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第二コリント 11:1−4

我慢してわたしに自慢させてもらいたい

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

471101私の愚かさを、あなたがたがわずかばかりでも忍んでくれるとよいのだが。然り、あなたがたは〔たしかに〕私を忍んでくれている。

471102神の熱愛をもって私があなたがたを熱愛しているからである。実際私は、あなたがたを一人の男性と婚約させたのである。〔すなわち〕純潔な処女として、〔あなたがたを〕キリストに献げるためである。

471103しかし、ちょうど蛇がその狡滑さをもってエバを欺いたように、あなたがたの思いが穢されて、キリストに対する純真さ[と純潔]から〔離れていき〕はしないかと、私は恐れている。

471104なぜならば、〔あなたがたのところに〕やって来る者が、私たちが宣べ伝えもしなかった他のイエスを宣べ伝えても、あるいはあなたがたが受けたことのない異なった霊をあなたがたが受け〔ることになっ〕ても、さらにはあなたがたが受け容れたことのない異なった福音を〔あなたがたが受け容れることになっても〕、あなたがたはよくも忍従しているからである。

 

新共同訳1987

11:1 わたしの少しばかりの愚かさを我慢してくれたらよいが。いや、あなたがたは我慢してくれています。

11:2 あなたがたに対して、神が抱いておられる熱い思いをわたしも抱いています。なぜなら、わたしはあなたがたを純潔な処女として一人の夫と婚約させた、つまりキリストに献げたからです。

11:3 ただ、エバが蛇の悪だくみで欺かれたように、あなたがたの思いが汚されて、キリストに対する真心と純潔とからそれてしまうのではないかと心配しています。

11:4 なぜなら、あなたがたは、だれかがやって来てわたしたちが宣べ伝えたのとは異なったイエスを宣べ伝えても、あるいは、自分たちが受けたことのない違った霊や、受け入れたことのない違った福音を受けることになっても、よく我慢しているからです。

 

前田訳1978

11:1 わたしの少しばかりの愚かさを忍んでください。実際、あなた方は忍んでおいでです。

11:2 わたしは神の熱意をもってあなた方に熱意をいだき、あなた方をキリストにささげるため、清いおとめとしてただひとりの夫である彼にいいなずけしました。

11:3 ただ、わたしはおそれます、蛇が悪巧みでエバをだましたように、あなた方の思いが損なわれて、キリストへの純情と貞潔とから離されはしないかと。

11:4 それは、だれかが来て、われらがのべ伝えなかった別のイエスをのべ伝え、あるいは、あなた方が受けなかった別の霊を受け、受け入れなかった別の福音を受けても、あなた方はよく忍ぶからです。

 

新改訳1970

11:1 私の少しばかりの愚かさをこらえていただきたいと思います。いや、あなたがたはこらえているのです。

11:2 というのも、私は神の熱心をもって、熱心にあなたがたのことを思っているからです。私はあなたがたを、清純な処女として、ひとりの人の花嫁に定め、キリストにささげることにしたからです。

11:3 しかし、蛇が悪巧みによってエバを欺いたように、万一にもあなたがたの思いが汚されて、キリストに対する真実と貞潔を失うことがあってはと、私は心配しています。

11:4 というわけは、ある人が来て、私たちの宣べ伝えなかった別のイエスを宣べ伝えたり、あるいはあなたがたが、前に受けたことのない異なった霊を受けたり、受け入れたことのない異なった福音を受けたりするときも、あなたがたはみごとにこらえているからです。

 

塚本訳1963

11:1 わたしの少しばかりの馬鹿さ加減を今しばらく我慢して(聞いて)くれるといいのだが!いや、あなた達はもう我慢していてくれるのだ!

11:2 わたしは神(御自身)の熱愛をもってあなた達を熱愛しているのだから。なぜなら、(わたしは自分の子である)あなた達を、(来臨の時)キリストに嫁入りさせるため、純潔な処女として、たった一人の夫(であるそのキリスト)の許嫁にしたのである。

11:3 しかしわたしは、『あの蛇が』計略を使ってエバを惑わし(、彼女と夫とが神に背い)たように、あなた達の考えが誘惑されて、キリストに対する単純な信頼と純潔とから離れるようなことになってはと、心配しているのだ。

11:4 なぜかというと、(あなた達は至極寛大で、)だれかがあらわれて、わたし達が説いたのではないほかのイエスを説いても、あるいは(わたし達から)受けたのではない別の霊を、または(わたし達から)受け入れたのではない別の福音をあなた達が受けても、よくもまあ我慢しているのだから。

 

口語訳1955

11:1 わたしが少しばかり愚かなことを言うのを、どうか、忍んでほしい。もちろん忍んでくれるのだ。

11:2 わたしは神の熱情をもって、あなたがたを熱愛している。あなたがたを、きよいおとめとして、ただひとり男子キリストにささげるために、婚約させたのである。

11:3 ただ恐れるのは、エバがへびの悪巧みで誘惑されたように、あなたがたの思いが汚されて、キリストに対する純情と貞操とを失いはしないかということである。

11:4 というのは、もしある人がきて、わたしたちが宣べ伝えもしなかったような異なるイエスを宣べ伝え、あるいは、あなたがたが受けたことのない違った霊を受け、あるいは、受けいれたことのない違った福音を聞く場合に、あなたがたはよくもそれを忍んでいる。

 

文語訳1917

"471101","願くは汝等わが少しの愚を忍ばんことを。請ふ我を忍べ。"

"471102","われ神の熱心をもて汝らを慕ふ、われ汝らを潔き處女として一人の夫なるキリストに獻げんとて、之に許嫁したればなり。"

"471103","されど我が恐るるは、蛇の惡巧によりてエバの惑されし如く、汝らの心害はれてキリストに對する眞心と貞操とを失はん事なり。"

"471104","もし人きたりて我らの未だ宣べざる他のイエスを宣ぶる時、また汝らが未だ受けざる他の靈を受け、未だ受け容れざる他の福音を受くるときは、汝ら能く之を忍ばん。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

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(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Uコリ12:11

12:11 わたしは愚か者となった。あなたがたが、むりにわたしをそうしてしまったのだ。実際は、あなたがたから推薦されるべきであった。というのは、たといわたしは取るに足りない者だとしても、あの大使徒たちにはなんら劣るところがないからである。

 

口語訳 ロマ 7:4

7:4 わたしの兄弟たちよ。このように、あなたがたも、キリストのからだをとおして、律法に対して死んだのである。それは、あなたがたが他の人、すなわち、死人の中からよみがえられたかたのものとなり、こうして、わたしたちが神のために実を結ぶに至るためなのである。

 

口語訳 Uコリ11:13-15

11:13 こういう人々はにせ使徒、人をだます働き人であって、キリストの使徒に擬装しているにすぎないからである。

11:14 しかし、驚くには及ばない。サタンも光の天使に擬装するのだから。

11:15 だから、たといサタンの手下どもが、義の奉仕者のように擬装したとしても、不思議ではない。彼らの最期は、そのしわざに合ったものとなろう。

 

口語訳 ロマ 16:17-19

16:17 さて兄弟たちよ。あなたがたに勧告する。あなたがたが学んだ教にそむいて分裂を引き起し、つまずきを与える人々を警戒し、かつ彼らから遠ざかるがよい。

16:18 なぜなら、こうした人々は、わたしたちの主キリストに仕えないで、自分の腹に仕え、そして甘言と美辞とをもって、純朴な人々の心を欺く者どもだからである。

16:19 あなたがたの従順は、すべての人々の耳に達しており、それをあなたがたのために喜んでいる。しかし、わたしの願うところは、あなたがたが善にさとく、悪には、うとくあってほしいことである。

 

口語訳 ガラ 5:4

5:4 律法によって義とされようとするあなたがたは、キリストから離れてしまっている。恵みから落ちている。

 

口語訳 ロマ 12:8

12:8 勧めをする者であれば勧め、寄附する者は惜しみなく寄附し、指導する者は熱心に指導し、慈善をする者は快く慈善をすべきである。

 

口語訳 Tコリ12:4-11

12:4 霊の賜物は種々あるが、御霊は同じである。

12:5 務は種々あるが、主は同じである。

12:6 働きは種々あるが、すべてのものの中に働いてすべてのことをなさる神は、同じである。

12:7 各自が御霊の現れを賜わっているのは、全体の益になるためである。

12:8 すなわち、ある人には御霊によって知恵の言葉が与えられ、ほかの人には、同じ御霊によって知識の言、

12:9 またほかの人には、同じ御霊によって信仰、またほかの人には、一つの御霊によっていやしの賜物、

12:10 またほかの人には力あるわざ、またほかの人には預言、またほかの人には霊を見わける力、またほかの人には種々の異言、またほかの人には異言を解く力が、与えられている。

12:11 すべてこれらのものは、一つの同じ御霊の働きであって、御霊は思いのままに、それらを各自に分け与えられるのである。

 

口語訳 ガラ 1:6-8

1:6 あなたがたがこんなにも早く、あなたがたをキリストの恵みの内へお招きになったかたから離れて、違った福音に落ちていくことが、わたしには不思議でならない。

1:7 それは福音というべきものではなく、ただ、ある種の人々があなたがたをかき乱し、キリストの福音を曲げようとしているだけのことである。

1:8 しかし、たといわたしたちであろうと、天からの御使であろうと、わたしたちが宣べ伝えた福音に反することをあなたがたに宣べ伝えるなら、その人はのろわるべきである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 Uコリ11:17

11:17 わたしがこれから話すことは、主の御心に従ってではなく、愚か者のように誇れると確信して話すのです。

 

新共同 Uコリ11:21

11:21 言うのも恥ずかしいことですが、わたしたちの態度は弱すぎたのです。だれかが何かのことであえて誇ろうとするなら、愚か者になったつもりで言いますが、わたしもあえて誇ろう。

 

新共同 Uコリ11:4

11:4 なぜなら、あなたがたは、だれかがやって来てわたしたちが宣べ伝えたのとは異なったイエスを宣べ伝えても、あるいは、自分たちが受けたことのない違った霊や、受け入れたことのない違った福音を受けることになっても、よく我慢しているからです。

 

