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ヨシュア記 22:1−8   

決別

 

翻訳比較


フランシ スコ会訳2013
001
その時、ヨシュアはルベン族、ガド族、マナセ族の 半分を呼び寄せて、

002彼らに言った、「あなたたちは、主の僕モーセが命 じたことをことごとく守ってきた。また、わたしが命じたすべてのことに対し、わたしの声に聞き従った。

003今日までの長い間、兄弟たちを見捨てることなく、 あなたたちの神、主が命じられた任務を果たしてきた。

004今、あなたたちの神、主は、約束されたとおり、あ なたたちの兄弟たちに安息を与えてくださった。今、主の僕モーセがヨルダン川の向こうであなたたちに与えた所有地にある、自分た ちの天幕へ戻っていきなさい。

005ただ主の僕モーセが命じた命令と律法を忠実に守り 行い、あなたたちの神、主を愛し、そのすべての道を歩み、命令を守り、主に付き従い、心を尽くし、精神を尽くして仕えなさい」。

006ヨシュアは彼らを祝福して送り出し、彼らは自分た ちの天幕へ帰った。

007マナセ族の半分には、すでにモーセがバシャンの地 に所有地を与えていたが、残りの半分には、ヨシュアがほかの兄弟たちとともに、ヨルダン川のこちら側、西の方に所有地を与えた。 ヨシュアは天幕へ送り出すに際し、祝福して、

008次のように言った、「多くの財宝、多数の家畜、 金、銀、銅、鉄および多くの衣服をあなたたちの天幕に持ち帰りなさい。敵から分捕ったものは、兄弟たちと分け合いなさい」。


 

新共同訳1987

22:1 ヨシュアは、ルベン人、ガド人、マナセの半部族を呼び寄せて、

22:2 言った。「あなたたちは、主の僕モーセが命じたことをことごとく守っただけではなく、わたしが命じたすべてのことにも聞き従った。

22:3 あなたたちは、今日に至るまで長い間、同胞を見捨てず、あなたたちの神、主の命じられた言いつけを守ってきた。

22:4 しかし今や、あなたたちの神、主は約束されたとおり、同胞に安住の地をお与えになったのだから、あなたたちは主の僕モーセから受けたヨルダン川の東側にあ る自分の所有地の天幕に帰るがよい。

22:5 ただ主の僕モーセが命じた戒めと教えを忠実に守り、あなたたちの神、主を愛し、その道に歩み、その戒めを守って主を固く信頼し、心を尽くし、魂を尽くし て、主に仕えなさい。」

22:6 ヨシュアが彼らを祝福して送り出すと、彼らは自分の天幕に帰って行った。

22:7 マナセの半部族には既にモーセがバシャンの地にその所有地を定めていたが、マナセの残る半部族には、ヨシュアが他の同胞諸部族と共にヨルダン川の西側に所 有地を与えた。彼らをその天幕に送り出したとき、ヨシュアは祝福して、

22:8 彼らに言った。「多くの財宝、多数の家畜、金、銀、銅、鉄および数多くの衣服を天幕に持ち帰りなさい。敵から分捕った物は、兄弟たちと分け合いなさい。」

 

新改訳1970

22:1 そのとき、ヨシュアはルベン人、ガド人、およびマナセの半部族を呼び寄せて、

22:2 彼らに言った。「あなたがたは、主のしもべモーセがあなたがたに命じたことを、ことごとく守り、また私があなたがたに命じたすべてのことについても、私の 声に聞き従った。

22:3 今日まで、この長い間、あなたがたの同胞を捨てず、あなたがたの神、主の戒め、命令を守ってきた。

22:4 今すでに、あなたがたの神、主は、あなたがたの同胞に約束したように、彼らに安住を許された。今、主のしもべモーセがあなたがたに与えたヨルダン川の向こ う側の所有地、あなたがたの天幕に引き返して行きなさい。

22:5 ただ主のしもべモーセが、あなたがたに命じた命令と律法をよく守り行ない、あなたがたの神、主を愛し、そのすべての道に歩み、その命令を守って、主にすが り、心を尽くし、精神を尽くして、主に仕えなさい。」

22:6 ヨシュアは彼らを祝福して去らせたので、彼らは自分たちの天幕に行った。

22:7 ――マナセの半部族には、モーセがすでにバシャンに所有地を与えていたが、他の半部族には、ヨシュアはヨルダン川のこちら側、西のほうで、彼らの同胞と いっしょに所有地を与えた。――さらに、ヨシュアは彼らを天幕に送り返すとき、彼らを祝福して、

22:8 次のように彼らに言った。「あなたがたは多くの財宝と、おびただしい数の家畜と、銀、金、青銅、鉄、および多くの衣服とを持って天幕に帰りなさい。敵から の分捕り物はあなたがたの同胞と分け合いなさい。」

 

