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マタイ6:1−4

施しについて 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

400601[また、]人々に見せようとして、あなたたちの義をその前でなさぬように用心せよ。さもなければ、あなたたちは天におられるあなたたちの父から報いを受けることはない。

400602だから、あなたが施しを行なう時、偽善者たちのように、自分の前でラッパを吹くな。それは彼らが、人々に讃め称えられようとして、会堂や通りでやることだ。アーメン、私はあなたたちに言う、彼らはその報いを受けてしまっている。

400603むしろ、あなたが施しをする時は、あなたの左手があなたの右手のしていることをわからぬようにせよ。

400604あなたの施しが隠れたところに留まるためである。すると、隠れたところを見ておられるあなたの父が、あなたに報いて下さるであろう。

 

新共同訳1987

6:1 「見てもらおうとして、人の前で善行をしないように注意しなさい。さもないと、あなたがたの天の父のもとで報いをいただけないことになる。

6:2 だから、あなたは施しをするときには、偽善者たちが人からほめられようと会堂や街角でするように、自分の前でラッパを吹き鳴らしてはならない。はっきりあなたがたに言っておく。彼らは既に報いを受けている。

6:3 施しをするときは、右の手のすることを左の手に知らせてはならない。

6:4 あなたの施しを人目につかせないためである。そうすれば、隠れたことを見ておられる父が、あなたに報いてくださる。」

 

前田訳1978

6:1 心せよ、あなた方は義を行なうとき、人々に見られるために彼らの目の前でするな。さもないと、天にいますあなた方の父のもとで報いを得られまい。

6:2 施しをするとき、偽善者が人々にほめられるために会堂や道でするように自分の前でラッパをふくな。本当にいう、彼らはその報いを得ている。

6:3 あなたが施しをするとき、右手のすることを左手に知らすな、

6:4 あなたの施しが隠れたところにあるように。さらば隠れたところに見たもうあなたの父は報いたもう。

 

新改訳1970

6:1 人に見せるために人前で善行をしないように気をつけなさい。そうでないと、天におられるあなたがたの父から、報いが受けられません。

6:2 だから、施しをするときには、人にほめられたくて会堂や通りで施しをする偽善者たちのように、自分の前でラッパを吹いてはいけません。まことに、あなたがたに告げます。彼らはすでに自分の報いを受け取っているのです。

6:3 あなたは、施しをするとき、右の手のしていることを左の手に知られないようにしなさい。

6:4 あなたの施しが隠れているためです。そうすれば、隠れた所で見ておられるあなたの父が、あなたに報いてくださいます。

 

塚本訳1963

6:1 (しかし戒めだけでなく、行ないにおいても聖書学者、パリサイ人以上でなければならない。すなわち)見せびらかすために、人の見ている前で善行をしないように気をつけよ。そうでないと、あなた達の天の父上の所で褒美をいただくことはできない。

6:2 だからあなたが施しをする時には、偽善者のように、自分の前にラッパを吹きならして(吹聴して)はならない。彼らは人に褒められようとして、礼拝堂や町の中でそうするのである。アーメン、わたしは言う、彼らは(褒められたとき、)すでに褒美をもらっている。

6:3 あなたは施しをするときに、右の手のすることを左に悟られてはならない。

6:4 これは施しを隠しておくためである。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父上は、褒美をくださるであろう。

 

口語訳1955

6:1 自分の義を、見られるために人の前で行わないように、注意しなさい。もし、そうしないと、天にいますあなたがたの父から報いを受けることがないであろう。

6:2 だから、施しをする時には、偽善者たちが人にほめられるため会堂や町の中でするように、自分の前でラッパを吹きならすな。よく言っておくが、彼らはその報いを受けてしまっている。

6:3 あなたは施しをする場合、右の手のしていることを左の手に知らせるな。

6:4 それは、あなたのする施しが隠れているためである。すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう。

 

文語訳1917

"400601","汝ら見られんために己が義を人の前にて行はぬやうに心せよ。然らずば、天にいます汝らの父より報を得じ。"

"400602","さらば施濟をなすとき、僞善者が人に崇められんとて會堂や街にて爲すごとく、己が前にラッパを鳴すな。誠に汝らに告ぐ、彼らは既にその報を得たり。"

"400603","汝は施濟をなすとき、右の手のなすことを左の手に知らすな。"

"400604","是はその施濟の隱れん爲なり。さらば隱れたるに見たまふ汝の父は報い給はん。"

 

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各国聖書引照

 

(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳

 

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(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

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(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

口語訳 ロマ 12:8

12:8 勧めをする者であれば勧め、寄附する者は惜しみなく寄附し、指導する者は熱心に指導し、慈善をする者は快く慈善をすべきである。

 

(日)新共同訳1987 の引照

 

新共同 ロマ 12:8

12:8 勧める人は勧めに精を出しなさい。施しをする人は惜しまず施し、指導する人は熱心に指導し、慈善を行う人は快く行いなさい。

 

新共同 Uコリ9:6-15

9:6 つまり、こういうことです。惜しんでわずかしか種を蒔かない者は、刈り入れもわずかで、惜しまず豊かに蒔く人は、刈り入れも豊かなのです。

9:7 各自、不承不承ではなく、強制されてでもなく、こうしようと心に決めたとおりにしなさい。喜んで与える人を神は愛してくださるからです。

9:8 神は、あなたがたがいつもすべての点ですべてのものに十分で、あらゆる善い業に満ちあふれるように、あらゆる恵みをあなたがたに満ちあふれさせることがおできになります。

9:9 「彼は惜しみなく分け与え、貧しい人に施した。彼の慈しみは永遠に続く」と書いてあるとおりです。

9:10 種を蒔く人に種を与え、パンを糧としてお与えになる方は、あなたがたに種を与えて、それを増やし、あなたがたの慈しみが結ぶ実を成長させてくださいます。

9:11 あなたがたはすべてのことに富む者とされて惜しまず施すようになり、その施しは、わたしたちを通じて神に対する感謝の念を引き出します。

9:12 なぜなら、この奉仕の働きは、聖なる者たちの不足しているものを補うばかりでなく、神に対する多くの感謝を通してますます盛んになるからです。

9:13 この奉仕の業が実際に行われた結果として、彼らは、あなたがたがキリストの福音を従順に公言していること、また、自分たちや他のすべての人々に惜しまず施しを分けてくれることで、神をほめたたえます。

