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エレミヤ書 8:4−23(口語訳、新改訳  8:4−9:1)

背信と裁き

 

翻訳比較



フランシスコ会訳2013
◆背信と裁き

004「彼らに言え。

主はこう仰せになる。

人は倒れたら起き上がるものではないか。

離れた者は帰ってくるものではないか。

005それなら、なぜこの民――エルサレム――は離れ、

常に離れたままなのか。

彼らは偽りに固執し、

帰ることを拒む。

006わたしは耳をすまして聞いた が、

彼らは正しいことを語らず、

誰一人、その悪を悔いて

『わたしは何ということをしたのか』と

言う者はいない。

誰もがみな、戦場に突入する馬のように

自分の道を駆ける。

007空を行くこうのとりはその季節 を知り、

山鳩、つばめ、つぐみは、渡りの時を守る。

しかし、わたしの民は主の定めを知らない。

008どうしてお前たちは

『われわれは知恵ある者、

われわれには主の律法がある』と言えようか。

まことに、書記たちの偽りの筆が

それを偽りにしてしまった。

009知恵ある者は恥をさらし、

狼狽し、囚われの身となる。

見よ、彼らは主の言葉を捨てた。

どんな知恵が彼らにあろうか。

010それ故、わたしは彼らの妻を他 人に、

彼らの畑を征服者に与える。

彼らが、身分の低い者から高い者まで、

みな、利を貪り、

預言者から祭司まで、みな、偽りをなすからだ。

011彼らは娘なるわたしの民の傷に 安易な手あてを施し、

平和がないのに

『平和、平和』と言う。

012彼らは忌むべきことを行って恥 じ入っただろうか。

それどころか、少しも恥じ入ることなく、

赤面することも知らない。

それ故、彼らは倒れる者に数えられ、

罰を受けるとき、転倒させられると、

主は仰せになる。

013わたしは彼らの取り入れを集め 去る――主の言葉。

ぶどうの木にはぶどうがなく、

いちじくの木にはいちじくがなく、

その葉はしおれる。

わたしが彼らに与えたものは

取り去られる」。

014なぜわれわれはここに座ったま までいるのか。

集まれ。

防壁のある町に行き、そこで滅びよう。

われわれの神、主はわれわれを滅びに定め、

飲むには毒の水をわれわれにお与えになった。

われわれが主に罪を犯したからだ。

015平穏を望んでも、善いことはな い。

癒やしの時を望んでも、見よ、戦慄。

016ダンから、敵の馬の鼻息が聞こ える。

軍馬のいななきに

全地は震える。

彼らが来て、地とそこに満ちるもの、

町とそこに住む者を食らう。

017「まことに、見よ、わたしは、 お前たちの中に蛇を、

まじないで宥めることができない蝮を遣わす。

それらがお前たちに咬みつく――主の言葉」。

018わたしの笑ったようにゆがんだ 口は

悲しみを押し隠し、

わたしの中で心は弱り果てている。

019聞け、娘であるわたしの民の、

遠い地からの叫び声がする。

「主はシオンにおられないのか。

シオンの王はもはやそこにおられないのか」。

「なぜ彼らはその偶像、

異国のむなしいものによって、

わたしを怒らせたのか」。

020「刈り入れの時は過ぎ、

夏は終わった。

しかし、われわれは救われない」。

021娘であるわたしの民が打ちのめ されたために、

わたしは打ちのめされ、

喪に服し、

おののきがわたしを捕らえる。

022ギレアドにはバルサムがないの か。

そこには医者がいないのか。

娘であるわたしの民の傷はなぜ癒やされないのか。

023ああ、わたしの頭が水源で、

わたしの目が涙の泉であったなら、

娘であるわたしの民の犠牲者のために、                                     わたしは昼も夜も泣くものを。



 

新共同訳1987

8:1 そのとき、と主は言われる。ユダのもろもろの王の骨、高官の骨、祭司の骨、預言者の骨、そしてエルサレムの住民の骨が、墓から掘り出される。

8:2 それは、彼らが愛し、仕え、その後に従い、尋ね求め、伏し拝んだ太陽や月、天の万象の前にさらされ、集められることも葬られることもなく、地の面にまき散 らされて肥やしとなる。

