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ヨブ記 38:1−40:2  

ヤーウェの語りかけ(一)

 

翻訳比較



フランシスコ会訳2013
ヨブ記38

フランシスコ訳聖書 Job <38>章 聖書本文

022お前は雪の倉に入ったことがあ るのか。

雹の倉を見たことがあるのか。

023わたしはこれらを災いの時のた めに、

また、いくさや戦いの日のために、蓄えているのだ。

024霧が追い払われる道はどこか。

東風が地上に吹き渡る道はどこか。

025誰が豪雨に水路を開き、

雷に道を開き、

026人のいない大地にも、

人間のいない荒れ野にも、雨を降らせ、

027荒れ果てた不毛の地を潤し、

荒れ地に青草が萌え出るようにしたのか。

028雨に父があるのか。

誰が露の滴を生んだのか。

029氷は誰の胎から出たのか。

空から降る霜は誰が生んだのか。

030水は凍って石のようになり、

深淵の面は固く閉ざされる」。

◆星を司どる神

031「お前は、すばるの鎖を結び、

オリオンの綱を解くことができるのか。

032時期が来ると、十二宮を引き出 すことができるのか。

大熊座を小熊座とともに導くことができるのか。

033天の法則を知っているのか。

その支配を地上に及ぼすことができるのか。

034お前が、雨雲に向かって声を張 りあげると、

洪水はお前の言うことをきくのか。

035お前は稲妻を放って、これを走 らせ、

『われわれはここにいる』と、

お前に報告させることができるのか。

036誰が鴇に知恵を授け、

誰が雄鶏に分別を与えたのか。

037誰が知恵をもって雲を数え、

天の水袋を傾けるのか。

038塵が固まって土となり、

泥が結びついて塊となる時に」。

◆動物を司どる神

039「お前は雌獅子のために獲物を 狩りに行き、

子獅子の飢えを満たしてやることができるのか、

040それらが洞穴でうずくまり、

隠れ場で待ち伏せている時に。

041誰が、烏に餌を与えるのか。

その雛が神に向かって鳴き、

食べ物がなくて、よろめいている時に」。

◆主の声とヨブの答え(381-426

◆主の語りかけ(一)

001その時、主はつむじ風の中から ヨブに答えて仰せになった、

◆大地を司どる神

002「何者か、無知な言葉をもって

わたしの計らいを暗くする者は。

003さあ、勇士のように、腰に帯を 締めよ。

わたしは、お前に尋ねる。わたしに答えてみよ。

004わたしが大地の基を据えたと き、

お前はどこにいたのか。

知っているなら、わたしに答えてみよ。

005誰が、その広がりを定めたか を、

お前は知っているのか。

誰が、その上に測り縄を張ったのか。

006その基礎の柱はどこに沈められ たのか。

誰が、その隅の親石を置いたのか。

007その時、明けの星がこぞって歌 い、

神の子らはみな喜びの声をあげた。

008誰が、海を二つの扉で堰止めた のか、

それが、母の胎からほとばしり出た時に、

009わたしが密雲をその衣とし、

濃霧をその産着としてまとわせた時に。

010さらに、その上に境を定め、

二つの扉に閂を付け、

011『お前はここまでは来てもよ い。

しかし、越えてはならない。

お前の高ぶる波は、ここで砕かれる』と

わたしは命じた。

012お前は生まれてこの方、朝に命 令を下し、

暁にその場を指示したことがあるのか。

013これに大地のへりをつかまえさ せ、

悪人どもを地上から振り落とさせたことがあるのか。

014大地は型を押した粘土のように 姿を変え、

衣のように彩られる。

015しかし、悪人どもはその光を奪 われ、

振り上げた腕は折られてしまう。

016お前は海の湧き出る所まで行き 着き、

深淵の底を歩き回ったことがあるのか。

017死の門がお前に示されたことが あるのか。

お前は暗黒の門を見たことがあるのか。

018お前はまた、大地の広がりを

見極めたことがあるのか。

そのすべてを知っているなら、語ってみよ」。

◆嵐を司どる神

019「光の住まいに至る道はどこ か。

暗闇のある場所はどこか。

020お前はそれらを、その境界まで 連れていけるのか。

それらの住まいへ行く道を知っているのか。

021お前は、その時、すでに生ま れ、

お前の日数も多いと言うのなら、

お前はそれらを知っているはずだ。

 

