民数記 25:1−6
ベエルフェゴールの儀式
翻訳比較
◆ペオルにおけるイスラエ
ル
民
25:1 イスラエルがシティムにとどまっていたとき、民はモアブの娘たちと淫らなことをし始めた。
民 25:2 娘たちは民を招いて、自分の神々にいけにえを献げ、民はそれを食べて彼女たちの神々にひれ伏した。
民 25:3 イスラエルはこうして、ペオルのバアルに付き従ったので、主の怒りがイスラエルに対して燃え上がった。
民
25:4 主はモーセに言われた。「民の頭をことごとく捕らえ、主のために彼らを処刑し、白日のもとにさらしなさい。そうすれば、主の燃える怒りはイスラ
エルから去るであろう。」
民
25:5 モーセはイスラエルの裁き人たちに言った。「あなたがたはおのおの、自分の配下で、ペオルのバアルに付き従った者たちを殺しなさい。」
民
25:6 この時、モーセとイスラエル人の全会衆の前にイスラエル人の男がやって来て、兄弟たちのところにミデヤン人の女を連れ込んだ。それは彼らが会見
の幕屋の入り口で泣いていたときのことであった。
フランシスコ
会訳2013
001イスラエルがシティムに留まっていたとき、民はモ
アブの女たちとみだらな行為をし始めた。
002彼女たちは、自分たちの神々に犠牲をささげる時に
民を招いたので、彼らはその犠牲の食事をし、彼女たちの神々を拝んだ。
003このように、イスラエルはペオルのバアルを慕った ので、主はイスラエルに怒りを燃やされた。
004主はモーセに仰せになった、「民の頭をみな捕らえ
て、白昼、彼らを処刑し、主の前にさらし者にせよ。そうすれば、主の燃え上がる怒りはイスラエルから離れ去るであろう」。
005モーセはイスラエルの裁き手たちに言った、「お前
たちは、それぞれ自分の配下の者でペオルのバアルを慕った者たちを殺せ」。
006モーセとイスラエルの民の全会衆が会見の幕屋の入
り口で泣いていると、彼らの目の前に、一人のイスラエル人があるミディアン人の女を連れて、兄弟たちの所に来た。
新共同訳1987
25:1
イスラエルがシティムに滞在していたとき、民はモアブの娘たちに従って背信の行為をし始めた。
25:2
娘たちは自分たちの神々に犠牲をささげるときに民を招き、民はその食事に加わって娘たちの神々を拝んだ。
25:3
イスラエルはこうして、ペオルのバアルを慕ったので、主はイスラエルに対して憤られた。
25:4
主はモーセに言われた。「民の長たちをことごとく捕らえ、主の御前で彼らを処刑し、白日の下にさらしなさい。そうすれば、主の憤りはイスラエルから去るで
あろう。」
25:5
モーセはイスラエルの裁判人たちに言った。「おのおの、自分の配下で、ペオルのバアルを慕った者を殺しなさい。」
25:6
そのとき、モーセとイスラエルの人々の共同体全体が臨在の幕屋の入り口で嘆いているその目の前に、一人のイスラエル人がミディアン人の女を連れて同胞のも
とに入って来た。
新改訳1970
25:1
イスラエルはシティムにとどまっていたが、民はモアブの娘たちと、みだらなことをし始めた。
25:2
娘たちは、自分たちの神々にいけにえをささげるのに、民を招いたので、民は食し、娘たちの神々を拝んだ。
25:3
こうしてイスラエルは、バアル・ペオルを慕うようになったので、主の怒りはイスラエルに対して燃え上がった。
25:4
主はモーセに言われた。「この民のかしらたちをみな捕えて、白日のもとに彼らを主の前でさらし者にせよ。主の燃える怒りはイスラエルから離れ去ろう。」
25:5
そこでモーセはイスラエルのさばきつかさたちに言った。「あなたがたは、おのおの自分の配下のバアル・ペオルを慕った者たちを殺せ。」
25:6
モーセとイスラエル人の全会衆が会見の天幕の入口で泣いていると、彼らの目の前に、ひとりのイスラエル人が、その兄弟たちのところにひとりのミデヤン人の
女を連れてやって来た。
口語訳1955
25:1
イスラエルはシッテムにとどまっていたが、民はモアブの娘たちと、みだらな事をし始めた。
25:2
その娘たちが神々に犠牲をささげる時に民を招くと、民は一緒にそれを食べ、娘たちの神々を拝んだ。
25:3
イスラエルはこうしてペオルのバアルにつきしたがったので、主はイスラエルにむかって怒りを発せられた。
25:4
そして主はモーセに言われた、「民の首領をことごとく捕え、日のあるうちにその人々を主の前で処刑しなさい。そうすれば主の怒りはイスラエルを離れるであ
ろう」。
25:5
モーセはイスラエルのさばきびとたちにむかって言った、「あなたがたはおのおの、配下の者どもでペオルのバアルにつきしたがったものを殺しなさい」。
25:6
モーセとイスラエルの人々の全会衆とが会見の幕屋の入口で泣いていた時、彼らの目の前で、ひとりのイスラエルびとが、その兄弟たちの中に、ひとりのミデア
ンの女を連れてきた。
文
語訳1917
25:1 イスラエルはシッテムに止まり居けるがその民モアブの婦女等と婬をおこなふことを始めたり
25:2 その婦女等其神々に犠牲を献る時に民を招けば民は往て食ふことを爲しかつその神々を拝めり
25:3 イスラエルかくバアルベオルに附ければイスラエルにむかひてヱホバ怒を發したまへり
25:4
ヱホバすなはちモーセに告て言たまはく民の首をことごとく携きたりヱホバのためにかの者等を日に曝せ然せばヱホバの烈しき怒イスラエルを離るるあらんと
25:5 是においてモーセ、イスラエルの士師等にむかひ汝らおのおのその配下の人々のバアルベオルに附る者を殺せと言り
25:6
モーセとイスラエルの子孫の全會衆集合の幕屋の門にて哭をる時一箇のイスラエル人ミデアンの婦人一箇を携きたり彼らの目の前にてその兄弟等の中に至れり
****************************************
各国旧約聖書における新約聖書の引照
・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを
拾う・・・
(英)AUTHORIZED
KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE
1994
口 語訳 Tコリ10:8
10:8 また、ある者たちがし
たように、わたしたちは不品行をしてはならない。不品行をしたため倒された者が、一日に二万三千人もあった。
(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW
YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977
口 語訳 Tコリ10:8
10:8 また、ある者たちがし
たように、わたしたちは不品行をしてはならない。不品行をしたため倒された者が、一日に二万三千人もあった。
口 語訳 黙 2:14
2:14
しかし、あなたに対して責むべきことが、少しばかりある。あなたがたの中には、現にバラムの教を奉じている者がある。バラムは、バラ
クに教え込み、イスラエルの子らの前に、つまずきになるものを置かせて、偶像にささげたものを食べさせ、また不品行をさせたのであ
る。
口 語訳
Tコリ10:20
10:20