口語訳1955

22:1 時にヨシュアは、ルベンびと、ガドびと、およびマナセの部族の半ばを呼び集めて、

22:2 言った、「あなたがたは主のしもべモーセが命じたことを、ことごとく守り、またわたしの命じたすべての事にも、わたしの言葉に聞きしたがいました。

22:3 今日まで長い年月の間、あなたがたの兄弟たちを捨てず、あなたがたの神、主の命令を、よく守ってきました。

22:4 今はすでに、あなたがたの神、主が、あなたがたの兄弟たちに、先に約束されたとおり、安息を賜わるようになりました。それで、あなたがたは身を返して、主 のしもべモーセが、あなたがたに与えたヨルダンの向こう側の所有の地に行き、自分たちの天幕に帰りなさい。

22:5 ただ主のしもべモーセが、あなたがたに命じた戒めと、律法とを慎んで行い、あなたがたの神、主を愛し、そのすべての道に歩み、その命令を守って、主につき 従い、心をつくし、精神をつくして、主に仕えなさい」。

22:6 そしてヨシュアが彼らを祝福して去らせたので、彼らはその天幕に帰った。

22:7 マナセの部族の半ばには、すでにモーセがバシャンで所有地を与えたが、他の半ばには、ヨシュアがヨルダンのこちら側、西の方で、その兄弟たちのうちに、所 有地を与えた。ヨシュアは、彼らをその天幕に送りかえす時、彼らを祝福して、

22:8 言った、「あなたがたは多くの貨財と、おびただしい数の家畜と、金、銀、青銅、鉄、および多くの衣服を持って天幕に帰り、敵から獲たぶんどり物を兄弟たち に分けなさい」。

 

文 語訳1917
22:1 茲にヨシユア、ルベン人ガド人およびマナセの支派の半を召て
22:2 これに言けるは汝らはヱホバの僕モーセが汝らに命ぜし所をことごとく守り又わが汝らに命ぜし一切の事において我言に聽したがへり
22:3 汝らは今日まで日ひさしく汝らの兄弟を離れずして汝らの神ヱホバの命令の言を守り來り
22:4 今は已に汝らの神ヱホバなんぢらの兄弟に向に宣まひし如く安息を賜ふに至れり然ば汝ら身を轉らしヱホバの僕モーセが汝らに與へしヨルダンの彼方なる汝等 の?業の地に歸りて自己の天幕にゆけ
22:5 只ヱホバの僕モーセが汝らに命じおきし誡命と律法とを善く謹しみて行ひ汝らの神ヱホバを愛しその一切の途に歩みその命令を守りて之に附したがひ心を盡し精 神を盡して之に事ふべしと
22:6 かくてヨシユア彼らを祝して去しめければ彼らはその天幕に往り
22:7 マナセの支派の半にはモーセ、バシヤンにて?業を與へおけりその他の半にはヨシユア、ヨルダンの此旁西の方にてその兄弟等の中に?業を與ふヨシユア彼らを その天幕に歸し遣るに當りて之を祝し
22:8 之に告て言けるは汝ら衆多の貨財夥多しき家畜金銀銅鐵および夥多しき衣服をもちて汝らの天幕に歸り汝らの敵より獲たるその物を汝らの兄弟の中に分つべしと


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

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(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口 語訳 ルカ 24:50

24:50 それから、イエスは彼 らをベタニヤの近くまで連れて行き、手をあげて彼らを祝福された。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口 語訳 ルカ 24:50

24:50 それから、イエスは彼 らをベタニヤの近くまで連れて行き、手をあげて彼らを祝福された。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

新共同 ヘブ 4:8

4:8 もしヨシュアが彼らに安息を与えたとするのなら、神は後になって他の日について語られることはなかったでしょう。

 

(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

 

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ヨシュア記 22:9−12  

ゲリロトの祭壇構築

 

翻訳比較


フランシ スコ会訳2013
009
こうして、ルベンの子らとガドの子ら、マナセ族の 半分は、カナンの地にあるシロでイスラエルの子らと別れ、モーセを通して受けた主の命令に従い、すでに獲得していた所有地ギレア ドの地へ帰っていった。

010カナンの地にあるヨルダン川のゲリロトに着いたと き、ルベンの子ら、ガドの子ら、マナセ族の半分は、ヨルダン川のそばに一つの祭壇を設けた。それは人目を引くほど大きな祭壇で あった。

011イスラエルの子らは次のように言うのを耳にした、 「見よ、ルベンの子ら、ガドの子ら、マナセ族の半分が、カナンの地境、イスラエルの子らの側にあるヨルダン川のゲリロトに祭壇を 築いた」。

012イスラエルの子らはこれを聞いた。そこでイスラエ ルの子らの共同体全体はシロに集まり、彼らの所に攻め上ろうとした。


 

新共同訳1987

22:9 ルベンとガドの人々、およびマナセの半部族は、カナンの土地のシロでイスラエルの他の部族と別れ、モーセを通して受けた主の命令によって既に取得していた 自分たちの所有地、ギレアド地方に帰って行った。

