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マタイ25:1−13

十人の乙女の譬

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
マタイによる福音書 25

フランシスコ訳聖書 Mat <25>章 聖書本文

◆十人のおとめの喩え

001「そこで、天の国は、明かりを 手にして花婿を出迎える十人のおとめに喩えられる。

002その中の五人は愚かで、五人は 賢かった。

003愚かなおとめたちは、明かりは 手にしていたが油を用意していなかった。

004しかし、賢いおとめたちは、明 かりと一緒に、器に入れた油も持っていた。

005ところが、花婿の来るのが遅れ たので、みな眠くなり、そのまま寝込んでしまった。

006夜中に、『さあ、花婿だ。迎え に出なさい』と叫ぶ声がした。

007おとめたちはみな起きて、それ ぞれ明かりを用意した。

008その時、愚かなおとめたちは賢 いおとめたちに言った、『油を分けてください。明かりが消えてしまいますので』。

009賢いおとめたちは答えた、『あ なた方に分けてあげるほど、油はありません。それよりも、店に行って、自分の分を買っておいでなさい』。

010彼女たちが買いに行っている間 に、花婿が到着した。用意のできていたおとめたちが、花婿と一緒に婚礼の祝宴の間に入ると、戸は閉められた。

011その後、ほかのおとめたちが来 て言った、『主よ、主よ、どうぞ開けてください』。

012すると、主人は答えた、『あな た方によく言っておく。わたしはあなた方を知らない』。

013だから、目を覚ましていなさ い。あなた方はその日、その時を知らないからである」。


 

岩波翻訳委員会訳1995

402501そのとき、天の王国は十人の乙女と同じものであると言えるであろう。彼女たちは自分自身のと もし火を取って、花婿を迎えるために出て行った。

402502さて、彼女たちのうち五人は愚かで、五人は賢かった。

402503実際、愚かな〔乙女たち〕は、自分たちのともし火は持って来たものの、油を携えて来るのを忘 れてしまった。

402504他方、賢い〔乙女たち〕は、自分自身のともし火と共に、油を器に入れて持って来た。

402505ところが、花婿が遅れていたので、皆は眠気が差し、眠り込んでしまった。

402506すると深夜に、大きく叫ぶ声があった、『見よ、花婿だ、[彼を]迎えに出よ』。

402507そのとき、かの乙女たちはすべて起き上がり、自分自身のともし火を用意した。

402508愚かな〔乙女たち〕は賢い〔乙女たち〕に言った、『あなたたちの油を分けて下さいな。私たち のともし火が消えかかっていますから』。

402509しかし、賢い〔乙女たち〕は答えて言った、『私たちとあなたたちとの分としては、〔油の量 は〕決して十分ではないでしょう。むしろ商人のところに行って、自分たちの分を買っておいでなさい』。

402510そこで彼女たちが〔油を〕買うために出て行くと、花婿がやって来た。そこで準備のできている 者たちは、彼と共に婚礼の部屋の中に入って行った。そして戸が閉じられた。

402511その後、はかの乙女たちもやって来て言う、『主よ、主よ、私たちに〔も〕開けてください』。

402512彼はしかし答えて言った、『アーメン、私はお前たちに言う、私はお前たちを知らない』。

402513だから目を覚ましていなさい。あなたたちはその日やその時を知らないからである。

 

新共同訳1987

25:1 「そこで、天の国は次のようにたとえられる。十人のおとめがそれぞれともし火を持って、花婿を迎えに出て行く。

25:2 そのうちの五人は愚かで、五人は賢かった。

25:3 愚かなおとめたちは、ともし火は持っていたが、油の用意をしていなかった。

25:4 賢いおとめたちは、それぞれのともし火と一緒に、壺に油を入れて持っていた。

25:5 ところが、花婿の来るのが遅れたので、皆眠気がさして眠り込んでしまった。

25:6 真夜中に『花婿だ。迎えに出なさい』と叫ぶ声がした。

25:7 そこで、おとめたちは皆起きて、それぞれのともし火を整えた。

25:8 愚かなおとめたちは、賢いおとめたちに言った。『油を分けてください。わたしたちのともし火は消えそうです。』

25:9 賢いおとめたちは答えた。『分けてあげるほどはありません。それより、店に行って、自分の分を買って来なさい。』

25:10 愚かなおとめたちが買いに行っている間に、花婿が到着して、用意のできている五人は、花婿と一緒に婚宴の席に入り、戸が閉められた。

25:11 その後で、ほかのおとめたちも来て、『御主人様、御主人様、開けてください』と言った。

25:12 しかし主人は、『はっきり言っておく。わたしはお前たちを知らない』と答えた。

25:13 だから、目を覚ましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないのだから。」

 

前田訳1978

25:1 その(終わりの)時の天国をたとえれば、十人のおとめがめいめい明りを持って花むこを迎えに出かけるのに似る。

25:2 その五人は愚かで五人は賢かった。

25:3 愚かなほうは明りを持ったが油をたずさえなかった。

25:4 賢いほうは油を器に入れて明りとともに持って行った。

25:5 しかし花むこがおくれたので皆まどろんで眠っていた。

25:6 すると真夜中に叫びがした、『見よ、花むこ、迎えに出でよ』と。

25:7 そこでおとめらは皆起きてめいめい明りを整えた。

25:8 愚かな女は賢い女にいった、『あなた方の油を分けてください、わたしたちの明りは消えます』と。

25:9 賢い女は答えた、『いいえ、あなた方とわたしたち皆には足りますまい。むしろ店に行って自分のをお買いなさい』と。

25:10 しかし、彼女らが買いに行っているうちに花むこが来た。そして用意のいいおとめが彼とともに婚宴に入った。そして戸が閉ざされた。

25:11 あとでほかのおとめたちも来ていった、『ご主人、ご主人、わたしたちを入れてください』と。

25:12 彼は答えた、『本当にいう、わたしはあなた方を知らない』と。

25:13 それゆえ、目を覚ましていよ。あなた方はその日もその時も知らないのだから。

 

新改訳1970

25:1 そこで、天の御国は、たとえて言えば、それぞれがともしびを持って、花婿を出迎える十人の娘のようです。

25:2 そのうち五人は愚かで、五人は賢かった。

25:3 愚かな娘たちは、ともしびは持っていたが、油を用意しておかなかった。

25:4 賢い娘たちは、自分のともしびといっしょに、入れ物に油を入れて持っていた。

25:5 花婿が来るのが遅れたので、みな、うとうとして眠り始めた。

25:6 ところが、夜中になって、『そら、花婿だ。迎えに出よ。』と叫ぶ声がした。

25:7 娘たちは、みな起きて、自分のともしびを整えた。

25:8 ところが愚かな娘たちは、賢い娘たちに言った。『油を少し私たちに分けてください。私たちのともしびは消えそうです。』

25:9 しかし、賢い娘たちは答えて言った。『いいえ、あなたがたに分けてあげるにはとうてい足りません。それよりも店に行って、自分のをお買いなさい。』

25:10 そこで、買いに行くと、その間に花婿が来た。用意のできていた娘たちは、彼といっしょに婚礼の祝宴に行き、戸がしめられた。

25:11 そのあとで、ほかの娘たちも来て、『ご主人さま、ご主人さま。あけてください。』と言った。

25:12 しかし、彼は答えて、『確かなところ、私はあなたがたを知りません。』と言った。

25:13 だから、目をさましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないからです。

 

塚本訳1963

25:1 (人の子が来る)その時、天の国は、十人の乙女がそれぞれランプを手に持って花婿を迎えに出かけるのたとえられる。

25:2 そのうちの五人は愚かで、五人は賢かった。

25:3 愚かな女たちはランプを持っていったが、(予備の)油を持ってゆかず、

25:4 賢い女たちは油を入れ物に入れて、ランプと一しょに持っていった。

25:5 ところが花婿がおそくなったので、皆眠気がさして眠っていた。

25:6 すると夜中に、『そら、花婿だ。迎えに出よ』と呼ぶ声がした。

25:7 そこで乙女たちは皆目をさました。それぞれランプを用意した。

25:8 愚かな女が賢い女に言った、『油を分けてくれませんか。わたし達のランプは(油がなくなって)消えそうです。』

25:9 賢い女は答えた、『自分たちとあなた達の分には、とても足りそうにない。それよりも店に行って、自分でお買いなさい。』

25:10 しかし彼らが買いに行っているあいだに花婿が着いたので、用意のできていた(賢い)女たちは花婿と一しょに宴会場に入り、戸はしめられた。

25:11 あとでほかの(愚かな)乙女たちも来て、『御主人さま、御主人さま、あけてください』と言った。

25:12 しかし主人は、『アーメン、わたしは言う。わたしはあなた達を知らない』と答えた(という話)。

25:13 だから(たえず)目を覚ましておれ。あなた達は(人の子が来る)その日も時間も知らないのだから。

 

