****************************************

エレミヤ書 2:1−3:5    

イスラエルの背信

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
エレミヤ書2

フランシスコ訳聖書 Jer <2>章 聖書本文

◆第二部 ユダとエルサレムについての託宣(2-24章)

◆イスラエルの背信

001主の言葉がわたしに臨んだ、

002「行って、エルサレムの人々に 大声で呼ばわれ。

主はこう仰せになる、

わたしは思い起こす。

お前の若い時のまこと、

花嫁の時の愛、

種の蒔かれない土地、荒れ野で

わたしに従ったことを。

003イスラエルは

主のために聖別されたもの、

収穫の初穂であった。

これを食べる者はみな罰せられ、

災いをこうむった――主の言葉」。

004ヤコブの家よ、

イスラエルの家のすべての部族よ、

主の言葉を聞け。

005主はこう仰せになる、

「お前たちの先祖は

わたしにどんな落ち度を見出して、

わたしから遠く離れていったのか。

彼らはむなしいものの後を追い、

むなしいものになった。

006彼らは尋ねなかった、

『主はどこにおられるのか。

わたしたちをエジプトの地から上らせ、

荒れ野、あの荒れた穴だらけの地、

日照りと暗黒の地、

誰一人通らず、人の住まない地で、

わたしたちを導かれた方は』と。

007わたしは、お前たちを肥沃な地 に導き、

その地の豊かな実りを食べさせた。

しかし、お前たちはわたしの地に入ると

それを汚し、

わたしの所有の地を忌まわしいものにした。

008祭司たちは尋ねなかった、

『主はどこにおられるのか』と。

律法を扱う者たちはわたしを知らず、

牧者たちはわたしに反逆し、

預言者たちはバアルによって預言し、

無益なものの後を追った。

009それ故、わたしはお前たちを改 めて告訴し

◆――主の言葉――

また、お前たちの子孫を訴える。

010キティムの島々に渡り、

ケダルに人を送って、よく調べさせ、よく見よ。

このようなことがかつてあったか確かめよ。

011その神々を取り替えた国がある か、

しかも、神ではないものと。

ところが、わたしの民は

その栄光を無益なものと替えた。

012天よ、このことに驚け、大いに 震えおののけ

――主の言葉。

013わたしの民は二つの悪を行っ た。

生ける水の源であるわたしを捨てて、

自分たちのために水溜めを掘った。

壊れて、水を溜めることのできない水溜めを。

014イスラエルは奴隷であろうか。

家に生まれた僕なのだろうか。

それならどうして、囚われの身となったのか。

015彼に向かって若獅子が吼え、

唸り声をあげた。

その地は荒らされ、

その町々は焼かれて、住む者もない。

016メンフィスとタフパンヘスの 人々も

お前の頭を砕く。

017お前の神、主が旅路を導かれた とき

お前が主を捨てたので

このようなことが起こったのではないか。

018それなのに今、お前は

エジプトに行ってナイルの水を飲もうとし、

アッシリアに行ってユーフラテスの水を飲もうとする。

それは、いったいどういうことか。

019お前の悪がお前を罰し、

お前の背信がお前を責める。

お前の神、主を捨てたこと、

わたしをもはや畏れないことが

いかに悪く、苦いことかを、

お前は味わい知れ――万軍の主なる神の言葉。

020まことに、お前は久しい昔に軛 を打ち壊し、

鎖を断ち切って言った、

『わたしはもう仕えない』と。

まことに、お前はあらゆる高い丘の上、

あらゆる緑の木々の下で、

身を横たえて娼婦を演じた。

021わたしはお前を純良な種からの

善いぶどうとして植えたのに、

どうして、悪い野ぶどうに成り果てたのか。

022たとえ、灰汁で身を洗い、

多くの灰を使っても、

お前の罪の汚れはわたしの目の前にある

――主なる神の言葉。

023どうしてお前は言い張るのか、

『わたしの身は汚れていない。

バアルの後を追ったことはない』と。

思い浮かべよ、谷でのお前の振る舞いを。

認めよ、お前が何をしたのかを。

お前は素早い雌のらくだのように

道をさ迷い歩いていた。

024荒れ野に慣れた雌のろばのよう に

お前は欲情に駆られて風の匂いを嗅いでいた。

誰がその情欲を静められよう。

彼女を探す者に苦労はいらない。

その時期になれば、見つかる。

025素足にならぬように、

喉が渇かぬようにせよ、と言われても

お前は答える、

『それは無理です。

わたしは異国の男たちを慕い、

彼らの後を追います』と。

026盗人が捕らえられて恥をかくよ うに

イスラエルの家も恥をかく。

彼ら、そして、彼らの王たち、高官たち、

祭司たち、預言者たちも。

027彼らは木に向かって『あなたは わたしの父』と言い、

石に向かって『あなたはわたしを産んだ』と言う。

わたしには顔を向けず、背を向けているのに、

災難に際しては、

『立って、わたしたちを救ってください』と言う。

028お前が造った神々はどこにいる のか。

彼らこそ立ち上がるべきだ、

もし災難に際して、お前を救えるのなら。

ユダよ、実に、お前の町の数ほど

お前には神があるではないか。

029なぜ、わたしと争い、

