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エレミヤ書 23:1−8      

未来の王について

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
エレミヤ書23

フランシスコ訳聖書 Jer <23>章 聖書本文

◆未来の王について

001「災いだ。わたしの牧場の羊を 滅ぼし、散らす牧者たちは――主の言葉」。

002それ故、イスラエルの神、主は わたしの民を牧する牧者たちについて、こう仰せになる、「お前たちはわたしの羊を散らし、追い出し、顧みなかった。見よ、わたしはお 前たちについて、お前たちの悪行を罰する――主の言葉。

003わたしはわたしの羊の残りのも のを、わたしが追いやったすべての地から集め、彼らの牧草地に連れ戻す。彼らは多くの子を産み、増える。

004わたしは彼らの上に牧者たちを 起こし、この牧者たちが彼らを牧する。彼らはもはや恐れることも、怯えることもなく、失われるものもない――主の言葉。

005見よ、その日が来る――主の言葉――

その時、わたしはダビデのために

正しい若枝を起こす。

彼は王として賢明に治め、

この地に正義と公正を実現する。

006彼の時代にユダは救われ、

イスラエルは安らかに住む。

彼の名は、

『主はわれわれの正義』と呼ばれる。

007それ故、見よ、その日が来る――主の言葉。人は『エジプトの地からイスラエルの子らを導き上らせた生ける主にかけ て言う』とはもはや言わず、

008『北の地から、またご自分が追 いやったすべての地からイスラエルの家の子孫を導き上らせ、帰らせた、生ける主にかけて言う』と言い、彼らは自分たちの土地に住 む」。


 

新共同訳1987

23:1 「災いだ、わたしの牧場の羊の群れを滅ぼし散らす牧者たちは」と主は言われる。

23:2 それゆえ、イスラエルの神、主はわたしの民を牧する牧者たちについて、こう言われる。「あなたたちは、わたしの羊の群れを散らし、追い払うばかりで、顧み ることをしなかった。わたしはあなたたちの悪い行いを罰する」と主は言われる。

23:3 「このわたしが、群れの残った羊を、追いやったあらゆる国々から集め、もとの牧場に帰らせる。群れは子を産み、数を増やす。

23:4 彼らを牧する牧者をわたしは立てる。群れはもはや恐れることも、おびえることもなく、また迷い出ることもない」と主は言われる。

23:5 見よ、このような日が来る、と主は言われる。わたしはダビデのために正しい若枝を起こす。王は治め、栄え/この国に正義と恵みの業を行う。

23:6 彼の代にユダは救われ/イスラエルは安らかに住む。彼の名は、「主は我らの救い」と呼ばれる。

23:7 それゆえ、見よ、このような日が来る、と主は言われる。人々はもはや、「イスラエルの人々をエジプトの国から導き上った主は生きておられる」と言って誓わ ず、

23:8 「イスラエルの家の子孫を、北の国や、彼が追いやられた国々から導き上り、帰らせて自分の国に住まわせた主は生きておられる」と言って誓うようになる。

 

新改訳1970

23:1 「ああ。わたしの牧場の群れを滅ぼし散らす牧者たち。――主の御告げ。――」

23:2 それゆえ、イスラエルの神、主は、この民を牧する牧者たちについて、こう仰せられる。「あなたがたは、わたしの群れを散らし、これを追い散らして顧みな かった。見よ。わたしは、あなたがたの悪い行ないを罰する。――主の御告げ。――

23:3 しかし、わたしは、わたしの群れの残りの者を、わたしが追い散らしたすべての国から集め、もとの牧場に帰らせる。彼らは多くの子を生んでふえよう。

23:4 わたしは彼らの上に牧者たちを立て、彼らを牧させる。彼らは二度と恐れることなく、おののくことなく、失われることもない。――主の御告げ。――

23:5 見よ。その日が来る。――主の御告げ。――その日、わたしは、ダビデに一つの正しい若枝を起こす。彼は王となって治め、栄えて、この国に公義と正義を行な う。

23:6 その日、ユダは救われ、イスラエルは安らかに住む。その王の名は、『主は私たちの正義。』と呼ばれよう。

23:7 それゆえ、見よ、このような日が来る。――主の御告げ。――その日には、彼らは、『イスラエルの子らをエジプトの国から上らせた主は生きておられる。』と はもう言わないで、

23:8 『イスラエルの家のすえを北の国や、彼らの散らされたすべての地方から上らせた主は生きておられる。』と言って、自分たちの土地に住むようになる。」

 

口語訳1955

23:1 主は言われる、「わが牧場の羊を滅ぼし散らす牧者はわざわいである」。

23:2 それゆえイスラエルの神、主はわが民を養う牧者についてこう言われる、「あなたがたはわたしの群れを散らし、これを追いやって顧みなかった。見よ、わたし はあなたがたの悪しき行いによってあなたがたに報いると、主は言われる。