22:10 ルベンとガドの人々、およびマナセの半部族は、カナンの土地にあるヨルダン川のゲリロトに着いたとき、そこに一つの祭壇を築いた。それは目立って大きい祭 壇であった。

22:11 イスラエルの人々は、ルベンとガドの人々、およびマナセの半部族がカナンの地境、ヨルダン川のイスラエル側のゲリロトに祭壇を築いたとの知らせを聞いた。

22:12 これを聞いたイスラエルの人々は、シロで、イスラエルの人々の共同体全体の集まりを開き、彼らに対して軍を差し向けることにした。

 

新改訳1970

22:9 それでルベン族、ガド族、マナセの半部族は、カナンの地にあるシロでイスラエル人と別れ、モーセを通して示された主の命令によって、彼らが得た自分の所有 地、ギルアデの地へ行くために帰って行った。

22:10 ルベン族、ガド族、マナセの半部族は、カナンの地にあるヨルダン川のほとりの地に来たとき、そこ、ヨルダン川のそばに一つの祭壇を築いた。それは、大きく て、遠くから見える祭壇であった。

22:11 イスラエル人はこういううわさを聞いた。「ルベン族、ガド族、およびマナセの半部族が、カナンの地の国境、ヨルダン川のほとりの地、イスラエル人に属する 側で、一つの祭壇を築いた。」

22:12 イスラエル人がそれを聞いたとき、イスラエル人の全会衆は、シロに集まり、彼らといくさをするために上って行こうとした。

 

口語訳1955

22:9 こうしてルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの部族の半ばは、主がモーセによって命じられたように、すでに自分の所有地となっているギレアデの地に行 こうと、カナンの地のシロで、イスラエルの人々と別れて帰って行った。

22:10 ルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの部族の半ばが、カナンの地のヨルダンのほとりにきた時、その所で、ヨルダンの岸べに一つの祭壇を築いた。それは 大きくて遠くから見える祭壇であった。

22:11 イスラエルの人々は、「ルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの部族の半ばが、カナンの地の国境、ヨルダンのほとりのイスラエルの人々に属する方で、一 つの祭壇を築いた」といううわさを聞いた。

22:12 イスラエルの人々が、それを聞くとひとしく、イスラエルの人々の全会衆はシロに集まって、彼らの所に攻め上ろうとした。

 

文 語訳1917
22:9 爰にルベンの子孫ガドの子孫およびマナセの支派の半はヱホバのモーセによりて命じ給ひし所に循ひて己の所有の地すなはち已に獲たるギレアデの地に往んとて カナンの地のシロよりしてイスラエルの子孫に別れて歸りけるが
22:10 ルベンの子孫ガドの子孫およびマナセの支派の半カナンの地のヨルダンの岸邊にいたるにおよびて彼處にてヨルダンの傍に一の壇を築けりその壇は大にして遥に 見えわたる
22:11 イスラエルの子孫はルベンの子孫ガドの子孫およびマナセの支派の半カナンの地の前の部にてヨルダンの岸邊イスラエルの子孫に屬する方にて一の壇を築けりと 言を聞り
22:12 イスラエルの子孫これを聞と斉しくイスラエルの子孫の會衆ことごとくシロに集まりて彼らの所に攻のぼらんとす


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

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(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

 

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(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

 

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(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

 

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ヨシュア記 22:13−20

祭壇の問題

 

翻訳比較


フランシ スコ会訳2013
013
そこで、イスラエルの子らは祭司エルアザルの子ピ ネハスを、ギレアドの地にいるルベンの子ら、ガドの子ら、マナセ族の半分のもとへ派遣した。

014イスラエルの各部族から、それぞれの家系の指導者 一人、合計十名の指導者が彼に同行した。彼らはそれぞれ家系の指導者で、イスラエルの千人隊に属していた隊長である。

015彼らはギレアドの地にいるルベンの子ら、ガドの子 ら、マナセ族の半分のもとに行って次のように告げて言った、

016「主の共同体全体はこう言っている、『この背信は 何ということだ。今日、イスラエルの神、主に背き、主から離れるとは。あなたたちは、今日、自らのために祭壇を築き、主に反逆し た。

017ペオルでの罪は、わたしたちにとって取るに足らな いものであったろうか。今日に至るまでわたしたちはその罪から清められていない。主の共同体に、疫病が下ったが、

018あなたたちは、今日、主に背を向けようとしてい る。今日、主に背くなら、明日、主はイスラエルの共同体全体に怒りを下されるだろう。

019もしあなたたちの所有地が汚れているなら、主の幕 屋が設営されている主の所有地に渡って来て、わたしたちの間に所有地を持ちなさい。わたしたちの神、主の祭壇以外に、自分たちの ために祭壇を築き、主に背いてはならない。わたしたちに背いてはならない。

