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ヘブライ人へ 4:1−10

神の休みは満たされていない

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

580401それゆえ、恐れ〔をもって生き〕ようではないか。神の安息に入るという約束が残されているのに、あなたがたのうちで誰か取り残されてしまったと思われるような〔人の出る〕ことがないように。

580402私たちもちょうどあの人たちと同じように、福音を告げ知らされているのだから。しかし聞いたことばは彼らには役に立たなかった。あの人たちは聞いた人々と信仰によって結びつかなかったからである。

580403事実[その]安息に入るのは私たち信じる者なのである。次のように〔聖書が〕言っている通りである。

私は怒りのうちに誓った

彼らは私の安息に入ることがない

〔それも神の〕業は世界の礎が置かれた時からなされたにもかかわらずである。

580404〔創造の〕第七〔の日〕について、あるところで次のように言っているからである。「そして神は七日目にそのすべての業を休んだ」と。そしてここで再び、「彼らは決して私の安息に入ることがない」と言われている〔からである〕。

580406そこで、ある人々がそ〔の安息〕に入る可能性が残されており、最初に福音を告げ知らされた人々は不信仰のゆえに入らなかったので、

580407かの長い期間の後で、〔神は〕ある日を再び「今日」として定める。先に言われている通り、ダビデによって〔次のように〕言うのである。

今日、あなたがたは彼の声を聞くなら

自分たちの心を頑なにしてはならない

580408仮にヨシュアが彼らに安息をもたらしていたとすれば、神がそれらのことの後に、他の日について語ることはなかったはずである。やはり、神の民には安息日の祝いが残されているのである。

580410神の安息に入った者は、神が自分の業を離れてそうしたように、自らも自分の業を離れて安息したからである。

 

新共同訳1987

4:1 だから、神の安息にあずかる約束がまだ続いているのに、取り残されてしまったと思われる者があなたがたのうちから出ないように、気をつけましょう。

4:2 というのは、わたしたちにも彼ら同様に福音が告げ知らされているからです。けれども、彼らには聞いた言葉は役に立ちませんでした。その言葉が、それを聞いた人々と、信仰によって結び付かなかったためです。

4:3 信じたわたしたちは、この安息にあずかることができるのです。「わたしは怒って誓ったように、/『彼らを決してわたしの安息に/あずからせはしない』」と言われたとおりです。もっとも、神の業は天地創造の時以来、既に出来上がっていたのです。

4:4 なぜなら、ある個所で七日目のことについて、「神は七日目にすべての業を終えて休まれた」と言われているからです。

4:5 そして、この個所でも改めて、「彼らを決してわたしの安息にあずからせはしない」と言われています。

4:6 そこで、この安息にあずかるはずの人々がまだ残っていることになり、また、先に福音を告げ知らされた人々が、不従順のためにあずからなかったのですから、

4:7 再び、神はある日を「今日」と決めて、かなりの時がたった後、既に引用したとおり、/「今日、あなたたちが神の声を聞くなら、/心をかたくなにしてはならない」とダビデを通して語られたのです。

4:8 もしヨシュアが彼らに安息を与えたとするのなら、神は後になって他の日について語られることはなかったでしょう。

4:9 それで、安息日の休みが神の民に残されているのです。

4:10 なぜなら、神の安息にあずかった者は、神が御業を終えて休まれたように、自分の業を終えて休んだからです。

 

前田訳1978

4:1 それゆえわれらはおそれます、神のいこいに入る約束がまだそのままなのに、あなた方のだれかがそれにおくれをとりはしないか、と。

4:2 われらにも彼らにと同じく福音が伝えられています。しかし彼らには聞いたことばが役だちませんでした。そのことばが、聞いた人たちに信仰によって結ばれなかったからです。

4:3 信じるようになったわれらはいこいに入るのです。それは聖書に、「わたしが怒って彼らをわがいこいに入らせない、と誓ったように」とあるとおりです。しかもみわざは世のはじめから成就しました。

4:4 聖書のあるところで七日目について、「神は七日目にすべてのみわざを休まれた」とあり、また

4:5 上に挙げたところで、「彼らはわがいこいに入らせない」とあります。

4:6 さて、ある人々がそこに入る余地があり、初めに福音を伝えられた人たちが不従順のゆえに入りませんでしたので、

4:7 神はさらにある日、すなわち「きょう」をお定めです。それは長い時がたってからダビデによっていわれました。すなわち、先に挙げたように、「きょうあなた方がみ声を聞いたなら、心を頑にするな」です。

4:8 もしヨシュアが彼らを休ませたならば、その後に神は別の日についてお語りではなかったでしょう。

4:9 それで、安息はなお神の民に残されています。

4:10 神のいこいに入るものは、神がみわざを休まれたように自らもわざを休んだのです。

 

新改訳1970

4:1 こういうわけで、神の安息にはいるための約束はまだ残っているのですから、あなたがたのうちのひとりでも、万が一にもこれにはいれないようなことのないように、私たちは恐れる心を持とうではありませんか。

4:2 福音を説き聞かされていることは、私たちも彼らと同じなのです。ところが、その聞いたみことばも、彼らには益になりませんでした。みことばが、それを聞いた人たちに、信仰によって、結びつけられなかったからです。

