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歴代誌 下 13:1−23a (口語訳、新改訳13:1−14:1a) 

ユダの王アビヤ


翻訳比較


フランシスコ会訳2013
001
ヤロブアム王の治世第十八年に、アビヤがユダの王となり、

002エルサレムで三年間王位にあっ た。母の名はミカヤで、ギブア出身のウリエルの娘であった。

アビヤとヤロブアムとの間に戦いがあった。

003アビヤは四十万の選り抜きの戦 士からなる軍隊をもって戦いに突入した。ヤロブアムも八十万の選り抜きの勇士をもって戦線を張った。

004アビヤは、エフライム山地の ツェマライム山の上に立って言った、「ヤロブアムと全イスラエルよ、よく聞け。

005イスラエルの神、主が、塩の契 約をもって、イスラエルの王権をダビデとその子らにとこしえに授けられたのを、お前たちは知っているではないか。

006ダビデの子ソロモンの僕であ り、ネバトの子であるヤロブアムは、立ち上がって自分の主君に反逆している。

007ならず者の無頼漢が彼のもとに 集まってきて、ソロモンの子レハブアムを侮った。レハブアムはそのころ若くて気も弱く、彼らに歯が立たなかった。

008お前たちはダビデの子らの手に ある主の王国に反抗しようとしている。お前たちは大軍と、ヤロブアムが神として造った金の子牛を頼みとしているからだ。

009お前たちが主の祭司であるアロ ンの子らとレビ人を追い払い、他国の民と同じように自分たちで勝手に祭司を立てているではないか。誰でも、若い雄牛一頭と雄羊七匹を もって叙任を申し出る者が、神ではないものの祭司になっている。

010しかし、われわれにとっては、 主がわれわれの神である。われわれは主を見捨てない。主に仕える祭司はアロンの子らとレビ人で、彼らがその務めを果たしている。

011彼らは主に毎朝毎夕、焼き尽く す献げ物の煙を立ち上らせかぐわしい香をたき、清い机にパンを供え、毎夕金の燭台のともしび皿に火をともす。われわれはわれわれの 神、主への任務を守っているが、お前たちは主を見捨てた。

012神は頭としてわれわれとともに おられる。祭司たちはお前たちに向かって戦いのラッパを吹きならそうとしている。イスラエルの子らよ、先祖の神、主と戦ってはならな い。勝ち目はないのだ」。

013ヤロブアムは伏兵を回して背後 から襲わせようとした。彼の部隊はユダの前面にいて、伏兵は背後にいた。

014ユダの人々が見ると、戦いは前 と後ろから迫っていた。彼らは主に叫んだ。祭司たちはラッパを吹き、

015ユダの人々は鬨の声をあげた。 ユダの人々が鬨の声をあげると、神はアビヤとユダの人々の前で、ヤロブアムと全イスラエルを打ち破られた。

016イスラエルの子らはユダの前か ら逃げ、神は彼らをユダの手に渡された。

017アビヤと彼の民は彼らに大きな 打撃を与え、選り抜きのイスラエルの五十万人が戦死した。

018この時、イスラエルの子らは屈 伏させられ、ユダの子らは勝利を収めた。先祖の神、主を信頼したからである。

019アビヤはヤロブアムを追撃し、 ベテルとそれに属する村、エシャナとそれに属する村、エフラインとそれに属する村を獲得した。

020アビヤの時代、ヤロブアムは二 度と勢力を回復することはなかった。主は彼を打たれ、彼は死んだ。

021アビヤは権限を強め、十四人の 妻を迎え、二十二人の息子と十六人の娘をもうけた。

022アビヤの他の事績、行い、言葉 は、『預言者イドの物語』に記されている。

023aアビヤは先祖とともに眠りに 就き、人々は彼をダビデの町に葬った。その子アサが代わって王となった。


 

新共同訳1987

13:1 ヤロブアム王の治世第十八年に、アビヤがユダの王となり、

13:2 エルサレムで三年間王位にあった。母は名をミカヤといい、ギブア出身のウリエルの娘であった。アビヤとヤロブアムの間にも戦いは続いた。

13:3 アビヤは四十万のえり抜きの戦士から成る軍隊をもって戦いに臨み、ヤロブアムも八十万のえり抜きの戦士をもって戦いに備えた。

13:4 アビヤは、エフライム山地のツェマライム山の上に立って言った。「ヤロブアムとイスラエルのすべての人々よ、わたしに耳を傾けよ。

13:5 イスラエルの神、主が、塩の契約をもって、イスラエルを治める王権をとこしえにダビデとその子孫に授けられたことを、あなたたちが知らないはずはない。

13:6 ダビデの子ソロモンに仕えていたネバトの子ヤロブアムは立ち上がって自分の主君に反逆し、

13:7 また命知らずのならず者が彼のもとに集まって、ソロモンの子レハブアムを圧迫した。レハブアムはというと、若すぎて気も弱く、彼らに立ち向かうことができ なかった。

