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ヨシュア記 2:1−21  

斥候、カナンに入る

 

翻訳比較


フランシ スコ会訳2013
001
ヌンの子ヨシュアは、シティムからひそかに二人の 斥候を遣わして言った、「行って、その地、特にエリコを探れ」。そこで彼らは出発し、ラハブという名の娼婦の家に入って、そこに 宿泊した。

002ところが、ある者がエリコの王に告げて言った、 「申しあげます。今夜、イスラエル人の何者かが、この地を偵察するために忍びこみました」。

003エリコの王はラハブに人を遣わして言った、「お前 の所に来て、家に入った男どもを引き渡せ。彼らはこの地一帯を偵察に来たのだ」。

004しかし、女は二人の男を急いで匿い、次のように答 えた、「確かにその人たちはわたしの所に来ました。しかし、わたしはその人たちがどこから来たのか知りませんでした。

005日が暮れて、町の門が閉まるころ、その人たちは立 ち去りましたが、わたしはその人たちがどこへ行ったか知りません。急いで後を追ってご覧なさい。追いつけるかもしれません」。

006彼女は二人を屋上に連れていき、そこに積んであっ た亜麻の束の下に匿っていた。

007人々は彼らの後を追って、ヨルダン川に通じる道を 渡し場まで行った。追跡者が出ていくやいなや、門は閉ざされた。

008斥候がまだ寝ないうちに、ラハブは屋上にいる彼ら の所に上って来て、

009二人に言った、「主があなたたちにこの地をお与え になったこと、また、あなたたちへの大きな恐怖がわたしたちに降りかかり、この地に住む人々がみな、あなたたち故におののいてい ることをわたしは知っています。

010そして、あなたたちがエジプトを脱出したとき、主 があなたたちの前で紅海の水を干されたこと、また、ヨルダンの向こうのアモリ人の二人の王、シホンとオグにあなたたちがしたこ と、つまり、奉納物として滅ぼし尽くしたことを、わたしたちは聞いています。

011このことを聞いたとき、わたしたちの心は挫け、誰 も彼もあなたたちに対して、勇気を失ってしまいました。あなたたちの神、主こそ、天上天下における神だからです。

012今、わたしはあなたたちに厚意を示しましたから、 あなたたちもわたしの父の家に厚意を示すことを、今、主にかけて誓ってください。そして、確かな証拠をください。

013わたしの父母、兄弟姉妹、一族みなを生かし、わた したちの命を死から救ってください」。

014二人は彼女に答えた、「あなたがわたしたちのこと を漏らさないなら、あなたたちのために、わたしたちの命をかけよう。主がわたしたちにこの地をお与えになるとき、あなたに厚意と 誠を尽くそう」。

015ラハブは二人を窓から綱で吊り下ろした。彼女の家 は城壁の壁面にあって、彼女はその城壁の内側に住んでいたからである。

016彼女は彼らに言った、「山の方へ行きなさい。そう すれば追跡者に見つからないでしょう。追跡者が引き揚げるまで、三日間、そこに身を隠していなさい。それから、帰ればよいでしょ う」。

017二人は彼女に言った、「これから言う条件を守らな いなら、あなたが誓わせたこの誓いは無効になる。

018わたしたちがこの地に侵入するとき、わたしたちを 吊り下ろした窓に、この真っ赤な紐を結びつけておきなさい。そして、あなたの父母、兄弟、家族をみな家の中に集めておきなさい。

019もし、家の戸口から外に出る者がいるなら、その血 は彼自身の頭に降りかかり、わたしたちに責任はない。しかしもし、あなたとともに家にいる者が手に掛けられたなら、その血はわた したちの頭に降りかかる。

020またもし、わたしたちのことを漏らすなら、あなた の誓わせたこの誓いは無効になる」。

021ラハブは「あなたのお言葉どおりにいたしましょ う」と答えて、二人を送り出した。彼らが立ち去ると、彼女は真っ赤な紐を窓に結びつけた。


 

新共同訳1987

2:1 ヌンの子ヨシュアは二人の斥候をシティムからひそかに送り出し、「行って、エリコとその周辺を探れ」と命じた。二人は行って、ラハブという遊女の家に入 り、そこに泊まった。

