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詩 編 116

救いの感謝

 

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
詩編11

フランシスコ訳聖書 Psa <116>編 聖書本文

◆救いの感謝*(115-115

001わたしは主を愛する。

主はわたしの願いの声を聞いてくださる。

002わたしが呼び求める日々に、

主はわたしに耳を傾けてくださった。

003死の綱がわたしを取り巻き、

陰府の悶えがわたしをとらえ、

苦しみと悲しみがわたしを襲った。

004その時、わたしは主の名を呼び 求めた、

「主よ、わたしを救ってください」。

005主は恵み深く正しく、

わたしたちの神は憐れみ深い。

006主は素朴な人を守ってくださ る。

わたしが衰えたとき、わたしを救ってくださった。

007わたしの魂よ、安らぎに戻れ。

主はお前に恵みを注いでくださった。

008あなたはわたしの命を死から、 わたしの目を涙から、

わたしの足をつまずきから助け出してくださいました。

009わたしは生ける者の地で、

主の前を歩もう。

010わたしは信じていた、

「わたしはあまりにも不幸だ」と言った時も、

011恐れうろたえて、

「人はみな偽り者だ」と言った時も。

012主のすべての恵みに、

わたしは何をお返ししよう。

013わたしは救いの杯を手にして、

主の名を呼び求めよう。

014わたしは主に誓いを果たそう、

そのすべての民の前で。

015主に忠実な者の死は、

主の目には惜しむべきもの。

016ああ、主よ、わたしはあなたの 僕、

あなたの僕、あなたのはしための子。

あなたはわたしの縄目を解いてくださった。

017わたしは感謝の犠牲をささげ、

主の名を呼び求めよう。

018わたしは主に誓いを果たそう、

そのすべての民の前で、

019エルサレムよ、あなたの中で、

主の家の庭において。

ハレルヤ。


 

新共同訳1987

116:1 わたしは主を愛する。主は嘆き祈る声を聞き

116:2 わたしに耳を傾けてくださる。生涯、わたしは主を呼ぼう。

116:3 死の綱がわたしにからみつき/陰府の脅威にさらされ/苦しみと嘆きを前にして

116:4 主の御名をわたしは呼ぶ。「どうか主よ、わたしの魂をお救いください。」

116:5 主は憐れみ深く、正義を行われる。わたしたちの神は情け深い。

116:6 哀れな人を守ってくださる主は/弱り果てたわたしを救ってくださる。

116:7 わたしの魂よ、再び安らうがよい/主はお前に報いてくださる。

116:8 あなたはわたしの魂を死から/わたしの目を涙から/わたしの足を突き落とそうとする者から/助け出してくださった。

116:9 命あるものの地にある限り/わたしは主の御前に歩み続けよう。

116:10 わたしは信じる/「激しい苦しみに襲われている」と言うときも

116:11 不安がつのり、人は必ず欺く、と思うときも。

116:12 主はわたしに報いてくださった。わたしはどのように答えようか。

116:13 救いの杯を上げて主の御名を呼び

116:14 満願の献げ物を主にささげよう/主の民すべての見守る前で。

116:15 主の慈しみに生きる人の死は主の目に価高い。

116:16 どうか主よ、わたしの縄目を解いてください。わたしはあなたの僕。わたしはあなたの僕、母もあなたに仕える者。

116:17 あなたに感謝のいけにえをささげよう/主の御名を呼び

116:18 主に満願の献げ物をささげよう/主の民すべての見守る前で

116:19 主の家の庭で、エルサレムのただ中で。ハレルヤ。

 

