****************************************

レビ記 3:1−17

救いに感謝する供え物

 

翻訳比較


聖書協会共同訳2018
◆会食のいけにえ
レビ 3:1 もし献げ物が会食のいけにえで、その人が牛を献げるなら、雄であれ雌であれ、欠陥のないものを主の前に引いて行かなければならない。
レビ 3:2 その人が献げ物の頭に手を置き、会見の幕屋の入り口で屠ると、祭司であるアロンの子らはその血を祭壇の周りに打ちかける。
レビ 3:3 その人は会食のいけにえから主への火による献げ物として内臓を覆う脂肪と内臓周辺のすべての脂肪、
レビ 3:4 二つの腎臓と腱に付いた脂肪、そして腎臓と共に切り取った肝臓の尾状葉を携えて行く。
レビ 3:5 アロンの子らはそれを祭壇の燃える薪の上にある焼き尽くすいけにえと共に焼いて煙にする。これは主への火による献げ物、宥めの香りである。
レビ 3:6 もしその人の献げ物が主への会食のいけにえで、それが羊であるなら、雄であれ雌であれ、欠陥のないものを献げなければならない。
レビ 3:7 もしその人が雄羊を献げ物にするなら、それを主の前に引いて行きなさい。
レビ 3:8 その人が献げ物の頭に手を置き、会見の幕屋の前で屠ると、アロンの子らはその血を祭壇の周りに打ちかける。
レビ 3:9 その人は会食のいけにえから主への火による献げ物として、仙骨のところで切り取った脂尾すべて、それに内臓を覆う脂肪や内臓周辺のすべての脂肪、
レビ 3:10 二つの腎臓と腱に付いた脂肪、さらに腎臓と共に切り取った肝臓の尾状葉を携えて行く。
レビ 3:11 祭司はそれらを祭壇で焼いて煙にする。これは食べ物としての、主への火による献げ物である。
レビ 3:12 もし献げ物が雄山羊であるなら、その人はそれを主の前に引いて行かなければならない。
レビ 3:13 その人が雄山羊の頭に手を置き、会見の幕屋の前で屠ると、アロンの子らはその血を祭壇の周りに打ちかける。
レビ 3:14 その人は、主への火による献げ物として内臓を覆う脂肪や内臓周辺のすべての脂肪、
レビ 3:15 二つの腎臓と腱に付いた脂肪、さらに腎臓と共に切り取った肝臓の尾状葉を携えて行く。
レビ 3:16 祭司はそれらを祭壇で焼いて煙にする。これは食べ物としての、火による献げ物、宥めの香りである。脂肪はすべて主のものである。
レビ 3:17 これはあなたがたがどこに住もうとも、代々にわたって守るべきとこしえの掟である。脂肪も血も決して食べてはならない。」


フランシ スコ会訳2013

001
もしその献げ物が和解の献げ物であり、ある人が牛 をささげるのであれば、雄であれ雌であれ、疵のないものを主の前にささげる。

002その人は献げ物の頭に手を押しあて、会見の幕屋の 入り口でそれを屠る。祭司であるアロンの子らがその血を祭壇の周りに注ぎかける。

003その人は和解の献げ物の中から主にささげる火によ る献げ物として、内臓を覆う脂肪と内臓の上のすべての脂肪、

004また二つの腎臓とそれについた腰の辺りの脂肪、並 びに腎臓とともに切り取った肝臓の小葉をささげる。

005アロンの子らはそれを祭壇の上、すなわち火の上に ある薪の上の、焼き尽くす献げ物の上で焼いて煙を立ち上らせる。これは宥めの香りとして主にささげる火による献げ物である。