2:2 ところが、エリコの王に、「今夜、イスラエルの何者かがこの辺りを探るために忍び込んで来ました」と告げる者があったので、

2:3 王は人を遣わしてラハブに命じた。「お前のところに来て、家に入り込んだ者を引き渡せ。彼らはこの辺りを探りに来たのだ。」

2:4 女は、急いで二人をかくまい、こう答えた。「確かに、その人たちはわたしのところに来ましたが、わたしはその人たちがどこから来たのか知りませんでした。

2:5 日が暮れて城門が閉まるころ、その人たちは出て行きましたが、どこへ行ったのか分かりません。急いで追いかけたら、あるいは追いつけるかもしれません。」

2:6 彼女は二人を屋上に連れて行き、そこに積んであった亜麻の束の中に隠していたが、

2:7 追っ手は二人を求めてヨルダン川に通じる道を渡し場まで行った。城門は、追っ手が出て行くとすぐに閉じられた。

2:8 二人がまだ寝てしまわないうちに、ラハブは屋上に上って来て、

2:9 言った。「主がこの土地をあなたたちに与えられたこと、またそのことで、わたしたちが恐怖に襲われ、この辺りの住民は皆、おじけづいていることを、わたし は知っています。

2:10 あなたたちがエジプトを出たとき、あなたたちのために、主が葦の海の水を干上がらせたことや、あなたたちがヨルダン川の向こうのアモリ人の二人の王に対し てしたこと、すなわち、シホンとオグを滅ぼし尽くしたことを、わたしたちは聞いています。

2:11 それを聞いたとき、わたしたちの心は挫け、もはやあなたたちに立ち向かおうとする者は一人もおりません。あなたたちの神、主こそ、上は天、下は地に至るま で神であられるからです。

2:12 わたしはあなたたちに誠意を示したのですから、あなたたちも、わたしの一族に誠意を示す、と今、主の前でわたしに誓ってください。そして、確かな証拠をく ださい。

2:13 父も母も、兄弟姉妹も、更に彼らに連なるすべての者たちも生かし、わたしたちの命を死から救ってください。」

2:14 二人は彼女に答えた。「あなたたちのために、我々の命をかけよう。もし、我々のことをだれにも漏らさないなら、主がこの土地を我々に与えられるとき、あな たに誠意と真実を示そう。」

2:15 ラハブは二人を窓から綱でつり降ろした。彼女の家は、城壁の壁面を利用したものであり、城壁の内側に住んでいたからである。

2:16 彼女は二人に言った。「追っ手に会わないように、山の方へ行きなさい。三日間はそこに身を隠し、追っ手が引き揚げてから帰りなさい。」

2:17 二人は彼女に言った。「あなたが我々に誓わせた誓いから、我々が解かれることもある。

2:18 我々がここに攻め込むとき、我々をつり降ろした窓にこの真っ赤なひもを結び付けておきなさい。またあなたの父母、兄弟、一族を一人残らず家に集めておきな さい。

2:19 もし、だれかが戸口から外へ出たなら、血を流すことになっても、その責任はその人にある。我々には責任がない。だが、あなたと一緒に家の中にいる者に手を かけるなら、その血の責任は我々にある。

2:20 もし、あなたが我々のことをだれかに知らせるなら、我々は、あなたの誓わせた誓いから解かれる。」

2:21 ラハブは、「お言葉どおりにいたしましょう」と答えて、二人を送り出し、彼らが立ち去ると、真っ赤なひもを窓に結び付けた。

 

新改訳1970

2:1 ヌンの子ヨシュアは、シティムからひそかにふたりの者を斥候として遣わして、言った。「行って、あの地とエリコを偵察しなさい。」彼らは行って、ラハブと いう名の遊女の家にはいり、そこに泊まった。

2:2 エリコの王に、「今、イスラエル人のある者たちが、今夜この地を探るために、はいって来ました。」と告げる者があったので、

2:3 エリコの王はラハブのところに人をやって言った。「あなたのところに来て、あなたの家にはいった者たちを連れ出しなさい。その者たちは、この地のすべてを 探るために来たのだから。」

2:4 ところが、この女はそのふたりの人をかくまって、こう言った。「その人たちは私のところに来ました。しかし、私はその人たちがどこから来たのか知りません でした。

2:5 その人たちは、暗くなって、門が閉じられるころ、出て行きました。その人たちがどこへ行ったのか存じません。急いで彼らのあとを追ってごらんなさい。追い つけるでしょう。」

