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ヨブ記 29:1−31:40 

ヨブの嘆き(一一)

 

翻訳比較

 

新共同訳1987

29:1 ヨブは言葉をついで主張した。

29:2 どうか、過ぎた年月を返してくれ/神に守られていたあの日々を。

29:3 あのころ、神はわたしの頭上に/灯を輝かせ/その光に導かれて/わたしは暗黒の中を歩いた。

29:4 神との親しい交わりがわたしの家にあり/わたしは繁栄の日々を送っていた。

29:5 あのころ、全能者はわたしと共におられ/わたしの子らはわたしの周りにいた。

29:6 乳脂はそれで足を洗えるほど豊かで/わたしのためには/オリーブ油が岩からすら流れ出た。

29:7 わたしが町の門に出て/広場で座に着こうとすると

29:8 若者らはわたしを見て静まり/老人らも立ち上がって敬意を表した。

29:9 おもだった人々も話すのをやめ/口に手を当てた。

29:10 指導者らも声をひそめ/舌を上顎に付けた。

29:11 わたしのことを聞いた耳は皆、祝福し/わたしを見た目は皆、賞賛してくれた。

29:12 わたしが身寄りのない子らを助け/助けを求める貧しい人々を守ったからだ。

29:13 死にゆく人さえわたしを祝福し/やもめの心をもわたしは生き返らせた。

29:14 わたしは正義を衣としてまとい/公平はわたしの上着、また冠となった。

29:15 わたしは見えない人の目となり/歩けない人の足となった。

29:16 貧しい人々の父となり/わたしにかかわりのない訴訟にも尽力した。

29:17 不正を行う者の牙を砕き/その歯にかかった人々を奪い返した。

29:18 わたしはこう思っていた/「わたしは家族に囲まれて死ぬ。人生の日数は海辺の砂のように多いことだろう。

29:19 わたしは水際に根を張る木/枝には夜露を宿すだろう。

29:20 わたしの誉れは常に新しく/わたしの弓はわたしの手にあって若返る。」

29:21 人々は黙して待ち望み/わたしの勧めに耳を傾けた。

29:22 わたしが語れば言い返す者はなく/わたしの言葉は彼らを潤した。

29:23 雨を待つように/春の雨に向かって口を開くように/彼らはわたしを待ち望んだ。

29:24 彼らが確信を失っているとき/わたしは彼らに笑顔を向けた。彼らはわたしの顔の光を/曇らせることはしなかった。

29:25 わたしは嘆く人を慰め/彼らのために道を示してやり/首長の座を占め/軍勢の中の王のような人物であった。

30:1 だが今は、わたしより若い者らが/わたしを嘲笑う。彼らの父親を羊の番犬と並べることすら/わたしは忌まわしいと思っていたのだ。

30:2 その手の力もわたしの役には立たず/何の気力も残っていないような者らだった。

30:3 無一物で飢え、衰え/荒涼とした砂漠や沼地をさまよい

30:4 あかざの葉を摘み/れだまの根を食糧としていた。

30:5 彼らは世間から追われ/泥棒呼ばわりされ

30:6 身震いさせるような谷間や/土の穴、岩の裂け目に宿り

30:7 茨の間で野ろばのようにいななき/あざみの下に群がり合っていた。

30:8 愚か者、名もない輩/国からたたき出された者らだった。

30:9 ところが今は、わたしが彼らのはやし歌の種/嘲りの言葉を浴びる身になってしまった。

30:10 彼らはわたしを忌み嫌って近寄らず/平気で顔に唾を吐きかけてくる。

30:11 彼らは手綱を振り切り、わたしを辱め/くつわを捨てて勝手にふるまう。

30:12 彼らは生意気にもわたしの右に立ち/わたしを追い出し、災いの道を行かせ

30:13 逃げ道を断ち、滅びに追いやろうとする。それを止めてくれる者はない。

30:14 襲って来て甚だしく打ち破り/押し寄せて来て廃虚にする。

30:15 死の破滅がわたしを襲い/わたしの力は風に吹きさらわれ/わたしの救いは雲のように消え去った。

30:16 もはや、わたしは息も絶えんばかり/苦しみの日々がわたしを捕えた。

30:17 夜、わたしの骨は刺すように痛み/わたしをさいなむ病は休むことがない。

30:18 病は肌着のようにまつわりつき/その激しさにわたしの皮膚は/見る影もなく変わった。

30:19 わたしは泥の中に投げ込まれ/塵芥に等しくなってしまった。

30:20 神よ/わたしはあなたに向かって叫んでいるのに/あなたはお答えにならない。御前に立っているのに/あなたは御覧にならない。

30:21 あなたは冷酷になり/御手の力をもってわたしに怒りを表される。

30:22 わたしを吹き上げ、風に乗せ/風のうなりの中でほんろうなさる。

30:23 わたしは知っている。あなたはわたしを死の国へ/すべて命あるものがやがて集められる家へ/連れ戻そうとなさっているのだ。

30:24 人は、嘆き求める者に手を差し伸べ/不幸な者を救おうとしないだろうか。