ヨブ記39

フランシスコ訳聖書 Job <39>章 聖書本文

◆山羊と雌鹿

001「お前は、岩場の山羊が、

どのようにして子を産むかを知っているのか。

雌鹿が子を産むのを見守ったことがあるのか。

002それらの月が満ちるのを数え、

その出産の時を知ることができるのか。

003それらはうずくまって子を産 み、

腹の子を野原で産み落とす。

004その子らは強く大きくなり、

出ていくと、再び親元に帰らない」。

◆野生のろば

005「誰が野生のろばを自由にし、

野ろばの綱を解き放ったのか。

006わたしは荒れ地をその棲処とし て、

不毛の地をそのねぐらとして与えた。

007野生のろばは町の雑踏をあざ笑 い、

追い使う者の叫び声を聞くことはなく、

008山々をその牧場として駆け巡 り、

すべての青草を探し求める」。

◆野 牛

009「野牛が喜んでお前に仕え、

お前の飼葉桶のそばで夜を過ごすことがあろうか。

010お前は野牛に手綱をつけて

畝を作らせることができるだろうか。

お前の言いなりに、

谷間を掘り起こさせることができるだろうか。

011その力が強いからといって、お 前はそれに頼り、

お前の仕事を任せることができようか。

012野牛がお前のもとに帰り、

穀物を打ち場に持って来るのを期待するのか」。

◆駝 鳥

013「駝鳥の翼は楽しげに羽ばたく が、

こうのとりのような羽毛を持っているだろうか。

014駝鳥は卵を地面に置き去りに し、

それを砂の中で温まるに任せ、

015それが足でつぶされるのも、

野の獣が踏みつけることも忘れている。

016駝鳥はその雛に、

自分の雛でないかのようにつらくあたり、

その産みの苦しみが、無に帰しても意に介しない。

017神が知恵を授けず、

分別を分け与えなかったからである。

018しかし、空を切って走る時に は、

馬と騎手をあざ笑うほどである」。

◆馬

019「お前は馬に力を与え、

その首をたてがみで飾ることができるか。

020馬を蝗のように跳ねさせること ができるか。

そのいななきには、恐るべき威力がある。

021谷間で土を蹴り、その力を喜 び、

武器に立ち向かって進み出る。

022恐れをあざ笑い、怯むこともな く、

剣に背を向けて逃げることもない。

023矢筒がその上で音を立て、

槍と投げ槍が煌めくと

024身震いし、興奮して大地をか き、

角笛の響きを聞くと、じっとしてはいられない。

025角笛が鳴り響くと、ヒヒーンと いななき、

遠方から、戦いや

隊長の叫び声や、鬨の声をかぎつける」。

◆鷹と鷲

026「鷹が舞い上がり、南に飛ぶの は、

お前の知恵によるのか。

027鷲が飛び上がり、高い所に巣を 作るのは、

お前の命令によるのか。

028それは岩場に棲み、

牙のような岩や、砦で夜を過ごす。

029そこから獲物を狙い、

その目は遥か彼方まで見張る。

030その雛も血を吸い、

死体のある所には、必ずいる」。

 

ヨブ記40

フランシスコ訳聖書 Job <40>章 聖書本文

001主はさらにヨブに向かって仰せ になった、

002「全能者と言い争う者よ、引き 下がるのか。

神を責め立てる者よ、答えよ」。


 