8:3 わたしが他のさまざまな場所に追いやった、この悪を行う民族の残りの者すべてにとって、死は生よりも望ましいものになる、と万軍の主は言われる。

◆民の背信

8:4 彼らに言いなさい。主はこう言われる。倒れて、起き上がらない者があろうか。離れて、立ち帰らない者があろうか。

8:5 どうして、この民エルサレムは背く者となり/いつまでも背いているのか。偽りに固執して/立ち帰ることを拒む。

8:6 耳を傾けて聞いてみたが/正直に語ろうとしない。自分の悪を悔いる者もなく/わたしは何ということをしたのかと/言う者もない。馬が戦場に突進するように /それぞれ自分の道を去って行く。

8:7 空を飛ぶこうのとりもその季節を知っている。山鳩もつばめも鶴も、渡るときを守る。しかし、わが民は主の定めを知ろうとしない。

8:8 どうしてお前たちは言えようか。「我々は賢者といわれる者で/主の律法を持っている」と。まことに見よ、書記が偽る筆をもって書き/それを偽りとした。

8:9 賢者は恥を受け、打ちのめされ、捕らえられる。見よ、主の言葉を侮っていながら/どんな知恵を持っているというのか。

8:10 それゆえ、わたしは彼らの妻を他人に渡し/彼らの畑を征服する者に渡す。身分の低い者から高い者に至るまで/皆、利をむさぼり/預言者から祭司に至るまで 皆、欺く。

8:11 彼らは、おとめなるわが民の破滅を/手軽に治療して/平和がないのに「平和、平和」と言う。

8:12 彼らは忌むべきことをして恥をさらした。しかも、恥ずかしいとは思わず/嘲られていることに気づかない。それゆえ、人々が倒れるとき、彼らも倒れ/彼らが 罰せられるとき、彼らはつまずくと/主は言われる。

8:13 わたしは彼らを集めようとしたがと/主は言われる。ぶどうの木にぶどうはなく/いちじくの木にいちじくはない。葉はしおれ、わたしが与えたものは/彼らか ら失われていた。

◆敵の攻撃

8:14 何のために我々は座っているのか。集まって、城塞に逃れ、黙ってそこにいよう。我々の神、主が我々を黙らせ/毒の水を飲ませられる。我々が主に罪を犯した からだ。

8:15 平和を望んでも、幸いはなく/いやしのときを望んでも、見よ、恐怖のみ。

8:16 ダンから敵の軍馬のいななきが聞こえる。強い馬の鋭いいななきで、大地はすべて揺れ動く。彼らは来て、地とそこに満ちるもの/都とそこに住むものを食い尽 くす。

8:17 わたしはお前たちの中に蛇や蝮を送る。彼らにはどのような呪文も役に立たない。彼らはお前たちをかむ、と主は言われる。

8:18 わたしの嘆きはつのり/わたしの心は弱り果てる。

8:19 見よ、遠い地から娘なるわが民の/叫ぶ声がする。「主はシオンにおられないのか/シオンの王はそこにおられないのか。」なぜ、彼らは偶像によって/異教の 空しいものによって/わたしを怒らせるのか。

8:20 刈り入れの時は過ぎ、夏は終わった。しかし、我々は救われなかった。

8:21 娘なるわが民の破滅のゆえに/わたしは打ち砕かれ、嘆き、恐怖に襲われる。

8:22 ギレアドに乳香がないというのか/そこには医者がいないのか。なぜ、娘なるわが民の傷はいえないのか。

8:23 わたしの頭が大水の源となり/わたしの目が涙の源となればよいのに。そうすれば、昼も夜もわたしは泣こう/娘なるわが民の倒れた者のために。

 

新改訳1970

8:4 あなたは、彼らに言え。主はこう仰せられる。「倒れたら、起き上がらないのだろうか。背信者となったら、悔い改めないのだろうか。

8:5 なぜ、この民エルサレムは、背信者となり、背信を続けているのか。彼らは欺きにすがりつき、帰って来ようとしない。

8:6 わたしは注意して聞いたが、彼らは正しくないことを語り、『私はなんということをしたのか。』と言って、自分の悪行を悔いる者は、ひとりもいない。彼らは みな、戦いに突入する馬のように、自分の走路に走り去る。

