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ガラテヤ 3:1−5

御霊は律法によるか信仰によるか

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

480301ああ、無分別なガラテヤ人たちよ。あなたがたには両目の前に、十字架につけられてしまったままのイエス・キリストが公けに描き出されたのに、誰があなたがたをたぶらかしたのか。

480302私はただ次のことだけを、あなたがたから聞いて知りたい。あなたがたは律法の業によって霊を受けたのか、それとも信仰に聴き従ったことによってか。

480303かくもあなたがたは無分別なのか。霊によって始めておきながら、今や肉によって完成しようとするのか。

480304あれほどのことをあなたがたは体験しておりながら、それは〔結局〕空しかったのか。たとえ〔まったく〕空しかったとしても〔、たしかにあなたがたはそういう体験をしたはずである〕。

480305いったいあなたがたに霊を与え、そして力を働かせる方〔がそうされるの〕は、律

法の業によってなのか、それとも信仰に聴き従ったことによってなのか。

 

新共同訳1987

3:1 ああ、物分かりの悪いガラテヤの人たち、だれがあなたがたを惑わしたのか。目の前に、イエス・キリストが十字架につけられた姿ではっきり示されたではないか。

3:2 あなたがたに一つだけ確かめたい。あなたがたが“霊”を受けたのは、律法を行ったからですか。それとも、福音を聞いて信じたからですか。

3:3 あなたがたは、それほど物分かりが悪く、“霊”によって始めたのに、肉によって仕上げようとするのですか。

3:4 あれほどのことを体験したのは、無駄だったのですか。無駄であったはずはないでしょうに……。

3:5 あなたがたに“霊”を授け、また、あなたがたの間で奇跡を行われる方は、あなたがたが律法を行ったから、そうなさるのでしょうか。それとも、あなたがたが福音を聞いて信じたからですか。

 

前田訳1978

3:1 わけわからずのガラテア人!だれがあなた方をたぶらかしたのですか。十字架につけられたイエス・キリストがあなた方の目の前ではっきり示されたではありませんか。

3:2 お聞きしたいのは、ただこのことです---あなた方が霊を受けたのは律法を行なうことによってですか、それとも信仰の伝達によってですか。

3:3 あなた方はそれほどわけわからずですか。霊で始めたのに今は肉で仕上げるのですか。

3:4 あれほどの経験をしたのがむなしかったのですか。もしむなしかったといえるならば、

3:5 あなた方に霊を送ってあなた方の間で力を働かせる方は、あなた方が律法を行なうことによってそうなさるのですか、信仰の伝達によってそうなさるのですか。

 

新改訳1970

3:1 ああ愚かなガラテヤ人。十字架につけられたイエス・キリストが、あなたがたの目の前に、あんなにはっきり示されたのに、だれがあなたがたを迷わせたのですか。

3:2 ただこれだけをあなたがたから聞いておきたい。あなたがたが御霊を受けたのは、律法を行なったからですか。それとも信仰をもって聞いたからですか。

3:3 あなたがたはどこまで道理がわからないのですか。御霊で始まったあなたがたが、いま肉によって完成されるというのですか。

3:4 あなたがたがあれほどのことを経験したのは、むだだったのでしょうか。万が一にもそんなことはないでしょうが。

3:5 とすれば、あなたがたに御霊を与え、あなたがたの間で奇蹟を行なわれた方は、あなたがたが律法を行なったから、そうなさったのですか。それともあなたがたが信仰をもって聞いたからですか。

 

塚本訳1963

3:1 ああ、なんと物のわからぬガラテヤ人たちよ、だれがあなた達をたぶらかしたのか。(この前わたしがいった時、)十字架につけられたイエス・キリストがあなた達の目の前に(はっきりと)描き出されたのに!

3:2 わたしはあなた達からこのことだけを聞かせてもらいたい、あなた達が御霊をいただいたのは、律法を行なうことによってか、それとも、信仰(の福音)を聞いて信じたことによってか。

3:3 あなた達はこんなに物がわからないのか。(信仰、すなわち)霊で始めたのに、今、(律法の行い、すなわち)肉で完成しようとするのか。

3:4 あれほどまでの経験を(すっかり)無駄にするのか。まさか無駄にするのではあるまい。

3:5 では(もう一度たずねるが)、神が御霊を授け、あなた達の中に(不思議な)力を働かせられたのは、(あなた達が)律法を行なうことによってか、それとも、信仰を聞い(て信じ)たことによってか。

 

口語訳1955

3:1 ああ、物わかりのわるいガラテヤ人よ。十字架につけられたイエス・キリストが、あなたがたの目の前に描き出されたのに、いったい、だれがあなたがたを惑わしたのか。

3:2 わたしは、ただこの一つの事を、あなたがたに聞いてみたい。あなたがたが御霊を受けたのは、律法を行ったからか、それとも、聞いて信じたからか。

3:3 あなたがたは、そんなに物わかりがわるいのか。御霊で始めたのに、今になって肉で仕上げるというのか。

3:4 あれほどの大きな経験をしたことは、むだであったのか。まさか、むだではあるまい。

3:5 すると、あなたがたに御霊を賜い、力あるわざをあなたがたの間でなされたのは、律法を行ったからか、それとも、聞いて信じたからか。

 

文語訳1917

"480301","愚なる哉、ガラテヤ人よ、十字架につけられ給ひしままなるイエス・キリスト、汝らの眼前に顯されたるに、誰が汝らを誑かししぞ。"

"480302","我は汝等より唯この事を聞かんと欲す。汝らが御靈を受けしは律法の行爲に由るか、聽きて信じたるに由るか。"

"480303","汝らは斯くも愚なるか、御靈によりて始りしに、今肉によりて全うせらるるか。"

"480304","斯程まで多くの苦難を受けしことは徒然なるか、徒然にはあるまじ。"

"480305","然らば汝らに御靈を賜ひて汝らの中に能力ある業を行ひ給へるは、律法の行爲に由るか、聽きて信ずるに由るか。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 Tコリ1:23

1:23 わたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝えています。すなわち、ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には愚かなものですが、

 

新共同 ガラ 2:16

2:16 けれども、人は律法の実行ではなく、ただイエス・キリストへの信仰によって義とされると知って、わたしたちもキリスト・イエスを信じました。これは、律法の実行ではなく、キリストへの信仰によって義としていただくためでした。なぜなら、律法の実行によっては、だれ一人として義とされないからです。

 

新共同 ロマ 10:16

10:16 しかし、すべての人が福音に従ったのではありません。イザヤは、「主よ、だれがわたしたちから聞いたことを信じましたか」と言っています。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Uコリ11:3

11:3 ただ恐れるのは、エバがへびの悪巧みで誘惑されたように、あなたがたの思いが汚されて、キリストに対する純情と貞操とを失いはしないかということである。

 

口語訳 Uコリ10:5

10:5 神の知恵に逆らって立てられたあらゆる障害物を打ちこわし、すべての思いをとりこにしてキリストに服従させ、

 

口語訳 Tコリ11:26

11:26 だから、あなたがたは、このパンを食し、この杯を飲むごとに、それによって、主がこられる時に至るまで、主の死を告げ知らせるのである。

 

口語訳 Tコリ1:23

1:23 しかしわたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝える。このキリストは、ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には愚かなものであるが、

 

口語訳 ガラ 3:5

3:5 すると、あなたがたに御霊を賜い、力あるわざをあなたがたの間でなされたのは、律法を行ったからか、それとも、聞いて信じたからか。

 

口語訳 ガラ 3:14

3:14 それは、アブラハムの受けた祝福が、イエス・キリストにあって異邦人に及ぶためであり、約束された御霊を、わたしたちが信仰によって受けるためである。

 

口語訳 Tコリ12:7-13

12:7 各自が御霊の現れを賜わっているのは、全体の益になるためである。

12:8 すなわち、ある人には御霊によって知恵の言葉が与えられ、ほかの人には、同じ御霊によって知識の言、

12:9 またほかの人には、同じ御霊によって信仰、またほかの人には、一つの御霊によっていやしの賜物、

12:10 またほかの人には力あるわざ、またほかの人には預言、またほかの人には霊を見わける力、またほかの人には種々の異言、またほかの人には異言を解く力が、与えられている。

12:11 すべてこれらのものは、一つの同じ御霊の働きであって、御霊は思いのままに、それらを各自に分け与えられるのである。

12:12 からだが一つであっても肢体は多くあり、また、からだのすべての肢体が多くあっても、からだは一つであるように、キリストの場合も同様である。

12:13 なぜなら、わたしたちは皆、ユダヤ人もギリシヤ人も、奴隷も自由人も、一つの御霊によって、一つのからだとなるようにバプテスマを受け、そして皆一つの御霊を飲んだからである。

 

口語訳 Uコリ3:8-9

3:8 まして霊の務は、はるかに栄光あるものではなかろうか。

3:9 もし罪を宣告する務が栄光あるものだとすれば、義を宣告する務は、はるかに栄光に満ちたものである。

 

口語訳 ガラ 2:16

2:16 人の義とされるのは律法の行いによるのではなく、ただキリスト・イエスを信じる信仰によることを認めて、わたしたちもキリスト・イエスを信じたのである。それは、律法の行いによるのではなく、キリストを信じる信仰によって義とされるためである。なぜなら、律法の行いによっては、だれひとり義とされることがないからである。

 

口語訳 ロマ 1:17

1:17 神の義は、その福音の中に啓示され、信仰に始まり信仰に至らせる。これは、「信仰による義人は生きる」と書いてあるとおりである。

 

