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民数記 10:1−10

喇叭を吹き鳴らすとき

 

翻訳比較


聖書協会共同訳2018

◆銀のラッパ
民 10:1 主はモーセに告げられた。
民 10:2 「銀のラッパを二本、打ち出し細工で作りなさい。それは会衆を呼び集めたり、宿営を進ませるために用いられる。
民 10:3 二本とも吹き鳴らされると、全会衆が、会見の幕屋の入り口にいるあなたのもとに集まる。
民 10:4 一本だけが吹き鳴らされると、指導者たち、すなわちイスラエルの大隊の頭たちが、あなたのもとに集まる。
民 10:5 あなたがたが出陣の合図を吹き鳴らすと、まず東に宿営している者が進む。
民 10:6 二度目の合図を吹き鳴らすと、南に宿営している者が進む。彼らの出発の際は、出陣の合図を吹き鳴らしなさい。
民 10:7 会衆を集めるときもラッパを吹くが、出陣の合図を出してはならない。
民 10:8 ラッパを吹くのは、祭司であるアロンの子らである。これは代々にわたって守るべきとこしえの掟である。
民 10:9 あなたがたの土地で、あなたがたを攻撃する敵との戦いに向かうときは、ラッパで出陣の合図を出しなさい。そうすれば、あなたがたは、あなたがた の神、主の前に覚えられて、あなたがたの敵から救われるであろう。
民 10:10 あなたがたの喜びの日、定められた祝いの時、毎月一日には、焼き尽くすいけにえや会食のいけにえを献げ、ラッパを吹き鳴らしなさい。そうすれ ば、あなたがたは神の前に覚えられる。私は主、あなたがたの神である。」


フランシ スコ会訳2013

001
主はモーセに次のように告げられた、

002「銀のラッパを二本作れ。それらを打ち物造りにせ よ。それらはお前が会衆を呼び集めたり、宿営を旅立たせるのに役立つ。

003二本のラッパを吹き鳴らすと、全会衆が会見の幕屋 の入り口でお前の前に集まり、

004一本のラッパを吹き鳴らすと、イスラエルの千人隊 の隊長たちである指導者たちがお前の前に集まる。

005また、お前たちが反復音を吹き鳴らすと、東側に宿 営している人々が旅立ち、

006二度目に反復音を吹き鳴らすと、南側に宿営してい る人々が旅立つ。このように宿営を旅立たせるために反復音を吹き鳴らすが、

007集会を召集する際には、反復音ではなく普通にラッ パを吹き鳴らす。

008ラッパを吹き鳴らすのは祭司アロンの子らである。 これはお前たちが代々とこしえに守るべき掟である。

009また、お前たちの地で攻め入る侵略者と戦うとき、 ラッパを反復して吹き鳴らせ。そうすればお前たちは、お前たちの神、主の前に思い起こされて、敵から救われる。

010また、喜び祝う日々、指定された祭日や毎月の一日 に、お前たちの焼き尽くす献げ物と和解の献げ物をささげるとき、ラッパはお前たちの神、主の前でお前たちの記念となる。わたしは お前たちの神、主である」。



 

新共同訳1987

10:1 主はモーセに仰せになった。

10:2 銀のラッパを二本作りなさい。それは打ち出し作りとし、共同体を呼び集めたり、宿営を旅立たせるために用いなさい。

10:3 二つとも吹くときには、共同体全体があなたのもとに、臨在の幕屋の入り口に集まる。

10:4 一つだけを吹くときには、イスラエルの部族の長である指導者があなたのもとに集まる。

10:5 あなたたちが出陣ラッパを吹くと、東に宿営している者が旅立つ。

10:6 二度目の出陣ラッパを吹くと、南に宿営している者が旅立つ。彼らの出発に際してはラッパを吹く。

10:7 会衆を集めるときもラッパを吹くが、出陣ラッパは鳴らさない。

10:8 ラッパを吹くのは、祭司であるアロンの子らの役目であって、それはあなたたちが代々にわたって守るべき不変の定めである。

10:9 あなたたちの国に攻め込む敵を迎え撃つときは、出陣ラッパを吹きなさい。そうすれば、あなたたちは、あなたたちの神、主の御前に覚えられて、敵から救われ るであろう。