9:14 更に、彼らはあなたがたに与えられた神のこの上なくすばらしい恵みを見て、あなたがたを慕い、あなたがたのために祈るのです。

9:15 言葉では言い尽くせない贈り物について神に感謝します。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

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マタイ6:5−15

祈りについて ―― 主の祈り

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

 400605また、あなたたちが祈る時、偽善者たちのようになるな。彼らは、人々に見られるために、会堂や大通りの角で立って祈るのが好きでならないのだ。アーメン、あなたたちに言う、彼らはその報いを受けてしまっている。

400606むしろ、あなたが祈る時は、あなたの奥の部屋に入り、あなたの戸に鍵をし、隠れたところにおられるあなたの父に祈れ。すると、隠れたところを見ておられるあなたの父が、あなたに報いて下さるであろう。

400607また、あなたたちが祈る時は、異邦人たちのように駄弁を弄(ろう)するな。彼らは自分たちの言葉が多ければ聞き入れてもらえると思っているのだ。

400608だから、彼らの真似をするな。なぜならば、あなたたちの父は、あなたたちがお願いする前に、あなたたちの必要なものを知っておられるからだ。

400609だからあなたたちはこのようにいのれ。

   『天におられる、私たちの父よ、

   あなたの名が聖なるものとされますように。

400610あなたの王国が来ますように。

   あなたの意志(おもい)が成りますように、

   天にあるように、地においても。

400611私たちに必要なパンを、今日私たちにお与え下さい。

400612また、私たちの負債をお赦し下さい、

   私たちに負債ある者たちを、私たちも赦しましたように。

400613そして、私たちを試みに遭わせず、

   私たちを悪からお救い下さい』。

400614たしかに、もしあなたたちが人々の〔もろもろの〕過ちを赦すのであれば、天のあなたたちの父もそのあなたたちを赦して下さるであろう。

400615しかし、もしあなたたちが人々を赦さないならば、あなたたちの父もあなたたちの〔もろもろの〕過ちを赦してくださらないであろう。

 

新共同訳1987

6:5 「祈るときにも、あなたがたは偽善者のようであってはならない。偽善者たちは、人に見てもらおうと、会堂や大通りの角に立って祈りたがる。はっきり言っておく。彼らは既に報いを受けている。

6:6 だから、あなたが祈るときは、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。

6:7 また、あなたがたが祈るときは、異邦人のようにくどくどと述べてはならない。異邦人は、言葉数が多ければ、聞き入れられると思い込んでいる。

6:8 彼らのまねをしてはならない。あなたがたの父は、願う前から、あなたがたに必要なものをご存じなのだ。

6:9 だから、こう祈りなさい。『天におられるわたしたちの父よ、/御名が崇められますように。

6:10 御国が来ますように。御心が行われますように、/天におけるように地の上にも。

6:11 わたしたちに必要な糧を今日与えてください。

6:12 わたしたちの負い目を赦してください、/わたしたちも自分に負い目のある人を/赦しましたように。

6:13 わたしたちを誘惑に遭わせず、/悪い者から救ってください。』

6:14 もし人の過ちを赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたの過ちをお赦しになる。

6:15 しかし、もし人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの過ちをお赦しにならない。」

 

前田訳1978

6:5 また、祈るとき、偽善者のごとくであるな。彼らは会堂や町角に立って祈りたがるが、それは人々に見せるためである。本当にいう、彼らはその報いを得ている。

6:6 あなたが祈るときは部屋に入って戸を閉じ、隠れたところにいますあなたの父に祈れ。さらば隠れたところに見たもうあなたの父は報いたまおう。

6:7 祈るとき異邦人のようにしゃべるな。彼らは多言によって聞かれると思っている。

6:8 彼らにならうな。あなた方の父なる神は、求めぬ先に要るものを知りたもうから。

6:9 それゆえあなた方は次のように祈りなさい。天にいますわれらの父上、あなたのみ名が聖められますように。

6:10 あなたのみ国が来ますように。あなたのみ心が行なわれますように、天のように地にもまた。

6:11 われらのその日の糧をきょうもお与えください。

6:12 われらの罪をおゆるしください。われらも罪を犯した人をゆるしましたから。

6:13 われらを試みにあわせず、悪者からお守りください。

6:14 もし人々の罪をゆるすならば、天の父はあなた方をもゆるされよう。

6:15 もし人々をゆるさねば、あなた方の父も罪をゆるされまい。

 

新改訳1970

6:5 また、祈るときには、偽善者たちのようであってはいけません。彼らは、人に見られたくて会堂や通りの四つ角に立って祈るのが好きだからです。まことに、あなたがたに告げます。彼らはすでに自分の報いを受け取っているのです。

6:6 あなたは、祈るときには自分の奥まった部屋にはいりなさい。そして、戸をしめて、隠れた所におられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れた所で見ておられるあなたの父が、あなたに報いてくださいます。

6:7 また、祈るとき、異邦人のように同じことばを、ただくり返してはいけません。彼らはことば数が多ければ聞かれると思っているのです。

6:8 だから、彼らのまねをしてはいけません。あなたがたの父なる神は、あなたがたがお願いする先に、あなたがたに必要なものを知っておられるからです。

6:9 だから、こう祈りなさい。『天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。

6:10 御国が来ますように。みこころが天で行なわれるように地でも行なわれますように。

6:11 私たちの日ごとの糧をきょうもお与えください。

6:12 私たちの負いめをお赦しください。私たちも、私たちに負いめのある人たちを赦しました。

6:13 私たちを試みに会わせないで、悪からお救いください。』〔国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン。〕

6:14 もし人の罪を赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。

6:15 しかし、人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの罪をお赦しになりません。

 

