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ヨエル書 1:1     

表題(これのみフランシスコ会訳)

 

翻訳比較



フランシスコ会訳 2013
ヨエル書
 1

フランシスコ訳聖書 Joe <1>章 聖書本文

◆第一部 嘆きと悔い改めの訴え――主の日(11-217

◆表 題

001ペトエルの子ヨエルに 臨んだ主の言葉。

 

新共同訳1987

1:1 ペトエルの子ヨエルに臨んだ主の言葉。

 

新改訳1970

1:1 ペトエルの子ヨエルにあった主のことば。

 

口語訳1955

1:1 ペトエルの子ヨエルに臨んだ/主の言葉。


文語訳1917
1:1 ペトエルの子ヨエルに臨めるヱホバの言

 

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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

 

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(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

 

・・・・

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

・・・・

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

 

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ヨエル書 1:2―20  

いなごによる荒廃

 

翻訳比較




フランシスコ会訳2013

◆蝗の襲来

002長老たちよ、これを聞け。

この地に住む者よ、みな耳を傾けよ。

このようなことがお前たちの時代にあっただろうか、

またお前たちの祖先の時代にも。

003このことについてお前たちの子 供たちに、

子供たちはその子供たちに、

その子供たちはその次の世代に語り伝えよ。

004?み食う蝗が残した物を移住蝗 が食い、

移住蝗が残した物を跳び蝗が食い、

跳び蝗が残した物を食い荒らす蝗が食った。

◆農作物の被害・嘆き

005目を覚ませ、ぶどう酒に酔いし れる者よ、

そして泣け。

酒飲みよ、みな泣き叫べ。

ぶどうの汁はお前たちの口から絶たれたからだ。

006一つの民がわたしの地に攻め 上って来たからだ。

それは力強く、数えきれない。

その歯は雄獅子の歯、その牙は雌獅子の牙。

007わたしのぶどうの木を荒らし、

わたしのいちじくの木を折り砕き、

その木肌を?がして、投げ捨て、

その枝は白くなった。

008泣き悲しめ。

若き日の夫のために粗布をまとう娘のように。

009穀物とぶどう酒の供え物は主の 神殿から絶たれ、

主に仕える祭司たちは嘆き悲しむ。

010畑は荒れ、地は嘆く。

穀物は荒らされ、新しいぶどう酒は干上がり、

オリーブ油も涸れたからだ。

011恥じよ、農夫たちよ。

泣き叫べ、ぶどう造りたちよ。

小麦と大麦のために。

畑の収穫はなくなったからだ。

012ぶどうの木は枯れ、いちじくの 木はしおれ、

柘榴、棗椰子、りんご、

野のあらゆる木々は枯れ果てた。

喜びは人の子らから取り去られた。

◆断食と祈りへの呼びかけ

013祭司たちよ、粗布をまとって嘆 け、

祭壇に仕える者たちよ、泣き叫べ。

来て、粗布をまとって夜を過ごせ、神に仕える者よ。

穀物とぶどう酒の供え物が、

お前たちの神の家から絶たれたからだ。

014断食を布告し、聖なる集会を召 集せよ。

お前たちの神、主の家に、

長老たちとこの地の住民をみな集め、

主に向かって叫べ。

◆主の日は近い

015ああ、その日、主の日は近い。

それは全能者からの破壊のようにやって来る。

◆食糧の枯渇・嘆き

016わたしたちの目の前で食物が絶 たれ、

わたしたちの神の家から

喜びと歓声が消え失せたではないか。

017倉庫は荒れ果て、穀物倉は崩壊 した。

穀物が干からびてしまったからだ。

018ああ、何と、家畜が呻いている ことよ。

牛の群れはさ迷い歩く。

牧草地がないからだ。

羊の群れも滅びた。

019主よ、わたしはあなたに向かっ て叫びます。

火が荒れ野の牧草地を焼き尽くし、

炎が野の木々をことごとく焼き尽くしたからです。

020野の獣もあなたをあえぎ求めま す。

川底は乾き、

火が荒れ野の牧草地を焼き尽くしたからです。

 