新共同 Uコリ11:19-20

11:19 賢いあなたがたのことだから、喜んで愚か者たちを我慢してくれるでしょう。

11:20 実際、あなたがたはだれかに奴隷にされても、食い物にされても、取り上げられても、横柄な態度に出られても、顔を殴りつけられても、我慢しています。

 

新共同 エペ 5:26-27

5:26 キリストがそうなさったのは、言葉を伴う水の洗いによって、教会を清めて聖なるものとし、

5:27 しみやしわやそのたぐいのものは何一つない、聖なる、汚れのない、栄光に輝く教会を御自分の前に立たせるためでした。

 

新共同 Tテモ2:14

2:14 しかも、アダムはだまされませんでしたが、女はだまされて、罪を犯してしまいました。

 

新共同 黙  12:9

12:9 この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。地上に投げ落とされたのである。その使いたちも、もろともに投げ落とされた。

 

新共同 黙  12:15

12:15 蛇は、口から川のように水を女の後ろに吐き出して、女を押し流そうとした。

 

新共同 ロマ 8:15

8:15 あなたがたは、人を奴隷として再び恐れに陥れる霊ではなく、神の子とする霊を受けたのです。この霊によってわたしたちは、「アッバ、父よ」と呼ぶのです。

 

新共同 ガラ 1:6

1:6 キリストの恵みへ招いてくださった方から、あなたがたがこんなにも早く離れて、ほかの福音に乗り換えようとしていることに、わたしはあきれ果てています。

 

新共同 Tテモ1:3

1:3 マケドニア州に出発するときに頼んでおいたように、あなたはエフェソにとどまって、ある人々に命じなさい。異なる教えを説いたり、

 

新共同 Uコリ11:1

11:1 わたしの少しばかりの愚かさを我慢してくれたらよいが。いや、あなたがたは我慢してくれています。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 エペ 5:27

5:27 また、しみも、しわも、そのたぐいのものがいっさいなく、清くて傷のない栄光の姿の教会を、ご自分に迎えるためである。

 

口語訳 黙  21:2

21:2 また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。

 

口語訳 黙  21:9

21:9 最後の七つの災害が満ちている七つの鉢を持っていた七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。小羊の妻なる花嫁を見せよう」。

 

口語訳 ガラ 1:6-9

1:6 あなたがたがこんなにも早く、あなたがたをキリストの恵みの内へお招きになったかたから離れて、違った福音に落ちていくことが、わたしには不思議でならない。

1:7 それは福音というべきものではなく、ただ、ある種の人々があなたがたをかき乱し、キリストの福音を曲げようとしているだけのことである。

1:8 しかし、たといわたしたちであろうと、天からの御使であろうと、わたしたちが宣べ伝えた福音に反することをあなたがたに宣べ伝えるなら、その人はのろわるべきである。

1:9 わたしたちが前に言っておいたように、今わたしは重ねて言う。もしある人が、あなたがたの受けいれた福音に反することを宣べ伝えているなら、その人はのろわるべきである。

 

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第二コリント 11:5−6

決してあの使徒たちに劣らない

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

471105事実、私はかの「大使徒たち」に何ら劣ってはこなかったと考えている。

471106たとえ「言葉は稚拙である」としても、しかし知識においてはそうではない。むしろ私たちは、すべての点、すべての面において、〔その知識を〕あなたがたに明らかにしている。

 

新共同訳1987

11:5 あの大使徒たちと比べて、わたしは少しも引けは取らないと思う。

11:6 たとえ、話し振りは素人でも、知識はそうではない。そして、わたしたちはあらゆる点あらゆる面で、このことをあなたがたに示してきました。

 

前田訳1978

11:5 わたしは超使徒たちに少しも劣らないと思っています。

11:6 ことばに拙くても、知識には然らずで、つねに何につけてもそれをあなた方に明らかにしました。

 

新改訳1970

11:5 私は自分をあの大使徒たちに少しでも劣っているとは思いません。

11:6 たとい、話は巧みでないにしても、知識についてはそうではありません。私たちは、すべての点で、いろいろなばあいに、そのことをあなたがたに示して来ました。

 

塚本訳1963

11:5 だが、わたしは何一つあの「特別使徒諸君」に劣っていないと思っている。

11:6 なるほど弁舌にかけては全くの素人であっても、(説く福音の)知識の点ではそうではない。かえってこれ(の秘密)をわたし達は、あらゆる点で、とくにあなた達に、現したのである。

 

口語訳1955

11:5 事実、わたしは、あの大使徒たちにいささかも劣ってはいないと思う。

11:6 たとい弁舌はつたなくても、知識はそうでない。わたしは、事ごとに、いろいろの場合に、あなたがたに対してそれを明らかにした。

 

文語訳1917

"471105","我は何事にもかの大使徒たちに劣らずと思ふ。"

"471106","われ言に拙けれども知識には然らず、凡ての事にて全く之を汝らに顯せり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 Uコリ11:23

11:23 キリストに仕える者なのか。気が変になったように言いますが、わたしは彼ら以上にそうなのです。苦労したことはずっと多く、投獄されたこともずっと多く、鞭打たれたことは比較できないほど多く、死ぬような目に遭ったことも度々でした。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Tコリ15:10

15:10 しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。

 

口語訳 ガラ 2:6-9

2:6 そして、かの「重だった人たち」からは――彼らがどんな人であったにしても、それは、わたしには全く問題ではない。神は人を分け隔てなさらないのだから――事実、かの「重だった人たち」は、わたしに何も加えることをしなかった。

2:7 それどころか、彼らは、ペテロが割礼の者への福音をゆだねられているように、わたしには無割礼の者への福音がゆだねられていることを認め、

2:8 (というのは、ペテロに働きかけて割礼の者への使徒の務につかせたかたは、わたしにも働きかけて、異邦人につかわして下さったからである)、

2:9 かつ、わたしに賜わった恵みを知って、柱として重んじられているヤコブとケパとヨハネとは、わたしとバルナバとに、交わりの手を差し伸べた。そこで、わたしたちは異邦人に行き、彼らは割礼の者に行くことになったのである。

 

口語訳 Uコリ10:10

10:10 人は言う、「彼の手紙は重味があって力強いが、会って見ると外見は弱々しく、話はつまらない」。

 

口語訳 Tコリ2:13

2:13 この賜物について語るにも、わたしたちは人間の知恵が教える言葉を用いないで、御霊の教える言葉を用い、霊によって霊のことを解釈するのである。

 

口語訳 Uコリ4:2

4:2 恥ずべき隠れたことを捨て去り、悪巧みによって歩かず、神の言を曲げず、真理を明らかにし、神のみまえに、すべての人の良心に自分を推薦するのである。

 

口語訳 Uコリ12:12

12:12 わたしは、使徒たるの実を、しるしと奇跡と力あるわざとにより、忍耐をつくして、あなたがたの間であらわしてきた。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 Uコリ12:11

12:11 わたしは愚か者になってしまいました。あなたがたが無理にそうさせたのです。わたしが、あなたがたから推薦してもらうべきだったのです。わたしは、たとえ取るに足りない者だとしても、あの大使徒たちに比べて少しも引けは取らなかったからです。

 

新共同 ガラ 2:6

2:6 おもだった人たちからも強制されませんでした。――この人たちがそもそもどんな人であったにせよ、それは、わたしにはどうでもよいことです。神は人を分け隔てなさいません。――実際、そのおもだった人たちは、わたしにどんな義務も負わせませんでした。

 

新共同 Uコリ10:10

10:10 わたしのことを、「手紙は重々しく力強いが、実際に会ってみると弱々しい人で、話もつまらない」と言う者たちがいるからです。

 

新共同 Tコリ12:8

12:8 ある人には"霊"によって知恵の言葉、ある人には同じ"霊"によって知識の言葉が与えられ、

 

新共同 Uコリ4:2

4:2 かえって、卑劣な隠れた行いを捨て、悪賢く歩まず、神の言葉を曲げず、真理を明らかにすることにより、神の御前で自分自身をすべての人の良心にゆだねます。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 Uコリ12:11

12:11 わたしは愚か者となった。あなたがたが、むりにわたしをそうしてしまったのだ。実際は、あなたがたから推薦されるべきであった。というのは、たといわたしは取るに足りない者だとしても、あの大使徒たちにはなんら劣るところがないからである。

 

口語訳 Tコリ2:1-5

2:1 兄弟たちよ。わたしもまた、あなたがたの所に行ったとき、神のあかしを宣べ伝えるのに、すぐれた言葉や知恵を用いなかった。

2:2 なぜなら、わたしはイエス・キリスト、しかも十字架につけられたキリスト以外のことは、あなたがたの間では何も知るまいと、決心したからである。

2:3 わたしがあなたがたの所に行った時には、弱くかつ恐れ、ひどく不安であった。

2:4 そして、わたしの言葉もわたしの宣教も、巧みな知恵の言葉によらないで、霊と力との証明によったのである。

2:5 それは、あなたがたの信仰が人の知恵によらないで、神の力によるものとなるためであった。

 

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第二コリント 11:7−11

御厄介にならなかったのがいけないのか

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

471107それとも私は、あなたがたが高められるために自分自身を低くしながら、無償

で神の福音をあなたがたに告げ知らせたことで、〔何か〕罪を犯したのであろうか。

471108私は、あなたがたに奉仕するために〔報酬としての〕糧を受けることによって、他

の諸教会を「強奪」した〔、と言われている〕。

471109そしてあなたがたのところにいた時には、窮乏した時でも、誰にも重荷を負わせることはしなかった。なぜならば、マケドニア〔州〕からやって来た兄弟たちが、私の窮乏を補充してくれたからである。そして私は、すべてにおいて私自身〔のこの身〕があなたがたにとって重荷とならないようにしてきたし、〔今後も〕それを守っていくであろう。

471110私にとってのこの誇りが、アカイア〔州〕の諸地方において沈黙させられることはないであろうということは、私のうちにおられるキリストの真理である。

471111なぜか。私があなたがたを愛していないからか。〔答えは〕神が知っておられる。

 

