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創世記 11:1−9

町と塔の建設

 

翻訳比較


聖書協会共同訳2018
◆バベルの塔
創 11:1 全地は、一つの言語、同じ言葉であった。
創 11:2 人々は東の方から移って来て、シンアルの地に平地を見つけ、そこに住んだ。
創 11:3 彼らは互いに言った。「さあ、れんがを作り、よく焼こう。」こうして彼らにとって、れんがが石の代わりとなり、アスファルトが漆喰の代わりと なった。
創 11:4 彼らはさらに言った。「さあ、我々は町と塔を築こう。塔の頂は天に届くようにして、名を上げよう。そして全地の面に散らされることのないように しよう。」
創 11:5 主は、人の子らが築いた町と塔を見ようと降って来て、
創 11:6 言われた。「彼らは皆、一つの民、一つの言語で、こうしたことをし始めた。今や、彼らがしようとしていることは何であれ、誰も止められはしな い。
創 11:7 さあ、私たちは降って行って、そこで彼らの言語を混乱させ、互いの言語が理解できないようにしよう。」
創 11:8 こうして主は、人々をそこから全地の面に散らされた。そこで彼らは、その町を築くのをやめた。
創 11:9 それゆえ、この町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言語を混乱させたからである。主はそこから彼らを全地の面に散らされた。

フランシスコ会訳2013

001全地は同じ発音同じ言葉を用い ていた。

002東の方から移り住んでいるうち に、シンアルの地に平野を見つけ、そこに住みついた。

003彼らは互いに言った、「さあ、 煉瓦を造ってよく焼こう」。彼らは石の代わりに煉瓦を、漆喰の代わりにアスファルトを用いた。

004次に彼らは言った、「町を造 り、頂が天に達する塔を建てよう。われわれの名を高め、われわれが全地に散らばらないようにしよう」。

005主は人の子らが建てた町と塔を 見るために降ってこられた。

006そして主は仰せになった、「見 よ、彼らはみな同じ言葉をもつ一つの民である。これは彼らの業の初めにすぎない。これからも彼らが行おうと思うことで、成し遂げられ ないものはないであろう。

007さあ、われわれは降りていっ て、あそこで彼らの言葉を乱し、互いの言葉が分からなくなるようにしよう」。

008主はその人たちをそこから全地 の面に散らされた。彼らは町を建てるのをやめた。

009それでその名はバベルと呼ばれ た。主がそこで全地の言葉を乱されたからである。主はその人たちをそこから全地の面に散らされた。


 

新共同訳1987

11:1 世界中は同じ言葉を使って、同じように話していた。

11:2 東の方から移動してきた人々は、シンアルの地に平野を見つけ、そこに住み着いた。

11:3 彼らは、「れんがを作り、それをよく焼こう」と話し合った。石の代わりにれんがを、しっくいの代わりにアスファルトを用いた。

11:4 彼らは、「さあ、天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。そして、全地に散らされることのないようにしよう」と言った。

11:5 主は降って来て、人の子らが建てた、塔のあるこの町を見て、

11:6 言われた。「彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、このようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても、妨げることはできない。

11:7 我々は降って行って、直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう。」

11:8 主は彼らをそこから全地に散らされたので、彼らはこの町の建設をやめた。

11:9 こういうわけで、この町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を混乱(バラル)させ、また、主がそこから彼らを全地に散らされたからである。

 

新改訳1970

11:1 さて、全地は一つのことば、一つの話しことばであった。

11:2 そのころ、人々は東のほうから移動して来て、シヌアルの地に平地を見つけ、そこに定住した。

11:3 彼らは互いに言った。「さあ、れんがを作ってよく焼こう。」彼らは石の代わりにれんがを用い、粘土の代わりに瀝青を用いた。

11:4 そのうちに彼らは言うようになった。「さあ、われわれは町を建て、頂が天に届く塔を建て、名をあげよう。われわれが全地に散らされるといけないから。」

11:5 そのとき主は人間の建てた町と塔をご覧になるために降りて来られた。

11:6 主は仰せになった。「彼らがみな、一つの民、一つのことばで、このようなことをし始めたのなら、今や彼らがしようと思うことで、とどめられることはない。

11:7 さあ、降りて行って、そこでの彼らのことばを混乱させ、彼らが互いにことばが通じないようにしよう。」

11:8 こうして主は人々を、そこから地の全面に散らされたので、彼らはその町を建てるのをやめた。

11:9 それゆえ、その町の名はバベルと呼ばれた。主が全地のことばをそこで混乱させたから、すなわち、主が人々をそこから地の全面に散らしたからである。

 

