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イザヤ書 14:1−2      

イスラエルの回復

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
イザヤ書14

フランシスコ訳聖書 Isa <14>章 聖書本文

◆イスラエルの回復

001まことに、主は、ヤコブを憐れ み、再びイスラエルを選び、彼らの土地に落ち着かせてくださる。在留する他国の者も彼らに連なり、ヤコブの家に加わる。

002諸民族は、ヤコブの家をその故 郷に連れていく。イスラエルの家は主の土地で、その諸民族を男女の奴隷として所有する。かつて自分たちを捕虜にした者を捕虜にし、か つて自分たちを虐げた者を支配する。


 

新共同訳1987

14:1 まことに、主はヤコブを憐れみ/再びイスラエルを選び/彼らの土地に置いてくださる。寄留の民は彼らに加わり/ヤコブの家に結び付く。

14:2 もろもろの民は、彼らをその土地に連れて来るが、イスラエルの家は、主の土地で、もろもろの民を男女の奴隷にして自分のものとする。かつて、彼らを捕囚と した者が、かえって彼らの捕囚となり、かつて、彼らを虐げた者が彼らに支配される。

 

新改訳1970

14:1 まことに、主はヤコブをあわれみ、再びイスラエルを選び、彼らを自分たちの土地にいこわせる。在留異国人も彼らに連なり、ヤコブの家に加わる。

14:2 国々の民は彼らを迎え、彼らの所に導き入れる。イスラエルの家は主の土地でこの異国人を奴隷、女奴隷として所有し、自分たちをとりこにした者をとりこに し、自分たちをしいたげた者を支配するようになる。

 

口語訳1955

14:1 主はヤコブをあわれみ、イスラエルを再び選んで、これをおのれの地に置かれる。異邦人はこれに加わって、ヤコブの家に結びつらなり、

14:2 もろもろの民は彼らを連れてその所に導いて来る。そしてイスラエルの家は、主の地で彼らを男女の奴隷とし、さきに自分たちを捕虜にした者を捕虜にし、自分 たちをしえたげた者を治める。


文語訳1917
14:1 ヱホバ、ヤコブを憐みイスラエルをふたたび撰びて之をおのれの地におきたまはん 異邦人これに加りてヤコブの家にむすびつらなるべし
14:2 もろもろの民はかれらをその處にたづさへいたらん而してイスラエルの家はヱホバの地にてこれを奴婢となし曩におのれを虜にしたるものを虜にし おのれを虐げたるものを治めん

 

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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

 

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(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口 語訳 エペ 2:12-19

2:12 またその当時は、キリストを知らず、イスラエルの国籍がなく、約束されたいろいろの契約に縁がなく、この世の中で希望もなく神もない 者であった。

2:13 ところが、あなたがたは、このように以前は遠く離れていたが、今ではキリスト・イエスにあって、キリストの血によって近いものとなっ たのである。

2:14 キリストはわたしたちの平和であって、二つのものを一つにし、敵意という隔ての中垣を取り除き、ご自分の肉によって、

2:15 数々の規定から成っている戒めの律法を廃棄したのである。それは、彼にあって、二つのものをひとりの新しい人に造りかえて平和をきた らせ、

2:16 十字架によって、二つのものを一つのからだとして神と和解させ、敵意を十字架にかけて滅ぼしてしまったのである。

2:17 それから彼は、こられた上で、遠く離れているあなたがたに平和を宣べ伝え、また近くにいる者たちにも平和を宣べ伝えられたのである。

2:18 というのは、彼によって、わたしたち両方の者が一つの御霊の中にあって、父のみもとに近づくことができるからである。

2:19 そこであなたがたは、もはや異国人でも宿り人でもなく、聖徒たちと同じ国籍の者であり、神の家族なのである。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口 語訳 エペ 2:12-15