8:7 空のこうのとりも、自分の季節を知っており、山鳩、つばめ、つるも、自分の帰る時を守るのに、わたしの民は主の定めを知らない。

8:8 どうして、あなたがたは、『私たちは知恵ある者だ。私たちには主の律法がある。』と言えようか。確かにそうだが、書記たちの偽りの筆が、これを偽りにして しまっている。

8:9 知恵ある者たちは恥を見、驚きあわてて、捕えられる。見よ。主のことばを退けたからには、彼らに何の知恵があろう。

8:10 それゆえ、わたしは彼らの妻を他人に与え、彼らの畑を侵略者に与える。なぜなら、身分の低い者から高い者まで、みな利得をむさぼり、預言者から祭司に至る まで、みな偽りを行なっているからだ。

8:11 彼らは、わたしの民の娘の傷を手軽にいやし、平安がないのに、『平安だ、平安だ。』と言っている。

8:12 彼らは忌みきらうべきことをして、恥を見ただろうか。彼らは少しも恥じず、恥じることも知らない。だから、彼らは、倒れる者の中に倒れ、彼らの刑罰の時、 よろめき倒れる。」と主は仰せられる。

8:13 「わたしは彼らを、刈り入れたい。――主の御告げ。――しかし、ぶどうの木には、ぶどうがなく、いちじくの木には、いちじくがなく、葉はしおれている。わ たしはそれをなるがままにする。」

8:14 どうして、私たちはすわっているのか。集まって、城壁のある町々に行き、そこで死のう。私たちの神、主が、私たちを滅ぼす。主が私たちに毒の水を飲ませら れる。私たちが主に罪を犯したからだ。

8:15 平安を待ち望んでも、幸いはなく、癒しの時を待ち望んでも、見よ、恐怖しかない。

8:16 「ダンから馬の鼻息が聞こえる。その荒馬のいななきの声に、全地は震える。彼らは来て、地と、それに満ちるもの、町と、その住民を食らう。

8:17 見よ。わたしが、まじないのきかないコブラや、まむしを、あなたがたの中に送り、あなたがたをかませるからだ。――主の御告げ。――」

8:18 私の悲しみはいやされず、私の心は弱り果てている。

8:19 聞け。遠くの地からの私の民の娘の叫び声を。「主はシオンにおられないのか。シオンの王は、その中におられないのか。」「なぜ、彼らは自分たちの刻んだ像 により、外国のむなしいものによって、わたしの怒りを引き起こしたのか。」

8:20 「刈り入れ時は過ぎ、夏も終わった。それなのに、私たちは救われない。」

8:21 私の民の娘の傷のために、私も傷つき、私は憂え、恐怖が、私を捕えた。

8:22 乳香はギルアデにないのか。医者はそこにいないのか。それなのに、なぜ、私の民の娘の傷はいやされなかったのか。

9:1 ああ、私の頭が水であったなら、私の目が涙の泉であったなら、私は昼も夜も、私の娘、私の民の殺された者のために泣こうものを。

 

口語訳1955

8:4 あなたは彼らに言わなければならない。主はこう仰せられる、人は倒れたならば、また起きあがらないであろうか。離れていったならば、帰ってこないであろう か。

8:5 それにどうしてこの民は、常にそむいて離れていくのか。彼らは偽りを固くとらえて、帰ってくることを拒んでいる。

8:6 わたしは気をつけて聞いたが、彼らは正しくは語らなかった。その悪を悔いて、『わたしのした事は何か』という者はひとりもない。彼らはみな戦場に、はせ入 る馬のように、自分のすきな道に向かう。