新共同訳1987

38:1 主は嵐の中からヨブに答えて仰せになった。

38:2 これは何者か。知識もないのに、言葉を重ねて/神の経綸を暗くするとは。

38:3 男らしく、腰に帯をせよ。わたしはお前に尋ねる、わたしに答えてみよ。

38:4 わたしが大地を据えたとき/お前はどこにいたのか。知っていたというなら/理解していることを言ってみよ。

38:5 誰がその広がりを定めたかを知っているのか。誰がその上に測り縄を張ったのか。

38:6 基の柱はどこに沈められたのか。誰が隅の親石を置いたのか。

38:7 そのとき、夜明けの星はこぞって喜び歌い/神の子らは皆、喜びの声をあげた。

38:8 海は二つの扉を押し開いてほとばしり/母の胎から溢れ出た。

38:9 わたしは密雲をその着物とし/濃霧をその産着としてまとわせた。

38:10 しかし、わたしはそれに限界を定め/二つの扉にかんぬきを付け

38:11 「ここまでは来てもよいが越えてはならない。高ぶる波をここでとどめよ」と命じた。

38:12 お前は一生に一度でも朝に命令し/曙に役割を指示したことがあるか

38:13 大地の縁をつかんで/神に逆らう者どもを地上から払い落とせと。

38:14 大地は粘土に型を押していくように姿を変え/すべては装われて現れる。

38:15 しかし、悪者どもにはその光も拒まれ/振り上げた腕は折られる。

38:16 お前は海の湧き出るところまで行き着き/深淵の底を行き巡ったことがあるか。

38:17 死の門がお前に姿を見せ/死の闇の門を見たことがあるか。

38:18 お前はまた、大地の広がりを/隅々まで調べたことがあるか。そのすべてを知っているなら言ってみよ。

38:19 光が住んでいるのはどの方向か。暗黒の住みかはどこか。

38:20 光をその境にまで連れていけるか。暗黒の住みかに至る道を知っているか。

38:21 そのときお前は既に生まれていて/人生の日数も多いと言うのなら/これらのことを知っているはずだ。

38:22 お前は雪の倉に入ったことがあるか。霰の倉を見たことがあるか。

38:23 災いの時のために/戦いや争いの日のために/わたしはこれらを蓄えているのだ。

38:24 光が放たれるのはどの方向か。東風が地上に送られる道はどこか。

38:25 誰が豪雨に水路を引き/稲妻に道を備え

38:26 まだ人のいなかった大地に/無人であった荒れ野に雨を降らせ

38:27 乾ききったところを潤し/青草の芽がもえ出るようにしたのか。

38:28 雨に父親があるだろうか。誰が露の滴を産ませるのか。

38:29 誰の腹から霰は出てくるのか。天から降る霜は誰が産むのか。

38:30 水は凍って石のようになり/深淵の面は固く閉ざされてしまう。

38:31 すばるの鎖を引き締め/オリオンの綱を緩めることがお前にできるか。

38:32 時がくれば銀河を繰り出し/大熊を子熊と共に導き出すことができるか。

38:33 天の法則を知り/その支配を地上に及ぼす者はお前か。

38:34 お前が雨雲に向かって声をあげれば/洪水がお前を包むだろうか。

38:35 お前が送り出そうとすれば/稲妻が「はい」と答えて出て行くだろうか。

38:36 誰が鴇に知恵を授け/誰が雄鶏に分別を与えたのか。

38:37 誰が知恵をもって雲を数え/天にある水の袋を傾けるのか。

38:38 塵が溶けて形を成し/土くれが一塊となるように。

38:39 お前は雌獅子のために獲物を備え/その子の食欲を満たしてやることができるか。

38:40 雌獅子は茂みに待ち伏せ/その子は隠れがにうずくまっている。

38:41 誰が烏のために餌を置いてやるのか/その雛が神に向かって鳴き/食べ物を求めて迷い出るとき。

39:1 お前は岩場の山羊が子を産む時を知っているか。雌鹿の産みの苦しみを見守ることができるか。

39:2 月が満ちるのを数え/産むべき時を知ることができるか。

39:3 雌鹿はうずくまって産み/子を送り出す。

39:4 その子らは強くなり、野で育ち/出ていくと、もう帰ってこない。

39:5 誰が野生のろばに自由を与え/野ろばを解き放ってやったのか。

39:6 その住みかとして荒れ地を与え/ねぐらとして不毛の地を与えたのはわたしだ。

39:7 彼らは町の雑踏を笑い/追い使う者の呼び声に従うことなく

39:8 餌を求めて山々を駆け巡り/緑の草はないかと探す。

39:9 野牛が喜んでお前の僕となり/お前の小屋で夜を過ごすことがあろうか。

39:10 お前は野牛に綱をつけて畝を行かせ/お前に従わせて谷間の畑を/掘り起こさせることができるか。

39:11 力が強いといって、頼りにし/仕事を任せることができるか。

39:12 野牛が穀物をもたらし/実りを集めてくれると期待するのか。

39:13 駝鳥は勢いよく羽ばたくが/こうのとりのような羽毛を持っているだろうか。

39:14 駝鳥は卵を地面に置き去りにし/砂の上で暖まるにまかせ

39:15 獣の足がこれを踏みつけ/野の獣が踏みにじることも忘れている。

39:16 その雛を/自分のものではないかのようにあしらい/自分の産んだものが無に帰しても/平然としている。

39:17 神が知恵を貸し与えず/分別を分け与えなかったからだ。

39:18 だが、誇って駆けるときには/馬と乗り手を笑うほどだ。

39:19 お前は馬に力を与え/その首をたてがみで装うことができるか。

39:20 馬をいなごのように跳ねさせることができるか。そのいななきには恐るべき威力があり

39:21 谷間で砂をけって喜び勇み/武器に怖じることなく進む。

39:22 恐れを笑い、ひるむことなく/剣に背を向けて逃げることもない。

39:23 その上に箙が音をたて/槍と投げ槍がきらめくとき

39:24 身を震わせ、興奮して地をかき/角笛の音に、じっとしてはいられない。

39:25 角笛の合図があればいななき/戦いも、隊長の怒号も、鬨の声も/遠くにいながら、かぎつけている。

39:26 鷹が翼を広げて南へ飛ぶのは/お前が分別を与えたからなのか。

39:27 鷲が舞い上がり、高い所に巣を作るのは/お前が命令したからなのか。

39:28 鷲は岩場に住み/牙のような岩や砦の上で夜を過ごす。

39:29 その上から餌を探して/はるかかなたまで目を光らせている。

39:30 その雛は血を飲むことを求め/死骸の傍らには必ずいる。

40:1 ヨブに答えて、主は仰せになった。

40:2 全能者と言い争う者よ、引き下がるのか。神を責めたてる者よ、答えるがよい。

 

