****************************************

コロサイ 3:1−4

ただ天上のものを思え

 

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
001
あなた方はキリストとともに復活させていただいたのですから、上にあるものを求めなさい。そこでは、キリス トが神の右の座に着いておられます。

002この地上のものではなく、上に あるものに思いを馳せなさい。

003なぜなら、あなた方は死んで、 あなた方の命は、キリストとともに神のうちに隠されているからです。

004あなた方の命であるキリストが 現れるとき、あなた方もキリストとともに栄光に輝いて現れるのです。

 

岩波翻訳委員会訳1995

510301あなたがたはキリストと共に起こされたのだから、上にあるものを求めなさい。そこではキリス トが神の右に座している。

510302地上のものではなく、上にあるものを思いなさい。

510303あなたがたは死んだのだし、またあなたがたの命はキリストと共に神の内に隠されたままなのだ から。

510304キリスト、〔すなわち〕あなたがたの命があらわにされる時、その時こそあなたがた〔自身〕も キリストと共に栄光の中にあらわにされることになる。

 

新共同訳1987

3:1 さて、あなたがたは、キリストと共に復活させられたのですから、上にあるものを求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に着いておられます。

3:2 上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないようにしなさい。

3:3 あなたがたは死んだのであって、あなたがたの命は、キリストと共に神の内に隠されているのです。

3:4 あなたがたの命であるキリストが現れるとき、あなたがたも、キリストと共に栄光に包まれて現れるでしょう。

 

前田訳1978

3:1 それで、あなた方はキリストとともによみがえられた以上、上のものをお求めなさい。そこにはキリストが神の右におすわりです。

3:2 地上のものでなくて上のものをお考えなさい。

3:3 あなた方は死んだもので、あなた方のいのちはキリストとともに神のうちに隠されています。

3:4 われらのいのちにいますキリストがお現れのときには、あなた方も彼とともに栄光のうちに現れるでしょう。

 

新改訳1970

3:1 こういうわけで、もしあなたがたが、キリストとともによみがえらされたのなら、上にあるものを求めなさい。そこにはキリストが、神の右に座を占めておられ ます。

3:2 あなたがたは、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい。

3:3 あなたがたはすでに死んでおり、あなたがたのいのちは、キリストとともに、神のうちに隠されてあるからです。

3:4 私たちのいのちであるキリストが現われると、そのときあなたがたも、キリストとともに、栄光のうちに現われます。

 

塚本訳1963

3:1 だからもし君達が(洗礼によって)キリストと共に(死に、共に)甦ったのであるならば、キリストいまして『神の右に坐し給う』(天)上のものを求めよ。

3:2 (常にただ天)上のものを思え。地上のものに気を取られるな。

3:3 君達は(既にこの世に)死んで、その生命はキリストと共に神の右に隠されているのだから。

3:4 (しかし今でこそ隠されているが、)私達の生命であるキリストが顯れ給う時には、君達もまた彼と共に栄光の裡に顯れるであろう。

 

口語訳1955

3:1 このように、あなたがたはキリストと共によみがえらされたのだから、上にあるものを求めなさい。そこではキリストが神の右に座しておられるのである。

3:2 あなたがたは上にあるものを思うべきであって、地上のものに心を引かれてはならない。

3:3 あなたがたはすでに死んだものであって、あなたがたのいのちは、キリストと共に神のうちに隠されているのである。

3:4 わたしたちのいのちなるキリストが現れる時には、あなたがたも、キリストと共に栄光のうちに現れるであろう。

 

文語訳1917

"510301"," 汝等もしキリストと共に甦へらせられしならば、上にあるものを求めよ、キリスト彼處に在りて神の右に坐し給ふなり。"

"510302"," 汝ら上にあるものを念ひ、地に在るものを念ふな、"

"510303"," 汝らは死にたる者にして、其の生命はキリストとともに神の中に隱れ在ればなり。"

"510304"," 我らの生命なるキリストの現れ給ふとき、汝らも之とともに榮光のうちに現れん。"

 

****************************************

各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新 共同 Tテサ4:17

4:17 それから、わたしたち生き残っている者が、空中で主と出会うために、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられます。このようにして、わ たしたちはいつまでも主と共にいることになります。

 

新 共同 ピリ 1:21

1:21 わたしにとって、生きるとはキリストであり、死ぬことは利益なのです。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 6:4-5

6:4 すなわち、わたしたちは、その死にあずかるバプテスマによって、彼と共に葬られたのである。それは、キリストが父の栄光によって、死人の中からよみがえら されたように、わたしたちもまた、新しいいのちに生きるためである。

6:5 もしわたしたちが、彼に結びついてその死の様にひとしくなるなら、さらに、彼の復活の様にもひとしくなるであろう。

 

口語訳 ガラ 2:19-20

2:19 わたしは、神に生きるために、律法によって律法に死んだ。わたしはキリストと共に十字架につけられた。

2:20 生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしのうちに生きておられるのである。しかし、わたしがいま肉にあって生きているのは、わたしを 愛し、わたしのためにご自身をささげられた神の御子を信じる信仰によって、生きているのである。

 

口語訳 Uコリ4:18

4:18 わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠につづくのである。

 

口語訳 ピリ 3:20-21

3:20 しかし、わたしたちの国籍は天にある。そこから、救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる。

3:21 彼は、万物をご自身に従わせうる力の働きによって、わたしたちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じかたちに変えて下さるであろう。

 

口語訳 ロマ 8:34

8:34 だれが、わたしたちを罪に定めるのか。キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえって、神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなして下さるのであ る。

 

口語訳 ロマ 8:4-6

8:4 これは律法の要求が、肉によらず霊によって歩くわたしたちにおいて、満たされるためである。

8:5 なぜなら、肉に従う者は肉のことを思い、霊に従う者は霊のことを思うからである。

8:6 肉の思いは死であるが、霊の思いは、いのちと平安とである。

 

口語訳 ピリ 3:19

3:19 彼らの最後は滅びである。彼らの神はその腹、彼らの栄光はその恥、彼らの思いは地上のことである。

 

口語訳 ロマ 6:2

6:2 断じてそうではない。罪に対して死んだわたしたちが、どうして、なお、その中に生きておれるだろうか。

 

口語訳 ロマ 5:10

5:10 もし、わたしたちが敵であった時でさえ、御子の死によって神との和解を受けたとすれば、和解を受けている今は、なおさら、彼のいのちによって救われるであ ろう。

 

口語訳 Uコリ5:7

5:7 わたしたちは、見えるものによらないで、信仰によって歩いているのである。

 

口語訳 Tコリ2:14

2:14 生れながらの人は、神の御霊の賜物を受けいれない。それは彼には愚かなものだからである。また、御霊によって判断されるべきであるから、彼はそれを理解す ることができない。

 

口語訳 ピリ 4:7

4:7 そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。

 

口語訳 Uコリ5:17

5:17 だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。

 

口語訳 Tコリ15:43

15:43 卑しいものでまかれ、栄光あるものによみがえり、弱いものでまかれ、強いものによみがえり、

 

口語訳 Uコリ4:17

4:17 なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりにわたしたちに得させるからである。

 

口語訳 Tテサ4:17

4:17 それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。

 

口語訳 ロマ 8:17-18

8:17 もし子であれば、相続人でもある。神の相続人であって、キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、キリストと共同の相続人なのである。

8:18 わたしは思う。今のこの時の苦しみは、やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、言うに足りない。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 コロ 2:12

2:12 洗礼によって、キリストと共に葬られ、また、キリストを死者の中から復活させた神の力を信じて、キリストと共に復活させられたのです。

 

新共同 ピリ 3:19

3:19 彼らの行き着くところは滅びです。彼らは腹を神とし、恥ずべきものを誇りとし、この世のことしか考えていません。

 

新共同 ロマ 6:2

6:2 決してそうではない。罪に対して死んだわたしたちが、どうして、なおも罪の中に生きることができるでしょう。

 

新共同 Uコリ5:14

5:14 なぜなら、キリストの愛がわたしたちを駆り立てているからです。わたしたちはこう考えます。すなわち、一人の方がすべての人のために死んでくださった以 上、すべての人も死んだことになります。

 

新共同 コロ 2:20

2:20 あなたがたは、キリストと共に死んで、世を支配する諸霊とは何の関係もないのなら、なぜ、まだ世に属しているかのように生き、

 

新共同 ガラ 2:20

2:20 生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです。わたしが今、肉において生きているのは、わたしを愛し、わた しのために身を献げられた神の子に対する信仰によるものです。

 

新共同 Tコリ1:7

1:7 その結果、あなたがたは賜物に何一つ欠けるところがなく、わたしたちの主イエス・キリストの現れを待ち望んでいます。

 

新共同 Tペテ1:13

1:13 だから、いつでも心を引き締め、身を慎んで、イエス・キリストが現れるときに与えられる恵みを、ひたすら待ち望みなさい。

 

新共同 Tヨハ2:28

2:28 さて、子たちよ、御子の内にいつもとどまりなさい。そうすれば、御子の現れるとき、確信を持つことができ、御子が来られるとき、御前で恥じ入るようなこと がありません。

 

新共同 Tヨハ3:2

3:2 愛する者たち、わたしたちは、今既に神の子ですが、自分がどのようになるかは、まだ示されていません。しかし、御子が現れるとき、御子に似た者となるとい うことを知っています。なぜなら、そのとき御子をありのままに見るからです。

 