13:8 そして今あなたたちは、おびただしい軍勢と、ヤロブアムがあなたたちのために造って神とした金の子牛を頼みとして、ダビデの子孫の手にある主の王国に立ち 向かおうとしている。

13:9 また主の祭司であるアロンの子らとレビ人を追い払い、諸国の民と同じように自分たちの祭司を立てているではないか。若い雄牛一頭と雄羊七匹をもって任職を 願い出た者が皆、神でないものの祭司になっている。

13:10 しかし、我々にとっては、主が我々の神であり、我々は、その主を捨てはしない。主に仕える祭司はアロンの子孫とレビ人で、その使命を果たしている。

13:11 彼らは朝ごと夕ごとに主に焼き尽くす献げ物を燃やして煙にし、香草の香をたき、純金の聖卓にパンを供え、夕ごとに金の燭台とそのともし火皿に火をともす。 我々は我々の神、主に対する務めを守っているが、あなたたちはそれを捨てた。

13:12 見よ、神が頭として我々と共におられ、その祭司たちは、あなたたちに対する進軍のラッパを吹き鳴らそうとしている。イスラエルの人々よ、勝ち目はないのだ から、あなたたちの先祖の神、主と戦ってはならない。」

13:13 ヤロブアムは伏兵を迂回させて、相手の背後から襲わせようとした。こうして彼らはユダの人々の前方にいて、その後方には伏兵がいた。

13:14 ユダの人々が見回すと、前方にも後方にも戦いが迫っていたので、主に助けを求めて叫び、祭司たちはラッパを吹いた。

13:15 そしてユダの人々は鬨の声をあげた。ユダの人々が鬨の声をあげると、神はアビヤとユダの人々の目の前でヤロブアムとイスラエルのすべての兵を撃退された。

13:16 イスラエルの人々はユダの人々の前から逃げ去り、神は彼らをユダの人々の手に渡された。

13:17 アビヤとその軍隊は彼らを撃ち、大打撃を与えた。イスラエルのえり抜きの兵士五十万が剣で倒された。

13:18 このとき、イスラエルの人々は屈し、ユダの人々は勝ち誇った。先祖の神、主を頼みとしたからである。

13:19 アビヤはヤロブアムを追撃し、ベテルとその周辺の村落、エシャナとその周辺の村落、エフラインとその周辺の村落を獲得した。

13:20 ヤロブアムはアビヤの時代に二度と勢力を回復できず、主に撃たれて死んだ。

13:21 しかしアビヤは勢力を増し、十四人の妻を迎え、二十二人の息子と十六人の娘をもうけた。

13:22 アビヤの他の事績、その言動は、『預言者イドの解説』に記されている。

13:23a アビヤは先祖と共に眠りにつき、ダビデの町に葬られた。その子アサがアビヤに代わって王となった。

 

新改訳1970

13:1 ヤロブアム王の第十八年に、アビヤはユダの王となり、

13:2 エルサレムで三年間、王であった。彼の母の名はミカヤといい、ギブアの出のウリエルの娘であった。アビヤとヤロブアムとの間には争いがあった。

13:3 アビヤは精鋭四十万の勇敢な戦士の部隊を率いて戦争を始めた。一方、ヤロブアムも八十万の精鋭、勇士を率いて彼に対抗し、戦いの備えをした。

13:4 アビヤはエフライムの山地にあるツェマライム山の頂上に立って、言った。「ヤロブアムおよび全イスラエルよ。私の言うことを聞け。

13:5 イスラエルの神、主が、イスラエルの王国をとこしえにダビデに与えられたこと、すなわち、塩の契約をもって、彼とその子らとに与えられたことは、あなたが たが知らないはずはあるまい。

13:6 ところが、ダビデの子ソロモンのしもべであったネバテの子ヤロブアムが立ち上がって、自分の主君に反逆したが、

13:7 彼のもとに、ごろつき、よこしまな者たちが集まり、ソロモンの子レハブアムより優勢となった。それに、レハブアムは若くて、おくびょうであり、彼らに対抗 して自分の力を増し加えることがなかった。