新共同訳1987

11:7 それとも、あなたがたを高めるため、自分を低くして神の福音を無報酬で告げ知らせたからといって、わたしは罪を犯したことになるでしょうか。

11:8 わたしは、他の諸教会からかすめ取るようにしてまでも、あなたがたに奉仕するための生活費を手に入れました。

11:9 あなたがたのもとで生活に不自由したとき、だれにも負担をかけませんでした。マケドニア州から来た兄弟たちが、わたしの必要を満たしてくれたからです。そして、わたしは何事においてもあなたがたに負担をかけないようにしてきたし、これからもそうするつもりです。

11:10 わたしの内にあるキリストの真実にかけて言います。このようにわたしが誇るのを、アカイア地方で妨げられることは決してありません。

11:11 なぜだろうか。わたしがあなたがたを愛していないからだろうか。神がご存じです。

 

前田訳1978

11:7 それとも、あなた方が高められるために自らを低くし、神の福音をただで伝えたのは罪を犯したのですか。

11:8 わたしは、あなた方への奉仕のために、他の諸集会をかすめて報酬を受けたのです。

11:9 あなた方のところにいて窮乏したときも、だれにも負担をかけませんでした。わたしの欠乏を補ってくれたのはマケドニアから来た兄弟たちです。何につけてもわたしはあなた方の重荷にならないようにしましたし、これからもそうしましょう。

11:10 わがうちにあるキリストのまことによって申します。アカイア地方でわたしのこの誇りは封じられないでしょう。

11:11 なぜですか。わたしがあなた方を愛していないからですか。神がご存じです。

 

新改訳1970

11:7 それとも、あなたがたを高めるために、自分を低くして報酬を受けずに神の福音をあなたがたに宣べ伝えたことが、私の罪だったのでしょうか。

11:8 私は他の諸教会から奪い取って、あなたがたに仕えるための給料を得たのです。

11:9 あなたがたのところにいて困窮していたときも、私はだれにも負担をかけませんでした。マケドニヤから来た兄弟たちが、私の欠乏を十分に補ってくれたのです。私は、万事につけあなたがたの重荷にならないようにしましたし、今後もそうするつもりです。

11:10 私にあるキリストの真実にかけて言います。アカヤ地方で私のこの誇りが封じられることは決してありません。

11:11 なぜでしょう。私があなたがたを愛していないからでしょうか。神はご存じです。

 

塚本訳1963

11:7 それとも、あなた達が(神に)高くされるためにわたしは(使徒の権利をすてて)自分を低くし、(テント造りをしながら)ただで神の福音を伝えたので、罪を犯したのだろうか。

11:8 わたしはあなた達への(無料の報酬で)任務に就くために、ほかの集会を強奪してそこから給料を取ったのである。

11:9 そしてあなた達の所にいて不自由したときも、だれの厄介にもならなかった。わたしの不自由は(みな)マケドニヤから来た兄弟たちが補ってくれたのだから。こうして、わたしはあらゆることで自分があなた達の重荷にならないようにしていた。これからもそのつもりである。

11:10 わたしの中にあるキリストの真理にかけて誓う、──この自慢が、アカヤ地方で封じられることはないようにするであろう。

11:11 なぜか。それはわたしが(マケドニヤの兄弟達を愛して、)あなた達を愛しないから(だというの)か。(すべては)神が御存じである!

 

口語訳1955

11:7 それとも、あなたがたを高めるために自分を低くして、神の福音を価なしにあなたがたに宣べ伝えたことが、罪になるのだろうか。

11:8 わたしは他の諸教会をかすめたと言われながら得た金で、あなたがたに奉仕し、

11:9 あなたがたの所にいて貧乏をした時にも、だれにも負担をかけたことはなかった。わたしの欠乏は、マケドニヤからきた兄弟たちが、補ってくれた。こうして、わたしはすべての事につき、あなたがたに重荷を負わせまいと努めてきたし、今後も努めよう。

11:10 わたしの内にあるキリストの真実にかけて言う、この誇がアカヤ地方で封じられるようなことは、決してない。

11:11 なぜであるか。わたしがあなたがたを愛していないからか。それは、神がご存じである。

 

文語訳1917

"471107","われ汝らを高うせんために自己を卑うし、價なくして神の福音を傳へたるは罪なりや。"

"471108","我は他の教會より奪ひ取り、その俸給をもて汝らに事へたり。"

"471109","又なんぢらの中に在りて乏しかりしとき、誰をも煩はさず、マケドニヤより來りし兄弟たち我が窮乏を補へり。斯く凡ての事に汝らを煩はすまじと愼みたるが、此の後もなほ愼まん。"

"471110","我に在るキリストの誠實によりて言ふ、我この誇をアカヤの地方にて阻まるる事あらじ。"

"471111","これ何故ぞ、汝らを愛せぬに因るか、神は知りたまふ。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 Tテサ2:2

2:2 無駄ではなかったどころか、知ってのとおり、わたしたちは以前フィリピで苦しめられ、辱められたけれども、わたしたちの神に勇気づけられ、激しい苦闘の中であなたがたに神の福音を語ったのでした。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Uコリ8:9

8:9 あなたがたは、わたしたちの主イエス・キリストの恵みを知っている。すなわち、主は富んでおられたのに、あなたがたのために貧しくなられた。それは、あなたがたが、彼の貧しさによって富む者になるためである。

 

口語訳 ピリ 4:14-16

4:14 しかし、あなたがたは、よくもわたしと患難を共にしてくれた。

4:15 ピリピの人たちよ。あなたがたも知っているとおり、わたしが福音を宣伝し始めたころ、マケドニヤから出かけて行った時、物のやりとりをしてわたしの働きに参加した教会は、あなたがたのほかには全く無かった。

4:16 またテサロニケでも、一再ならず、物を送ってわたしの欠乏を補ってくれた。

 

口語訳 Uコリ12:13-14

12:13 いったい、あなたがたが他の教会よりも劣っている点は何か。ただ、このわたしがあなたがたに負担をかけなかったことだけではないか。この不義は、どうか、ゆるしてもらいたい。

12:14 さて、わたしは今、三度目にあなたがたの所に行く用意をしている。しかし、負担はかけないつもりである。わたしの求めているのは、あなたがたの持ち物ではなく、あなたがた自身なのだから。いったい、子供は親のために財をたくわえて置く必要はなく、親が子供のためにたくわえて置くべきである。

 

口語訳 Tテサ2:9

2:9 兄弟たちよ。あなたがたはわたしたちの労苦と努力とを記憶していることであろう。すなわち、あなたがたのだれにも負担をかけまいと思って、日夜はたらきながら、あなたがたに神の福音を宣べ伝えた。

 

口語訳 ロマ 9:1

9:1 わたしはキリストにあって真実を語る。偽りは言わない。わたしの良心も聖霊によって、わたしにこうあかしをしている。

 

口語訳 Uコリ7:3

7:3 わたしは、責めるつもりでこう言うのではない。前にも言ったように、あなたがたはわたしの心のうちにいて、わたしたちと生死を共にしているのである。

 

口語訳 Uコリ12:15

12:15 そこでわたしは、あなたがたの魂のためには、大いに喜んで費用を使い、また、わたし自身をも使いつくそう。わたしがあなたがたを愛すれば愛するほど、あなたがたからますます愛されなくなるのであろうか。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 Tコリ9:18

9:18 では、わたしの報酬とは何でしょうか。それは、福音を告げ知らせるときにそれを無報酬で伝え、福音を伝えるわたしが当然持っている権利を用いないということです。

 

新共同 Tコリ4:12

4:12 苦労して自分の手で稼いでいます。侮辱されては祝福し、迫害されては耐え忍び、

 

新共同 Tコリ9:6

9:6 あるいは、わたしとバルナバだけには、生活の資を得るための仕事をしなくてもよいという権利がないのですか。

 

新共同 ピリ 4:12

4:12 貧しく暮らすすべも、豊かに暮らすすべも知っています。満腹していても、空腹であっても、物が有り余っていても不足していても、いついかなる場合にも対処する秘訣を授かっています。

 

新共同 Uコリ12:13-16

12:13 あなたがたが他の諸教会よりも劣っている点は何でしょう。わたしが負担をかけなかったことだけではないですか。この不当な点をどうか許してほしい。

12:14 わたしはそちらに三度目の訪問をしようと準備しているのですが、あなたがたに負担はかけません。わたしが求めているのは、あなたがたの持ち物ではなく、あなたがた自身だからです。子は親のために財産を蓄える必要はなく、親が子のために蓄えなければならないのです。

12:15 わたしはあなたがたの魂のために大いに喜んで自分の持ち物を使い、自分自身を使い果たしもしよう。あなたがたを愛すれば愛するほど、わたしの方はますます愛されなくなるのでしょうか。

12:16 わたしが負担をかけなかったとしても、悪賢くて、あなたがたからだまし取ったということになっています。

 

新共同 ロマ 15:26

15:26 マケドニア州とアカイア州の人々が、エルサレムの聖なる者たちの中の貧しい人々を援助することに喜んで同意したからです。

 

新共同 ピリ 4:15-18

4:15 フィリピの人たち、あなたがたも知っているとおり、わたしが福音の宣教の初めにマケドニア州を出たとき、もののやり取りでわたしの働きに参加した教会はあなたがたのほかに一つもありませんでした。

4:16 また、テサロニケにいたときにも、あなたがたはわたしの窮乏を救おうとして、何度も物を送ってくれました。

4:17 贈り物を当てにして言うわけではありません。むしろ、あなたがたの益となる豊かな実を望んでいるのです。

4:18 わたしはあらゆるものを受けており、豊かになっています。そちらからの贈り物をエパフロディトから受け取って満ち足りています。それは香ばしい香りであり、神が喜んで受けてくださるいけにえです。

 

新共同 ロマ 9:1

9:1 わたしはキリストに結ばれた者として真実を語り、偽りは言わない。わたしの良心も聖霊によって証ししていることですが、

 

新共同 Tコリ9:15

9:15 しかし、わたしはこの権利を何一つ利用したことはありません。こう書いたのは、自分もその権利を利用したいからではない。それくらいなら、死んだ方がましです……。だれも、わたしのこの誇りを無意味なものにしてはならない。

 