塚本訳1963

6:5 また祈る時には、偽善者のようにしてはならない。彼らは人に見せようとして、礼拝堂や大通りの角に立って祈ることを好むのである。アーメン、わたしは言う、彼らは(褒められた時、)すでに褒美をもらっている。

6:6 あなたが祈る時には、『奥座敷に入り、部屋をしめきった上で、』隠れた所においでになるあなたの父上に『祈れ。』そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父上は、褒美をくださるであろう。

6:7 また祈るとき、異教人のようにベラベラしゃべるな。彼らは口数が多ければ、聞いてもらえるものと思っている。

6:8 彼らの真似をしてはならない。神はあなた達の父上である。求める前から、あなた達に必要なものをよく御承知である。

6:9 だからあなた達は、このように祈りなさい。──、わたしたちの天のお父様、お名前がきよまりますように。

6:10 お国が来ますように。お心が行われますように、天と同じに、地の上でも。

6:11 その日の食べ物をきょうも、わたしたちに戴かせてください。

6:12 罪を赦してください、わたしたちも罪を犯した人を赦しましたから。

6:13 わたしたちを試みにあわせないで、悪から守ってください。

6:14 (祈る前に、まず人の罪を許さねばならない。)あなた達が人の過ちを赦してやれば、天の父上もあなた達を赦してくださるが、

6:15 人を赦さないならば、父上もあなた達の過ちを赦してくださらないであろう。

 

口語訳1955

 6:5 また祈る時には、偽善者たちのようにするな。彼らは人に見せようとして、会堂や大通りのつじに立って祈ることを好む。よく言っておくが、彼らはその報いを受けてしまっている。

6:6 あなたは祈る時、自分のへやにはいり、戸を閉じて、隠れた所においでになるあなたの父に祈りなさい。すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう。

6:7 また、祈る場合、異邦人のように、くどくどと祈るな。彼らは言葉かずが多ければ、聞きいれられるものと思っている。

6:8 だから、彼らのまねをするな。あなたがたの父なる神は、求めない先から、あなたがたに必要なものはご存じなのである。

6:9 だから、あなたがたはこう祈りなさい、天にいますわれらの父よ、御名があがめられますように。

6:10 御国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。

6:11 わたしたちの日ごとの食物を、きょうもお与えください。

6:12 わたしたちに負債のある者をゆるしましたように、わたしたちの負債をもおゆるしください。

6:13 わたしたちを試みに会わせないで、悪しき者からお救いください。

6:14 もしも、あなたがたが、人々のあやまちをゆるすならば、あなたがたの天の父も、あなたがたをゆるして下さるであろう。

6:15 もし人をゆるさないならば、あなたがたの父も、あなたがたのあやまちをゆるして下さらないであろう。

 

文語訳1917

"400605","なんぢら祈るとき、僞善者の如くあらざれ。彼らは人に顯さんとて、會堂や大路の角に立ちて祈ることを好む。誠に汝らに告ぐ、かれらは既にその報を得たり。"

"400606","なんぢは祈るとき、己が部屋にいり、戸を閉ぢて、隱れたるに在す汝の父に祈れ。さらば隱れたるに見給ふなんぢの父は報い給はん。"

"400607","また祈るとき、異邦人のごとくいたづらに言を反復すな。彼らは言多きによりて聽かれんと思ふなり。"

"400608","さらば彼らに效ふな、汝らの父は求めぬ前に、なんぢらの必要なる物を知りたまふ。"

"400609","この故に汝らは斯く祈れ。「天にいます我らの父よ、願はくは、御名の崇められん事を。"

"400610","御國の來らんことを。御意の天のごとく地にも行はれん事を。"

"400611","我らの日用の糧を今日もあたへ給へ。"

"400612","我らに負債ある者を我らの免したる如く、我らの負債をも免し給へ。"

"400613","我らを嘗試に遇はせず、惡より救ひ出したまへ」"

"400614","汝等もし人の過失を免さば、汝らの天の父も汝らを免し給はん。"

"400615","もし人を免さずば、汝らの父も汝らの過失を免し給はじ。"

 

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各国聖書引照

 

(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳

 

塚本訳 ルカ 11:2-4

11:2 彼らに言われた、「祈る時には、こう言いなさい。──お父様、お名前がきよまりますように。お国が来ますように。

11:3 その日の食べ物を日ごとにわたしたちに戴かせてください。

11:4 罪を赦してください、わたしたちも罪を犯した人を皆赦しておりますから。わたしたちを試みにあわせないでください。」

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

新共同 マタ 6:4

6:4 あなたの施しを人目につかせないためである。そうすれば、隠れたことを見ておられる父が、あなたに報いてくださる。」

 

新共同 マタ 6:12

6:12 わたしたちの負い目を赦してください、/わたしたちも自分に負い目のある人を/赦しましたように。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

口語訳 Tテサ5:17

5:17 絶えず祈りなさい。

 

口語訳 ピリ 4:6

4:6 何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。

 

口語訳 ロマ 8:15-16

8:15 あなたがたは再び恐れをいだかせる奴隷の霊を受けたのではなく、子たる身分を授ける霊を受けたのである。その霊によって、わたしたちは「アバ、父よ」と呼ぶのである。

8:16 御霊みずから、わたしたちの霊と共に、わたしたちが神の子であることをあかしして下さる。

 

口語訳 Tコリ10:13

10:13 あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。

 

口語訳 Uコリ12:7-9

12:7 そこで、高慢にならないように、わたしの肉体に一つのとげが与えられた。それは、高慢にならないように、わたしを打つサタンの使なのである。

12:8 このことについて、わたしは彼を離れ去らせて下さるようにと、三度も主に祈った。

12:9 ところが、主が言われた、「わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる」。それだから、キリストの力がわたしに宿るように、むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。

 

口語訳 Tテサ1:10

1:10 そして、死人の中からよみがえった神の御子、すなわち、わたしたちをきたるべき怒りから救い出して下さるイエスが、天から下ってこられるのを待つようになったかを、彼ら自身が言いひろめているのである。

 

(日)新共同訳1987 の引照

 