2:12 またその当時は、キリストを知らず、イスラエルの国籍がなく、約束されたいろいろの契約に縁がなく、この世の中で希望もなく神もない 者であった。

2:13 ところが、あなたがたは、このように以前は遠く離れていたが、今ではキリスト・イエスにあって、キリストの血によって近いものとなっ たのである。

2:14 キリストはわたしたちの平和であって、二つのものを一つにし、敵意という隔ての中垣を取り除き、ご自分の肉によって、

2:15 数々の規定から成っている戒めの律法を廃棄したのである。それは、彼にあって、二つのものをひとりの新しい人に造りかえて平和をきた らせ、

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 エペ 2:12-19

2:12 また、そのころは、キリストとかかわりなく、イスラエルの民に属さず、約束を含む契約と関係なく、この世の中で希望を持たず、神を知らずに生きていまし た。

2:13 しかしあなたがたは、以前は遠く離れていたが、今や、キリスト・イエスにおいて、キリストの血によって近い者となったのです。

2:14 実に、キリストはわたしたちの平和であります。二つのものを一つにし、御自分の肉において敵意という隔ての壁を取り壊し、

2:15 規則と戒律ずくめの律法を廃棄されました。こうしてキリストは、双方を御自分において一人の新しい人に造り上げて平和を実現し、

2:16 十字架を通して、両者を一つの体として神と和解させ、十字架によって敵意を滅ぼされました。

2:17 キリストはおいでになり、遠く離れているあなたがたにも、また、近くにいる人々にも、平和の福音を告げ知らせられました。

2:18 それで、このキリストによってわたしたち両方の者が一つの霊に結ばれて、御父に近づくことができるのです。

2:19 従って、あなたがたはもはや、外国人でも寄留者でもなく、聖なる民に属する者、神の家族であり、

 

新共同 黙  21:24

21:24 諸国の民は、都の光の中を歩き、地上の王たちは、自分たちの栄光を携えて、都に来る。

 

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イザヤ書 14:3−23     

抑圧者、バビロンの滅亡

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
抑圧者、バビロンの滅亡

003主がお前の苦痛、お前の悩み、 お前に負わされていたきびしい労役からお前を憩わせる日に、

004お前は、バビロンの王につい て、このあざけりの歌を歌って言う、

「ああ、虐げる者は滅びた。

その凶暴は終わった。

005主は、悪者の棒と

支配者の笏を折られた。

006憤って諸民族を討ち、

止まることなく打った棒を。

怒りをもって諸国を虐げ、

容赦なく迫害した笏を。

007今や、全地は安らかに憩い、

喜びの歌声をあげる。

008糸杉もレバノン杉も

お前のことを喜んで言う、

『お前が倒されて以来、

もはや、われわれを切り倒す者は上って来ない』。

009地下では陰府が、

お前の下るのを迎えようと騒ぎ立つ。

お前のために陰府が呼び覚ますのは、

地上のすべての指導者の亡霊。

その王座から立ち上がらせるのは、

諸国の王であった者のすべて。

010彼らはみな、お前に対して言 う、

『お前もわれわれのように無力にされ、

われわれに似た者に成り果てた』。

011お前の驕り、お前の琴の音は、

陰府に落とされた。

蛆がお前の下に敷き詰められ、

虫がお前の覆いとなる。

012ああ、お前は天から落ちた、

明けの明星、暁の子よ。

お前は地に投げ落とされた、

諸国を打倒した者よ。

013お前は心の中で言った、

『わたしは天まで昇り、

神の星々の遥か上に王座を構え、

神々の集う山、ツァフォンのふところに着座しよう。

014雲の頂に上り、

いと高き者のようになろう』。

015しかし、お前は陰府に、穴の底 に落とされている。

016お前を見る者は、しげしげとお 前を見つめ、

お前のことを見極めて言う、

『この者が地上を騒がせ、

諸王国を揺るがせ、

017世界を荒れ野に変え、

その町々を破壊し、

囚われ人を故郷に帰さなかった者か』。

018諸国のすべての王はみな

それぞれの墓で

栄光の中に眠る。

019しかしお前は、墓に入れられる ことなく、

忌み嫌われる腐肉のように、外に投げ捨てられる。

剣で刺し殺された者に覆われ、

穴の底の石に落ちて

踏みつけられた死体のようだ。

020お前は彼らと墓をともにするこ とはない。

お前は、自分の国を滅ぼし、

自分の民を殺したからだ。

悪を行う者たちの末裔の名は、

とこしえに呼ばれることがない。

021彼らの子のために屠り場を備え よ。

その先祖の咎の故に。

再び彼らが立ち上がって世界を占領し、

地の面を町々で満たすことがないように」。

022「わたしは、彼らに向かって立 ち上がる――万軍の主の言葉。わたしは、バビロンからその名と残りの者、子孫 と末裔を断ち滅ぼす――主の言葉」。

023「わたしはそこを山あらしの棲 処、沼地とし、滅びのほうきで一掃する――万軍の主の言葉」。


 

