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使徒1:1−5

はしがき

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

440101テオフィロス様、私はかつてあの最初の書物を著わして、イエスが行ない、かつ教え始めたすべてのことについて、

440102聖霊によって選んだ使徒たちに命令して、〔天に〕挙げられた日に至るまで〔のことを〕、書き記しました。

440103そして彼は苦難の後、自分が活ける者であることを数々のたしかな証拠によって彼らに示し、四十日にわたって彼らに現れて、神の王国に関することを語ったのです。

440104そして彼は、食事を共にしながら、彼らに、エルサレムから離れないでいて、「あなたたちが私から聞いた」父の約束を待っているように、と命じました。 ――

440105「なぜなら、ヨハネは水で洗礼を授けたが、あなたたちは多くの日がたたぬうちに、聖霊によって洗礼を授けられるであろうから」と。

 

新共同訳1987

1:1 -2テオフィロさま、わたしは先に第一巻を著して、イエスが行い、また教え始めてから、お選びになった使徒たちに聖霊を通して指図を与え、天に上げられた日までのすべてのことについて書き記しました。

◆約束の聖霊

1:3 イエスは苦難を受けた後、御自分が生きていることを、数多くの証拠をもって使徒たちに示し、四十日にわたって彼らに現れ、神の国について話された。

1:4 そして、彼らと食事を共にしていたとき、こう命じられた。「エルサレムを離れず、前にわたしから聞いた、父の約束されたものを待ちなさい。

1:5 ヨハネは水で洗礼を授けたが、あなたがたは間もなく聖霊による洗礼を授けられるからである。」

◆イエス、天に上げられる

1:6 さて、使徒たちは集まって、「主よ、イスラエルのために国を建て直してくださるのは、この時ですか」と尋ねた。

 

前田訳1978

1:1 テオピロ様、最初の本をわたくしが作りましたのは、イエスが行ないかつ教えはじめられたすべてのことについてでした。

1:2 それは彼がお選びの使徒たちに聖霊によってお命じになってから天に高められた日に及びました。

1:3 彼は受難ののち多くの証拠をもって自らが生きておいでのことを彼らに示し、四十日にわたって彼らに現われて神の国についてお話しでした。

1:4 そして食事を共にされたとき、彼らにお命じでした、「エルサレムを去らずに、あなた方がわたしから聞いた父の約束を待つように。

1:5 それは、ヨハネは水で洗礼したが、あなた方は幾日もせぬうちに聖霊で洗礼されようから」と。

 

新改訳1970

1:1 テオピロよ。私は前の書で、イエスが行ない始め、教え始められたすべてのことについて書き、

1:2 お選びになった使徒たちに聖霊によって命じてから、天に上げられた日のことにまで及びました。

1:3 イエスは苦しみを受けた後、四十日の間、彼らに現われて、神の国のことを語り、数多くの確かな証拠をもって、ご自分が生きていることを使徒たちに示された。

1:4 彼らといっしょにいるとき、イエスは彼らにこう命じられた。「エルサレムを離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。

1:5 ヨハネは水でバプテスマを授けたが、もう間もなく、あなたがたは聖霊のバプテスマを受けるからです。」

 

塚本訳1963

1:1 テオピロよ、(さきに)わたしは(本書の)第一巻[ルカ福音書]を著わして(あなたにささげた。それには)イエスが行われたことまた教えられたことを、ことの始めからことごとく書きしるし、

1:2 お選びになった使徒たちに、聖霊によって(全世界への伝道を)命令されたのち、(天に)あげられた日に及んだ。(わたしは今ここに、その第二巻をあなたにささげようと思う。)

1:3 イエスは(十字架の)苦しみを受けて(死なれ)た後も、多くの証拠をもって使徒たちに御自分が生きていることを示し、四十日の間彼らに現われて、神の国のことをお話になった。

1:4 そして一緒に食事をしておられたとき、彼らに命じられた、──エルサレムを離れずにいて、「あなた達がわたしから聞いた」父上のお約束のものを待つように。

1:5 「ヨハネは水で洗礼を授けたが、あなた達は幾日もたたぬうちに、聖霊で洗礼を授けられるであろうから」と。

 

口語訳1955

1:1 テオピロよ、わたしは先に第一巻を著わして、イエスが行い、また教えはじめてから、

1:2 お選びになった使徒たちに、聖霊によって命じたのち、天に上げられた日までのことを、ことごとくしるした。

1:3 イエスは苦難を受けたのち、自分の生きていることを数々の確かな証拠によって示し、四十日にわたってたびたび彼らに現れて、神の国のことを語られた。

1:4 そして食事を共にしているとき、彼らにお命じになった、「エルサレムから離れないで、かねてわたしから聞いていた父の約束を待っているがよい。

1:5 すなわち、ヨハネは水でバプテスマを授けたが、あなたがたは間もなく聖霊によって、バプテスマを授けられるであろう」。

 

文語訳1917

"440101","テオピロよ、我さきに前の書をつくりて、凡そイエスの行なひはじめ教へはじめ給ひしより、"

"440102","その選び給へる使徒たちに、聖靈によりて命じたるのち、擧げられ給ひし日に至るまでの事を記せり。"

"440103","イエスは苦難をうけしのち、多くの慥なる證をもて、己の活きたることを使徒たちに示し、四十日の間、しばしば彼らに現れて、神の國のことを語り、"

