士師記 12:1−7
エフライム人との対立とエフタの死
翻訳比較
聖書協会共同
訳2018
士
12:1 エフライムの兵士は召集されてツァフォンへ進軍し、エフタに言った。「アンモン人との戦いに向かうとき、なぜ我々に一緒に来いと声をかけなかっ
たのか。あなたの家をあなたと一緒に火で焼き払うぞ。」
士
12:2 エフタは彼らに言った。「私と私の民がアンモン人と激しく争っていたとき、私はあなたがたに助けを叫び求めたが、彼らの手から私を救ってくれな
かった。
士
12:3 私は、あなたが救ってくれないと分かり、命を懸けてアンモン人に向かった。すると、主が彼らを私の手に渡されたのだ。どうして今日になって、あ
なたがたは私に向かって攻め上り、私と戦おうとするのか。」
士
12:4 エフタはギルアドの兵士全員を集結し、エフライムと戦った。ギルアドの人々はエフライムを討った。それは、エフライムが、「ギルアドよ、お前た
ちはエフライムの逃亡者なのだから、エフライムの中、マナセの間でじっとしているがいい」と言ったからである。
士
12:5 さらにギルアドは、エフライムへと渡るヨルダン川の渡し場を手中に収めた。エフライムの逃亡者が「渡らせてほしい」と言うと、ギルアドの人々は
「あなたはエフライム人か」と尋ねた。その人が「そうではありません」と答えると、
士
12:6 彼らは「ではシボレトと言ってみよ」と言った。その人が正しく語れずに「スィボレト」と言うと、彼らはその人を捕まえ、ヨルダン川の渡し場で殺
害した。この時、四万二千のエフライム人が倒れた。
士 12:7 エフタは六年間イスラエルを治めた。ギルアド人エフタは死んで、ギルアドの町に葬られた。
フランシ スコ会訳2013
001エフライム人は集結し、ツァフォンに来てエフタに
言った、「お前は、アンモンの子らと戦うために渡って来ておきながら、なぜ行動をともにするようわれわれに呼びかけなかったの
か。われわれは、お前の家をお前の上に焼き落としてやる」。
002エフタは彼らに言った、「かつて、わたしとわたし
の民とがアンモンの子らと激しく争ったとき、わたしはあなたたちに呼びかけたが、あなたたちはわたしを彼らの手から救ってくれな
かった。
003あなたたちのうちの誰も救ってくれないのを見て、
わたしは命懸けでアンモンの子らに向かっていった。そして、主は彼らをわたしの手に与えてくださった。なぜ今日、あなたたちはわ
たしに向かって攻め上り、戦おうとするのか」。
004エフタはギレアドの全軍を召集し、エフライムと戦
い、ギレアド軍はエフライムを打ち破った。「エフライムとマナセに属するギレアド人よ、お前たちは逃げ延びたエフライム人だ」
と、エフライムが言ったからである。
005ギレアド人はエフライムに渡るヨルダンの渡し場を
抑えた。逃げ延びたエフライム人が「渡らせてほしい」と言って来ると、ギレアド人はその者に、「お前はエフライム人か」と尋ね
た。彼が「そうではない」と答えると、
006「シボレトと言え」と命令した。彼が発音できなく
て、「スィボレト」と言うと、彼を捕らえて、ヨルダンの渡し場で殺した。その時、四万二千人のエフライム人が倒された。
007エフタは六年間イスラエルを裁いた。ギレアド人エ
フタは死んで、ギレアドにある彼の町に葬られた。
新共同訳1987
12:1
エフライム人が勢ぞろいして、ツァフォンに赴き、エフタに言った。「アンモン人との戦いに出向いたとき、なぜあなたは、わたしたちに同行を呼びかけなかっ
たのか。あなたの家をあなたもろとも焼き払ってやる。」
12:2
エフタは彼らに言った。「わたしとわたしの民がアンモン人と激しく争っていたとき、あなたたちに助けを求めたが、敵の手からわたしを救ってくれなかった。
12:3
あなたたちが救ってくれることはないと思い、わたしは命がけでアンモン人に向かって行った。主は、わたしの手に彼らを渡してくださった。どうして今日に
なってわたしに向かって攻め上り、戦おうとするのか。」
12:4
エフタはそこでギレアドの人をすべて集めて、エフライムと戦い、ギレアドの人はエフライムを撃ち破った。エフライムが、「あなたたちはエフライムを逃げ出
した者。ギレアドはエフライムの中、マナセの中にいるはずだ」と言ったからである。
12:5
ギレアドはまた、エフライムへのヨルダンの渡し場を手中に収めた。エフライムを逃げ出した者が、「渡らせてほしい」と言って来ると、ギレアド人は、「あな
たはエフライム人か」と尋ね、「そうではない」と答えると、
12:6
「ではシイボレトと言ってみよ」と言い、その人が正しく発音できず、「シボレト」と言うと、直ちに捕らえ、そのヨルダンの渡し場で亡き者にした。そのとき
エフライム人四万二千人が倒された。
12:7
エフタは六年間、士師としてイスラエルを裁いた。ギレアドの人エフタは死んで、自分の町ギレアドに葬られた。
新改訳1970
12:1
エフライム人が集まって、ツァフォンへ進んだとき、彼らはエフタに言った。「なぜ、あなたは、あなたとともに行くように私たちに呼びかけずに、進んで行っ
