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出エジプト記 38:1−8

祭壇

     

 

翻訳比較

聖書協会共同訳2018

出 38:1 また、アカシヤ材で焼き尽くすいけにえの祭壇を造った。祭壇は長さ五アンマ、幅五アンマの正方形で、高さは三アンマであった。
出 38:2 祭壇の四隅に角を作り、その角は祭壇と一体とし、全体を青銅で覆った。
出 38:3 祭壇のすべての祭具、すなわち、壺、シャベル、鉢、肉刺し、火皿は、すべて青銅で作った。
出 38:4 祭壇のために、青銅の網細工の格子を作り、その網を祭壇の張り出した棚の下、すなわち祭壇の半分の高さに付けた。
出 38:5 四つの輪を鋳て青銅の格子の四隅に付け、棒を通す所にした。
出 38:6 また、アカシヤ材で棒を二本作り、それを青銅で覆って、
出 38:7 祭壇の両側にある輪に、その棒を通して担げるようにした。祭壇は板で、中が空洞になるように造った。
出 38:8 青銅の洗盤とその青銅の脚を、会見の幕屋の入り口で仕える女たちの鏡で作った。


フランシ スコ会訳2013

001
次に焼き尽くす献げ物の祭壇をアカシヤ材で造っ た。それは縦五アンマ、横五アンマの四角で、その高さは三アンマであった。

002その四隅の上に角を作った。その角は祭壇から生え ているように作り、祭壇全体を青銅で覆った。

003また祭壇のあらゆる備品、すなわち、壺、十能、 鉢、肉刺し、火皿を造った。これらの備品はみな青銅で造った。

004祭壇のために網細工の格子を青銅で造り、その高さ が祭壇の半ばまで達するようにした。

005環を四つ鋳造して、青銅の格子の四隅につけ、棒を 通す所とした。

006アカシヤ材でその棒を作り、それらを青銅で覆っ た。

007祭壇を担ぐために、棒をその両側の環に通した。祭 壇は板で造り、中を空洞とした。

008会見の幕屋の入り口で奉仕する女たちの鏡を用い て、次に青銅の洗盤と、青銅の台を造った。


 

新共同訳1987

38:1 彼はアカシヤ材で焼き尽くす献げ物の祭壇を造り、縦五アンマ、横五アンマの正方形、高さは三アンマとした。

38:2 その祭壇の四隅にそれぞれ角を作って、祭壇から生えているようにし、全体を青銅で覆った。

38:3 また、祭壇で使われるすべての祭具、壺、十能、鉢、肉刺し、火皿などの祭具はみな青銅で作った。

38:4 格子は祭壇の半ばの高さにある、張り出した棚の下の部分に付け、青銅の網目作りとした。

38:5 四つの環を鋳造し、青銅の格子の四隅に付け、棒を通す所とした。

38:6 彼はアカシヤ材で棒を作り、それを青銅で覆い、

38:7 棒を祭壇の両側の環に差し入れて祭壇を担ぐために用いた。祭壇は板で造り、中を空洞にした。

38:8 更に、青銅の洗盤と台を作ったが、それは臨在の幕屋の入り口で務めをする婦人たちの青銅の鏡で作った。

 

新改訳1970

38:1 ついで、彼は、アカシヤ材で全焼のいけにえのための祭壇を作った。長さ五キュビト、幅五キュビトの四角形で、高さは三キュビト。

38:2 その四隅の上に、角を作った。その角はその一部である。彼は祭壇に青銅をかぶせた。

38:3 彼は、祭壇のすべての用具、すなわち、つぼ、十能、鉢、肉刺し、火皿を作った。そのすべての用具を青銅で作った。

38:4 祭壇のために、その下のほうに、すなわち、祭壇の出張りの下で、祭壇の高さの半ばに達する青銅の網細工の格子を作った。

38:5 彼は四つの環を鋳造して、青銅の格子の四隅で棒を通す所とした。

38:6 彼はアカシヤ材で棒を作り、それに青銅をかぶせた。

38:7 その棒を祭壇の両側にある環に通して、それをかつぐようにした。祭壇は板で中空に作った。

38:8 また彼は、青銅で洗盤を、また青銅でその台を作った。会見の天幕の入口で務めをした女たちの鏡でそれを作った。

 