13:8 そこで今、あなたがたは、ダビデの子らの支配下にある主の王国に敵対して、力を増し加えようとしており、また、あなたがたはおびただしい群れをなしてお り、ヤロブアムが造ってあなたがたのために神とした金の子牛もあなたがたとともにある。

13:9 あなたがたは、アロンの子らである主の祭司たちとレビ人を追放し、諸国の民にならって自分たちのために祭司を任命したではないか。だれでも若い雄牛一頭と 雄羊七頭を携えて来て祭司職につこうとする者は、神ならぬものの祭司となったのである。

13:10 しかし、私たちの場合は、主が私たちの神である。私たちはこの方を捨てなかった。また、アロンの子らである祭司たちが主に仕えており、レビ人が仕事をして いる。

13:11 彼らは朝ごとに夕ごとに全焼のいけにえを主にささげ、かおりの高い香をたき、並べ供えたパンを純金の机の上に整え、金の燭台とその上のともしび皿には、夕 ごとに火をともしている。私たちは、私たちの神、主の戒めを守っている。それに反し、あなたがたはこの方を捨て去った

13:12 見よ。神は私たちとともにいて、かしらとなっておられる。また、神の祭司たちも私たちの側におり、合図のラッパを手にして、あなたがたに対し進撃の合図を 吹き鳴らそうとしている。イスラエル人よ。あなたがたの父祖の神、主と戦ってはならない。とうてい勝ち目はないからである。」

13:13 ヤロブアムは伏兵を回して、この人々の背後から攻めるようにさせた。こうして、彼らはユダの正面におり、伏兵はその背後にいた。

13:14 ユダが向き直ると、見よ、戦いは前後から迫っていた。それで、彼らは主に叫び求め、祭司たちはラッパを吹き鳴らした。

13:15 そして、ユダの人々はときの声をあげた。ユダの人々がときの声をあげたとき、神はヤロブアムと全イスラエルを、アビヤとユダの前に打ち破られた。

13:16 こうして、イスラエル人はユダの前から逃げ去り、神はこの人々を彼らの手に渡された。

13:17 アビヤとその民は彼らをおびただしく打ち殺した。その結果、イスラエルのうち、精鋭五十万が殺されて倒れた。

13:18 イスラエル人は、このとき征服され、ユダ人は、勝利を得た。彼らがその父祖の神、主に拠り頼んだからである。

13:19 アビヤはヤロブアムのあとを追い、ベテルとそれに属する村落、エシャナとそれに属する村落、エフラインとそれに属する村落など、幾つかの町々を彼から取っ た。

13:20 こうして、ヤロブアムはアビヤの時代には、もはや力をとどめておくことができなかった。主が彼を打たれたので、彼は死んだ。

13:21 一方、アビヤは勢力を増し加えた。十四人の妻をめとり、二十二人の息子、十六人の娘をもうけた。

13:22 アビヤのその他の業績、彼の行ないとことばは、預言者イドの注解にしるされている。

14:1a アビヤは彼の先祖たちとともに眠り、人々は彼をダビデの町に葬った。彼の子アサが代わって王となった。

 

口語訳1955

13:1 ヤラベアム王の第十八年にアビヤがユダの王となった。

13:2 彼は三年の間エルサレムで世を治めた。彼の母はギベアのウリエルの娘で、名をミカヤといった。

13:3 ここにアビヤとヤラベアムとの間に戦争が起り、アビヤは四十万の精兵から成る勇敢な軍勢をもって戦いにいで、ヤラベアムも大勇士から成る八十万の精兵を もって、これに向かって戦いの備えをした。

13:4 時にアビヤはエフライムの山地にあるゼマライム山の上に立って言った、「ヤラベアムおよびイスラエルの人々よ皆聞け。

13:5 あなたがたはイスラエルの神、主が塩の契約をもってイスラエルの国をながくダビデとその子孫に賜わったことを知らないのか。

13:6 ところがダビデの子ソロモンの家来であるネバテの子ヤラベアムが起って、その主君にそむき、

13:7 また卑しい無頼のともがらが集まって彼にくみし、ソロモンの子レハベアムに敵したが、レハベアムは若く、かつ意志が弱くてこれに当ることができなかった。

13:8 今また、あなたがたは大軍をたのみ、またヤラベアムが造って、あなたがたの神とした金の子牛をたのんで、ダビデの子孫の手にある主の国に敵対しようとして いる。