口語訳1955

11:1 全地は同じ発音、同じ言葉であった。

11:2 時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。

11:3 彼らは互に言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。こうして彼らは石の代りに、れんがを得、しっくいの代りに、アスファルトを得た。

11:4 彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。

11:5 時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、

11:6 言われた、「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。

11:7 さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。

11:8 こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。

11:9 これによってその町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を乱されたからである。主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。


文語訳1917
11:1 全地は一の言語一の音のみなりき
11:2 茲に人衆東に移りてシナルの地に平野を得て其處に居住り
11:3 彼等互に言けるは去來甎石を作り之を善く?んと遂に石の代に甎石を獲灰沙の代に石漆を獲たり
11:4 又曰けるは去來邑と塔とを建て其塔の頂を天にいたらしめん斯して我等名を揚て全地の表面に散ることを免れんと
11:5 ヱホバ降臨りて彼人衆の建る邑と塔とを觀たまへり
11:6 ヱホバ言たまひけるは視よ民は一にして皆一の言語を用ふ今?に此を爲し始めたり然ば凡て其爲んと圖維る事は禁止め得られざるべし
11:7 去來我等降り彼處にて彼等の言語を淆し互に言語を通ずることを得ざらしめんと
11:8 ヱホバ遂に彼等を彼處より全地の表面に散したまひければ彼等邑を建ることを罷たり
11:9 是故に其名はバベル(淆亂)と呼ばる是はヱホバ彼處に全地の言語を淆したまひしに由てなり彼處よりヱホバ彼等を全地の表に散したまへり

 

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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口語訳 使  17:26

17:26 また、ひとりの人から、あらゆる民族を造り出して、地の全面に住まわせ、それぞれに時代を区分し、国土の境界を定めて下さったのであ る。

 

口語訳 Tコリ14:2

14:2 異言を語る者は、人にむかって語るのではなく、神にむかって語るのである。それはだれにもわからない。彼はただ、霊によって奥義を 語っているだけである。

 

口語訳 Tコリ14:11

14:11 もしその言葉の意味がわからないなら、語っている人にとっては、わたしは異国人であり、語っている人も、わたしにとっては異国人であ る。

 

口語訳 ルカ 1:51

1:51 主はみ腕をもって力をふるい、心の思いのおごり高ぶる者を追い散らし、

 

口語訳 Tコリ14:23

14:23 もし全教会が一緒に集まって、全員が異言を語っているところに、初心者か不信者かがはいってきたら、彼らはあなたがたが気が変になっ たと言うだろう。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口語訳 ルカ 1:51

1:51 主はみ腕をもって力をふるい、心の思いのおごり高ぶる者を追い散らし、

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口語訳 使  2:5-12

2:5 さて、エルサレムには、天下のあらゆる国々から、信仰深いユダヤ人たちがきて住んでいたが、

2:6 この物音に大ぜいの人が集まってきて、彼らの生れ故郷の国語で、使徒たちが話しているのを、だれもかれも聞いてあっけに取られた。

2:7 そして驚き怪しんで言った、「見よ、いま話しているこの人たちは、皆ガリラヤ人ではないか。

2:8 それだのに、わたしたちがそれぞれ、生れ故郷の国語を彼らから聞かされるとは、いったい、どうしたことか。

2:9 わたしたちの中には、パルテヤ人、メジヤ人、エラム人もおれば、メソポタミヤ、ユダヤ、カパドキヤ、ポントとアジヤ、

2:10 フルギヤとパンフリヤ、エジプトとクレネに近いリビヤ地方などに住む者もいるし、またローマ人で旅にきている者、

2:11 ユダヤ人と改宗者、クレテ人とアラビヤ人もいるのだが、あの人々がわたしたちの国語で、神の大きな働きを述べるのを聞くとは、どうしたことか」。

2:12 みんなの者は驚き惑って、互に言い合った、「これは、いったい、どういうわけなのだろう」。

 

