****************************************

第一テサロニケ人 4:1−2

私の命令通りに歩け

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

520401さて最後に、兄弟たちよ、私たちは主イエスにあってあなたがたに願い、そして勧める。あなたがたはどのように歩み、そして神を喜ばせるべきかについて私たちから受け容れたように、〔すなわち〕あなたがたが〔現に〕歩んでいるように、〔歩み続けなさい〕。〔それは〕あなたがたがさらに豊かになるためである。

520402事実、あなたがたは、主イエスをとおして私たちがどんな教示をあなたがたに与えたか、〔よく〕知っている。

 

新共同訳1987

4:1 さて、兄弟たち、主イエスに結ばれた者としてわたしたちは更に願い、また勧めます。あなたがたは、神に喜ばれるためにどのように歩むべきかを、わたしたちから学びました。そして、現にそのように歩んでいますが、どうか、その歩みを今後も更に続けてください。

4:2 わたしたちが主イエスによってどのように命令したか、あなたがたはよく知っているはずです。

 

前田訳1978

4:1 さらに、兄弟よ、主イエスにあってお願いしましたお勧めしたいのです。いかに歩んで神によろこばれるべきかはわれらからお聞きで、そのとおりお歩きですが、さらに完全にそうしてください。

4:2 どんな指図を主イエスによってお与えしたかご承知です。

 

新改訳1970

4:1 終わりに、兄弟たちよ。主イエスにあって、お願いし、また勧告します。あなたがたはどのように歩んで神を喜ばすべきかを私たちから学んだように、また、事実いまあなたがたが歩んでいるように、ますますそのように歩んでください。

4:2 私たちが、主イエスによって、どんな命令をあなたがたに授けたかを、あなたがたは知っています。

 

塚本訳1963

4:1 だから最後に、(愛する)兄弟達よ、主イエスによって願いまた勧める。神をお喜ばせするにはどう歩かねばならぬかを、(既に)私達に教えられたのだから、どうかその通りに…君達は(今)その通りに歩いているのであるが、どうかなお一層進歩してもらいたい!

4:2 私達が主イエスによってどんな命令を与えたか、君達は知っているのだから。

 

口語訳1955

4:1 最後に、兄弟たちよ。わたしたちは主イエスにあってあなたがたに願いかつ勧める。あなたがたが、どのように歩いて神を喜ばすべきかをわたしたちから学んだように、また、いま歩いているとおりに、ますます歩き続けなさい。

4:2 わたしたちがどういう教を主イエスによって与えたか、あなたがたはよく知っている。

 

文語訳1917

"520401","されば兄弟よ、終に我ら主イエスによりて汝らに求め、かつ勸む。なんぢら如何に歩みて神を悦ばすべきかを我等より學びし如く、また歩みをる如くに増々進まんことを。"

"520402","我らが主イエスに頼りて如何なる命令を與へしかは、汝らの知る所なり。"

 

****************************************

各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 Tテサ2:13

2:13 このようなわけで、わたしたちは絶えず神に感謝しています。なぜなら、わたしたちから神の言葉を聞いたとき、あなたがたは、それを人の言葉としてではなく、神の言葉として受け入れたからです。事実、それは神の言葉であり、また、信じているあなたがたの中に現に働いているものです。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 12:1

12:1 兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。

 

口語訳 Tコリ5:4

5:4 すなわち、主イエスの名によって、あなたがたもわたしの霊も共に、わたしたちの主イエスの権威のもとに集まって、

 

口語訳 ロマ 12:2

12:2 あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。

 

口語訳 Tコリ15:58

15:58 だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからである。

 

口語訳 Tコリ9:7

9:7 いったい、自分で費用を出して軍隊に加わる者があろうか。ぶどう畑を作っていて、その実を食べない者があろうか。また、羊を飼っていて、その乳を飲まない者があろうか。

 

口語訳 Tコリ7:6

7:6 以上のことは、譲歩のつもりで言うのであって、命令するのではない。

 

口語訳 Tコリ7:10

7:10 更に、結婚している者たちに命じる。命じるのは、わたしではなく主であるが、妻は夫から別れてはいけない。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 ガラ 6:1

6:1 兄弟たち、万一だれかが不注意にも何かの罪に陥ったなら、"霊"に導かれて生きているあなたがたは、そういう人を柔和な心で正しい道に立ち帰らせなさい。あなた自身も誘惑されないように、自分に気をつけなさい。

 

新共同 Tテサ5:12

5:12 兄弟たち、あなたがたにお願いします。あなたがたの間で労苦し、主に結ばれた者として導き戒めている人々を重んじ、

 

新共同 Uテサ1:3

1:3 兄弟たち、あなたがたのことをいつも神に感謝せずにはいられません。また、そうするのが当然です。あなたがたの信仰が大いに成長し、お互いに対する一人一人の愛が、あなたがたすべての間で豊かになっているからです。

 

新共同 Uテサ2:1

2:1 さて、兄弟たち、わたしたちの主イエス・キリストが来られることと、そのみもとにわたしたちが集められることについてお願いしたい。

 

新共同 Uテサ3:1

3:1 終わりに、兄弟たち、わたしたちのために祈ってください。主の言葉が、あなたがたのところでそうであったように、速やかに宣べ伝えられ、あがめられるように、

 

新共同 Uテサ3:13

3:13 そして、兄弟たち、あなたがたは、たゆまず善いことをしなさい。

 

新共同 Uテサ3:12

3:12 そのような者たちに、わたしたちは主イエス・キリストに結ばれた者として命じ、勧めます。自分で得たパンを食べるように、落ち着いて仕事をしなさい。

 

新共同 Uコリ5:9

5:9 だから、体を住みかとしていても、体を離れているにしても、ひたすら主に喜ばれる者でありたい。

 

新共同 エペ 4:1

4:1 そこで、主に結ばれて囚人となっているわたしはあなたがたに勧めます。神から招かれたのですから、その招きにふさわしく歩み、

 

新共同 Tテサ3:12

3:12 どうか、主があなたがたを、お互いの愛とすべての人への愛とで、豊かに満ちあふれさせてくださいますように、わたしたちがあなたがたを愛しているように。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 Uテサ3:6

3:6 兄弟たちよ。主イエス・キリストの名によってあなたがたに命じる。怠惰な生活をして、わたしたちから受けた言伝えに従わないすべての兄弟たちから、遠ざかりなさい。