10:10 また、あなたたちの喜び祝う祝日、毎月一日には、焼き尽くす献げ物や和解の献げ物に向かってラッパを吹きなさい。そうすれば、あなたたちは、あなたたちの 神の御前に覚えられる。わたしはあなたたちの神、主である。

 

新改訳1970

10:1 ついで主はモーセに告げて仰せられた。

10:2 「銀のラッパを二本作らせよ。それを打ち物作りとし、あなたはそれで会衆を召集し、また宿営を出発させなければならない。

10:3 この二つが長く吹き鳴らされると、全会衆が会見の天幕の入口の、あなたのところに集まる。

10:4 もしその一つが吹き鳴らされると、イスラエルの分団のかしらである族長たちがあなたのところに集まる。

10:5 また、あなたがたがそれを短く吹き鳴らすと、東側に宿っている宿営が出発する。

10:6 あなたがたが二度目に短く吹き鳴らすと、南側に宿っている宿営が出発する。彼らが出発するには、短く吹き鳴らさなければならない。

10:7 集会を召集するときには、長く吹き鳴らさなければならない。短く吹き鳴らしてはならない。

10:8 祭司であるアロンの子らがラッパを吹かなければならない。これはあなたがたにとって、代々にわたる永遠の定めである。

10:9 また、あなたがたの国で、あなたがたを襲う侵略者との戦いに出る場合は、ラッパを短く吹き鳴らす。あなたがたが、あなたがたの神、主の前に覚えられ、あな たがたの敵から救われるためである。

10:10 また、あなたがたの喜びの日、あなたがたの例祭と新月の日に、あなたがたの全焼のいけにえと、和解のいけにえの上に、ラッパを鳴り渡らせるなら、あなたが たは、あなたがたの神の前に覚えられる。わたしはあなたがたの神、主である。」

 

口語訳1955

10:1 主はモーセに言われた、

10:2 「銀のラッパを二本つくりなさい。すなわち、打物造りとし、それで会衆を呼び集め、また宿営を進ませなさい。

10:3 この二つを吹くときは、全会衆が会見の幕屋の入口に、あなたの所に集まってこなければならない。

10:4 もしその一つだけを吹くときは、イスラエルの氏族の長であるつかさたちが、あなたの所に集まってこなければならない。

10:5 またあなたがたが警報を吹き鳴らす時は、東の方の宿営が、道に進まなければならない。

10:6 二度目の警報を吹き鳴らす時は、南の方の宿営が、道に進まなければならない。すべて道に進む時は、警報を吹き鳴らさなければならない。

10:7 また会衆を集める時にも、ラッパを吹き鳴らすが、警報は吹き鳴らしてはならない。

10:8 アロンの子である祭司たちが、ラッパを吹かなければならない。これはあなたがたが、代々ながく守るべき定めとしなければならない。

10:9 また、あなたがたの国で、あなたがたをしえたげるあだとの戦いに出る時は、ラッパをもって、警報を吹き鳴らさなければならない。そうするならば、あなたが たは、あなたがたの神、主に覚えられて、あなたがたの敵から救われるであろう。

10:10 また、あなたがたの喜びの日、あなたがたの祝いの時、および月々の第一日には、あなたがたの燔祭と酬恩祭の犠牲をささげるに当って、ラッパを吹き鳴らさな ければならない。そうするならば、あなたがたの神は、それによって、あなたがたを覚えられるであろう。わたしはあなたがたの神、主で ある」。

 