30:25 わたしは苦境にある人と共に/泣かなかったろうか。貧しい人のために心を痛めなかったろうか。

30:26 わたしは幸いを望んだのに、災いが来た。光を待っていたのに、闇が来た。

30:27 わたしの胸は沸き返り/静まろうとしない。苦しみの日々がわたしに襲いかかっている。

30:28 光を見ることなく、嘆きつつ歩き/人々の中に立ち、救いを求めて叫ぶ。

30:29 山犬の兄弟となり/駝鳥の仲間となったかのように

30:30 わたしの皮膚は黒くなって、はげ落ち/骨は熱に焼けただれている。

30:31 喪の調べをわたしの竪琴は奏で/悲しみの歌をわたしの笛は歌う。

新共同 ヨブ 31:1-40

31:1 わたしは自分の目と契約を結んでいるのに/どうしておとめに目を注いだりしようか。

31:2 上から神がくださる分は何か/高きにいます全能者のお与えになるものは何か。

31:3 不正を行う者には災いを/悪を行う者には外敵をお与えになるではないか。

31:4 神はわたしの道を見張り/わたしの歩みをすべて数えておられるではないか。

31:5 わたしがむなしいものと共に歩き/この足が欺きの道を急いだことは、決してない。もしあるというなら

31:6 正義を秤として量ってもらいたい。神にわたしの潔白を知っていただきたい。

31:7 わたしの歩みが道を外れ/目の向くままに心が動いたことは、決してない。この手には、決して汚れはない。もしあるというなら

31:8 わたしの蒔いたものを他人が食べてもよい。わたしの子孫は根絶やしにされてもよい。

31:9 わたしが隣人の妻に心奪われたり/門で待ち伏せたりしたことは、決してない。もしあるというなら

31:10 わたしの妻が他人のために粉をひき/よその男に犯されてもよい。

31:11 それは恥ずべき行為であり/裁かれるべき罪なのだから

31:12 滅びの国までも焼き尽くす火が/わたしの収穫を根まで焼き尽くしてもよい。

31:13 わたしが奴隷たちの言い分を聞かず/はしための権利を拒んだことは、決してない。もしあるというなら

31:14 神が裁きに立たれるとき/わたしが何をなしえよう。神が調べられるとき何と答えられよう。

31:15 わたしを胎内に造ってくださった方が/彼らをもお造りになり/我々は同じ方によって/母の胎に置かれたのだから。

31:16 わたしが貧しい人々を失望させ/やもめが目を泣きつぶしても顧みず

31:17 食べ物を独り占めにし/みなしごを飢えさせたことは、決してない。

31:18 いや、わたしは若いころから/父となって彼らを育て/母の胎を出たときから/やもめたちを導く者であった。

31:19 着る物もなく弱り果てている人や/からだを覆う物もない貧しい人を/わたしが見過ごしにしたことは、決してない。

31:20 彼らは常にわたしの羊の毛でからだを暖めて/感謝したのだ。

31:21 わたしが裁きの座で味方の多いのをいいことにして/みなしごに手を振り上げたことは、決してない。もしあるというなら

31:22 わたしの腕は肩から抜け落ちてもよい。肘が砕けてもよい。

31:23 神の下される災いをわたしは恐れる。その怒りには堪えられない。

31:24 わたしが黄金を頼みとし/純金があれば安心だと思い

31:25 財宝の多いことを喜び/自分の力を強大だと思ったことは、決してない。

31:26 太陽の輝き、満ち欠ける月を仰いで

31:27 ひそかに心を迷わせ/口づけを投げたことは、決してない。もしあるというなら

31:28 これもまた、裁かれるべき罪である。天にいます神を否んだことになるのだから。

31:29 わたしを憎む者の不幸を喜び/彼が災いに遭うのを見て/わたしがはやしたてたことは、決してない。

31:30 呪いをかけて人の命を求めることによって/自分の口が罪を犯すのを許したことは/決してない。

31:31 わたしの天幕に住んでいた人々が/「彼が腹いっぱい肉をくれればよいのに」と言ったことは決してない。

31:32 見知らぬ人さえ野宿させたことはない。わが家の扉はいつも旅人に開かれていた。

31:33 わたしがアダムのように自分の罪を隠し/咎を胸の内に秘めていたことは、決してない。もしあるというなら

31:34 群衆の前に震え、一族の侮りにおののき/黙して門の内にこもっていただろう。

31:35 どうか、わたしの言うことを聞いてください。見よ、わたしはここに署名する。全能者よ、答えてください。わたしと争う者が書いた告訴状を

31:36 わたしはしかと肩に担い/冠のようにして頭に結び付けよう。

31:37 わたしの歩みの一歩一歩を彼に示し/君主のように彼と対決しよう。

31:38 わたしの畑がわたしに対して叫び声をあげ/その畝が泣き

31:39 わたしが金を払わずに収穫を奪って食べ/持ち主を死に至らしめたことは、決してない。もしあるというなら

31:40 小麦の代わりに茨が生え/大麦の代わりに雑草が生えてもよい。ヨブは語り尽くした。

 

