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マタイ24:1−14

人の子来臨の前兆

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
マタイによる福音書 24

フランシスコ訳聖書 Mat <24>章 聖書本文

◆第五の説教 終末についての説教(241-2546

◆神殿崩壊の予告と徴(マコ131-8、ルカ215-11

001イエスが神殿の境内を出ていか れると、弟子たちが近寄ってきて、イエスに神殿の建物を指し示した。

002すると、イエスは仰せになっ た、「あなた方はこれらのすべてを見ているのか。あなた方によく言っておく。積み上げられた石が一つも残らないまでに、すべてが破壊 される」。

003イエスがオリーブ山で座ってお られると、弟子たちは彼らだけでイエスのそばに来て尋ねた、「それは、いつ起こるのでしょうか。また、あなたの来臨と代の終わりに は、どんな徴があるのでしょうか。教えてください」。

004イエスはお答えになった、「誰 にも惑わされないように気をつけなさい。

005多くの者がわたしの名を騙って 現れ、『わたしこそメシアだ』と言って、多くの人を惑わす。

006また、戦争の騒ぎや戦争のうわ さを聞いても、慌てないように注意しなさい。そういうことは確かに起こる。しかし、まだ終わりが来たのではない。

007民は民に、国は国に逆らって立 ち上がり、方々で飢饉や地震が起こる。

008しかし、これらはすべて産みの 苦しみの始まりにすぎない」。

◆迫害の予告(1017-1821-22、マコ139-13、ルカ2112-19

009「その時、人々はあなた方を艱 難に遭わせ、殺す。またあなた方はわたしの名のためにすべての民族に憎まれる。

010その時、多くの人がつまずき、 互いに裏切り、憎み合う。

011また、多くの偽預言者が現れ て、多くの人を惑わす。

012悪がはびこるので、多くの人の 愛が冷える。

013しかし、最後まで耐え忍ぶ者は 救われる。

014また、すべての民族に対する証 しとして、天の国のこの福音が全世界に宣べ伝えられる。それから、終わりが来る」。


 

岩波翻訳委員会訳1995

402401さて、イエスは神殿から出て来て、〔さらに〕進んで行こうとした。すると彼の弟子たちが近 寄って来て、神殿の建物を彼に指し示した。

402402すると、彼は答えて彼らに言った、「あなたたちには、これらすべてが目に入っているのではな いのか。アーメン、私はあなたたちに言う、ここで崩されずに〔ほかの〕石の上に残される石は一つたりともないであろう」。

402403またイエスがオリーブ山上で座っていた時、弟子たちが彼らだけで彼のところへやって来て言っ た、「私たちに教えて下さい、それらのことはいつ起こるのですか。また、あなたの来臨とこの世の終りの時の徴は、何なのですか」。

402404そこでイエスは答えて彼らに言った、「誰もあなたたちをだますことのないように、警戒せよ。

402405多くの者が私の名においてやって来て、『私こそキリストだ』と言い、多くの者を惑わすであろ うからである。

402406また、あなたたちはやがて戦争のことを聞き、戦争の噂を聞くであろう。心して、動転するな。 なぜなら、〔これらのことは〕起こらなければならない。しかしまだ〔世の〕終末が来たわけではない。

402407すなわち、民族が民族に敵対して、王国が王国に敵対して、起き上がるであろう。また、そこか しこに飢饉があり、地震があるであろう。

402408しかしこれらすべては、産みの苦しみの始まりである。

402409そのとき、人々はあなたたちを患難に渡し、あなたたちを殺すであろう。またあなたたちは、私 の名のゆえに、すべての異邦人から憎まれ続けるであろう。

402410そしてその時、多くの者が躓くであろう。またお互いに売り渡し合い、おたがいに憎み合うであ ろう。

402411そして多くの偽預言者が起き上がり、多くの者を惑わすであろう。

402412また、不法がはびこることにより、多くの人々の愛が冷えきるであろう。

402413しかし、最後まで耐え抜く者、その者こそ救われるであろう。

402414そして、王国〔について〕のこの福音が、あらゆる異邦人に対する証しとなるために、全世界に 宣べ伝えられるであろう。そのあとでこそ、終末は到来するであろう。

 

新共同訳1987

24:1 イエスが神殿の境内を出て行かれると、弟子たちが近寄って来て、イエスに神殿の建物を指さした。

24:2 そこで、イエスは言われた。「これらすべての物を見ないのか。はっきり言っておく。一つの石もここで崩されずに他の石の上に残ることはない。」

◆終末の徴

24:3 イエスがオリーブ山で座っておられると、弟子たちがやって来て、ひそかに言った。「おっしゃってください。そのことはいつ起こるのですか。また、あなたが 来られて世の終わるときには、どんな徴があるのですか。」

24:4 イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。

24:5 わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。

24:6 戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。

24:7 民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。

24:8 しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。

24:9 そのとき、あなたがたは苦しみを受け、殺される。また、わたしの名のために、あなたがたはあらゆる民に憎まれる。

24:10 そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎み合うようになる。

24:11 偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。

24:12 不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。

24:13 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。

24:14 そして、御国のこの福音はあらゆる民への証しとして、全世界に宣べ伝えられる。それから、終わりが来る。」

 

前田訳1978

24:1 イエスが宮を出て歩いておられると、弟子たちが近よって宮の建物を指さした。

24:2 彼が答えていわれた、「これらすべてが見えるか。本当にいう、ひとつの他の石の上に残るまい。皆こわれよう」と。

24:3 オリブ山ですわっておられると、弟子たちが近よって内輪に話した、「おっしゃってください。いつこのことはおこりましょうか。あなたの来臨と世の終わりの 徴は何でしょうか」と。

24:4 イエスは答えていわれた、「だれにも迷わされぬよう注意なさい。

24:5 多くのものがわが名をかたって来て『わたしはキリスト』といい、多くのものを迷わそう。

24:6 あなた方は間もなく戦いの響きや戦いのうわさを聞こう。おどろかぬよう注意なさい。それは必ずおこる。しかしそれはまだ終わりではない。

24:7 民は民と、王国は王国と戦おう。飢饉と地震が各地におころう。

24:8 これらすべては陣痛のはじめである。

24:9 そのときあなた方は苦しめられ、殺されよう。そしてわが名のゆえにすべての民に憎まれよう。

24:10 そのとき多くのものがつまずき、互いに裏切り互いに憎もう。

24:11 多くの偽預言者がおこって多くの人々を迷わそう。

24:12 不法が満ちるので多くの人の愛が冷えよう。

24:13 しかし終わりまで忍ぶ人こそ救われよう。

24:14 そしてこのみ国の福音が全世界にのべ伝えられて、すべての民への証となろう。そのときにこそ終わりが来よう。

 

新改訳1970

24:1 イエスが宮を出て行かれるとき、弟子たちが近寄って来て、イエスに宮の建物をさし示した。

24:2 そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「このすべての物に目をみはっているのでしょう。まことに、あなたがたに告げます。ここでは、石がくずされずに、 積まれたまま残ることは決してありません。」

24:3 イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなた の来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」

24:4 そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。

24:5 わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。

24:6 また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではあ りません。

24:7 民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。

24:8 しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。

24:9 そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。

24:10 また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。

24:11 また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。

24:12 不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。

24:13 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。

24:14 この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。24:1 イエスが宮を出て歩いておられると、弟子たちが近よって宮の建物を指さした。

24:2 彼が答えていわれた、「これらすべてが見えるか。本当にいう、ひとつの他の石の上に残るまい。皆こわれよう」と。

24:3 オリブ山ですわっておられると、弟子たちが近よって内輪に話した、「おっしゃってください。いつこのことはおこりましょうか。あなたの来臨と世の終わりの 徴は何でしょうか」と。

24:4 イエスは答えていわれた、「だれにも迷わされぬよう注意なさい。

24:5 多くのものがわが名をかたって来て『わたしはキリスト』といい、多くのものを迷わそう。

24:6 あなた方は間もなく戦いの響きや戦いのうわさを聞こう。おどろかぬよう注意なさい。それは必ずおこる。しかしそれはまだ終わりではない。

24:7 民は民と、王国は王国と戦おう。飢饉と地震が各地におころう。

24:8 これらすべては陣痛のはじめである。

24:9 そのときあなた方は苦しめられ、殺されよう。そしてわが名のゆえにすべての民に憎まれよう。

24:10 そのとき多くのものがつまずき、互いに裏切り互いに憎もう。

24:11 多くの偽預言者がおこって多くの人々を迷わそう。

24:12 不法が満ちるので多くの人の愛が冷えよう。

24:13 しかし終わりまで忍ぶ人こそ救われよう。

24:14 そしてこのみ国の福音が全世界にのべ伝えられて、すべての民への証となろう。そのときにこそ終わりが来よう。

 

塚本訳1963

24:1 イエスが宮を出て(オリブ山の方へ)歩いておられると、弟子たちが近寄ってきて、イエスに宮の(堂々たる)建築を指差した。(この宮が荒れ果てるなどとは 考えられなかったのである。)

24:2 彼らに答えられた、「あれをすべてよく見ておけ。アーメン、わたしは言う、ここでそのまま重なっている石が一つもなくなるほど、くずれてしまうであろ う。」

24:3 オリブ山に坐っておられると、弟子たちだけでそばに来て言った、「(宮がくずれると言われますが、)そのことはいつ起るか、また、あなたの来臨と世の終り とには、どんな前兆があるか、話してください。」

24:4 そこでイエスが答えてこう話された。──「人に迷わされないように気をつけよ。

24:5 いまに多くの人があらわれて、『救世主はわたしだ』と言ってわたしの名を騙り、多くの人を迷わすにちがいないから。

24:6 戦争(を目のあたりに見たり、)また戦争の噂を聞くであろうが、あわてないように注意せよ。『それはおこらねばならないことである』が、しかしまだ最後で はない。