23:3 わたしの群れの残った者を、追いやったすべての地から集め、再びこれをそのおりに帰らせよう。彼らは子を産んでその数が多くなる。

23:4 わたしはこれを養う牧者をその上に立てる、彼らは再び恐れることなく、またおののくことなく、いなくなることもないと、主は言われる。

23:5 主は仰せられる、見よ、わたしがダビデのために一つの正しい枝を起す日がくる。彼は王となって世を治め、栄えて、公平と正義を世に行う。

23:6 その日ユダは救を得、イスラエルは安らかにおる。その名は『主はわれわれの正義』ととなえられる。

23:7 主は言われる、それゆえ見よ、人々は『イスラエルの民をエジプトの地から導き出された主は生きておられる』とまた言わないで、

23:8 『イスラエルの家の子孫を北の地と、そのすべて追いやられた地から導き出された神は生きておられる』という日がくる。その時、彼らは自分の地に住んでい る」。


文語訳1917
23:1 ヱホバいひ給ひけるは嗚呼わが養ふ群を滅し散す牧者は禍なるかな
23:2 故にイスラエルの神ヱホバ我民を養ふ牧者につきて斯いふ汝らはわが群を散しこれを逐はなちて顧みざりき視よわれ汝らの惡き行によりて汝等に報ゆべしとヱホ バいふ
23:3 われ我群の遺餘たる者をその逐はなちたる諸の地より集め再びこれを其牢に歸さん彼らは子を?て多くなるべし
23:4 我これを養ふ牧者をその上に立ん彼等はふたたび慄かず懼ずまた失じとヱホバいひたまふ
23:5 ヱホバいひたまひけるは視よわがダビデに一の義き枝を起す日來らん彼王となりて世を治め榮え公道と公義を世に行ふべし
23:6 其日ユダは救をえイスラエルは安に居らん其名はヱホバ我儕の義と稱らるべし
23:7 この故にヱホバいひ給ふ視よイスラエルの民をエジプトの地より導出せしヱホバは活くと人衆復いはずして
23:8 イスラエルの家の裔を北の地と其諸て逐やりし地より導出せしヱホバは活くといふ日來らん彼らは自己の地に居るべし

 

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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口 語訳 ヨハ 1:45

1:45 このピリポがナタナエルに出会って言った、「わたしたちは、モーセが律法の中にしるしており、預言者たちがしるしていた人、ヨセフの 子、ナザレのイエスにいま出会った」。

 

口 語訳 Tコリ1:30

1:30 あなたがたがキリスト・イエスにあるのは、神によるのである。キリストは神に立てられて、わたしたちの知恵となり、義と聖とあがない とになられたのである。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口語訳 ヨハ 10:1-16

10:1 よくよくあなたがたに言っておく。羊の囲いにはいるのに、門からでなく、ほかの所からのりこえて来る者は、盗人であり、強盗である。

10:2 門からはいる者は、羊の羊飼である。

10:3 門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞く。そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出す。

10:4 自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行く。羊はその声を知っているので、彼について行くのである。

10:5 ほかの人には、ついて行かないで逃げ去る。その人の声を知らないからである」。

10:6 イエスは彼らにこの比喩を話されたが、彼らは自分たちにお話しになっているのが何のことだか、わからなかった。

10:7 そこで、イエスはまた言われた、「よくよくあなたがたに言っておく。わたしは羊の門である。

10:8 わたしよりも前にきた人は、みな盗人であり、強盗である。羊は彼らに聞き従わなかった。

10:9 わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくであろう。

10:10 盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためである。

10:11 わたしはよい羊飼である。よい羊飼は、羊のために命を捨てる。

10:12 羊飼ではなく、羊が自分のものでもない雇人は、おおかみが来るのを見ると、羊をすてて逃げ去る。そして、おおかみは羊を奪い、また追い散らす。

10:13 彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからである。

10:14 わたしはよい羊飼であって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っている。

10:15 それはちょうど、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。そして、わたしは羊のために命を捨てるのである。

10:16 わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うであろう。そして、ついに一つの群れ、 ひとりの羊飼となるであろう。

 

口語訳 ヨハ 6:39

6:39 わたしをつかわされたかたのみこころは、わたしに与えて下さった者を、わたしがひとりも失わずに、終りの日によみがえらせることである。

 

口語訳 ヨハ 10:28

10:28 わたしは、彼らに永遠の命を与える。だから、彼らはいつまでも滅びることがなく、また、彼らをわたしの手から奪い去る者はない。

 

口語訳 Tペテ1:5

1:5 あなたがたは、終りの時に啓示さるべき救にあずかるために、信仰により神の御力に守られているのである。

 

口語訳 ルカ 1:32-33

1:32 彼は大いなる者となり、いと高き者の子と、となえられるでしょう。そして、主なる神は彼に父ダビデの王座をお与えになり、

1:33 彼はとこしえにヤコブの家を支配し、その支配は限りなく続くでしょう」。

 

口語訳 マタ 1:21-23

1:21 彼女は男の子を産むであろう。その名をイエスと名づけなさい。彼は、おのれの民をそのもろもろの罪から救う者となるからである」。

1:22 すべてこれらのことが起ったのは、主が預言者によって言われたことの成就するためである。すなわち、

1:23 「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。これは、「神われらと共にいます」という意味である。

 

口語訳 ロマ 3:22

3:22 それは、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、すべて信じる人に与えられるものである。そこにはなんらの差別もない。

 

口語訳 Tコリ1:30

1:30 あなたがたがキリスト・イエスにあるのは、神によるのである。キリストは神に立てられて、わたしたちの知恵となり、義と聖とあがないとになられたのであ る。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 Tコリ1:30

1:30 神によってあなたがたはキリスト・イエスに結ばれ、このキリストは、わたしたちにとって神の知恵となり、義と聖と贖いとなられたのです。

 