006もし主にささげる和解の献げ物が羊の類なら、雄で あれ雌であれ、疵のないものをささげる。

007もし羊を献げ物にするのであれば、それを主の前に 連れていく。

008その人は献げ物の頭に手を押しあて、会見の幕屋の 前でそれを屠る。アロンの子らがその血を祭壇の周りに注ぎかける。

009その人は和解の献げ物の中から、主にささげる火に よる献げ物として、脂肪、すなわち、尾骨の辺りで切り取った脂尾全体と内臓の辺りのすべての脂肪、

010二つの腎臓とそれについた腰の辺りの脂肪、そして 腎臓とともに切り取った肝臓の上にある小葉をささげる。

011祭司はそれを祭壇の上で焼いて煙を立ち上らせる。 これは食べ物として主にささげる火による献げ物である。

012もし献げ物が山羊なら、それを主の前に連れてい く。

013その人はその頭に手を押しあて、会見の幕屋の前で それを屠る。アロンの子らがその血を祭壇の周りに注ぎかける。

014その人はその中から主にささげる火による献げ物と しての献げ物をする。すなわち、内臓を覆う脂肪と内臓の辺りにあるすべての脂肪、

015そして二つの腎臓と、それらについた腰の辺りの脂 肪、並びに腎臓とともに切り取った肝臓の小葉をささげる。

016祭司はそれらを祭壇で焼いて煙を立ち上らせる。こ れは宥めの香りであって、食べ物としてささげる火による献げ物である。

脂肪はすべて主のものである。017こ れはすべての居住地で、お前たちが代々とこしえに守るべき掟である。お前たちは脂肪と血をいっさい食べてはならない』」。



 

新共同訳1987

3:1 献げ物を和解の献げ物とするときは、牛であれば、雄であれ雌であれ、無傷の牛を主にささげる。

3:2 奉納者が献げ物とする牛の頭に手を置き、臨在の幕屋の入り口で屠ると、アロンの子らである祭司たちは血を祭壇の四つの側面に注ぎかける。

3:3 奉納者がこの牛を燃やして主にささげる和解の献げ物とする場合は、内臓を覆っている脂肪、内臓に付着するすべての脂肪、

3:4 二つの腎臓とそれに付着する腰のあたりの脂肪、および腎臓と共に切り取った肝臓の尾状葉を取る。

3:5 アロンの子らはこれを、祭壇の燃えている薪の上の焼き尽くす献げ物と共に煙にする。これが燃やして主にささげる宥めの香りである。

3:6 献げ物を羊、山羊の群れから取って主に和解の献げ物とする場合は、雄であれ雌であれ、無傷のものをささげる。

3:7 羊を献げ物とする場合は、奉納者はそれを主の御前に引いて行き、

3:8 手を献げ物とする羊の頭に置き、臨在の幕屋の前で屠ると、アロンの子らは血を祭壇の四つの側面に注ぎかける。

3:9 奉納者がこの羊を燃やして主にささげる和解の献げ物とする場合は、脂肪の部分、すなわち尾骨のところで切り取った脂尾全部、内臓を覆っている脂肪、内臓に 付着するすべての脂肪、

3:10 二つの腎臓とそれに付着する腰のあたりの脂肪、および腎臓と共に切り取った肝臓の尾状葉を取る。

3:11 祭司はこれを祭壇で燃やして煙にする。これが燃やして主にささげる食物である。

3:12 山羊を献げ物とする場合は、奉納者がそれを主の御前に引いて行き、

3:13 手をその頭に置き、臨在の幕屋の前で屠ると、アロンの子らはその血を祭壇の四つの側面に注ぎかける。

3:14 奉納者がこの山羊を燃やして主にささげる献げ物とする場合は、内臓を覆っている脂肪、内臓に付着するすべての脂肪、

3:15 二つの腎臓とそれに付着する腰のあたりの脂肪、および腎臓と共に切り取った肝臓の尾状葉を取る。

3:16 祭司はこれを祭壇で燃やして煙にする。これが宥めの香りとして、燃やしてささげる食物である。脂肪はすべて主のものである。

3:17 脂肪と血は決して食べてはならない。これはあなたたちがどこに住もうとも、代々にわたって守るべき不変の定めである。

 

新改訳1970

3:1 もしそのささげ物が和解のいけにえの場合、牛をささげようとするなら、雄でも雌でも傷のないものを主の前にささげなければならない。

3:2 その人はささげ物の頭の上に手を置き、会見の天幕の入口の所で、これをほふりなさい。そして、祭司であるアロンの子らは祭壇の回りにその血を注ぎかけなさ い。

3:3 次に、その人は和解のいけにえのうちから、主への火によるささげ物として、その内臓をおおう脂肪と、内臓についている脂肪全部、

3:4 二つの腎臓と、それについていて腰のあたりにある脂肪、さらに腎臓といっしょに取り除いた肝臓の上の小葉とをささげなさい。

3:5 そこで、アロンの子らは、これを祭壇の上で、火の上のたきぎの上にある全焼のいけにえに載せて、焼いて煙にしなさい。これは主へのなだめのかおりの火によ るささげ物である。

