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創世記 22:1−19

息子イサクを献納するアブラハム

 

翻訳比較


聖書協会共同訳2018

◆アブラハム、イサクを献げる
創 22:1 これらのことの後、神はアブラハムを試みられた。神が、「アブラハムよ」と呼びかけると、彼は、「はい、ここにおります」と答えた。
創 22:2 神は言われた。「あなたの息子、あなたの愛する独り子イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。そして私が示す一つの山で、彼を焼き尽くすいけ にえとして献げなさい。」
創 22:3 アブラハムは朝早く起きて、ろばに鞍を置き、二人の従者と息子イサクを連れ、焼き尽くすいけにえに用いる薪を割り、神が示した場所へと出かけて 行った。
創 22:4 三日目になって、アブラハムが目を上げると、遠くにその場所が見えた。
創 22:5 アブラハムは従者に言った。「ろばと一緒にここにいなさい。私と子どもはあそこまで行き、礼拝をしてまた戻って来る。」
創 22:6 アブラハムは焼き尽くすいけにえに用いる薪を取って、息子イサクに背負わせ、自分は火と刃物を手に持った。こうして二人は一緒に歩いて行った。
創 22:7 イサクが父のアブラハムに、「お父さん」と呼びかけると、彼は、「息子よ、何か」と答えた。そこでイサクは、「火と薪はここにありますが、焼き 尽くすいけにえにする小羊はどこですか」と尋ねた。
創 22:8 するとアブラハムは、「息子よ、焼き尽くすいけにえの小羊は神ご自身が備えてくださる」と答え、二人はさらに続けて一緒に歩いて行った。
創 22:9 神が示された場所に着くと、アブラハムはそこに祭壇を築き、薪を並べ、息子イサクを縛って祭壇の薪の上に載せた。
創 22:10 アブラハムは手を伸ばして刃物を取り、息子を屠ろうとした。
創 22:11 すると、天から主の使いが呼びかけ、「アブラハム、アブラハム」と言った。彼が、「はい、ここにおります」と答えると、
創 22:12 主の使いは言った。「その子に手を下してはならない。何もしてはならない。あなたが神を畏れる者であることが今、分かった。あなたは自分の息 子、自分の独り子を私のために惜しまなかった。」
創 22:13 アブラハムが目を上げて見ると、ちょうど一匹の雄羊がやぶに角を取られていた。アブラハムは行ってその雄羊を捕らえ、それを息子の代わりに焼 き尽くすいけにえとして献げた。
創 22:14 アブラハムはその場所をヤハウェ・イルエと名付けた。それは今日、「主の山に、備えあり」と言われている。
創 22:15 主の使いは、再び天からアブラハムに呼びかけて、
創 22:16 言った。「自らにかけて誓われる主のお告げである。あなたがこうして、自分の息子、自分の独り子を惜しまなかったので、
創 22:17 私はあなたを大いに祝福し、あなたの子孫を空の星のように、海辺の砂のように大いに増やす。あなたの子孫は敵の門を勝ち取るであろう。
創 22:18 地上のすべての国民はあなたの子孫によって祝福を受けるようになる。あなたが私の声に聞き従ったからである。」
創 22:19 アブラハムは従者のところへ戻り、皆一緒にベエル・シェバへと向かった。アブラハムはベエル・シェバに住んだ。

フラ ンシスコ会訳2013
001
これらの出来事の後、神はアブラハムを試みて、 「アブラハムよ」と彼に呼びかけた。アブラハムが「はい」と答えると、

002神は仰せになった、「お前の息子、お前の愛するひ とり子イサクを連れてモリヤの地に行きなさい。わたしがお前に示す山の一つで、その子を焼き尽くす献げ物としてささげよ」。

003翌朝アブラハムは早く起きてろばに鞍をつけ、焼き 尽くす献げ物に用いる薪を割り、二人の若者と息子イサクを連れて、神が示された場所に向かって出発した。

004三日目にアブラハムが目を上げると、その場所が遠 くに見えた。

005彼は若者たちに言った、「ろばと一緒にここにいな さい。わたしは子供とあそこへ行き、礼拝してから、お前たちの所に戻ってくる」。

006アブラハムは焼き尽くす献げ物の薪を取って息子イ サクに負わせ、自分は火と刃物を手に取った。二人はともに進んでいった。

007イサクは父アブラハムに、「お父さん」と呼びかけ た。アブラハムは、「何だ、イサク」と答えた。イサクは尋ねた、「火と薪はありますが、焼き尽くす献げ物の小羊はどこにいるので すか」。