13:9 またあなたがたはアロンの子孫である主の祭司とレビびととを追いだして、他の国々の民がするように祭司を立てたではないか。すなわちだれでも若い雄牛一 頭、雄羊七頭を携えてきて、自分を聖別する者は皆あの神でない者の祭司とすることができた。

13:10 しかしわれわれにおいては、主がわれわれの神であって、われわれは彼を捨てない。また主に仕える祭司はアロンの子孫であり、働きをなす者はレビびとであ る。

13:11 彼らは朝ごと夕ごとに主に燔祭と、こうばしい香をささげ、供えのパンを純金の机の上に供え、また金の燭台とそのともしび皿を整えて、夕ごとにともすのであ る。このようにわれわれはわれわれの神、主の務を守っているが、あなたがたは彼を捨てた。

13:12 見よ、神はみずからわれわれと共におられて、われわれのかしらとなられ、また、その祭司たちはラッパを吹きならして、あなたがたを攻める。イスラエルの 人々よ、あなたがたの先祖の神、主に敵して戦ってはならない。あなたがたは成功しない」。

13:13 ヤラベアムは伏兵を彼らのうしろに回らせたので、彼の軍隊はユダの前にあり、伏兵は彼らのうしろにあった。

13:14 ユダはうしろを見ると、敵が前とうしろとにあったので、主に向かって呼ばわり、祭司たちはラッパを吹いた。

13:15 そこでユダの人々はときの声をあげた。ユダの人々がときの声をあげると、神はヤラベアムとイスラエルの人々をアビヤとユダの前に打ち敗られたので、

13:16 イスラエルの人々はユダの前から逃げた。神が彼らをユダの手に渡されたので、

13:17 アビヤとその民は、彼らをおびただしく撃ち殺した。イスラエルの殺されて倒れた者は五十万人、皆精兵であった。

13:18 このように、この時イスラエルの人々は打ち負かされ、ユダの人々は勝を得た。彼らがその先祖の神、主を頼んだからである。

13:19 アビヤはヤラベアムを追撃して数個の町を彼から取った。すなわちベテルとその村里、エシャナとその村里、エフロンとその村里である。

13:20 ヤラベアムは、アビヤの世には再び力を得ることができず、主に撃たれて死んだ。

13:21 しかしアビヤは強くなり、妻十四人をめとり、むすこ二十二人、むすめ十六人をもうけた。

13:22 アビヤのその他の行為すなわちその行動と言葉は、預言者イドの注釈にしるされている。

14:1a アビヤはその先祖たちと共に眠って、ダビデの町に葬られ、その子アサが代って王となった。

 