新共同 Uコリ11:31

11:31 主イエスの父である神、永遠にほめたたえられるべき方は、わたしが偽りを言っていないことをご存じです。

 

新共同 Uコリ12:2-3

12:2 わたしは、キリストに結ばれていた一人の人を知っていますが、その人は十四年前、第三の天にまで引き上げられたのです。体のままか、体を離れてかは知りません。神がご存じです。

12:3 わたしはそのような人を知っています。体のままか、体を離れてかは知りません。神がご存じです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 Tコリ9:18

9:18 それでは、その報酬はなんであるか。福音を宣べ伝えるのにそれを無代価で提供し、わたしが宣教者として持つ権利を利用しないことである。

 

口語訳 Uコリ8:1-2

8:1 兄弟たちよ。わたしたちはここで、マケドニヤの諸教会に与えられた神の恵みを、あなたがたに知らせよう。

8:2 すなわち、彼らは、患難のために激しい試錬をうけたが、その満ちあふれる喜びは、極度の貧しさにもかかわらず、あふれ出て惜しみなく施す富となったのである。

 

口語訳 ピリ 4:12-15

4:12 わたしは貧に処する道を知っており、富におる道も知っている。わたしは、飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、ありとあらゆる境遇に処する秘けつを心得ている。

4:13 わたしを強くして下さるかたによって、何事でもすることができる。

4:14 しかし、あなたがたは、よくもわたしと患難を共にしてくれた。

4:15 ピリピの人たちよ。あなたがたも知っているとおり、わたしが福音を宣伝し始めたころ、マケドニヤから出かけて行った時、物のやりとりをしてわたしの働きに参加した教会は、あなたがたのほかには全く無かった。

 

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第二コリント 11:12−15

あの偽使徒悪賢い働き手、悪魔の部下!

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

471112さて私は、〔現在〕していることを〔今後も〕していくであろう。それは、私たち

と同様に誇りとすることがらを認めてもらう機会を狙っている者たちの、その機会を断ち切ってしまうためである。

471113なぜならば、このような者たちは偽使徒たち、狡滑な働き人たちであり、キリストの使徒に擬装している者たちだからである。

471114そしてそれは驚くべきことでは〔まったく〕ない。というのも、サタン自身が光の

御使いに擬装するのだからである。

471115したがって、たとえサタンの奉仕者たちが義の奉仕者に擬装したとしても、それは大したことではない。彼らの最後は、彼らの業に従ったものとなるであろう。

 

新共同訳1987

11:12 わたしは今していることを今後も続けるつもりです。それは、わたしたちと同様に誇れるようにと機会をねらっている者たちから、その機会を断ち切るためです。

11:13 こういう者たちは偽使徒、ずる賢い働き手であって、キリストの使徒を装っているのです。

11:14 だが、驚くには当たりません。サタンでさえ光の天使を装うのです。

11:15 だから、サタンに仕える者たちが、義に仕える者を装うことなど、大したことではありません。彼らは、自分たちの業に応じた最期を遂げるでしょう。

 

前田訳1978

11:12 わたしは今していることを、なおもしましょう。それは、誇りうる点でわれらと同じものを見出す機会を欲している人々から、その機会を切りとるためです。

11:13 そのような人々は偽使徒、まやかしの働き人で、キリストの使徒に変装しているのです。

11:14 しかし驚くことはありません。サタンも光の天使に変装しますから。

11:15 それで、その僕たちが義の僕たちのように変装しても大したことではありません。彼らの末路はそのわざによるでしょう。

 

新改訳1970

11:12 しかし、私は、今していることを今後も、し続けるつもりです。それは、私たちと同じように誇るところがあるとみなされる機会をねらっている者たちから、その機会を断ち切ってしまうためです。

11:13 こういう者たちは、にせ使徒であり、人を欺く働き人であって、キリストの使徒に変装しているのです。

11:14 しかし、驚くには及びません。サタンさえ光の御使いに変装するのです。

11:15 ですから、サタンの手下どもが義のしもべに変装したとしても、格別なことはありません。彼らの最後はそのしわざにふさわしいものとなります。

 

塚本訳1963

11:12 とにかく、わたしはいましていることを、これからもしよう。それは、(あなた達の厄介になりつつ福音を説くことを使徒の権利と)自慢している人たちが、わたし達と同じに自分たちを認めさせたいと機会をねらっているから、その機会を断ち切るためである。

11:13 こんな人たちは、キリストの使徒に変装している偽使徒、悪賢い働き手だからである。

11:14 そして驚くに当らない。悪魔自身が光の天使に変装するのだから、

11:15 だから、その(悪魔の)部下が義の部下に変装することはなんでもない。しかし彼らの最後は、その仕業相当であろう!

 

口語訳1955

11:12 しかし、わたしは、現在していることを今後もしていこう。それは、わたしたちと同じように誇りうる立ち場を得ようと機会をねらっている者どもから、その機会を断ち切ってしまうためである。

11:13 こういう人々はにせ使徒、人をだます働き人であって、キリストの使徒に擬装しているにすぎないからである。

11:14 しかし、驚くには及ばない。サタンも光の天使に擬装するのだから。

11:15 だから、たといサタンの手下どもが、義の奉仕者のように擬装したとしても、不思議ではない。彼らの最期は、そのしわざに合ったものとなろう。

 

文語訳1917

"471112","我わが行ふ所をなほ行はん、これ機會をうかがふ者の機會を斷ち、彼等をしてその誇る所につき我らの如くならしめん爲なり。"

"471113","かくの如きは僞使徒また詭計の勞働人にして、己をキリストの使徒に扮へる者どもなり。"

"471114","これ珍しき事にあらず、サタンも己を光の御使に扮へば、"

"471115","その役者らが義の役者のごとく扮ふは大事にあらず、彼等の終局はその業に適ふべし。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 ロマ 2:6

2:6 神はおのおのの行いに従ってお報いになります。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Tコリ9:12

9:12 もしほかの人々が、あなたがたに対するこの権利にあずかっているとすれば、わたしたちはなおさらのことではないか。しかしわたしたちは、この権利を利用せず、かえってキリストの福音の妨げにならないようにと、すべてのことを忍んでいる。

 

口語訳 Uコリ5:12-13

5:12 わたしたちは、あなたがたに対して、またもや自己推薦をしようとするのではない。ただわたしたちを誇る機会を、あなたがたに持たせ、心を誇るのではなくうわべだけを誇る人々に答えうるようにさせたいのである。

5:13 もしわたしたちが、気が狂っているのなら、それは神のためであり、気が確かであるのなら、それはあなたがたのためである。

 

口語訳 ガラ 6:13-14

6:13 事実、割礼のあるもの自身が律法を守らず、ただ、あなたがたの肉について誇りたいために、割礼を受けさせようとしているのである。

6:14 しかし、わたし自身には、わたしたちの主イエス・キリストの十字架以外に、誇とするものは、断じてあってはならない。この十字架につけられて、この世はわたしに対して死に、わたしもこの世に対して死んでしまったのである。

 

口語訳 Tコリ10:33

10:33 わたしもまた、何事にもすべての人に喜ばれるように努め、多くの人が救われるために、自分の益ではなく彼らの益を求めている。

 

口語訳 Tコリ11:1

11:1 わたしがキリストにならう者であるように、あなたがたもわたしにならう者になりなさい。

 

口語訳 ロマ 16:18

16:18 なぜなら、こうした人々は、わたしたちの主キリストに仕えないで、自分の腹に仕え、そして甘言と美辞とをもって、純朴な人々の心を欺く者どもだからである。

 

口語訳 ガラ 1:7

1:7 それは福音というべきものではなく、ただ、ある種の人々があなたがたをかき乱し、キリストの福音を曲げようとしているだけのことである。

 

口語訳 Tコリ11:3

11:3 しかし、あなたがたに知っていてもらいたい。すべての男のかしらはキリストであり、女のかしらは男であり、キリストのかしらは神である。

 

口語訳 ロマ 2:6

2:6 神は、おのおのに、そのわざにしたがって報いられる。

 

口語訳 ガラ 1:8-9

1:8 しかし、たといわたしたちであろうと、天からの御使であろうと、わたしたちが宣べ伝えた福音に反することをあなたがたに宣べ伝えるなら、その人はのろわるべきである。

1:9 わたしたちが前に言っておいたように、今わたしは重ねて言う。もしある人が、あなたがたの受けいれた福音に反することを宣べ伝えているなら、その人はのろわるべきである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  2:2

2:2 「わたしは、あなたの行いと労苦と忍耐を知っており、また、あなたが悪者どもに我慢できず、自ら使徒と称して実はそうでない者どもを調べ、彼らのうそを見抜いたことも知っている。

 

新共同 ガラ 1:7

1:7 ほかの福音といっても、もう一つ別の福音があるわけではなく、ある人々があなたがたを惑わし、キリストの福音を覆そうとしているにすぎないのです。

 

新共同 ガラ 2:4

2:4 潜り込んで来た偽の兄弟たちがいたのに、強制されなかったのです。彼らは、わたしたちを奴隷にしようとして、わたしたちがキリスト・イエスによって得ている自由を付けねらい、こっそり入り込んで来たのでした。

 

新共同 ピリ 1:15

1:15 キリストを宣べ伝えるのに、ねたみと争いの念にかられてする者もいれば、善意でする者もいます。

 

新共同 テト 1:10-11

1:10 実は、不従順な者、無益な話をする者、人を惑わす者が多いのです。特に割礼を受けている人たちの中に、そういう者がいます。

1:11 その者たちを沈黙させねばなりません。彼らは恥ずべき利益を得るために、教えてはならないことを教え、数々の家庭を覆しています。

 

新共同 Uペテ2:1

2:1 かつて、民の中に偽預言者がいました。同じように、あなたがたの中にも偽教師が現れるにちがいありません。彼らは、滅びをもたらす異端をひそかに持ち込み、自分たちを贖ってくださった主を拒否しました。自分の身に速やかな滅びを招いており、

 

新共同 ピリ 3:2

3:2 あの犬どもに注意しなさい。よこしまな働き手たちに気をつけなさい。切り傷にすぎない割礼を持つ者たちを警戒しなさい。

 