 

新共同訳1987

1:2 老人たちよ、これを聞け。この地に住む者よ、皆耳を傾けよ。あなたたちの時代に、また、先祖の時代にも/このようなことがあっただろうか。

1:3 これをあなたたちの子孫に語り伝えよ。子孫はその子孫に/その子孫は、また後の世代に。

1:4 かみ食らういなごの残したものを/移住するいなごが食らい/移住するいなごの残したものを/若いいなごが食らい/若いいなごの残したものを/食い荒らすい なごが食らった。

1:5 酔いしれる者よ、目を覚ませ、泣け。酒におぼれる者よ、皆泣き叫べ。泡立つ酒はお前たちの口から断たれた。

1:6 一つの民がわたしの国に攻め上って来た。強大で数知れない民が。その歯は雄獅子の歯、牙は雌獅子の牙。

1:7 わたしのぶどうの木を荒らし/わたしのいちじくの木を引き裂き/皮を引きはがし、枝を白くして投げ捨てた。

1:8 泣き悲しめ/いいなずけに死なれて/粗布をまとうおとめのように。

1:9 献げ物の穀物とぶどう酒は主の宮から断たれ/主に仕える祭司は嘆く。

1:10 畑は略奪され、地は嘆く。穀物は略奪され/ぶどうの実は枯れ尽くし/オリーブの木は衰えてしまった。

1:11 農夫は恥じ、ぶどう作りは泣き叫ぶ。小麦と大麦、畑の実りは失われた。

1:12 ぶどうの木は枯れ尽くし、いちじくの木は衰え/ざくろも、なつめやしも、りんごも/野の木はすべて実をつけることなく/人々の楽しみは枯れ尽くした。

1:13 祭司よ、粗布を腰にまとって嘆き悲しめ。祭壇に仕える者よ、泣き叫べ。神に仕える者よ、粗布をまとって夜を明かせ。献げ物の穀物とぶどう酒は、もはや/あ なたたちの神の宮にもたらされることはない。

1:14 断食を布告し、聖会を召集し/長老をはじめこの国の民をすべて/あなたたちの神、主の神殿に集め/主に向かって嘆きの叫びをあげよ。

1:15 ああ、恐るべき日よ/主の日が近づく。全能者による破滅の日が来る。

1:16 わたしたちの目の前から食べ物は断たれ/わたしたちの神の宮からは/喜びも踊ることもなくなったではないか。

1:17 種は乾いた土の下に干からび/穀物は枯れ尽くし/倉は荒れ、穀物倉は破壊された。

1:18 なんという呻きを家畜はすることか。牛の群れがさまよい/羊の群れが苦しむのは/もはや、牧草がどこにもないからだ。

1:19 主よ、わたしはあなたを呼びます。火が荒れ野の草地を焼き尽くし/炎が野の木をなめ尽くしたからです。

1:20 野の獣もあなたを求めます。流れの水は涸れ/火が荒れ野の草地を焼き尽くしたからです。

 