4:3 信じた私たちは安息にはいるのです。「わたしは、怒りをもって誓ったように、決して彼らをわたしの安息にはいらせない。」と神が言われたとおりです。みわざは創世の初めから、もう終わっているのです。

4:4 というのは、神は七日目について、ある個所で、「そして、神は、すべてのみわざを終えて七日目に休まれた。」と言われました。

4:5 そして、ここでは、「決して彼らをわたしの安息にはいらせない。」と言われたのです。

4:6 こういうわけで、その安息にはいる人々がまだ残っており、前に福音を説き聞かされた人々は、不従順のゆえにはいれなかったのですから、

4:7 神は再びある日を「きょう。」と定めて、長い年月の後に、前に言われたと同じように、ダビデを通して、「きょう、もし御声を聞くならば、あなたがたの心をかたくなにしてはならない。」と語られたのです。

4:8 もしヨシュアが彼らに安息を与えたのであったら、神はそのあとで別の日のことを話されることはなかったでしょう。

4:9 したがって、安息日の休みは、神の民のためにまだ残っているのです。

4:10 神の安息にはいった者ならば、神がご自分のわざを終えて休まれたように、自分のわざを終えて休んだはずです。

 

塚本訳1963

4:1 だから、神の休みに入る約束は(今日もまだ)満たされていないのに、あなた達のうちだれかが、(それに)入ることができぬと考えることのないように、わたし達は注意を払おうではないか。

4:2 なぜなら、彼等(イスラエル人がエジプトの虐待から釈放される福音を聞かせられた)と同じように、わたし達も(罪の赦しの)福音を聞かせられたからである。ただ(モーセから)聞いた(神の)言葉が、聞く人たちに信仰で結びつかなかったため、(すこしも)彼らを益しなかった。

4:3 というのは、信ずる者として、(今でも)『わたし達は休みに入(り得)る』からである。神が言われたとおり──『そこで、わたしは怒って誓った、「彼らは絶対にわたしの休みに入るべからず」と。』しかも『御業』は世の始から出来(上がっ)ていたのである。(そして神の休みはその時から始まっていた。)

4:4 なぜなら、(聖書の)ある所で、(創造の)第七日について(神は)こう言われたからである、『そして神は第七日にその一切の御業を休まれた』と。

4:5 (ところがイスラエル人がその休みをしりぞけたので、神は)またこの場所で、『彼らは絶対にわたしの休みに入るべからず』と(言われたのである)。

4:6 (神の休みはいたずらに残っているのではない。)だから、だれかここ『に入るべき』人たちが残されているはずであり、前に(この休みに入るべき)福音を聞かせられた人たちは、不従順のゆえに『入ら』なかったので、

4:7 神はまた『今日』という(一つの)日を定められる。(そしてモーセの時から)あんなに長い時がたってから、ダビデをもってこう言われる。前に言われているとおりである。──『今日、あなた達は御声を聞いたら、心を頑固にするな。』

4:8 (この今日というのは、もちろんダビデの時を指したものではない。モーセの死後、ヨシュアがイスラエル人をカナンの地に導いて休みを与えたが、神の休みとはこのことではない。)もしもヨシュアが(ほんとうに)彼らを休み(の場所)に導いたのであったら、(数百年たった)その後で、他の日のことを(ダビデをもって「今日云々」と)語られなかったはずである。(これは天にある安息を指すのである。)

4:9 それだから、神の民[キリストを信ずる者]には安息が残っているのである。

4:10 現に、『神の休みに入った』者は、『神が』(七日目に)御自分の『御業を』休まれたように、その人もその『業を休んだ』からである。

 

口語訳1955

4:1 それだから、神の安息にはいるべき約束が、まだ存続しているにかかわらず、万一にも、はいりそこなう者が、あなたがたの中から出ることがないように、注意しようではないか。

4:2 というのは、彼らと同じく、わたしたちにも福音が伝えられているのである。しかし、その聞いた御言は、彼らには無益であった。それが、聞いた者たちに、信仰によって結びつけられなかったからである。

4:3 ところが、わたしたち信じている者は、安息にはいることができる。それは、/「わたしが怒って、/彼らをわたしの安息に、はいらせることはしないと、/誓ったように」/と言われているとおりである。しかも、みわざは世の初めに、でき上がっていた。

4:4 すなわち、聖書のある箇所で、七日目のことについて、「神は、七日目にすべてのわざをやめて休まれた」と言われており、

4:5 またここで、「彼らをわたしの安息に、はいらせることはしない」と言われている。

4:6 そこで、その安息にはいる機会が、人々になお残されているのであり、しかも、初めに福音を伝えられた人々は、不従順のゆえに、はいることをしなかったのであるから、

4:7 神は、あらためて、ある日を「きょう」として定め、長く時がたってから、先に引用したとおり、/「きょう、み声を聞いたなら、/あなたがたの心を、かたくなにしてはいけない」/とダビデをとおして言われたのである。

4:8 もしヨシュアが彼らを休ませていたとすれば、神はあとになって、ほかの日のことについて語られたはずはない。

4:9 こういうわけで、安息日の休みが、神の民のためにまだ残されているのである。

4:10 なぜなら、神の安息にはいった者は、神がみわざをやめて休まれたように、自分もわざを休んだからである。

 

文語訳1917

"580401","然れば我ら懼るべし、その安息に入るべき約束はなほ遺れども、恐らくは汝らの中これに達せざる者あらん。"