口語訳 ロマ 10:16-17

10:16 しかし、すべての人が福音に聞き従ったのではない。イザヤは、「主よ、だれがわたしたちから聞いたことを信じましたか」と言っている。

10:17 したがって、信仰は聞くことによるのであり、聞くことはキリストの言葉から来るのである。

 

口語訳 ガラ 4:7-10

4:7 したがって、あなたがたはもはや僕ではなく、子である。子である以上、また神による相続人である。

4:8 神を知らなかった当時、あなたがたは、本来神ならぬ神々の奴隷になっていた。

4:9 しかし、今では神を知っているのに、否、むしろ神に知られているのに、どうして、あの無力で貧弱な、もろもろの霊力に逆もどりして、またもや、新たにその奴隷になろうとするのか。

4:10 あなたがたは、日や月や季節や年などを守っている。

 

口語訳 Uコリ5:7

5:7 わたしたちは、見えるものによらないで、信仰によって歩いているのである。

 

口語訳 ピリ 2:13

2:13 あなたがたのうちに働きかけて、その願いを起させ、かつ実現に至らせるのは神であって、それは神のよしとされるところだからである。

 

口語訳 ピリ 3:3-6

3:3 神の霊によって礼拝をし、キリスト・イエスを誇とし、肉を頼みとしないわたしたちこそ、割礼の者である。

3:4 もとより、肉の頼みなら、わたしにも無くはない。もし、だれかほかの人が肉を頼みとしていると言うなら、わたしはそれをもっと頼みとしている。

3:5 わたしは八日目に割礼を受けた者、イスラエルの民族に属する者、ベニヤミン族の出身、ヘブル人の中のヘブル人、律法の上ではパリサイ人、

3:6 熱心の点では教会の迫害者、律法の義については落ち度のない者である。

 

口語訳 ガラ 4:11

4:11 わたしは、あなたがたのために努力してきたことが、あるいは、むだになったのではないかと、あなたがたのことが心配でならない。

 

口語訳 Tコリ15:2

15:2 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、この福音によって救われるのである。

 

口語訳 ガラ 5:2

5:2 見よ、このパウロがあなたがたに言う。もし割礼を受けるなら、キリストはあなたがたに用のないものになろう。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 ガラ 1:2

1:2 ならびに、わたしと一緒にいる兄弟一同から、ガラテヤ地方の諸教会へ。

 

新共同 Tコリ1:23

1:23 わたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝えています。すなわち、ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には愚かなものですが、

 

新共同 ガラ 3:14

3:14 それは、アブラハムに与えられた祝福が、キリスト・イエスにおいて異邦人に及ぶためであり、また、わたしたちが、約束された"霊"を信仰によって受けるためでした。

 

新共同 ヘブ 6:4

6:4 一度光に照らされ、天からの賜物を味わい、聖霊にあずかるようになり、

 

新共同 ガラ 3:5

3:5 あなたがたに"霊"を授け、また、あなたがたの間で奇跡を行われる方は、あなたがたが律法を行ったから、そうなさるのでしょうか。それとも、あなたがたが福音を聞いて信じたからですか。

 

新共同 ロマ 10:17

10:17 実に、信仰は聞くことにより、しかも、キリストの言葉を聞くことによって始まるのです。

 

新共同 Tコリ15:2

15:2 どんな言葉でわたしが福音を告げ知らせたか、しっかり覚えていれば、あなたがたはこの福音によって救われます。さもないと、あなたがたが信じたこと自体が、無駄になってしまうでしょう。

 

新共同 ピリ 1:19

1:19 というのは、あなたがたの祈りと、イエス・キリストの霊の助けとによって、このことがわたしの救いになると知っているからです。

 

新共同 Tコリ12:10

12:10 ある人には奇跡を行う力、ある人には預言する力、ある人には霊を見分ける力、ある人には種々の異言を語る力、ある人には異言を解釈する力が与えられています。

 

新共同 ガラ 3:2

3:2 あなたがたに一つだけ確かめたい。あなたがたが"霊"を受けたのは、律法を行ったからですか。それとも、福音を聞いて信じたからですか。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 Tコリ2:2

2:2 なぜなら、わたしはイエス・キリスト、しかも十字架につけられたキリスト以外のことは、あなたがたの間では何も知るまいと、決心したからである。

 

口語訳 ガラ 4:6

4:6 このように、あなたがたは子であるのだから、神はわたしたちの心の中に、「アバ、父よ」と呼ぶ御子の霊を送って下さったのである。

 

口語訳 ロマ 5:5

5:5 そして、希望は失望に終ることはない。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからである。

 

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ガラテヤ 3:6−9

聖書はこう書いてある

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

480306そのように、アブラハムは神を信じたそして〔そのことが〕彼にとって義とみなされたのである。

480307それゆえにあなたがたは、信仰による者たちこそがアブラハムの息子たちなのだ、ということを知りなさい。

480308聖書は、神が信仰によって異邦人たちを義とされるのだということを前もって知って、アブラハムに、あなたにおいてすべての異邦人たちは祝福されるであろうと、あらかじめ福音を告げ知らせたのである。

480309かくして信仰による者たちは、信仰あるアブラハムと共に祝福されるのである。

 

新共同訳1987

3:6 それは、「アブラハムは神を信じた。それは彼の義と認められた」と言われているとおりです。

3:7 だから、信仰によって生きる人々こそ、アブラハムの子であるとわきまえなさい。

3:8 聖書は、神が異邦人を信仰によって義となさることを見越して、「あなたのゆえに異邦人は皆祝福される」という福音をアブラハムに予告しました。

3:9 それで、信仰によって生きる人々は、信仰の人アブラハムと共に祝福されています。

 

前田訳1978

3:6 それは、「アブラハムが神を信じ、それが彼に義として教えられた」とあるのと同じです。

3:7 それで、信仰によるものこそアブラハムの子であることがおわかりのはずです。

3:8 聖書は神が異邦人を信仰によって義人となさることを予見して、アブラハムに、「あなたによってすべての異邦人が祝福されましょう」という福音を予告しました。

3:9 さればこそ信仰によるものは信仰の人アブラハムとともに祝福されるのです。

 

新改訳1970

3:6 アブラハムは神を信じ、それが彼の義とみなされました。それと同じことです。

3:7 ですから、信仰による人々こそアブラハムの子孫だと知りなさい。

3:8 聖書は、神が異邦人をその信仰によって義と認めてくださることを、前から知っていたので、アブラハムに対し、「あなたによってすべての国民が祝福される。」と前もって福音を告げたのです。

3:9 そういうわけで、信仰による人々が、信仰の人アブラハムとともに、祝福を受けるのです。

 

塚本訳1963

3:6 (聖書に)こう(書いて)ある、アブラハムは、『神を信じて、(その信仰を)彼の義とみなされた』と。

3:7 だから信仰の人は、アブラハムの子であることを、あなた達は知らねばならない。(ユダヤ人であると否とを問わない。)

3:8 すなわち聖書は、神が異教人をも信仰(のみ)によって義とされることを前から知っていたので、アブラハムにあらかじめ福音を伝えた、『お前によって、すべての異教人が祝福をうける』と。

3:9 だから信仰の人は、(ユダヤ人、異教人の別なく、)信仰のアブラハムと共に祝福される。

 

口語訳1955

3:6 このように、アブラハムは「神を信じた。それによって、彼は義と認められた」のである。

3:7 だから、信仰による者こそアブラハムの子であることを、知るべきである。

3:8 聖書は、神が異邦人を信仰によって義とされることを、あらかじめ知って、アブラハムに、「あなたによって、すべての国民は祝福されるであろう」との良い知らせを、予告したのである。

3:9 このように、信仰による者は、信仰の人アブラハムと共に、祝福を受けるのである。

 

文語訳1917

"480306","録して『アブラハム神を信じ、その信仰を義とせられたり』とあるが如し。"

"480307","されば知れ、信仰に由る者は是アブラハムの子なるを。"

"480308","聖書は神が異邦人を信仰に由りて義とし給ふことを知りて、預じめ福音をアブラハムに傳へて言ふ『なんぢに由りてもろもろの國人は祝福せられん』と。"

"480309","この故に信仰による者は、信仰ありしアブラハムと共に祝福せらる。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

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(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 4:3-6

4:3 なぜなら、聖書はなんと言っているか、「アブラハムは神を信じた。それによって、彼は義と認められた」とある。

4:4 いったい、働く人に対する報酬は、恩恵としてではなく、当然の支払いとして認められる。

4:5 しかし、働きはなくても、不信心な者を義とするかたを信じる人は、その信仰が義と認められるのである。

4:6 ダビデもまた、行いがなくても神に義と認められた人の幸福について、次のように言っている、

 

口語訳 Uコリ5:19-21

5:19 すなわち、神はキリストにおいて世をご自分に和解させ、その罪過の責任をこれに負わせることをしないで、わたしたちに和解の福音をゆだねられたのである。

5:20 神がわたしたちをとおして勧めをなさるのであるから、わたしたちはキリストの使者なのである。そこで、キリストに代って願う、神の和解を受けなさい。

5:21 神はわたしたちの罪のために、罪を知らないかたを罪とされた。それは、わたしたちが、彼にあって神の義となるためなのである。

 

口語訳 ガラ 3:26-29

3:26 あなたがたはみな、キリスト・イエスにある信仰によって、神の子なのである。

3:27 キリストに合うバプテスマを受けたあなたがたは、皆キリストを着たのである。

3:28 もはや、ユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男も女もない。あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって一つだからである。