口語訳1955

25:1 そこで天国は、十人のおとめがそれぞれあかりを手にして、花婿を迎えに出て行くのに似ている。

25:2 その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。

25:3 思慮の浅い者たちは、あかりは持っていたが、油を用意していなかった。

25:4 しかし、思慮深い者たちは、自分たちのあかりと一緒に、入れものの中に油を用意していた。

25:5 花婿の来るのがおくれたので、彼らはみな居眠りをして、寝てしまった。

25:6 夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と叫ぶ声がした。

25:7 そのとき、おとめたちはみな起きて、それぞれあかりを整えた。

25:8 ところが、思慮の浅い女たちが、思慮深い女たちに言った、『あなたがたの油をわたしたちにわけてください。わたしたちのあかりが消えかかっていますか ら』。

25:9 すると、思慮深い女たちは答えて言った、『わたしたちとあなたがたとに足りるだけは、多分ないでしょう。店に行って、あなたがたの分をお買いになる方がよ いでしょう』。

25:10 彼らが買いに出ているうちに、花婿が着いた。そこで、用意のできていた女たちは、花婿と一緒に婚宴のへやにはいり、そして戸がしめられた。

25:11 そのあとで、ほかのおとめたちもきて、『ご主人様、ご主人様、どうぞ、あけてください』と言った。

25:12 しかし彼は答えて、『はっきり言うが、わたしはあなたがたを知らない』と言った。

25:13 だから、目をさましていなさい。その日その時が、あなたがたにはわからないからである。

 

文語訳1917

"402501"," このとき天國は、燈火を執りて新郎を迎へに出づる、十人の處女に比ふべし。"

"402502"," その中の五人は愚にして五人は慧し。"

"402503"," 愚なる者は燈火をとりて油を携へず、"

"402504"," 慧きものは油を器に入れて燈火とともに携へたり。"

"402505"," 新郎遅かりしかば、皆まどろみて寝ぬ。"

"402506"," 夜半に「やよ、新郎なるぞ、出で迎へよ」と呼はる聲す。  "

"402507"," ここに處女みな起きてその燈火を整へたるに、"

"402508"," 愚なる者は慧きものに言ふ「なんぢらの油を分けあたへよ、我らの燈火きゆるなり」"

"402509"," 慧きもの答へて言ふ「恐らくは我らと汝らとに足るまじ、寧ろ賣るものに往きて己がために買へ」"

"402510"," 彼ら買はんとて往きたる間に新郎きたりたれば、備へをりし者どもは彼とともに婚筵にいり、而して門は閉されたり。"

"402511"," その後かの他の處女ども來りて「主よ、主よ、われらの爲にひらき給へ」と言ひしに、"

"402512"," 答へて「まことに汝らに告ぐ、我は汝らを知らず」と言へり。"

"402513"," されば目を覺しをれ、汝らは其の日その時を知らざるなり。"

 

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各国聖書引照

 

(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳

 

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(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

新共同 マタ 24:42

24:42 だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰って来られるのか、あなたがたには分からないからである。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

口語訳 Tテサ5:6-8

5:6 だから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいよう。

5:7 眠る者は夜眠り、酔う者は夜酔うのである。

5:8 しかし、わたしたちは昼の者なのだから、信仰と愛との胸当を身につけ、救の望みのかぶとをかぶって、慎んでいよう。

 

口語訳 Tテサ5:1-3

5:1 兄弟たちよ。その時期と場合とについては、書きおくる必要はない。

5:2 あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。

5:3 人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれるこ とは決してできない。

 

口語訳 Tテサ4:16

4:16 すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最 初によみがえり、

 

口語訳 ロマ 13:12

13:12 夜はふけ、日が近づいている。それだから、わたしたちは、やみのわざを捨てて、光の武具を着けようではないか。

 

(日)新共同訳1987 の引照

 

新共同 使  20:8

20:8 わたしたちが集まっていた階上の部屋には、たくさんのともし火がついていた。

 

新共同 黙  4:5

4:5 玉座からは、稲妻、さまざまな音、雷が起こった。また、玉座の前には、七つのともし火が燃えていた。これは神の七つの霊である。

 

新共同 黙  8:10

8:10 第三の天使がラッパを吹いた。すると、松明のように燃えている大きな星が、天から落ちて来て、川という川の三分の一と、その水源の上に落ちた。

 

新共同 エペ 5:23-30

5:23 キリストが教会の頭であり、自らその体の救い主であるように、夫は妻の頭だからです。

5:24 また、教会がキリストに仕えるように、妻もすべての面で夫に仕えるべきです。

5:25 夫たちよ、キリストが教会を愛し、教会のために御自分をお与えになったように、妻を愛しなさい。

5:26 キリストがそうなさったのは、言葉を伴う水の洗いによって、教会を清めて聖なるものとし、

5:27 しみやしわやそのたぐいのものは何一つない、聖なる、汚れのない、栄光に輝く教会を御自分の前に立たせるためでした。

5:28 そのように夫も、自分の体のように妻を愛さなくてはなりません。妻を愛する人は、自分自身を愛しているのです。

5:29 わが身を憎んだ者は一人もおらず、かえって、キリストが教会になさったように、わが身を養い、いたわるものです。

5:30 わたしたちは、キリストの体の一部なのです。

 

新共同 黙  19:7-10

19:7 わたしたちは喜び、大いに喜び、/神の栄光をたたえよう。小羊の婚礼の日が来て、/花嫁は用意を整えた。

19:8 花嫁は、輝く清い麻の衣を着せられた。この麻の衣とは、/聖なる者たちの正しい行いである。」

19:9 それから天使はわたしに、「書き記せ。小羊の婚宴に招かれている者たちは幸いだ」と言い、また、「これは、神の真実の言葉である」とも言った。

19:10 わたしは天使を拝もうとしてその足もとにひれ伏した。すると、天使はわたしにこう言った。「やめよ。わたしは、あなたやイエスの証しを守っているあなたの 兄弟たちと共に、仕える者である。神を礼拝せよ。イエスの証しは預言の霊なのだ。」

 

新共同 黙  21:2

21:2 更にわたしは、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて、神のもとを離れ、天から下って来るのを見た。

 

新共同 黙  21:9

21:9 さて、最後の七つの災いの満ちた七つの鉢を持つ七人の天使がいたが、その中の一人が来て、わたしに語りかけてこう言った。「ここへ来なさい。小羊の妻であ る花嫁を見せてあげよう。」

 

新共同 Tテサ5:6

5:6 従って、ほかの人々のように眠っていないで、目を覚まし、身を慎んでいましょう。

 

新共同 コロ 1:12-14

1:12 光の中にある聖なる者たちの相続分に、あなたがたがあずかれるようにしてくださった御父に感謝するように。

1:13 御父は、わたしたちを闇の力から救い出して、その愛する御子の支配下に移してくださいました。

1:14 わたしたちは、この御子によって、贖い、すなわち罪の赦しを得ているのです。

 

新共同 ロマ 8:9

8:9 神の霊があなたがたの内に宿っているかぎり、あなたがたは、肉ではなく霊の支配下にいます。キリストの霊を持たない者は、キリストに属していません。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

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マタイ25:14−30

タラントの譬

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
◆タラントンの喩え(ルカ1911-27

014「また、天の国は次のように言 えよう。ある人が旅に出るにあたって、僕たちを呼んで、自分の財産を彼らに預けた。

015主人は僕たちの能力に応じて、 ある者には五タラントン、ある者には二タラントン、ある者には一タラントンを預けて、旅に出た。すると、ただちに、

016五タラントンを手にした者は出 かけていき、それで商いをし、さらに五タラントンもうけた。

017同じように、二タラントン預 かった者も、ほかに二タラントンもうけた。

018ところが、一タラントン預かっ た者は、出かけていって土を掘り、主人の金を埋めておいた。

019かなり日がたって、僕たちの主 人が帰ってきて、決算を求めた。

020そこで、五タラントン預かった 者が進み出て、別に五タラントンを差し出して言った、『ご主人さま、わたしに五タラントンをお預けになりましたが、ご覧ください。わ たしはさらに五タラントンもうけました』。

021主人は言った、『よくやった。 善良で忠実な僕よ。お前は僅かなものに忠実であったから、多くのものを管理させる。さあ、お前の主人と喜びをともにしなさい』。

022二タラントン預かった者も進み 出て言った、『ご主人さま、わたしに二タラントンをお預けになりましたが、ご覧ください。さらに二タラントンもうけました』。

023主人は言った、『よくやった。 善良で忠実な僕よ。お前は僅かなものに忠実であったから、多くのものを管理させる。さあ、お前の主人と喜びをともにしなさい』。

024一タラントン預かった者も進み 出て言った、『ご主人さま、わたしは、あなたがきびしい方で、ご自分で蒔かなかった土地から収穫し、ご自分でふるいにかけなかったも のをかき集める方であることを知っています。

025わたしは怖かったので、出かけ ていって、あなたのタラントンを土の中に埋めておきました。ご覧ください。これがあなたのものです』。

026すると、主人は言った、『怠け 者の悪い僕よ。わたしが蒔かなかった土地から収穫し、自分でふるいにかけなかったものをかき集めることを、お前は知っていたというの か。

027それなら、わたしの金を銀行に 預けておくべきであった。そうすれば、わたしは帰ってきたとき、利子と一緒に払い戻してもらえたのに。

028さあ、この男からそのタラント ンを取り上げて、十タラントンを持っている者に与えよ。

029持っている者は与えられて、さ らに豊かになり、持っていない者は、持っている物までも取り上げられる。

030役立たずのこの僕を、外の闇に 投げ出せ。そこには嘆きと歯ぎしりがある』」。


 