"580402","それは彼らのごとく我らも善き音信を傳へられたり、然れど彼らには聞きし所の言益なかりき。聞くもの之に信仰をまじへざりしに因る。"

"580403","われら信じたる者は、かの休に入ることを得るなり。『われ怒をもて「彼らは、わが休に入るべからず」と誓へり』、と云ひ給ひしが如し。されど世の創より御業は既に成れるなり。"

"580404","或篇に七日めに就きて斯く云へり『七日めに神その凡ての業を休みたまへり』と。"

"580405","また茲に、『かれらは、我が休に入るべからず』と云へり。"

"580406","然れば之に入るべき者なほ在り、曩に善き音信を傳えられし者らは、不從順によりて入ることを得ざりしなれば、"

"580407","久しきを経てのち復、日を定めダビデによりて『今日』と言ひ給ふ。曩に記したるが如し。曰く、『今日なんじら神の聲を聞かば、こころを頑固にするなかれ』、"

"580408","若しヨシュア既に休を彼らに得しめしならば、神はその後、ほかの日につきて語り給はざりしならん。"

"580409","然れば神の民の爲になほ安息は遺れり。"

"580410","既に神の休に入りたる者は、神のその業を休み給ひしごとく、己が業を休めり。"

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

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(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 3:23

3:23 すなわち、すべての人は罪を犯したため、神の栄光を受けられなくなっており、

 

口語訳 Tコリ9:26-27

9:26 そこで、わたしは目標のはっきりしないような走り方をせず、空を打つような拳闘はしない。

9:27 すなわち、自分のからだを打ちたたいて服従させるのである。そうしないと、ほかの人に宣べ伝えておきながら、自分は失格者になるかも知れない。

 

口語訳 ガラ 3:8-9

3:8 聖書は、神が異邦人を信仰によって義とされることを、あらかじめ知って、アブラハムに、「あなたによって、すべての国民は祝福されるであろう」との良い知らせを、予告したのである。

3:9 このように、信仰による者は、信仰の人アブラハムと共に、祝福を受けるのである。

 

口語訳 ロマ 10:16-17

10:16 しかし、すべての人が福音に聞き従ったのではない。イザヤは、「主よ、だれがわたしたちから聞いたことを信じましたか」と言っている。

10:17 したがって、信仰は聞くことによるのであり、聞くことはキリストの言葉から来るのである。

 

口語訳 Tテサ2:13

2:13 これらのことを考えて、わたしたちがまた絶えず神に感謝しているのは、あなたがたがわたしたちの説いた神の言を聞いた時に、それを人間の言葉としてではなく、神の言として――事実そのとおりであるが――受けいれてくれたことである。そして、この神の言は、信じるあなたがたのうちに働いているのである。

 

口語訳 Tコリ13:3

13:3 たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。

 

口語訳 Uコリ2:15-16

2:15 わたしたちは、救われる者にとっても滅びる者にとっても、神に対するキリストのかおりである。

2:16 後者にとっては、死から死に至らせるかおりであり、前者にとっては、いのちからいのちに至らせるかおりである。いったい、このような任務に、だれが耐え得ようか。

 

口語訳 Tテサ1:5

1:5 なぜなら、わたしたちの福音があなたがたに伝えられたとき、それは言葉だけによらず、力と聖霊と強い確信とによったからである。わたしたちが、あなたがたの間で、みんなのためにどんなことをしたか、あなたがたの知っているとおりである。

 

口語訳 ロマ 5:1-2

5:1 このように、わたしたちは、信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストにより、神に対して平和を得ている。

5:2 わたしたちは、さらに彼により、いま立っているこの恵みに信仰によって導き入れられ、そして、神の栄光にあずかる希望をもって喜んでいる。

 

口語訳 ピリ 3:9

3:9 律法による自分の義ではなく、キリストを信じる信仰による義、すなわち、信仰に基く神からの義を受けて、キリストのうちに自分を見いだすようになるためである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 ヘブ 12:15

12:15 神の恵みから除かれることのないように、また、苦い根が現れてあなたがたを悩まし、それによって多くの人が汚れることのないように、気をつけなさい。

 

新共同 Tテサ2:13

2:13 このようなわけで、わたしたちは絶えず神に感謝しています。なぜなら、わたしたちから神の言葉を聞いたとき、あなたがたは、それを人の言葉としてではなく、神の言葉として受け入れたからです。事実、それは神の言葉であり、また、信じているあなたがたの中に現に働いているものです。

 

新共同 ヘブ 3:11

3:11 そのため、わたしは怒って誓った。『彼らを決してわたしの安息に/あずからせはしない』と。」

 

新共同 ヘブ 9:26

9:26 もしそうだとすれば、天地創造の時から度々苦しまねばならなかったはずです。ところが実際は、世の終わりにただ一度、御自身をいけにえとして献げて罪を取り去るために、現れてくださいました。

 

新共同 ヘブ 2:6

2:6 ある個所で、次のようにはっきり証しされています。「あなたが心に留められる人間とは、何者なのか。また、あなたが顧みられる人の子とは、何者なのか。

 

新共同 ヘブ 4:10

4:10 なぜなら、神の安息にあずかった者は、神が御業を終えて休まれたように、自分の業を終えて休んだからです。

 

