****************************************

 使徒 11:1−18

ペテロが異教人伝道を弁護する〔説教第七〕

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

441101さて、異邦人も神の言葉を受け入れたことが、使徒たちやユダヤにいる

兄弟たちの耳に入った。

441102そこで、ペトロがエルサレムにのぼって来た時、割礼のある者たちは、ペトロを非難して言った、

441103「あなたは割礼のない者たちのもとに行って、彼らと一緒に食事をした」。

441104ペトロはことの次第を順序正しく説教し始めた、

441105「私がヨッパの町で祈りをしていると、忘我の状態になって、幻を見ました。大きな布のような容れものが四隅で吊るされ、天から降って来て、私のところにまで届いたのです。

441106その中をよく見ると、地上の四つ足の動物と野獣と這うものと空の鳥とが入っていました。

441107すると、『ペトロよ、立って、これらを屠って食べよ』という声が聞こえました。

441108しかし、私は、『主よ、とんでもないことです。私は、いまだかつてただの一度も、不浄なものと穢れたものを口に入れたことがありません』と言いました。

441109すると、天から声が二度返って来ました。『神が清めたものを、あなたが不浄なものとしてはならない』。

441110このようなことが三度目になって、すべてのものが再び天に引き上げられたのです。441111ちょうどその時、カイサリアから遣わされて来た三人の人が、私の家に着きました。

441112すると、霊が私に、ためらわずに彼らと共に行くように、と言いました。そこで、ここにいる六人の兄弟も私と共に出かけて、私たちはその人の家に入りました。

441113すると、彼は私たちに、御使いが自分の家に立っているのを見たこと、またその御使いが、こう告げたことを説明してくれました。『ヨッパに人を遣わし、ぺトロと呼ばれるシモンを招きなさい。

441114彼は、あなたとあなたの家のすべての者に救いをもたらす言葉を語ってくれるであろう』。

441115そこで、私が話し始めたら、聖霊が、最初に私たちに降ったように、彼らの上にも降ったのです。

441116その時私は、『ヨハネは水で洗礼を授けたが、あなたたちは聖霊によって洗礼を授けられるであろう』と言われた主の言葉を思い出しました。

441117ですから、神が主イエス・キリストを信じた私たちに与えて下さったのと同じ賜物を、彼らにも与えて下さったのなら、どうして私のような者が神を妨げることができたでしょうか」。

441118人々はこれを聞いて静かになった。そして、神を讃め称え、「では、神は異邦人にも、命に至る悔い改めを与えられたのだ」と言った。

 

新共同訳1987

11:1 さて、使徒たちとユダヤにいる兄弟たちは、異邦人も神の言葉を受け入れたことを耳にした。

11:2 ペトロがエルサレムに上って来たとき、割礼を受けている者たちは彼を非難して、

11:3 「あなたは割礼を受けていない者たちのところへ行き、一緒に食事をした」と言った。

11:4 そこで、ペトロは事の次第を順序正しく説明し始めた。

11:5 「わたしがヤッファの町にいて祈っていると、我を忘れたようになって幻を見ました。大きな布のような入れ物が、四隅でつるされて、天からわたしのところまで下りて来たのです。

11:6 その中をよく見ると、地上の獣、野獣、這うもの、空の鳥などが入っていました。

11:7 そして、『ペトロよ、身を起こし、屠って食べなさい』と言う声を聞きましたが、

11:8 わたしは言いました。『主よ、とんでもないことです。清くない物、汚れた物は口にしたことがありません。』

11:9 すると、『神が清めた物を、清くないなどと、あなたは言ってはならない』と、再び天から声が返って来ました。

11:10 こういうことが三度あって、また全部の物が天に引き上げられてしまいました。

11:11 そのとき、カイサリアからわたしのところに差し向けられた三人の人が、わたしたちのいた家に到着しました。

11:12 すると、“霊”がわたしに、『ためらわないで一緒に行きなさい』と言われました。ここにいる六人の兄弟も一緒に来て、わたしたちはその人の家に入ったのです。

11:13 彼は、自分の家に天使が立っているのを見たこと、また、その天使が、こう告げたことを話してくれました。『ヤッファに人を送って、ペトロと呼ばれるシモンを招きなさい。

11:14 あなたと家族の者すべてを救う言葉をあなたに話してくれる。』

11:15 わたしが話しだすと、聖霊が最初わたしたちの上に降ったように、彼らの上にも降ったのです。

11:16 そのとき、わたしは、『ヨハネは水で洗礼を授けたが、あなたがたは聖霊によって洗礼を受ける』と言っておられた主の言葉を思い出しました。

11:17 こうして、主イエス・キリストを信じるようになったわたしたちに与えてくださったのと同じ賜物を、神が彼らにもお与えになったのなら、わたしのような者が、神がそうなさるのをどうして妨げることができたでしょうか。」

11:18 この言葉を聞いて人々は静まり、「それでは、神は異邦人をも悔い改めさせ、命を与えてくださったのだ」と言って、神を賛美した。

 