新改訳1970

29:1 ヨブは言葉をついで主張した。

29:2 どうか、過ぎた年月を返してくれ/神に守られていたあの日々を。

29:3 あのころ、神はわたしの頭上に/灯を輝かせ/その光に導かれて/わたしは暗黒の中を歩いた。

29:4 神との親しい交わりがわたしの家にあり/わたしは繁栄の日々を送っていた。

29:5 あのころ、全能者はわたしと共におられ/わたしの子らはわたしの周りにいた。

29:6 乳脂はそれで足を洗えるほど豊かで/わたしのためには/オリーブ油が岩からすら流れ出た。

29:7 わたしが町の門に出て/広場で座に着こうとすると

29:8 若者らはわたしを見て静まり/老人らも立ち上がって敬意を表した。

29:9 おもだった人々も話すのをやめ/口に手を当てた。

29:10 指導者らも声をひそめ/舌を上顎に付けた。

29:11 わたしのことを聞いた耳は皆、祝福し/わたしを見た目は皆、賞賛してくれた。

29:12 わたしが身寄りのない子らを助け/助けを求める貧しい人々を守ったからだ。

29:13 死にゆく人さえわたしを祝福し/やもめの心をもわたしは生き返らせた。

29:14 わたしは正義を衣としてまとい/公平はわたしの上着、また冠となった。

29:15 わたしは見えない人の目となり/歩けない人の足となった。

29:16 貧しい人々の父となり/わたしにかかわりのない訴訟にも尽力した。

29:17 不正を行う者の牙を砕き/その歯にかかった人々を奪い返した。

29:18 わたしはこう思っていた/「わたしは家族に囲まれて死ぬ。人生の日数は海辺の砂のように多いことだろう。

29:19 わたしは水際に根を張る木/枝には夜露を宿すだろう。

29:20 わたしの誉れは常に新しく/わたしの弓はわたしの手にあって若返る。」

29:21 人々は黙して待ち望み/わたしの勧めに耳を傾けた。

29:22 わたしが語れば言い返す者はなく/わたしの言葉は彼らを潤した。

29:23 雨を待つように/春の雨に向かって口を開くように/彼らはわたしを待ち望んだ。

29:24 彼らが確信を失っているとき/わたしは彼らに笑顔を向けた。彼らはわたしの顔の光を/曇らせることはしなかった。

29:25 わたしは嘆く人を慰め/彼らのために道を示してやり/首長の座を占め/軍勢の中の王のような人物であった。

30:1 だが今は、わたしより若い者らが/わたしを嘲笑う。彼らの父親を羊の番犬と並べることすら/わたしは忌まわしいと思っていたのだ。

30:2 その手の力もわたしの役には立たず/何の気力も残っていないような者らだった。

30:3 無一物で飢え、衰え/荒涼とした砂漠や沼地をさまよい

30:4 あかざの葉を摘み/れだまの根を食糧としていた。

30:5 彼らは世間から追われ/泥棒呼ばわりされ

30:6 身震いさせるような谷間や/土の穴、岩の裂け目に宿り

30:7 茨の間で野ろばのようにいななき/あざみの下に群がり合っていた。

30:8 愚か者、名もない輩/国からたたき出された者らだった。

30:9 ところが今は、わたしが彼らのはやし歌の種/嘲りの言葉を浴びる身になってしまった。

30:10 彼らはわたしを忌み嫌って近寄らず/平気で顔に唾を吐きかけてくる。

30:11 彼らは手綱を振り切り、わたしを辱め/くつわを捨てて勝手にふるまう。

30:12 彼らは生意気にもわたしの右に立ち/わたしを追い出し、災いの道を行かせ

30:13 逃げ道を断ち、滅びに追いやろうとする。それを止めてくれる者はない。

30:14 襲って来て甚だしく打ち破り/押し寄せて来て廃虚にする。

30:15 死の破滅がわたしを襲い/わたしの力は風に吹きさらわれ/わたしの救いは雲のように消え去った。

30:16 もはや、わたしは息も絶えんばかり/苦しみの日々がわたしを捕えた。

30:17 夜、わたしの骨は刺すように痛み/わたしをさいなむ病は休むことがない。

30:18 病は肌着のようにまつわりつき/その激しさにわたしの皮膚は/見る影もなく変わった。

30:19 わたしは泥の中に投げ込まれ/塵芥に等しくなってしまった。

30:20 神よ/わたしはあなたに向かって叫んでいるのに/あなたはお答えにならない。御前に立っているのに/あなたは御覧にならない。

30:21 あなたは冷酷になり/御手の力をもってわたしに怒りを表される。

30:22 わたしを吹き上げ、風に乗せ/風のうなりの中でほんろうなさる。

30:23 わたしは知っている。あなたはわたしを死の国へ/すべて命あるものがやがて集められる家へ/連れ戻そうとなさっているのだ。

30:24 人は、嘆き求める者に手を差し伸べ/不幸な者を救おうとしないだろうか。

30:25 わたしは苦境にある人と共に/泣かなかったろうか。貧しい人のために心を痛めなかったろうか。