"440104","また彼等とともに集りゐて命じたまふ『エルサレムを離れずして、我より聞きし父の約束を待て。"

"440105","ヨハネは水にてバプテスマを施ししが、汝らは日ならずして聖靈にてバプテスマを施されん』"

 

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各国聖書引照編集

 

(日)関連個所・・・・・・塚本虎二訳

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993の引照

新共同 ルカ 3:23

3:23 イエスが宣教を始められたときはおよそ三十歳であった。イエスはヨセフの子と思われていた。ヨセフはエリの子、それからさかのぼると、

 

新共同 ルカ 6:13

6:13 朝になると弟子たちを呼び集め、その中から十二人を選んで使徒と名付けられた。

 

新共同 Tテモ3:16

3:16 信心の秘められた真理は確かに偉大です。すなわち、/キリストは肉において現れ、/"霊"において義とされ、/天使たちに見られ、/異邦人の間で宣べ伝えられ、/世界中で信じられ、/栄光のうちに上げられた。

 

新共同 ヨハ 14:16

14:16 わたしは父にお願いしよう。父は別の弁護者を遣わして、永遠にあなたがたと一緒にいるようにしてくださる。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照から選定編集

口語訳 Tコリ15:5-7

15:5 ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。

15:6 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。

15:7 そののち、ヤコブに現れ、次に、すべての使徒たちに現れ、

 

口語訳 ロマ 14:17

14:17 神の国は飲食ではなく、義と、平和と、聖霊における喜びとである。

 

口語訳 Tコリ12:13

12:13 なぜなら、わたしたちは皆、ユダヤ人もギリシヤ人も、奴隷も自由人も、一つの御霊によって、一つのからだとなるようにバプテスマを受け、そして皆一つの御霊を飲んだからである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 Tコリ15:4-8

15:4 葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおり三日目に復活したこと、

15:5 ケファに現れ、その後十二人に現れたことです。

15:6 次いで、五百人以上もの兄弟たちに同時に現れました。そのうちの何人かは既に眠りについたにしろ、大部分は今なお生き残っています。

15:7 次いで、ヤコブに現れ、その後すべての使徒に現れ、

15:8 そして最後に、月足らずで生まれたようなわたしにも現れました。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 Tテモ3:16

3:16 確かに偉大なのは、この信心の奥義である、/「キリストは肉において現れ、/霊において義とせられ、/御使たちに見られ、/諸国民の間に伝えられ、/世界の中で信じられ、/栄光のうちに天に上げられた」。

 

口語訳 ガラ 3:14

3:14 それは、アブラハムの受けた祝福が、イエス・キリストにあって異邦人に及ぶためであり、約束された御霊を、わたしたちが信仰によって受けるためである。

 

口語訳 エペ 1:13

1:13 あなたがたもまた、キリストにあって、真理の言葉、すなわち、あなたがたの救の福音を聞き、また、彼を信じた結果、約束された聖霊の証印をおされたのである。

 

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 使徒 1:6−11

イエスの昇天

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

440106さて、彼らが一緒に集まった時、イエスにたずねて言った、「主よ、イスラエルのために王国を復興されるのは、この時なのでしょうか」。

440107彼は彼らに言った、「父が自らの権威によって定められた期間を知る権利はあなたたちにない。

440108しかし、聖霊があなたたちに降るとき、あなたたちは力を受けるであろう。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらには地の果てに至るまで、私の証人となるであろう」。

440109こう言い終ると、イエスは彼らが見ている前で〔天に〕挙げられた。そして、雲が彼をとり上げ、彼らの眼前から運び去ったのである。

440110彼が〔天に〕昇って行くと、彼らは天をじっと見詰めていたが、その時に、見よ、白い衣を着た二人の人が、彼らの傍に立って、

440111言った、「ガリラヤの人たちよ。なぜ天を仰いで立っているのか。あなたたちのもとから天に挙げられたあのイエスは、天に昇るのをあなたたちが見たのと同じありさまで、やって来るであろう」。

 

新共同訳1987

1:6 さて、使徒たちは集まって、「主よ、イスラエルのために国を建て直してくださるのは、この時ですか」と尋ねた。

1:7 イエスは言われた。「父が御自分の権威をもってお定めになった時や時期は、あなたがたの知るところではない。

1:8 あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」

1:9 こう話し終わると、イエスは彼らが見ているうちに天に上げられたが、雲に覆われて彼らの目から見えなくなった。

1:10 イエスが離れ去って行かれるとき、彼らは天を見つめていた。すると、白い服を着た二人の人がそばに立って、

1:11 言った。「ガリラヤの人たち、なぜ天を見上げて立っているのか。あなたがたから離れて天に上げられたイエスは、天に行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになる。」

 

前田訳1978

1:6 彼らが集まったとき、イエスにたずねた、「主よ、イスラエルのため国を回復なさるのはこの時ですか」と。

1:7 彼らにいわれた、「父が自らの権威のうちにお置きの時と期間はあなた方の知るべきことではない。

1:8 ただ、聖霊があなた方に下るとき力を受けて、エルサレムと全ユダヤ、サマリア、さらに地の果てまでわが証人となろう」と。

1:9 こういいつつ彼らの見ているうちに高められ、雲が彼を迎えて彼らの目から離した。

1:10 彼が進み行かれるとき彼らが天を見つめていると、見よ、白い装いのふたりの人がそばに立って

1:11 いった、「ガリラヤの人たち、なぜ天を見て立っているのですか。あなた方のところから天に高められたあのイエスは、天に行かれるのを見たのと同じ様子で来られるでしょう」と。