前田訳1978

11:1 異教徒も神のことばを受け入れたことが使徒たちとユダヤにいる兄弟たちとの耳に入った。

11:2 そこで、ペテロがエルサレムに上ったとき、割礼のある人々が彼を責めて、

11:3 「あなたは割礼のない人々のところへ行って食を共にした」といった。

11:4 ペテロは語りはじめ、順序正しく説明していわく、

11:5 「わたしがヨッパの町で祈っていますと、恍惚として幻を見ました。大きな布のような器が四隅で天から吊られて下がってきて、わたしのところまで来ました。

11:6 それに目を向けてじっと見ていますと、地上の四つ足の動物、野獣、はうもの、空の鳥が見えました。

11:7 そして声が聞こえました、『立て、ペテロ、これを殺して食べよ』と。

11:8 わたしはいいました、『主よ、とんでもございません、今まで不浄のもの、汚れたものはわが口に入ったことはありませんから』と。

11:9 二度目に天から声がしました、『神がお清めのものを不浄としてはならない』と。

11:10 このことが三度あって、すべてがまた天に上げられました。

11:11 ちょうどそのとき、三人の人がわれらのいた家に近づきました。彼らはカイサリアからわたしのところにつかわされたのです。

11:12 み霊がわたしに、『少しもためらわずに彼らといっしょに行くように』と仰せでした。そこでこの六人の兄弟もわたしといっしょに行って、その人の家に入りました。

11:13 その人は、み使いがその家の中に立ってこういうのを聞いた模様を告げました、『ヨッパに使いをやって、ペテロとも呼ばれるシモンを招きなさい。

11:14 彼はあなたと家じゅうが救われることばを語るでしょう』と。

11:15 わたしが語りはじめると、聖霊がはじめわれらに下ったように彼らに下りました。

11:16 わたしは主のことばを思い出しました、『ヨハネは水で洗礼したが、あなた方は聖霊で洗礼されよう』と主は仰せでした。

11:17 それで、神が主イエス・キリストを信じた彼らにわれらにと同じ賜物をお与えになった以上、どうしてわたしに神のじゃまができましょう」と。

11:18 人々はこれを聞いて静まり、神をたたえていった、「かくて神は異邦人にもいのちへの悔い改めをお与えでした」と。

 

新改訳1970

11:1 さて、使徒たちやユダヤにいる兄弟たちは、異邦人たちも神のみことばを受け入れた、ということを耳にした。

11:2 そこで、ペテロがエルサレムに上ったとき、割礼を受けた者たちは、彼を非難して、

11:3 「あなたは割礼のない人々のところに行って、彼らといっしょに食事をした。」と言った。

11:4 そこでペテロは口を開いて、事の次第を順序正しく説明して言った。

11:5 「私がヨッパの町で祈っていると、うっとりと夢ごこちになり、幻を見ました。四隅をつり下げられた大きな敷布のような入れ物が天から降りて来て、私のところに届いたのです。

11:6 その中をよく見ると、地の四つ足の獣、野獣、はうもの、空の鳥などが見えました。

11:7 そして、『ペテロ。さあ、ほふって食べなさい。』と言う声を聞きました。

11:8 しかし私は、『主よ。それはできません。私はまだ一度も、きよくない物や汚れた物を食べたことがありません。』と言いました。

11:9 すると、もう一度天から声がして、『神がきよめた物を、きよくないと言ってはならない。』というお答えがありました。

11:10 こんなことが三回あって後、全部の物がまた天へ引き上げられました。

11:11 すると、どうでしょう。ちょうどそのとき、カイザリヤから私のところへ遣わされた三人の人が、私たちのいた家の前に来ていました。

11:12 そして御霊は私に、ためらわずにその人たちといっしょに行くように、と言われました。そこで、この六人の兄弟たちも私に同行して、私たちはその人の家にはいって行きました。

11:13 その人が私たちに告げたところによると、彼は御使いを見ましたが、御使いは彼の家の中に立って、『ヨッパに使いをやって、ペテロと呼ばれるシモンを招きなさい。

11:14 その人があなたとあなたの家にいるすべての人を救うことばを話してくれます。』と言ったというのです。

11:15 そこで私が話し始めていると、聖霊が、あの最初のとき私たちにお下りになったと同じように、彼らの上にもお下りになったのです。

11:16 私はそのとき、主が、『ヨハネは水でバプテスマを授けたが、あなたがたは、聖霊によってバプテスマを授けられる。』と言われたみことばを思い起こしました。

11:17 こういうわけですから、私たちが主イエス・キリストを信じたとき、神が私たちに下さったのと同じ賜物を、彼らにもお授けになったのなら、どうして私などが神のなさることを妨げることができましょう。」

11:18 人々はこれを聞いて沈黙し、「それでは、神は、いのちに至る悔い改めを異邦人にもお与えになったのだ。」と言って、神をほめたたえた。

 

塚本訳1963

11:1 すると(割礼のない)異教人も神の言葉を受け入れたことが、使徒たちとユダヤにいる兄弟たちとの耳に入った。

11:2 そこでペテロがエルサレムに上ってきた時、割礼のある者たちが詰問して

11:3 言った、「あなたは割礼のない人たちの所に行って、一緒に食事をしたというではないか。」

11:4 ペテロは順序ただしく(次のように)説明をはじめた。

11:5 「(ある日)わたしがヨッパの町で祈りをしていると、(いつしか)我を忘れた心地で幻を見た。大きな布のよう器物が四隅で天から吊られて下ってきて、ついにわたしの所まで来た。