3:29 もしキリストのものであるなら、あなたがたはアブラハムの子孫であり、約束による相続人なのである。

 

口語訳 ロマ 4:11-16

4:11 そして、アブラハムは割礼というしるしを受けたが、それは、無割礼のままで信仰によって受けた義の証印であって、彼が、無割礼のままで信じて義とされるに至るすべての人の父となり、

4:12 かつ、割礼の者の父となるためなのである。割礼の者というのは、割礼を受けた者ばかりではなく、われらの父アブラハムが無割礼の時に持っていた信仰の足跡を踏む人々をもさすのである。

4:13 なぜなら、世界を相続させるとの約束が、アブラハムとその子孫とに対してなされたのは、律法によるのではなく、信仰の義によるからである。

4:14 もし、律法に立つ人々が相続人であるとすれば、信仰はむなしくなり、約束もまた無効になってしまう。

4:15 いったい、律法は怒りを招くものであって、律法のないところには違反なるものはない。

4:16 このようなわけで、すべては信仰によるのである。それは恵みによるのであって、すべての子孫に、すなわち、律法に立つ者だけにではなく、アブラハムの信仰に従う者にも、この約束が保証されるのである。アブラハムは、神の前で、わたしたちすべての者の父であって、

 

口語訳 ガラ 3:22

3:22 しかし、約束が、信じる人々にイエス・キリストに対する信仰によって与えられるために、聖書はすべての人を罪の下に閉じ込めたのである。

 

口語訳 ロマ 3:28-30

3:28 わたしたちは、こう思う。人が義とされるのは、律法の行いによるのではなく、信仰によるのである。

3:29 それとも、神はユダヤ人だけの神であろうか。また、異邦人の神であるのではないか。確かに、異邦人の神でもある。

3:30 まことに、神は唯一であって、割礼のある者を信仰によって義とし、また、無割礼の者をも信仰のゆえに義とされるのである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 ロマ 4:3

4:3 聖書には何と書いてありますか。「アブラハムは神を信じた。それが、彼の義と認められた」とあります。

 

新共同 ロマ 4:16

4:16 従って、信仰によってこそ世界を受け継ぐ者となるのです。恵みによって、アブラハムのすべての子孫、つまり、単に律法に頼る者だけでなく、彼の信仰に従う者も、確実に約束にあずかれるのです。彼はわたしたちすべての父です。

 

新共同 ガラ 3:9

3:9 それで、信仰によって生きる人々は、信仰の人アブラハムと共に祝福されています。

 

新共同 ガラ 3:7

3:7 だから、信仰によって生きる人々こそ、アブラハムの子であるとわきまえなさい。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 ロマ 1:16

1:16 わたしは福音を恥としない。それは、ユダヤ人をはじめ、ギリシヤ人にも、すべて信じる者に、救を得させる神の力である。

 

口語訳 ロマ 7:7

7:7 それでは、わたしたちは、なんと言おうか。律法は罪なのか。断じてそうではない。しかし、律法によらなければ、わたしは罪を知らなかったであろう。すなわち、もし律法が「むさぼるな」と言わなかったら、わたしはむさぼりなるものを知らなかったであろう。

 

口語訳 ロマ 4:3

4:3 なぜなら、聖書はなんと言っているか、「アブラハムは神を信じた。それによって、彼は義と認められた」とある。

 

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ガラテヤ 3:10−12

律法は呪をもたらす

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

480310実際、律法の業によっている者たちは、すべて呪いのもとにある。なぜならば、それらを行なうようにと律法の書に書かれているすべてのことがらのうちに留まらない者は、すべて呪われている、と書かれているからである。

480311しかし、律法によっては誰も神の前で義とされることはない、ということは明白である。信仰によって義〔とされた〕者は生きるであろうからである。

480312しかし、律法は信仰によるものではない。むしろ、それら〔の誡め〕を行なう人はそれらによって生きるであろう

 

新共同訳1987

3:10 律法の実行に頼る者はだれでも、呪われています。「律法の書に書かれているすべての事を絶えず守らない者は皆、呪われている」と書いてあるからです。

3:11 律法によってはだれも神の御前で義とされないことは、明らかです。なぜなら、「正しい者は信仰によって生きる」からです。

3:12 律法は、信仰をよりどころとしていません。「律法の定めを果たす者は、その定めによって生きる」のです。

 

前田訳1978

3:10 律法の行ないに依存するものは皆呪いのもとにあります。聖書にいわく、「律法の書に記されたすべてのことを守って行ないつくさぬものは、皆呪われる」と。

3:11 だれも律法によって神の前に義とされぬことは明らかです。「信仰による義人は生きる」とあるからです。

3:12 律法は信仰に依存せず、「それを行なうことによってその人が生きる」のです。

 

新改訳1970

3:10 というのは、律法の行ないによる人々はすべて、のろいのもとにあるからです。こう書いてあります。「律法の書に書いてある、すべてのことを堅く守って実行しなければ、だれでもみな、のろわれる。」

3:11 ところが、律法によって神の前に義と認められる者が、だれもいないということは明らかです。「義人は信仰によって生きる。」のだからです。

3:12 しかし律法は、「信仰による。」のではありません。「律法を行なう者はこの律法によって生きる。」のです。

 

塚本訳1963

3:10 なぜか。律法の行いによる人は、呪の下にある。(聖書に)こう書いてあるからである、『律法の書に書いてある一切のことを行なうため、これを守らない者はみな呪われている』と。

3:11 しかし(人は一切の律法を守ることはできない。)律法によっては、だれ一人神の目に義とされないことは明白である。『信仰による義人は生きる』からである。

3:12 律法は(これを)信仰(すること)によって(人を生かすの)ではなく、『これを行なう人(だけ)がそれによって生きる』のである。

 

口語訳1955

3:10 なぜか。律法の行いによる人は、呪の下にある。(聖書に)こう書いてあるからである、『律法の書に書いてある一切のことを行なうため、これを守らない者はみな呪われている』と。

3:11 しかし(人は一切の律法を守ることはできない。)律法によっては、だれ一人神の目に義とされないことは明白である。『信仰による義人は生きる』からである。

3:12 律法は(これを)信仰(すること)によって(人を生かすの)ではなく、『これを行なう人(だけ)がそれによって生きる』のである。

 

文語訳1917

"480310","されど凡て律法の行爲による者は詛ひの下にあり。録して『律法の書に記されたる凡ての事を常に行はぬ者はみな詛はるべし』とあればなり。"

"480311","律法に由りて神の前に義とせらるる事なきは明かなり『義人は信仰によりて生くべし』とあればなり。"

"480312","律法は信仰に由るにあらず、反つて『律法を行ふ者は之に由りて生くべし』と云へり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

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(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ガラ 2:16

2:16 人の義とされるのは律法の行いによるのではなく、ただキリスト・イエスを信じる信仰によることを認めて、わたしたちもキリスト・イエスを信じたのである。それは、律法の行いによるのではなく、キリストを信じる信仰によって義とされるためである。なぜなら、律法の行いによっては、だれひとり義とされることがないからである。

 

口語訳 ロマ 8:7

8:7 なぜなら、肉の思いは神に敵するからである。すなわち、それは神の律法に従わず、否、従い得ないのである。

 

口語訳 ロマ 4:15

4:15 いったい、律法は怒りを招くものであって、律法のないところには違反なるものはない。

 

口語訳 ロマ 3:19-20

3:19 さて、わたしたちが知っているように、すべて律法の言うところは、律法のもとにある者たちに対して語られている。それは、すべての口がふさがれ、全世界が神のさばきに服するためである。

3:20 なぜなら、律法を行うことによっては、すべての人間は神の前に義とせられないからである。律法によっては、罪の自覚が生じるのみである。

 

口語訳 ロマ 6:23

6:23 罪の支払う報酬は死である。しかし神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスにおける永遠のいのちである。

 

口語訳 ロマ 1:17

1:17 神の義は、その福音の中に啓示され、信仰に始まり信仰に至らせる。これは、「信仰による義人は生きる」と書いてあるとおりである。

 

口語訳 ロマ 4:4-5

4:4 いったい、働く人に対する報酬は、恩恵としてではなく、当然の支払いとして認められる。

4:5 しかし、働きはなくても、不信心な者を義とするかたを信じる人は、その信仰が義と認められるのである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 ヤコ 1:27

1:27 みなしごや、やもめが困っているときに世話をし、世の汚れに染まらないように自分を守ること、これこそ父である神の御前に清く汚れのない信心です。

 

新共同 ガラ 2:16

2:16 けれども、人は律法の実行ではなく、ただイエス・キリストへの信仰によって義とされると知って、わたしたちもキリスト・イエスを信じました。これは、律法の実行ではなく、キリストへの信仰によって義としていただくためでした。なぜなら、律法の実行によっては、だれ一人として義とされないからです。

 

新共同 ロマ 1:17

1:17 福音には、神の義が啓示されていますが、それは、初めから終わりまで信仰を通して実現されるのです。「正しい者は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです。

 

新共同 ロマ 10:5

10:5 モーセは、律法による義について、「掟を守る人は掟によって生きる」と記しています。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 ロマ 7:7

7:7 それでは、わたしたちは、なんと言おうか。律法は罪なのか。断じてそうではない。しかし、律法によらなければ、わたしは罪を知らなかったであろう。すなわち、もし律法が「むさぼるな」と言わなかったら、わたしはむさぼりなるものを知らなかったであろう。

 