新共同 ヘブ 4:3

4:3 信じたわたしたちは、この安息にあずかることができるのです。「わたしは怒って誓ったように、/『彼らを決してわたしの安息に/あずからせはしない』」と言われたとおりです。もっとも、神の業は天地創造の時以来、既に出来上がっていたのです。

 

新共同 ヘブ 3:18

3:18 いったいだれに対して、御自分の安息にあずからせはしないと、誓われたのか。従わなかった者に対してではなかったか。

 

新共同 ヘブ 4:11

4:11 だから、わたしたちはこの安息にあずかるように努力しようではありませんか。さもないと、同じ不従順の例に倣って堕落する者が出るかもしれません。

 

新共同 ヘブ 4:2

4:2 というのは、わたしたちにも彼ら同様に福音が告げ知らされているからです。けれども、彼らには聞いた言葉は役に立ちませんでした。その言葉が、それを聞いた人々と、信仰によって結び付かなかったためです。

 

新共同 ヘブ 3:7-8

3:7 だから、聖霊がこう言われるとおりです。「今日、あなたたちが神の声を聞くなら、

3:8 荒れ野で試練を受けたころ、/神に反抗したときのように、/心をかたくなにしてはならない。

 

新共同 ヘブ 1:1

1:1 神は、かつて預言者たちによって、多くのかたちで、また多くのしかたで先祖に語られたが、

 

新共同 ヘブ 4:4

4:4 なぜなら、ある個所で七日目のことについて、「神は七日目にすべての業を終えて休まれた」と言われているからです。

 

新共同 黙  14:13

14:13 また、わたしは天からこう告げる声を聞いた。「書き記せ。『今から後、主に結ばれて死ぬ人は幸いである』と。」"霊"も言う。「然り。彼らは労苦を解かれて、安らぎを得る。その行いが報われるからである。」

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 Tコリ10:1-13

10:1 兄弟たちよ。このことを知らずにいてもらいたくない。わたしたちの先祖はみな雲の下におり、みな海を通り、

10:2 みな雲の中、海の中で、モーセにつくバプテスマを受けた。

10:3 また、みな同じ霊の食物を食べ、

10:4 みな同じ霊の飲み物を飲んだ。すなわち、彼らについてきた霊の岩から飲んだのであるが、この岩はキリストにほかならない。

10:5 しかし、彼らの中の大多数は、神のみこころにかなわなかったので、荒野で滅ぼされてしまった。

10:6 これらの出来事は、わたしたちに対する警告であって、彼らが悪をむさぼったように、わたしたちも悪をむさぼることのないためなのである。

10:7 だから、彼らの中のある者たちのように、偶像礼拝者になってはならない。すなわち、「民は座して飲み食いをし、また立って踊り戯れた」と書いてある。

10:8 また、ある者たちがしたように、わたしたちは不品行をしてはならない。不品行をしたため倒された者が、一日に二万三千人もあった。

10:9 また、ある者たちがしたように、わたしたちは主を試みてはならない。主を試みた者は、へびに殺された。

10:10 また、ある者たちがつぶやいたように、つぶやいてはならない。つぶやいた者は、「死の使」に滅ぼされた。

10:11 これらの事が彼らに起ったのは、他に対する警告としてであって、それが書かれたのは、世の終りに臨んでいるわたしたちに対する訓戒のためである。

10:12 だから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけるがよい。

10:13 あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。

 

口語訳 黙  14:13

14:13 またわたしは、天からの声がこう言うのを聞いた、「書きしるせ、『今から後、主にあって死ぬ死人はさいわいである』」。御霊も言う、「しかり、彼らはその労苦を解かれて休み、そのわざは彼らについていく」。

 

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ヘブライ人へ 4:11−13

神の言葉の力

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

580411それゆえ、〔神の〕あの安息に入るように努めよう。誰かが同じ不従順の例にならって堕ちるようなことのないように。

580412事実、神のことばは生きていて活力があり、あらゆる諸刃の剣にまさって切れ味があり、魂と霊を、関節と骨髄を切り分けるほどに刺し貫くものであり、心の思いと考えを見分けることができるものである。

580413その前に現れない被造物はなく、その方の目に、万物は裸であり、あらわにされている。私たちはその前で総決算しなければならない。

 

新共同訳1987

4:11 だから、わたしたちはこの安息にあずかるように努力しようではありませんか。さもないと、同じ不従順の例に倣って堕落する者が出るかもしれません。

4:12 というのは、神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く、精神と霊、関節と骨髄とを切り離すほどに刺し通して、心の思いや考えを見分けることができるからです。

4:13 更に、神の御前では隠れた被造物は一つもなく、すべてのものが神の目には裸であり、さらけ出されているのです。この神に対して、わたしたちは自分のことを申し述べねばなりません。

 

前田訳1978

4:11 それでわれらはかのいこいに入るよう努め、だれもこのような不従順の例にならって堕落しないようにしましょう。

4:12 神のことばは生きており、力があっていかなる両刃の剣よりも鋭く、心と霊、関節と髄を分かつところまで貫き、心の考えと思いを見分けます。

4:13 ひとつとして、造られたものは神の前に隠れえず、すべて彼の目には裸であらわで、彼に対してわれらは責任があります。

 