口語訳1955

38:1 またアカシヤ材で燔祭の祭壇を造った。長さ五キュビト、幅五キュビトの四角で、高さは三キュビトである。

38:2 その四すみの上に、その一部とし、それの角を造り、青銅で祭壇をおおった。

38:3 また祭壇のもろもろの器、すなわち、つぼ、十能、鉢、肉叉、火皿を造った。そのすべての器を青銅で造った。

38:4 また祭壇のために、青銅の網細工の格子を造り、これを祭壇の出張りの下に取りつけて、祭壇の高さの半ばに達するようにした。

38:5 また青銅の格子の四すみのために、環四つを鋳て、さおを通す所とした。

38:6 アカシヤ材で、そのさおを造り、青銅でこれをおおい、

38:7 そのさおを祭壇の両側にある環に通して、それをかつぐようにした。祭壇は板をもって、空洞に造った。

38:8 また洗盤と、その台を青銅で造った。すなわち会見の幕屋の入口で務をなす女たちの鏡をもって造った。

 


文 語訳1917
38:1 又合歓木をもて燔祭の壇を築けりその長は五キユビト其寛は五キユビトにして四角その高は三キユビト
38:2 而してその四隅の上に其の角を作りてその角を其より出しめその壇には銅を着せたり
38:3 又その壇の諸の器具すなはち壷と火?と鉢と肉叉と火鼎を作れり壇の器はみな銅にて造る
38:4 又壇のために銅の網をつくりこれを壇の中程の邊の下に置ゑて壇の半に達せしめ
38:5 その銅の網の四隅に四箇の環を鋳て杠を貫く處となし
38:6 合歓木をもてその杠をつくりて之に銅を着せ
38:7 壇の兩旁の環にその杠をつらぬきて之を舁べからしむその壇は板をもてこれを空につくれり
38:8 また銅をもで洗盤をつくりその臺をも銅にす即ち集會の幕屋の門にて役事をなすところの婦人等鏡をもて之を作れり


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

 

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(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

 

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(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

 

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出エジプト記 38:9−20

幕屋を囲む庭

 

翻訳比較


聖書協会共同 訳2018
出 38:9 彼は庭を造った。庭の南側に、上質の亜麻のより糸で織った、長さ百アンマの掛け幕を作った。
出 38:10 そのための二十本の柱と二十の台座は青銅で、柱の鉤と帯は銀であった。
出 38:11 北側にも長さ百アンマの掛け幕を作った。そのための二十本の柱と二十の台座は青銅で、柱の鉤と帯は銀であった。
出 38:12 西側には五十アンマの掛け幕に、十本の柱と十の台座があり、柱の鉤と帯は銀であった。
出 38:13 東側も五十アンマであり、
出 38:14 十五アンマの掛け幕、三本の柱と三つの台座が片側に、
出 38:15 もう一方の側にも、つまり中庭の入り口を挟んでそれぞれに十五アンマの掛け幕、三本の柱と三つの台座があった。
出 38:16 庭を取り囲む掛け幕はすべて、上質の亜麻のより糸であった。
出 38:17 柱のための台座は青銅であり、柱の鉤と帯は銀であった。柱の頭は銀で覆われ、庭の柱はすべて、銀の帯でつながれていた。
出 38:18 庭の門の仕切り幕は、青や紫、また深紅の糸、および上質の亜麻のより糸で織られた彩り豊かな刺繍が施されていた。その長さ二十アンマ、高さと 幅五アンマで、庭の掛け幕にそろえた。
出 38:19 四本の柱と四つの台座は青銅で、鉤は銀、柱の頭と帯は銀で覆った。
出 38:20 幕屋と周りの庭の杭はすべて青銅で作った。