口語訳 ガラ 5:3

5:3 割礼を受けようとするすべての人たちに、もう一度言っておく。そういう人たちは、律法の全部を行う義務がある。

 

口語訳 ヤコ 2:10

2:10 なぜなら、律法をことごとく守ったとしても、その一つの点にでも落ち度があれば、全体を犯したことになるからである。

 

口語訳 ロマ 1:17

1:17 神の義は、その福音の中に啓示され、信仰に始まり信仰に至らせる。これは、「信仰による義人は生きる」と書いてあるとおりである。

 

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ガラテヤ 3:13−14

キリストは律法の呪から贖う

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

480313キリストは私たちのために呪いとなって、私たちを律法の呪いから贖い出して下さった。というのも〔次のように〕書かれているからである。木にかけられる者はすべて呪われている

480314それは、キリスト・イエスにあってアブラハムの祝福が。異邦人たちへと及ぶためであり、〔また〕私たちが信仰をとおして霊の約束を受けとるためである。

 

新共同訳1987

3:13 キリストは、わたしたちのために呪いとなって、わたしたちを律法の呪いから贖い出してくださいました。「木にかけられた者は皆呪われている」と書いてあるからです。

3:14 それは、アブラハムに与えられた祝福が、キリスト・イエスにおいて異邦人に及ぶためであり、また、わたしたちが、約束された“霊”を信仰によって受けるためでした。

 

前田訳1978

3:13 キリストは自らわれらのために呪いとなってわれらを律法の呪いからあがなわれました。「木にかけられるものは、皆呪われる」と聖書にあるとおりです。

3:14 それはアブラハムの祝福がイエス・キリストによって異邦人に及ぶためであり、われらが約束された霊を信仰によって受けるためです。

 

新改訳1970

3:13 キリストは、私たちのためにのろわれたものとなって、私たちを律法ののろいから贖い出してくださいました。なぜなら、「木にかけられる者はすべてのろわれたものである。」と書いてあるからです。

3:14 このことは、アブラハムへの祝福が、キリスト・イエスによって異邦人に及ぶためであり、その結果、私たちが信仰によって約束の御霊を受けるためなのです。

 

塚本訳1963

3:13 キリストはわたし達(ユダヤ人)のために(十字架にかけられ、みずから)呪となって、わたし達を律法の呪から贖い出してくださった。『木にかけられる者はみな呪われている』と書いてある。

3:14 これは、(モーセ律法を知らぬ)異教人に、(律法を行なわずとも、)イエス・キリスト(につながっているというだけの理由)によってアブラハムの祝福が臨むため、(然り、キリストを信ずる)信仰によって、(アブラハムに対する)約束の御霊をわたし達がいただくためである。

 

口語訳1955

3:13 キリストは、わたしたちのためにのろいとなって、わたしたちを律法ののろいからあがない出して下さった。聖書に、「木にかけられる者は、すべてのろわれる」と書いてある。

3:14 それは、アブラハムの受けた祝福が、イエス・キリストにあって異邦人に及ぶためであり、約束された御霊を、わたしたちが信仰によって受けるためである。

 

文語訳1917

"480313","キリストは我等のために詛はるる者となりて、律法の詛ひより我らを贖い出し給へり。録して『木に懸けらるる者は凡て詛はるべし』と云へばなり。"

"480314","これアブラハムの受けたる祝福の、イエス・キリストによりて異邦人におよび、且われらが信仰に由りて約束の御靈を受けん爲なり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

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(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ガラ 4:4

4:4 しかし、時の満ちるに及んで、神は御子を女から生れさせ、律法の下に生れさせて、おつかわしになった。

 

口語訳 ロマ 3:24-26

3:24 彼らは、価なしに、神の恵みにより、キリスト・イエスによるあがないによって義とされるのである。

3:25 神はこのキリストを立てて、その血による、信仰をもって受くべきあがないの供え物とされた。それは神の義を示すためであった。すなわち、今までに犯された罪を、神は忍耐をもって見のがしておられたが、

3:26 それは、今の時に、神の義を示すためであった。こうして、神みずからが義となり、さらに、イエスを信じる者を義とされるのである。

 

口語訳 ロマ 4:25

4:25 主は、わたしたちの罪過のために死に渡され、わたしたちが義とされるために、よみがえらされたのである。

 

口語訳 Uコリ5:21

5:21 神はわたしたちの罪のために、罪を知らないかたを罪とされた。それは、わたしたちが、彼にあって神の義となるためなのである。

 

口語訳 Tテサ1:10

1:10 そして、死人の中からよみがえった神の御子、すなわち、わたしたちをきたるべき怒りから救い出して下さるイエスが、天から下ってこられるのを待つようになったかを、彼ら自身が言いひろめているのである。

 

口語訳 ガラ 3:10

3:10 いったい、律法の行いによる者は、皆のろいの下にある。「律法の書に書いてあるいっさいのことを守らず、これを行わない者は、皆のろわれる」と書いてあるからである。

 

口語訳 ロマ 10:9-15

10:9 すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。

10:10 なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。

10:11 聖書は、「すべて彼を信じる者は、失望に終ることがない」と言っている。

10:12 ユダヤ人とギリシヤ人との差別はない。同一の主が万民の主であって、彼を呼び求めるすべての人を豊かに恵んで下さるからである。

10:13 なぜなら、「主の御名を呼び求める者は、すべて救われる」とあるからである。

10:14 しかし、信じたことのない者を、どうして呼び求めることがあろうか。聞いたことのない者を、どうして信じることがあろうか。宣べ伝える者がいなくては、どうして聞くことがあろうか。

10:15 つかわされなくては、どうして宣べ伝えることがあろうか。「ああ、麗しいかな、良きおとずれを告げる者の足は」と書いてあるとおりである。

 

口語訳 ガラ 3:2

3:2 わたしは、ただこの一つの事を、あなたがたに聞いてみたい。あなたがたが御霊を受けたのは、律法を行ったからか、それとも、聞いて信じたからか。

 

口語訳 ガラ 3:5

3:5 すると、あなたがたに御霊を賜い、力あるわざをあなたがたの間でなされたのは、律法を行ったからか、それとも、聞いて信じたからか。

 

口語訳 ロマ 8:9-16

8:9 しかし、神の御霊があなたがたの内に宿っているなら、あなたがたは肉におるのではなく、霊におるのである。もし、キリストの霊を持たない人がいるなら、その人はキリストのものではない。

8:10 もし、キリストがあなたがたの内におられるなら、からだは罪のゆえに死んでいても、霊は義のゆえに生きているのである。

8:11 もし、イエスを死人の中からよみがえらせたかたの御霊が、あなたがたの内に宿っているなら、キリスト・イエスを死人の中からよみがえらせたかたは、あなたがたの内に宿っている御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだをも、生かしてくださるであろう。

8:12 それゆえに、兄弟たちよ。わたしたちは、果すべき責任を負っている者であるが、肉に従って生きる責任を肉に対して負っているのではない。

8:13 なぜなら、もし、肉に従って生きるなら、あなたがたは死ぬ外はないからである。しかし、霊によってからだの働きを殺すなら、あなたがたは生きるであろう。

8:14 すべて神の御霊に導かれている者は、すなわち、神の子である。

8:15 あなたがたは再び恐れをいだかせる奴隷の霊を受けたのではなく、子たる身分を授ける霊を受けたのである。その霊によって、わたしたちは「アバ、父よ」と呼ぶのである。

8:16 御霊みずから、わたしたちの霊と共に、わたしたちが神の子であることをあかしして下さる。

 

口語訳 Tコリ12:13

12:13 なぜなら、わたしたちは皆、ユダヤ人もギリシヤ人も、奴隷も自由人も、一つの御霊によって、一つのからだとなるようにバプテスマを受け、そして皆一つの御霊を飲んだからである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 ロマ 4:9

4:9 では、この幸いは、割礼を受けた者だけに与えられるのですか。それとも、割礼のない者にも及びますか。わたしたちは言います。「アブラハムの信仰が義と認められた」のです。

 

新共同 ロマ 4:16

4:16 従って、信仰によってこそ世界を受け継ぐ者となるのです。恵みによって、アブラハムのすべての子孫、つまり、単に律法に頼る者だけでなく、彼の信仰に従う者も、確実に約束にあずかれるのです。彼はわたしたちすべての父です。

 

新共同 ガラ 3:28

3:28 そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もありません。あなたがたは皆、キリスト・イエスにおいて一つだからです。

 

新共同 ガラ 3:2

3:2 あなたがたに一つだけ確かめたい。あなたがたが"霊"を受けたのは、律法を行ったからですか。それとも、福音を聞いて信じたからですか。

 

新共同 エペ 1:13

1:13 あなたがたもまた、キリストにおいて、真理の言葉、救いをもたらす福音を聞き、そして信じて、約束された聖霊で証印を押されたのです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 ロマ 3:24

3:24 彼らは、価なしに、神の恵みにより、キリスト・イエスによるあがないによって義とされるのである。

 

口語訳 エペ 1:3

1:3 ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神。神はキリストにあって、天上で霊のもろもろの祝福をもって、わたしたちを祝福し、

 

口語訳 ロマ 5:5

5:5 そして、希望は失望に終ることはない。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからである。

 

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ガラテヤ 3:15−18

神の約束と律法との関係

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

480315兄弟たちよ、私は人間的に語る。有効とされた人間の遺言〔すなわち契約〕の場合も、誰も〔それを〕無効にしたり、〔それに〕付加したりすることはしない。

480316約束はアブラハムと彼の子孫とに語られた。それは、あたかも多くの者たちに対するように「そして子孫たちにも」とは言っておらず、むしろ一人の人に対するように「あ