新改訳1970

4:11 ですから、私たちは、この安息にはいるよう力を尽くして努め、あの不従順の例にならって落後する者が、ひとりもいないようにしようではありませんか。

4:12 神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。

4:13 造られたもので、神の前で隠れおおせるものは何一つなく、神の目には、すべてが裸であり、さらけ出されています。私たちはこの神に対して弁明をするのです。

 

塚本訳1963

4:11 だから、わたし達はその(神の)『休みに入るようにと』努めて、一人も同じ不従順の例にならって堕落しないようにしようではないか。

4:12 というのは、神の言葉は生きていて、活動し、あらゆる諸刃の剣よりも鋭く、精神と霊魂と、関節と骨髄との境までも突きいって、心の考えと思いとを裁くからである。

4:13 かくて創造物は(何一つ)神の前にあらわれないものはない。(然り、)神の目には万物が裸で姿をあらわし、わたし達はこのお方に対して、勘定を払わねばならないのである。

 

口語訳1955

4:11 したがって、わたしたちは、この安息にはいるように努力しようではないか。そうでないと、同じような不従順の悪例にならって、落ちて行く者が出るかもしれない。

4:12 というのは、神の言は生きていて、力があり、もろ刃のつるぎよりも鋭くて、精神と霊魂と、関節と骨髄とを切り離すまでに刺しとおして、心の思いと志とを見分けることができる。

4:13 そして、神のみまえには、あらわでない被造物はひとつもなく、すべてのものは、神の目には裸であり、あらわにされているのである。この神に対して、わたしたちは言い開きをしなくてはならない。

 

文語訳1917

"580411","されば我等はこの休に入らんことを務むべし、是かの不從順の例にならひて誰も堕つることなからん爲なり。"

"580412","神の言は生命あり、能力あり、兩刃の劍よりも利くして、精神と靈魂、關節と骨髓を透して之を割ち、心の念と志望とを驗すなり。"

"580413","また造られたる物に一つとして神の前に顯れぬはなし、萬の物は我らが係れる神の目のまえに裸にて露るるなり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 使  7:38

7:38 この人が荒れ野の集会において、シナイ山で彼に語りかけた天使とわたしたちの先祖との間に立って、命の言葉を受け、わたしたちに伝えてくれたのです。

 

新共同 黙  2:12

2:12 ペルガモンにある教会の天使にこう書き送れ。『鋭い両刃の剣を持っている方が、次のように言われる。

 

新共同 ルカ 16:2

16:2 そこで、主人は彼を呼びつけて言った。『お前について聞いていることがあるが、どうなのか。会計の報告を出しなさい。もう管理を任せておくわけにはいかない。』

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Tコリ9:24-25

9:24 あなたがたは知らないのか。競技場で走る者は、みな走りはするが、賞を得る者はひとりだけである。あなたがたも、賞を得るように走りなさい。

9:25 しかし、すべて競技をする者は、何ごとにも節制をする。彼らは朽ちる冠を得るためにそうするが、わたしたちは朽ちない冠を得るためにそうするのである。

 

口語訳 ピリ 2:12

2:12 わたしの愛する者たちよ。そういうわけだから、あなたがたがいつも従順であったように、わたしが一緒にいる時だけでなく、いない今は、いっそう従順でいて、恐れおののいて自分の救の達成に努めなさい。

 

口語訳 ピリ 3:14

3:14 目標を目ざして走り、キリスト・イエスにおいて上に召して下さる神の賞与を得ようと努めているのである。

 

口語訳 Uコリ2:17

2:17 しかし、わたしたちは、多くの人のように神の言を売物にせず、真心をこめて、神につかわされた者として神のみまえで、キリストにあって語るのである。

 

口語訳 Uコリ4:2

4:2 恥ずべき隠れたことを捨て去り、悪巧みによって歩かず、神の言を曲げず、真理を明らかにし、神のみまえに、すべての人の良心に自分を推薦するのである。

 

口語訳 ロマ 1:16

1:16 わたしは福音を恥としない。それは、ユダヤ人をはじめ、ギリシヤ人にも、すべて信じる者に、救を得させる神の力である。

 

口語訳 Uコリ10:4-5

10:4 わたしたちの戦いの武器は、肉のものではなく、神のためには要塞をも破壊するほどの力あるものである。わたしたちはさまざまな議論を破り、

10:5 神の知恵に逆らって立てられたあらゆる障害物を打ちこわし、すべての思いをとりこにしてキリストに服従させ、

 

口語訳 Tテサ2:13

2:13 これらのことを考えて、わたしたちがまた絶えず神に感謝しているのは、あなたがたがわたしたちの説いた神の言を聞いた時に、それを人間の言葉としてではなく、神の言として――事実そのとおりであるが――受けいれてくれたことである。そして、この神の言は、信じるあなたがたのうちに働いているのである。

 

口語訳 Tコリ14:24-25

14:24 しかし、全員が預言をしているところに、不信者か初心者がはいってきたら、彼の良心はみんなの者に責められ、みんなの者にさばかれ、

14:25 その心の秘密があばかれ、その結果、ひれ伏して神を拝み、「まことに、神があなたがたのうちにいます」と告白するに至るであろう。

 

口語訳 Tコリ4:5

4:5 だから、主がこられるまでは、何事についても、先走りをしてさばいてはいけない。主は暗い中に隠れていることを明るみに出し、心の中で企てられていることを、あらわにされるであろう。その時には、神からそれぞれほまれを受けるであろう。