文 語訳1917
10:1 ヱホバ、モーセに告て言たまはく
10:2 汝銀の喇叭二本を製れ即ち槌にて椎て之を製り之を用ひて人を呼集めまた營を進ますべし
10:3 この二者を吹ときは全會衆集會の幕屋の門に集りて汝に就べし
10:4 もし只その一を吹く時はイスラエルの千人の長たるその牧伯等集りて汝に就べし
10:5 汝等これを吹鳴す時は東の方に營を張る者途に進むべし
10:6 また二次これを吹ならす時は南の方に營を張る者途に進むべし凡て途に進まんとする時は音長く喇叭を吹ならすべし
10:7 また會衆を集むる時にも喇叭をふくべし但し音長くこれを吹ならすべからず
10:8 アロンの子等の祭司たる者どもその喇叭を吹べし是すなはち汝らが代々ながく守るべき例たるなり
10:9 また汝らの國において汝等その己を攻るところの敵と戰はんとて出る時は喇叭を吹ならすべし然せば汝等の神ヱホバ汝らを記憶て汝らをその敵の手より救ひたま はん
10:10 また汝らの喜樂の日汝らの節期および月々の朔日には燔祭の上と酬恩祭の犠牲の上に喇叭を吹ならすべし然せば汝らの神これに由て汝らを記憶たまはん我は汝ら の神ヱホバ也


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

 

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(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

 

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(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口 語訳 Tコリ15:52

15:52 というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのである。

 

口 語訳 Tテサ4:16-17

4:16 すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって 死んだ人々が、まず最初によみがえり、

4:17 それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろ う。

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 Tコリ15:52

15:52 最後のラッパが鳴るとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は復活して朽ちない者とされ、わたしたちは変えられます。

 

新共同 Tテサ4:16-17

4:16 すなわち、合図の号令がかかり、大天使の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと、主御自身が天から降って来られます。すると、キリストに結ばれて死んだ人 たちが、まず最初に復活し、

4:17 それから、わたしたち生き残っている者が、空中で主と出会うために、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられます。このようにして、わたしたちはいつまでも 主と共にいることになります。

 

新共同 黙  8:6-13

8:6 さて、七つのラッパを持っている七人の天使たちが、ラッパを吹く用意をした。

8:7 第一の天使がラッパを吹いた。すると、血の混じった雹と火とが生じ、地上に投げ入れられた。地上の三分の一が焼け、木々の三分の一が焼け、すべての青草も 焼けてしまった。

8:8 第二の天使がラッパを吹いた。すると、火で燃えている大きな山のようなものが、海に投げ入れられた。海の三分の一が血に変わり、

8:9 また、被造物で海に住む生き物の三分の一は死に、船という船の三分の一が壊された。

8:10 第三の天使がラッパを吹いた。すると、松明のように燃えている大きな星が、天から落ちて来て、川という川の三分の一と、その水源の上に落ちた。

8:11 この星の名は「苦よもぎ」といい、水の三分の一が苦よもぎのように苦くなって、そのために多くの人が死んだ。

8:12 第四の天使がラッパを吹いた。すると、太陽の三分の一、月の三分の一、星という星の三分の一が損なわれたので、それぞれ三分の一が暗くなって、昼はその光 の三分の一を失い、夜も同じようになった。

8:13 また、見ていると、一羽の鷲が空高く飛びながら、大声でこう言うのが聞こえた。「不幸だ、不幸だ、不幸だ、地上に住む者たち。なお三人の天使が吹こうとし ているラッパの響きのゆえに。」

 

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民数記 10:11−28

シナイからの出発

 

翻訳比較


聖書協会共同訳2018

◆シナイ出発
民 10:11 第二年の第二の月の二十日、雲が証しの幕屋から離れて昇ったので、
民 10:12 イスラエルの人々はシナイの荒れ野を出発し、雲はパランの荒れ野にとどまった。
民 10:13 彼らは、モーセを通して示された主の命によって、初めて旅路に着いたのである。
民 10:14 初めに、ユダの一族の宿営を旗頭とする軍団が出発した。その司令官はアミナダブの子ナフション、
民 10:15 イッサカルの家系の部族の司令官はツアルの子ネタンエル、
民 10:16 ゼブルンの家系の部族の司令官はヘロンの子エリアブであった。
民 10:17 幕屋が畳まれると、その幕屋を運ぶゲルションの一族とメラリの一族が出発した。
民 10:18 次に、ルベンの宿営を旗頭とする軍団が出発した。その司令官はシェデウルの子エリツル、
民 10:19 シメオンの家系の部族の司令官はツリシャダイの子シェルミエル、
民 10:20 ガドの家系の部族の司令官はデウエルの子エルヤサフであった。
民 10:21 次に、聖なる祭具を運ぶケハト家の人々が出発し、彼らが到着するまでに幕屋が建てられることになっていた。
民 10:22 次に、エフライムの一族の宿営を旗頭とする軍団が出発した。その司令官はアミフドの子エリシャマ、
民 10:23 マナセの家系の部族の司令官はペダツルの子ガムリエル、
民 10:24 ベニヤミンの家系の部族の司令官はギドオニの子アビダンであった。
民 10:25 全宿営のしんがりとして、ダンの一族の宿営を旗頭とする軍団が出発した。その司令官はアミシャダイの子アヒエゼル、
民 10:26 アシェルの家系の部族の司令官はオクランの子パグイエル、
民 10:27 ナフタリの家系の部族の司令官はエナンの子アヒラであった。
民 10:28 このように、イスラエルの人々は軍団ごとに出発し、旅路に着いたのである。