フランシ スコ会訳2013

009
次に庭を造った。南側に亜麻のより糸で織った長さ 百アンマの幔幕を張り、

010そのための柱二十本と台座二十を青銅で造り、柱の 鉤と桁は銀で造った。

011北側にも長さ百アンマの幔幕を張り、その柱二十本 と台座二十を青銅で造り、柱の鉤と桁は銀で造った。

012西側には五十アンマの幔幕を張り、柱十本と十の台 座も造り、柱の鉤と桁を銀で造った。

013東側、すなわち、日の出の方角は五十アンマで、

014門の片側の幔幕は十五アンマ、その柱は三本、台座 は三つであった。

015他の側にも十五アンマの幔幕と柱三本、三つの台座 があった。

016庭の周りの幔幕はすべて亜麻のより糸で織ったもの であった。

017柱の台座は青銅、柱の鉤と桁は銀で造り、柱頭は銀 で覆い、庭の柱はすべて銀の桁でつなぎ合わされていた。

018庭の門のとばりは、青と紫と緋色の糸、亜麻のより 糸を用いた色とりどりの織物であった。その長さは二十アンマ、高さは庭の幔幕と等しく五アンマであった。

019その柱は四本、四つの台座は青銅で造られ、柱頭の 覆いと桁は銀であった。

020住居と庭の周囲の杭はすべて青銅で造った。


 

新共同訳1987

38:9 彼は庭を造り、庭の南側に亜麻のより糸で織った長さ百アンマの幔幕を張った。

38:10 そのために、二十本の柱と二十個の台座を青銅で作り、柱の鉤と桁は銀で作った。

38:11 北側にも、長さ百アンマの幔幕を張り、二十本の柱と二十個の台座は青銅で、柱の鉤と桁は銀で作った。

38:12 西側には幅五十アンマの幔幕を張り、十本の柱と十個の台座を作り、柱の鉤と桁は銀で作った。

38:13 東側の幅も五十アンマとし、

38:14 十五アンマの幔幕と三本の柱と三個の台座によって右に、

38:15 同じく、十五アンマの幔幕と三本の柱と三個の台座によって左に張った。それらは、庭の門の両側に置いた。

38:16 庭の周囲の幔幕はすべて亜麻のより糸で織った。

38:17 柱の台座は青銅、柱の鉤と桁は銀、柱頭は銀で覆われ、庭の柱はすべて銀の桁でつなぎ合わされていた。

38:18 庭の入り口には、青、紫、緋色の毛糸、および亜麻のより糸で織ったつづれ織の長さ二十アンマ、高さあるいは幅五アンマの幕を張り、庭の幔幕に合うようにし た。

38:19 四本の柱と四個の台座は青銅で、鉤は銀、その柱頭と桁は銀で覆った。

38:20 幕屋と庭の周囲の杭はすべて青銅で作った。

 

新改訳1970

38:9 彼はまた、庭を造った。南側では、庭の掛け幕は百キュビトの撚り糸で織った亜麻布でできていた。

38:10 柱は二十本、その二十個の台座は青銅で、柱の鉤と帯輪は銀であった。

38:11 北側も百キュビトで、柱は二十本、その二十個の台座は青銅で、柱の鉤と帯輪は銀であった。

38:12 西側には、五十キュビトの掛け幕があり、柱は十本、その台座は十個。柱の鉤と帯輪は銀であった。

38:13 前面の東側も、五十キュビト。

38:14 その片側には十五キュビトの掛け幕があり、柱は三本、その台座は三個であった。

38:15 庭の門の両側をなすもう一方の片側にも十五キュビトの掛け幕があり、柱は三本、台座は三個であった。

38:16 庭の周囲の掛け幕はみな、撚り糸で織った亜麻布であった。

38:17 柱のための台座は青銅で、柱の鉤と帯輪は銀、その柱の頭のかぶせ物も銀であった。それで、庭の柱はみな銀の帯輪が巻きつけられていた。

38:18 庭の門の幕は、刺繍されたもので、青色、紫色、緋色の撚り糸と、撚り糸で織った亜麻布とでできていた。長さは二十キュビト。高さ、あるいは幅は五キュビト で、庭の掛け幕に準じていた。

38:19 その柱は四本。その台座は四個で青銅であった。その鉤は銀であり、柱の頭のかぶせ物と帯輪とは銀であった。

38:20 ただし、幕屋と、その回りの庭の釘は、みな青銅であった。

 