わたしに背き続けるのか

――主の言葉。

030わたしはお前たちの子らを打っ たが

それは無駄であった。

彼らは戒めを受け入れなかった。

貪り食う獅子のように、

お前たちの剣は

預言者たちを食い尽くした。

031この世代の人々よ、

見よ、これが主の言葉である。

わたしはイスラエルにとって

荒れ野なのか、暗黒の地なのか。

わたしの民は、なぜ、言うのか、

『わたしたちはさ迷い歩きます。

あなたの所へは帰りません』と。

032おとめがその飾り物を、

花嫁がその帯を忘れるだろうか。

だがわたしの民はわたしを忘れ、

その日々は数えきれないほどになっている。

033恋人の愛を得るために

お前は何とうまい方法を用いることか。

しかも、その方法を悪い女たちにも教えるとは。

034さらに見よ、お前の衣の裾には

罪のない貧しい者たちの血が染みついている。

それはどろぼうに入った時についたものではない。

035それでも、お前は言い張ってい る、

『わたしには罪はない、

主の怒りはわたしから離れた』と。

『わたしは罪を犯していない』とお前が言うから、

見よ、わたしはお前を裁くことにする。

036何と簡単にお前は自分の道を変 えるのだ。

きっとエジプトからも辱めを受けるだろう、

アッシリアに辱められたように。

037きっとそこから、

お前は両手を頭に置いて出てくるだろう。

お前が頼みとする者たちを主は退けられる。

お前が彼らによって成功するはずはない。

 

エレミヤ書3

フランシスコ訳聖書 Jer <3>章 聖書本文

001もし人がその妻を離縁し、

彼女が彼のもとを去って

ほかの男の妻となれば、

その人は彼女のもとに戻るだろうか。

その地はまったく汚れてしまうことに

ならないだろうか。

お前は多くの男と姦淫した。

それでもわたしのもとに戻るのか

――主の言葉。

002目を上げて禿山の数々を見よ。

お前が淫行に耽らなかった所がどこにあるか。

荒れ野でアラビア人がするように、

お前は道に座って男たちを待った。

姦淫の悪によってお前はこの地を汚した。

003雨は絶たれ、

春の雨もなかった。

それでも、お前は娼婦の額をもち、

恥じることを拒んでいる。

004『あなたはわたしの父、

わたしの若い日の親しい友』と

お前はわたしに呼びかけるが、

それは今までになかったことか。

005『主の怒りは限りなく、

いつまでも怒り続けられるだろうか』と言いながら、

見よ、お前は悪を重ね、

思うままに振る舞っている」。


 

新共同訳1987

2:1 主の言葉がわたしに臨んだ。

2:2 行って、エルサレムの人々に呼びかけ/耳を傾けさせよ。主はこう言われる。わたしは、あなたの若いときの真心/花嫁のときの愛/種蒔かれぬ地、荒れ野での 従順を思い起こす。

2:3 イスラエルは主にささげられたもの/収穫の初穂であった。それを食べる者はみな罰せられ/災いを被った、と主は言われる。

2:4 ヤコブの家よ/イスラエルの家のすべての部族よ/主の言葉を聞け。

2:5 主はこう言われる。お前たちの先祖は/わたしにどんなおちどがあったので/遠く離れて行ったのか。彼らは空しいものの後を追い/空しいものとなってしまっ た。

2:6 彼らは尋ねもしなかった。「主はどこにおられるのか/わたしたちをエジプトの地から上らせ/あの荒野、荒涼とした、穴だらけの地/乾ききった、暗黒の地/ だれひとりそこを通らず/人の住まない地に導かれた方は」と。

2:7 わたしは、お前たちを実り豊かな地に導き/味の良い果物を食べさせた。ところが、お前たちはわたしの土地に入ると/そこを汚し/わたしが与えた土地を忌ま わしいものに変えた。

2:8 祭司たちも尋ねなかった。「主はどこにおられるのか」と。律法を教える人たちはわたしを理解せず/指導者たちはわたしに背き/預言者たちはバアルによって 預言し/助けにならぬものの後を追った。

2:9 それゆえ、わたしはお前たちを/あらためて告発し/また、お前たちの子孫と争うと/主は言われる。

2:10 キティムの島々に渡って、尋ね/ケダルに人を送って、よく調べさせ/果たして、こんなことがあったかどうか確かめよ。

2:11 一体、どこの国が/神々を取り替えたことがあろうか/しかも、神でないものと。ところが、わが民はおのが栄光を/助けにならぬものと取り替えた。

2:12 天よ、驚け、このことを/大いに、震えおののけ、と主は言われる。

2:13 まことに、わが民は二つの悪を行った。生ける水の源であるわたしを捨てて/無用の水溜めを掘った。水をためることのできない/こわれた水溜めを。

2:14 イスラエルは奴隷なのか/家に生まれた僕であろうか。それなのに、どうして捕らわれの身になったのか。

2:15 若獅子が彼に向かってほえ/うなり声をあげた。彼の地は荒れ地とされ/町々は焼き払われて/住む人もなくなった。

2:16 メンフィスとタフパンヘスの人々も/あなたの頭をそり上げる。

2:17 あなたの神なる主が、旅路を導かれたとき/あなたが主を捨てたので/このことがあなたの身に及んだのではないか。

2:18 それなのに、今あなたはエジプトへ行って/ナイルの水を飲もうとする。それは、一体どうしてか。また、アッシリアへ行って/ユーフラテスの水を飲もうとす る。それは、一体どうしてか。

