歴代誌 上 7:1−5
イサカルの系図
翻訳比較
聖書協会共同訳2018
◆イッサカルの子孫
歴上 7:1 イッサカルの子らはトラ、プア、ヤシュブ、シムロンの四人。
歴上
7:2 トラの子らはウジ、レファヤ、エリエル、ヤフマイ、イブサム、シェムエル。彼らはトラの親族の頭であった。ダビデの時代には、彼らの系図に連な
る、力ある勇士の数は二万二千六百人に上った。
歴上
7:3 ウジの子孫はイズラフヤ。イズラフヤの子らはミカエル、オバドヤ、ヨエル、イシヤの五人。彼らは皆、親族の頭であった。
歴上 7:4 彼らには多くの妻と子がいたため、その親族の系図には戦時のための軍の部隊三万六千人が登録されていた。
歴上 7:5 イッサカルの氏族の兄弟たちは皆、力ある勇士八万七千人で、それぞれ登録されている。
フランシスコ会訳2013
001イサカルの子はトラ、プア、ヤシュブ、シムロンの四人。
002トラの子は、ウジ、レファヤ、
エリエル、ヤフマイ、イブサム、シェムエル。彼らはトラのそれぞれの家系の頭で、その子らの勇士の数は、ダビデ時代には二万二千六百
人であった。
003ウジの子はイズラフヤ。イズラ
フヤの子は、ミカエル、オバドヤ、ヨエル、イシヤの五人。みな頭であった。
004それぞれの家系の子らを合わせ
ると、戦いに備えた部隊には三万六千人がいた。彼らには多くの妻子がいたからである。
005イサカルの全氏族の親族は八万
七千人で、全員勇士として登録されている。
新共同訳1987
7:1
イサカルの子は、トラ、プア、ヤシュブ、シムロンの四人。
7:2
トラの子は、ウジ、レファヤ、エリエル、ヤフマイ、イブサム、シェムエル。これらは、トラの諸家系の長であった。ダビデの時代には、系図に記された勇士の
数は二万二千六百人であった。
7:3
ウジの子は、イズラフヤ。イズラフヤの子は、ミカエル、オバドヤ、ヨエル、イシヤの五人。皆、家系の長であった。
7:4
彼らには多くの妻があり、子供が大勢生まれたので、同じ家系に属する戦闘員が三万六千人いた。
7:5
イサカル全氏族の兄弟たちには、勇士が八万七千人いて、それぞれ登録されている。
新改訳1970
7:1
イッサカル族の者は、トラ、プア、ヤシュブ、シムロンの四人。
7:2
トラの子は、ウジ、レファヤ、エリエル、ヤフマイ、イブサム、シェムエル。これは彼ら一族の、すなわち、トラのかしらであって、彼らの家系の勇士であっ
た。その数はダビデの時代には二万二千六百人であった。
7:3
ウジの子たちは、イゼラヘヤ。イゼラヘヤの子たちは、ミカエル、オバデヤ、ヨエル、イシヤ。合わせて五人。彼らはみなかしらであった。
7:4
この人々に加えて、彼ら一族の者、彼らの家系の者で、戦いに備えた軍隊は三万六千人であった。彼らは多くの妻子を得たからである。
7:5
イッサカル全氏族の同胞で、系図に載せられた勇士は全部で八万七千人であった。
口語訳1955
7:1
イッサカルの子らはトラ、プワ、ヤシュブ、シムロムの四人。
7:2
トラの子らはウジ、レパヤ、エリエル、ヤマイ、エブサム、サムエル。これは皆トラの子で、その氏族の長である。その子孫の大勇士たる者はダビデの世にはそ
の数二万二千六百人であった。
7:3
ウジの子はイズラヒヤ、イズラヒヤの子らはミカエル、オバデヤ、ヨエル、イシアの五人で、みな長たる者であった。
7:4
その子孫のうちに、その氏族に従えば軍勢の士卒三万六千人あった。これは彼らが妻子を多くもっていたからである。
7:5
イッサカルのすべての氏族のうちの兄弟たちで系図によって数えられた大勇士は合わせて八万七千人あった。
7:1
イツサカルの子等はトラ、プワ、ヤシユブ、シムロムの四人
7:2
トラの子等はウジ、レバヤ、ヱリエル、ヤマイ、ヱブサム、サムエル是みなトラの子にして宗家の長なり其子孫の大勇士たる者はダビデの世にはその數二萬二千
六百人なりき
7:3 ウジの子はイズラヒヤ、イズラヒヤの子等はミカエル、オバデヤ、ヨエル、イツシヤの五人是みな長たる者なりき
7:4 その宗家によればその子孫の中に軍旅の士卒三萬六千人ありき是は彼等妻子を衆く有たればなり
7:5 イツサカルの諸の宗族の中なるその兄弟等すなはち名簿に記載たる大勇士は都合八萬七千人
****************************************
各国旧約聖書における新約聖書の引照
・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを
拾う・・・
(英)AUTHORIZED
KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE
1994
・・・・
(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW
YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977
・・・・
(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN
& TODD 1985
・・・・
(独)DIE
BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE
BIBELGESELLSCHAFT 1984
・・・・
(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987
****************************************
歴代誌 上 7:6−12
ベニヤミンの第一系図
翻訳比較
聖書協会共同訳2018
◆ベニヤミンの子孫
歴上 7:6 ベニヤミンの子らはベラ、ベケル、エディアエルの三人。
歴上
7:7 ベラの子らはエツボン、ウジ、ウジエル、エリモト、イリの五人。彼らは親族の頭であった。力ある勇士、二万二千三十四人が登録されている。
歴上
7:8 ベケルの子らはゼミラ、ヨアシュ、エリエゼル、エルヨエナイ、オムリ、エレモト、アビヤ、アナトト、アレメト。以上は皆、ベケルの一族である。
歴上 7:9 親族の頭である彼らの系図には、力ある勇士、二万二百人が登録されている。
歴上
7:10 エディアエルの子はビルハン。ビルハンの子らはエウシュ、ビンヤミン、エフド、ケナアナ、ゼタン、タルシシュ、アヒシャハル。
歴上 7:11 以上は皆、エディアエルの一族で、親族の頭であった。力ある勇士、一万七千二百人が、戦時には兵役に就いた。
歴上 7:12 シュピムとフピムはイルの一族、フシムはアヘルの一族である。
フランシスコ会訳2013
006ベニヤミンの子は、ベラ、ベケル、エディアエルの三人。
007ベラの子は、エツボン、ウジ、
ウジエル、エリモト、イリの五人。彼らはそれぞれの家系の頭であった。彼らに属する勇士は二万二千三十四人が登録されていた。
008ベケルの子は、ゼミラ、ヨア
シュ、エリエゼル、エルヨエナイ、オムリ、エレモト、アビヤ、アナトト、アレメト。みなベケルの子である。
009二万二百人の勇士が、それぞれ
家系の頭のもとに属して登録されている。
010エディアエルの子はビルハン。
ビルハンの子はエウシュ、ビンヤミン、エフド、ケナアナ、ゼタン、タルシュ、アヒシャハル。
011彼らはみなエディアエルの子
ら、またそれぞれ家系の頭で、勇士であった。戦いに出られる者の数は一万七千
二百人であった。
012シュピムとフピムはイルの子。
フシムはアヘルの子。
新共同訳1987
7:6
ベニヤミンの子は、ベラ、ベケル、エディアエルの三人。
7:7
ベラの子は、エツボン、ウジ、ウジエル、エリモト、イリの五人。彼らは家系の長で、勇士であった。二万二千三十四人が登録されている。
7:8
ベケルの子は、ゼミラ、ヨアシュ、エリエゼル、エルヨエナイ、オムリ、エレモト、アビヤ、アナトト、アレメト。彼らは皆ベケルの子である。
7:9
二万二百人の勇士が彼らの家系の長として系図に登録されている。
7:10
エディアエルの子は、ビルハン。ビルハンの子は、エウシュ、ビンヤミン、エフド、ケナアナ、ゼタン、タルシシュ、アヒシャハル。
7:11
彼らは皆エディアエルの子孫で、家系の長であり、勇士であった。一万七千二百人の戦闘員がいた。
7:12
シュピムとフピムはイルの子、フシムはアヘルの子。
新改訳1970
7:6
ベニヤミンは、ベラ、ベケル、エディアエルの三人。
7:7
ベラの子は、エツボン、ウジ、ウジエル、エリモテ、イリの五人。これらは彼ら一族のかしらであり、勇士であった。系図に載せられた者は二万二千三十四人で
あった。
7:8
ベケルの子は、ゼミラ、ヨアシュ、エリエゼル、エルヨエナイ、オムリ、エレモテ、アビヤ、アナトテ、アレメテ。これらはみなベケルの子であった。
7:9
その子孫のうち、彼らの系図に載せられた一族のかしらで勇士である者の数は、二万二百人であった。
7:10
エディアエルの子たちは、ビルハン。ビルハンの子たちは、エウシュ、ベニヤミン、エフデ、ケナアナ、ゼタン、タルシシュ、アヒシャハル。
7:11
これらはみなエディアエルの子であった。彼らは、一族のかしらであり勇士であって、一万七千二百人、従軍して戦いに出る者であった。
7:12
シュピムとフピムは、イルの子であり、フシムがアヘルの子であった。
口語訳1955
7:6
ベニヤミンの子らはベラ、ベケル、エデアエルの三人。
7:7
ベラの子らはエヅボン、ウジ、ウジエル、エレモテ、イリの五人で、皆その氏族の長である。その系図によって数えられた大勇士は二万二千三十四人あった。
7:8
ベケルの子らはゼミラ、ヨアシ、エリエゼル、エリオエナイ、オムリ、エレモテ、アビヤ、アナトテ、アラメテで皆ベケルの子らである。