口語訳 黙  7:9-10

7:9 その後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、数えきれないほどの大ぜいの群衆が、白い衣を身にまとい、しゅろの枝を手 に持って、御座と小羊との前に立ち、

7:10 大声で叫んで言った、「救は、御座にいますわれらの神と/小羊からきたる」。

 

口語訳 ヨハ 10:16

10:16 わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うであろう。そし て、ついに一つの群れ、 ひとりの羊飼となるであろう。

 

口語訳 ヨハ 11:52

11:52 ただ国民のためだけではなく、また散在している神の子らを一つに集めるために、死ぬことになっていると、言ったのである。

 

口語訳 コロ 3:11

3:11 そこには、もはやギリシヤ人とユダヤ人、割礼と無割礼、未開の人、スクテヤ人、奴隷、自由人の差別はない。キリストがすべてであり、すべてのもののうちに いますのである。

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

新共同 使  2:1-11

2:1 五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、

2:2 突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。

2:3 そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。

2:4 すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。

2:5 さて、エルサレムには天下のあらゆる国から帰って来た、信心深いユダヤ人が住んでいたが、

2:6 この物音に大勢の人が集まって来た。そして、だれもかれも、自分の故郷の言葉が話されているのを聞いて、あっけにとられてしまった。

2:7 人々は驚き怪しんで言った。「話をしているこの人たちは、皆ガリラヤの人ではないか。

2:8 どうしてわたしたちは、めいめいが生まれた故郷の言葉を聞くのだろうか。

2:9 わたしたちの中には、パルティア、メディア、エラムからの者がおり、また、メソポタミア、ユダヤ、カパドキア、ポントス、アジア、

2:10 フリギア、パンフィリア、エジプト、キレネに接するリビア地方などに住む者もいる。また、ローマから来て滞在中の者、

2:11 ユダヤ人もいれば、ユダヤ教への改宗者もおり、クレタ、アラビアから来た者もいるのに、彼らがわたしたちの言葉で神の偉大な業を語っているのを聞こうと は。」

 

新共同 ルカ 1:51

1:51 主はその腕で力を振るい、/思い上がる者を打ち散らし、

 

(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 使  2:5-12

2:5 さて、エルサレムには天下のあらゆる国から帰って来た、信心深いユダヤ人が住んでいたが、

2:6 この物音に大勢の人が集まって来た。そして、だれもかれも、自分の故郷の言葉が話されているのを聞いて、あっけにとられてしまった。

2:7 人々は驚き怪しんで言った。「話をしているこの人たちは、皆ガリラヤの人ではないか。

2:8 どうしてわたしたちは、めいめいが生まれた故郷の言葉を聞くのだろうか。

2:9 わたしたちの中には、パルティア、メディア、エラムからの者がおり、また、メソポタミア、ユダヤ、カパドキア、ポントス、アジア、

2:10 フリギア、パンフィリア、エジプト、キレネに接するリビア地方などに住む者もいる。また、ローマから来て滞在中の者、

2:11 ユダヤ人もいれば、ユダヤ教への改宗者もおり、クレタ、アラビアから来た者もいるのに、彼らがわたしたちの言葉で神の偉大な業を語っているのを聞こうと は。」

2:12 人々は皆驚き、とまどい、「いったい、これはどういうことなのか」と互いに言った。

 

新共同 コロ 3:11

3:11 そこには、もはや、ギリシア人とユダヤ人、割礼を受けた者と受けていない者、未開人、スキタイ人、奴隷、自由な身分の者の区別はありません。キリストがす べてであり、すべてのもののうちにおられるのです。

 

新共同 黙  7:9-10

7:9 この後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、種族、民族、言葉の違う民の中から集まった、だれにも数えきれないほどの大群衆が、白い衣を身に着け、 手になつめやしの枝を持ち、玉座の前と小羊の前に立って、

7:10 大声でこう叫んだ。「救いは、玉座に座っておられるわたしたちの神と、/小羊とのものである。」

 

新共同 Tコリ14:2

14:2 異言を語る者は、人に向かってではなく、神に向かって語っています。それはだれにも分かりません。彼は霊によって神秘を語っているのです。

 