新改訳1970

38:1 主はあらしの中からヨブに答えて仰せられた。

38:2 知識もなく言い分を述べて、摂理を暗くするこの者はだれか。

38:3 さあ、あなたは勇士のように腰に帯を締めよ。わたしはあなたに尋ねる。わたしに示せ。

38:4 わたしが地の基を定めたとき、あなたはどこにいたのか。あなたに悟ることができるなら、告げてみよ。

38:5 あなたは知っているか。だれがその大きさを定め、だれが測りなわをその上に張ったかを。

38:6 その台座は何の上にはめ込まれたか。その隅の石はだれが据えたか。

38:7 そのとき、明けの星々が共に喜び歌い、神の子たちはみな喜び叫んだ。

38:8 海がふき出て、胎内から流れ出たとき、だれが戸でこれを閉じ込めたか。

38:9 そのとき、わたしは雲をその着物とし、黒雲をそのむつきとした。

38:10 わたしは、これをくぎって境を定め、かんぬきと戸を設けて、

38:11 言った。「ここまでは来てもよい。しかし、これ以上はいけない。あなたの高ぶる波はここでとどまれ。」と。

38:12 あなたが生まれてこのかた、朝に対して命令を下し、暁に対してその所をさし示し、

38:13 これに地の果て果てをつかまえさせ、悪者をそこから振り落とさせたことがあるか。

38:14 地は刻印を押された粘土のように変わり、衣服のように色づけられる。

38:15 悪者からはその光が退けられ、振りかざす腕は折られる。

38:16 あなたは海の源まで行ったことがあるのか。深い淵の奥底を歩き回ったことがあるのか。

38:17 死の門があなたに現われたことがあるのか。あなたは死の陰の門を見たことがあるのか。

38:18 あなたは地の広さを見きわめたことがあるのか。そのすべてを知っているなら、告げてみよ。

38:19 光の住む所に至る道はどこか。やみのあるその場所はどこか。

38:20 あなたはわたしをその国まで連れて行くというのか。また、その家に至る通り道を見分けるというのか。

38:21 あなたが知っている……そのとき、あなたが生まれ、あなたの日数が多い、といって。

38:22 あなたは雪の倉にはいったことがあるか。雹の倉を見たことがあるか。

38:23 これらは苦難の時のために、いくさと戦いの日のために、わたしが押えているのだ。

38:24 光が分かれる道はどこか。東風が地の上で散り広がる道はどこか。

38:25 だれが、大水のために水路を通し、いなびかりのために道を開き、

38:26 人のいない地にも、人間のいない荒野にも、雨を降らせ、

38:27 荒れ果てた廃墟の地を満ち足らせ、それに若草を生やすのか。

38:28 雨に父があるか。露のしずくはだれが生んだか。

38:29 氷はだれの胎から生まれ出たか。空の白い霜はだれが生んだか。

38:30 水は姿を変えて石のようになり、深い淵の面は凍る。

38:31 あなたはすばる座の鎖を結びつけることができるか。オリオン座の綱を解くことができるか。

38:32 あなたは十二宮をその時々にしたがって引き出すことができるか。牡牛座をその子の星とともに導くことができるか。

38:33 あなたは天の法令を知っているか。地にその法則を立てることができるか。

38:34 あなたの声を雲にまであげ、みなぎる水にあなたをおおわせることができるか。

38:35 あなたはいなずまを向こうに行かせ、「私たちはここです。」とあなたに言わせることができるか。

38:36 だれが心のうちに知恵を置いたか。だれが心の奥に悟りを与えたか。

