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第一テモテ 5:1−2

老若男女に対するそれぞれの態度

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

540501君は年長者を叱りつけてはいけない。むしろ、父親に対するように〔やさしく〕諭しなさい。年少者は兄弟のように、

540502年長女性は母親のように、年少女性は姉妹のように、全き純真な思いをもって〔諭しなさい〕。

 

新共同訳1987

5:1 老人を叱ってはなりません。むしろ、自分の父親と思って諭しなさい。若い男は兄弟と思い、

5:2 年老いた婦人は母親と思い、若い女性には常に清らかな心で姉妹と思って諭しなさい。

 

前田訳1978

5:1 長老を責めず、声をかけること父にのようになさい。若者には兄弟のように、

5:2 長老の女性には母のように、若い女性には姉妹のように、全き純潔の心で諭しなさい。

 

新改訳1970

5:1 年寄りをしかってはいけません。むしろ、父親に対するように勧めなさい。若い人たちには兄弟に対するように、

5:2 年とった婦人たちには母親に対するように、若い女たちには真に混じりけのない心で姉妹に対するように勧めなさい。

 

塚本訳1963

5:1 年寄りはひどく叱らず(自分の)お父さんのように、若い者は兄弟のように、

5:2 年寄りの婦人はお母さんのように、若い婦人は──(ただこの場合は)極めて廉目正しく──姉妹のように、(よく)諭してやれ。

 

口語訳1955

5:1 老人をとがめてはいけない。むしろ父親に対するように、話してあげなさい。若い男には兄弟に対するように、

5:2 年とった女には母親に対するように、若い女には、真に純潔な思いをもって、姉妹に対するように、勧告しなさい。

 

文語訳1917

"540501","老人を譴責すな、反つて之を父のごとく勸め、若き人を兄弟の如くに、"

"540502","老いたる女を母の如くに勸め、若き女を姉妹の如くに全き貞潔をもて勸めよ。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

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(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ピリ 4:8

4:8 最後に、兄弟たちよ。すべて真実なこと、すべて尊ぶべきこと、すべて正しいこと、すべて純真なこと、すべて愛すべきこと、すべてほまれあること、また徳といわれるもの、称賛に値するものがあれば、それらのものを心にとめなさい。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 テト 2:2

2:2 年老いた男には、節制し、品位を保ち、分別があり、信仰と愛と忍耐の点で健全であるように勧めなさい。

 

新共同 テト 2:6

2:6 -7同じように、万事につけ若い男には、思慮深くふるまうように勧めなさい。あなた自身、良い行いの模範となりなさい。教えるときには、清廉で品位を保ち、

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

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第一テモテ 5:3−8

真の寡婦を敬え

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

540503君は寡掃を優遇してやりなさい、ただし真の寡婦をである。

540504もし寡婦に子供や孫たちがいるなら、彼ら〔子供や孫たち〕はまず最初に、自分の家〔族〕を敬い、祖先に対し感謝で報いることを学ぶべきである。事実、これは神の前に喜んで受け入れられることだ。

540505しかし真の、一人暮らしを続けている寡婦は神に希望を置いており、夜も昼も願いと祈りに専念している。〔したがって彼女たちに援助の手を差しのべるべきである。〕

540506放縦な生活をしている寡掃は生きつつも死んでしまっている。

540507彼女たちが咎めるべき点なしとなるよう、君はこのことをも〔信徒に〕命じなさい。540508〔すなわち〕もしある者が自分の親族、とりわけ家族の面倒を見ないなら、その者は信仰を否んでおり、不信仰者たちよりも劣っている、と。

 

新共同訳1987

5:3 身寄りのないやもめを大事にしてあげなさい。

5:4 やもめに子や孫がいるならば、これらの者に、まず自分の家族を大切にし、親に恩返しをすることを学ばせるべきです。それは神に喜ばれることだからです。

5:5 身寄りがなく独り暮らしのやもめは、神に希望を置き、昼も夜も願いと祈りを続けますが、

5:6 放縦な生活をしているやもめは、生きていても死んでいるのと同然です。

5:7 やもめたちが非難されたりしないように、次のことも命じなさい。

5:8 自分の親族、特に家族の世話をしない者がいれば、その者は信仰を捨てたことになり、信者でない人にも劣っています。

 

前田訳1978

5:3 やもめについては本当にひとりのやもめをたいせつになさい。

5:4 やもめに子か孫がある場合、彼らはまず謙虚におのが家を尊んで親に報いることを学ぶべきです。これは神によろこばれることです。

5:5 本当にやもめでひとり残された人は神に望みを置いて、夜昼願いと祈りをつづけます。

5:6 しかし、ふしだらに生きるやもめは死んでいます。

5:7 彼女らが非のないものであるために、これらをいいつけなさい。

5:8 親族、ことに家のものの世話をしない人は、信仰を否むもの、不信者以下です。

 

新改訳1970

5:3 やもめの中でもほんとうのやもめを敬いなさい。

5:4 しかし、もし、やもめに子どもか孫かがいるなら、まずこれらの者に、自分の家の者に敬愛を示し、親の恩に報いる習慣をつけさせなさい。それが神に喜ばれることです。

5:5 ほんとうのやもめで、身寄りのない人は、望みを神に置いて、昼も夜も、絶えず神に願いと祈りをささげていますが、

5:6 自堕落な生活をしているやもめは、生きてはいても、もう死んだ者なのです。

5:7 彼女たちがそしりを受けることのないように、これらのことを命じなさい。

5:8 もしも親族、ことに自分の家族を顧みない人がいるなら、その人は信仰を捨てているのであって、不信者よりも悪いのです。

 