岩波翻訳委員会訳1995

402514すなわち、〔天の王国はこれから〕旅に出ようという人が、自分自身の僕たちを呼んで、彼の資 産を彼らに引き渡すようなものだ。

402515そこで彼はある者には五タラントン、ある者には二タラントン、ある者には一タラントン、おの おのの力に合わせてそれぞれ与え、旅に出た。すぐさま、

402516五タラントンもらった者は行って、それを使って働き、ほかに五タラントンを儲けた。

402517同じように、二タラントンもらった者も、ほかに二タラントンを儲けた。

402518しかし一タラントンをもらった者は、去って行って、地面に〔穴を〕堀り、主人の金を隠してお いた。

402519かなり時が経って、かの僕たちの主人がやって来て、彼らと清算をしようとした。

402520そこで五タラントンもらった者が進み出て、ほかの五タラントンを差し出して言った、『主よ、 あなた様は私に五タラントンを渡されました。ご覧下さい、私はほかに五タラントンを儲けました』。

402521彼の主人は彼に言った、『よろしい、善き、忠実な僕よ。お前はわずかなことに忠実であったの で、多くのことをお前にまかせよう。お前の主人の喜びに与ってくれ』。

402522[また]二タラントン〔もらった〕者が進み出て言った、『主よ、あなた様は私に二タラントン を渡されました。ご覧下さい、私はほかに二タラントンを儲けました』。

402523彼の主人は彼に言った、『よろしい、善き、忠実な僕よ。お前はわずかなことに忠実であったの で、多くのことをお前にまかせよう。お前の主人の喜びに与ってくれ』。

402524また、一タラントンもらっていた者が進み出て言った、『主よ、私はあなた様が厳しい方である ことを存じ上げております。あなた様はご自分でお蒔きにならなかったところから刈り取られ、散らされなかったところから集められる方 です。

402525そこで私は恐ろしくなったので、出かけて行って、あなた様のタラントン貨幣を地中に埋めまし た。ご覧なさい、〔どうぞ〕これがあなた様のものです』。

402526すると彼の主人は、答えて彼にいった、『悪しき、怠け者の僕よ。お前は私が蒔かぬところから 刈り取り、散らさぬところから集めるのを知っているのか。

402527ならばお前は私の金を両替屋に預けておくべきだったのだ。そうすれば私は、自分のものを利子 と一緒にもらうことができたはずだ。

402528そこでお前たち、こいつからその一タラントンを奪い、十タラントン持っている者に与えよ。

402529というのは、持てる者にはすべて、与えられるであろうし、さらに付け加えられるであろう。し かし持たざる者からは、もっているものも取り去られるであろうからだ。

402530そこで、この役立たずの僕を外の闇に投げ捨てよ。そこでは嘆きと歯ぎしりとがあるであろう。

 

新共同訳1987

25:14 「天の国はまた次のようにたとえられる。ある人が旅行に出かけるとき、僕たちを呼んで、自分の財産を預けた。

25:15 それぞれの力に応じて、一人には五タラントン、一人には二タラントン、もう一人には一タラントンを預けて旅に出かけた。早速、

25:16 五タラントン預かった者は出て行き、それで商売をして、ほかに五タラントンをもうけた。

25:17 同じように、二タラントン預かった者も、ほかに二タラントンをもうけた。

25:18 しかし、一タラントン預かった者は、出て行って穴を掘り、主人の金を隠しておいた。

25:19 さて、かなり日がたってから、僕たちの主人が帰って来て、彼らと清算を始めた。

25:20 まず、五タラントン預かった者が進み出て、ほかの五タラントンを差し出して言った。『御主人様、五タラントンお預けになりましたが、御覧ください。ほかに 五タラントンもうけました。』

25:21 主人は言った。『忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』

25:22 次に、二タラントン預かった者も進み出て言った。『御主人様、二タラントンお預けになりましたが、御覧ください。ほかに二タラントンもうけました。』

25:23 主人は言った。『忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』

25:24 ところで、一タラントン預かった者も進み出て言った。『御主人様、あなたは蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集められる厳しい方だと知ってい ましたので、

25:25 恐ろしくなり、出かけて行って、あなたのタラントンを地の中に隠して/おきました。御覧ください。これがあなたのお金です。』

25:26 主人は答えた。『怠け者の悪い僕だ。わたしが蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集めることを知っていたのか。

25:27 それなら、わたしの金を銀行に入れておくべきであった。そうしておけば、帰って来たとき、利息付きで返してもらえたのに。

25:28 さあ、そのタラントンをこの男から取り上げて、十タラントン持っている者に与えよ。

25:29 だれでも持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。

25:30 この役に立たない僕を外の暗闇に追い出せ。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。』」

 

前田訳1978

25:14 天国は、旅立つ人がおのが僕を呼んで財産を預けるのに似る。

25:15 ひとりには五タラント、ひとりには二、ひとりには一、すなわち各人の力に応じて与えて旅立った。

25:16 五タラントうけた人はただちに行ってそれを活用してもう五タラントを得た。

25:17 そのように二タラント受けたものはもう二タラント得た。

25:18 しかし一タラント受けたものは行って地をうがち、主人の金を隠した。

25:19 かなりの時ののち僕たちの主人が帰って来て彼らと清算をした。

25:20 五タラント受けてもう五タラント得たものが来ていった、『主よ、五タラントお預けでしたが、ごらんください、もう五タラント得ました』と。

25:21 主人はいった、『けっこう、まめなよい僕、わずかのものにまめであったから多くのものをまかせよう。主人のよろこびにあずかれ』と。

25:22 二タラントのものが来ていった、『主よ、二タラントお預けでしたが、ごらんください、もう二タラント得ました』と。

25:23 主人はいった、『けっこう、まめでよい僕、わずかのものにまめであったから、多くのものをまかせよう。主人のよろこびにあずかれ』と。

25:24 一タラント受けたものも来ていった、『主よ、あなたはきびしいお方で、まかぬところで刈り、散らさぬところでお集めと知っていましたので、

25:25 おそろしくなってお預けのタラントを地に隠しました。ごらんください、これがあなたのものです』と。

25:26 主人は答えていった、『怠けものの悪い僕、まかぬところで刈り、散らさぬところで集めるのを知っていたのか。

25:27 それならわたしの金を預金すべきであった。わたしが帰ったときに利子つきで戻してもらえたのに。

25:28 そのタラントを取りあげて十タラント持つものに与えよ。

25:29 すべて持つものは与えられてあり余り、持たぬものは持つものも取られよう。

25:30 この無益の僕を外の闇に放り出せ。そこではなげきと歯ぎしりがあろう』と。

 

新改訳1970

25:14 天の御国は、しもべたちを呼んで、自分の財産を預け、旅に出て行く人のようです。

25:15 彼は、おのおのその能力に応じて、ひとりには五タラント、ひとりには二タラント、もうひとりには一タラントを渡し、それから旅に出かけた。

25:16 五タラント預かった者は、すぐに行って、それで商売をして、さらに五タラントもうけた。

25:17 同様に、二タラント預かった者も、さらに二タラントもうけた。

25:18 ところが、一タラント預かった者は、出て行くと、地を掘って、その主人の金を隠した。

25:19 さて、よほどたってから、しもべたちの主人が帰って来て、彼らと清算をした。

25:20 すると、五タラント預かった者が来て、もう五タラント差し出して言った。『ご主人さま。私に五タラント預けてくださいましたが、ご覧ください。私はさらに 五タラントもうけました。』

25:21 その主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをと もに喜んでくれ。』

25:22 二タラントの者も来て言った。『ご主人さま。私は二タラント預かりましたが、ご覧ください。さらに二タラントもうけました。』

25:23 その主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをと もに喜んでくれ。』

25:24 ところが、一タラント預かっていた者も来て、言った。『ご主人さま。あなたは、蒔かない所から刈り取り、散らさない所から集めるひどい方だとわかっていま した。

25:25 私はこわくなり、出て行って、あなたの一タラントを地の中に隠しておきました。さあどうぞ、これがあなたの物です。』

25:26 ところが、主人は彼に答えて言った。『悪いなまけ者のしもべだ。私が蒔かない所から刈り取り、散らさない所から集めることを知っていたというのか。

25:27 だったら、おまえはその私の金を、銀行に預けておくべきだった。そうすれば私は帰って来たときに、利息がついて返してもらえたのだ。

25:28 だから、そのタラントを彼から取り上げて、それを十タラント持っている者にやりなさい。』

25:29 だれでも持っている者は、与えられて豊かになり、持たない者は、持っているものまでも取り上げられるのです。

25:30 役に立たぬしもべは、外の暗やみに追い出しなさい。そこで泣いて歯ぎしりするのです。

 