新共同訳1987

14:3 主が、あなたに負わせられた苦痛と悩みと厳しい労役から、あなたを解き放たれる日が来る。

14:4 そのとき、あなたはバビロンの王に対して、この嘲りの歌をうたう。ああ、虐げる者は滅び/その抑圧は終わった。

14:5 主は、逆らう者の杖と/支配者の鞭を折られた。

14:6 かつて、彼らは激怒して諸民族を撃ち/撃って、とどまることを知らなかった。また、怒って諸国民を支配し/仮借なく踏みにじった。

14:7 しかし今、全世界は安らかに憩い/喜びの声を放つ。

14:8 糸杉もレバノン杉も/お前のことで喜ぶ。「ついに、お前が倒れたから/もはや、切り倒す者が/我々に向かって来ることはない。」

14:9 地下では、陰府が騒ぎを起こす/お前が来るのを迎えて。そして、亡霊たちを呼び覚ます/地上では、すべてつわものであった者らを。また、その王座から立ち 上がらせる/諸国の王であった者らを皆。

14:10 彼らはこぞってお前を迎え、そして言う。「お前も我々のように無力にされた。お前も我々と同じようになった。」

14:11 お前の高ぶりは、琴の響きと共に/陰府に落ちた。蛆がお前の下に寝床となり/虫がお前を覆う。

14:12 ああ、お前は天から落ちた/明けの明星、曙の子よ。お前は地に投げ落とされた/もろもろの国を倒した者よ。

14:13 かつて、お前は心に思った。「わたしは天に上り/王座を神の星よりも高く据え/神々の集う北の果ての山に座し

14:14 雲の頂に登って/いと高き者のようになろう」と。

14:15 しかし、お前は陰府に落とされた/墓穴の底に。

14:16 お前を見る者は、まじまじと見つめ/お前であることを知って、言う。「これがかつて、地を騒がせ/国々を揺るがせ

14:17 世界を荒れ野とし/その町々を破壊し/捕らわれ人を解き放たず/故郷に帰らせなかった者か。」

14:18 国々の王は皆、それぞれの墓に/礼を尽くして葬られる。

14:19 しかし、お前は墓の外に投げ捨てられる/忌むべきものとされた水子のように。剣で刺された者、殺された者に囲まれ/陰府の底まで下って行く/踏みつけられ た死体のように。

14:20 お前は、自分の国を滅ぼし/自分の民を殺したので/彼らと共には葬られない。悪を行う者たちの末は/永遠に、その名を呼ばれることはない。

14:21 彼らの先祖の咎のゆえに/その子孫のために、屠り場を備えよ。再び、彼らが立ち上がって、世界を奪い/地の表を町々で満たすことがないように。

14:22 「わたしは、彼らに立ち向かう」と/万軍の主は言われる。「バビロンから、その名も、名残も/子孫も末裔も、すべて断ち滅ぼす」と/主は言われる。

14:23 また、「都を山あらしの住みか、沼地とし/滅びの箒で、掃き清める」と/万軍の主は言われる。

 