7:9
その子孫のうち、その氏族の長として系図によって数えられた大勇士は二万二百人あった。
7:10
エデアエルの子はビルハン。ビルハンの子らはエウシ、ベニヤミン、エホデ、ケナアナ、ゼタン、タルシシ、アヒシャハル。
7:11
皆エデアエルの子らで氏族の長であった。その子孫のうちには、いくさに出てよく戦う大勇士が一万七千二百人あった。
7:12
またイルの子らはシュパムとホパム。アヘルの子はホシムである。
文
語訳1917
7:6 ベニヤミンの子等はベラ、ベケル、ヱデアエルの三人
7:7 ベラの子等はエヅボン、ウジ、ウジエル、ヱレモテ、イリの五人
皆その宗家の長なりその名簿に記載たる大勇士は二萬二千三十四人
7:8
ベケルの子等はセミラ、ヨアシ、エリエゼル、エリオエナイ、オムリ、ヱレモテ、アビヤ、アナトテ、アラメテ是みなベケルの子等にして宗家の長なり
7:9 その子孫の中名簿に記載たる大勇士は二萬二百人なりき
7:10 またヱデアエルの子はビルハン、ビルハンの子等はヱウシ、ベニヤミン、エホデ、ケナアナ、ゼタン、タルシシ、アビシヤハル
7:11 是みなヱデアエルの子にして宗家の長たりきその子孫の中に能く陣にのぞみて戰ふ大勇士一萬七千二百人ありき
7:12 またイリの子等はシユパムおよびホパム、またアヘラの子はホシム
****************************************
各国旧約聖書における新約聖書の引照
・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを
拾う・・・
(英)AUTHORIZED
KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE
1994
・・・・
(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW
YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977
・・・・
(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN
& TODD 1985
・・・・
(独)DIE
BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE
BIBELGESELLSCHAFT 1984
・・・・
(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987
****************************************
歴代誌 上 7:13
ナフタリの系図
翻訳比較
聖書協会共同訳2018
◆ナフタリの子孫
歴上 7:13 ナフタリの子らはヤフツィエル、グニ、イエツェル、シャルムで、ビルハの一族である。
フランシスコ会訳2013
013ナフタリの子はヤフツィエル、グニ、イエツェル、シャルム。彼らはビルハの子である。
新共同訳1987
7:13
ナフタリの子は、ヤフツィエル、グニ、イエツェル、シャルム。彼らはビルハの子である。
新改訳1970
7:13
ナフタリの子は、ヤハツィエル、グニ、エツェル、シャルム。これらはビルハの子であった。
口語訳1955
7:13
ナフタリの子らはヤハジエル、グニ、エゼル、シャルムで皆ビルハの産んだ子である。
文
語訳1917
7:13 ナフタリの子等はヤジエル、グニ、ヱゼル、シヤルム是みなビルハの?る子なり
****************************************
各国旧約聖書における新約聖書の引照
・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを
拾う・・・
(英)AUTHORIZED
KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE
1994
・・・・
(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW
YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977
・・・・
(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN
& TODD 1985
・・・・
(独)DIE
BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE
BIBELGESELLSCHAFT 1984
・・・・
(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987
****************************************
歴代誌 上 7:14−19