 

新改訳1970

1:6 そこで、彼らは、いっしょに集まったとき、イエスにこう尋ねた。「主よ。今こそ、イスラエルのために国を再興してくださるのですか。」

1:7 イエスは言われた。「いつとか、どんなときとかいうことは、あなたがたは知らなくてもよいのです。それは、父がご自分の権威をもってお定めになっています。

1:8 しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」

1:9 こう言ってから、イエスは彼らが見ている間に上げられ、雲に包まれて、見えなくなられた。

1:10 イエスが上って行かれるとき、弟子たちは天を見つめていた。すると、見よ、白い衣を着た人がふたり、彼らのそばに立っていた。

1:11 そして、こう言った。「ガリラヤの人たち。なぜ天を見上げて立っているのですか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たときと同じ有様で、またおいでになります。」

 

塚本訳1963

1:6 さて彼らは集まっていたとき、こう言ってイエスに尋ねた、「主よ、(聖霊で洗礼を授けられる)その時に、あなたはイスラエルのために(約束の)国を回復されるのですか。」

1:7 彼らに言われた、「(その時ではない。回復の)時と、(それまでの)期間とは、父上が御自分の権力で決めておられるのであって、あなた達の知るべきことではない。

1:8 ただ聖霊があなた達にくだるとき、あなた達は力を戴いて、エルサレムをはじめユダヤ全体、またサマリヤ、さては世界の果てまでも、わたしの証人になるであろう。」

1:9 イエスはこう言って、彼らの見ている前で(天に)上げられ、雲が彼を迎えて見えなくなった。

1:10 イエスがのぼって行かれる時、彼らが天をじっと見つめていると、突然、白い着物を着た二人の人が彼らのそばに立って

1:11 言った、「ガリラヤ人たちよ、なぜ(ぼんやり)立って天を見ているのか。あなた達の所から天にあげられたあのイエスは、(いま)天にのぼって行かれるのを見たと同じようにして、(また下って)来られるであろう。」

 

口語訳1955

1:6 さて、弟子たちが一緒に集まったとき、イエスに問うて言った、「主よ、イスラエルのために国を復興なさるのは、この時なのですか」。

1:7 彼らに言われた、「時期や場合は、父がご自分の権威によって定めておられるのであって、あなたがたの知る限りではない。

1:8 ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、わたしの証人となるであろう」。

1:9 こう言い終ると、イエスは彼らの見ている前で天に上げられ、雲に迎えられて、その姿が見えなくなった。

1:10 イエスの上って行かれるとき、彼らが天を見つめていると、見よ、白い衣を着たふたりの人が、彼らのそばに立っていて

1:11 言った、「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう」。

 

文語訳1917

"440106","弟子たち集れるとき問ひて言ふ『主よ、イスラエルの國を囘復し給ふは此の時なるか』"

"440107","イエス言ひたまふ『時また期は父おのれの權威のうちに置き給へば、汝らの知るべきにあらず。"

"440108","然れど聖靈なんぢらの上に臨むとき、汝ら能力をうけん、而してエルサレム、ユダヤ全國、サマリヤ、及び地の極にまで我が證人とならん』"

"440109","此等のことを言ひ終りて、彼らの見るがうちに擧げられ給ふ。雲これを受けて見えざらしめたり。"

"440110","その昇りゆき給ふとき、彼ら天に目を注ぎゐたりしに、視よ、白き衣を著たる二人の人かたはらに立ちて言ふ、"

"440111","『ガリラヤの人々よ、何ゆゑ天を仰ぎて立つか、汝らを離れて天に擧げられ給ひし此のイエスは、汝らが天に昇りゆくを見たるその如く復きたり給はん』"

 

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各国聖書引照編集

 

(日)関連個所・・・・・・塚本虎二訳

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 ルカ 19:11

19:11 人々がこれらのことに聞き入っているとき、イエスは更に一つのたとえを話された。エルサレムに近づいておられ、それに、人々が神の国はすぐにも現れるものと思っていたからである。

 

新共同 マタ 24:36

24:36 「その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。ただ、父だけがご存じである。

 

新共同 Tテサ1:5

1:5 わたしたちの福音があなたがたに伝えられたのは、ただ言葉だけによらず、力と、聖霊と、強い確信とによったからです。わたしたちがあなたがたのところで、どのようにあなたがたのために働いたかは、御承知のとおりです。

 

新共同 使  5:32

5:32 わたしたちはこの事実の証人であり、また、神が御自分に従う人々にお与えになった聖霊も、このことを証ししておられます。」

 

新共同 使  8:1

8:1 サウロは、ステファノの殺害に賛成していた。(見出挿入による分割)

8:1 その日、エルサレムの教会に対して大迫害が起こり、使徒たちのほかは皆、ユダヤとサマリアの地方に散って行った。

 

新共同 Tテモ3:16

3:16 信心の秘められた真理は確かに偉大です。すなわち、/キリストは肉において現れ、/"霊"において義とされ、/天使たちに見られ、/異邦人の間で宣べ伝えられ、/世界中で信じられ、/栄光のうちに上げられた。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 15:8