新改訳1970

14:3 主が、あなたの痛み、あなたへの激しい怒りを除き、あなたに負わせた過酷な労役を解いてあなたをいこわせる日に、

14:4 あなたは、バビロンの王について、このようなあざけりの歌を歌って言う。「しいたげる者はどのようにして果てたのか。横暴はどのようにして終わったのか。

14:5 主が悪者の杖と、支配者の笏とを折られたのだ。

14:6 彼は憤って、国々の民を打ち、絶え間なく打ち、怒って、国々を容赦なくしいたげて支配したのだが。

14:7 全地は安らかにいこい、喜びの歌声をあげている。

14:8 もみの木も、レバノンの杉も、あなたのことを喜んで、言う。『あなたが倒れ伏したので、もう、私たちを切る者は上って来ない。』

14:9 下界のよみは、あなたの来るのを迎えようとざわめき、死者の霊たち、地のすべての指導者たちを揺り起こし、国々のすべての王を、その王座から立ち上がらせ る。

14:10 彼らはみな、あなたに告げて言う。『あなたもまた、私たちのように弱くされ、私たちに似た者になってしまった。』

14:11 あなたの誇り、あなたの琴の音はよみに落とされ、あなたの下には、うじが敷かれ、虫けらが、あなたのおおいとなる。

14:12 暁の子、明けの明星よ。どうしてあなたは天から落ちたのか。国々を打ち破った者よ。どうしてあなたは地に切り倒されたのか。

14:13 あなたは心の中で言った。『私は天に上ろう。神の星々のはるか上に私の王座を上げ、北の果てにある会合の山にすわろう。

14:14 密雲の頂に上り、いと高き方のようになろう。』

14:15 しかし、あなたはよみに落とされ、穴の底に落とされる。

14:16 あなたを見る者は、あなたを見つめ、あなたを見きわめる。『この者が、地を震わせ、王国を震え上がらせ、

14:17 世界を荒野のようにし、町々を絶滅し、捕虜たちを家に帰さなかった者なのか。』

14:18 すべての国の王たちはみな、おのおの自分の墓で、尊ばれて眠っている。

14:19 しかし、あなたは、忌みきらわれる若枝のように墓の外に投げ出された。剣で刺し殺されて墓穴に下る者でおおわれ、踏みつけられるしかばねのようだ。

14:20 あなたは墓の中で彼らとともになることはない。あなたは自分の国を滅ぼし、自分の民を虐殺したからだ。悪を行なう者どもの子孫については永久に語られな い。

14:21 先祖の咎のゆえに、彼の子らのために、ほふり場を備えよ。彼らが立って地を占領し、世界の面を彼らの町々で満たさないためだ。」

14:22 「わたしは彼らに向かって立ち上がる。――万軍の主の御告げ。――わたしはバビロンからその名と、残りの者、および、後に生まれる子孫とを断ち滅ぼす。 ――主の御告げ。――

14:23 わたしはこれを針ねずみの領地、水のある沢とし、滅びのほうきで一掃する。――万軍の主の御告げ。――」

 

口語訳1955

14:3 主があなたの苦労と不安とを除き、またあなたが服した苦役を除いて、安息をお与えになるとき、

14:4 あなたはこのあざけりの歌をとなえ、バビロンの王をののしって言う、「あの、しえたげる者は全く絶えてしまった。あの、おごる者は全く絶えてしまった。

14:5 主は悪い者のつえと、つかさびとの笏を折られた。

14:6 彼らは憤りをもってもろもろの民を/絶えず撃っては打ち、怒りをもってもろもろの国を治めても、そのしえたげをとどめる者がなかった。

14:7 全地はやすみを得、穏やかになり、ことごとく声をあげて歌う。

14:8 いとすぎおよびレバノンの香柏でさえも/あなたのゆえに喜んで言う、『あなたはすでに倒れたので、もはや、きこりが上ってきて、われわれを攻めることはな い』。

14:9 下の陰府はあなたのために動いて、あなたの来るのを迎え、地のもろもろの指導者たちの亡霊を/あなたのために起し、国々のもろもろの王を/その王座から立 ちあがらせる。

14:10 彼らは皆あなたに告げて言う、『あなたもまたわれわれのように弱くなった、あなたもわれわれと同じようになった』。

14:11 あなたの栄華とあなたの琴の音は/陰府に落ちてしまった。うじはあなたの下に敷かれ、みみずはあなたをおおっている。

14:12 黎明の子、明けの明星よ、あなたは天から落ちてしまった。もろもろの国を倒した者よ、あなたは切られて地に倒れてしまった。

14:13 あなたはさきに心のうちに言った、『わたしは天にのぼり、わたしの王座を高く神の星の上におき、北の果なる集会の山に座し、

14:14 雲のいただきにのぼり、いと高き者のようになろう』。

14:15 しかしあなたは陰府に落され、穴の奥底に入れられる。

14:16 あなたを見る者はつくづくあなたを見、あなたに目をとめて言う、『この人は地を震わせ、国々を動かし、

14:17 世界を荒野のようにし、その都市をこわし、捕えた者をその家に/解き帰さなかった者であるのか』。

14:18 もろもろの国の王たちは皆/尊いさまで、自分の墓に眠る。

14:19 しかしあなたは忌みきらわれる月足らぬ子のように/墓のそとに捨てられ、つるぎで刺し殺された者でおおわれ、踏みつけられる死体のように穴の石に下る。

14:20 あなたは自分の国を滅ぼし、自分の民を殺したために、彼らと共に葬られることはない。どうか、悪を行う者の子孫は/とこしえに名を呼ばれることのないよう に。