2:19 あなたの犯した悪が、あなたを懲らしめ/あなたの背信が、あなたを責めている。あなたが、わたしを畏れず/あなたの神である主を捨てたことが/いかに悪 く、苦いことであるかを/味わい知るがよいと/万軍の主なる神は言われる。

2:20 あなたは久しい昔に軛を折り/手綱を振り切って/「わたしは仕えることはしない」と言った。あなたは高い丘の上/緑の木の下と見ればどこにでも/身を横た えて遊女となる。

2:21 わたしはあなたを、甘いぶどうを実らせる/確かな種として植えたのに/どうして、わたしに背いて/悪い野ぶどうに変わり果てたのか。

2:22 たとえ灰汁で体を洗い/多くの石灰を使っても/わたしの目には/罪があなたに染みついていると/主なる神は言われる。

2:23 どうして、お前は言い張るのか/わたしは汚れていない/バアルの後を追ったことはない、と。見よ、谷でのお前のふるまいを/思ってみよ、何をしたのか。お 前は、素早い雌のらくだのように/道をさまよい歩く。

2:24 また、荒れ野に慣れた雌ろばのように/息遣いも荒く、欲情にあえいでいる。誰がその情欲を制しえよう。彼女に会いたければ、だれも苦労はしない。その月に なれば、見つけ出せる。

2:25 素足になることを避け/喉が渇かぬようにせよ、と言われても/お前は答えて言う。「いいえ、止めても無駄です。わたしは異国の男を慕い/その後を追いま す」と。

2:26 盗人が捕らえられて辱めを受けるように/イスラエルの家も辱めを受ける/その王、高官、祭司、預言者らも共に。

2:27 彼らは木に向かって、「わたしの父」と言い/石に向かって、「わたしを産んだ母」と言う。わたしに顔を向けず、かえって背を向け/しかも、災難に遭えば/ 「立ち上がって/わたしたちをお救いください」と言う。

2:28 お前が造った神々はどこにいるのか。彼らが立ち上がればよいのだ/災難に遭ったお前を救いうるのならば。ユダよ、お前の神々は/町の数ほどあるではない か。

2:29 なぜ、わたしと争い/わたしに背き続けるのか、と主は言われる。

2:30 わたしはお前たちの子らを打ったが/無駄であった。彼らは懲らしめを受け入れなかった。獅子が滅ぼし尽くすように/お前たちは預言者を剣の餌食とした。

2:31 この世代の者よ、見よ、これは主の言葉だ。わたしはイスラエルにとって荒れ野なのか。深い闇の地なのか。どうして、わたしの民は言うのか。「迷い出てし まったからには/あなたのもとには帰りません」と。

2:32 おとめがその身を飾るものを/花嫁が晴れ着の帯を忘れるだろうか。しかし、わたしの民はわたしを忘れ/数えきれない月日が過ぎた。

2:33 なんと巧みにお前は情事を求めることか。悪い女たちにさえ、その道を教えるほどだ。

2:34 お前の着物の裾には/罪のない貧しい者を殺した血が染みついている。それは、盗みに押し入ったときに/付いたものではない。それにもかかわらず

2:35 「わたしには罪がない」とか/「主の怒りはわたしから去った」とお前は言う。だが、見よ。「わたしは罪を犯していない」と言うなら/お前は裁きの座に引き 出される。

2:36 なんと軽率にお前は道を変えるのか。アッシリアによって辱められたように/エジプトにも辱められるであろう。

2:37 そこからも、お前は両手を頭に置いて出て来る。主はお前が頼りにしているものを退けられる。彼らに頼ろうとしても成功するはずがない。

3:1 もし人がその妻を出し/彼女が彼のもとを去って/他の男のものとなれば/前の夫は彼女のもとに戻るだろうか。その地は汚れてしまうではないか。お前は多く の男と淫行にふけったのに/わたしに戻ろうと言うのかと/主は言われる。

3:2 目を上げて裸の山々を見よ/お前が男に抱かれなかった所があろうか。荒れ野でアラビア人が座っているように/お前は道端に座って彼らを待つ。淫行の悪に よってお前はこの地を汚した。

3:3 雨がとどめられ/春の雨も降らなかったのはそのためだ。お前には遊女の額があり/少しも恥じようとしない。

3:4 「あなたは、わが父、わたしの若い日の夫」と/お前がわたしに呼びかけるのは/今が初めてだろうか。

3:5 「主はいつまでも憤り/限りなく怒り続けるだろうか」と/お前は言いながら悪を重ねる。それでもお前は平気だ。

 

新改訳1970

2:1 ついで、私に次のような主のことばがあった。

2:2 「さあ、行って、主はこう仰せられると言って、エルサレムの人々の耳に呼ばわれ。わたしは、あなたの若かったころの誠実、婚約時代の愛、荒野の種も蒔かれ ていない地でのわたしへの従順を覚えている。

2:3 イスラエルは主の聖なるもの、その収穫の初穂であった。これを食らう者はだれでも罪に定められ、わざわいをこうむったものだ。――主の御告げ。――」

2:4 ヤコブの家と、イスラエルの家のすべてのやからよ。主のことばを聞け。

2:5 主はこう仰せられる。「あなたがたの先祖は、わたしにどんな不正を見つけて、わたしから遠く離れ、むなしいものに従って行って、むなしいものとなったの か。

2:6 彼らは尋ねもしなかった。『主はどこにおられるのか。私たちをエジプトの国から上らせた方、私たちに、荒野の荒れた穴だらけの地、砂漠の死の陰の地、人も 通らず、だれも住まない地を行かせた方は。』と。