 

口語訳 Tテサ2:13

2:13 これらのことを考えて、わたしたちがまた絶えず神に感謝しているのは、あなたがたがわたしたちの説いた神の言を聞いた時に、それを人間の言葉としてではなく、神の言として――事実そのとおりであるが――受けいれてくれたことである。そして、この神の言は、信じるあなたがたのうちに働いているのである。

 

口語訳 ロマ 12:1-2

12:1 兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。

12:2 あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。

 

口語訳 Tコリ11:2

11:2 あなたがたが、何かにつけわたしを覚えていて、あなたがたに伝えたとおりに言伝えを守っているので、わたしは満足に思う。

 

****************************************

 

 

 

 

 

****************************************

第一テサロニケ人 4:3−8

聖潔

 

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

520401さて最後に、兄弟たちよ、私たちは主イエスにあってあなたがたに願い、そして勧める。あなたがたはどのように歩み、そして神を喜ばせるべきかについて私たちから受け容れたように、〔すなわち〕あなたがたが〔現に〕歩んでいるように、〔歩み続けなさい〕。〔それは〕あなたがたがさらに豊かになるためである。

520402事実、あなたがたは、主イエスをとおして私たちがどんな教示をあなたがたに与えたか、〔よく〕知っている。

 

新共同訳1987

4:3 実に、神の御心は、あなたがたが聖なる者となることです。すなわち、みだらな行いを避け、

4:4 おのおの汚れのない心と尊敬の念をもって妻と生活するように学ばねばならず、

4:5 神を知らない異邦人のように情欲におぼれてはならないのです。

4:6 このようなことで、兄弟を踏みつけたり、欺いたりしてはいけません。わたしたちが以前にも告げ、また厳しく戒めておいたように、主はこれらすべてのことについて罰をお与えになるからです。

4:7 神がわたしたちを招かれたのは、汚れた生き方ではなく、聖なる生活をさせるためです。

4:8 ですから、これらの警告を拒む者は、人を拒むのではなく、御自分の聖霊をあなたがたの内に与えてくださる神を拒むことになるのです。

 

前田訳1978

4:3 神のみ心はあなた方が聖くあることです。それは、不品行から遠ざかり、

4:4 おのおのがその体を聖く尊く保つことを知り、

4:5 神を知らぬ異教徒のように欲におぼれず、

4:6 兄弟のことで干渉や侵害をしないことです。これらすべてについて主が報いをなさることは、前にもいい、かつ証明したとおりです。

4:7 神があなた方をお招きになったのは、汚れにではなく、聖さにです。

4:8 これをあなどるものは、人をでなく、あなた方に聖霊をお与えの神をあなどるのです。

 

新改訳1970

4:3 神のみこころは、あなたがたが聖くなることです。あなたがたが不品行を避け、

4:4 各自わきまえて、自分のからだを、聖く、また尊く保ち、

4:5 神を知らない異邦人のように情欲におぼれず、

4:6 また、このようなことで、兄弟を踏みつけたり、欺いたりしないことです。なぜなら、主はこれらすべてのことについて正しくさばかれるからです。これは、私たちが前もってあなたがたに話し、きびしく警告しておいたところです。

4:7 神が私たちを召されたのは、汚れを行なわせるためではなく、聖潔を得させるためです。

4:8 ですから、このことを拒む者は、人を拒むのではなく、あなたがたに聖霊をお与えになる神を拒むのです。

 

塚本訳1963

4:3 然り、神の御旨は君達が潔くなること、すなわち淫行を避け、

4:4 一人一人が聖潔と尊敬とをもって自分の妻を待うことを学び、

4:5 (決して)『神を知らぬ異教人』のように情慾をもって(これに対)してはならぬこと、

4:6 兄弟の権利を侵し、取り引きにおいて利を貪らぬことである。凡てこれらのことに対し、『主が仕返しをし給うお方』であることは、前に君達に言いまた証した通りだから。

4:7 神が私達を召し給うたのは不潔を行わせるためでなく、聖潔のためである。

4:8 かかるが故にこの戒めを軽んずる者は人を軽んずるのでなく、『君達にその』聖なる『霊を賜うた』神を軽んずるのである。

 

口語訳1955

4:3 神のみこころは、あなたがたが清くなることである。すなわち、不品行を慎み、

4:4 各自、気をつけて自分のからだを清く尊く保ち、

4:5 神を知らない異邦人のように情欲をほしいままにせず、

4:6 また、このようなことで兄弟を踏みつけたり、だましたりしてはならない。前にもあなたがたにきびしく警告しておいたように、主はこれらすべてのことについて、報いをなさるからである。

4:7 神がわたしたちを召されたのは、汚れたことをするためではなく、清くなるためである。

4:8 こういうわけであるから、これらの警告を拒む者は、人を拒むのではなく、聖霊をあなたがたの心に賜わる神を拒むのである。

 

文語訳1917

"520403","それ神の御旨は、なんぢらの潔からんことにして、即ち淫行をつつしみ、"

"520404","各人がおのが妻を得て、潔くかつ貴くし、"

"520405","神を知らぬ異邦人のごとく情慾を放縱にすさまじきを知り、"

"520406","かかる事によりて兄弟を欺き、また掠めざらんことなり。凡て此等のことを行ふ者に主の報し給ふは、わが既に汝らに告げ、かつ證せしごとし。"

"520407","神の我らを招き給ひしは、汚穢を行はしめん爲にあらず、潔からしめん爲なり。"

"520408","この故に之を拒む者は人を拒むにあらず、汝らに聖靈を與へたまふ神を拒むなり。"

 

****************************************

各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 ヘブ 10:10

10:10 この御心に基づいて、ただ一度イエス・キリストの体が献げられたことにより、わたしたちは聖なる者とされたのです。

 

新共同 使  15:20

15:20 ただ、偶像に供えて汚れた肉と、みだらな行いと、絞め殺した動物の肉と、血とを避けるようにと、手紙を書くべきです。

 

新共同 Tコリ6:1

6:1 あなたがたの間で、一人が仲間の者と争いを起こしたとき、聖なる者たちに訴え出ないで、正しくない人々に訴え出るようなことを、なぜするのです。

 

