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列王記 上 11:1−13  

ソロモンの罪

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
001
ソロモン王はファラオの娘のほかにも、多くの外国の女たち、すなわちモアブ人、アンモン人、エドム人、シド ン人、ヘト人の女たちを愛した。

002これらの国について、主はかつ てイスラエルの子らに仰せになった、「お前たちは彼らの中に入っていってはならない。彼らをお前の中に入れてはならない。彼らは必ず お前たちの心を彼らの神々に向かわせるからである」。しかし、ソロモンは彼女たちを愛して離れなかった。

003彼には王妃である七百人の妻と 側妻三百人がいたが、その妻たちが彼の心を迷わせた。

004ソロモンが年老いたとき、妻た ちは彼の心をほかの神々に向かわせたので、彼の心は、父ダビデの心と異なり、自分の神、主とまったく一つにはならなかった。

005ソロモンは、シドン人の女神ア シュトレトとアンモン人の忌まわしいもの、ミルコムに従った。

006ソロモンは主に悪と思われるこ とを行い、父ダビデのように、いちずに主に従うことはなかった。

007そのころソロモンは、モアブの 忌まわしいもの、ケモシュとアンモンの子らの忌まわしいもの、モレクのために、エルサレムの東にある山上に聖なる高台を築いた。

008彼はすべての外国人の妻のため に同じようにし、彼女たちは自分たちの神々に香をたき、犠牲をささげた。

009主はソロモンに対してお怒りに なった。彼が心変わりしてイスラエルの神、主から離れたからである。主がかつて二度もソロモンにお現れになり、

010ほかの神々に従ってはならない と命じられたにもかかわらず、彼が主の命令を守らなかったからである。

011主はソロモンに仰せになった、 「これがお前の本心で、お前はわたしとの契約とわたしが命じた掟を守らなかったのだから、わたしは必ずお前から王国を裂いて取り上 げ、お前の家来に与える。

012お前が生きている間は、父ダビ デに免じてこれを行わないが、お前の息子の手からはそれを裂いて取り上げる。

013ただし、王国全部を裂いて取る のではなく、わが僕ダビデに免じ、わたしが選んだエルサレムに免じて、一部族だけはお前の息子に残す」。





新共同訳1987

11:1 ソロモン王はファラオの娘のほかにもモアブ人、アンモン人、エドム人、シドン人、ヘト人など多くの外国の女を愛した。

11:2 これらの諸国の民については、主がかつてイスラエルの人々に、「あなたたちは彼らの中に入って行ってはならない。彼らをあなたたちの中に入れてはならな い。彼らは必ずあなたたちの心を迷わせ、彼らの神々に向かわせる」と仰せになったが、ソロモンは彼女たちを愛してそのとりことなっ た。

11:3 彼には妻たち、すなわち七百人の王妃と三百人の側室がいた。この妻たちが彼の心を迷わせた。

11:4 ソロモンが老境に入ったとき、彼女たちは王の心を迷わせ、他の神々に向かわせた。こうして彼の心は、父ダビデの心とは異なり、自分の神、主と一つではな かった。

11:5 ソロモンは、シドン人の女神アシュトレト、アンモン人の憎むべき神ミルコムに従った。

11:6 ソロモンは主の目に悪とされることを行い、父ダビデのようには主に従い通さなかった。

11:7 そのころ、ソロモンは、モアブ人の憎むべき神ケモシュのために、エルサレムの東の山に聖なる高台を築いた。アンモン人の憎むべき神モレクのためにもそうし た。

11:8 また、外国生まれの妻たちすべてのためにも同様に行ったので、彼女らは、自分たちの神々に香をたき、いけにえをささげた。

11:9 ソロモンの心は迷い、イスラエルの神、主から離れたので、主は彼に対してお怒りになった。主は二度も彼に現れ、

11:10 他の神々に従ってはならないと戒められたが、ソロモンは主の戒めを守らなかった。

11:11 そこで、主は仰せになった。「あなたがこのようにふるまい、わたしがあなたに授けた契約と掟を守らなかったゆえに、わたしはあなたから王国を裂いて取り上 げ、あなたの家臣に渡す。

11:12 あなたが生きている間は父ダビデのゆえにそうしないでおくが、あなたの息子の時代にはその手から王国を裂いて取り上げる。

11:13 ただし、王国全部を裂いて取り上げることはしない。わが僕ダビデのゆえに、わたしが選んだ都エルサレムのゆえに、あなたの息子に一つの部族を与える。」

 