塚本訳1963

5:3 (身寄りの無い)本当の寡婦(だけ)を寡婦として敬え。

5:4 もし或る寡婦に子や孫があるなら、この人達にまず自分の家の者に孝行し、父祖に恩を報ゆることを学ばせよ。これは神の御前に喜ばれることであるから。

5:5 本当の寡婦で孤独の者は望みを神に置いて夜も昼も願い且つ祈り続ける。

5:6 しかしだらしのない寡婦は生ける屍である。

5:7 このことを(堅く)命令して、彼らに一点非難の打ち処の無いようにせよ。

5:8 自分の身内の者、特に家族を顧みないなら、その人は信仰を棄てたので、不信者よりも悪い。

 

口語訳1955

5:3 やもめについては、真にたよりのないやもめたちを、よくしてあげなさい。

5:4 やもめに子か孫かがある場合には、これらの者に、まず自分の家で孝養をつくし、親の恩に報いることを学ばせるべきである。それが、神のみこころにかなうことなのである。

5:5 真にたよりのない、ひとり暮しのやもめは、望みを神において、日夜、たえず願いと祈とに専心するが、

5:6 これに反して、みだらな生活をしているやもめは、生けるしかばねにすぎない。

5:7 これらのことを命じて、彼女たちを非難のない者としなさい。

5:8 もしある人が、その親族を、ことに自分の家族をかえりみない場合には、その信仰を捨てたことになるのであって、不信者以上にわるい。

 

文語訳1917

"540503","寡婦のうちの眞の寡婦を敬へ。"

"540504","されど寡婦に子もしくは孫あらば、彼ら先づ己の家に孝を行ひて親に恩を報ゆることを學ぶべし。これ神の御意にかなふ事なり。"

"540505","眞の寡婦にして獨残りたる者は望を神におきて、夜も晝も絶えず願と祈とを爲す。"

"540506","されど佚樂を放恣にする寡婦は、生けりと雖も死にたる者なり。"

"540507","これらの事を命じて彼らに責むべき所なからしめよ。"

"540508","人もし其の親族、殊に己が家族を顧みずば、信仰を棄てたる者にて、不信者よりも更に惡しきなり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 Tテモ5:3

5:3 身寄りのないやもめを大事にしてあげなさい。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Uコリ12:14

12:14 さて、わたしは今、三度目にあなたがたの所に行く用意をしている。しかし、負担はかけないつもりである。わたしの求めているのは、あなたがたの持ち物ではなく、あなたがた自身なのだから。いったい、子供は親のために財をたくわえて置く必要はなく、親が子供のためにたくわえて置くべきである。

 

口語訳 Uコリ5:14-15

5:14 なぜなら、キリストの愛がわたしたちに強く迫っているからである。わたしたちはこう考えている。ひとりの人がすべての人のために死んだ以上、すべての人が死んだのである。

5:15 そして、彼がすべての人のために死んだのは、生きている者がもはや自分のためにではなく、自分のために死んでよみがえったかたのために、生きるためである。

 

口語訳 ガラ 6:6

6:6 御言を教えてもらう人は、教える人と、すべて良いものを分け合いなさい。

 

口語訳 ガラ 6:10

6:10 だから、機会のあるごとに、だれに対しても、とくに信仰の仲間に対して、善を行おうではないか。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 Tテモ5:5

5:5 身寄りがなく独り暮らしのやもめは、神に希望を置き、昼も夜も願いと祈りを続けますが、

 

新共同 Tテモ5:16

5:16 信者の婦人で身内にやもめがいれば、その世話をすべきであり、教会に負担をかけてはなりません。そうすれば教会は身寄りのないやもめの世話をすることができます。

 

新共同 エペ 6:2

6:2 「父と母を敬いなさい。」これは約束を伴う最初の掟です。

 

新共同 Tテモ2:3

2:3 これは、わたしたちの救い主である神の御前に良いことであり、喜ばれることです。

 

新共同 Tテモ4:10

4:10 わたしたちが労苦し、奮闘するのは、すべての人、特に信じる人々の救い主である生ける神に希望を置いているからです。

 

新共同 Tペテ3:5

3:5 その昔、神に望みを託した聖なる婦人たちも、このように装って自分の夫に従いました。

 

新共同 Tテモ2:1

2:1 そこで、まず第一に勧めます。願いと祈りと執り成しと感謝とをすべての人々のためにささげなさい。

 

新共同 Uテモ1:3

1:3 わたしは、昼も夜も祈りの中で絶えずあなたを思い起こし、先祖に倣い清い良心をもって仕えている神に、感謝しています。

 

新共同 黙  3:1

3:1 サルディスにある教会の天使にこう書き送れ。『神の七つの霊と七つの星とを持っている方が、次のように言われる。「わたしはあなたの行いを知っている。あなたが生きているとは名ばかりで、実は死んでいる。

 

新共同 Tテモ4:11

4:11 これらのことを命じ、教えなさい。

 

新共同 Uテモ3:5

3:5 信心を装いながら、その実、信心の力を否定するようになります。こういう人々を避けなさい。

 

新共同 黙  2:13

2:13 「わたしは、あなたの住んでいる所を知っている。そこにはサタンの王座がある。しかし、あなたはわたしの名をしっかり守って、わたしの忠実な証人アンティパスが、サタンの住むあなたがたの所で殺されたときでさえ、わたしに対する信仰を捨てなかった。

 

新共同 ユダ 1:4

1:4 なぜなら、ある者たち、つまり、次のような裁きを受けると昔から書かれている不信心な者たちが、ひそかに紛れ込んで来て、わたしたちの神の恵みをみだらな楽しみに変え、また、唯一の支配者であり、わたしたちの主であるイエス・キリストを否定しているからです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 黙  3:1