新共同 ガラ 1:9

1:9 わたしたちが前にも言っておいたように、今また、わたしは繰り返して言います。あなたがたが受けたものに反する福音を告げ知らせる者がいれば、呪われるがよい。

 

新共同 ルカ 10:16

10:16 あなたがたに耳を傾ける者は、わたしに耳を傾け、あなたがたを拒む者は、わたしを拒むのである。わたしを拒む者は、わたしを遣わされた方を拒むのである。」

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 12:2

12:2 あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。

 

口語訳 Tテサ5:23

5:23 どうか、平和の神ご自身が、あなたがたを全くきよめて下さるように。また、あなたがたの霊と心とからだとを完全に守って、わたしたちの主イエス・キリストの来臨のときに、責められるところのない者にして下さるように。

 

口語訳 Tコリ1:30

1:30 あなたがたがキリスト・イエスにあるのは、神によるのである。キリストは神に立てられて、わたしたちの知恵となり、義と聖とあがないとになられたのである。

 

口語訳 Tコリ6:11

6:11 あなたがたの中には、以前はそんな人もいた。しかし、あなたがたは、主イエス・キリストの名によって、またわたしたちの神の霊によって、洗われ、きよめられ、義とされたのである。

 

口語訳 ロマ 1:29

1:29 すなわち、彼らは、あらゆる不義と悪と貪欲と悪意とにあふれ、ねたみと殺意と争いと詐欺と悪念とに満ち、また、ざん言する者、

 

口語訳 Tコリ6:9-10

6:9 それとも、正しくない者が神の国をつぐことはないのを、知らないのか。まちがってはいけない。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、盗む者、

6:10 貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者は、いずれも神の国をつぐことはないのである。

 

口語訳 ガラ 5:19

5:19 肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、

 

口語訳 ロマ 6:19

6:19 わたしは人間的な言い方をするが、それは、あなたがたの肉の弱さのゆえである。あなたがたは、かつて自分の肢体を汚れと不法との僕としてささげて不法に陥ったように、今や自分の肢体を義の僕としてささげて、きよくならねばならない。

 

口語訳 ロマ 12:1

12:1 兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。

 

口語訳 Tコリ6:15

6:15 あなたがたは自分のからだがキリストの肢体であることを、知らないのか。それだのに、キリストの肢体を取って遊女の肢体としてよいのか。断じていけない。

 

口語訳 Tテサ4:3

4:3 神のみこころは、あなたがたが清くなることである。すなわち、不品行を慎み、

 

口語訳 ピリ 4:8

4:8 最後に、兄弟たちよ。すべて真実なこと、すべて尊ぶべきこと、すべて正しいこと、すべて純真なこと、すべて愛すべきこと、すべてほまれあること、また徳といわれるもの、称賛に値するものがあれば、それらのものを心にとめなさい。

 

口語訳 ロマ 1:24-26

1:24 ゆえに、神は、彼らが心の欲情にかられ、自分のからだを互にはずかしめて、汚すままに任せられた。

1:25 彼らは神の真理を変えて虚偽とし、創造者の代りに被造物を拝み、これに仕えたのである。創造者こそ永遠にほむべきものである、アァメン。

1:26 それゆえ、神は彼らを恥ずべき情欲に任せられた。すなわち、彼らの中の女は、その自然の関係を不自然なものに代え、

 

口語訳 ロマ 1:28

1:28 そして、彼らは神を認めることを正しいとしなかったので、神は彼らを正しからぬ思いにわたし、なすべからざる事をなすに任せられた。

 

口語訳 Tコリ6:7-9

6:7 そもそも、互に訴え合うこと自体が、すでにあなたがたの敗北なのだ。なぜ、むしろ不義を受けないのか。なぜ、むしろだまされていないのか。

6:8 しかるに、あなたがたは不義を働き、だまし取り、しかも兄弟に対してそうしているのである。

6:9 それとも、正しくない者が神の国をつぐことはないのを、知らないのか。まちがってはいけない。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、盗む者、

 

口語訳 ロマ 1:18

1:18 神の怒りは、不義をもって真理をはばもうとする人間のあらゆる不信心と不義とに対して、天から啓示される。

 

口語訳 ロマ 12:19

12:19 愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。なぜなら、「主が言われる。復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する」と書いてあるからである。

 

口語訳 ロマ 8:29-30

8:29 神はあらかじめ知っておられる者たちを、更に御子のかたちに似たものとしようとして、あらかじめ定めて下さった。それは、御子を多くの兄弟の中で長子とならせるためであった。

8:30 そして、あらかじめ定めた者たちを更に召し、召した者たちを更に義とし、義とした者たちには、更に栄光を与えて下さったのである。

 

口語訳 ガラ 2:21

2:21 わたしは、神の恵みを無にはしない。もし、義が律法によって得られるとすれば、キリストの死はむだであったことになる。

 

口語訳 Tコリ2:10

2:10 そして、それを神は、御霊によってわたしたちに啓示して下さったのである。御霊はすべてのものをきわめ、神の深みまでもきわめるのだからである。

 

口語訳 Tコリ6:19

6:19 あなたがたは知らないのか。自分のからだは、神から受けて自分の内に宿っている聖霊の宮であって、あなたがたは、もはや自分自身のものではないのである。

 

口語訳 Tコリ10:13

10:13 あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 Tコリ6:18

6:18 みだらな行いを避けなさい。人が犯す罪はすべて体の外にあります。しかし、みだらな行いをする者は、自分の体に対して罪を犯しているのです。

 

新共同 Tコリ7:2

7:2 しかし、みだらな行いを避けるために、男はめいめい自分の妻を持ち、また、女はめいめい自分の夫を持ちなさい。

 

新共同 ガラ 4:8

4:8 ところで、あなたがたはかつて、神を知らずに、もともと神でない神々に奴隷として仕えていました。

 

新共同 ロマ 1:24-26

1:24 そこで神は、彼らが心の欲望によって不潔なことをするにまかせられ、そのため、彼らは互いにその体を辱めました。

1:25 神の真理を偽りに替え、造り主の代わりに造られた物を拝んでこれに仕えたのです。造り主こそ、永遠にほめたたえられるべき方です、アーメン。

1:26 それで、神は彼らを恥ずべき情欲にまかせられました。女は自然の関係を自然にもとるものに変え、

 