新改訳1970

11:1 ソロモン王は、パロの娘のほかに多くの外国の女、すなわちモアブ人の女、アモン人の女、エドム人の女、シドン人の女、ヘテ人の女を愛した。

11:2 この女たちは、主がかつてイスラエル人に、「あなたがたは彼らの中にはいって行ってはならない。彼らをもあなたがたの中に入れてはならない。さもないと、 彼らは必ずあなたがたの心を転じて彼らの神々に従わせる。」と言われたその国々の者であった。それなのに、ソロモンは彼女たちを愛し て、離れなかった。

11:3 彼には七百人の王妃としての妻と、三百人のそばめがあった。その妻たちが彼の心を転じた。

11:4 ソロモンが年をとったとき、その妻たちが彼の心をほかの神々のほうへ向けたので、彼の心は、父ダビデの心とは違って、彼の神、主と全く一つにはなっていな かった。

11:5 ソロモンはシドン人の神アシュタロテと、アモン人のあの忌むべきミルコムに従った。

11:6 こうしてソロモンは、主の目の前に悪を行ない、父ダビデのようには、主に従い通さなかった。

11:7 当時、ソロモンは、モアブの、忌むべきケモシュと、アモン人の、忌むべきモレクのために、エルサレムの東にある山の上に高き所を築いた。

11:8 彼は外国人の自分のすべての妻のためにも、同じようなことをしたので、彼女たちは自分たちの神々に香をたき、いけにえをささげた。

11:9 主はソロモンに怒りを発せられた。それは彼の心がイスラエルの神、主から移り変わったからである。主は二度も彼に現われ、

11:10 このことについて、ほかの神々に従って行ってはならないと命じておられたのに、彼は主の命令を守らなかったからである。

11:11 それゆえ、主はソロモンに仰せられた。「あなたがこのようにふるまい、わたしが命じたわたしの契約とおきてとを守らなかったので、わたしは王国をあなたか ら必ず引き裂いて、あなたの家来に与える。

11:12 しかし、あなたの父ダビデに免じて、あなたの存命中は、そうしないが、あなたの子の手からそれを引き裂こう。

11:13 ただし、王国全部を引き裂くのではなく、わたしのしもべダビデと、わたしが選んだエルサレムのために、一つの部族だけをあなたの子に与えよう。」

 

口語訳1955

11:1 ソロモン王は多くの外国の女を愛した。すなわちパロの娘、モアブびと、アンモンびと、エドムびと、シドンびと、ヘテびとの女を愛した。

11:2 主はかつてこれらの国民について、イスラエルの人々に言われた、「あなたがたは彼らと交わってはならない。彼らもまたあなたがたと交わってはならない。彼 らは必ずあなたがたの心を転じて彼らの神々に従わせるからである」。しかしソロモンは彼らを愛して離れなかった。

11:3 彼には王妃としての妻七百人、そばめ三百人があった。その妻たちが彼の心を転じたのである。

11:4 ソロモンが年老いた時、その妻たちが彼の心を転じて他の神々に従わせたので、彼の心は父ダビデの心のようには、その神、主に真実でなかった。

11:5 これはソロモンがシドンびとの女神アシタロテに従い、アンモンびとの神である憎むべき者ミルコムに従ったからである。

11:6 このようにソロモンは主の目の前に悪を行い、父ダビデのように全くは主に従わなかった。

11:7 そしてソロモンはモアブの神である憎むべき者ケモシのために、またアンモンの人々の神である憎むべき者モレクのためにエルサレムの東の山に高き所を築い た。

11:8 彼はまた外国のすべての妻たちのためにもそうしたので、彼女たちはその神々に香をたき、犠牲をささげた。

11:9 このようにソロモンの心が転じて、イスラエルの神、主を離れたため、主は彼を怒られた。すなわち主がかつて二度彼に現れ、

11:10 この事について彼に、他の神々に従ってはならないと命じられたのに、彼は主の命じられたことを守らなかったからである。

11:11 それゆえ、主はソロモンに言われた、「これがあなたの本心であり、わたしが命じた契約と定めとを守らなかったので、わたしは必ずあなたから国を裂き離し て、それをあなたの家来に与える。

11:12 しかしあなたの父ダビデのために、あなたの世にはそれをしないが、あなたの子の手からそれを裂き離す。

11:13 ただし、わたしは国をことごとくは裂き離さず、わたしのしもべダビデのために、またわたしが選んだエルサレムのために一つの部族をあなたの子に与えるであ ろう」。

 