14:21 先祖のよこしまのゆえに、その子孫のためにほふり場を備えよ。これは彼らが起って地を取り、世界のおもてに町々を/満たすことのないためである」。

14:22 万軍の主は言われる、「わたしは立って彼らを攻め、バビロンからその名と、残れる者、その子と孫とを断ち滅ぼす、と主は言う。

14:23 わたしはこれをはりねずみのすみかとし、水の池とし、滅びのほうきをもって、これを払い除く、と万軍の主は言う」。



文語訳1917
14:3 ヱホバなんぢの憂と艱難とをのぞき 亦なんぢが勤むるからき役をのぞきて安息をたまふの日
14:4 なんぢこの歌をとなへバビロン王をせめていはん虐ぐる者いかにして息みしや 金をはたる者いかにして息みしやと
14:5 ヱホバあしきものの笞ともろもろの有司の杖とををりたまへり
14:6 かれらは怒をもてもろもろの民をたえず撃てはうち 忿恚をもてもろもろの國ををさむれど その暴虐をとどむる者なかりき
14:7 今は全地やすみを得おだやかを得 ことごとく聲をあげてうたふ
14:8 實にまつの樹およびレバノンの香柏さへもなんぢの故により歡びていふ 汝すでに仆たれば樵夫のぼりきたりてわれらを攻ることなしと
14:9 下の陰府はなんぢの故により動きて汝のきたるをむかへ世のもろもろの英雄の亡靈をおこし國々のもろもろの王をその位より起おこらしむ
14:10 かれらは皆なんぢに告ていはん 汝もわれらのごとく弱くなりしや 汝もわれらと同じくなりしやと
14:11 なんぢの榮華となんぢの琴の音はすでに陰府におちたり 蛆なんぢの下にしかれ蚯蚓なんぢをおほふ
14:12 あしたの子明星よいかにして天より隕しや もろもろの國をたふしし者よいかにして斫れて地にたふれしや
14:13 汝さきに心中におもへらく われ天にのぼり我くらゐを神の星のうへにあげ北の極なる集會の山にざし
14:14 たかき雲漢にのぼり至上者のごとくなるべしと
14:15 然どなんぢは陰府におとされ坑の最下にいれられん
14:16 なんぢを見るものは熟々なんぢを視なんぢに目をとめていはん この人は地をふるはせ列國をうごかし
14:17 世を荒野のごとくし もろもろの邑をこぼち 捕へたるものをその家にときかへさざりしものなるかと
14:18 もろもろの國の王たちはことごとく皆たふとき?にておのおのその家にねぶる
14:19 然どなんぢは忌きらふべき枝のごとく おのが墓のそとにすてられその周圍には劍にて刺ころされ坑におろされ 石におほはれたる者ありて踐つけらるる屍にことならず
14:20 汝おのれの國をほろぼし おのれの民をころししが故に かれらとおなじく葬らるることあたはず それ惡をおこなふものの裔はとこしへに名をよばるることなかるべし
14:21 先祖のよこしまの故をもて その子孫のために戮場をそなへ 彼等をしてたちて地をとり世界のおもてに邑をみたすことなからしめよ
14:22 萬軍のヱホバのたまはく 我立てかれらを攻めバビロンよりその名と遺りたるものとを絶滅し その子その孫をたちほろぼさんと これヱホバの聖言なり
14:23 われバビロンを刺蝟のすみかとし沼とし且ほろびの箒をもてこれを掃除かんと これ萬軍のヱホバのみことばなり

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各国旧約聖書における新約聖書の引照

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(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口 語訳   18:16

18:16 『ああ、わざわいだ、 麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。

 

口 語訳 マタ 11:23

11:23 ああ、カペナウムよ、おまえは天にまで上げられようとでもいうのか。黄泉にまで落されるであろう。おまえの中でなされた力あるわざ が、もしソドムでなされたなら、その町は今日までも残っていたであろう。

 

口 語訳 Uテサ2:4

2:4 彼は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、自ら神の宮に座して、自分は神だと宣言する。

 

口 語訳 マタ 23:35

23:35 こうして義人アベルの血から、聖所と祭壇との間であなたがたが殺したバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上に流された義人の血の 報いが、ことごとくあなたがたに及ぶであろう。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口語訳 ルカ 10:18

10:18 彼らに言われた、「わたしはサタンが電光のように天から落ちるのを見た。

 

口語訳 黙  8:10

8:10 第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に 落ちた。

 

口語訳 黙  9:1

9:1 第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。

 