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エレミヤ書 23:9−40     

偽預言者についての託宣

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
◆偽預言者についての託宣

009預言者たちについて。

わたしの中で心は動転し、

骨はすべて震え、

わたしは酔いつぶれ、

ぶどう酒が回った者のようになった。

それは主の故、その聖なる言葉の故である。

010まことに、この地は姦淫する者 で溢れ、

まことに、呪いの故に地は乾き、

荒れ野の牧草地は枯れる。

彼らの歩みは悪く、

その力は不正に費やされている。

011「まことに、預言者も祭司も汚 れ、

わたしは、わたしの神殿の中でさえ

彼らの悪を見出した――主の言葉。

012それ故、彼らの道は滑りやすく なり、

暗闇の中へと押し込まれ、彼らはそこで倒れる。

まことに、わたしは彼らに災いを、

罰の年を来たらせる――主の言葉。

013わたしは、サマリアの預言者た ちの中に、

嫌悪するものを見た。

彼らはバアルによって預言し、

わたしの民、イスラエルを迷わせた。

014エルサレムの預言者たちの中に は、

身震いすることを見た。

彼らは姦淫し、偽りの中を歩み、

悪を行う者を励まし、

誰一人自分の悪から立ち返ることがないようにする。

彼らはみな、わたしにとってソドムのようであり、

その住民はゴモラのようである」。

015それ故、万軍の主は預言者たち について

こう仰せになる、

「見よ、わたしは彼らに苦よもぎを食わせ、

毒の水を飲ませる。

エルサレムの預言者たちから、

神を無視することが

この地の至る所に広がっているからだ」。

016万軍の主はこう仰せになる、

「お前たちに預言する

預言者たちの言葉を聞いてはならない。

彼らはお前たちを惑わし、

自分の心の幻想を語るが、

それは主の口から出るものではない。

017彼らはわたしを侮る者たちに

『平和がお前たちに来ると主は仰せになった』

と言い続け、

『災いは来ない』と、

頑なな心のままに歩むすべての者に言う。

018しかし、誰が主の会議にあず かって、

主に会い、その言葉を聞いたか。

誰がその言葉に耳を傾け、聞き従ったか」。

019見よ、主のつむじ風を。

ほとばしり出るその憤り、吹きまくるその暴風を。

それは悪人の頭上で荒れ狂う。

020主の怒りは、その心の計画を実 行し、

成し遂げるまでは、戻らない。

その日が来れば、

お前たちはこのことを明らかに理解する。

021「わたしが遣わさなかったの に、

この預言者たちは歩き回り、

わたしが語りかけなかったのに、

彼らは預言している。

022もし彼らがわたしの会議にあず かったのなら、

彼らはわたしの民にわたしの言葉を聞かせ、

その悪の道から、その悪い数々の行いから

立ち返らせたであろう。

023わたしは近くにいる神だろうか

――主の言葉。

遠くにいても神ではないのか。

024人がひそかな所に身を隠せば、

わたしがその人を見ないとでもいうのか

――主の言葉。

天にも地にも、そのどこにも

わたしは満ちているではないか

――主の言葉。

025わたしは、わたしの名によって 偽りを預言する預言者たちが、『夢を見た、夢を見た』と言うのを聞いた。

026自分の欺きの心で預言する者た ち、偽りを預言する預言者たちの心にあるようなことが、いつまであり続けるのか。

027つまり、彼らは夢を互いに語り 合うことによって、先祖たちがバアルの故にわたしの名を忘れたように、わたしの民にわたしの名を忘れさせようと考えている。

028夢を見た預言者には夢を語らせ よ。わたしの言葉が臨んだ預言者には、わたしの真の言葉を語らせよ。

藁と麦がどうして比べられようか

――主の言葉。

029わたしの言葉は、このようなも のではないか、

それは火のようなもの――主の言葉。

また岩も砕く鉄槌のようなもの。

030それ故、見よ、わたしはわたし の言葉として互いに言葉を盗み合う預言者たちに立ち向かう――主の言葉。

031見よ、自分勝手に語って、託宣 を告げる預言者たちに、わたしは立ち向かう――主の言葉。

032見よ、偽りの夢を告げる預言者 たちに、わたしは立ち向かう――主の言葉。彼らは虚言と軽率な言葉をもってそ れを語り、わたしの民を迷わせる。わたしは彼らを遣わしたこともなく、彼らに委託したこともない。彼らはこの民には何の役にも立たな い――主の言葉。

033この民が、あるいは預言者か、 祭司かが、『主からの重荷とは何か』とお前に尋ねるとき、彼らに言え、『お前たちこそ重荷だ。わたしはお前たちを投げ捨てる』――主の言葉。

034預言者でも、祭司でも、民でも 『主の重荷だ』という者がいれば、わたしはその者を家もろとも罰する。

035お前たちはそれぞれ、隣人、兄 弟に、こう言うようにせよ。『主は何と答えられたか、主は何と仰せになったか』と。

036しかし、お前たちはもう二度と 『主の重荷だ』とは、口にしてはならない。お前たちはそれぞれ自分の言葉を『主の重荷だ』とし、お前たちはわたしたちの神、万軍の 主、生ける神の言葉を改変してしまったからだ。

037お前は預言者にこう言うように せよ。『主はあなたに何と答えられたか。主は何と仰せになったか』と。

038しかし、お前たちが『主の重荷 だ』と言うなら、それ故に、主はこう仰せになる。わたしがお前たちに人を遣わして、お前たちは『主の重荷』と言ってはならないと言わ せたのに、『主の重荷だ』というこの言葉をお前たちが用いる。