24:7 (世の終りが来る前に)『民族は民族に、国は国に向かって(敵となって)立ち上がり、』またここかしこに飢饉や地震があるのだから。

24:8 しかしこれは皆(まだ、新しい世界が生まれるための)陣痛の始めである。

24:9 その時あなた達は苦しめられ、殺される。またわたしの弟子であるために、すべての国の人から憎まれる。

24:10 するとその時、『多くの人が信仰から離れて、』互に裏切り、互に憎むであろう。

24:11 また多くの偽預言者があらわれて、多くの人を迷わすにちがいない。

24:12 また(兄弟たちの間に)不法がふえるので、多くの人の愛が冷える。

24:13 しかし最後まで耐え忍ぶ者は救われる。

24:14 すなわち、あらゆる国々の人に(わたしとわたしの業を)証しするために、(まず)この御国の福音が全世界に説かれ、それから最後(の裁きの日)が来るので ある。

 

口語訳1955

24:1 イエスが宮から出て行こうとしておられると、弟子たちは近寄ってきて、宮の建物にイエスの注意を促した。

24:2 そこでイエスは彼らにむかって言われた、「あなたがたは、これらすべてのものを見ないか。よく言っておく。その石一つでもくずされずに、そこに他の石の上 に残ることもなくなるであろう」。

24:3 またオリブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとにきて言った、「どうぞお話しください。いつ、そんなことが起るのでしょうか。あなたがま たおいでになる時や、世の終りには、どんな前兆がありますか」。

24:4 そこでイエスは答えて言われた、「人に惑わされないように気をつけなさい。

24:5 多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。

24:6 また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。

24:7 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。

24:8 しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。

24:9 そのとき人々は、あなたがたを苦しみにあわせ、また殺すであろう。またあなたがたは、わたしの名のゆえにすべての民に憎まれるであろう。

24:10 そのとき、多くの人がつまずき、また互に裏切り、憎み合うであろう。

24:11 また多くのにせ預言者が起って、多くの人を惑わすであろう。

24:12 また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。

24:13 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。

24:14 そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。

 

文語訳1917

"402401"," イエス宮を出でてゆき給ふとき、弟子たち宮の建造物を示さんとて御許に來りしに、"

"402402"," 答へて言ひ給ふ『なんぢら此の一切の物を見ぬか。誠に汝らに告ぐ、此處に一つの石も崩されずしては石の上に遺らじ』"

"402403"," オリブ山に坐し給ひしとき、弟子たち竊に御許に來りて言ふ『われらに告げ給へ、これらの事は何時あるか、又なんぢの來り給ふと世の終 とには、何の兆あるか』"

"402404"," イエス答へて言ひ給ふ『なんぢら人に惑されぬように心せよ。"

"402405"," 多くの者わが名を冒し來り「我はキリストなり」と言ひて多くの人を惑さん。"

"402406"," 又なんぢら戰爭と戰爭の噂とを聞かん、愼みて懼るな。かかる事はあるべきなり。されど未だ終にはあらず。"

"402407"," 即ち「民は民に、國は國に逆ひて起たん」また處々に饑饉と地震とあらん、"

"402408"," 此等はみな産の苦難の始なり。  "

"402409"," そのとき人々なんぢらを患難に付し、また殺さん、汝等わが名の爲に、もろもろの國人に憎まれん。"

"402410"," その時おほくの人つまづき、且つたがひに付し、互に憎まん。"

"402411"," 多くの僞預言者おこりて、多くの人を惑さん。  "

"402412"," また不法の増すによりて多くの人の愛ひややかにならん。"

"402413"," 然れど終まで耐へしのぶ者は救はるべし。"

"402414"," 御國のこの福音は、もろもろの國人に證をなさんため全世界に宣傅へられん、而してのち終は至るべし。"

 

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各国聖書引照

 

(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳

 

塚本訳 マコ 13:1-13

13:1 イエスが宮を出てゆかれるとき、一人の弟子が言う、「先生、御覧なさい、なんと大きな石、なんと堂々たる建築でしょう!」

13:2 イエスは言われた、「この大きな建築を見ているのか。このまま重なっている石が一つもなくなるほど、くずれてしまうであろう。」

13:3 オリブ山で宮の方を向いて坐っておられると、ペテロとヤコブとヨハネとアンデレとだけでイエスに尋ねた、

13:4 「(宮がくずれると言われますが、)そのことはいつ起るか、また、(世の終りが来て)すべてのことが実現しようとする時には、どんな前兆があるか、話して ください。」

13:5 そこでイエスが話し出された。──「人に迷わされないように気をつけよ。

13:6 いまに多くの人があらわれて、『(救世主は)わたしだ』と言ってわたしの名を騙り、多くの人を迷わすにちがいない。

13:7 戦争(を目のあたりに見たり、)また戦争の噂を聞いた時に、あわてるな。『それはおこらねばならないことである』が、しかしまだ最後ではない。

13:8 (世の終りが来る前に、)『民族は民族に、国は国に向かって(敵となって)立ち上がる』のだから。またここかしこに地震があり、飢饉がある。(だが)これ は(まだ、新しい世界が生まれるための)陣痛の始めである。

13:9 しかしあなた達は(こんな外の出来事よりも)自分のことに気をつけておれ。あなた達は裁判所に引き渡され、礼拝堂で打たれる。また、わたし(の弟子である が)ゆえに、総督や王の前に立たされるであろう。これは、その人たちに(福音を)証しする(機会を与えられる)ためである。

13:10 (終りの日が来る前に)福音はまずすべての国の人に説かれねばならないのだから。

13:11 人々があなた達を引いていって(裁判所や役人に)引き渡した時には、何を言おうかと取越し苦労をするな。なんでもその時に(神から)授かるもの、それを言 えばよろしい。言うのはあなた達でなく、聖霊だから。

13:12 また兄弟は兄弟を、父は子を、殺すために(裁判所に)引き渡し、『子は親にさからい立って』これを殺すであろう。

13:13 あなた達はわたしの弟子であるために皆から憎まれる。しかし最後まで耐え忍ぶ者は救われる。

 

塚本訳 ルカ 21:5-19

21:5 ある人たちが(イエスに)宮がりっぱな石と献納品とで飾られていることを話すと、言われた、

21:6 「あなた達が(今)見ているこれらの物は、このまま重なっている石が一つもなくなるほど、くずれてしまう日が来るであろう。」

21:7 彼らがイエスに尋ねた、「先生、では、そのことはいつ起りましょうか。また、(世の終りが来て)このことがおころうとする時には、どんな前兆がありましょ うか。」

21:8 そこでこう話された。──「迷わされないように気をつけよ。いまに多くの人があらわれて、『(救世主は)わたしだ』とか、『(最後の)時は近づいた』とか 言って、わたしの名を騙るにちがいないから。そんな人たちのあとを追うな。

21:9 戦争や暴動と聞いた時に、びっくりするな。それらのことはまず』おこらねばならないことである』が、しかし(まだ)すぐ最後ではないのだから。」

21:10 それから言われた、「(世の終りが来る前に、)『民族は民族に、国は国に向かって(敵となって)立ち上がり、』

21:11 また大地震や、ここかしこに疫病や飢饉があり、いろいろな恐ろしいこと、また天に驚くべき前兆があらわれるであろう。

21:12 しかしすべてこれらのことがある前に、人々はあなた達に手をかけて迫害する。すなわち礼拝堂や牢屋に引き渡し、またわたしゆえに、王や総督の前に引き出す であろう。

21:13 これは結局あなた達が(福音を)証しする結果となるのである。

21:14 だから(前もって)弁明の準備をしておかないことに、心を決めなさい。

21:15 いかなる反対者も、反抗し弁駁することの出来ない言葉の知恵を、わたしが授けるから。

21:16 あなた達はまた親、兄弟、親族、友人からまで(裁判所に)引き渡される。殺される者もあろう。

21:17 またわたしの弟子であるために皆から憎まれる。

21:18 しかしあなた達の髪の毛一本も決して無くならない。

21:19 あなた達は忍耐によって、自分の(まことの)命をかち取ることができる。

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

新共同 マタ 5:1

5:1 イエスはこの群衆を見て、山に登られた。腰を下ろされると、弟子たちが近くに寄って来た。

 

新共同 マタ 13:39

13:39 毒麦を蒔いた敵は悪魔、刈り入れは世の終わりのことで、刈り入れる者は天使たちである。

 

新共同 黙  1:1

1:1 イエス・キリストの黙示。この黙示は、すぐにも起こるはずのことを、神がその僕たちに示すためキリストにお与えになり、そして、キリストがその天使を送っ て僕ヨハネにお伝えになったものである。

 

新共同 マタ 8:4

8:4 イエスはその人に言われた。「だれにも話さないように気をつけなさい。ただ、行って祭司に体を見せ、モーセが定めた供え物を献げて、人々に証明しなさ い。」

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

口語訳 Uコリ10:10

10:10 人は言う、「彼の手紙は重味があって力強いが、会って見ると外見は弱々しく、話はつまらない」。

 

口語訳 Uコリ11:13-15

11:13 こういう人々はにせ使徒、人をだます働き人であって、キリストの使徒に擬装しているにすぎないからである。

11:14 しかし、驚くには及ばない。サタンも光の天使に擬装するのだから。

11:15 だから、たといサタンの手下どもが、義の奉仕者のように擬装したとしても、不思議ではない。彼らの最期は、そのしわざに合ったものとなろう。

 

(日)新共同訳1987 の引照

 

新共同 使  5:36-37

5:36 以前にもテウダが、自分を何か偉い者のように言って立ち上がり、その数四百人くらいの男が彼に従ったことがあった。彼は殺され、従っていた者は皆散らされ て、跡形もなくなった。

5:37 その後、住民登録の時、ガリラヤのユダが立ち上がり、民衆を率いて反乱を起こしたが、彼も滅び、つき従った者も皆、ちりぢりにさせられた。

 

新共同 Tヨハ2:18

2:18 子供たちよ、終わりの時が来ています。反キリストが来ると、あなたがたがかねて聞いていたとおり、今や多くの反キリストが現れています。これによって、終 わりの時が来ていると分かります。

 

新共同 Tヨハ4:3

4:3 イエスのことを公に言い表さない霊はすべて、神から出ていません。これは、反キリストの霊です。かねてあなたがたは、その霊がやって来ると聞いていました が、今や既に世に来ています。

 