てアモン人と戦ったのか。私たちはあなたの家をあなたもろとも火で焼き払う。」
12:2
そこでエフタは彼らに言った。「かつて、私と私の民とがアモン人と激しく争ったとき、私はあなたがたを呼び集めたが、あなたがたは私を彼らの手から救って
くれなかった。
12:3
あなたがたが私を救ってくれないことがわかったので、私は自分のいのちをかけてアモン人のところへ進んで行った。そのとき、主は彼らを私の手に渡された。
なぜ、あなたがたは、きょう、私のところに上って来て、私と戦おうとするのか。」
12:4
そして、エフタはギルアデの人々をみな集めて、エフライムと戦った。ギルアデの人々はエフライムを打ち破った。これはエフライムが、「ギルアデ人よ。あな
たがたはエフライムとマナセのうちにいるエフライムの逃亡者だ。」と言ったからである。
12:5
ギルアデ人はさらに、エフライムに面するヨルダン川の渡し場を攻め取った。エフライムの逃亡者が、「渡らせてくれ。」と言うとき、ギルアデの人々はその者
に、「あなたはエフライム人か。」と尋ね、その者が「そうではない。」と答えると、
12:6
その者に、「『シボレテ』と言え。」と言い、その者が「スィボレテ」と言って、正しく発音できないと、その者をつかまえて、ヨルダン川の渡し場で殺した。
そのとき、四万二千人のエフライム人が倒れた。
12:7
こうして、エフタはイスラエルを六年間、さばいた。ギルアデ人エフタは死んで、ギルアデの町に葬られた。
口語訳1955
12:1
エフライムの人々は集まってザポンに行き、エフタに言った、「なぜあなたは進んで行ってアンモンの人々と戦いながら、われわれを招いて一緒に行かせません
でしたか。われわれはあなたの家に火をつけてあなたを一緒に焼いてしまいます」。
12:2
エフタは彼らに言った、「かつてわたしとわたしの民がアンモンの人々と大いに争ったとき、あなたがたを呼んだが、あなたがたはわたしを彼らの手から救って
くれませんでした。
12:3
あなたがたが救ってくれないのを見たから、わたしは命がけでアンモンの人々のところへ攻めて行きますと、主は彼らをわたしの手にわたされたのです。どうし
てあなたがたは、きょう、わたしのところに上ってきて、わたしと戦おうとするのですか」。
12:4
そこでエフタはギレアデの人々をことごとく集めてエフライムと戦い、ギレアデの人々はエフライムを撃ち破った。これはエフライムが「ギレアデびとよ、あな
たがたはエフライムとマナセのうちにいるエフライムの落人だ」と言ったからである。
12:5
そしてギレアデびとはエフライムに渡るヨルダンの渡し場を押えたので、エフライムの落人が「渡らせてください」と言うとき、ギレアデの人々は「あなたはエ
フライムびとですか」と問い、その人がもし「そうではありません」と言うならば、
12:6
またその人に「では『シボレテ』と言ってごらんなさい」と言い、その人がそれを正しく発音することができないで「セボレテ」と言うときは、その人を捕え
て、ヨルダンの渡し場で殺した。その時エフライムびとの倒れたものは四万二千人であった。
12:7
エフタは六年の間イスラエルをさばいた。ギレアデびとエフタはついに死んで、ギレアデの自分の町に葬られた。
文
語訳1917
12:1
エフライムの人々つどひて北にゆきヱフタにいひけるは汝何故に往きてアンモンの子孫と戰ひながらわれらをまねきて汝とともに行せざりしや我ら火をもて汝の
家を汝とともに焚くべしと
12:2
ヱフタ之にいひけるは我とわが民の曾てアンモンの子孫と大に爭ひしときに我汝らをよびしに汝らかれらの手より我を救ふことをせざりき
12:3
我汝らが我を救はざるを見たればわが命をかけてアンモンの子孫の所に攻ゆきしにヱホバかれらを我が手に付したまへり然ば汝らなんぞ今日我が許に上り來りて
我とたたかはんとするやと
12:4
ヱフタここにおいてギレアデの人をことごとくつどへてエフライムとたたかひしがギレアデの人々エフライムを撃破れり是はエフライム汝らギレアデ人はエフラ
イムの逃亡者にしてエフライムとマナセの中にをるなりと言しに由る
12:5
而してギレアデ人エフライムにおもむくところのヨルダンの津をとりきりしがエフライム人の逃れ來る者ありて我を渡らせよといへばギレアデの人之に汝はエフ
ライム人なるかと問ひ彼もし然らずと言ときは
12:6
また之に請ふシボレテといへといふに彼その音を正しくいひ得ずしてセボレテと言ばすなはち之を引捕へてヨルダンの津に屠せりその時にエフライム人のたふれ
し者四萬二千人なりき
12:7 ヱフタ六年のあひだイスラエルを審きたりギレアデ人ヱフタつひに死てギレアデのある邑に葬むらる
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各国旧約聖書における新約聖書の引照
・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを
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(英)AUTHORIZED
KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE
1994
・・・・
(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW
YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977
・・・・
(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN
& TODD 1985
口 語訳 マタ 26:73
26:73
しばらくして、そこに立っていた人々が近寄ってきて、ペテロに言った、「確かにあなたも彼らの仲間だ。言葉づかいであなたのことがわ
かる」。
(独)DIE
BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE
BIBELGESELLSCHAFT 1984
・・・・
(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987
・・・・
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士師記 12:8−10
9 イブツァン
翻訳比較
フランシ
スコ会訳2013
008彼の後、ベツレヘム出身のイブツァンがイスラエル
を裁いた。
009彼には三十人の息子と三十人の娘があった。彼は娘
たちを自分の一族に属さない者に嫁がせ、息子たちには、三十人の娘を彼の一族に属さない者から娶った。彼は七年間イスラエルを裁
いた。
010イブツァンは死んで、ベツレヘムに葬られた。
新共同訳1987
12:8
その後、ベツレヘム出身のイブツァンが、士師としてイスラエルを裁いた。
12:9
彼には三十人の息子と三十人の娘があった。三十人の娘は一族以外の者に嫁がせ、三十人の息子には一族以外から三十人の嫁を迎えた。彼は七年間、イスラエル
を裁いた。
12:10
イブツァンは死んで、ベツレヘムに葬られた。
新改訳1970
12:8
彼の後に、ベツレヘムの出のイブツァンがイスラエルをさばいた。
12:9
彼には三十人の息子がいた。また彼は三十人の娘を自分の氏族以外の者にとつがせ、自分の息子たちのために、よそから三十人の娘たちをめとった。彼は七年
間、イスラエルをさばいた。
12:10
イブツァンは死んで、ベツレヘムに葬られた。
口語訳1955
12:8
彼の後にベツレヘムのイブザンがイスラエルをさばいた。
12:9
彼に三十人のむすこがあった。また三十人の娘があったが、それを自分の氏族以外の者にとつがせ、むすこたちのためには三十人の娘をほかからめとった。彼は
七年の間イスラエルをさばいた。
12:10
イブザンはついに死んで、ベツレヘムに葬られた。
文
語訳1917
12:8 彼の後にベテレヘムのイブザン、イスラエルを審きたり
12:9
彼に三十人の男子ありまた三十人の女子ありしがこれをば外に嫁がしめてその子息等のために三十人の女を外より娶れり彼七年のあひだイスラエルを審きたり
12:10 イブザンつひに死てベテレヘムに葬むらる
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各国旧約聖書における新約聖書の引照
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KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE
1994
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(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW
YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977
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(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN
& TODD 1985
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(独)DIE
BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE
BIBELGESELLSCHAFT 1984
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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987
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士師記 12:11−12