2:7 しかし、わたしはあなたがたを、実り豊かな地に連れてはいり、その良い実を食べさせた。ところが、あなたがたは、はいって来て、わたしの国を汚し、わたし のゆずりの地を忌みきらうべきものにした。

2:8 祭司たちは、『主はどこにおられるのか。』と言わず、律法を取り扱う者たちも、わたしを知らず、牧者たちもわたしにそむき、預言者たちはバアルによって預 言して、無益なものに従って行った。

2:9 そのため、わたしはなお、あなたがたと争う。――主の御告げ。――また、あなたがたの子孫と争う。

2:10 キティムの島々に渡ってよく見よ。ケダルに人を遣わして調べてみよ。このようなことがあったかどうか、よく見よ。

2:11 かつて、神々を神々でないものに、取り替えた国民があっただろうか。ところが、わたしの民は、その栄光を無益なものに取り替えた。

2:12 天よ。このことに色を失え。おぞ気立て。干上がれ。――主の御告げ。――

2:13 わたしの民は二つの悪を行なった。湧き水の泉であるわたしを捨てて、多くの水ためを、水をためることのできない、こわれた水ためを、自分たちのために掘っ たのだ。

2:14 イスラエルは奴隷なのか。それとも家に生まれたしもべなのか。なぜ、獲物にされたのか。

2:15 若獅子は、これに向かってほえたけり、叫び声をあげて、その地を荒れ果てさせ、その町々は焼かれて住む者もいなくなる。

2:16 ノフとタフパヌヘスの子らも、あなたの頭の頂をそりあげる。

2:17 あなたの神、主が、あなたを道に進ませたとき、あなたは主を捨てたので、このことがあなたに起こるのではないか。

2:18 今、ナイル川の水を飲みにエジプトの道に向かうとは、いったいどうしたことか。ユーフラテス川の水を飲みにアッシリヤの道に向かうとは、いったいどうした ことか。

2:19 あなたの悪が、あなたを懲らし、あなたの背信が、あなたを責める。だから、知り、見きわめよ。あなたが、あなたの神、主を捨てて、わたしを恐れないのは、 どんなに悪く、苦々しいことかを。――万軍の神、主の御告げ。――

2:20 実に、あなたは昔から自分のくびきを砕き、自分のなわめを断ち切って、『私は逃げ出さない。』と言いながら、すべての高い丘の上や、すべての青々とした木 の下で、寝そべって淫行を行なっている。

2:21 わたしは、あなたをことごとく純良種の良いぶどうとして植えたのに、どうしてあなたは、わたしにとって、質の悪い雑種のぶどうに変わったのか。

2:22 たとい、あなたがソーダで身を洗い、たくさんの灰汁を使っても、あなたの咎は、わたしの前では汚れている。――神である主の御告げ。――

2:23 どうしてあなたは、『私は汚れていない。バアルたちには従わなかった。』と言えようか。谷の中でのあなたの道を省み、何をしたかを知れ。あなたは、道をあ ちこち走り回るすばやい雌のらくだ、

2:24 また、荒野に慣れた野ろばだ。欲情に息はあえぐ。そのさかりのとき、だれがこれを静めえようか。これを捜す者は苦労しない。その発情期に、これを見つける ことができる。

2:25 はだしにならないよう、のどが渇かないようにせよ。しかし、あなたは言う。『あきらめられません。私は他国の男たちが好きです。それについて行きたいので す。』と。

2:26 盗人が、見つけられたときに、はずかしめられるように、イスラエルの家もはずかしめられる。彼らの王たち、首長たち、祭司たち、預言者たちがそうである。

2:27 彼らは木に向かっては、『あなたは私の父。』、石に向かっては、『あなたは私を生んだ。』と言っている。実に、彼らはわたしに背を向けて、顔を向けなかっ た。それなのに、わざわいのときには、『立って、私たちを救ってください。』と言う。

2:28 では、あなたが造った神々はどこにいるのか。あなたのわざわいのときには、彼らが立って救えばよい。ユダよ。あなたの神々は、あなたの町の数ほどもいるか らだ。

2:29 なぜ、あなたがたは、わたしと争うのか。あなたがたはみな、わたしにそむいている。――主の御告げ。――

2:30 わたしはあなたがたの子らを打ったが、むだだった。その懲らしめは役に立たなかった。あなたがたの剣は、食い滅ぼす獅子のように、あなたがたの預言者たち を食い尽くした。

2:31 あなたがた、この時代の人々よ。主のことばに心せよ。わたしはイスラエルにとって、荒野であったのか。あるいは暗黒の地であったのか。どうしてわたしの民 は、『私たちはさまよい出て、もうあなたのところには帰りません。』と言うのか。

2:32 おとめが自分の飾り物を忘れ、花嫁が自分の飾り帯を忘れるだろうか。それなのに、わたしの民がわたしを忘れた日数は数えきれない。

2:33 あなたが愛を求める方法は、なんと巧みなことか。それであなたは、悪い女にも、自分の方法を巧みに教えたのだ。

2:34 あなたのすそには、罪のない貧しい人たちの、いのちの血が見える。彼らの押し入るのを、あなたが見つけたわけでもないのに。しかも、これらのことがあるに もかかわらず、