フランシ スコ会訳2013
011
二年目、第二の月の二十日に、雲が契約の証しの住 居から上り、

012イスラエルの子らはシナイの荒れ野を旅立ち、最初 の行程を開始した。雲はパランの荒れ野に留まった。

013彼らはモーセを通して示された主の命令に従って行 軍を始め、

014最初にユダの子らの宿営の連隊がその部隊ごとに出 発した。ユダの部族の隊長は、アミナダブの子ナフション。

015イサカルの子らの部族の隊長は、ツアルの子ネタン エル。

016ゼブルンの子らの部族の隊長は、ヘロンの子エリア ブであった。

017それから住居が畳まれ、ゲルションの子らとメラリ の子らが、住居を運び出発した。

018次にルベンの子らの宿営の連隊が部隊ごとに出発し た。ルベンの部族の隊長は、シェデウルの子エリツル。

019シメオンの子らの部族の隊長は、ツリシャダイの子 シェルミエル。

020ガドの子らの部族の隊長は、デウエルの子エルヤサ フであった。

021それから聖なるものを運ぶケハト人が出発し、彼ら が到着するまでに、住居は建てられることになっていた。

022次にエフライムの子らの宿営の連隊が部隊ごとに出 発した。エフライムの部族の隊長は、アミフドの子エリシャマ。

023マナセの子らの部族の隊長は、ペダツルの子ガムリ エル。

024ベニヤミンの子らの部族の隊長は、ギドオニの子ア ビダンであった。

025それからダンの子らの宿営の連隊がすべての後尾の 護衛として、部隊ごとに出発した。ダンの部族の隊長は、アミシャダイの子アヒエゼル。

026アシェルの子らの部族の隊長は、オクランの子パグ イエル。

027ナフタリの子らの部族の隊長は、エナンの子アヒラ であった。

028以上が、部隊ごとに行軍するイスラエルの子らの出 発順序である。


 