2:6 彼女はふたりを屋上に連れて行き、屋上に並べてあった亜麻の茎の中に隠していたのである。

2:7 彼らはその人たちのあとを追って、ヨルダン川の道を渡し場へ向かった。彼らがあとを追って出て行くと、門はすぐ閉じられた。

2:8 ふたりの人がまだ寝ないうちに、彼女は屋上の彼らのところに上って来て、

2:9 その人たちに言った。「主がこの地をあなたがたに与えておられること、私たちはあなたがたのことで恐怖に襲われており、この地の住民もみな、あなたがたの ことで震えおののいていることを、私は知っています。

2:10 あなたがたがエジプトから出て来られたとき、主があなたがたの前で、葦の海の水をからされたこと、また、あなたがたがヨルダン川の向こう側にいたエモリ人 のふたりの王シホンとオグにされたこと、彼らを聖絶したことを、私たちは聞いているからです。

2:11 私たちは、それを聞いたとき、あなたがたのために、心がしなえて、もうだれにも、勇気がなくなってしまいました。あなたがたの神、主は、上は天、下は地に おいて神であられるからです。

2:12 どうか、私があなたがたに真実を尽くしたように、あなたがたもまた私の父の家に真実を尽くすと、今、主にかけて私に誓ってください。そして、私に確かな証 拠を下さい。

2:13 私の父、母、兄弟、姉妹、また、すべて彼らに属する者を生かし、私たちのいのちを死から救い出してください。」

2:14 その人たちは、彼女に言った。「あなたがたが、私たちのこのことをしゃべらなければ、私たちはいのちにかけて誓おう。主が私たちにこの地を与えてくださる とき、私たちはあなたに真実と誠実を尽くそう。」

2:15 そこで、ラハブは綱で彼らを窓からつり降ろした。彼女の家は城壁の中に建て込まれていて、彼女はその城壁の中に住んでいたからである。

2:16 彼女は彼らに言った。「追っ手に出会わないように、あなたがたは山地のほうへ行き、追っ手が引き返すまで三日間、そこで身を隠していてください。それから 帰って行かれたらよいでしょう。」

2:17 その人たちは彼女に言った。「あなたが私たちに誓わせたこのあなたの誓いから、私たちは解かれる。

2:18 私たちが、この地にはいって来たなら、あなたは、私たちをつり降ろした窓に、この赤いひもを結びつけておかなければならない。また、あなたの父と母、兄 弟、また、あなたの父の家族を全部、あなたの家に集めておかなければならない。

2:19 あなたの家の戸口から外へ出る者があれば、その血はその者自身のこうべに帰する。私たちは誓いから解かれる。しかし、あなたといっしょに家の中にいる者に 手をかけるなら、その血は私たちのこうべに帰する。

2:20 だが、もしあなたが私たちのこのことをしゃべるなら、あなたが私たちに誓わせたあなたの誓いから私たちは解かれる。」

2:21 ラハブは言った。「おことばどおりにいたしましょう。」こうして、彼女は彼らを送り出したので、彼らは去った。そして彼女は窓に赤いひもを結んだ。

 

口語訳1955

2:1 ヌンの子ヨシュアは、シッテムから、ひそかにふたりの斥候をつかわして彼らに言った、「行って、その地、特にエリコを探りなさい」。彼らは行って、名をラ ハブという遊女の家にはいり、そこに泊まったが、

2:2 エリコの王に、「イスラエルの人々のうちの数名の者が今夜この地を探るために、はいってきました」と言う者があったので、

2:3 エリコの王は人をやってラハブに言った、「あなたの所にきて、あなたの家にはいった人々をここへ出しなさい。彼らはこの国のすべてを探るためにきたので す」。

2:4 しかし、女はすでにそのふたりの人を入れて彼らを隠していた。そして彼女は言った、「確かにその人々はわたしの所にきました。しかし、わたしはその人々が どこからきたのか知りませんでしたが、

2:5 たそがれ時、門の閉じるころに、その人々は出て行きました。どこへ行ったのかわたしは知りません。急いであとを追いなさい。追いつけるでしょう」。

2:6 その実、彼女はすでに彼らを連れて屋根にのぼり、屋上に並べてあった亜麻の茎の中に彼らを隠していたのである。

2:7 そこでその人々は彼らのあとを追ってヨルダンの道を進み、渡し場へ向かった。あとを追う者が出て行くとすぐ門は閉ざされた。

2:8 ふたりの人がまだ寝ないうち、ラハブは屋上にのぼって彼らの所にきた。

2:9 そして彼らに言った、「主がこの地をあなたがたに賜わったこと、わたしたちがあなたがたをひじょうに恐れていること、そしてこの地の民がみなあなたがたの 前に震えおののいていることをわたしは知っています。