38:37 だれが知恵をもって雨雲を数えることができるか。だれが天のかめを傾けることができるか。

38:38 ちりが溶け合ってかたまりとなり、土くれが堅く固まるとき。

38:39 あなたは雌獅子のために獲物を狩り、若い獅子の食欲を満たすことができるか。

38:40 それらがほら穴に伏し、茂みの中で待ち伏せしているときに。

38:41 烏の子が神に向かって鳴き叫び、食物がなくてさまようとき、烏にえさを備えるのはだれか。

39:1 あなたは岩間の野やぎが子を産む時を知っているか。雌鹿が子を産むのを見守ったことがあるか。

39:2 あなたはこれらがはらんでいる月を数えることができるか。それらが子を産む時を知っているか。

39:3 それらは身をかがめて子を産み落とし、その胎児を放り出す。

39:4 その子らは強くなり、野原で大きくなると、出て行って、もとの所には帰らない。

39:5 だれが野ろばを解き放ったのか。だれが野生のろばの綱をほどいたのか。

39:6 わたしは荒れた地をそれの家とし、不毛の地をその住みかとした。

39:7 それは町の騒ぎをあざ笑い、追い立てる者の叫び声を聞かない。

39:8 山岳地帯はその牧場、それは青い物を何でも捜す。

39:9 野牛は喜んであなたに仕え、あなたの飼葉おけのそばで夜を過ごすだろうか。

39:10 あなたはあぜみぞで野牛に手綱をかけることができるか。それが、あなたに従って谷間を耕すだろうか。

39:11 その力が強いからといって、あなたはそれに拠り頼むだろうか。また、あなたの働きをこれに任せるだろうか。

39:12 あなたはそれがあなたの穀物を持ち帰り、あなたの打ち場で、これを集めるとでも信じているのか。

39:13 だちょうの翼は誇らしげにはばたく。しかし、それらはこうのとりの羽と羽毛であろうか。

39:14 だちょうは卵を土に置き去りにし、これを砂で暖めさせ、

39:15 足がそれをつぶすことも、野の獣がこれを踏みつけることも忘れている。

39:16 だちょうは自分の子を自分のものでないかのように荒く扱い、その産みの苦しみがむだになることも気にしない。

39:17 神がこれに知恵を忘れさせ、悟りをこれに授けなかったからだ。

39:18 それが高くとびはねるとき、馬とその乗り手をあざ笑う。

39:19 あなたが馬に力を与えるのか。その首にたてがみをつけるのか。

39:20 あなたは、これをいなごのように、とびはねさせることができるか。そのいかめしいいななきは恐ろしい。

39:21 馬は谷で前掻きをし、力を喜び、武器に立ち向かって出て行く。

39:22 それは恐れをあざ笑って、ひるまず、剣の前から退かない。

39:23 矢筒はその上でうなり、槍と投げ槍はきらめく。

39:24 それはいきりたって、地を駆け回り、角笛の音を聞いても信じない。

39:25 角笛が鳴るごとに、ヒヒーンといななき、遠くから戦いをかぎつけ、隊長の怒号と、ときの声を聞きつける。

39:26 あなたの悟りによってか。たかが舞い上がり、南にその翼を広げるのは。

39:27 あなたの命令によってか。わしが高く上がり、その巣を高い所に作るのは。

39:28 それは岩に宿って住み、近寄りがたい切り立つ岩の上にいる。

39:29 そこから獲物をうかがい、その目は遠くまで見通す。

39:30 そのひなは血を吸い、殺されたものがある所に、それはいる。

40:1 主はさらに、ヨブに答えて仰せられた。

40:2 非難する者が全能者と争おうとするのか。神を責める者は、それを言いたててみよ。

 