11:6 (驚いて)それに目をとめ、よく見ていると、地の四足と野獣と爬虫類と空の鳥とが見えた。

11:7 またこう言う声が聞こえた、『ペテロ、立って、これを殺して食べよ。』

11:8 わたしは言った、『主よ、決して!不浄なものや汚れたものを、わたしは今までただの一度も口に入れたことがありませんから。』

11:9 二度目に声が天から答えた、『神がお清めになったものを、あなたが不浄なものとしてはならない。』

11:10 こんなことが三度あって、また一つのこらず天に引き上げられた。

11:11 するとその時、さっそくカイザリヤ(の異教人コルネリオ)から来た三人の使が、わたし達がいた家に近寄った。

11:12 御霊がわたしに、すこしもためらわずその人たちと一緒に行けと言われた。この六人の兄弟もわたしと一緒に行って、わたし達はその人の家に入った。

11:13 するとその人は、天使がその家にあらわれ、『ヨッパに使をやって、通り名をペテロというシモンを呼べ。

11:14 彼はあなたも家族一同も救われる御言葉を語ってくれる』と言うのを見たことを、わたし達に報告した。

11:15 わたしが話を始めると、聖霊が彼らの上に下った、最初(あのペンテコステの時)にわたし達に下ったように。

11:16 わたしは主の言葉を思い出した──『ヨハネは水で洗礼を授けたが、あなた達は聖霊で洗礼を授けられるであろう』と主は言われた。

11:17 だから主イエス・キリストを信じた彼らに、わたし達と同じ賜物を神がお与えになった以上、何者なればわたしは神の邪魔をすることが出来よう。」

11:18 これを聞いて人々は沈黙し、「それでは異教人にも、神は(永遠の)命を得させる悔改めをお与えになったのだ」と言って、神を讃美した。

 

口語訳1955

11:1 さて、異邦人たちも神の言を受けいれたということが、使徒たちやユダヤにいる兄弟たちに聞えてきた。

11:2 そこでペテロがエルサレムに上ったとき、割礼を重んじる者たちが彼をとがめて言った、

11:3 「あなたは、割礼のない人たちのところに行って、食事を共にしたということだが」。

11:4 そこでペテロは口を開いて、順序正しく説明して言った、

11:5 「わたしがヨッパの町で祈っていると、夢心地になって幻を見た。大きな布のような入れ物が、四すみをつるされて、天から降りてきて、わたしのところにとどいた。

11:6 注意して見つめていると、地上の四つ足、野の獣、這うもの、空の鳥などが、はいっていた。

11:7 それから声がして、『ペテロよ、立って、それらをほふって食べなさい』と、わたしに言うのが聞えた。

11:8 わたしは言った、『主よ、それはできません。わたしは今までに、清くないものや汚れたものを口に入れたことが一度もございません』。

11:9 すると、二度目に天から声がかかってきた、『神がきよめたものを、清くないなどと言ってはならない』。

11:10 こんなことが三度もあってから、全部のものがまた天に引き上げられてしまった。

11:11 ちょうどその時、カイザリヤからつかわされてきた三人の人が、わたしたちの泊まっていた家に着いた。

11:12 御霊がわたしに、ためらわずに彼らと共に行けと言ったので、ここにいる六人の兄弟たちも、わたしと一緒に出かけて行き、一同がその人の家にはいった。

11:13 すると彼はわたしたちに、御使が彼の家に現れて、『ヨッパに人をやって、ペテロと呼ばれるシモンを招きなさい。

11:14 この人は、あなたとあなたの全家族とが救われる言葉を語って下さるであろう』と告げた次第を、話してくれた。

11:15 そこでわたしが語り出したところ、聖霊が、ちょうど最初わたしたちの上にくだったと同じように、彼らの上にくだった。

11:16 その時わたしは、主が『ヨハネは水でバプテスマを授けたが、あなたがたは聖霊によってバプテスマを受けるであろう』と仰せになった言葉を思い出した。

11:17 このように、わたしたちが主イエス・キリストを信じた時に下さったのと同じ賜物を、神が彼らにもお与えになったとすれば、わたしのような者が、どうして神を妨げることができようか」。

11:18 人々はこれを聞いて黙ってしまった。それから神をさんびして、「それでは神は、異邦人にも命にいたる悔改めをお与えになったのだ」と言った。

 