039それ故、見よ、わたしはお前た ちを重荷のように取り上げ、お前たちとお前たちの先祖に与えた町もろとも、わたしの前から投げ捨てる。

040わたしはお前たちの上に忘れる ことのできない永遠の汚辱、永遠の恥辱をもたらす」。

 


 

新共同訳1987

23:9 預言者たちについて。わたしの心臓はわたしのうちに破れ/骨はすべて力を失った。わたしは酔いどれのように/酒にのまれた男のようになった。それは、主の ゆえ/その聖なる言葉のゆえである。

23:10 姦淫する者がこの国に満ちている。国土は呪われて喪に服し/荒れ野の牧場も干上がる。彼らは悪の道を走り/不正にその力を使う。

23:11 預言者も祭司も汚れ/神殿の中でさえわたしは彼らの悪を見たと/主は言われる。

23:12 それゆえ、彼らの道は/すべる岩のようになり/彼らは暗闇の中を追われて倒れる。わたしが彼らに災いを/彼らを罰する年を臨ませるからだと/主は言われ る。

23:13 わたしは、サマリアの預言者たちに/あるまじき行いを見た。彼らはバアルによって預言し/わが民イスラエルを迷わせた。

23:14 わたしは、エルサレムの預言者たちの間に/おぞましいことを見た。姦淫を行い、偽りに歩むことである。彼らは悪を行う者の手を強め/だれひとり悪から離れ られない。彼らは皆、わたしにとってソドムのよう/彼らと共にいる者はゴモラのようだ。

23:15 それゆえ、万軍の主は預言者たちについて/こう言われる。見よ、わたしは彼らに苦よもぎを食べさせ/毒の水を飲ませる。エルサレムの預言者たちから/汚れ が国中に広がったからだ。

23:16 万軍の主はこう言われる。お前たちに預言する預言者たちの/言葉を聞いてはならない。彼らはお前たちに空しい望みを抱かせ/主の口の言葉ではなく、自分の 心の幻を語る。

23:17 わたしを侮る者たちに向かって/彼らは常に言う。「平和があなたたちに臨むと/主が語られた」と。また、かたくなな心のままに歩む者に向かって/「災いが あなたたちに来ることはない」と言う。

23:18 誰が主の会議に立ち/また、その言葉を見聞きしたか。誰が耳を傾けて、その言葉を聞いたか。

23:19 見よ、主の嵐が激しく吹き/つむじ風が巻き起こって/神に逆らう者らの頭上に渦を巻く。

23:20 主の怒りは/思い定められた事を成し遂げるまではやまない。終わりの日に、お前たちは/このことをはっきりと悟る。

23:21 わたしが遣わさないのに/預言者たちは走る。わたしは彼らに語っていないのに/彼らは預言する。

23:22 もし、彼らがわたしの会議に立ったのなら/わが民にわたしの言葉を聞かせ/彼らの悪い道、悪の行いから/帰らせることができたであろう。

23:23 わたしはただ近くにいる神なのか、と主は言われる。わたしは遠くからの神ではないのか。

23:24 誰かが隠れ場に身を隠したなら/わたしは彼を見つけられないと言うのかと/主は言われる。天をも地をも、わたしは満たしているではないかと/主は言われ る。

23:25 わたしは、わが名によって偽りを預言する預言者たちが、「わたしは夢を見た、夢を見た」と言うのを聞いた。

23:26 いつまで、彼らはこうなのか。偽りを預言し、自分の心が欺くままに預言する預言者たちは、

23:27 互いに夢を解き明かして、わが民がわたしの名を忘れるように仕向ける。彼らの父祖たちがバアルのゆえにわたしの名を忘れたように。

23:28 夢を見た預言者は夢を解き明かすがよい。しかし、わたしの言葉を受けた者は、忠実にわたしの言葉を語るがよい。もみ殻と穀物が比べものになろうかと/主は 言われる。

23:29 このように、わたしの言葉は火に似ていないか。岩を打ち砕く槌のようではないか、と主は言われる。

23:30 それゆえ、見よ、わたしは仲間どうしでわたしの言葉を盗み合う預言者たちに立ち向かう、と主は言われる。

23:31 見よ、わたしは自分の舌先だけで、その言葉を「託宣」と称する預言者たちに立ち向かう、と主は言われる。

23:32 見よ、わたしは偽りの夢を預言する者たちに立ち向かう、と主は言われる。彼らは、それを解き明かして、偽りと気まぐれをもってわが民を迷わせた。わたし は、彼らを遣わしたことも、彼らに命じたこともない。彼らはこの民に何の益ももたらさない、と主は言われる。

23:33 もし、この民が――預言者であれ祭司であれ――あなたに、「主の託宣(マッサ)とは何か」と問うならば、彼らに、「お前たちこそ重荷(マッサ)だ。わたし はお前たちを投げ捨てる、と主は言われる」と答えるがよい。

23:34 預言者にせよ、祭司にせよ、民にせよ、「主の託宣だ」と言う者があれば、わたしはその人とその家を罰する。

23:35 お前たちは、ただ隣人や兄弟の間で互いに、「主は何とお答えになりましたか。主は何とお語りになりましたか」とだけ言うがよい。

23:36 「主の託宣だ」という言い方を二度としてはならない。なぜなら、お前たちは勝手に自分の言葉を託宣とし、生ける神で/ある我らの神、万軍の主の言葉を曲げ たからだ。