新共同 エペ 6:12

6:12 わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。

 

新共同 コロ 1:13

1:13 御父は、わたしたちを闇の力から救い出して、その愛する御子の支配下に移してくださいました。

 

新共同 ガラ 1:8

1:8 しかし、たとえわたしたち自身であれ、天使であれ、わたしたちがあなたがたに告げ知らせたものに反する福音を告げ知らせようとするならば、呪われるがよい。

 

新共同 コロ 1:12

1:12 光の中にある聖なる者たちの相続分に、あなたがたがあずかれるようにしてくださった御父に感謝するように。

 

新共同 ロマ 2:6

2:6 神はおのおのの行いに従ってお報いになります。

 

新共同 ロマ 3:8

3:8 それに、もしそうであれば、「善が生じるために悪をしよう」とも言えるのではないでしょうか。わたしたちがこう主張していると中傷する人々がいますが、こういう者たちが罰を受けるのは当然です。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 Uコリ12:15

12:15 そこでわたしは、あなたがたの魂のためには、大いに喜んで費用を使い、また、わたし自身をも使いつくそう。わたしがあなたがたを愛すれば愛するほど、あなたがたからますます愛されなくなるのであろうか。

 

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第二コリント 11:16−21a

この馬鹿者にもすこし自慢させてもらいたい

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

471116もう一度私は言う。誰も私を、愚か者だと思わないように。しかし、もしもそれができないとするなら、私もまた少しばかり誇れるように、少なくとも愚か者として私を受け容れてくれるように。

471117私は〔このようなことを〕言っているが、それを私は主に従って言っているのではなく、むしろ愚かさのただ中にある者として、〔すなわち〕誇って〔も構わないという〕この確信のうちにある者として、言っている。

471118多くの者たちが肉に従って誇っているので、私も誇ろう。

471119実際、あなたがたは賢い者なので、喜んで愚か者たちを忍んでくれている。

471120なぜならばあなたがたは、誰かがあなたがたを奴隷にしても、誰かが〔あなたがたを〕食い倒しても、誰かが〔あなたがたを〕捕らえても、誰かが高慢になっても、誰かがあなたがたの顔を殴打しても、〔それらすべてを〕忍んでいるからである。

471121a私は恥じ入って言うが、私たちは〔あまりにも〕弱々しくなってしまったようだ。

 

新共同訳1987

11:16 もう一度言います。だれもわたしを愚か者と思わないでほしい。しかし、もしあなたがたがそう思うなら、わたしを愚か者と見なすがよい。そうすれば、わたしも少しは誇ることができる。

11:17 わたしがこれから話すことは、主の御心に従ってではなく、愚か者のように誇れると確信して話すのです。

11:18 多くの者が肉に従って誇っているので、わたしも誇ることにしよう。

11:19 賢いあなたがたのことだから、喜んで愚か者たちを我慢してくれるでしょう。

11:20 実際、あなたがたはだれかに奴隷にされても、食い物にされても、取り上げられても、横柄な態度に出られても、顔を殴りつけられても、我慢しています。

11:21a 言うのも恥ずかしいことですが、わたしたちの態度は弱すぎたのです。

 

前田訳1978

11:16 繰り返しますが、だれもわたしを愚かと思わないでください。しかしやむをえないなら、わたしも少しく誇りうるように、愚かものとして受け取ってください。

11:17 わたしが語るのは主によってではなく、愚かものとして、誇りうる確信のうちに語るのです。

11:18 多くの人が肉によって誇りますから、わたしも誇りましょう。

11:19 あなた方は賢いから、よろこんで愚かものを忍ぶでしょう。

11:20 たとえだれかがあなた方を奴隷にしても、だれかが食いつくしても、だれかが奪っても、だれかが威張っても、だれかが顔をたたいても、あなた方は忍んでいます。

11:21a 恥をしのんでいいますが、われらは弱かったのです。

 

新改訳1970

11:16 くり返して言いますが、だれも、私を愚かと思ってはなりません。しかし、もしそう思うなら、私を愚か者扱いにしなさい。私も少し誇ってみせます。

11:17 これから話すことは、主によって話すのではなく、愚か者としてする思い切った自慢話です。

11:18 多くの人が肉によって誇っているので、私も誇ることにします。

11:19 あなたがたは賢いのに、よくも喜んで愚か者たちをこらえています。

11:20 事実、あなたがたは、だれかに奴隷にされても、食い尽くされても、だまされても、いばられても、顔をたたかれても、こらえているではありませんか。

11:21a 言うのも恥ずかしいことですが、言わなければなりません。私たちは弱かったのです。

 

塚本訳1963

11:16 もう一度言う、だれもわたしを馬鹿者だと思わないでもらいたい。そうできないなら、馬鹿者としてでもよいからわたしを受け容れて、少しばかりわたしにも自慢させてもらいたい。

11:17 (ただ)わたしがいま語るのは主の心を体して語るのではなく、(しばらく)馬鹿になったようにして、(自分も負けずに)自慢できる(んだ)という(心の)状態で語るのである。

11:18 大勢の人が人間的に(目に見えることを)自慢するから、わたしも自慢してみよう。

11:19 あなた達賢い方々は、喜んで馬鹿者どもを我慢しているからだ。

11:20 実際、だれかが(来て)あなた達を奴隷にしても、だれかが(使徒だからと)あなた達を食いつぶしても、だれかが巻き上げても、だれかが横柄であっても、だれかが(「黙れ!」と)あなた達の横っ面を張っても、あなた達は我慢しているのだ!(見上げたものだ。)

11:21a (わたし達はあなた達に弱いと言われる。)面目ないが、わたし達は(そんなことをするにはあなた達に対しあまりに)弱かったと、わたしは(正直に)言わねばならない。

 

口語訳1955

11:16 繰り返して言うが、だれも、わたしを愚か者と思わないでほしい。もしそう思うなら、愚か者あつかいにされてもよいから、わたしにも、少し誇らせてほしい。

11:17 いま言うことは、主によって言うのではなく、愚か者のように、自分の誇とするところを信じきって言うのである。

11:18 多くの人が肉によって誇っているから、わたしも誇ろう。

11:19 あなたがたは賢い人たちなのだから、喜んで愚か者を忍んでくれるだろう。

11:20 実際、あなたがたは奴隷にされても、食い倒されても、略奪されても、いばられても、顔をたたかれても、それを忍んでいる。

11:21a 言うのも恥ずかしいことだが、わたしたちは弱すぎたのだ。

 

文語訳1917

"471116","われ復いはん、誰も我を愚かと思ふな。もし然おもふとも、少しく誇る機を我にも得させん爲に、愚かなる者として受け容れよ。"

"471117","今いふ所は主によりて言ふにあらず、愚なる者として大膽に誇りて言ふなり。"

"471118","多くの人、肉によりて誇れば、我も誇るべし。"

"471119","汝らは智き者なれば喜びて愚かなる者を忍ぶなり。"

"471120","人もし汝らを奴隷とすとも、食ひ盡すとも、掠めとるとも、驕るとも、顔を打つとも、汝らは之を忍ぶ。"

"471121a","われ恥ぢて言ふ、我らは弱き者の如くなりき。

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 Uコリ11:1

11:1 わたしの少しばかりの愚かさを我慢してくれたらよいが。いや、あなたがたは我慢してくれています。

 

新共同 Uコリ10:8

10:8 あなたがたを打ち倒すためではなく、造り上げるために主がわたしたちに授けてくださった権威について、わたしがいささか誇りすぎたとしても、恥にはならないでしょう。

 

新共同 Uコリ9:4

9:4 そうでないと、マケドニア州の人々がわたしと共に行って、まだ用意のできていないのを見たら、あなたがたはもちろん、わたしたちも、このように確信しているだけに、恥をかくことになりかねないからです。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Uコリ12:11

12:11 わたしは愚か者となった。あなたがたが、むりにわたしをそうしてしまったのだ。実際は、あなたがたから推薦されるべきであった。というのは、たといわたしは取るに足りない者だとしても、あの大使徒たちにはなんら劣るところがないからである。

 

口語訳 Tコリ1:5

1:5 あなたがたはキリストにあって、すべてのことに、すなわち、すべての言葉にもすべての知識にも恵まれ、

 

口語訳 Tコリ5:2

5:2 それだのに、なお、あなたがたは高ぶっている。むしろ、そんな行いをしている者が、あなたがたの中から除かれねばならないことを思って、悲しむべきではないか。

 

口語訳 ガラ 6:13

6:13 事実、割礼のあるもの自身が律法を守らず、ただ、あなたがたの肉について誇りたいために、割礼を受けさせようとしているのである。

 

口語訳 ピリ 3:3

3:3 神の霊によって礼拝をし、キリスト・イエスを誇とし、肉を頼みとしないわたしたちこそ、割礼の者である。

 

口語訳 Tコリ4:10

4:10 わたしたちはキリストのゆえに愚かな者となり、あなたがたはキリストにあって賢い者となっている。わたしたちは弱いが、あなたがたは強い。あなたがたは尊ばれ、わたしたちは卑しめられている。

 

口語訳 ガラ 2:4

2:4 それは、忍び込んできたにせ兄弟らがいたので――彼らが忍び込んできたのは、キリスト・イエスにあって持っているわたしたちの自由をねらって、わたしたちを奴隷にするためであった。

 

口語訳 ガラ 4:3

4:3 それと同じく、わたしたちも子供であった時には、いわゆるこの世のもろもろの霊力の下に、縛られていた者であった。

 

口語訳 ロマ 16:17

16:17 さて兄弟たちよ。あなたがたに勧告する。あなたがたが学んだ教にそむいて分裂を引き起し、つまずきを与える人々を警戒し、かつ彼らから遠ざかるがよい。

 

口語訳 Uコリ10:1-2

10:1 さて、「あなたがたの間にいて面と向かってはおとなしいが、離れていると、気が強くなる」このパウロが、キリストの優しさ、寛大さをもって、あなたがたに勧める。

10:2 わたしたちを肉に従って歩いているかのように思っている人々に対しては、わたしは勇敢に行動するつもりであるが、あなたがたの所では、どうか、そのような思いきったことをしないですむようでありたい。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 Uコリ11:1