15:8 わたしは言う、キリストは神の真実を明らかにするために、割礼のある者の僕となられた。それは父祖たちの受けた約束を保証すると共に、

 

口語訳 Tテサ5:1-2

5:1 兄弟たちよ。その時期と場合とについては、書きおくる必要はない。

5:2 あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。

 

口語訳 ロマ 11:25

11:25 兄弟たちよ。あなたがたが知者だと自負することのないために、この奥義を知らないでいてもらいたくない。一部のイスラエル人がかたくなになったのは、異邦人が全部救われるに至る時までのことであって、

 

口語訳 ロマ 15:19

15:19 しるしと不思議との力、聖霊の力によって、働かせて下さったことの外には、あえて何も語ろうとは思わない。こうして、わたしはエルサレムから始まり、巡りめぐってイルリコに至るまで、キリストの福音を満たしてきた。

 

口語訳 Tテサ4:17

4:17 それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。

 

口語訳 Tコリ11:26

11:26 だから、あなたがたは、このパンを食し、この杯を飲むごとに、それによって、主がこられる時に至るまで、主の死を告げ知らせるのである。

 

口語訳 Tテサ1:10

1:10 そして、死人の中からよみがえった神の御子、すなわち、わたしたちをきたるべき怒りから救い出して下さるイエスが、天から下ってこられるのを待つようになったかを、彼ら自身が言いひろめているのである。

 

口語訳 Tテサ4:16

4:16 すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 エペ 3:16

3:16 どうか、御父が、その豊かな栄光に従い、その霊により、力をもってあなたがたの内なる人を強めて、

 

新共同 コロ 1:23

1:23 ただ、揺るぐことなく信仰に踏みとどまり、あなたがたが聞いた福音の希望から離れてはなりません。この福音は、世界中至るところの人々に宣べ伝えられており、わたしパウロは、それに仕える者とされました。

 

新共同 ヘブ 9:28

9:28 キリストも、多くの人の罪を負うためにただ一度身を献げられた後、二度目には、罪を負うためではなく、御自分を待望している人たちに、救いをもたらすために現れてくださるのです。

 

新共同 黙  1:7

1:7 見よ、その方が雲に乗って来られる。すべての人の目が彼を仰ぎ見る、/ことに、彼を突き刺した者どもは。地上の諸民族は皆、彼のために嘆き悲しむ。然り、アーメン。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 Tテサ5:1-2

5:1 兄弟たちよ。その時期と場合とについては、書きおくる必要はない。

5:2 あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。

 

口語訳 ロマ 10:6

10:6 しかし、信仰による義は、こう言っている、「あなたは心のうちで、だれが天に上るであろうかと言うな」。それは、キリストを引き降ろすことである。

 

口語訳 エペ 4:8-10

4:8 そこで、こう言われている、/「彼は高いところに上った時、/とりこを捕えて引き行き、/人々に賜物を分け与えた」。

4:9 さて「上った」と言う以上、また地下の低い底にも降りてこられたわけではないか。

4:10 降りてこられた者自身は、同時に、あらゆるものに満ちるために、もろもろの天の上にまで上られたかたなのである。

 

口語訳 Tペテ3:22

3:22 キリストは天に上って神の右に座し、天使たちともろもろの権威、権力を従えておられるのである。

 

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 使徒 1:12−14

最初の集まり

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

440112それから彼らは、オリーブという山からエルサレムに帰った。この山はエルサレムに近く、安息日の道のりのところにある。

440113彼らは市内に入って、泊っていた屋上の間にあがった。それは、ペトロとヨハネとヤコブとアンドレアス、フィリッポスとトマス、バルトロマイオスとマタイ、アルファイオスの子ヤコブと熱心党のシモンとヤコブの子ユダとであった。

440114彼らは皆、女たちとイエスの母マリヤムとイエスの兄弟たちと共に、一致して熱心に祈っていた。

 

新共同訳1987

1:12 使徒たちは、「オリーブ畑」と呼ばれる山からエルサレムに戻って来た。この山はエルサレムに近く、安息日にも歩くことが許される距離の所にある。

1:13 彼らは都に入ると、泊まっていた家の上の部屋に上がった。それは、ペトロ、ヨハネ、ヤコブ、アンデレ、フィリポ、トマス、バルトロマイ、マタイ、アルファイの子ヤコブ、熱心党のシモン、ヤコブの子ユダであった。

1:14 彼らは皆、婦人たちやイエスの母マリア、またイエスの兄弟たちと心を合わせて熱心に祈っていた。

 

前田訳1978

1:12 それから彼らはオリブという山からエルサレムへ帰った。この山はエルサレムに近く、安息日に行ける道のりである。

1:13 彼らは町に入って、いつも泊まる階上の間にあがった。それはペテロとヨハネとヤコブとアンデレ、ピリポとトマス、バルトロマイとマタイ、アルパヨの子ヤコブと熱心党のシモンとヤコブの子ユダであった。

1:14 彼らは皆、女たちとイエスの母マリヤと彼の兄弟たちと心を合わせてひたすら祈っていた。

 

新改訳1970

1:12 そこで、彼らはオリーブという山からエルサレムに帰った。この山はエルサレムの近くにあって、安息日の道のりほどの距離であった。

1:13 彼らは町にはいると、泊まっている屋上の間に上がった。この人々は、ペテロとヨハネとヤコブとアンデレ、ピリポとトマス、バルトロマイとマタイ、アルパヨの子ヤコブと熱心党員シモンとヤコブの子ユダであった。