2:10 あなたがたがエジプトから出てこられた時、主があなたがたの前で紅海の水を干されたこと、およびあなたがたが、ヨルダンの向こう側にいたアモリびとのふた りの王シホンとオグにされたこと、すなわちふたりを、全滅されたことを、わたしたちは聞いたからです。

2:11 わたしたちはそれを聞くと、心は消え、あなたがたのゆえに人々は全く勇気を失ってしまいました。あなたがたの神、主は上の天にも、下の地にも、神でいらせ られるからです。

2:12 それで、どうか、わたしがあなたがたを親切に扱ったように、あなたがたも、わたしの父の家を親切に扱われることをいま主をさして誓い、確かなしるしをくだ さい。

2:13 そしてわたしの父母、兄弟、姉妹およびすべて彼らに属するものを生きながらえさせ、わたしたちの命を救って、死を免れさせてください」。

2:14 ふたりの人は彼女に言った、「もしあなたがたが、われわれのこのことを他に漏らさないならば、われわれは命にかけて、あなたがたを救います。また主がわれ われにこの地を賜わる時、あなたがたを親切に扱い、真実をつくしましょう」。

2:15 そこでラハブは綱をもって彼らを窓からつりおろした。その家が町の城壁の上に建っていて、彼女はその城壁の上に住んでいたからである。

2:16 ラハブは彼らに言った、「追手に会わないように、あなたがたは山へ行って、三日の間そこに身を隠し、追手の帰って行くのを待って、それから去って行きなさ い」。

2:17 ふたりの人は彼女に言った、「あなたがわれわれに誓わせたこの誓いについて、われわれは罪を犯しません。

2:18 われわれがこの地に討ち入る時、わたしたちをつりおろした窓に、この赤い糸のひもを結びつけ、またあなたの父母、兄弟、およびあなたの父の家族をみなあな たの家に集めなさい。

2:19 ひとりでも家の戸口から外へ出て、血を流されることがあれば、その責めはその人自身のこうべに帰すでしょう。われわれに罪はありません。しかしあなたの家 の中にいる人に手をかけて血を流すことがあれば、その責めはわれわれのこうべに帰すでしょう。

2:20 またあなたが、われわれのこのことを他に漏らすならば、あなたがわれわれに誓わせた誓いについては、われわれに罪はありません」。

2:21 ラハブは言った、「あなたがたの仰せのとおりにいたしましょう」。こうして彼らを送り出したので、彼らは去った。そして彼女は赤いひもを窓に結んだ。

 