11:1 わたしの少しばかりの愚かさを我慢してくれたらよいが。いや、あなたがたは我慢してくれています。

 

新共同 Tコリ7:12

7:12 その他の人たちに対しては、主ではなくわたしが言うのですが、ある信者に信者でない妻がいて、その妻が一緒に生活を続けたいと思っている場合、彼女を離縁してはいけない。

 

新共同 Tコリ7:25

7:25 未婚の人たちについて、わたしは主の指示を受けてはいませんが、主の憐れみにより信任を得ている者として、意見を述べます。

 

新共同 Uコリ11:21

11:21 言うのも恥ずかしいことですが、わたしたちの態度は弱すぎたのです。だれかが何かのことであえて誇ろうとするなら、愚か者になったつもりで言いますが、わたしもあえて誇ろう。

 

新共同 Uコリ12:5-6

12:5 このような人のことをわたしは誇りましょう。しかし、自分自身については、弱さ以外には誇るつもりはありません。

12:6 仮にわたしが誇る気になったとしても、真実を語るのだから、愚か者にはならないでしょう。だが、誇るまい。わたしのことを見たり、わたしから話を聞いたりする以上に、わたしを過大評価する人がいるかもしれないし、

 

新共同 Uコリ5:16

5:16 それで、わたしたちは、今後だれをも肉に従って知ろうとはしません。肉に従ってキリストを知っていたとしても、今はもうそのように知ろうとはしません。

 

新共同 Tコリ4:10

4:10 わたしたちはキリストのために愚か者となっているが、あなたがたはキリストを信じて賢い者となっています。わたしたちは弱いが、あなたがたは強い。あなたがたは尊敬されているが、わたしたちは侮辱されています。

 

新共同 ガラ 2:4

2:4 潜り込んで来た偽の兄弟たちがいたのに、強制されなかったのです。彼らは、わたしたちを奴隷にしようとして、わたしたちがキリスト・イエスによって得ている自由を付けねらい、こっそり入り込んで来たのでした。

 

新共同 ガラ 4:3

4:3 同様にわたしたちも、未成年であったときは、世を支配する諸霊に奴隷として仕えていました。

 

新共同 ガラ 4:9

4:9 しかし、今は神を知っている、いや、むしろ神から知られているのに、なぜ、あの無力で頼りにならない支配する諸霊の下に逆戻りし、もう一度改めて奴隷として仕えようとしているのですか。

 

新共同 ガラ 5:1

5:1 この自由を得させるために、キリストはわたしたちを自由の身にしてくださったのです。だから、しっかりしなさい。奴隷の軛に二度とつながれてはなりません。

 

新共同 Uコリ12:16

12:16 わたしが負担をかけなかったとしても、悪賢くて、あなたがたからだまし取ったということになっています。

 

新共同 Tコリ4:11

4:11 今の今までわたしたちは、飢え、渇き、着る物がなく、虐待され、身を寄せる所もなく、

 

新共同 Uコリ6:5

6:5 鞭打ち、監禁、暴動、労苦、不眠、飢餓においても、

 

新共同 Uコリ10:10

10:10 わたしのことを、「手紙は重々しく力強いが、実際に会ってみると弱々しい人で、話もつまらない」と言う者たちがいるからです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 ロマ 7:5

7:5 というのは、わたしたちが肉にあった時には、律法による罪の欲情が、死のために実を結ばせようとして、わたしたちの肢体のうちに働いていた。

 

口語訳 Uコリ3:1

3:1 わたしたちは、またもや、自己推薦をし始めているのだろうか。それとも、ある人々のように、あなたがたにあてた、あるいは、あなたがたからの推薦状が必要なのだろうか。

 

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第二コリント 11:21b−33

何一つ彼らに劣っていない

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

471121b誰かが何かを敢えて〔誇ろうと〕するなら、私は愚かさの中にあって言うのだが、私もまた〔それを〕敢えて〔誇ろう〕。

471122彼らはヘブル人なのか。私もそうである。彼らはイスラエル人なのか。私もそうである。彼らはアブラハムの子孫なのか。私もそうである。

471123彼らはキリストの奉仕者なのか。私は気がふれたようになって言う私は〔彼ら〕以上に〔そう〕である。労苦したことはより多く、牢獄にあったことはより多く、鞭打ちに会ったことははるかに多く、死〔ぬほどの目〕に会ったこともしばしばであった。

471124私はユダヤ人たちから、四十に一つ足りない〔鞭打ち〕を五度受け、

471125〔ローマ人たちから〕三度杖で打たれ、一度石で打たれ、三度難船し、一昼夜、底深い海の上で過ごしたこともある。

471126度重なる旅の難に、川の危険に、盗賊の危険に、同胞からの危険に、異邦人からの危険に、都市における危検に、荒野における危険に、海における危険に、偽兄弟たちにおける危険に〔晒され〕、

471127労苦し、骨折り、たびたびの不眠の中で、飢えと渇きの中で、たびたびの食糧の欠乏の中で、寒さと裸の中で〔、私は苦労してきた〕。

471128これらのことのほかに、さらに私には日々の圧迫や、すべての教会についての心配事がある。

471129誰かが弱っている。そうだとしたら〔この〕私も弱らない〔でおられよう〕か。誰かが躓いている。そうだとしたら〔この〕私も燃えない〔でおられよう〕か。

471130もし誇らねばならないとするなら、私の弱さゆえのことがらを、私は誇ろう。

471131神〔であり〕、そして主イエスの父〔なる方〕、永遠に賞むべき方は、私が偽りを言っていないことを知っておられる。

471132〔苦難に関して付け加えれば、〕ダマスコスにおいて、アレタス王の代官が、私を捕らえるためにダマスコス人たちの町を監視したことがあったが、

471133〔その時〕私は、窓から組縄の籠で城壁づたいに吊り降ろされて、彼の手を逃れたのであった。

 

新共同訳1987

11:21bだれかが何かのことであえて誇ろうとするなら、愚か者になったつもりで言いますが、わたしもあえて誇ろう。

11:22 彼らはヘブライ人なのか。わたしもそうです。イスラエル人なのか。わたしもそうです。アブラハムの子孫なのか。わたしもそうです。

11:23 キリストに仕える者なのか。気が変になったように言いますが、わたしは彼ら以上にそうなのです。苦労したことはずっと多く、投獄されたこともずっと多く、鞭打たれたことは比較できないほど多く、死ぬような目に遭ったことも度々でした。

11:24 ユダヤ人から四十に一つ足りない鞭を受けたことが五度。

11:25 鞭で打たれたことが三度、石を投げつけられたことが一度、難船したことが三度。一昼夜海上に漂ったこともありました。

11:26 しばしば旅をし、川の難、盗賊の難、同胞からの難、異邦人からの難、町での難、荒れ野での難、海上の難、偽の兄弟たちからの難に遭い、

11:27 苦労し、骨折って、しばしば眠らずに過ごし、飢え渇き、しばしば食べずにおり、寒さに凍え、裸でいたこともありました。

11:28 このほかにもまだあるが、その上に、日々わたしに迫るやっかい事、あらゆる教会についての心配事があります。

11:29 だれかが弱っているなら、わたしは弱らないでいられるでしょうか。だれかがつまずくなら、わたしが心を燃やさないでいられるでしょうか。

11:30 誇る必要があるなら、わたしの弱さにかかわる事柄を誇りましょう。

11:31 主イエスの父である神、永遠にほめたたえられるべき方は、わたしが偽りを言っていないことをご存じです。

11:32 ダマスコでアレタ王の代官が、わたしを捕らえようとして、ダマスコの人たちの町を見張っていたとき、

11:33 わたしは、窓から籠で城壁づたいにつり降ろされて、彼の手を逃れたのでした。

 

前田訳1978

11:21bもしだれかが誇るならば、愚かになっていいますが、わたしもあえて誇ります。

11:22 彼らがヘブライ人ですか。わたしもです。イスラエル人ですか。わたしもです。アブラハムの末ですか。わたしもです。

11:23 キリストの僕ですか。気がふれたようにいいますが、わたしは彼ら以上です。労苦においてより多く、入獄においてより多く、鞭打ちははるかに多く、死にかけたこともしばしばです。

11:24 ユダヤ人から四十ひく一の鞭を受けたこと五度、

11:25 (ローマの)笞が三度、石打ちが一度、難船が三度、一昼夜は海の淵の上でした。

11:26 しばしば旅し、川の難、強盗の難、同族人の難、異邦人の難、町の難、荒野の難、海の難、偽兄弟の難に会い、

11:27 労し、苦しみ、しばしば徹夜し、飢え渇き、しばしば絶食し、こごえ、裸でした。

11:28 このような外からのことのほかに、日ごと迫りくること、すべての集まりの心づかいがあります。

11:29 だれが弱ってわたしが弱らないでしょうか。だれがつまづいて、わたしが燃え立たないでしょうか。

11:30 もし誇らねばならないのなら、わたしはわが弱さを誇りましょう。

11:31 主イエスの父なる神は永遠にほむべき方で、わたしが偽らないことをご存じです。

11:32 ダマスコでアレタ王の代官がわたしを捕らえるためにダマスコ人の町に見張りを立てました。

11:33 しかしわたしは窓から篭で城壁づたいに下ろされて、その手をのがれました。

 

新改訳1970

11:21b私たちは弱かったのです。しかし、人があえて誇ろうとすることなら、――私は愚かになって言いますが、――私もあえて誇りましょう。

11:22 彼らはヘブル人ですか。私もそうです。彼らはイスラエル人ですか。私もそうです。彼らはアブラハムの子孫ですか。私もそうです。

11:23 彼らはキリストのしもべですか。私は狂気したように言いますが、私は彼ら以上にそうなのです。私の労苦は彼らよりも多く、牢に入れられたことも多く、また、むち打たれたことは数えきれず、死に直面したこともしばしばでした。