文 語訳1917
11:1 ソロモン王パロの女の外に多の外國の婦を寵愛せり即ちモアブ人アンモニ人エドミ人シドン人ヘテ人の婦を寵愛せり
11:2 ヱホバ曾て是等の國民についてイスラエルの子孫に言たまひけらく爾等は彼等と交るべからず彼等も亦爾等と交るべからず彼等必ず爾等の心を轉して彼等の神々 に從はしめんとしかるにソロモン彼等を愛して離れざりき
11:3 彼妃公主七百人嬪三百人あり其妃等彼の心を轉せり
11:4 ソロモンの年老たる時妃等其心を轉移して他の神に從はしめければ彼の心其父ダビデの心の如く其神ヱホバに全からざりき
11:5 其はソロモン、シドン人の神アシタロテに從ひアンモニ人の惡むべき者なるモロクに從ひたればなり
11:6 ソロモン斯ヱホバの目のまへに惡を行ひ其父ダビデの如く全くはヱホバに從はざりき
11:7 爰にソロモン、モアブの憎むべき者なるケモシの爲又アンモンの子孫の憎むべき者なるモロクのためにエルサレムの前なる山に崇邱を築けり
11:8 彼又其異邦の凡の妃の爲にも然せしかば彼等は香を焚て己々の神を祭れり
11:9 ソロモンの心轉りてイスラエルの神ヱホバを離れしによりてヱホバ彼を怒りたまふヱホバ嘗て兩次彼に顯れ
11:10 此事に付て彼に他の神に從ふべからずと命じたまひけるに彼ヱホバの命じたまひし事を守らざりしなり
11:11 ヱホバ、ソロモンに言たまひけるは此事爾にありしに因り又汝わが契約とわが爾に命じたる法憲を守らざりしに因て我必ず爾より國を裂きはなして之を爾の臣僕 に與ふべし
11:12 然ど爾の父ダビデの爲に爾の世には之を爲ざるべし我爾の子の手より之を裂きはなさん
11:13 但し我は國を盡くは裂きはなさずしてわが僕ダビデのために又わが選みたるエルサレムのために一の支派を爾の子に與へんと



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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

 

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(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口 語訳 使  7:43

7:43 あなたがたは、モロクの幕屋やロンパの星の神を、/かつぎ回った。それらは、拝むために自分で造った偶像に過ぎぬ。だからわたしは、 あなたがたをバビロンのかなたへ、/移してしまうであろう』。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

 

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列王記 上 11:14−40  

外部の敵対者たち

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
014
主は、エドム人ハダドを起こし、ソロモンに敵対する者とされた。彼はエドムの王の血を引く者であった。

015以前ダビデがエドムを攻撃した 折、軍の総司令官ヨアブは戦死者を葬るために上って行き、エドムの男子を皆殺しにした。

016ヨアブとすべてのイスラエル は、六か月の間そこに留まり、エドムの男子をことごとく打ち殺した。

017その時、ハダドはまだ少年で あったが、父の家来の数人のエドム人とともにエジプトへ逃れた。

018彼らはミディアンを発ってパラ ンへ行き、そこで何人かの従者を加えてエジプトに入り、エジプトの王、ファラオのもとへ行った。ファラオは彼に家を与え、食糧を割り あて、土地を与えた。

019ファラオはハダドをたいへん気 に入り、自分の妻、王妃タフペネスの妹を妻として彼に与えた。

020タフペネスの妹は彼に男の子ゲ ヌバトを産んだ。タフペネスはその子をファラオの宮殿で育てた。ゲヌバトはファラオの子供たちと一緒に宮殿に住んだ。

021さて、ハダドは、ダビデが先祖 とともに眠りに就いたこと、軍の総司令官ヨアブが死んだことをエジプトで聞いた。彼はファラオに言った、「わたしを自分の国へ帰らせ てください」。

022ファラオは「わたしに何か不満 があって国に帰りたいのか」と尋ねた。彼は「そうではありませんが、どうか帰らせてください」と言った。

023神はまた、エルヤダの子レゾン を起こし、ソロモンに敵対する者とされた。彼は主人、ツォバの王ハダドエゼルのもとから逃亡した者で、

024ダビデがツォバの人々を殺害し たとき、自分の周りの人々を集めて略奪隊の首領となった。彼らはダマスコに行ってそこに住み、ダマスコを支配した。

025彼はソロモンが生きている間、 常にイスラエルに敵対し、ハダド同様害悪を及ぼし、イスラエルを憎んだ。彼はアラムをも支配した。

026ネバトの子ヤロブアムはツェレ ダのエフライム人で、その母は名をツェルアといい、やもめであった。彼はソロモンの家来であった。このヤロブアムも王に反逆した。

027彼が反逆した次第はこうであ る。ソロモンはミロを造って、父ダビデの町の破れをふさいだ。

028ヤロブアムは実力者であった。 ソロモンはこの若者がよく働くのを見て、彼にヨセフの家の強制労働の一切を監督させた。

029そのころ、ヤロブアムがエルサ レムから出てくると、シロの預言者アヒヤが道で彼に出会った。アヒヤは新しいマントを着ていた。野原にいたのは彼ら二人だけであっ た。