020ゼラの子アカンが、奉納物として滅ぼし尽くすべき ものについて、不正を働いたとき、イスラエルの共同体全体の上に神の怒りが下ったではないか。彼の罪のために死んだのは、彼一人 ではなかった』」。


 

新共同訳1987

22:13 イスラエルの人々はまず、ギレアド地方にいるルベンとガドの人々、およびマナセの半部族のもとに祭司エルアザルの子ピネハスを遣わした。

22:14 彼に同行したのは、イスラエルの各部族から、それぞれ家系の指導者一名、計十名の指導者であり、いずれもイスラエルの部隊の家系の長であった。

22:15 彼らは、ギレアド地方にいるルベンとガドの人々、およびマナセの半部族のもとに着くと、こう告げた。

22:16 「主の共同体全体はこう言う。お前たちが今日、イスラエルの神、主に背いたこの背信の行為は何事か。お前たちは、今日、自分たちのために祭壇を築いて、主 に逆らっている。

22:17 かつてペオルで犯したあの罪は、我々にとってささいなことであっただろうか。あのとき、主の共同体に災害がくだり、今日に至ってもまだ清められていないで はないか。

22:18 それなのに、お前たちは今日、主に背こうとしている。今日、主に逆らうなら、明日、イスラエルの共同体全体に御怒りが下るであろう。

22:19 もしもお前たちの所有地が汚れているなら、主の幕屋がある主の所有地に渡って来て、わたしたちの間に所有地を持つがよい。わたしたちの神、主の祭壇のほか に、自分たちの祭壇を築いて、主に逆らい、わたしたちに逆らってはならない。

22:20 ゼラの子アカンが滅ぼし尽くしてささげるべきもののことで背いたとき、イスラエルの共同体全体に御怒りが下り、その罪のために息絶えたのは、彼一人だけで はなかった。」

 

新改訳1970

22:13 それでイスラエル人は、祭司エルアザルの子ピネハスを、ギルアデの地のルベン族、ガド族、およびマナセの半部族のところに送り、

22:14 イスラエルの全部族の中から、一族につき族長ひとりずつ、全部で十人の族長を彼といっしょに行かせた。これらはみな、イスラエルの分団の中で、父祖の家の かしらであった。

22:15 彼らはギルアデの地のルベン族、ガド族、およびマナセの半部族のところに行き、彼らに告げて言った。

22:16 「主の全会衆はこう言っている。『この反逆は何か。あなたがたはきょう、主に従うことをやめて、イスラエルの神に反逆し、自分のために祭壇を築いて、きょ う、主に反逆している。

22:17 ペオルで犯した不義は、私たちにとって小さなことだろうか。私たちは今日まで、自分たちの身をきよめていない。そのために、神罰が主の会衆の上に下ったの だ。

22:18 あなたがたは、きょう、主に従うことをやめようとしている。あなたがたは、きょう、主に反逆しようとしている。あす、主はイスラエルの全会衆に向かって怒 られるだろう。

22:19 もしもあなたがたの所有地がきよくないのなら、主の幕屋の立つ主の所有地に渡って来て、私たちの間に所有地を得なさい。私たちの神、主の祭壇のほかに、自 分たちのために祭壇を築いて、主に反逆してはならない。また私たちに反逆してはならない。

22:20 ゼラフの子アカンが、聖絶のもののことで罪を犯し、イスラエルの全会衆の上に御怒りが下ったではないか。彼の不義によって死んだ者は彼ひとりではなかっ た。』」

 

口語訳1955

22:13 そしてイスラエルの人々は、祭司エレアザルの子ピネハスをギレアデの地のルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの半部族の所につかわし、

22:14 イスラエルの各部族のうちから、父祖の家のつかさ、ひとりずつをあげて、合わせて十人のつかさたちを、彼と共に行かせた。これらはみなイスラエルの氏族の うちで、父祖の家のかしらたる人々であった。

22:15 彼らはギレアデの地に行き、ルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの半部族に語って言った、

22:16 「主の全会衆はこう言います、『あなたがたがイスラエルの神にむかって、とがを犯し、今日、ひるがえって主に従うことをやめ、自分のために一つの祭壇を築 いて、今日、主にそむこうとするのは何事か。

22:17 ペオルで犯した罪で、なお足りないとするのか。それがために主の会衆に災が下ったが、われわれは今日もなお、その罪から清められていない。

22:18 しかもあなたがたは、今日、ひるがえって主に従うことをやめようとするのか。あなたがたが、きょう、主にそむくならば、あす、主はイスラエルの全会衆にむ かって怒られるであろう。

22:19 もしあなたがたの所有の地が清くないのであれば、主の幕屋の立っている主の所有の地に渡ってきて、われわれのうちに、所有の地を獲なさい。ただ、われわれ の神、主の祭壇のほかに、自分のために祭壇を築いて、主にそむき、またわれわれをそむく者とならせないでください。