008アブラハムは答えた、「息子よ、神ご自身が焼き尽 くす献げ物の小羊を備えてくださるだろう」。二人はともに進んでいった。

009彼らは神が示された場所に着いた。アブラハムはそ こに祭壇を築き、その上に薪を並べ、息子イサクを縛って、祭壇の薪の上に載せた。

010アブラハムは手を伸ばして刃物を取り、息子を屠ろ うとした。

011その時、主の使いが天から、「アブラハム、アブラ ハム」と呼びかけた。アブラハムが、「はい」と答えると、

012み使いは言った、「その子供に手を下すな。何もす るな。今こそわたしは、お前が神を畏れ、お前の息子、お前のひとり子さえもわたしのために惜しまないことが分かった」。

013アブラハムが目を上げて見ると、角をやぶに引っ掛 けている一匹の雄羊がいた。アブラハムは行ってそれを捕らえ、息子の代わりに焼き尽くす献げ物としてささげた。

014アブラハムはその場所を「主は備えてくださる」と 名づけた。それで今日でもなお、「主の山には備えがある」と言われている。

015主の使いが再び天からアブラハムに呼びかけて、

016言った、「主は仰せになる、『主の言葉。わたしは 自らにかけて誓う。お前はこのようにして、お前の息子、お前のひとり子をさえ惜しまなかったので、

017わたしはお前を大いに祝福し、お前の子孫を空の 星、浜辺の砂のようにおびただしく増やそう。お前の子孫は敵の門を勝ち取るであろう。

018大地のすべての国民はお前の子孫を通して祝福され る。お前がわたしの声に聞き従ったからである』」。

019アブラハムは若者たちの所に戻った。彼らは、とも にベエル・シェバに向かった。アブラハムはベエル・シェバに住んだ。


 

新共同訳1987

22:1 これらのことの後で、神はアブラハムを試された。神が、「アブラハムよ」と呼びかけ、彼が、「はい」と答えると、

22:2 神は命じられた。「あなたの息子、あなたの愛する独り子イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。わたしが命じる山の一つに登り、彼を焼き尽くす献げ物と してささげなさい。」

22:3 次の朝早く、アブラハムはろばに鞍を置き、献げ物に用いる薪を割り、二人の若者と息子イサクを連れ、神の命じられた所に向かって行った。

22:4 三日目になって、アブラハムが目を凝らすと、遠くにその場所が見えたので、

22:5 アブラハムは若者に言った。「お前たちは、ろばと一緒にここで待っていなさい。わたしと息子はあそこへ行って、礼拝をして、また戻ってくる。」

22:6 アブラハムは、焼き尽くす献げ物に用いる薪を取って、息子イサクに背負わせ、自分は火と刃物を手に持った。二人は一緒に歩いて行った。

22:7 イサクは父アブラハムに、「わたしのお父さん」と呼びかけた。彼が、「ここにいる。わたしの子よ」と答えると、イサクは言った。「火と薪はここにあります が、焼き尽くす献げ物にする小羊はどこにいるのですか。」

22:8 アブラハムは答えた。「わたしの子よ、焼き尽くす献げ物の小羊はきっと神が備えてくださる。」二人は一緒に歩いて行った。

22:9 神が命じられた場所に着くと、アブラハムはそこに祭壇を築き、薪を並べ、息子イサクを縛って祭壇の薪の上に載せた。

22:10 そしてアブラハムは、手を伸ばして刃物を取り、息子を屠ろうとした。

22:11 そのとき、天から主の御使いが、「アブラハム、アブラハム」と呼びかけた。彼が、「はい」と答えると、

22:12 御使いは言った。「その子に手を下すな。何もしてはならない。あなたが神を畏れる者であることが、今、分かったからだ。あなたは、自分の独り子である息子 すら、わたしにささげることを惜しまなかった。」

22:13 アブラハムは目を凝らして見回した。すると、後ろの木の茂みに一匹の雄羊が角をとられていた。アブラハムは行ってその雄羊を捕まえ、息子の代わりに焼き尽 くす献げ物としてささげた。

22:14 アブラハムはその場所をヤーウェ・イルエ(主は備えてくださる)と名付けた。そこで、人々は今日でも「主の山に、備えあり(イエラエ)」と言っている。

22:15 主の御使いは、再び天からアブラハムに呼びかけた。

22:16 御使いは言った。「わたしは自らにかけて誓う、と主は言われる。あなたがこの事を行い、自分の独り子である息子すら惜しまなかったので、

22:17 あなたを豊かに祝福し、あなたの子孫を天の星のように、海辺の砂のように増やそう。あなたの子孫は敵の城門を勝ち取る。

22:18 地上の諸国民はすべて、あなたの子孫によって祝福を得る。あなたがわたしの声に聞き従ったからである。」

22:19 アブラハムは若者のいるところへ戻り、共にベエル・シェバへ向かった。アブラハムはベエル・シェバに住んだ。

 

