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詩 編 116

救いの感謝

 

 

翻訳比較

 

新共同訳1987

116:1 わたしは主を愛する。主は嘆き祈る声を聞き

116:2 わたしに耳を傾けてくださる。生涯、わたしは主を呼ぼう。

116:3 死の綱がわたしにからみつき/陰府の脅威にさらされ/苦しみと嘆きを前にして

116:4 主の御名をわたしは呼ぶ。「どうか主よ、わたしの魂をお救いください。」

116:5 主は憐れみ深く、正義を行われる。わたしたちの神は情け深い。

116:6 哀れな人を守ってくださる主は/弱り果てたわたしを救ってくださる。

116:7 わたしの魂よ、再び安らうがよい/主はお前に報いてくださる。

116:8 あなたはわたしの魂を死から/わたしの目を涙から/わたしの足を突き落とそうとする者から/助け出してくださった。

116:9 命あるものの地にある限り/わたしは主の御前に歩み続けよう。

116:10 わたしは信じる/「激しい苦しみに襲われている」と言うときも

116:11 不安がつのり、人は必ず欺く、と思うときも。

116:12 主はわたしに報いてくださった。わたしはどのように答えようか。

116:13 救いの杯を上げて主の御名を呼び

116:14 満願の献げ物を主にささげよう/主の民すべての見守る前で。

116:15 主の慈しみに生きる人の死は主の目に価高い。

116:16 どうか主よ、わたしの縄目を解いてください。わたしはあなたの僕。わたしはあなたの僕、母もあなたに仕える者。

116:17 あなたに感謝のいけにえをささげよう/主の御名を呼び

116:18 主に満願の献げ物をささげよう/主の民すべての見守る前で

116:19 主の家の庭で、エルサレムのただ中で。ハレルヤ。

 

新改訳1970

116:1 私は主を愛する。主は私の声、私の願いを聞いてくださるから。

116:2 主は、私に耳を傾けられるので、私は生きるかぎり主を呼び求めよう。

116:3 死の綱が私を取り巻き、よみの恐怖が私を襲い、私は苦しみと悲しみの中にあった。

116:4 そのとき、私は主の御名を呼び求めた。「主よ。どうか私のいのちを助け出してください。」

116:5 主は情け深く、正しい。まことに、私たちの神はあわれみ深い。

116:6 主はわきまえのない者を守られる。私がおとしめられたとき、私をお救いになった。

116:7 私のたましいよ。おまえの全きいこいに戻れ。主はおまえに、良くしてくださったからだ。

116:8 まことに、あなたは私のたましいを死から、私の目を涙から、私の足をつまずきから、救い出されました。

116:9 私は、生ける者の地で、主の御前を歩き進もう。

116:10 「私は大いに悩んだ。」と言ったときも、私は信じた。

116:11 私はあわてて「すべての人は偽りを言う者だ。」と言った。

116:12 主が、ことごとく私に良くしてくださったことについて、私は主に何をお返ししようか。

116:13 私は救いの杯をかかげ、主の御名を呼び求めよう。

116:14 私は、自分の誓いを主に果たそう。ああ、御民すべてのいる所で。

116:15 主の聖徒たちの死は主の目に尊い。

116:16 ああ、主よ。私はまことにあなたのしもべです。私は、あなたのしもべ、あなたのはしための子です。あなたは私のかせを解かれました。

116:17 私はあなたに感謝のいけにえをささげ、主の御名を呼び求めます。

116:18 私は自分の誓いを主に果たそう。ああ、御民すべてのいる所で。

116:19 主の家の大庭で。エルサレムよ。あなたの真中で。ハレルヤ。

 