新共同 ピリ 3:21

3:21 キリストは、万物を支配下に置くことさえできる力によって、わたしたちの卑しい体を、御自分の栄光ある体と同じ形に変えてくださるのです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 エペ 2:6

2:6 キリスト・イエスにあって、共によみがえらせ、共に天上で座につかせて下さったのである。

 

口語訳 ピリ 3:20

3:20 しかし、わたしたちの国籍は天にある。そこから、救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる。

 

口語訳 コロ 2:12

2:12 あなたがたはバプテスマを受けて彼と共に葬られ、同時に、彼を死人の中からよみがえらせた神の力を信じる信仰によって、彼と共によみがえらされたのであ る。

 

口語訳 コロ 1:17

1:17 彼は万物よりも先にあり、万物は彼にあって成り立っている。

 

口語訳 ロマ 8:19

8:19 被造物は、実に、切なる思いで神の子たちの出現を待ち望んでいる。

 

口語訳 Tヨハ3:2

3:2 愛する者たちよ。わたしたちは今や神の子である。しかし、わたしたちがどうなるのか、まだ明らかではない。彼が現れる時、わたしたちは、自分たちが彼に似 るものとなることを知っている。そのまことの御姿を見るからである。

 

****************************************

 

 

 

 

 

****************************************

コロサイ 3:5−11

罪を脱ぎ捨てよ

 

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
◆古い人を脱ぎ新しい人を着る

005ですから、この地上に属する部 分を死なせなさい。みだらなこと、汚らわしいこと、衝動的な欲望、邪な情欲、それに貪欲です。貪欲は偶像崇拝と同じことです。

006これらのことのために、不従順 な者たちの上に神の怒りが下るのです。

007かつてはあなた方も、このよう なことに囲まれて生き、それに染まって生活していました。

008しかし、今はもう、これらすべ てのこと、すなわち怒り、憤り、悪意を捨て去り、ののしりや顔を赤らめるような言葉を口にしてはなりません。

009互いに欺いてはなりません。あ なた方は古い人とその行いを脱ぎ捨て、

010深い知識へ進むようにと、創造 主の姿にかたどって絶えず新しくされる新しい人を身にまとっているのです。

011そこにはもはやギリシア人もユ ダヤ人も、割礼を受けた者も受けていない者もなく、未開人とスキタイ人、奴隷と自由の身の区別もありません。キリストこそがすべてで あり、すべてのもののうちにおられるのです。


 

岩波翻訳委員会訳1995

510305だから地上に属するもろもろの肢体を死に至らしめなさい、淫行、不浄、情動、悪しき欲望、そ れに貪欲 ――これは偶像礼拝である ――を。

510306これらのゆえに神の怒りが[不従順の子らの上に]来るのである。

510307あなたがたもまた、かつてこれらの只中に生きていた頃、これらと共に歩んでいた。 510308しかし今、あなたがたもこれらすべてを、〔すなわち〕怒り、憤り、悪意、冒瀆、あなたがたの口から出る恥ずべき〔下品 な〕おしゃべりを捨て去りなさい。

510309互いに嘘偽りを言い合うことをせず、古き人をその行ないと共に脱ぎ捨て、

510310新しき人を身に着けなさい、〔真の〕認識に達すべくその創造主の形姿を模して〔常に〕新しく される〔新しき人を〕。

510311そこにはもはやギリシア人もユダヤ人も、割礼も包皮 ――〔すなわち〕未開人、〔否〕スキタ イ人〔さえ〕――も、奴隷も、自由人もなく、キリストがすべてであり、すべてのものの内にある。

 

新共同訳1987

3:5 だから、地上的なもの、すなわち、みだらな行い、不潔な行い、情欲、悪い欲望、および貪欲を捨て去りなさい。貪欲は偶像礼拝にほかならない。

3:6 これらのことのゆえに、神の怒りは不従順な者たちに下ります。

3:7 あなたがたも、以前このようなことの中にいたときには、それに従って歩んでいました。

3:8 今は、そのすべてを、すなわち、怒り、憤り、悪意、そしり、口から出る恥ずべき言葉を捨てなさい。

3:9 互いにうそをついてはなりません。古い人をその行いと共に脱ぎ捨て、

3:10 造り主の姿に倣う新しい人を身に着け、日々新たにされて、真の知識に達するのです。

3:11 そこには、もはや、ギリシア人とユダヤ人、割礼を受けた者と受けていない者、未開人、スキタイ人、奴隷、自由な身分の者の区別はありません。キリストがす べてであり、すべてのもののうちにおられるのです。

 

前田訳1978

3:5 それで、地上の肢体、すなわち不身持ち、汚れ、欲情、悪欲、貪欲をお殺しなさい。貪欲は偶像礼拝です。

3:6 これらのために神の怒りが臨むのです。

3:7 かつてあなた方がこれらのうちに生活なさったときは、これらを行なってお歩みでした。

3:8 しかし今は怒りも憤りも悪意も、あなた方の口から出るそしりも毒舌も、すべてお捨てなさい。

3:9 互いに偽らないでください。あなた方は古い人をその行ないとともに脱ぎ捨て、

3:10 新しい人を着たのです。この人はその造り主にかたどって彼を知るようにと、つねに新しくされています。

3:11 そこにはギリシア人もユダヤ人のなく割礼も無割礼も、異人もスキュテア人も奴隷も自由人もなく、キリストがすべてであり、すべてのうちにいますのです。

 

新改訳1970

3:5 ですから、地上のからだの諸部分、すなわち、不品行、汚れ、情欲、悪い欲、そしてむさぼりを殺してしまいなさい。このむさぼりが、そのまま偶像礼拝なので す。

3:6 このようなことのために、神の怒りが下るのです。

3:7 あなたがたも、以前、そのようなものの中に生きていたときは、そのような歩み方をしていました。

3:8 しかし今は、あなたがたも、すべてこれらのこと、すなわち、怒り、憤り、悪意、そしり、あなたがたの口から出る恥ずべきことばを、捨ててしまいなさい。

3:9 互いに偽りを言ってはいけません。あなたがたは、古い人をその行ないといっしょに脱ぎ捨てて、

3:10 新しい人を着たのです。新しい人は、造り主のかたちに似せられてますます新しくされ、真の知識に至るのです。

3:11 そこには、ギリシヤ人とユダヤ人、割礼の有無、未開人、スクテヤ人、奴隷と自由人というような区別はありません。キリストがすべてであり、すべてのうちに おられるのです。

 

塚本訳1963

3:5 だから、地上のものである(体の)肢の様々の慾、すなわち淫行、汚穢、情慾、邪慾、また偶像礼拝なる貪慾を(悉く)殺せ。

3:6 神の怒りはこれらのことのために臨むのである。

3:7 君達もかつて(他の異教人と同様)これらの(罪の)中に生きていた時には、その中を歩いたのであった。

3:8 しかし今や君達もまた(キリストと共に死にまた甦ったのであるから、)凡てのものを棄てよ──(いま言った様々の慾はもちろん、なお)怒り、憤怒、悪意 を、また君達の口から誹謗と悪口を!

3:9 互いに嘘をつくな。行為もろとも旧い人間を脱ぎ棄て、

3:10 新しい人間を着よ。この新しい人間はいよいよ新しくされて、彼を創造り給うた御方の『像に肖って』(遂に完全なる)知識に達するのである。

3:11 そして其処──(この新しい人間の住む世界)──には(最早)ギリシヤ人とユダヤ人、割礼(の者)と無割礼(の者、また)野蛮人、スキテン人、奴隷、自由 人(の別)がなく、ただ凡てがキリスト、凡てにキリストである。

 

口語訳1955

3:5 だから、地上の肢体、すなわち、不品行、汚れ、情欲、悪欲、また貪欲を殺してしまいなさい。貪欲は偶像礼拝にほかならない。

3:6 これらのことのために、神の怒りが下るのである。

3:7 あなたがたも、以前これらのうちに日を過ごしていた時には、これらのことをして歩いていた。

3:8 しかし今は、これらいっさいのことを捨て、怒り、憤り、悪意、そしり、口から出る恥ずべき言葉を、捨ててしまいなさい。

3:9 互にうそを言ってはならない。あなたがたは、古き人をその行いと一緒に脱ぎ捨て、

3:10 造り主のかたちに従って新しくされ、真の知識に至る新しき人を着たのである。

3:11 そこには、もはやギリシヤ人とユダヤ人、割礼と無割礼、未開の人、スクテヤ人、奴隷、自由人の差別はない。キリストがすべてであり、すべてのもののうちに いますのである。

 

文語訳1917

"510305"," されば地にある肢體、すなはち淫行・汚穢・情慾・惡慾・また慳貪を殺せ、慳貪は偶像崇拜なり。"

"510306"," 神の怒は、これらの事によりて不從順の子らに來るなり。"

"510307"," 汝らもかかる人の中に日を送りし時は、これらの惡しき事に歩めり。"

"510308"," されど今は凡て此等のこと及び怒・憤恚・惡意を棄て、譏と恥づべき言とを汝らの口より棄てよ。"

"510309"," 互に虚言をいふな、汝らは既に舊き人とその行爲とを脱ぎて、"

"510310"," 新しき人を著たればなり。この新しき人は、これを造り給ひしものの像に循ひ、いよいよ新になりて知識に至るなり。"

"510311"," かくてギリシヤ人とユダヤ人、割禮と無割禮、あるひは夷狄、スクテヤ人・奴隷・自主の別ある事なし、それキリストは萬の物なり、萬の ものの中にあり。"