口語訳1955

38:1 この時、主はつむじ風の中からヨブに答えられた、

38:2 「無知の言葉をもって、/神の計りごとを暗くするこの者はだれか。

38:3 あなたは腰に帯して、男らしくせよ。わたしはあなたに尋ねる、わたしに答えよ。

38:4 わたしが地の基をすえた時、どこにいたか。もしあなたが知っているなら言え。

38:5 あなたがもし知っているなら、/だれがその度量を定めたか。だれが測りなわを地の上に張ったか。

38:6 その土台は何の上に置かれたか。その隅の石はだれがすえたか。

38:7 かの時には明けの星は相共に歌い、/神の子たちはみな喜び呼ばわった。

38:8 海の水が流れいで、胎内からわき出たとき、/だれが戸をもって、これを閉じこめたか。

38:9 あの時、わたしは雲をもって衣とし、/黒雲をもってむつきとし、

38:10 これがために境を定め、/関および戸を設けて、

38:11 言った、『ここまで来てもよい、越えてはならぬ、/おまえの高波はここにとどまるのだ』と。

38:12 あなたは生れた日からこのかた朝に命じ、/夜明けにその所を知らせ、

38:13 これに地の縁をとらえさせ、/悪人をその上から振り落させたことがあるか。

38:14 地は印せられた土のように変り、/衣のようにいろどられる。

38:15 悪人はその光を奪われ、/その高くあげた腕は折られる。

38:16 あなたは海の源に行ったことがあるか。淵の底を歩いたことがあるか。

38:17 死の門はあなたのために開かれたか。あなたは暗黒の門を見たことがあるか。

38:18 あなたは地の広さを見きわめたか。もしこれをことごとく知っているならば言え。

38:19 光のある所に至る道はいずれか。暗やみのある所はどこか。

38:20 あなたはこれをその境に導くことができるか。その家路を知っているか。

38:21 あなたは知っているだろう、/あなたはかの時すでに生れており、/またあなたの日数も多いのだから。

38:22 あなたは雪の倉にはいったことがあるか。ひょうの倉を見たことがあるか。

38:23 これらは悩みの時のため、いくさと戦いの日のため、/わたしがたくわえて置いたものだ。

38:24 光の広がる道はどこか。東風の地に吹き渡る道はどこか。

38:25 だれが大雨のために水路を切り開き、/いかずちの光のために道を開き、

38:26 人なき地にも、人なき荒野にも雨を降らせ、

38:27 荒れすたれた地をあき足らせ、/これに若草をはえさせるか。

38:28 雨に父があるか。露の玉はだれが生んだか。

38:29 氷はだれの胎から出たか。空の霜はだれが生んだか。

38:30 水は固まって石のようになり、淵のおもては凍る。

38:31 あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱を解くことができるか。

38:32 あなたは十二宮をその時にしたがって/引き出すことができるか。北斗とその子星を導くことができるか。

38:33 あなたは天の法則を知っているか、/そのおきてを地に施すことができるか。

38:34 あなたは声を雲にあげ、/多くの水にあなたをおおわせることができるか。

38:35 あなたはいなずまをつかわして行かせ、/『われわれはここにいる』と、/あなたに言わせることができるか。

38:36 雲に知恵を置き、/霧に悟りを与えたのはだれか。

38:37 だれが知恵をもって雲を数えることができるか。だれが天の皮袋を傾けて、

38:38 ちりを一つに流れ合わさせ、/土くれを固まらせることができるか。

38:39 あなたはししのために食物を狩り、/子じしの食欲を満たすことができるか。

38:40 彼らがほら穴に伏し、/林のなかに待ち伏せする時、/あなたはこの事をなすことができるか。

38:41 からすの子が神に向かって呼ばわり、/食物がなくて、さまようとき、/からすにえさを与える者はだれか。

39:1 あなたは岩間のやぎが/子を産むときを知っているか。あなたは雌じかが子を産むのを見たことがあるか。

39:2 これらの妊娠の月を数えることができるか。これらが産む時を知っているか。

39:3 これらは身をかがめて子を産み、/そのはらみ子を産みいだす。

39:4 その子は強くなって、野に育ち、/出て行って、その親のもとに帰らない。

39:5 だれが野ろばを放って、自由にしたか。だれが野ろばのつなぎを解いたか。

39:6 わたしは荒野をその家として与え、/荒れ地をそのすみかとして与えた。

39:7 これは町の騒ぎをいやしめ、/御者の呼ぶ声を聞きいれず、

39:8 山を牧場としてはせまわり、/もろもろの青物を尋ね求める。

39:9 野牛は快くあなたに仕え、/あなたの飼葉おけのかたわらにとどまるだろうか。

39:10 あなたは野牛に手綱をつけて/うねを歩かせることができるか、/これはあなたに従って谷を耕すであろうか。

39:11 その力が強いからとて、/あなたはこれに頼むであろうか。またあなたの仕事をこれに任せるであろうか。

39:12 あなたはこれにたよって、あなたの穀物を/打ち場に運び帰らせるであろうか。

39:13 だちょうは威勢よくその翼をふるう。しかしこれにはきれいな羽と羽毛があるか。

39:14 これはその卵を土の中に捨て置き、/これを砂のなかで暖め、

39:15 足でつぶされることも、/野の獣に踏まれることも忘れている。

39:16 これはその子に無情であって、/あたかも自分の子でないようにし、/その苦労のむなしくなるをも恐れない。

39:17 これは神がこれに知恵を授けず、/悟りを与えなかったゆえである。

39:18 これがその身を起して走る時には、/馬をも、その乗り手をもあざける。

39:19 あなたは馬にその力を与えることができるか。力をもってその首を装うことができるか。

39:20 あなたはこれをいなごのように、/とばせることができるか。その鼻あらしの威力は恐ろしい。

39:21 これは谷であがき、その力に誇り、/みずから出ていって武器に向かう。

39:22 これは恐れをあざ笑って、驚くことなく、/つるぎをさけて退くことがない。

39:23 矢筒はその上に鳴り、/やりと投げやりと、あいきらめく。

39:24 これはたけりつ、狂いつ、地をひとのみにし、/ラッパの音が鳴り渡っても、立ちどまることがない。

39:25 これはラッパの鳴るごとにハアハアと言い、/遠くから戦いをかぎつけ、/隊長の大声およびときの声を聞き知る。

39:26 たかが舞いあがり、その翼をのべて南に向かうのは、/あなたの知恵によるのか、

39:27 わしがかけのぼり、その巣を高い所につくるのは、/あなたの命令によるのか。

39:28 これは岩の上にすみかを構え、/岩のとがり、または険しい所におり、

39:29 そこから獲物をうかがう。その目の及ぶところは遠い。

39:30 そのひなもまた血を吸う。おおよそ殺された者のある所には、/これもそこにいる」。

40:1 主はまたヨブに答えて言われた、

40:2 「非難する者が全能者と争おうとするのか、/神と論ずる者はこれに答えよ」。

 