新改訳1970

22:1 これらの出来事の後、神はアブラハムを試練に会わせられた。神は彼に、「アブラハムよ。」と呼びかけられると、彼は、「はい。ここにおります。」と答え た。

22:2 神は仰せられた。「あなたの子、あなたの愛しているひとり子イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。そしてわたしがあなたに示す一つの山の上で、全焼の いけにえとしてイサクをわたしにささげなさい。」

22:3 翌朝早く、アブラハムはろばに鞍をつけ、ふたりの若い者と息子イサクとをいっしょに連れて行った。彼は全焼のいけにえのためのたきぎを割った。こうして彼 は、神がお告げになった場所へ出かけて行った。

22:4 三日目に、アブラハムが目を上げると、その場所がはるかかなたに見えた。

22:5 それでアブラハムは若い者たちに、「あなたがたは、ろばといっしょに、ここに残っていなさい。私と子どもとはあそこに行き、礼拝をして、あなたがたのとこ ろに戻って来る。」と言った。

22:6 アブラハムは全焼のいけにえのためのたきぎを取り、それをその子イサクに負わせ、火と刀とを自分の手に取り、ふたりはいっしょに進んで行った。

22:7 イサクは父アブラハムに話しかけて言った。「お父さん。」すると彼は、「何だ。イサク。」と答えた。イサクは尋ねた。「火とたきぎはありますが、全焼のい けにえのための羊は、どこにあるのですか。」

22:8 アブラハムは答えた。「イサク。神ご自身が全焼のいけにえの羊を備えてくださるのだ。」こうしてふたりはいっしょに歩き続けた。

22:9 ふたりは神がアブラハムに告げられた場所に着き、アブラハムはその所に祭壇を築いた。そうしてたきぎを並べ、自分の子イサクを縛り、祭壇の上のたきぎの上 に置いた。

22:10 アブラハムは手を伸ばし、刀を取って自分の子をほふろうとした。

22:11 そのとき、主の使いが天から彼を呼び、「アブラハム。アブラハム。」と仰せられた。彼は答えた。「はい。ここにおります。」

22:12 御使いは仰せられた。「あなたの手を、その子に下してはならない。その子に何もしてはならない。今、わたしは、あなたが神を恐れることがよくわかった。あ なたは、自分の子、自分のひとり子さえ惜しまないでわたしにささげた。」

22:13 アブラハムが目を上げて見ると、見よ、角をやぶにひっかけている一頭の雄羊がいた。アブラハムは行って、その雄羊を取り、それを自分の子の代わりに、全焼 のいけにえとしてささげた。

22:14 そうしてアブラハムは、その場所を、アドナイ・イルエと名づけた。今日でも、「主の山の上には備えがある。」と言い伝えられている。

22:15 それから主の使いは、再び天からアブラハムを呼んで、

22:16 仰せられた。「これは主の御告げである。わたしは自分にかけて誓う。あなたが、このことをなし、あなたの子、あなたのひとり子を惜しまなかったから、

22:17 わたしは確かにあなたを大いに祝福し、あなたの子孫を、空の星、海辺の砂のように数多く増し加えよう。そしてあなたの子孫は、その敵の門を勝ち取るであろ う。

22:18 あなたの子孫によって、地のすべての国々は祝福を受けるようになる。あなたがわたしの声に聞き従ったからである。」

22:19 こうして、アブラハムは、若者たちのところに戻った。彼らは立って、いっしょにベエル・シェバに行った。アブラハムはベエル・シェバに住みついた。

 

口語訳1955

22:1 これらの事の後、神はアブラハムを試みて彼に言われた、「アブラハムよ」。彼は言った、「ここにおります」。

22:2 神は言われた、「あなたの子、あなたの愛するひとり子イサクを連れてモリヤの地に行き、わたしが示す山で彼を燔祭としてささげなさい」。

22:3 アブラハムは朝はやく起きて、ろばにくらを置き、ふたりの若者と、その子イサクとを連れ、また燔祭のたきぎを割り、立って神が示された所に出かけた。

22:4 三日目に、アブラハムは目をあげて、はるかにその場所を見た。

22:5 そこでアブラハムは若者たちに言った、「あなたがたは、ろばと一緒にここにいなさい。わたしとわらべは向こうへ行って礼拝し、そののち、あなたがたの所に 帰ってきます」。

22:6 アブラハムは燔祭のたきぎを取って、その子イサクに負わせ、手に火と刃物とを執って、ふたり一緒に行った。

22:7 やがてイサクは父アブラハムに言った、「父よ」。彼は答えた、「子よ、わたしはここにいます」。イサクは言った、「火とたきぎとはありますが、燔祭の小羊 はどこにありますか」。