そうではない。人々が供える物は、悪霊ども、すなわち、神ならぬ者に供えるのである。わたしは、あなたがたが悪霊の仲間になることを
望まない。
(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN
& TODD 1985
口 語訳 黙 2:14
2:14 しかし、あなたに対し
て責むべきことが、少しばかりある。あなたがたの中には、現にバラムの教を奉じている者がある。バラムは、バラクに教え込み、イスラ
エルの子らの前に、つまずきになるものを置かせて、偶像にささげたものを食べさせ、また不品行をさせたのである。
(独)DIE
BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE
BIBELGESELLSCHAFT 1984
・・・・
(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987
・・・・
****************************************
民数記 25:7−18
ピネハスの一撃
翻訳比較
民
25:7 祭司アロンの子エルアザルの子ピネハスはこれを見ると、会衆の中から立ち上がって槍を手に取り、
民
25:8 そのイスラエル人を追いかけて奥の部屋まで行き、この二人、すなわち、そのイスラエル人と女を突き刺した。槍は女の腹にまで達した。イスラエル
を襲った疫病はこれによってやんだが、
民 25:9 この疫病で死んだ者は二万四千人であった。
民 25:10 主はモーセに告げられた。
民
25:11 「祭司アロンの子エルアザルの子ピネハスは、私の熱情をイスラエルの人々の前に示すことで、彼らのうちから私の憤りを取り去った。それで私
は、私の熱情のためにイスラエルの人々を絶ち滅ぼすことはしなかった。
民 25:12 それゆえ、あなたはこう言いなさい。私は彼に平和の契約を授ける。
民
25:13 彼と、彼に続く子孫たちにとって、これは永遠の祭司職の契約となる。彼がその神にひたむきな熱情を示し、イスラエルの人々のために贖いをした
からである。」
民 25:14 ミデヤン人の女と一緒に殺されたイスラエル人の名は、シメオン家の家長、サルの子ジムリであった。
民 25:15 また、殺されたミデヤン人の女の名は、ミデヤンの部族の連合の頭、ツルの娘コズビであった。
民 25:16 主はモーセに告げられた。
民 25:17 「ミデヤン人を襲撃し、これを打ちなさい。
民
25:18 彼らはあなたがたを巧妙な手口で襲い、ペオルの事件を引き起こし、また、この事件が原因で疫病が襲った日に、殺された彼らの姉妹、ミデヤン人
の指導者の娘コズビの事件を起こしたからである。」
フランシスコ
会訳2013
007祭司アロンの子、エルアザルの子ピネハスはこれを
見ると、会衆の中から出ていき、槍を手に取り、
008そのイスラエル人の後を追って奥の小部屋に入り、
イスラエル人とその女を二人とも、彼女の奥の小部屋の中で突き通して殺した。すると、イスラエルの子らへの疫病はやんだ。
009この疫病で死んだ者は二万四千人であった。
010主はモーセに次のように告げられた、
011「祭司アロンの子、エルアザルの子ピネハスは、イ
スラエルの子らの間で、わたしの妬みにも等しい熱情を示したので、わたしの憤りをイスラエルの子らから去らせた。そこでわたし
も、妬みのためにイスラエルの子らを滅ぼし尽くすことはしなかった。
012それ故、こう言え、『わたしは平和の契約を彼に与 える。
013これは、彼と彼に続く子孫にとって、永遠の祭司職
の契約となる。彼がその神のために熱情を示し、イスラエルの子らのために贖いをしたからである』」。
014ミディアンの女とともに殺されたイスラエル人の名
は、サルの子ジムリといい、シメオン族の父祖の家の指導者であった。
015また、殺されたミディアンの女の名はコズビとい
い、ツルの娘であった。ツルはミディアン人の父祖の家の連合の頭であった。
016主はモーセに次のように告げられた、
017「ミディアン人を襲って、討て。
018彼らは策略をもってお前たちを襲い、ペオルの事件
を引き起こし、またコズビの事件も起こした。コズビはミディアン人の族長の娘で、ペオルの件によって疫病が起きたとき殺された女
である」。
新共同訳1987
25:7
祭司アロンの孫で、エルアザルの子であるピネハスはそれを見ると、共同体の中から立ち上がって、槍を手に取り、
25:8
そのイスラエル人の後を追って奥の部屋まで行き、この二人、すなわちイスラエル人とその女を共に突き刺した。槍は女の腹に達した。それによって、イスラエ
ルを襲った災害は治まったが、
25:9
この災害で死んだ者は二万四千人であった。
25:10
主はモーセに仰せになった。
25:11
「祭司アロンの孫で、エルアザルの子であるピネハスは、わたしがイスラエルの人々に抱く熱情と同じ熱情によって彼らに対するわたしの怒りを去らせた。それ
でわたしは、わたしの熱情をもってイスラエルの人々を絶ち滅ぼすことはしなかった。
25:12
それゆえ、こう告げるがよい。『見よ、わたしは彼にわたしの平和の契約を授ける。
25:13
彼と彼に続く子孫は、永遠の祭司職の契約にあずかる。彼がその神に対する熱情を表し、イスラエルの人々のために、罪の贖いをしたからである。』」
25:14
ミディアン人の女と一緒に殺されたイスラエル人の名は、サルの子ジムリといい、シメオン族のうちの家族の指導者であった。
25:15
また、殺されたミディアン人の女の名はコズビといい、ミディアン人の部族の父祖の家の長であるツルの娘であった。
25:16
主はモーセに仰せになった。
25:17
「ミディアン人を襲い、彼らを撃ちなさい。
25:18
彼らは、お前たちを巧みに惑わして襲い、ペオルの事件を引き起こし、またこの事件のために災害が襲った日に殺された彼らの同族の女、ミディアン人の指導者
の娘コズビの事件を起こしたからである。」
新改訳1970
25:7
祭司アロンの子エルアザルの子ピネハスはそれを見るや、会衆の中から立ち上がり、手に槍を取り、
25:8
そのイスラエル人のあとを追ってテントの奥の部屋にはいり、イスラエル人とその女とをふたりとも、腹を刺し通して殺した。するとイスラエル人への神罰がや
んだ。
25:9
この神罰で死んだ者は、二万四千人であった。
25:10
主はモーセに告げて仰せられた。
25:11
「祭司アロンの子エルアザルの子ピネハスは、わたしのねたみをイスラエル人の間で自分のねたみとしたことで、わたしの憤りを彼らから引っ込めさせた。わた
しは、わたしのねたみによってイスラエル人を絶ち滅ぼすことはしなかった。
25:12
それゆえ、言え。『見よ。わたしは彼にわたしの平和の契約を与える。
25:13
これは、彼とその後の彼の子孫にとって、永遠にわたる祭司職の契約となる。それは彼がおのれの神のためにねたみを表わし、イスラエル人の贖いをしたからで
ある。』」
25:14
その殺されたイスラエル人、ミデヤン人の女といっしょに殺された者の名は、シメオン人の父の家の長サルの子ジムリであった。
25:15
また殺されたミデヤン人の女の名はツルの娘コズビであった。ツルはミデヤンの父の家の氏族のかしらであった。