塚本訳1963

25:14 (ほんとうに目を覚ましておれ。人の子が来る時、)天の国は、旅行に出かける人が僕たちを呼んで財産を預けるようなものであるから。

25:15 それぞれの力に応じて、一人には五タラント[千五百万円]、一人には二タラント[六百万円]、一人には一タラント[三百万円]を渡して旅行に出かけた。

25:16 五タラントあずかった者はさっそく行ってそれを働かせ、ほかに五タラントもうけた。

25:17 同じように、二タラントの者もほかに二タラントもうけた。

25:18 しかし一タラントあずかった者は、行って地を掘り、主人の金を隠しておいた。

25:19 かなり日がたってから主人がかえって来て、僕たちと貸し借りを清算した。

25:20 まず五タラントあずかった者が進み出て、ほかの五タラントを差し出して言った、『御主人、五タラント預りましたが、御覧ください、ほかに五タラントをもう けました。』

25:21 主人が言った、『感心々々、忠実な善い僕よ、少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一しょに喜んでくれ。』

25:22 二タラントの者も進み出て言った、『御主人、二タラント預りましたが、御覧ください、ほかに二タラントもうけました。』

25:23 主人が言った、『感心々々、忠実な善い僕よ、少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一しょに喜んでくれ。』

25:24 最後に一タラントあずかっていた者も進み出て言った、『御主人、あなたは(種を)まかない所で刈り取り、(金を)まき散らさない所で集める、きつい方と 知っていたので、

25:25 (商売をするのが)恐ろしく、行って、あなたのタラントを地の中に隠しておきました。そら、お返しします。』

25:26 主人が答えた、『怠け者の、悪い僕よ、わたしがまかない所で刈り取り、まき散らさない所で集めることを知っていたのか。

25:27 それなら、わたしの金を銀行に入れておくべきであった。そうすればかえって来たとき、(元金に)利子をつけてもどしてもらえたのに。

25:28 では、その一タラントをその男から取り上げて。十タラント持っている者に渡しなさい。

25:29 だれでも持っている人は(さらに)与えられてあり余るが、持たぬ人は、持っているものまでも取り上げられるのである。

25:30 さあ、この役に立たない僕を外の真暗闇に放り出せ。そこでわめき、歯ぎしりするであろう。』

 

口語訳1955

25:14 また天国は、ある人が旅に出るとき、その僕どもを呼んで、自分の財産を預けるようなものである。

25:15 すなわち、それぞれの能力に応じて、ある者には五タラント、ある者には二タラント、ある者には一タラントを与えて、旅に出た。

25:16 五タラントを渡された者は、すぐに行って、それで商売をして、ほかに五タラントをもうけた。

25:17 二タラントの者も同様にして、ほかに二タラントをもうけた。

25:18 しかし、一タラントを渡された者は、行って地を掘り、主人の金を隠しておいた。

25:19 だいぶ時がたってから、これらの僕の主人が帰ってきて、彼らと計算をしはじめた。

25:20 すると五タラントを渡された者が進み出て、ほかの五タラントをさし出して言った、『ご主人様、あなたはわたしに五タラントをお預けになりましたが、ごらん のとおり、ほかに五タラントをもうけました』。

25:21 主人は彼に言った、『良い忠実な僕よ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ』。

25:22 二タラントの者も進み出て言った、『ご主人様、あなたはわたしに二タラントをお預けになりましたが、ごらんのとおり、ほかに二タラントをもうけました』。

25:23 主人は彼に言った、『良い忠実な僕よ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ』。

25:24 一タラントを渡された者も進み出て言った、『ご主人様、わたしはあなたが、まかない所から刈り、散らさない所から集める酷な人であることを承知していまし た。

25:25 そこで恐ろしさのあまり、行って、あなたのタラントを地の中に隠しておきました。ごらんください。ここにあなたのお金がございます』。

25:26 すると、主人は彼に答えて言った、『悪い怠惰な僕よ、あなたはわたしが、まかない所から刈り、散らさない所から集めることを知っているのか。

25:27 それなら、わたしの金を銀行に預けておくべきであった。そうしたら、わたしは帰ってきて、利子と一緒にわたしの金を返してもらえたであろうに。

25:28 さあ、そのタラントをこの者から取りあげて、十タラントを持っている者にやりなさい。

25:29 おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。

25:30 この役に立たない僕を外の暗い所に追い出すがよい。彼は、そこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう』。

 

文語訳1917

"402514"," また或人とほく旅立せんとして、其の僕どもを呼び、之に己が所有を預くるが如し。"

"402515"," 各人の能力に應じて、或者には五タラント、或者は二タラント、或者に一タラントを與へ置きて旅立せり。"

"402516"," 五タラントを受けし者は、直ちに往き、之をはたらかせて他に五タラントを贏け、"

"402517"," 二タラントを受けし者も同じく他に二タラントを贏く。"

"402518"," 然るに一タラントを受けし者は、往きて地を掘り、その主人の銀をかくし置けり。"

"402519"," 久しうして後この僕どもの主人きたりて彼らと計算したるに、"

"402520"," 五タラントを受けし者は他に五タラントを持ちきたりて言ふ、「主よ、なんぢ我に五タラントを預けたりしが、視よ、他に五タラントを贏 けたり」"

"402521"," 主人いふ「宜いかな、善かつ忠なる僕、なんぢは僅なる物に忠なりき。我なんぢに多くの物を掌どらせん、汝の主人の勸喜に入れ」"

"402522"," 二タラントを受けし者も來りて言ふ「主よ、なんぢ我に二タラントを預けたりしが、視よ、他に二タラントを贏けたり」"

"402523"," 主人いふ「宜いかな、善かつ忠なる僕、なんぢは僅なる物に忠なりき。我なんぢに多くの物を掌どらせん、汝の主人の勸喜にいれ」"

"402524"," また一タラントを受けし者もきたりて言ふ「主よ、我なんぢの厳しき人にて、播かぬ處より刈り、散らさぬ處より歛むることを知るゆゑ に、"

"402525"," 懼れてゆき、汝のタラントを地に蔵しおけり。視よ、汝はなんぢの物を得たり」"

"402526"," 主人こたへて言ふ「惡しくかつ惰れる僕、わが播かぬ處より刈り、散らさぬ處より歛むることを知るか。"

"402527"," さらば我が銀を銀行にあづけ置くべかりしなり、我きたりて利子とともに我が物をうけ取りしものを。"

"402528"," されば彼のタラントを取りて十タラントを有てる人に與へよ。"

"402529"," すべて有てる人は、與へられて愈々豊ならん。然れど有たぬ者は、その有てる物をも取らるべし。"

"402530","而して此の無益なる僕を外の暗黒に逐ひいだせ、其處にて哀哭・切齒することあら ん」"

 

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各国聖書引照

 

(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳

 

塚本訳 ルカ 19:11-27

19:11 人々がこれを聞いているとき、さらに一つの譬を話された。それはイエスが(いよいよ)エルサレムに近づかれたので、今にも神の国が現われるように人々が考 えたからである。

19:12 それで言われた、「ある高貴な人が王の位を授かって来るために、遠い国に行った。

19:13 (出かける時、)彼は十人の僕を呼んで、一ミナ[五万円]ずつ十ミナを渡し、『かえって来るまで(これで)商売をしておけ』と言った。

19:14 ところが国民は彼を憎んでいたので、あとから使者をやって、『われわれはこの人を王に戴きたくない』と言わせた。

19:15 さて、その人は王の位を授かって帰ってくると、だれがどんな風に商売をしたか知ろうとして、金を渡しておいた僕たちを呼ばせた。

19:16 第一の者があらわれて言った、『御主人、あなたの一ミナは十ミナをかせぎました。』

19:17 主人が言った、『感心々々、善い僕よ、ごく小さなことに忠実であったから、十の町の支配権を持たせる。』

19:18 第二の者が来て言った、『御主人、あなたの一ミナは五ミナをこしらえました。』

19:19 これにも言った、『あなたも五つの町を支配せよ。』

19:20 またほかの者が来て言った、『御主人、これがあなたの一ミナです。風呂敷に包んでしまっておきました。

19:21 あなたは預けないものを取り立て、まかないものを刈り取られる厳しい方だから、恐ろしかったのです。』

19:22 彼に言う、『悪い僕よ、あなたのその言葉で罰してやろう。このわたしが、預けないものを取り立て、まかないものを刈り取る厳しい人間だと知っていたのか。

19:23 ではなぜわたしの金を銀行に預けなかったか。そうすればかえって来たとき、利子をつけて受け取ることができたのに。』

19:24 それからそばに立っていた人たちに言った、『その一ミナをその男から取り上げて、十ミナを持っている者に渡しなさい。

19:25

19:26 わたしは言う、だれでも持っている人は(さらに)与えられるが、持たぬ人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。

19:27 ところで、わたしを王に戴くことを好まなかったあの敵どもをここに引っ張ってきて、わたしの見ている前で斬り殺してしまえ。』」

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

新共同 マタ 25:21

25:21 主人は言った。『忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』

 

新共同 マタ 13:12

13:12 持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。

 

新共同 マタ 8:12

8:12 だが、御国の子らは、外の暗闇に追い出される。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。」

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

口語訳 ロマ 15:18-19

15:18 わたしは、異邦人を従順にするために、キリストがわたしを用いて、言葉とわざ、

15:19 しるしと不思議との力、聖霊の力によって、働かせて下さったことの外には、あえて何も語ろうとは思わない。こうして、わたしはエルサレムから始まり、巡り めぐってイルリコに至るまで、キリストの福音を満たしてきた。