 

****************************************

各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 ロマ 1:29

1:29 あらゆる不義、悪、むさぼり、悪意に満ち、ねたみ、殺意、不和、欺き、邪念にあふれ、陰口を言い、

 

新共同 ガラ 5:24

5:24 キリスト・イエスのものとなった人たちは、肉を欲情や欲望もろとも十字架につけてしまったのです。

 

新共同 エペ 4:22

4:22 だから、以前のような生き方をして情欲に迷わされ、滅びに向かっている古い人を脱ぎ捨て、

 

新共同 ロマ 12:2

12:2 あなたがたはこの世に倣ってはなりません。むしろ、心を新たにして自分を変えていただき、何が神の御心であるか、何が善いことで、神に喜ばれ、また完全な ことであるかをわきまえるようになりなさい。

 

新共同 ガラ 3:28

3:28 そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もありません。あなたがたは皆、キリスト・イエスにおいて一つだからで す。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 6:6

6:6 わたしたちは、この事を知っている。わたしたちの内の古き人はキリストと共に十字架につけられた。それは、この罪のからだが滅び、わたしたちがもはや、罪 の奴隷となることがないためである。

 

口語訳 ロマ 8:13

8:13 なぜなら、もし、肉に従って生きるなら、あなたがたは死ぬ外はないからである。しかし、霊によってからだの働きを殺すなら、あなたがたは生きるであろう。

 

口語訳 ガラ 2:20

2:20 生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしのうちに生きておられるのである。しかし、わたしがいま肉にあって生きているのは、わたしを 愛し、わたしのためにご自身をささげられた神の御子を信じる信仰によって、生きているのである。

 

口語訳 ガラ 5:24

5:24 キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。

 

口語訳 ロマ 1:29

1:29 すなわち、彼らは、あらゆる不義と悪と貪欲と悪意とにあふれ、ねたみと殺意と争いと詐欺と悪念とに満ち、また、ざん言する者、

 

口語訳 Tコリ5:1

5:1 現に聞くところによると、あなたがたの間に不品行な者があり、しかもその不品行は、異邦人の間にもないほどのもので、ある人がその父の妻と一緒に住んでい るということである。

 

口語訳 Tコリ6:9

6:9 それとも、正しくない者が神の国をつぐことはないのを、知らないのか。まちがってはいけない。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる 者、男色をする者、盗む者、

 

口語訳 ガラ 5:19-21

5:19 肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、

5:20 偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、

5:21 ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがな い。

 

口語訳 Tテサ4:3

4:3 神のみこころは、あなたがたが清くなることである。すなわち、不品行を慎み、

 

口語訳 Tコリ6:10

6:10 貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者は、いずれも神の国をつぐことはないのである。

 

口語訳 ロマ 1:18

1:18 神の怒りは、不義をもって真理をはばもうとする人間のあらゆる不信心と不義とに対して、天から啓示される。

 

口語訳 ロマ 6:19-20

6:19 わたしは人間的な言い方をするが、それは、あなたがたの肉の弱さのゆえである。あなたがたは、かつて自分の肢体を汚れと不法との僕としてささげて不法に 陥ったように、今や自分の肢体を義の僕としてささげて、きよくならねばならない。

6:20 あなたがたが罪の僕であった時は、義とは縁のない者であった。

 

口語訳 Tコリ6:11

6:11 あなたがたの中には、以前はそんな人もいた。しかし、あなたがたは、主イエス・キリストの名によって、またわたしたちの神の霊によって、洗われ、きよめら れ、義とされたのである。

 

口語訳 ロマ 13:12-14

13:12 夜はふけ、日が近づいている。それだから、わたしたちは、やみのわざを捨てて、光の武具を着けようではないか。

13:13 そして、宴楽と泥酔、淫乱と好色、争いとねたみを捨てて、昼歩くように、つつましく歩こうではないか。

13:14 あなたがたは、主イエス・キリストを着なさい。肉の欲を満たすことに心を向けてはならない。

 

口語訳 ガラ 3:27

3:27 キリストに合うバプテスマを受けたあなたがたは、皆キリストを着たのである。

 

口語訳 ロマ 6:4

6:4 すなわち、わたしたちは、その死にあずかるバプテスマによって、彼と共に葬られたのである。それは、キリストが父の栄光によって、死人の中からよみがえら されたように、わたしたちもまた、新しいいのちに生きるためである。

 

口語訳 Uコリ5:17

5:17 だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。

 

口語訳 ガラ 6:15

6:15 割礼のあるなしは問題ではなく、ただ、新しく造られることこそ、重要なのである。

 

口語訳 ロマ 12:2

12:2 あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、か つ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。

 

口語訳 Uコリ3:18

3:18 わたしたちはみな、顔おおいなしに、主の栄光を鏡に映すように見つつ、栄光から栄光へと、主と同じ姿に変えられていく。これは霊なる主の働きによるのであ る。

 

口語訳 Uコリ4:6

4:6 「やみの中から光が照りいでよ」と仰せになった神は、キリストの顔に輝く神の栄光の知識を明らかにするために、わたしたちの心を照して下さったのである。

 

口語訳 ロマ 8:29

8:29 神はあらかじめ知っておられる者たちを、更に御子のかたちに似たものとしようとして、あらかじめ定めて下さった。それは、御子を多くの兄弟の中で長子とな らせるためであった。

 

口語訳 ロマ 10:12

10:12 ユダヤ人とギリシヤ人との差別はない。同一の主が万民の主であって、彼を呼び求めるすべての人を豊かに恵んで下さるからである。

 

口語訳 Tコリ12:13

12:13 なぜなら、わたしたちは皆、ユダヤ人もギリシヤ人も、奴隷も自由人も、一つの御霊によって、一つのからだとなるようにバプテスマを受け、そして皆一つの御 霊を飲んだからである。

 

口語訳 ガラ 3:28

3:28 もはや、ユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男も女もない。あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって一つだからである。

 

口語訳 Tコリ7:19

7:19 割礼があってもなくても、それは問題ではない。大事なのは、ただ神の戒めを守ることである。

 

口語訳 ガラ 5:6

5:6 キリスト・イエスにあっては、割礼があってもなくても、問題ではない。尊いのは、愛によって働く信仰だけである。

 

口語訳 Tコリ1:29-30

1:29 それは、どんな人間でも、神のみまえに誇ることがないためである。

1:30 あなたがたがキリスト・イエスにあるのは、神によるのである。キリストは神に立てられて、わたしたちの知恵となり、義と聖とあがないとになられたのであ る。

 

口語訳 ガラ 3:29

3:29 もしキリストのものであるなら、あなたがたはアブラハムの子孫であり、約束による相続人なのである。

 

口語訳 ガラ 6:14

6:14 しかし、わたし自身には、わたしたちの主イエス・キリストの十字架以外に、誇とするものは、断じてあってはならない。この十字架につけられて、この世はわ たしに対して死に、わたしもこの世に対して死んでしまったのである。

 

口語訳 ロマ 8:10-11

8:10 もし、キリストがあなたがたの内におられるなら、からだは罪のゆえに死んでいても、霊は義のゆえに生きているのである。

8:11 もし、イエスを死人の中からよみがえらせたかたの御霊が、あなたがたの内に宿っているなら、キリスト・イエスを死人の中からよみがえらせたかたは、あなた がたの内に宿っている御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだをも、生かしてくださるであろう。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 Tコリ6:9-10

6:9 正しくない者が神の国を受け継げないことを、知らないのですか。思い違いをしてはいけない。みだらな者、偶像を礼拝する者、姦通する者、男娼、男色をする 者、

6:10 泥棒、強欲な者、酒におぼれる者、人を悪く言う者、人の物を奪う者は、決して神の国を受け継ぐことができません。

 

新共同 Tコリ6:18

6:18 みだらな行いを避けなさい。人が犯す罪はすべて体の外にあります。しかし、みだらな行いをする者は、自分の体に対して罪を犯しているのです。

 

新共同 エペ 4:19

4:19 そして、無感覚になって放縦な生活をし、あらゆるふしだらな行いにふけってとどまるところを知りません。

 

新共同 エペ 5:3-5

5:3 あなたがたの間では、聖なる者にふさわしく、みだらなことやいろいろの汚れたこと、あるいは貪欲なことを口にしてはなりません。

5:4 卑わいな言葉や愚かな話、下品な冗談もふさわしいものではありません。それよりも、感謝を表しなさい。

5:5 すべてみだらな者、汚れた者、また貪欲な者、つまり、偶像礼拝者は、キリストと神との国を受け継ぐことはできません。このことをよくわきまえなさい。

 

新共同 Tテモ6:10

6:10 金銭の欲は、すべての悪の根です。金銭を追い求めるうちに信仰から迷い出て、さまざまのひどい苦しみで突き刺された者もいます。

 

新共同 ロマ 8:13

8:13 肉に従って生きるなら、あなたがたは死にます。しかし、霊によって体の仕業を絶つならば、あなたがたは生きます。

 

新共同 ロマ 1:18

1:18 不義によって真理の働きを妨げる人間のあらゆる不信心と不義に対して、神は天から怒りを現されます。

 

新共同 エペ 5:6

5:6 むなしい言葉に惑わされてはなりません。これらの行いのゆえに、神の怒りは不従順な者たちに下るのです。

 

新共同 エペ 2:2

2:2 この世を支配する者、かの空中に勢力を持つ者、すなわち、不従順な者たちの内に今も働く霊に従い、過ちと罪を犯して歩んでいました。

 