25:16
主はモーセに告げて仰せられた。
25:17
「ミデヤン人を襲い、彼らを打て。
25:18
彼らは巧妙にたくらんだたくらみで、あなたがたを襲ってペオルの事件を引き起こし、ペオルの事件の神罰の日に殺された彼らの同族の女、ミデヤンの族長の娘
コズビの事件を引き起こしたからだ。」
口語訳1955
25:7
祭司アロンの子なるエレアザルの子ピネハスはこれを見て、会衆のうちから立ち上がり、やりを手に執り、
25:8
そのイスラエルの人の後を追って、奥の間に入り、そのイスラエルの人を突き、またその女の腹を突き通して、ふたりを殺した。こうして疫病がイスラエルの
人々に及ぶのがやんだ。
25:9
しかし、その疫病で死んだ者は二万四千人であった。
25:10 主はモーセに言われた、
25:11
「祭司アロンの子なるエレアザルの子ピネハスは自分のことのように、わたしの憤激をイスラエルの人々のうちに表わし、わたしの怒りをそのうちから取り去っ
たので、わたしは憤激して、イスラエルの人々を滅ぼすことをしなかった。
25:12
このゆえにあなたは言いなさい、『わたしは平和の契約を彼に授ける。
25:13
これは彼とその後の子孫に永遠の祭司職の契約となるであろう。彼はその神のために熱心であって、イスラエルの人々のために罪のあがないをしたからである』
と」。
25:14
ミデアンの女と共に殺されたイスラエルの人の名はジムリといい、サルの子で、シメオンびとのうちの一族のつかさであった。
25:15
またその殺されたミデアンの女の名はコズビといい、ツルの娘であった。ツルはミデアンの民の一族のかしらであった。
25:16
主はまたモーセに言われた、
25:17
「ミデアンびとを打ち悩ましなさい。
25:18
彼らはたくらみをもって、あなたがたを悩まし、ペオルの事と、彼らの姉妹、ミデアンのつかさの娘コズビ、すなわちペオルの事により、疫病の起った日に殺さ
れた女の事とによって、あなたがたを惑わしたからである」。
文
語訳1917
25:7 祭司アロンの子なるエレアザルの子ピネハスこれを見會衆の中より起あがりて槍を手に執り
25:8
そのイスラエルの人の後を追て之が寝室に入りイスラエルの人を衝きまたその婦女の腹を衝とほして二人を殺せり是において疫病のイスラエルの子孫におよぶこ
と止れり
25:9 その疫病にて死たる者は二萬四千人なりき
25:10 ヱホバ、モーセに告て言たまはく
25:11
祭司アロンの子なるエレアザルの子ピネハスはわが熱心をイスラエルの子孫の中にあらはして吾怒をその中より取去り我として熱心をもてイスラエルの子孫を滅
し盡すにいたらざらしめたり
25:12 故に汝言へ我これに平和のわが契約をさづく
25:13 即ち彼とその後の子孫永く祭司の職を得べし是は彼その神のために熱心にしてイスラエルの子孫のために贖をなしたればなり
25:14
その殺されしイスラエル人すなはちミデアンの婦人とともに殺されし者はその名をジムリと言てサルの子にしてシメオン人の宗族の牧伯の一人なり
25:15 またその殺されしミデアンの婦人は名をコズビと曰てツルの女子なりツルはミデアンの民の宗族の首なり
25:16 ヱホバ、モーセに告て言たまはく
25:17 ミデアン人に逼りてこれを撃て
25:18
其は彼ら謀計をもて汝に逼りペオルの事とその姉妹なるミデアンの牧伯の女すなはちペオルのために疫病の起れる日に殺されしコズビの事において汝らを惑した
ればなり
****************************************
各国旧約聖書における新約聖書の引照
・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを
拾う・・・
(英)AUTHORIZED
KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE
1994
口 語訳 Tコリ10:8
10:8 また、ある者たちがし
たように、わたしたちは不品行をしてはならない。不品行をしたため倒された者が、一日に二万三千人もあった。
口 語訳 使 22:3
22:3
そこで彼は言葉をついで言った、「わたしはキリキヤのタルソで生れたユダヤ人であるが、この都で育てられ、ガマリエルのひざもとで先
祖伝来の律法について、きびしい薫陶を受け、今日の皆さんと同じく神に対して熱心な者であった。
口 語訳 ロマ
10:2
10:2
わたしは、彼らが神に対して熱心であることはあかしするが、その熱心は深い知識によるものではない。
口 語訳 ヘブ
2:17
2:17
そこで、イエスは、神のみまえにあわれみ深い忠実な大祭司となって、民の罪をあがなうために、あらゆる点において兄弟たちと同じよう
にならねばならなかった。
口 語訳 黙 2:14
2:14
しかし、あなたに対して責むべきことが、少しばかりある。あなたがたの中には、現にバラムの教を奉じている者がある。バラムは、バラ
クに教え込み、イスラエルの子らの前に、つまずきになるものを置かせて、偶像にささげたものを食べさせ、また不品行をさせたのであ
る。
(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW
YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977
・・・・
(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN
& TODD 1985
口 語訳
Tコリ10:8
10:8
また、ある者たちがしたように、わたしたちは不品行をしてはならない。不品行をしたため倒された者が、一日に二万三千人もあった。
(独)DIE
BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE
BIBELGESELLSCHAFT 1984
・・・・
(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987
新共同 Tコリ10:8
10:8
彼らの中のある者がしたように、みだらなことをしないようにしよう。みだらなことをした者は、一日で二万三千人倒れて死にました。
新共同 Uコリ11:2
11:2
あなたがたに対して、神が抱いておられる熱い思いをわたしも抱いています。なぜなら、わたしはあなたがたを純潔な処女として一人の夫と婚約させた、つまり
キリストに献げたからです。
新共同 ヘブ 2:17
2:17
それで、イエスは、神の御前において憐れみ深い、忠実な大祭司となって、民の罪を償うために、すべての点で兄弟たちと同じようにならねばならなかったので
す。
****************************************
民数記 25:19,26:1−51(口語訳、新改訳、26:1−51)
イスラエルの人口調査(第二回)
翻訳比較
聖書協会共同訳2018
◆第二の人口調査
民 25:19 この疫病の後、
聖書協会・共同訳 民数記 [26]章
民 26:1 主はモーセと、祭司アロンの子エルアザルに告げられた。
民