1:14 この人たちは、婦人たちやイエスの母マリヤ、およびイエスの兄弟たちとともに、みな心を合わせ、祈りに専念していた。

 

塚本訳1963

1:12 それから彼らは、(このことのあった)いわゆるオリブ山からエルサレムに帰った。この山はエルサレムに近く、安息日の旅行距離[八百八十メートル]ほど)であった。

1:13 (都に)入ると、彼らはいつも泊まっている二階の部屋に上がった。それはペテロとヨハネとヤコブとアンデレ、ピリポとトマス、バルトロマイとマタイ、アルパヨの子ヤコブと熱心党のシモンとヤコブの子ユダ(の十一人)であった。

1:14 この人々は皆、女たち、とりわけイエスの母マリヤや、イエスの兄弟たちと、心を一つにして祈りに余念がなかった。

 

口語訳1955

1:12 それから彼らは、オリブという山を下ってエルサレムに帰った。この山はエルサレムに近く、安息日に許されている距離のところにある。

1:13 彼らは、市内に行って、その泊まっていた屋上の間にあがった。その人たちは、ペテロ、ヨハネ、ヤコブ、アンデレ、ピリポとトマス、バルトロマイとマタイ、アルパヨの子ヤコブと熱心党のシモンとヤコブの子ユダとであった。

1:14 彼らはみな、婦人たち、特にイエスの母マリヤ、およびイエスの兄弟たちと共に、心を合わせて、ひたすら祈をしていた。

 

文語訳1917

"440112","ここに彼等オリブといふ山よりエルサレムに歸る。この山はエルサレムに近く、安息日の道程なり。"

"440113","既に入りてその留りをる高樓に登る。ペテロ、ヨハネ、ヤコブ及びアンデレ、ピリポ及びトマス、バルトロマイ及びマタイ、アルパヨの子ヤコブ、熱心黨のシモン及びヤコブの子ユダなり。"

"440114","この人々はみな女たち及びイエスの母マリヤ、イエスの兄弟たちと共に、心を一つにして只管いのりを務めゐたり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(日)関連個所・・・・・・塚本虎二訳

塚本訳 マコ 3:16-19

3:16 すなわち十二人を決めて、シモンにペテロという名をつけ、

3:17 ゼベダイの子ヤコブとヤコブの兄弟のヨハネと──この二人にはボアネルゲ、すなわち「雷の子」という名をつけられた。──

3:18 アンデレとピリポとバルトロマイとマタイとトマスとアルパヨの子ヤコブとタダイと熱心党のシモンと

3:19 イスカリオテのユダ。この人は(あとで)イエスを売った。

 

塚本訳 マタ 10:2-4

10:2 十二使徒の名はこれである。──まず、ペテロと言われたシモンとその兄弟のアンデレ、それからゼベダイの子ヤコブとその兄弟のヨハネ、

10:3 ピリポとバルトロマイ、トマスと税金取りマタイ、アルパヨの子ヤコブとタダイ、

10:4 熱心党のシモンと(あとで)イエスを売ったイスカリオテのユダ。

 

塚本訳 ルカ 6:14-16

6:14 すなわち、シモン──この人をまたペテロと名づけられた──と、その兄弟アンデレと、ヤコブとヨハネと、ピリポとバルトロマイと、

6:15 マタイとトマスと、アルパヨの子ヤコブと熱心党と呼ばれたシモンと、

6:16 ヤコブの子ユダと、イスカリオテのユダ──この人は(あとで)裏切者になった。

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 マタ 9:9

9:9 イエスはそこをたち、通りがかりに、マタイという人が収税所に座っているのを見かけて、「わたしに従いなさい」と言われた。彼は立ち上がってイエスに従った。

 

新共同 使  2:42

2:42 彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。

 

新共同 ルカ 8:2-3

8:2 悪霊を追い出して病気をいやしていただいた何人かの婦人たち、すなわち、七つの悪霊を追い出していただいたマグダラの女と呼ばれるマリア、

8:3 ヘロデの家令クザの妻ヨハナ、それにスサンナ、そのほか多くの婦人たちも一緒であった。彼女たちは、自分の持ち物を出し合って、一行に奉仕していた。

 

新共同 マタ 13:55

13:55 この人は大工の息子ではないか。母親はマリアといい、兄弟はヤコブ、ヨセフ、シモン、ユダではないか。

 

新共同 ヨハ 7:3

7:3 イエスの兄弟たちが言った。「ここを去ってユダヤに行き、あなたのしている業を弟子たちにも見せてやりなさい。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

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(日)新共同訳1987の引照

新共同 ロマ 12:12

12:12 希望をもって喜び、苦難を耐え忍び、たゆまず祈りなさい。

 

新共同 エペ 6:18

6:18 どのような時にも、"霊"に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。

 

新共同 コロ 4:2

4:2 目を覚まして感謝を込め、ひたすら祈りなさい。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 ロマ 12:12

12:12 望みをいだいて喜び、患難に耐え、常に祈りなさい。

 