22:8 アブラハムは言った、「子よ、神みずから燔祭の小羊を備えてくださるであろう」。こうしてふたりは一緒に行った。

22:9 彼らが神の示された場所にきたとき、アブラハムはそこに祭壇を築き、たきぎを並べ、その子イサクを縛って祭壇のたきぎの上に載せた。

22:10 そしてアブラハムが手を差し伸べ、刃物を執ってその子を殺そうとした時、

22:11 主の使が天から彼を呼んで言った、「アブラハムよ、アブラハムよ」。彼は答えた、「はい、ここにおります」。

22:12 み使が言った、「わらべを手にかけてはならない。また何も彼にしてはならない。あなたの子、あなたのひとり子をさえ、わたしのために惜しまないので、あな たが神を恐れる者であることをわたしは今知った」。

22:13 この時アブラハムが目をあげて見ると、うしろに、角をやぶに掛けている一頭の雄羊がいた。アブラハムは行ってその雄羊を捕え、それをその子のかわりに燔祭 としてささげた。

22:14 それでアブラハムはその所の名をアドナイ・エレと呼んだ。これにより、人々は今日もなお「主の山に備えあり」と言う。

22:15 主の使は再び天からアブラハムを呼んで、

22:16 言った、「主は言われた、『わたしは自分をさして誓う。あなたがこの事をし、あなたの子、あなたのひとり子をも惜しまなかったので、

22:17 わたしは大いにあなたを祝福し、大いにあなたの子孫をふやして、天の星のように、浜べの砂のようにする。あなたの子孫は敵の門を打ち取り、

22:18 また地のもろもろの国民はあなたの子孫によって祝福を得るであろう。あなたがわたしの言葉に従ったからである』」。

22:19 アブラハムは若者たちの所に帰り、みな立って、共にベエルシバへ行った。そしてアブラハムはベエルシバに住んだ。

 


文 語訳1917
22:1 是等の事の後神アブラハムを試みんとて之をアブラハムよと呼たまふ彼言ふ我此にあり
22:2 ヱホバ言給ひけるは爾の子爾の愛する獨子即ちイサクを携てモリアの地に到りわが爾に示さんとする彼所の山に於て彼を燔祭として獻ぐべし
22:3 アブラハム朝夙に起て其驢馬に鞍おき二人の少者と其子イサクを携へ且燔祭の柴薪を劈りて起て神の己に示したまへる處におもむきけるが
22:4 三日におよびてアブラハム目を擧て遙に其處を見たり
22:5 是に於てアブラハム其少者に言けるは爾等は驢馬とともに此に止れ我と童子は彼處にゆきて崇拜を爲し復爾等に歸ん
22:6 アブラハム乃ち燔祭の柴薪を取て其子イサクに負せ手に火と刀を執て二人ともに往り
22:7 イサク父アブラハムに語て父よと曰ふ彼答て子よ我此にありといひければイサク即ち言ふ火と柴薪は有り然ど燔祭の羔は何處にあるや
22:8 アブラハム言けるは子よ神自ら燔祭の羔を備へたまはんと二人偕に進みゆきて
22:9 遂に神の彼に示したまへる處に到れり是においてアブラハム彼處に壇を築き柴薪を臚列べ其子イサクを縛りて之を壇の柴薪の上に置せたり
22:10 斯してアブラハム手を舒べ刀を執りて其子を宰んとす
22:11 時にヱホバの使者天より彼を呼てアブラハムよアブラハムよと言へり彼言ふ我此にあり
22:12 使者言けるは汝の手を童子に按るなかれ亦何をも彼に爲べからず汝の子即ち汝の獨子をも我ために惜まざれば我今汝が神を畏るを知ると
22:13 茲にアブラハム目を擧て視れば後に牡綿羊ありて其角林叢に繋りたりアブラハム即ち往て其牡綿羊を執へ之を其子の代に燔祭として獻げたり
22:14 アブラハム其處をヱホバエレ(ヱホバ預備たまはん)と名く是に縁て今日もなほ人々山にヱホバ預備たまはんといふ
22:15 ヱホバの使者再天よりアブラハムを呼て
22:16 言けるはヱホバ諭したまふ我己を指て誓ふ汝是事を爲し汝の子即ち汝の獨子を惜まざりしに因て
22:17 我大に汝を祝み又大に汝の子孫を増して天の星の如く濱の沙の如くならしむべし汝の子孫は其敵の門を獲ん
22:18 又汝の子孫によりて天下の民皆福祉を得べし汝わが言に遵ひたるによりてなりと
22:19 斯てアブラハム其少者の所に歸り皆たちて偕にベエルシバにいたれりアブラハムはベエルシバに住り


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口語訳 Tコリ10:13

10:13 あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばか りか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。

 

