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マルコ13:1−13

人の子来臨の前兆

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

411301さて、イエスが神殿から出て行く時、彼の弟子たちの一人が彼に言う、「先生、ご覧なさい、なんという石、なんという建物でしょう」。

411302するとイエスは彼に言った、「あなたには、これらの巨大な建物が目に入るのか。ここで崩されることなく〔ほかの〕石の上に残される石は、一つたりともないだろう」。

411303そしてイエスがオリーブ山において、神殿に向かい合って座っていた時、ペトロとヤコブとヨハネとアンドレアスとが彼らだけで彼にたずねた、

411304「私たちに教えて下さい、それらのことはいつ起こるのですか。また、それらのことすべてが成就〔して終〕る時の徴は、何なのですか」。

411305するとイエスは彼らに語り始めた、「誰もあなたたちをだますことのないように、警戒せよ。

411306多くの者が私の名においてやって来て、『私こそそれだ』と言い、多くの者を惑わすだろう。

411307また、あなたたちは戦争のことを聞き、戦争の噂を聞く時、動転するな。〔これらのことは〕起こらなければならない。しかしまだ〔世の〕終末ではない。

411308すなわち、民族が民族に敵対して、王国が王国に敵対し

て、起き上がるだろう。そこかしこに地震があるだろう、飢饉があるだろう。これらは産みの苦しみの始まりだ。

411309あなたたちは自らよく警戒せよ。人々はあなたたちを地方裁判所に引き渡すだろう。またあなたたちは会堂で〔鞭で〕打たれるだろう。またあなたたちは、私のゆえに総督たちや王たちの前に立つだろう、彼らに対して証しをするためだ。

411310そして福音がまず、あらゆる民族に宣べ伝えられねばならない。

411311また、人々があなたたちを〔当局に〕引き渡すために引いて行く時、何を語ろうかとあらかじめ思い煩うな。むしろその時にあなたたちに与えられるもの、それを語れ。というのは、語っているのはあなたたちではなく、聖霊だからだ。

411312また、兄弟は兄弟を、父は子を死に渡すだろう。そして子らは両親に敵対して立ち上がり、彼らを死に追いやるだろう。

411313またあなたたちは、私の名のゆえに、すべての人々から憎まれ続けるだろう。しかし、最後まで耐え抜く者、その者こそ救われるだろう。

 

新共同訳1987

13:1 イエスが神殿の境内を出て行かれるとき、弟子の一人が言った。「先生、御覧ください。なんとすばらしい石、なんとすばらしい建物でしょう。」

13:2 イエスは言われた。「これらの大きな建物を見ているのか。一つの石もここで崩されずに他の石の上に残ることはない。」

◆終末の徴

13:3 イエスがオリーブ山で神殿の方を向いて座っておられると、ペトロ、ヤコブ、ヨハネ、アンデレが、ひそかに尋ねた。

13:4 「おっしゃってください。そのことはいつ起こるのですか。また、そのことがすべて実現するときには、どんな徴があるのですか。」

13:5 イエスは話し始められた。「人に惑わされないように気をつけなさい。

13:6 わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがそれだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。

13:7 戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞いても、慌ててはいけない。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。

13:8 民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に地震があり、飢饉が起こる。これらは産みの苦しみの始まりである。

13:9 あなたがたは自分のことに気をつけていなさい。あなたがたは地方法院に引き渡され、会堂で打ちたたかれる。また、わたしのために総督や王の前に立たされて、証しをすることになる。

13:10 しかし、まず、福音があらゆる民に宣べ伝えられねばならない。

13:11 引き渡され、連れて行かれるとき、何を言おうかと取り越し苦労をしてはならない。そのときには、教えられることを話せばよい。実は、話すのはあなたがたではなく、聖霊なのだ。

13:12 兄弟は兄弟を、父は子を死に追いやり、子は親に反抗して殺すだろう。

13:13 また、わたしの名のために、あなたがたはすべての人に憎まれる。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。」

 

前田訳1978

13:1 宮を出て行かれるとき、弟子のひとりが彼にいう、「先生、ごらんください、なんという石、なんという建築でしょう」と。

13:2 イエスはいわれた、「これらの大きな建築を見ているのか。石は積まれたままで置かれず、ひとつ残らずくずれ落ちよう」と。

13:3 オリブ山で宮のほうを向いておすわりのとき、ペテロとヤコブとヨハネとアンデレとが内輪でたずねた、

13:4 「それがおこるのはいつですか、すべてが成就しようとするとき、どんな徴がありますか、おっしゃってください」と。

13:5 イエスは話しはじめられた、「だれにも惑わされぬよう気をつけよ。

13:6 多くの人が現われて、わが名をかたって『われはそれ』といい、多くの人を惑わそう。

13:7 戦いのひびきや戦いのうわさを聞くときに、あわてるな。それはおこらねばならぬが、まだ最後ではない。

13:8 民は民に、国は国に立ち向かおう。あちこちに地震があり、飢饉があろう。これらは陣痛のはじめである。

13:9 あなた方はみずからに気をつけよ。あなた方は裁判所に引き渡され、会堂で打たれよう。わたしゆえに総督や王の前に立たされて彼らへの証しとされよう。

13:10 まずすべての民に福音が説かれねばならぬ。

13:11 あなた方が引き渡されて連れて行かれるとき、何を話そうかと気をもむな。そのときに授かることを話しなさい。話すものはあなた方でなく聖霊である。

13:12 兄弟は兄弟を、父は子を死へと引き渡し、子らは両親にさからって殺そう。

13:13 あなた方はわが名のゆえに皆から憎まれよう。最後まで耐え忍ぶものこそ救われよう。

 

新改訳1970

13:1 イエスが、宮から出て行かれるとき、弟子のひとりがイエスに言った。「先生。これはまあ、何とみごとな石でしょう。何とすばらしい建物でしょう。」

13:2 すると、イエスは彼に言われた。「この大きな建物を見ているのですか。石がくずされずに、積まれたまま残ることは決してありません。」

13:3 イエスがオリーブ山で宮に向かってすわっておられると、ペテロ、ヤコブ、ヨハネ、アンデレが、ひそかにイエスに質問した。

13:4 「お話しください。いつ、そういうことが起こるのでしょう。また、それがみな実現するようなときには、どんな前兆があるのでしょう。」

13:5 そこで、イエスは彼らに話し始められた。「人に惑わされないように気をつけなさい。

13:6 わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそそれだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。

13:7 また、戦争のことや戦争のうわさを聞いても、あわててはいけません。それは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。

13:8 民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に地震があり、ききんも起こるはずだからです。これらのことは、産みの苦しみの初めです。

13:9 だが、あなたがたは、気をつけていなさい。人々は、あなたがたを議会に引き渡し、また、あなたがたは会堂でむち打たれ、また、わたしのゆえに、総督や王たちの前に立たされます。それは彼らに対してあかしをするためです。

13:10 こうして、福音がまずあらゆる民族に宣べ伝えられなければなりません。

13:11 彼らに捕えられ、引き渡されたとき、何と言おうかなどと案じるには及びません。ただ、そのとき自分に示されることを、話しなさい。話すのはあなたがたではなく、聖霊です。