8:7 空のこうのとりでもその時を知り、山ばとと、つばめと、つるはその来る時を守る。しかしわが民は主のおきてを知らない。

8:8 どうしてあなたがたは、『われわれには知恵がある、主のおきてがある』と言うことができようか。見よ、まことに書記の偽りの筆が/これを偽りにしたのだ。

8:9 知恵ある者は、はずかしめられ、あわてふためき、捕えられる。見よ、彼らは主の言葉を捨てた、彼らになんの知恵があろうか。

8:10 それゆえ、わたしは彼らの妻を他人に与え、その畑を征服者に与える。それは彼らが小さい者から大きい者にいたるまで、みな不正な利をむさぼり、預言者から 祭司にいたるまで、みな偽りを行っているからである。

8:11 彼らは手軽に、わたしの民の傷をいやし、平安がないのに、『平安、平安』と言っている。

8:12 彼らは憎むべきことをして、恥じたであろうか。すこしも恥ずかしいとは思わず、また恥じることを知らなかった。それゆえ彼らは倒れる者と共に倒れる。わた しが彼らを罰するとき、彼らは倒れると、主は言われる。

8:13 主は言われる、わたしが集めようと思うとき、ぶどうの木にぶどうはなく、いちじくの木に、いちじくはなく、葉さえ、しぼんでいる。わたしが彼らに与えたも のも、彼らを離れて、うせ去った」。

8:14 どうしてわれわれはなす事もなく座しているのか。集まって、堅固な町にはいり、そこでわれわれは滅びよう。われわれが主に罪を犯したので、われわれの神、 主がわれわれを滅ぼそうとして、毒の水を飲ませられるのだ。

8:15 われわれは平安を望んだが、良い事はこなかった。いやされる時を望んだが、かえって恐怖が来た。

8:16 「彼らの馬のいななきはダンから聞えてくる。彼らの強い馬の声によって全地は震う。彼らは来て、この地と、ここにあるすべてのもの、町と、そのうちに住む 者とを食い滅ぼす。

8:17 見よ、魔法をもってならすことのできない、へびや、まむしをあなたがたのうちにつかわす。それはあなたがたをかむ」と主は言われる。

8:18 わが嘆きはいやしがたく、わが心はうちに悩む。

8:19 聞け、地の全面から、わが民の娘の声があがるのを。「主はシオンにおられないのか、シオンの王はそのうちにおられないのか」。「なぜ彼らはその彫像と、異 邦の偶像とをもって、わたしを怒らせたのか」。