030アヒヤは着ていた新しいマント を手に取り、十二切れに引き裂き、

031ヤロブアムに言った、「十切れ を取りなさい。イスラエルの神、主はこう仰せになる、『わたしは王国をソロモンの手から裂いて取り、お前に十部族を与える。

032しかし、わが僕ダビデと、わた しが全部族から選んだ町エルサレムに免じて、一部族だけは彼に残す。

033わたしがこうするのは、彼らが わたしを捨ててシドンの女神アシュトレト、モアブの神ケモシュ、アンモンの子らの神ミルコムを礼拝し、彼の父ダビデがしたようには、 わたしの掟と法を守らず、わたしに正しいと思われることを行って、わたしの道を歩むことをしなかったからである。

034しかし、わたしは彼の手から王 国全部を取り上げはしない。わたしが選び、わたしの命令と掟を守ったわが僕ダビデに免じて、ソロモンが生きているかぎりは彼を君主と する。

035わたしは彼の息子の手から王権 を取り上げ、十部族をお前に与える。

036彼の息子には一部族を与える。 わたしの名を置くためにわたしが選んだ町エルサレムにおいて、わたしの僕ダビデのともしびがわたしの前に常に燃やし続けられるためで ある。

037わたしはお前を選ぶ。お前は望 むとおりにすべてを治め、イスラエルの王となる。

038もし、お前がわたしの命じるす べてのことに聞き従い、わたしの僕ダビデがしたようにわたしの掟と命令を守り、わたしに正しいと思われることを行い、わたしの道を歩 むなら、わたしはお前とともにいて、ダビデにしたように、お前のために揺るぎない家を建て、イスラエルをお前に与える。

039それ故、わたしはダビデの子孫 を懲らしめる。しかし、永久にではない』」。

040ソロモンはヤロブアムを殺そう としたが、彼は立って、エジプト王シシャクのもとに逃れ、ソロモンが死ぬまでエジプトに留まった。


 

新共同訳1987

11:14 こうして主は、ソロモンに敵対する者としてエドム人ハダドを起こされた。彼はエドムの王家の血筋を引く者であった。

11:15 かつてダビデがエドムを征服したとき、軍の司令官ヨアブが戦死者を葬るために上って行き、エドムの男子をことごとく打ち殺した。

11:16 ヨアブは、すべてのイスラエル人と共に六か月にわたり駐留し、エドムのすべての男子を滅ぼした。

11:17 このとき少年であったハダドは、父の家臣のエドム人数人と共に逃亡し、エジプトに向かった。

11:18 ミディアンを出発してパランに行き、パランから同行する従者たちを加えてエジプトに入り、エジプト王ファラオのもとに来た。ファラオは、彼に住まいを与 え、食糧を手配し、土地を与えた。

11:19 ハダドは、ファラオに大変気に入られ、ファラオの妻、王妃タフペネスの妹を妻として与えられた。

11:20 タフペネスの妹は、彼との間に男児ゲヌバトを産み、タフペネスはその子をファラオの宮殿の中で育てた。ゲヌバトは、ファラオの宮殿でその王子たちの中に加 わっていた。

11:21 エジプトでハダドは、ダビデが先祖たちと共に眠りにつき、また軍の司令官ヨアブも死んだと伝え聞くと、ファラオに、「故国に帰らせてください」と申し出 た。

11:22 ファラオは、「故国に帰りたいとは、わたしに何か不満でもあるのか」とただしたが、ハダドは、「いいえ、ただ帰らせてほしいのです」と答えた。

11:23 また神は、ソロモンに敵対する者としてエルヤダの子レゾンを起こされた。彼は、自分の主君ツォバの王ハダドエゼルを捨てて逃亡し、

11:24 ダビデがツォバの人々を打ち殺したとき、仲間を集めて、自ら首領となった。彼らはダマスコに行って住み着き、ダマスコで支配者となった。

11:25 レゾンは、ソロモンの存命中、絶えずイスラエルに敵対して、ハダドのように災いをもたらし、イスラエルを憎んだ。彼はまたアラムをも支配下に置いた。

11:26 ネバトの子ヤロブアムはツェレダの出身でエフライムに属し、その母は名をツェルアといい、寡婦であった。彼はソロモンに仕えていたが、やがて王に対して反 旗を翻した。

11:27 彼が王に反旗を翻すに至った事情は次のとおりである。ソロモンがミロを築き、父ダビデの町の破れをふさいでいたときのことである。

11:28 このヤロブアムは有能な人物だったので、ソロモンはこの若者の働きぶりを見て、ヨセフ族の労役全体の監督に任命した。

11:29 そのころ、ヤロブアムがエルサレムを出ると、シロの預言者アヒヤが道で彼に出会った。預言者は真新しい外套を着ていた。野には二人のほかだれもいなかっ た。

11:30 アヒヤは着ていた真新しい外套を手にとり、十二切れに引き裂き、

11:31 ヤロブアムに言った。「十切れを取るがよい。イスラエルの神、主はこう言われる。『わたしはソロモンの手から王国を裂いて取り上げ、十の部族をあなたに与 える。