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 使徒 1:15−22

ペテロの説教〔第一〕

十二使徒の補欠

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

440115そしてその頃、ペトロが兄弟たちの中に立って言った ――百二十人ばかりの人々の群れが一団となっていたのである ――、

440116「兄弟たちよ、イエスを捕らえた者どもの手びきとなったユダについては、聖霊がダビデの口を通して預言した聖書の箇所が、成就しなければならなかった。

440117彼は私たちと共に〔使徒たちの〕数に加えられ、この奉仕の分け前を〔籤で〕得ていたからだ。

440118ところで、この者は不義の報酬で、ある地所を手に入れたが、〔そこへ〕まっさかさまに落ちて、腹が真中から引き裂け、腹わたがみな流れ出てしまった。

440119そして、このことがエルサレムの全住民に知れ渡り、そのために、この地所が彼らの国語で『アケルダマ』と呼ばれるようになった。それは、『血の地所』という意味である。440120詩篇に〔次のように〕書かれている ――、

彼の屋敷は荒れ果てよ、

そこに住む者はいなくなれ、

また、

彼の職は他の者に嗣がせるがよい

440121だから、主イエスが私たちのところを往来された全期間中、

440122〔すなわち〕ヨハネの洗礼〔の時〕から始めて、私たち〔のもと〕から挙げられた日に至るまで、私たちと共にいた人々の中から、誰か一人が私たちと共に、彼の甦りの証人にならなければならない」。

 

新共同訳1987

1:15 そのころ、ペトロは兄弟たちの中に立って言った。百二十人ほどの人々が一つになっていた。

1:16 「兄弟たち、イエスを捕らえた者たちの手引きをしたあのユダについては、聖霊がダビデの口を通して預言しています。この聖書の言葉は、実現しなければならなかったのです。

1:17 ユダはわたしたちの仲間の一人であり、同じ任務を割り当てられていました。

1:18 ところで、このユダは不正を働いて得た報酬で土地を買ったのですが、その地面にまっさかさまに落ちて、体が真ん中から裂け、はらわたがみな出てしまいました。

1:19 このことはエルサレムに住むすべての人に知れ渡り、その土地は彼らの言葉で『アケルダマ』、つまり、『血の土地』と呼ばれるようになりました。

1:20 詩編にはこう書いてあります。『その住まいは荒れ果てよ、/そこに住む者はいなくなれ。』/また、/『その務めは、ほかの人が引き受けるがよい。』

1:21 -22そこで、主イエスがわたしたちと共に生活されていた間、つまり、ヨハネの洗礼のときから始まって、わたしたちを離れて天に上げられた日まで、いつも一緒にいた者の中からだれか一人が、わたしたちに加わって、主の復活の証人になるべきです。」

 

前田訳1978

1:15 そのころペテロが兄弟の中に立っていった。いっしょになった人々の群れはおよそ百二十名であった。

1:16 「兄弟方、イエスを捕えたものどもの手引きとなったユダについては、聖霊がダビデの口をとおして預言した聖書が成就せねばなりませんでした。

1:17 彼はわれらの仲間にされ、この奉仕の役を受けていました。

1:18 彼は不義の報酬で地所を手に入れましたが、さかさに落ちて腹が真ん中から裂け、はらわたが皆流れ出ました。

1:19 そしてこれがエルサレムに住む人すべてに知れわたり、その地所は国語でアケルダマ、すなわち血の地所と呼ばれるようになりました。

1:20 詩篇に、『彼の屋敷は荒れ果てよ、そこに住むものはいなくなれ』とあり、また、『彼の務めはよそものが得よ』とあるとおりです。

1:21 それゆえ、主イエスがわれらの間で行き来されたすべての期間に、

1:22 すなわち、ヨハネの洗礼から始まって、イエスがわれらのところから高められた日まで、つねにわれわれといっしょにいたもののひとりが、われらとともに復活の証人になるべきです」と。

 

新改訳1970

1:15 そのころ、百二十名ほどの兄弟たちが集まっていたが、ペテロはその中に立ってこう言った。

1:16 「兄弟たち。イエスを捕えた者どもの手引きをしたユダについて、聖霊がダビデの口を通して預言された聖書のことばは、成就しなければならなかったのです。

1:17 ユダは私たちの仲間として数えられており、この務めを受けていました。

1:18 (ところがこの男は、不正なことをして得た報酬で地所を手に入れたが、まっさかさまに落ち、からだは真二つに裂け、はらわたが全部飛び出してしまった。

1:19 このことが、エルサレムの住民全部に知れて、その地所は彼らの国語でアケルダマ、すなわち『血の地所』と呼ばれるようになった。)

1:20 実は詩篇には、こう書いてあるのです。『彼の住まいは荒れ果てよ、そこには住む者がいなくなれ。』また、『その職は、ほかの人に取らせよ。』

1:21 ですから、主イエスが私たちといっしょに生活された間、

1:22 すなわち、ヨハネのバプテスマから始まって、私たちを離れて天に上げられた日までの間、いつも私たちと行動をともにした者の中から、だれかひとりが、私たちとともにイエスの復活の証人とならなければなりません。」

 

塚本訳1963

1:15 そのころのこと、ペテロは兄弟たちの中に立って言った。──これは百二十名ばかりの人々が集まっている一団であった。──

1:16 「兄弟の方々、イエスを捕らえる者たちを手引したユダについては、聖霊がダビデ(王)の口をもって預言された聖書の言葉が成就しなければならなかった。

1:17 というのは、彼はわたし達(と共に使徒)の一人に数えられ、この職務を授かっていたからである。──

1:18 ところでこの人は、(主を売って得た)不道徳の報酬で地所を手に入れたところ、(高い所から)さかさまに落ちて腹が真中から裂け、はらわたがすっかり流れ出てしまった。