新共同 ロマ 8:22

8:22 被造物がすべて今日まで、共にうめき、共に産みの苦しみを味わっていることを、わたしたちは知っています。

 

新共同 ガラ 4:19

4:19 わたしの子供たち、キリストがあなたがたの内に形づくられるまで、わたしは、もう一度あなたがたを産もうと苦しんでいます。

 

新共同 ガラ 4:27

4:27 なぜなら、次のように書いてあるからです。「喜べ、子を産まない不妊の女よ、/喜びの声をあげて叫べ、/産みの苦しみを知らない女よ。一人取り残された女 が夫ある女よりも、/多くの子を産むから。」

 

新共同 Tテサ5:3

5:3 人々が「無事だ。安全だ」と言っているそのやさきに、突然、破滅が襲うのです。ちょうど妊婦に産みの苦しみがやって来るのと同じで、決してそれから逃れら れません。

 

新共同 黙  12:2

12:2 女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのため叫んでいた。

 

新共同 使  11:28

11:28 その中の一人のアガボという者が立って、大飢饉が世界中に起こると“霊”によって予告したが、果たしてそれはクラウディウス帝の時に起こった。

 

新共同 使  17:6

17:6 しかし、二人が見つからなかったので、ヤソンと数人の兄弟を町の当局者たちのところへ引き立てて行って、大声で言った。「世界中を騒がせてきた連中が、こ こにも来ています。

 

新共同 使  17:31

17:31 それは、先にお選びになった一人の方によって、この世を正しく裁く日をお決めになったからです。神はこの方を死者の中から復活させて、すべての人にそのこ との確証をお与えになったのです。」

 

新共同 使  19:27

19:27 これでは、我々の仕事の評判が悪くなってしまうおそれがあるばかりでなく、偉大な女神アルテミスの神殿もないがしろにされ、アジア州全体、全世界があがめ るこの女神の御威光さえも失われてしまうだろう。」

 

新共同 ロマ 10:18

10:18 それでは、尋ねよう。彼らは聞いたことがなかったのだろうか。もちろん聞いたのです。「その声は全地に響き渡り、/その言葉は世界の果てにまで及ぶ」ので す。

 

新共同 黙  3:10

3:10 あなたは忍耐についてのわたしの言葉を守った。それゆえ、地上に住む人々を試すため全世界に来ようとしている試練の時に、わたしもあなたを守ろう。

 

新共同 黙  16:14

16:14 これはしるしを行う悪霊どもの霊であって、全世界の王たちのところへ出て行った。それは、全能者である神の大いなる日の戦いに備えて、彼らを集めるためで ある。

 

新共同 ロマ 10:18

10:18 それでは、尋ねよう。彼らは聞いたことがなかったのだろうか。もちろん聞いたのです。「その声は全地に響き渡り、/その言葉は世界の果てにまで及ぶ」ので す。

 

新共同 コロ 1:16

1:16 天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、王座も主権も、支配も権威も、万物は御子において造られたからです。つまり、万物は御子に よって、御子のために造られました。

 

新共同 コロ 1:23

1:23 ただ、揺るぐことなく信仰に踏みとどまり、あなたがたが聞いた福音の希望から離れてはなりません。この福音は、世界中至るところの人々に宣べ伝えられてお り、わたしパウロは、それに仕える者とされました。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

口語訳 Tヨハ2:18

2:18 子供たちよ。今は終りの時である。あなたがたがかねて反キリストが来ると聞いていたように、今や多くの反キリストが現れてきた。それによって今が終りの時 であることを知る。

 

口語訳 ロマ 8:22

8:22 実に、被造物全体が、今に至るまで、共にうめき共に産みの苦しみを続けていることを、わたしたちは知っている。

 

口語訳 Tテサ5:3

5:3 人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれるこ とは決してできない。

 

口語訳 黙  12:2

12:2 この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。

 

口語訳 Uテサ2:3

2:3 だれがどんな事をしても、それにだまされてはならない。まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいない。

 

口語訳 ロマ 10:8

10:8 では、なんと言っているか。「言葉はあなたの近くにある。あなたの口にあり、心にある」。この言葉とは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉である。

  

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マタイ24:15−31

来臨

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
◆大いなる苦しみ(マコ1314-20、 ルカ17312120-24

015「預言者ダニエルによって言わ れた『荒廃をもたらす憎むべきもの』が聖なる場所に立つのを見たなら、――読 者は悟れ――

016その時、ユダヤにいる人は山に 逃げなさい。

017屋上にいる人は、家の中から物 を持ち出そうとして下に降りてはならない。

018畑にいる人は、衣服を取りに 戻ってはならない。

019それらの日には、身重の女と乳 飲み子を持つ女は不幸である。

020あなた方の逃げるのが、冬や安 息日にあたらないように祈りなさい。

021その時には、世の初めから今に 至るまでかつてなく、また今後もないような、大きな苦難が起こるからである。

022もしそれらの日々が縮められな いなら、救われる者は一人もいなくなる。しかし、選ばれた人たちのために、その日々は縮められる」。

◆再臨の徴(マコ1321-37、ルカ1239-401723-372125-33

023「その時、あなた方に、『見な さい、メシアはここにいる』とか、『ここに』と言う者があっても、それを信じてはならない。

024偽メシアたちや偽預言者たちが 現れて、大きな徴や不思議なことを行い、できれば、選ばれた人たちをも惑わそうとする。

025今、前もって、あなた方に言っ ておく。

026だから、人々が『見よ、メシア は荒れ野にいる』と言っても、出かけてはならない。『見よ、メシアは奥の部屋にいる』と言っても、それを信じてはならない。

027稲妻が東から西まで閃き渡るよ うに、人の子の来臨もまたそのようである。

028死体のある所には禿鷹が集ま る。

029この苦難の日々が過ぎ去るとた ちまち、

太陽は暗くなり、

月は光を失い、

星は天から落ち、

天のもろもろの力は揺れ動く。

030その時、人の子の徴が天に現れ る。するとその時、地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯びて、天の雲に乗って来るのを見る。

031人の子は大いなるラッパの響き を合図に、み使いたちを遣わす。そして、み使いたちは、四方から、すなわち天の果てから果てまで選ばれた人々を集める。


 

岩波翻訳委員会訳1995

402415したがって、あなたたちが、預言者ダニエルによって言われた荒らす忌むべきものが聖なる場所に立ったの を見る時 ――読む者は悟れ ――、

402416そのときはユダヤにいる者たちは山に逃れよ。

402417屋根の上にいる者は、下に降りて自分の家のものを取り出そうとするな。

402418また畑にいる者は、自分の着物を取ろうと後ろを振り向くな。

402419禍いだ、それらの日々に身重になっている女たちと乳飲み子を持つ女たちは。

402420あなたたちの逃亡〔せねばならぬ事態〕が冬起こらぬように、また安息日に起こらぬように祈 れ。

402421なぜならその時、世の始めより今に至るまで絶えてなかったような、それにこれからも決してな いような大いなる患難となるであろう。

402422そして、もしそれらの日々が縮められなかったならば、肉なるものは一人たりとも救われること がないであろう。しかし、選ばれた者たちのゆえに、それらの日々は縮められるであろう。

402423そのとき、誰かがあなたたちに『見よ、ここにキリストがいるぞ』とか、または『ここだ』とか 言っても、信じるな。

402424なぜならば、偽キリストらや偽預言者どもが起こり、できるならば選ばれた者たちすらをも惑わ すために、盛大な徴と奇蹟とを行なうであろう。

402425見よ、私は、あなたたちに一切をあらかじめ告げたのだ。

402426したがって、人々があなたたちに『見よ、彼は荒野のいるぞ』と言っても、出て行くな。『見 よ、奥の部屋にいるぞ』〔と言っても〕、信じるな。

402427なぜなら、稲妻が東から出て、西にまで煌(きら)めきわたるように、人の子の来臨〔の時〕も ちょうどそのようになるであろう。

402428死体のあるところはどこでも、そこに禿げ鷹たちが集まるであろう。

402429さて、それらの日々における患難の後、すぐさま、

   太陽は陰って日を失い、

   月はその光を放たぬようになるであろう。

   そして星辰は天より〔次々と〕落ちるであろう。

   そして天の諸力は揺り動かされるであろう。

402430そしてその時、人の子の徴が天に現れるであろう。そしてそのとき、地上の諸族は胸を打って嘆 くであろう。そして彼らは、人の子が力と 多くの栄光を伴い、天の雲に乗って到来するのを見るであろう。

402431そして彼は、大いなるラッパとともに彼の御使いたちを遣わし、彼らは、彼のために選ばれた者 たちを天の果てから果てまで、四方から呼び集めるであろう。

 

新共同訳1987

24:15 「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら――読者は悟れ――、

24:16 そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。

24:17 屋上にいる者は、家にある物を取り出そうとして下に降りてはならない。

24:18 畑にいる者は、上着を取りに帰ってはならない。

24:19 それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ。

24:20 逃げるのが冬や安息日にならないように、祈りなさい。

24:21 そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな苦難が来るからである。

24:22 神がその期間を縮めてくださらなければ、だれ一人救われない。しかし、神は選ばれた人たちのために、その期間を縮めてくださるであろう。

24:23 そのとき、『見よ、ここにメシアがいる』『いや、ここだ』と言う者がいても、信じてはならない。

24:24 偽メシアや偽預言者が現れて、大きなしるしや不思議な業を行い、できれば、選ばれた人たちをも惑わそうとするからである。

24:25 あなたがたには前もって言っておく。

24:26 だから、人が『見よ、メシアは荒れ野にいる』と言っても、行ってはならない。また、『見よ、奥の部屋にいる』と言っても、信じてはならない。

24:27 稲妻が東から西へひらめき渡るように、人の子も来るからである。

24:28 死体のある所には、はげ鷹が集まるものだ。」

◆人の子が来る

24:29 「その苦難の日々の後、たちまち/太陽は暗くなり、/月は光を放たず、/星は空から落ち、/天体は揺り動かされる。

24:30 そのとき、人の子の徴が天に現れる。そして、そのとき、地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。