口語訳1955

38:9 また庭を造った。その南側のために百キュビトの亜麻の撚糸の庭のあげばりを設けた。

38:10 その柱は二十、その柱の二十の座は青銅で、その柱の鉤と桁は銀とした。

38:11 また北側のためにも百キュビトのあげばりを設けた。その柱二十、その柱の二十の座は青銅で、その柱の鉤と桁は銀とした。

38:12 また西側のために、五十キュビトのあげばりを設けた。その柱は十、その座も十で、その柱の鉤と桁は銀とした。

38:13 また東側のためにも、五十キュビトのあげばりを設けた。

38:14 その一方に十五キュビトのあげばりを設けた。その柱は三つ、その座も三つ。

38:15 また他の一方にも、同じようにした。すなわち庭の門のこなたかなたともに、十五キュビトのあげばりを設けた。その柱は三つ、その座も三つ。

38:16 庭の周囲のあげばりはみな亜麻の撚糸である。

38:17 柱の座は青銅、柱の鉤と桁とは銀、柱の頭のおおいも銀である。庭の柱はみな銀の桁で連ねた。

38:18 庭の門のとばりは青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で、色とりどりに織ったものであった。長さは二十キュビト、幅なる高さは五キュビトで、庭のあげばりと等し かった。

38:19 その柱は四つ、その座も四つで、ともに青銅。その鉤は銀、柱の頭のおおいと桁は銀である。

38:20 ただし、幕屋および、その周囲の庭の釘はみな青銅であった。


文語訳1917
38:9 又庭を作れり南に於ては庭の南の方に百キユビトの細布の幕を設く
38:10 その柱は二十その座は二十にして共に銅なりその柱の鈎および桁は銀なり
38:11 北の方には百キユビトの幕を設くその柱は二十その座は二十にして共に銅なりその柱の鈎と桁は銀なり
38:12 西の方には五十キユビトの幕を設くその柱は十その座は十その柱の鈎と桁は銀なり
38:13 東においては東の方に五十キユビトの幕を設く
38:14 而してこの一旁に十五キユビトの幕を設くその柱は三その座も三
38:15 又かの一旁にも十五キユビトの幕を設くその柱は三その座も三即ち庭の門の此旁彼旁ともに然り
38:16 庭の周圍の幕はみな細布なり
38:17 柱の座は銅柱の鈎と桁は銀柱の頭の包は銀なり庭の柱はみな銀の桁にて連る
38:18 庭の門の幔は紫紅の絲および麻の撚絲をもて織なしたる者なりその長は二十キユビトその寛における高は五キユビトにして庭の幕と等し
38:19 その柱は四その座は四にして共に銅その鈎は銀その頭の包と桁は銀なり
38:20 幕屋およびその周圍の庭の釘はみな銅なり


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

 

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(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

 

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(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

 

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出エジプト記 38:21−31

幕屋の建設材料の記録

 

翻訳比較


聖書協会共同 訳2018
出 38:21 これらは、証しの幕屋である幕屋建設の記録である。モーセの命令に従い、祭司アロンの子イタマルの指導の下、レビ人の奉仕によるものである。
出 38:22 ユダの部族のフルの子ウリの子ベツァルエルは、主がモーセに命じられたことをすべて行った。
出 38:23 ダンの部族のアヒサマクの子オホリアブが、彫刻師、意匠を考案する者、青や紫、また深紅の糸と上質の亜麻糸の刺繍職人としてベツァルエルに協 力した。
出 38:24 聖所のすべての仕事のために用いられた金の総量、つまり、奉納物の金は聖所のシェケルで、二十九キカル七百三十シェケルとなった。
出 38:25 会衆の中で登録された者が献げた銀は、聖所のシェケルで、百キカル千七百七十五シェケルであった。
出 38:26 これは、二十歳以上の男で登録された者、六十万三千五百五十人が一人当たり一ベカ、聖所のシェケルで半シェケルを献げた量であった。
出 38:27 銀百キカルは聖所の台座と垂れ幕の台座を鋳るために使われ、台座一つにつき一キカル、百の台座で百キカルであった。
出 38:28 銀千七百七十五シェケルで柱の鉤を作り、柱頭を覆い、帯でつないだ。
出 38:29 奉納物の青銅は、七十キカル二千四百シェケルであった。
出 38:30 これを用いて、会見の幕屋の入り口の台座、青銅の祭壇、それに取り付ける青銅の格子、祭壇のすべての祭具、
出 38:31 庭の周りの台座、庭の門の台座、また幕屋と庭の周りのすべての杭を作った。