文語訳1917

11:1 使徒たち及びユダヤに居る兄弟たちは、異邦人も神の言を受けたりと聞く。

11:2 かくてペテロのエルサレムに上りしとき、割禮ある者ども彼を詰りて言ふ、

11:3 『なんぢ割禮なき者の内に入りて之と共に食せり』

11:4 ペテロ有りし事を序正しく説き出して言ふ、

11:5 『われヨッパの町にて祈り居るとき、我を忘れし心地し、幻影にて器のくだるを見る、大なる布のごとき物にして、四隅もて天より縋り下され我が許にきたる。

11:6 われ目を注めて之を視るに、地の四足のもの、野の獣、匐ふもの、空の鳥を見たり。

11:7 また、「ペテロ、立て、屠りて食せよ」といふ聲を聞けり。

11:8 我いふ「主よ可からじ、潔からぬもの穢れたる物は、曾て我が口に入りしことなし」

11:9 再び天より聲ありて答ふ『神の潔め給ひし物を、なんぢ潔からずと爲な」

11:10 かくの如きこと三度にして、終にはみな天に引き上げられたり。

11:11 視よ、三人の者カイザリヤより我に遣されて、はや我らの居る家の前に立てり。

11:12 御靈われに、疑はずして彼らと共に往くことを告げ給ひたれば、此の六人の兄弟も我とともに往きて、かの人の家に入れり。

11:13 彼はおのが家に御使の立ちて「人をヨッパに遣し、ペテロと稱ふるシモンを招け、

11:14 その人、なんぢと汝の全家族との救はるべき言を語らん」と言ふを、見しことを我らに告げたり。

11:15 ここにわれ語り出づるや、聖靈かれらの上に降りたまふ、初め我らの上に降りし如し。

11:16 われ主の曾て「ヨハネは水にてバプテスマを施ししが、汝らは聖靈にてバプテスマを施されん」と宣給ひし御言を思い出せり。

11:17 神われらが主イエス・キリストを信ぜしときに賜ひしと同じ賜物を彼らにも賜ひたるに、われ何者なれば神を阻み得ん』

11:18 人々これを聞きて黙然たりしが、頓て神を崇めて言ふ『されば神は異邦人にも生命を得さする悔改を與へ給ひしなり』

 

****************************************

各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 使  8:14

8:14 エルサレムにいた使徒たちは、サマリアの人々が神の言葉を受け入れたと聞き、ペトロとヨハネをそこへ行かせた。

 

新共同 使  9:10

9:10 ところで、ダマスコにアナニアという弟子がいた。幻の中で主が、「アナニア」と呼びかけると、アナニアは、「主よ、ここにおります」と言った。

 

新共同 使  10:19

10:19 ペトロがなおも幻について考え込んでいると、"霊"がこう言った。「三人の者があなたを探しに来ている。

 

新共同 使  8:36

8:36 道を進んで行くうちに、彼らは水のある所に来た。宦官は言った。「ここに水があります。洗礼を受けるのに、何か妨げがあるでしょうか。」

 

新共同 ルカ 2:20

2:20 羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。

 

新共同 使  10:45

10:45 割礼を受けている信者で、ペトロと一緒に来た人は皆、聖霊の賜物が異邦人の上にも注がれるのを見て、大いに驚いた。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ガラ 2:12-14

2:12 というのは、ヤコブのもとからある人々が来るまでは、彼は異邦人と食を共にしていたのに、彼らがきてからは、割礼の者どもを恐れ、しだいに身を引いて離れて行ったからである。

2:13 そして、ほかのユダヤ人たちも彼と共に偽善の行為をし、バルナバまでがそのような偽善に引きずり込まれた。

2:14 彼らが福音の真理に従ってまっすぐに歩いていないのを見て、わたしは衆人の面前でケパに言った、「あなたは、ユダヤ人であるのに、自分自身はユダヤ人のように生活しないで、異邦人のように生活していながら、どうして異邦人にユダヤ人のようになることをしいるのか」。

 

口語訳 Tコリ7:14

7:14 なぜなら、不信者の夫は妻によってきよめられており、また、不信者の妻も夫によってきよめられているからである。もしそうでなければ、あなたがたの子は汚れていることになるが、実際はきよいではないか。

 

口語訳 Tコリ6:11

6:11 あなたがたの中には、以前はそんな人もいた。しかし、あなたがたは、主イエス・キリストの名によって、またわたしたちの神の霊によって、洗われ、きよめられ、義とされたのである。

 

口語訳 ロマ 1:16-17

1:16 わたしは福音を恥としない。それは、ユダヤ人をはじめ、ギリシヤ人にも、すべて信じる者に、救を得させる神の力である。

1:17 神の義は、その福音の中に啓示され、信仰に始まり信仰に至らせる。これは、「信仰による義人は生きる」と書いてあるとおりである。

 

口語訳 ロマ 10:9-10

10:9 すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。

10:10 なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。

 

口語訳 Tコリ12:13

12:13 なぜなら、わたしたちは皆、ユダヤ人もギリシヤ人も、奴隷も自由人も、一つの御霊によって、一つのからだとなるようにバプテスマを受け、そして皆一つの御霊を飲んだからである。

 

口語訳 Uコリ3:18

3:18 わたしたちはみな、顔おおいなしに、主の栄光を鏡に映すように見つつ、栄光から栄光へと、主と同じ姿に変えられていく。これは霊なる主の働きによるのである。

 

口語訳 ロマ 10:12-13

10:12 ユダヤ人とギリシヤ人との差別はない。同一の主が万民の主であって、彼を呼び求めるすべての人を豊かに恵んで下さるからである。

10:13 なぜなら、「主の御名を呼び求める者は、すべて救われる」とあるからである。

 

口語訳 ロマ 15:9-16

15:9 異邦人もあわれみを受けて神をあがめるようになるためである、/「それゆえ、わたしは、異邦人の中で/あなたにさんびをささげ、/また、御名をほめ歌う」/と書いてあるとおりである。

15:10 また、こう言っている、/「異邦人よ、主の民と共に喜べ」。

15:11 また、/「すべての異邦人よ、主をほめまつれ。もろもろの民よ、主をほめたたえよ」。

15:12 またイザヤは言っている、/「エッサイの根から芽が出て、/異邦人を治めるために立ち上がる者が来る。異邦人は彼に望みをおくであろう」。

15:13 どうか、望みの神が、信仰から来るあらゆる喜びと平安とを、あなたがたに満たし、聖霊の力によって、あなたがたを、望みにあふれさせて下さるように。

15:14 さて、わたしの兄弟たちよ。あなたがた自身が、善意にあふれ、あらゆる知恵に満たされ、そして互に訓戒し合う力のあることを、わたしは堅く信じている。

15:15 しかし、わたしはあなたがたの記憶を新たにするために、ところどころ、かなり思いきって書いた。それは、神からわたしに賜わった恵みによって、書いたのである。