13:12 また兄弟は兄弟を死に渡し、父は子を死に渡し、子は両親に逆らって立ち、彼らを死に至らせます。

13:13 また、わたしの名のために、あなたがたはみなの者に憎まれます。しかし、最後まで耐え忍ぶ人は救われます。

 

塚本訳1963

13:1 イエスが宮を出てゆかれるとき、一人の弟子が言う、「先生、御覧なさい、なんと大きな石、なんと堂々たる建築でしょう!」

13:2 イエスは言われた、「この大きな建築を見ているのか。このまま重なっている石が一つもなくなるほど、くずれてしまうであろう。」

13:3 オリブ山で宮の方を向いて坐っておられると、ペテロとヤコブとヨハネとアンデレとだけでイエスに尋ねた、

13:4 「(宮がくずれると言われますが、)そのことはいつ起るか、また、(世の終りが来て)すべてのことが実現しようとする時には、どんな前兆があるか、話してください。」

13:5 そこでイエスが話し出された。──「人に迷わされないように気をつけよ。

13:6 いまに多くの人があらわれて、『(救世主は)わたしだ』と言ってわたしの名を騙り、多くの人を迷わすにちがいない。

13:7 戦争(を目のあたりに見たり、)また戦争の噂を聞いた時に、あわてるな。『それはおこらねばならないことである』が、しかしまだ最後ではない。

13:8 (世の終りが来る前に、)『民族は民族に、国は国に向かって(敵となって)立ち上がる』のだから。またここかしこに地震があり、飢饉がある。(だが)これは(まだ、新しい世界が生まれるための)陣痛の始めである。

13:9 しかしあなた達は(こんな外の出来事よりも)自分のことに気をつけておれ。あなた達は裁判所に引き渡され、礼拝堂で打たれる。また、わたし(の弟子であるが)ゆえに、総督や王の前に立たされるであろう。これは、その人たちに(福音を)証しする(機会を与えられる)ためである。

13:10 (終りの日が来る前に)福音はまずすべての国の人に説かれねばならないのだから。

13:11 人々があなた達を引いていって(裁判所や役人に)引き渡した時には、何を言おうかと取越し苦労をするな。なんでもその時に(神から)授かるもの、それを言えばよろしい。言うのはあなた達でなく、聖霊だから。

13:12 また兄弟は兄弟を、父は子を、殺すために(裁判所に)引き渡し、『子は親にさからい立って』これを殺すであろう。

13:13 あなた達はわたしの弟子であるために皆から憎まれる。しかし最後まで耐え忍ぶ者は救われる。

 

口語訳1955

13:1 イエスが宮から出て行かれるとき、弟子のひとりが言った、「先生、ごらんなさい。なんという見事な石、なんという立派な建物でしょう」。

13:2 イエスは言われた、「あなたは、これらの大きな建物をながめているのか。その石一つでもくずされないままで、他の石の上に残ることもなくなるであろう」。

13:3 またオリブ山で、宮にむかってすわっておられると、ペテロ、ヤコブ、ヨハネ、アンデレが、ひそかにお尋ねした。

13:4 「わたしたちにお話しください。いつ、そんなことが起るのでしょうか。またそんなことがことごとく成就するような場合には、どんな前兆がありますか」。

13:5 そこで、イエスは話しはじめられた、「人に惑わされないように気をつけなさい。

13:6 多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がそれだと言って、多くの人を惑わすであろう。

13:7 また、戦争と戦争のうわさとを聞くときにも、あわてるな。それは起らねばならないが、まだ終りではない。

13:8 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに地震があり、またききんが起るであろう。これらは産みの苦しみの初めである。

13:9 あなたがたは自分で気をつけていなさい。あなたがたは、わたしのために、衆議所に引きわたされ、会堂で打たれ、長官たちや王たちの前に立たされ、彼らに対してあかしをさせられるであろう。

13:10 こうして、福音はまずすべての民に宣べ伝えられねばならない。

13:11 そして、人々があなたがたを連れて行って引きわたすとき、何を言おうかと、前もって心配するな。その場合、自分に示されることを語るがよい。語る者はあなたがた自身ではなくて、聖霊である。

13:12 また兄弟は兄弟を、父は子を殺すために渡し、子は両親に逆らって立ち、彼らを殺させるであろう。

13:13 また、あなたがたはわたしの名のゆえに、すべての人に憎まれるであろう。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。

 

文語訳1917

"411301","イエス宮を出で給ふとき、弟子の一人いふ『師よ、見給へ、これらの石、これらの建造物、いかに盛ならずや』"

"411302","イエス言ひ給ふ『なんぢ此等の大なる建造物を見るか、一つの石も崩されずしては石の上に殘らじ』"

"411303","オリブ山にて宮の方に對ひて坐し給へるに、ペテロ、ヤコブ、ヨハネ、アンデレ竊に問ふ"

"411304","『われらに告げ給へ、これらの事は何時あるか、又すべて此等の事の成し遂げられんとする時は、如何なる兆あるか』"

"411305","イエス語り出で給ふ『なんぢら人に惑されぬやうに心せよ。"

"411306","多くの者わが名を冒し來り「われは夫なり」と言ひて多くの人を惑さん。"

"411307","戰爭と戰爭の噂とを聞くとき懼るな、かかる事はあるべきなり、されど未だ終にはあらず。"

"411308","即ち「民は民に、國は國に逆ひて起たん」また處々に地震あり、饑饉あらん、これらは産の苦難の始なり。"

"411309","汝等みづから心せよ、人々なんぢらを衆議所に付さん。なんぢら會堂に曳かれて打たれ、且わが故によりて、司たち及び王たちの前に立てられん、これは證をなさん爲なり。"

"411310","かくて福音は先づもろもろの國人に宣傳へらるべし。"

"411311","人々なんぢらを曳きて付さんとき、何を言はんと預じめ思ひ煩ふな、唯そのとき授けらるることを言へ、これを言ふ者は汝等にあらず聖靈なり。"

"411312","兄弟は兄弟を、父は子を死にわたし、子らは親たちに逆ひ立ちて死なしめん。"

"411313","又なんぢら我が名の故に凡ての人に憎まれん、されど終まで耐へ忍ぶ者は救はるべし。"

 

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各国聖書引照

 

(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳

塚本訳 マタ 24:1-14

24:1 イエスが宮を出て(オリブ山の方へ)歩いておられると、弟子たちが近寄ってきて、イエスに宮の(堂々たる)建築を指差した。(この宮が荒れ果てるなどとは考えられなかったのである。)

24:2 彼らに答えられた、「あれをすべてよく見ておけ。アーメン、わたしは言う、ここでそのまま重なっている石が一つもなくなるほど、くずれてしまうであろう。」

24:3 オリブ山に坐っておられると、弟子たちだけでそばに来て言った、「(宮がくずれると言われますが、)そのことはいつ起るか、また、あなたの来臨と世の終りとには、どんな前兆があるか、話してください。」

24:4 そこでイエスが答えてこう話された。──「人に迷わされないように気をつけよ。

24:5 いまに多くの人があらわれて、『救世主はわたしだ』と言ってわたしの名を騙り、多くの人を迷わすにちがいないから。

24:6 戦争(を目のあたりに見たり、)また戦争の噂を聞くであろうが、あわてないように注意せよ。『それはおこらねばならないことである』が、しかしまだ最後ではない。