11:32 ただ一部族だけは、わが僕ダビデのゆえに、またわたしが全部族の中から選んだ都エルサレムのゆえにソロモンのものとする。

11:33 わたしがこうするのは、彼がわたしを捨て、シドン人の女神アシュトレト、モアブの神ケモシュ、アンモン人の神ミルコムを伏し拝み、わたしの道を歩まず、わ たしの目にかなう正しいことを行わず、父ダビデのようには、掟と法を守らなかったからである。

11:34 しかし、わたしは彼の手から王国全部を奪いはしない。わたしの戒めと掟を守った、わたしの選んだ僕ダビデのゆえに、彼をその生涯にわたって君主としてお く。

11:35 わたしは彼の息子の手から王権を取り上げ、それを十部族と共にあなたに与える。

11:36 彼の息子には一部族を与え、わたしの名を置くためにわたしが選んだ都エルサレムで、わが僕ダビデのともし火がわたしの前に絶えず燃え続けるようにする。

11:37 だが、わたしはあなたを選ぶ。自分の望みどおりに支配し、イスラエルの王となれ。

11:38 あなたがわたしの戒めにことごとく聞き従い、わたしの道を歩み、わたしの目にかなう正しいことを行い、わが僕ダビデと同じように掟と戒めを守るなら、わた しはあなたと共におり、ダビデのために家を建てたように、あなたのためにも堅固な家を建て、イスラエルをあなたのものとする。

11:39 こうしてわたしはダビデの子孫を苦しめる。しかし、いつまでもというわけではない。』」

11:40 ソロモンはヤロブアムを殺そうとしたが、ヤロブアムは直ちにエジプトの王シシャクのもとに逃亡し、ソロモンが死ぬまで、エジプトにとどまった。

 

新改訳1970

11:14 こうして、主は、ソロモンに敵対する者としてエドム人のハダデを起こされた。彼はエドムの王の子孫であった。

11:15 ダビデがかつてエドムにいたころ、将軍ヨアブが戦死者を葬りに上って来て、エドムの男子をみな打ち殺したことがあった。

11:16 ――ヨアブは全イスラエルとともに六か月の間、そこにとどまり、エドムの男子をみな断ち滅ぼした。――

11:17 しかしそのとき、ハダデは、彼の父のしもべの数人のエドム人と逃げ去ってエジプトへ行った。当時、ハダデは少年であった。

11:18 彼らはミデヤンを出立し、パランに行き、パランから幾人かの従者を従えてエジプトへ行き、エジプトの王パロのところに行った。するとパロは彼に家を与え、 食料をあてがい、さらに、土地をも与えた。

11:19 ハダデはパロにことのほか愛された。パロは自分の妻の妹、すなわち王妃タフペネスの妹を彼に妻として与えた。

11:20 タフペネスの妹は彼に男の子ゲヌバテを産んだ。タフペネスはその子をパロの宮殿で育てた。ゲヌバテはパロの宮殿でパロの子どもたちといっしょにいた。

11:21 さてハダデは、ダビデが彼の先祖たちとともに眠ったこと、また、将軍ヨアブも死んだことを、エジプトで聞いた。ハダデがパロに、「私を国へ帰らせてくださ い。」と言うと、

11:22 パロは彼に言った。「あなたは、私に何か不満があるのか。自分の国へ帰ることを求めるとは。」すると、答えた。「違います。ただ、とにかく、私を帰らせて ください。」

11:23 神はまた、ソロモンに敵対する者として、エリヤダの子レゾンを起こされた。彼は、自分の主人、ツォバの王ハダデエゼルのもとから逃亡した者であった。

11:24 ダビデがハダデエゼルの兵士たちを殺害して後、彼は、人々を自分のところに集め、略奪隊の隊長となった。彼らはダマスコに行って、そこに住みつき、ダマス コを支配した。

11:25 彼は、ソロモンの生きている間、ハダデの悪を行なって、イスラエルに敵対し、イスラエルを憎んだ。こうして彼は、アラムを支配していた。

11:26 ツェレダの出のエフライム人ネバテの子ヤロブアムはソロモンの家来であった。彼の母の名はツェルアといい、やもめであった。ところが彼も王に反逆した。

11:27 彼が王に反逆するようになった事情はこうである。ソロモンはミロを建て、彼の父ダビデの町の破れ口をふさいでいた。

11:28 ヤロブアムは手腕家であった。ソロモンはこの若者の働きぶりを見て、ヨセフの家のすべての役務を管理させた。

11:29 そのころ、ヤロブアムがエルサレムから出て来ると、シロ人で預言者であるアヒヤが道で彼に会った。アヒヤは新しい外套を着ていた。そして彼らふたりだけが 野原にいた。