文 語訳1917
13:1 ヤラベアム王の十八年にアビヤ、ユダの王となり
13:2 ヱルサレムにて三年の間世を治めたり其母はギベアのウリエルの女にして名をミカヤといふ茲にアビヤとヤラベアムの間に戰爭あり
13:3 アビヤは四十萬の軍勢をもて戰闘に備ふ是みな倔強の猛き武夫なり又ヤラベアムは倔強の人八十萬をもて之にむかひて戰爭の行伍を立つ是また大勇士なり
13:4 時にアビヤ、エフライムの山地なるゼマライム山の上に立て言けるはヤラベアムおよびイスラエルの人々皆聽よ
13:5 汝ら知ずやイスラエルの神ヱホバ鹽の契約をもてイスラエルの國を永くダビデとその子孫に賜へり
13:6 然るにダビデの子ソロモンの臣たるネバテの子ヤラベアム興りてその主君に叛き
13:7 邪曲なる放蕩者これに集り附き自ら強くしてソロモンの子レハベアムに敵せしがレハベアムは少くまた心弱くして之に當る力なかりき
13:8 今またなんぢらはダビデの子孫の手にあるヱホバの國に敵對せんとす汝らは大軍なり又ヤラベアムが作りて汝らの神と爲たる金の犢なんぢらと偕にあり
13:9 汝らはアロンの子孫たるヱホバの祭司とレビ人とを逐放ち國々の民の爲がごとくに祭司を立るにあらずや即ち誰にもあれ少き牡牛一匹牡羊七匹を携へきたりて手 に充す者は皆かの神ならぬ者の祭司となることを得るなり
13:10 然ど我儕に於てはヱホバ我儕の神にましまして我儕は之を棄ずまたヱホバに事ふる祭司はアロンの子孫にして役事をなす者はレビ人なり
13:11 彼ら朝ごと夕ごとにヱホバに燔祭を献げ香を焚くことを爲し又供前のパンを純精の案の上に供へまた金の燈臺とその燈盞を整へて夕ごとに點すなり斯われらは我 らの神ヱホバの職守を守れども汝らは却て彼を棄たり
13:12 視よ神みづから我らとともに在して我らの大將となりたまふまた其祭司等は喇叭を吹ならして汝らを攻むイスラエルの子孫よ汝らの先祖の神ヱホバに敵して戰ふ 勿れ汝ら利あらざるべければなりと
13:13 ヤラベアム伏兵を彼らの後に回らせたればイスラエルはユダの前にあり伏兵は其後にあり
13:14 ユダ後を顧みるに敵前後にありければヱホバにむかひて號呼り祭司等喇叭を吹り
13:15 ユダの人々すなはち吶喊を擧けるがユダの人々吶喊を擧るにあたりて神ヤラベアムとイスラエルの人々をアビヤとユダの前に打敗り給ひしかば
13:16 イスラエルの子孫はユダの前より逃はしれり神かく彼らを之が手に付したまひければ
13:17 アビヤとその民彼らを夥多く撃殺せりイスラエルの殺されて倒れし者は五十萬人みな倔強の人なりき
13:18 是時にはイスラエルの子孫打負されユダの子孫勝を得たり是は彼らその先祖の神ヱホバをョみしが故なり
13:19 アビヤすなはちヤラベアムを追撃て邑數箇を彼より取れり即ちベテルとその郷里ヱシヤナとその郷里エフロンとその郷里是なり
13:20 ヤラベアムはアビヤの世に再び權勢を奮ふことを得ずヱホバに撃れて死り
13:21 然どアビヤは權勢を得妻十四人を娶り男子二十二人女子十六人を擧けたり
13:22 アビヤのその餘の作爲とその行爲とその言は預言者イドの註釋に記さる
14:1 アビヤその先祖等とともに寝りてダビデの邑に葬られその子アサこれに代りて王となれりアサの代になりて其國十年の間平穩なりき


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

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(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

 

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(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口 語訳 ヘブ 2:10

2:10 なぜなら、万物の帰すべきかた、万物を造られたかたが、多くの子らを栄光に導くのに、彼らの救の君を、苦難をとおして全うされたの は、彼にふさわしいことであったからである。

 

口 語訳 使  5:39

5:39 しかし、もし神から出たものなら、あの人たちを滅ぼすことはできまい。まかり違えば、諸君は神を敵にまわすことになるかも知れな い」。そこで彼らはその勧告にしたがい、

 

口 語訳 使  12:23

12:23 するとたちまち、主の使が彼を打った。神に栄光を帰することをしなかったからである。彼は虫にかまれて息が絶えてしまった。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口 語訳 使  5:39

5:39 しかし、もし神から出たものなら、あの人たちを滅ぼすことはできまい。まかり違えば、諸君は神を敵にまわすことになるかも知れな い」。そこで彼らはその勧告にしたがい、

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

 

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歴代誌 下 13:23b―14:6 

ユダの王アサ(口語訳、新改訳14:1b―14:7)

 

翻訳比較



フランシスコ会訳2013
023
bアサの時代には十年にわたって地は平穏であった。


14章

001アサはその神、主に正しく善い と思われることを行った。

002彼は異国の祭壇と聖なる高台を 取り除き、石の柱を砕いて、アシェラ像を切り倒した。

003ユダの人々には、先祖の神、主 を求め、教えと命令を守るように命じた。

004またユダのすべての町から聖な る高台と香炉台を取り除いた。こうして王国は彼の下で平穏であった。

005アサはユダの町に次々と防備を 施した。主が彼に安息を与え、地は平穏で、その時代には、戦はなかった。

006彼はユダの人々に言った、「さ あ、これらの町々を築き、塔と門と閂を備えた城壁で囲もう。この土地は今なおわれわれのものである。われわれが神、主を求めてきたか らである。主を求めたからこそ、周囲からの安息を、主はわれわれに与えてくださったのだ」。彼らは建設をし、栄えた。

 