2:35 あなたは『私には罪がない。確かに、御怒りは私から去った。』と言っている。『私は罪を犯さなかった。』と言うから、今、わたしはあなたをさばく。

2:36 なんと、簡単に自分の道を変えることか。あなたはアッシリヤによってはずかしめられたと同様に、エジプトによってもはずかしめられる。

2:37 そこからもあなたは、両手を頭にのせて出て来よう。主があなたの拠り頼む者を退けるので、あなたは彼らによって栄えることは決してない。

3:1 もし、人が自分の妻を去らせ、彼女が彼のもとを去って、ほかの男のものになれば、この人は再び先の妻のもとに戻れるだろうか。この国も大いに汚れていない だろうか。あなたは、多くの愛人と淫行を行なって、しかも、わたしのところに帰ると言っている。――主の御告げ。――

3:2 目を上げて裸の丘を見よ。どこに、あなたが共寝をしなかった所があろう。荒野のアラビヤ人がするように、道ばたで相手を待ってすわり込み、あなたの淫行と 悪行によって、この地を汚した。

3:3 それで夕立はとどめられ、後の雨はなかった。それでも、あなたは遊女の額をしていて、恥じようともしない。

3:4 今でも、わたしに、こう呼びかけているではないか。『父よ。あなたは私の若いころの連れ合いです。

3:5 いつまでも怒られるのですか。永久に怒り続けるのですか。』と。なんと、あなたはこう言っていても、できるだけ多くの悪を行なっている。」

 

口語訳1955

2:1 主の言葉がわたしに臨んで言う、

2:2 「行って、エルサレムに住む者の耳に告げよ、主はこう言われる、わたしはあなたの若い時の純情、花嫁の時の愛、荒野なる、種まかぬ地で/わたしに従ったこ とを覚えている。

2:3 イスラエルは主のために聖別されたもの、その刈入れの初穂である。すべてこれを食べる者は罪せられ、災にあう」と主は言われる。

2:4 ヤコブの家とイスラエルの家のすべてのやからよ、主の言葉を聞け。

2:5 主はこう言われる、「あなたがたの先祖は、わたしになんの悪い事があるのを見て、わたしから遠ざかり、むなしいものに従って、むなしくなったのか。

2:6 彼らは言わなかった、『われわれをエジプトの地より導き出し、荒野なる、穴の多い荒れた地、かわいた濃い暗黒の地、人の通らない、人の住まない地を/通ら せた主はどこにおられるか』と。

2:7 わたしはあなたがたを導いて豊かな地に入れ、その実と良い物を食べさせた。しかしあなたがたはここにはいって、わたしの地を汚し、わたしの嗣業を憎むべき ものとした。

2:8 祭司たちは、『主はどこにおられるか』と言わなかった。律法を扱う者たちはわたしを知らず、つかさたちはわたしにそむき、預言者たちはバアルによって預言 し、益なき者に従って行った。

2:9 それゆえ、わたしはなお、あなたがたと争う、またあなたがたの子孫と争う」と主は言われる。

2:10 「あなたがたはクプロの島々に渡ってみよ、また人をケダルにつかわして、このようなことがかつてあったかを/つまびらかに、しらべてみよ。

2:11 その神を神ではない者に取り替えた国があろうか。ところが、わたしの民はその栄光を/益なきものと取り替えた。

2:12 天よ、この事を知って驚け、おののけ、いたく恐れよ」と主は言われる。

2:13 「それは、わたしの民が/二つの悪しき事を行ったからである。すなわち生ける水の源であるわたしを捨てて、自分で水ためを掘った。それは、こわれた水ため で、水を入れておくことのできないものだ。

2:14 イスラエルは奴隷であるか、家に生れたしもべであるか。それならなぜ捕われの身となったのか。

2:15 ししは彼に向かってほえ、その声を高くあげて、彼の地を荒した。その町々は滅びて住む人もない。

2:16 メンピスとタパネスの人々もまた、あなたのかしらの冠を砕いた。

2:17 あなたの神、主があなたを道に導かれた時、あなたは主を捨てたので、この事があなたに及んだのではないか。

2:18 あなたがナイルの水を飲もうとして、エジプトへ行くのは何のためか。またユフラテの水を飲もうとして、アッスリヤへ行くのは何のためか。

2:19 あなたの悪事はあなたを懲らしめ、あなたの背信はあなたを責める。あなたが、あなたの神、主を捨てることの/悪しくかつ苦いことであるのを見て知るがよ い。わたしを恐れることがあなたのうちにないのだ」と/万軍の神、主は言われる。

2:20 「あなたは久しい以前に自分のくびきを折り、自分のなわめを断ち切って、『わたしは仕えることをしない』と言った。そして、すべての高い丘の上と、すべて の青木の下で、遊女のように身をかがめた。

2:21 わたしはあなたを、まったく良い種の/すぐれたぶどうの木として植えたのに、どうしてあなたは変って、悪い野ぶどうの木となったのか。

2:22 たといソーダをもって自ら洗い、また多くの灰汁を用いても、あなたの悪の汚れは、なおわたしの前にある」と/主なる神は言われる。

2:23 「どうしてあなたは、『わたしは汚れていない、バアルに従わなかった』と言うことができようか。谷の中でのあなたの行いを見るがよい。あなたのしたことを 知るがよい。あなたは御しがたい若いらくだであって、その道を行きつもどりつする。