30:26 わたしは幸いを望んだのに、災いが来た。光を待っていたのに、闇が来た。

30:27 わたしの胸は沸き返り/静まろうとしない。苦しみの日々がわたしに襲いかかっている。

30:28 光を見ることなく、嘆きつつ歩き/人々の中に立ち、救いを求めて叫ぶ。

30:29 山犬の兄弟となり/駝鳥の仲間となったかのように

30:30 わたしの皮膚は黒くなって、はげ落ち/骨は熱に焼けただれている。

30:31 喪の調べをわたしの竪琴は奏で/悲しみの歌をわたしの笛は歌う。

新共同 ヨブ 31:1-40

31:1 わたしは自分の目と契約を結んでいるのに/どうしておとめに目を注いだりしようか。

31:2 上から神がくださる分は何か/高きにいます全能者のお与えになるものは何か。

31:3 不正を行う者には災いを/悪を行う者には外敵をお与えになるではないか。

31:4 神はわたしの道を見張り/わたしの歩みをすべて数えておられるではないか。

31:5 わたしがむなしいものと共に歩き/この足が欺きの道を急いだことは、決してない。もしあるというなら

31:6 正義を秤として量ってもらいたい。神にわたしの潔白を知っていただきたい。

31:7 わたしの歩みが道を外れ/目の向くままに心が動いたことは、決してない。この手には、決して汚れはない。もしあるというなら

31:8 わたしの蒔いたものを他人が食べてもよい。わたしの子孫は根絶やしにされてもよい。

31:9 わたしが隣人の妻に心奪われたり/門で待ち伏せたりしたことは、決してない。もしあるというなら

31:10 わたしの妻が他人のために粉をひき/よその男に犯されてもよい。

31:11 それは恥ずべき行為であり/裁かれるべき罪なのだから

31:12 滅びの国までも焼き尽くす火が/わたしの収穫を根まで焼き尽くしてもよい。

31:13 わたしが奴隷たちの言い分を聞かず/はしための権利を拒んだことは、決してない。もしあるというなら

31:14 神が裁きに立たれるとき/わたしが何をなしえよう。神が調べられるとき何と答えられよう。

31:15 わたしを胎内に造ってくださった方が/彼らをもお造りになり/我々は同じ方によって/母の胎に置かれたのだから。

31:16 わたしが貧しい人々を失望させ/やもめが目を泣きつぶしても顧みず

31:17 食べ物を独り占めにし/みなしごを飢えさせたことは、決してない。

31:18 いや、わたしは若いころから/父となって彼らを育て/母の胎を出たときから/やもめたちを導く者であった。

31:19 着る物もなく弱り果てている人や/からだを覆う物もない貧しい人を/わたしが見過ごしにしたことは、決してない。

31:20 彼らは常にわたしの羊の毛でからだを暖めて/感謝したのだ。

31:21 わたしが裁きの座で味方の多いのをいいことにして/みなしごに手を振り上げたことは、決してない。もしあるというなら

31:22 わたしの腕は肩から抜け落ちてもよい。肘が砕けてもよい。

31:23 神の下される災いをわたしは恐れる。その怒りには堪えられない。

31:24 わたしが黄金を頼みとし/純金があれば安心だと思い

31:25 財宝の多いことを喜び/自分の力を強大だと思ったことは、決してない。

31:26 太陽の輝き、満ち欠ける月を仰いで

31:27 ひそかに心を迷わせ/口づけを投げたことは、決してない。もしあるというなら

31:28 これもまた、裁かれるべき罪である。天にいます神を否んだことになるのだから。

31:29 わたしを憎む者の不幸を喜び/彼が災いに遭うのを見て/わたしがはやしたてたことは、決してない。

31:30 呪いをかけて人の命を求めることによって/自分の口が罪を犯すのを許したことは/決してない。

31:31 わたしの天幕に住んでいた人々が/「彼が腹いっぱい肉をくれればよいのに」と言ったことは決してない。

31:32 見知らぬ人さえ野宿させたことはない。わが家の扉はいつも旅人に開かれていた。

31:33 わたしがアダムのように自分の罪を隠し/咎を胸の内に秘めていたことは、決してない。もしあるというなら

31:34 群衆の前に震え、一族の侮りにおののき/黙して門の内にこもっていただろう。

31:35 どうか、わたしの言うことを聞いてください。見よ、わたしはここに署名する。全能者よ、答えてください。わたしと争う者が書いた告訴状を

31:36 わたしはしかと肩に担い/冠のようにして頭に結び付けよう。

31:37 わたしの歩みの一歩一歩を彼に示し/君主のように彼と対決しよう。

31:38 わたしの畑がわたしに対して叫び声をあげ/その畝が泣き

31:39 わたしが金を払わずに収穫を奪って食べ/持ち主を死に至らしめたことは、決してない。もしあるというなら

31:40 小麦の代わりに茨が生え/大麦の代わりに雑草が生えてもよい。ヨブは語り尽くした。

 