文 語訳1917
38:1 茲にヱホバ大風の中よりヨブに答へて宣まはく
38:2 無智の言詞をもて道を暗からしむる此者は誰ぞや
38:3 なんぢ腰ひきからげて丈夫のごとくせよ 我なんぢに問ん 汝われに答へよ
38:4 地の基を我が置たりし時なんぢは何處にありしや 汝もし穎悟あらば言へ
38:5 なんぢ若知んには誰が度量を定めたりしや 誰が準繩を地の上に張りたりしや
38:6 その基は何の上に奠れたりしや その隅石は誰が置たりしや
38:7 かの時には晨星あひともに歌ひ 神の子等みな歡びて呼はりぬ
38:8 海の水ながれ出で 胎内より涌いでし時誰が戸をもて之を閉こめたりしや
38:9 かの時我雲をもて之が衣服となし K暗をもて之が襁褓となし
38:10 これに我法度を定め關および門を設けて
38:11 曰く此までは來るべし此を越べからず 汝の高浪ここに止まるべしと
38:12 なんぢ生れし日より以來朝にむかひて命を下せし事ありや また黎明にその所を知しめ
38:13 これをして地の縁を取へて惡き者をその上より振落さしめたりしや
38:14 地は變りて土に印したるごとくに成り 諸の物は美はしき衣服のごとくに顯る
38:15 また惡人はその光明を奪はれ 高く擧たる手は折らる
38:16 なんぢ海の泉源にいたりしことありや 淵の底を歩みしことありや
38:17 死の門なんぢのために開けたりしや 汝死蔭の門を見たりしや
38:18 なんぢ地の廣を看きはめしや 若これを盡く知ば言へ
38:19 光明の在る所に往く路は孰ぞや K暗の在る所は何處ぞや
38:20 なんぢ之をその境に導びき得るや その家の路を知をるや
38:21 なんぢ之を知ならん汝はかの時すでに生れをり また汝の經たる日の數も多ければなり
38:22 なんぢ雪の庫にいりしや 雹の庫を見しや
38:23 これ我が艱難の時にために蓄はへ 戰爭および戰鬪の日のために蓄はへ置くものなり
38:24 光明の發散る道 東風の地に吹わたる所の路は何處ぞや
38:25 誰が大雨を灌ぐ水路を開き雷電の光の過る道を開き
38:26 人なき地にも人なき荒野にも雨を降し
38:27 荒かつ廢れたる處々を潤ほし かつ若菜蔬を生出しむるや
38:28 雨に父ありや 露の珠は誰が生る者なるや
38:29 氷は誰が胎より出るや 空の霜は誰が?むところなるや
38:30 水かたまりて石のごとくに成り 淵の面こほる
38:31 なんぢ昴宿の鏈索を結びうるや 參宿の繋繩を解うるや
38:32 なんぢ十二宮をその時にしたがひて引いだし得るや また北斗とその子星を導びき得るや
38:33 なんぢ天の常經を知るや 天をして其權力を地に施こさしむるや
38:34 なんぢ聲を雲に擧げ滂沛の水をして汝を掩はしむるを得るや
38:35 なんぢ閃電を遣はして往しめ なんぢに答へて我儕は此にありと言しめ得るや
38:36 胸の中の智慧は誰が與へし者ぞ 心の内の聰明は誰が授けし者ぞ
38:37 たれか能く智慧をもて雲を數へんや たれか能く天の瓶を傾むけ
38:38 塵をして一塊に流れあはしめ土塊をしてあひかたまらしめんや
38:39 なんぢ牝獅子のために食物を獵や また小獅子の食氣を滿すや
38:40 その洞穴に伏し 森の中に隱れ伺がふ時なんぢこの事を爲うるや
38:41 また鴉の子 神にむかひて呼はり 食物なくして徘徊る時 鴉に餌を與ふる者は誰ぞや
39:1 なんぢ岩間の山羊が子を?む時をしるや また?鹿の?に臨むを見しや
39:2 なんぢ是等の在胎の月を數へうるや また是等が?む時を知るや
39:3 これらは身を鞠めて子を?みその痛苦を出す
39:4 またその子は強くなりて野に育ち 出ゆきて再たびその親にかへらず
39:5 誰が野驢馬を放ちて自由にせしや 誰が野驢馬の繋繩を解しや
39:6 われ野をその家となし 荒野をその住所となせり
39:7 是は邑の喧閙を賤しめ 馭者の號呼を聽いれず
39:8 山を走まはりて草を食ひ 各種のき物を尋ぬ
39:9 ?肯て汝に事へ なんぢの飼草槽の傍にとどまらんや
39:10 なんぢ?に綱附て阡陌をあるかせ得んや 是あに汝にしたがひて谷に馬?を牽んや
39:11 その力おほいなればとて汝これに恃まんや またなんぢの工事をこれに任せんや
39:12 なんぢこれにたよりて己が穀物を運びかへらせ之を打禾塲にあつめしめんや
39:13 駝鳥は歡然にその翼を皷ふ 然どもその羽と毛とはあに鶴にしかんや
39:14 是はその卵を土の中に棄おき これを砂の中にて暖たまらしめ
39:15 足にてその潰さるべきと 野の獸のこれを踐むべきとを思はず
39:16 これはその子に情なくして宛然おのれの子ならざるが如くし その劬勞の空しくなるも繋念ところ無し
39:17 是は神これに智慧を授けず穎悟を與へざるが故なり
39:18 その身をおこして走るにおいては馬をもその騎手をも嘲けるべし
39:19 なんぢ馬に力を與へしや その頸に勇ましき鬣を粧ひしや
39:20 なんぢ之を蝗蟲のごとく飛しむるや その嘶なく聲の響は畏るべし
39:21 谷を?爬て力に誇り 自ら進みて兵士に向ふ
39:22 懼るることを笑ひて驚ろくところ無く 劍にむかふとも退ぞかず
39:23 矢筒その上に鳴り 鎗に矛あひきらめく
39:24 猛りつ狂ひつ地を一呑にし 喇叭の聲鳴わたるも立どまる事なし
39:25 喇叭の鳴ごとにハーハーと言ひ遠方より戰鬪を嗅つけ 將帥の大聲および吶喊聲を聞しる
39:26 鷹の飛かけり その羽翼を舒て南に向ふは豈なんぢの智慧によるならんや
39:27 鷲の翔のぼり 高き處に巣を營なむは豈なんぢの命令に依んや
39:28 これは岩の上に住所を構へ 岩の尖所または峻險き所に居り
39:29 其處よりして攫むべき物をうかがふ その目のおよぶところ遠し
39:30 その子等もまた血を吸ふ 凡そ殺されし者のあるところには是そこに在り
40:1 ヱホバまたヨブに對へて言たまはく
40:2 非難する者ヱホバと爭はんとするや 神と論ずる者これに答ふべし