新共同 Tペテ1:17

1:17 また、あなたがたは、人それぞれの行いに応じて公平に裁かれる方を、「父」と呼びかけているのですから、この地上に仮住まいする間、その方を畏れて生活すべきです。

 

新共同 使  21:14

21:14 パウロがわたしたちの勧めを聞き入れようとしないので、わたしたちは、「主の御心が行われますように」と言って、口をつぐんだ。

 

新共同 Tコリ10:13

10:13 あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。

 

新共同 Uペテ2:9

2:9 主は、信仰のあつい人を試練から救い出す一方、正しくない者たちを罰し、裁きの日まで閉じ込めておくべきだと考えておられます。

 

新共同 Uテサ3:3

3:3 しかし、主は真実な方です。必ずあなたがたを強め、悪い者から守ってくださいます。

 

新共同 エペ 4:31

4:31 無慈悲、憤り、怒り、わめき、そしりなどすべてを、一切の悪意と一緒に捨てなさい。

 

新共同 コロ 3:13

3:13 互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたも同じようにしなさい。

 

新共同 ヤコ 2:13

2:13 人に憐れみをかけない者には、憐れみのない裁きが下されます。憐れみは裁きに打ち勝つのです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

口語訳 ロマ 8:26-27

8:26 御霊もまた同じように、弱いわたしを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。

8:27 そして、人の心を探り知るかたは、御霊の思うところがなんであるかを知っておられる。なぜなら、御霊は、聖徒のために、神の御旨にかなうとりなしをして下さるからである。

 

口語訳 エペ 4:32

4:32 互に情深く、あわれみ深い者となり、神がキリストにあってあなたがたをゆるして下さったように、あなたがたも互にゆるし合いなさい。

 

口語訳 Uテサ3:3

3:3 しかし、主は真実なかたであるから、あなたがたを強め、悪しき者から守って下さるであろう。

 

口語訳 Tヨハ2:14

2:14 子供たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが父を知ったからである。父たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが、初めからいますかたを知ったからである。若者たちよ。あなたがたに書きおくったのは、あなたがたが強い者であり、神の言があなたがたに宿り、そして、あなたがたが悪しき者にうち勝ったからである。

 

口語訳 エペ 4:32

4:32 互に情深く、あわれみ深い者となり、神がキリストにあってあなたがたをゆるして下さったように、あなたがたも互にゆるし合いなさい。

 

口語訳 コロ 3:13

3:13 互に忍びあい、もし互に責むべきことがあれば、ゆるし合いなさい。主もあなたがたをゆるして下さったのだから、そのように、あなたがたもゆるし合いなさい。

 

口語訳 ヤコ 2:13

2:13 あわれみを行わなかった者に対しては、仮借のないさばきが下される。あわれみは、さばきにうち勝つ。

 

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マタイ6:16−18

断食について

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

400616また、あなたたちが断食する時、偽善者たちのように陰鬱になるな。彼らは、〔いかにも〕断食していると人々に見られるために、自分の顔を見苦しくするのだ。アーメン、私はあなたたちに言う、彼らはその報いを受けてしまっている。

400617むしろ、あなたが断食するときは、あなたの頭に油を塗って、あなたの顔を洗え。

400618断食していることが人々に見られず、隠れたところにおられるあなたの父に〔こそ〕見られるためである。すると、隠れたところを見ておられるあなたの父が、あなたに報いてくださるであろう。

新共同訳1987

16 6「断食するときには、あなたがたは偽善者のように沈んだ顔つきをしてはならない。偽善者は、断食しているのを人に見てもらおうと、顔を見苦しくする。はっきり言っておく。彼らは既に報いを受けている。

6:17 あなたは、断食するとき、頭に油をつけ、顔を洗いなさい。

6:18 それは、あなたの断食が人に気づかれず、隠れたところにおられるあなたの父に見ていただくためである。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。」

 

前田訳1978

6:16 断食するとき、偽善者のように暗い顔をするな。彼らは顔を見ぐるしくして、断食しているのが人々に目立つようにする。本当にいう、彼らはその報いを得ている。

6:17 あなたが断食するときは、頭に油をつけ、顔を洗い、

6:18 断食しているのが人々に目立たず、隠れたところにいますあなたの神に見られるようにせよ。そうすれば隠れたところに見たもうあなたの父が報いたまおう。

 

新改訳1970

6:16 断食するときには、偽善者たちのようにやつれた顔つきをしてはいけません。彼らは、断食していることが人に見えるようにと、その顔をやつすのです。まことに、あなたがたに告げます。彼らはすでに自分の報いを受け取っているのです。

6:17 しかし、あなたが断食するときには、自分の頭に油を塗り、顔を洗いなさい。

6:18 それは、断食していることが、人には見られないで、隠れた所におられるあなたの父に見られるためです。そうすれば、隠れた所で見ておられるあなたの父が報いてくださいます。

 

塚本訳1963

6:16 また断食をしている時には、偽善者のように陰気な顔つきをしてはならない。彼らは断食をしていることを人に見せようとして、(顔を洗わず、髭をそらず、わざと)顔を見苦しくするのである。アーメン、わたしは言う、彼らは(褒められた時、)すでに褒美をもらっている。

6:17 あなたが断食をするときは、頭に油をぬり、顔を洗いなさい。

6:18 これは断食をしていることを人に見せず、隠れた所においでになるあなたの父上に、見ていただくためである。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父上は、褒美をくださるであろう。

 

口語訳1955

 6:16 また断食をする時には、偽善者がするように、陰気な顔つきをするな。彼らは断食をしていることを人に見せようとして、自分の顔を見苦しくするのである。よく言っておくが、彼らはその報いを受けてしまっている。

6:17 あなたがたは断食をする時には、自分の頭に油を塗り、顔を洗いなさい。

6:18 それは断食をしていることが人に知れないで、隠れた所においでになるあなたの父に知られるためである。すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いて下さるであろう。

 

文語訳1917

"400616","なんぢら斷食するとき、僞善者のごとく、悲しき面容をすな。彼らは斷食することを人に顯さんとて、その顔色を害ふなり。誠に汝らに告ぐ、彼らは既にその報を得たり。"