15:16 このように恵みを受けたのは、わたしが異邦人のためにキリスト・イエスに仕える者となり、神の福音のために祭司の役を勤め、こうして異邦人を、聖霊によってきよめられた、御旨にかなうささげ物とするためである。

 

口語訳 ガラ 3:26-27

3:26 あなたがたはみな、キリスト・イエスにある信仰によって、神の子なのである。

3:27 キリストに合うバプテスマを受けたあなたがたは、皆キリストを着たのである。

 

口語訳 Uコリ7:10

7:10 神のみこころに添うた悲しみは、悔いのない救を得させる悔改めに導き、この世の悲しみは死をきたらせる。

 

口語訳 ロマ 6:22-23

6:22 しかし今や、あなたがたは罪から解放されて神に仕え、きよきに至る実を結んでいる。その終極は永遠のいのちである。

6:23 罪の支払う報酬は死である。しかし神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスにおける永遠のいのちである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 ガラ 2:12

2:12 なぜなら、ケファは、ヤコブのもとからある人々が来るまでは、異邦人と一緒に食事をしていたのに、彼らがやって来ると、割礼を受けている者たちを恐れてしり込みし、身を引こうとしだしたからです。

 

新共同 ロマ 3:22

3:22 すなわち、イエス・キリストを信じることにより、信じる者すべてに与えられる神の義です。そこには何の差別もありません。

 

新共同 Uコリ7:10

7:10 神の御心に適った悲しみは、取り消されることのない救いに通じる悔い改めを生じさせ、世の悲しみは死をもたらします。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

・・・・

 

****************************************

 

 

 

 

 

****************************************

 使徒 11:19−21

散らばった信者たちの伝道

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

441119さて、ステファノのことで起こった迫害のために散らされた人々は、フェニキア〔地方〕、キュプロス〔島〕、アンティオキアまで行ったが、ユダヤ人以外の者には、誰にも御言葉を語らなかった。

441120しかし、彼らの中に数人のキュプロス人とキユレネ人がいて、アンティオキアに行き、ギリシア語を話す人々にも呼びかけ、主イエス〔の福音〕を告げ知らせた。

441121そして、主の御手が彼らと共にあったので、多数の人々が信じて、主に立ち帰った

 

新共同訳1987

11:19 ステファノの事件をきっかけにして起こった迫害のために散らされた人々は、フェニキア、キプロス、アンティオキアまで行ったが、ユダヤ人以外のだれにも御言葉を語らなかった。

11:20 しかし、彼らの中にキプロス島やキレネから来た者がいて、アンティオキアへ行き、ギリシア語を話す人々にも語りかけ、主イエスについて福音を告げ知らせた。

11:21 主がこの人々を助けられたので、信じて主に立ち帰った者の数は多かった。

 

前田訳1978

11:19 さて、ステパノのことでおこった苦難のために散った人々は、フェニキア、キプロス、アンテオケまで行ったが、ユダヤ人のほかだれにもみことばを語らなかった。

11:20 しかしその中に何人かのキプロス人とクレネ人がいて、アンテオケに来たときギリシャ人にも語り、主イエスの福音を伝えた。

11:21 主のみ手が彼らとともにあり、信じて主に心を向けたものの数は多かった。

 

新改訳1970

11:19 さて、ステパノのことから起こった迫害によって散らされた人々は、フェニキヤ、キプロス、アンテオケまでも進んで行ったが、ユダヤ人以外の者にはだれにも、みことばを語らなかった。

11:20 ところが、その中にキプロス人とクレネ人が幾人かいて、アンテオケに来てからはギリシヤ人にも語りかけ、主イエスのことを宣べ伝えた。

11:21 そして、主の御手が彼らとともにあったので、大ぜいの人が信じて主に立ち返った。

 

塚本訳1963

11:19 さて、ステパノ(殉教)のためにおこった苦難の結果(エルサレムから四方に)散らばった者たちは(あちらこちら巡回しながら)ピニケ(地方)、クプロ(島)、(シリヤの都)アンテオケまでも行ったが、ただユダヤ人のほか、だれにも御言葉を語らなかった。

11:20 しかしそのうちに数人のクプロ人とクレネ人とがいて、アンテオケに行ったとき異教人にも語り、主イエスの福音を伝えた。

11:21 (神なる)主の御手が彼らに働き、多数の者が信じて主(イエス)に帰依した。

 

口語訳1955

11:19 さて、ステパノのことで起った迫害のために散らされた人々は、ピニケ、クプロ、アンテオケまでも進んで行ったが、ユダヤ人以外の者には、だれにも御言を語っていなかった。

11:20 ところが、その中に数人のクプロ人とクレネ人がいて、アンテオケに行ってからギリシヤ人にも呼びかけ、主イエスを宣べ伝えていた。

11:21 そして、主のみ手が彼らと共にあったため、信じて主に帰依するものの数が多かった。

 

文語訳1917

11:19 かくてステパノによりて起りし迫害のために散されたる者ども、ピニケ、クプロ、アンテオケまで到り、ただユダヤ人にのみ御言を語りたるに、

11:20 その中にクプロ及びクレネの人、數人ありて、アンテオケに來りし時、ギリシヤ人にも語りて主イエスの福音を宣傳ふ。

11:21 主の手かれらと偕にありたれば、數人の人、信じて主に歸依せり。

 