なたの子孫にも」と言っている。それはキリスト〔のこと〕である。

480317しかし、私の言〔いたいの〕は次のことである。〔すなわち、〕神によってあらかじめ有効とされている契約を、四百三十年後にできあがった律法が無効にして、約束を破壊するようなことはないのである。

480318実際、もしも相続が律法によるものであるとするなら、もはやそれは約束によるものではない。しかし神は、〔まさに〕約束をとおしてアブラハムに恵みを与えられて〔今に至っている〕のである。

 

新共同訳1987

3:15 兄弟たち、分かりやすく説明しましょう。人の作った遺言でさえ、法律的に有効となったら、だれも無効にしたり、それに追加したりはできません。

3:16 ところで、アブラハムとその子孫に対して約束が告げられましたが、その際、多くの人を指して「子孫たちとに」とは言われず、一人の人を指して「あなたの子孫とに」と言われています。この「子孫」とは、キリストのことです。

3:17 わたしが言いたいのは、こうです。神によってあらかじめ有効なものと定められた契約を、それから四百三十年後にできた律法が無効にして、その約束を反故にすることはないということです。

3:18 相続が律法に由来するものなら、もはや、それは約束に由来するものではありません。しかし神は、約束によってアブラハムにその恵みをお与えになったのです。

 

前田訳1978

3:15 兄弟よ、人間的に申します。人間の契約も有効であればだれも消したり加えたりできません。

3:16 さて諸約束はアブラハムとその子孫になされました。それは大勢をさして「子孫たちに」でなく、ひとりをさして「あなたの子孫に」といわれています。これはキリストのことです。

3:17 それはこうです。神によってあらかじめ有効にされた約束は、四百三十年後にできた律法がそれを無効にして約束をやめにすることはできません。

3:18 もし相続が律法によるならば、約束によるのではありません。神がアブラハムを恵まれたのは約束によるのです。

 

新改訳1970

3:15 兄弟たち。人間のばあいにたとえてみましょう。人間の契約でも、いったん結ばれたら、だれもそれを無効にしたり、それにつけ加えたりはしません。

3:16 ところで、約束は、アブラハムとそのひとりの子孫に告げられました。神は「子孫たちに」と言って、多数をさすことはせず、ひとりをさして、「あなたの子孫に」と言っておられます。その方はキリストです。

3:17 私の言おうとすることはこうです。先に神によって結ばれた契約は、その後四百三十年たってできた律法によって取り消されたり、その約束が無効とされたりすることがないということです。

3:18 なぜなら、相続がもし律法によるのなら、もはや約束によるのではないからです。ところが、神は約束を通してアブラハムに相続の恵みを下さったのです。

 

塚本訳1963

3:15 兄弟たちよ、人間的に言うのであるが、人間の遺言ですら、法律上有効に成立した以上は、いかなる人も(後から)無効にしたり、あるいは追加したりすることは(でき)ない。

3:16 しかし(神の)約束は、アブラハムと、その『子とに』言われたのである。子たちとに、と多数の人を指して言うのでなく、一人を指すかのように『お前の子とに』と言う。この子はキリストである。

3:17 わたしの言う意味はこうである。──神によってあらかじめ有効に成立した遺言が、四百三十年後(モーセによって)律法が出来ても、反故にされて、その約束が無になるわけはない。

3:18 というのは、(御国の)相続が律法によるのであるならば、それはもはや約束によらない。しかし神は約束によって、これをアブラハムに恩恵として賜わったのである。

 

口語訳1955

3:15 兄弟たちよ。世のならわしを例にとって言おう。人間の遺言でさえ、いったん作成されたら、これを無効にしたり、これに付け加えたりすることは、だれにもできない。

3:16 さて、約束は、アブラハムと彼の子孫とに対してなされたのである。それは、多数をさして「子孫たちとに」と言わずに、ひとりをさして「あなたの子孫とに」と言っている。これは、キリストのことである。

3:17 わたしの言う意味は、こうである。神によってあらかじめ立てられた契約が、四百三十年の後にできた律法によって破棄されて、その約束がむなしくなるようなことはない。

3:18 もし相続が、律法に基いてなされるとすれば、もはや約束に基いたものではない。ところが事実、神は約束によって、相続の恵みをアブラハムに賜わったのである。

 

文語訳1917

"480315","兄弟よ、われ人の事を藉りて言はん、人の契約すら既に定むれば、之を廢しまた加ふる者なし。"

"480316","かの約束はアブラハムと其の裔とに與へ給ひし者なり。多くの者を指すごとく『裔々に』とは云はず、一人を指すごとく『なんぢの裔に』と云へり、これ即ちキリストなり。"

"480317","然れば我いはん、神の預じめ定め給ひし契約は、その後四百三十年を歴て起りし律法に廢せらるることなく、その約束も空しくせらるる事なし。"

"480318","もし嗣業を受くること律法に由らば、もはや約束には由らず、然るに神は約束に由りて之をアブラハムに賜ひたり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 ロマ 3:5

3:5 しかし、わたしたちの不義が神の義を明らかにするとしたら、それに対して何と言うべきでしょう。人間の論法に従って言いますが、怒りを発する神は正しくないのですか。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 9:7

9:7 また、アブラハムの子孫だからといって、その全部が子であるのではないからである。かえって「イサクから出る者が、あなたの子孫と呼ばれるであろう」。

 

口語訳 Tコリ12:12-13

12:12 からだが一つであっても肢体は多くあり、また、からだのすべての肢体が多くあっても、からだは一つであるように、キリストの場合も同様である。

12:13 なぜなら、わたしたちは皆、ユダヤ人もギリシヤ人も、奴隷も自由人も、一つの御霊によって、一つのからだとなるようにバプテスマを受け、そして皆一つの御霊を飲んだからである。

 

口語訳 ロマ 4:13-14

4:13 なぜなら、世界を相続させるとの約束が、アブラハムとその子孫とに対してなされたのは、律法によるのではなく、信仰の義によるからである。

4:14 もし、律法に立つ人々が相続人であるとすれば、信仰はむなしくなり、約束もまた無効になってしまう。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 ロマ 1:13

1:13 兄弟たち、ぜひ知ってもらいたい。ほかの異邦人のところと同じく、あなたがたのところでも何か実りを得たいと望んで、何回もそちらに行こうと企てながら、今日まで妨げられているのです。

 

新共同 ガラ 6:18

6:18 兄弟たち、わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがたの霊と共にあるように、アーメン。

 

新共同 ヘブ 9:16-17

9:16 遺言の場合には、遺言者が死んだという証明が必要です。

9:17 遺言は人が死んで初めて有効になるのであって、遺言者が生きている間は効力がありません。

 

新共同 ロマ 4:13-14

4:13 神はアブラハムやその子孫に世界を受け継がせることを約束されたが、その約束は、律法に基づいてではなく、信仰による義に基づいてなされたのです。

4:14 律法に頼る者が世界を受け継ぐのであれば、信仰はもはや無意味であり、約束は廃止されたことになります。

 

新共同 ロマ 9:4

9:4 彼らはイスラエルの民です。神の子としての身分、栄光、契約、律法、礼拝、約束は彼らのものです。

 

新共同 ロマ 4:14

4:14 律法に頼る者が世界を受け継ぐのであれば、信仰はもはや無意味であり、約束は廃止されたことになります。

 

新共同 ガラ 3:29

3:29 あなたがたは、もしキリストのものだとするなら、とりもなおさず、アブラハムの子孫であり、約束による相続人です。

 

新共同 ヘブ 6:14

6:14 「わたしは必ずあなたを祝福し、あなたの子孫を大いに増やす」と言われました。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 ロマ 11:6

11:6 しかし、恵みによるのであれば、もはや行いによるのではない。そうでないと、恵みはもはや恵みでなくなるからである。

 

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ガラテヤ 3:19−22

律法の職能

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

480319それでは律法とは何なのか。それは、約束が与えられる子孫が来るまで、違反〔をもたらす〕ために付け加えられたものであって、御使いたちをとおして、仲介者の手によって制定されたものである。

480320ところで、仲介者は一人の人〔を仲立ちする〕のではないが、神は一人である。

480321それでは律法は[神の]約束に対立するものなのか。断じてそんなことはあってはならない。なぜならば、もしも生命(いのち)を与えることのできる律法が与えられたのなら、義は本当に律法によって存在したであろうから。

480322しかし聖書は、イエス・キリストヘの信仰によって、信じる者たちに約束

が与えられるために、すべてのものを罪のもとに閉じ込めたのである。

 

新共同訳1987

3:19 では、律法とはいったい何か。律法は、約束を与えられたあの子孫が来られるときまで、違犯を明らかにするために付け加えられたもので、天使たちを通し、仲介者の手を経て制定されたものです。

3:20 仲介者というものは、一人で事を行う場合には要りません。約束の場合、神はひとりで事を運ばれたのです。

◆奴隷ではなく神の子である

3:21 それでは、律法は神の約束に反するものなのでしょうか。決してそうではない。万一、人を生かすことができる律法が与えられたとするなら、確かに人は律法によって義とされたでしょう。

3:22 しかし、聖書はすべてのものを罪の支配下に閉じ込めたのです。それは、神の約束が、イエス・キリストへの信仰によって、信じる人々に与えられるようになるためでした。

 

