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箴言 31:1−9   

レムエルの言葉

 

翻訳比較

 

新共同訳1987

31:1 マサの王レムエルが母から受けた諭しの言葉。

31:2 ああ、わが子よ/ああ、わが腹の子よ/ああ、わが誓いの子よ。

31:3 あなたの力を女たちに費やすな。王さえも抹殺する女たちに/あなたの歩みを向けるな。

31:4 レムエルよ/王たるものにふさわしくない。酒を飲むことは、王たるものにふさわしくない。強い酒を求めることは/君たるものにふさわしくない。

31:5 飲めば義務を忘れ/貧しい者の訴えを曲げるであろう。

31:6 強い酒は没落した者に/酒は苦い思いを抱く者に与えよ。

31:7 飲めば貧乏を忘れ/労苦を思い出すこともない。

31:8 あなたの口を開いて弁護せよ/ものを言えない人を/犠牲になっている人の訴えを。

31:9 あなたの口を開いて正しく裁け/貧しく乏しい人の訴えを。

 

新改訳1970

31:1 マサの王レムエルが母から受けた戒めのことば。

31:2 私の子よ、何を言おうか。私の胎の子よ、何を言おうか。私の誓願の子よ、何を言おうか。

31:3 あなたの力を女に費やすな。あなたの生き方を王たちを消し去る者にゆだねるな。

31:4 レムエルよ。酒を飲むことは王のすることではない。王のすることではない。「強い酒はどこだ。」とは、君子の言うことではない。

31:5 酒を飲んで勅令を忘れ、すべて悩む者のさばきを曲げるといけないから。

31:6 強い酒は滅びようとしている者に与え、ぶどう酒は心の痛んでいる者に与えよ。

31:7 彼はそれを飲んで自分の貧しさを忘れ、自分の苦しみをもう思い出さないだろう。

31:8 あなたはおしのために、また、すべての不幸な人の訴えのために、口を開け。

31:9 口を開いて、正しくさばき、悩んでいる人や貧しい者の権利を守れ。

 

口語訳1955

31:1 マッサの王レムエルの言葉、すなわちその母が彼に教えたものである。

31:2 わが子よ、何を言おうか。わが胎の子よ、何を言おうか。わたしが願をかけて得た子よ、何をいおうか。

31:3 あなたの力を女についやすな、王をも滅ぼすものに、あなたの道を任せるな。

31:4 レムエルよ、酒を飲むのは、王のすることではない、王のすることではない、濃い酒を求めるのは君たる者のすることではない。

31:5 彼らは酒を飲んで、おきてを忘れ、すべて悩む者のさばきを曲げる。

31:6 濃い酒を滅びようとしている者に与え、酒を心の苦しむ人に与えよ。

31:7 彼らは飲んで自分の貧乏を忘れ、その悩みをもはや思い出さない。

31:8 あなたは黙っている人のために、すべてのみなしごの訴えのために、口を開くがよい。

31:9 口を開いて、正しいさばきを行い、貧しい者と乏しい者の訴えをただせ。

 

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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

 

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(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

 

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(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口語訳 マタ 27:34

27:34 彼らはにがみをまぜたぶどう酒を飲ませようとしたが、イエスはそれをなめただけで、飲もうとされなかった。

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987 

 

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箴言 31:10−31 

良い妻

 

翻訳比較

 