"400617","なんぢは斷食するとき、頭に油をぬり、顔をあらへ。"

"400618","これ斷食することの人に顯れずして、隱れたるに在す汝の父にあらはれん爲なり。さらば隱れたるに見たまふ汝の父は報い給はん。"

 

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各国聖書引照

 

(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳

 

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(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

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(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

口語訳 ロマ 2:6-7

2:6 神は、おのおのに、そのわざにしたがって報いられる。

2:7 すなわち、一方では、耐え忍んで善を行って、光栄とほまれと朽ちぬものとを求める人に、永遠のいのちが与えられ、

 

(日)新共同訳1987 の引照

 

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(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

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マタイ6:19−24

宝を地上に積むな

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

400619地上にあなたたちの宝を積むな。そこでは衣魚(しみ)と虫が〔宝を〕食い、泥棒が〔壁に〕穴を開けて盗んでしまう。

400620むしろあなたたちの宝を天に積め。そこでは衣魚も虫も食わず、泥棒が〔壁に〕穴を開けて盗むようなこともない。

400621実に、あなたの宝のあるところ、そこにあなたの心もあるのである。

400622体のともし火は目である。だから、もしあなたの目が純真なら、あなたの体は全体が輝いているであろう。

400623しかしあなたの目がよこしまなら、あなたの体は全体が暗闇であろう。だが、あなたの中の光が闇〔でしかない〕ならば、その闇〔の深さは〕どれほど〔であろうか〕。

400624誰も二人の主(あるじ)に兼ね仕えることはできない。なぜなら、一方を憎み、他方を愛するからである。あるいは一方の世話はするが、他方はこれを軽蔑するからである。神とマモンとに兼ね仕えることはできない。

 

新共同訳1987

6:19 「あなたがたは地上に富を積んではならない。そこでは、虫が食ったり、さび付いたりするし、また、盗人が忍び込んで盗み出したりする。

6:20 富は、天に積みなさい。そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、また、盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。

6:21 あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。」

◆体のともし火は目

6:22 「体のともし火は目である。目が澄んでいれば、あなたの全身が明るいが、

6:23 濁っていれば、全身が暗い。だから、あなたの中にある光が消えれば、その暗さはどれほどであろう。」

◆神と富

6:24 「だれも、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。」

 

前田訳1978

6:19 あなた方のために宝を地につむな。そこではしみや虫が損ない、盗人が入り込んで取る。

6:20 あなた方のために宝を天につめ。そこではしみも虫も損なわず、盗人が入り込んで取らない。

6:21 あなたの宝のあるそのところにあなたの心もある。

6:22 体の光は目である。あなたの目が澄んでいれば全身が明るい。

6:23 あなたの目が暗ければ全身が暗い。あなたの内の光が暗ければ、その暗さはどれほどであろう。

6:24 だれもふたりの主には仕ええない。ひとりを憎んで他を愛するか、ひとりに頼って他を軽んずるかである。あなた方は神とマモンと両方には仕ええない。

 

新改訳1970

6:19 自分の宝を地上にたくわえるのはやめなさい。そこでは虫とさびで、きず物になり、また盗人が穴をあけて盗みます。

6:20 自分の宝は、天にたくわえなさい。そこでは、虫もさびもつかず、盗人が穴をあけて盗むこともありません。

6:21 あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからです。

6:22 からだのあかりは目です。それで、もしあなたの目が健全なら、あなたの全身が明るいが、

6:23 もし、目が悪ければ、あなたの全身が暗いでしょう。それなら、もしあなたのうちの光が暗ければ、その暗さはどんなでしょう。

6:24 だれも、ふたりの主人に仕えることはできません。一方を憎んで他方を愛したり、一方を重んじて他方を軽んじたりするからです。あなたがたは、神にも仕え、また富にも仕えるということはできません。

 

塚本訳1963

6:19 (このように、何事も天の父上相手でなければならない。たとえば)あなたたちは衣魚や虫が食い、また泥坊が忍び込んで盗むこの地上に宝を積まず、

6:20 衣魚も虫も食わない、また泥坊が忍び込むことも盗むこともない天に、宝を積んでおきなさい。(そうでないと、心が天に向かないであろう。)

6:21 宝のある所に、あなたの心もあるのだから。

6:22 目は体の明りである。だからあなたの目が澄んでおれば、体全体が明るいが、

6:23 目が悪いと、体全体が暗い。だから(天に宝を積まないため、)もしあなたの内の光(である目、すなわち心)が暗かったら、その暗さはどんなであろう。

6:24 (わたし達の心は天か地かに引かれる。)だれも(同時に)二人の主人に仕えることは出来ない。こちらを憎んであちらを愛するか、こちらに親しんであちらを疎んじるか、どちらかである。あなた達は神と富とに仕えることは出来ない。

 

口語訳1955

6:19 あなたがたは自分のために、虫が食い、さびがつき、また、盗人らが押し入って盗み出すような地上に、宝をたくわえてはならない。

6:20 むしろ自分のため、虫も食わず、さびもつかず、また、盗人らが押し入って盗み出すこともない天に、宝をたくわえなさい。

6:21 あなたの宝のある所には、心もあるからである。

6:22 目はからだのあかりである。だから、あなたの目が澄んでおれば、全身も明るいだろう。

6:23 しかし、あなたの目が悪ければ、全身も暗いだろう。だから、もしあなたの内なる光が暗ければ、その暗さは、どんなであろう。

6:24 だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない。

 

 文語訳1917

"400619","なんぢら己がために財寶を地に積むな、ここは蟲と錆とが損ひ、盜人うがちて盜むなり。"

"400620","なんぢら己がために財寶を天に積め、かしこは蟲と錆とが損はず、盜人うがちて盜まぬなり。"

"400621","なんぢの財宝寶のある所には、なんぢの心もあるべし。"

"400622","身の燈火は目なり。この故に汝の目ただしくば、全身あかるからん。"

"400623","されど、汝の目あしくば、全身くらからん。もし汝の内の光、闇ならば、その闇いかばかりぞや。"