マナセの系図
翻訳比較
聖書協会共同訳2018
◆マナセの子孫
歴上 7:14 マナセの子らは、アラム人の側女が産んだアスリエル。彼女はギルアドの父マキルを産み、
歴上
7:15 マキルはフピムとシュピムのために妻を迎えた。妻の名はマアカである。次男の名はツェロフハドと言い、ツェロフハドには娘たちがあった。
歴上
7:16 マキルの妻マアカは男の子を産み、その名をペレシュと付けた。その兄弟の名はシェレシュ。その子らはウラムとレケム。
歴上 7:17 ウラムの子はベダン。以上がマナセの子マキルの子であるギルアドの一族である。
歴上 7:18 その姉妹ハモレケトはイシュホド、アビエゼル、マフラを産んだ。
歴上 7:19 シェミダの子らはアフヤン、シェケム、リクヒ、アニアムであった。
フランシスコ会訳2013
014マナセの子は、彼の側妻であるアラム人が産んだアスリエル。また彼女はギレアドの父マキルも産んだ。
015マキルはフピムとシュピムから
妻を迎えた。その姉妹の名はマアカといった。第二子の名はツェロフハドといい、娘だけが数人いた。
016マキルの妻マアカは男の子を産
み、ペレシュと名づけた。その兄弟の名はシェレシュ。その子はウラムとレケム。
017ウラムの子はベダン。これらは
マナセの孫でマキルの子ギレアドの子らである。
018その姉妹ハモレケトはイシュホ
ド、アビエゼル、マフラを産んだ。
019シェミダの子は、アフヤン、シ
ケム、リクヒ、アニアムである。
新共同訳1987
7:14
マナセの子は、アラム人の側女が産んだアスリエル。また彼女はギレアドの父マキルを産んだ。
7:15
マキルはフピムとシュピムのために嫁を迎えた。その姉妹の名はマアカであった。マナセの次男の名はツェロフハドと言い、ツェロフハドには娘たちがあった。
7:16
マキルの妻マアカは男の子を産み、ペレシュと名付けた。その兄弟の名はシェレシュ、その子は、ウラム、レケム。
7:17
ウラムの子は、ベダン。これらはマナセの孫でマキルの子であるギレアドの子孫である。
7:18
その姉妹ハモレケトはイシュホド、アビエゼル、マフラを産んだ。
7:19
シェミダの子は、アフヤン、シケム、リクヒ、アニアム。
新改訳1970
7:14
マナセの子は、アスリエル、――彼のアラム人のそばめが産んだ。彼女はギルアデの父マキルを産んだ。
7:15
マキルはフピムとシュピムのために妻をめとった。彼の妹の名をマアカと言った。――それから次男の名はツェロフハデ。ツェロフハデには女の子どもたちが
あった。
7:16
マキルの妻マアカは男の子を産み、その名をペレシュと呼んだ。その弟の名はシェレシュであり、その子はウラムとレケムであった。
7:17
ウラムの子は、ベダン。これらがマナセの子マキルの子ギルアデの子であった。
7:18
また、彼の妹モレケテは、イシュホデ、アビエゼル、マフラを産んだ。
7:19
それから、シェミダの子は、アフヤン、シェケム、リクヒ、アニアムであった。
口語訳1955
7:14
マナセの子らはそのそばめであるスリヤの女の産んだアスリエル。彼女はまたギレアデの父マキルを産んだ。
7:15
マキルはホパムとシュパムの妹マアカという者を妻にめとった。二番目の子はゼロペハデという。ゼロペハデには女の子だけがあった。
7:16
マキルの妻マアカは男の子を産んで名をペレシと名づけた。その弟の名はシャレシ。シャレシの子らはウラムとラケムである。
7:17
ウラムの子はベダン。これらはマナセの子マキルの子であるギレアデの子らである。
7:18
その妹ハンモレケテはイシホデ、アビエゼル、マヘラを産んだ。
7:19
セミダの子らはアヒアン、シケム、リキ、アニアムである。
文
語訳1917
7:14 マナセの子等はその妻の?る者はアシリエルその妾なるスリアの女の?る者はギレアデの父マキル
7:15 マキルはホパムとシユバムの妹名はマアカとい者を妻に娶れりその次の者はゼロペハデといふゼロペハデには女子ありしのみ
7:16 マキルの妻マアカ男子を?てその名をペレシとよべりその弟の名はシヤレシ、シヤレシの子等はウラムおよびラケム
7:17 ウラムの子はベダン是等はマナセの子マキルの子なるギレアデの子等なり
7:18 その妹ハンモレケテはイシホデ、アビエゼル、マヘラを?り
7:19 セミダの子等はアヒアン、シケム、リキ、アニヤム
****************************************
各国旧約聖書における新約聖書の引照
・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを
拾う・・・
(英)AUTHORIZED
KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE
1994