新改訳1970

1:2 長老たちよ。これを聞け。この地に住む者もみな、耳を貸せ。このようなことがあなたがたの時代に、また、あなたがたの先祖の時代にあったろうか。

1:3 これをあなたがたの子どもたちに伝え、子どもたちはその子どもたちに、その子どもたちは後の世代に伝えよ。

1:4 かみつくいなごが残した物は、いなごが食い、いなごが残した物は、ばったが食い、ばったが残した物は、食い荒らすいなごが食った。

1:5 酔っぱらいよ。目をさまして、泣け。すべてぶどう酒を飲む者よ。泣きわめけ。甘いぶどう酒があなたがたの口から断たれたからだ。

1:6 一つの国民がわたしの国に攻め上った。力強く、数えきれない国民だ。その歯は雄獅子の歯、それには雄獅子のきばがある。

1:7 それはわたしのぶどうの木を荒れすたれさせ、わたしのいちじくの木を引き裂き、これをまる裸に引きむいて投げ倒し、その枝々を白くした。

1:8 若い時の夫のために、荒布をまとったおとめのように、泣き悲しめ。

1:9 穀物のささげ物と注ぎのぶどう酒は主の宮から断たれ、主に仕える祭司たちは喪に服する。

1:10 畑は荒らされ、地も喪に服する。これは穀物が荒らされ、新しいぶどう酒も干上がり、油もかれてしまうからだ。

1:11 農夫たちよ。恥を見よ。ぶどう作りたちよ。泣きわめけ。小麦と大麦のために。畑の刈り入れがなくなったからだ。

1:12 ぶどうの木は枯れ、いちじくの木はしおれ、ざくろ、なつめやし、りんご、あらゆる野の木々は枯れた。人の子らから喜びが消えうせた。

1:13 祭司たちよ。荒布をまとっていたみ悲しめ。祭壇に仕える者たちよ。泣きわめけ。神に仕える者たちよ。宮に行き、荒布をまとって夜を過ごせ。穀物のささげ物 も注ぎのぶどう酒もあなたがたの神の宮から退けられたからだ。

1:14 断食の布告をし、きよめの集会のふれを出せ。長老たちとこの国に住むすべての者を、あなたがたの神、主の宮に集め、主に向かって叫べ。

1:15 ああ、その日よ。主の日は近い。全能者からの破壊のように、その日が来る。

1:16 私たちの目の前で食物が断たれたではないか。私たちの神の宮から喜びも楽しみも消えうせたではないか。

1:17 穀物の種は土くれの下に干からび、倉は荒れすたれ、穴倉はこわされた。穀物がしなびたからだ。

1:18 ああ、なんと、家畜がうめいていることよ。牛の群れはさまよう。それに牧場がないからだ。羊の群れも滅びる。

1:19 主よ。私はあなたに呼び求めます。火が荒野の牧草地を焼き尽くし、炎が野のすべての木をなめ尽くしました。

1:20 野の獣も、あなたにあえぎ求めています。水の流れがかれ、火が荒野の牧草地を焼き尽くしたからです。

 

口語訳1955

1:2 老人たちよ、これを聞け。すべてこの地に住む者よ、耳を傾けよ。あなたがたの世、またはあなたがたの先祖の世に/このような事があったか。

1:3 これをあなたがたの子たちに語り、子たちはまたその子たちに語り、その子たちはまたこれを後の代に語り伝えよ。

1:4 かみ食らういなごの残したものは、群がるいなごがこれを食い、群がるいなごの残したものは、とびいなごがこれを食い、とびいなごの残したものは、滅ぼすい なごがこれを食った。

1:5 酔える者よ、目をさまして泣け。すべて酒を飲む者よ、うまい酒のゆえに泣き叫べ。うまい酒はあなたがたの口から断たれるからだ。

1:6 一つの国民がわたしの国に攻めのぼってきた。その勢いは強く、その数は計られず、その歯はししの歯のようで、雌じしのきばをもっている。

1:7 彼らはわがぶどうの木を荒し、わがいちじくの木を折り、その皮をはだかにして捨てた。その枝は白くなった。

1:8 あなたがたは若い時の夫のために/荒布を腰にまとったおとめのように泣き悲しめ。

1:9 素祭と灌祭とは主の家に絶え、主に仕える祭司たちは嘆き悲しむ。

1:10 畑は荒れ、地は悲しむ。これは穀物が荒れはて、新しい酒は尽き、油も絶えるためである。

1:11 小麦および大麦のために、農夫たちよ、恥じよ、ぶどう作りたちよ、泣け。畑の収穫がうせ去ったからである。

1:12 ぶどうの木は枯れ、いちじくの木はしおれ、ざくろ、やし、りんご、野のすべての木はしぼんだ。それゆえ楽しみは人の子らからかれうせた。

1:13 祭司たちよ、荒布を腰にまとい、泣き悲しめ。祭壇に仕える者たちよ、泣け。神に仕える者たちよ、来て、荒布をまとい、夜を過ごせ。素祭も灌祭も/あなたが たの神の家から退けられたからである。