文 語訳1917
2:1 茲にヌンの子ヨシユア、シツテムより潜かに二人の間者を發し之にいひけるは往てかの地およびヱリコを窺ひ探れ乃ち彼ら往て妓婦ラハブと名づくる者の家に入 て其處に寝けるが
2:2 或人ヱリコの王に告て觀よイスラエルの子孫の者この地を探らんとて今宵ここに入きたれりといふ
2:3 是に於てヱリコの王ラハブに言つかはしけるは汝にきたりて汝の家に入し人を曳いだせ彼らは此全國を探らんとて來れるなり
2:4 婦人かのふたりの人を將て之を匿し而して言ふ實にその人々はわが許に來れり然れども我その何處よりか知ざりしが
2:5 黄昏どき門を閉るころに出されり我その人々の何處へ往しかを知ず急ぎその後を追へ然ば之に追及んと
2:6 その實は婦すでにかれらを領て屋葢に升り屋葢の上に列べおきたる麻のなかに之をかくししなり
2:7 かくてその人々彼らの後を追ひヨルダンの路をゆきて渡場に赴むけり、かれらの後を追ふ者出るや直に門を閉しぬ
2:8 二人のもの未だ寝ずラハブ屋背に上りて彼らのもとに來り
2:9 これに言けるはヱホバこの地を汝らに賜へり我らは甚く汝らを懼る此地の民盡く汝らの前に消亡ん我この事を知る
2:10 其は汝らがエジプトより出來し時ヱホバなんぢらの前にて紅海の水を乾たまひし事および汝らがヨルダンの彼旁にありしアモリ人の二箇の王シホンとオグとにな ししこと即ちことごとく之を滅ぼしたりし事を我ら聞たればなり
2:11 我ら之を聞や心怯けなんぢらの故によりて人の魂きえうせたり汝らの神ヱホバは上の天にも下の地にも神たるなり
2:12 然ば請ふ我すでに汝らに恩を施したれば汝らも今ヱホバを指て我父の家に恩をほどこさんことを誓ひて我に眞實の記號を與へよ
2:13 又わが父母兄弟姉妹および凡て彼らに屬る者をながらへしめ我らの生命を拯ひて死を免かれしめんことを誓へよ
2:14 二人のものこれに言けるは汝ら若しわれらの此事を洩すことなくば我らの生命汝らに代りて死ん又ヱホバわれらに此地を與へたまふ時には我らなんぢに恩を施し 眞實を盡さん
2:15 是においてラハブ繩をもて彼らを窓より縋おろせり是は其家邑の石垣の上にありてかれ石垣の上に住しによる
2:16 ラハブかれらに言けるは恐らくは追者なんぢに遇ん汝ら山に往て三日が間そこに隱れをり追者の還るを待て後去ゆくべし
2:17 二人のものかれに言けるは汝が我らに誓しし此誓につきては我ら罪を獲じ
2:18 我らが此地に打いらん時は汝我らを縋おろしたりし窓に此一條の赤き紐を結つけ且つ汝の父母兄弟および汝の父の家の眷族を悉く汝の家に聚むべし
2:19 凡て汝の家の門を出て街衢に來る者はその血自身の首に歸すべし我らは罪なし然どもし汝とともに家にをる者に手をくはふることをせばその血は我らの首に歸す べし
2:20 將た汝もし我らのこの事を洩さば汝が我らに誓せたる誓に我らあづかることなし
2:21 ラハブいひけるはなんぢらの言のごとくすべしと斯てかれらを出し去しめて赤き紐を窓に結べり



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各国旧約聖書における新約聖書の引照

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(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口語訳 ヘブ 11:31

11:31 信仰によって、遊女ラハブは、探りにきた者たちをおだやかに迎えたので、不従順な者どもと一緒に滅びることはなかった。

 

口語訳 ヤコ 2:25

2:25 同じように、かの遊女ラハブでさえも、使者たちをもてなし、彼らを別な道から送り出した時、行いによって義とされたではないか。

 

口語訳 マタ 1:5

1:5 サルモンはラハブによるボアズの父、ボアズはルツによるオベデの父、オベデはエッサイの父、

 

口語訳 マタ 5:7

5:7 あわれみ深い人たちは、さいわいである、彼らはあわれみを受けるであろう。

 

口語訳 使  9:25

9:25 そこで彼の弟子たちが、夜の間に彼をかごに乗せて、町の城壁づたいにつりおろした。

 

口語訳 マタ 27:25

27:25 すると、民衆全体が答えて言った、「その血の責任は、われわれとわれわれの子孫の上にかかってもよい」。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口 語訳 ヘブ 11:31

11:31 信仰によって、遊女ラ ハブは、探りにきた者たちをおだやかに迎えたので、不従順な者どもと一緒に滅びることはなかった。

 

口 語訳 ヤコ 2:25

2:25 同じように、かの遊女ラハブでさえも、使者たちをもてなし、彼らを別な道から送り出した時、行いによって義とされたではないか。

 

口 語訳 マタ 27:25

27:25 すると、民衆全体が答えて言った、「その血の責任は、われわれとわれわれの子孫の上にかかってもよい」。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口 語訳 マタ 1:5

1:5 サルモンはラハブによるボアズの父、ボアズはルツによるオベデの父、オベデはエッサイの父、

 

口 語訳 ヘブ 11:31

11:31 信仰によって、遊女ラハブは、探りにきた者たちをおだやかに迎えたので、不従順な者どもと一緒に滅びることはなかった。

 

口 語訳 ヤコ 2:25

2:25 同じように、かの遊女ラハブでさえも、使者たちをもてなし、彼らを別な道から送り出した時、行いによって義とされたではないか。

 

口 語訳 使  9:25

9:25 そこで彼の弟子たちが、夜の間に彼をかごに乗せて、町の城壁づたいにつりおろした。

 

口 語訳 Uコリ11:33

11:33 その時わたしは窓から町の城壁づたいに、かごでつり降ろされて、彼の手からのがれた。

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

新共同 マタ 1:5

1:5 サルモンはラハブによってボアズを、ボアズはルツによってオベドを、オベドはエッサイを、

 