口語訳 ヘブ 11:17

11:17 信仰によって、アブラハムは、試錬を受けたとき、イサクをささげた。すなわち、約束を受けていた彼が、そのひとり子をささげたのであ る。

 

口語訳 ヤコ 1:12

1:12 試錬を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたなら、神を愛する者たちに約束されたいのちの冠を受けるであろう。

 

口語訳 Tペテ1:7

1:7 こうして、あなたがたの信仰はためされて、火で精錬されても朽ちる外はない金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、イエス・キリストの現れるとき、さん びと栄光とほまれとに変るであろう。

 

口語訳 ヨハ 19:17

19:17 イエスはみずから十字架を背負って、されこうべ(ヘブル語ではゴルゴダ)という場所に出て行かれた。

 

口語訳 ヤコ 2:21

2:21 わたしたちの父祖アブラハムは、その子イサクを祭壇にささげた時、行いによって義とされたのではなかったか。

 

口語訳 ヤコ 2:22

2:22 あなたが知っているとおり、彼においては、信仰が行いと共に働き、その行いによって信仰が全うされ、

 

口語訳 ルカ 1:73

1:73 すなわち、父祖アブラハムにお立てになった誓いをおぼえて、

 

口語訳 ヘブ 6:13-14

6:13 さて、神がアブラハムに対して約束されたとき、さして誓うのに、ご自分よりも上のものがないので、ご自分をさして誓って、

6:14 「わたしは、必ずあなたを祝福し、必ずあなたの子孫をふやす」と言われた。

 

口語訳 使  3:25

3:25 あなたがたは預言者の子であり、神があなたがたの先祖たちと結ばれた契約の子である。神はアブラハムに対して、『地上の諸民族は、あ なたの子孫によって祝福を受けるであろう』と仰せられた。

 

口語訳 ガラ 3:8-9

3:8 聖書は、神が異邦人を信仰によって義とされることを、あらかじめ知って、アブラハムに、「あなたによって、すべての国民は祝福されるであろう」との良い知 らせを、予告したのである。

3:9 このように、信仰による者は、信仰の人アブラハムと共に、祝福を受けるのである。

 

口語訳 ガラ 3:16-17

3:16 さて、約束は、アブラハムと彼の子孫とに対してなされたのである。それは、多数をさして「子孫たちとに」と言わずに、ひとりをさして 「あなたの子孫とに」と言っている。これは、キリストのことである。

3:17 わたしの言う意味は、こうである。神によってあらかじめ立てられた契約が、四百三十年の後にできた律法によって破棄されて、その約束 がむなしくなるようなことはない。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口語訳 ヤコ 1:12-14

1:12 試錬を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたなら、神を愛する者たちに約束されたいのちの冠を受けるであろう。

1:13 だれでも誘惑に会う場合、「この誘惑は、神からきたものだ」と言ってはならない。神は悪の誘惑に陥るようなかたではなく、また自ら進んで人を誘惑すること もなさらない。

1:14 人が誘惑に陥るのは、それぞれ、欲に引かれ、さそわれるからである。

 

口語訳 ヨハ 3:16

3:16 神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。

 

口語訳 ヨハ 5:20

5:20 なぜなら、父は子を愛して、みずからなさることは、すべて子にお示しになるからである。そして、それよりもなお大きなわざを、お示しになるであろう。あな たがたが、それによって不思議に思うためである。

 

口語訳 Tヨハ4:9

4:9 神はそのひとり子を世につかわし、彼によってわたしたちを生きるようにして下さった。それによって、わたしたちに対する神の愛が明らかにされたのである。

 

口語訳 ヨハ 19:17

19:17 イエスはみずから十字架を背負って、されこうべ(ヘブル語ではゴルゴダ)という場所に出て行かれた。

 

口語訳 ヨハ 1:29

1:29 その翌日、ヨハネはイエスが自分の方にこられるのを見て言った、「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。

 

口語訳 ヨハ 1:36

1:36 イエスが歩いておられるのに目をとめて言った、「見よ、神の小羊」。

 

口語訳 黙  13:8

13:8 地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。

 

口語訳 ヘブ 11:17-19

11:17 信仰によって、アブラハムは、試錬を受けたとき、イサクをささげた。すなわち、約束を受けていた彼が、そのひとり子をささげたのである。

11:18 この子については、「イサクから出る者が、あなたの子孫と呼ばれるであろう」と言われていたのであった。

11:19 彼は、神が死人の中から人をよみがえらせる力がある、と信じていたのである。だから彼は、いわば、イサクを生きかえして渡されたわけである。

 

口語訳 ヤコ 2:21

2:21 わたしたちの父祖アブラハムは、その子イサクを祭壇にささげた時、行いによって義とされたのではなかったか。

 

口語訳 ルカ 1:73

1:73 すなわち、父祖アブラハムにお立てになった誓いをおぼえて、

 