24:7 (世の終りが来る前に)『民族は民族に、国は国に向かって(敵となって)立ち上がり、』またここかしこに飢饉や地震があるのだから。

24:8 しかしこれは皆(まだ、新しい世界が生まれるための)陣痛の始めである。

24:9 その時あなた達は苦しめられ、殺される。またわたしの弟子であるために、すべての国の人から憎まれる。

24:10 するとその時、『多くの人が信仰から離れて、』互に裏切り、互に憎むであろう。

24:11 また多くの偽預言者があらわれて、多くの人を迷わすにちがいない。

24:12 また(兄弟たちの間に)不法がふえるので、多くの人の愛が冷える。

24:13 しかし最後まで耐え忍ぶ者は救われる。

24:14 すなわち、あらゆる国々の人に(わたしとわたしの業を)証しするために、(まず)この御国の福音が全世界に説かれ、それから最後(の裁きの日)が来るのである。

 

塚本訳 ルカ 21:5-19

21:5 ある人たちが(イエスに)宮がりっぱな石と献納品とで飾られていることを話すと、言われた、

21:6 「あなた達が(今)見ているこれらの物は、このまま重なっている石が一つもなくなるほど、くずれてしまう日が来るであろう。」

21:7 彼らがイエスに尋ねた、「先生、では、そのことはいつ起りましょうか。また、(世の終りが来て)このことがおころうとする時には、どんな前兆がありましょうか。」

21:8 そこでこう話された。──「迷わされないように気をつけよ。いまに多くの人があらわれて、『(救世主は)わたしだ』とか、『(最後の)時は近づいた』とか言って、わたしの名を騙るにちがいないから。そんな人たちのあとを追うな。

21:9 戦争や暴動と聞いた時に、びっくりするな。それらのことはまず』おこらねばならないことである』が、しかし(まだ)すぐ最後ではないのだから。」

21:10 それから言われた、「(世の終りが来る前に、)『民族は民族に、国は国に向かって(敵となって)立ち上がり、』

21:11 また大地震や、ここかしこに疫病や飢饉があり、いろいろな恐ろしいこと、また天に驚くべき前兆があらわれるであろう。

21:12 しかしすべてこれらのことがある前に、人々はあなた達に手をかけて迫害する。すなわち礼拝堂や牢屋に引き渡し、またわたしゆえに、王や総督の前に引き出すであろう。

21:13 これは結局あなた達が(福音を)証しする結果となるのである。

21:14 だから(前もって)弁明の準備をしておかないことに、心を決めなさい。

21:15 いかなる反対者も、反抗し弁駁することの出来ない言葉の知恵を、わたしが授けるから。

21:16 あなた達はまた親、兄弟、親族、友人からまで(裁判所に)引き渡される。殺される者もあろう。

21:17 またわたしの弟子であるために皆から憎まれる。

21:18 しかしあなた達の髪の毛一本も決して無くならない。

21:19 あなた達は忍耐によって、自分の(まことの)命をかち取ることができる。

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 マタ 17:1

17:1 六日の後、イエスは、ペトロ、それにヤコブとその兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。

 

新共同 マコ 9:37

9:37 「わたしの名のためにこのような子供の一人を受け入れる者は、わたしを受け入れるのである。わたしを受け入れる者は、わたしではなくて、わたしをお遣わしになった方を受け入れるのである。」

 

新共同 黙  1:1

1:1 イエス・キリストの黙示。この黙示は、すぐにも起こるはずのことを、神がその僕たちに示すためキリストにお与えになり、そして、キリストがその天使を送って僕ヨハネにお伝えになったものである。

 

新共同 マタ 8:4

8:4 イエスはその人に言われた。「だれにも話さないように気をつけなさい。ただ、行って祭司に体を見せ、モーセが定めた供え物を献げて、人々に証明しなさい。」

 

新共同 マコ 16:15

16:15 それから、イエスは言われた。「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。

 

新共同 マコ 1:15

1:15 「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と言われた。

 

新共同 マタ 10:21

10:21 兄弟は兄弟を、父は子を死に追いやり、子は親に反抗して殺すだろう。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 10:18

10:18 しかしわたしは言う、彼らには聞えなかったのであろうか。否、むしろ/「その声は全地にひびきわたり、/その言葉は世界のはてにまで及んだ」。

 

口語訳 ロマ 16:25-26

16:25 願わくは、わたしの福音とイエス・キリストの宣教とにより、かつ、長き世々にわたって、隠されていたが、今やあらわされ、預言の書をとおして、永遠の神の命令に従い、信仰の従順に至らせるために、もろもろの国人に告げ知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを力づけることのできるかた、

16:26 (25節に合節)

 

口語訳 ロマ 2:7

2:7 すなわち、一方では、耐え忍んで善を行って、光栄とほまれと朽ちぬものとを求める人に、永遠のいのちが与えられ、

 

口語訳 ガラ 6:9

6:9 わたしたちは、善を行うことに、うみ疲れてはならない。たゆまないでいると、時が来れば刈り取るようになる。

 

(日)新共同訳1987 の引照

新共同 エペ 5:6

5:6 むなしい言葉に惑わされてはなりません。これらの行いのゆえに、神の怒りは不従順な者たちに下るのです。

 

新共同 使  5:36-39

5:36 以前にもテウダが、自分を何か偉い者のように言って立ち上がり、その数四百人くらいの男が彼に従ったことがあった。彼は殺され、従っていた者は皆散らされて、跡形もなくなった。

5:37 その後、住民登録の時、ガリラヤのユダが立ち上がり、民衆を率いて反乱を起こしたが、彼も滅び、つき従った者も皆、ちりぢりにさせられた。

5:38 そこで今、申し上げたい。あの者たちから手を引きなさい。ほうっておくがよい。あの計画や行動が人間から出たものなら、自滅するだろうし、

5:39 神から出たものであれば、彼らを滅ぼすことはできない。もしかしたら、諸君は神に逆らう者となるかもしれないのだ。」一同はこの意見に従い、

 

新共同 Tヨハ4:1

4:1 愛する者たち、どの霊も信じるのではなく、神から出た霊かどうかを確かめなさい。偽預言者が大勢世に出て来ているからです。

 

新共同 コロ 1:6

1:6 あなたがたにまで伝えられたこの福音は、世界中至るところでそうであるように、あなたがたのところでも、神の恵みを聞いて真に悟った日から、実を結んで成長しています。

 

新共同 コロ 1:23

1:23 ただ、揺るぐことなく信仰に踏みとどまり、あなたがたが聞いた福音の希望から離れてはなりません。この福音は、世界中至るところの人々に宣べ伝えられており、わたしパウロは、それに仕える者とされました。

 

新共同 使  4:8

4:8 そのとき、ペトロは聖霊に満たされて言った。「民の議員、また長老の方々、

 

新共同 使  4:31

4:31 祈りが終わると、一同の集まっていた場所が揺れ動き、皆、聖霊に満たされて、大胆に神の言葉を語りだした。

 