新共同 Tコリ14:11

14:11 だから、もしその言葉の意味が分からないとなれば、話し手にとってわたしは外国人であり、わたしにとってその話し手も外国人であることになります。

 

新共同 ヨハ 11:52

11:52 国民のためばかりでなく、散らされている神の子たちを一つに集めるためにも死ぬ、と言ったのである。

 

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創世記 11:10−26

セムの系譜

 

翻訳比較


聖書協会共同訳2018
◆セムの系図
創 11:10 セムの系図は次のとおりである。セムは百歳の時、洪水の二年後にアルパクシャドをもうけた。
創 11:11 セムはアルパクシャドをもうけた後、五百年生きて、息子、娘をもうけた。
創 11:12 アルパクシャドは三十五歳になったとき、シェラをもうけた。
創 11:13 アルパクシャドはシェラをもうけた後、四百三年生きて、息子、娘をもうけた。
創 11:14 シェラは三十歳になったとき、エベルをもうけた。
創 11:15 シェラはエベルをもうけた後、四百三年生きて、息子、娘をもうけた。
創 11:16 エベルは三十四歳になったとき、ペレグをもうけた。
創 11:17 エベルはペレグをもうけた後、四百三十年生きて、息子、娘をもうけた。
創 11:18 ペレグは三十歳になったとき、レウをもうけた。
創 11:19 ペレグはレウをもうけた後、二百九年生きて、息子、娘をもうけた。
創 11:20 レウは三十二歳になったとき、セルグをもうけた。
創 11:21 レウはセルグをもうけた後、二百七年生きて、息子、娘をもうけた。
創 11:22 セルグは三十歳になったとき、ナホルをもうけた。
創 11:23 セルグはナホルをもうけた後、二百年生きて、息子、娘をもうけた。
創 11:24 ナホルは二十九歳になったとき、テラをもうけた。
創 11:25 ナホルはテラをもうけた後、百十九年生きて、息子、娘をもうけた。
創 11:26 テラは七十歳になったとき、アブラム、ナホル、ハランをもうけた。
フランシスコ会訳2013
010
セムの系図は次のとおりである。百歳になってセムにはアルパクシャドが生まれた。これは洪水の二年後のこと である。

011セムはアルパクシャドが生まれ てから五百年生き永らえ、いく人かの男の子と女の子をもうけた。

012三十五歳の時、アルパクシャド にはシェラが生まれた。

013アルパクシャドはシェラが生ま れてから四百三年生き永らえ、いく人かの男の子と女の子をもうけた。

014三十歳の時、シェラにはエベル が生まれた。

015シェラはエベルが生まれてから 四百三年生き永らえ、いく人かの男の子と女の子をもうけた。

016三十四歳の時、エベルにはペレ グが生まれた。

017エベルはペレグが生まれてから 四百三十年生き永らえ、いく人かの男の子と女の子をもうけた。

018三十歳の時、ペレグにはレウが 生まれた。

019ペレグはレウが生まれてから、 二百九年生き永らえ、いく人かの男の子と女の子をもうけた。

020三十二歳の時、レウにはセルグ が生まれた。

021レウはセルグが生まれてから二 百七年生き永らえ、いく人かの男の子と女の子をもうけた。

022三十歳の時、セルグにはナホル が生まれた。

023セルグはナホルが生まれてから 二百年生き永らえ、いく人かの男の子と女の子をもうけた。

024二十九歳の時、ナホルにはテラ が生まれた。

025ナホルはテラが生まれてから百 十九年生き永らえ、いく人かの男の子と女の子をもうけた。

026七十歳の時、テラにはアブラ ム、ナホル、ハランが生まれた。


 