新共同訳1987

13:23b その治世になって十年間、国は平穏であった。

14:1 アサは、その神、主の目にかなう正しく善いことを行った。

14:2 彼は異国の祭壇と聖なる高台を取り除き、石柱を壊し、アシェラ像を砕き、

14:3 ユダの人々に先祖の神、主を求め、律法と戒めを実行するように命じた。

14:4 アサはまたユダのすべての町から聖なる高台と香炉台を取り除いた。こうして彼の統治の下で国は平穏であった。

14:5 主が安らぎを与えられたので、その時代この地は平穏で戦争がなかった。そこで彼は、ユダに砦の町を次々と築いた。

14:6 彼はユダの人々に言った。「我々はこれらの町を築き、城壁を巡らし、塔を建て、城門を造り、かんぬきを付けよう。我々は、我々の神、主を求めたので、この 地を保有することができる。主を求めたからこそ、主は周囲の者たちから我々を守って、安らぎを与えてくださったのだ。」そこで彼らは 建設を始め、完成した。

 

新改訳1970

14:1b 彼の時代には、この地は十年の間、平安を保った。

14:1 アビヤは彼の先祖たちとともに眠り、人々は彼をダビデの町に葬った。彼の子アサが代わって王となった。彼の時代には、この地は十年の間、平安を保った。

14:2 アサは、彼の神、主がよいと見られること、御目にかなうことを行ない、

14:3 異教の祭壇と高き所を取り除き、柱を砕き、アシェラ像を打ちこわした。

14:4 それから、ユダに命じて、彼らの父祖の神、主を求めさせ、その律法と命令を行なわせた。

14:5 さらに、彼はユダのすべての町々から高き所と香の台を取り除いた。こうして、王国は彼の前に平安を保った。

14:6 彼はユダに防備の町々を築いた。当時数年の間、その地は平安を保ち、主が彼に安息を与えられたので、彼に戦いをいどむ者はなかったからである。

14:7 彼はユダに向かってこう言った。「さあ、これらの町々を建てようではないか。そして、その回りに城壁とやぐらと門とかんぬきを設けよう。この地はなおも私 たちの前にある。私たちが私たちの神、主を求めたからである。私たちが求めたところ、神は、周囲の者から守って私たちに安息を下さっ た。」こうして、彼らは建設し、繁栄した。

 

口語訳1955

14:1b アサの治世に国は十年の間、穏やかであった。

14:1 アビヤはその先祖たちと共に眠って、ダビデの町に葬られ、その子アサが代って王となった。アサの治世に国は十年の間、穏やかであった。

14:2 アサはその神、主の目に良しと見え、また正しと見えることを行った。

14:3 彼は異なる祭壇と、もろもろの高き所を取り除き、石柱をこわし、アシラ像を切り倒し、

14:4 ユダに命じてその先祖たちの神、主を求めさせ、おきてと戒めとを行わせ、

14:5 ユダのすべての町々から、高き所と香の祭壇とを取り除いた。そして国は彼のもとに穏やかであった。

14:6 彼は国が穏やかであったので、要害の町数個をユダに建てた。また主が彼に平安を賜わったので、この年ごろ戦争がなかった。

14:7 彼はユダに言った、「われわれはこれらの町を建て、その周囲に石がきを築き、やぐらを建て、門と貫の木を設けよう。われわれがわれわれの神、主を求めたの で、この国はなおわれわれのものであり、われわれが彼を求めたので、四方において、われわれに平安を賜わった」。こうして彼らは滞り なく建て終った。

 


文 語訳1917
14:1 アビヤその先祖等とともに寝りてダビデの邑に葬られその子アサこれに代りて王となれりアサの代になりて其國十年の間平穩なりき
14:2 アサはその神ヱホバの目に善と視正義と視たまふ事を行へり
14:3 即ち異なる祭壇を取のぞき諸の崇邱を毀ち柱像を打碎きアシラ像を斫倒し
14:4 ユダに命じてその先祖等の神ヱホバを求めしめその律法と誡命を行はしめ
14:5 ユダの一切の邑々より崇邱と日の像とを取除けり而して國は彼の前に平穩なりき
14:6 彼また守衛の邑數箇をユダに建たり是はその國平安を得て此年頃戰爭なかりしに因る即ちヱホバ彼に安息を賜ひしなり
14:7 彼すなはちユダに言けるは我儕是等の邑を建てその四周に石垣を築き戌樓を起し門と門閂とを設けん我儕の神ヱホバを我儕求めしに因て此國なほ我儕の前にあり 我ら彼を求めたれば四方において我らに平安を賜へりと斯彼ら阻滞なく之を建了たり


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

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(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

 

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(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

 

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(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

 

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