****************************************

各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 使  8:4

8:4 さて、散って行った人々は、福音を告げ知らせながら巡り歩いた。

 

新共同 使  14:26

14:26 そこからアンティオキアへ向かって船出した。そこは、二人が今成し遂げた働きのために神の恵みにゆだねられて送り出された所である。

 

新共同 使  8:25

8:25 このように、ペトロとヨハネは、主の言葉を力強く証しして語った後、サマリアの多くの村で福音を告げ知らせて、エルサレムに帰って行った。

 

新共同 使  13:1

13:1 アンティオキアでは、そこの教会にバルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、キレネ人のルキオ、領主ヘロデと一緒に育ったマナエン、サウロなど、預言する者や教師たちがいた。

 

新共同 使  6:1

6:1 そのころ、弟子の数が増えてきて、ギリシア語を話すユダヤ人から、ヘブライ語を話すユダヤ人に対して苦情が出た。それは、日々の分配のことで、仲間のやもめたちが軽んじられていたからである。

 

新共同 使  8:35

8:35 そこで、フィリポは口を開き、聖書のこの個所から説きおこして、イエスについて福音を告げ知らせた。

 

新共同 使  1:21

1:21 -22そこで、主イエスがわたしたちと共に生活されていた間、つまり、ヨハネの洗礼のときから始まって、わたしたちを離れて天に上げられた日まで、いつも一緒にいた者の中からだれか一人が、わたしたちに加わって、主の復活の証人になるべきです。」

 

新共同 使  2:47

2:47 神を賛美していたので、民衆全体から好意を寄せられた。こうして、主は救われる人々を日々仲間に加え一つにされたのである。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ピリ 1:12

1:12 さて、兄弟たちよ。わたしの身に起った事が、むしろ福音の前進に役立つようになったことを、あなたがたに知ってもらいたい。

 

口語訳 Tテサ1:9-10

1:9 わたしたちが、どんなにしてあなたがたの所にはいって行ったか、また、あなたがたが、どんなにして偶像を捨てて神に立ち帰り、生けるまことの神に仕えるようになり、

1:10 そして、死人の中からよみがえった神の御子、すなわち、わたしたちをきたるべき怒りから救い出して下さるイエスが、天から下ってこられるのを待つようになったかを、彼ら自身が言いひろめているのである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 ガラ 2:11

2:11 さて、ケファがアンティオキアに来たとき、非難すべきところがあったので、わたしは面と向かって反対しました。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

・・・・

 

****************************************

 

 

 

 

 

****************************************

 使徒 11:22−26

サウロがアンテオケに来る ―― クリスチャンの名称

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

441122この噂がエルサレムにある教会にも聞こえてきたので、教会はバルナバをアンティオキアに遣わした。

441123バルナバはそこに到着し、神の恵みを見て喜び、堅い決心をもって主のもとに留まるようにと、皆を励ました。

441124バルナバは立派な人物で、聖霊と信仰に満ちていたからである。こうして、多くの人々が主に加えられたのである。

441125それから、バルナバはサウロを探しにタルソスに出かけて行き、

441126彼を見つけて、アンティオキアに連れ帰った。二人は、まる一年教会で集まりをなし、多くの人々に教えた。このアンティオキアで、はじめて弟子たちが「キリスト者」と呼ばれるようになったのである。

 

新共同訳1987

11:22 このうわさがエルサレムにある教会にも聞こえてきたので、教会はバルナバをアンティオキアへ行くように派遣した。

11:23 バルナバはそこに到着すると、神の恵みが与えられた有様を見て喜び、そして、固い決意をもって主から離れることのないようにと、皆に勧めた。

11:24 バルナバは立派な人物で、聖霊と信仰とに満ちていたからである。こうして、多くの人が主へと導かれた。

11:25 それから、バルナバはサウロを捜しにタルソスへ行き、

11:26 見つけ出してアンティオキアに連れ帰った。二人は、丸一年の間そこの教会に一緒にいて多くの人を教えた。このアンティオキアで、弟子たちが初めてキリスト者と呼ばれるようになったのである。

 

前田訳1978

11:22 この知らせがエルサレムにある集まりに達したので、彼らはバルナバをアンテオケにつかわした。

11:23 彼はそこに着いて神の恩恵を見てよろこび、皆に心を堅くして主に忠実であるように勧めた。

11:24 彼はりっぱな、聖霊と信仰に満ちた人であった。そして多くの人が主へと導かれた。

11:25 バルナバはサウロをたずねてタルソへ出かけ、

11:26 彼を見つけてアンテオケへ連れて来た。彼はまる一年集まりとともにあって多くの人を教えた。アンテオケではじめて弟子たちがクリスチャンと呼ばれるようになった。

 

新改訳1970

11:22 この知らせが、エルサレムにある教会に聞こえたので、彼らはバルナバをアンテオケに派遣した。

11:23 彼はそこに到着したとき、神の恵みを見て喜び、みなが心を堅く保って、常に主にとどまっているようにと励ました。

11:24 彼はりっぱな人物で、聖霊と信仰に満ちている人であった。こうして、大ぜいの人が主に導かれた。

11:25 バルナバはサウロを捜しにタルソへ行き、

11:26 彼に会って、アンテオケに連れて来た。そして、まる一年の間、彼らは教会に集まり、大ぜいの人たちを教えた。弟子たちは、アンテオケで初めて、キリスト者と呼ばれるようになった。