新共同訳1987

10:11 第二年の第二の月の二十日のことであった。雲は掟の幕屋を離れて昇り、

10:12 イスラエルの人々はシナイの荒れ野を旅立った。雲はパランの荒れ野にとどまった。

10:13 彼らは、モーセを通してなされた主の命令によって、初めて旅立った。

10:14 まず、ユダの人々がその宿営の旗を先頭にして、部隊ごとに出発した。その隊長はアミナダブの子ナフション、

10:15 イサカルの人々の部族の隊長はツアルの子ネタンエル、

10:16 ゼブルンの人々の部族の隊長はヘロンの子エリアブであった。

10:17 幕屋を畳むと、その幕屋を運搬するゲルションの子らとメラリの子らが出発した。

10:18 次に、ルベン族がその陣営の旗を先頭にして、部隊ごとに出発した。その隊長はシェデウルの子エリツル、

10:19 シメオンの人々の部族の隊長はツリシャダイの子シェルミエル、

10:20 ガドの人々の部族の隊長はデウエルの子エルヤサフであった。

10:21 その後で、聖なる祭具を運搬するケハト人が出発した。彼らが到着する前に、幕屋が建てられることになっていた。

10:22 次に、エフライムの人々がその陣営の旗を先頭にして、部隊ごとに出発した。その隊長はアミフドの子エリシャマ、

10:23 マナセの人々の部族の隊長はペダツルの子ガムリエル、

10:24 ベニヤミンの人々の部族の隊長はギドオニの子アビダンであった。

10:25 全陣営のしんがりとして、ダンの人々がその陣営の旗を先頭にして、部隊ごとに出発した。その隊長はアミシャダイの子アヒエゼル、

10:26 アシェルの人々の部族の隊長はオクランの子パグイエル、

10:27 ナフタリの人々の部族の隊長はエナンの子アヒラであった。

10:28 このような順序でイスラエルの人々は部隊ごとに旅立った。

 

新改訳1970

10:11 第二年目の第二月の二十日に、雲があかしの幕屋の上から離れて上った。

10:12 それでイスラエル人はシナイの荒野を出て旅立ったが、雲はパランの荒野でとどまった。

10:13 彼らは、モーセを通して示された主の命令によって初めて旅立ち、

10:14 まず初めにユダ族の宿営の旗が、その軍団ごとに出発した。軍団長はアミナダブの子ナフション。

10:15 イッサカル部族の軍団長はツアルの子ネタヌエル。

10:16 ゼブルン部族の軍団長はヘロンの子エリアブ。

10:17 幕屋が取りはずされ、幕屋を運ぶゲルション族、メラリ族が出発。

10:18 ルベンの宿営の旗が、その軍団ごとに出発。軍団長はシェデウルの子エリツル。

10:19 シメオン部族の軍団長はツリシャダイの子シェルミエル。

10:20 ガド部族の軍団長はデウエルの子エルヤサフ。

10:21 聖なる物を運ぶケハテ人が出発。彼らが着くまでに、幕屋は建て終えられる。

10:22 また、エフライム族の宿営の旗が、その軍団ごとに出発。軍団長はアミフデの子エリシャマ。

10:23 マナセ部族の軍団長はペダツルの子ガムリエル。

10:24 ベニヤミン部族の軍団長はギデオニの子アビダンであった。

10:25 ダン部族の宿営の旗が、全宿営の後衛としてその軍団ごとに出発。軍団長はアミシャダイの子アヒエゼル。

10:26 アシェル部族の軍団長はオクランの子パグイエル。

10:27 ナフタリ部族の軍団長はエナンの子アヒラ。

10:28 以上がイスラエル人の軍団ごとの出発順序であって、彼らはそのように出発した。

 

口語訳1955

10:11 第二年の二月二十日に、雲があかしの幕屋を離れてのぼったので、

10:12 イスラエルの人々は、シナイの荒野を出て、その旅路に進んだが、パランの荒野に至って、雲はとどまった。

10:13 こうして彼らは、主がモーセによって、命じられたところにしたがって、道に進むことを始めた。

10:14 先頭には、ユダの子たちの宿営の旗が、その部隊を従えて進んだ。ユダの部隊の長はアミナダブの子ナション、

10:15 イッサカルの子たちの部族の部隊の長はツアルの子ネタニエル、

10:16 ゼブルンの子たちの部族の部隊の長はヘロンの子エリアブであった。

10:17 そして幕屋は取りくずされ、ゲルションの子たち、およびメラリの子たちは幕屋を運び進んだ。

10:18 次にルベンの宿営の旗が、その部隊を従えて進んだ。ルベンの部隊の長はシデウルの子エリヅル、

10:19 シメオンの子たちの部族の部隊の長はツリシャダイの子シルミエル、

10:20 ガドの子たちの部族の部隊の長はデウエルの子エリアサフであった。

10:21 そしてコハテびとは聖なる物を運び進んだ。これが着くまでに、人々は幕屋を建て終るのである。

10:22 次にエフライムの子たちの宿営の旗が、その部隊を従えて進んだ。エフライムの部隊の長はアミホデの子エリシャマ、

10:23 マナセの子たちの部族の部隊の長はパダヅルの子ガマリエル、

10:24 ベニヤミンの子たちの部族の部隊の長はギデオニの子アビダンであった。

10:25 次にダンの子たちの宿営の旗が、その部隊を従えて進んだ。この部隊はすべての宿営のしんがりであった。ダンの部隊の長はアミシャダイの子アヒエゼル、

10:26 アセルの子たちの部族の部隊の長はオクランの子パギエル、

10:27 ナフタリの子たちの部族の部隊の長はエナンの子アヒラであった。

10:28 イスラエルの人々が、その道に進む時は、このように、その部隊に従って進んだ。

 