新共同訳1987

31:10 有能な妻を見いだすのは誰か。真珠よりはるかに貴い妻を。

31:11 夫は心から彼女を信頼している。儲けに不足することはない。

31:12 彼女は生涯の日々/夫に幸いはもたらすが、災いはもたらさない。

31:13 羊毛と亜麻を求め/手ずから望みどおりのものに仕立てる。

31:14 商人の船のように/遠くからパンを運んで来る。

31:15 夜の明ける前に起き出して/一族には食べ物を供し/召し使いの女たちには指図を与える。

31:16 熟慮して畑を買い/手ずから実らせた儲けでぶどう畑をひらく。

31:17 力強く腰に帯し、腕を強くする。

31:18 商売が好調かどうか味わい/灯は夜も消えることがない。

31:19 手を糸車に伸べ、手のひらに錘をあやつる。

31:20 貧しい人には手を開き、乏しい人に手を伸べる。

31:21 雪が降っても一族に憂いはない。一族は皆、衣を重ねているから。

31:22 敷物を自分のために織り、麻と紫の衣を着ている。

31:23 夫は名を知られた人で/その地の長老らと城門で座に着いている。

31:24 彼女は亜麻布を織って売り、帯を商人に渡す。

31:25 力と気品をまとい、未来にほほえみかける。

31:26 口を開いて知恵の言葉を語り/慈しみの教えをその舌にのせる。

31:27 一族の様子によく目を配り/怠惰のパンを食べることはない。

31:28 息子らは立って彼女を幸いな人と呼び/夫は彼女をたたえて言う。

31:29 「有能な女は多いが/あなたはなお、そのすべてにまさる」と。

31:30 あでやかさは欺き、美しさは空しい。主を畏れる女こそ、たたえられる。

31:31 彼女にその手の実りを報いよ。その業を町の城門でたたえよ。

 

新改訳1970

31:10 しっかりした妻をだれが見つけることができよう。彼女の値うちは真珠よりもはるかに尊い。

31:11 夫の心は彼女を信頼し、彼は「収益」に欠けることがない。

31:12 彼女は生きながらえている間、夫に良いことをし、悪いことをしない。

31:13 彼女は羊毛や亜麻を手に入れ、喜んで自分の手でそれを仕上げる。

31:14 彼女は商人の舟のように、遠い所から食糧を運んで来る。

31:15 彼女は夜明け前に起き、家の者に食事を整え、召使の女たちに用事を言いつける。

31:16 彼女は畑をよく調べて、それを手に入れ、自分がかせいで、ぶどう畑を作り、

31:17 腰に帯を強く引き締め、勇ましく腕をふるう。

31:18 彼女は収入がよいのを味わい、そのともしびは夜になっても消えない。

31:19 彼女は糸取り棒に手を差し伸べ、手に糸巻きをつかむ。

31:20 彼女は悩んでいる人に手を差し出し、貧しい者に手を差し伸べる。

31:21 彼女は家の者のために雪を恐れない。家の者はみな、あわせの着物を着ているからだ。

31:22 彼女は自分のための敷き物を作り、彼女の着物は亜麻布と紫色の撚り糸でできている。

31:23 夫は町囲みのうちで人々によく知られ、土地の長老たちとともに座に着く。

31:24 彼女は亜麻布の着物を作って、売り、帯を作って、商人に渡す。

31:25 彼女は力と気品を身につけ、ほほえみながら後の日を待つ。

31:26 彼女は口を開いて知恵深く語り、その舌には恵みのおしえがある。

31:27 彼女は家族の様子をよく見張り、怠惰のパンを食べない。

31:28 その子たちは立ち上がって、彼女を幸いな者と言い、夫も彼女をほめたたえて言う。

31:29 「しっかりしたことをする女は多いけれど、あなたはそのすべてにまさっている。」と。

31:30 麗しさはいつわり。美しさはむなしい。しかし、主を恐れる女はほめたたえられる。

31:31 彼女の手でかせいだ実を彼女に与え、彼女のしたことを町囲みのうちでほめたたえよ。

 