 

口語訳 ロマ 8:29

8:29 神はあらかじめ知っておられる者たちを、更に御子のかたちに似たものとしようとして、あらかじめ定めて下さった。それは、御子を多くの兄弟の中で長子とならせるためであった。

 

口語訳 ロマ 2:16

2:16 そして、これらのことは、わたしの福音によれば、神がキリスト・イエスによって人々の隠れた事がらをさばかれるその日に、明らかにされるであろう。

 

口語訳 Uコリ5:10

5:10 なぜなら、わたしたちは皆、キリストのさばきの座の前にあらわれ、善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 ヘブ 4:6

4:6 そこで、この安息にあずかるはずの人々がまだ残っていることになり、また、先に福音を告げ知らされた人々が、不従順のためにあずからなかったのですから、

 

新共同 Uペテ2:6

2:6 また、神はソドムとゴモラの町を灰にし、滅ぼし尽くして罰し、それから後の不信心な者たちへの見せしめとなさいました。

 

新共同 エペ 5:26

5:26 キリストがそうなさったのは、言葉を伴う水の洗いによって、教会を清めて聖なるものとし、

 

新共同 Tテサ2:13

2:13 このようなわけで、わたしたちは絶えず神に感謝しています。なぜなら、わたしたちから神の言葉を聞いたとき、あなたがたは、それを人の言葉としてではなく、神の言葉として受け入れたからです。事実、それは神の言葉であり、また、信じているあなたがたの中に現に働いているものです。

 

新共同 ヘブ 6:5

6:5 神のすばらしい言葉と来るべき世の力とを体験しながら、

 

新共同 Tペテ1:23

1:23 あなたがたは、朽ちる種からではなく、朽ちない種から、すなわち、神の変わることのない生きた言葉によって新たに生まれたのです。

 

新共同 エペ 6:17

6:17 また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。

 

新共同 黙  1:16

1:16 右の手に七つの星を持ち、口からは鋭い両刃の剣が出て、顔は強く照り輝く太陽のようであった。

 

新共同 Tテサ5:23

5:23 どうか、平和の神御自身が、あなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、わたしたちの主イエス・キリストの来られるとき、非のうちどころのないものとしてくださいますように。

 

新共同 Tコリ14:24-25

14:24 反対に、皆が預言しているところへ、信者でない人か、教会に来て間もない人が入って来たら、彼は皆から非を悟らされ、皆から罪を指摘され、

14:25 心の内に隠していたことが明るみに出され、結局、ひれ伏して神を礼拝し、「まことに、神はあなたがたの内におられます」と皆の前で言い表すことになるでしょう。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 Tペテ1:23

1:23 あなたがたが新たに生れたのは、朽ちる種からではなく、朽ちない種から、すなわち、神の変ることのない生ける御言によったのである。

 

口語訳 エペ 6:17

6:17 また、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。

 

口語訳 黙  1:16

1:16 その右手に七つの星を持ち、口からは、鋭いもろ刃のつるぎがつき出ており、顔は、強く照り輝く太陽のようであった。

 

口語訳 ロマ 1:9

1:9 わたしは、祈のたびごとに、絶えずあなたがたを覚え、いつかは御旨にかなって道が開かれ、どうにかして、あなたがたの所に行けるようにと願っている。このことについて、わたしのためにあかしをして下さるのは、わたしが霊により、御子の福音を宣べ伝えて仕えている神である。

 

口語訳 Tコリ15:44

15:44 肉のからだでまかれ、霊のからだによみがえるのである。肉のからだがあるのだから、霊のからだもあるわけである。

 

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ヘブライ人へ 4:14−16

安心して御座に近づけ

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

580414さて、私たちには諸天を通っていった偉大な大祭司、神の子イエスがいるのであるから、信仰告白をたしかなものとして保っていようではないか。

580415私たちには大祭司があるが、この方は私たちの弱さを共に苦しむことのできない方ではなく、罪を別にすれば、すべてについて〔私たちと〕同じように試みを受けた方である。

580416それゆえ、確信をもって恵みの座へと進み出ようではないか。時宜(じぎ)をえた援け〔をうる〕ため、憐れみを受け、恵みを見いだすために。

 

新共同訳1987

4:14 さて、わたしたちには、もろもろの天を通過された偉大な大祭司、神の子イエスが与えられているのですから、わたしたちの公に言い表している信仰をしっかり保とうではありませんか。

4:15 この大祭司は、わたしたちの弱さに同情できない方ではなく、罪を犯されなかったが、あらゆる点において、わたしたちと同様に試練に遭われたのです。

4:16 だから、憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜にかなった助けをいただくために、大胆に恵みの座に近づこうではありませんか。

 

前田訳1978

4:14 われらにはもろもろの天をお通りの大祭司である神の子イエスがいますので、われらの告白する信仰に堅く立ちましょう。

4:15 彼はわれらの弱さを共に悩みえない大祭司ではありません。罪は犯されませんでしたが、すべてについてわれらと同じく試みられた方です。

4:16 それゆえわれらははばからず恵みのみ座に近づきましょう。そこであわれみを受け、時にかなった助けにあずかるよう恵みをいただきましょう。

 