文 語訳1917
10:10 また汝らの喜樂の日汝らの節期および月々の朔日には燔祭の上と酬恩祭の犠牲の上に喇叭を吹ならすべし然せば汝らの神これに由て汝らを記憶たまはん我は汝ら の神ヱホバ也
10:11 斯て第二年の二月の二十日に雲律法の幕屋を離れて昇りければ
10:12 イスラエルの子孫シナイの野より出でて途に進みたりしがパランの野にいたりて雲止れり
10:13 斯かれらはヱホバのモーセによりて命じたまへるところに遵ひて途に進むことを始めたり
10:14 首先にはユダの子孫の營の纛の下につく者その軍旅にしたがひて進めりユダの軍旅の長はアミナダブの子ナシヨン
10:15 イッサカルの子孫の支派の軍旅の長はツアルの子ネタニエル
10:16 ゼブルンの子孫の支派の軍旅の長はへロンの子エリアブなりき
10:17 乃ち幕屋を取くづしゲルシヨンの子孫およびメラリの子孫幕屋を擔ひて進めり
10:18 次にルベンの營の纛の下につく者その軍旅にしたがひて進めりルベンの軍旅の長はシデウルの子エリヅル
10:19 シメオンの子孫の支派の軍旅の長はツリシヤダイの子シルミエル
10:20 ガドの子孫の支派の軍旅の長はデウエルの子エリアサフなりき
10:21 コハテ人聖所を擔ひて進めり是が至るまでに彼その幕屋を建をはる
10:22 次にエフライムの子孫の營の纛の下につく者その軍旅にしたがひて進めりヱフライムの軍旅の長はアミホデの子エリシヤマ
10:23 マナセの子孫の支派の軍旅の長はパダヅルの子ガマリエル
10:24 ベニヤミンの子孫の支派の軍旅の長はギデオニの子アビダンなりき
10:25 次にダンの子孫の營の纛の下につく者その軍旅にしたがひて進めりこの軍旅は諸營の後驅なりきダンの軍旅の長はアミシヤダイの子アヒエゼル
10:26 アセルの子孫の支派の軍旅の長はオクランの子バギエル
10:27 ナフタリの子孫の支派の軍旅の長はエナンの子アヒラなりき
10:28 イスラエルの子孫はその途に進む時は是のごとくその軍旅にしたがひて進みたり


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

 

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(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

 

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(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

 

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民数記 10:29−32

モーセとその舅ホバブ

 

翻訳比較


聖書協会共同 訳2018

民 10:29 モーセはしゅうとであるミデヤン人レウエルの子ホバブに言った。「私たちは、主が『あなたがたにそれを与える』と言われた場所に向かって出発 します。あなたも私たちと一緒にお出でください。私たちはあなたが幸せになるようにいたします。主がイスラエルに幸いを約束されたの ですから。」
民 10:30 だが、ホバブはモーセに言った。「私は行きません。私の生まれた地、私の親族のところに帰ろうと思います。」
民 10:31 モーセは言った。「どうか私たちを見捨てないでください。あなたは荒れ野でどこに私たちが宿営すればよいかをよくご存じです。私たちの目と なってください。
民 10:32 一緒に来てくださるなら、主が私たちに賜る幸いをあなたにもお分けしましょう。」


フランシ スコ会訳2013
029
さて、モーセは舅であるミディアン人レウエルの子 ホバブに言った、「わたしたちは、主が『お前たちに与えよう』と告げられた場所に出発しようとしています。わたしたちとともにお いでください。わたしたちはあなたを幸せにします。主がイスラエルに幸せを約束なさったからです」。