24:31 人の子は、大きなラッパの音を合図にその天使たちを遣わす。天使たちは、天の果てから果てまで、彼によって選ばれた人たちを四方から呼び集める。」

 

前田訳1978

24:15 預言者ダニエルのいう『荒廃のおそれ』が聖所に立つのをあなた方が見るとき(読者は悟れ)、

24:16 ユダヤにいるものは山々にのがれよ。

24:17 屋上にいるものは家にあるものを取りに下におりるな。

24:18 畑にいるものは上着を取りに帰るな。

24:19 身重の女や乳のみ子のある女は気の毒だ。

24:20 あなた方が逃げるのが冬や安息日でないよう祈れ。

24:21 そのときのなやみは大きかろう。世のはじめから今までになく、これからも決しておきないほどであろう。

24:22 もしその日々が短くされねばだれも救われまい。しかし選ばれたもののためにその日々は短くされよう。

24:23 そのとき、もしだれかがあなた方に『見よ、ここにキリストが』、また、『あそこに』といっても信ずるな。

24:24 偽キリストや偽預言者がおこって大きな徴や奇跡を行ない、できることならと、選ばれた人たちをも惑わそう。

24:25 見よ、わたしが前もっていったことである。

24:26 もし彼らがあなた方に、『見よ、彼は荒野にいる』といっても出かけるな。『見よ、彼は奥の部屋に』といっても信ずるな。

24:27 いなずまが東から来て西にまで輝くように、人の子の来臨もそのようであろう。

24:28 死体のあるところはどこでもはげたかが集まる。

24:29 その日の苦しみの直後に日はかげり、月は光を放たず、星は天から落ち、天体はゆられよう。

24:30 そのとき人の子の徴が天に現われよう。そのとき地のすべての民はなげき、人の子が大きな力と栄光をもって天の雲の上に乗って来るのを見よう。

24:31 彼は大きなラッパで天使をつかわし、彼の選民を四方から、天のこの果てから、かの果てまで集めさせよう。

 

新改訳1970

24:15 それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)

24:16 そのときは、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。

24:17 屋上にいる者は家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません。

24:18 畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。

24:19 だが、その日、悲惨なのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。

24:20 ただ、あなたがたの逃げるのが、冬や安息日にならぬよう祈りなさい。

24:21 そのときには、世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような、ひどい苦難があるからです。

24:22 もし、その日数が少なくされなかったら、ひとりとして救われる者はないでしょう。しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます。

24:23 そのとき、『そら、キリストがここにいる。』とか、『そこにいる。』とか言う者があっても、信じてはいけません。

24:24 にせキリスト、にせ預言者たちが現われて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議なことをして見せます。

24:25 さあ、わたしは、あなたがたに前もって話しました。

24:26 だから、たとい、『そら、荒野にいらっしゃる。』と言っても、飛び出して行ってはいけません。『そら、へやにいらっしゃる。』と聞いても、信じてはいけま せん。

24:27 人の子の来るのは、いなずまが東から出て、西にひらめくように、ちょうどそのように来るのです。

24:28 死体のある所には、はげたかが集まります。

24:29 だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。

24:30 そのとき、人の子のしるしが天に現われます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見 るのです。

24:31 人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。

 

塚本訳1963

24:15 それで、預言者ダニエルをもって言われた『(聖なる所を)荒らす忌わしいものが聖なる所に』立つのを見たら[読者はここに隠された意味をよく考えるがよ い]、

24:16 その時ユダヤ(の平地)におる者は(急いで)山に逃げよ。

24:17 屋根の上におる者は、下におりて家にある物を取りだそうとするな。

24:18 畑におる者は上着を取りに『(家に)もどる』な。

24:19 それらの日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、ああかわいそうだ!

24:20 逃げるのが冬や安息日にならないように祈れ。

24:21 その時、『世の始めから今日までになかった、』また(これからも)決してない『ような、』大きな『苦難が』臨むのだから。

24:22 もしそれらの(苦難の)日が短くされなかったら、だれ一人助かる者はあるまい。しかし選ばれた人々のために、それらの日が短くされるであろう。

24:23 その時『そら、ここに救世主が』とか、『ここに』とか言う者があっても、信ずるな。

24:24 偽救世主たち、『偽預言者たちが』あらわれて、大がかりな『奇蹟や不思議なことをして、』あわよくば、選ばれた人々までも迷わそうとするのだから。

24:25 この通り、あなた達には前もって言っておく。

24:26 だから、たとえ『そら、(救世主は)荒野にいる』と言う者があっても、出て行くな。『そら、奥の部屋に』と言っても、信ずるな。

24:27 人の子(わたし)の来臨は、ちょうど稲妻が東から西に輝きわたるよう(に、はっきりわかるの)であるから。

24:28 死骸のある所には、どこにでも鷲が集まる。

24:29 それらの苦難の日の後に、たちまち『日は暗く、月は光を放たず、』『星は』天から『落ち、もろもろの天体が』震われるであろう。

24:30 するとその時、人の子(わたし)の徴が天に現われる。するとその時、『地上の民族はことごとく(これを見て)悲しむであろう。』そして『人の子(わたし) が』大いなる権力と栄光とをもって、『天の雲に乗って来るのを』見るであろう。

24:31 すると(その時、)人の子は『大いなるラッパの響きと共に』自分の使いたちをやって、『天のこの果てからかの果てまで』『四方から、』選ばれた人々を『集 めさせるであろう。』

 

口語訳1955

24:15 預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、

24:16 そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。

24:17 屋上にいる者は、家からものを取り出そうとして下におりるな。

24:18 畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。

24:19 その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。

24:20 あなたがたの逃げるのが、冬または安息日にならないように祈れ。

24:21 その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起るからである。

24:22 もしその期間が縮められないなら、救われる者はひとりもないであろう。しかし、選民のためには、その期間が縮められるであろう。

24:23 そのとき、だれかがあなたがたに『見よ、ここにキリストがいる』、また、『あそこにいる』と言っても、それを信じるな。

24:24 にせキリストたちや、にせ預言者たちが起って、大いなるしるしと奇跡とを行い、できれば、選民をも惑わそうとするであろう。

24:25 見よ、あなたがたに前もって言っておく。

24:26 だから、人々が『見よ、彼は荒野にいる』と言っても、出て行くな。また『見よ、へやの中にいる』と言っても、信じるな。

24:27 ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。

24:28 死体のあるところには、はげたかが集まるものである。

24:29 しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。

24:30 そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来る のを、人々は見るであろう。

24:31 また、彼は大いなるラッパの音と共に御使たちをつかわして、天のはてからはてに至るまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。

 

文語訳1917

"402415"," なんぢら預言者ダニエルによりて言はれたる「荒す悪むべき者」の聖なる處に立つを見ば(讀む者さとれ)"

"402416"," その時ユダヤに居る者どもは山に遁れよ。"

"402417"," 屋の上に居る者はその家の物を取り出さんとして下るな。"

"402418"," 畑にをる者は上衣を取らんとて歸るな。"

"402419"," その日には孕りたる者と乳を哺する者とは禍害なるかな。"

"402420"," 汝らの遁ぐることの冬または安息日に起らぬように祈れ。"

"402421"," そのとき大なる患難あらん、世の創より今に至るまでかかる患難はなく、また後にも無からん。"

"402422"," その日もし少くせられずば、一人だに救はるる者なからん、されど選民の爲にその日少くせらるべし。  "

"402423"," その時あるひは「視よ、キリスト此處にあり」或は「此處にあり」と言ふ者ありとも信ずな。"

"402424"," 僞キリスト・僞預言者おこりて大なる徴と不思議とを現し、爲し得べくば選民をも惑さんとするなり。"

"402425"," 視よ、あらかじめ之を汝らに告げおくなり。"

"402426"," されば人もし汝らに「視よ、彼は荒野にあり」といふとも出で往くネ「視よ、彼は部屋にあり」と言ふとも信ずな。"

"402427"," 電光の東より出でて西にまで閃きわたる如く、人の子の來るも亦然らん。"

"402428"," それ死骸のある處には鷲あつまらん。"

"402429"," これらの日の患難ののち直ちに日は暗く、月は光を發たず、星は空より隕ち、天の萬象ふるひ動かん。"

"402430"," そのとき人の子の兆、天に現れん。そのとき地上の諸族みな嘆き、かつ人の子の能力と大なる榮光とをもて天の雲に乘り來るを見ん。"

"402431"," また彼は使たちを大なるラッパの聲とともに遣さん。使たちは天の此の極より彼の極まで、四方より選民を集めん。"

 

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各国聖書引照

 

(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳

 

塚本訳 マコ 13:14-27

13:14 しかし『(聖なる所を)荒す忌わしい者が』立ってはならない(聖なる)所に立つのを見たら[読者は(ここに隠された意味を)よく考えるがよい]、その時ユ ダヤ(の平地)におる者は(急いで)山に逃げよ。

13:15 屋根の上におる者は、下におりて家に入って何か取りだそうとするな。

13:16 畑におる者は上着を取りに『家にもどる』な。

13:17 それらの日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、ああかわいそうだ!