3:1 サルデスにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。『神の七つの霊と七つの星とを持つかたが、次のように言われる。わたしはあなたのわざを知っている。すなわち、あなたは、生きているというのは名だけで、実は死んでいる。

 

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第一テモテ 5:9−16

老寡婦は教会で働き、若き寡婦は結婚せよ

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

540509寡婦として〔教会に〕登録されるのは、満六十歳を下回らず、唯一人の男の妻で、540510立派な行ないによって良き評判を得ている人、たとえば子を養育し終えたり、客人を手厚くもてなしたり、聖なる人々の足を洗ってやったり、苦境にある人々を援助したり、あらゆる良い行ないに従事したりした人であるべきである。

540511しかし〔六十歳〕より若い寡掃たちは退けなさい。彼女らはキリストに背いて情欲に駆られる時、結婚したがるようになり、

540512〔こうして〕最初の信義を破ったという審判を受けるからだ。

540513と同時に彼女らは、家々をめぐり歩いて怠慢さを学び、しかも単に怠慢さだけではなく、〔信仰者には〕ふさわしくないことをしゃべることで冗舌や詮索癖をも〔学びとる〕。540514だから私は、〔六十歳〕より若い寡帰は結婚し、子を産み、家を取り仕切って、敵対者に〔私たちを〕誹謗するための機会を」一切与えないよう望む。

540515現にすでに一部〔の寡婦たち〕はサタンの後を追って〔本道から〕逸(そ)れたからだ。

540516もし女性信徒〔の身内〕に寡婦がいるならば、〔信徒である〕彼女が彼女たちを援助すべきで、教会が真の寡婦を援助できるように、教会に負担がかからないようにすべきである。

 

新共同訳1987

5:9 やもめとして登録するのは、六十歳未満の者ではなく、一人の夫の妻であった人、

5:10 善い行いで評判の良い人でなければなりません。子供を育て上げたとか、旅人を親切にもてなしたとか、聖なる者たちの足を洗ったとか、苦しんでいる人々を助けたとか、あらゆる善い業に励んだ者でなければなりません。

5:11 年若いやもめは登録してはなりません。というのは、彼女たちは、情欲にかられてキリストから離れると、結婚したがるようになり、

5:12 前にした約束を破ったという非難を受けることになるからです。

5:13 その上、彼女たちは家から家へと回り歩くうちに怠け癖がつき、更に、ただ怠けるだけでなく、おしゃべりで詮索好きになり、話してはならないことまで話しだします。

5:14 だから、わたしが望むのは、若いやもめは再婚し、子供を産み、家事を取りしきり、反対者に悪口の機会を一切与えないことです。

5:15 既に道を踏み外し、サタンについて行ったやもめもいるからです。

5:16 信者の婦人で身内にやもめがいれば、その世話をすべきであり、教会に負担をかけてはなりません。そうすれば教会は身寄りのないやもめの世話をすることができます。

 

前田訳1978

5:9 やもめとして登録さるべきは、六十歳以下でなく、ひとりの夫の妻で、

5:10 よい行ないが認められているものです。すなわち子女を教育し、旅人をもてなし、聖徒の足を洗い、苦しむ人を助けるなどあらゆるよい行ないをした人です。

5:11 若いやもめは別になさい。情にかられてキリストにそむくと、彼女らは結婚したがり、

5:12 はじめの信仰を捨てたという裁きを受けます。

5:13 それに、なまけて家々を訪れることをおぼえ、なまけるばかりか、おしゃべりでおせっかいになり、口にすべからざることを話します。

5:14 それで、わたしは望みますが、若いやもめはとついで子をもうけ、家をおさめ、敵に非難のすきを与えないことです。

5:15 すでにある人々はサタンに従って道をはずしました。

5:16 信徒の家にやもめがいる場合、自分でその世話をして集まりに負担をかけないようになさい。集まりが本当にひとりのやもめの世話をしうるためです。

 

新改訳1970

5:9 やもめとして名簿に載せるのは、六十歳未満の人でなく、ひとりの夫の妻であった人で、

5:10 良い行ないによって認められている人、すなわち、子どもを育て、旅人をもてなし、聖徒の足を洗い、困っている人を助け、すべての良いわざに務め励んだ人としなさい。

5:11 若いやもめは断わりなさい。というのは、彼女たちは、キリストにそむいて情欲に引かれると、結婚したがり、

5:12 初めの誓いを捨てたという非難を受けることになるからです。

5:13 そのうえ、怠けて、家々を遊び歩くことを覚え、ただ怠けるだけでなく、うわさ話やおせっかいをして、話してはいけないことまで話します。

5:14 ですから、私が願うのは、若いやもめは結婚し、子どもを産み、家庭を治め、反対者にそしる機会を与えないことです。

5:15 というのは、すでに、道を踏みはずし、サタンのあとについて行った者があるからです。

5:16 もし信者である婦人の身内にやもめがいたら、その人がそのやもめを助け、教会には負担をかけないようにしなさい。そうすれば、教会はほんとうのやもめを助けることができます。

 

塚本訳1963

5:9 「寡婦」(の籍)に載せ(て教会で働かせ)る者は、六十歳以下でなく、(ただ)一人の夫の妻であり、

5:10 善い仕事で評判が高く、すなわち或は(よく他人の)子を育て、旅の人を待し、聖徒の足を洗い、苦しんでいる者を助け(る等、)凡て善い仕事にたずさわった者でなければならぬ。