"400624","人は二人の主に兼ね事ふること能はず、或はこれを憎み彼を愛し、或はこれに親しみ彼を輕しむべければなり。汝ら神と富とに兼ね事ふること能はず。"

 

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各国聖書引照

 

(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳

 

塚本訳 ルカ 12:33-34

12:33 (ただ御国のために働けばよろしい。)持ち物を売って施しをしなさい。(すなわちそれによって)自分のために古び(て破れ)ることのない財布をつくり、泥坊が近づくことも、衣魚が食うこともない天に、使いつくすことのない宝をつんでおきなさい。

12:34 宝のある所に、あなた達の心もあるのだから。

 

塚本訳 ルカ 11:34-35

11:34 体の明りはあなたの目である。目が澄んでいる間は、体全体も明るいが、悪いとなると、体も暗い。

11:35 だから、あなたの内の光(である目、すなわち心)が暗くならぬように注意せよ。

 

塚本訳 ルカ 16:13

16:13 しかし(この世のことはみな準備のためであるから、それに心を奪われてはならない。)いかなる僕も(同時に)二人の主人に仕えることは出来ない。こちらを憎んであちらを愛するか、こちらに親しんであちらを疎んじるか、どちらかである。あなた達は神と富とに仕えることは出来ない。」

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

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(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

口語訳 ピリ 4:5

4:5 あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。主は近い。

 

口語訳 ピリ 3:20

3:20 しかし、わたしたちの国籍は天にある。そこから、救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる。

 

口語訳 ピリ 4:17

4:17 わたしは、贈り物を求めているのではない。わたしの求めているのは、あなたがたの勘定をふやしていく果実なのである。

 

口語訳 Tコリ15:50

15:50 兄弟たちよ。わたしはこの事を言っておく。肉と血とは神の国を継ぐことができないし、朽ちるものは朽ちないものを継ぐことがない。

 

口語訳 Tコリ3:18

3:18 だれも自分を欺いてはならない。もしあなたがたのうちに、自分がこの世の知者だと思う人がいるなら、その人は知者になるために愚かになるがよい。

 

口語訳 ガラ 6:3

6:3 もしある人が、事実そうでないのに、自分が何か偉い者であるように思っているとすれば、その人は自分を欺いているのである。

 

口語訳 ロマ 6:16-22

6:16 あなたがたは知らないのか。あなたがた自身が、だれかの僕になって服従するなら、あなたがたは自分の服従するその者の僕であって、死に至る罪の僕ともなり、あるいは、義にいたる従順の僕ともなるのである。

6:17 しかし、神は感謝すべきかな。あなたがたは罪の僕であったが、伝えられた教の基準に心から服従して、

6:18 罪から解放され、義の僕となった。

6:19 わたしは人間的な言い方をするが、それは、あなたがたの肉の弱さのゆえである。あなたがたは、かつて自分の肢体を汚れと不法との僕としてささげて不法に陥ったように、今や自分の肢体を義の僕としてささげて、きよくならねばならない。

6:20 あなたがたが罪の僕であった時は、義とは縁のない者であった。

6:21 その時あなたがたは、どんな実を結んだのか。それは、今では恥とするようなものであった。それらのものの終極は、死である。

6:22 しかし今や、あなたがたは罪から解放されて神に仕え、きよきに至る実を結んでいる。その終極は永遠のいのちである。

 

(日)新共同訳1987 の引照

 

新共同 ヘブ 13:5

13:5 金銭に執着しない生活をし、今持っているもので満足しなさい。神御自身、「わたしは、決してあなたから離れず、決してあなたを置き去りにはしない」と言われました。

 

新共同 ヤコ 5:1-4

5:1 富んでいる人たち、よく聞きなさい。自分にふりかかってくる不幸を思って、泣きわめきなさい。

5:2 あなたがたの富は朽ち果て、衣服には虫が付き、

5:3 金銀もさびてしまいます。このさびこそが、あなたがたの罪の証拠となり、あなたがたの肉を火のように食い尽くすでしょう。あなたがたは、この終わりの時のために宝を蓄えたのでした。

5:4 御覧なさい。畑を刈り入れた労働者にあなたがたが支払わなかった賃金が、叫び声をあげています。刈り入れをした人々の叫びは、万軍の主の耳に達しました。

 

新共同 Tテモ6:19

6:19 真の命を得るために、未来に備えて自分のために堅固な基礎を築くようにと。

 

新共同 Tペテ1:4

1:4 また、あなたがたのために天に蓄えられている、朽ちず、汚れず、しぼまない財産を受け継ぐ者としてくださいました。

 

新共同 ガラ 1:10

1:10 こんなことを言って、今わたしは人に取り入ろうとしているのでしょうか。それとも、神に取り入ろうとしているのでしょうか。あるいは、何とかして人の気に入ろうとあくせくしているのでしょうか。もし、今なお人の気に入ろうとしているなら、わたしはキリストの僕ではありません。

 

新共同 ヤコ 4:4

4:4 神に背いた者たち、世の友となることが、神の敵となることだとは知らないのか。世の友になりたいと願う人はだれでも、神の敵になるのです。

 

新共同 Tヨハ2:15

2:15 世も世にあるものも、愛してはいけません。世を愛する人がいれば、御父への愛はその人の内にありません。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

口語訳 ヤコ 5:2-3

5:2 あなたがたの富は朽ち果て、着物はむしばまれ、

5:3 金銀はさびている。そして、そのさびの毒は、あなたがたの罪を責め、あなたがたの肉を火のように食いつくすであろう。あなたがたは、終りの時にいるのに、なお宝をたくわえている。

 

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マタイ6:25−34

生活の心配をするな

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

400625このゆえに、私はあなたたちに言う、あなたたちのいのちのために何を食べようか、[何を飲もうか、]またあなたたちの体のために何を着ようか、と思い煩うな。いのちは食物以上のものであり、体は着物以上のものではないか。

400626空の鳥たちをよく見よ。蒔かず、刈らず、倉に納めることもしない。しかし天のあなたたちの父は彼らを養って下さる。あなたたちは彼らよりもなお優れた者たちではないか。