13:18 このことが冬にならないように祈れ。

13:19 それらの日には、神が(天地を)創造された『その創造の始めから今日までになかった、』また(これからも)決してない『ような苦難が』臨むのだから。

13:20 もし主がこれらの(苦難の)日を短くされなかったら、だれ一人助かる者はあるまい。しかし選びをうけた、選ばれた人々のために、これらの日を短くしてくだ さっているのである。

13:21 またその時『ここに救世主が!』、『かしこに!』と言う者があっても、信ずるな。

13:22 偽救世主たち、『偽預言者たちが』あらわれて、『奇蹟や不思議なことを行い、』あわよくば、選ばれた人々を惑わそうとするのである。

13:23 だからあなた達、気をつけておれ。あなた達には皆前もって言っておく。

13:24 しかしそれらの日には、こんな苦難の後に、『日は暗く、月は光を放たず、』

13:25 『星は』天から『落ち、もろもろの天体が』震われるであろう。

13:26 するとその時、人々は『人の子(わたし)が』大いなる権力と栄光とをもって、『雲に乗って来るのを』見るであろう。

13:27 するとその時、人の子は天使たちをやって、地の『果てから天の果てまで』『四方から、』選ばれた人々を『集めるであろう。』

 

塚本訳 ルカ 21:20-28

21:20 しかしエルサレムが(ローマの)軍勢に囲まれるのを見たら、その滅亡が近づいたと知れ。

21:21 その時ユダヤの平地におる者は(急いで)山に逃げよ。都の中におる者は立ち退け。田舎におる者は都に入るな。

21:22 これは(聖書に)書いてあることが皆成就する『(神の)刑罰の日』だからである。

21:23 それらの日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、ああかわいそうだ!この(ユダヤの)地には大きな艱難が、この民には(神の)怒りが臨むのだから。

21:24 彼らは劔の刃にたおれ、あるいは捕虜となってあらゆる国々に散らされ、また『エルサレムは』(いわゆる)異教人時代が終るまで、『異教人に踏みにじられ る』であろう。

21:25 すると日と月と星とに(世の終りの不思議な)前兆があらわれ、地上では『海がどよめき荒れ狂うため、国々の民は』周章てふためき怖じまどい、

21:26 全世界に臨もうとしていることを思って、恐ろしさのあまり悶え死にする者があろう。『もろもろの天体が』震われるからである。

21:27 するとその時、人々は『人の子(わたし)が』大いなる権力と栄光とをもって、『雲に乗って来るのを』見るであろう。

21:28 それでこれらのことがおこり始めたら、体を伸ばし、頭をあげなさい。あなた達のあがない(の時)が近づいたのだから。」

 

塚本訳 ルカ 17:23-24

17:23 (その試みの時に、)『そら、かしこに(人の子が)』『そら、ここに』と言う者があるが、ついて行くな、追いまわすな。

17:24 その日に人の子(わたし)が来るのは、ちょうど稲妻がひらめいて、大空の下をこの端からかの端まで照りかがやかすよう(に、はっきりわかるの)であるか ら。

 

塚本訳 ルカ 17:31

17:31 その日には、屋根の上におる者は、(何か大切な)家財道具が家の中にあっても下におりて取り出そうとするな。畑におる者も同じく『(家に)もどる』な。

 

塚本訳 ルカ 17:37

17:37 弟子たちが尋ねる、(いつ)どこで(その裁きはありますか。)」彼らに言われた、「(時が来れば、いつでも。)死体のある所に、鷲も集まる。」

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

新共同 使  6:13

6:13 そして、偽証人を立てて、次のように訴えさせた。「この男は、この聖なる場所と律法をけなして、一向にやめようとしません。

 

新共同 黙  16:13

16:13 わたしはまた、竜の口から、獣の口から、そして、偽預言者の口から、蛙のような汚れた三つの霊が出て来るのを見た。

 

新共同 黙  13:13

13:13 そして、大きなしるしを行って、人々の前で天から地上へ火を降らせた。

 

新共同 マタ 24:4-5

24:4 イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。

24:5 わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。

 

新共同 ヨハ 13:19

13:19 事の起こる前に、今、言っておく。事が起こったとき、『わたしはある』ということを、あなたがたが信じるようになるためである。

 

新共同 マタ 24:3

24:3 イエスがオリーブ山で座っておられると、弟子たちがやって来て、ひそかに言った。「おっしゃってください。そのことはいつ起こるのですか。また、あなたが 来られて世の終わるときには、どんな徴があるのですか。」

 

新共同 マタ 16:27

16:27 人の子は、父の栄光に輝いて天使たちと共に来るが、そのとき、それぞれの行いに応じて報いるのである。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

口語訳 Tテサ2:16

2:16 わたしたちが異邦人に救の言を語るのを妨げて、絶えず自分の罪を満たしている。そこで、神の怒りは最も激しく彼らに臨むに至ったのである。

 

口語訳 ロマ 9:11

9:11 まだ子供らが生れもせず、善も悪もしない先に、神の選びの計画が、

 

口語訳 ロマ 11:25-31

11:25 兄弟たちよ。あなたがたが知者だと自負することのないために、この奥義を知らないでいてもらいたくない。一部のイスラエル人がかたくなになったのは、異邦 人が全部救われるに至る時までのことであって、

11:26 こうして、イスラエル人は、すべて救われるであろう。すなわち、次のように書いてある、/「救う者がシオンからきて、/ヤコブから不信心を追い払うであろ う。

11:27 そして、これが、彼らの罪を除き去る時に、/彼らに対して立てるわたしの契約である」。

11:28 福音について言えば、彼らは、あなたがたのゆえに、神の敵とされているが、選びについて言えば、父祖たちのゆえに、神に愛せられる者である。

11:29 神の賜物と召しとは、変えられることがない。

11:30 あなたがたが、かつては神に不従順であったが、今は彼らの不従順によってあわれみを受けたように、

11:31 彼らも今は不従順になっているが、それは、あなたがたの受けたあわれみによって、彼ら自身も今あわれみを受けるためなのである。

 

口語訳 Uコリ11:13-15

11:13 こういう人々はにせ使徒、人をだます働き人であって、キリストの使徒に擬装しているにすぎないからである。

11:14 しかし、驚くには及ばない。サタンも光の天使に擬装するのだから。

11:15 だから、たといサタンの手下どもが、義の奉仕者のように擬装したとしても、不思議ではない。彼らの最期は、そのしわざに合ったものとなろう。

 

口語訳 ロマ 8:28-39

8:28 神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。

8:29 神はあらかじめ知っておられる者たちを、更に御子のかたちに似たものとしようとして、あらかじめ定めて下さった。それは、御子を多くの兄弟の中で長子とな らせるためであった。

8:30 そして、あらかじめ定めた者たちを更に召し、召した者たちを更に義とし、義とした者たちには、更に栄光を与えて下さったのである。

8:31 それでは、これらの事について、なんと言おうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得ようか。

8:32 ご自身の御子をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、どうして、御子のみならず万物をも賜わらないことがあろうか。

8:33 だれが、神の選ばれた者たちを訴えるのか。神は彼らを義とされるのである。

8:34 だれが、わたしたちを罪に定めるのか。キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえって、神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなして下さるのであ る。

8:35 だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのか。患難か、苦悩か、迫害か、飢えか、裸か、危難か、剣か。

8:36 「わたしたちはあなたのために終日、/死に定められており、/ほふられる羊のように見られている」/と書いてあるとおりである。

8:37 しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において勝ち得て余りがある。

8:38 わたしは確信する。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、

8:39 高いものも深いものも、その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにおける神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのである。

 

口語訳 Tテサ5:2-4

5:2 あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。

5:3 人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれるこ とは決してできない。

5:4 しかし兄弟たちよ。あなたがたは暗やみの中にいないのだから、その日が、盗人のようにあなたがたを不意に襲うことはないであろう。

 

口語訳 ロマ 11:26

11:26 こうして、イスラエル人は、すべて救われるであろう。すなわち、次のように書いてある、/「救う者がシオンからきて、/ヤコブから不信心を追い払うであろ う。

 

(日)新共同訳1987 の引照

 

新共同 使  6:13-14

6:13 そして、偽証人を立てて、次のように訴えさせた。「この男は、この聖なる場所と律法をけなして、一向にやめようとしません。

6:14 わたしたちは、彼がこう言っているのを聞いています。『あのナザレの人イエスは、この場所を破壊し、モーセが我々に伝えた慣習を変えるだろう。』」

 

新共同 使  21:28

21:28 こう叫んだ。「イスラエルの人たち、手伝ってくれ。この男は、民と律法とこの場所を無視することを、至るところでだれにでも教えている。その上、ギリシア 人を境内に連れ込んで、この聖なる場所を汚してしまった。」

 

新共同 使  10:9

10:9 翌日、この三人が旅をしてヤッファの町に近づいたころ、ペトロは祈るため屋上に上がった。昼の十二時ごろである。

 

新共同 黙  7:4

7:4 わたしは、刻印を押された人々の数を聞いた。それは十四万四千人で、イスラエルの子らの全部族の中から、刻印を押されていた。

 

新共同 使  2:19

2:19 上では、天に不思議な業を、/下では、地に徴を示そう。血と火と立ちこめる煙が、それだ。

 

新共同 使  2:22

2:22 イスラエルの人たち、これから話すことを聞いてください。ナザレの人イエスこそ、神から遣わされた方です。神は、イエスを通してあなたがたの間で行われた 奇跡と、不思議な業と、しるしとによって、そのことをあなたがたに証明なさいました。あなたがた自身が既に知っているとおりです。

 

新共同 使  2:43

2:43 すべての人に恐れが生じた。使徒たちによって多くの不思議な業としるしが行われていたのである。

 

新共同 使  4:30

4:30 どうか、御手を伸ばし聖なる僕イエスの名によって、病気がいやされ、しるしと不思議な業が行われるようにしてください。」

 

新共同 使  5:12

5:12 使徒たちの手によって、多くのしるしと不思議な業とが民衆の間で行われた。一同は心を一つにしてソロモンの回廊に集まっていたが、

 

新共同 使  6:8

6:8 さて、ステファノは恵みと力に満ち、すばらしい不思議な業としるしを民衆の間で行っていた。

 

新共同 使  14:3

14:3 それでも、二人はそこに長くとどまり、主を頼みとして勇敢に語った。主は彼らの手を通してしるしと不思議な業を行い、その恵みの言葉を証しされたのであ る。

 

新共同 使  15:12

15:12 すると全会衆は静かになり、バルナバとパウロが、自分たちを通して神が異邦人の間で行われた、あらゆるしるしと不思議な業について話すのを聞いていた。

 

新共同 Uコリ12:12

12:12 わたしは使徒であることを、しるしや、不思議な業や、奇跡によって、忍耐強くあなたがたの間で実証しています。

 

新共同 ヘブ 2:4

2:4 更に神もまた、しるし、不思議な業、さまざまな奇跡、聖霊の賜物を御心に従って分け与えて、証ししておられます。

 

新共同 Tコリ15:23

15:23 ただ、一人一人にそれぞれ順序があります。最初にキリスト、次いで、キリストが来られるときに、キリストに属している人たち、

 