新改訳1970

4:14 さて、私たちのためには、もろもろの天を通られた偉大な大祭司である神の子イエスがおられるのですから、私たちの信仰の告白を堅く保とうではありませんか。

4:15 私たちの大祭司は、私たちの弱さに同情できない方ではありません。罪は犯されませんでしたが、すべての点で、私たちと同じように、試みに会われたのです。

4:16 ですから、私たちは、あわれみを受け、また恵みをいただいて、おりにかなった助けを受けるために、大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。

 

塚本訳1963

4:14 (話を本筋にもどしたい。)──それで、わたし達には、(この世の大祭司が聖所を通って至聖所に入るように、)もろもろの天を通(って天の至聖所に入)られた、(この)偉大なる大祭司、神の子イエスがあるのだから、わたし達の告白(する信仰)を固く守っていようではないか。

4:15 なぜなら、わたし達の大祭司は、わたし達の弱さに同感することの出来ない(ような)方でないからである。むしろどの点からしてもわたし達と(全く)同様に誘惑された。ただし罪は犯されなかった。

4:16 だからわたし達は安心して恩恵の御座に近づこう。そして(彼から)憐れみを受け、また時宜を得た助けとなる寵愛を得ようではないか。

 

口語訳1955

4:14 さて、わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエスがいますのであるから、わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではないか。

4:15 この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないようなかたではない。罪は犯されなかったが、すべてのことについて、わたしたちと同じように試錬に会われたのである。

4:16 だから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、はばかることなく恵みの御座に近づこうではないか。

 

文語訳1917

"580414","我等には、もろもろの天を通り給ひし偉なる大祭司、神の子イエスあり。然れば我らが言ひあらはす信仰を堅く保つべし。"

"580415","我らの大祭司は我らの弱を思い遣ること能はぬ者にあらず、罪を外にして凡ての事、われらと等しく試みられ給へり。"

"580416","この故に我らは憐憫を受けんが爲、また機に合ふ助となる惠を得んために、憚らずして惠の御座に來るべし。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 エペ 4:10

4:10 この降りて来られた方が、すべてのものを満たすために、もろもろの天よりも更に高く昇られたのです。

 

新共同 ヘブ 7:3

7:3 彼には父もなく、母もなく、系図もなく、また、生涯の初めもなく、命の終わりもなく、神の子に似た者であって、永遠に祭司です。

 

新共同 ヘブ 10:23

10:23 約束してくださったのは真実な方なのですから、公に言い表した希望を揺るがぬようしっかり保ちましょう。

 

新共同 ロマ 8:3

8:3 肉の弱さのために律法がなしえなかったことを、神はしてくださったのです。つまり、罪を取り除くために御子を罪深い肉と同じ姿でこの世に送り、その肉において罪を罪として処断されたのです。

 

新共同 Tヨハ3:21

3:21 愛する者たち、わたしたちは心に責められることがなければ、神の御前で確信を持つことができ、

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 8:34

8:34 だれが、わたしたちを罪に定めるのか。キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえって、神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなして下さるのである。

 

口語訳 ピリ 2:7-8

2:7 かえって、おのれをむなしうして僕のかたちをとり、人間の姿になられた。その有様は人と異ならず、

2:8 おのれを低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられた。

 

口語訳 Uコリ5:21

5:21 神はわたしたちの罪のために、罪を知らないかたを罪とされた。それは、わたしたちが、彼にあって神の義となるためなのである。

 

口語訳 ロマ 8:15-17

8:15 あなたがたは再び恐れをいだかせる奴隷の霊を受けたのではなく、子たる身分を授ける霊を受けたのである。その霊によって、わたしたちは「アバ、父よ」と呼ぶのである。

8:16 御霊みずから、わたしたちの霊と共に、わたしたちが神の子であることをあかしして下さる。

8:17 もし子であれば、相続人でもある。神の相続人であって、キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、キリストと共同の相続人なのである。

 

口語訳 ロマ 3:24-25

3:24 彼らは、価なしに、神の恵みにより、キリスト・イエスによるあがないによって義とされるのである。

3:25 神はこのキリストを立てて、その血による、信仰をもって受くべきあがないの供え物とされた。それは神の義を示すためであった。すなわち、今までに犯された罪を、神は忍耐をもって見のがしておられたが、

 

口語訳 Uコリ12:8-10

12:8 このことについて、わたしは彼を離れ去らせて下さるようにと、三度も主に祈った。

12:9 ところが、主が言われた、「わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる」。それだから、キリストの力がわたしに宿るように、むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。

12:10 だから、わたしはキリストのためならば、弱さと、侮辱と、危機と、迫害と、行き詰まりとに甘んじよう。なぜなら、わたしが弱い時にこそ、わたしは強いからである。

 

口語訳 ピリ 4:6-7

4:6 何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。

4:7 そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。

 

口語訳 ピリ 4:19

4:19 わたしの神は、ご自身の栄光の富の中から、あなたがたのいっさいの必要を、キリスト・イエスにあって満たして下さるであろう。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 エペ 4:10

4:10 この降りて来られた方が、すべてのものを満たすために、もろもろの天よりも更に高く昇られたのです。

 

新共同 ヘブ 7:26

7:26 このように聖であり、罪なく、汚れなく、罪人から離され、もろもろの天よりも高くされている大祭司こそ、わたしたちにとって必要な方なのです。

 