400627あなたたちのうちの誰が、思い煩ったからといって、自分の背丈を一尺ほどでも伸ばせるであろうか。

400628また、着物のことでなぜ思い煩うのか。野の草花がどのように育つか、よく見つめよ。労することをせず、紡(つむ)ぐこともしない。

400629しかし私はあなたたちに言う、栄華の極みのソロモンですら、これらの〔草花の〕一つほどにも装ってはいなかった。

400630もし、今日生きていても明日は炉に投げ込まれる野の草を〔すら〕、神はこのように装って下さるのであれば、あなたたちをなおいっそう〔装って〕下さらないはずがあろうか、信仰の薄い者らよ。

400631だから、『何を食べようか』とか、『何を飲もう』とか、『何を身に着けようか』と言って思い煩うな。

400632なぜなら、これらすべてのものは、異邦人たちが必死に求めるものである。というのも、天のあなたたちの父は、あなたたちにはこれらすべてが必要であることを知っておられるからである。

400633むしろまず、[神の]王国とその義を求めよ。そうすれば、これらすべてのものはあなたたちに付け加えられるであろう。

400634だから明日のことを思い煩うな。なぜなら、明日は明日自身が思い煩ってくれる。今日の苦しみ〔だけ〕で、今日はもう十分である。

 

新共同訳1987

6:25 「だから、言っておく。自分の命のことで何を食べようか何を飲もうかと、また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな。命は食べ物よりも大切であり、体は衣服よりも大切ではないか。

6:26 空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。

6:27 あなたがたのうちだれが、思い悩んだからといって、寿命をわずかでも延ばすことができようか。

6:28 なぜ、衣服のことで思い悩むのか。野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。

6:29 しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。

6:30 今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。まして、あなたがたにはなおさらのことではないか、信仰の薄い者たちよ。

6:31 だから、『何を食べようか』『何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、思い悩むな。

6:32 それはみな、異邦人が切に求めているものだ。あなたがたの天の父は、これらのものがみなあなたがたに必要なことをご存じである。

6:33 何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。

6:34 だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。」

 

前田訳1978

6:25 それゆえあなた方にいう。何を食べようかといのちのことを、何を着ようかと体のことを心配するな。いのちは食べ物に、体は着物にまさるではないか。

6:26 空の鳥を見よ。まかず、刈らず、倉にしまわないが、しかも天にいますあなた方の父が養いたもう。あなた方は彼らよりはるかにまさるではないか。

6:27 心配によってあなた方のだれが寿命をちょっとでも延ばせるか。

6:28 また、着物について何を心配するのか。野の花がどう育つか、つぶさに見よ。労苦せず、紡ぎもしない。

6:29 しかしわたしはあなた方にいう、繁栄の極みでのソロモンさえそのひとつほどに着飾れなかった。

6:30 きょう盛り、あす炉に投げ込まれる野の草をも神はこれほど装いたもう。ましてあなた方を、ではないか、信仰の小さい人たちよ。

6:31 それゆえ、何を食べよう、何を飲もう、何を着ようとかといって心配するな。

6:32 これらすべては異邦人も求めている。天にいますあなた方の父はこれらすべてが要ることを知りたもう。

6:33 まず彼の国と義を求めよ。そうすればこれらすべてがあなた方につけたされよう。

6:34 あすのため心配するな。あすのことはあす自体が心配しよう。一日にとってはその日の苦労で十分である。

 

新改訳1970

6:25 だから、わたしはあなたがたに言います。自分のいのちのことで、何を食べようか、何を飲もうかと心配したり、また、からだのことで、何を着ようかと心配したりしてはいけません。いのちは食べ物よりたいせつなもの、からだは着物よりたいせつなものではありませんか。

6:26 空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。あなたがたは、鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。

6:27 あなたがたのうちだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。

6:28 なぜ着物のことで心配するのですか。野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。

6:29 しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。

6:30 きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。

6:31 そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。

6:32 こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。しかし、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。

6:33 だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。

6:34 だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。

 

塚本訳1963

6:25 だから、わたしは言う、何を食べようかと命のことを心配したり、また何を着ようかと体のことを心配したりするな。命は食べ物以上、体は着物以上(の賜物)ではないか。(命と体とを下さった天の父上が、それ以下のものを下さらないわけはない。)

6:26 空の鳥を見てごらん。まかず、刈らず、倉にしまいこむこともしないのに、天の父上はそれを養ってくださるのである。あなた達は鳥よりも、はるかに大切ではないのだろうか。

6:27 (だいいち、)あなた達のうちのだれかが、心配して寿命を一寸でも延ばすことが出来るのか。

6:28 また、なぜ着物のことを心配するのか、野の花の育つのを、よく見てごらん、苦労をせず、紡ぐこともしない。

6:29 しかし、わたしは言う、栄華を極めたソロモン(王)でさえも、この花の一つほどに着飾ってはいなかった。

6:30 きょうは花咲き、あすは炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこんなに装ってくださるからには、ましてあなた達はなおさらのことではないか。信仰の小さい人たちよ!

6:31 だから、『何を食べよう』とか、『何を飲もう』とか、『何を着よう』とか言って、心配するな。

6:32 それは皆異教人のほしがるもの。あなた達の天の父上は、それが皆あなた達に必要なことをよく御承知である。

6:33 あなた達は何よりも、御国と、神に義とされることとを求めよ。そうすれば(食べ物や着物など)こんなものは皆、(求めずとも)つけたして与えられるであろう。

6:34 だから、あしたのことを心配するな。あしたはあしたが自分で心配する。一日の苦労はその日の分で沢山である。

 

口語訳1955

6:25 それだから、あなたがたに言っておく。何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、何を着ようかと自分のからだのことで思いわずらうな。命は食物にまさり、からだは着物にまさるではないか。