口語訳1955

31:10 だれが賢い妻を見つけることができるか、彼女は宝石よりもすぐれて尊い。

31:11 その夫の心は彼女を信頼して、収益に欠けることはない。

31:12 彼女は生きながらえている間、その夫のために良いことをして、悪いことをしない。

31:13 彼女は羊の毛や亜麻を求めて、手ずから望みのように、それを仕上げる。

31:14 また商人の舟のように、遠い国から食糧を運んでくる。

31:15 彼女はまだ夜のあけぬうちに起きて、その家の者の食べ物を備え、その女たちに日用の分を与える。

31:16 彼女は畑をよく考えてそれを買い、その手の働きの実をもって、ぶどう畑をつくり、

31:17 力をもって腰に帯し、その腕を強くする。

31:18 彼女はその商品のもうけのあるのを知っている、そのともしびは終夜消えることがない。

31:19 彼女は手を糸取り棒にのべ、その手に、つむを持ち、

31:20 手を貧しい者に開き、乏しい人に手をさしのべる。

31:21 彼女はその家の者のために雪を恐れない、その家の者はみな紅の着物を着ているからである。

31:22 彼女は自分のために美しいしとねを作り、亜麻布と紫布とをもってその着物とする。

31:23 その夫はその地の長老たちと共に、町の門に座するので、人に知られている。

31:24 彼女は亜麻布の着物をつくって、それを売り、帯をつくって商人に渡す。

31:25 力と気品とは彼女の着物である、そして後の日を笑っている。

31:26 彼女は口を開いて知恵を語る、その舌にはいつくしみの教がある。

31:27 彼女は家の事をよくかえりみ、怠りのかてを食べることをしない。

31:28 その子らは立ち上がって彼女を祝し、その夫もまた彼女をほめたたえて言う、

31:29 「りっぱに事をなし遂げる女は多いけれども、あなたはそのすべてにまさっている」と。

31:30 あでやかさは偽りであり、美しさはつかのまである、しかし主を恐れる女はほめたたえられる。

31:31 その手の働きの実を彼女に与え、その行いのために彼女を町の門でほめたたえよ。

 

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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口語訳 ロマ 12:11

12:11 熱心で、うむことなく、霊に燃え、主に仕え、

 

口語訳 ルカ 12:42

12:42 そこで主が言われた、「主人が、召使たちの上に立てて、時に応じて定めの食事をそなえさせる忠実な思慮深い家令は、いったいだれであろう。

 

口語訳 エペ 4:28

4:28 盗んだ者は、今後、盗んではならない。むしろ、貧しい人々に分け与えるようになるために、自分の手で正当な働きをしなさい。

 

口語訳 ヘブ 13:16

13:16 そして、善を行うことと施しをすることとを、忘れてはいけない。神は、このようないけにえを喜ばれる。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口語訳 ロマ 12:11

12:11 熱心で、うむことなく、霊に燃え、主に仕え、

 

口語訳 ルカ 12:42

12:42 そこで主が言われた、「主人が、召使たちの上に立てて、時に応じて定めの食事をそなえさせる忠実な思慮深い家令は、いったいだれであろう。

 

口語訳 ロマ 12:13

12:13 貧しい聖徒を助け、努めて旅人をもてなしなさい。

 

口語訳 エペ 4:28

4:28 盗んだ者は、今後、盗んではならない。むしろ、貧しい人々に分け与えるようになるために、自分の手で正当な働きをしなさい。

 

口語訳 ヘブ 13:16

13:16 そして、善を行うことと施しをすることとを、忘れてはいけない。神は、このようないけにえを喜ばれる。

 

口語訳 黙  19:8

19:8 彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。

 

口語訳 黙  19:14

19:14 そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼に従った。

 

口語訳 ルカ 16:19

16:19 ある金持がいた。彼は紫の衣や細布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮していた。

 

口語訳 Tテモ2:9-10

2:9 また、女はつつましい身なりをし、適度に慎み深く身を飾るべきであって、髪を編んだり、金や真珠をつけたり、高価な着物を着たりしてはいけない。

2:10 むしろ、良いわざをもって飾りとすることが、信仰を言いあらわしている女に似つかわしい。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

 

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(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987 

新共同 ルカ 12:41

12:41 そこでペトロが、「主よ、このたとえはわたしたちのために話しておられるのですか。それとも、みんなのためですか」と言うと、

 

新共同 ロマ 12:13

12:13 聖なる者たちの貧しさを自分のものとして彼らを助け、旅人をもてなすよう努めなさい。

 

新共同 エペ 4:28

4:28 盗みを働いていた者は、今からは盗んではいけません。むしろ、労苦して自分の手で正当な収入を得、困っている人々に分け与えるようにしなさい。

 

新共同 黙  19:8

19:8 花嫁は、輝く清い麻の衣を着せられた。この麻の衣とは、/聖なる者たちの正しい行いである。」

 

新共同 黙  19:14

19:14 そして、天の軍勢が白い馬に乗り、白く清い麻の布をまとってこの方に従っていた。

 

新共同 ルカ 16:19

16:19 「ある金持ちがいた。いつも紫の衣や柔らかい麻布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮らしていた。

 

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