11:30 アヒヤは着ていた新しい外套をつかみ、それを十二切れに引き裂き、

11:31 ヤロブアムに言った。「十切れを取りなさい。イスラエルの神、主は、こう仰せられます。『見よ。わたしはソロモンの手から王国を引き裂き、十部族をあなた に与える。

11:32 しかし、彼には一つの部族だけが残る。それは、わたしのしもべダビデと、わたしがイスラエルの全部族の中から選んだ町、エルサレムに免じてのことである。

11:33 というのは、彼がわたしを捨て、シドン人の神アシュタロテや、モアブの神ケモシュや、アモン人の神ミルコムを拝み、彼の父ダビデのようには、彼は、わたし の見る目にかなうことを行なわず、わたしのおきてと定めを守らず、わたしの道を歩まなかったからである。

11:34 しかし、わたしは、彼の手から、王国全部は取り上げない。わたしが選び、わたしの命令とおきてとを守ったわたしのしもべダビデに免じて、ソロモンが生きて いる間は、彼を君主としておこう。

11:35 しかし、わたしは彼の子の手から王位を取り上げ、十部族をあなたに与える。

11:36 彼の子には一つの部族を与える。それはわたしの名を置くために選んだ町、エルサレムで、わたしのしもべダビデがわたしの前にいつも一つのともしびを保つた めである。

11:37 わたしがあなたを召したなら、あなたは自分の望むとおりに王となり、イスラエルを治める王とならなければならない。

11:38 もし、わたしが命じるすべてのことにあなたが聞き従い、わたしの道に歩み、わたしのしもべダビデが行なったように、わたしのおきてと命令とを守って、わた しの見る目にかなうことを行なうなら、わたしはあなたとともにおり、わたしがダビデのために建てたように、長く続く家をあなたのため に建て、イスラエルをあなたに与えよう。

11:39 このために、わたしはダビデの子孫を苦しめる。しかし、それを永久に続けはしない。』」

11:40 ソロモンはヤロブアムを殺そうとしたが、ヤロブアムは立ち去り、エジプトにのがれ、エジプトの王シシャクのもとに行き、ソロモンが死ぬまでエジプトにい た。

 

口語訳1955

11:14 こうして主はエドムびとハダデを起して、ソロモンの敵とされた。彼はエドムの王家の者であった。

11:15 さきにダビデはエドムにいたが、軍の長ヨアブが上っていって、戦死した者を葬り、エドムの男子をことごとく打ち殺した時、

11:16 (ヨアブはイスラエルの人々と共に六か月そこにとどまって、エドムの男子をことごとく断った)。

11:17 ハダデはその父のしもべである数人のエドムびとと共に逃げてエジプトへ行こうとした。その時ハダデはまだ少年であった。

11:18 彼らがミデアンを立ってパランへ行き、パランから人々を伴ってエジプトへ行き、エジプトの王パロのところへ行くと、パロは彼に家を与え、食糧を定め、かつ 土地を与えた。

11:19 ハダデは大いにパロの心にかなったので、パロは自分の妻の妹すなわち王妃タペネスの妹を妻として彼に与えた。

11:20 タペネスの妹は彼に男の子ゲヌバテを産んだので、タペネスはその子をパロの家のうちで乳離れさせた。ゲヌバテはパロの家で、パロの子どもたちと一緒にい た。

11:21 さてハダデはエジプトで、ダビデがその先祖と共に眠ったことと、軍の長ヨアブが死んだことを聞いたので、ハダデはパロに言った、「わたしを去らせて、国へ 帰らせてください」。

11:22 パロは彼に言った、「わたしと共にいて、なんの不足があって国へ帰ることを求めるのですか」。彼は言った、「ただ、わたしを帰らせてください」。

11:23 神はまたエリアダの子レゾンを起してソロモンの敵とされた。彼はその主人ゾバの王ハダデゼルのもとを逃げ去った者であった。

11:24 ダビデがゾバの人々を殺した後、彼は人々を自分のまわりに集めて略奪隊の首領となった。彼らはダマスコへ行って、そこに住み、ダマスコで彼を王とした。

11:25 彼はソロモンの一生の間、イスラエルの敵となって、ハダデがしたように害をなし、イスラエルを憎んでスリヤを治めた。

11:26 ゼレダのエフライムびとネバテの子ヤラベアムはソロモンの家来であったが、その母の名はゼルヤといって寡婦であった。彼もまたその手をあげて王に敵した。

11:27 彼が手をあげて、王に敵した事情はこうである。ソロモンはミロを築き、父ダビデの町の破れ口をふさいでいた。

11:28 ヤラベアムは非常に手腕のある人であったが、ソロモンはこの若者がよく働くのを見て、彼にヨセフの家のすべての強制労働の監督をさせた。

11:29 そのころ、ヤラベアムがエルサレムを出たとき、シロびとである預言者アヒヤが道で彼に会った。アヒヤは新しい着物を着ていた。そして彼らふたりだけが野に いた。