新共同 Tコリ6:8

6:8 それどころか、あなたがたは不義を行い、奪い取っています。しかも、兄弟たちに対してそういうことをしている。

 

新共同 ロマ 12:19

12:19 愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。「『復讐はわたしのすること、わたしが報復する』と主は言われる」と書いてあります。

 

新共同 ロマ 13:4

13:4 権威者は、あなたに善を行わせるために、神に仕える者なのです。しかし、もし悪を行えば、恐れなければなりません。権威者はいたずらに剣を帯びているのではなく、神に仕える者として、悪を行う者に怒りをもって報いるのです。

 

新共同 Tテサ2:3

2:3 わたしたちの宣教は、迷いや不純な動機に基づくものでも、また、ごまかしによるものでもありません。

 

新共同 Tペテ1:15

1:15 召し出してくださった聖なる方に倣って、あなたがた自身も生活のすべての面で聖なる者となりなさい。

 

新共同 ロマ 5:5

5:5 希望はわたしたちを欺くことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。

 

新共同 Uコリ1:22

1:22 神はまた、わたしたちに証印を押して、保証としてわたしたちの心に"霊"を与えてくださいました。

 

新共同 ガラ 4:6

4:6 あなたがたが子であることは、神が、「アッバ、父よ」と叫ぶ御子の霊を、わたしたちの心に送ってくださった事実から分かります。

 

新共同 Tヨハ3:24

3:24 神の掟を守る人は、神の内にいつもとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。神がわたしたちの内にとどまってくださることは、神が与えてくださった"霊"によって分かります。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 エペ 1:4

1:4 みまえにきよく傷のない者となるようにと、天地の造られる前から、キリストにあってわたしたちを選び、

 

口語訳 Tコリ6:12-20

6:12 すべてのことは、わたしに許されている。しかし、すべてのことが益になるわけではない。すべてのことは、わたしに許されている。しかし、わたしは何ものにも支配されることはない。

6:13 食物は腹のため、腹は食物のためである。しかし神は、それもこれも滅ぼすであろう。からだは不品行のためではなく、主のためであり、主はからだのためである。

6:14 そして、神は主をよみがえらせたが、その力で、わたしたちをもよみがえらせて下さるであろう。

6:15 あなたがたは自分のからだがキリストの肢体であることを、知らないのか。それだのに、キリストの肢体を取って遊女の肢体としてよいのか。断じていけない。

6:16 それとも、遊女につく者はそれと一つのからだになることを、知らないのか。「ふたりの者は一体となるべきである」とあるからである。

6:17 しかし主につく者は、主と一つの霊になるのである。

6:18 不品行を避けなさい。人の犯すすべての罪は、からだの外にある。しかし不品行をする者は、自分のからだに対して罪を犯すのである。

6:19 あなたがたは知らないのか。自分のからだは、神から受けて自分の内に宿っている聖霊の宮であって、あなたがたは、もはや自分自身のものではないのである。

6:20 あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。それだから、自分のからだをもって、神の栄光をあらわしなさい。

 

****************************************

 

 

 

****************************************

第一テサロニケ人 4:9−12

兄弟愛と堅実なる生活

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

520409兄弟愛については、あなたがたに〔私が〕書き送る必要はない。なぜならば、あなたがた自身、互いに愛し合うようにと神によって教えられており、

520410そして実際にそのことを、マケドニア〔州〕の全地にいるすべての兄弟たちに対して、実行しているからである。そこで兄弟たちよ、私たちは〔さらに〕あなたがたに勧める。よりいっそう〔その点で〕優れるようになりなさい。

520411そして、私たちがあなたがたに教示しておいたように、静かに生活すること、そして自分の仕事に励むこと、そしてあなたがた[自らの]手でもって働くことを名誉としなさい。520412それはあなたがたが、外部の人たちに対して品位ある仕方で歩むためであり、誰か〔の助け〕を必要とすることがないためである。

 

新共同訳1987

4:9 兄弟愛については、あなたがたに書く必要はありません。あなたがた自身、互いに愛し合うように、神から教えられているからです。

4:10 現にあなたがたは、マケドニア州全土に住むすべての兄弟に、それを実行しています。しかし、兄弟たち、なおいっそう励むように勧めます。

4:11 そして、わたしたちが命じておいたように、落ち着いた生活をし、自分の仕事に励み、自分の手で働くように努めなさい。

4:12 そうすれば、外部の人々に対して品位をもって歩み、だれにも迷惑をかけないで済むでしょう。

 

前田訳1978

4:9 兄弟愛についてはお書きするに及びません。ご自身お互いに愛するように神から教えられておいでです。

4:10 そしてマケドニア全体の兄弟にそれをなさっておいでです。なおお勧めしますが、さらにそうしてください。

4:11 静かに生きることを尊び、おのがことを務め、手ずから働くこと、指図したとおりになさい。

4:12 それはあなた方が外の人々に対して折り目正しく歩み、誰にも世話にならないためです。

 

新改訳1970

4:9 兄弟愛については、何も書き送る必要がありません。あなたがたこそ、互いに愛し合うことを神から教えられた人たちだからです。

4:10 実にマケドニヤ全土のすべての兄弟たちに対して、あなたがたはそれを実行しています。しかし、兄弟たち。あなたがたにお勧めします。どうか、さらにますますそうであってください。

4:11 また、私たちが命じたように、落ち着いた生活をすることを志し、自分の仕事に身を入れ、自分の手で働きなさい。

4:12 外の人々に対してもりっぱにふるまうことができ、また乏しいことがないようにするためです。

 

塚本訳1963

4:9 兄弟愛については(かれこれ)書く必要はあるまい。互いに相愛すべきことは君達自ら神に教えられ、

4:10 しかもそれをマケドニヤ中にいる凡ての兄弟達に対して実行しているのだから。しかし(愛する)兄弟達よ、君達に勧める。なお一層(そのことにおいて)進歩し、

4:11 また静かに生活し、自分の仕事を励み、(曩に)命じたように手ずから働くことをもって名誉とせよ。

4:12 これは(主を信じない)外部の人に対して(信者らしい)見苦しからぬ生活をし、また誰の厄介にもならずにすむためである。

 