口語訳1955

29:1 ヨブはまた言葉をついで言った、

29:2 「ああ過ぎた年月のようであったらよいのだが、/神がわたしを守ってくださった日のようで/あったらよいのだが。

29:3 あの時には、彼のともしびがわたしの頭の上に輝き、/彼の光によってわたしは暗やみを歩んだ。

29:4 わたしの盛んな時のようであったならよいのだが。あの時には、神の親しみが/わたしの天幕の上にあった。

29:5 あの時には、全能者がなおわたしと共にいまし、/わたしの子供たちもわたしの周囲にいた。

29:6 あの時、わたしの足跡は乳で洗われ、/岩もわたしのために油の流れを注ぎだした。

29:7 あの時には、わたしは町の門に出て行き、/わたしの座を広場に設けた。

29:8 若い者はわたしを見てしりぞき、/老いた者は身をおこして立ち、

29:9 君たる者も物言うことをやめて、/その口に手を当て、

29:10 尊い者も声をおさめて、/その舌を上あごにつけた。

29:11 耳に聞いた者はわたしを祝福された者となし、/目に見た者はこれをあかしした。

29:12 これは助けを求める貧しい者を救い、/また、みなしごおよび助ける人のない者を/救ったからである。

29:13 今にも滅びようとした者の祝福がわたしに来た。わたしはまたやもめの心をして喜び歌わせた。

29:14 わたしは正義を着、正義はわたしをおおった。わたしの公義は上着のごとく、/また冠のようであった。

29:15 わたしは目しいの目となり、/足なえの足となり、

29:16 貧しい者の父となり、/知らない人の訴えの理由を調べてやった。

29:17 わたしはまた悪しき者のきばを折り、/その歯の間から獲物を引き出した。

29:18 その時、わたしは言った、/『わたしは自分の巣の中で死に、/わたしの日は砂のように多くなるであろう。

29:19 わたしの根は水のほとりにはびこり、/露は夜もすがらわたしの枝におくであろう。

29:20 わたしの栄えはわたしと共に新しく、/わたしの弓はわたしの手にいつも強い』と。

29:21 人々はわたしに聞いて待ち、/黙して、わたしの教に従った。

29:22 わたしが言った後は彼らは再び言わなかった。わたしの言葉は彼らの上に/雨のように降りそそいだ。

29:23 彼らは雨を待つように、わたしを待ち望み、/春の雨を仰ぐように口を開いて仰いだ。

29:24 彼らが希望を失った時にも、/わたしは彼らにむかってほほえんだ。彼らはわたしの顔の光を除くことができなかった。

29:25 わたしは彼らのために道を選び、/そのかしらとして座し、/軍中の王のようにしており、/嘆く者を慰める人のようであった。

30:1 しかし今はわたしよりも年若い者が、/かえってわたしをあざ笑う。彼らの父はわたしが卑しめて、/群れの犬と一緒にさえしなかった者だ。

30:2 彼らの手の力からわたしは何を得るであろうか、/彼らはその気力がすでに衰えた人々だ。

30:3 彼らは乏しさと激しい飢えとによって、/かわいた荒れ地をかむ。

30:4 彼らは、ぜにあおいおよび灌木の葉を摘み、/れだまの根をもって身を暖める。

30:5 彼らは人々の中から追いだされ、/盗びとを追うように、人々は彼らを追い呼ばわる。

30:6 彼らは急流の谷間に住み、/土の穴または岩の穴におり、

30:7 灌木の中にいななき、いらくさの下に押し合う。

30:8 彼らは愚かな者の子、また卑しい者の子であって、/国から追いだされた者だ。

30:9 それなのに、わたしは今彼らの歌となり、/彼らの笑い草となった。

30:10 彼らはわたしをいとい、遠くわたしをはなれ、/わたしの顔につばきすることも、ためらわない。

30:11 神がわたしの綱を解いて、/わたしを卑しめられたので、/彼らもわたしの前に慎みを捨てた。

30:12 このともがらはわたしの右に立ち上がり、/わたしを追いのけ、/わたしにむかって滅びの道を築く。

30:13 彼らはわたしの道をこわし、わたしの災を促す。これをさし止める者はない。

30:14 彼らは広い破れ口からはいるように進みきたり、/破壊の中をおし寄せる。

30:15 恐ろしい事はわたしに臨み、/わたしの誉は風のように吹き払われ、/わたしの繁栄は雲のように消えうせた。

30:16 今は、わたしの魂はわたしの内にとけて流れ、/悩みの日はわたしを捕えた。

30:17 夜はわたしの骨を激しく悩まし、/わたしをかむ苦しみは、やむことがない。

30:18 それは暴力をもって、わたしの着物を捕え、/はだ着のえりのように、わたしをしめつける。

30:19 神がわたしを泥の中に投げ入れられたので、/わたしはちり灰のようになった。