・・・・
(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW
YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977
・・・・
(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN
& TODD 1985
・・・・
(独)DIE
BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE
BIBELGESELLSCHAFT 1984
・・・・
(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987
****************************************
歴代誌 上 7:20−27
エフライムの系図
翻訳比較
聖書協会共同訳2018
◆エフライムの子孫
歴上 7:20 エフライムの子らはシュテラ、その子ベレド、その子タハト、その子エルアダ、その子タハト、
歴上
7:21 その子ザバド、その子シュテラ。それにエゼルとエルアドもいたが、この地の生まれであるガトの人々が二人を殺した。二人が下って行って彼らの家
畜を奪おうとしたからである。
歴上 7:22 二人の父エフライムは長い間喪に服し、その兄弟たちが彼を慰めに来た。
歴上
7:23 彼は妻のもとに行き、妻は身ごもって男の子を産んだ。彼はその子の名をベリアと付けた。妻が災いの中、彼の家にいたからである。
歴上 7:24 エフライムの娘はシェエラ。彼女は下と上のベト・ホロン、およびウゼン・シェエラを建てた。
歴上 7:25 彼の子はレファ、レシェフ、その子テラ、その子タハン、
歴上 7:26 その子ラダン、その子アミフド、その子エリシャマ、
歴上 7:27 その子ノン、その子ヨシュア。
フランシスコ会訳2013
020エフライムの子は、シュテラ、その子はベレド、その子はタハト、さらにその子はエルアダ、その子はタハト、
021ザバド、その子はシュテラと続
く。――またエゼルとエルアドもエフライムの子。その地の生まれであるガト人
は彼らを殺した。彼らがガト人の家畜を奪おうとして下って来たからである。
022彼らの父エフライムは長い間喪
に服していた。そこで兄弟たちが慰めに来た。
023彼は妻のもとに行き、妻は身
籠って男の子を産んだ。彼は、「わたしの家は災いの中にあった」と言って、名をベリアとつけた。
024エフライムの娘はシェエラ。彼
女は上ベト・ホロン、下ベト・ホロン、ウゼン・シェエラを築いた。――
025シュテラの子はレファ、その子
はレシェフ、その子はテラ、その子はタハン、
026その子はラダン、その子はアミ
フド、その子はエリシャマ、
027ノン、その子はヨシュア。
新共同訳1987
7:20
エフライムの子は、シュテラ、その子孫は、息子がベレド、孫がタハト、更にエルアダ、タハト、
7:21
ザバド、シュテラと続く。またエフライムの子としてエゼルとエルアドがいた。この二人はガトへ下り家畜を奪おうとして、その地の者に殺された。
7:22
二人の父エフライムは長い間喪に服し、その兄弟たちは彼の慰問に訪れた。
7:23
彼は妻のもとに行き、妻は身ごもって男の子を産んだ。彼は名をベリアと付けた。その家が災いのさなかに(ベラア)あったからである。
7:24
エフライムの娘はシェエラ、彼女は上ベト・ホロン、下ベト・ホロン、ウゼン・シェエラを築いた。
7:25
彼の子孫は、息子がレファ、孫がレシェフ、更にテラ、タハン、
7:26
ラダン、アミフド、エリシャマ、
7:27 ノン、ヨシュアと続く。
新改訳1970
7:20
エフライムの子たちは、シュテラフ、その子、ベレデ、その子のタハテ、その子のエルアダ、その子のタハテ、
7:21
その子のザバデ、その子のシュテラフ。それに、エゼル、エルアデであるが、彼らはこの地の生まれであるガテの人々に殺された。彼らが家畜を奪おうとして
下って行ったからである。
7:22
彼らの父エフライムは、何日もの間、喪に服したので、彼の兄弟たちが来て、彼を慰めた。
7:23
その後、エフライムは、妻のところにはいった。彼女はみごもって男の子を産んだ。彼はその子をベリアと名づけた。その家がわざわいのさなかにあったからで
ある。
7:24
彼の娘はシェエラであった。彼女は上および下ベテ・ホロン、およびウゼン・シェエラを建てた。
7:25
彼の子はレファフ、レシェフ。その子はテラフ、その子はタハン、
7:26
その子はラダン、その子はアミフデ、その子はエリシャマ、
7:27
その子はヌン、その子はヨシュア。
口語訳1955
7:20
エフライムの子はシュテラ、その子はベレデ、その子はタハテ、その子はエラダ、その子はタハテ、
7:21