23:37 預言者にはただ、「主は何とお答えになりましたか。主は何とお語りになりましたか」と言うがよい。

23:38 もし、お前たちが、「主の託宣だ」と言うなら、主はこう言われる。「お前たちは、『主の託宣だ』と言ってはならないと命じておいたのに、『主の託宣だ』と いうこの言葉を語ったので、

23:39 見よ、わたしはお前たちを全く退け、お前たちと父祖たちに与えたこの都と共に、お前たちをわたしの前から捨て去る。

23:40 そしてお前たちに、決して忘れえない永久の恥と永久の辱めを与える。」

 

新改訳1970

23:9 預言者たちに対して。――私の心は、うちに砕かれ、私の骨はみな震える。私は酔いどれのようだ。ぶどう酒に負けた男のようになった。主と、主の聖なること ばのために。

23:10 国は姦通する者で満ちているからだ。地はのろわれて喪に服し、荒野の牧草地は乾ききる。彼らの走る道は悪で、正しくないものをその力とする。

23:11 実に、預言者も祭司も汚れている。わたしの家の中にも、わたしは彼らの悪を見いだした。――主の御告げ。――

23:12 それゆえ、彼らの道は、暗やみの中のすべりやすい所のようになり、彼らは追い散らされて、そこに倒れる。わたしが彼らにわざわいをもたらし、刑罰の年をも たらすからだ。――主の御告げ。――

23:13 サマリヤの預言者たちの中に、みだらな事をわたしは見た。彼らはバアルによって預言し、わたしの民イスラエルを惑わした。

23:14 エルサレムの預言者たちの中にも、恐ろしい事をわたしは見た。彼らは姦通し、うそをついて歩き、悪を行なう者どもの手を強くして、その悪からだれをも戻ら せない。彼らはみな、わたしには、ソドムのようであり、その住民はゴモラのようである。

23:15 それゆえ、万軍の主は、預言者たちについて、こう仰せられる。「見よ。わたしは彼らに、苦よもぎを食べさせ、毒の水を飲ませる。汚れがエルサレムの預言者 たちから出て、この全土に広がったからだ。」

23:16 万軍の主はこう仰せられる。「あなたがたに預言する預言者たちのことばを聞くな。彼らはあなたがたをむなしいものにしようとしている。主の口からではな く、自分の心の幻を語っている。

23:17 彼らは、わたしを侮る者に向かって、『主はあなたがたに平安があると告げられた。』としきりに言っており、また、かたくなな心のままに歩むすべての者に向 かって、『あなたがたにはわざわいが来ない。』と言っている。」

23:18 いったいだれが、主の会議に連なり、主のことばを見聞きしたか。だれが、耳を傾けて主のことばを聞いたか。

23:19 見よ。主の暴風、――憤り。――うずを巻く暴風が起こり、悪者の頭上にうずを巻く。

23:20 主の怒りは、御心の思うところを行なって、成し遂げるまで去ることはない。終わりの日に、あなたがたはそれを明らかに悟ろう。

23:21 わたしはこのような預言者たちを遣わさなかったのに、彼らは走り続け、わたしは彼らに語らなかったのに、彼らは預言している。

23:22 もし彼らがわたしの会議に連なったのなら、彼らはわたしの民にわたしのことばを聞かせ、民をその悪の道から、その悪い行ないから立ち返らせたであろうに。

23:23 わたしは近くにいれば、神なのか。――主の御告げ。――遠くにいれば、神ではないのか。

23:24 人が隠れた所に身を隠したら、わたしは彼を見ることができないのか。――主の御告げ。――天にも地にも、わたしは満ちているではないか。――主の御告げ。 ――

23:25 「わたしの名によって偽りを預言する預言者たちが、『私は夢を見た。夢を見た。』と言ったのを、わたしは聞いた。

23:26 いつまで偽りの預言が、あの預言者たちの心にあるのだろうか。いつまで欺きの預言が、彼らの心にあるのだろうか。

23:27 彼らの先祖がバアルのためにわたしの名を忘れたように、彼らはおのおの自分たちの夢を述べ、わたしの民にわたしの名を忘れさせようと、たくらんでいるのだ ろうか。

23:28 夢を見る預言者は夢を述べるがよい。しかし、わたしのことばを聞く者は、わたしのことばを忠実に語らなければならない。麦はわらと何のかかわりがあろう か。――主の御告げ。――

23:29 わたしのことばは火のようではないか。また、岩を砕く金槌のようではないか。――主の御告げ。――

23:30 それゆえ、見よ、――主の御告げ。――わたしは、おのおのわたしのことばを盗む預言者たちの敵となる。

23:31 見よ。――主の御告げ。――わたしは、自分たちの舌を使って御告げを告げる預言者たちの敵となる。

23:32 見よ。わたしは偽りの夢を預言する者たちの敵となる。――主の御告げ。――彼らは、偽りと自慢話をわたしの民に述べて惑わしている。わたしは彼らを遣わさ ず、彼らに命じもしなかった。彼らはこの民にとって、何の役にも立ちはしない。――主の御告げ。――

23:33 この民、あるいは預言者、あるいは祭司が、『主の宣告とは何か。』とあなたに尋ねたら、あなたは彼らに、『あなたがたが重荷だ。だから、わたしはあなたが たを捨てる。』と言え。――主の御告げ。――