新改訳1970

116:1 私は主を愛する。主は私の声、私の願いを聞いてくださるから。

116:2 主は、私に耳を傾けられるので、私は生きるかぎり主を呼び求めよう。

116:3 死の綱が私を取り巻き、よみの恐怖が私を襲い、私は苦しみと悲しみの中にあった。

116:4 そのとき、私は主の御名を呼び求めた。「主よ。どうか私のいのちを助け出してください。」

116:5 主は情け深く、正しい。まことに、私たちの神はあわれみ深い。

116:6 主はわきまえのない者を守られる。私がおとしめられたとき、私をお救いになった。

116:7 私のたましいよ。おまえの全きいこいに戻れ。主はおまえに、良くしてくださったからだ。

116:8 まことに、あなたは私のたましいを死から、私の目を涙から、私の足をつまずきから、救い出されました。

116:9 私は、生ける者の地で、主の御前を歩き進もう。

116:10 「私は大いに悩んだ。」と言ったときも、私は信じた。

116:11 私はあわてて「すべての人は偽りを言う者だ。」と言った。

116:12 主が、ことごとく私に良くしてくださったことについて、私は主に何をお返ししようか。

116:13 私は救いの杯をかかげ、主の御名を呼び求めよう。

116:14 私は、自分の誓いを主に果たそう。ああ、御民すべてのいる所で。

116:15 主の聖徒たちの死は主の目に尊い。

116:16 ああ、主よ。私はまことにあなたのしもべです。私は、あなたのしもべ、あなたのはしための子です。あなたは私のかせを解かれました。

116:17 私はあなたに感謝のいけにえをささげ、主の御名を呼び求めます。

116:18 私は自分の誓いを主に果たそう。ああ、御民すべてのいる所で。

116:19 主の家の大庭で。エルサレムよ。あなたの真中で。ハレルヤ。

 

口語訳1955

116:1 わたしは主を愛する。主はわが声と、わが願いとを聞かれたからである。

116:2 主はわたしに耳を傾けられたので、わたしは生きるかぎり主を呼びまつるであろう。

116:3 死の綱がわたしを取り巻き、陰府の苦しみがわたしを捕えた。わたしは悩みと悲しみにあった。

116:4 その時わたしは主のみ名を呼んだ。「主よ、どうぞわたしをお救いください」と。

116:5 主は恵みふかく、正しくいらせられ、われらの神はあわれみに富まれる。

116:6 主は無学な者を守られる。わたしが低くされたとき、主はわたしを救われた。

116:7 わが魂よ、おまえの平安に帰るがよい。主は豊かにおまえをあしらわれたからである。

116:8 あなたはわたしの魂を死から、わたしの目を涙から、わたしの足をつまずきから助け出されました。

116:9 わたしは生ける者の地で、主のみ前に歩みます。

116:10 「わたしは大いに悩んだ」と言った時にもなお信じた。

116:11 わたしは驚きあわてたときに言った、「すべての人は当にならぬ者である」と。

116:12 わたしに賜わったもろもろの恵みについて、どうして主に報いることができようか。

116:13 わたしは救の杯をあげて、主のみ名を呼ぶ。

116:14 わたしはすべての民の前で、主にわが誓いをつぐなおう。

116:15 主の聖徒の死はそのみ前において尊い。

116:16 主よ、わたしはあなたのしもべです。わたしはあなたのしもべ、あなたのはしための子です。あなたはわたしのなわめを解かれました。

116:17 わたしは感謝のいけにえをあなたにささげて、主のみ名を呼びます。

116:18 わたしはすべての民の前で/主にわが誓いをつぐないます。

116:19 エルサレムよ、あなたの中で、主の家の大庭の中で、これをつぐないます。主をほめたたえよ。

 