 

口語訳 Tコリ9:16-23

9:16 わたしが福音を宣べ伝えても、それは誇にはならない。なぜなら、わたしは、そうせずにはおれないからである。もし福音を宣べ伝えないなら、わたしはわざわ いである。

9:17 進んでそれをすれば、報酬を受けるであろう。しかし、進んでしないとしても、それは、わたしにゆだねられた務なのである。

9:18 それでは、その報酬はなんであるか。福音を宣べ伝えるのにそれを無代価で提供し、わたしが宣教者として持つ権利を利用しないことである。

9:19 わたしは、すべての人に対して自由であるが、できるだけ多くの人を得るために、自ら進んですべての人の奴隷になった。

9:20 ユダヤ人には、ユダヤ人のようになった。ユダヤ人を得るためである。律法の下にある人には、わたし自身は律法の下にはないが、律法の下にある者のように なった。律法の下にある人を得るためである。

9:21 律法のない人には――わたしは神の律法の外にあるのではなく、キリストの律法の中にあるのだが――律法のない人のようになった。律法のない人を得るためで ある。

9:22 弱い人には弱い者になった。弱い人を得るためである。すべての人に対しては、すべての人のようになった。なんとかして幾人かを救うためである。

9:23 福音のために、わたしはどんな事でもする。わたしも共に福音にあずかるためである。

 

口語訳 ガラ 6:9-10

6:9 わたしたちは、善を行うことに、うみ疲れてはならない。たゆまないでいると、時が来れば刈り取るようになる。

6:10 だから、機会のあるごとに、だれに対しても、とくに信仰の仲間に対して、善を行おうではないか。

 

口語訳 ロマ 14:7-12

14:7 すなわち、わたしたちのうち、だれひとり自分のために生きる者はなく、だれひとり自分のために死ぬ者はない。

14:8 わたしたちは、生きるのも主のために生き、死ぬのも主のために死ぬ。だから、生きるにしても死ぬにしても、わたしたちは主のものなのである。

14:9 なぜなら、キリストは、死者と生者との主となるために、死んで生き返られたからである。

14:10 それだのに、あなたは、なぜ兄弟をさばくのか。あなたは、なぜ兄弟を軽んじるのか。わたしたちはみな、神のさばきの座の前に立つのである。

14:11 すなわち、/「主が言われる。わたしは生きている。すべてのひざは、わたしに対してかがみ、/すべての舌は、神にさんびをささげるであろう」/と書いてあ る。

14:12 だから、わたしたちひとりびとりは、神に対して自分の言いひらきをすべきである。

 

口語訳 Tコリ3:12-15

3:12 この土台の上に、だれかが金、銀、宝石、木、草、または、わらを用いて建てるならば、

3:13 それぞれの仕事は、はっきりとわかってくる。すなわち、かの日は火の中に現れて、それを明らかにし、またその火は、それぞれの仕事がどんなものであるか を、ためすであろう。

3:14 もしある人の建てた仕事がそのまま残れば、その人は報酬を受けるが、

3:15 その仕事が焼けてしまえば、損失を被るであろう。しかし彼自身は、火の中をくぐってきた者のようにではあるが、救われるであろう。

 

口語訳 Tコリ15:10

15:10 しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれより も多く働いてきた。しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。

 

口語訳 Tコリ4:5

4:5 だから、主がこられるまでは、何事についても、先走りをしてさばいてはいけない。主は暗い中に隠れていることを明るみに出し、心の中で企てられていること を、あらわにされるであろう。その時には、神からそれぞれほまれを受けるであろう。

 

(日)新共同訳1987 の引照

 

新共同 ロマ 12:6

12:6 わたしたちは、与えられた恵みによって、それぞれ異なった賜物を持っていますから、預言の賜物を受けていれば、信仰に応じて預言し、

 

新共同 Tコリ12:7

12:7 一人一人に“霊”の働きが現れるのは、全体の益となるためです。

 

新共同 Tコリ12:11

12:11 これらすべてのことは、同じ唯一の“霊”の働きであって、“霊”は望むままに、それを一人一人に分け与えてくださるのです。

 

新共同 Tコリ12:29

12:29 皆が使徒であろうか。皆が預言者であろうか。皆が教師であろうか。皆が奇跡を行う者であろうか。

 

新共同 エペ 4:11

4:11 そして、ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を福音宣教者、ある人を牧者、教師とされたのです。

 

新共同 ロマ 14:10-12

14:10 それなのに、なぜあなたは、自分の兄弟を裁くのですか。また、なぜ兄弟を侮るのですか。わたしたちは皆、神の裁きの座の前に立つのです。

14:11 こう書いてあります。「主は言われる。『わたしは生きている。すべてのひざはわたしの前にかがみ、/すべての舌が神をほめたたえる』と。」

14:12 それで、わたしたちは一人一人、自分のことについて神に申し述べることになるのです。

 

新共同 Uコリ5:10

5:10 なぜなら、わたしたちは皆、キリストの裁きの座の前に立ち、善であれ悪であれ、めいめい体を住みかとしていたときに行ったことに応じて、報いを受けねばな らないからです。

 

新共同 Tコリ4:2

4:2 この場合、管理者に要求されるのは忠実であることです。

 

新共同 ヘブ 12:2

12:2 信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。このイエスは、御自身の前にある喜びを捨て、恥をもいとわないで十字架の死を耐え忍び、神の玉座の右 にお座りになったのです。

 

新共同 Tペテ1:8

1:8 あなたがたは、キリストを見たことがないのに愛し、今見なくても信じており、言葉では言い尽くせないすばらしい喜びに満ちあふれています。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

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マタイ25:31−46

人の子の裁き

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
◆最後の審判

031「人の子が栄光に包まれ、すべ てのみ使いを従えてくるとき、人の子は栄光の座に着く。

032そして、すべての民族がその前 に集められ、羊飼いが羊と山羊とを分けるように、人の子は彼らを二つに分け、

033羊を右に、山羊を左に置く。

034その時、王は自分の右側の者に 言う、『わたしの父に祝福された者たち、さあ、世の初めからあなた方のために用意されている国を受け継ぎなさい。

035あなた方は、わたしが飢えてい た時に食べさせ、渇いていた時に飲ませ、旅をしていた時に宿を貸し、

036裸の時に服を着せ、病気の時に 見舞い、牢獄にいた時に訪ねてくれたからである』。

037すると、正しい人たちは答え る、『主よ、いつわたしたちは、あなたが飢えておられるのを見て食べさせ、渇いておられるのを見て飲ませましたか。

038いつあなたが旅をしておられる のを見て宿を貸し、裸でおられるのを見て服をお着せしましたか。

039また、いつあなたが病気であっ たり、牢獄におられるのを見て、あなたをお訪ねしましたか』。

040すると王は答えて言う、『あな た方によく言っておく。これらのわたしの兄弟、しかも最も小さな者の一人にしたことは、わたしにしたのである』。

041それから、王はまた左側の者に も言う、『呪われた者たち、わたしから離れ去り、悪魔とその使いたちのために用意されている永遠の火に入れ。

042お前たちは、わたしが飢えてい た時に食べさせず、渇いていた時に飲ませず、

043旅をしていた時に宿を貸さず、 裸の時に服を着せず、病気の時、また牢獄にいた時に、訪ねてくれなかったからである』。

044その時、彼らもまた答えて言 う、『主よ、いつわたしたちは、あなたが飢えたり、渇いたり、旅をしていたり、裸であったり病気であったり、牢獄におられたりしたの を見ても、お世話をしませんでしたか』。

045すると、王は答えて言う、『お 前たちによく言っておく。これらの最も小さな者の一人にしなかったことは、わたしにしなかったのである』。

046こうして、これらの者たちは永 遠の刑罰に、正しい人たちは永遠の命に入る」。


 

岩波翻訳委員会訳1995

402531さて、人の子がその栄光のうちに到来し、そしてすべての御使いたちが彼とともに〔やって来 る〕時、彼はその栄光の座につくであろう。

402532そして諸国民が彼の前に集められるであろう。そして彼は、彼らをお互いに選り分けるであろ う。それはちょうど、牧者が羊の群を山羊の群から選り分け、

402533羊の郡を自分の右側に、山羊の郡を左側に据えるようである。

402534その時王は、その右側にいる者たちに言うであろう、『私の父に祝福された者たちよ、来るがよ い。あなたたちのために、世の開闢以来備えられていた王国を継ぐがよい。

402535なぜならば、あなたたちは、私が飢えた時私に食べ物を与え、私が渇いた時私に飲み物を与え、 私がよそ者であった時私を歓待し、

402536私が裸であった時私に着物を着せ、私が病弱であった時私を見舞い、私が獄にいた時私のもとに 来てくれたからである』。

402537そのとき、義人たちは彼に答えて言うであろう、『主よ、いつ私たちはあなたが飢えておられる のを見て食物を差し上げましたか。また渇いておられるのを見て飲み物を差し上げましたか。