口語訳 ヘブ 6:13-14

6:13 さて、神がアブラハムに対して約束されたとき、さして誓うのに、ご自分よりも上のものがないので、ご自分をさして誓って、

6:14 「わたしは、必ずあなたを祝福し、必ずあなたの子孫をふやす」と言われた。

 

口語訳 ヘブ 11:12

11:12 このようにして、ひとりの死んだと同様な人から、天の星のように、海べの数えがたい砂のように、おびただしい人が生れてきたのである。

 

口語訳 使  3:25

3:25 あなたがたは預言者の子であり、神があなたがたの先祖たちと結ばれた契約の子である。神はアブラハムに対して、『地上の諸民族は、あなたの子孫によって祝 福を受けるであろう』と仰せられた。

 

口語訳 ガラ 3:8

3:8 聖書は、神が異邦人を信仰によって義とされることを、あらかじめ知って、アブラハムに、「あなたによって、すべての国民は祝福されるであろう」との良い知 らせを、予告したのである。

 

口語訳 ガラ 3:16

3:16 さて、約束は、アブラハムと彼の子孫とに対してなされたのである。それは、多数をさして「子孫たちとに」と言わずに、ひとりをさして「あなたの子孫とに」 と言っている。これは、キリストのことである。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口語訳 ヘブ 11:17-18

11:17 信仰によって、アブラハムは、試錬を受けたとき、イサクをささげた。すなわち、約束を受けていた彼が、そのひとり子をささげたのである。

11:18 この子については、「イサクから出る者が、あなたの子孫と呼ばれるであろう」と言われていたのであった。

 

口語訳 ヤコ 2:21-22

2:21 わたしたちの父祖アブラハムは、その子イサクを祭壇にささげた時、行いによって義とされたのではなかったか。

2:22 あなたが知っているとおり、彼においては、信仰が行いと共に働き、その行いによって信仰が全うされ、

 

口語訳 ヨハ 19:17

19:17 イエスはみずから十字架を背負って、されこうべ(ヘブル語ではゴルゴダ)という場所に出て行かれた。

 

口語訳 ヨハ 3:16

3:16 神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。

 

口語訳 ロマ 8:32

8:32 ご自身の御子をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、どうして、御子のみならず万物をも賜わらないことがあろうか。

 

口語訳 Tヨハ4:9

4:9 神はそのひとり子を世につかわし、彼によってわたしたちを生きるようにして下さった。それによって、わたしたちに対する神の愛が明らかにされたのである。

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

新共同 マタ 26:39

26:39 少し進んで行って、うつ伏せになり、祈って言われた。「父よ、できることなら、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの願いどおりでは なく、御心のままに。」

 

新共同 ヤコ 2:21

2:21 神がわたしたちの父アブラハムを義とされたのは、息子のイサクを祭壇の上に献げるという行いによってではなかったですか。

 

新共同 ロマ 8:32

8:32 わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方は、御子と一緒にすべてのものをわたしたちに賜らないはずがありましょうか。

 

新共同 ヘブ 11:17

11:17 信仰によって、アブラハムは、試練を受けたとき、イサクを献げました。つまり、約束を受けていた者が、独り子を献げようとしたのです。

 

新共同 ルカ 1:73

1:73 これは我らの父アブラハムに立てられた誓い。こうして我らは、

 

新共同 ヘブ 6:13

6:13 神は、アブラハムに約束をする際に、御自身より偉大な者にかけて誓えなかったので、御自身にかけて誓い、

 

新共同 ヘブ 11:12

11:12 それで、死んだも同様の一人の人から空の星のように、また海辺の数えきれない砂のように、多くの子孫が生まれたのです。

 

(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 マタ 10:37

10:37 わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。わたしよりも息子や娘を愛する者も、わたしにふさわしくない。

 

新共同 ヘブ 11:17-19

11:17 信仰によって、アブラハムは、試練を受けたとき、イサクを献げました。つまり、約束を受けていた者が、独り子を献げようとしたのです。

11:18 この独り子については、「イサクから生まれる者が、あなたの子孫と呼ばれる」と言われていました。

11:19 アブラハムは、神が人を死者の中から生き返らせることもおできになると信じたのです。それで彼は、イサクを返してもらいましたが、それは死者の中から返し てもらったも同然です。

 

新共同 ヤコ 2:21-23

2:21 神がわたしたちの父アブラハムを義とされたのは、息子のイサクを祭壇の上に献げるという行いによってではなかったですか。

2:22 アブラハムの信仰がその行いと共に働き、信仰が行いによって完成されたことが、これで分かるでしょう。

2:23 「アブラハムは神を信じた。それが彼の義と認められた」という聖書の言葉が実現し、彼は神の友と呼ばれたのです。

 