新共同 ロマ 2:7

2:7 すなわち、忍耐強く善を行い、栄光と誉れと不滅のものを求める者には、永遠の命をお与えになり、

 

新共同 ヘブ 10:32-36

10:32 あなたがたは、光に照らされた後、苦しい大きな戦いによく耐えた初めのころのことを、思い出してください。

10:33 あざけられ、苦しめられて、見せ物にされたこともあり、このような目に遭った人たちの仲間となったこともありました。

10:34 実際、捕らえられた人たちと苦しみを共にしたし、また、自分がもっとすばらしい、いつまでも残るものを持っていると知っているので、財産を奪われても、喜んで耐え忍んだのです。

10:35 だから、自分の確信を捨ててはいけません。この確信には大きな報いがあります。

10:36 神の御心を行って約束されたものを受けるためには、忍耐が必要なのです。

 

新共同 黙  2:10

2:10 あなたは、受けようとしている苦難を決して恐れてはいけない。見よ、悪魔が試みるために、あなたがたの何人かを牢に投げ込もうとしている。あなたがたは、十日の間苦しめられるであろう。死に至るまで忠実であれ。そうすれば、あなたに命の冠を授けよう。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

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マルコ13:14−27

来臨

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

411314さて、あなたたちは、荒らす忌むべきものが立ってはならぬところに立ったのを見る時 ――読む者は悟れ ――、そのとき、ユダヤにいる者たちは山に逃れよ。

411315[また]屋根の上にいる者は、下に降りるな、自分の家から何かを取り出そうと中に入るな。

411316また畑にいる者は、自分の着物を取ろうと後ろを振り向くな。

411317禍いだ、それらの日々に身重になっている女たちと乳飲み子を持つ女たちとは。

411318そこで、〔これらのことが〕冬起こらぬように祈れ。

411319なぜならそれらの日々は、神が造られた創造〔の世界〕の始めより今に至るまで、絶えてなかったような、またこれからも決してないような患難となるだろう。

411320そして、もし主がその日々を縮めて下さらなかったならば、肉なるものは一人たりとも救われることがないだろう。しかし主は、自らのために選んだ者たちのゆえに、その日々を縮められたのだ。

411321そしてそのとき、誰かがあなたたちに『見よ、ここにキリストがいるぞ』とか、『見よ、あそこだ』とか言っても、信じるな。

411322なぜならば、偽キリストらや偽預言者どもが起こり、できるならば選ばれた者たちをも惑わせようと、徴と奇蹟とを行なうだろう。

411323あなたたちはしかし、警戒せよ。私は、あなたたちに一切をあらかじめ告げたのだ。

411324しかしそれらの日々、かの患難の後に、

太陽は陰って日を失い、

月はその光を放たぬようになるだろう

411325そして星辰は天から〔次々に〕落ちるだろう

そして天にある諸カは揺り動かされるだろう。

411326そしてその時、人々は人の子が多くの力と栄光を伴い、雲に囲まれて到来するのを見るだろう。

411327そしてその時、彼は御使いたちを遺わし、[彼のために]選ばれた者たちを地の果てから天の果てまで、四方から呼び集めるだろう。

 

新共同訳1987

13:14 「憎むべき破壊者が立ってはならない所に立つのを見たら――読者は悟れ――、そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。

13:15 屋上にいる者は下に降りてはならない。家にある物を何か取り出そうとして中に入ってはならない。

13:16 畑にいる者は、上着を取りに帰ってはならない。

13:17 それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ。

13:18 このことが冬に起こらないように、祈りなさい。

13:19 それらの日には、神が天地を造られた創造の初めから今までなく、今後も決してないほどの苦難が来るからである。

13:20 主がその期間を縮めてくださらなければ、だれ一人救われない。しかし、主は御自分のものとして選んだ人たちのために、その期間を縮めてくださったのである。

13:21 そのとき、『見よ、ここにメシアがいる』『見よ、あそこだ』と言う者がいても、信じてはならない。

13:22 偽メシアや偽預言者が現れて、しるしや不思議な業を行い、できれば、選ばれた人たちを惑わそうとするからである。

13:23 だから、あなたがたは気をつけていなさい。一切の事を前もって言っておく。」

◆人の子が来る

13:24 「それらの日には、このような苦難の後、/太陽は暗くなり、/月は光を放たず、

13:25 星は空から落ち、/天体は揺り動かされる。

13:26 そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。

13:27 そのとき、人の子は天使たちを遣わし、地の果てから天の果てまで、彼によって選ばれた人たちを四方から呼び集める。」

 

前田訳1978

13:14 しかし忌むべき破壊者が立ってはならぬところに立つのを見たら(読者は悟れ)そのときユダヤにいるものは山にのがれよ。

13:15 屋根の上にいるものは下におりて家に入って何かを取り出そうとするな。

13:16 畑にいるものは上着を取りに引き返すな。

13:17 その日気の毒なのは身重の女と乳のみ子を抱く女。

13:18 それが冬おこらぬよう祈れ。

13:19 それらの日には苦難があろう。それは神が創造されたその創造のはじめから今までなかったほどで、またこれからも決してないほどのものである。

13:20 主がその日々を短くされねば、だれも救われまい。しかし、神の選びによって選ばれた人々のために、神はその日々を短くしてくださった。

13:21 そのとき『見よ、ここにキリストが』『見よ、あそこに』というものがあっても信ずるな。

13:22 偽キリストら、偽預言者らが現われて、徴や不思議を行なって、あわよくば選ばれた人々を惑わそうとする。

13:23 あなた方は気をつけよ。あなた方にはすべてを予告しておく。

13:24 その日には、こんな苦難ののち、日は暗く、月は光を放たず、

13:25 星は天から落ち、もろもろの天体が揺り動かされよう。

13:26 そのとき人々は人の子が多くの力と栄光とをもって雲に乗って来るのを見よう。

13:27 そのとき人の子は天使をつかわして、地の果てから天の果てまで、四方から、選ばれた人々を集めよう。

 

新改訳1970

13:14 『荒らす憎むべきもの』が、自分の立ってはならない所に立っているのを見たならば(読者はよく読み取るように。)ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。

13:15 屋上にいる者は降りてはいけません。家から何かを取り出そうとして中にはいってはいけません。

13:16 畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。

13:17 だが、その日、悲惨なのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。

13:18 ただ、このことが冬に起こらないように祈りなさい。

13:19 その日は、神が天地を創造された初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような苦難の日だからです。

13:20 そして、もし主がその日数を少なくしてくださらないなら、ひとりとして救われる者はないでしょう。しかし、主は、ご自分で選んだ選びの民のために、その日数を少なくしてくださったのです。

13:21 そのとき、あなたがたに、『そら、キリストがここにいる。』とか、『ほら、あそこにいる。』とか言う者があっても、信じてはいけません。

13:22 にせキリスト、にせ預言者たちが現われて、できれば選民を惑わそうとして、しるしや不思議なことをして見せます。

13:23 だから、気をつけていなさい。わたしは、何もかも前もって話しました。

13:24 だが、その日には、その苦難に続いて、太陽は暗くなり、月は光を放たず、

13:25 星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。

13:26 そのとき、人々は、人の子が偉大な力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを見るのです。

13:27 そのとき、人の子は、御使いたちを送り、地の果てから天の果てまで、四方からその選びの民を集めます。

 

塚本訳1963

13:14 しかし『(聖なる所を)荒す忌わしい者が』立ってはならない(聖なる)所に立つのを見たら[読者は(ここに隠された意味を)よく考えるがよい]、その時ユダヤ(の平地)におる者は(急いで)山に逃げよ。

13:15 屋根の上におる者は、下におりて家に入って何か取りだそうとするな。

13:16 畑におる者は上着を取りに『家にもどる』な。

13:17 それらの日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、ああかわいそうだ!