口語訳 黙  12:7-9

12:7 さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、

12:8 勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。

12:9 この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。

 

口語訳 Uペテ1:19

1:19 こうして、預言の言葉は、わたしたちにいっそう確実なものになった。あなたがたも、夜が明け、明星がのぼって、あなたがたの心の中を照すまで、この預言の 言葉を暗やみに輝くともしびとして、それに目をとめているがよい。

 

口語訳 黙  2:28

2:28 わたしはまた、彼に明けの明星を与える。

 

口語訳 黙  22:16

22:16 わたしイエスは、使をつかわして、諸教会のために、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星であ る」。

 

口語訳 Uテサ2:4

2:4 彼は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、自ら神の宮に座して、自分は神だと宣言する。

 

口語訳 マタ 11:23

11:23 ああ、カペナウムよ、おまえは天にまで上げられようとでもいうのか。黄泉にまで落されるであろう。おまえの中でなされた力あるわざが、もしソドムでなされ たなら、その町は今日までも残っていたであろう。

 

口語訳 ルカ 10:15

10:15 ああ、カペナウムよ、おまえは天にまで上げられようとでもいうのか。黄泉にまで落されるであろう。

 

口語訳 マタ 23:35

23:35 こうして義人アベルの血から、聖所と祭壇との間であなたがたが殺したバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上に流された義人の血の報いが、ことごとくあ なたがたに及ぶであろう。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口語訳 黙  18:9-19

18:9 彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、

18:10 彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、 一瞬にしてきた』。

18:11 また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。

18:12 その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、

18:13 肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。

18:14 おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。それらのものはもはや見られない。

18:15 これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、

18:16 『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。

18:17 これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは』。また、すべての船長、航海者、水夫、すべて海で働いている人たちは、遠くに立ち、

18:18 彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。

18:19 彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。そのおごりによって、海に舟を持つすべての人が富を得て いたのに、この都も一瞬にして無に帰してしまった』。

 

口語訳 黙  18:20

18:20 天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。

 

口語訳 黙  19:1-2

19:1 この後、わたしは天の大群衆が大声で唱えるような声を聞いた、「ハレルヤ、救と栄光と力とは、われらの神のものであり、

19:2 そのさばきは、真実で正しい。神は、姦淫で地を汚した大淫婦をさばき、神の僕たちの血の報復を/彼女になさったからである」。

 

口語訳 ルカ 10:18

10:18 彼らに言われた、「わたしはサタンが電光のように天から落ちるのを見た。

 

口語訳 ヨハ 12:31

12:31 今はこの世がさばかれる時である。今こそこの世の君は追い出されるであろう。

 

口語訳 黙  8:10

8:10 第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に 落ちた。

 

口語訳 黙  9:1

9:1 第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。

 

口語訳 黙  12:9

12:9 この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。

 

口語訳 ルカ 10:15

10:15 ああ、カペナウムよ、おまえは天にまで上げられようとでもいうのか。黄泉にまで落されるであろう。

 

口語訳 Uテサ2:4

2:4 彼は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、自ら神の宮に座して、自分は神だと宣言する。

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 Uペテ1:19

1:19 こうして、わたしたちには、預言の言葉はいっそう確かなものとなっています。夜が明け、明けの明星があなたがたの心の中に昇るときまで、暗い所に輝くとも し火として、どうかこの預言の言葉に留意していてください。

 

新共同 黙  2:28

2:28 同じように、わたしも父からその権威を受けたのである。勝利を得る者に、わたしも明けの明星を与える。

 

新共同 黙  22:16

22:16 わたし、イエスは使いを遣わし、諸教会のために以上のことをあなたがたに証しした。わたしは、ダビデのひこばえ、その一族、輝く明けの明星である。」

 

新共同 マタ 11:23

11:23 また、カファルナウム、お前は、/天にまで上げられるとでも思っているのか。陰府にまで落とされるのだ。お前のところでなされた奇跡が、ソドムで行われて いれば、あの町は今日まで無事だったにちがいない。

 

新共同 ルカ 10:18

10:18 イエスは言われた。「わたしは、サタンが稲妻のように天から落ちるのを見ていた。

 

新共同 黙  8:10

8:10 第三の天使がラッパを吹いた。すると、松明のように燃えている大きな星が、天から落ちて来て、川という川の三分の一と、その水源の上に落ちた。

 