11:30 アヒヤは着ている着物をつかんで、それを十二切れに裂き、

11:31 ヤラベアムに言った、「あなたは十切れを取りなさい。イスラエルの神、主はこう言われる、『見よ、わたしは国をソロモンの手から裂き離して、あなたに十部 族を与えよう。

11:32 (ただし彼はわたしのしもべダビデのために、またわたしがイスラエルのすべての部族のうちから選んだ町エルサレムのために、一つの部族をもつであろう)。

11:33 それは彼がわたしを捨てて、シドンびとの女神アシタロテと、モアブの神ケモシと、アンモンの人々の神ミルコムを拝み、父ダビデのように、わたしの道に歩ん で、わたしの目にかなう事を行い、わたしの定めと、おきてを守ることをしなかったからである。

11:34 しかし、わたしは国をことごとくは彼の手から取らない。わたしが選んだ、わたしのしもべダビデが、わたしの命令と定めとを守ったので、わたしは彼のために ソロモンを一生の間、君としよう。

11:35 そして、わたしはその子の手から国を取って、その十部族をあなたに与える。

11:36 その子には一つの部族を与えて、わたしの名を置くために選んだ町エルサレムで、わたしのしもべダビデに、わたしの前に常に一つのともしびを保たせるであろ う。

11:37 わたしがあなたを選び、あなたはすべて心の望むところを治めて、イスラエルの上に王となるであろう。

11:38 もし、あなたが、わたしの命じるすべての事を聞いて、わたしの道に歩み、わたしの目にかなう事を行い、わたしのしもべダビデがしたように、わたしの定めと 戒めとを守るならば、わたしはあなたと共にいて、わたしがダビデのために建てたように、あなたのために堅固な家を建てて、イスラエル をあなたに与えよう。

11:39 わたしはこのためにダビデの子孫を苦しめる。しかし永久にではない』」。

11:40 ソロモンはヤラベアムを殺そうとしたが、ヤラベアムは立ってエジプトにのがれ、エジプト王シシャクのところへ行って、ソロモンの死ぬまでエジプトにいた。

 