402538また、いつあなたがよそ者であられるのを見て、歓待いたしましたか、また裸でおられるのを見 て着物を差し上げましたか。

402539また、いつあなたが病弱でおられるのや獄におられるのを見て、あなたのところに参りました か』。

402540すると王は答えて彼らに言うであろう、『アーメン、私はあなたたちに言う、私のこれらの最も 小さな兄弟の一人にあなたたちがしたことは、私にしたのである』。

402541そのあとで、彼は左側にいる者たちに言うであろう、『私から離れ去れ、悪魔とその使いの者ら に備えられた、永遠の火に〔入るべく〕呪われた者たちよ。

402542なぜなら、お前たちは私が飢えた時に私に食べ物を与えず、私が渇いた時に私に飲み物を与え ず、

402543私がよそ者であった時に私を歓待せず、私が裸であった時に私に着物を着せず、私が病弱であ り、また獄にいた時に私を見舞ってくれなかったからである』。

402544そのとき、彼らもまた答えて言うであろう、『主よ、いつ私たちはあなたが飢えておられたり、 渇いておられたり、よそ者であられたり、裸でおられたり、病弱でおられたる、獄におられるのを見て、あなたに仕えなかったようなこと がありましたか』。

402545そのとき、彼は彼らに答えて言うであろう、『アーメン、私はお前たちに言う、これらの最もち いさな者の一人にお前たちがしなかったことは、私にしなかったのである』。

402546そして、この者たちは永遠の刑罰へと就くであろう。他方、義人たちは永遠の命へと〔就くであ ろう〕」。

 

新共同訳1987

25:31 「人の子は、栄光に輝いて天使たちを皆従えて来るとき、その栄光の座に着く。

25:32 そして、すべての国の民がその前に集められると、羊飼いが羊と山羊を分けるように、彼らをより分け、

25:33 羊を右に、山羊を左に置く。

25:34 そこで、王は右側にいる人たちに言う。『さあ、わたしの父に祝福された人たち、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。

25:35 お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、

25:36 裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。』

25:37 すると、正しい人たちが王に答える。『主よ、いつわたしたちは、飢えておられるのを見て食べ物を差し上げ、のどが渇いておられるのを見て飲み物を差し上げ たでしょうか。

25:38 いつ、旅をしておられるのを見てお宿を貸し、裸でおられるのを見てお着せしたでしょうか。

25:39 いつ、病気をなさったり、牢におられたりするのを見て、お訪ねしたでしょうか。』

25:40 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』

25:41 それから、王は左側にいる人たちにも言う。『呪われた者ども、わたしから離れ去り、悪魔とその手下のために用意してある永遠の火に入れ。

25:42 お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせず、のどが渇いたときに飲ませず、

25:43 旅をしていたときに宿を貸さず、裸のときに着せず、病気のとき、牢にいたときに、訪ねてくれなかったからだ。』

25:44 すると、彼らも答える。『主よ、いつわたしたちは、あなたが飢えたり、渇いたり、旅をしたり、裸であったり、病気であったり、牢におられたりするのを見 て、お世話をしなかったでしょうか。』

25:45 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。この最も小さい者の一人にしなかったのは、わたしにしてくれなかったことなのである。』

25:46 こうして、この者どもは永遠の罰を受け、正しい人たちは永遠の命にあずかるのである。」

 

前田訳1978

25:31 人の子が栄光のうちに来臨してすべての天使を従えるとき、彼は栄光の座につこう。

25:32 そしてすべての民が彼の前に集められ、牧者が羊と山羊を分けるように彼は民を互いに分けよう。

25:33 彼は羊を右に、山羊を左に置こう。

25:34 そのとき王は右のものにいおう、『来たれ、父に祝福されるものよ、世のはじめからあなた方のためにそなえられた王国を継げ。

25:35 わたしが飢えたときあなた方は食を与え、渇いたとき飲み物を与え、わたしがよその者であったとき宿をかし、

25:36 裸のとき着物を与え、病のとき見舞い、捕われのとき訪れてくれた』と。

25:37 そのとき正しい人々は答えよう、『主よ、われらはいつあなたの飢えを見て食を与え、渇きを見て飲み物を与えましたか。

25:38 いつあなたをよその者と見て宿をかし、裸なのを見て着物を与えましたか。

25:39 いつ病気であり捕われているのを見て訪れましたか』と。

25:40 王は答えよう、『本当にいう、このい小さいとわが兄弟のひとりにあなた方がしたことはわたしにしてくれたことになる。

25:41 そのとき左のものにもいおう、『わたしを去れ。呪われて、悪魔とその使いのためにそなえられた永遠の火に入れ。

25:42 わたしが飢えたときあなた方は食を与えず、渇いたとき飲み物を与えず、

25:43 よそものであったとき宿をかさず、裸のとき着物を与えず、病気であり捕われているとき訪れてくれなかった』と。

25:44 そのとき彼らも答えよう、『主よ、あなたが飢え、渇き、よそ者であり、裸で、病気で、捕われのとき、いつあなたに仕えませんでしたか』と。

25:45 そこで彼らに答えよう、『本当にいう、あなた方がこれらいと小さいものにしなかったことはわたしにしてくれなかったことになる』と。

25:46 彼らは永遠の罰に、正しい人々は永遠のいのちに入ろう」。

 

新改訳1970

25:31 人の子が、その栄光を帯びて、すべての御使いたちを伴って来るとき、人の子はその栄光の位に着きます。

25:32 そして、すべての国々の民が、その御前に集められます。彼は、羊飼いが羊と山羊とを分けるように、彼らをより分け、

25:33 羊を自分の右に、山羊を左に置きます。

25:34 そうして、王は、その右にいる者たちに言います。『さあ、わたしの父に祝福された人たち。世の初めから、あなたがたのために備えられた御国を継ぎなさい。

25:35 あなたがたは、わたしが空腹であったとき、わたしに食べる物を与え、わたしが渇いていたとき、わたしに飲ませ、わたしが旅人であったとき、わたしに宿を貸 し、

25:36 わたしが裸のとき、わたしに着る物を与え、わたしが病気をしたとき、わたしを見舞い、わたしが牢にいたとき、わたしをたずねてくれたからです。』

25:37 すると、その正しい人たちは、答えて言います。『主よ。いつ、私たちは、あなたが空腹なのを見て、食べる物を差し上げ、渇いておられるのを見て、飲ませて あげましたか。

25:38 いつ、あなたが旅をしておられるときに、泊まらせてあげ、裸なのを見て、着る物を差し上げましたか。

25:39 また、いつ、私たちは、あなたのご病気やあなたが牢におられるのを見て、おたずねしましたか。』

25:40 すると、王は彼らに答えて言います。『まことに、あなたがたに告げます。あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、しかも最も小さい者たちのひとりにした のは、わたしにしたのです。』

25:41 それから、王はまた、その左にいる者たちに言います。『のろわれた者ども。わたしから離れて、悪魔とその使いたちのために用意された永遠の火にはいれ。

25:42 おまえたちは、わたしが空腹であったとき、食べる物をくれず、渇いていたときにも飲ませず、

25:43 わたしが旅人であったときにも泊まらせず、裸であったときにも着る物をくれず、病気のときや牢にいたときにもたずねてくれなかった。』

25:44 そのとき、彼らも答えて言います。『主よ。いつ、私たちは、あなたが空腹であり、渇き、旅をし、裸であり、病気をし、牢におられるのを見て、お世話をしな かったのでしょうか。』

25:45 すると、王は彼らに答えて言います。『まことに、おまえたちに告げます。おまえたちが、この最も小さい者たちのひとりにしなかったのは、わたしにしなかっ たのです。』

25:46 こうして、この人たちは永遠の刑罰にはいり、正しい人たちは永遠のいのちにはいるのです。」

 

塚本訳1963

25:31 (こんど)人の子(わたし)が栄光に包まれ、『すべての天使を引き連れて来る』時には、栄光の(裁きの)座につくのである。

25:32 ありとあらゆる国の人がその前に集められ、人の子は羊飼が羊と山羊とを分けるように彼らを互にえり分け、

25:33 羊(である正しい人)を右に、山羊(である悪い人)を左に立たせるであろう。

25:34 それから王(なる人の子)は右側の者に言う、『さあ、わたしの父上に祝福された人たち、世の始めからあなた達のために用意された御国を相続しなさい。

25:35 あなた達はわたしが空腹のときに食べさせ、渇いたときに飲ませ、宿がなかったときに宿をかし、

25:36 裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢に入っていたときに訪問してくれたのだから。』

25:37 その時、正しい人たちは答える。『主よ、いつわたし達はあなたの空腹を見て食事を差し上げ、渇かれているのを見てお飲ませしましたか。

25:38 また、いつお宿がないのを見てお宿をし、裸でおられるのを見てお着せしましたか。

25:39 また、いつ御病気であり、牢に入っておられるのを見て、おたずねしましたか。』

25:40 すると王は答える、『アーメン、わたしは言う、わたしのいと小さいこの兄弟たちの一人にしたのは、わたしにしてくれたのと同じである。』

25:41 それから王は左側の者に言う、『わたしを離れよ、この罰当りども、悪魔とその使いのために用意された永遠の火に入れ。

25:42 あなた達はわたしが空腹のときに食べさせず、渇いたときに飲ませず、

25:43 宿がなかったときに宿をかさず、裸のときに着せず、病気のとき、牢に入っていたときに見舞ってくれなかったのだから。』

25:44 その時、彼らも答える、『主よ、いつわたし達は、あなたが空腹であったり、渇いたり、お宿がなかったり、裸でおられ、御病気であり、牢に入っておられたり するのを見て、お世話をしてあげませんでしたか。』