新共同 エペ 4:31

4:31 無慈悲、憤り、怒り、わめき、そしりなどすべてを、一切の悪意と一緒に捨てなさい。

 

新共同 エペ 4:29

4:29 悪い言葉を一切口にしてはなりません。ただ、聞く人に恵みが与えられるように、その人を造り上げるのに役立つ言葉を、必要に応じて語りなさい。

 

新共同 エペ 4:22

4:22 だから、以前のような生き方をして情欲に迷わされ、滅びに向かっている古い人を脱ぎ捨て、

 

新共同 エペ 4:25

4:25 だから、偽りを捨て、それぞれ隣人に対して真実を語りなさい。わたしたちは、互いに体の一部なのです。

 

新共同 ロマ 8:29

8:29 神は前もって知っておられた者たちを、御子の姿に似たものにしようとあらかじめ定められました。それは、御子が多くの兄弟の中で長子となられるためです。

 

新共同 Uコリ4:16

4:16 だから、わたしたちは落胆しません。たとえわたしたちの「外なる人」は衰えていくとしても、わたしたちの「内なる人」は日々新たにされていきます。

 

新共同 エペ 4:23-24

4:23 心の底から新たにされて、

4:24 神にかたどって造られた新しい人を身に着け、真理に基づいた正しく清い生活を送るようにしなければなりません。

 

新共同 ロマ 10:12

10:12 ユダヤ人とギリシア人の区別はなく、すべての人に同じ主がおられ、御自分を呼び求めるすべての人を豊かにお恵みになるからです。

 

新共同 Tコリ12:13

12:13 つまり、一つの霊によって、わたしたちは、ユダヤ人であろうとギリシア人であろうと、奴隷であろうと自由な身分の者であろうと、皆一つの体となるために洗 礼を受け、皆一つの霊をのませてもらったのです。

 

新共同 Tコリ7:19

7:19 割礼の有無は問題ではなく、大切なのは神の掟を守ることです。

 

新共同 エペ 6:8

6:8 あなたがたも知っているとおり、奴隷であっても自由な身分の者であっても、善いことを行えば、だれでも主から報いを受けるのです。

 

新共同 エペ 1:23

1:23 教会はキリストの体であり、すべてにおいてすべてを満たしている方の満ちておられる場です。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 ロマ 1:29-30

1:29 すなわち、彼らは、あらゆる不義と悪と貪欲と悪意とにあふれ、ねたみと殺意と争いと詐欺と悪念とに満ち、また、ざん言する者、

1:30 そしる者、神を憎む者、不遜な者、高慢な者、大言壮語する者、悪事をたくらむ者、親に逆らう者となり、

 

口語訳 ロマ 6:11-12

6:11 このように、あなたがた自身も、罪に対して死んだ者であり、キリスト・イエスにあって神に生きている者であることを、認むべきである。

6:12 だから、あなたがたの死ぬべきからだを罪の支配にゆだねて、その情欲に従わせることをせず、

 

口語訳 ロマ 1:18

1:18 神の怒りは、不義をもって真理をはばもうとする人間のあらゆる不信心と不義とに対して、天から啓示される。

 

口語訳 エペ 5:6

5:6 あなたがたは、だれにも不誠実な言葉でだまされてはいけない。これらのことから、神の怒りは不従順の子らに下るのである。

 

口語訳 エペ 2:2-3

2:2 かつてはそれらの中で、この世のならわしに従い、空中の権をもつ君、すなわち、不従順の子らの中に今も働いている霊に従って、歩いていたのである。

2:3 また、わたしたちもみな、かつては彼らの中にいて、肉の欲に従って日を過ごし、肉とその思いとの欲するままを行い、ほかの人々と同じく、生れながらの怒り の子であった。

 

口語訳 テト 3:3

3:3 わたしたちも以前には、無分別で、不従順な、迷っていた者であって、さまざまの情欲と快楽との奴隷になり、悪意とねたみとで日を過ごし、人に憎まれ、互に 憎み合っていた。

 

口語訳 エペ 4:31

4:31 すべての無慈悲、憤り、怒り、騒ぎ、そしり、また、いっさいの悪意を捨て去りなさい。

 

口語訳 エペ 4:22-24

4:22 すなわち、あなたがたは、以前の生活に属する、情欲に迷って滅び行く古き人を脱ぎ捨て、

4:23 心の深みまで新たにされて、

4:24 真の義と聖とをそなえた神にかたどって造られた新しき人を着るべきである。

 

口語訳 ロマ 12:2

12:2 あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、か つ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。

 

口語訳 Tコリ12:13

12:13 なぜなら、わたしたちは皆、ユダヤ人もギリシヤ人も、奴隷も自由人も、一つの御霊によって、一つのからだとなるようにバプテスマを受け、そして皆一つの御 霊を飲んだからである。

 

口語訳 ガラ 3:27-28

3:27 キリストに合うバプテスマを受けたあなたがたは、皆キリストを着たのである。

3:28 もはや、ユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男も女もない。あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって一つだからである。

 

口語訳 Tコリ15:28

15:28 そして、万物が神に従う時には、御子自身もまた、万物を従わせたそのかたに従うであろう。それは、神がすべての者にあって、すべてとなられるためである。

 

****************************************

 

 

 

 

 

****************************************

コロサイ 3:12−17

諸々の徳を着よ

 

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
012
ですから、あなた方は神に選ばれた者、聖なる者、愛されている者として、思いやりの心、親切、へりくだり、 優しさ、広い心を身にまといなさい。

013互いに耐え忍び、誰かに不満が あったとしても、互いに心から赦し合いなさい。主があなた方を心から赦してくださったように、あなた方もそうしなさい。

014これらすべてのことの上に愛を まといなさい。愛は完全さをもたらす帯です。

015そして、キリストの平和にあな た方の心を支配させなさい。あなた方が一つの体に結ばれる者として招かれたのも、この平和のためなのです。そうして、感謝の人となり なさい。

016キリストの言葉をあなた方のう ちに豊かに宿らせなさい。そして、あらゆる知恵を用い、恵みによる詩編や賛美の歌、霊的な歌をもって互いに教え、忠告し合い、神に向 かって心から歌いなさい。

017言葉にしろ、行いにしろ、何か をする時には、主イエスを通して父である神に感謝しつつ、すべてを主イエスの名において行いなさい。


 

岩波翻訳委員会訳1995

510312だからあなたがたは、神に選ばれた者、聖なる者、愛されている者として、心底からの憐れみ、 慈しみ、謙譲、柔和さ、鷹揚さを身に着け、

510313お互い相手〔の無礼〕を我慢し、相手に対し咎めるべき点があっても赦しなさい。

主 もあなたがたを赦したように、あなたがたも同じように〔赦しなさい〕。

510314これらすべてのものの上にさらに愛を、すなわち〔すべてを結びつけて完

結 へと導く〕完全性の紐帯(ちゅうたい)を〔身に着けなさい〕。

510315またキリストの平和があなたがたの心の中で審判人の役割を果たすようにしなさい。あなたがた は平和を目標に一つの体として召されたのである。そして感謝の気持ちを持つようにしなさい。

510316キリストの言葉があなたがたの内に豊かに宿るようにしなさい。全き知恵をもって互いに教え合 い注意を促し合いなさい。詩篇、賛歌、それに霊的な歌を、〔神の〕恵みにあって、あなたがたの心でもって神に向かい歌いなさい。

510317そして言葉であれ行ないであれ、あなたがたがなそうとするすべてのもの〔は〕、すべて主イエ スの名において、イエスを通して父〔なる〕神に感謝しつつ〔なしなさい〕。

 

新共同訳1987

3:12 あなたがたは神に選ばれ、聖なる者とされ、愛されているのですから、憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。

3:13 互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたも同じようにしなさい。

3:14 これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。愛は、すべてを完成させるきずなです。

3:15 また、キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。この平和にあずからせるために、あなたがたは招かれて一つの体とされたのです。いつも感 謝していなさい。

3:16 キリストの言葉があなたがたの内に豊かに宿るようにしなさい。知恵を尽くして互いに教え、諭し合い、詩編と賛歌と霊的な歌により、感謝して心から神をほめ たたえなさい。

3:17 そして、何を話すにせよ、行うにせよ、すべてを主イエスの名によって行い、イエスによって、父である神に感謝しなさい。

 

前田訳1978

3:12 それで、神に選ばれ、愛される聖徒らしく装いなさい。あわれみの心、親切、謙遜、  柔和、寛容がそれです。

3:13 互いに忍び、だれかに苦情があればゆるしあいなさい。主があなた方をおゆるしのようにあなた方もそうなさい。

3:14 これらのすべてに愛を加えてください。愛はすべてを結んで全うするのです。

3:15 キリストの平和があなた方の心を支配しますように。このためにあなた方はひとつ体として召されたのです。そして感謝するものにおなりなさい。

3:16 キリストのことばがあなた方のうちに豊かに宿りますように。知恵をつくして互いに教えいましめてください。詩と讃美と霊の歌で感謝のうちに心から神をおた たえなさい。ec

3:17 ことばにせよ行ないにせよ、あなた方のなさることはすべて主イエスの名によってし、彼によって父なる神に感謝なさい。

 

新改訳1970

3:12 それゆえ、神に選ばれた者、聖なる、愛されている者として、あなたがたは深い同情心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。

