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申命記 34:1−12  

モーセの死

 

翻訳比較


フランシ スコ会訳2013
001
モーセは、モアブの平原からネボ山、すなわちエリ コの向かいにあるピスガの頂に登った。主は彼にすべての土地をお見せになった。ギレアドからダンまで、

002ナフタリの全土、エフライムとマナセの土地、西の 海に至るユダのすべての土地、

003ネゲブ、および棗椰子の町、エリコの谷からツォア ルに至る低地までである。

004主は彼に仰せになった、「これが、『お前の子孫に 与えよう』とわたしがアブラハム、イサク、ヤコブに誓った土地である。わたしは、お前の目にこれを見せたが、お前はそこに渡って 行くことはできない」。

005そして、主の僕モーセは、主が告げられたとおり、 モアブの地で死んだ。

006主は、彼をベト・ペオルに面するモアブの地の谷に 葬られたが、今日に至るまで、誰も彼が葬られた場所を知らない。

007モーセは死んだとき百二十歳であったが、彼の目は かすまず、気力も衰えていなかった。

008イスラエルの子らはモアブの平原で三十日間、モー セのために泣き悲しんだ。そして、モーセのために泣き悲しむ喪の期間は終わった。

009ヌンの子ヨシュアは、知恵の霊に満ちていた。モー セが彼の上に手を置いたからである。イスラエルの子らは彼に聞き従い、主がモーセに命じられたとおりに行った。

010イスラエルには、モーセのような預言者は、再び起 こらなかった。主は、顔と顔を合わせてモーセを選び出された。

011それは、主が彼をエジプトの地に遣わして、ファラ オとそのすべての家臣とその全土に対して、あらゆる徴と不思議を行わせるためであり、

012また、モーセが全イスラエルの目の前で、大いなる 力と恐るべき業を示すためであった。


 

新共同訳1987

34:1 モーセはモアブの平野からネボ山、すなわちエリコの向かいにあるピスガの山頂に登った。主はモーセに、すべての土地が見渡せるようにされた。ギレアドから ダンまで、

34:2 ナフタリの全土、エフライムとマナセの領土、西の海に至るユダの全土、

34:3 ネゲブおよびなつめやしの茂る町エリコの谷からツォアルまでである。

34:4 主はモーセに言われた。「これがあなたの子孫に与えるとわたしがアブラハム、イサク、ヤコブに誓った土地である。わたしはあなたがそれを自分の目で見るよ うにした。あなたはしかし、そこに渡って行くことはできない。」

34:5 主の僕モーセは、主の命令によってモアブの地で死んだ。

34:6 主は、モーセをベト・ペオルの近くのモアブの地にある谷に葬られたが、今日に至るまで、だれも彼が葬られた場所を知らない。

34:7 モーセは死んだとき百二十歳であったが、目はかすまず、活力もうせてはいなかった。

34:8 イスラエルの人々はモアブの平野で三十日の間、モーセを悼んで泣き、モーセのために喪に服して、その期間は終わった。

34:9 ヌンの子ヨシュアは知恵の霊に満ちていた。モーセが彼の上に手を置いたからである。イスラエルの人々は彼に聞き従い、主がモーセに命じられたとおり行っ た。

34:10 イスラエルには、再びモーセのような預言者は現れなかった。主が顔と顔を合わせて彼を選び出されたのは、

34:11 彼をエジプトの国に遣わして、ファラオとそのすべての家臣および全土に対してあらゆるしるしと奇跡を行わせるためであり、

34:12 また、モーセが全イスラエルの目の前で、あらゆる力ある業とあらゆる大いなる恐るべき出来事を示すためであった。

 

新改訳1970

34:1 モーセはモアブの草原からネボ山、エリコに向かい合わせのピスガの頂に登った。主は、彼に次の全地方を見せられた。ギルアデをダンまで、

34:2 ナフタリの全土、エフライムとマナセの地、ユダの全土を西の海まで、

34:3 ネゲブと低地、すなわち、なつめやしの町エリコの谷をツォアルまで。

34:4 そして主は彼に仰せられた。「わたしが、アブラハム、イサク、ヤコブに、『あなたの子孫に与えよう。』と言って誓った地はこれである。わたしはこれをあな たの目に見せたが、あなたはそこへ渡って行くことはできない。」

34:5 こうして、主の命令によって、主のしもべモーセは、モアブの地のその所で死んだ。

34:6 主は彼をベテ・ペオルの近くのモアブの地の谷に葬られたが、今日に至るまで、その墓を知った者はいない。

34:7 モーセが死んだときは百二十歳であったが、彼の目はかすまず、気力も衰えていなかった。

34:8 イスラエル人はモアブの草原で、三十日間、モーセのために泣き悲しんだ。そしてモーセのために泣き悲しむ喪の期間は終わった。

34:9 ヌンの子ヨシュアは、知恵の霊に満たされていた。モーセが彼の上に、かつて、その手を置いたからである。イスラエル人は彼に聞き従い、主がモーセに命じら れたとおりに行なった。

34:10 モーセのような預言者は、もう再びイスラエルには起こらなかった。彼を主は、顔と顔とを合わせて選び出された。

34:11 それは主が彼をエジプトの地に遣わし、パロとそのすべての家臣たち、およびその全土に対して、あらゆるしるしと不思議を行なわせるためであり、

34:12 また、モーセが、イスラエルのすべての人々の目の前で、力強い権威と、恐るべき威力とをことごとくふるうためであった。

 