その子はザバデ、その子はシュテラである。エゼルとエレアデはガテの土人らに殺された。これは彼らが下って行ってその家畜を奪おうとしたからである。
7:22
父エフライムが日久しくこのために悲しんだので、その兄弟たちが来て彼を慰めた。
7:23
そののち、エフライムは妻のところにはいった。妻ははらんで男の子を産み、その名をベリアと名づけた。その家に災があったからである。
7:24
エフライムの娘セラは上と下のベテホロンおよびウゼン・セラを建てた。
7:25
ベリアの子はレパ、その子はレセフ、その子はテラ、その子はタハン、
7:26
その子はラダン、その子はアミホデ、その子はエリシャマ、
7:27
その子はヌン、その子はヨシュア。
文
語訳1917
7:20 エフライムの子はシユテラ その子はベレデ その子はタハテ その子はエラダ その子はタハテ
7:21 その子はザバデ その子はシユテラ
エゼルとエレアデはガテの土人等これを殺せり其は彼ら下りゆきてこれが家畜を奪はんとしたればなり
7:22 その父エフライムこれがために哀むこと日久しかりければその兄弟等きたりてこれを慰さめたり
7:23
かくて後エフライムその妻の所にいりけるに胎みて男子を生たればその名をベリア(災難)ごとなづけたりその家に災難ありたればなり
7:24 エフライムの女子セラは上下のベテホロンおよびウゼンセラを建たり
7:25 ベリアの子はレバおよびレセフ その子はテラ その子はタハン
7:26 その子はラダン その子はアミホデ その子はエリシヤマ
7:27 その子はヌン その子はヨシユア
****************************************
各国旧約聖書における新約聖書の引照
・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを
拾う・・・
(英)AUTHORIZED
KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE
1994
・・・・
(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW
YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977
口 語訳 ヨハ
11:19
11:19
大ぜいのユダヤ人が、その兄弟のことで、マルタとマリヤとを慰めようとしてきていた。
(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN
& TODD 1985
・・・・
(独)DIE
BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE
BIBELGESELLSCHAFT 1984
・・・・
(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987
****************************************
歴代誌 上 7:28−29
エフライムとマナセの居住地
翻訳比較
聖書協会共同訳2018
歴上
7:28 彼らの所有地と居住地は、ベテルとその周辺の村落、東はナアラン、西はゲゼルとその周辺の村落、シェケムとその周辺の村落、さらにアヤとその周
辺の村落にまで及ぶ。
歴上
7:29 マナセの一族の傍らには、ベト・シェアンとその周辺の村落、タナクとその周辺の村落、メギドとその周辺の村落、ドルとその周辺の村落があった。
以上の場所に、イスラエルの子ヨセフの一族が住んでいた。
フランシスコ会訳2013
028その所有地と居住地は、ベテルとそれに属する村、東はナアラン、西はゲゼルとそれに属する村、シケムとそれ
に属する村、さらにアヤとそれに属する村である。
029マナセの子らの手にあったの
は、ベト・シェアンとそれに属する町、タナクとそれに属する村、メギドとそれに属する村、ドルとそれに属する村があった。これらの町
に、イスラエルの子ヨセフの子らが住んだ。
新共同訳1987
7:28
彼らの所有地と居住地は、ベテルとその周辺の村落、東のナアラン、西のゲゼルとその周辺の村落、シケムとその周辺の村落、更にアヤとその周辺の村落であ
る。
7:29
マナセの子孫には、ベト・シェアンとその周辺の村落、タナクとその周辺の村落、メギドとその周辺の村落、ドルとその周辺の村落があった。これらの地域にイ
スラエルの子ヨセフの子孫が住んだ。
新改訳1970
7:28
また、彼らの所有地と居住地は、ベテルとそれに属する村落、東方ではナアラン、西方ではゲゼルとそれに属する村落、それからシェケムとそれに属する村落、
そしてアヤとそれに属する村落に至る。
7:29
マナセ族との境では、ベテ・シェアンとそれに属する村落、タナクとそれに属する村落、メギドとそれに属する村落、ドルとそれに属する村落であった。これら