1:19 するとこのことがエルサレムに住む人全体に知れわたって、その地所を国語[ヘブライ語]でアケルダマ、すなわち『血の地所』と呼ぶようになった。──

1:20 詩篇に『彼の屋敷は荒れ果てよ、そこに住む人はなかれかし。』また、『彼の務めはほかの人に得させよ。』と書いてあるから(この言葉が成就しなければならなかったの)である。

1:21 だから、主イエスがわたし達と行き来された全期間を通して、

1:22 すなわち、ヨハネの聖霊(の時)以来イエスがわたし達の所から(天に)あげられた日までの間、いつもわたし達と一緒にいた者の一人が、わたし達と共に主の復活の証拠にならねばならない。」

 

口語訳1955

1:15 そのころ、百二十名ばかりの人々が、一団となって集まっていたが、ペテロはこれらの兄弟たちの中に立って言った、

1:16 「兄弟たちよ、イエスを捕えた者たちの手びきになったユダについては、聖霊がダビデの口をとおして預言したその言葉は、成就しなければならなかった。

1:17 彼はわたしたちの仲間に加えられ、この務を授かっていた者であった。

1:18 (彼は不義の報酬で、ある地所を手に入れたが、そこへまっさかさまに落ちて、腹がまん中から引き裂け、はらわたがみな流れ出てしまった。

1:19 そして、この事はエルサレムの全住民に知れわたり、そこで、この地所が彼らの国語でアケルダマと呼ばれるようになった。「血の地所」との意である。)

1:20 詩篇に、/『その屋敷は荒れ果てよ、/そこにはひとりも住む者がいなくなれ』/と書いてあり、また/『その職は、ほかの者に取らせよ』/とあるとおりである。

1:21 そういうわけで、主イエスがわたしたちの間にゆききされた期間中、

1:22 すなわち、ヨハネのバプテスマの時から始まって、わたしたちを離れて天に上げられた日に至るまで、始終わたしたちと行動を共にした人たちのうち、だれかひとりが、わたしたちに加わって主の復活の証人にならねばならない」。

 

文語訳1917

"440115","その頃ペテロ、百二十名ばかり共に集まりて群をなせる兄弟たちの中に立ちて言ふ、"

"440116","『兄弟たちよ、イエスを捕ふる者どもの手引となりしユダにつきて、聖靈ダビデでの口によりて預じめ言ひ給ひし聖書は、必ず成就せざるを得ざりしなり。"

"440117","彼は我らの中に數へられ、此の務に與りたればなり。"

"440118","(この人は、かの不義の價をもて地所を得、また俯伏に墜ちて直中より裂けて臓腑みな流れ出でたり。"

"440119","この事エルサレムに住む凡ての人に知られて、その地所は國語にてアケルダマと稱へらる、血の地所との義なり)"

"440120","それは詩篇に録して、「彼の住處は荒れ果てよ、人その中に住はざれ」と云ひ、又、「その職はほかの人に得させよ」、と云ひたり。"

"440121","然れば主イエス我等のうちに往來し給ひし間、"

"440122","即ちヨハネのバプテスマより始まり、我らを離れて擧げられ給ひし日に至るまで、常に我らと偕に在りし此の人々のうち一人、われらと共に主の復活の證人となるべきなり』"

 

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各国聖書引照編集

 

(日)関連個所・・・・・・塚本虎二訳

塚本訳 マタ 27:3-10

27:3 その時イエスを売ったユダは、イエスの判決が決まったのを見て後悔し、(受け取ったシケル)銀貨三十枚を大祭司連、長老たちに返して、

27:4 「罪もない(人の)血を売って、悪いことをした」と言った。彼らが答えた、「われわれの知ったことではない。お前が自分で始末しろ!」

27:5 ユダは銀貨を宮に投げ込んで去り、行って首をくくった。

27:6 大祭司連は銀貨を取りのけながら言った、「人殺しの代金だから、賽銭箱に入れるのはよろしくない。」

27:7 そこで決議の上、その金で「瀬戸物やの畑」(と言われた土地)を買って無縁墓地をつくった。

27:8 そのため、この畑は今日まで「血の畑」と呼ばれる。

27:9 その時、預言者エレミヤをもって言われた言葉が成就した。──『わたしは、値ぶみされた人、すなわちイスラエルの子孫たちが値ぶみした人の代金、銀貨三十枚を取って、

27:10 主が』わたしに『命じられたように、それを瀬戸物屋の畑の代金として渡した。』

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 使  10:37

10:37 あなたがたはご存じでしょう。ヨハネが洗礼を宣べ伝えた後に、ガリラヤから始まってユダヤ全土に起きた出来事です。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Tコリ15:6

15:6 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。

 

口語訳 ロマ 1:4

1:4 聖なる霊によれば、死人からの復活により、御力をもって神の御子と定められた。これがわたしたちの主イエス・キリストである。

 

口語訳 Tコリ15:13-14

15:13 もし死人の復活がないならば、キリストもよみがえらなかったであろう。

15:14 もしキリストがよみがえらなかったとしたら、わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしい。

 

口語訳 Tコリ15:20

15:20 しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえったのである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 ロマ 1:13