030ホバブは彼に答えた、「わたしは行かない。わたし は親族のいる故郷に帰ろうと思う」。

031モーセは言った、「どうかわたしたちを見捨てない でください。あなたは、わたしたちが荒れ野のどこに宿営したらよいかご存じなのですから、わたしたちの目になってください。

032もし、わたしたちとともに来てくださるなら、主が わたしたちに与えてくださる幸せを、あなたにもお分けしましょう」。


 

新共同訳1987

10:29 モーセは、義兄に当たるミディアン人レウエルの子ホバブに言った。「わたしたちは、主が与えると約束してくださった場所に旅立ちます。一緒に行きましょ う。わたしたちはあなたを幸せにします。主がイスラエルの幸せを約束しておられます。」

10:30 ホバブが、「いや、行くつもりはない。生まれ故郷に帰りたいと思う」と答えると、

10:31 モーセは言った。「どうか、わたしたちを見捨てないでください。あなたは、荒れ野のどこに天幕を張ればよいか、よくご存じです。わたしたちの目となってく ださい。

10:32 一緒に来てくだされば、そして主がわたしたちに幸せをくださるなら、わたしたちは必ずあなたを幸せにします。」

 

新改訳1970

10:29 さて、モーセは、彼のしゅうとミデヤン人レウエルの子ホバブに言った。「私たちは、主があなたがたに与えると言われた場所へ出発するところです。私たちと いっしょに行きましょう。私たちはあなたをしあわせにします。主がイスラエルにしあわせを約束しておられるからです。」

10:30 彼はモーセに答えた。「私は行きません。私の生まれ故郷に帰ります。」

10:31 そこでモーセは言った。「どうか私たちを見捨てないでください。あなたは、私たちが荒野のどこで宿営したらよいかご存じであり、私たちにとって目なのです から。

10:32 私たちといっしょに行ってくだされば、主が私たちに下さるしあわせを、あなたにもおわかちしたいのです。」

 

口語訳1955

10:29 さて、モーセは、妻の父、ミデヤンびとリウエルの子ホバブに言った、「わたしたちは、かつて主がおまえたちに与えると約束された所に向かって進んでいま す。あなたも一緒においでください。あなたが幸福になられるようにいたしましょう。主がイスラエルに幸福を約束されたのですから」。

10:30 彼はモーセに言った、「わたしは行きません。わたしは国に帰って、親族のもとに行きます」。

10:31 モーセはまた言った、「どうかわたしたちを見捨てないでください。あなたは、わたしたちが荒野のどこに宿営すべきかを御存じですから、わたしたちの目と なってください。

10:32 もしあなたが一緒においでくださるなら、主がわたしたちに賜わる幸福をあなたにも及ぼしましょう」。

 

文 語訳1917
10:29 茲にモーセその外舅なるミデアン人リウエルの子ホバブに言けるは我等はヱホバが甞て我これを汝等に與へんと言たまひし處に進み行なり汝も我等とともに來れ 我等汝をして幸福ならしめん其はヱホバ、イスラエルに福祉を降さんと言たまひたればなり
10:30 彼モーセに言ふ我は往じ我はわが國に還りわが親族に至らん
10:31 モーセまた言けるは請ふ我等を棄去なかれ汝は我儕が曠野に營を張るを知ば願くは我儕の目となれ
10:32 汝もし我儕とともに往ばヱホバの我儕に降したまふところの福祉を我儕また汝にもおよぼさん


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

 

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(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口 語訳 マタ 21:28

21:28 あなたがたはどう思うか。ある人にふたりの子があったが、兄のところに行って言った、『子よ、きょう、ぶどう園へ行って働いてく れ』。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 使  7:5

7:5 そこでは財産を何もお与えになりませんでした、一歩の幅の土地さえも。しかし、そのとき、まだ子供のいなかったアブラハムに対して、『いつかその土地を所 有地として与え、死後には子孫たちに相続させる』と約束なさったのです。

 

新共同 ロマ 4:13

4:13 神はアブラハムやその子孫に世界を受け継がせることを約束されたが、その約束は、律法に基づいてではなく、信仰による義に基づいてなされたのです。

 