口語訳1955

4:9 兄弟愛については、今さら書きおくる必要はない。あなたがたは、互に愛し合うように神に直接教えられており、

4:10 また、事実マケドニヤ全土にいるすべての兄弟に対して、それを実行しているのだから。しかし、兄弟たちよ。あなたがたに勧める。ますます、そうしてほしい。

4:11 そして、あなたがたに命じておいたように、つとめて落ち着いた生活をし、自分の仕事に身をいれ、手ずから働きなさい。

4:12 そうすれば、外部の人々に対して品位を保ち、まただれの世話にもならずに、生活できるであろう。

 

文語訳1917

"520409","兄弟の愛につきては汝らに書きおくるに及ばず。汝らは互に相愛する事を親しく神に教へられ、"

"520410","また既にマケドニヤ全國に在るすべての兄弟を愛するに因りてなり。されど兄弟よ、なんぢらに勸む。ますます之を行ひ、"

"520411","我らが前に命ぜしことく力めて安静にし、己の業をなし、手づから働け。"

"520412","これ外の人に對して正しく行ひ、また自ら乏しきことなからん爲なり。"

 

****************************************

各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 ヨハ 6:45

6:45 預言者の書に、『彼らは皆、神によって教えられる』と書いてある。父から聞いて学んだ者は皆、わたしのもとに来る。

 

新共同 ヨハ 13:34

13:34 あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。

 

新共同 Tテサ4:1

4:1 さて、兄弟たち、主イエスに結ばれた者としてわたしたちは更に願い、また勧めます。あなたがたは、神に喜ばれるためにどのように歩むべきかを、わたしたちから学びました。そして、現にそのように歩んでいますが、どうか、その歩みを今後も更に続けてください。

 

新共同 マコ 4:11

4:11 そこで、イエスは言われた。「あなたがたには神の国の秘密が打ち明けられているが、外の人々には、すべてがたとえで示される。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Tテサ5:1

5:1 兄弟たちよ。その時期と場合とについては、書きおくる必要はない。

 

口語訳 ピリ 1:9

1:9 わたしはこう祈る。あなたがたの愛が、深い知識において、するどい感覚において、いよいよ増し加わり、

 

口語訳 ロマ 12:11

12:11 熱心で、うむことなく、霊に燃え、主に仕え、

 

口語訳 Tコリ4:12

4:12 苦労して自分の手で働いている。はずかしめられては祝福し、迫害されては耐え忍び、

 

口語訳 ロマ 12:17

12:17 だれに対しても悪をもって悪に報いず、すべての人に対して善を図りなさい。

 

口語訳 Uコリ8:20-21

8:20 そうしたのは、わたしたちが集めているこの寄附金のことについて、人にかれこれ言われるのを避けるためである。

8:21 わたしたちは、主のみまえばかりではなく、人の前でも公正であるように、気を配っているのである。

 

口語訳 ピリ 4:8

4:8 最後に、兄弟たちよ。すべて真実なこと、すべて尊ぶべきこと、すべて正しいこと、すべて純真なこと、すべて愛すべきこと、すべてほまれあること、また徳といわれるもの、称賛に値するものがあれば、それらのものを心にとめなさい。

 

口語訳 Uコリ6:3

6:3 この務がそしりを招かないために、わたしたちはどんな事にも、人につまずきを与えないようにし、

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 Uコリ9:1

9:1 聖なる者たちへの奉仕について、これ以上書く必要はありません。

 

新共同 Tテサ5:1

5:1 兄弟たち、その時と時期についてあなたがたには書き記す必要はありません。

 

新共同 ロマ 12:10

12:10 兄弟愛をもって互いに愛し、尊敬をもって互いに相手を優れた者と思いなさい。

 

新共同 Tヨハ2:27

2:27 しかし、いつもあなたがたの内には、御子から注がれた油がありますから、だれからも教えを受ける必要がありません。この油が万事について教えます。それは真実であって、偽りではありません。だから、教えられたとおり、御子の内にとどまりなさい。

 

新共同 Tテサ1:7

1:7 マケドニア州とアカイア州にいるすべての信者の模範となるに至ったのです。

 

新共同 Tテサ4:1

4:1 さて、兄弟たち、主イエスに結ばれた者としてわたしたちは更に願い、また勧めます。あなたがたは、神に喜ばれるためにどのように歩むべきかを、わたしたちから学びました。そして、現にそのように歩んでいますが、どうか、その歩みを今後も更に続けてください。

 

新共同 Uテサ3:12

3:12 そのような者たちに、わたしたちは主イエス・キリストに結ばれた者として命じ、勧めます。自分で得たパンを食べるように、落ち着いて仕事をしなさい。

 

新共同 Tペテ4:15

4:15 あなたがたのうちだれも、人殺し、泥棒、悪者、あるいは、他人に干渉する者として、苦しみを受けることがないようにしなさい。

 

新共同 エペ 4:28

4:28 盗みを働いていた者は、今からは盗んではいけません。むしろ、労苦して自分の手で正当な収入を得、困っている人々に分け与えるようにしなさい。

 

新共同 コロ 4:5

4:5 時をよく用い、外部の人に対して賢くふるまいなさい。

 

新共同 ロマ 13:13

13:13 日中を歩むように、品位をもって歩もうではありませんか。酒宴と酩酊、淫乱と好色、争いとねたみを捨て、

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 Uテサ1:3

1:3 兄弟たちよ。わたしたちは、いつもあなたがたのことを神に感謝せずにはおられない。またそうするのが当然である。それは、あなたがたの信仰が大いに成長し、あなたがたひとりびとりの愛が、お互の間に増し加わっているからである。

 

口語訳 エペ 4:28

4:28 盗んだ者は、今後、盗んではならない。むしろ、貧しい人々に分け与えるようになるために、自分の手で正当な働きをしなさい。

 

口語訳 Uテサ3:6-12

3:6 兄弟たちよ。主イエス・キリストの名によってあなたがたに命じる。怠惰な生活をして、わたしたちから受けた言伝えに従わないすべての兄弟たちから、遠ざかりなさい。

3:7 わたしたちに、どうならうべきであるかは、あなたがた自身が知っているはずである。あなたがたの所にいた時には、わたしたちは怠惰な生活をしなかったし、

3:8 人からパンをもらって食べることもしなかった。それどころか、あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、労苦し努力して働き続けた。