3:13 互いに忍び合い、だれかがほかの人に不満を抱くことがあっても、互いに赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたもそうしなさ い。

3:14 そして、これらすべての上に、愛を着けなさい。愛は結びの帯として完全なものです。

3:15 キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。そのためにこそあなたがたも召されて一体となったのです。また、感謝の心を持つ人になりなさ い。

3:16 キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、知恵を尽くして互いに教え、互いに戒め、詩と賛美と霊の歌とにより、感謝にあふれて心から神に向 かって歌いなさい。

3:17 あなたがたのすることは、ことばによると行ないによるとを問わず、すべて主イエスの名によってなし、主によって父なる神に感謝しなさい。

 

塚本訳1963

3:12 (斯く君達は新しい人間に創造られたの)だから、神に選ばれた者、聖い者、また(神に)愛される者として、心からなる同情、親切、謙遜、柔和、寛容を着 よ。

3:13 互いに我慢して、たとい誰かに対して不平があっても、互いに赦し合え。主が君達を赦し給うたように、君達も赦せ。

3:14 しかしこれら一切のものに愛を加えよ。愛は(凡ての徳をしめくくり、これを)完成する帯である。

3:15 またキリストの平和に君達の心を心配せよ。君達もまた一体としてこの平和に召されたのである(から)。また(神に対し)感謝深くあれ。

3:16 キリストの言をして豊かに君達の間に住ませよ。あらゆる知恵をもって互いに教えまた諭せ。感謝の心に溢れて、聖歌と讃美歌と霊の歌を神にうたえ。

3:17 凡て言うこと為ることは、皆主イエスの名において為よ。彼によって父なる神に感謝せよ。

 

口語訳1955

3:12 だから、あなたがたは、神に選ばれた者、聖なる、愛されている者であるから、あわれみの心、慈愛、謙そん、柔和、寛容を身に着けなさい。

3:13 互に忍びあい、もし互に責むべきことがあれば、ゆるし合いなさい。主もあなたがたをゆるして下さったのだから、そのように、あなたがたもゆるし合いなさ い。

3:14 これらいっさいのものの上に、愛を加えなさい。愛は、すべてを完全に結ぶ帯である。

3:15 キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。あなたがたが召されて一体となったのは、このためでもある。いつも感謝していなさい。

3:16 キリストの言葉を、あなたがたのうちに豊かに宿らせなさい。そして、知恵をつくして互に教えまた訓戒し、詩とさんびと霊の歌とによって、感謝して心から神 をほめたたえなさい。

3:17 そして、あなたのすることはすべて、言葉によるとわざによるとを問わず、いっさい主イエスの名によってなし、彼によって父なる神に感謝しなさい。

 

文語訳1917

"510312"," この故に汝らは神の選民にして聖なる者また愛せらるる者なれば、慈悲の心・仁慈・謙遜・柔和・寛容を著よ。"

"510313"," また互に忍びあひ、若し人に責むべき事あらば互に恕せ、主の汝らを恕し給へる如く汝らも然すべし。"

"510314"," 凡て此等のものの上に愛を加へよ、愛は徳を全うする帶なり。"

"510315"," キリストの平和をして汝らの心を掌どらしめよ、汝らの召されて一體となりたるは、これが爲なり、汝ら感謝の心を懷け。"

"510316"," キリストの言をして豐に汝らの衷に住ましめ、凡ての知慧によりて、詩と讚美と靈の歌とをもて、互に教へ互に訓戒し、恩惠に感じて心の うちに神を讚美せよ。"

"510317"," また爲す所の凡ての事、あるひは言あるひは行爲、みな主イエスの名に頼りて爲し、彼によりて父なる神に感謝せよ。"

 

****************************************

各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新 共同 ロマ 12:5

12:5 わたしたちも数は多いが、キリストに結ばれて一つの体を形づくっており、各自は互いに部分なのです。

 

新 共同 使  16:25

16:25 真夜中ごろ、パウロとシラスが賛美の歌をうたって神に祈っていると、ほかの囚人たちはこれに聞き入っていた。

 

新 共同 エペ 5:20

5:20 そして、いつも、あらゆることについて、わたしたちの主イエス・キリストの名により、父である神に感謝しなさい。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 8:29-33

8:29 神はあらかじめ知っておられる者たちを、更に御子のかたちに似たものとしようとして、あらかじめ定めて下さった。それは、御子を多くの兄弟の中で長子とな らせるためであった。

8:30 そして、あらかじめ定めた者たちを更に召し、召した者たちを更に義とし、義とした者たちには、更に栄光を与えて下さったのである。

8:31 それでは、これらの事について、なんと言おうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得ようか。

8:32 ご自身の御子をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、どうして、御子のみならず万物をも賜わらないことがあろうか。

8:33 だれが、神の選ばれた者たちを訴えるのか。神は彼らを義とされるのである。

 

口語訳 ロマ 9:11

9:11 まだ子供らが生れもせず、善も悪もしない先に、神の選びの計画が、

 

口語訳 ロマ 11:5-7

11:5 それと同じように、今の時にも、恵みの選びによって残された者がいる。

11:6 しかし、恵みによるのであれば、もはや行いによるのではない。そうでないと、恵みはもはや恵みでなくなるからである。

11:7 では、どうなるのか。イスラエルはその追い求めているものを得ないで、ただ選ばれた者が、それを得た。そして、他の者たちはかたくなになった。

 

口語訳 Tテサ1:3-4

1:3 あなたがたの信仰の働きと、愛の労苦と、わたしたちの主イエス・キリストに対する望みの忍耐とを、わたしたちの父なる神のみまえに、絶えず思い起してい る。

1:4 神に愛されている兄弟たちよ。わたしたちは、あなたがたが神に選ばれていることを知っている。

 

口語訳 ロマ 1:7

1:7 ローマにいる、神に愛され、召された聖徒一同へ。わたしたちの父なる神および主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。

 

口語訳 Uコリ6:12

6:12 あなたがたは、わたしたちに心をせばめられていたのではなく、自分で心をせばめていたのだ。

 

口語訳 ピリ 2:3

2:3 何事も党派心や虚栄からするのでなく、へりくだった心をもって互に人を自分よりすぐれた者としなさい。

 

口語訳 ロマ 15:1-2

15:1 わたしたち強い者は、強くない者たちの弱さをになうべきであって、自分だけを喜ばせることをしてはならない。

15:2 わたしたちひとりびとりは、隣り人の徳を高めるために、その益を図って彼らを喜ばすべきである。

 

口語訳 ガラ 6:2

6:2 互に重荷を負い合いなさい。そうすれば、あなたがたはキリストの律法を全うするであろう。

 

口語訳 Tコリ13:1-13

13:1 たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。

13:2 たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わ たしは無に等しい。

13:3 たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。

13:4 愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない。

13:5 不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。

13:6 不義を喜ばないで真理を喜ぶ。

13:7 そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。

13:8 愛はいつまでも絶えることがない。しかし、預言はすたれ、異言はやみ、知識はすたれるであろう。

13:9 なぜなら、わたしたちの知るところは一部分であり、預言するところも一部分にすぎない。

13:10 全きものが来る時には、部分的なものはすたれる。

13:11 わたしたちが幼な子であった時には、幼な子らしく語り、幼な子らしく感じ、また、幼な子らしく考えていた。しかし、おとなとなった今は、幼な子らしいこと を捨ててしまった。

13:12 わたしたちは、今は、鏡に映して見るようにおぼろげに見ている。しかしその時には、顔と顔とを合わせて、見るであろう。わたしの知るところは、今は一部分 にすぎない。しかしその時には、わたしが完全に知られているように、完全に知るであろう。

13:13 このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。

 

口語訳 ロマ 5:1

5:1 このように、わたしたちは、信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストにより、神に対して平和を得ている。

 

口語訳 ロマ 14:17

14:17 神の国は飲食ではなく、義と、平和と、聖霊における喜びとである。

 

口語訳 Uコリ5:19-21

5:19 すなわち、神はキリストにおいて世をご自分に和解させ、その罪過の責任をこれに負わせることをしないで、わたしたちに和解の福音をゆだねられたのである。

5:20 神がわたしたちをとおして勧めをなさるのであるから、わたしたちはキリストの使者なのである。そこで、キリストに代って願う、神の和解を受けなさい。

5:21 神はわたしたちの罪のために、罪を知らないかたを罪とされた。それは、わたしたちが、彼にあって神の義となるためなのである。

 

口語訳 ピリ 4:6

4:6 何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。

 

口語訳 Tテサ5:18

5:18 すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。

 

口語訳 ロマ 15:14

15:14 さて、わたしの兄弟たちよ。あなたがた自身が、善意にあふれ、あらゆる知恵に満たされ、そして互に訓戒し合う力のあることを、わたしは堅く信じている。

 

口語訳 Tテサ5:11-12

5:11 だから、あなたがたは、今しているように、互に慰め合い、相互の徳を高めなさい。

5:12 兄弟たちよ。わたしたちはお願いする。どうか、あなたがたの間で労し、主にあってあなたがたを指導し、かつ訓戒している人々を重んじ、

 

口語訳 Tコリ14:26

14:26 すると、兄弟たちよ。どうしたらよいのか。あなたがたが一緒に集まる時、各自はさんびを歌い、教をなし、啓示を告げ、異言を語り、それを解くのであるが、 すべては徳を高めるためにすべきである。

 