26:2 「イスラエル人の全会衆の中から、イスラエルにおいて兵役に就くことのできる二十歳以上のすべての者の数を、その父祖の家に従って調べなさ
い。」
民 26:3 モーセと祭司エルアザルは、ヨルダン川を隔ててエリコの対岸、モアブの平野で彼らに告げた。
民
26:4 「主がモーセに命じられたように、二十歳以上の者を数えなさい。」エジプトの地から出て来たイスラエルの人々は次のとおりである。
民 26:5 イスラエルの長子ルベン。ルベンの一族は、ハノクとハノク家の氏族、パルとパル家の氏族、
民 26:6 ヘツロンとヘツロン家の氏族、カルミとカルミ家の氏族。
民 26:7 以上がルベン家の諸氏族であり、登録された者は四万三千七百三十人であった。
民 26:8 パルの子はエリアブ、
民
26:9 エリアブの子はネムエル、ダタン、アビラムである。このダタンとアビラムは会衆の中から指名された者であったが、コラの仲間が主に逆らったと
き、共にモーセとアロンに反逆した。
民
26:10 地がその時、口を開いて彼らとコラを?み込み、その仲間は死んだ。火がその時、二百五十人を焼き尽くした。彼らはこうして、警告のしるしと
なった。
民 26:11 ただし、コラの息子たちは死ななかった。
民 26:12 シメオンの家系の各氏族は、ネムエルとネムエル家の氏族、ヤミンとヤミン家の氏族、ヤキンとヤキン家の氏族、
民 26:13 ゼラとゼラ家の氏族、シャウルとシャウル家の氏族。
民 26:14 以上がシメオン家の諸氏族であり、その総数は二万二千二百人。
民 26:15 ガドの家系の各氏族は、ツェフォンとツェフォン家の氏族、ハギとハギ家の氏族、シュニとシュニ家の氏族、
民 26:16 オズニとオズニ家の氏族、エリとエリ家の氏族、
民 26:17 アロドとアロド家の氏族、アルエルとアルエル家の氏族。
民 26:18 以上がガド家の諸氏族であり、登録された者は四万五百人。
民 26:19 ユダの一族は、エルとオナン。エルとオナンはカナンの地で死んだが、
民 26:20 ユダの家系の各氏族は、シェラとシェラ家の氏族、ペレツとペレツ家の氏族、ゼラとゼラ家の氏族があった。
民 26:21 ペレツの一族は、ヘツロンとヘツロン家の氏族、ハムルとハムル家の氏族があった。
民 26:22 以上がユダの諸氏族であり、登録された者は七万六千五百人。
民 26:23 イッサカルの家系の各氏族は、トラとトラ家の氏族、プワとプワ家の氏族、
民 26:24 ヤシュブとヤシュブ家の氏族、シムロンとシムロン家の氏族。
民 26:25 以上がイッサカルの諸氏族であり、登録された者は六万四千三百人。
民 26:26 ゼブルンの家系の各氏族は、セレドとセレド家の氏族、エロンとエロン家の氏族、ヤフレエルとヤフレエル家の氏族。
民 26:27 以上がゼブルン家の諸氏族であり、登録された者は六万五百人。
民 26:28 ヨセフの家系の各氏族は、マナセとエフライム。
民 26:29 マナセの一族は、マキルとマキル家の氏族。マキルはギルアドをもうけた。ギルアドとギルアド家の氏族。
民 26:30 ギルアドの一族は次のとおりである。イエゼルとイエゼル家の氏族、ヘレクとヘレク家の氏族、
民 26:31 アスリエルとアスリエル家の氏族、シェケムとシェケム家の氏族、
民 26:32 シェミダとシェミダ家の氏族、ヘフェルとヘフェル家の氏族。
民
26:33 ヘフェルの子ツェロフハドには息子がなく、娘だけであった。ツェロフハドの娘たちの名は、マフラ、ノア、ホグラ、ミルカ、ティルツァであっ
た。
民 26:34 以上がマナセの諸氏族であり、登録された者は五万二千七百人。
民
26:35 エフライムの家系の各氏族は次のとおりである。シュテラとシュテラ家の氏族、ベケルとベケル家の氏族、タハンとタハン家の氏族。
民 26:36 シュテラの一族は次のとおりである。すなわちエランとエラン家の氏族。
民 26:37 以上がエフライムの家系の諸氏族であり、登録された者は三万二千五百人。以上がヨセフの家系の諸氏族である。
民 26:38 ベニヤミンの家系の各氏族は、ベラとベラ家の氏族、アシュベルとアシュベル家の氏族、アヒラムとアヒラム家の氏族、
民 26:39 シェフファムとシェフファム家の氏族、フファムとフファム家の氏族。
民 26:40 ベラの一族は、アルドとナアマン。アルドとアルド家の氏族、ナアマンとナアマン家の氏族があった。
民 26:41 以上がベニヤミンの家系の諸氏族であり、登録された者は四万五千六百人。
民 26:42 ダンの家系の各氏族は、シュハムとシュハム家の氏族。以上がダン家の諸氏族である。
民 26:43 シュハム家のすべての氏族において、登録された者は六万四千四百人。
民 26:44 アシェルの家系の各氏族は、イムナとイムナ家の氏族、イシュビとイシュビ家の氏族、ベリアとベリア家の氏族。
民 26:45 ベリアの一族は、ヘベルとヘベル家の氏族、マルキエルとマルキエル家の氏族。
民 26:46 アシェルの娘の名はセラと言った。
民 26:47 以上がアシェルの家系の諸氏族であり、登録された者は五万三千四百人。
民 26:48 ナフタリの家系の各氏族は、ヤフツェエルとヤフツェエル家の氏族、グニとグニ家の氏族、
民 26:49 イエツェルとイエツェル家の氏族、シレムとシレム家の氏族。
民 26:50 以上がナフタリ家の諸氏族である。登録された者は四万五千四百人。
民 26:51 以上が登録されたイスラエル人であり、総数は六十万一千七百三十人であった。
フランシスコ
会訳2013
019疫病が終息した後、
001主は、モーセと祭司アロンの 子エルアザルに次の ように告げられた、
002「イスラエルの子らの全会衆につき、イスラエルで
兵役に服することのできる二十歳以上のすべての者の総数を父祖の家ごとに調査せよ」。
003そこでモーセと祭司エルアザルは、ヨルダン川を挟
んでエリコの対岸にあるモアブの平原で、彼らに次のように言った、
004「主がモーセに命じられたとおり、二十歳以上の者 の総数を調査せよ」。
エジプトの地から出てきたイスラエルの子らは次のとおりである。
005イスラエルの長子ルベン。ルベンの子らは、ハノク
によるハノク人の氏族、パルによるパル人の氏族、
006ヘツロンによるヘツロン人の氏族、カルミによるカ ルミ人の氏族である。
007以上がルベン人の諸氏族で、登録された者は四万三 千七百三十人であった。
008パルの子はエリアブ。
009エリアブの子らはネムエル、ダタン、アビラムであ
る。このダタンとアビラムは会衆の中から選ばれた人々であったが、コラの仲間とともにモーセとアロンに対して逆らい、主に逆らっ
た。
010その時、大地は口を開け、コラとともに彼らを呑み
込み、その仲間は死んだ。火は二百五十人を滅ぼし尽くした。こうして彼らは警告の徴となった。
011しかし、コラの子らは死ななかった。
012シメオンの子らはその氏族ごとに、ネムエルによる
ネムエル人の氏族、ヤミンによるヤミン人の氏族、ヤキンによるヤキン人の氏族、
013ゼラによるゼラ人の氏族、シャウルによるシャウル 人の氏族である。
014以上がシメオン人の諸氏族で、二万二千二百人で あった。