3:9 それは、わたしたちにその権利がないからではなく、ただわたしたちにあなたがたが見習うように、身をもって模範を示したのである。

3:10 また、あなたがたの所にいた時に、「働こうとしない者は、食べることもしてはならない」と命じておいた。

3:11 ところが、聞くところによると、あなたがたのうちのある者は怠惰な生活を送り、働かないで、ただいたずらに動きまわっているとのことである。

3:12 こうした人々に対しては、静かに働いて自分で得たパンを食べるように、主イエス・キリストによって命じまた勧める。

 

口語訳 Tコリ5:12

5:12 外の人たちをさばくのは、わたしのすることであろうか。あなたがたのさばくべき者は、内の人たちではないか。外の人たちは、神がさばくのである。

 

****************************************

 

 

 

 

 

****************************************

第一テサロニケ人 4:13−18

死者と主の再臨

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

520413兄弟たちよ、私は、眠っている人たちについてあなたがたが無知でいてほしくない。それはあなたがたが、希望をもたない他の人たちのように悲しむことがないためである。520414もしも私たちが、イエスは死んで甦られたと信じているのなら、そのようにまさに神はイエスをとおして、眠った者たちを彼と共に導き出して下さるであろうからである。520415というのも私たちは、次のことをあなたがたに、〔まさに〕主の言葉において告げるからである。すなわち、主の来臨まで生き残る私たちが、眠った者たちよりも先になることはない。

520416なぜならば、主自らが、指令〔の呼び声〕と、筆頭の御使いの声と、神のラッパ〔の響き〕と共に、天から降りて来られ、そしてキリストにある死者たちが最初に甦り、

520417次いで〔はじめて〕私たち生き残っている者たちが、死者たちと一緒に、雲の中へと運び挙げられて、空中で主と邂逅(かいこう)するであろうからである。そしてこのようにして、私たちはいつも主と共にいるであろう。

520418かくしてあなたがたは、これらの言葉によって、互いに慰め合いなさい。

 

新共同訳1987

4:13 兄弟たち、既に眠りについた人たちについては、希望を持たないほかの人々のように嘆き悲しまないために、ぜひ次のことを知っておいてほしい。

4:14 イエスが死んで復活されたと、わたしたちは信じています。神は同じように、イエスを信じて眠りについた人たちをも、イエスと一緒に導き出してくださいます。

4:15 主の言葉に基づいて次のことを伝えます。主が来られる日まで生き残るわたしたちが、眠りについた人たちより先になることは、決してありません。

4:16 すなわち、合図の号令がかかり、大天使の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと、主御自身が天から降って来られます。すると、キリストに結ばれて死んだ人たちが、まず最初に復活し、

4:17 それから、わたしたち生き残っている者が、空中で主と出会うために、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられます。このようにして、わたしたちはいつまでも主と共にいることになります。

4:18 ですから、今述べた言葉によって励まし合いなさい。

 

前田訳1978

4:13 兄弟や、眠る人々についてお知らせしたく思います。希望のない他の人々のようにお悲しみにならないためです。

4:14 イエスが亡くなって復活なさったとわれらが信じるならば、神はイエスにあって眠った人々を彼とともにお導きでしょう。

4:15 主のことばによって申しますが、われらの主の来臨まで生き残るものは、眠った人々に先立つことは決してありますまい。

4:16 主ご自身、合図とともに、すなわち天使長の声と神のラッパによって、天からお降りでしょう。そしてキリストにある死人がまずよみがえりましょう。

4:17 次にわれら生き残るものが彼らといっしょに雲で移され、空で主にお会いし、かくていつまでも主とともにあるでしょう。

4:18 それゆえこれらのことばで互いに慰め合ってください。

 

新改訳1970

4:13 眠った人々のことについては、兄弟たち、あなたがたに知らないでいてもらいたくありません。あなたがたが他の望みのない人々のように悲しみに沈むことのないためです。

4:14 私たちはイエスが死んで復活されたことを信じています。それならば、神はまたそのように、イエスにあって眠った人々をイエスといっしょに連れて来られるはずです。

4:15 私たちは主のみことばのとおりに言いますが、主が再び来られるときまで生き残っている私たちが、死んでいる人々に優先するようなことは決してありません。

4:16 主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

4:17 次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。

4:18 こういうわけですから、このことばをもって互いに慰め合いなさい。

 

塚本訳1963

4:13 兄弟達よ、(主に在って)眠った者のことを知っていて、希望の無い他の人々のように(徒らに)歎かないようにしてもらいたい。

4:14 私達が信ずるようにもしイエスが死んで復活し給うたならば、神はイエスによって眠った者をも同様にイエスと共に連れ来たり給うであろうから。

4:15 然り、私達の主の御言をもってこのことを(はっきり)君達に言う(ことが出来る)──私達主の来臨(の時)まで生き残っている者は、(既に)眠った者に先立つ(て光栄に与る)ことは絶対に無い。

4:16 何故なら、(その時)主自ら号令と御使いの頭の声と神のラッパ(の響き)と共に天から下り給うて、キリストにおいて死んだ死人がまず復活し、

4:17 それから私達(その時まで)生き残っている者が主に会うため彼らと一緒に雲に乗って空中に奪い去られる。かくして私達はいつも主と共に居るのである。

4:18 だから、これらの言をもって互いに慰め合え。

 

口語訳1955

4:13 兄弟たちよ。眠っている人々については、無知でいてもらいたくない。望みを持たない外の人々のように、あなたがたが悲しむことのないためである。

4:14 わたしたちが信じているように、イエスが死んで復活されたからには、同様に神はイエスにあって眠っている人々をも、イエスと一緒に導き出して下さるであろう。

4:15 わたしたちは主の言葉によって言うが、生きながらえて主の来臨の時まで残るわたしたちが、眠った人々より先になることは、決してないであろう。

4:16 すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、

4:17 それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。

4:18 だから、あなたがたは、これらの言葉をもって互に慰め合いなさい。

 

文語訳1917

"520413","兄弟よ、既に眠れる者のことに就きては、汝らの知らざるを好まず、希望なき他の人のごとく歎かざらん爲なり。"

"520414","我らの信ずる如く、イエスもし死にて甦へり給ひしならば、神はイエスによりて眠に就きたる者を、イエスと共に連れきたり給ふべきなり。"

"520415","われら主の言をもて汝らに言はん、我等のうち主の來りたまふ時に至るまで生きて存れる者は、既に眠れる者に決して先だたじ。"