23:34 預言者でも、祭司でも、民でも、『主の宣告。』と言う者があれば、その者とその家とを、わたしは罰する。」

23:35 あなたがたは互いに「主は何と答えられたか。主は何と語られたか。」と言うがよい。

23:36 しかし「主の宣告。」ということを二度と述べてはならない。主のことばが人の重荷となり、あなたがたが、生ける神、万軍の主、私たちの神のことばを曲げる からだ。

23:37 「あの預言者たちにこう言え。主は何と答えられたか。主は何と語られたか。

23:38 もし、あなたがたが『主の宣告。』と言うなら、それに対して、主はこう仰せられる。『わたしはあなたがたに、主の宣告、と言うなと言い送ったのに、あなた がたは主の宣告というこのことばを語っている。

23:39 それゆえ、見よ、わたしはあなたがたを全く忘れ、あなたがたと、あなたがたや先祖たちに与えたこの町とを、わたしの前から捨て、

23:40 永遠のそしり、忘れられることのない、永遠の侮辱をあなたがたに与える。』」

 

口語訳1955

23:9 預言者たちについて。わが心はわたしのうちに破れ、わが骨はみな震う。主とその聖なる言葉のために、わたしは酔っている人のよう、酒に打ち負かされた人の ようである。

23:10 この地に姦淫を行うものが満ちているからだ。のろいによって地は嘆き、荒野の牧場はかわく。彼らの道は悪く、その力は正しくない。

23:11 「預言者と祭司とは共に神を汚す者である。わたしの家においてすら/彼らの悪を見たと、主は言われる。

23:12 それゆえ、彼らの道は、おのずから暗黒の中にある/なめらかな道のようになり、彼らは押されてその道に倒れる。わたしが彼らの罰せられる年に、災をその上 に臨ませるからであると、主は言われる。

23:13 わたしはサマリヤの預言者のうちに/不快な事のあるのを見た。彼らはバアルによって預言し、わが民イスラエルを惑わした。

23:14 しかしエルサレムの預言者のうちには、恐ろしい事のあるのを見た。彼らは姦淫を行い、偽りに歩み、悪人の手を強くし、人をその悪から離れさせない。彼らは みなわたしにはソドムのようであり、その民はゴモラのようである」。

23:15 それゆえ万軍の主は預言者についてこう言われる、「見よ、わたしは彼らに、にがよもぎを食べさせ、毒の水を飲ませる。神を汚すことがエルサレムの預言者か ら出て、全地に及んでいるからである」。

23:16 万軍の主はこう言われる、「あなたがたに預言する預言者の言葉を聞いてはならない。彼らはあなたがたに、むなしい望みをいだかせ、主の口から出たのでな い、自分の心の黙示を語るのである。

23:17 彼らは主の言葉を軽んじる者に向かって絶えず、『あなたがたは平安を得る』と言い、また自分の強情な心にしたがって歩むすべての人に向かって、『あなたが たに災はこない』と言う」。

23:18 彼らのうちだれか主の議会に立って、その言葉を見聞きした者があろうか。だれか耳を傾けてその言葉を聞いた者があろうか。

23:19 見よ、主の暴風がくる。憤りと、つむじ風が出て、悪人のこうべをうつ。

23:20 主の怒りは、み心に思い定められたことを/なし遂げられるまで退くことはない。末の日にあなたがたはそれを明らかに悟る。

23:21 預言者たちはわたしがつかわさなかったのに、彼らは走った。わたしが、彼らに告げなかったのに、彼らは預言した。

23:22 もし彼らがわたしの議会に立ったのであれば、わたしの民にわが言葉を告げ示して、その悪い道と悪い行いから、離れさせたであろうに。

23:23 「主は言われる、わたしはただ近くの神であって、遠くの神ではないのであるか。

23:24 主は言われる、人は、ひそかな所に身を隠して、わたしに見られないようにすることができようか。主は言われる、わたしは天と地とに満ちているではないか。

23:25 わが名によって偽りを預言する預言者たちが、『わたしは夢を見た、わたしは夢を見た』と言うのを聞いた。

23:26 偽りを預言する預言者たちの心に、いつまで偽りがあるのであるか。彼らはその心の欺きを預言する。

23:27 彼らはその先祖がバアルに従ってわが名を忘れたように、互に夢を語って、わたしの民にわが名を忘れさせようとする。

23:28 夢をみた預言者は夢を語るがよい。しかし、わたしの言葉を受けた者は誠実にわたしの言葉を語らなければならない。わらと麦とをくらべることができようか と、主は言われる。

23:29 主は仰せられる、わたしの言葉は火のようではないか。また岩を打ち砕く鎚のようではないか。

23:30 それゆえ見よ、わたしはわたしの言葉を互に盗む預言者の敵となると、主は言われる。

23:31 見よ、わたしは、『主は言いたもう』と舌をもって語る預言者の敵となると、主は言われる。

23:32 主は仰せられる、見よ、わたしは偽りの夢を預言する者の敵となる。彼らはそれを語り、またその偽りと大言をもってわたしの民を惑わす。わたしが彼らをつか わしたのではなく、また彼らに命じたのでもない。それで彼らはこの民にすこしも益にならないと、主は言われる。

23:33 この民のひとり、または預言者、または祭司があなたに、『主の重荷はなんですか』と問うならば、彼らに答えなさい、『あなたがたがその重荷です。そして主 は、あなたがたを捨てると言っておられます』と。