文 語訳1917
116:1 われヱホバを愛しむ そはわが聲とわが願望とをききたまへばなり
116:2 ヱホバみみを我にかたぶけたまひしが故に われ世にあらんかぎりヱホバを呼まつらむ
116:3 死の繩われをまとひ陰府のくるしみ我にのぞめり われは患難とうれへとにあへり
116:4 その時われヱホバの名をよべり ヱホバよ願くはわが霊魂をすくひたまへと
116:5 ヱホバは恩惠ゆたかにして公義ましませり われらの神はあはれみ深し
116:6 ヱホバは愚かなるものを護りたまふ われ卑くせられしがヱホバ我をすくひたまへり
116:7 わが霊魂よなんぢの平安にかへれ ヱホバは豊かになんぢを待ひたまへばなり
116:8 汝はわがたましひを死より わが目をなみだより わが足を顛蹶よりたすけいだしたまひき
116:9 われは活るものの國にてヱホバの前にあゆまん
116:10 われ大になやめりといひつつもなほ信じたり
116:11 われ惶てしときに云らく すべての人はいつはりなりと
116:12 我いかにしてその賜へるもろもろの恩惠をヱホバにむくいんや
116:13 われ救のさかづきをとりてヱホバの名をよびまつらむ
116:14 我すべての民のまへにてヱホバにわが誓をつくのはん
116:15 ヱホバの聖徒の死はそのみまへにて貴とし
116:16 ヱホバよ誠にわれはなんぢの僕なり われはなんぢの婢女の子にして汝のしもべなり なんぢわが縲絏をときたまへり
116:17 われ感謝をそなへものとして汝にささげん われヱホバの名をよばん
116:18 我すべての民のまへにてヱホバにわがちかひを償はん
116:19 ヱルサレムよ汝のなかにてヱホバのいへの大庭のなかにて此をつくのふべし ヱホバを讃まつれ


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

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(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口 語訳 マタ 11:29

11:29 わたしは柔和で心のへ りくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。

 

口 語訳 Uコリ4:13

4:13 「わたしは信じた。それゆえに語った」としるしてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っているので、わたしたちも信じている。それゆ えに語るのである。

 

口 語訳 ロマ 3:4

3:4 断じてそうではない。あらゆる人を偽り者としても、神を真実なものとすべきである。それは、/「あなたが言葉を述べるときは、義とせ られ、/あなたがさばきを受けるとき、勝利を得るため」/と書いてあるとおりである。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口 語訳 マタ 11:29

11:29 わたしは柔和で心のへ りくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。

 

口 語訳 Uコリ4:13

4:13 「わたしは信じた。それゆえに語った」としるしてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っているので、わたしたちも信じている。それゆ えに語るのである。

 

口 語訳 ロマ 3:4

3:4 断じてそうではない。あらゆる人を偽り者としても、神を真実なものとすべきである。それは、/「あなたが言葉を述べるときは、義とせ られ、/あなたがさばきを受けるとき、勝利を得るため」/と書いてあるとおりである。

 

口 語訳 Tテサ3:9

3:9 ほんとうに、わたしたちの神のみまえで、あなたがたのことで喜ぶ大きな喜びのために、どんな感謝を神にささげたらよいだろうか。

 

口 語訳 黙  14:13

14:13 またわたしは、天からの声がこう言うのを聞いた、「書きしるせ、『今から後、主にあって死ぬ死人はさいわいである』」。御霊も言う、 「しかり、彼らはその労苦を解かれて休み、そのわざは彼らについていく」。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口 語訳   21:4

21:4 人の目から涙を全くぬ ぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。

 

口 語訳 Tコリ4:13

4:13 ののしられては優しい言葉をかけている。わたしたちは今に至るまで、この世のちりのように、人間のくずのようにされている。

 

口 語訳 Tコリ10:16

10:16 わたしたちが祝福する祝福の杯、それはキリストの血にあずかることではないか。わたしたちがさくパン、それはキリストのからだにあず かることではないか。

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

新共同 ロマ 3:4

3:4 決してそうではない。人はすべて偽り者であるとしても、神は真実な方であるとすべきです。「あなたは、言葉を述べるとき、正しいとされ、/裁きを受けると き、勝利を得られる」と書いてあるとおりです。

 

(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 Uコリ4:13

4:13 「わたしは信じた。それで、わたしは語った」と書いてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っているので、わたしたちも信じ、それだからこそ語ってもいま す。

 

新共同 ロマ 3:4

3:4 決してそうではない。人はすべて偽り者であるとしても、神は真実な方であるとすべきです。「あなたは、言葉を述べるとき、正しいとされ、/裁きを受けると き、勝利を得られる」と書いてあるとおりです。

 

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