の地に、イスラエルの子ヨセフの子孫は住んだ。
口語訳1955
7:28
エフライムの子孫の領地と住所はベテルとその村々、また東の方ではナアラン、西の方ではゲゼルとその村々、またシケムとその村々、アワとその村々。
7:29
またマナセの子孫の国境に沿って、ベテシャンとその村々、タアナクとその村々、メギドンとその村々、ドルとその村々で、イスラエルの子ヨセフの子孫はこれ
らの所に住んだ。
文
語訳1917
7:28 エフライムの子孫の?業と住處はベテルとその郷里 また東の方にてはナアラン 西の方にてはゲゼルとその郷里
またシケムとその郷里 およびアワとその郷里
7:29 またマナセの子孫の國境に沿てはベテシヤンとその郷里 タアナクとその郷里 メギドンとその郷里 ドルとその郷里なり
イスラエルの子ヨセフの子孫は是等の處に住り
****************************************
各国旧約聖書における新約聖書の引照
・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを
拾う・・・
(英)AUTHORIZED
KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE
1994
・・・・
(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW
YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977
・・・・
(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN
& TODD 1985
・・・・
(独)DIE
BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE
BIBELGESELLSCHAFT 1984
・・・・
(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987
****************************************
歴代誌 上 7:30−40
アシェルの系図
翻訳比較
聖書協会共同訳2018
◆アシェルの子孫
歴上 7:30 アシェルの子らはイムナ、イシュワ、イシュビ、ベリア、さらに彼らの姉妹セラ。
歴上 7:31 ベリアの子らはヘベル、マルキエル。彼はビルザイトの父である。
歴上 7:32 ヘベルはヤフレト、ショメル、ホタム、それに彼らの姉妹シュアをもうけた。
歴上 7:33 ヤフレトの子らはパサク、ビムハル、アシュワト。以上がヤフレトの一族である。
歴上 7:34 ショメルの子らはアヒ、ロフガ、フバ、アラム。
歴上 7:35 彼の兄弟ヘレムの子はツォファ、イムナ、シェレシュ、アマル。
歴上 7:36 ツォファの子らはスア、ハルネフェル、シュアル、ベリ、イムラ、
歴上 7:37 ベツェル、ホド、シャンマ、シルシャ、イトラン、ベエラ。
歴上 7:38 イエテルの子らはエフネ、ピスパ、アラ。
歴上 7:39 ウラの子らはアラ、ハニエル、リツヤ。
歴上
7:40 以上は皆、アシェルの一族であり、親族の頭、えり抜きの力ある勇士、首長たちの頭で、戦時のための軍隊に登録されていた。その数は二万六千人で
あった。
フランシスコ会訳2013
030アシェルの子は、イムナ、イシュワ、イシュビ、ベリア、彼らの姉妹セラ。
031ベリアの子は、ヘベル、マルキ
エル。彼はビルザイトの父である。
032ヘベルはヤフレト、ショメル、
ホタムとその姉妹シュアの父である。
033ヤフレトの子は、パサク、ビム
ハル、アシュワト。彼らはヤフレトの子である。
034ショメルの子はアヒ、ロフガ、
フバ、アラム。
035その兄弟ヘレムの子は、ツォ
ファ、イムナ、シェレシュ、アマル、
036ツォファの子は、スア、ハルネ
フェル、シュアル、ベリ、イムラ、
037ベツェル、ホド、シャンマ、シ
ルシャ、イトラン、ベエラ。
038イエテルの子は、エフネ、ピス
パ、アラ。
039ウラの子は、アラ、ハニエル、
リツヤ。
040これらアシェルの子らはみな家
系の頭、勇士、優れた長で、二万六千人の数が戦いに備えた兵員として登録されている。
新共同訳1987
7:30
アシェルの子は、イムナ、イシュワ、イシュビ、ベリア、更に彼らの姉妹セラ。
7:31
ベリアの子は、ヘベル、マルキエル。この人はビルザイトの父である。
7:32
ヘベルにはヤフレト、ショメル、ホタム、彼らの姉妹シュアが生まれた。
7:33
ヤフレトの子は、パサク、ビムハル、アシュワト。彼らはヤフレトの子である。
7:34
彼の兄弟ショメルの子は、ロフガ、フバ、アラム。
7:35