新共同 Tテサ2:19

2:19 わたしたちの主イエスが来られるとき、その御前でいったいあなたがた以外のだれが、わたしたちの希望、喜び、そして誇るべき冠でしょうか。

 

新共同 使  2:20

2:20 主の偉大な輝かしい日が来る前に、/太陽は暗くなり、/月は血のように赤くなる。

 

新共同 黙  6:12

6:12 また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、

 

新共同 黙  8:12

8:12 第四の天使がラッパを吹いた。すると、太陽の三分の一、月の三分の一、星という星の三分の一が損なわれたので、それぞれ三分の一が暗くなって、昼はその光 の三分の一を失い、夜も同じようになった。

 

新共同 Tコリ15:52

15:52 最後のラッパが鳴るとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は復活して朽ちない者とされ、わたしたちは変えられます。

 

新共同 Tテサ4:16

4:16 すなわち、合図の号令がかかり、大天使の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと、主御自身が天から降って来られます。すると、キリストに結ばれて死んだ人 たちが、まず最初に復活し、

 

新共同 ヘブ 12:18-19

12:18 -19あなたがたは手で触れることができるものや、燃える火、黒雲、暗闇、暴風、ラッパの音、更に、聞いた人々がこれ以上語ってもらいたくないと願ったよ うな言葉の声に、近づいたのではありません。

12:20 彼らは、「たとえ獣でも、山に触れれば、石を投げつけて殺さなければならない」という命令に耐えられなかったのです。

 

新共同 黙  7:1

7:1 この後、わたしは大地の四隅に四人の天使が立っているのを見た。彼らは、大地の四隅から吹く風をしっかり押さえて、大地にも海にも、どんな木にも吹きつけ ないようにしていた。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

口語訳 黙  7:14

7:14 わたしは彼に答えた、「わたしの主よ、それはあなたがご存じです」。すると、彼はわたしに言った、「彼らは大きな患難をとおってきた人たちであって、その 衣を小羊の血で洗い、それを白くしたのである。

 

口語訳 Uテサ2:3-4

2:3 だれがどんな事をしても、それにだまされてはならない。まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいない。

2:4 彼は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、自ら神の宮に座して、自分は神だと宣言する。

 

口語訳 Uテサ2:9

2:9 不法の者が来るのは、サタンの働きによるのであって、あらゆる偽りの力と、しるしと、不思議と、

 

口語訳 黙  1:7

1:7 見よ、彼は、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。また地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打っ て嘆くであろう。しかり、アァメン。

 

口語訳 Tコリ15:52

15:52 というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのである。

 

口語訳 Tテサ4:16

4:16 すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最 初によみがえり、

 

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マタイ24:32−44

来臨の日

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
032
いちじくの木から教訓を学び取りなさい。枝が柔らかくなり、若葉が出るようになると、あなた方は夏が近いこ とを知る。

033それと同じように、あなた方も これらすべてのことを見たなら、人の子が戸口に近づいていることを知りなさい。

034あなた方によく言っておく。こ れらのことがすべて起こるまでは、今の時代は過ぎ去らない。

035天地は過ぎ去る。しかし、わた しの言葉は決して過ぎ去ることはない。

036その日、その時は、誰も知らな い。天の使いたちも、子も知らない。ただ父だけが知っておられる。

037人の子が来臨する時は、ちょう どノアの時と同様である。

038洪水の前、ノアが箱船に入るそ の日まで、人々は飲み食いし、娶り、嫁いでいた。

039そして、洪水が襲ってきて、一 人残らずさらうまで、彼らは何も気づかなかった。人の子の来臨もこれと同様である。

040その時、二人の男が畑にいる と、一人は連れていかれ、一人は残される。

041二人の女が臼を碾いていると、 一人は連れていかれ、一人は残される。

042だから、目を覚ましていなさ い。いつの日、主が来られるか、あなた方は知らないからである。

043次のことを弁えていなさい。盗 人が夜のいつごろ来るかを知っているなら、家の主人は、目を覚ましていて、家に忍び込ませはしない。

044だから、あなた方も用意してい なさい。思わぬ時に、人の子は来るからである」。


 

岩波翻訳委員会訳1995

402432いちじくの木から、〔次の〕譬を学べ。その枝がすでに柔らかくなり、葉が生じると、夏が近い とあなたたちは知っている。

402433このようにあなたたちも、これらすべてのことを見たならば、彼が入り口のところまで近づいて いることを知れ。

402434アーメン、私はあなたたちに言う、これらすべてのことが起こるまでは、この世代は過ぎ行くこ とがない。

402435天地は過ぎ行くであろう。しかし私の言葉は決して過ぎ行くことがない。

402436しかし、かの日と〔かの〕時については、誰も知らない。天の御使いたちも、子も知らない。た だ父のみが知っておられる。

402437すなわち、ノアの時代とちょうど同じように、人の子の来臨〔の時〕もなるであろう。

402438つまり、大洪水の前の[かの]時代に、人々は食らったり呑んだり、娶ったり嫁いだりしてい た。そうしているうちにノアが箱船に入った。

402439しかし、大洪水がやって来てすべての者をさらってしまうまで、彼らは何一つ気がつかなかっ た。そのように、人の子の来臨〔の時〕も[また]なるであろう。

402440そのとき、二人の者が畑にいると、〔そのうち〕一人は取り去られ、一人は残される。

402441二人の女が引き臼で粉を挽いていると、一人は取り去られ、一人は残される。

402442だから目を覚ましておれ。あなたたちの主がどの日に来るか、あなたたちはしらないからであ る。

402443しかし、次のことは知っておきなさい。つまり、家の主人は、何刻頃に泥棒がやって来るかわ かっていたら、目を覚ましていて、自分の家に穴を開けられるのを放ってはおかなかったであろう。

402444このゆえに、あなたたちもまた備えていなさい。というのは、あなたたちがまさかと思う時に、 人の子は来るからである。

 

新共同訳1987

24:32 「いちじくの木から教えを学びなさい。枝が柔らかくなり、葉が伸びると、夏の近づいたことが分かる。

24:33 それと同じように、あなたがたは、これらすべてのことを見たなら、人の子が戸口に近づいていると悟りなさい。

24:34 はっきり言っておく。これらのことがみな起こるまでは、この時代は決して滅びない。

24:35 天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」

◆目を覚ましていなさい

24:36 「その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。ただ、父だけがご存じである。

24:37 人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。

24:38 洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。

24:39 そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった。人の子が来る場合も、このようである。

24:40 そのとき、畑に二人の男がいれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。

24:41 二人の女が臼をひいていれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。

24:42 だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰って来られるのか、あなたがたには分からないからである。

24:43 このことをわきまえていなさい。家の主人は、泥棒が夜のいつごろやって来るかを知っていたら、目を覚ましていて、みすみす自分の家に押し入らせはしないだ ろう。

24:44 だから、あなたがたも用意していなさい。人の子は思いがけない時に来るからである。」

 

前田訳1978

24:32 いちじくから譬えを学べ。はや若枝になって葉がのびると、夏が近いと知る。

24:33 そのようにあなた方もこれらすべてを見れば終わりが戸口に迫っていると知ろう。

24:34 本当にいう、これらすべてがおこる前にはこの世は過ぎ行くまい。

24:35 天と地は過ぎ行こうが、わがことばは過ぎ行くまい。

24:36 その日その時についてはだれも知らない。天使も人の子も知らず、父だけが知りたもう。

24:37 人の子の来臨はノアの日のごとくであろう。

24:38 洪水以前のころ、ノアが箱舟に入る日までは、人々は食い、飲み、めとり、とつぎしたが、

24:39 洪水が来て彼らすべてをさらうまで何も知らなかった。人の子の来臨もそのようであろう。

24:40 男がふたり畑にいれば、ひとりは天に連れられ、ひとりは残される。

24:41 女がふたり臼をひいていれば、ひとりは天に連れられ、ひとりは残される。

24:42 目覚めていよ、あなた方の主がいつの日に来られるかわからぬゆえに。

24:43 このことを知れ・・家の主人は夜の何時に盗人が来るとわかれば、目覚めていて家にしのび込ませまい。

24:44 それゆえあなた方も心を構えよ、人の子は思わぬときに来ようから。

 

新改訳1970

24:32 いちじくの木から、たとえを学びなさい。枝が柔らかになって、葉が出て来ると、夏の近いことがわかります。

24:33 そのように、これらのことのすべてを見たら、あなたがたは、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。

24:34 まことに、あなたがたに告げます。これらのことが全部起こってしまうまでは、この時代は過ぎ去りません。

24:35 この天地は滅び去ります。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。

24:36 ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。

24:37 人の子が来るのは、ちょうど、ノアの日のようだからです。

24:38 洪水前の日々は、ノアが箱舟にはいるその日まで、人々は、飲んだり、食べたり、めとったり、とついだりしていました。

24:39 そして、洪水が来てすべての物をさらってしまうまで、彼らはわからなかったのです。人の子が来るのも、そのとおりです。

24:40 そのとき、畑にふたりいると、ひとりは取られ、ひとりは残されます。

24:41 ふたりの女が臼をひいていると、ひとりは取られ、ひとりは残されます。

24:42 だから、目をさましていなさい。あなたがたは、自分の主がいつ来られるか、知らないからです。

24:43 しかし、このことは知っておきなさい。家の主人は、どろぼうが夜の何時に来ると知っていたら、目を見張っていたでしょうし、また、おめおめと自分の家に押 し入られはしなかったでしょう。

24:44 だから、あなたがたも用心していなさい。なぜなら、人の子は、思いがけない時に来るのですから。

 