22:20 ゼラの子アカンは、のろわれた物について、とがを犯し、それがためイスラエルの全会衆に、怒りが臨んだではないか。またその罪によって滅びた者は、彼ひと りではなかった』」。

 

文 語訳1917
22:13 イスラエルの子孫すなはち祭司エレアザルの子ピハネスをギレアデの地に遣はしてルベンの子孫ガドの子孫およびマナセの支派の半の所に至らしめ
22:14 イスラエルの各々の支派の中より父祖の家の牧伯一人づつを擧て合せて十人の牧伯を之に伴なはしむ是みなイスラエルの家族の中にて父祖の家の長たる者なりき
22:15 彼らギレアデの地に往きルベンの子孫ガドの子孫およびマナセの支派の半にいたりて之に語りて言けらく
22:16 ヱホバの全會衆かく言ふ汝らイスラエルの神にむかひて愆を犯し今日すでに翻へりてヱホバに從がはざらんとし即ち己のために一の壇を築きて今日ヱホバに叛か んとするは何事ぞや
22:17 ベオルの罪われらに足ざらんや之がためにヱホバの會衆に災禍くだりたりしかども我ら今日までも尚身を潔めてその罪を棄ざるなり
22:18 然るに汝らは今日ひるがへりてヱホバに從がはざらんとするや汝ら今日ヱホバに叛けば明日はヱホバ、イスラエルの全會衆を怒りたまふべし
22:19 然ながら汝らの所有の地もし潔からずばヱホバの幕屋のたてるヱホバの?業の地に濟り來て我らの中にて所有を獲よ惟われらの神ヱホバの壇の外に壇を築きてヱ ホバに叛く勿れまた我らに悖るなかれ
22:20 ゼラの子アカン詛はれし物につきて愆を犯しつひにイスラエルの全會衆に震怒臨みしにあらずや且また其罪にて滅亡し者は彼人ひとりにはあらざりき


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

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(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

 

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(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

 

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ヨシュア記 22:21−34 

問題の決着

 

翻訳比較


フランシ スコ会訳2013
021
ルベンの子ら、そしてガドの子らとマナセ族の半分 は、イスラエルの千人隊の隊長たちに答えて言った、

022「神々の神、主よ、神々の神、主よ、主は知ってお られます。イスラエルも知っています。もし、これが主に対する反逆であり背信であるなら、今日、わたしたちを救わないでくださ い。

023もし、祭壇を築いたことが、主から離れたことであ り、その祭壇で、焼き尽くす献げ物、穀物の供え物、和解の献げ物をささげたとするなら、主ご自身がわたしたちの責任を問われます ように。

024わたしたちがこのことをしたのは、もしかすると人 が次のように言うかもしれないという懸念があったからです。後になってあなたたちの子らがわたしたちの子らに、『あなたたちはイ スラエルの神、主とどんな関係があるのか。

025主はヨルダン川をわたしたちとあなたたちの間の境 界、ルベンの子らとガドの子らの境界と定められた。あなたたちには主の割りあてはない』と言って、あなたたちの子らはわたしたち の子らに、主を畏れ敬うことをやめさせるかもしれません。

026それでわたしたちは祭壇を築こうと言ったのです。 それは、焼き尽くす献げ物やほかの献げ物のためではなく、

027あなたたちとわたしたち、さらに、わたしたちの後 の子らの間の証拠とするためです。わたしたちが焼き尽くす献げ物、ほかの献げ物、また和解の献げ物によって主の前で礼拝をするの は、先々、あなたたちの子らがわたしたちの子らに向かって『あなたたちには主の割りあてはない』と言わないようにするためです。

028わたしたちはまた、こうも申し合わせました。もし 後になって、わたしたちの子らにこのようなことが言われたら、わたしたちはこう答えようと、『わたしたちの先祖が造った主の祭壇 の模型を見なさい。それは焼き尽くす献げ物や和解の献げ物のためではなく、あなたたちとわたしたちの間の証拠です』。

029主の幕屋の前にあるわたしたちの神、主の祭壇以外 に、焼き尽くす献げ物、穀物の供え物、またほかの献げ物のために祭壇を築いて、今日、主に反逆し、主から離れるつもりなど、まっ たくありません」。

030祭司ピネハスと共同体の指導者たち――彼とともにいるイスラエルの千人隊の隊長たち――は、ルベンの子ら、ガドの子ら、マナセの子らの語る言葉を聞いて納得した。

031エルアザルの子、祭司ピネハスは、ルベンの子ら、 ガドの子ら、マナセの子らに告げた、「わたしたちは、今日、主がわたしたちの間におられることを知りました。あなたたちに、主に 対する背信がなかったからです。あなたたちは、イスラエルの子らを主の手から救い出したのだ」。