前田訳1978

3:19 さて律法が何でしょう。それは違反をさせるために加えられたのです。それは約束された子孫が来るまででした。子孫は天使たちに準備され、仲立ちの手の中にありました。

3:20 しかし仲立ちはひとりのものではなく、神がひとりにいますのです。

3:21 しからば律法は神の約束に反しますか。断じて否です。もし律法が与えられていのちを作る力があったならば、じつに義は律法に依存したでしょう。

3:22 しかし聖書はすべてを罪の下に閉じ込めました。それは約束がイエス・キリストのまことによって信ずるものに与えられるためです。

 

新改訳1970

3:19 では、律法とは何でしょうか。それは約束をお受けになった、この子孫が来られるときまで、違反を示すためにつけ加えられたもので、御使いたちを通して仲介者の手で定められたのです。

3:20 仲介者は一方だけに属するものではありません。しかし約束を賜わる神は唯一者です。

3:21 とすると、律法は神の約束に反するのでしょうか。絶対にそんなことはありません。もしも、与えられた律法がいのちを与えることのできるものであったなら、義は確かに律法によるものだったでしょう。

3:22 しかし聖書は、逆に、すべての人を罪の下に閉じ込めました。それは約束が、イエス・キリストに対する信仰によって、信じる人々に与えられるためです。

 

塚本訳1963

3:19 それでは、律法は何のためにあるか。(わたしは答える。)律法は違反のため(、言いかえれば、罪を知らせてこれを犯させるために、あとから約束に)つけ加えられたものであり、しかも約束された子(なるキリスト)の来られる時まで(のもの)である。(かつ、これは神が直接につけ加えられたものでなく、)天使たちをもって、仲介者(モーセ)の手をもって規定されたに過ぎない。

3:20 ──仲介者は一方的のものではない。しかし(約束を与えられた)神はただ一人である。──

3:21 それでは、律法は神の約束に矛盾するか。以てのほかである。もしも命を与える力をもつ律法が与えられたのであったら、(それこそ)本当に律法によって義たることがあるでもあろう。

3:22 しかし(律法は命を与えるものでなく、人を罪に閉じこめる力をもつだけである。)聖書はすべての人を(律法によって)罪の下に閉じこめ、イエス・キリストを信ずる信仰によって、信ずる者に約束が与えられるのである。(律法は約束に矛盾しない。むしろこれに導く家庭教師である。)

 

口語訳1955

3:19 それでは、律法はなんであるか。それは違反を促すため、あとから加えられたのであって、約束されていた子孫が来るまで存続するだけのものであり、かつ、天使たちをとおし、仲介者の手によって制定されたものにすぎない。

3:20 仲介者なるものは、一方だけに属する者ではない。しかし、神はひとりである。

3:21 では、律法は神の約束と相いれないものか。断じてそうではない。もし人を生かす力のある律法が与えられていたとすれば、義はたしかに律法によって実現されたであろう。

3:22 しかし、約束が、信じる人々にイエス・キリストに対する信仰によって与えられるために、聖書はすべての人を罪の下に閉じ込めたのである。

 

文語訳1917

"480319","然れば律法は何のためぞ。これ罪の爲に加へ給ひしものにて、御使たちを經て中保の手によりて立てられ、約束を與へられたる裔の來らん時にまで及ぶなり。"

"480320","(中保は一方のみの者にあらず、然れど神は唯一に在せり)"

"480321","さらば律法は神の約束に悖るか、決して然らず。もし人を生かすべき律法を與へられたらんには、實に義とせらるるは律法に由りしならん。"

"480322","されど聖書は凡ての者を罪の下に閉ぢ篭めたり。これ信ずる者のイエス・キリストに對する信仰に由れる約束を與へられん爲なり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 ロマ 4:15

4:15 実に、律法は怒りを招くものであり、律法のないところには違犯もありません。

 

新共同 使  7:53

7:53 天使たちを通して律法を受けた者なのに、それを守りませんでした。」

 

新共同 ヘブ 9:15

9:15 こういうわけで、キリストは新しい契約の仲介者なのです。それは、最初の契約の下で犯された罪の贖いとして、キリストが死んでくださったので、召された者たちが、既に約束されている永遠の財産を受け継ぐためにほかなりません。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 4:15

4:15 いったい、律法は怒りを招くものであって、律法のないところには違反なるものはない。

 

口語訳 ロマ 3:31

3:31 すると、信仰のゆえに、わたしたちは律法を無効にするのであるか。断じてそうではない。かえって、それによって律法は確立するのである。

 

口語訳 ロマ 7:7-13

7:7 それでは、わたしたちは、なんと言おうか。律法は罪なのか。断じてそうではない。しかし、律法によらなければ、わたしは罪を知らなかったであろう。すなわち、もし律法が「むさぼるな」と言わなかったら、わたしはむさぼりなるものを知らなかったであろう。

7:8 しかるに、罪は戒めによって機会を捕え、わたしの内に働いて、あらゆるむさぼりを起させた。すなわち、律法がなかったら、罪は死んでいるのである。

7:9 わたしはかつては、律法なしに生きていたが、戒めが来るに及んで、罪は生き返り、

7:10 わたしは死んだ。そして、いのちに導くべき戒めそのものが、かえってわたしを死に導いて行くことがわかった。

7:11 なぜなら、罪は戒めによって機会を捕え、わたしを欺き、戒めによってわたしを殺したからである。

7:12 このようなわけで、律法そのものは聖なるものであり、戒めも聖であって、正しく、かつ善なるものである。

7:13 では、善なるものが、わたしにとって死となったのか。断じてそうではない。それはむしろ、罪の罪たることが現れるための、罪のしわざである。すなわち、罪は、戒めによって、はなはだしく悪性なものとなるために、善なるものによってわたしを死に至らせたのである。

 

口語訳 ガラ 2:19

2:19 わたしは、神に生きるために、律法によって律法に死んだ。わたしはキリストと共に十字架につけられた。

 

口語訳 ロマ 3:9-20

3:9 すると、どうなるのか。わたしたちには何かまさったところがあるのか。絶対にない。ユダヤ人もギリシヤ人も、ことごとく罪の下にあることを、わたしたちはすでに指摘した。

3:10 次のように書いてある、/「義人はいない、ひとりもいない。

3:11 悟りのある人はいない、/神を求める人はいない。

3:12 すべての人は迷い出て、/ことごとく無益なものになっている。善を行う者はいない、/ひとりもいない。

3:13 彼らののどは、開いた墓であり、/彼らは、その舌で人を欺き、/彼らのくちびるには、まむしの毒があり、

3:14 彼らの口は、のろいと苦い言葉とで満ちている。

3:15 彼らの足は、血を流すのに速く、

3:16 彼らの道には、破壊と悲惨とがある。

3:17 そして、彼らは平和の道を知らない。

3:18 彼らの目の前には、神に対する恐れがない」。

3:19 さて、わたしたちが知っているように、すべて律法の言うところは、律法のもとにある者たちに対して語られている。それは、すべての口がふさがれ、全世界が神のさばきに服するためである。

3:20 なぜなら、律法を行うことによっては、すべての人間は神の前に義とせられないからである。律法によっては、罪の自覚が生じるのみである。

 

口語訳 ロマ 5:20-21

5:20 律法がはいり込んできたのは、罪過の増し加わるためである。しかし、罪の増し加わったところには、恵みもますます満ちあふれた。

5:21 それは、罪が死によって支配するに至ったように、恵みもまた義によって支配し、わたしたちの主イエス・キリストにより、永遠のいのちを得させるためである。

 

口語訳 ロマ 10:9

10:9 すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 ロマ 5:20

5:20 律法が入り込んで来たのは、罪が増し加わるためでありました。しかし、罪が増したところには、恵みはなおいっそう満ちあふれました。

 

新共同 ヘブ 8:6

8:6 しかし、今、わたしたちの大祭司は、それよりはるかに優れた務めを得ておられます。更にまさった約束に基づいて制定された、更にまさった契約の仲介者になられたからです。

 

新共同 ヘブ 9:15

9:15 こういうわけで、キリストは新しい契約の仲介者なのです。それは、最初の契約の下で犯された罪の贖いとして、キリストが死んでくださったので、召された者たちが、既に約束されている永遠の財産を受け継ぐためにほかなりません。

 

新共同 ヘブ 12:24

12:24 新しい契約の仲介者イエス、そして、アベルの血よりも立派に語る注がれた血です。

 

新共同 Tテモ2:5

2:5 神は唯一であり、神と人との間の仲介者も、人であるキリスト・イエスただおひとりなのです。

 

新共同 ガラ 2:17

2:17 もしわたしたちが、キリストによって義とされるように努めながら、自分自身も罪人であるなら、キリストは罪に仕える者ということになるのでしょうか。決してそうではない。

 

新共同 ガラ 2:21

2:21 わたしは、神の恵みを無にはしません。もし、人が律法のお陰で義とされるとすれば、それこそ、キリストの死は無意味になってしまいます。

 

新共同 ロマ 11:32

11:32 神はすべての人を不従順の状態に閉じ込められましたが、それは、すべての人を憐れむためだったのです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 ロマ 7:7

7:7 それでは、わたしたちは、なんと言おうか。律法は罪なのか。断じてそうではない。しかし、律法によらなければ、わたしは罪を知らなかったであろう。すなわち、もし律法が「むさぼるな」と言わなかったら、わたしはむさぼりなるものを知らなかったであろう。

 

口語訳 ガラ 4:3

4:3 それと同じく、わたしたちも子供であった時には、いわゆるこの世のもろもろの霊力の下に、縛られていた者であった。

 