8:20 「刈入れの時は過ぎ、夏もはや終った、しかしわれわれはまだ救われない」。

8:21 わが民の娘の傷によって、わが心は痛む。わたしは嘆き、うろたえる。

8:22 ギレアデに乳香があるではないか。その所に医者がいるではないか。それにどうしてわが民の娘は/いやされることがないのか。

9:1 ああ、わたしの頭が水となり、わたしの目が涙の泉となればよいのに。そうすれば、わたしは民の娘の殺された者のために/昼も夜も嘆くことができる。



文語訳1917
8:4 汝また彼らにヱホバかくいふと語るべし人もし仆るれば起きかへるにあらずやもし離るれば歸り來るにあらずや
8:5 何故にヱルサレムにをる此民は恒にわれを離れて歸らざるや彼らは詐僞をかたく執て歸ることを否めり
8:6 われ耳を側てて聽に彼らは善ことを云ず一人もその惡を悔いてわがなせし事は何ぞやといふ者なし彼らはみな戰場に馳入る馬のごとくにその途に歸るなり
8:7 天空の鶴はその定期を知り斑鳩と燕と鴈はそのきたる時を守るされど我民はヱホバの律法をしらざるなり
8:8 汝いかで我ら智慧ありわれらにはヱホバの律法ありといふことをえんや視よまことに書記の僞の筆之を僞とせり
8:9 智慧ある者は辱しめられまたあわてて執へらる視よ彼等ヱホバの言を棄たり彼ら何の智慧あらんや
8:10 故にわれその妻を他人にあたへ其田圃を他人に嗣しめん彼らは小さき者より大なる者にいたるまで皆貪婪者また預言者より祭司にいたるまで皆詭詐をなす者なれ ばなり
8:11 彼ら我民の女の傷を淺く醫し平康からざる時に平康平康といへり
8:12 彼ら憎むべき事をなして恥辱らる然れど毫も恥ずまた恥を知らずこの故に彼らは仆るる者と偕に仆れんわが彼らを罰するときかれら躓くべしとヱホバいひたまふ
8:13 ヱホバいひたまふ我彼らをことごとく滅さん葡萄の樹に葡萄なく無花果の樹に無花果なしその葉も槁れたり故にわれ殲滅者を彼らにつかはす.
8:14 我ら何ぞ此にとどまるやあつまれよ我ら堅き城邑にゆきて其處に滅ん我儕ヱホバに罪を犯せしによりて我らの神ヱホバ我らを滅し毒なる水を飮せたまへばなり
8:15 われら平康を望めども善こと來らず慰めらるる時を望むにかへつて恐懼きたる
8:16 その馬の嘶はダンよりきこえこの地みなその強き馬の聲によりて震ふ彼らきたりて此地とその上にある者および邑とその中に住る者を食ふ
8:17 視よわれ呪詛のきかざる蛇蝮を汝らのうちに遣はさん是汝らを?べしとヱホバいひたまふ
8:18 嗚呼われ憂ふいかにして慰藉をえんや我衷の心惱む
8:19 みよ遠き國より我民の女の聲ありていふヱホバはシオンに在さざるか其王はその中に在ざるかと(ヱホバいひたまふ)彼らは何故にその偶像と異邦の?き物をも て我を怒らせしやと
8:20 收穫の時は過ぎ夏もはや畢りぬされど我らはいまだ救はれず
8:21 我民の女の傷によりて我も傷み且悲しむ恐懼我に迫れり
8:22 ギレアデに乳香あるにあらずや彼處に醫者あるにあらずやいかにして我民の女はいやされざるや

9:1 ああ我わが首を水となし我目を涙の泉となすことをえんものを我民の女の殺されたる者の爲に晝夜哭かん

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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口 語訳 Uペテ3:9

3:9 ある人々がおそいと 思っているように、主は約束の実行をおそくしておられるのではない。ただ、ひとりも滅びることがなく、すべての者が悔改めに至ること を望み、あなたがたに対してながく忍耐しておられるのである。

 

口 語訳 ロマ 2:17

2:17 もしあなたが、自らユダヤ人と称し、律法に安んじ、神を誇とし、

 

口 語訳 マタ 21:19

21:19 そして、道のかたわらに一本のいちじくの木があるのを見て、そこに行かれたが、ただ葉のほかは何も見当らなかった。そこでその木にむ かって、「今から後いつまでも、おまえには実がならないように」と言われた。すると、いちじくの木はたちまち枯れた。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口語訳 Uペテ3:9

3:9 ある人々がおそいと思っているように、主は約束の実行をおそくしておられるのではない。ただ、ひとりも滅びることがなく、すべての者が悔改めに至ることを 望み、あなたがたに対してながく忍耐しておられるのである。

 

口語訳 黙  9:20

9:20 これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金・銀・銅・石・木で造られ、見ること も聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。

 

口語訳 マタ 6:2-3

6:2 だから、施しをする時には、偽善者たちが人にほめられるため会堂や町の中でするように、自分の前でラッパを吹きならすな。よく言っておくが、彼らはその報 いを受けてしまっている。

6:3 あなたは施しをする場合、右の手のしていることを左の手に知らせるな。

 

口語訳 ロマ 1:22

1:22 彼らは自ら知者と称しながら、愚かになり、

 

口語訳 ロマ 2:17

2:17 もしあなたが、自らユダヤ人と称し、律法に安んじ、神を誇とし、

 

口語訳 Tコリ1:27

1:27 それだのに神は、知者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、強い者をはずかしめるために、この世の弱い者を選び、

 

口語訳 マタ 21:19

21:19 そして、道のかたわらに一本のいちじくの木があるのを見て、そこに行かれたが、ただ葉のほかは何も見当らなかった。そこでその木にむかって、「今から後い つまでも、おまえには実がならないように」と言われた。すると、いちじくの木はたちまち枯れた。

 