032エルアザルの子、祭司ピネハスと指導者たちはルベ ンの子ら、ガドの子らと別れ、ギレアドの地から、カナンの地のイスラエルの子らのもとに帰って、事の次第を報告した。

033イスラエルの子らは、これに納得した。イスラエル の子らは神をたたえた。彼らはもはや、ルベンの子らとガドの子らの住む地へ攻め上って、これを滅ぼそうとは言わなかった。

034ルベンの子らとガドの子らは、その祭壇を「わたし たちの間では、主が神であることの証し」と名づけた。


 

新共同訳1987

22:21 ルベンとガドの人々、およびマナセの半部族は、イスラエルの部隊の長たちに答えて、言った。

22:22 「神よ、主なる神よ。神よ、主なる神よ。神はご存じです。イスラエルも分かってください。もし、これが主に対する裏切りであり、背信であったなら、今日、 わたしたちを生かしておかないでください。

22:23 もし、わたしたちが主に背いて祭壇を築き、その上で、焼き尽くす献げ物、穀物の献げ物、和解の献げ物をささげたとすれば、主御自身が罰してくださるでしょ う。

22:24 わたしたちがこのことをしたのは、一つの心配があったからです。すなわち、後日、あなたたちの子供がわたしたちの子供に向かい、『あなたたちはイスラエル の神、主と何の関係もない。

22:25 ルベンとガドの人々よ。主はヨルダン川をわたしたちとあなたたちとの境とされた。あなたたちには、主の割り当てはない』と言って、あなたたちの子供がわた したちの子供に主を畏れることをやめさせるかもしれません。

22:26 それで、自分たちの手で祭壇を築こうと申し合わせたのです。焼き尽くす献げ物やその他の献げ物をするためではなく、

22:27 あなたたちとわたしたち、更にわたしたちの子孫との間柄を示す証拠とするためです。わたしたちが焼き尽くす献げ物や、和解の献げ物をささげて主を礼拝する のは、後日、あなたたちの子供がわたしたちの子供に向かい、『あなたたちには、主の割り当てはない』と言わないためです。

22:28 わたしたちはこうも申し合わせました。もし後日、わたしたち、またわたしたちの子孫に、このようなことが言われたなら、こう答えよう。『わたしたちの先祖 が作った主の祭壇の模型を見なさい。焼き尽くす献げ物や和解の献げ物をささげるためではなく、あなたたちとわたしたちとの間柄を示す 証拠なのです。』

22:29 今日、主に逆らい、主に背いて、主の幕屋の前にあるわたしたちの神、主の祭壇とは別に祭壇を築き、焼き尽くす献げ物、穀物の献げ物、和解の献げ物をささげ るつもりなど、全くありません。」

22:30 祭司ピネハス、共同体の指導者および同伴したイスラエルの部隊の長たちは、ルベン、ガド、マナセの人々の語る言葉を聞いて、良しとした。

22:31 エルアザルの子である祭司ピネハスは、ルベン、ガド、マナセの人々に告げた。「わたしたちは今日、主がわたしたちの中におられることを知った。あなたたち は主に対してこの背信の行為をすることなく、イスラエルの民が、主の手にかけられるのを免れさせた。」

22:32 エルアザルの子、祭司ピネハスと指導者たちは、ルベン、ガドの人々と別れ、ギレアド地方からカナンの土地のイスラエルの人々のもとに帰って、このことを報 告した。

22:33 イスラエルの人々は、このことを良しとし、神をたたえ、もはやルベンとガドの人々の住む地方に攻め上り、これを滅ぼそうと言う者はなかった。

22:34 ルベンとガドの人々はこの祭壇を、「わたしたちの間では主が神であることの証人」と名付けた。

 

新改訳1970

22:21 すると、ルベン族、ガド族、およびマナセの半部族は、イスラエルの分団のかしらたちに答えて言った。

22:22 「神の神、主。神の神、主は、これをご存じです。イスラエルもこれを知るように。もしこれが主への反逆や、不信の罪をもってなされたのなら、きょう、あな たは私たちを救わないでください。

22:23 私たちが祭壇を築いたことが、主に従うことをやめることであり、また、それはその上で全焼のいけにえや、穀物のささげ物をささげるためであり、あるいはま た、その上で和解のいけにえをささげるためであったのなら、主ご自身が私たちを責めてくださるように。

22:24 しかし、事実、私たちがこのことをしたのは、次のことを恐れたからです。後になって、あなたがたの子らが私たちの子らに次のように言うかもしれないと思い ました。『あなたがたと、イスラエルの神、主と何の関係があるのか。

22:25 主はヨルダン川を、私たちとあなたがた、ルベン族、ガド族との間の境界とされた。あなたがたは主の中に分け前を持っていない。』こうして、あなたがたの子 らが私たちの子らに、主を恐れることをやめさせるかもしれません。