新共同 黙  9:1

9:1 第五の天使がラッパを吹いた。すると、一つの星が天から地上へ落ちて来るのが見えた。この星に、底なしの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ、

 

新共同 黙  18:9

18:9 彼女とみだらなことをし、ぜいたくに暮らした地上の王たちは、彼女が焼かれる煙を見て、そのために泣き悲しみ、

 

新共同 黙  18:18

18:18 彼女が焼かれる煙を見て、「これほど大きい都がほかにあっただろうか」と叫んだ。

 

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イザヤ書 14:24−27    

アッシリアのくびきは除かれる

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
◆アッシリアの軛は除かれる

024万軍の主は誓って仰せになっ た、

「わたしが決めたことは必ず成り、

わたしが計ることは必ず成就する。

025わたしの地でアッシリアを打ち 破り、

わたしの山々の上で彼を踏みにじる。

アッシリアの軛は、わたしの山々から取り去られ、

その重荷は、わたしの地の肩から外される」。

026これこそ、全世界に対して決め られた計画、

すべての国に対して伸ばされた手。

027まことに、万軍の主が一度計ら れたことを、

誰が止めることができようか。

その手がいったん伸ばされたら、

誰が引き戻すことができようか。


 

新共同訳1987

14:24 万軍の主は誓って言われる。「わたしが計ることは必ず成り/わたしが定めることは必ず実現する。

14:25 わたしの領土で、アッシリアを滅ぼし/わたしの山々で彼らを踏みにじる。その軛は、わが民から取り去られ/その重荷は、肩からはずされる。」

14:26 これこそ、全世界に対して定められた計画/すべての国に伸ばされた御手の業である。

14:27 万軍の主が定められれば/誰がそれをとどめえよう。その御手が伸ばされれば/誰が引き戻しえよう。

 

新改訳1970

14:24 万軍の主は誓って仰せられた。「必ず、わたしの考えたとおりに事は成り、わたしの計ったとおりに成就する。

14:25 わたしはアッシリヤをわたしの国で打ち破り、わたしの山で踏みつける。アッシリヤのくびきは彼らの上から除かれ、その重荷は彼らの肩から除かれる。

14:26 これが、全地に対して立てられたはかりごと、これが、万国に対して伸ばされた御手。

14:27 万軍の主が立てられたことを、だれが破りえよう。御手が伸ばされた。だれがそれを引き戻しえよう。」

 

口語訳1955

14:24 万軍の主は誓って言われる、「わたしが思ったように必ず成り、わたしが定めたように必ず立つ。

14:25 わたしはアッスリヤびとをわが地で打ち破り、わが山々で彼を踏みにじる。こうして彼が置いたくびきは/イスラエルびとから離れ、彼が負わせた重荷は/イス ラエルびとの肩から離れる」。

14:26 これは全地について定められた計画である。これは国々の上に伸ばされた手である。

14:27 万軍の主が定められるとき、だれがそれを取り消すことができるのか。その手を伸ばされるとき、だれがそれを引きもどすことができるのか。



文語訳1917
14:24 萬軍のヱホバ誓をたてて言給はくわがおもひし事はかならず成 わがさだめし事はかならず立ん
14:25 われアツスリヤ人をわが地にてうちやぶり わが山々にてふみにじらん ここにおいて彼がおきし軛はイスラエル人よりはなれ 彼がおはせし重負はイスラエル人の肩よりはなるべし
14:26 これは全地のことにつきて定めたる謀略なり 是はもろもろの國のうへに伸したる手なり
14:27 萬軍のヱホバさだめたまへり誰かこれを破ることを得んや その手をのばしたまへり誰かこれを押返すことを得んや

 

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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

 

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(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口 語訳 使  4:28

4:28 み手とみ旨とによって、あらかじめ定められていたことを、なし遂げたのです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 使  4:28

4:28 そして、実現するようにと御手と御心によってあらかじめ定められていたことを、すべて行ったのです。

 

新共同 マタ 11:28

11:28 疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。

 

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イザヤ書 14:28−32    

ペリシテへの警告と貧しい者の救い

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
◆ペリシテへの警告と貧しい者の救い

028アハズ王が死んだ年、次の託宣 があった、

029「ペリシテの全土よ、喜ぶな、

お前を打った杖が折られたことを。

蛇の根から蝮が出、

その実は飛び回る毒蛇。

030まったく寄る辺のない者は糧を 得、

貧しい者は、安らかに伏す。

だが、わたしは飢えによってお前の根を断つ。

お前の残った者は殺される。

031門よ、泣きわめけ、町よ、叫 べ。

ペリシテの全土よ、おののけ。

まことに、北から煙が迫り、

その隊列から落伍する者はない。

032その国の使者たちに、何と答え ようか。

『主はシオンの基を据え、

その苦しむ民は、そこに避難所を見出す』」。


 