13:18 このことが冬にならないように祈れ。

13:19 それらの日には、神が(天地を)創造された『その創造の始めから今日までになかった、』また(これからも)決してない『ような苦難が』臨むのだから。

13:20 もし主がこれらの(苦難の)日を短くされなかったら、だれ一人助かる者はあるまい。しかし選びをうけた、選ばれた人々のために、これらの日を短くしてくださっているのである。

13:21 またその時『ここに救世主が!』、『かしこに!』と言う者があっても、信ずるな。

13:22 偽救世主たち、『偽預言者たちが』あらわれて、『奇蹟や不思議なことを行い、』あわよくば、選ばれた人々を惑わそうとするのである。

13:23 だからあなた達、気をつけておれ。あなた達には皆前もって言っておく。

13:24 しかしそれらの日には、こんな苦難の後に、『日は暗く、月は光を放たず、』

13:25 『星は』天から『落ち、もろもろの天体が』震われるであろう。

13:26 するとその時、人々は『人の子(わたし)が』大いなる権力と栄光とをもって、『雲に乗って来るのを』見るであろう。

13:27 するとその時、人の子は天使たちをやって、地の『果てから天の果てまで』『四方から、』選ばれた人々を『集めるであろう。』

 

口語訳1955

13:14 荒らす憎むべきものが、立ってはならぬ所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。

13:15 屋上にいる者は、下におりるな。また家から物を取り出そうとして内にはいるな。

13:16 畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。

13:17 その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。

13:18 この事が冬おこらぬように祈れ。

13:19 その日には、神が万物を造られた創造の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような患難が起るからである。

13:20 もし主がその期間を縮めてくださらないなら、救われる者はひとりもないであろう。しかし、選ばれた選民のために、その期間を縮めてくださったのである。

13:21 そのとき、だれかがあなたがたに『見よ、ここにキリストがいる』、『見よ、あそこにいる』と言っても、それを信じるな。

13:22 にせキリストたちや、にせ預言者たちが起って、しるしと奇跡とを行い、できれば、選民をも惑わそうとするであろう。

13:23 だから、気をつけていなさい。いっさいの事を、あなたがたに前もって言っておく。

13:24 その日には、この患難の後、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、

13:25 星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。

13:26 そのとき、大いなる力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。

13:27 そのとき、彼は御使たちをつかわして、地のはてから天のはてまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。

 

文語訳1917

"411314","「荒す惡むべき者」の立つべからざる所に立つを見ば(讀むもの悟れ)その時ユダヤにをる者どもは、山に遁れよ。"

"411315","屋の上にをる者は、内に下るな。また家の物を取り出さんとて内に入るな。"

"411316","畑にをる者は上衣を取らんとて歸るな。"

"411317","其の日には孕りたる女と、乳を哺まする女とは禍害なるかな。"

"411318","この事の冬おこらぬやうに祈れ、"

"411319","その日は患難の日なればなり。神の萬物を造り給ひし開闢より今に至るまで、かかる患難はなく、また後にもなからん。"

"411320","主その日を少くし給はずば、救はるる者一人だになからん。されど其の選び給ひし選民の爲に、その日を少くし給へり。"

"411321","其の時なんぢらに「視よ、キリスト此處にあり」「視よ、彼處にあり」と言ふ者ありとも信ずな。"

"411322","僞キリスト・僞預言者ら起りて、徴と不思議とを行ひ、爲し得べくは、選民をも惑さんとするなり。"

"411323","汝らは心せよ、あらかじめ之を皆なんぢらに告げおくなり。"

"411324","其の時、その患難ののち、日は暗く、月は光を發たず。"

"411325","星は空より隕ち、天にある萬象ふるひ動かん。"

"411326","其のとき人々、人の子の大なる能力と榮光とをもて、雲に乘り來るを見ん。"

"411327","その時かれは使者たちを遣して、地の極より天の極まで、四方より其の選民をあつめん。"

 

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各国聖書引照

 

(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳

塚本訳 マタ 24:15-31

24:15 それで、預言者ダニエルをもって言われた『(聖なる所を)荒らす忌わしいものが聖なる所に』立つのを見たら[読者はここに隠された意味をよく考えるがよい]、

24:16 その時ユダヤ(の平地)におる者は(急いで)山に逃げよ。

24:17 屋根の上におる者は、下におりて家にある物を取りだそうとするな。

24:18 畑におる者は上着を取りに『(家に)もどる』な。

24:19 それらの日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、ああかわいそうだ!

24:20 逃げるのが冬や安息日にならないように祈れ。

24:21 その時、『世の始めから今日までになかった、』また(これからも)決してない『ような、』大きな『苦難が』臨むのだから。

24:22 もしそれらの(苦難の)日が短くされなかったら、だれ一人助かる者はあるまい。しかし選ばれた人々のために、それらの日が短くされるであろう。

24:23 その時『そら、ここに救世主が』とか、『ここに』とか言う者があっても、信ずるな。

24:24 偽救世主たち、『偽預言者たちが』あらわれて、大がかりな『奇蹟や不思議なことをして、』あわよくば、選ばれた人々までも迷わそうとするのだから。

24:25 この通り、あなた達には前もって言っておく。

24:26 だから、たとえ『そら、(救世主は)荒野にいる』と言う者があっても、出て行くな。『そら、奥の部屋に』と言っても、信ずるな。

24:27 人の子(わたし)の来臨は、ちょうど稲妻が東から西に輝きわたるよう(に、はっきりわかるの)であるから。

24:28 死骸のある所には、どこにでも鷲が集まる。

24:29 それらの苦難の日の後に、たちまち『日は暗く、月は光を放たず、』『星は』天から『落ち、もろもろの天体が』震われるであろう。

24:30 するとその時、人の子(わたし)の徴が天に現われる。するとその時、『地上の民族はことごとく(これを見て)悲しむであろう。』そして『人の子(わたし)が』大いなる権力と栄光とをもって、『天の雲に乗って来るのを』見るであろう。

24:31 すると(その時、)人の子は『大いなるラッパの響きと共に』自分の使いたちをやって、『天のこの果てからかの果てまで』『四方から、』選ばれた人々を『集めさせるであろう。』

 

塚本訳 ルカ 21:20-28

21:20 しかしエルサレムが(ローマの)軍勢に囲まれるのを見たら、その滅亡が近づいたと知れ。

21:21 その時ユダヤの平地におる者は(急いで)山に逃げよ。都の中におる者は立ち退け。田舎におる者は都に入るな。

21:22 これは(聖書に)書いてあることが皆成就する『(神の)刑罰の日』だからである。

21:23 それらの日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、ああかわいそうだ!この(ユダヤの)地には大きな艱難が、この民には(神の)怒りが臨むのだから。