5:11 年若い寡婦は(教会で働きたいとの申し込みがあっても)断れ。キリストに背いて情慾に負ける時は、結婚したくなり、

5:12 最初の誓いを破ったという審きを受けるからである。

5:13 彼らはまた惰けることを覚えて家々を歩き廻り、しかもただ惰けるばかりでなく、お喋りをし、おせっかいをして、言うべからざることを言うようになる。

5:14 だから年若い寡婦は(いっそもう一度)結婚して子を産み、家を治めて、敵に悪口の機を少しも与えないようにしてもらいたい。

5:15 数人の者は既に外れてサタンの後に随いて行ったのだから。

5:16 (身内に)寡婦をもつ信者の婦人は、教会に厄介をかけぬため(自分で)その人達の世話をせよ。本当の寡婦の世話を教会にさせるためである。

 

口語訳1955

5:9 やもめとして登録さるべき者は、六十歳以下のものではなくて、ひとりの夫の妻であった者、

5:10 また子女をよく養育し、旅人をもてなし、聖徒の足を洗い、困っている人を助け、種々の善行に努めるなど、そのよいわざでひろく認められている者でなければならない。

5:11 若いやもめは除外すべきである。彼女たちがキリストにそむいて気ままになると、結婚をしたがるようになり、

5:12 初めの誓いを無視したという非難を受けねばならないからである。

5:13 その上、彼女たちはなまけていて、家々を遊び歩くことをおぼえ、なまけるばかりか、むだごとをしゃべって、いたずらに動きまわり、口にしてはならないことを言う。

5:14 そういうわけだから、若いやもめは結婚して子を産み、家をおさめ、そして、反対者にそしられるすきを作らないようにしてほしい。

5:15 彼女たちのうちには、サタンのあとを追って道を踏みはずした者もある。

5:16 女の信者が家にやもめを持っている場合には、自分でそのやもめの世話をしてあげなさい。教会のやっかいになってはいけない。教会は、真にたよりのないやもめの世話をしなければならない。

 

文語訳1917

"540509","六十歳以下の寡婦は寡婦の籍に記すべからず、記すべきは一人の夫の妻たりし者にして、"

"540510","善き業の聲聞あり、或は子女をそだて、或は旅人を宿し、或は聖徒の足を洗ひ、或は惱める者を助くる等、もろもろの善き業に從ひし者たるべし。"

"540511","若き寡婦は籍に記すな、彼らキリストに背きて心亂るる時は、嫁ぐことを欲し、"

"540512","初の誓約を棄つるに因りて批難を受くべければなり。"

"540513","彼等はまた懶惰に流れて家々を遊びめぐる、啻に懶惰なるのみならず、言多くして徒事にたづさはり、言ふまじき事を言ふ。"

"540514","されば若き寡婦は嫁ぎて子を生み、家を理めて敵に少しにても謗るべき機を與へざらんことを我は欲す。"

"540515","彼らの中には既に迷ひてサタンに從ひたる者あり。"

"540516","信者たる女もし其の家に寡婦あらば、自ら之を助けて教會を煩はすな。これ眞の寡婦を教會の助けん爲なり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 ロマ 12:13

12:13 聖なる者たちの貧しさを自分のものとして彼らを助け、旅人をもてなすよう努めなさい。

 

新共同 Tテモ5:3

5:3 身寄りのないやもめを大事にしてあげなさい。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Tコリ7:39

7:39 妻は夫が生きている間は、その夫につながれている。夫が死ねば、望む人と結婚してもさしつかえないが、それは主にある者とに限る。

 

口語訳 Uコリ6:14

6:14 不信者と、つり合わないくびきを共にするな。義と不義となんの係わりがあるか。光とやみとなんの交わりがあるか。

 

口語訳 ロマ 1:29

1:29 すなわち、彼らは、あらゆる不義と悪と貪欲と悪意とにあふれ、ねたみと殺意と争いと詐欺と悪念とに満ち、また、ざん言する者、

 

口語訳 ロマ 7:8

7:8 しかるに、罪は戒めによって機会を捕え、わたしの内に働いて、あらゆるむさぼりを起させた。すなわち、律法がなかったら、罪は死んでいるのである。

 

口語訳 ピリ 3:18-19

3:18 わたしがそう言うのは、キリストの十字架に敵対して歩いている者が多いからである。わたしは、彼らのことをしばしばあなたがたに話したが、今また涙を流して語る。

3:19 彼らの最後は滅びである。彼らの神はその腹、彼らの栄光はその恥、彼らの思いは地上のことである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 Tテモ5:16

5:16 信者の婦人で身内にやもめがいれば、その世話をすべきであり、教会に負担をかけてはなりません。そうすれば教会は身寄りのないやもめの世話をすることができます。

 

新共同 Tテモ3:2

3:2 だから、監督は、非のうちどころがなく、一人の妻の夫であり、節制し、分別があり、礼儀正しく、客を親切にもてなし、よく教えることができなければなりません。

 

新共同 Tテモ6:18

6:18 善を行い、良い行いに富み、物惜しみをせず、喜んで分け与えるように。

 

新共同 テト 2:6-7

2:6 -7同じように、万事につけ若い男には、思慮深くふるまうように勧めなさい。あなた自身、良い行いの模範となりなさい。教えるときには、清廉で品位を保ち、

2:8 非難の余地のない健全な言葉を語りなさい。そうすれば、敵対者は、わたしたちについて何の悪口も言うことができず、恥じ入るでしょう。

 

新共同 テト 3:8

3:8 この言葉は真実です。あなたがこれらのことを力強く主張するように、わたしは望みます。そうすれば、神を信じるようになった人々が、良い行いに励もうと心がけるようになります。これらは良いことであり、人々に有益です。

 

新共同 Tペテ2:12

2:12 また、異教徒の間で立派に生活しなさい。そうすれば、彼らはあなたがたを悪人呼ばわりしてはいても、あなたがたの立派な行いをよく見て、訪れの日に神をあがめるようになります。