新共同訳1987

14:28 アハズ王の死んだ年のことである。この託宣が臨んだ。

14:29 「ペリシテの民よ、だれも喜んではならない/お前を打った鞭が折られたからといって。蛇の根から蝮が出る。その子は炎のように飛び回る。」

14:30 乏しい者も、糧を得/貧しい者も、安らかに伏す。「わたしは、飢えによってお前の根を断ち/お前の残りの者を殺す。

14:31 門よ、泣き叫べ、町よ、助けを求めよ/ペリシテの民は、皆、おののけ/北から、砂煙を上げて来る者があるからだ。その隊列から落伍する者はひとりもな い。」

14:32 異国の使者たちに、何と答えるべきか。「シオンの基を据えられたのは主である。苦しむ民は、そこに身を寄せる」と答えよ。

 

新改訳1970

14:28 アハズ王が死んだ年、この宣告があった。

14:29 「喜ぶな、ペリシテの全土よ。おまえを打った杖が折られたからと言って。蛇の子孫からまむしが出、その子は飛びかける燃える蛇となるからだ。

14:30 寄るべのない者たちの初子は養われ、貧しい者は安らかに伏す。しかし、わたしは、おまえの子孫を飢えで、死なせる。おまえの残りの者は殺される。

14:31 門よ、泣きわめけ。町よ、叫べ。ペリシテの全土は、震えおののけ。北から煙が上がり、その編隊から抜ける者がないからだ。

14:32 異邦の使者たちに何と答えようか。『主はシオンの礎を据えられた。主の民の悩む者たちは、これに身を避ける。』」

 

口語訳1955

14:28 アハズ王の死んだ年にこの託宣があった、

14:29 「ペリシテの全地よ、あなたを打ったむちが/折られたことを喜んではならない。へびの根からまむしが出、その実は飛びかけるへびとなるからだ。

14:30 いと貧しい者は食を得、乏しい者は安らかに伏す。しかし、わたしはききんをもって/あなたの子孫を殺し、あなたの残れる者を滅ぼす。

14:31 門よ、泣きわめけ。町よ、叫べ。ペリシテの全地よ、恐れのあまり消えうせよ、北から煙が来るからだ。その隊列からは、ひとりも脱落する者はない」。

14:32 その国の使者たちになんと答えようか。「主はシオンの基をおかれた、その民の苦しむ者は/この中に避け所を得る」と答えよ。



文語訳1917
14:28 アハズ王の死たる年おもにの預言ありき
14:29 曰く ペリシテの全地よなんぢをうちし杖をれたればとて喜ぶなかれ 蛇の根より蝮いでその果はとびかける巨蛇となるべければなり
14:30 いと貧しきものはものくひ乏しきものは安然にふさん われ饑饉をもてなんぢの根をしなせ汝がのこれる者をころすべし
14:31 門よなげけ邑よさけべ ペリシテよなんぢの全地きえうせたり そはけぶり北よりいできたり その軍兵の列におくるるものなし
14:32 その國の使者たちに何とこたふべきや 答へていはん ヱホバ、シオンの基をおきたまへり その民のなかの苦しむものは避所をこの中にえん

 

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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

 

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(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口 語訳 ヘブ 11:10

11:10 彼は、ゆるがぬ土台の上に建てられた都を、待ち望んでいたのである。その都をもくろみ、また建てたのは、神である。

 

口 語訳 ヤコ 2:5

2:5 愛する兄弟たちよ。よく聞きなさい。神は、この世の貧しい人たちを選んで信仰に富ませ、神を愛する者たちに約束された御国の相続者と されたではないか。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 マタ 10:16

10:16 「わたしはあなたがたを遣わす。それは、狼の群れに羊を送り込むようなものだ。だから、蛇のように賢く、鳩のように素直になりなさい。

 

新共同 ルカ 11:3

11:3 わたしたちに必要な糧を毎日与えてください。

 

新共同 ヘブ 11:20

11:20 信仰によって、イサクは、将来のことについても、ヤコブとエサウのために祝福を祈りました。

 

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