015ガドの子らはその氏族ごとに、ツェフォンによる
ツェフォン人の氏族、ハギによるハギ人の氏族、シュニによるシュニ人の氏族、
016オズニによるオズニ人の氏族、エリによるエリ人の 氏族、
017アロドによるアロド人の氏族、アルエルによるアル エル人の氏族である。
018以上がガドの子らの氏族で、登録された者は四万五 百人であった。
019ユダの子らはエルとオナンであり、エルとオナンは カナンの地で死んだ。
020その他のユダの子らはその氏族ごとに、シェラによ
るシェラ人の氏族、ペレツによるペレツ人の氏族、ゼラによるゼラ人の氏族である。
021ペレツの子らはヘツロンによるヘツロン人の氏族、 ハムルによるハムル人の氏族である。
022以上がユダの諸氏族で、登録された者は七万六千五 百人であった。
023イサカルの子らはその氏族ごとにトラによるトラ人 の氏族、プワによるプワ人の氏族、
024ヤシュブによるヤシュブ人の氏族、シムロンによる シムロン人の氏族である。
025以上がイサカルの氏族で、登録された者は六万四千 三百人であった。
026ゼブルンの子らは氏族ごとに、セレドによるセレド
人の氏族、エロンによるエロン人の氏族、ヤフレエルによるヤフレエル人の氏族である。
027以上がゼブルン人の諸氏族で、登録された者は六万 五百人であった。
028ヨセフの子らはその氏族ごとにマナセとエフライム である。
029マナセの子らは、マキルによるマキル人の氏族であ
る。マキルはギレアドの父で、ギレアドによるギレアド人の氏族が出た。
030ギレアドの子らは次のとおりである。イエゼルによ
るイエゼル人の氏族、ヘレクによるヘレク人の氏族、
031アスリエルによるアスリエル人の氏族、シケムによ るシケム人の氏族、
032シェミダによるシェミダ人の氏族、ヘフェルによる ヘフェル人の氏族である。
033ヘフェルの子ツェロフハドには息子がなく娘だけ
で、ツェロフハドの娘たちの名はマフラ、ノア、ホグラ、ミルカ、ティルツァであった。
034以上はマナセの諸氏族で、登録された者は五万二千 七百人であった。
035エフライムの子らはその氏族ごとに次のとおりであ
る。シュテラによるシュテラ人の氏族、ベケルによるベケル人の氏族、タハンによるタハン人の氏族である。
036シュテラの子らは次のとおりである。エランによる エラン人の氏族である。
037以上はエフライムの子らの諸氏族で、登録された者 は三万二千五百人であった。
以上は氏族に従ったヨセフの子らである。
038ベニヤミンの子らはその氏族ごとにベラによるベラ
人の氏族、アシュベルによるアシュベル人の氏族、アヒラムによるアヒラム人の氏族、
039シェフファムによるシェフファム人の氏族、フファ ムによるフファム人の氏族である。
040ベラの子らはアルドとナアマンで、アルドによるア
ルド人の氏族、ナアマンによるナアマン人の氏族である。
041以上はベニヤミンの子らで、その氏族に従って登録 された者は四万五千六百人であった。
042ダンの子らはその氏族ごとに次のとおりである。
シュハムによるシュハム人の氏族である。以上はダンの諸氏族で、その氏族に従ったものである。
043シュハムのすべての氏族で、登録された者は六万四 千四百人であった。
044アシェルの子らはその氏族ごとにイムナによるイム
ナ人の氏族、イシュビによるイシュビ人の氏族、ベリアによるベリア人の氏族である。
045ベリアの子らはヘベルによるヘベル人の氏族、マル キエルによるマルキエル人の氏族である。
046アシェルの娘の名はセラである。
047以上はアシェルの子らの諸氏族で、登録された者は 五万三千四百人であった。
048ナフタリの子らはその氏族ごとにヤフツェエルによ
るヤフツェエル人の氏族、グニによるグニ人の氏族、
049イエツェルによるイエツェル人の氏族、シレムによ るシレム人の氏族である。
050以上はナフタリの諸氏族で、その氏族に従って登録 された者は四万五千四百人であった。
051以上はイスラエルの子らの登録された者で、六十万 千七百三十人であった。
新共同訳1987
25:19 この災害の後、
26:1
主はモーセと祭司アロンの子エルアザルに向かって言われた。
26:2
「イスラエルの人々の共同体全体の中から、イスラエルにおいて兵役に就くことのできる二十歳以上の者を、家系に従って人口調査しなさい。」
26:3
モーセと祭司エルアザルは、エリコに近いヨルダン川の対岸にあるモアブの平野で彼らに告げた。
26:4
「主がモーセに命じられたように、二十歳以上の者を数えなさい。」エジプトの国から出て来たイスラエルの人々は、
26:5
イスラエルの長子ルベン。ルベンの子孫であるハノクとハノクの氏族、パルとパルの氏族、
26:6
ヘツロンとヘツロンの氏族、カルミとカルミの氏族。
26:7
以上がルベン人の諸氏族であり、登録された者は四万三千七百三十人であった。
26:8 パルの息子はエリアブ、
26:9
エリアブの息子がネムエル、ダタン、アビラムである。このダタンとアビラムは共同体の召集者であったが、主に逆らったコラの仲間に同調してモーセとアロン
に反逆した。
26:10
大地は口を開き、彼らとコラを呑み込んだ。コラの仲間が死んだとき、火は二百五十人を焼き尽くした。彼らはこうして、警告のしるしとなった。
26:11
ただし、コラの子たちは死ななかった。
26:12
シメオンの子孫。その氏族に従うと、ネムエルとネムエルの氏族、ヤミンとヤミンの氏族、ヤキンとヤキンの氏族、
26:13
ゼラとゼラの氏族、シャウルとシャウルの氏族。
26:14
以上がシメオン人の諸氏族であり、合計二万二千二百人。
26:15
ガドの子孫。その氏族に従うと、ツェフォンとツェフォンの氏族、ハギとハギの氏族、シュニとシュニの氏族、
26:16
オズニとオズニの氏族、エリとエリの氏族、
26:17
アロドとアロドの氏族、アルエルとアルエルの氏族。
26:18
以上がガド人の諸氏族であり、登録された者は四万五百人。
26:19
ユダの息子、エルとオナン。エルとオナンはカナンの土地で死んだ。
26:20
その他のユダの子孫。その氏族に従うと、シェラとシェラの氏族、ペレツとペレツの氏族、ゼラとゼラの氏族。
26:21
ペレツの子孫であるヘツロンとヘツロンの氏族、ハムルとハムルの氏族。
26:22
以上がユダの諸氏族であり、登録された者は七万六千五百人。
26:23
イサカルの子孫。その氏族に従うと、トラとトラの氏族、プワとプワの氏族、
26:24
ヤシュブとヤシュブの氏族、シムロンとシムロンの氏族。
26:25
以上がイサカルの諸氏族であり、登録された者は六万四千三百人。
26:26
ゼブルンの子孫。その氏族に従うと、セレドとセレドの氏族、エロンとエロンの氏族、ヤフレエルとヤフレエルの氏族。
26:27
以上がゼブルン人の諸氏族であり、登録された者は六万五百人。
26:28
ヨセフの子孫。その氏族に従うと、マナセとエフライム。
26:29
マナセの子孫であるマキルとマキルの氏族。マキルにはギレアドが生まれた。そのギレアドとギレアドの氏族。
26:30
ギレアドの子孫は、イエゼルとイエゼルの氏族、ヘレクとヘレクの氏族、
26:31