3:6 主への和解のいけにえのためのささげ物が、羊である場合、雄でも雌でも傷のないものをささげなければならない。

3:7 もしそのささげ物として子羊をささげようとするなら、その人はそれを主の前に連れて来なさい。

3:8 ささげ物の頭の上に手を置き、会見の天幕の前でこれをほふりなさい。アロンの子らは、その血を祭壇の回りに注ぎかけなさい。

3:9 その人はその和解のいけにえのうちから、主への火によるささげ物として、その脂肪をささげなさい。すなわち背骨に沿って取り除いたあぶら尾全部と、内臓を おおう脂肪と、内臓についている脂肪全部、

3:10 二つの腎臓と、それについていて腰のあたりにある脂肪、さらに腎臓といっしょに取り除いた肝臓の上の小葉とである。

3:11 祭司は祭壇の上でそれを食物として、主への火によるささげ物として、焼いて煙にしなさい。

3:12 もしそのささげ物がやぎであるなら、その人はそれを主の前に連れて来なさい。

3:13 ささげ物の頭の上に手を置き、会見の天幕の前でこれをほふりなさい。そしてアロンの子らは、その血を祭壇の回りに注ぎかけなさい。

3:14 その人は、主への火によるささげ物として、そのいけにえから内臓をおおっている脂肪と、内臓についている脂肪全部、

3:15 二つの腎臓と、それについていて腰のあたりにある脂肪、さらに腎臓といっしょに取り除いた肝臓の上の小葉とをささげなさい。

3:16 祭司は祭壇の上でそれを食物として、火によるささげ物、なだめのかおりとして、焼いて煙にしなさい。脂肪は全部、主のものである。

3:17 あなたがたは脂肪も血もいっさい食べてはならない。あなたがたが、どんな場所に住んでも、代々守るべき永遠のおきてはこうである。」

 

口語訳1955

3:1 もし彼の供え物が酬恩祭の犠牲であって、牛をささげるのであれば、雌雄いずれであっても、全きものを主の前にささげなければならない。

3:2 彼はその供え物の頭に手を置き、会見の幕屋の入口で、これをほふらなければならない。そしてアロンの子なる祭司たちは、その血を祭壇の周囲に注ぎかけなけ ればならない。

3:3 彼はまたその酬恩祭の犠牲のうちから火祭を主にささげなければならない。すなわち内臓をおおう脂肪と、内臓の上のすべての脂肪、

3:4 二つの腎臓とその上の腰のあたりにある脂肪、ならびに腎臓と共にとられる肝臓の上の小葉である。

3:5 そしてアロンの子たちは祭壇の上で、火の上のたきぎの上に置いた燔祭の上で、これを焼かなければならない。これは火祭であって、主にささげる香ばしいかお りである。

3:6 もし彼の供え物が主にささげる酬恩祭の犠牲で、それが羊であるならば、雌雄いずれであっても、全きものをささげなければならない。

3:7 もし小羊を供え物としてささげるならば、それを主の前に連れてきて、

3:8 その供え物の頭に手を置き、それを会見の幕屋の前で、ほふらなければならない。そしてアロンの子たちはその血を祭壇の周囲に注ぎかけなければならない。

3:9 彼はその酬恩祭の犠牲のうちから、火祭を主にささげなければならない。すなわちその脂肪、背骨に接して切り取る脂尾の全部、内臓をおおう脂肪と内臓の上の すべての脂肪、