 

新共同 黙  18:7

18:7 彼女がおごり高ぶって、/ぜいたくに暮らしていたのと、/同じだけの苦しみと悲しみを、/彼女に与えよ。彼女は心の中でこう言っているからである。『わたしは、女王の座に着いており、/やもめなどではない。決して悲しい目に遭いはしない。』

 

新共同 Uテサ3:11

3:11 ところが、聞くところによると、あなたがたの中には怠惰な生活をし、少しも働かず、余計なことをしている者がいるということです。

 

新共同 テト 1:11

1:11 その者たちを沈黙させねばなりません。彼らは恥ずべき利益を得るために、教えてはならないことを教え、数々の家庭を覆しています。

 

新共同 Tコリ7:9

7:9 しかし、自分を抑制できなければ結婚しなさい。情欲に身を焦がすよりは、結婚した方がましだからです。

 

新共同 Tテモ4:3

4:3 結婚を禁じたり、ある種の食物を断つことを命じたりします。しかし、この食物は、信仰を持ち、真理を認識した人たちが感謝して食べるようにと、神がお造りになったものです。

 

新共同 Tテモ6:1

6:1 軛の下にある奴隷の身分の人は皆、自分の主人を十分尊敬すべきものと考えなければなりません。それは、神の御名とわたしたちの教えが冒涜されないようにするためです。

 

新共同 テト 2:5

2:5 分別があり、貞潔で、家事にいそしみ、善良で、夫に従うようにさせることができます。これは、神の言葉が汚されないためです。

 

新共同 Tテモ1:19-20

1:19 信仰と正しい良心とを持って。ある人々は正しい良心を捨て、その信仰は挫折してしまいました。

1:20 その中には、ヒメナイとアレクサンドロがいます。わたしは、神を冒涜してはならないことを学ばせるために、彼らをサタンに引き渡しました。

 

新共同 Tテモ5:3

5:3 身寄りのないやもめを大事にしてあげなさい。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 テト 2:8

2:8 非難のない健全な言葉を用いなさい。そうすれば、反対者も、わたしたちについてなんの悪口も言えなくなり、自ら恥じいるであろう。

 

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第一テモテ 5:17−20

長老に関する規定

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

540517立派に〔教会を〕指導している長老たちは二倍の報酬〔を受ける〕に値するとすべきである、とりわけ言葉と教化に労している長老たちは。

540518事実、聖書は語っている、脱穀している牛に口籠(くつこ)をはめることなかれ、また、働き人はその報いを受けるに値する、と。

540519長老に対する訴えは、二人か三人の証人によって〔立件されて〕いなければ、君は受理してはならない。

540520罪を犯している者たちに対しては、他の人たちもまた恐れを抱くように、すべての人の面前で咎めなさい。

 

新共同訳1987

5:17 よく指導している長老たち、特に御言葉と教えのために労苦している長老たちは二倍の報酬を受けるにふさわしい、と考えるべきです。

5:18 聖書には、「脱穀している牛に口籠をはめてはならない」と、また「働く者が報酬を受けるのは当然である」と書かれています。

5:19 長老に反対する訴えは、二人あるいは三人の証人がいなければ、受理してはなりません。

5:20 罪を犯している者に対しては、皆の前でとがめなさい。そうすれば、ほかの者も恐れを抱くようになります。

 

前田訳1978

5:17 よい指導者である長老は倍の報酬に値し、ことばと教えに努める人は、とくに然りです。

5:18 聖書はいいます、「穀物をこなす牛にくつこをはめるな」と。そして、「働き人はその報いに値する」と。

5:19 二人か三人の証人がないかぎり、長老に対する訴えは受けなさるな。

5:20 罪を犯すものは、すべての人の前に持ち出しなさい。他の人々もおそれるためです。

 

新改訳1970

5:17 よく指導の任に当たっている長老は、二重に尊敬を受けるにふさわしいとしなさい。みことばと教えのためにほねおっている長老は特にそうです。

5:18 聖書に「穀物をこなしている牛に、くつこを掛けてはいけない。」また、「働き手が報酬を受けることは当然である。」と言われているからです。

5:19 長老に対する訴えは、ふたりか三人の証人がなければ、受理してはいけません。

5:20 罪を犯している者をすべての人の前で責めなさい。ほかの人をも恐れさせるためです。

 

塚本訳1963

5:17 長老でよく(教会を)治めている者、特に話すこと教えることに骨折っている者は、二倍の謝礼を受ける資格ありとせよ。

5:18 聖書は「『穀物を踏む牛に口篭を箝めるな』」と言うのだから。また「労働人がその報酬にありつくのは当然である」とある。

5:19 長老に対する訴えは『二人または三人の証人』が無ければ受け付けるな。

5:20 (長老で)罪を犯している者は(教会の者)皆の前で咎めて、他の長老達の見せしめにせよ。

 

口語訳1955

5:17 よい指導をしている長老、特に宣教と教とのために労している長老は、二倍の尊敬を受けるにふさわしい者である。

5:18 聖書は、「穀物をこなしている牛に、くつこをかけてはならない」また「働き人がその報酬を受けるのは当然である」と言っている。

5:19 長老に対する訴訟は、ふたりか三人の証人がない場合には、受理してはならない。

5:20 罪を犯した者に対しては、ほかの人々も恐れをいだくに至るために、すべての人の前でその罪をとがむべきである。

 

文語訳1917

"540517","善く治むる長老、殊に言と教とをもて勞する長老を一層尊ぶべき者とせよ。"

"540518","聖書に『穀物を碾す牛に口篭を繋くべからず』また『勞動人のその價を得るは相應しきなり』と云へばなり。"