23:34 そして、『主の重荷』と言うその預言者、祭司、または民のひとりを、その家族と共にわたしは罰する。

23:35 あなたがたは、みな互に、隣り人に、また兄弟に、こう言わなければならない、『主はなんと答えられましたか』、『主はなんと言われましたか』と。

23:36 しかし重ねて『主の重荷』と言ってはならない。重荷は人おのおのの自分の言葉だからである。あなたがたは生ける神、万軍の主なるわれわれの神の言葉を曲げ る者である。

23:37 あなたは預言者にこう言わなければならない、『主はあなたになんと答えられましたか』、『主はなんと言われましたか』と。

23:38 もしあなたがたが『主の重荷』と言うならば、主はこう仰せられる、『わたしが人をあなたがたにつかわして、あなたがたは「主の重荷」と言ってはならないと 言わせたのに、あなたがたは「主の重荷」という言葉を言ったので、

23:39 わたしは必ずあなたがたを捕え移させ、あなたがたとあなたがたの先祖とに与えたこの町と、あなたがたとを、わたしの前から捨て去る。

23:40 そして、忘れられることのない永遠のはずかしめと永遠の恥を、あなたがたにこうむらせる』」。


文 語訳1917

23:9 預言者輩のために我心はわが衷に壞れわが骨は皆震ふ且ヱホバとその聖言のためにわれは醉る人のごとく酒に勝るる人のごとし
23:10 この地は姦淫をなすもの盈ち地は呪詛によりて憂へ曠野の艸は枯る彼らの途はあしく其力は正しからず
23:11 預言者と祭司は偕に邪惡なりわれ我家に於てすら彼等の惡を見たりとヱホバいひたまふ
23:12 故にかれらの途は暗に在る滑なる途の如くならん彼等推れて其途に仆るべし我災をその上にのぞましめん是彼らが刑罰らるる年なりとヱホバいひたまふ
23:13 われサマリヤの預言者の中に愚昧なる事あるをみたり彼等はバアルに託りて預言し我民イスラエルを惑はせり
23:14 我ヱルサレムの預言者の中にも憎むべき事あるを見たり彼等は姦淫をなし詐僞をおこなひ惡人の手を堅くして人をその惡に離れざらしむ彼等みな我にはソドムの ごとく其民はゴモラのごとし
23:15 この故に萬軍のヱホバ預言者につきてかくいひたまふ視よわれ茵?を之に食はせ毒水をこれに飮せんそは邪惡ヱルサレムの預言者よりいでて此全地に及べばなり
23:16 萬軍のヱホバかくいひたまふ汝等に預言する預言者の言を聽く勿れ彼等は汝らを欺きヱホバの口よりいでざるおのが心の默示を語るなり
23:17 常に彼らは我を藐忽ずる者にむかひて汝等平安をえんとヱホバいひたまへりといひ又己が心の剛愎なるに循ひて行むところのすべての者に向ひて災汝らに來らじ といへり
23:18 誰かヱホバの議會に立て其言を見聞せし者あらんや誰か其耳を傾けて我言を聽し者あらんや
23:19 みよヱホバの暴風あり怒と旋轉風いでて惡人の首をうたん
23:20 ヱホバの怒はかれがその心の思を行ひてこれを遂げ給ふまでは息じ末の日に汝ら明にこれを曉らん
23:21 預言者等はわが遣さざるに趨り我告ざるに預言せり
23:22 彼らもし我議會に立ちしならば我民にわが言をきかしめて之をその惡き途とその惡き行に離れしめしならん
23:23 ヱホバいひ給ふ我はただ近くにおいてのみ神たらんや遠くに於ても神たるにあらずや
23:24 ヱホバいひたまふ人我に見られざる樣に密かなる處に身を匿し得るかヱホバいひたまふ我は天地に充るにあらずや
23:25 われ我名をもて?を預言する預言者等がわれ夢を見たりわれ夢を見たりと曰ふをきけり
23:26 ?を預言する預言者等はいつまで此心をいだくや彼らは其心の詐僞を預言するなり
23:27 彼らは其先祖がバアルによりて我名を忘れしごとく互に夢をかたりて我民にわが名を忘れしめんと思ふや
23:28 夢をみし預言者は夢を語るべし我言を受し者は誠實をもて我言を語るべし糠いかで麥に比擬ことをえんやとヱホバいひたまふ
23:29 ヱホバ言たまはく我言は火のごとくならずや又磐を打碎く槌の如くならずや
23:30 故に視よわれ我言を相互に竊める預言者の敵となるとヱホバいひたまふ
23:31 視よわれは彼いひたまへりと舌をもて語るところの預言者の敵となるとヱホバいひたまふ
23:32 ヱホバいひたまひけるは視よわれ僞の夢を預言する者の敵となる彼らは之を語りまたその?と其誇をもて我民を惑はす我かれらを遣さずかれらに命ぜざるなり故 に彼らは斯民に益なしとヱホバいひ給ふ
23:33 この民或は預言者又は祭司汝に問てヱホバの重負は何ぞやといはば汝彼等にこたへてヱホバの重負は我汝等を棄んとヱホバの云たまひし事是なりといふべし
23:34 ヱホバの重負といふところの預言者と祭司と民には我その人と其家にこれを降さん
23:35 汝らはおのおの斯互に言ひその兄弟にいふべしヱホバは何と應へたまひしやヱホバは何と云たまひしやと
23:36 汝ら復びヱホバの重負といふべからず人の重負となる者は其人の言なるべし汝らは活る神萬軍のヱホバなる我らの神の言を枉るなり
23:37 汝かく預言者にいふべしヱホバは汝に何と答へ給ひしやヱホバは何といひたまひしやと
23:38 汝らもしヱホバの重負といはばヱホバそれにつきてかくいひたまふ我人を汝らに遣して汝等ヱホバの重負といふべからずといはしむるも汝らはヱホバの重負とい ふ此言をいふによりて
23:39 われ必ず汝らを忘れ汝らと汝らの先祖にあたへし此邑と汝らとを我前より棄ん
23:40 且われ永遠の辱と永遠なる忘らるることなき恥を汝らにかうむらしめん