3:10 二つの腎臓とその上の腰のあたりにある脂肪、ならびに腎臓と共に取られる肝臓の上の小葉である。

3:11 祭司はこれを祭壇の上で焼かなければならない。これは火祭であって、主にささげる食物である。

3:12 もし彼の供え物が、やぎであるならば、それを主の前に連れてきて、

3:13 その頭に手を置き、それを会見の幕屋の前で、ほふらなければならない。そしてアロンの子たちは、その血を祭壇の周囲に注ぎかけなければならない。

3:14 彼はまたそのうちから供え物を取り、火祭として主にささげなければならない。すなわち内臓をおおう脂肪と内臓の上のすべての脂肪、

3:15 二つの腎臓とその上の腰のあたりにある脂肪、ならびに腎臓と共に取られる肝臓の上の小葉である。

3:16 祭司はこれを祭壇の上で焼かなければならない。これは火祭としてささげる食物であって、香ばしいかおりである。脂肪はみな主に帰すべきものである。

3:17 あなたがたは脂肪と血とをいっさい食べてはならない。これはあなたがたが、すべてその住む所で、代々守るべき永久の定めである』」。

 


文 語訳1917
3:1 人もし酬恩祭の犠牲を献るに當りて牛をとりて之を献るならば牝牡にかかはらずその全き者をヱホバの前に供ふべし
3:2 すなはちその禮物の首に手を按き集會の幕屋の門にこれを宰るべし而してアロンの子等なる祭司等その血を壇の周圍に灌ぐべし
3:3 彼はまたその酬恩祭の犠牲の中よりして火祭をヱホバに献べし即ち臓腑を裹むところの脂と臓腑の上の一切の脂
3:4 および二箇の腎とその上の脂の腰の兩傍にある者ならびに肝の上の網膜の腎の上に達る者を取べし
3:5 而してアロンの子等壇の上において火の上なる薪の上の燔祭の上にこれを焚べし是すなはち火祭にしてヱホバに馨しき香たるなり
3:6 もしまたヱホバに酬恩祭の犠牲を献るにあたりて羊をその禮物となすならば牝牡にかかはらず其全き者を供ふべし
3:7 若また羔羊をその禮物となすならば之をヱホバの前に牽來り
3:8 その禮物の首に手を按きこれを集會の幕屋の前に宰るべし而してアロンの子等その血を壇の四圍にそそぐべし
3:9 彼その酬恩祭の犠牲の中よりして火祭をヱホバに献べし即ちその脂をとりその尾を脊骨より全く斷きりまた臓腑を裹ところの脂と臓腑の上の一切の脂
3:10 および兩箇の腎とその上の脂の腰の兩傍にある者ならびに肝の上の網膜の腎の上に達る者をとるべし
3:11 祭司はこれを壇の上に焚べし是は火祭にしてヱホバにたてまつる食物なり
3:12 もし山羊を禮物となすならばこれをヱホバの前に牽來り
3:13 其の首に手を按きこれを集會の幕屋の前に宰るべし而してアロンの子等その血を壇の四圍に灌ぐべし
3:14 彼またその中よりして禮物をとりヱホバに火祭をささぐべしすなはち臓腑を裹むところの脂と臓腑の上のすべての脂
3:15 および兩箇の腎とその上の脂と腰の兩傍にある者ならびに肝の上の網膜の腎の上に達る者をとるべし
3:16 祭司はこれを壇の上に焚べし是は火祭として奉つる食物にして馨しき香たるなり脂はみなヱホバに歸すべし
3:17 汝等は脂と血を食ふべからず是は汝らがその一切の住處において代々永く守るべき例なり
****************************************

各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

 

・・・・

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

 

・・・・

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口 語訳 Tコリ10:16

10:16 わたしたちが祝福する祝福の杯、それはキリストの血にあずかることではないか。わたしたちがさくパン、それはキリストのからだにあず かることではないか。

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

新共同 使  15:20

15:20 ただ、偶像に供えて汚れた肉と、みだらな行いと、絞め殺した動物の肉と、血とを避けるようにと、手紙を書くべきです。

 

新共同 使  15:29

15:29 すなわち、偶像に献げられたものと、血と、絞め殺した動物の肉と、みだらな行いとを避けることです。以上を慎めばよいのです。健康を祈ります。」

 

(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 Tコリ10:16-18

10:16 わたしたちが神を賛美する賛美の杯は、キリストの血にあずかることではないか。わたしたちが裂くパンは、キリストの体にあずかることではないか。

10:17 パンは一つだから、わたしたちは大勢でも一つの体です。皆が一つのパンを分けて食べるからです。

10:18 肉によるイスラエルの人々のことを考えてみなさい。供え物を食べる人は、それが供えてあった祭壇とかかわる者になるのではありませんか。

 

****************************************