口語訳 コロ 2:15

2:15 そして、もろもろの支配と権威との武装を解除し、キリストにあって凱旋し、彼らをその行列に加えて、さらしものとされたのである。

 

口語訳 ヘブ 2:2

2:2 というのは、御使たちをとおして語られた御言が効力を持ち、あらゆる罪過と不従順とに対して正当な報いが加えられたとすれば、

 

口語訳 ロマ 3:9-20

3:9 すると、どうなるのか。わたしたちには何かまさったところがあるのか。絶対にない。ユダヤ人もギリシヤ人も、ことごとく罪の下にあることを、わたしたちはすでに指摘した。

3:10 次のように書いてある、/「義人はいない、ひとりもいない。

3:11 悟りのある人はいない、/神を求める人はいない。

3:12 すべての人は迷い出て、/ことごとく無益なものになっている。善を行う者はいない、/ひとりもいない。

3:13 彼らののどは、開いた墓であり、/彼らは、その舌で人を欺き、/彼らのくちびるには、まむしの毒があり、

3:14 彼らの口は、のろいと苦い言葉とで満ちている。

3:15 彼らの足は、血を流すのに速く、

3:16 彼らの道には、破壊と悲惨とがある。

3:17 そして、彼らは平和の道を知らない。

3:18 彼らの目の前には、神に対する恐れがない」。

3:19 さて、わたしたちが知っているように、すべて律法の言うところは、律法のもとにある者たちに対して語られている。それは、すべての口がふさがれ、全世界が神のさばきに服するためである。

3:20 なぜなら、律法を行うことによっては、すべての人間は神の前に義とせられないからである。律法によっては、罪の自覚が生じるのみである。

 

口語訳 ロマ 3:23

3:23 すなわち、すべての人は罪を犯したため、神の栄光を受けられなくなっており、

 

口語訳 ロマ 11:32

11:32 すなわち、神はすべての人をあわれむために、すべての人を不従順のなかに閉じ込めたのである。

 

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ガラテヤ 3:23−29

律法の任務は終った

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

480323信仰が到来する以前は、私たちは律法のもとに閉じ込められて監視されていた。来たるべき信仰が啓示されるに至るためである。

480324かくして律法は、キリストへと至る私たちの養育係となっているのである。それは私たちが信仰によって義とされるためである。

480325しかし信仰が到来したからには、私たちはもはや養育係のもとにはいない。

480326なぜならば、あなたがたは、キリスト・イエスにある信仰をとおして、すべて神の子たちなのだからである。

480327実際、キリストヘと洗礼を受けたあなたがたは、皆キリストを着たのである。

480328〔もはや〕ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由人もなく、男性も女性もない。まさに、あなたがたすべては、キリスト・イエスにおいて一人なのだからである。

480329そして、もしもあなたがたがキリストのものであるなら、それゆえにあなたがたはアブラハムの子孫なのであり、約束による相続人なのである。

 

新共同訳1987

3:23 信仰が現れる前には、わたしたちは律法の下で監視され、この信仰が啓示されるようになるまで閉じ込められていました。

3:24 こうして律法は、わたしたちをキリストのもとへ導く養育係となったのです。わたしたちが信仰によって義とされるためです。

3:25 しかし、信仰が現れたので、もはや、わたしたちはこのような養育係の下にはいません。

3:26 あなたがたは皆、信仰により、キリスト・イエスに結ばれて神の子なのです。

3:27 洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。

3:28 そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もありません。あなたがたは皆、キリスト・イエスにおいて一つだからです。

3:29 あなたがたは、もしキリストのものだとするなら、とりもなおさず、アブラハムの子孫であり、約束による相続人です。

 

前田訳1978

3:23 信仰が来る前にはわれらは律法の下に守られていて、来たるべき信仰が啓示されるまで閉じ込められていました。

3:24 それで、われらが信仰によって義とされるために律法はキリストへと導く後見人となったのです。

3:25 しかし信仰が来た今、われらはもはや後見人の下にはいません。

3:26 イエス・キリストにある信仰のゆえにあなたがたは皆神の子です。

3:27 キリストへと清められたあなた方は皆キリストを着ています。

3:28 ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由人もなく、男も女もありません。あなたがたは皆キリスト・イエスにあってひとつです。

3:29 もしキリストのものならばあなた方はアブラハムの子孫であり、約束による相続人です。

 

新改訳1970

3:23 信仰が現われる以前には、私たちは律法の監督の下に置かれ、閉じ込められていましたが、それは、やがて示される信仰が得られるためでした。

3:24 こうして、律法は私たちをキリストへ導くための私たちの養育係となりました。私たちが信仰によって義と認められるためなのです。

3:25 しかし、信仰が現われた以上、私たちはもはや養育係の下にはいません。

3:26 あなたがたはみな、キリスト・イエスに対する信仰によって、神の子どもです。

3:27 バプテスマを受けてキリストにつく者とされたあなたがたはみな、キリストをその身に着たのです。

3:28 ユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男子も女子もありません。なぜなら、あなたがたはみな、キリスト・イエスにあって、一つだからです。

3:29 もしあなたがたがキリストのものであれば、それによってアブラハムの子孫であり、約束による相続人なのです。

 

塚本訳1963

3:23 しかし信仰が来る前には、わたし達は(みな)律法の下に閉じこめられ、監督されて、信仰が現れねばならぬ時にまで及んだ。

3:24 だから(モーセ)律法は(わたし達を)キリストへつれて行く家庭教師となった。信仰によってわたし達を義とするためである。

3:25 しかし(それは信仰が来るまでのことで、)信仰が来た以上は、わたし達はもはや家庭教師の下にはいない。

3:26 (なぜか。)あなた達はキリスト・イエスを信ずる信仰によって、みな神の子だからである。

3:27 すなわちキリストへと洗礼を受け(て彼のものとなっ)たあなた達はみな、キリストを着たからである。

3:28 (神の子には、)もはやユダヤ人もなければ異教人もなく、奴隷もなければ自由人もなく、男もなければ女もない。あなた達はみなキリスト・イエスによって一つであるからである。

3:29 そしてキリストのものである以上、それこそあなた達はアブラハムの子であり、約束による相続人である。

 

口語訳1955

3:23 しかし、信仰が現れる前には、わたしたちは律法の下で監視されており、やがて啓示される信仰の時まで閉じ込められていた。

3:24 このようにして律法は、信仰によって義とされるために、わたしたちをキリストに連れて行く養育掛となったのである。

3:25 しかし、いったん信仰が現れた以上、わたしたちは、もはや養育掛のもとにはいない。

3:26 あなたがたはみな、キリスト・イエスにある信仰によって、神の子なのである。

3:27 キリストに合うバプテスマを受けたあなたがたは、皆キリストを着たのである。

3:28 もはや、ユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男も女もない。あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって一つだからである。

3:29 もしキリストのものであるなら、あなたがたはアブラハムの子孫であり、約束による相続人なのである。

 

文語訳1917

"480323","信仰の出で來らぬ前は、われら律法の下に守られて、後に顯れんとする信仰の時まで閉ぢ篭められたり。"

"480324","かく信仰によりて我らの義とせられん爲に、律法は我らをキリストに導く守役となれり。"

"480325","されど信仰の出で來りし後は、我等もはや守役の下に居らず。"

"480326","汝らは信仰によりキリスト・イエスに在りて、みな神の子たり。"

"480327","凡そバプテスマに由りてキリストに合ひし汝らは、キリストを衣たるなり。"

"480328","今はユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自主もなく、男も女もなし、汝らは皆キリスト・イエスに在りて一體なり。"

"480329","汝等もしキリストのものならば、アブラハムの裔にして約束に循へる世嗣たるなり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 ガラ 2:16

2:16 けれども、人は律法の実行ではなく、ただイエス・キリストへの信仰によって義とされると知って、わたしたちもキリスト・イエスを信じました。これは、律法の実行ではなく、キリストへの信仰によって義としていただくためでした。なぜなら、律法の実行によっては、だれ一人として義とされないからです。

 

新共同 ヨハ 1:12

1:12 しかし、言は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。

 

新共同 ヨハ 17:21

17:21 父よ、あなたがわたしの内におられ、わたしがあなたの内にいるように、すべての人を一つにしてください。彼らもわたしたちの内にいるようにしてください。そうすれば、世は、あなたがわたしをお遣わしになったことを、信じるようになります。

 

新共同 ロマ 4:16-17

4:16 従って、信仰によってこそ世界を受け継ぐ者となるのです。恵みによって、アブラハムのすべての子孫、つまり、単に律法に頼る者だけでなく、彼の信仰に従う者も、確実に約束にあずかれるのです。彼はわたしたちすべての父です。

4:17 「わたしはあなたを多くの民の父と定めた」と書いてあるとおりです。死者に命を与え、存在していないものを呼び出して存在させる神を、アブラハムは信じ、その御前でわたしたちの父となったのです。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ガラ 2:16

2:16 人の義とされるのは律法の行いによるのではなく、ただキリスト・イエスを信じる信仰によることを認めて、わたしたちもキリスト・イエスを信じたのである。それは、律法の行いによるのではなく、キリストを信じる信仰によって義とされるためである。なぜなら、律法の行いによっては、だれひとり義とされることがないからである。

 

口語訳 ロマ 6:14

6:14 なぜなら、あなたがたは律法の下にあるのではなく、恵みの下にあるので、罪に支配されることはないからである。

 