新共同 Tペテ3:22

3:22 キリストは、天に上って神の右におられます。天使、また権威や勢力は、キリストの支配に服しているのです。

 

新共同 ヘブ 2:17

2:17 それで、イエスは、神の御前において憐れみ深い、忠実な大祭司となって、民の罪を償うために、すべての点で兄弟たちと同じようにならねばならなかったのです。

 

新共同 ヘブ 6:20

6:20 イエスは、わたしたちのために先駆者としてそこへ入って行き、永遠にメルキゼデクと同じような大祭司となられたのです。

 

新共同 ヘブ 8:1

8:1 今述べていることの要点は、わたしたちにはこのような大祭司が与えられていて、天におられる大いなる方の玉座の右の座に着き、

 

新共同 ヘブ 9:25

9:25 また、キリストがそうなさったのは、大祭司が年ごとに自分のものでない血を携えて聖所に入るように、度々御自身をお献げになるためではありません。

 

新共同 ヘブ 1:2

1:2 この終わりの時代には、御子によってわたしたちに語られました。神は、この御子を万物の相続者と定め、また、御子によって世界を創造されました。

 

新共同 ヘブ 6:6

6:6 その後に堕落した者の場合には、再び悔い改めに立ち帰らせることはできません。神の子を自分の手で改めて十字架につけ、侮辱する者だからです。

 

新共同 ヘブ 7:3

7:3 彼には父もなく、母もなく、系図もなく、また、生涯の初めもなく、命の終わりもなく、神の子に似た者であって、永遠に祭司です。

 

新共同 ヘブ 10:29

10:29 まして、神の子を足げにし、自分が聖なる者とされた契約の血を汚れたものと見なし、その上、恵みの霊を侮辱する者は、どれほど重い刑罰に値すると思いますか。

 

新共同 ヘブ 3:1

3:1 だから、天の召しにあずかっている聖なる兄弟たち、わたしたちが公に言い表している使者であり、大祭司であるイエスのことを考えなさい。

 

新共同 ヘブ 4:14

4:14 さて、わたしたちには、もろもろの天を通過された偉大な大祭司、神の子イエスが与えられているのですから、わたしたちの公に言い表している信仰をしっかり保とうではありませんか。

 

新共同 Uコリ5:21

5:21 罪と何のかかわりもない方を、神はわたしたちのために罪となさいました。わたしたちはその方によって神の義を得ることができたのです。

 

新共同 ヘブ 9:28

9:28 キリストも、多くの人の罪を負うためにただ一度身を献げられた後、二度目には、罪を負うためではなく、御自分を待望している人たちに、救いをもたらすために現れてくださるのです。

 

新共同 ヘブ 2:18

2:18 事実、御自身、試練を受けて苦しまれたからこそ、試練を受けている人たちを助けることがおできになるのです。

 

新共同 Uコリ4:1

4:1 こういうわけで、わたしたちは、憐れみを受けた者としてこの務めをゆだねられているのですから、落胆しません。

 

新共同 ヘブ 10:28

10:28 モーセの律法を破る者は、二、三人の証言に基づいて、情け容赦なく死刑に処せられます。

 

新共同 Tペテ2:10

2:10 あなたがたは、/「かつては神の民ではなかったが、/今は神の民であり、/憐れみを受けなかったが、/今は憐れみを受けている」のです。

 

新共同 ヘブ 7:19

7:19 律法が何一つ完全なものにしなかったからです――しかし、他方では、もっと優れた希望がもたらされました。わたしたちは、この希望によって神に近づくのです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 ヘブ 9:11

9:11 しかしキリストがすでに現れた祝福の大祭司としてこられたとき、手で造られず、この世界に属さない、さらに大きく、完全な幕屋をとおり、

 

口語訳 ヘブ 9:24

9:24 ところが、キリストは、ほんとうのものの模型にすぎない、手で造った聖所にはいらないで、上なる天にはいり、今やわたしたちのために神のみまえに出て下さったのである。

 

口語訳 ヘブ 3:1

3:1 そこで、天の召しにあずかっている聖なる兄弟たちよ。あなたがたは、わたしたちが告白する信仰の使者また大祭司なるイエスを、思いみるべきである。

 

口語訳 ヘブ 10:23

10:23 また、約束をして下さったのは忠実なかたであるから、わたしたちの告白する望みを、動くことなくしっかりと持ち続け、

 

口語訳 ヘブ 2:17-18

2:17 そこで、イエスは、神のみまえにあわれみ深い忠実な大祭司となって、民の罪をあがなうために、あらゆる点において兄弟たちと同じようにならねばならなかった。

2:18 主ご自身、試錬を受けて苦しまれたからこそ、試練の中にある者たちを助けることができるのである。

 

口語訳 ヘブ 5:7

5:7 キリストは、その肉の生活の時には、激しい叫びと涙とをもって、ご自分を死から救う力のあるかたに、祈と願いとをささげ、そして、その深い信仰のゆえに聞きいれられたのである。

 

口語訳 ロマ 8:3

8:3 律法が肉により無力になっているためになし得なかった事を、神はなし遂げて下さった。すなわち、御子を、罪の肉の様で罪のためにつかわし、肉において罪を罰せられたのである。

 

口語訳 Uコリ5:21

5:21 神はわたしたちの罪のために、罪を知らないかたを罪とされた。それは、わたしたちが、彼にあって神の義となるためなのである。

 

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