アスリエルとアスリエルの氏族、シケムとシケムの氏族、
26:32
シェミダとシェミダの氏族、ヘフェルとヘフェルの氏族。
26:33
ヘフェルの子ツェロフハドには息子がなく、娘だけであった。ツェロフハドの娘の名は、マフラ、ノア、ホグラ、ミルカ、ティルツァであった。
26:34
以上がマナセの諸氏族であり、登録された者は五万二千七百人。
26:35
エフライムの子孫は、その氏族に従うと次のとおりである。シュテラとシュテラの氏族、ベケルとベケルの氏族、タハンとタハンの氏族。
26:36
シュテラの子孫であるエランとエランの氏族。
26:37
以上がエフライムの子孫の諸氏族であり、登録された者は三万二千五百人。以上が、ヨセフの子孫で、その氏族に従ったものである。
26:38
ベニヤミンの子孫。その氏族に従うと、ベラとベラの氏族、アシュベルとアシュベルの氏族、アヒラムとアヒラムの氏族、
26:39
シェフファムとシェフファムの氏族、フファムとフファムの氏族。
26:40
ベラの子孫はアルドとナアマン。アルドとアルドの氏族、ナアマンとナアマンの氏族。
26:41
以上がベニヤミンの子孫で、その氏族に従ったものであり、登録された者は四万五千六百人。
26:42
ダンの子孫は、その氏族に従うとシュハムとシュハムの氏族。以上がダンの諸氏族で、その氏族に従ったものである。
26:43
シュハムの氏族すべてを含めて、登録された者は六万四千四百人。
26:44
アシェルの子孫。その氏族に従うと、イムナとイムナの氏族、イシュビとイシュビの氏族、ベリアとベリアの氏族。
26:45
ベリアの子孫であるヘベルとヘベルの氏族、マルキエルとマルキエルの氏族。
26:46
アシェルの娘の名はセラといった。
26:47
以上がアシェルの子孫の諸氏族であり、登録された者は五万三千四百人。
26:48
ナフタリの子孫。その氏族に従うと、ヤフツェエルとヤフツェエルの氏族、グニとグニの氏族、
26:49
イエツェルとイエツェルの氏族、シレムとシレムの氏族。
26:50
以上がナフタリの諸氏族で、その氏族に従ったものである。登録された者は四万五千四百人。
26:51
以上がイスラエルの子孫で、登録された者は総計六十万一千七百三十人であった。
新改訳1970
26:1
この神罰の後、主はモーセと祭司アロンの子エルアザルに告げて仰せられた。
26:2
「イスラエル人の全会衆につき、父祖の家ごとに二十歳以上で、イスラエルにあって軍務につくことのできる者すべての人口調査をせよ。」
26:3
そこでモーセと祭司エルアザルは、エリコをのぞむヨルダンのほとりのモアブの草原で彼らに告げて言った。
26:4
「主がモーセに命じられたように、二十歳以上の者を数えなさい。」エジプトの国から出て来たイスラエル人は、
26:5
イスラエルの長子ルベン。ルベン族は、エノクからはエノク族、パルからはパル族、
26:6
ヘツロンからはヘツロン族、カルミからはカルミ族。
26:7
これがルベン人諸氏族で、登録された者は、四万三千七百三十人であった。
26:8 パルの子孫はエリアブ。
26:9
エリアブの子はネムエルとダタンとアビラムであった。このダタンとアビラムは会衆に選ばれた者であったが、彼らはコラの仲間にはいり、モーセとアロンに逆
らい、主に逆らったのである。
26:10
そのとき、地は口をあけて、彼らをコラとともにのみこみ、その仲間は死んだ。すなわち火が二百五十人の男を食い尽くした。こうして彼らは警告のしるしと
なった。
26:11
しかしコラの子たちは死ななかった。
26:12
シメオン族の諸氏族は、それぞれ、ネムエルからはネムエル族、ヤミンからはヤミン族、ヤキンからはヤキン族、
26:13
ゼラフからはゼラフ族、サウルからはサウル族。
26:14
これがシメオン人諸氏族で、二万二千二百人であった。
26:15
ガド族の諸氏族は、それぞれ、ツェフォンからはツェフォン族、ハギからはハギ族、シュニからはシュニ族、
26:16
オズニからはオズニ族、エリからはエリ族、
26:17
アロデからはアロデ族、アルエリからはアルエリ族。
26:18
これがガド諸氏族で、登録された者は、四万五百人であった。
26:19
ユダの子はエルとオナン。しかしエルとオナンはカナンの地で死んだ。
26:20
ユダ族の諸氏族は、それぞれ、シェラからはシェラ族、ペレツからはペレツ族、ゼラフからはゼラフ族。
26:21
ペレツ族は、ヘツロンからはヘツロン族、ハムルからはハムル族。
26:22
これがユダ諸氏族で、登録された者は、七万六千五百人であった。
26:23
イッサカル族の諸氏族は、それぞれ、トラからはトラ族、プワからはプワ族、
26:24
ヤシュブからはヤシュブ族、シムロンからはシムロン族。
26:25
これがイッサカル諸氏族で、登録された者は、六万四千三百人であった。
26:26
ゼブルン族の諸氏族は、それぞれ、セレデからはセレデ族、エロンからはエロン族、ヤフレエルからはヤフレエル族。
26:27
これがゼブルン人諸氏族で、登録された者は、六万五百人であった。
26:28
ヨセフの子孫の諸氏族は、それぞれ、マナセとエフライム。
26:29
マナセ族は、マキルからはマキル族。マキルはギルアデを生んだ。ギルアデからはギルアデ族。
26:30
ギルアデ族は次のとおりである。イエゼルからはイエゼル族、ヘレクからはヘレク族、
26:31
アスリエルからはアスリエル族、シェケムからはシェケム族、
26:32
シェミダからはシェミダ族、ヘフェルからはヘフェル族。
26:33
ヘフェルの子ツェロフハデには、息子がなく、娘だけであった。ツェロフハデの娘の名は、マフラ、ノア、ホグラ、ミルカ、ティルツァであった。
26:34
これがマナセ諸氏族で、登録された者は、五万二千七百人であった。
26:35
エフライム族の諸氏族は、それぞれ、次のとおりである。シュテラフからはシュテラフ族、ベケルからはベケル族、タハンからはタハン族。
26:36
シュテラフ族は次のとおりである。エランからはエラン族。
26:37
これがエフライム諸氏族で、登録された者は、三万二千五百人であった。これがヨセフの子孫の諸氏族である。
26:38
ベニヤミン族の諸氏族は、それぞれ、ベラからはベラ族、アシュベルからはアシュベル族、アヒラムからはアヒラム族、
26:39
シェフファムからはシュファム族、フファムからはフファム族。
26:40
ベラの子はアルデとナアマン。アルデからはアルデ族、ナアマンからはナアマン族。
26:41
これがベニヤミン族の諸氏族で、登録された者は、四万五千六百人であった。
26:42
ダン族の諸氏族は、次のとおりである。シュハムからはシュハム族。これがダン族の諸氏族である。
26:43
すべてのシュハム人諸氏族で、登録された者は、六万四千四百人であった。
26:44
アシェル族の諸氏族は、それぞれ、イムナからはイムナ族、イシュビからはイシュビ族、ベリアからはベリア族。
26:45
ベリア族のうち、ヘベルからはヘベル族、マルキエルからはマルキエル族。
26:46
アシェルの娘の名はセラフであった。
26:47
これがアシェル諸氏族で、登録された者は、五万三千四百人であった。
26:48