11:24 ユダヤ人から三十九のむちを受けたことが五度、

11:25 むちで打たれたことが三度、石で打たれたことが一度、難船したことが三度あり、一昼夜、海上を漂ったこともあります。

11:26 幾度も旅をし、川の難、盗賊の難、同国民から受ける難、異邦人から受ける難、都市の難、荒野の難、海上の難、にせ兄弟の難に会い、

11:27 労し苦しみ、たびたび眠られぬ夜を過ごし、飢え渇き、しばしば食べ物もなく、寒さに凍え、裸でいたこともありました。

11:28 このような外から来ることのほかに、日々私に押しかかるすべての教会への心づかいがあります。

11:29 だれかが弱くて、私が弱くない、ということがあるでしょうか。だれかがつまずいていて、私の心が激しく痛まないでおられましょうか。

11:30 もしどうしても誇る必要があるなら、私は自分の弱さを誇ります。

11:31 主イエス・キリストの父なる神、永遠にほめたたえられる方は、私が偽りを言っていないのをご存じです。

11:32 ダマスコではアレタ王の代官が、私を捕えようとしてダマスコの町を監視しました。

11:33 そのとき私は、城壁の窓からかごでつり降ろされ、彼の手をのがれました。

 

塚本訳1963

11:21b しかしだれかが勇敢に(自慢)できることならば馬鹿になって言うのだが──、わたしも勇敢にできる。

11:22 あの人たちはヘブライ人だというのか、わたしもだ。イスラエル人だというのか、わたしもだ。アブラハムの子孫だというのか、わたしもだ。

11:23 キリストに仕える者だというのか、気違いになって言う、わたしはもっとそうだ。(伝道の)苦労において(彼らより)なお一層、牢屋に入れられることにおいてなお一層、打たれることにおいて(彼らより)もっともっと、死の危険において度々だ。

11:24 ユダヤ人から「四十マイナス一」の笞の刑を五度受けた。

11:25 (ローマの)笞で打つ刑を三度受けた、一度石打ちされた、三度難船し、一度は一昼夜漂流した。

11:26 度々旅行して、川の危難、強盗の危難、同国人の危難、外国人の危難、都会の危難、荒野の危難、海の危難、偽兄弟の危難に遇った。

11:27 苦労し辛苦した、度々徹夜し、飢えまた渇いた、度々絶食し寒く着る物がなかった。

11:28 (その上、)ここで言えないことは別として、毎日わたしに押し寄せる(山のような)事件、すべての集会のための心配。

11:29 ああ、だれかが弱って、わたしが弱らないことがあるか、だれかが罪にいざなわれて、このわたしが(悲しみに)燃えないことがあるか。

11:30 (ああ、なんと弱い人間であろう!なんの誇りがわたしにあろう!)もし(使徒の権威を示すために)自慢せねばならないなら、わたしは自分の弱いことを自慢しよう。

11:31 永遠に讃美すべきお方、主イエスの神また父は、わたし達が嘘をつかないことを御存じである。

11:32 (そうそう、)ダマスコでアレタ王の総督がわたしを捕らえようとしてダマスコ人の町を見張りしていたので、

11:33 わたしは窓から篭で城壁づたいに吊りおろされて、その手をのがれたこともあった。

 

口語訳1955

11:21bもしある人があえて誇るなら、わたしは愚か者になって言うが、わたしもあえて誇ろう。

11:22 彼らはヘブル人なのか。わたしもそうである。彼らはイスラエル人なのか。わたしもそうである。彼らはアブラハムの子孫なのか。わたしもそうである。

11:23 彼らはキリストの僕なのか。わたしは気が狂ったようになって言う、わたしは彼ら以上にそうである。苦労したことはもっと多く、投獄されたことももっと多く、むち打たれたことは、はるかにおびただしく、死に面したこともしばしばあった。

11:24 ユダヤ人から四十に一つ足りないむちを受けたことが五度、

11:25 ローマ人にむちで打たれたことが三度、石で打たれたことが一度、難船したことが三度、そして、一昼夜、海の上を漂ったこともある。

11:26 幾たびも旅をし、川の難、盗賊の難、同国民の難、異邦人の難、都会の難、荒野の難、海上の難、にせ兄弟の難に会い、

11:27 労し苦しみ、たびたび眠られぬ夜を過ごし、飢えかわき、しばしば食物がなく、寒さに凍え、裸でいたこともあった。

11:28 なおいろいろの事があった外に、日々わたしに迫って来る諸教会の心配ごとがある。

11:29 だれかが弱っているのに、わたしも弱らないでおれようか。だれかが罪を犯しているのに、わたしの心が燃えないでおれようか。

11:30 もし誇らねばならないのなら、わたしは自分の弱さを誇ろう。

11:31 永遠にほむべき、主イエス・キリストの父なる神は、わたしが偽りを言っていないことを、ご存じである。

11:32 ダマスコでアレタ王の代官が、わたしを捕えるためにダマスコ人の町を監視したことがあったが、

11:33 その時わたしは窓から町の城壁づたいに、かごでつり降ろされて、彼の手からのがれた。

 

文語訳1917

"471121b","されど人の雄々しき所は我もまた雄々し、われ愚にも斯く言ふなり。"

"471122","彼らヘブル人なるか、我も然り、彼らイスラエル人なるか、我も然り、彼らアブラハムの裔なるか、我も然り。"

"471123","彼らキリストの役者なるか、われ狂へる如く言ふ、我はなほ勝れり。わが勞は更におほく、獄に入れられしこと更に多く、鞭うたれしこと更に夥だしく、死に瀕みたりしこと屡次なりき。"

"471124","ユダヤ人より四十に一つ足らぬ鞭を受けしこと五度、"

"471125","笞にて打たれしこと三たび、石にて打たれしこと一たび、破船に遭ひしこと三度にして、一晝夜海にありき。"

"471126","しばしば旅行して河の難、盜賊の難、同族の難、異邦人の難、市中の難、荒野の難、海上の難、僞兄弟の難にあひ、"

"471127","勞し、苦しみ、しばしば眠らず、飢え渇き、しばしば斷食し、凍え、裸なりき。"

"471128","ここに擧げざる事もあるに、なほ日々われに迫る諸教會の心勞あり。"

"471129","誰か弱りて我弱らざらんや、誰か躓きて我燃えざらんや。"

"471130","もし誇るべくは、我が弱き所につきて誇らん。"

"471131","永遠に讚むべき者、すなはち主イエスの神また父は、我が僞らざるを知り給ふ。"

"471132","ダマスコにてアレタ王の下にある總督、われを捕へんとてダマスコ人の町を守りたれば、"

"471133","我は篭にて窓より石垣傳ひに縋り下されて其の手を脱れたり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 Uコリ11:1

11:1 わたしの少しばかりの愚かさを我慢してくれたらよいが。いや、あなたがたは我慢してくれています。

 

新共同 Tコリ4:11-13

4:11 今の今までわたしたちは、飢え、渇き、着る物がなく、虐待され、身を寄せる所もなく、

4:12 苦労して自分の手で稼いでいます。侮辱されては祝福し、迫害されては耐え忍び、

4:13 ののしられては優しい言葉を返しています。今に至るまで、わたしたちは世の屑、すべてのものの滓とされています。

 

新共同 Uコリ12:5

12:5 このような人のことをわたしは誇りましょう。しかし、自分自身については、弱さ以外には誇るつもりはありません。

 

新共同 Tコリ2:3

2:3 そちらに行ったとき、わたしは衰弱していて、恐れに取りつかれ、ひどく不安でした。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Uコリ7:4

7:4 わたしはあなたがたを大いに信頼し、大いに誇っている。また、あふれるばかり慰めを受け、あらゆる患難の中にあって喜びに満ちあふれている。

 

口語訳 Uコリ13:2

13:2 わたしは、前に罪を犯した者たちやその他のすべての人々に、二度目に滞在していたとき警告しておいたが、離れている今またあらかじめ言っておく。今度行った時には、決して容赦はしない。

 

口語訳 Tテサ2:2

2:2 それどころか、あなたがたが知っているように、わたしたちは、先にピリピで苦しめられ、はずかしめられたにもかかわらず、わたしたちの神に勇気を与えられて、激しい苦闘のうちに神の福音をあなたがたに語ったのである。

 

口語訳 ロマ 11:1

11:1 そこで、わたしは問う、「神はその民を捨てたのであろうか」。断じてそうではない。わたしもイスラエル人であり、アブラハムの子孫、ベニヤミン族の者である。

 

口語訳 Tコリ15:10

15:10 しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。

 

口語訳 Uコリ6:4-5

6:4 かえって、あらゆる場合に、神の僕として、自分を人々にあらわしている。すなわち、極度の忍苦にも、患難にも、危機にも、行き詰まりにも、

6:5 むち打たれることにも、入獄にも、騒乱にも、労苦にも、徹夜にも、飢餓にも、

 

口語訳 Tコリ15:30-32

15:30 また、なんのために、わたしたちはいつも危険を冒しているのか。

15:31 兄弟たちよ。わたしたちの主キリスト・イエスにあって、わたしがあなたがたにつき持っている誇にかけて言うが、わたしは日々死んでいるのである。

15:32 もし、わたしが人間の考えによってエペソで獣と戦ったとすれば、それはなんの役に立つのか。もし死人がよみがえらないのなら、「わたしたちは飲み食いしようではないか。あすもわからぬいのちなのだ」。

 

口語訳 Tテサ2:15-16

2:15 ユダヤ人たちは主イエスと預言者たちとを殺し、わたしたちを迫害し、神を喜ばせず、すべての人に逆らい、

2:16 わたしたちが異邦人に救の言を語るのを妨げて、絶えず自分の罪を満たしている。そこで、神の怒りは最も激しく彼らに臨むに至ったのである。

 

口語訳 Tコリ4:11-12

4:11 今の今まで、わたしたちは飢え、かわき、裸にされ、打たれ、宿なしであり、

4:12 苦労して自分の手で働いている。はずかしめられては祝福し、迫害されては耐え忍び、

 

口語訳 ロマ 8:35-36

8:35 だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのか。患難か、苦悩か、迫害か、飢えか、裸か、危難か、剣か。

8:36 「わたしたちはあなたのために終日、/死に定められており、/ほふられる羊のように見られている」/と書いてあるとおりである。

 