10 エロン
翻訳比較
フランシ
スコ会訳2013
011彼の後、ゼブルン人エロンがイスラエルを裁いた。
彼は十年間イスラエルを裁いた。
012ゼブルン人エロンは死んで、ゼブルンの地のアヤロ ンに葬られた。
新共同訳1987
12:11
その後、ゼブルンの人エロンが、士師としてイスラエルを裁いた。彼は十年間、イスラエルを裁いた。
12:12
ゼブルンの人エロンは死んで、ゼブルンの地アヤロンに葬られた。
新改訳1970
12:11
彼の後に、ゼブルン人エロンがイスラエルをさばいた。彼は十年間、イスラエルをさばいた。
12:12
ゼブルン人エロンは死んで、ゼブルンの地のアヤロンに葬られた。
口語訳1955
12:11
彼の後にゼブルンびとエロンがイスラエルをさばいた。彼は十年の間イスラエルをさばいた。
12:12
ゼブルンびとエロンはついに死んで、ゼブルンの地のアヤロンに葬られた。
文
語訳1917
12:11 彼の後にゼブルン人エロン、イスラエルを審きたりゼブルン人エロン十年のあひだイスラエルを審きたり
12:12 ゼブルン人エロンつひに死てゼブルンの地のアヤロンに葬むらる
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YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977
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(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN
& TODD 1985
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BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE
BIBELGESELLSCHAFT 1984
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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987
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士師記 12:13−15
11 アブドン
翻訳比較
聖書協会共同訳2018
士
12:13 その後、ピルアトン人ヒレルの子アブドンがイスラエルを治めた。
士 12:14 彼には四十人の息子と三十人の孫があり、彼らの乗るろばが七十頭いた。彼は八年間イスラエルを治めた。
士 12:15 ピルアトン人ヒレルの子アブドンは死んで、アマレク人の山、エフライムの地にあるピルアトンに葬られた。
フランシ スコ会訳2013
013彼の後、ピルアトン人、ヒレルの子アブドンがイス
ラエルを裁いた。
014彼には四十人の息子と、三十人の孫があり、七十頭
のろばに乗っていた。彼は八年間イスラエルを裁いた。
015ピルアトン人、ヒレルの子アブドンは死んで、アマ
レク人の山地にある、エフライムの地のピルアトンに葬られた。
新共同訳1987
12:13
その後、ピルアトンの人ヒレルの子アブドンが、士師としてイスラエルを裁いた。
12:14
彼には四十人の息子と三十人の孫がいて、七十頭のろばに乗っていた。彼は八年間、士師としてイスラエルを裁いた。
12:15
ピルアトンの人ヒレルの子アブドンは死んで、アマレク人の山、エフライムの地にあるピルアトンに葬られた。
新改訳1970
12:13
彼の後に、ピルアトン人ヒレルの子アブドンがイスラエルをさばいた。
12:14
彼には四十人の息子と三十人の孫がいて、七十頭のろばに乗っていた。彼は八年間、イスラエルをさばいた。
12:15
ピルアトン人ヒレルの子アブドンは死んで、アマレク人の山地にあるエフライムの地のピルアトンに葬られた。
口語訳1955
12:13
彼の後にピラトンびとヒレルの子アブドンがイスラエルをさばいた。
12:14
彼に四十人のむすこ及び三十人の孫があり、七十頭のろばに乗った。彼は八年の間イスラエルをさばいた。
12:15
ピラトンびとヒレルの子アブドンはついに死んで、エフライムの地のアマレクびとの山地にあるピラトンに葬られた。
文
語訳1917
12:13 彼の後にピラトン人ヒレルの子アブドン、イスラエルを審きたり
12:14 彼に四十人の男子および三十人の孫ありて七十の驢馬に乗る彼八年のあひだイスラエルを審けり
12:15 ピラトン人ヒレルの子アブドンつひに死てエフライムの地のピラトンに葬むらる是はアマレク人の山にあり
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各国旧約聖書における新約聖書の引照
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