"520416","それ主は、號令と御使の長の聲と神のラッパと共に、みづから天より降り給はん。その時キリストにある死人まづ甦へり、"

"520417","後に生きて存れる我らは、彼らと共に雲のうちに取り去られ、空中にて主を迎へ、斯くていつまでも主と偕に居るべし。"

"520418","されば此等の言をもて互に相慰めよ。"

 

****************************************

各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 ロマ 1:13

1:13 兄弟たち、ぜひ知ってもらいたい。ほかの異邦人のところと同じく、あなたがたのところでも何か実りを得たいと望んで、何回もそちらに行こうと企てながら、今日まで妨げられているのです。

 

新共同 Tテサ4:17

4:17 それから、わたしたち生き残っている者が、空中で主と出会うために、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられます。このようにして、わたしたちはいつまでも主と共にいることになります。

 

新共同 Tコリ7:10

7:10 更に、既婚者に命じます。妻は夫と別れてはいけない。こう命じるのは、わたしではなく、主です。

 

新共同 Tテサ2:19

2:19 わたしたちの主イエスが来られるとき、その御前でいったいあなたがた以外のだれが、わたしたちの希望、喜び、そして誇るべき冠でしょうか。

 

新共同 マタ 24:30-31

24:30 そのとき、人の子の徴が天に現れる。そして、そのとき、地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。

24:31 人の子は、大きなラッパの音を合図にその天使たちを遣わす。天使たちは、天の果てから果てまで、彼によって選ばれた人たちを四方から呼び集める。」

 

新共同 Tコリ15:23

15:23 ただ、一人一人にそれぞれ順序があります。最初にキリスト、次いで、キリストが来られるときに、キリストに属している人たち、

 

新共同 使  8:39

8:39 彼らが水の中から上がると、主の霊がフィリポを連れ去った。宦官はもはやフィリポの姿を見なかったが、喜びにあふれて旅を続けた。

 

新共同 ピリ 1:23

1:23 この二つのことの間で、板挟みの状態です。一方では、この世を去って、キリストと共にいたいと熱望しており、この方がはるかに望ましい。

 

新共同 ヨハ 12:26

12:26 わたしに仕えようとする者は、わたしに従え。そうすれば、わたしのいるところに、わたしに仕える者もいることになる。わたしに仕える者がいれば、父はその人を大切にしてくださる。」

 

新共同 Tテサ5:11

5:11 ですから、あなたがたは、現にそうしているように、励まし合い、お互いの向上に心がけなさい。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 8:11

8:11 もし、イエスを死人の中からよみがえらせたかたの御霊が、あなたがたの内に宿っているなら、キリスト・イエスを死人の中からよみがえらせたかたは、あなたがたの内に宿っている御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだをも、生かしてくださるであろう。

 

口語訳 ロマ 10:9-10

10:9 すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。

10:10 なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。

 

口語訳 Tコリ15:12-23

15:12 さて、キリストは死人の中からよみがえったのだと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、死人の復活などはないと言っているのは、どうしたことか。

15:13 もし死人の復活がないならば、キリストもよみがえらなかったであろう。

15:14 もしキリストがよみがえらなかったとしたら、わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしい。

15:15 すると、わたしたちは神にそむく偽証人にさえなるわけだ。なぜなら、万一死人がよみがえらないとしたら、わたしたちは神が実際よみがえらせなかったはずのキリストを、よみがえらせたと言って、神に反するあかしを立てたことになるからである。

15:16 もし死人がよみがえらないなら、キリストもよみがえらなかったであろう。

15:17 もしキリストがよみがえらなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたは、いまなお罪の中にいることになろう。

15:18 そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのである。

15:19 もしわたしたちが、この世の生活でキリストにあって単なる望みをいだいているだけだとすれば、わたしたちは、すべての人の中で最もあわれむべき存在となる。

15:20 しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえったのである。

15:21 それは、死がひとりの人によってきたのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。

15:22 アダムにあってすべての人が死んでいるのと同じように、キリストにあってすべての人が生かされるのである。

15:23 ただ、各自はそれぞれの順序に従わねばならない。最初はキリスト、次に、主の来臨に際してキリストに属する者たち、

 

口語訳 Tテサ4:13

4:13 兄弟たちよ。眠っている人々については、無知でいてもらいたくない。望みを持たない外の人々のように、あなたがたが悲しむことのないためである。

 

口語訳 Tテサ3:13

3:13 そして、どうか、わたしたちの主イエスが、そのすべての聖なる者と共にこられる時、神のみまえに、あなたがたの心を強め、清く、責められるところのない者にして下さるように。

 

口語訳 ピリ 3:20-21

3:20 しかし、わたしたちの国籍は天にある。そこから、救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる。

3:21 彼は、万物をご自身に従わせうる力の働きによって、わたしたちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じかたちに変えて下さるであろう。

 

口語訳 Tコリ6:14

6:14 そして、神は主をよみがえらせたが、その力で、わたしたちをもよみがえらせて下さるであろう。

 

口語訳 Uコリ4:14

4:14 それは、主イエスをよみがえらせたかたが、わたしたちをもイエスと共によみがえらせ、そして、あなたがたと共にみまえに立たせて下さることを、知っているからである。

 

口語訳 Tコリ15:51-53

15:51 ここで、あなたがたに奥義を告げよう。わたしたちすべては、眠り続けるのではない。終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられる。

15:52 というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのである。

15:53 なぜなら、この朽ちるものは必ず朽ちないものを着、この死ぬものは必ず死なないものを着ることになるからである。

 

口語訳 ピリ 3:11

3:11 なんとかして死人のうちからの復活に達したいのである。

 

口語訳 Tテサ4:15

4:15 わたしたちは主の言葉によって言うが、生きながらえて主の来臨の時まで残るわたしたちが、眠った人々より先になることは、決してないであろう。

 

口語訳 Uコリ12:2-4

12:2 わたしはキリストにあるひとりの人を知っている。この人は十四年前に第三の天にまで引き上げられた――それが、からだのままであったか、わたしは知らない。からだを離れてであったか、それも知らない。神がご存じである。

12:3 この人が――それが、からだのままであったか、からだを離れてであったか、わたしは知らない。神がご存じである――

12:4 パラダイスに引き上げられ、そして口に言い表わせない、人間が語ってはならない言葉を聞いたのを、わたしは知っている。

 