2:24 あなたは荒野に慣れた野の雌ろばである、その欲情のために風にあえぐ。その欲情をだれがとどめることができようか。すべてこれを尋ねる者は苦労するにおよ ばない、その月であればこれに会うことができる。

2:25 あなたの足が、はだしにならないように、のどが、かわかないようにせよ。ところが、あなたは言った、『それはだめだ、わたしは異なる国の者を愛して、それ に従って行こう』と。

2:26 盗びとが捕えられて、はずかしめを受けるように、イスラエルの家は、はずかしめを受ける。彼らはその王も、そのつかさも、その祭司も、その預言者もみなそ のとおりである。

2:27 彼らは木に向かって、『あなたはわたしの父です』と言い、また石に向かって、『あなたはわたしを生んでくださった』と言う。彼らは背をわたしに向けて、そ の顔をわたしに向けない。しかし彼らが災にあう時は、『立って、われわれを救いたまえ』と言う。

2:28 あなたが自分のために造った神々は/どこにいるのか。あなたが災にあう時、もし彼らがあなたを救えるなら、立ってもらうがよい。ユダよ、あなたの神々は、 あなたの町の数ほど多いからである。

2:29 あなたがたは、なぜわたしと争うのか。あなたがたは皆わたしにそむいている」と/主は言われる。

2:30 「わたしがあなたがたの子どもたちを/打ったのはむだであった。彼らは戒めを受けず、あなたがたのつるぎは、たけりたつししのように、預言者たちを滅ぼし た。

2:31 あなたがたこの世代の人よ、主の言葉を聞け。わたしはイスラエルにとって、荒野であったであろうか。暗黒の地であったであろうか。それならなぜ、わたしの 民は『われわれは自由だ、もはやあなたのところへは行かない』と言うのか。

2:32 おとめはその飾り物を忘れることができようか。花嫁はその帯を忘れることができようか。ところが、わたしの民の、わたしを忘れた日は数えがたい。

2:33 あなたは恋人を尋ねて、いかにも巧みにその方に足を向ける。それゆえ悪い女さえ、あなたの道を学んだ。

2:34 また、あなたの着物のすそには/罪のない貧しい人の命の血がついている。あなたは彼らが押し入るのを見たのではない。しかも、すべてこれらの事にもかかわ らず、

2:35 あなたは言う、『わたしは罪がない。彼の怒りは、決してわたしに臨むことがない』と。あなたが『わたしは罪を犯さなかった』と/言うことによって、わたし はあなたをさばく。

2:36 あなたはなぜ軽々しくさまよって、その道を変えようとするのか。あなたはアッスリヤに、はずかしめを受けたように、エジプトにもまた、はずかしめを受け る。

2:37 あなたはまた両手を頭に置いて、そこから出て来る。主があなたの頼みとする者どもを捨てられたので、あなたは彼らによって栄えることがないからだ。

3:1 もし人がその妻を離婚し、女が彼のもとを去って、他人の妻となるなら、その人はふたたび彼女に帰るであろうか。その地は大いに汚れないであろうか。あなた は多くの恋人と姦淫を行った。しかもわたしに帰ろうというのか」と主は言われる。

3:2 「目をあげてもろもろの裸の山を見よ、姦淫を行わなかった所がどこにあるか。荒野にいるアラビヤびとがするように、あなたは道のかたわらに座して恋人を 待った。あなたは姦淫の悪事をもって、この地を汚した。