口語訳 Uコリ11:23-27

11:23 彼らはキリストの僕なのか。わたしは気が狂ったようになって言う、わたしは彼ら以上にそうである。苦労したことはもっと多く、投獄されたことももっと多く、むち打たれたことは、はるかにおびただしく、死に面したこともしばしばあった。

11:24 ユダヤ人から四十に一つ足りないむちを受けたことが五度、

11:25 ローマ人にむちで打たれたことが三度、石で打たれたことが一度、難船したことが三度、そして、一昼夜、海の上を漂ったこともある。

11:26 幾たびも旅をし、川の難、盗賊の難、同国民の難、異邦人の難、都会の難、荒野の難、海上の難、にせ兄弟の難に会い、

11:27 労し苦しみ、たびたび眠られぬ夜を過ごし、飢えかわき、しばしば食物がなく、寒さに凍え、裸でいたこともあった。

 

口語訳 ガラ 4:11

4:11 わたしは、あなたがたのために努力してきたことが、あるいは、むだになったのではないかと、あなたがたのことが心配でならない。

 

口語訳 Uコリ8:13

8:13 それは、ほかの人々に楽をさせて、あなたがたに苦労をさせようとするのではなく、持ち物を等しくするためである。

 

口語訳 ロマ 14:21

14:21 肉を食わず、酒を飲まず、そのほか兄弟をつまずかせないのは、良いことである。

 

口語訳 Uコリ11:13-15

11:13 こういう人々はにせ使徒、人をだます働き人であって、キリストの使徒に擬装しているにすぎないからである。

11:14 しかし、驚くには及ばない。サタンも光の天使に擬装するのだから。

11:15 だから、たといサタンの手下どもが、義の奉仕者のように擬装したとしても、不思議ではない。彼らの最期は、そのしわざに合ったものとなろう。

 

口語訳 ガラ 1:7-10

1:7 それは福音というべきものではなく、ただ、ある種の人々があなたがたをかき乱し、キリストの福音を曲げようとしているだけのことである。

1:8 しかし、たといわたしたちであろうと、天からの御使であろうと、わたしたちが宣べ伝えた福音に反することをあなたがたに宣べ伝えるなら、その人はのろわるべきである。

1:9 わたしたちが前に言っておいたように、今わたしは重ねて言う。もしある人が、あなたがたの受けいれた福音に反することを宣べ伝えているなら、その人はのろわるべきである。

1:10 今わたしは、人に喜ばれようとしているのか、それとも、神に喜ばれようとしているのか。あるいは、人の歓心を買おうと努めているのか。もし、今もなお人の歓心を買おうとしているとすれば、わたしはキリストの僕ではあるまい。

 

口語訳 ガラ 3:1-3

3:1 ああ、物わかりのわるいガラテヤ人よ。十字架につけられたイエス・キリストが、あなたがたの目の前に描き出されたのに、いったい、だれがあなたがたを惑わしたのか。

3:2 わたしは、ただこの一つの事を、あなたがたに聞いてみたい。あなたがたが御霊を受けたのは、律法を行ったからか、それとも、聞いて信じたからか。

3:3 あなたがたは、そんなに物わかりがわるいのか。御霊で始めたのに、今になって肉で仕上げるというのか。

 

口語訳 Uコリ12:1

12:1 わたしは誇らざるを得ないので、無益ではあろうが、主のまぼろしと啓示とについて語ろう。

 

口語訳 Uコリ12:5-10

12:5 わたしはこういう人について誇ろう。しかし、わたし自身については、自分の弱さ以外には誇ることをすまい。

12:6 もっとも、わたしが誇ろうとすれば、ほんとうの事を言うのだから、愚か者にはならないだろう。しかし、それはさし控えよう。わたしがすぐれた啓示を受けているので、わたしについて見たり聞いたりしている以上に、人に買いかぶられるかも知れないから。

12:7 そこで、高慢にならないように、わたしの肉体に一つのとげが与えられた。それは、高慢にならないように、わたしを打つサタンの使なのである。

12:8 このことについて、わたしは彼を離れ去らせて下さるようにと、三度も主に祈った。

12:9 ところが、主が言われた、「わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる」。それだから、キリストの力がわたしに宿るように、むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。

12:10 だから、わたしはキリストのためならば、弱さと、侮辱と、危機と、迫害と、行き詰まりとに甘んじよう。なぜなら、わたしが弱い時にこそ、わたしは強いからである。

 

口語訳 ロマ 9:5

9:5 また父祖たちも彼らのものであり、肉によればキリストもまた彼らから出られたのである。万物の上にいます神は、永遠にほむべきかな、アァメン。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 Uコリ11:17

11:17 わたしがこれから話すことは、主の御心に従ってではなく、愚か者のように誇れると確信して話すのです。

 

新共同 ピリ 3:5

3:5 わたしは生まれて八日目に割礼を受け、イスラエルの民に属し、ベニヤミン族の出身で、ヘブライ人の中のヘブライ人です。律法に関してはファリサイ派の一員、

 

新共同 ロマ 9:4

9:4 彼らはイスラエルの民です。神の子としての身分、栄光、契約、律法、礼拝、約束は彼らのものです。

 

新共同 ガラ 3:16

3:16 ところで、アブラハムとその子孫に対して約束が告げられましたが、その際、多くの人を指して「子孫たちとに」とは言われず、一人の人を指して「あなたの子孫とに」と言われています。この「子孫」とは、キリストのことです。

 

新共同 Uコリ10:7

10:7 あなたがたは、うわべのことだけ見ています。自分がキリストのものだと信じきっている人がいれば、その人は、自分と同じくわたしたちもキリストのものであることを、もう一度考えてみるがよい。

 

新共同 Tコリ15:10

15:10 神の恵みによって今日のわたしがあるのです。そして、わたしに与えられた神の恵みは無駄にならず、わたしは他のすべての使徒よりずっと多く働きました。しかし、働いたのは、実はわたしではなく、わたしと共にある神の恵みなのです。

 

新共同 Uコリ6:5

6:5 鞭打ち、監禁、暴動、労苦、不眠、飢餓においても、

 

新共同 ロマ 8:36

8:36 「わたしたちは、あなたのために/一日中死にさらされ、/屠られる羊のように見られている」と書いてあるとおりです。

 

新共同 Tテサ2:15

2:15 ユダヤ人たちは、主イエスと預言者たちを殺したばかりでなく、わたしたちをも激しく迫害し、神に喜ばれることをせず、あらゆる人々に敵対し、

 

新共同 Tテサ2:9

2:9 兄弟たち、わたしたちの労苦と骨折りを覚えているでしょう。わたしたちは、だれにも負担をかけまいとして、夜も昼も働きながら、神の福音をあなたがたに宣べ伝えたのでした。

 

新共同 Uテサ3:8

3:8 また、だれからもパンをただでもらって食べたりはしませんでした。むしろ、だれにも負担をかけまいと、夜昼大変苦労して、働き続けたのです。

 

新共同 Tコリ4:11

4:11 今の今までわたしたちは、飢え、渇き、着る物がなく、虐待され、身を寄せる所もなく、

 

新共同 Tコリ7:17

7:17 おのおの主から分け与えられた分に応じ、それぞれ神に召されたときの身分のままで歩みなさい。これは、すべての教会でわたしが命じていることです。

 

新共同 Tコリ8:9

8:9 ただ、あなたがたのこの自由な態度が、弱い人々を罪に誘うことにならないように、気をつけなさい。

 

新共同 Tコリ9:22

9:22 弱い人に対しては、弱い人のようになりました。弱い人を得るためです。すべての人に対してすべてのものになりました。何とかして何人かでも救うためです。

 

新共同 Tコリ2:3

2:3 そちらに行ったとき、わたしは衰弱していて、恐れに取りつかれ、ひどく不安でした。

 

新共同 Uコリ12:1

12:1 わたしは誇らずにいられません。誇っても無益ですが、主が見せてくださった事と啓示してくださった事について語りましょう。

 

新共同 ロマ 1:25

1:25 神の真理を偽りに替え、造り主の代わりに造られた物を拝んでこれに仕えたのです。造り主こそ、永遠にほめたたえられるべき方です、アーメン。

 

新共同 Uコリ11:11

11:11 なぜだろうか。わたしがあなたがたを愛していないからだろうか。神がご存じです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 ピリ 3:4-6

3:4 もとより、肉の頼みなら、わたしにも無くはない。もし、だれかほかの人が肉を頼みとしていると言うなら、わたしはそれをもっと頼みとしている。

3:5 わたしは八日目に割礼を受けた者、イスラエルの民族に属する者、ベニヤミン族の出身、ヘブル人の中のヘブル人、律法の上ではパリサイ人、

3:6 熱心の点では教会の迫害者、律法の義については落ち度のない者である。

 

口語訳 ロマ 11:1

11:1 そこで、わたしは問う、「神はその民を捨てたのであろうか」。断じてそうではない。わたしもイスラエル人であり、アブラハムの子孫、ベニヤミン族の者である。

 

口語訳 ガラ 1:13-14

1:13 ユダヤ教を信じていたころのわたしの行動については、あなたがたはすでによく聞いている。すなわち、わたしは激しく神の教会を迫害し、また荒しまわっていた。

1:14 そして、同国人の中でわたしと同年輩の多くの者にまさってユダヤ教に精進し、先祖たちの言伝えに対して、だれよりもはるかに熱心であった。

 

口語訳 Uコリ6:5

6:5 むち打たれることにも、入獄にも、騒乱にも、労苦にも、徹夜にも、飢餓にも、

 

口語訳 Uコリ10:7

10:7 あなたがたは、うわべの事だけを見ている。もしある人が、キリストに属する者だと自任しているなら、その人はもう一度よく反省すべきである。その人がキリストに属する者であるように、わたしたちもそうである。

 

口語訳 Tコリ4:11

4:11 今の今まで、わたしたちは飢え、かわき、裸にされ、打たれ、宿なしであり、

 

口語訳 ロマ 9:2

9:2 すなわち、わたしに大きな悲しみがあり、わたしの心に絶えざる痛みがある。

 

口語訳 Tコリ9:22

9:22 弱い人には弱い者になった。弱い人を得るためである。すべての人に対しては、すべての人のようになった。なんとかして幾人かを救うためである。

 

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