文 語訳1917
11:14 是に於てヱホバ、エドミ人ハダデを興してソロモンの敵と爲したまふ彼はエドム王の裔なり
11:15 曩にダビデ、エドムに事ありし時軍の長ヨアブ上りて其戰死せし者を葬りエドムの男を盡く撃殺しける時に方りて
11:16 (ヨアブはエドムの男を盡く絶までイスラエルの群衆と偕に六月其處に止れり)
11:17 ハダデ其父の僕なる數人のエドミ人と共に逃てエジブトに往んとせり時にハダデは尚小童子なりき
11:18 彼等ミデアンを起出てバランに至りパランより人を伴ひてエジプトに往きエジプトの王パロに詣るにバロ彼に家を與へ食糧を定め且土地を與へたり
11:19 ハダデ大にパロの心にかなひしかばパロ己の妻の妹即ち王妃タペネスの妹を彼に妻せり
11:20 タペネスの妹彼に男子ゲヌバテを生ければタペネス之をパロの家の中にて乳離せしむゲヌバテ、パロの家にてパロの子の中にありき
11:21 ハダデ、エジプトに在てダビデの其先祖と偕に寝りたると軍の長ヨアブの死たるを聞しかばハダデ、パロに言けるは我を去しめてわが國に往しめよと
11:22 パロ彼にいひけるは爾我とともにありて何の缺たる處ありてか爾の國に往ん事を求むる彼言ふ何も無し然どもねがはくは我を去しめよ去しめよ
11:23 神父エリアダの子レゾンを興してソロモンの敵となせり彼は其主人ゾバの王ハダデゼルの許を逃さりたる者なり
11:24 ダビデがゾバの人を殺したる時に彼人を自己に集めて一隊の首領となりしが彼等ダマスコに往て彼處に住みダマスコを治めたり
11:25 ハダデが爲たる害の外にレゾン、ソロモンの一生の間イスラエルの敵となれり彼イステエルを惡みてスリアに王たりき
11:26 ゼレダのヱフラタ人ネバテの子ヤラベアムはソロモンの僕なりしが其母の名はゼルヤと曰て?婦なりき彼も亦其手を擧て王に敵す
11:27 彼が手を擧て王に敵せし故は此なりソロモン、ミロを築き其父ダビデの城の損缺を塞ぎ居たり
11:28 其人ヤラベアムは大なる能力ある者なりしかばソロモン此少者が事に勤むるを見て之を立てヨセフの家の凡の役を督どらしむ
11:29 其頃ヤラベアム、エルサレムを出し時シロ人なる預言者アヒヤ路にて彼に遭へり彼は新しき衣服を著ゐたりしが彼等二人のみ野にありき
11:30 アヒヤ其著たる新しき衣服を執へて之を十二片に裂き
11:31 ヤラベアムに言けるは爾自ら十片を取れイスラエルの神ヱホバ斯言たまふ視よ我國をソロモンの手より裂きはなして爾に十の支派を與へん
11:32 (但し彼はわが僕ダビデの故に因り又わがイスラエルの凡の支派の中より選みたる城エルサレムの故に因りて一の支派を有つべし)
11:33 其は彼等我を棄てシドン人の神アシタロテとモアブの神ケモシとアンモンの子孫の神モロクを拝み其父ダビデの如くわが道に歩てわが目に適ふ事わが法ととわが 律例を行はざればなり
11:34 然ども我は國を盡くは彼の手より取ざるべし我が選みたるわが僕ダビデわが命令とわが法憲を守りたるに因て我彼が爲にソロモンを一生の間主たらしむべし
11:35 然ど我其子の手より國を取て其十の支派を爾に與へん
11:36 其子には我一の支派を與へてわが僕ダビデをしてわが己の名を置んとてわがために擇みたる城エルサレムにてわが前に常に一の光明を有しめん
11:37 我爾を取ん爾は凡て爾の心の望む所を治めイスラエルの上に王となるべし
11:38 爾若わが爾に命ずる凡の事を聽て吾が道に歩みわが目に適ふ事を爲しわが僕ダビデが爲し如く我が法憲と誡命を守らば我爾と偕にありてわがダビデのために建し ごとく爾のために鞏固き家を建てイスラエルを爾に與ふべし
11:39 我之がためにダビデの裔を苦めんされど永遠には非じと
11:40 ソロモン、ヤラベアムを殺さんと求めければヤラベアム起てエジプトに逃遁れエジプトの王シシヤクに至りてソロモンの死ぬるまでエジプトに居たり


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

 

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(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

 

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(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

 

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列王記 上 11:41−43 

ソロモンの死

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
041
ソロモンのその他の事績、彼が行ったすべてのことと彼の知恵は、『ソロモンの事績の書』に記されている。

042ソロモンがエルサレムで全イス ラエルを治めた期間は四十年であった。

043ソロモンは先祖とともに眠り、 彼の父ダビデの町に葬られ、その子レハブアムが代わって王となった。


 

新共同訳1987

11:41 ソロモンの他の事績、彼の行ったすべての事、彼の知恵は、『ソロモンの事績の書』に記されている。

11:42 ソロモンがエルサレムで全イスラエルを治めたのは四十年であった。

11:43 ソロモンは先祖と共に眠りにつき、父ダビデの町に葬られ、その子レハブアムがソロモンに代わって王となった。

 

新改訳1970

11:41 ソロモンのその他の業績、彼の行なったすべての事、および彼の知恵、それはソロモンの業績の書にしるされているではないか。

11:42 ソロモンがエルサレムで全イスラエルの王であった期間は四十年であった。

11:43 ソロモンは彼の先祖たちとともに眠り、彼の父ダビデの町に葬られた。彼の子レハブアムが代わって王となった。

 

口語訳1955

11:41 ソロモンのそのほかの事績と、彼がしたすべての事およびその知恵は、ソロモンの事績の書にしるされているではないか。

11:42 ソロモンがエルサレムでイスラエルの全地を治めた日は四十年であった。

11:43 ソロモンはその先祖と共に眠って、父ダビデの町に葬られ、その子レハベアムが代って王となった。

 


文 語訳1917
11:41 ソロモンの其餘の行爲と凡て彼が爲たる事および其智慧はソロモンの行爲の書に記さるるにあらすや
11:42 ソロモンのエルサレムにてイスラエルの全地を治めたる日は四十年なりき
11:43 ソロモン其父祖と偕に寝りて其父ダビデの城に葬らる其子レハベアム之に代て王となれり


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口 語訳 マタ 1:7

1:7 ソロモンはレハベアム の父、レハベアムはアビヤの父、アビヤはアサの父、

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口 語訳 マタ 1:7

1:7 ソロモンはレハベアム の父、レハベアムはアビヤの父、アビヤはアサの父、

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

 

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