新共同 ヘブ 11:31

11:31 信仰によって、娼婦ラハブは、様子を探りに来た者たちを穏やかに迎え入れたために、不従順な者たちと一緒に殺されなくて済みました。

 

新共同 ヤコ 2:25

2:25 同様に、娼婦ラハブも、あの使いの者たちを家に迎え入れ、別の道から送り出してやるという行いによって、義とされたではありませんか。

 

(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 マタ 1:5

1:5 サルモンはラハブによってボアズを、ボアズはルツによってオベドを、オベドはエッサイを、

 

新共同 ヘブ 11:31

11:31 信仰によって、娼婦ラハブは、様子を探りに来た者たちを穏やかに迎え入れたために、不従順な者たちと一緒に殺されなくて済みました。

 

新共同 ヤコ 2:25

2:25 同様に、娼婦ラハブも、あの使いの者たちを家に迎え入れ、別の道から送り出してやるという行いによって、義とされたではありませんか。

 

新共同 使  9:25

9:25 そこで、サウロの弟子たちは、夜の間に彼を連れ出し、籠に乗せて町の城壁づたいにつり降ろした。

 

新共同 Uコリ11:33

11:33 わたしは、窓から籠で城壁づたいにつり降ろされて、彼の手を逃れたのでした。

 

新共同 マタ 27:25

27:25 民はこぞって答えた。「その血の責任は、我々と子孫にある。」

 

新共同 使  5:28

5:28 「あの名によって教えてはならないと、厳しく命じておいたではないか。それなのに、お前たちはエルサレム中に自分の教えを広め、あの男の血を流した責任を 我々に負わせようとしている。」

 

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ヨシュア記 2:22−24 

斥候,引き揚げる

 

翻訳比較


フランシ スコ会訳2013
022
彼らは出かけて山に入り、追跡者が引き揚げるま で、三日間を過ごした。追跡者は隈なく捜したが、彼らを見つけ出すことができなかった。

023それから二人は帰途に就いた。山を下り、川を渡っ て、ヌンの子ヨシュアのもとにたどりつき、身に起こったことすべてを報告した。

024彼らはヨシュアに言った、「主は確かにあの土地を ことごとく、わたしたちの手に渡されました。あの土地の住民は一人残らず、わたしたちに対して恐れおののいています」。


 

新共同訳1987

2:22 二人は山に入って行き、そこに三日間とどまって、追っ手が引き揚げるのを待った。追っ手はくまなく捜したが、見つけ出すことはできなかった。

2:23 その後、二人は帰途につき、山を下り、川を渡って、ヌンの子ヨシュアのもとに戻り、自分たちが経験したことを一部始終報告して、

2:24 こう言った。「主は、あの土地をことごとく、我々の手に渡されました。土地の住民は皆、我々のことでおじけづいています。」

 

新改訳1970

2:22 彼らは去って山地のほうへ行き、追っ手が引き返すまで三日間、そこにとどまった。追っ手は彼らを道中くまなく捜したが、見つけることができなかった。

2:23 ふたりの人は、帰途につき、山を下り、川を渡り、ヌンの子ヨシュアのところに来て、その身に起こったことを、ことごとく話した。

2:24 それから、ヨシュアにこう言った。「主は、あの地をことごとく私たちの手に渡されました。そればかりか、あの地の住民はみな、私たちのことで震えおののい ています。」

 

口語訳1955

2:22 彼らは立ち去って山にはいり、追手が帰るのを待って、三日の間そこにとどまった。追手は彼らをあまねく道に捜したが、ついに見つけることができなかった。

2:23 こうしてふたりの人はまた山を下り、川を渡って、ヌンの子ヨシュアのもとにきて、その身に起ったことをつぶさに述べた。

2:24 そしてヨシュアに言った、「ほんとうに主はこの国をことごとくわれわれの手にお与えになりました。この国の住民はみなわれわれの前に震えおののいていま す」。

 


文 語訳1917
2:22 かれら往て山にいり追來るもののかへるを待て三日が間そこに居れりおひ來れるもの?ねく彼らを途に尋ねしかども終に獲ざりき
2:23 而してかの二箇の人は山を下り河を濟りて歸りヌンの子ヨシユアに詣りて其有し事等をつぶさに陳ぶ
2:24 またヨシユアにいふ誠にヱホバこの國をことごとく我らの手に付したまへりこの國の民は皆我らの前に消うせんと


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

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(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

 

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(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

 

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(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

 

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