塚本訳1963

24:32 無花果の木で(この天の国の)譬を学ぶがよい。──枝がすでに柔らかになって葉が出ると、夏が近いと知るのである。

24:33 そのようにあなた達も、これから一切のことを見たら、人の子(わたし)が門口近く来ていることを知れ。

24:34 アーメン、わたしは言う、これらのことが一つのこらずおこってしまうまでは、この時代は決して消え失せない。

24:35 天地は消え失せる、しかし(いま言った)わたしの言葉は決して消え失せない。

24:36 ただし(人の子の来る)その日と時間とは、ただ父上のほかだれも知らない。天の使いたちも知らない。

24:37 人の子の来臨は、ちょうどノアの(洪水の)時のようであるから。

24:38 すなわち洪水の前のあのころ、『ノアが箱船に入った』日まで、人々は飲んだり食ったり、嫁にやったり取ったりしていて、

24:39 洪水が来て一人のこらずさらってゆくまで、それに気づかなかった。人の子の来臨もこのようである。

24:40 その時、二人の男が畑にいると、一人は(天に)連れてゆかれ、一人は(地上に)のこされる。

24:41 二人の女が臼をひいていると、一人は連れてゆかれ、一人はのこされる。

24:42 だから(たえず)目を覚ましておれ。あなた達は主がいつの日来られるか、知らないのだから。

24:43 あなた達はこのことを知っているはずだ。──夜の何時に泥坊が来るとわかっておれば、家の主人は目を覚ましていて、みすみす家に忍び込ませはしないであろ う。

24:44 だから、あなた達も用意していなさい。人の子(わたし)は思いがけない時に来るのだから。

 

口語訳1955

24:32 いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。

24:33 そのように、すべてこれらのことを見たならば、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。

24:34 よく聞いておきなさい。これらの事が、ことごとく起るまでは、この時代は滅びることがない。

24:35 天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は滅びることがない。

24:36 その日、その時は、だれも知らない。天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。

24:37 人の子の現れるのも、ちょうどノアの時のようであろう。

24:38 すなわち、洪水の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。

24:39 そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう。

24:40 そのとき、ふたりの者が畑にいると、ひとりは取り去られ、ひとりは取り残されるであろう。

24:41 ふたりの女がうすをひいていると、ひとりは取り去られ、ひとりは残されるであろう。

24:42 だから、目をさましていなさい。いつの日にあなたがたの主がこられるのか、あなたがたには、わからないからである。

24:43 このことをわきまえているがよい。家の主人は、盗賊がいつごろ来るかわかっているなら、目をさましていて、自分の家に押し入ることを許さないであろう。

24:44 だから、あなたがたも用意をしていなさい。思いがけない時に人の子が来るからである。

 

文語訳1917

"402432"," 無花果の樹よりの譬をまなべ、その枝すでに柔らかくなりて葉芽ぐめば、夏の近きを知る。"

"402433"," かくのごとく汝らも此等のすべての事を見ば、人の子すでに近づきて門邊に到るを知れ。  "

"402434"," 誠に汝らに告ぐ、これらの事ことごとく成るまで、今の代は過ぎ往くまじ。"

"402435"," 天地は過ぎゆかん、然れど我が言は過ぎ往くことなし。"

"402436"," その日その時を知る者なし、天の使たちも知らず、子も知らず、ただ父のみ知り給ふ。"

"402437"," ノアの時のごとく人の子の來るも然あるべし。"

"402438"," 曾て洪水の前ノア方舟に入る日までは、人々飲み食ひ、娶り嫁がせなどし、"

"402439"," 洪水の來りて悉とく滅すまでは知らざりき、人の子の來るも然あるべし。"

"402440"," そのとき二人の男畑にをらんに、一人は取られ一人は遺されん。"

"402441"," 二人の女磨ひき居らんに、一人は取られ一人は遺されん。"

"402442"," されば目を覺しをれ、汝らの主のきたるは、何れの日なるかを知らざればなり。"

"402443"," 汝等これを知れ、家主もし盗人いづれの時きたるかを知らば、目をさまし居て、その家を穿たすまじ。"

"402444"," この故に汝らも備へをれ、人の子は思はぬ時に來ればなり。"

 

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各国聖書引照

 

(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳

 

塚本訳 マコ 13:28-37

13:28 無花果の木で(この神の国の)譬を学ぶがよい。──枝がすでに柔らかになって葉が出ると、夏が近いと知るのである。

13:29 そのようにあなた達も、これらのことがおこるのを見たら、人の子(わたし)が門口近く来ていることを知れ。

13:30 アーメン、わたしは言う、これらのことが一つのこらずおこってしまうまでは、この時代は決して消え失せない。

13:31 天地は消え失せる。しかし(いま言った)わたしの言葉は消え失せない。

13:32 ただし、(人の子の来る)その日また時間は、父上のほかだれも知らない。天の使たちも、子(であるわたし自身)も知らない。

13:33 気をつけよ、油断するな。あなた達はその時がいつであるか、知らないのだから。

13:34 それはちょうど、ある人が旅行に出かけようとして家を出るとき、僕たちに全権をゆだねてひとりびとりに仕事をわりあて、また門番には目を覚ましておれ、と 言いつけるようなものである。

13:35 だから(たえず)目を覚ましておれ。あなた達は家の主人がいつかえって来るか、夕方か、夜中か、一番鶏か、それとも夜明けかを知らないのだから。

13:36 だしぬけに主人がかえって来て、あなた達の眠っているのを見ないとはかぎらない。

13:37 わたしはあなた達に言うことをすべての人に言う、『目を覚ましておれ』と。」

 

塚本訳 ルカ 21:29-36

21:29 (こう言ったあと、)また一つの譬をひいて彼らに話された。──「無花果の木をはじめ、すべての木を見なさい。

21:30 すでに芽が出ると、それを見て、ひとりでにはや夏が近いと知るのである。

21:31 そのようにあなた達も、これらのことがおこるのを見たら、神の国が近くに来ていることを知れ。

21:32 アーメン、わたしは言う、(これらのことが)一つのこらずおこってしまうまでは、この時代は決して消え失せない。

21:33 天地は消え失せる、しかし(今言った)わたしの言葉は決して消え失せない。

21:34 注意せよ、大酒を呑み、二日酔いをし、またこの世のことを心配して、頭が鈍くなっていると、『罠が』落ちるように、だしぬけにかの日があなた達に臨まない とはかぎらない。

21:35 その日は『地の』全面『に住んでいる者に』一人のこらず襲いかかるのだから。

21:36 目を覚まして常に祈っておれ、すべてこれら将来の出来事からのがれて、人の子(わたし)の前に立ち得るようにと。」

 

塚本訳 ルカ 17:26-30

17:26 ちょうどノアの(洪水の)時にあったようなことが、人の子の(来る)日にも起るであろう。

17:27 『ノアが箱船に入った』日まで、人々が飲んだり食ったり、嫁にやったり取ったりしていると、洪水が来て、一人のこらず滅ぼしてしまった。

17:28 ロトの時にも、ちょうど同じようなことがあった。人々が飲んだり食ったり、売ったり買ったり、植えたり建てたりしていると、

17:29 ロトがソドムから出た日に、『(神は)天から火と硫黄とを降らせて、『一人のこらず滅ぼしてしまわれた。

17:30 人の子があらわれる日にも同じことが起るであろう。

 

塚本訳 ルカ 17:34-35

17:34 わたしは言う、その晩、二人の男が一つ寝床にねていると、一人は(天に)連れてゆかれ、他の一人は(地上に)のこされる。

17:35 二人の女が一しょに臼をひいていると、一人は連れてゆかれるが、他の一人はのこされる。」

 

塚本訳 ルカ 12:39-40

12:39 あなた達はこのことを知っているはずだ。──何時に泥坊が来るとわかっておれば、家の主人は(目を覚ましていて、)みすみす家に忍び込ませはしないであろ う。

12:40 あなた達も用意していなさい。人の子(わたし)は思いがけない時に来るのだから。」

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

新共同 ヤコ 5:9

5:9 兄弟たち、裁きを受けないようにするためには、互いに不平を言わぬことです。裁く方が戸口に立っておられます。

 

新共同 マコ 13:37

13:37 あなたがたに言うことは、すべての人に言うのだ。目を覚ましていなさい。」

 

新共同 Tテサ5:2

5:2 盗人が夜やって来るように、主の日は来るということを、あなたがた自身よく知っているからです。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

口語訳 Tテサ5:1-5

5:1 兄弟たちよ。その時期と場合とについては、書きおくる必要はない。

5:2 あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。

5:3 人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれるこ とは決してできない。

5:4 しかし兄弟たちよ。あなたがたは暗やみの中にいないのだから、その日が、盗人のようにあなたがたを不意に襲うことはないであろう。

5:5 あなたがたはみな光の子であり、昼の子なのである。わたしたちは、夜の者でもやみの者でもない。

 

口語訳 ロマ 13:13-14

13:13 そして、宴楽と泥酔、淫乱と好色、争いとねたみを捨てて、昼歩くように、つつましく歩こうではないか。

13:14 あなたがたは、主イエス・キリストを着なさい。肉の欲を満たすことに心を向けてはならない。

 

口語訳 Tコリ4:7

4:7 いったい、あなたを偉くしているのは、だれなのか。あなたの持っているもので、もらっていないものがあるか。もしもらっているなら、なぜもらっていないも ののように誇るのか。

 

(日)新共同訳1987 の引照

 

新共同 ヤコ 5:9

5:9 兄弟たち、裁きを受けないようにするためには、互いに不平を言わぬことです。裁く方が戸口に立っておられます。

 

新共同 黙  3:20

3:20 見よ、わたしは戸口に立って、たたいている。だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者があれば、わたしは中に入ってその者と共に食事をし、彼もまた、わたし と共に食事をするであろう。

 

新共同 Uペテ3:10-13

3:10 主の日は盗人のようにやって来ます。その日、天は激しい音をたてながら消えうせ、自然界の諸要素は熱に熔け尽くし、地とそこで造り出されたものは暴かれて しまいます。

3:11 このように、すべてのものは滅び去るのですから、あなたがたは聖なる信心深い生活を送らなければなりません。

3:12 神の日の来るのを待ち望み、また、それが来るのを早めるようにすべきです。その日、天は焼け崩れ、自然界の諸要素は燃え尽き、熔け去ることでしょう。

3:13 しかしわたしたちは、義の宿る新しい天と新しい地とを、神の約束に従って待ち望んでいるのです。

 

新共同 Tテサ5:1

5:1 兄弟たち、その時と時期についてあなたがたには書き記す必要はありません。

 

新共同 使  1:7

1:7 イエスは言われた。「父が御自分の権威をもってお定めになった時や時期は、あなたがたの知るところではない。

 