口語訳 Tコリ14:15

14:15 すると、どうしたらよいのか。わたしは霊で祈ると共に、知性でも祈ろう。霊でさんびを歌うと共に、知性でも歌おう。

 

口語訳 ロマ 14:6-8

14:6 日を重んじる者は、主のために重んじる。また食べる者も主のために食べる。神に感謝して食べるからである。食べない者も主のために食べない。そして、神に 感謝する。

14:7 すなわち、わたしたちのうち、だれひとり自分のために生きる者はなく、だれひとり自分のために死ぬ者はない。

14:8 わたしたちは、生きるのも主のために生き、死ぬのも主のために死ぬ。だから、生きるにしても死ぬにしても、わたしたちは主のものなのである。

 

口語訳 Tコリ10:31

10:31 だから、飲むにも食べるにも、また何事をするにも、すべて神の栄光のためにすべきである。

 

口語訳 Tテサ4:1-2

4:1 最後に、兄弟たちよ。わたしたちは主イエスにあってあなたがたに願いかつ勧める。あなたがたが、どのように歩いて神を喜ばすべきかをわたしたちから学んだ ように、また、いま歩いているとおりに、ますます歩き続けなさい。

4:2 わたしたちがどういう教を主イエスによって与えたか、あなたがたはよく知っている。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 ロマ 8:33

8:33 だれが神に選ばれた者たちを訴えるでしょう。人を義としてくださるのは神なのです。

 

新共同 ロマ 11:7

11:7 では、どうなのか。イスラエルは求めているものを得ないで、選ばれた者がそれを得たのです。他の者はかたくなにされたのです。

 

新共同 ピリ 2:1

2:1 そこで、あなたがたに幾らかでも、キリストによる励まし、愛の慰め、"霊"による交わり、それに慈しみや憐れみの心があるなら、

 

新共同 ガラ 5:22

5:22 これに対して、霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、

 

新共同 エペ 4:2

4:2 一切高ぶることなく、柔和で、寛容の心を持ちなさい。愛をもって互いに忍耐し、

 

新共同 ピリ 2:3

2:3 何事も利己心や虚栄心からするのではなく、へりくだって、互いに相手を自分よりも優れた者と考え、

 

新共同 Tコリ13:4

13:4 愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。

 

新共同 Uコリ6:6

6:6 純真、知識、寛容、親切、聖霊、偽りのない愛、

 

新共同 エペ 4:32

4:32 互いに親切にし、憐れみの心で接し、神がキリストによってあなたがたを赦してくださったように、赦し合いなさい。

 

新共同 ロマ 15:7

15:7 だから、神の栄光のためにキリストがあなたがたを受け入れてくださったように、あなたがたも互いに相手を受け入れなさい。

 

新共同 エペ 2:16

2:16 十字架を通して、両者を一つの体として神と和解させ、十字架によって敵意を滅ぼされました。

 

新共同 ロマ 10:17

10:17 実に、信仰は聞くことにより、しかも、キリストの言葉を聞くことによって始まるのです。

 

新共同 コロ 1:28

1:28 このキリストを、わたしたちは宣べ伝えており、すべての人がキリストに結ばれて完全な者となるように、知恵を尽くしてすべての人を諭し、教えています。

 

新共同 エペ 5:19

5:19 詩編と賛歌と霊的な歌によって語り合い、主に向かって心からほめ歌いなさい。

 

新共同 Tコリ14:15

14:15 では、どうしたらよいのでしょうか。霊で祈り、理性でも祈ることにしましょう。霊で賛美し、理性でも賛美することにしましょう。

 

新共同 ヤコ 5:13

5:13 あなたがたの中で苦しんでいる人は、祈りなさい。喜んでいる人は、賛美の歌をうたいなさい。

 

新共同 Tコリ10:31

10:31 だから、あなたがたは食べるにしろ飲むにしろ、何をするにしても、すべて神の栄光を現すためにしなさい。

 

新共同 エペ 5:20

5:20 そして、いつも、あらゆることについて、わたしたちの主イエス・キリストの名により、父である神に感謝しなさい。

 

新共同 コロ 3:15

3:15 また、キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。この平和にあずからせるために、あなたがたは招かれて一つの体とされたのです。いつも感 謝していなさい。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 エペ 4:1-2

4:1 さて、主にある囚人であるわたしは、あなたがたに勧める。あなたがたが召されたその召しにふさわしく歩き、

4:2 できる限り謙虚で、かつ柔和であり、寛容を示し、愛をもって互に忍びあい、

 

口語訳 エペ 4:32

4:32 互に情深く、あわれみ深い者となり、神がキリストにあってあなたがたをゆるして下さったように、あなたがたも互にゆるし合いなさい。

 

口語訳 ロマ 13:8-10

13:8 互に愛し合うことの外は、何人にも借りがあってはならない。人を愛する者は、律法を全うするのである。

13:9 「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな」など、そのほかに、どんな戒めがあっても、結局「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ」というこの言葉 に帰する。

13:10 愛は隣り人に害を加えることはない。だから、愛は律法を完成するものである。

 

口語訳 Tコリ13:1

13:1 たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。

 

口語訳 ピリ 4:7

4:7 そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。

 

口語訳 Tコリ12:12

12:12 からだが一つであっても肢体は多くあり、また、からだのすべての肢体が多くあっても、からだは一つであるように、キリストの場合も同様である。

 

口語訳 エペ 2:16

2:16 十字架によって、二つのものを一つのからだとして神と和解させ、敵意を十字架にかけて滅ぼしてしまったのである。

 

口語訳 エペ 4:3-4

4:3 平和のきずなで結ばれて、聖霊による一致を守り続けるように努めなさい。

4:4 からだは一つ、御霊も一つである。あなたがたが召されたのは、一つの望みを目ざして召されたのと同様である。

 

口語訳 エペ 4:29

4:29 悪い言葉をいっさい、あなたがたの口から出してはいけない。必要があれば、人の徳を高めるのに役立つような言葉を語って、聞いている者の益になるようにし なさい。

 

口語訳 エペ 5:19-20

5:19 詩とさんびと霊の歌とをもって語り合い、主にむかって心からさんびの歌をうたいなさい。

5:20 そしてすべてのことにつき、いつも、わたしたちの主イエス・キリストの御名によって、父なる神に感謝し、

 

口語訳 Tコリ10:31

10:31 だから、飲むにも食べるにも、また何事をするにも、すべて神の栄光のためにすべきである。

 

****************************************

 

 

 

 

 

****************************************

コロサイ 3:18−4:1

家庭訓――夫婦、父子、主従

 

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013

◆家庭内の新しい関係

018妻たちよ、主に結ばれた者にふ さわしく、夫に従いなさい。

019夫たちよ、妻を愛しなさい。妻 につらくあたってはなりません。

020子供たちよ、何事につけ両親に 従いなさい。それは主に喜んでいただけることだからです。

021父親たちよ、子供たちを苛立た せてはなりません。子供たちを無気力にさせないためです。

022奴隷たちよ、何事につけ、この 世での主人に従いなさい。ご機嫌取りのように上辺だけでなく、主を畏れつつ純粋な心で従いなさい。

023あなた方の行うことはすべて、 人間のためではなく主のためと思って、精魂をこめて果たしなさい。

024あなた方は報いとして、相続で きる、約束されたものを主からいただけることを弁えなさい。あなた方は主キリストに仕えているのです。

025不正を行う者は、実に、不正に 行ったそのことを報いとして受けます。このことに関して特別扱いはありません。

 

コロサイの人々への手紙4

001主人たちよ、自分たちも天に主 人をもつ身であることを弁えて、奴隷たちを正しく公平に扱いなさい。

 

岩波翻訳委員会訳1995

510318女たちよ、主にある者としてふさわしく、夫に従属しなさい。

510319男たちよ、妻を愛しなさい。彼女らに辛く当たってはならない。

510320子供たちよ、すべてのことについて両親に聞き従いなさい。これは主にあって喜ばしいことだか ら。

510321父親たちよ、あなたがたの子供たちに〔ああしろ、こうしろと〕口喧(くちやかま)しく言い立 ててはいけない、彼らが意気消沈しないようにするために。

510322奴隷たちよ、すべてのことについて肉による主人に聞き従いなさい。人の御機嫌取りとして上っ 面だけの隷属をもって〔聞き従うの〕ではなく、主をおそれつつ、純真な心をもって。

510323何をするにも、心からそれを行ないなさい、人に対してではなく主に対してのように。

510324あなたがたは主から報いとして遺産を相続するであろうことを知っているのだから。主キリスト に隷属しなさい。

510325不正を行なう者は自分の行なっている不正を〔報いとして〕受け

取 ることになり、〔その点ではなんら〕贔屓目はないのだから。

510401主人たちよ、奴隷に対しては正しく公正な扱いをしなさい。あなたがたもまた天に主人を持って いることを〔あなたがた自身〕知っているのだから。

 

新共同訳1987

3:18 妻たちよ、主を信じる者にふさわしく、夫に仕えなさい。

3:19 夫たちよ、妻を愛しなさい。つらく当たってはならない。

3:20 子供たち、どんなことについても両親に従いなさい。それは主に喜ばれることです。

3:21 父親たち、子供をいらだたせてはならない。いじけるといけないからです。

3:22 奴隷たち、どんなことについても肉による主人に従いなさい。人にへつらおうとしてうわべだけで仕えず、主を畏れつつ、真心を込めて従いなさい。

3:23 何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から行いなさい。

3:24 あなたがたは、御国を受け継ぐという報いを主から受けることを知っています。あなたがたは主キリストに仕えているのです。

3:25 不義を行う者は、その不義の報いを受けるでしょう。そこには分け隔てはありません。

4:1 主人たち、奴隷を正しく、公平に扱いなさい。知ってのとおり、あなたがたにも主人が天におられるのです。

 