彼の兄弟ヘレムの子は、ツォファ、イムナ、シェレシュ、アマル、
7:36
ツォファの子は、スア、ハルネフェル、シュアル、ベリ、イムラ、
7:37
ベツェル、ホド、シャンマ、シルシャ、イトラン、ベエラ。
7:38
イエテルの子は、エフネ、ピスパ、アラ。
7:39
ウラの子は、アラ、ハニエル、リツヤ。
7:40
これらは皆アシェルの子孫であり、家系の長、抜きん出た勇士、首長たちの頭であった。二万六千人の者が戦闘員として登録されている。
新改訳1970
7:30
アシェルの子は、イムナ、イシュワ、イシュビ、ベリアと彼らの姉妹セラフ。
7:31
ベリアの子は、ヘベル、マルキエル。マルキエルはビルザイテの父。
7:32
ヘベルは、ヤフレテ、ショメル、ホタムと彼らの姉妹シュアを生んだ。
7:33
ヤフレテの子は、パサク、ビムハル、アシュワテ。これがヤフレテの子らであった。
7:34
ショメルの子は、アヒ、ロフガ、フバ、アラム。
7:35
彼の兄弟ヘレムの子は、ツォファフ、イムナ、シェレシュ、アマル。
7:36
ツォファフの子は、スアハ、ハルネフェル、シュアル、ベリ、イムラ、
7:37
ベツェル、ホデ、シャマ、シルシャ、イテラン、ベエラ。
7:38
エテルの子は、エフネ、ピスパ、アラ。
7:39
ウラの子は、アラフ、ハニエル、リツヤ。
7:40
これらはみなアシェルの子で、一族のかしら、えり抜きの勇士、長たちのかしらであった。戦いのとき軍務につく者として彼らの系図に載せられた者の数は、二
万六千人であった。
口語訳1955
7:30
アセルの子らはイムナ、イシワ、エスイ、ベリアおよびその姉妹セラ。
7:31
ベリアの子らはヘベルとマルキエル。マルキエルはビルザヒテの父である。
7:32
ヘベルはヤフレテ、ショメル、ホタムおよびその姉妹シュアを生んだ。
7:33
ヤフレテの子らはパサク、ビムハル、アシワテ。これらはヤレフテの子らである。
7:34
彼の兄弟ショメルの子らはロガ、ホバおよびアラム。
7:35
ショメルの兄弟ヘレムの子らはゾパ、イムナ、シレシ、アマル。
7:36
ゾパの子らはスア、ハルネペル、シュアル、ベリ、イムラ、
7:37
ベゼル、ホド、シャンマ、シルシャ、イテラン、ベエラ。
7:38
エテルの子らはエフンネ、ピスパおよびアラ。
7:39
ウラの子らはアラ、ハニエル、およびリヂア。
7:40
これらは皆アセルの子孫であって、その氏族の長、えりぬきの大勇士、つかさたちのかしらであった。その系図によって数えられた者で、いくさに出てよく戦う
者の数は二万六千人であった。
文
語訳1917
7:30
アセルの子等はイムナ、イシワ、ヱスイ、ベリアおよびその姉妹セラ
7:31 ベリアの子等はヘベルおよびマルキエル、マルキエルはビルザヒテの父なり
7:32 ヘベルはヤフレテ、シヨメル、ホタムおよびその姉妹シユワを生り
7:33 ヤフレテの子等はバサク、ビムハル、アシワテ、ヤフレテの子等は是のごとし
7:34 シヨメルの子等はアヒ、ロガ、ホバおよびアラム
7:35 シヨメルの兄弟ヘレムの子等はゾバ、イムナ、シレン、アマル
7:36 ゾバの子等はスア、ハルネペル、シユアル、ベリ、イムラ
7:37 ベゼル、ホド、シヤンマ、シルシヤ、イテラン、ベエラ
7:38 ヱテルの子等はヱフンネ、ピスパおよびアラ
7:39 ウラの子等はアラ、ハニエルおよびリヂア
7:40
是みなアセルの子孫にして宗家の長たり挺出たる大勇士たり將官の長たりきその名簿に記載たる能く陣にのぞみて戰ふ者二萬六千人あり
****************************************
各国旧約聖書における新約聖書の引照
・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを
拾う・・・
(英)AUTHORIZED
KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE
1994
・・・・
(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW
YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977
・・・・
(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN
& TODD 1985
・・・・
(独)DIE
BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE
BIBELGESELLSCHAFT 1984
・・・・
(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987
****************************************