21:24 彼らは劔の刃にたおれ、あるいは捕虜となってあらゆる国々に散らされ、また『エルサレムは』(いわゆる)異教人時代が終るまで、『異教人に踏みにじられる』であろう。

21:25 すると日と月と星とに(世の終りの不思議な)前兆があらわれ、地上では『海がどよめき荒れ狂うため、国々の民は』周章てふためき怖じまどい、

21:26 全世界に臨もうとしていることを思って、恐ろしさのあまり悶え死にする者があろう。『もろもろの天体が』震われるからである。

21:27 するとその時、人々は『人の子(わたし)が』大いなる権力と栄光とをもって、『雲に乗って来るのを』見るであろう。

21:28 それでこれらのことがおこり始めたら、体を伸ばし、頭をあげなさい。あなた達のあがない(の時)が近づいたのだから。」

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 黙  13:13

13:13 そして、大きなしるしを行って、人々の前で天から地上へ火を降らせた。

 

新共同 マタ 16:27

16:27 人の子は、父の栄光に輝いて天使たちと共に来るが、そのとき、それぞれの行いに応じて報いるのである。

 

新共同 マタ 24:31

24:31 人の子は、大きなラッパの音を合図にその天使たちを遣わす。天使たちは、天の果てから果てまで、彼によって選ばれた人たちを四方から呼び集める。」

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Tテサ4:16

4:16 すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、

 

(日)新共同訳1987 の引照

新共同 黙  7:14

7:14 そこで、わたしが、「わたしの主よ、それはあなたの方がご存じです」と答えると、長老はまた、わたしに言った。「彼らは大きな苦難を通って来た者で、その衣を小羊の血で洗って白くしたのである。

 

新共同 使  20:30

20:30 また、あなたがた自身の中からも、邪説を唱えて弟子たちを従わせようとする者が現れます。

 

新共同 ロマ 16:17-18

16:17 兄弟たち、あなたがたに勧めます。あなたがたの学んだ教えに反して、不和やつまずきをもたらす人々を警戒しなさい。彼らから遠ざかりなさい。

16:18 こういう人々は、わたしたちの主であるキリストに仕えないで、自分の腹に仕えている。そして、うまい言葉やへつらいの言葉によって純朴な人々の心を欺いているのです。

 

新共同 コロ 2:8

2:8 人間の言い伝えにすぎない哲学、つまり、むなしいだまし事によって人のとりこにされないように気をつけなさい。それは、世を支配する霊に従っており、キリストに従うものではありません。

 

新共同 テト 1:10

1:10 実は、不従順な者、無益な話をする者、人を惑わす者が多いのです。特に割礼を受けている人たちの中に、そういう者がいます。

 

新共同 Uヨハ1:1-13

1:1 長老のわたしから、選ばれた婦人とその子たちへ。わたしは、あなたがたを真に愛しています。わたしばかりでなく、真理を知っている人はすべて、あなたがたを愛しています。

1:2 それは、いつもわたしたちの内にある真理によることで、真理は永遠にわたしたちと共にあります。

1:3 父である神と、その父の御子イエス・キリストからの恵みと憐れみと平和は、真理と愛のうちにわたしたちと共にあります。

◆真理と愛

1:4 あなたの子供たちの中に、わたしたちが御父から受けた掟どおりに、真理に歩んでいる人がいるのを知って、大変うれしく思いました。

1:5 さて、婦人よ、あなたにお願いしたいことがあります。わたしが書くのは新しい掟ではなく、初めからわたしたちが持っていた掟、つまり互いに愛し合うということです。

1:6 愛とは、御父の掟に従って歩むことであり、この掟とは、あなたがたが初めから聞いていたように、愛に歩むことです。

1:7 このように書くのは、人を惑わす者が大勢世に出て来たからです。彼らは、イエス・キリストが肉となって来られたことを公に言い表そうとしません。こういう者は人を惑わす者、反キリストです。

1:8 気をつけて、わたしたちが努力して得たものを失うことなく、豊かな報いを受けるようにしなさい。

1:9 だれであろうと、キリストの教えを越えて、これにとどまらない者は、神に結ばれていません。その教えにとどまっている人にこそ、御父も御子もおられます。

1:10 この教えを携えずにあなたがたのところに来る者は、家に入れてはなりません。挨拶してもなりません。

1:11 そのような者に挨拶する人は、その悪い行いに加わるのです。

◆結びの言葉

1:12 あなたがたに書くことはまだいろいろありますが、紙とインクで書こうとは思いません。わたしたちの喜びが満ちあふれるように、あなたがたのところに行って親しく話し合いたいものです。

1:13 あなたの姉妹、選ばれた婦人の子供たちが、あなたによろしくと言っています。

 

新共同 Uペテ3:16

3:16 彼は、どの手紙の中でもこのことについて述べています。その手紙には難しく理解しにくい個所があって、無学な人や心の定まらない人は、それを聖書のほかの部分と同様に曲解し、自分の滅びを招いています。

 

新共同 黙  6:12-13

6:12 また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、

6:13 天の星は地上に落ちた。まるで、いちじくの青い実が、大風に揺さぶられて振り落とされるようだった。

 

新共同 Uペテ3:10

3:10 主の日は盗人のようにやって来ます。その日、天は激しい音をたてながら消えうせ、自然界の諸要素は熱に熔け尽くし、地とそこで造り出されたものは暴かれてしまいます。

 

新共同 黙  1:7

1:7 見よ、その方が雲に乗って来られる。すべての人の目が彼を仰ぎ見る、/ことに、彼を突き刺した者どもは。地上の諸民族は皆、彼のために嘆き悲しむ。然り、アーメン。

 

新共同 Uテモ2:10

2:10 だから、わたしは、選ばれた人々のために、あらゆることを耐え忍んでいます。彼らもキリスト・イエスによる救いを永遠の栄光と共に得るためです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

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マルコ13:28−37

来臨の日

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

411328そこで、いちじくの木から、〔次の〕譬を学べ。その枝がすでに柔らかくなり、

葉が生じると、夏が近いことをあなたたちは知っている。

411329このようにあなたたちも、これらのことが起こるのを見たならば、彼が入り口のところまで近づいていることを知れ。

411330アーメン、私はあなたたちに言う、これらすべてのことが起こるまで、この世代は過ぎ行くことがない。

411331天と地とは過ぎ行くだろう。しかし私の言葉は決して過ぎ行くことがないだろう。

411332しかし、かの日ないし〔かの〕時については、誰も知らない。天にいる御使いた

ちも、子も知らない。〔ただ〕父のみが知っておられる。

411333警戒せよ、目を覚ましておれ。その〔定めの〕時がいつであるか、あなたたちは

知らないからだ。

411334それはちょうど、旅立つ一人の人が自分の家を去ろうとし、自分の僕たちのおのおのにその仕事を与えて権限を持たせる時、門番にも目覚めているようにと指示するようなものだ。