30:20 わたしがあなたにむかって呼ばわっても、/あなたは答えられない。わたしが立っていても、あなたは顧みられない。

30:21 あなたは変って、わたしに無情な者となり、/み手の力をもってわたしを攻め悩まされる。

30:22 あなたはわたしを揚げて風の上に乗せ、/大風のうなり声の中に、もませられる。

30:23 わたしは知っている、あなたはわたしを死に帰らせ、/すべての生き物の集まる家に帰らせられることを。

30:24 さりながら荒塚の中にある者は、/手を伸べないであろうか、/災の中にある者は助けを呼び求めないであろうか。

30:25 わたしは苦しい日を送る者のために/泣かなかったか。わたしの魂は貧しい人のために/悲しまなかったか。

30:26 しかしわたしが幸を望んだのに災が来た。光を待ち望んだのにやみが来た。

30:27 わたしのはらわたは沸きかえって、静まらない。悩みの日がわたしに近づいた。

30:28 わたしは日の光によらずに黒くなって歩き、/公会の中に立って助けを呼び求める。

30:29 わたしは山犬の兄弟となり、/だちょうの友となった。

30:30 わたしの皮膚は黒くなって、はげ落ち、/わたしの骨は熱さによって燃え、

30:31 わたしの琴は悲しみの音となり、/わたしの笛は泣く者の声となった。

口語訳 ヨブ 31:1-40

31:1 わたしは、わたしの目と/契約を結んだ、/どうして、おとめを慕うことができようか。

31:2 もしそうすれば上から神の下される分は/どんなであろうか。高き所から全能者の与えられる嗣業は/どんなであろうか。

31:3 不義なる者には災が下らないであろうか。悪をなす者には災難が臨まないであろうか。

31:4 彼はわたしの道をみそなわし、/わたしの歩みをことごとく数えられぬであろうか。

31:5 もし、わたしがうそと共に歩み、/わたしの足が偽りにむかって/急いだことがあるなら、

31:6 (正しいはかりをもってわたしを量れ、/そうすれば神はわたしの潔白を知られるであろう。)

31:7 もしわたしの歩みが、道をはなれ、/わたしの心がわたしの目にしたがって歩み、/わたしの手に汚れがついていたなら、

31:8 わたしのまいたのを他の人が食べ、/わたしのために成長するものが、/抜き取られてもかまわない。

31:9 もし、わたしの心が、女に迷ったことがあるか、/またわたしが隣り人の門で/待ち伏せしたことがあるなら、

31:10 わたしの妻が他の人のためにうすをひき、/他の人が彼女の上に寝てもかまわない。

31:11 これは重い罪であって、/さばきびとに罰せられるべき悪事だからである。

31:12 これは滅びに至るまでも焼きつくす火であって、/わたしのすべての産業を根こそぎ焼くであろう。

31:13 わたしのしもべ、また、はしためが/わたしと言い争ったときに、/わたしがもしその言い分を退けたことがあるなら、

31:14 神が立ち上がられるとき、わたしはどうしようか、/神が尋ねられるとき、なんとお答えしようか。

31:15 わたしを胎内に造られた者は、/彼をも造られたのではないか。われわれを腹の内に形造られた者は、/ただひとりではないか。

31:16 わたしがもし貧しい者の願いを退け、/やもめの目を衰えさせ、

31:17 あるいはわたしひとりで食物を食べて、/みなしごに食べさせなかったことがあるなら、

31:18 (わたしは彼の幼い時から父のように彼を育て、/またその母の胎を出たときから彼を導いた。)

31:19 もし着物がないために死のうとする者や、/身をおおう物のない貧しい人をわたしが見た時に、

31:20 その腰がわたしを祝福せず、/また彼がわたしの羊の毛で/暖まらなかったことがあるなら、

31:21 もしわたしを助ける者が門におるのを見て、/みなしごにむかってわたしの手を/振り上げたことがあるなら、

31:22 わたしの肩骨が、肩から落ち、/わたしの腕が、つけ根から折れてもかまわない。

31:23 わたしは神から出る災を恐れる、/その威光の前には何事もなすことはできない。

31:24 わたしがもし金をわが望みとし、/精金をわが頼みと言ったことがあるなら、

31:25 わたしがもしわが富の大いなる事と、/わたしの手に多くの物を獲た事とを/喜んだことがあるなら、

31:26 わたしがもし日の輝くのを見、/または月の照りわたって動くのを見た時、

31:27 心ひそかに迷って、手に口づけしたことがあるなら、

31:28 これもまたさばきびとに罰せらるべき悪事だ。わたしは上なる神を欺いたからである。

31:29 わたしがもしわたしを憎む者の滅びるのを喜び、/または災が彼に臨んだとき、/勝ち誇ったことがあるなら、

31:30 (わたしはわが口に罪を犯させず、/のろいをもって彼の命を求めたことはなかった。)