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口 語訳 Tテモ1:7

1:7 律法の教師たることを 志していながら、自分の言っていることも主張していることも、わからないでいる。

 

口 語訳 黙  16:21

16:21 また一タラントの重さほどの大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常 に大きかったからである。

 

口 語訳 マタ 6:26

6:26 空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて 下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。

 

口 語訳 マタ 24:28

24:28 死体のあるところには、はげたかが集まるものである。

 

口 語訳 ルカ 17:37

17:37 弟子たちは「主よ、それはどこであるのですか」と尋ねた。するとイエスは言われた、「死体のある所には、またはげたかが集まるもので ある」。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口語訳 黙  16:21

16:21 また一タラントの重さほどの大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからであ る。

 

口語訳 ヤコ 1:5

1:5 あなたがたのうち、知恵に不足している者があれば、その人は、とがめもせずに惜しみなくすべての人に与える神に、願い求めるがよい。そうすれば、与えられ るであろう。

 

口語訳 マタ 6:26

6:26 空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは 彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。

 

口語訳 ルカ 12:24

12:24 からすのことを考えて見よ。まくことも、刈ることもせず、また、納屋もなく倉もない。それだのに、神は彼らを養っていて下さる。あなたがたは鳥よりも、は るかにすぐれているではないか。

 

口語訳 マタ 24:28

24:28 死体のあるところには、はげたかが集まるものである。

 

口語訳 ルカ 17:37

17:37 弟子たちは「主よ、それはどこであるのですか」と尋ねた。するとイエスは言われた、「死体のある所には、またはげたかが集まるものである」。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口 語訳 ルカ 12:24

12:24 からすのことを考えて見よ。まくことも、刈ることもせず、また、納屋もなく倉もない。それだのに、神は彼らを養っていて下さる。あな たがたは鳥よりも、はるかにすぐれているではないか。

 

口 語訳 マタ 24:28

24:28 死体のあるところには、はげたかが集まるものである。

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

新共同 マタ 24:28

24:28 死体のある所には、はげ鷹が集まるものだ。」

 

(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 Tテモ1:7

1:7 彼らは、自分の言っていることも主張している事柄についても理解していないのに、律法の教師でありたいと思っています。

 

新共同 マタ 6:26

6:26 空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値ある ものではないか。

 

新共同 ルカ 12:24

12:24 烏のことを考えてみなさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、納屋も倉も持たない。だが、神は烏を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりもどれほど価値がある ことか。

 

新共同 マタ 24:28

24:28 死体のある所には、はげ鷹が集まるものだ。」

 

新共同 ルカ 17:37

17:37 そこで弟子たちが、「主よ、それはどこで起こるのですか」と言った。イエスは言われた。「死体のある所には、はげ鷹も集まるものだ。」

 

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