25:45 その時、王は答える、『アーメン、わたしは言う、このいと小さい者たちの一人にしなかったのは、わたしにしてくれなかったのと同じである。』

25:46 こうして、『この(悪い)人たちは永遠の』刑罰に、正しい人たちは『永遠の命に』入るであろう。」

 

口語訳1955

25:31 人の子が栄光の中にすべての御使たちを従えて来るとき、彼はその栄光の座につくであろう。

25:32 そして、すべての国民をその前に集めて、羊飼が羊とやぎとを分けるように、彼らをより分け、

25:33 羊を右に、やぎを左におくであろう。

25:34 そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさ い。

25:35 あなたがたは、わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、

25:36 裸であったときに着せ、病気のときに見舞い、獄にいたときに尋ねてくれたからである』。

25:37 そのとき、正しい者たちは答えて言うであろう、『主よ、いつ、わたしたちは、あなたが空腹であるのを見て食物をめぐみ、かわいているのを見て飲ませました か。

25:38 いつあなたが旅人であるのを見て宿を貸し、裸なのを見て着せましたか。

25:39 また、いつあなたが病気をし、獄にいるのを見て、あなたの所に参りましたか』。

25:40 すると、王は答えて言うであろう、『あなたがたによく言っておく。わたしの兄弟であるこれらの最も小さい者のひとりにしたのは、すなわち、わたしにしたの である』。

25:41 それから、左にいる人々にも言うであろう、『のろわれた者どもよ、わたしを離れて、悪魔とその使たちとのために用意されている永遠の火にはいってしまえ。

25:42 あなたがたは、わたしが空腹のときに食べさせず、かわいていたときに飲ませず、

25:43 旅人であったときに宿を貸さず、裸であったときに着せず、また病気のときや、獄にいたときに、わたしを尋ねてくれなかったからである』。

25:44 そのとき、彼らもまた答えて言うであろう、『主よ、いつ、あなたが空腹であり、かわいておられ、旅人であり、裸であり、病気であり、獄におられたのを見 て、わたしたちはお世話をしませんでしたか』。

25:45 そのとき、彼は答えて言うであろう、『あなたがたによく言っておく。これらの最も小さい者のひとりにしなかったのは、すなわち、わたしにしなかったのであ る』。

25:46 そして彼らは永遠の刑罰を受け、正しい者は永遠の生命に入るであろう」。

 

文語訳1917

"402531"," 人の子その榮光をもて、もろもろの御使を率ゐきたる時、その榮光の座位に坐せん。"

"402532"," かくてその前にもろもろの國人あつめられん、之を別つこと牧羊者が羊と山羊とを別つ如くして、"

"402533"," 羊をその右に、山羊をその左におかん。"

"402534"," ここに王その右にをる者どもに言はん「わが父に祝せられたる者よ、來りて世の創より汝等のために備へられたる國を嗣げ。"

"402535"," なんぢら我が飢ゑしときに食はせ、渇きしときに飲ませ、旅人なりし時に宿らせ、"

"402536"," 裸なりしときに衣せ、病みしときに訪ひ、獄に在りしときに來りたればなり」"

"402537"," ここに、正しき者ら答へて言はん「主よ、何時なんぢの飢ゑしを見て食はせ、渇きしを見て飲ませし。"

"402538"," 何時なんぢの旅人なりしを見て宿らせ、裸なりしを見て衣せし。"

"402539"," 何時なんぢの病みまた獄にありしを見て、汝にいたりし」"

"402540"," 王こたへて言はん「まことに汝らに告ぐ、わが兄弟なる此等のいと小き者の一人になしたるは、即ち我に爲したるなり」"

"402541"," かくてまた左にをる者どもに言はん「詛はれたる者よ、我を離れて惡魔とその使らとのために備へられたる永遠の火に入れ。"

"402542"," なんぢら我が飢ゑしときに食はせず、渇きしときに飲ませず、"

"402543"," 旅人なりしときに宿らせず、裸なりしときに衣せず、病みまた獄にありしときに訪はざればなり」"

"402544"," ここに彼らも答へて言はん「主よ、いつ汝の飢ゑ、或は渇き、或は旅人、或は裸、あるひは病み、或は獄に在りしを見て事へざりし」"

"402545"," ここに王こたへて言はん「誠になんぢらに告ぐ、此等のいと小さきものの一人に爲ウざりしは、即ち我になさざりしなり」と。"

"402546","かくて、これらの者は去りて永遠の刑罰にいり、正しき者は永遠の生命に入らん』"

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各国聖書引照

 

(日)並行個所・・・・・・塚本虎二訳

 

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(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

新共同 マタ 16:27

16:27 人の子は、父の栄光に輝いて天使たちと共に来るが、そのとき、それぞれの行いに応じて報いるのである。

 

新共同 ロマ 14:10

14:10 それなのに、なぜあなたは、自分の兄弟を裁くのですか。また、なぜ兄弟を侮るのですか。わたしたちは皆、神の裁きの座の前に立つのです。

 

新共同 ヨハ 20:17

20:17 イエスは言われた。「わたしにすがりつくのはよしなさい。まだ父のもとへ上っていないのだから。わたしの兄弟たちのところへ行って、こう言いなさい。『わ たしの父であり、あなたがたの父である方、また、わたしの神であり、あなたがたの神である方のところへわたしは上る』と。」

 

新共同 黙  14:10

14:10 その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられる ことになる。

 

新共同 ヨハ 5:29

5:29 善を行った者は復活して命を受けるために、悪を行った者は復活して裁きを受けるために出て来るのだ。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

口語訳 ロマ 2:12

2:12 そのわけは、律法なしに罪を犯した者は、また律法なしに滅び、律法のもとで罪を犯した者は、律法によってさばかれる。

 

口語訳 ロマ 14:10-12

14:10 それだのに、あなたは、なぜ兄弟をさばくのか。あなたは、なぜ兄弟を軽んじるのか。わたしたちはみな、神のさばきの座の前に立つのである。

14:11 すなわち、/「主が言われる。わたしは生きている。すべてのひざは、わたしに対してかがみ、/すべての舌は、神にさんびをささげるであろう」/と書いてあ る。

14:12 だから、わたしたちひとりびとりは、神に対して自分の言いひらきをすべきである。

 

口語訳 Uコリ5:10

5:10 なぜなら、わたしたちは皆、キリストのさばきの座の前にあらわれ、善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからであ る。

 

口語訳 ガラ 3:13-14

3:13 キリストは、わたしたちのためにのろいとなって、わたしたちを律法ののろいからあがない出して下さった。聖書に、「木にかけられる者は、すべてのろわれ る」と書いてある。

3:14 それは、アブラハムの受けた祝福が、イエス・キリストにあって異邦人に及ぶためであり、約束された御霊を、わたしたちが信仰によって受けるためである。

 

口語訳 ロマ 4:13

4:13 なぜなら、世界を相続させるとの約束が、アブラハムとその子孫とに対してなされたのは、律法によるのではなく、信仰の義によるからである。

 

口語訳 ロマ 8:17

8:17 もし子であれば、相続人でもある。神の相続人であって、キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、キリストと共同の相続人なのである。

 

口語訳 Tコリ6:9

6:9 それとも、正しくない者が神の国をつぐことはないのを、知らないのか。まちがってはいけない。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる 者、男色をする者、盗む者、

 

口語訳 ガラ 6:10

6:10 だから、機会のあるごとに、だれに対しても、とくに信仰の仲間に対して、善を行おうではないか。

 

口語訳 Uコリ5:14-15

5:14 なぜなら、キリストの愛がわたしたちに強く迫っているからである。わたしたちはこう考えている。ひとりの人がすべての人のために死んだ以上、すべての人が 死んだのである。

5:15 そして、彼がすべての人のために死んだのは、生きている者がもはや自分のためにではなく、自分のために死んでよみがえったかたのために、生きるためであ る。

 

口語訳 Uコリ8:7-9

8:7 さて、あなたがたがあらゆる事がらについて富んでいるように、すなわち、信仰にも言葉にも知識にも、あらゆる熱情にも、また、あなたがたに対するわたした ちの愛にも富んでいるように、この恵みのわざにも富んでほしい。

8:8 こう言っても、わたしは命令するのではない。ただ、他の人たちの熱情によって、あなたがたの愛の純真さをためそうとするのである。

8:9 あなたがたは、わたしたちの主イエス・キリストの恵みを知っている。すなわち、主は富んでおられたのに、あなたがたのために貧しくなられた。それは、あな たがたが、彼の貧しさによって富む者になるためである。

 

口語訳 ガラ 5:6

5:6 キリスト・イエスにあっては、割礼があってもなくても、問題ではない。尊いのは、愛によって働く信仰だけである。

 