フランシ スコ会訳2013

021
住居、すなわち、契約の証しの住居のために用いた 資材の総計は、モーセの命令に従い、祭司アロンの子イタマルの監督のもとに、レビ人が担当した。

022しかし、主がモーセに命じられたすべてのものを 作ったのは、ユダ族のフルの子であるウリの子ベツァルエルである。

023その助手はダン族のアヒサマクの子オホリアブで、 彼は彫刻、模様の巧みな考案、色とりどりの糸、すなわち青と紫と緋色の糸、亜麻糸を用いて織物をする者であった。

024聖所を造るもろもろの仕事に用いたすべての金、す なわち奉納された金は、聖所のシェケルで二十九キカル七百三十シェケルであった。

025会衆の中で登録された者から得た銀は、聖所のシェ ケルで百キカル千七百七十五シェケルであった。

026これは登録された者、すなわち二十歳以上の者、六 十万三千五百五十人が、一人あたり一ベカ、すなわち聖所のシェケルで半シェケルをささげたことになる。

027聖所の台座と垂れ幕の台座の鋳造に用いた銀は百キ カル、すなわち台座一つにつき銀一キカルを必要とした。

028次に残りの銀千七百七十五シェケルで、柱の鉤を作 り、柱頭覆い、柱をつなぐ桁を造った。

029奉納物の青銅は七十キカル二千四百シェケルであっ た。

030この青銅から、会見の幕屋の入り口の台座、青銅の 祭壇とそれにつける青銅の格子、祭壇のあらゆる備品、

031庭の周囲の台座、庭の門の台座、住

 

新共同訳1987

38:21 以下、掟の幕屋である幕屋建設の記録は、モーセの命令により、祭司アロンの子イタマルの監督のもとに、レビ人が担当した。

38:22 ユダ族のフルの孫、ウリの子ベツァルエルは、主がモーセに命じられたことをことごとく行い、

38:23 ダン族のアヒサマクの子オホリアブは彼を助け、彫刻師、意匠を考案する者および青、紫、緋色の毛糸、および亜麻糸を使ってつづれ織をする者となった。

38:24 仕事、すなわち聖所のあらゆる仕事に用いられた金の総額は、奉納物の金が聖所のシェケルで二十九キカル七百三十シェケル、

38:25 共同体に登録された者のささげた銀が聖所のシェケルで百キカル千七百七十五シェケルであり、

38:26 この額は二十歳以上の登録された者の総数、六十万三千五百五十人が一人当たり一ベカ、すなわち聖所のシェケルで半シェケルをささげたものに当たる。

38:27 銀百キカルは聖所と垂れ幕の台座を鋳造するために使われ、台座一個につき銀一キカル、百個の台座に銀百キカルを必要とした。

38:28 また、銀千七百七十五シェケルは、柱の鉤を作り、柱頭を覆い、また柱を桁でつなぐために使われた。

38:29 また、奉納物の青銅は七十キカル二千四百シェケルあり、

38:30 それを使って臨在の幕屋の入り口の台座、青銅の祭壇とその青銅の格子、祭壇のためのすべての祭具、

38:31 庭の周囲の台座、庭の門の台座、および幕屋と庭の周囲のすべての杭を作った。

 

新改訳1970

38:21 幕屋、すなわち、あかしの幕屋の記録は、次のとおりである。これは、モーセの命令によって調べたもの、祭司アロンの子イタマルのもとでの、レビ人の奉仕で ある。

38:22 ユダ部族のフルの子であるウリの子ベツァルエルは、主がモーセに命じられたことを、ことごとく行なった。

38:23 彼とともに、ダン部族のアヒサマクの子オホリアブがいた。彼は彫刻をし、設計をする者、また青色、紫色、緋色の撚り糸や亜麻布で刺繍をする者であった。

38:24 仕事すなわち聖所のあらゆる仕事のために用いられたすべての金は、奉献物の金であるが、聖所のシェケルで二十九タラント七百三十シェケルであった。

38:25 会衆のうちの登録された者による銀は、聖所のシェケルで百タラント千七百七十五シェケルであった。

38:26 これは、ひとり当たり一ベカ、すなわち、聖所のシェケルの半シェケルであって、すべて、二十歳以上で登録された者が六十万三千五百五十人であったからであ る。