口語訳1955

34:1 モーセはモアブの平野からネボ山に登り、エリコの向かいのピスガの頂へ行った。そこで主は彼にギレアデの全地をダンまで示し、

34:2 ナフタリの全部、エフライムとマナセの地およびユダの全地を西の海まで示し、

34:3 ネゲブと低地、すなわち、しゅろの町エリコの谷をゾアルまで示された。

34:4 そして主は彼に言われた、「わたしがアブラハム、イサク、ヤコブに、これをあなたの子孫に与えると言って誓った地はこれである。わたしはこれをあなたの目 に見せるが、あなたはそこへ渡って行くことはできない」。

34:5 こうして主のしもべモーセは主の言葉のとおりにモアブの地で死んだ。

34:6 主は彼をベテペオルに対するモアブの地の谷に葬られたが、今日までその墓を知る人はない。

34:7 モーセは死んだ時、百二十歳であったが、目はかすまず、気力は衰えていなかった。

34:8 イスラエルの人々はモアブの平野で三十日の間モーセのために泣いた。そしてモーセのために泣き悲しむ日はついに終った。

34:9 ヌンの子ヨシュアは知恵の霊に満ちた人であった。モーセが彼の上に手を置いたからである。イスラエルの人々は彼に聞き従い、主がモーセに命じられたとおり におこなった。

34:10 イスラエルには、こののちモーセのような預言者は起らなかった。モーセは主が顔を合わせて知られた者であった。

34:11 主はエジプトの地で彼をパロとそのすべての家来およびその全地につかわして、もろもろのしるしと不思議を行わせられた。

34:12 モーセはイスラエルのすべての人の前で大いなる力をあらわし、大いなる恐るべき事をおこなった。

 

文 語訳1917
34:1 斯てモーセ、モアブの平野よりネボ山にのぼりヱリコに對するピスガの嶺にいたりければヱホバ之にギレアデの全地をダンまで見し
34:2 ナフタリの全部エフライムとマナセの地およびユダの全地を西の海まで見し
34:3 南の地と棕櫚の邑なるヱリコの谷の原をゾアルまで見したまへり
34:4 而してヱホバかれに言たまひけるは我がアブラハム、イサク、ヤコブにむかひ之を汝の子孫にあたへんと言て誓ひたりし地は是なり我なんぢをして之を汝の目に 觀ことを得せしむ然ど汝は彼處に濟りゆくことを得ずと
34:5 斯の如くヱホバの僕モーセはヱホバの言の如くモアブの地に死り
34:6 ヱホバ、ベテペオルに對するモアブの地の谷にこれを葬り給へり今日までその墓を知る人なし
34:7 モーセはその死たる時百二十歳なりしがその目は曚まずその氣力は衰へざりき
34:8 イスラエルの子孫モアブの地において三十日のあひだモーセのために哭泣をなしけるがモーセのために哭き哀しむ日つひに滿り
34:9 ヌンの子ヨシユアは心に智慧の充る者なりモーセその手をこれが上に按たるによりて然るなりイスラエルの子孫は之に聽したがひヱホバのモーセに命じたまひし 如くおこなへり
34:10 イスラエルの中にはこの後モーセのごとき預言者おこらざりきモーセはヱホバが面を對せて知たまへる者なりき
34:11 即ちヱホバ、エジプトの地においてかれをパロとその臣下とその全地とにつかはして諸々の徴證と奇蹟を行はせたまへり
34:12 またイスラエルの一切の人の目の前にてモーセその大なる能力をあらはし大なる畏るべき事を行へり



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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口 語訳 ユダ 1:9

1:9 御使のかしらミカエルは、モーセの死体について悪魔と論じ争った時、相手をののしりさばくことはあえてせず、ただ、「主がおまえを戒 めて下さるように」と言っただけであった。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口 語訳 ユダ 1:9

1:9 御使のかしらミカエルは、モーセの死体について悪魔と論じ争った時、相手をののしりさばくことはあえてせず、ただ、「主がおまえを戒 めて下さるように」と言っただけであった。

 

口 語訳 使  6:5

6:5 この提案は会衆一同の賛成するところとなった。そして信仰と聖霊とに満ちた人ステパノ、それからピリポ、プロコロ、ニカノル、テモ ン、パルメナ、およびアンテオケの改宗者ニコラオを選び出して、

 

口 語訳 Tテモ4:14

4:14 長老の按手を受けた時、預言によってあなたに与えられて内に持っている恵みの賜物を、軽視してはならない。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口 語訳 ユダ 1:9

1:9 御使のかしらミカエルは、モーセの死体について悪魔と論じ争った時、相手をののしりさばくことはあえてせず、ただ、「主がおまえを戒 めて下さるように」と言っただけであった。

 

口 語訳 使  1:17

1:17 彼はわたしたちの仲間に加えられ、この務を授かっていた者であった。

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

新共同 Tテモ4:14

4:14 あなたの内にある恵みの賜物を軽んじてはなりません。その賜物は、長老たちがあなたに手を置いたとき、預言によって与えられたものです。

 

新共同 Uテモ1:6

1:6 そういうわけで、わたしが手を置いたことによってあなたに与えられている神の賜物を、再び燃えたたせるように勧めます。

 

新共同 Tコリ13:12

13:12 わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。だがそのときには、顔と顔とを合わせて見ることになる。わたしは、今は一部しか知らなくとも、そ のときには、はっきり知られているようにはっきり知ることになる。

 

(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 ユダ 1:9

1:9 大天使ミカエルは、モーセの遺体のことで悪魔と言い争ったとき、あえてののしって相手を裁こうとはせず、「主がお前を懲らしめてくださるように」と言いま した。

 

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