6:26 空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。

6:27 あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。

6:28 また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。

6:29 しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。

6:30 きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。ああ、信仰の薄い者たちよ。

6:31 だから、何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。

6:32 これらのものはみな、異邦人が切に求めているものである。あなたがたの天の父は、これらのものが、ことごとくあなたがたに必要であることをご存じである。

6:33 まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。

6:34 だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。

 

文語訳1917

"400625","この故に我なんぢらに告ぐ、何を食ひ、何を飮まんと生命のことを思ひ煩ひ、何を著んと體のことを思ひ煩ふな。生命は糧にまさり、體は衣に勝るならずや。"

"400626","空の鳥を見よ、播かず、刈らず、倉に収めず、然るに汝らの天の父は、これを養ひたまふ。汝らは之よりも遥に優るる者ならずや。"

"400627","汝らの中たれか思ひ煩ひて身の長一尺を加へ得んや。"

"400628","又なにゆゑ衣のことを思ひ煩ふや。野の百合は如何にして育つかを思へ、勞せず、紡がざるなり。"

"400629","されど我なんぢらに告ぐ、榮華を極めたるソロモンだに、その服装この花の一つにも及かざりき。"

"400630","今日ありて明日、爐に投げ入れらるる野の草をも、神はかく装ひ給へば、まして汝らをや、ああ信仰うすき者よ。"

"400631","さらば何を食ひ、何を飮み、何を著んとて思ひ煩ふな。"

"400632","是みな異邦人の切に求むる所なり。汝らの天の父は凡てこれらの物の汝らに必要なるを知り給ふなり。"

"400633","まづ神の國と神の義とを求めよ、さらば凡てこれらの物は汝らに加へらるべし。"400634","この故に明日のことを思ひ煩ふな、明日は明日みづから思ひ煩はん。一日の苦勞は一日にて足れり。"

 

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各国聖書引照

 

(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳

 

塚本訳 ルカ 12:22-31

12:22 それから(また)弟子たちに言われた、「だから、わたしは言う、何を食べようかと命のことを心配したり、また何を着ようかと体のことを心配したりするな。

12:23 命は食べ物以上、体は着物以上(の賜物)だから。(命と体とを下さった神が、それ以下のものを下さらないわけはない。)

12:24 烏をよく見てごらん。まかず、刈らず、納屋も倉もないのに、神はそれを養ってくださるのである。ましてあなた達は、鳥よりもどれだけ大切だか知れない。

12:25 (だいいち、)あなた達のうちのだれが、心配して寿命を一寸でも延ばすことが出来るのか。

12:26 それなら、こんな小さなことさえ出来ないのに、なぜほかのことを心配するのか。

12:27 花は紡ぐことも、織ることもしないのに、よく見てごらん。しかし、わたしは言う、栄華を極めたソロモン(王)でさえも、この花の一つほどに着飾ってはいなかった。

12:28 きょうは野に花咲き、あすは炉に投げ込まれる草でさえ、神はこんなに装ってくださるからには、ましてあなた達はなおさらのことである。信仰の小さい人たちよ!

12:29 あなた達も、何を食べよう、何を飲もうと考えるな、また気をもむな。

12:30 それは皆この世の異教人の欲しがるもの。あなた達の父上は、それがあなた達に必要なことを御承知である。

12:31 あなた達はむしろ御国を求めよ。そうすれば(食べ物や着物など)こんなものは、(求めずとも)つけたして与えられるであろう。

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

新共同 マタ 10:31

10:31 だから、恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。」

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

口語訳 ピリ 4:6

4:6 何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。

 

口語訳 ロマ 8:32

8:32 ご自身の御子をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、どうして、御子のみならず万物をも賜わらないことがあろうか。

 

口語訳 ピリ 4:6

4:6 何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。

 

口語訳 ロマ 14:17

14:17 神の国は飲食ではなく、義と、平和と、聖霊における喜びとである。

 

口語訳 ロマ 10:2-4

10:2 わたしは、彼らが神に対して熱心であることはあかしするが、その熱心は深い知識によるものではない。

10:3 なぜなら、彼らは神の義を知らないで、自分の義を立てようと努め、神の義に従わなかったからである。

10:4 キリストは、すべて信じる者に義を得させるために、律法の終りとなられたのである。

 

口語訳 Tコリ1:30

1:30 あなたがたがキリスト・イエスにあるのは、神によるのである。キリストは神に立てられて、わたしたちの知恵となり、義と聖とあがないとになられたのである。

 

口語訳 Uコリ5:21

5:21 神はわたしたちの罪のために、罪を知らないかたを罪とされた。それは、わたしたちが、彼にあって神の義となるためなのである。

 

口語訳 ピリ 3:9

3:9 律法による自分の義ではなく、キリストを信じる信仰による義、すなわち、信仰に基く神からの義を受けて、キリストのうちに自分を見いだすようになるためである。

 

(日)新共同訳1987 の引照

 

新共同 Tコリ7:32-34

7:32 思い煩わないでほしい。独身の男は、どうすれば主に喜ばれるかと、主のことに心を遣いますが、

7:33 結婚している男は、どうすれば妻に喜ばれるかと、世の事に心を遣い、

7:34 心が二つに分かれてしまいます。独身の女や未婚の女は、体も霊も聖なる者になろうとして、主のことに心を遣いますが、結婚している女は、どうすれば夫に喜ばれるかと、世の事に心を遣います。

 

新共同 ピリ 4:6

4:6 どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。

 

新共同 Tペテ5:7

5:7 思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。

 

新共同 ヤコ 4:14

4:14 あなたがたには自分の命がどうなるか、明日のことは分からないのです。あなたがたは、わずかの間現れて、やがて消えて行く霧にすぎません。

 

新共同 Tテモ4:8

4:8 体の鍛練も多少は役に立ちますが、信心は、この世と来るべき世での命を約束するので、すべての点で益となるからです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

口語訳 ヤコ 4:13-14

4:13 よく聞きなさい。「きょうか、あす、これこれの町へ行き、そこに一か年滞在し、商売をして一もうけしよう」と言う者たちよ。

4:14 あなたがたは、あすのこともわからぬ身なのだ。あなたがたのいのちは、どんなものであるか。あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない。

 

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