31:31 もし、わたしの天幕の人々で、/『だれか彼の肉に飽きなかった者があるか』と、/言わなかったことがあるなら、

31:32 (他国人はちまたに宿らず、/わたしはわが門を旅びとに開いた。)

31:33 わたしがもし人々の前にわたしのとがをおおい、/わたしの悪事を胸の中に隠したことがあるなら、

31:34 わたしが大衆を恐れ、宗族の侮りにおじて、/口を閉じ、門を出なかったことがあるなら、

31:35 ああ、わたしに聞いてくれる者があればよいのだが、/(わたしのかきはんがここにある。どうか、全能者がわたしに答えられるように。)/ああ、わたしの敵の書いた/告訴状があればよいのだが。

31:36 わたしは必ずこれを肩に負い、/冠のようにこれをわが身に結び、

31:37 わが歩みの数を彼に述べ、/君たる者のようにして、彼に近づくであろう。

31:38 もしわが田畑がわたしに向かって呼ばわり、/そのうねみぞが共に泣き叫んだことがあるなら、

31:39 もしわたしが金を払わないでその産物を食べ、/その持ち主を死なせたことがあるなら、

31:40 小麦の代りに、いばらがはえ、/大麦の代りに雑草がはえてもかまわない」。ヨブの言葉は終った。

 

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各国旧約聖書における新約聖書の引照

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(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口語訳 エペ 6:14

6:14 すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、

 

口語訳 Tテサ5:8

5:8 しかし、わたしたちは昼の者なのだから、信仰と愛との胸当を身につけ、救の望みのかぶとをかぶって、慎んでいよう。

 

口語訳 マタ 26:67

26:67 それから、彼らはイエスの顔につばきをかけて、こぶしで打ち、またある人は手のひらでたたいて言った、

 

口語訳 マタ 27:30

27:30 また、イエスにつばきをかけ、葦の棒を取りあげてその頭をたたいた。

 

口語訳 ヘブ 9:27

9:27 そして、一度だけ死ぬことと、死んだ後さばきを受けることとが、人間に定まっているように、

 

口語訳 ロマ 12:15

12:15 喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣きなさい。

 

口語訳 マタ 5:28-29

5:28 しかし、わたしはあなたがたに言う。だれでも、情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに姦淫をしたのである。

5:29 もしあなたの右の目が罪を犯させるなら、それを抜き出して捨てなさい。五体の一部を失っても、全身が地獄に投げ入れられない方が、あなたにとって益である。

 

口語訳 マコ 10:24

10:24 弟子たちはこの言葉に驚き怪しんだ。イエスは更に言われた、「子たちよ、神の国にはいるのは、なんとむずかしいことであろう。

 

口語訳 マタ 5:44

5:44 しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。

 

口語訳 ヤコ 5:4

5:4 見よ、あなたがたが労働者たちに畑の刈入れをさせながら、支払わずにいる賃銀が、叫んでいる。そして、刈入れをした人たちの叫び声が、すでに万軍の主の耳に達している。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口語訳 エペ 6:14

6:14 すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、

 

口語訳 マタ 26:67

26:67 それから、彼らはイエスの顔につばきをかけて、こぶしで打ち、またある人は手のひらでたたいて言った、

 

口語訳 マタ 27:30

27:30 また、イエスにつばきをかけ、葦の棒を取りあげてその頭をたたいた。

 

口語訳 ヘブ 9:27

9:27 そして、一度だけ死ぬことと、死んだ後さばきを受けることとが、人間に定まっているように、

 

口語訳 ロマ 12:15

12:15 喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣きなさい。

 

口語訳 マタ 5:28

5:28 しかし、わたしはあなたがたに言う。だれでも、情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに姦淫をしたのである。

 

口語訳 マタ 6:19-20

6:19 あなたがたは自分のために、虫が食い、さびがつき、また、盗人らが押し入って盗み出すような地上に、宝をたくわえてはならない。

6:20 むしろ自分のため、虫も食わず、さびもつかず、また、盗人らが押し入って盗み出すこともない天に、宝をたくわえなさい。

 

口語訳 マコ 10:23-25

10:23 それから、イエスは見まわして、弟子たちに言われた、「財産のある者が神の国にはいるのは、なんとむずかしいことであろう」。

10:24 弟子たちはこの言葉に驚き怪しんだ。イエスは更に言われた、「子たちよ、神の国にはいるのは、なんとむずかしいことであろう。

10:25 富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」。

 