新共同 ヨハ 3:16

3:16 神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。

 

新共同 Tヨハ4:9

4:9 神は、独り子を世にお遣わしになりました。その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。

 

新共同 ヨハ 1:29-30

1:29 その翌日、ヨハネは、自分の方へイエスが来られるのを見て言った。「見よ、世の罪を取り除く神の小羊だ。

1:30 『わたしの後から一人の人が来られる。その方はわたしにまさる。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この方のことである。

 

新共同 黙  13:8

13:8 地上に住む者で、天地創造の時から、屠られた小羊の命の書にその名が記されていない者たちは皆、この獣を拝むであろう。

 

新共同 ヨハ 3:16

3:16 神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。

 

新共同 ロマ 8:32

8:32 わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方は、御子と一緒にすべてのものをわたしたちに賜らないはずがありましょうか。

 

新共同 ヘブ 11:17

11:17 信仰によって、アブラハムは、試練を受けたとき、イサクを献げました。つまり、約束を受けていた者が、独り子を献げようとしたのです。

 

新共同 Tヨハ4:9

4:9 神は、独り子を世にお遣わしになりました。その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。

 

新共同 Tコリ10:13

10:13 あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせること はなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。

 

新共同 ヘブ 6:13-14

6:13 神は、アブラハムに約束をする際に、御自身より偉大な者にかけて誓えなかったので、御自身にかけて誓い、

6:14 「わたしは必ずあなたを祝福し、あなたの子孫を大いに増やす」と言われました。

 

新共同 ヘブ 11:12

11:12 それで、死んだも同様の一人の人から空の星のように、また海辺の数えきれない砂のように、多くの子孫が生まれたのです。

 

新共同 ロマ 4:18

4:18 彼は希望するすべもなかったときに、なおも望みを抱いて、信じ、「あなたの子孫はこのようになる」と言われていたとおりに、多くの民の父となりました。

 

新共同 ヘブ 11:12

11:12 それで、死んだも同様の一人の人から空の星のように、また海辺の数えきれない砂のように、多くの子孫が生まれたのです。

 

新共同 使  3:25

3:25 あなたがたは預言者の子孫であり、神があなたがたの先祖と結ばれた契約の子です。『地上のすべての民族は、あなたから生まれる者によって祝福を受ける』 と、神はアブラハムに言われました。

 

新共同 ガラ 3:8

3:8 聖書は、神が異邦人を信仰によって義となさることを見越して、「あなたのゆえに異邦人は皆祝福される」という福音をアブラハムに予告しました。

 

新共同 ガラ 3:14

3:14 それは、アブラハムに与えられた祝福が、キリスト・イエスにおいて異邦人に及ぶためであり、また、わたしたちが、約束された“霊”を信仰によって受けるた めでした。

 

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創世記 22:20−24

ナホルの子ら

 

翻訳比較


聖書協会共同 訳2018
◆アブラハム、イサクを献げる
創 22:1 これらのことの後、神はアブラハムを試みられた。神が、「アブラハムよ」と呼びかけると、彼は、「はい、ここにおります」と答えた。
創 22:2 神は言われた。「あなたの息子、あなたの愛する独り子イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。そして私が示す一つの山で、彼を焼き尽くすいけ にえとして献げなさい。」
創 22:3 アブラハムは朝早く起きて、ろばに鞍を置き、二人の従者と息子イサクを連れ、焼き尽くすいけにえに用いる薪を割り、神が示した場所へと出かけて 行った。
創 22:4 三日目になって、アブラハムが目を上げると、遠くにその場所が見えた。
創 22:5 アブラハムは従者に言った。「ろばと一緒にここにいなさい。私と子どもはあそこまで行き、礼拝をしてまた戻って来る。」
創 22:6 アブラハムは焼き尽くすいけにえに用いる薪を取って、息子イサクに背負わせ、自分は火と刃物を手に持った。こうして二人は一緒に歩いて行った。
創 22:7 イサクが父のアブラハムに、「お父さん」と呼びかけると、彼は、「息子よ、何か」と答えた。そこでイサクは、「火と薪はここにありますが、焼き 尽くすいけにえにする小羊はどこですか」と尋ねた。
創 22:8 するとアブラハムは、「息子よ、焼き尽くすいけにえの小羊は神ご自身が備えてくださる」と答え、二人はさらに続けて一緒に歩いて行った。
創 22:9 神が示された場所に着くと、アブラハムはそこに祭壇を築き、薪を並べ、息子イサクを縛って祭壇の薪の上に載せた。
創 22:10 アブラハムは手を伸ばして刃物を取り、息子を屠ろうとした。
創 22:11 すると、天から主の使いが呼びかけ、「アブラハム、アブラハム」と言った。彼が、「はい、ここにおります」と答えると、
創 22:12 主の使いは言った。「その子に手を下してはならない。何もしてはならない。あなたが神を畏れる者であることが今、分かった。あなたは自分の息 子、自分の独り子を私のために惜しまなかった。」
創 22:13 アブラハムが目を上げて見ると、ちょうど一匹の雄羊がやぶに角を取られていた。アブラハムは行ってその雄羊を捕らえ、それを息子の代わりに焼 き尽くすいけにえとして献げた。
創 22:14 アブラハムはその場所をヤハウェ・イルエと名付けた。それは今日、「主の山に、備えあり」と言われている。
創 22:15 主の使いは、再び天からアブラハムに呼びかけて、
創 22:16 言った。「自らにかけて誓われる主のお告げである。あなたがこうして、自分の息子、自分の独り子を惜しまなかったので、
創 22:17 私はあなたを大いに祝福し、あなたの子孫を空の星のように、海辺の砂のように大いに増やす。あなたの子孫は敵の門を勝ち取るであろう。
創 22:18 地上のすべての国民はあなたの子孫によって祝福を受けるようになる。あなたが私の声に聞き従ったからである。」
創 22:19 アブラハムは従者のところへ戻り、皆一緒にベエル・シェバへと向かった。アブラハムはベエル・シェバに住んだ。