"540519","長老に對する訴訟は二三人の證人なくば受くべからず。"

"540520","罪を犯せる者をば衆の前にて責めよ、これ他の人をも懼れしめんためなり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 ロマ 12:8

12:8 勧める人は勧めに精を出しなさい。施しをする人は惜しまず施し、指導する人は熱心に指導し、慈善を行う人は快く行いなさい。

 

新共同 Tコリ16:16

16:16 どうか、あなたがたもこの人たちや、彼らと一緒に働き、労苦してきたすべての人々に従ってください。

 

新共同 マタ 10:10

10:10 旅には袋も二枚の下着も、履物も杖も持って行ってはならない。働く者が食べ物を受けるのは当然である。

 

新共同 マタ 18:16

18:16 聞き入れなければ、ほかに一人か二人、一緒に連れて行きなさい。すべてのことが、二人または三人の証人の口によって確定されるようになるためである。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 12:8

12:8 勧めをする者であれば勧め、寄附する者は惜しみなく寄附し、指導する者は熱心に指導し、慈善をする者は快く慈善をすべきである。

 

口語訳 Uコリ1:24

1:24 わたしたちは、あなたがたの信仰を支配する者ではなく、あなたがたの喜びのために共に働いている者にすぎない。あなたがたは、信仰に堅く立っているからである。

 

口語訳 Tテサ5:12-13

5:12 兄弟たちよ。わたしたちはお願いする。どうか、あなたがたの間で労し、主にあってあなたがたを指導し、かつ訓戒している人々を重んじ、

5:13 彼らの働きを思って、特に愛し敬いなさい。互に平和に過ごしなさい。

 

口語訳 ロマ 15:27

15:27 たしかに、彼らは賛成した。しかし同時に、彼らはかの人々に負債がある。というのは、もし異邦人が彼らの霊の物にあずかったとすれば、肉の物をもって彼らに仕えるのは、当然だからである。

 

口語訳 Tコリ9:5-14

9:5 わたしたちには、ほかの使徒たちや主の兄弟たちやケパのように、信者である妻を連れて歩く権利がないのか。

9:6 それとも、わたしとバルナバとだけには、労働をせずにいる権利がないのか。

9:7 いったい、自分で費用を出して軍隊に加わる者があろうか。ぶどう畑を作っていて、その実を食べない者があろうか。また、羊を飼っていて、その乳を飲まない者があろうか。

9:8 わたしは、人間の考えでこう言うのではない。律法もまた、そのように言っているではないか。

9:9 すなわち、モーセの律法に、「穀物をこなしている牛に、くつこをかけてはならない」と書いてある。神は、牛のことを心にかけておられるのだろうか。

9:10 それとも、もっぱら、わたしたちのために言っておられるのか。もちろん、それはわたしたちのためにしるされたのである。すなわち、耕す者は望みをもって耕し、穀物をこなす者は、その分け前をもらう望みをもってこなすのである。

9:11 もしわたしたちが、あなたがたのために霊のものをまいたのなら、肉のものをあなたがたから刈りとるのは、行き過ぎだろうか。

9:12 もしほかの人々が、あなたがたに対するこの権利にあずかっているとすれば、わたしたちはなおさらのことではないか。しかしわたしたちは、この権利を利用せず、かえってキリストの福音の妨げにならないようにと、すべてのことを忍んでいる。

9:13 あなたがたは、宮仕えをしている人たちは宮から下がる物を食べ、祭壇に奉仕している人たちは祭壇の供え物の分け前にあずかることを、知らないのか。

9:14 それと同様に、主は、福音を宣べ伝えている者たちが福音によって生活すべきことを、定められたのである。

 

口語訳 ガラ 6:6

6:6 御言を教えてもらう人は、教える人と、すべて良いものを分け合いなさい。

 

口語訳 ピリ 4:17

4:17 わたしは、贈り物を求めているのではない。わたしの求めているのは、あなたがたの勘定をふやしていく果実なのである。

 

口語訳 Tテサ1:5

1:5 なぜなら、わたしたちの福音があなたがたに伝えられたとき、それは言葉だけによらず、力と聖霊と強い確信とによったからである。わたしたちが、あなたがたの間で、みんなのためにどんなことをしたか、あなたがたの知っているとおりである。

 

口語訳 Tコリ16:2

16:2 一週の初めの日ごとに、あなたがたはそれぞれ、いくらでも収入に応じて手もとにたくわえておき、わたしが着いた時になって初めて集めることのないようにしなさい。

 

口語訳 Tコリ15:10

15:10 しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。

 

口語訳 Tテサ4:2

4:2 わたしたちがどういう教を主イエスによって与えたか、あなたがたはよく知っている。

 

口語訳 Tテサ5:22

5:22 あらゆる種類の悪から遠ざかりなさい。

 

口語訳 Uコリ6:3

6:3 この務がそしりを招かないために、わたしたちはどんな事にも、人につまずきを与えないようにし、

 

口語訳 ガラ 6:1

6:1 兄弟たちよ。もしもある人が罪過に陥っていることがわかったなら、霊の人であるあなたがたは、柔和な心をもって、その人を正しなさい。それと同時に、もしか自分自身も誘惑に陥ることがありはしないかと、反省しなさい。

 

口語訳 ガラ 2:11

2:11 ところが、ケパがアンテオケにきたとき、彼に非難すべきことがあったので、わたしは面とむかって彼をなじった。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 ロマ 12:8

12:8 勧める人は勧めに精を出しなさい。施しをする人は惜しまず施し、指導する人は熱心に指導し、慈善を行う人は快く行いなさい。

 

新共同 Tテモ5:19

5:19 長老に反対する訴えは、二人あるいは三人の証人がいなければ、受理してはなりません。

 