口語訳 ルカ 13:6

13:6 それから、この譬を語られた、「ある人が自分のぶどう園にいちじくの木を植えて置いたので、実を捜しにきたが見つからなかった。

 

口語訳 マタ 27:34

27:34 彼らはにがみをまぜたぶどう酒を飲ませようとしたが、イエスはそれをなめただけで、飲もうとされなかった。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口 語訳 マタ 23:1-39

23:1 そのときイエスは、群 衆と弟子たちとに語って言われた、

23:2 「律法学者とパリサイ人とは、モーセの座にすわっている。

23:3 だから、彼らがあなたがたに言うことは、みな守って実行しなさい。しかし、彼らのすることには、ならうな。彼らは言うだけで、実行し ないから。

23:4 また、重い荷物をくくって人々の肩にのせるが、それを動かすために、自分では指一本も貸そうとはしない。

23:5 そのすることは、すべて人に見せるためである。すなわち、彼らは経札を幅広くつくり、その衣のふさを大きくし、

23:6 また、宴会の上座、会堂の上席を好み、

23:7 広場であいさつされることや、人々から先生と呼ばれることを好んでいる。

23:8 しかし、あなたがたは先生と呼ばれてはならない。あなたがたの先生は、ただひとりであって、あなたがたはみな兄弟なのだから。

23:9 また、地上のだれをも、父と呼んではならない。あなたがたの父はただひとり、すなわち、天にいます父である。

23:10 また、あなたがたは教師と呼ばれてはならない。あなたがたの教師はただひとり、すなわち、キリストである。

23:11 そこで、あなたがたのうちでいちばん偉い者は、仕える人でなければならない。

23:12 だれでも自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう。

23:13 偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは、天国を閉ざして人々をはいらせない。自分もはいら ないし、はいろうとする人をはいらせもしない。

23:14 〔偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは、やもめたちの家を食い倒し、見えのために長い祈 をする。だから、もっときびしいさばきを受けるに違いない。〕

23:15 偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたはひとりの改宗者をつくるために、海と陸とを巡り歩 く。そして、つくったなら、彼を自分より倍もひどい地獄の子にする。

23:16 盲目な案内者たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは言う、『神殿をさして誓うなら、そのままでよいが、神殿の黄金をさ して誓うなら、果す責任がある』と。

23:17 愚かな盲目な人たちよ。黄金と、黄金を神聖にする神殿と、どちらが大事なのか。

23:18 また、あなたがたは言う、『祭壇をさして誓うなら、そのままでよいが、その上の供え物をさして誓うなら、果す責任がある』と。

23:19 盲目な人たちよ。供え物と供え物を神聖にする祭壇とどちらが大事なのか。

23:20 祭壇をさして誓う者は、祭壇と、その上にあるすべての物とをさして誓うのである。

23:21 神殿をさして誓う者は、神殿とその中に住んでおられるかたとをさして誓うのである。

23:22 また、天をさして誓う者は、神の御座とその上にすわっておられるかたとをさして誓うのである。

23:23 偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。はっか、いのんど、クミンなどの薬味の十分の一を宮に納めており ながら、律法の中でもっと重要な、公平とあわれみと忠実とを見のがしている。それもしなければならないが、これも見のがしてはならな い。

23:24 盲目な案内者たちよ。あなたがたは、ぶよはこしているが、らくだはのみこんでいる。

23:25 偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。杯と皿との外側はきよめるが、内側は貪欲と放縦とで満ちている。

23:26 盲目なパリサイ人よ。まず、杯の内側をきよめるがよい。そうすれば、外側も清くなるであろう。

23:27 偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは白く塗った墓に似ている。外側は美しく見えるが、内 側は死人の骨や、あらゆる不潔なものでいっぱいである。

23:28 このようにあなたがたも、外側は人に正しく見えるが、内側は偽善と不法とでいっぱいである。

23:29 偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは預言者の墓を建て、義人の碑を飾り立てて、こう言っ ている、

