。
新共同 Uコリ1:7
1:7 あなたがたについてわたしたちが抱いている希望は揺るぎません。なぜなら、あなたがたが苦しみを共にしてくれているように、慰めをも共にしていると、わたしたちは知っているからです。
新共同 黙 1:9
1:9 わたしは、あなたがたの兄弟であり、共にイエスと結ばれて、その苦難、支配、忍耐にあずかっているヨハネである。わたしは、神の言葉とイエスの証しのゆえに、パトモスと呼ばれる島にいた。
新共同 Tペテ5:3
5:3 ゆだねられている人々に対して、権威を振り回してもいけません。むしろ、群れの模範になりなさい。
新共同 Uコリ8:9
8:9 あなたがたは、わたしたちの主イエス・キリストの恵みを知っています。すなわち、主は豊かであったのに、あなたがたのために貧しくなられた。それは、主の貧しさによって、あなたがたが豊かになるためだったのです。
新共同 ピリ 2:7
2:7 かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、
新共同 ロマ 3:24-25
3:24 ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。
3:25 神はこのキリストを立て、その血によって信じる者のために罪を償う供え物となさいました。それは、今まで人が犯した罪を見逃して、神の義をお示しになるためです。
新共同 Tコリ1:30
1:30 神によってあなたがたはキリスト・イエスに結ばれ、このキリストは、わたしたちにとって神の知恵となり、義と聖と贖いとなられたのです。
新共同 エペ 1:7
1:7 わたしたちはこの御子において、その血によって贖われ、罪を赦されました。これは、神の豊かな恵みによるものです。
新共同 コロ 1:14
1:14 わたしたちは、この御子によって、贖い、すなわち罪の赦しを得ているのです。
新共同 Tテモ2:6
2:6 この方はすべての人の贖いとして御自身を献げられました。これは定められた時になされた証しです。
新共同 ヘブ 9:12
9:12 雄山羊と若い雄牛の血によらないで、御自身の血によって、ただ一度聖所に入って永遠の贖いを成し遂げられたのです。
新共同 Tヨハ2:2
2:2 この方こそ、わたしたちの罪、いや、わたしたちの罪ばかりでなく、全世界の罪を償ういけにえです。
新共同 Tヨハ4:10
4:10 わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。
(仏)THE
NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照
口語訳 使 12:2
12:2 ヨハネの兄弟ヤコブをつるぎで切り殺した。
口語訳 Uコリ4:5
4:5 しかし、わたしたちは自分自身を宣べ伝えるのではなく、主なるキリスト・イエスを宣べ伝える。わたしたち自身は、ただイエスのために働くあなたがたの僕にすぎない。
口語訳 ロマ 5:6-21
5:6 わたしたちがまだ弱かったころ、キリストは、時いたって、不信心な者たちのために死んで下さったのである。
5:7 正しい人のために死ぬ者は、ほとんどいないであろう。善人のためには、進んで死ぬ者もあるいはいるであろう。
5:8 しかし、まだ罪人であった時、わたしたちのためにキリストが死んで下さったことによって、神はわたしたちに対する愛を示されたのである。
5:9 わたしたちは、キリストの血によって今は義とされているのだから、なおさら、彼によって神の怒りから救われるであろう。
5:10 もし、わたしたちが敵であった時でさえ、御子の死によって神との和解を受けたとすれば、和解を受けている今は、なおさら、彼のいのちによって救われるであろう。
5:11 そればかりではなく、わたしたちは、今や和解を得させて下さったわたしたちの主イエス・キリストによって、神を喜ぶのである。
5:12 このようなわけで、ひとりの人によって、罪がこの世にはいり、また罪によって死がはいってきたように、こうして、すべての人が罪を犯したので、死が全人類にはいり込んだのである。
5:13 というのは、律法以前にも罪は世にあったが、律法がなければ、罪は罪として認められないのである。