1:14 あなたがたは断食を聖別し、聖会を召集し、長老たちを集め、国の民をことごとくあなたがたの神、主の家に集め、主に向かって叫べ。

1:15 ああ、その日はわざわいだ。主の日は近く、全能者からの滅びのように来るからである。

1:16 われわれの目の前に食物は絶え、われわれの神の家から/喜びと楽しみが絶えたではないか。

1:17 種は土の下に朽ち、倉は荒れ、穀物がつきたので、穀倉はこわされる。

1:18 いかに家畜はうめき鳴くか。牛の群れはさまよう。彼らには牧草がないからだ。羊の群れも滅びうせる。

1:19 主よ、わたしはあなたに向かって呼ばわる。火が荒野の牧草を焼き滅ぼし、炎が野のすべての木を焼き尽したからである。

1:20 野の獣もまたあなたに向かって呼ばわる。水の流れがかれはて、火が荒野の牧草を焼き滅ぼしたからである

 

文 語訳1917
1:2 老たる人よ汝ら是を聽け すべて此地に住む者汝ら耳を傾けよ 汝らの世あるは汝らの先祖の世にも是のごとき事ありしや
1:3 汝ら之を子に語り子はまた之をその子に語りその子之を後の代に語りつたへよ
1:4 噬くらふ蝗虫の遺せる者は群ゐる蝗虫のくらふ所となりその遺せる者はなめつくすおほねむしのくらふ所となりその遺せる者は喫ほろぼす蝗虫の食ふ所となれり
1:5 醉る者よ汝ら目を醒して泣け すべて酒をのむ者よ哭きさけべ あたらしき酒なんぢらの口に絶えたればなり
1:6 そはことなる民わが國に攻よすればなり その勢ひ強くその數はかられずその齒は獅子の齒のごとくその牙は牝獅子の牙のごとし
1:7 彼等わが葡萄の樹を荒しわが無花果の樹を折りその皮をはぎはだかにして之を棄つ その枝白くなれり
1:8 汝ら哀哭かなしめ 貞女その若かりしときの夫のゆゑに麻布を腰にまとひて哀哭かなしむがごとくせよ
1:9 素祭灌祭ともにヱホバの家に絶えヱホバに事ふる祭司等哀傷をなす
1:10 田は荒れ地は哀傷む 是穀物荒はて新しき酒つき油たえんとすればなり
1:11 こむぎ大むぎの故をもて農夫羞ぢよ 葡萄をつくり哭けよ 田の禾稼うせはてたればなり
1:12 葡萄樹は枯れ無花果樹は萎れ石榴椰子林檎および野の諸の樹は凋みたり 是をもて世の人の喜樂かれうせぬ
1:13 祭司よ汝ら麻布を腰にまとひてなきかなしめ 祭壇に事ふる者よ汝らなきさけべ 神に事ふる者よなんぢら來り麻布をまとひて夜をすごせ 其は素祭も灌祭も汝らの神の家に入ことあらざればなり
1:14 汝ら斷食を定め集會を設け長老等を集め國の居民をことごとく汝らの神ヱホバの家に集めヱホバにむかひて號呼れよ
1:15 ああその日は禍なるかな ヱホバの日近く暴風のごとくに全能者より來らん
1:16 我らがまのあたりに食物絶えしにあらずや 我らの神の家に歡喜と快樂絶しにあらずや
1:17 種は土の下に朽ち倉は壞れ廩は?る そは穀物ほろぼされたればなり
1:18 いかに畜獸は哀み鳴くや 牛の群は亂れ迷ふ 草なければなり 羊の群もまた死喪ん
1:19 ヱホバよ我なんぢに向ひて呼はらん 荒野の諸の草は火にて燒け野の諸の樹は火?にてやけつくればなり
1:20 野の獸もまた汝にむかひて呼はらん 其は水の流涸はて荒野の草火にてやけつくればなり


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口 語訳 黙  9:8

9:8 また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口 語訳 黙  9:8

9:8 また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口 語訳 黙  9:8

9:8 また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

 

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