23:30 『もしわたしたちが先祖の時代に生きていたなら、預言者の血を流すことに加わってはいなかっただろう』と。

23:31 このようにして、あなたがたは預言者を殺した者の子孫であることを、自分で証明している。

23:32 あなたがたもまた先祖たちがした悪の枡目を満たすがよい。

23:33 へびよ、まむしの子らよ、どうして地獄の刑罰をのがれることができようか。

23:34 それだから、わたしは、預言者、知者、律法学者たちをあなたがたにつかわすが、そのうちのある者を殺し、また十字架につけ、そのある 者を会堂でむち打ち、また町から町へと迫害して行くであろう。

23:35 こうして義人アベルの血から、聖所と祭壇との間であなたがたが殺したバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上に流された義人の血の 報いが、ことごとくあなたがたに及ぶであろう。

23:36 よく言っておく。これらのことの報いは、みな今の時代に及ぶであろう。

23:37 ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそ のひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。

23:38 見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。

23:39 わたしは言っておく、『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはない であろう」。

 

口 語訳 マタ 21:18-22

21:18 朝はやく都に帰るとき、イエスは空腹をおぼえられた。

21:19 そして、道のかたわらに一本のいちじくの木があるのを見て、そこに行かれたが、ただ葉のほかは何も見当らなかった。そこでその木にむ かって、「今から後いつまでも、おまえには実がならないように」と言われた。すると、いちじくの木はたちまち枯れた。

21:20 弟子たちはこれを見て、驚いて言った、「いちじくがどうして、こうすぐに枯れたのでしょう」。

21:21 イエスは答えて言われた、「よく聞いておくがよい。もしあなたがたが信じて疑わないならば、このいちじくにあったようなことが、でき るばかりでなく、この山にむかって、動き出して海の中にはいれと言っても、そのとおりになるであろう。

21:22 また、祈のとき、信じて求めるものは、みな与えられるであろう」。

 

口 語訳 ルカ 13:6-9

13:6 それから、この譬を語られた、「ある人が自分のぶどう園にいちじくの木を植えて置いたので、実を捜しにきたが見つからなかった。

13:7 そこで園丁に言った、『わたしは三年間も実を求めて、このいちじくの木のところにきたのだが、いまだに見あたらない。その木を切り倒 してしまえ。なんのために、土地をむだにふさがせて置くのか』。

13:8 すると園丁は答えて言った、『ご主人様、ことしも、そのままにして置いてください。そのまわりを掘って肥料をやって見ますから。

13:9 それで来年実がなりましたら結構です。もしそれでもだめでしたら、切り倒してください』」。

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

新共同 ルカ 19:41

19:41 エルサレムに近づき、都が見えたとき、イエスはその都のために泣いて、

 

(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 Uペテ3:9

3:9 ある人たちは、遅いと考えているようですが、主は約束の実現を遅らせておられるのではありません。そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改めるように と、あなたがたのために忍耐しておられるのです。

 

新共同 黙  9:20

9:20 これらの災いに遭っても殺されずに残った人間は、自分の手で造ったものについて悔い改めず、なおも、悪霊どもや、金、銀、銅、石、木それぞれで造った偶像 を礼拝することをやめなかった。このような偶像は、見ることも、聞くことも、歩くこともできないものである。

 

新共同 ロマ 1:22

1:22 自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、

 

新共同 Tコリ1:20

1:20 知恵のある人はどこにいる。学者はどこにいる。この世の論客はどこにいる。神は世の知恵を愚かなものにされたではないか。

 

新共同 Tコリ1:27

1:27 ところが、神は知恵ある者に恥をかかせるため、世の無学な者を選び、力ある者に恥をかかせるため、世の無力な者を選ばれました。

 

新共同 Tコリ1:19

1:19 それは、こう書いてあるからです。「わたしは知恵ある者の知恵を滅ぼし、/賢い者の賢さを意味のないものにする。」

 

新共同 マタ 2:19

2:19 ヘロデが死ぬと、主の天使がエジプトにいるヨセフに夢で現れて、

 

新共同 ルカ 13:6

13:6 そして、イエスは次のたとえを話された。「ある人がぶどう園にいちじくの木を植えておき、実を探しに来たが見つからなかった。

 

新共同 マタ 2:11

2:11 家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。

 

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