口語訳 Tコリ12:26-27

12:26 もし一つの肢体が悩めば、ほかの肢体もみな共に悩み、一つの肢体が尊ばれると、ほかの肢体もみな共に喜ぶ。

12:27 あなたがたはキリストのからだであり、ひとりびとりはその肢体である。

 

口語訳 ガラ 3:10-13

3:10 いったい、律法の行いによる者は、皆のろいの下にある。「律法の書に書いてあるいっさいのことを守らず、これを行わない者は、皆のろわれる」と書いてある からである。

3:11 そこで、律法によっては、神のみまえに義とされる者はひとりもないことが、明らかである。なぜなら、「信仰による義人は生きる」からである。

3:12 律法は信仰に基いているものではない。かえって、「律法を行う者は律法によって生きる」のである。

3:13 キリストは、わたしたちのためにのろいとなって、わたしたちを律法ののろいからあがない出して下さった。聖書に、「木にかけられる者は、すべてのろわれ る」と書いてある。

 

口語訳 ロマ 2:5-9

2:5 あなたのかたくなな、悔改めのない心のゆえに、あなたは、神の正しいさばきの現れる怒りの日のために神の怒りを、自分の身に積んでいるのである。

2:6 神は、おのおのに、そのわざにしたがって報いられる。

2:7 すなわち、一方では、耐え忍んで善を行って、光栄とほまれと朽ちぬものとを求める人に、永遠のいのちが与えられ、

2:8 他方では、党派心をいだき、真理に従わないで不義に従う人に、怒りと激しい憤りとが加えられる。

2:9 悪を行うすべての人には、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、患難と苦悩とが与えられ、

 

口語訳 Uコリ5:11

5:11 このようにわたしたちは、主の恐るべきことを知っているので、人々に説き勧める。わたしたちのことは、神のみまえには明らかになっている。さらに、あなた がたの良心にも明らかになるようにと望む。

 

(日)新共同訳1987 の引照

 

新共同 黙  17:14

17:14 この者どもは小羊と戦うが、小羊は主の主、王の王だから、彼らに打ち勝つ。小羊と共にいる者、召された者、選ばれた者、忠実な者たちもまた、勝利を収め る。」

 

新共同 黙  19:16

19:16 この方の衣と腿のあたりには、「王の王、主の主」という名が記されていた。

 

新共同 エペ 1:4

1:4 天地創造の前に、神はわたしたちを愛して、御自分の前で聖なる者、汚れのない者にしようと、キリストにおいてお選びになりました。

 

新共同 ヘブ 4:3

4:3 信じたわたしたちは、この安息にあずかることができるのです。「わたしは怒って誓ったように、/『彼らを決してわたしの安息に/あずからせはしない』」と 言われたとおりです。もっとも、神の業は天地創造の時以来、既に出来上がっていたのです。

 

新共同 ヘブ 9:26

9:26 もしそうだとすれば、天地創造の時から度々苦しまねばならなかったはずです。ところが実際は、世の終わりにただ一度、御自身をいけにえとして献げて罪を取 り去るために、現れてくださいました。

 

新共同 Tペテ1:20

1:20 キリストは、天地創造の前からあらかじめ知られていましたが、この終わりの時代に、あなたがたのために現れてくださいました。

 

新共同 黙  13:8

13:8 地上に住む者で、天地創造の時から、屠られた小羊の命の書にその名が記されていない者たちは皆、この獣を拝むであろう。

 

新共同 黙  17:8

17:8 あなたが見た獣は以前はいたが、今はいない。やがて底なしの淵から上って来るが、ついには滅びてしまう。地上に住む者で、天地創造の時から命の書にその名 が記されていない者たちは、以前いて今はいないこの獣が、やがて来るのを見て驚くであろう。

 

新共同 ロマ 8:17

8:17 もし子供であれば、相続人でもあります。神の相続人、しかもキリストと共同の相続人です。キリストと共に苦しむなら、共にその栄光をも受けるからです。

 

新共同 Tコリ6:9

6:9 正しくない者が神の国を受け継げないことを、知らないのですか。思い違いをしてはいけない。みだらな者、偶像を礼拝する者、姦通する者、男娼、男色をする 者、

 

新共同 Tコリ15:50

15:50 兄弟たち、わたしはこう言いたいのです。肉と血は神の国を受け継ぐことはできず、朽ちるものが朽ちないものを受け継ぐことはできません。

 

新共同 ガラ 5:21

5:21 ねたみ、泥酔、酒宴、その他このたぐいのものです。以前言っておいたように、ここでも前もって言いますが、このようなことを行う者は、神の国を受け継ぐこ とはできません。

 

新共同 ヤコ 2:5

2:5 わたしの愛する兄弟たち、よく聞きなさい。神は世の貧しい人たちをあえて選んで、信仰に富ませ、御自身を愛する者に約束された国を、受け継ぐ者となさった ではありませんか。

 

新共同 ヤコ 2:15-16

2:15 もし、兄弟あるいは姉妹が、着る物もなく、その日の食べ物にも事欠いているとき、

2:16 あなたがたのだれかが、彼らに、「安心して行きなさい。温まりなさい。満腹するまで食べなさい」と言うだけで、体に必要なものを何一つ与えないなら、何の 役に立つでしょう。

 

新共同 ロマ 12:13

12:13 聖なる者たちの貧しさを自分のものとして彼らを助け、旅人をもてなすよう努めなさい。

 

新共同 ヘブ 13:2

13:2 旅人をもてなすことを忘れてはいけません。そうすることで、ある人たちは、気づかずに天使たちをもてなしました。

 

新共同 ヤコ 2:15-16

2:15 もし、兄弟あるいは姉妹が、着る物もなく、その日の食べ物にも事欠いているとき、

2:16 あなたがたのだれかが、彼らに、「安心して行きなさい。温まりなさい。満腹するまで食べなさい」と言うだけで、体に必要なものを何一つ与えないなら、何の 役に立つでしょう。

 

新共同 ヤコ 1:27

1:27 みなしごや、やもめが困っているときに世話をし、世の汚れに染まらないように自分を守ること、これこそ父である神の御前に清く汚れのない信心です。

 

新共同 Uテモ1:16-17

1:16 どうか、主がオネシフォロの家族を憐れんでくださいますように。彼は、わたしをしばしば励まし、わたしが囚人の身であることを恥とも思わず、

1:17 ローマに着くとわたしを熱心に探し、見つけ出してくれたのです。

 

新共同 ヘブ 13:3

13:3 自分も一緒に捕らわれているつもりで、牢に捕らわれている人たちを思いやり、また、自分も体を持って生きているのですから、虐待されている人たちのことを 思いやりなさい。

 

新共同 黙  12:9

12:9 この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。地上に投げ落とされたのである。その使いたちも、もろ ともに投げ落とされた。

 

新共同 黙  12:7

12:7 さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである。竜とその使いたちも応戦したが、

 

新共同 ユダ 1:7

1:7 ソドムやゴモラ、またその周辺の町は、この天使たちと同じく、みだらな行いにふけり、不自然な肉の欲の満足を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受け、見せ しめにされています。

 

新共同 黙  20:10

20:10 そして彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄の池に投げ込まれた。そこにはあの獣と偽預言者がいる。そして、この者どもは昼も夜も世々限りなく責めさいなまれ る。

 

新共同 使  24:15

24:15 更に、正しい者も正しくない者もやがて復活するという希望を、神に対して抱いています。この希望は、この人たち自身も同じように抱いております。

 

新共同 使  13:46-48

13:46 そこで、パウロとバルナバは勇敢に語った。「神の言葉は、まずあなたがたに語られるはずでした。だがあなたがたはそれを拒み、自分自身を永遠の命を得るに 値しない者にしている。見なさい、わたしたちは異邦人の方に行く。

13:47 主はわたしたちにこう命じておられるからです。『わたしは、あなたを異邦人の光と定めた、/あなたが、地の果てにまでも/救いをもたらすために。』」

13:48 異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の言葉を賛美した。そして、永遠の命を得るように定められている人は皆、信仰に入った。

 

新共同 ロマ 2:7

2:7 すなわち、忍耐強く善を行い、栄光と誉れと不滅のものを求める者には、永遠の命をお与えになり、

 

新共同 ロマ 5:21

5:21 こうして、罪が死によって支配していたように、恵みも義によって支配しつつ、わたしたちの主イエス・キリストを通して永遠の命に導くのです。

 

新共同 ロマ 6:23

6:23 罪が支払う報酬は死です。しかし、神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスによる永遠の命なのです。

 

新共同 ガラ 6:8

6:8 自分の肉に蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、霊に蒔く者は、霊から永遠の命を刈り取ります。

 

新共同 Tヨハ5:11

5:11 その証しとは、神が永遠の命をわたしたちに与えられたこと、そして、この命が御子の内にあるということです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

口語訳 ロマ 8:17

8:17 もし子であれば、相続人でもある。神の相続人であって、キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、キリストと共同の相続人なのである。

 

口語訳 エペ 1:4

1:4 みまえにきよく傷のない者となるようにと、天地の造られる前から、キリストにあってわたしたちを選び、

 

口語訳 使  9:5

9:5 そこで彼は「主よ、あなたは、どなたですか」と尋ねた。すると答があった、「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。

 

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