口語訳 ヤコ 5:4

5:4 見よ、あなたがたが労働者たちに畑の刈入れをさせながら、支払わずにいる賃銀が、叫んでいる。そして、刈入れをした人たちの叫び声が、すでに万軍の主の耳に達している。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口語訳 エペ 6:14

6:14 すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、

 

口語訳 マタ 5:27-29

5:27 『姦淫するな』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。

5:28 しかし、わたしはあなたがたに言う。だれでも、情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに姦淫をしたのである。

5:29 もしあなたの右の目が罪を犯させるなら、それを抜き出して捨てなさい。五体の一部を失っても、全身が地獄に投げ入れられない方が、あなたにとって益である。

 

口語訳 ヨハ 8:4-5

8:4 「先生、この女は姦淫の場でつかまえられました。

8:5 モーセは律法の中で、こういう女を石で打ち殺せと命じましたが、あなたはどう思いますか」。

 

口語訳 エペ 6:9

6:9 主人たる者よ。僕たちに対して、同様にしなさい。おどすことを、してはならない。あなたがたが知っているとおり、彼らとあなたがたとの主は天にいますのであり、かつ人をかたより見ることをなさらないのである。

 

口語訳 コロ 4:1

4:1 主人たる者よ、僕を正しく公平に扱いなさい。あなたがたにも主が天にいますことが、わかっているのだから。

 

口語訳 マタ 25:35-36

25:35 あなたがたは、わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、

25:36 裸であったときに着せ、病気のときに見舞い、獄にいたときに尋ねてくれたからである』。

 

口語訳 マタ 6:24

6:24 だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない。

 

口語訳 マタ 5:43-48

5:43 『隣り人を愛し、敵を憎め』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。

5:44 しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。

5:45 こうして、天にいますあなたがたの父の子となるためである。天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、正しい者にも正しくない者にも、雨を降らして下さるからである。

5:46 あなたがたが自分を愛する者を愛したからとて、なんの報いがあろうか。そのようなことは取税人でもするではないか。

5:47 兄弟だけにあいさつをしたからとて、なんのすぐれた事をしているだろうか。そのようなことは異邦人でもしているではないか。

5:48 それだから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

新共同 マタ 26:67

26:67 そして、イエスの顔に唾を吐きかけ、こぶしで殴り、ある者は平手で打ちながら、

 

新共同 マタ 5:28-29

5:28 しかし、わたしは言っておく。みだらな思いで他人の妻を見る者はだれでも、既に心の中でその女を犯したのである。

5:29 もし、右の目があなたをつまずかせるなら、えぐり出して捨ててしまいなさい。体の一部がなくなっても、全身が地獄に投げ込まれない方がましである。

 

新共同 マタ 25:40

25:40 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』

 

新共同 Tペテ3:9

3:9 悪をもって悪に、侮辱をもって侮辱に報いてはなりません。かえって祝福を祈りなさい。祝福を受け継ぐためにあなたがたは召されたのです。

 

新共同 Tペテ4:9

4:9 不平を言わずにもてなし合いなさい。

 

新共同 ヘブ 13:2

13:2 旅人をもてなすことを忘れてはいけません。そうすることで、ある人たちは、気づかずに天使たちをもてなしました。

 

(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987 

新共同 マタ 26:67

26:67 そして、イエスの顔に唾を吐きかけ、こぶしで殴り、ある者は平手で打ちながら、

 

新共同 マタ 27:30

27:30 また、唾を吐きかけ、葦の棒を取り上げて頭をたたき続けた。

 

新共同 ヘブ 9:27

9:27 また、人間にはただ一度死ぬことと、その後に裁きを受けることが定まっているように、

 

新共同 ロマ 12:15

12:15 喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。

 

新共同 マタ 5:29

5:29 もし、右の目があなたをつまずかせるなら、えぐり出して捨ててしまいなさい。体の一部がなくなっても、全身が地獄に投げ込まれない方がましである。

 

新共同 エペ 6:9

6:9 主人たち、同じように奴隷を扱いなさい。彼らを脅すのはやめなさい。あなたがたも知っているとおり、彼らにもあなたがたにも同じ主人が天におられ、人を分け隔てなさらないのです。

 

新共同 ロマ 12:13

12:13 聖なる者たちの貧しさを自分のものとして彼らを助け、旅人をもてなすよう努めなさい。

 

新共同 ヘブ 13:2

13:2 旅人をもてなすことを忘れてはいけません。そうすることで、ある人たちは、気づかずに天使たちをもてなしました。

 

新共同 Tペテ4:9

4:9 不平を言わずにもてなし合いなさい。

 

新共同 ヤコ 5:4

5:4 御覧なさい。畑を刈り入れた労働者にあなたがたが支払わなかった賃金が、叫び声をあげています。刈り入れをした人々の叫びは、万軍の主の耳に達しました。

 

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