22:26 それで、私たちは言いました。『さあ、私たちは自分たちのために、祭壇を築こう。全焼のいけにえのためではなく、またほかのいけにえのためでもない。

22:27 ただ私たちとあなたがたとの間、また私たちの後の世代との間の証拠とし、私たちが、全焼のいけにえとほかのいけにえと和解のいけにえをささげて、主の前 で、主の奉仕をするためである。こうすれば、後になって、あなたがたの子らは私たちの子らに、「あなたがたは主の中に分け前を持って いない。」とは言わないであろう。』

22:28 また私たちは考えました。後になって、もし私たち、また私たちの子孫に、そのようなことが言われたとしても、そのとき、私たちはこう言うことができる。 『私たちの先祖が造った主の祭壇の型を見よ。これは全焼のいけにえのためでもなく、またほかのいけにえのためでもなく、これは私たち とあなたがたとの間の証拠なのだ。』

22:29 私たちが、主の幕屋の前にある私たちの神、主の祭壇のほかに、全焼のいけにえや、穀物のささげ物や、他のいけにえをささげる祭壇を築いて、きょう、主に反 逆し、主に従うことをやめるなど、絶対にそんなことはありません。」

22:30 祭司ピネハス、および会衆の上に立つ族長たち、すなわち彼とともにいたイスラエルの分団のかしらたちは、ルベン族、ガド族、およびマナセ族が語ったことば を聞いて、それに満足した。

22:31 そしてエルアザルの子の祭司ピネハスは、ルベン族、ガド族、およびマナセ族に言った。「きょう、私たちは、主が私たちの中におられるということを知った。 あなたがたが主に対してこの罪を犯さなかったからである。あなたがたは、今、イスラエル人を、主の手から救い出したのだ。」

22:32 こうして、エルアザルの子の祭司ピネハスと族長たちは、ギルアデのルベン族およびガド族から別れて、カナンの地のイスラエル人のところに帰り、このことを 報告した。

22:33 そこで、イスラエル人は、これに満足した。それでイスラエル人は、神をほめたたえ、ルベン族とガド族の住んでいる地に攻め上って、これを滅ぼそうとは、も はや言わなかった。

22:34 それでルベン族とガド族は、その祭壇を「まことにこれは、私たちの間で、主が神であるという証拠だ。」と呼んだ。

 

口語訳1955

22:21 その時、ルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの半部族は、イスラエルの氏族のかしらたちに答えて言った、

22:22 「力ある者、神、主。力ある者、神、主。主は知ろしめす。イスラエルもまた知らなければならない。もしそれがそむくことであり、あるいは主に罪を犯すこと であるならば、きょう、われわれをゆるさないでください。

22:23 われわれが祭壇を築いたことが、もし主に従うことをやめるためであり、またその上に、燔祭、素祭をささげるためであり、あるいはまたその上に、酬恩祭の犠 牲をささげるためであったならば、主みずから、その罪を問いただしてください。

22:24 しかし、われわれは次のことを考えてしたのです。すなわち、のちの日になって、あなたがたの子孫が、われわれの子孫にむかって言うことがあるかも知れませ ん、『あなたがたは、イスラエルの神、主と、なんの関係があるのですか。

22:25 ルベンの子孫と、ガドの子孫よ、主は、あなたがたと、われわれとの間に、ヨルダンを境とされました。あなたがたは主の民の特権がありません』。こう言っ て、あなたがたの子孫が、われわれの子孫に、主を拝むことをやめさせるかも知れないので、

22:26 われわれは言いました、『さあ、われわれは一つの祭壇を築こう。燔祭のためではなく、また犠牲のためでもなく、

22:27 ただあなたがたと、われわれとの間、およびわれわれの後の子孫の間に、証拠とならせて、われわれが、燔祭と犠牲、および酬恩祭をもって、主の前で、主につ とめをするためである。こうすれば、のちの日になって、あなたがたの子孫が、われわれの子孫に、「あなたがたは主の民の特権がありま せん」とは言わないであろう』。

22:28 またわれわれは言いました、『のちの日に、われわれ、またわれわれの子孫が、もしそのようなことを言われるならば、その時、われわれは言おう、「われわれ の先祖が造った主の祭壇の型をごらんなさい。これは燔祭のためではなく、また犠牲のためでもなく、あなたがたと、われわれとの間の証 拠である」。

22:29 主にそむき、ひるがえって今日、主に従うことをやめて、われわれの神、主の幕屋の前にある祭壇のほかに、燔祭、素祭、または犠牲をささげるための祭壇を築 くようなことは、決していたしません』」。

22:30 祭司ピネハス、および会衆のつかさたち、すなわち彼と共に行ったイスラエルの氏族のかしらたちは、ルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの子孫が語った 言葉を聞いて、それを良しとした。

22:31 そして祭司エレアザルの子ピネハスは、ルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの子孫に言った、「今日、われわれは、主がわれわれのうちにいますことを 知った。あなたがたが、主にむかって、このとがを犯さなかったからである。あなたがたは今、イスラエルの人々を、主の手から救い出し たのです」。