ナフタリ族の諸氏族は、それぞれ、ヤフツェエルからはヤフツェエル族、グニからはグニ族、
26:49
エツェルからはエツェル族、シレムからはシレム族。
26:50
これがナフタリ族の諸氏族で、登録された者は、四万五千四百人であった。
26:51
これがイスラエル人の登録された者で、六十万一千七百三十人であった。
口語訳1955
26:1
疫病の後、主はモーセと祭司アロンの子エレアザルとに言われた、
26:2
「イスラエルの人々の全会衆の総数をその父祖の家にしたがって調べ、イスラエルにおいて、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者を数えなさい」。
26:3
そこでモーセと祭司エレアザルとは、エリコに近いヨルダンのほとりにあるモアブの平野で彼らに言った、
26:4
「主がモーセに命じられたように、あなたがたのうちの二十歳以上の者を数えなさい」。エジプトの地から出てきたイスラエルの人々は次のとおりである。
26:5
ルベンはイスラエルの長子である。ルベンの子孫は、ヘノクからヘノクびとの氏族が出、パルからパルびとの氏族が出、
26:6
ヘヅロンからヘヅロンびとの氏族が出、カルミからカルミびとの氏族が出た。
26:7
これらはルベンびとの氏族であって、数えられた者は四万三千七百三十人であった。
26:8 またパルの子はエリアブ。
26:9
エリアブの子はネムエル、ダタン、アビラムである。このダタンとアビラムとは会衆のうちから選び出された者で、コラのともがらと共にモーセとアロンとに逆
らって主と争った時、
26:10
地は口を開いて彼らとコラとをのみ、その仲間は死んだ。その時二百五十人が火に焼き滅ぼされて、戒めの鏡となった。
26:11
ただし、コラの子たちは死ななかった。
26:12
シメオンの子孫は、その氏族によれば、ネムエルからネムエルびとの氏族が出、ヤミンからヤミンびとの氏族が出、ヤキンからヤキンびとの氏族が出、
26:13
ゼラからゼラびとの氏族が出、シャウルからシャウルびとの氏族が出た。
26:14
これらはシメオンびとの氏族であって、数えられた者は二万二千二百人であった。
26:15
ガドの子孫は、その氏族によれば、ゼポンからゼポンびとの氏族が出、ハギからハギびとの氏族が出、シュニからシュニびとの氏族が出、
26:16
オズニからオズニびとの氏族が出、エリからエリびとの氏族が出、
26:17
アロドからアロドびとの氏族が出、アレリからアレリびとの氏族が出た。
26:18
これらはガドの子孫の氏族であって、数えられた者は四万五百人であった。
26:19
ユダの子らはエルとオナンとであって、エルとオナンとはカナンの地で死んだ。
26:20
ユダの子孫は、その氏族によれば、シラからシラびとの氏族が出、ペレヅからペレヅびとの氏族が出、ゼラからゼラびとの氏族が出た。
26:21
ペレヅの子孫は、ヘヅロンからヘヅロンびとの氏族が出、ハムルからハムルびとの氏族が出た。
26:22
これらはユダの氏族であって、数えられた者は七万六千五百人であった。
26:23
イッサカルの子孫は、その氏族によれば、トラからトラびとの氏族が出、プワからプワびとの氏族が出、
26:24
ヤシュブからヤシュブびとの氏族が出、シムロンからシムロンびとの氏族が出た。
26:25
これらはイッサカルの氏族であって、数えられた者は六万四千三百人であった。
26:26
ゼブルンの子孫は、その氏族によれば、セレデからセレデびとの氏族が出、エロンからエロンびとの氏族が出、ヤリエルからヤリエルびとの氏族が出た。
26:27
これらはゼブルンびとの氏族であって、数えられた者は六万五百人であった。
26:28
ヨセフの子らは、その氏族によれば、マナセとエフライムとであって、
26:29
マナセの子孫は、マキルからマキルびとの氏族が出た。マキルからギレアデが生れ、ギレアデからギレアデびとの氏族が出た。
26:30
ギレアデの子孫は次のとおりである。イエゼルからイエゼルびとの氏族が出、ヘレクからヘレクびとの氏族が出、
26:31
アスリエルからアスリエルびとの氏族が出、シケムからシケムびとの氏族が出、
26:32
セミダからセミダびとの氏族が出、ヘペルからヘペルびとの氏族が出た。
26:33
ヘペルの子ゼロペハデには男の子がなく、ただ女の子のみで、ゼロペハデの女の子の名はマアラ、ノア、ホグラ、ミルカ、テルザといった。
26:34
これらはマナセの氏族であって、数えられた者は五万二千七百人であった。
26:35
エフライムの子孫は、その氏族によれば、次のとおりである。シュテラからはシュテラびとの氏族が出、ベケルからベケルびとの氏族が出、タハンからタハンび
との氏族が出た。
26:36
またシュテラの子孫は次のとおりである。すなわちエランからエランびとの氏族が出た。
26:37
これらはエフライムの子孫の氏族であって、数えられた者は三万二千五百人であった。以上はヨセフの子孫で、その氏族によるものである。
26:38
ベニヤミンの子孫は、その氏族によれば、ベラからベラびとの氏族が出、アシベルからアシベルびとの氏族が出、アヒラムからアヒラムびとの氏族が出、
26:39
シュパムからシュパムびとの氏族が出、ホパムからホパムびとの氏族が出た。
26:40
ベラの子はアルデとナアマンとであって、アルデからアルデびとの氏族が出、ナアマンからナアマンびとの氏族が出た。
26:41
これらはベニヤミンの子孫であって、その氏族によれば数えられた者は四万五千六百人であった。
26:42
ダンの子孫は、その氏族によれば、次のとおりである。シュハムからシュハムびとの氏族が出た。これらはダンの氏族であって、その氏族によるものである。
26:43
シュハムびとのすべての氏族のうち、数えられた者は六万四千四百人であった。
26:44
アセルの子孫は、その氏族によれば、エムナからエムナびとの氏族が出、エスイからエスイびとの氏族が出、ベリアからベリアびとの氏族が出た。
26:45
ベリアの子孫のうちヘベルからヘベルびとの氏族が出、マルキエルからマルキエルびとの氏族が出た。
26:46
アセルの娘の名はサラといった。
26:47
これらはアセルの子孫の氏族であって、数えられた者は五万三千四百人であった。
26:48
ナフタリの子孫は、その氏族によれば、ヤジエルからヤジエルびとの氏族が出、グニからグニびとの氏族が出、
26:49
エゼルからエゼルびとの氏族が出、シレムからシレムびとの氏族が出た。
26:50
これらはナフタリの氏族であって、その氏族により、数えられた者は四万五千四百人であった。
26:51
これらはイスラエルの子孫の数えられた者であって、六十万一千七百三十人であった。
文
語訳1917
26:1 疫病の後ヱホバ、モーセと祭司アロンの子エレアザルに告て言たまはく
26:2
イスラエルの全會衆の總數をその父祖の家にしたがひて核べイスラエルの中凡そ二十歳以上にして戰爭に出るに勝る者を數へよと
26:3 モーセ及び祭司エレアザルすなはちヱリコに對してヨルダンの邊にあるモアブの平野に於てかれらに告て言けるは
26:4 エジプトの地より出きたれるモーセとイスラエルの子孫にヱホバの命じ給へる如く汝ら其中の二十歳以上の者を計へよ