前田訳1978

3:18 妻たちよ、夫に従いなさい。それは主にあってふさわしいことです。

3:19 夫たちよ、妻を愛しなさい。つらく当たらないでください。

3:20 子たちよ、何につけても両親に従いなさい。それは主によろこばれることです。

3:21 父たちよ、子どもをいらだてないでください。彼らがいじけないためです。

3:22 僕たちよ、この世での主人に何につけても従ってください。人の気に入るようにと、うわべの奉仕をせず、主をおそれて、ひたすらな心でなさい。

3:23 あなた方のすることは、人にでなく主にするように魂を打ち込んでなさい。

3:24 ご存じのとおり主から世継ぎという報をお受けになるでしょう。あなた方は主キリストに仕えておいでです。

3:25 不正をなすものは、なした不正を報われます。それに不公平はありません。

4:1 主人たちよ、僕を正しく公平に扱いなさい。あなた方も天に主を持つことをご存じです。

 

新改訳1970

3:18 妻たちよ。主にある者にふさわしく、夫に従いなさい。

3:19 夫たちよ。妻を愛しなさい。つらく当たってはいけません。

3:20 子どもたちよ。すべてのことについて、両親に従いなさい。それは主に喜ばれることだからです。

3:21 父たちよ。子どもをおこらせてはいけません。彼らを気落ちさせないためです。

3:22 奴隷たちよ。すべてのことについて、地上の主人に従いなさい。人のごきげんとりのような、うわべだけの仕え方ではなく、主を恐れかしこみつつ、真心から従 いなさい。

3:23 何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心からしなさい。

3:24 あなたがたは、主から報いとして、御国を相続させていただくことを知っています。あなたがたは主キリストに仕えているのです。

3:25 不正を行なう者は、自分が行なった不正の報いを受けます。それには不公平な扱いはありません。

4:1 主人たちよ。あなたがたは、自分たちの主も天におられることを知っているのですから、奴隷に対して正義と公平を示しなさい。

 

塚本訳1963

3:18 妻達よ、主にある者らしく夫に従え。

3:19 夫達よ、妻を愛し、辛くあたるな。

3:20 子達よ、何事によらず親の言うことを聴け。これは主において喜ばれることであるから。

3:21 父達よ、子を怒らせて、いじけさせるな。

3:22 奴隷達よ、何事によらずこの世の主人の言うことを聴け。御機嫌取りのように(主人の)眼の前だけでなく、主を畏れて真心で為よ。

3:23 何をするにも心から(これを)行え、人間でなく主を相手にして。

3:24 その報いとして主から「相続分」を戴くことを知っているではないか。君達は主キリストに仕えているのである。

3:25 何故なら、(善い事をする者はその善い事に対して報いを受け、)悪い事をする者はその為た悪い事の報いを受けるのであって、主には決して依怙が無いのだか ら。

4:1 主人達よ、正義と公平をもって奴隷に対せよ、君達にも(一人の)主人が天にあることを知って。

 

口語訳1955

3:18 妻たる者よ、夫に仕えなさい。それが、主にある者にふさわしいことである。

3:19 夫たる者よ、妻を愛しなさい。つらくあたってはいけない。

3:20 子たる者よ。何事についても両親に従いなさい。これが主に喜ばれることである。

3:21 父たる者よ、子供をいらだたせてはいけない。心がいじけるかも知れないから。

3:22 僕たる者よ、何事についても、肉による主人に従いなさい。人にへつらおうとして、目先だけの勤めをするのではなく、真心をこめて主を恐れつつ、従いなさ い。

3:23 何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から働きなさい。

3:24 あなたがたが知っているとおり、あなたがたは御国をつぐことを、報いとして主から受けるであろう。あなたがたは、主キリストに仕えているのである。

3:25 不正を行う者は、自分の行った不正に対して報いを受けるであろう。それには差別扱いはない。

4:1 主人たる者よ、僕を正しく公平に扱いなさい。あなたがたにも主が天にいますことが、わかっているのだから。

 

文語訳1917

"510318"," 妻たる者よ、その夫に服へ、これ主にある者のなすべき事なり。"

"510319"," 夫たる者よ、その妻を愛せよ、苦をもて之を待ふな。"

"510320"," 子たる者よ、凡ての事みな兩親に順へ、これ主の喜びたまふ所なり。"

"510321"," 父たる者よ、汝らの子供を怒らすな、或は落擔することあらん。"

"510322"," 僕たる者よ、凡ての事みな肉につける主人にしたがへ、人を喜ばする者の如く、ただ眼の前の事のみを勤めず、主を畏れ、眞心をもて從 へ。"

"510323"," 汝ら何事をなすにも人に事ふる如くせず、主に事ふる如く心より行へ。"

"510324"," 汝らは主より報として嗣業を受くることを知ればなり。汝らは主キリストに事ふる者なり。"

"510325"," 不義を行ふ者はその不義の報を受けん、主は偏り視給ふことなし。"

"510401"," 主人たる者よ、汝らも天に主あるを知れば、義と公平とをもて其の僕をあしらへ。"

 

****************************************

各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新 共同 Tコリ14:34

14:34 婦人たちは、教会では 黙っていなさい。婦人たちには語ることが許されていません。律法も言っているように、婦人たちは従う者でありなさい。

 

新 共同 ロマ 2:11

2:11 神は人を分け隔てなさいません。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Tコリ11:3-9

11:3 しかし、あなたがたに知っていてもらいたい。すべての男のかしらはキリストであり、女のかしらは男であり、キリストのかしらは神である。

11:4 祈をしたり預言をしたりする時、かしらに物をかぶる男は、そのかしらをはずかしめる者である。

11:5 祈をしたり預言をしたりする時、かしらにおおいをかけない女は、そのかしらをはずかしめる者である。それは、髪をそったのとまったく同じだからである。

11:6 もし女がおおいをかけないなら、髪を切ってしまうがよい。髪を切ったりそったりするのが、女にとって恥ずべきことであるなら、おおいをかけるべきである。

11:7 男は、神のかたちであり栄光であるから、かしらに物をかぶるべきではない。女は、また男の光栄である。

11:8 なぜなら、男が女から出たのではなく、女が男から出たのだからである。

11:9 また、男は女のために造られたのではなく、女が男のために造られたのである。

 

口語訳 Tコリ7:14-16

7:14 なぜなら、不信者の夫は妻によってきよめられており、また、不信者の妻も夫によってきよめられているからである。もしそうでなければ、あなたがたの子は汚 れていることになるが、実際はきよいではないか。

7:15 しかし、もし不信者の方が離れて行くのなら、離れるままにしておくがよい。兄弟も姉妹も、こうした場合には、束縛されてはいない。神は、あなたがたを平和 に暮させるために、召されたのである。

7:16 なぜなら、妻よ、あなたが夫を救いうるかどうか、どうしてわかるか。また、夫よ、あなたも妻を救いうるかどうか、どうしてわかるか。

 

口語訳 Tテサ2:11

2:11 そして、あなたがたも知っているとおり、父がその子に対してするように、あなたがたのひとりびとりに対して、

 

口語訳 Tコリ15:58

15:58 だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、 あなたがたは知っているからである。

 

口語訳 Tテサ2:11-12

2:11 そして、あなたがたも知っているとおり、父がその子に対してするように、あなたがたのひとりびとりに対して、

2:12 御国とその栄光とに召して下さった神のみこころにかなって歩くようにと、勧め、励まし、また、さとしたのである。

 

口語訳 ピレ 1:16

1:16 しかも、もはや奴隷としてではなく、奴隷以上のもの、愛する兄弟としてである。とりわけ、わたしにとってそうであるが、ましてあなたにとっては、肉におい ても、主にあっても、それ以上であろう。

 

口語訳 ガラ 1:10

1:10 今わたしは、人に喜ばれようとしているのか、それとも、神に喜ばれようとしているのか。あるいは、人の歓心を買おうと努めているのか。もし、今もなお人の 歓心を買おうとしているとすれば、わたしはキリストの僕ではあるまい。

 

口語訳 Uコリ7:1

7:1 愛する者たちよ。わたしたちは、このような約束を与えられているのだから、肉と霊とのいっさいの汚れから自分をきよめ、神をおそれて全く清くなろうではな いか。

 

口語訳 ロマ 14:6-8

14:6 日を重んじる者は、主のために重んじる。また食べる者も主のために食べる。神に感謝して食べるからである。食べない者も主のために食べない。そして、神に 感謝する。

14:7 すなわち、わたしたちのうち、だれひとり自分のために生きる者はなく、だれひとり自分のために死ぬ者はない。

14:8 わたしたちは、生きるのも主のために生き、死ぬのも主のために死ぬ。だから、生きるにしても死ぬにしても、わたしたちは主のものなのである。

 

口語訳 ロマ 2:6-7

2:6 神は、おのおのに、そのわざにしたがって報いられる。

2:7 すなわち、一方では、耐え忍んで善を行って、光栄とほまれと朽ちぬものとを求める人に、永遠のいのちが与えられ、

 

口語訳 ロマ 4:4-5

4:4 いったい、働く人に対する報酬は、恩恵としてではなく、当然の支払いとして認められる。

4:5 しかし、働きはなくても、不信心な者を義とするかたを信じる人は、その信仰が義と認められるのである。

 