口語訳1955

116:1 わたしは主を愛する。主はわが声と、わが願いとを聞かれたからである。

116:2 主はわたしに耳を傾けられたので、わたしは生きるかぎり主を呼びまつるであろう。

116:3 死の綱がわたしを取り巻き、陰府の苦しみがわたしを捕えた。わたしは悩みと悲しみにあった。

116:4 その時わたしは主のみ名を呼んだ。「主よ、どうぞわたしをお救いください」と。

116:5 主は恵みふかく、正しくいらせられ、われらの神はあわれみに富まれる。

116:6 主は無学な者を守られる。わたしが低くされたとき、主はわたしを救われた。

116:7 わが魂よ、おまえの平安に帰るがよい。主は豊かにおまえをあしらわれたからである。

116:8 あなたはわたしの魂を死から、わたしの目を涙から、わたしの足をつまずきから助け出されました。

116:9 わたしは生ける者の地で、主のみ前に歩みます。

116:10 「わたしは大いに悩んだ」と言った時にもなお信じた。

116:11 わたしは驚きあわてたときに言った、「すべての人は当にならぬ者である」と。

116:12 わたしに賜わったもろもろの恵みについて、どうして主に報いることができようか。

116:13 わたしは救の杯をあげて、主のみ名を呼ぶ。

116:14 わたしはすべての民の前で、主にわが誓いをつぐなおう。

116:15 主の聖徒の死はそのみ前において尊い。

116:16 主よ、わたしはあなたのしもべです。わたしはあなたのしもべ、あなたのはしための子です。あなたはわたしのなわめを解かれました。

116:17 わたしは感謝のいけにえをあなたにささげて、主のみ名を呼びます。

116:18 わたしはすべての民の前で/主にわが誓いをつぐないます。

116:19 エルサレムよ、あなたの中で、主の家の大庭の中で、これをつぐないます。主をほめたたえよ。

 

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各国旧約聖書における新約聖書の引照

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(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口語訳 マタ 11:29

11:29 わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。

 

口語訳 Uコリ4:13

4:13 「わたしは信じた。それゆえに語った」としるしてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っているので、わたしたちも信じている。それゆえに語るのである。

 

口語訳 ロマ 3:4

3:4 断じてそうではない。あらゆる人を偽り者としても、神を真実なものとすべきである。それは、/「あなたが言葉を述べるときは、義とせられ、/あなたがさばきを受けるとき、勝利を得るため」/と書いてあるとおりである。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口語訳 マタ 11:29

11:29 わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。

 

口語訳 Uコリ4:13

4:13 「わたしは信じた。それゆえに語った」としるしてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っているので、わたしたちも信じている。それゆえに語るのである。

 

口語訳 ロマ 3:4

3:4 断じてそうではない。あらゆる人を偽り者としても、神を真実なものとすべきである。それは、/「あなたが言葉を述べるときは、義とせられ、/あなたがさばきを受けるとき、勝利を得るため」/と書いてあるとおりである。

 

口語訳 Tテサ3:9

3:9 ほんとうに、わたしたちの神のみまえで、あなたがたのことで喜ぶ大きな喜びのために、どんな感謝を神にささげたらよいだろうか。

 

口語訳 黙  14:13

14:13 またわたしは、天からの声がこう言うのを聞いた、「書きしるせ、『今から後、主にあって死ぬ死人はさいわいである』」。御霊も言う、「しかり、彼らはその労苦を解かれて休み、そのわざは彼らについていく」。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口語訳   21:4

21:4 人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。

 

口語訳 Tコリ4:13

4:13 ののしられては優しい言葉をかけている。わたしたちは今に至るまで、この世のちりのように、人間のくずのようにされている。

 

口語訳 Tコリ10:16

10:16 わたしたちが祝福する祝福の杯、それはキリストの血にあずかることではないか。わたしたちがさくパン、それはキリストのからだにあずかることではないか。

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

新共同 ロマ 3:4

3:4 決してそうではない。人はすべて偽り者であるとしても、神は真実な方であるとすべきです。「あなたは、言葉を述べるとき、正しいとされ、/裁きを受けるとき、勝利を得られる」と書いてあるとおりです。

 

(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987 

新共同 Uコリ4:13

4:13 「わたしは信じた。それで、わたしは語った」と書いてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っているので、わたしたちも信じ、それだからこそ語ってもいます。

 

新共同 ロマ 3:4

3:4 決してそうではない。人はすべて偽り者であるとしても、神は真実な方であるとすべきです。「あなたは、言葉を述べるとき、正しいとされ、/裁きを受けるとき、勝利を得られる」と書いてあるとおりです。

 

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