26:5 イスラエルの長子はルベン、ルベンの子孫はヘノクよりヘノク人の族出でパルよりパル人の族出で
26:6 ヘヅロンよりヘヅロン人の族出でカルミよりカルミ人の族出づ
26:7 ルベンの宗族は是のごとくにしてその核數られし者は四萬三千七百三千人
26:8 またパルの子はエリアブ
26:9
エリアブの子はネムエル、ダタン、アビラムこのダタンとアビラムは會衆の中に名ある者にてコラの黨類とともにモーセとアロンに逆ひてヱホバに悸りし事あり
しが
26:10 地その口を開きて彼らとコラとを呑みその黨類二百五十人は火に燒れて死うせ人の鑑戒となれり
26:11 但しコラの子等は死ざりき
26:12
シメオンの子孫はその宗族に依ば左のごとしネムエルよりはネムエル人の族出でヤミンよりはヤミン人の族出でヤキンよりはヤキン人の族出で
26:13 ゼラよりはゼラ人の族出でシヤウルよりはシヤウル人の族出づ
26:14 シメオン人の宗族は是の如くにして其數られし者は二萬二千二百人
26:15 ガドの子孫は其宗族に依ば左の如しゼポンよりはゼポン人の族出でハギよりはハギ人の族出でシユニよりはシユニ人の族出で
26:16 オズニよりはオズニ人の族出でエリよりはエリ人の族出で
26:17 アロドよりはアロド人の族出でアレリよりはアレリ人の族出づ
26:18 ガドの宗族は是のごとくにしてその核數られし者は四萬五百人
26:19 ユダの子等はエルとオナン、エルとオナンはカナンの地に死たり
26:20
ユダの子孫はその宗族によれば左のごとしシラよりはシラ人の族出でペレヅよりはペレヅ人の族出でゼラよりはゼラ人の族出づ
26:21 ペレヅの子孫は左のごとしヘヅロンよりはヘヅロン人の族出でハムルよりけハムル人の族出づ
26:22 ユダの宗族は是のごとくにしてその核數られし者は七萬六千五百人
26:23 イツサカルの子孫はその宗族によれば左のごとしトラよりはトラ人の族出でプワよりはプワ人の族出で
26:24 ヤシユブよりはヤシユブ人の族出でシムロンよりはシムロン人の族出づ
26:25 イッサカルの宗族は是のごとくにしてその數へられし者は六萬四千三百人
26:26
ゼブルンの子孫はその宗族によれば左の如しセレデよりはセレデ人の族出でエロンよりはエロン人の族出でヤリエルよりはヤリエル人の族出づ
26:27 ゼブルン人の宗族は是のごとくにしてその核數られし者は六萬五百人
26:28 ヨセフの子等はその宗族に依ばマナセとエフライム
26:29 マナセの子等の中マキルよりマキル人の族出づマキル、ギレアデを生りギレアデよりギレアデ人の族出づ
26:30 ギレアデの子孫は左のごとしイエゼルよりはイエゼル人の族出でヘレクよりはヘレク人の族出で
26:31 アスリエルよりはアスリエル人の族出でシケムよりはシケム人の族出で
26:32 セミダよりはセミダ人の族出でヘペルよりはヘペル人の族出づ
26:33 ヘペルの子ゼロペハデには男子なく惟女子ありしのみその名はマアラ、ノア、ホグラ、ミルカ、テルザと曰ふ
26:34 マナセの宗族は是のごとくにしてその核數られし者は五萬二千七百人
26:35
エフライムの子孫はその宗族によれば左のごとしシユテラよりはシユテラ人の宗族出でベケルよりはベケル人の族出でタハンよりはタハン人の族出づ
26:36 シユテラの子孫は左のごとしエランよりエラン人の族出づ
26:37 エフライムの子孫の宗族は是のごとくにしてその核數られし者は三萬二千五百人ヨセフの子孫はその宗族に依ば是のごとし
26:38
ベニヤミンの子孫はその宗族によれば左のごとしベラよりはベラ人の族出でアシベルよりはアシベル人の族出でアヒラムよりはアヒラム人の族出で
26:39 シユパムよりはシユパム人の族出でホパムよりはホパム人の族出づ
26:40 ベラの子等はアルデとナアマン、アルデよりはアルデ人の族出でナアマンよりはナアマン人の族出づ
26:41 ベニヤミンの子孫はその宗族に依ば是のごとくにしてその核數られし者は四萬五千六百人
26:42 ダンの子孫はその宗族に依ば左のごとしシユハムよりシユハム人の族出づダンの宗族はその宗族によれば是の如し
26:43 シユハム人の諸の族の中核數られし者は六萬四千四百人
26:44
アセルの子孫はその宗族によれば左のごとしヱムナよりはヱムナ人の族出でヱスイよりはヱスイ人の族出でベリアよりはベリア人の族出づ
26:45 ベリアの子孫の中ヘベルよりはヘベル人の族出でマルキエルよりはマルキエル人の族出づ
26:46 アセルの女子の名はサラと曰ふ
26:47 アセルの子孫の宗族は是のごとくにしてその核數られし者五萬三千四百人
26:48 ナフタリの子孫はその宗族によれば左のごとしヤジエルよりヤジエル人の族出でグニよりグニ人の族出で
26:49 ヱゼルよりヱゼル人の族出でシレムよりシレム人の族出づ
26:50 ナフタリの宗族はその宗族によればかくのごとくにしてその核數られしものは四萬五千四百人
26:51 すなはちイスラエルの子孫の核數られし者は六十萬一千七百三十人なりき
****************************************
各国旧約聖書における新約聖書の引照
・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを
拾う・・・
(英)AUTHORIZED
KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE
1994
口 語訳
Tコリ10:6
10:6
これらの出来事は、わたしたちに対する警告であって、彼らが悪をむさぼったように、わたしたちも悪をむさぼることのないためなのであ
る。
口 語訳
Uペテ2:6
2:6
また、ソドムとゴモラの町々を灰に帰せしめて破滅に処し、不信仰に走ろうとする人々の見せしめとし、
(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW
YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977
口 語訳
Tコリ10:6
10:6
これらの出来事は、わたしたちに対する警告であって、彼らが悪をむさぼったように、わたしたちも悪をむさぼることのないためなのであ
る。
口 語訳
Uペテ2:6
2:6
また、ソドムとゴモラの町々を灰に帰せしめて破滅に処し、不信仰に走ろうとする人々の見せしめとし、
口 語訳 黙 7:5
7:5
ユダの部族のうち、一万二千人が印をおされ、ルベンの部族のうち、一万二千人、ガドの部族のうち、一万二千人、
(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN
& TODD 1985
・・・・
(独)DIE
BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE
BIBELGESELLSCHAFT 1984
・・・・
(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987
・・・・
****************************************