 

塚本訳1963

11:22 この噂がエルサレムにある集会の耳に入ったので、彼らは(事を確かめるため)バルナバをアンテオケに送った。

11:23 彼は行って神の恩恵(が注がれている有様)を見て喜び、決してその決心を動かさず主を離れずにいるようにと、皆に勧めた。

11:24 バルナバという人はりっぱな、聖霊と信仰とに満ちた人であったからである。そして大勢の人が主に導かれた。

11:25 彼はまたサウロを捜しにタルソに出かけ、

11:26 見つけると、アンテオケにつれてきた。そして二人は丸一年ものあいだ(アンテオケ)集会に一緒にいて、大勢の人を教えた。このアンテオケではじめて(主の)弟子たちをクリスチャンと呼んだ。

 

口語訳1955

11:22 このうわさがエルサレムにある教会に伝わってきたので、教会はバルナバをアンテオケにつかわした。

11:23 彼は、そこに着いて、神のめぐみを見てよろこび、主に対する信仰を揺るがない心で持ちつづけるようにと、みんなの者を励ました。

11:24 彼は聖霊と信仰とに満ちた立派な人であったからである。こうして主に加わる人々が、大ぜいになった。

11:25 そこでバルナバはサウロを捜しにタルソへ出かけて行き、

11:26 彼を見つけたうえ、アンテオケに連れて帰った。ふたりは、まる一年、ともどもに教会で集まりをし、大ぜいの人々を教えた。このアンテオケで初めて、弟子たちがクリスチャンと呼ばれるようになった。

 

文語訳1917

11:22 この事エルサレムに在る教會に聞えたれば、バルナバをアンテオケに遣す。

11:23 かれ來りて、神の恩惠を見てよろこび、彼等に、みな心を堅くして主にをらんことを勸む。

11:24 彼は聖靈と信仰とにて滿ちたる善き人なればなり。ここに多くの人々、主に加はりたり。

11:25 かくてバルナバはサウロを尋ねんとてタルソに往き、

11:26 彼に逢ひてアンテオケに伴ひきたり、二人ともに一年の間かしこの教會の集會に出でて多くの人を教ふ。弟子たちのキリステアンと稱へらるる事はアンテオケより始れり。

 

****************************************

各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 使  8:14

8:14 エルサレムにいた使徒たちは、サマリアの人々が神の言葉を受け入れたと聞き、ペトロとヨハネをそこへ行かせた。

 

新共同 使  4:36

4:36 たとえば、レビ族の人で、使徒たちからバルナバ――「慰めの子」という意味――と呼ばれていた、キプロス島生まれのヨセフも、

 

新共同 使  7:55

7:55 ステファノは聖霊に満たされ、天を見つめ、神の栄光と神の右に立っておられるイエスとを見て、

 

新共同 使  2:47

2:47 神を賛美していたので、民衆全体から好意を寄せられた。こうして、主は救われる人々を日々仲間に加え一つにされたのである。

 

新共同 使  9:11

9:11 すると、主は言われた。「立って、『直線通り』と呼ばれる通りへ行き、ユダの家にいるサウロという名の、タルソス出身の者を訪ねよ。今、彼は祈っている。

 

新共同 使  14:26

14:26 そこからアンティオキアへ向かって船出した。そこは、二人が今成し遂げた働きのために神の恵みにゆだねられて送り出された所である。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Tテサ3:2-5

3:2 わたしたちの兄弟で、キリストの福音における神の同労者テモテをつかわした。それは、あなたがたの信仰を強め、

3:3 このような患難の中にあって、動揺する者がひとりもないように励ますためであった。あなたがたの知っているとおり、わたしたちは患難に会うように定められているのである。

3:4 そして、あなたがたの所にいたとき、わたしたちがやがて患難に会うことをあらかじめ言っておいたが、あなたがたの知っているように、今そのとおりになったのである。

3:5 そこで、わたしはこれ以上耐えられなくなって、もしや「試みる者」があなたがたを試み、そのためにわたしたちの労苦がむだになりはしないかと気づかって、あなたがたの信仰を知るために、彼をつかわしたのである。

 

口語訳 Tコリ15:58

15:58 だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 ヤコ 2:7

2:7 また彼らこそ、あなたがたに与えられたあの尊い名を、冒涜しているではないですか。

 

新共同 Tペテ4:16

4:16 しかし、キリスト者として苦しみを受けるのなら、決して恥じてはなりません。むしろ、キリスト者の名で呼ばれることで、神をあがめなさい。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

・・・・

 

***************************************

 

 

 

 

 

****************************************

 使徒 11:27−30

バルナバとサウロがエルサレムに行く

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

441127その頃、預言者たちがエルサレムからアンティオキアにくだって来た。

441128その中の一人アガボスという人が立って、全世界に大飢誰が起こるであろうと、霊によって預言したところ、果たしてそれはクラウディウス帝の時に起こった。

441129そこで弟子たちは、それぞれ資力に応じて、ユダヤに住んでいる弟子たちに援助を送ることに決めた。

441130そして、それを実行し、バルナバとサウロの手に託して長老たちに届けた。

 