新共同 Tコリ16:13

16:13 目を覚ましていなさい。信仰に基づいてしっかり立ちなさい。雄々しく強く生きなさい。

 

新共同 Tペテ5:8

5:8 身を慎んで目を覚ましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、だれかを食い尽くそうと探し回っています。

 

新共同 黙  3:3

3:3 だから、どのように受け、また聞いたか思い起こして、それを守り抜き、かつ悔い改めよ。もし、目を覚ましていないなら、わたしは盗人のように行くであろ う。わたしがいつあなたのところへ行くか、あなたには決して分からない。

 

新共同 Tテサ5:2

5:2 盗人が夜やって来るように、主の日は来るということを、あなたがた自身よく知っているからです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

口語訳 使  1:7

1:7 彼らに言われた、「時期や場合は、父がご自分の権威によって定めておられるのであって、あなたがたの知る限りではない。

 

口語訳 Tテサ5:3

5:3 人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれるこ とは決してできない。

 

口語訳 Tテサ5:1

5:1 兄弟たちよ。その時期と場合とについては、書きおくる必要はない。

 

口語訳 Tテサ5:2-6

5:2 あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。

5:3 人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれるこ とは決してできない。

5:4 しかし兄弟たちよ。あなたがたは暗やみの中にいないのだから、その日が、盗人のようにあなたがたを不意に襲うことはないであろう。

5:5 あなたがたはみな光の子であり、昼の子なのである。わたしたちは、夜の者でもやみの者でもない。

5:6 だから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいよう。

 

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マタイ24:45−51

善い僕と悪い僕の譬

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
◆忠実な僕と悪い僕(ルカ1241-46

045「主人が一人の僕を選んで、召 使たちの上に立て、時間どおりに彼らに食事を与えさせることにした場合、忠実で賢明な僕とは、どのような者であろうか。

046主人が帰ってきた時、そのよう に務めを果たしているのを見られる僕は、幸いである。

047あなた方によく言っておく。主 人は彼に全財産を管理させるに違いない。

048しかし、もし彼が悪い僕で、主 人の帰りは遅れると心の中で思い、

049仲間の僕たちを打ちたたき始 め、酒飲みどもと一緒に飲んだり食べたりしていると、

050その僕の主人は、思いがけない 日、予期しない時に帰ってきて、

051彼をきびしく罰し、偽善者と同 じ目に遭わせる。そこには嘆きと歯ぎしりがある」。


 

岩波翻訳委員会訳1995

402445主人がその召使いたちの上に立て、彼らに時に応じて糧を与えるように任命した、忠実で賢い僕 とはいったい誰か。

402446幸いだ、主人がやって来て、そのようにしているところを認められる、かの僕は。

402447アーメン、私はあなたたちに言う、主人はそのすべての財産の管理を、彼に任せるであろう。

402448しかし、それが悪しき僕で、自分の心の中で『俺の主人は遅れている』と思い、

402449自分の僕仲間を殴り始め、また酔っ払いどもと食らい、かつ呑んでいるならば、

402450その僕の主人は彼の予期しない日に、そして彼の知らない時にやって来て、

402451彼を細切れにし、彼の運命を偽善者ども〔のそれ〕と同類にするであろう。そこでは嘆きと歯ぎ しりとがあるであろう。

 

新共同訳1987

24:45 「主人がその家の使用人たちの上に立てて、時間どおり彼らに食事を与えさせることにした忠実で賢い僕は、いったいだれであろうか。

24:46 主人が帰って来たとき、言われたとおりにしているのを見られる僕は幸いである。

24:47 はっきり言っておくが、主人は彼に全財産を管理させるにちがいない。

24:48 しかし、それが悪い僕で、主人は遅いと思い、

24:49 仲間を殴り始め、酒飲みどもと一緒に食べたり飲んだりしているとする。

24:50 もしそうなら、その僕の主人は予想しない日、思いがけない時に帰って来て、

24:51 彼を厳しく罰し、偽善者たちと同じ目に遭わせる。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。」

 

前田訳1978

24:45 まめで賢い僕はだれであろう、時間どおりに食事を整えるよう主人が家政を托したときに。

24:46 さいわいなのは帰って来た主人にそのようにしたのを見られるその僕!

24:47 本当にいう、彼は主人の持ちものすべてを托されよう。

24:48 もし悪い僕で、主人はおそいと心に思い、

24:49 仲間を打ち、酔っぱらいと飲み食いすれば、

24:50 その僕の主人は予期せぬ日、知らぬ時に帰って来て、

24:51 彼を引き裂こう。そして彼は偽善者と同じ目にあい、そこではなげきと歯ぎしりがあろう。

 

新改訳1970

24:45 主人から、その家のしもべたちを任されて、食事時には彼らに食事をきちんと与えるような忠実な思慮深いしもべとは、いったいだれでしょうか。

24:46 主人が帰って来たときに、そのようにしているのを見られるしもべは幸いです。

24:47 まことに、あなたがたに告げます。その主人は彼に自分の全財産を任せるようになります。

24:48 ところが、それが悪いしもべで、『主人はまだまだ帰るまい。』と心の中で思い、

24:49 その仲間を打ちたたき、酒飲みたちと飲んだり食べたりし始めていると、

24:50 そのしもべの主人は、思いがけない日の思わぬ時間に帰って来ます。

24:51 そして、彼をきびしく罰して、その報いを偽善者たちと同じにするに違いありません。しもべはそこで泣いて歯ぎしりするのです。

 

塚本訳1963

24:45 (旅行に出かける)主人が一人の僕を(えらんで)奉公人たちの上に立て、時間時間に食事を与えさせることにした場合に、いったいどんな僕が忠実で賢いので あろうか。

24:46 それは主人がかえって来たとき、言いつけられたとおりにしているところを見られる僕で、その僕こそ幸である。

24:47 アーメン、わたしは言う、主人は彼に全財産を管理させるにちがいない。

24:48 しかしそれが悪い僕で、主人はおそい、と心の中で考えて、

24:49 仲間をなぐり始め、酔っぱらいどもと一しょに飲んだり食ったりしていると、

24:50 予期せぬ日、思いもよらぬ時間に、その僕の主人がかえってきて、

24:51 僕を八つ裂きにし、偽善者と同じ目にあわせるにちがいない。そのとき彼はわめき、歯ぎしりするであろう。

 

口語訳1955

24:45 主人がその家の僕たちの上に立てて、時に応じて食物をそなえさせる忠実な思慮深い僕は、いったい、だれであろう。

24:46 主人が帰ってきたとき、そのようにつとめているのを見られる僕は、さいわいである。

24:47 よく言っておくが、主人は彼を立てて自分の全財産を管理させるであろう。

24:48 もしそれが悪い僕であって、自分の主人は帰りがおそいと心の中で思い、

24:49 その僕仲間をたたきはじめ、また酒飲み仲間と一緒に食べたり飲んだりしているなら、

24:50 その僕の主人は思いがけない日、気がつかない時に帰ってきて、

24:51 彼を厳罰に処し、偽善者たちと同じ目にあわせるであろう。彼はそこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。

 

文語訳1917

"402445"," 主人が時に及びて食物を與へさす爲に、家の者のうへに立てたる忠實にして慧き僕は誰なるか。"

"402446"," 主人のきたる時、かく爲し居るを見らるる僕は幸福なり。"

"402447"," まことに汝らに告ぐ、主人すべての所有を彼に掌どらすベし。"

"402448"," もしその僕惡しくして、心のうちに主人は遅しと思ひて、"

"402449"," その同輩を抃きはじめ、酒徒らと飲食を共にせば、"

"402450"," その僕の主人おもはぬ日しらぬ時に來りて、"

"402451"," 之を烈しく笞うち、その報を僞善者と同じうせん。其處にて哀哭・切齒することあらん。"

 

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各国聖書引照

 

(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳

 

塚本訳 ルカ 12:42-46

12:42 主が言われた、「(旅行に出かける)主人が一人の番頭を(えらんで)召使たちの上に立て、時間時間にきまった食事を与えさせることにした場合に、いったい どんな番頭が忠実で賢いのであろうか。

12:43 それは主人がかえって来たとき、言いつけられたとおりにしているところを見られる僕で、その僕こそ幸いである。

12:44 本当にあなた達に言う、主人は彼に全財産を管理させるに違いない。

12:45 しかしその僕が、主人のかえりはおそい、と心の中で考えて、下男や下女をなぐったり、飲んだり食ったり酔っぱらったりし始めていると、予期せぬ日、思いも よらぬ時間に、その僕の主人がかえってきて、僕を八つ裂きにし、不信者と同じ目にあわせるにちがいない。

12:46 予期せぬ日、思いもよらぬ時間に、その僕の主人がかえってきて、僕を八つ裂きにし、不信者と同じ目にあわせるにちがいない。

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

新共同 マタ 24:42

24:42 だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰って来られるのか、あなたがたには分からないからである。

 

新共同 マタ 8:12

8:12 だが、御国の子らは、外の暗闇に追い出される。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。」

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

口語訳 Tコリ4:2

4:2 この場合、管理者に要求されているのは、忠実であることである。

 

口語訳 ロマ 12:3

12:3 わたしは、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりびとりに言う。思うべき限度を越えて思いあがることなく、むしろ、神が各自に分け与えられた信 仰の量りにしたがって、慎み深く思うべきである。

 

口語訳 ピリ 2:3

2:3 何事も党派心や虚栄からするのでなく、へりくだった心をもって互に人を自分よりすぐれた者としなさい。

 

口語訳 Uコリ1:24

1:24 わたしたちは、あなたがたの信仰を支配する者ではなく、あなたがたの喜びのために共に働いている者にすぎない。あなたがたは、信仰に堅く立っているからで ある。

 

口語訳 Tテサ5:2-3

5:2 あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。

5:3 人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれるこ とは決してできない。

 

(日)新共同訳1987 の引照

 

新共同 Uペテ3:4

3:4 こう言います。「主が来るという約束は、いったいどうなったのだ。父たちが死んでこのかた、世の中のことは、天地創造の初めから何一つ変わらないではない か。」

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

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