新共同訳1987

11:10 セムの系図は次のとおりである。セムが百歳になったとき、アルパクシャドが生まれた。それは洪水の二年後のことであった。

11:11 セムは、アルパクシャドが生まれた後五百年生きて、息子や娘をもうけた。

11:12 アルパクシャドが三十五歳になったとき、シェラが生まれた。

11:13 アルパクシャドは、シェラが生まれた後四百三年生きて、息子や娘をもうけた。

11:14 シェラが三十歳になったとき、エベルが生まれた。

11:15 シェラは、エベルが生まれた後四百三年生きて、息子や娘をもうけた。

11:16 エベルが三十四歳になったとき、ペレグが生まれた。

11:17 エベルは、ペレグが生まれた後四百三十年生きて、息子や娘をもうけた。

11:18 ペレグが三十歳になったとき、レウが生まれた。

11:19 ペレグは、レウが生まれた後二百九年生きて、息子や娘をもうけた。

11:20 レウが三十二歳になったとき、セルグが生まれた。

11:21 レウは、セルグが生まれた後二百七年生きて、息子や娘をもうけた。

11:22 セルグが三十歳になったとき、ナホルが生まれた。

11:23 セルグは、ナホルが生まれた後二百年生きて、息子や娘をもうけた。

11:24 ナホルが二十九歳になったとき、テラが生まれた。

11:25 ナホルは、テラが生まれた後百十九年生きて、息子や娘をもうけた。

11:26 テラが七十歳になったとき、アブラム、ナホル、ハランが生まれた。

 

新改訳1970

11:10 これはセムの歴史である。セムは百歳のとき、すなわち大洪水の二年後にアルパクシャデを生んだ。

11:11 セムはアルパクシャデを生んで後、五百年生き、息子、娘たちを生んだ。

11:12 アルパクシャデは三十五年生きて、シェラフを生んだ。

11:13 アルパクシャデはシェラフを生んで後、四百三年生き、息子、娘たちを生んだ。

11:14 シェラフは三十年生きて、エベルを生んだ。

11:15 シェラフはエベルを生んで後、四百三年生き、息子、娘たちを生んだ。

11:16 エベルは三十四年生きて、ペレグを生んだ。

11:17 エベルはペレグを生んで後、四百三十年生き、息子、娘たちを生んだ。

11:18 ペレグは三十年生きて、レウを生んだ。

11:19 ペレグはレウを生んで後、二百九年生き、息子、娘たちを生んだ。

11:20 レウは三十二年生きて、セルグを生んだ。

11:21 レウはセルグを生んで後、二百七年生き、息子、娘たちを生んだ。

11:22 セルグは三十年生きて、ナホルを生んだ。

11:23 セルグはナホルを生んで後、二百年生き、息子、娘たちを生んだ。

11:24 ナホルは二十九年生きて、テラを生んだ。

11:25 ナホルはテラを生んで後、百十九年生き、息子、娘たちを生んだ。

11:26 テラは七十年生きて、アブラムとナホルとハランを生んだ。

 