22:32 こうして祭司エレアザルの子ピネハスと、つかさたちは、ルベンの子孫、およびガドの子孫に別れて、ギレアデの地からカナンの地に帰り、イスラエルの人々の ところに行って復命したので、

22:33 イスラエルの人々はそれを良しとした。そしてイスラエルの人々は神をほめたたえ、ルベンの子孫、およびガドの子孫の住んでいる国を滅ぼすために攻め上ろう とは、もはや言わなかった。

22:34 ルベンの子孫とガドの子孫は、その祭壇を「あかし」と名づけて言った、「これは、われわれの間にあって、主が神にいますというあかしをするものである」。

 

文 語訳1917
22:21 ルベンの子孫ガドの子孫およびマナセの支派の半答へてイスラエルの宗族の長等に言けるは
22:22 諸の神の神ヱホバ諸の神の神ヱホバ知しめすイスラエルも亦知んもし叛く事あるひはヱホバに罪を犯す事ならば汝今日我らを救ふなかれ
22:23 我らが壇を築きし事もし翻がへりてヱホバに從がはざらんが爲なるか又は其上に燔祭素祭を献げんが爲なるか又はその上に酬恩祭の犠牲を獻げんがためならばヱ ホバみづからその罪を問討したまへ
22:24 我等は遠き慮をもて故に斯なしたるなり即ち思ひけらく後の日にいたりて汝らの子孫われらの子孫に語りて言ならん汝らはイスラエルの神ヱホバと何の關係あら んや
22:25 ルベンの子孫およびガドの子孫よヱホバ我らと汝らの間にヨルダンを界となしたまへり汝らはヱホバの中に分なしと斯いひてなんぢらの子孫われらの子孫として ヱホバを畏るることを息しめんと
22:26 是故に我ら言けらく我らいま一の壇を我らのために築かんと是燔祭のために非ずまた犠牲のために非ず
22:27 惟し之をして我らと汝らの間および我らの後の子孫の間に證とならしめて我ら燔祭犠牲および酬恩祭をもてヱホバの前にその職務をなさんがためなり然せば汝ら の子孫後の日いたりて我らの子孫に汝らはヱホバの中に分なしと言こと無らん
22:28 是をもて我ら言り彼らが我らまたは後の日に我らの子孫に然いはばその時我ら言ん我らの父祖の築きたりしヱホバの壇の模形を見よ是は燔祭のためにも非ずまた 犠牲のためにもあらず我らと汝らとの間の證なり
22:29 ヱホバに叛き翻へりて今日ヱホバに從がふことを息め我らの神ヱホバの幕屋の前にあるその祭壇の外に燔祭素祭犠牲などのために壇を築くことは我らの絶て爲ざ る所なり
22:30 祭司ピネハスおよび會衆の長等即ち彼とともなるイスラエルの宗族の首等はルベンの子孫ガドの子孫およびマナセの子孫が述たる言を聞て善とせり
22:31 祭司エレアザルの子ピネハスすなはちルベンの子孫ガドの子孫およびマナセの子孫に言けるは我ら今日ヱホバの我らの中に在すを知る其は汝らヱホバにむかひて 此愆を犯さざればなり今なんぢらはイスラエルの子孫をヱホバの手より救ひいだせりと
22:32 祭司エレアザルの子ピネハスおよび牧伯等すなはちルベンの子孫およびガドの子孫に別れてギレアデの地よりカナンの地に歸りイスラエルの子孫にいたりて復命 しけるに
22:33 イスラエルの子孫これを善とせり而してイスラエルの子孫神を讃めルベンの子孫およびガドの子孫の住をる國を滅ぼしに攻上らんと重ねて言ざりき
22:34 ルベンの子孫およびガドの子孫その壇をエド(證)と名けて云ふ是は我らの間にありてヱホバは神にいますとの證をなす者なりと



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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口 語訳 Uコリ11:11

11:11 なぜであるか。わたし があなたがたを愛していないからか。それは、神がご存じである。

 

口 語訳 Uコリ11:31

11:31 永遠にほむべき、主イエス・キリストの父なる神は、わたしが偽りを言っていないことを、ご存じである。

 

口 語訳 ルカ 2:28

2:28 シメオンは幼な子を腕に抱き、神をほめたたえて言った、

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口 語訳 Tコリ8:5-6

8:5 というのは、たとい神々といわれるものが、あるいは天に、あるいは地にあるとしても、そして、多くの神、多くの主があるようではある が、

8:6 わたしたちには、父なる唯一の神のみがいますのである。万物はこの神から出て、わたしたちもこの神に帰する。また、唯一の主イエス・ キリストのみがいますのである。万物はこの主により、わたしたちもこの主によっている。

 

口 語訳 ルカ 2:28

2:28 シメオンは幼な子を腕に抱き、神をほめたたえて言った、

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

 

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