新共同 ガラ 3:16

3:16 ところで、アブラハムとその子孫に対して約束が告げられましたが、その際、多くの人を指して「子孫たちとに」とは言われず、一人の人を指して「あなたの子 孫とに」と言われています。この「子孫」とは、キリストのことです。

 

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民数記 10:33−36

民の出発と契約の箱

 

翻訳比較


聖書協会共同訳2018

民 10:33 彼らは主の山から旅立ち、三日の道のりを進んだ。主の契約の箱はこの三日の道のりを彼らに先立って進み、彼らの休む場所を探した。
民 10:34 彼らが宿営を出て進むとき、昼は主の雲が彼らの上にあった。
民 10:35 主の箱が出発する度に、モーセはこう言った。/「主よ、立ち上がってください。/あなたの敵は散らされ/あなたを憎む者が御前から逃げ去りま すように。」
民 10:36 またとどまる度に、彼はこう言った。/「主よ、帰って来てください。/幾千幾万のイスラエルの民のもとに。」


フランシ スコ会訳2013

033
彼らは主の山を出て三日間の旅に出た。主の契約の 櫃は、その三日の旅の間先頭に立って進み、彼らの休息の場所を探した。

034彼らが宿営を旅立つとき、昼は主の雲が彼らの上に あった。

035櫃が出発するとき、モーセはいつもこう言った、

「主よ、立ち上がってください。

あなたの敵が散らされ、

あなたを憎む者が

み前から逃げ去りますように」。

036それが留まるとき、モーセはいつもこう言った、

「主よ、お帰りください。

いく千いく万のイスラエルのもとに」。


 

新共同訳1987

10:33 人々は主の山を旅立ち、三日の道のりを進んだ。主の契約の箱はこの三日の道のりを彼らの先頭に進み、彼らの休む場所を探した。

10:34 彼らが宿営を旅立つとき、昼は主の雲が彼らの上にあった。

10:35 主の箱が出発するとき、モーセはこう言った。「主よ、立ち上がってください。あなたの敵は散らされ/あなたを憎む者は御前から逃げ去りますように。」

10:36 その箱がとどまるときには、こう言った。「主よ、帰って来てください/イスラエルの幾千幾万の民のもとに。」

 

新改訳1970

10:33 こうして、彼らは主の山を出て、三日の道のりを進んだ。主の契約の箱は三日の道のりの間、彼らの先頭に立って進み、彼らの休息の場所を捜した。

10:34 彼らが宿営を出て進むとき、昼間は主の雲が彼らの上にあった。

10:35 契約の箱が出発するときには、モーセはこう言っていた。「主よ。立ち上がってください。あなたの敵は散らされ、あなたを憎む者は、御前から逃げ去りますよ うに。」

10:36 またそれがとどまるときに、彼は言っていた。「主よ。お帰りください。イスラエルの幾千万の民のもとに。」

 

口語訳1955

10:33 こうして彼らは主の山を去って、三日の行程を進んだ。主の契約の箱は、その三日の行程の間、彼らに先立って行き、彼らのために休む所を尋ねもとめた。

10:34 彼らが宿営を出て、道に進むとき、昼は主の雲が彼らの上にあった。

10:35 契約の箱の進むときモーセは言った、/「主よ、立ちあがってください。あなたの敵は打ち散らされ、/あなたを憎む者どもは、/あなたの前から逃げ去ります ように」。

10:36 またそのとどまるとき、彼は言った、/「主よ、帰ってきてください、/イスラエルのちよろずの人に」。

 

文 語訳1917
10:33 斯て彼等ヱホバの山をたち出て三日路ほど進み行りヱホバの契約の櫃その三日路の間かれらに先だち行て彼等の休息所を尋ね覓めたり
10:34 彼等營を出て途に進むに當りて晝はヱホバの雲かれらの上にありき
10:35 契約の櫃の進まんとする時にはモーセ言りヱホバよ起あがりたまへ然ば汝の敵は打散され汝を惡む者等は汝の前より逃さらんと
10:36 またその止まる時は言りヱホバよ千萬のイスラエル人に歸りたまへ


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

 

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(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

 

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(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

 

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