新共同訳1987

11:27 そのころ、預言する人々がエルサレムからアンティオキアに下って来た。

11:28 その中の一人のアガボという者が立って、大飢饉が世界中に起こると“霊”によって予告したが、果たしてそれはクラウディウス帝の時に起こった。

11:29 そこで、弟子たちはそれぞれの力に応じて、ユダヤに住む兄弟たちに援助の品を送ることに決めた。

11:30 そして、それを実行し、バルナバとサウロに託して長老たちに届けた。

 

前田訳1978

11:27 そのころ預言者たちがエルサレムからアンテオケに下ってきた。

11:28 そのひとりのアガボというものが立って、「全世界に飢饉がおころうとしている」と、み霊によって預言していたが、はたしてクラウデオの治世におこった。

11:29 そこで弟子たちはおのおのの分に応じて、ユダヤに住む兄弟たちに援助を送ることに決めた。

11:30 彼らはそれを実行し、バルナバとサウロとの手で長老たちに届けた。

 

新改訳1970

11:27 そのころ、預言者たちがエルサレムからアンテオケに下って来た。

11:28 その中のひとりでアガボという人が立って、世界中に大ききんが起こると御霊によって預言したが、はたしてそれがクラウデオの治世に起こった。

11:29 そこで、弟子たちは、それぞれの力に応じて、ユダヤに住んでいる兄弟たちに救援の物を送ることに決めた。

11:30 彼らはそれを実行して、バルナバとサウロの手によって長老たちに送った。

 

塚本訳1963

11:27 このころ預言者たちがエルサレムからアンテオケに下ってきたが、

11:28 そのうちの一人のアガボという者が立って、全世界に大飢饉が来ようとしていると御霊によって予言していたところ、はたして(皇帝)クラウデオの時にあった。

11:29 そこで(主の)弟子たちはめいめい分相応、ユダヤに住んでいる(気の毒な)兄弟たちに援助を送ることに決めた。

11:30 それを(すぐに)実行し、バルナバとサウロとの手で、(エルサレムの)長老たちに送った。

 

口語訳1955

11:27 そのころ、預言者たちがエルサレムからアンテオケにくだってきた。

11:28 その中のひとりであるアガボという者が立って、世界中に大ききんが起るだろうと、御霊によって預言したところ、果してそれがクラウデオ帝の時に起った。

11:29 そこで弟子たちは、それぞれの力に応じて、ユダヤに住んでいる兄弟たちに援助を送ることに決めた。

11:30 そして、それをバルナバとサウロとの手に託して、長老たちに送りとどけた。

 

文語訳1917

11:27 その頃エルサレムより預言者たちアンテオケに下る。

11:28 その中の一人アガボと云ふもの起ちて、大なる飢饉の全世界にあるべきことを御靈によりて示せるが、果してクラウデオの時に起れり。

11:29 ここに弟子たち各々の力に應じてユダヤに住む兄弟たちに扶助をおくらん事をさだめ、

11:30 遂に之をおこなひ、バルナバ及びサウロの手に托して長老たちに贈れり。

 

****************************************

各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 使  10:19

10:19 ペトロがなおも幻について考え込んでいると、""がこう言った。「三人の者があなたを探しに来ている。

 

新共同 使  15:2

15:2 それで、パウロやバルナバとその人たちとの間に、激しい意見の対立と論争が生じた。この件について使徒や長老たちと協議するために、パウロとバルナバ、そのほか数名の者がエルサレムへ上ることに決まった。

 

新共同 使  4:36

4:36 たとえば、レビ族の人で、使徒たちからバルナバ――「慰めの子」という意味――と呼ばれていた、キプロス島生まれのヨセフも、

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Tコリ12:28

12:28 そして、神は教会の中で、人々を立てて、第一に使徒、第二に預言者、第三に教師とし、次に力あるわざを行う者、次にいやしの賜物を持つ者、また補助者、管理者、種々の異言を語る者をおかれた。

 

口語訳 ロマ 15:25-27

15:25 しかし今の場合、聖徒たちに仕えるために、わたしはエルサレムに行こうとしている。

15:26 なぜなら、マケドニヤとアカヤとの人々は、エルサレムにおる聖徒の中の貧しい人々を援助することに賛成したからである。

15:27 たしかに、彼らは賛成した。しかし同時に、彼らはかの人々に負債がある。というのは、もし異邦人が彼らの霊の物にあずかったとすれば、肉の物をもって彼らに仕えるのは、当然だからである。

 

口語訳 ガラ 2:10

2:10 ただ一つ、わたしたちが貧しい人々をかえりみるようにとのことであったが、わたしはもとより、この事のためにも大いに努めてきたのである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 Tコリ12:10

12:10 ある人には奇跡を行う力、ある人には預言する力、ある人には霊を見分ける力、ある人には種々の異言を語る力、ある人には異言を解釈する力が与えられています。

 

新共同 Tコリ12:28-29

12:28 神は、教会の中にいろいろな人をお立てになりました。第一に使徒、第二に預言者、第三に教師、次に奇跡を行う者、その次に病気をいやす賜物を持つ者、援助する者、管理する者、異言を語る者などです。

12:29 皆が使徒であろうか。皆が預言者であろうか。皆が教師であろうか。皆が奇跡を行う者であろうか。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 テト 1:5

1:5 あなたをクレテにおいてきたのは、わたしがあなたに命じておいたように、そこにし残してあることを整理してもらい、また、町々に長老を立ててもらうためにほかならない。

 

****************************************