3:3 それゆえ雨はとどめられ、春の雨は降らなかった。しかもあなたには遊女の額があり、少しも恥じようとはしない。

3:4 今あなたは、わたしを呼んで言ったではないか、『わが父よ、あなたはわたしの若い時の友です。

3:5 永久に怒られるのですか、終りまで憤られるのですか』と。見よ、あなたはこう言ったけれども、なしうるかぎりのもろもろの悪を行った」。


文語訳1917
2:1 ヱホバの言我にのぞみていふ
2:2 ゆきてヱルサレムに住る者の耳につげよヱホバ斯くいふ我汝につきて汝の若き時の懇切なんぢが契をなせしときの愛曠野なる種播ぬ地にて我に從ひしことを憶ゆ と
2:3 イスラエルはヱホバの聖物にしてその初に結べる實なりすべて之を食ふものは罰せられ災にあふべしとヱホバ云ひたまへり
2:4 ヤコブの家とイスラエルの家の諸の族よヱホバの言をきけ
2:5 ヱホバかくいひたまふ汝等の先祖は我に何の惡事ありしを見て我に遠かり ?しき物にしたがひて?しくなりしや
2:6 かれらは我儕をエジプトの地より導きいだし曠野なる岩穴ある荒たる地 旱きたる死の蔭の地 人の過ぎざる地 人の住はざる地を通らしめしヱホバはいづこにあるといはざりき
2:7 われ汝等を導きて園のごとき地にいれ其實と佳物をくらはしめたり然ど汝等此處にいり我地を汚し我?業を憎むべきものとなせり
2:8 祭司はヱホバは何處にいますといはず律法をあつかふ者は我を知らず牧者は我に背き預言者はバアルによりて預言し益なきものに從へり
2:9 故にわれ尚汝等とあらそはん且汝の子孫とあらそふべしとヱホバいひたまふ
2:10 汝等キッテムの諸島にわたりて觀よまた使者をケダルにつかはし斯のごとき事あるや否やを詳細に察せしめよ
2:11 その神を神にあらざる者に易たる國ありや然るに我民はその榮を益なき物にかへたり
2:12 天よこの事を驚け慄けいたく怖れよとヱホバいひたまふ
2:13 蓋わが民はふたつの惡事をなせり即ち活る水の源なる我をすて自己水溜を掘れりすなはち壞れたる水溜にして水を有たざる者なり
2:14 イスラエルはしもべなるか家にうまれし僕なるかいかにして?掠となれるや
2:15 わかき獅子かれにむかひて哮えその聲をあげてその地を荒せりその諸邑は焚れて住む人なし
2:16 ノフとタパネスの諸子も汝の頭首の髮をくらはん
2:17 汝の神ヱホバの汝を途にみちびきたまへる時に汝これを棄たるによりて此事汝におよぶにあらずや
2:18 汝ナイルの水を飮んとてエジプトの路にあるは何ゆゑぞまた河の水を飮んとてアツスリヤの路にあるは何故ぞ
2:19 汝の惡は汝をこらしめ汝の背は汝をせめん斯く汝が汝の神ヱホバをすてたると我を畏るることの汝の衷にあらざるとは惡く且つ苦きことなるを汝見てしるべしと 主なる萬軍のヱホバいひ給ふ
2:20 汝昔より汝の軛ををり汝の縛を截ちていひけるは我つかふることをせじと即ち汝すべての高山のうへと諸の木の下に妓女のごとく身をかがめたり
2:21 われ汝を植て佳き葡萄の樹となし全き眞の種となせしにいかなれば汝われに向ひて異なる葡萄の樹の惡き枝にかはりしや
2:22 たとひ嚥哘をもて自ら濯ひまたおほくの灰汁を加ふるも汝の惡はわが前に汚れたりと主ヱホバいひ給ふ
2:23 汝いかで我は汚れずバアルに從はざりしといふことを得んや汝谷の中のおこなひを觀よ汝のなせしことを知れ汝は疾走るわかき牝の駱駝にしてその途にさまよへ り
2:24 汝は曠野になれたる野の牝驢馬なり其欲のために風にあへぐその欲のうごくときは誰かこれをとどめえん凡てこれを尋る者は自ら勞するにおよばすその月の中に 之にあふべし
2:25 汝足をつつしみて跣足にならざるやうにし喉をつつしみて渇かぬやうにせよしかるに汝いふ是は徒然なり然りわれ異なる國の者を愛してこれに從ふなりと
2:26 盜人の執へられて恥辱をうくるがごとくイスラエルの家恥辱をうく彼等その王その牧伯その祭司その預言者みな然り
2:27 彼等木にむかひて汝は我父なりといひまた石にむかひて汝は我を生みたりといふ彼等は背を我にむけて其面をわれに向けずされど彼等災にあふときは起てわれら を救ひ給へといふ
2:28 汝がおのれの爲に造りし神はいづこにあるやもし汝が災にあふときかれら汝を救ふを得ば起つべきなりそはユダよ汝の神は汝の邑の數に同じければなり
2:29 汝等なんぞ我とあらそふや汝らは皆我に背けりとヱホバいひ給ふ
2:30 我が汝らの衆子を打しは益なかりき彼等は懲治をうけず汝等の劍は猛き獅子のごとく汝等の預言者を滅せり
2:31 なんぢらこの世の人よヱホバの言をきけ我はイスラエルのために曠野となりしや暗き地となりしや何故にわが民はわれら徘徊りて復汝に來らじといふや
2:32 それ處女はその飾物を忘れんや新婦はその帶をわすれんや然ど我民の我を忘れたる日は數へがたし
2:33 汝愛を得んとて如何に汝の途を美くするぞよされば汝の行はあしき事を爲すに慣たり
2:34 また汝の裾に辜なき貧者の生命の血ありわれ盜人の穿たる所にて之を見ずしてすべて此等の上にこれを見る
2:35 されど汝いふわれは辜なし故にその怒はかならず我に臨まじとみよ汝われ罪を犯さざりしといふにより我汝とあらそふべし
2:36 なんぢ何故にその途を易んとて迅くはしるや汝アツスリヤに恥辱をうけしごとくエジプトにも亦恥辱をうけん
2:37 汝兩手を頭に置てかしこよりも出去らんそはヱホバ汝のたのむところの者を棄れば汝彼等によりて望を遂ること無るべければなり
3:1 世にいへるあり人もしその妻をいださんに去りゆきてほかの人の妻とならば其夫ふたたび彼に歸るべけんやさすれば其地はおほいに汚れざらんや汝はおほくの者 と姦淫を行へりされど汝われに皈れよとヱホバいひ給ふ
3:2 汝目をあげてもろもろの童山をみよ姦淫を行はざる所はいづこにあるや汝は曠野にをるアラビヤ人の爲すがごとく路に坐して人をまてり汝は姦淫と惡をもて此地 を汚せり
3:3 この故に雨はとどめられ春の雨はふらざりし然れど汝娼妓の額あれば肯て恥ず
3:4 汝いまより我を呼ていはざらんや我父よ汝はわが少時の交友なり
3:5 窮なくその怒を含まんや恒に之を存たんやと視よ汝はかくいへど力をきはめて惡を爲すなり