口語訳1955

11:10 セムの系図は次のとおりである。セムは百歳になって洪水の二年の後にアルパクサデを生んだ。

11:11 セムはアルパクサデを生んで後、五百年生きて、男子と女子を生んだ。

11:12 アルパクサデは三十五歳になってシラを生んだ。

11:13 アルパクサデはシラを生んで後、四百三年生きて、男子と女子を生んだ。

11:14 シラは三十歳になってエベルを生んだ。

11:15 シラはエベルを生んで後、四百三年生きて、男子と女子を生んだ。

11:16 エベルは三十四歳になってペレグを生んだ。

11:17 エベルはペレグを生んで後、四百三十年生きて、男子と女子を生んだ。

11:18 ペレグは三十歳になってリウを生んだ。

11:19 ペレグはリウを生んで後、二百九年生きて、男子と女子を生んだ。

11:20 リウは三十二歳になってセルグを生んだ。

11:21 リウはセルグを生んで後、二百七年生きて、男子と女子を生んだ。

11:22 セルグは三十歳になってナホルを生んだ。

11:23 セルグはナホルを生んで後、二百年生きて、男子と女子を生んだ。

11:24 ナホルは二十九歳になってテラを生んだ。

11:25 ナホルはテラを生んで後、百十九年生きて、男子と女子を生んだ。

11:26 テラは七十歳になってアブラム、ナホルおよびハランを生んだ。


文語訳1917
11:10 セムの傳は是なりセム百歳にして洪水の後の二年にアルパクサデを生り
11:11 セム、アルパクサデを生し後五百年生存へて男子女子を生り
11:12 アルパクサデ三十五歳に及びてシラを生り
11:13 アルパクサデ、シラを生し後四百三年生存へて男子女子を生り
11:14 シラ三十歳におよびてエベルを生り
11:15 シラ、エベルを生し後四百三年生存へて男子女子を生り
11:16 エベル三十四歳におよびてペレグを生り
11:17 エベル、ペレグを生し後四百三十年生存へて男子女子を生り
11:18 ペレグ三十歳におよびてリウを生り
11:19 ペレグ、リウを生し後二百九年生存へて男子女子を生り
11:20 リウ三十二歳におよびてセルグを生り
11:21 リウ、セルグを生し後二百七年生存へて男子女子を生り
11:22 セルグ三十年におよびてナホルを生り
11:23 セルグ、ナホルを生しのち二百年生存へて男子女子を生り
11:24 ナホル二十九歳に及びてテラを生り
11:25 ナホル、テラを生し後百十九年生存へて男子女子を生り
11:26 テラ七十歳に及びてアブラム、ナホルおよびハランを生り

 

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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口語訳 ルカ 3:36

3:36 カイナン、アルパクサデ、セム、ノア、ラメク、

 

口語訳 ルカ 3:35

3:35 セルグ、レウ、ペレグ、エベル、サラ、

 

口語訳 ルカ 3:34

3:34 ヤコブ、イサク、アブラハム、テラ、ナホル、

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口語訳 ルカ 3:36

3:36 カイナン、アルパクサデ、セム、ノア、ラメク、

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

新共同 Tコリ1:24-27

1:24 ユダヤ人であろうがギリシア人であろうが、召された者には、神の力、神の知恵であるキリストを宣べ伝えているのです。

1:25 神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからです。

1:26 兄弟たち、あなたがたが召されたときのことを、思い起こしてみなさい。人間的に見て知恵のある者が多かったわけではなく、能力のある者や、家柄のよい者が 多かったわけでもありません。

1:27 ところが、神は知恵ある者に恥をかかせるため、世の無学な者を選び、力ある者に恥をかかせるため、世の無力な者を選ばれました。

 

新共同 ルカ 3:34-36

3:34 ヤコブ、イサク、アブラハム、テラ、ナホル、

3:35 セルグ、レウ、ペレグ、エベル、シェラ、

3:36 カイナム、アルパクシャド、セム、ノア、レメク、

 

(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 ルカ 3:34-36

3:34 ヤコブ、イサク、アブラハム、テラ、ナホル、

3:35 セルグ、レウ、ペレグ、エベル、シェラ、

3:36 カイナム、アルパクシャド、セム、ノア、レメク、

 

新共同 ルカ 3:35

3:35 セルグ、レウ、ペレグ、エベル、シェラ、

 

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創世記 11:27−32

テラの系譜

 

翻訳比較


聖書協会共同訳2018

◆テラの系図
創 11:27 テラの系図は次のとおりである。テラはアブラム、ナホル、ハランをもうけた。ハランはロトをもうけた。
創 11:28 ハランは父のテラに先立って、生まれ故郷のカルデアのウルで死んだ。
創 11:29 アブラムとナホルはそれぞれ妻をめとった。アブラムの妻の名はサライ、ナホルの妻の名はミルカと言った。ミルカはハランの娘であった。ハラン はミルカの父であり、イスカの父であった。
創 11:30 サライは不妊で、子どもがなかった。
創 11:31 テラは自分の息子アブラム、ハランの息子で自分の孫であるロト、息子アブラムの妻である嫁のサライを連れてカルデアのウルを出発し、カナンの 地に向かった。彼らはハランまで来て、そこに住んだ。

フランシスコ会訳2013
027
テラの系図は次のとおりである。

テラにはアブラム、ナホル、ハランが生まれ、ハランにはロトが生まれた。

028ハランは父テラの存命中、その 誕生の地カルデアのウルで死んだ。

029アブラムとナホルは妻を迎え た。アブラムの妻はサライといい、ナホルの妻はハランの娘でミルカといった。ハランはミルカとイスカの父である。

030サライは不妊で子がなかった。

031テラは息子アブラムと、ハラン の息子で自分の孫であるロトと、息子アブラムの妻である嫁サライを伴い、カルデアのウルを発ってカナンの地に向かった。ハランに着い たとき、そこに住んだ。