38:27 聖所の台座と垂れ幕の台座とを鋳造するために用いた銀は、百タラントであった。すなわち、一個の台座に一タラント、百の台座に百タラントであった。

38:28 また、千七百七十五シェケルで彼は柱の鉤を作り、柱の頭をかぶせ、柱に帯輪を巻きつけた。

38:29 奉献物の青銅は七十タラント二千四百シェケルであった。

38:30 これを用いて、彼は会見の天幕の入口の台座、青銅の祭壇と、それにつく青銅の格子、および、祭壇のすべての用具を作った。

38:31 また、庭の回りの台座、庭の門の台座、および、幕屋のすべての釘と、庭の回りのすべての釘を作った。

 

口語訳1955

38:21 幕屋、すなわちあかしの幕屋に用いた物の総計は次のとおりである。すなわちモーセの命に従い、祭司アロンの子イタマルがレビびとを用いて量ったものであ る。

38:22 ユダの部族に属するホルの子なるウリの子ベザレルは、主がモーセに命じられた事をことごとくした。

38:23 ダンの部族に属するアヒサマクの子アホリアブは彼と共にあって彫刻、浮き織をなし、また青糸、紫糸、緋糸、亜麻糸で、縫取りをする者であった。

38:24 聖所のもろもろの工作に用いたすべての金、すなわち、ささげ物なる金は聖所のシケルで、二十九タラント七百三十シケルであった。

38:25 会衆のうちの数えられた者のささげた銀は聖所のシケルで、百タラント千七百七十五シケルであった。

38:26 これはひとり当り一ベカ、すなわち聖所のシケルの半シケルであって、すべて二十歳以上で数えられた者が六十万三千五百五十人であったからである。

38:27 聖所の座と垂幕の座とを鋳るために用いた銀は百タラントであった。すなわち百座につき百タラント、一座につき一タラントである。

38:28 また千七百七十五シケルで柱の鉤を造り、また柱の頭をおおい、柱のために桁を造った。

38:29 ささげ物なる青銅は七十タラント二千四百シケルであった。

38:30 これを用いて会見の幕屋の入口の座、青銅の祭壇と、それにつく青銅の格子、および祭壇のもろもろの器を造った。

38:31 また庭の周囲の座、庭の門の座、および幕屋のもろもろの釘と、庭の周囲のもろもろの釘を造った。

 

文 語訳1917
38:21 幕屋につける物すなはち律法の幕屋につける物を量るに左のごとし祭司アロンの子イタマル、モーセの命にしたがひてレビ人を率ゐ用ひてこれを量れるなり
38:22 ユダの支派のホルの子なるウリの子ベザレル凡てヱホバのモーセに命じたまひし事等をなせり
38:23 ダンの支派のアヒサマクの子アホリアブ彼とともにありて雕刻織文をなし紫紅の絲および麻絲をもて文繍をなせり
38:24 聖所の諸の工作をなすに用たる金は聖所のシケルにしたがひて言ば都合二十九タラント七百三十シケルなり是すなはち献納たるところの金なり
38:25 會衆の中の核數られし者の献げし銀は聖所のシケルにしたがひて言ば百タラント千七百七十五シケルなり
38:26 凡て數らるる者の中に入し者即ち二十歳以上の者六十萬三千五百五十人ありたれば聖所のシケルにしたがひて言ば一人に一ベカとなる是すなはち半シケルなり
38:27 百タラントの銀をもて聖所の座と幕の座を鋳たり百タラントをもて百座をつくれば一座すなはち一タラントなり
38:28 又千七百七十五シケルをもて柱の鈎をつくり柱の頭を包み又柱を連ねあはせたり
38:29 又獻納たるところの銅は七十タラント二千四百シケルなり
38:30 是をもちひて集會の幕屋の門の座をつくり銅の壇とその銅の網および壇の諸の器具をつくり
38:31 庭の周圍の座と庭の門の座および幕屋の諸の釘と庭の周圍の諸の釘を作れり


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口 語訳 使  7:44

7:44 わたしたちの先祖に は、荒野にあかしの幕屋があった。それは、見たままの型にしたがって造るようにと、モーセに語ったかたのご命令どおりに造ったもので ある。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

 

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(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

 

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