口語訳 Uコリ5:8

5:8 それで、わたしたちは心強い。そして、むしろ肉体から離れて主と共に住むことが、願わしいと思っている。

 

口語訳 ピリ 1:23

1:23 わたしは、これら二つのものの間に板ばさみになっている。わたしの願いを言えば、この世を去ってキリストと共にいることであり、実は、その方がはるかに望ましい。

 

口語訳 ロマ 11:26

11:26 こうして、イスラエル人は、すべて救われるであろう。すなわち、次のように書いてある、/「救う者がシオンからきて、/ヤコブから不信心を追い払うであろう。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 エペ 2:12

2:12 また、そのころは、キリストとかかわりなく、イスラエルの民に属さず、約束を含む契約と関係なく、この世の中で希望を持たず、神を知らずに生きていました。

 

新共同 エペ 2:3

2:3 わたしたちも皆、こういう者たちの中にいて、以前は肉の欲望の赴くままに生活し、肉や心の欲するままに行動していたのであり、ほかの人々と同じように、生まれながら神の怒りを受けるべき者でした。

 

新共同 ロマ 1:13

1:13 兄弟たち、ぜひ知ってもらいたい。ほかの異邦人のところと同じく、あなたがたのところでも何か実りを得たいと望んで、何回もそちらに行こうと企てながら、今日まで妨げられているのです。

 

新共同 ロマ 14:9

14:9 キリストが死に、そして生きたのは、死んだ人にも生きている人にも主となられるためです。

 

新共同 Tコリ15:18

15:18 そうだとすると、キリストを信じて眠りについた人々も滅んでしまったわけです。

 

新共同 Tテサ4:15

4:15 主の言葉に基づいて次のことを伝えます。主が来られる日まで生き残るわたしたちが、眠りについた人たちより先になることは、決してありません。

 

新共同 Uコリ4:14

4:14 主イエスを復活させた神が、イエスと共にわたしたちをも復活させ、あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。

 

新共同 Uコリ12:1

12:1 わたしは誇らずにいられません。誇っても無益ですが、主が見せてくださった事と啓示してくださった事について語りましょう。

 

新共同 ガラ 1:12

1:12 わたしはこの福音を人から受けたのでも教えられたのでもなく、イエス・キリストの啓示によって知らされたのです。

 

新共同 Tテサ2:19

2:19 わたしたちの主イエスが来られるとき、その御前でいったいあなたがた以外のだれが、わたしたちの希望、喜び、そして誇るべき冠でしょうか。

 

新共同 Tコリ15:51-52

15:51 わたしはあなたがたに神秘を告げます。わたしたちは皆、眠りにつくわけではありません。わたしたちは皆、今とは異なる状態に変えられます。

15:52 最後のラッパが鳴るとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は復活して朽ちない者とされ、わたしたちは変えられます。

 

新共同 Tテサ1:10

1:10 更にまた、どのように御子が天から来られるのを待ち望むようになったかを。この御子こそ、神が死者の中から復活させた方で、来るべき怒りからわたしたちを救ってくださるイエスです。

 

新共同 Tテサ4:14

4:14 イエスが死んで復活されたと、わたしたちは信じています。神は同じように、イエスを信じて眠りについた人たちをも、イエスと一緒に導き出してくださいます。

 

新共同 Uテサ1:7

1:7 また、苦しみを受けているあなたがたには、わたしたちと共に休息をもって報いてくださるのです。主イエスが力強い天使たちを率いて天から来られるとき、神はこの報いを実現なさいます。

 

新共同 黙  14:13

14:13 また、わたしは天からこう告げる声を聞いた。「書き記せ。『今から後、主に結ばれて死ぬ人は幸いである』と。」"霊"も言う。「然り。彼らは労苦を解かれて、安らぎを得る。その行いが報われるからである。」

 

新共同 Tコリ15:23

15:23 ただ、一人一人にそれぞれ順序があります。最初にキリスト、次いで、キリストが来られるときに、キリストに属している人たち、

 

新共同 Uコリ12:2

12:2 わたしは、キリストに結ばれていた一人の人を知っていますが、その人は十四年前、第三の天にまで引き上げられたのです。体のままか、体を離れてかは知りません。神がご存じです。

 

新共同 黙  11:12

11:12 二人は、天から大きな声があって、「ここに上って来い」と言うのを聞いた。そして雲に乗って天に上った。彼らの敵もそれを見た。

 

新共同 Tテサ5:10

5:10 主は、わたしたちのために死なれましたが、それは、わたしたちが、目覚めていても眠っていても、主と共に生きるようになるためです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 エペ 2:12

2:12 またその当時は、キリストを知らず、イスラエルの国籍がなく、約束されたいろいろの契約に縁がなく、この世の中で希望もなく神もない者であった。

 

口語訳 コロ 1:27

1:27 神は彼らに、異邦人の受くべきこの奥義が、いかに栄光に富んだものであるかを、知らせようとされたのである。この奥義は、あなたがたのうちにいますキリストであり、栄光の望みである。

 

口語訳 ロマ 1:4

1:4 聖なる霊によれば、死人からの復活により、御力をもって神の御子と定められた。これがわたしたちの主イエス・キリストである。

 

口語訳 ロマ 8:11

8:11 もし、イエスを死人の中からよみがえらせたかたの御霊が、あなたがたの内に宿っているなら、キリスト・イエスを死人の中からよみがえらせたかたは、あなたがたの内に宿っている御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだをも、生かしてくださるであろう。

 

口語訳 ロマ 10:9

10:9 すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。

 

口語訳 Tコリ15:1

15:1 兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、思い起してもらいたい。

 

口語訳 Tコリ15:23

15:23 ただ、各自はそれぞれの順序に従わねばならない。最初はキリスト、次に、主の来臨に際してキリストに属する者たち、

 

口語訳 Tコリ15:51

15:51 ここで、あなたがたに奥義を告げよう。わたしたちすべては、眠り続けるのではない。終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられる。

 

口語訳 Tコリ15:52

15:52 というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのである。

 

口語訳 Uテサ1:7-8

1:7 それは、主イエスが炎の中で力ある天使たちを率いて天から現れる時に実現する。

1:8 その時、主は神を認めない者たちや、わたしたちの主イエスの福音に聞き従わない者たちに報復し、

 

****************************************