032テラの生涯は二百五年であっ た。彼はハランで死んだ。


 

新共同訳1987

11:27 テラの系図は次のとおりである。テラにはアブラム、ナホル、ハランが生まれた。ハランにはロトが生まれた。

11:28 ハランは父のテラより先に、故郷カルデアのウルで死んだ。

11:29 アブラムとナホルはそれぞれ妻をめとった。アブラムの妻の名はサライ、ナホルの妻の名はミルカといった。ミルカはハランの娘である。ハランはミルカとイス カの父であった。

11:30 サライは不妊の女で、子供ができなかった。

11:31 テラは、息子アブラムと、ハランの息子で自分の孫であるロト、および息子アブラムの妻で自分の嫁であるサライを連れて、カルデアのウルを出発し、カナン地 方に向かった。彼らはハランまで来ると、そこにとどまった。

11:32 テラは二百五年の生涯を終えて、ハランで死んだ。

 

新改訳1970

11:27 これはテラの歴史である。テラはアブラム、ナホル、ハランを生み、ハランはロトを生んだ。

11:28 ハランはその父テラの存命中、彼の生まれ故郷であるカルデヤ人のウルで死んだ。

11:29 アブラムとナホルは妻をめとった。アブラムの妻の名はサライであった。ナホルの妻の名はミルカといって、ハランの娘であった。ハランはミルカの父で、また イスカの父であった。

11:30 サライは不妊の女で、子どもがなかった。

11:31 テラは、その息子アブラムと、ハランの子で自分の孫のロトと、息子のアブラムの妻である嫁のサライとを伴い、彼らはカナンの地に行くために、カルデヤ人の ウルからいっしょに出かけた。しかし、彼らはカランまで来て、そこに住みついた。

11:32 テラの一生は二百五年であった。テラはカランで死んだ。

 

口語訳1955

11:27 テラの系図は次のとおりである。テラはアブラム、ナホルおよびハランを生み、ハランはロトを生んだ。

11:28 ハランは父テラにさきだって、その生れた地、カルデヤのウルで死んだ。

11:29 アブラムとナホルは妻をめとった。アブラムの妻の名はサライといい、ナホルの妻の名はミルカといってハランの娘である。ハランはミルカの父、またイスカの 父である。

11:30 サライはうまずめで、子がなかった。

11:31 テラはその子アブラムと、ハランの子である孫ロトと、子アブラムの妻である嫁サライとを連れて、カナンの地へ行こうとカルデヤのウルを出たが、ハランに着 いてそこに住んだ。

11:32 テラの年は二百五歳であった。テラはハランで死んだ。

 


文語訳1917
11:27 テラの傳は是なりテラ、アブラム、ナホルおよびハランを生ハラン、ロトを生り
11:28 ハランは其父テラに先ちて其生處なるカルデアのウルにて死たり
11:29 アブラムとナホルと妻を娶れりアブラムの妻の名をサライと云ナホルの妻の名をミルカと云てハランの女なりハランはミルカの父にして亦イスカの父なりき
11:30 サライは石女にして子なかりき
11:31 テラ、カナンの地に往とて其子アブラムとハランの子なる其孫ロト及其子アブラムの妻なる其?サライをひき挈て倶にカルデアのウルを出たりしがハランに至て 其處に住り
11:32 テラの齡は二百五歳なりきテラはハランにて死り


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口語訳 ルカ 1:36

1:36 あなたの親族エリサベツも老年ながら子を宿しています。不妊の女といわれていたのに、はや六か月になっています。

 

口語訳 使  7:4

7:4 そこで、アブラハムはカルデヤ人の地を出て、カランに住んだ。そして、彼の父が死んだのち、神は彼をそこから、今あなたがたの住んでいるこの地に移住させ たが、

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口語訳 使  7:4

7:4 そこで、アブラハムはカルデヤ人の地を出て、カランに住んだ。そして、彼の父が死んだのち、神は彼をそこから、今あなたがたの住んでいるこの地に移住させ たが、

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 使  7:4

7:4 それで、アブラハムはカルデア人の土地を出て、ハランに住みました。神はアブラハムを、彼の父が死んだ後、ハランから今あなたがたの住んでいる土地にお移 しになりましたが、

 

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