 

****************************************

各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口語訳 ヤコ 1:18

1:18 父は、わたしたちを、いわば被造物の初穂とするために、真理の言葉によって御旨のままに、生み出して下さったのである。

 

口語訳 黙  14:4

14:4 彼らは、女にふれたことのない者である。彼らは、純潔な者である。そして、小羊の行く所へは、どこへでもついて行く。彼らは、神と小 羊とにささげられる初穂として、人間の中からあがなわれた者である。

 

口語訳 ロマ 2:19-20

2:19 さらに、知識と真理とが律法の中に形をとっているとして、自ら盲人の手引き、やみにおる者の光、愚かな者の導き手、幼な子の教師を もって任じているのなら、

2:20 (19節に合節)

 

口語訳 ヨハ 4:14

4:14 しかし、わたしが与える水を飲む者は、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の 命に至る水が、わきあがるであろう」。

 

口語訳 使  7:52

7:52 いったい、あなたがたの先祖が迫害しなかった預言者が、ひとりでもいたか。彼らは正しいかたの来ることを予告した人たちを殺し、今や あなたがたは、その正しいかたを裏切る者、また殺す者となった。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口 語訳 ヤコ 1:18

1:18 父は、わたしたちを、 いわば被造物の初穂とするために、真理の言葉によって御旨のままに、生み出して下さったのである。

 

口 語訳 黙  14:4

14:4 彼らは、女にふれたことのない者である。彼らは、純潔な者である。そして、小羊の行く所へは、どこへでもついて行く。彼らは、神と小 羊とにささげられる初穂として、人間の中からあがなわれた者である。

 

口 語訳 ロマ 1:21

1:21 なぜなら、彼らは神を知っていながら、神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなったか らである。

 

口 語訳 ロマ 1:23

1:23 不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這うものの像に似せたのである。

 

口 語訳 ヨハ 4:14

4:14 しかし、わたしが与える水を飲む者は、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の 命に至る水が、わきあがるであろう」。

 

口 語訳 使  7:52

7:52 いったい、あなたがたの先祖が迫害しなかった預言者が、ひとりでもいたか。彼らは正しいかたの来ることを予告した人たちを殺し、今や あなたがたは、その正しいかたを裏切る者、また殺す者となった。

 

口 語訳 Tテサ2:15

2:15 ユダヤ人たちは主イエスと預言者たちとを殺し、わたしたちを迫害し、神を喜ばせず、すべての人に逆らい、

 

口 語訳 Tヨハ1:8-10

1:8 もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。

1:9 もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよ めて下さる。

1:10 もし、罪を犯したことがないと言うなら、それは神を偽り者とするのであって、神の言はわたしたちのうちにない。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口語訳 黙  14:4

14:4 彼らは、女にふれたことのない者である。彼らは、純潔な者である。そして、小羊の行く所へは、どこへでもついて行く。彼らは、神と小羊とにささげられる初 穂として、人間の中からあがなわれた者である。

 

口語訳 ロマ 1:23

1:23 不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這うものの像に似せたのである。

 

口語訳 ヨハ 4:1

4:1 イエスが、ヨハネよりも多く弟子をつくり、またバプテスマを授けておられるということを、パリサイ人たちが聞き、それを主が知られたとき、

 

口語訳 マタ 11:28-30

11:28 すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。

11:29 わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。

11:30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである」。

 

口語訳 マタ 23:27

23:27 偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは白く塗った墓に似ている。外側は美しく見えるが、内側は死人の骨や、あら ゆる不潔なものでいっぱいである。

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

新共同 ヤコ 1:18

1:18 御父は、御心のままに、真理の言葉によってわたしたちを生んでくださいました。それは、わたしたちを、いわば造られたものの初穂となさるためです。

 

新共同 ロマ 1:23

1:23 滅びることのない神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。

 

新共同 マタ 5:12

5:12 喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。」

 

新共同 マコ 12:5

12:5 更に、もう一人を送ったが、今度は殺した。そのほかに多くの僕を送ったが、ある者は殴られ、ある者は殺された。

 

(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 マタ 21:33

21:33 「もう一つのたとえを聞きなさい。ある家の主人がぶどう園を作り、垣を巡らし、その中に搾り場を掘り、見張りのやぐらを立て、これを農夫たちに貸して旅に 出た。

 

新共同 マコ 12:1

12:1 イエスは、たとえで彼らに話し始められた。「ある人がぶどう園を作り、垣を巡らし、搾り場を掘り、見張りのやぐらを立て、これを農夫たちに貸して旅に出 た。

 

新共同 ルカ 20:9

20:9 イエスは民衆にこのたとえを話し始められた。「ある人がぶどう園を作り、これを農夫たちに貸して長い旅に出た。

 

新共同 マタ 23:31

23:31 こうして、自分が預言者を殺した者たちの子孫であることを、自ら証明している。

 

新共同 使  7:52

7:52 いったい、あなたがたの先祖が迫害しなかった預言者が、一人でもいたでしょうか。彼らは、正しい方が来られることを預言した人々を殺しました。そして今 や、あなたがたがその方を裏切る者、殺す者となった。

 

新共同 Tテサ2:15

2:15 ユダヤ人たちは、主イエスと預言者たちを殺したばかりでなく、わたしたちをも激しく迫害し、神に喜ばれることをせず、あらゆる人々に敵対し、

 

****************************************