新共同 Tテサ5:12

5:12 兄弟たち、あなたがたにお願いします。あなたがたの間で労苦し、主に結ばれた者として導き戒めている人々を重んじ、

 

新共同 Tコリ9:9

9:9 モーセの律法に、「脱穀している牛に口籠をはめてはならない」と書いてあります。神が心にかけておられるのは、牛のことですか。

 

新共同 Tテモ5:17

5:17 よく指導している長老たち、特に御言葉と教えのために労苦している長老たちは二倍の報酬を受けるにふさわしい、と考えるべきです。

 

新共同 ガラ 2:14

2:14 しかし、わたしは、彼らが福音の真理にのっとってまっすぐ歩いていないのを見たとき、皆の前でケファに向かってこう言いました。「あなたはユダヤ人でありながら、ユダヤ人らしい生き方をしないで、異邦人のように生活しているのに、どうして異邦人にユダヤ人のように生活することを強要するのですか。」

 

新共同 エペ 5:11

5:11 実を結ばない暗闇の業に加わらないで、むしろ、それを明るみに出しなさい。

 

新共同 Uテモ4:2

4:2 御言葉を宣べ伝えなさい。折が良くても悪くても励みなさい。とがめ、戒め、励ましなさい。忍耐強く、十分に教えるのです。

 

新共同 Uコリ7:11

7:11 神の御心に適ったこの悲しみが、あなたがたにどれほどの熱心、弁明、憤り、恐れ、あこがれ、熱意、懲らしめをもたらしたことでしょう。例の事件に関しては、あなたがたは自分がすべての点で潔白であることを証明しました。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 テト 1:5

1:5 あなたをクレテにおいてきたのは、わたしがあなたに命じておいたように、そこにし残してあることを整理してもらい、また、町々に長老を立ててもらうためにほかならない。

 

口語訳 Tテサ5:12

5:12 兄弟たちよ。わたしたちはお願いする。どうか、あなたがたの間で労し、主にあってあなたがたを指導し、かつ訓戒している人々を重んじ、

 

口語訳 Tコリ9:9

9:9 すなわち、モーセの律法に、「穀物をこなしている牛に、くつこをかけてはならない」と書いてある。神は、牛のことを心にかけておられるのだろうか。

 

口語訳 Uコリ13:1

13:1 わたしは今、三度目にあなたがたの所に行こうとしている。すべての事がらは、ふたりか三人の証人の証言によって確定する。

 

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第一テモテ 5:21−23

テモテ自身に対する注意

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

540521私は神とキリスト・イエスと選ばれた御使いたちの面前で〔君に〕厳命する、これらのことを偏見なしに守り、決して贔屓目をもってなすことのないように。

540522誰に対しても性急に按手せず、他の人々の罪に手を染めてはいけない。君自身を純真な状態に保ちなさい。

540523もはや水〔ばかり〕を飲むことをせず、胃のために、そして度重なる病気のために少量の葡萄酒を用いなさい。

 

新共同訳1987

5:21 神とキリスト・イエスと選ばれた天使たちとの前で、厳かに命じる。偏見を持たずにこれらの指示に従いなさい。何事をするにも、えこひいきはなりません。

5:22 性急にだれにでも手を置いてはなりません。他人の罪に加わってもなりません。いつも潔白でいなさい。

5:23 これからは水ばかり飲まないで、胃のために、また、度々起こる病気のために、ぶどう酒を少し用いなさい。

 

前田訳1978

5:21 わたしは、神とキリスト・イエスと選ばれた天使たちの前で命じます、これらを偏見なく行ない、何につけても不公平でないようになさい。

5:22 軽々しく人に手を置かないように、他人の罪にあずからないようにし、自らを清くお保ちなさい。

5:23 これからは水ばかりを飲まず、胃のため、またたびたびの病のために、少しくぶどう酒をお用いなさい。

 

新改訳1970

5:21 私は、神とキリスト・イエスと選ばれた御使いたちとの前で、あなたにおごそかに命じます。これらのことを偏見なしに守り、何事もかたよらないで行ないなさい。

5:22 また、だれにでも軽々しく按手をしてはいけません。また、他人の罪にかかわりを持ってはいけません。自分を清く保ちなさい。

5:23 これからは水ばかり飲まないで、胃のために、また、たびたび起こる病気のためにも、少量のぶどう酒を用いなさい。

 

塚本訳1963

5:21 神とキリスト・イエスと選ばれた御使い達の前で(君に)きっと申しつける。(凡て)これらのことを偏見なしに守れ。また何事も依怙でするな。

5:22 何人にも軽々しく按手するな。(このことについては)他人の(犯す)罪に巻き込まれてもいけない。自分を潔く保て。

5:23 君ももう水飲みをせず、胃のため、またよく病気をするから、少し葡萄酒を用いてはどうか。

 

口語訳1955

5:21 わたしは、神とキリスト・イエスと選ばれた御使たちとの前で、おごそかにあなたに命じる。これらのことを偏見なしに守り、何事についても、不公平な仕方をしてはならない。

5:22 軽々しく人に手をおいてはならない。また、ほかの人の罪に加わってはいけない。自分をきよく守りなさい。

5:23 (これからは、水ばかりを飲まないで、胃のため、また、たびたびのいたみを和らげるために、少量のぶどう酒を用いなさい。)

 

文語訳1917

"540521","われ神とキリスト・イエスと選ばれたる御使たちとの前にて嚴かに汝に命ず、何事をも偏り行はず、偏頗なく此等のことを守れ、"

"540522","軽々しく人に手を按くな、人の罪に與るな、自ら守りて潔くせよ。"