フランシ スコ会訳2013

020
これらのことの後で、アブラハムに次のような知ら せがあった、「ミルカもまた、あなたの兄弟ナホルに男の子を産んだ。

021長男はウツ、その弟はブズである。次はアラムの父 ケムエル。

022その次はケセド、ハゾ、ピルダシュ、イドラフ、ベ トエルである」。

023ベトエルはリベカの父となった。ミルカはこれら八 人をアブラハムの兄弟ナホルに産んだ。

024レウマというナホルの側妻もまた、テバ、ガハム、 タハシュ、マアカを産んだ。


 

新共同訳1987

22:20 これらのことの後で、アブラハムに知らせが届いた。「ミルカもまた、あなたの兄弟ナホルとの間に子供を産みました。

22:21 長男はウツ、その弟はブズ、次はアラムの父ケムエル、

22:22 それからケセド、ハゾ、ピルダシュ、イドラフ、ベトエルです。」

22:23 ベトエルはリベカの父となった。ミルカは、アブラハムの兄弟ナホルとの間にこれら八人の子供を産んだ。

22:24 ナホルの側女で、レウマという女性もまた、テバ、ガハム、タハシュ、マアカを産んだ。

 

新改訳1970

22:20 これらの出来事の後、アブラハムに次のことが伝えられた。「ミルカもまた、あなたの兄弟ナホルに子どもを産みました。

22:21 すなわち長男がウツ、その弟がブズ、それにアラムの父であるケムエル、

22:22 次にケセデ、ハゾ、ピルダシュ、イデラフ、それにベトエルです。」

22:23 ベトエルはリベカを生んだ。ミルカはこれら八人をアブラハムの兄弟ナホルに産んだのである。

22:24 レウマというナホルのそばめもまた、テバフ、ガハム、タハシュ、マアカを産んだ。

 

口語訳1955

22:20 これらの事の後、ある人がアブラハムに告げて言った、「ミルカもまたあなたの兄弟ナホルに子どもを産みました。

22:21 長男はウヅ、弟はブズ、次はアラムの父ケムエル、

22:22 次はケセデ、ハゾ、ピルダシ、エデラフ、ベトエルです」。

22:23 ベトエルの子はリベカであって、これら八人はミルカがアブラハムの兄弟ナホルに産んだのである。

22:24 ナホルのそばめで、名をルマという女もまたテバ、ガハム、タハシおよびマアカを産んだ。

 

文 語訳1917
22:20 是等の事の後アブラハムに告る者ありて言ふミルカ亦汝の兄弟ナホルにしたがひて子を生り
22:21 長子はウヅ其弟はブヅ其次はケムエル是はアラムの父なり
22:22 其次はケセデ、ハゾ、ピルダシ、ヱデラフ、ベトエル
22:23 ベトエルはリベカを生り是八人はミルカがアブラハムの兄弟ナホルに生たる者なり
22:24 ナホルの妾名はルマといふ者も亦テバ、ガハム、タハシおよびマアカを生り


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口 語訳 ロマ 9:10

9:10 そればかりではなく、 ひとりの人、すなわち、わたしたちの父祖イサクによって受胎したリベカの場合も、また同様である。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

 

・・・・

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

・・・・

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

・・・・

 

(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 ロマ 9:10

9:10 それだけではなく、リベカが、一人の人、つまりわたしたちの父イサクによって身ごもった場合にも、同じことが言えます。

 

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