口語訳 ロマ 8:14-17

8:14 すべて神の御霊に導かれている者は、すなわち、神の子である。

8:15 あなたがたは再び恐れをいだかせる奴隷の霊を受けたのではなく、子たる身分を授ける霊を受けたのである。その霊によって、わたしたちは「アバ、父よ」と呼ぶのである。

8:16 御霊みずから、わたしたちの霊と共に、わたしたちが神の子であることをあかしして下さる。

8:17 もし子であれば、相続人でもある。神の相続人であって、キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、キリストと共同の相続人なのである。

 

口語訳 ロマ 2:28-29

2:28 というのは、外見上のユダヤ人がユダヤ人ではなく、また、外見上の肉における割礼が割礼でもない。

2:29 かえって、隠れたユダヤ人がユダヤ人であり、また、文字によらず霊による心の割礼こそ割礼であって、そのほまれは人からではなく、神から来るのである。

 

口語訳 ロマ 3:21-22

3:21 しかし今や、神の義が、律法とは別に、しかも律法と預言者とによってあかしされて、現された。

3:22 それは、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、すべて信じる人に与えられるものである。そこにはなんらの差別もない。

 

口語訳 ロマ 6:3-4

6:3 それとも、あなたがたは知らないのか。キリスト・イエスにあずかるバプテスマを受けたわたしたちは、彼の死にあずかるバプテスマを受けたのである。

6:4 すなわち、わたしたちは、その死にあずかるバプテスマによって、彼と共に葬られたのである。それは、キリストが父の栄光によって、死人の中からよみがえらされたように、わたしたちもまた、新しいいのちに生きるためである。

 

口語訳 ロマ 10:9

10:9 すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。

 

口語訳 Tコリ12:13

12:13 なぜなら、わたしたちは皆、ユダヤ人もギリシヤ人も、奴隷も自由人も、一つの御霊によって、一つのからだとなるようにバプテスマを受け、そして皆一つの御霊を飲んだからである。

 

口語訳 ロマ 13:14

13:14 あなたがたは、主イエス・キリストを着なさい。肉の欲を満たすことに心を向けてはならない。

 

口語訳 ロマ 1:16

1:16 わたしは福音を恥としない。それは、ユダヤ人をはじめ、ギリシヤ人にも、すべて信じる者に、救を得させる神の力である。

 

口語訳 ロマ 3:29-30

3:29 それとも、神はユダヤ人だけの神であろうか。また、異邦人の神であるのではないか。確かに、異邦人の神でもある。

3:30 まことに、神は唯一であって、割礼のある者を信仰によって義とし、また、無割礼の者をも信仰のゆえに義とされるのである。

 

口語訳 ロマ 10:12-15

10:12 ユダヤ人とギリシヤ人との差別はない。同一の主が万民の主であって、彼を呼び求めるすべての人を豊かに恵んで下さるからである。

10:13 なぜなら、「主の御名を呼び求める者は、すべて救われる」とあるからである。

10:14 しかし、信じたことのない者を、どうして呼び求めることがあろうか。聞いたことのない者を、どうして信じることがあろうか。宣べ伝える者がいなくては、どうして聞くことがあろうか。

10:15 つかわされなくては、どうして宣べ伝えることがあろうか。「ああ、麗しいかな、良きおとずれを告げる者の足は」と書いてあるとおりである。

 

口語訳 Tコリ7:14

7:14 なぜなら、不信者の夫は妻によってきよめられており、また、不信者の妻も夫によってきよめられているからである。もしそうでなければ、あなたがたの子は汚れていることになるが、実際はきよいではないか。

 

口語訳 Tコリ3:23

3:23 そして、あなたがたはキリストのもの、キリストは神のものである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 ロマ 11:32

11:32 神はすべての人を不従順の状態に閉じ込められましたが、それは、すべての人を憐れむためだったのです。

 

新共同 Tコリ4:15

4:15 キリストに導く養育係があなたがたに一万人いたとしても、父親が大勢いるわけではない。福音を通し、キリスト・イエスにおいてわたしがあなたがたをもうけたのです。

 

新共同 ガラ 2:16

2:16 けれども、人は律法の実行ではなく、ただイエス・キリストへの信仰によって義とされると知って、わたしたちもキリスト・イエスを信じました。これは、律法の実行ではなく、キリストへの信仰によって義としていただくためでした。なぜなら、律法の実行によっては、だれ一人として義とされないからです。

 

新共同 ロマ 8:1

8:1 従って、今や、キリスト・イエスに結ばれている者は、罪に定められることはありません。

 

新共同 ガラ 3:28

3:28 そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もありません。あなたがたは皆、キリスト・イエスにおいて一つだからです。

 

新共同 ガラ 4:14

4:14 そして、わたしの身には、あなたがたにとって試練ともなるようなことがあったのに、さげすんだり、忌み嫌ったりせず、かえって、わたしを神の使いであるかのように、また、キリスト・イエスででもあるかのように、受け入れてくれました。

 

新共同 ガラ 5:6

5:6 キリスト・イエスに結ばれていれば、割礼の有無は問題ではなく、愛の実践を伴う信仰こそ大切です。

 

新共同 ガラ 5:24

5:24 キリスト・イエスのものとなった人たちは、肉を欲情や欲望もろとも十字架につけてしまったのです。

 

新共同 コロ 1:4

1:4 あなたがたがキリスト・イエスにおいて持っている信仰と、すべての聖なる者たちに対して抱いている愛について、聞いたからです。

 

新共同 ロマ 8:14

8:14 神の霊によって導かれる者は皆、神の子なのです。

 

新共同 ガラ 4:5

4:5 それは、律法の支配下にある者を贖い出して、わたしたちを神の子となさるためでした。

 

新共同 Tコリ10:2

10:2 皆、雲の中、海の中で、モーセに属するものとなる洗礼を授けられ、

 

新共同 ロマ 13:14

13:14 主イエス・キリストを身にまといなさい。欲望を満足させようとして、肉に心を用いてはなりません。

 

新共同 Tコリ12:13

12:13 つまり、一つの霊によって、わたしたちは、ユダヤ人であろうとギリシア人であろうと、奴隷であろうと自由な身分の者であろうと、皆一つの体となるために洗礼を受け、皆一つの霊をのませてもらったのです。

 

新共同 エペ 2:15

2:15 規則と戒律ずくめの律法を廃棄されました。こうしてキリストは、双方を御自分において一人の新しい人に造り上げて平和を実現し、

 

新共同 Tコリ3:23

3:23 あなたがたはキリストのもの、キリストは神のものなのです。

 

新共同 ロマ 9:8

9:8 すなわち、肉による子供が神の子供なのではなく、約束に従って生まれる子供が、子孫と見なされるのです。

 

新共同 ガラ 3:18

3:18 相続が律法に由来するものなら、もはや、それは約束に由来するものではありません。しかし神は、約束によってアブラハムにその恵みをお与えになったのです。

 

新共同 ガラ 4:28

4:28 ところで、兄弟たち、あなたがたは、イサクの場合のように、約束の子です。

 

新共同 ロマ 4:13

4:13 神はアブラハムやその子孫に世界を受け継がせることを約束されたが、その約束は、律法に基づいてではなく、信仰による義に基づいてなされたのです。

 

新共同 ガラ 4:7

4:7 ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。子であれば、神によって立てられた相続人でもあるのです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 ガラ 4:5-7

4:5 それは、律法の下にある者をあがない出すため、わたしたちに子たる身分を授けるためであった。

4:6 このように、あなたがたは子であるのだから、神はわたしたちの心の中に、「アバ、父よ」と呼ぶ御子の霊を送って下さったのである。

4:7 したがって、あなたがたはもはや僕ではなく、子である。子である以上、また神による相続人である。

 

口語訳 ロマ 8:14-15

8:14 すべて神の御霊に導かれている者は、すなわち、神の子である。

8:15 あなたがたは再び恐れをいだかせる奴隷の霊を受けたのではなく、子たる身分を授ける霊を受けたのである。その霊によって、わたしたちは「アバ、父よ」と呼ぶのである。

 

口語訳 ロマ 8:29

8:29 神はあらかじめ知っておられる者たちを、更に御子のかたちに似たものとしようとして、あらかじめ定めて下さった。それは、御子を多くの兄弟の中で長子とならせるためであった。

 

口語訳 ロマ 6:4

6:4 すなわち、わたしたちは、その死にあずかるバプテスマによって、彼と共に葬られたのである。それは、キリストが父の栄光によって、死人の中からよみがえらされたように、わたしたちもまた、新しいいのちに生きるためである。

 

口語訳 ロマ 13:14

13:14 あなたがたは、主イエス・キリストを着なさい。肉の欲を満たすことに心を向けてはならない。

 

口語訳 エペ 4:24

4:24 真の義と聖とをそなえた神にかたどって造られた新しき人を着るべきである。

 

口語訳 ロマ 10:12

10:12 ユダヤ人とギリシヤ人との差別はない。同一の主が万民の主であって、彼を呼び求めるすべての人を豊かに恵んで下さるからである。

 

口語訳 Tコリ12:13

12:13 なぜなら、わたしたちは皆、ユダヤ人もギリシヤ人も、奴隷も自由人も、一つの御霊によって、一つのからだとなるようにバプテスマを受け、そして皆一つの御霊を飲んだからである。

 

口語訳 コロ 3:11

3:11 そこには、もはやギリシヤ人とユダヤ人、割礼と無割礼、未開の人、スクテヤ人、奴隷、自由人の差別はない。キリストがすべてであり、すべてのもののうちにいますのである。

 

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