口語訳 Tコリ3:8

3:8 植える者と水をそそぐ者とは一つであって、それぞれその働きに応じて報酬を得るであろう。

 

口語訳 ロマ 1:1

1:1 キリスト・イエスの僕、神の福音のために選び別たれ、召されて使徒となったパウロから――

 

口語訳 ロマ 12:11

12:11 熱心で、うむことなく、霊に燃え、主に仕え、

 

口語訳 ロマ 14:18

14:18 こうしてキリストに仕える者は、神に喜ばれ、かつ、人にも受けいれられるのである。

 

口語訳 Uコリ5:10

5:10 なぜなら、わたしたちは皆、キリストのさばきの座の前にあらわれ、善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからであ る。

 

口語訳 ロマ 2:11

2:11 なぜなら、神には、かたより見ることがないからである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 エペ 5:22-6:9

5:22 妻たちよ、主に仕えるように、自分の夫に仕えなさい。

5:23 キリストが教会の頭であり、自らその体の救い主であるように、夫は妻の頭だからです。

5:24 また、教会がキリストに仕えるように、妻もすべての面で夫に仕えるべきです。

5:25 夫たちよ、キリストが教会を愛し、教会のために御自分をお与えになったように、妻を愛しなさい。

5:26 キリストがそうなさったのは、言葉を伴う水の洗いによって、教会を清めて聖なるものとし、

5:27 しみやしわやそのたぐいのものは何一つない、聖なる、汚れのない、栄光に輝く教会を御自分の前に立たせるためでした。

5:28 そのように夫も、自分の体のように妻を愛さなくてはなりません。妻を愛する人は、自分自身を愛しているのです。

5:29 わが身を憎んだ者は一人もおらず、かえって、キリストが教会になさったように、わが身を養い、いたわるものです。

5:30 わたしたちは、キリストの体の一部なのです。

5:31 「それゆえ、人は父と母を離れてその妻と結ばれ、二人は一体となる。」

5:32 この神秘は偉大です。わたしは、キリストと教会について述べているのです。

5:33 いずれにせよ、あなたがたも、それぞれ、妻を自分のように愛しなさい。妻は夫を敬いなさい。

◆子と親

6:1 子供たち、主に結ばれている者として両親に従いなさい。それは正しいことです。

6:2 「父と母を敬いなさい。」これは約束を伴う最初の掟です。

6:3 「そうすれば、あなたは幸福になり、地上で長く生きることができる」という約束です。

6:4 父親たち、子供を怒らせてはなりません。主がしつけ諭されるように、育てなさい。

◆奴隷と主人

6:5 奴隷たち、キリストに従うように、恐れおののき、真心を込めて、肉による主人に従いなさい。

6:6 人にへつらおうとして、うわべだけで仕えるのではなく、キリストの奴隷として、心から神の御心を行い、

6:7 人にではなく主に仕えるように、喜んで仕えなさい。

6:8 あなたがたも知っているとおり、奴隷であっても自由な身分の者であっても、善いことを行えば、だれでも主から報いを受けるのです。

6:9 主人たち、同じように奴隷を扱いなさい。彼らを脅すのはやめなさい。あなたがたも知っているとおり、彼らにもあなたがたにも同じ主人が天におられ、人を分 け隔てなさらないのです。

 

新共同 Tペテ3:1

3:1 同じように、妻たちよ、自分の夫に従いなさい。夫が御言葉を信じない人であっても、妻の無言の行いによって信仰に導かれるようになるためです。

 

新共同 Tペテ3:7

3:7 同じように、夫たちよ、妻を自分よりも弱いものだとわきまえて生活を共にし、命の恵みを共に受け継ぐ者として尊敬しなさい。そうすれば、あなたがたの祈り が妨げられることはありません。

 

新共同 Uテサ1:7

1:7 また、苦しみを受けているあなたがたには、わたしたちと共に休息をもって報いてくださるのです。主イエスが力強い天使たちを率いて天から来られるとき、神 はこの報いを実現なさいます。

 

新共同 Tペテ1:4

1:4 また、あなたがたのために天に蓄えられている、朽ちず、汚れず、しぼまない財産を受け継ぐ者としてくださいました。

 

新共同 Tコリ7:22

7:22 というのは、主によって召された奴隷は、主によって自由の身にされた者だからです。同様に、主によって召された自由な身分の者は、キリストの奴隷なので す。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 エペ 5:21-6:9

5:21 キリストに対する恐れの心をもって、互に仕え合うべきである。

5:22 妻たる者よ。主に仕えるように自分の夫に仕えなさい。

5:23 キリストが教会のかしらであって、自らは、からだなる教会の救主であられるように、夫は妻のかしらである。

5:24 そして教会がキリストに仕えるように、妻もすべてのことにおいて、夫に仕えるべきである。

5:25 夫たる者よ。キリストが教会を愛してそのためにご自身をささげられたように、妻を愛しなさい。

5:26 キリストがそうなさったのは、水で洗うことにより、言葉によって、教会をきよめて聖なるものとするためであり、

5:27 また、しみも、しわも、そのたぐいのものがいっさいなく、清くて傷のない栄光の姿の教会を、ご自分に迎えるためである。

5:28 それと同じく、夫も自分の妻を、自分のからだのように愛さねばならない。自分の妻を愛する者は、自分自身を愛するのである。

5:29 自分自身を憎んだ者は、いまだかつて、ひとりもいない。かえって、キリストが教会になさったようにして、おのれを育て養うのが常である。

5:30 わたしたちは、キリストのからだの肢体なのである。

5:31 「それゆえに、人は父母を離れてその妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきである」。

5:32 この奥義は大きい。それは、キリストと教会とをさしている。

5:33 いずれにしても、あなたがたは、それぞれ、自分の妻を自分自身のように愛しなさい。妻もまた夫を敬いなさい。

6:1 子たる者よ。主にあって両親に従いなさい。これは正しいことである。

6:2 「あなたの父と母とを敬え」。これが第一の戒めであって、次の約束がそれについている、

6:3 「そうすれば、あなたは幸福になり、地上でながく生きながらえるであろう」。

6:4 父たる者よ。子供をおこらせないで、主の薫陶と訓戒とによって、彼らを育てなさい。

6:5 僕たる者よ。キリストに従うように、恐れおののきつつ、真心をこめて、肉による主人に従いなさい。

6:6 人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのでなく、キリストの僕として心から神の御旨を行い、

6:7 人にではなく主に仕えるように、快く仕えなさい。

6:8 あなたがたが知っているとおり、だれでも良いことを行えば、僕であれ、自由人であれ、それに相当する報いを、それぞれ主から受けるであろう。

6:9 主人たる者よ。僕たちに対して、同様にしなさい。おどすことを、してはならない。あなたがたが知っているとおり、彼らとあなたがたとの主は天にいますので あり、かつ人をかたより見ることをなさらないのである。

 

口語訳 Tペテ3:1-7

3:1 同じように、妻たる者よ。夫に仕えなさい。そうすれば、たとい御言に従わない夫であっても、

3:2 あなたがたのうやうやしく清い行いを見て、その妻の無言の行いによって、救に入れられるようになるであろう。

3:3 あなたがたは、髪を編み、金の飾りをつけ、服装をととのえるような外面の飾りではなく、

3:4 かくれた内なる人、柔和で、しとやかな霊という朽ちることのない飾りを、身につけるべきである。これこそ、神のみまえに、きわめて尊いものである。

3:5 むかし、神を仰ぎ望んでいた聖なる女たちも、このように身を飾って、その夫に仕えたのである。

3:6 たとえば、サラはアブラハムに仕えて、彼を主と呼んだ。あなたがたも、何事にもおびえ臆することなく善を行えば、サラの娘たちとなるのである。

3:7 夫たる者よ。あなたがたも同じように、女は自分よりも弱い器であることを認めて、知識に従って妻と共に住み、いのちの恵みを共どもに受け継ぐ者として、尊 びなさい。それは、あなたがたの祈が妨げられないためである。

 

口語訳 ロマ 6:15

6:15 それでは、どうなのか。律法の下にではなく、恵みの下にあるからといって、わたしたちは罪を犯すべきであろうか。断じてそうではない。

 

口語訳 Tコリ7:21-23

7:21 召されたとき奴隷であっても、それを気にしないがよい。しかし、もし自由の身になりうるなら、むしろ自由になりなさい。

7:22 主にあって召された奴隷は、主によって自由人とされた者であり、また、召された自由人はキリストの奴隷なのである。

7:23 あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。人の奴隷となってはいけない。

 

口語訳 テト 2:9-10

2:9 奴隷には、万事につけその主人に服従して、喜ばれるようになり、反抗をせず、

2:10 盗みをせず、どこまでも心をこめた真実を示すようにと、勧めなさい。そうすれば、彼らは万事につけ、わたしたちの救主なる神の教を飾ることになろう。

 

口語訳 ピレ 1:16

1:16 しかも、もはや奴隷としてではなく、奴隷以上のもの、愛する兄弟としてである。とりわけ、わたしにとってそうであるが、ましてあなたにとっては、肉におい ても、主にあっても、それ以上であろう。

 

口語訳 Tペテ2:18

2:18 僕たる者よ。心からのおそれをもって、主人に仕えなさい。善良で寛容な主人だけにでなく、気むずかしい主人にも、そうしなさい。

 

****************************************