1:13 兄弟たち、ぜひ知ってもらいたい。ほかの異邦人のところと同じく、あなたがたのところでも何か実りを得たいと望んで、何回もそちらに行こうと企てながら、今日まで妨げられているのです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

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 使徒 1:23−26

マッテヤが選ばれる

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

440123そこで彼らは、バルサバと呼ばれ、別名ユストゥスというヨセフと、マッテア

との二人を立て、

440124祈って言った、

「すべての人の心を知りたもう主よ、あなたがこの二人の中から選ばれた一人を

お示し下さい。

440125ユダがこの奉仕と使徒職の場所から脱落して、自らにふさわしい場所に行きましたので、〔ほかの一人に〕それを受けさせるためです」。

440126そして、彼らが彼ら二人のために籤を出したところ、籤はマッテアに当たった。こうして、彼が十一使徒の中に加えられたのである。

 

新共同訳1987

1:23 そこで人々は、バルサバと呼ばれ、ユストともいうヨセフと、マティアの二人を立てて、

1:24 次のように祈った。「すべての人の心をご存じである主よ、この二人のうちのどちらをお選びになったかを、お示しください。

1:25 ユダが自分の行くべき所に行くために離れてしまった、使徒としてのこの任務を継がせるためです。」

1:26 二人のことでくじを引くと、マティアに当たったので、この人が十一人の使徒の仲間に加えられることになった。

 

前田訳1978

1:23 そこで彼らはバルサバと呼ばれ、またの名をユストというヨセフとマッテヤとのふたりを立てた。

1:24 そして祈っていった、「すべての人の心をご存じの主よ、このふたりのどちらをお選びかお示しください。

1:25 それはユダがその行くべきところへ行くために去ったこの奉仕と使徒の務めを受けるためです」と。

1:26 彼らはふたりにくじを与え、くじはマッテヤに当たったので、彼は十一人の使徒に加えられた。

 

新改訳1970

1:23 そこで、彼らは、バルサバと呼ばれ別名をユストというヨセフと、マッテヤとのふたりを立てた。

1:24 そして、こう祈った。「すべての人の心を知っておられる主よ。

1:25 この務めと使徒職の地位を継がせるために、このふたりのうちのどちらをお選びになるか、お示しください。ユダは自分のところへ行くために脱落して行きましたから。」

1:26 そしてふたりのためにくじを引くと、くじはマッテヤに当たったので、彼は十一人の使徒たちに加えられた。

 

塚本訳1963

1:23 そこで(この提案によって、)人々は、バルサバと呼ばれたユストとも言ったヨセフと、マッテヤとの二人を(候補者に)立て、

1:24 こう言って祈った、「主よ、あなたはすべての人の心を御存じであります。この二人のうちのどちらを選んでおられるか、示してください。

1:25 ユダが自分の行くべき所に行くために捨ててしまったこの使徒職を継ぐものとして。」

1:26 そして人々が二人のために籤を引いたところ、籤はマッテヤに当たって、十一人の使徒に加えられた。

 

口語訳1955

1:23 そこで一同は、バルサバと呼ばれ、またの名をユストというヨセフと、マッテヤとのふたりを立て、

1:24 祈って言った、「すべての人の心をご存じである主よ。このふたりのうちのどちらを選んで、

1:25 ユダがこの使徒の職務から落ちて、自分の行くべきところへ行ったそのあとを継がせなさいますか、お示し下さい」。

1:26 それから、ふたりのためにくじを引いたところ、マッテヤに当ったので、この人が十一人の使徒たちに加えられることになった。

 

文語訳1917

"440123","ここにバルサバと稱へられ、またの名をユストと呼ばるるヨセフ及びマツテヤの二人をあげ、"

"440124","祈りて言ふ『凡ての人の心を知りたまふ主よ、ユダ己が所に往かんとて此の務と使徒の職とより堕ちたれば、その後を繼がするに、此の二人のうち孰を選び給ふか示したまへ』"

"440125","(24節と合節)"

"440126","かくて鬮せしに、鬮はマツテヤに當りたれば、彼は十一人の使徒に加へられり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 マタ 28:16

28:16 さて、十一人の弟子たちはガリラヤに行き、イエスが指示しておかれた山に登った。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ピリ 4:6

4:6 何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 コロ 4:11

4:11 ユストと呼ばれるイエスも、よろしくと言っています。割礼を受けた者では、この三人だけが神の国のために共に働く者であり、わたしにとって慰めとなった人々です。

 

新共同 ロマ 8:27

8:27 人の心を見抜く方は、"霊"の思いが何であるかを知っておられます。"霊"は、神の御心に従って、聖なる者たちのために執り成してくださるからです。

 

新共同 ロマ 1:5

1:5 わたしたちはこの方により、その御名を広めてすべての異邦人を信仰による従順へと導くために、恵みを受けて使徒とされました。

 

新共同 Tコリ9:2

9:2 他の人たちにとってわたしは使徒でないにしても、少なくともあなたがたにとっては使徒なのです。あなたがたは主に結ばれており、わたしが使徒であることの生きた証拠だからです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳   2:23

2:23 また、この女の子供たちをも打ち殺そう。こうしてすべての教会は、わたしが人の心の奥底までも探り知る者であることを悟るであろう。そしてわたしは、あなたがたひとりびとりのわざに応じて報いよう。

 

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