 

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各国旧約聖書における新約聖書の引照

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(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口 語訳 Tコリ2:16

2:16 「だれが主の思いを 知って、彼を教えることができようか」。しかし、わたしたちはキリストの思いを持っている。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口語訳 ヨハ 12:35

12:35 そこでイエスは彼らに言われた、「もうしばらくの間、光はあなたがたと一緒にここにある。光がある間に歩いて、やみに追いつかれないようにしなさい。やみ の中を歩く者は、自分がどこへ行くのかわかっていない。

 

口語訳 マタ 11:24

11:24 しかし、あなたがたに言う。さばきの日には、ソドムの地の方がおまえよりは耐えやすいであろう」。

 

口語訳 Tヨハ4:1

4:1 愛する者たちよ。すべての霊を信じることはしないで、それらの霊が神から出たものであるかどうか、ためしなさい。多くのにせ預言者が世に出てきているから である。

 

口語訳 マタ 7:15

7:15 にせ預言者を警戒せよ。彼らは、羊の衣を着てあなたがたのところに来るが、その内側は強欲なおおかみである。

 

口語訳 Uコリ11:13-15

11:13 こういう人々はにせ使徒、人をだます働き人であって、キリストの使徒に擬装しているにすぎないからである。

11:14 しかし、驚くには及ばない。サタンも光の天使に擬装するのだから。

11:15 だから、たといサタンの手下どもが、義の奉仕者のように擬装したとしても、不思議ではない。彼らの最期は、そのしわざに合ったものとなろう。

 

口語訳 ガラ 1:8-9

1:8 しかし、たといわたしたちであろうと、天からの御使であろうと、わたしたちが宣べ伝えた福音に反することをあなたがたに宣べ伝えるなら、その人はのろわる べきである。

1:9 わたしたちが前に言っておいたように、今わたしは重ねて言う。もしある人が、あなたがたの受けいれた福音に反することを宣べ伝えているなら、その人はのろ わるべきである。

 

口語訳 Tコリ2:16

2:16 「だれが主の思いを知って、彼を教えることができようか」。しかし、わたしたちはキリストの思いを持っている。

 

口語訳 ヘブ 4:13

4:13 そして、神のみまえには、あらわでない被造物はひとつもなく、すべてのものは、神の目には裸であり、あらわにされているのである。この神に対して、わたし たちは言い開きをしなくてはならない。

 

口語訳 Tコリ4:5

4:5 だから、主がこられるまでは、何事についても、先走りをしてさばいてはいけない。主は暗い中に隠れていることを明るみに出し、心の中で企てられていること を、あらわにされるであろう。その時には、神からそれぞれほまれを受けるであろう。

 

口語訳 Tテモ4:12

4:12 あなたは、年が若いために人に軽んじられてはならない。むしろ、言葉にも、行状にも、愛にも、信仰にも、純潔にも、信者の模範になりなさい。

 

口語訳 Tコリ3:12-13

3:12 この土台の上に、だれかが金、銀、宝石、木、草、または、わらを用いて建てるならば、

3:13 それぞれの仕事は、はっきりとわかってくる。すなわち、かの日は火の中に現れて、それを明らかにし、またその火は、それぞれの仕事がどんなものであるか を、ためすであろう。

 

口語訳 Uコリ10:4-5

10:4 わたしたちの戦いの武器は、肉のものではなく、神のためには要塞をも破壊するほどの力あるものである。わたしたちはさまざまな議論を破り、

10:5 神の知恵に逆らって立てられたあらゆる障害物を打ちこわし、すべての思いをとりこにしてキリストに服従させ、

 

口語訳 ヘブ 4:12

4:12 というのは、神の言は生きていて、力があり、もろ刃のつるぎよりも鋭くて、精神と霊魂と、関節と骨髄とを切り離すまでに刺しとおして、心の思いと志とを見 分けることができる。

 

口語訳 ガラ 1:7-8

1:7 それは福音というべきものではなく、ただ、ある種の人々があなたがたをかき乱し、キリストの福音を曲げようとしているだけのことである。

1:8 しかし、たといわたしたちであろうと、天からの御使であろうと、わたしたちが宣べ伝えた福音に反することをあなたがたに宣べ伝えるなら、その人はのろわる べきである。

 

口語訳 Uペテ3:16

3:16 彼は、どの手紙にもこれらのことを述べている。その手紙の中には、ところどころ、わかりにくい箇所もあって、無学で心の定まらない者たちは、ほかの聖書に ついてもしているように、無理な解釈をほどこして、自分の滅亡を招いている。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口 語訳 Tコリ2:16

2:16 「だれが主の思いを知って、彼を教えることができようか」。しかし、わたしたちはキリストの思いを持っている。

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

新共同 ヘブ 4:12

4:12 というのは、神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く、精神と霊、関節と骨髄とを切り離すほどに刺し通して、心の思いや考えを見分け ることができるからです。

 

(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

 

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