411335だから目を覚ましておれ。家の主人がいつ来るか、タ方か、真夜中か、鶏の啼く頃か、早朝か、あなたたちは知らないからだ。

411336彼が突然やって来て、あなたたちの眠っているところを見つけたりしないためだ。411337あなたたちに言うことは、すべての者に言うのだ。目を覚ましておれ」。

 

新共同訳1987

13:28 「いちじくの木から教えを学びなさい。枝が柔らかくなり、葉が伸びると、夏の近づいたことが分かる。

13:29 それと同じように、あなたがたは、これらのことが起こるのを見たら、人の子が戸口に近づいていると悟りなさい。

13:30 はっきり言っておく。これらのことがみな起こるまでは、この時代は決して滅びない。

13:31 天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」

◆目を覚ましていなさい

13:32 「その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。父だけがご存じである。

13:33 気をつけて、目を覚ましていなさい。その時がいつなのか、あなたがたには分からないからである。

13:34 それは、ちょうど、家を後に旅に出る人が、僕たちに仕事を割り当てて責任を持たせ、門番には目を覚ましているようにと、言いつけておくようなものだ。

13:35 だから、目を覚ましていなさい。いつ家の主人が帰って来るのか、夕方か、夜中か、鶏の鳴くころか、明け方か、あなたがたには分からないからである。

13:36 主人が突然帰って来て、あなたがたが眠っているのを見つけるかもしれない。

13:37 あなたがたに言うことは、すべての人に言うのだ。目を覚ましていなさい。」

 

前田訳1978

13:28 いちじくの木の譬を学べ、枝が和らいで葉が出ると、夏が近いと知る。

13:29 同様にあなた方も、これらのことがおこるのを見たら、人の子が戸口に近いと知れ。

13:30 本当にいう、これらすべてがおこらぬうちはこの世代は決して過ぎ去らない。

13:31 天と地は過ぎ去ろうが、わがことばは過ぎ去らない。

13:32 その日その時はだれも知らない。天のみ使いたちも子も知らず、父だけが知りたもう。

13:33 気をつけよ。目覚めてあれ。あなた方はその時がいつか知らないから。

13:34 ちょうど旅に出た人のようである。家を出、僕らに権限を与えてめいめいに仕事をあてがい、門番には目を覚ましておれ、といいつける。

13:35 それゆえ目を覚ましておれ。あなた方は家の主人がいつ帰るか、夕方か、夜中か、一番鶏か、夜明けか、を知らないから。

13:36 主人が突然帰って来て、あなた方が眠っているのを見ないようにせよ。

13:37 わたしがあなた方にいうことは、すべての人々にいうのである。目を覚ましておれ」と。

 

新改訳1970

13:28 いちじくの木から、たとえを学びなさい。枝が柔らかになって、葉が出て来ると、夏の近いことがわかります。

13:29 そのように、これらのことが起こるのを見たら、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。

13:30 まことに、あなたがたに告げます。これらのことが全部起こってしまうまでは、この時代は過ぎ去りません。

13:31 この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。

13:32 ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。

13:33 気をつけなさい。目をさまし、注意していなさい。その定めの時がいつだか、あなたがたは知らないからです。

13:34 それはちょうど、旅に立つ人が、出がけに、しもべたちにはそれぞれ仕事を割り当てて責任を持たせ、門番には目をさましているように言いつけるようなものです。

13:35 だから、目をさましていなさい。家の主人がいつ帰って来るか、夕方か、夜中か、鶏の鳴くころか、明け方か、わからないからです。

13:36 主人が不意に帰って来たとき眠っているのを見られないようにしなさい。

13:37 わたしがあなたがたに話していることは、すべての人に言っているのです。目をさましていなさい。」

 

塚本訳1963

13:28 無花果の木で(この神の国の)譬を学ぶがよい。──枝がすでに柔らかになって葉が出ると、夏が近いと知るのである。

13:29 そのようにあなた達も、これらのことがおこるのを見たら、人の子(わたし)が門口近く来ていることを知れ。

13:30 アーメン、わたしは言う、これらのことが一つのこらずおこってしまうまでは、この時代は決して消え失せない。

13:31 天地は消え失せる。しかし(いま言った)わたしの言葉は消え失せない。

13:32 ただし、(人の子の来る)その日また時間は、父上のほかだれも知らない。天の使たちも、子(であるわたし自身)も知らない。

13:33 気をつけよ、油断するな。あなた達はその時がいつであるか、知らないのだから。

13:34 それはちょうど、ある人が旅行に出かけようとして家を出るとき、僕たちに全権をゆだねてひとりびとりに仕事をわりあて、また門番には目を覚ましておれ、と言いつけるようなものである。

13:35 だから(たえず)目を覚ましておれ。あなた達は家の主人がいつかえって来るか、夕方か、夜中か、一番鶏か、それとも夜明けかを知らないのだから。

13:36 だしぬけに主人がかえって来て、あなた達の眠っているのを見ないとはかぎらない。

13:37 わたしはあなた達に言うことをすべての人に言う、『目を覚ましておれ』と。」

 

口語訳1955

13:28 いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。

13:29 そのように、これらの事が起るのを見たならば、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。

13:30 よく聞いておきなさい。これらの事が、ことごとく起るまでは、この時代は滅びることがない。

13:31 天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は滅びることがない。

13:32 その日、その時は、だれも知らない。天にいる御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。

13:33 気をつけて、目をさましていなさい。その時がいつであるか、あなたがたにはわからないからである。

13:34 それはちょうど、旅に立つ人が家を出るに当り、その僕たちに、それぞれ仕事を割り当てて責任をもたせ、門番には目をさましておれと、命じるようなものである。

13:35 だから、目をさましていなさい。いつ、家の主人が帰って来るのか、夕方か、夜中か、にわとりの鳴くころか、明け方か、わからないからである。

13:36 あるいは急に帰ってきて、あなたがたの眠っているところを見つけるかも知れない。

13:37 目をさましていなさい。わたしがあなたがたに言うこの言葉は、すべての人々に言うのである」。

 

文語訳1917

"411328","無花果の樹よりの譬を學べ、その枝すでに柔かくなりて葉芽ぐめば、夏の近きを知る。"

"411329","かくの如く此等のことの起るを見ば、人の子すでに近づきて門邊にいたるを知れ。"

"411330","まことに汝らに告ぐ、これらの事ことごとく成るまで、今の代は過ぎ逝くことなし。"

"411331","天地は過ぎゆかん、されど我が言は過ぎ逝くことなし。"

"411332","その日その時を知る者なし。天にある使者たちも知らず、子も知らず、ただ父のみ知り給ふ。"

"411333","心して目を覺しをれ、汝等その時の何時なるかを知らぬ故なり。"

"411334","例へば家を出づる時、その僕どもに權を委ねて、各自の務を定め、更に門守に、目を覺しをれと命じ置きて、遠く旅立したる人のごとし。"

"411335","この故に目を覺しをれ、家の主人の歸るは、夕か、夜半か、鷄鳴くころか、夜明か、いづれの時なるかを知らねばなり。"

"411336","恐らくは俄に歸りて、汝らの眠れるを見ん。"