"540523","今よりのち水のみを飲まず、胃のため、又しばしば病に罹る故に、少しく葡萄酒を用ひよ。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 使  6:6

6:6 使徒たちの前に立たせた。使徒たちは、祈って彼らの上に手を置いた。

 

新共同 Uヨハ1:11

1:11 そのような者に挨拶する人は、その悪い行いに加わるのです。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Uコリ5:16

5:16 それだから、わたしたちは今後、だれをも肉によって知ることはすまい。かつてはキリストを肉によって知っていたとしても、今はもうそのような知り方をすまい。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 Tテモ6:13

6:13 万物に命をお与えになる神の御前で、そして、ポンティオ・ピラトの面前で立派な宣言によって証しをなさったキリスト・イエスの御前で、あなたに命じます。

 

新共同 Uテモ2:14

2:14 これらのことを人々に思い起こさせ、言葉をあげつらわないようにと、神の御前で厳かに命じなさい。そのようなことは、何の役にも立たず、聞く者を破滅させるのです。

 

新共同 Uテモ4:1

4:1 神の御前で、そして、生きている者と死んだ者を裁くために来られるキリスト・イエスの御前で、その出現とその御国とを思いつつ、厳かに命じます。

 

新共同 Tテモ3:10

3:10 この人々もまず審査を受けるべきです。その上で、非難される点がなければ、奉仕者の務めに就かせなさい。

 

新共同 Tテモ4:14

4:14 あなたの内にある恵みの賜物を軽んじてはなりません。その賜物は、長老たちがあなたに手を置いたとき、預言によって与えられたものです。

 

新共同 エペ 5:11

5:11 実を結ばない暗闇の業に加わらないで、むしろ、それを明るみに出しなさい。

 

新共同 Tテモ3:2-7

3:2 だから、監督は、非のうちどころがなく、一人の妻の夫であり、節制し、分別があり、礼儀正しく、客を親切にもてなし、よく教えることができなければなりません。

3:3 また、酒におぼれず、乱暴でなく、寛容で、争いを好まず、金銭に執着せず、

3:4 自分の家庭をよく治め、常に品位を保って子供たちを従順な者に育てている人でなければなりません。

3:5 自分の家庭を治めることを知らない者に、どうして神の教会の世話ができるでしょうか。

3:6 監督は、信仰に入って間もない人ではいけません。それでは高慢になって悪魔と同じ裁きを受けかねないからです。

3:7 更に、監督は、教会以外の人々からも良い評判を得ている人でなければなりません。そうでなければ、中傷され、悪魔の罠に陥りかねないからです。

 

新共同 Tテモ3:8

3:8 同じように、奉仕者たちも品位のある人でなければなりません。二枚舌を使わず、大酒を飲まず、恥ずべき利益をむさぼらず、

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

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第一テモテ 5:24−25

因果応報

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

540524ある人々の罪は明白であり、〔罪人本人より〕先にさばきに入るが、しかし他の人々には〔後から〕付き従う。

540525同じように立派な行ないもまた明白であり、そうでない場合でも、隠されたままでいることはあり得ない。

 

新共同訳1987

5:24 ある人々の罪は明白でたちまち裁かれますが、ほかの人々の罪は後になって明らかになります。

5:25 同じように、良い行いも明白です。そうでない場合でも、隠れたままのことはありません。

 

前田訳1978

5:24 ある人々の罪は裁きに先んじて明らかであり、ある人々の罪は後にわかります。

5:25 そのように、よい行ないもはじめから明らかであり、そうでないものも隠れたままでありえません。

 

新改訳1970

5:24 ある人たちの罪は、それがさばきを受ける前から、だれの目にも明らかですが、ある人たちの罪は、あとで明らかになります。

5:25 同じように、良い行ないは、だれの目にも明らかですが、そうでないばあいでも、いつまでも隠れたままでいることはありません。

 

塚本訳1963

5:24 或る人の罪は(余り明らかで)はっきり見え、(本人に)先だって裁判に行くが、或る人には(罪が)後から随いて行く。

5:25 同じように善い仕事もはっきり見える。(たとい始めは)そうでないものも、(何時までも)隠れていることは出来ない。

 

口語訳1955

5:24 ある人の罪は明白であって、すぐ裁判にかけられるが、ほかの人の罪は、あとになってわかって来る。

5:25 それと同じく、良いわざもすぐ明らかになり、そうならない場合でも、隠れていることはあり得ない。

 

文語訳1917

"540524","或人の罪は明かにして先だちて審判に往き、或人の罪は後にしたがふ。"

"540525","斯のごとく善き業も明かなり、然らざる者も遂には隱るること能はず。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

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(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Tコリ5:3

5:3 しかし、わたし自身としては、からだは離れていても、霊では一緒にいて、その場にいる者のように、そんな行いをした者を、すでにさばいてしまっている。

 

口語訳 ガラ 5:19-21

5:19 肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、

5:20 偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、

5:21 ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。

 

口語訳 ロマ 2:16

2:16 そして、これらのことは、わたしの福音によれば、神がキリスト・イエスによって人々の隠れた事がらをさばかれるその日に、明らかにされるであろう。

 

口語訳 ガラ 5:22-23

5:22 しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、

5:23 柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 Tコリ4:3

4:3 わたしにとっては、あなたがたから裁かれようと、人間の法廷で裁かれようと、少しも問題ではありません。わたしは、自分で自分を裁くことすらしません。

 

新共同 黙  14:13

14:13 また、わたしは天からこう告げる声を聞いた。「書き記せ。『今から後、主に結ばれて死ぬ人は幸いである』と。」"霊"も言う。「然り。彼らは労苦を解かれて、安らぎを得る。その行いが報われるからである。」

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

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