"411337","わが汝らに告ぐるは、凡ての人に告ぐるなり。目を覺しをれ』"

 

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各国聖書引照

 

(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳

塚本訳 マタ 24:32-44

24:32 無花果の木で(この天の国の)譬を学ぶがよい。──枝がすでに柔らかになって葉が出ると、夏が近いと知るのである。

24:33 そのようにあなた達も、これから一切のことを見たら、人の子(わたし)が門口近く来ていることを知れ。

24:34 アーメン、わたしは言う、これらのことが一つのこらずおこってしまうまでは、この時代は決して消え失せない。

24:35 天地は消え失せる、しかし(いま言った)わたしの言葉は決して消え失せない。

24:36 ただし(人の子の来る)その日と時間とは、ただ父上のほかだれも知らない。天の使いたちも知らない。

24:37 人の子の来臨は、ちょうどノアの(洪水の)時のようであるから。

24:38 すなわち洪水の前のあのころ、『ノアが箱船に入った』日まで、人々は飲んだり食ったり、嫁にやったり取ったりしていて、

24:39 洪水が来て一人のこらずさらってゆくまで、それに気づかなかった。人の子の来臨もこのようである。

24:40 その時、二人の男が畑にいると、一人は(天に)連れてゆかれ、一人は(地上に)のこされる。

24:41 二人の女が臼をひいていると、一人は連れてゆかれ、一人はのこされる。

24:42 だから(たえず)目を覚ましておれ。あなた達は主がいつの日来られるか、知らないのだから。

24:43 あなた達はこのことを知っているはずだ。──夜の何時に泥坊が来るとわかっておれば、家の主人は目を覚ましていて、みすみす家に忍び込ませはしないであろう。

24:44 だから、あなた達も用意していなさい。人の子(わたし)は思いがけない時に来るのだから。

 

塚本訳 ルカ 21:29-36

21:29 (こう言ったあと、)また一つの譬をひいて彼らに話された。──「無花果の木をはじめ、すべての木を見なさい。

21:30 すでに芽が出ると、それを見て、ひとりでにはや夏が近いと知るのである。

21:31 そのようにあなた達も、これらのことがおこるのを見たら、神の国が近くに来ていることを知れ。

21:32 アーメン、わたしは言う、(これらのことが)一つのこらずおこってしまうまでは、この時代は決して消え失せない。

21:33 天地は消え失せる、しかし(今言った)わたしの言葉は決して消え失せない。

21:34 注意せよ、大酒を呑み、二日酔いをし、またこの世のことを心配して、頭が鈍くなっていると、『罠が』落ちるように、だしぬけにかの日があなた達に臨まないとはかぎらない。

21:35 その日は『地の』全面『に住んでいる者に』一人のこらず襲いかかるのだから。

21:36 目を覚まして常に祈っておれ、すべてこれら将来の出来事からのがれて、人の子(わたし)の前に立ち得るようにと。」

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 マタ 24:36

24:36 「その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。ただ、父だけがご存じである。

 

新共同 マコ 13:37

13:37 あなたがたに言うことは、すべての人に言うのだ。目を覚ましていなさい。」

 

新共同 マタ 24:42

24:42 だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰って来られるのか、あなたがたには分からないからである。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Tテサ5:2

5:2 あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。

 

口語訳 Tテサ5:1-4

5:1 兄弟たちよ。その時期と場合とについては、書きおくる必要はない。

5:2 あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。

5:3 人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれることは決してできない。

5:4 しかし兄弟たちよ。あなたがたは暗やみの中にいないのだから、その日が、盗人のようにあなたがたを不意に襲うことはないであろう。

 

口語訳 Tコリ15:28

15:28 そして、万物が神に従う時には、御子自身もまた、万物を従わせたそのかたに従うであろう。それは、神がすべての者にあって、すべてとなられるためである。

 

口語訳 ロマ 13:11-14

13:11 なお、あなたがたは時を知っているのだから、特に、この事を励まねばならない。すなわち、あなたがたの眠りからさめるべき時が、すでにきている。なぜなら今は、わたしたちの救が、初め信じた時よりも、もっと近づいているからである。

13:12 夜はふけ、日が近づいている。それだから、わたしたちは、やみのわざを捨てて、光の武具を着けようではないか。

13:13 そして、宴楽と泥酔、淫乱と好色、争いとねたみを捨てて、昼歩くように、つつましく歩こうではないか。

13:14 あなたがたは、主イエス・キリストを着なさい。肉の欲を満たすことに心を向けてはならない。

 

口語訳 Tテサ5:5-8

5:5 あなたがたはみな光の子であり、昼の子なのである。わたしたちは、夜の者でもやみの者でもない。

5:6 だから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいよう。

5:7 眠る者は夜眠り、酔う者は夜酔うのである。

5:8 しかし、わたしたちは昼の者なのだから、信仰と愛との胸当を身につけ、救の望みのかぶとをかぶって、慎んでいよう。

 

口語訳 Tコリ4:1-2

4:1 このようなわけだから、人はわたしたちを、キリストに仕える者、神の奥義を管理している者と見るがよい。

4:2 この場合、管理者に要求されているのは、忠実であることである。

 

口語訳 ロマ 12:4-8

12:4 なぜなら、一つのからだにたくさんの肢体があるが、それらの肢体がみな同じ働きをしてはいないように、

12:5 わたしたちも数は多いが、キリストにあって一つのからだであり、また各自は互に肢体だからである。

12:6 このように、わたしたちは与えられた恵みによって、それぞれ異なった賜物を持っているので、もし、それが預言であれば、信仰の程度に応じて預言をし、

12:7 奉仕であれば奉仕をし、また教える者であれば教え、

12:8 勧めをする者であれば勧め、寄附する者は惜しみなく寄附し、指導する者は熱心に指導し、慈善をする者は快く慈善をすべきである。

 

口語訳 Tコリ15:58

15:58 だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからである。

 

(日)新共同訳1987 の引照

新共同 ヤコ 5:9

5:9 兄弟たち、裁きを受けないようにするためには、互いに不平を言わぬことです。裁く方が戸口に立っておられます。

 

新共同 Tペテ4:7

4:7 万物の終わりが迫っています。だから、思慮深くふるまい、身を慎んで、よく祈りなさい。

 

新共同 使  1:7

1:7 イエスは言われた。「父が御自分の権威をもってお定めになった時や時期は、あなたがたの知るところではない。

 

新共同 エペ 6:18

6:18 どのような時にも、"霊"に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。

 

新共同 コロ 4:2

4:2 目を覚まして感謝を込め、ひたすら祈りなさい。

 

新共同 Tテサ5:6

5:6 従って、ほかの人々のように眠っていないで、目を覚まし、身を慎んでいましょう。

 

新共同 Tペテ5:8

5:8 身を慎んで目を覚ましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、だれかを食い尽くそうと探し回っています。

 

新共同 ロマ 13:11

13:11 更に、あなたがたは今がどんな時であるかを知っています。あなたがたが眠りから覚めるべき時が既に来ています。今や、わたしたちが信仰に入ったころよりも、救いは近づいているからです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 Tテサ5:1

5:1 兄弟たちよ。その時期と場合とについては、書きおくる必要はない。

 

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