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詩 編 146

ヤーウェは助けの神

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
詩編146

フランシスコ訳聖書 Psa <146>編 聖書本文

◆主は助けの神*(145

001ハレルヤ。

わたしの魂よ、主をたたえよ。

002わたしは命のあるかぎり主をた たえ、

永らえるかぎりわたしの神をほめ歌う。

003君主たちに頼ってはならない、

救う力のない人間に。

004息が出ていくと、人は土に帰 る。

その日、人の謀はむなしくなる。

005ヤコブの神を助けとする人は幸 い。

その人は自分の神、主に希望をかける。

006主は造られた、天と地と海を、

また、それらの中のすべてのものを。

主はとこしえにまことを守り、

007虐げられた者のために裁きを行 い、

飢えた者に糧を与えられる。

主は囚われ人を解放される。

008主は見えない者の目を開かれ る。

主はかがんでいる者を引き起こされる。

主は正しい者を愛される。

009主は他国の者を守り、

みなしごややもめを支え、

悪い者らの謀を覆される。

010主はとこしえに統べ治められ る。

シオンよ、あなたの神は代々に統べ治められる。

ハレルヤ。


 

新共同訳1987

146:1 ハレルヤ。わたしの魂よ、主を賛美せよ。

146:2 命のある限り、わたしは主を賛美し/長らえる限り/わたしの神にほめ歌をうたおう。

146:3 君侯に依り頼んではならない。人間には救う力はない。

146:4 霊が人間を去れば/人間は自分の属する土に帰り/その日、彼の思いも滅びる。

146:5 いかに幸いなことか/ヤコブの神を助けと頼み/主なるその神を待ち望む人

146:6 天地を造り/海とその中にあるすべてのものを造られた神を。とこしえにまことを守られる主は

146:7 虐げられている人のために裁きをし/飢えている人にパンをお与えになる。主は捕われ人を解き放ち

146:8 主は見えない人の目を開き/主はうずくまっている人を起こされる。主は従う人を愛し

146:9 主は寄留の民を守り/みなしごとやもめを励まされる。しかし主は、逆らう者の道をくつがえされる。

146:10 主はとこしえに王。シオンよ、あなたの神は代々に王。ハレルヤ。

 

新改訳1970

146:1 ハレルヤ。私のたましいよ。主をほめたたえよ。

146:2 私は生きているかぎり、主をほめたたえよう。いのちのあるかぎり、私の神に、ほめ歌を歌おう。

146:3 君主たちにたよってはならない。救いのない人間の子に。

146:4 その息が絶えると、その者はおのれの土に帰り、その日のうちに彼のもろもろの計画は滅びうせる。

146:5 幸いなことよ。ヤコブの神を助けとし、その神、主に望みを置く者は。

146:6 主は天と地と海とその中のいっさいを造った方。とこしえまでも真実を守り、

146:7 しいたげられる者のためにさばきを行ない、飢えた者にパンを与える方。主は捕われ人を解放される。

146:8 主は盲人の目をあけ、主はかがんでいる者を起こされる。主は正しい者を愛し、

146:9 主は在留異国人を守り、みなしごとやもめをささえられる。しかし主は悪者の道を曲げられる。

146:10 主は、とこしえまでも統べ治められる。シオンよ。あなたの神は代々にいます。ハレルヤ。

 

口語訳1955

146:1 主をほめたたえよ。わが魂よ、主をほめたたえよ。

146:2 わたしは生けるかぎりは主をほめたたえ、ながらえる間は、わが神をほめうたおう。

146:3 もろもろの君に信頼してはならない。人の子に信頼してはならない。彼らには助けがない。

146:4 その息が出ていけば彼は土に帰る。その日には彼のもろもろの計画は滅びる。

146:5 ヤコブの神をおのが助けとし、その望みをおのが神、主におく人はさいわいである。

146:6 主は天と地と、海と、その中にあるあらゆるものを造り、とこしえに真実を守り、

146:7 しえたげられる者のためにさばきをおこない、飢えた者に食物を与えられる。主は捕われ人を解き放たれる。

146:8 主は盲人の目を開かれる。主はかがむ者を立たせられる。主は正しい者を愛される。

146:9 主は寄留の他国人を守り、みなしごと、やもめとをささえられる。しかし、悪しき者の道を滅びに至らせられる。

146:10 主はとこしえに統べ治められる。シオンよ、あなたの神はよろず代まで統べ治められる。主をほめたたえよ。

 


文 語訳1917
146:1 ヱホバを讃稱へよ わがたましひよヱホバをほめたたへよ
146:2 われ生るかぎりはヱホバをほめたたへ わがながらふるほどはわが神をほめうたはん
146:3 もろもろの君によりたのむことなく 人の子によりたのむなかれ かれらに助あることなし
146:4 その氣息いでゆけばかれ土にかへる その日かれがもろもろの企圖はほろびん
146:5 ヤコブの神をおのが助としその望をおのが神ヱホバにおくものは福ひなり
146:6 此はあめつちと海とそのなかなるあらゆるものを造り とこしへに眞實をまもり
146:7 虐げらるるもののために審判をおこなひ 饑ゑたるものに食物をあたへたまふ神なり ヱホバはとらはれたる人をときはなちたまふ
146:8 ヱホバはめしひの目をひらき ヱホバは屈者をなほくたたせ ヱホバは義しきものを愛しみたまふ
146:9 ヱホバは他邦人をまもり 孤子と寡婦とをささへたまふ されど惡きものの徑はくつがへしたまふなり
146:10 ヱホバはとこしへに統治めたまはん シオンよなんぢの神はよろづ代まで統治めたまはん ヱホバをほめたたへよ


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口 語訳 Tコリ2:6

2:6 しかしわたしたちは、円熟している者の間では、知恵を語る。この知恵は、この世の者の知恵ではなく、この世の滅び行く支配者たちの知 恵でもない。

 

口 語訳 黙  14:7

14:7 大声で言った、「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。神のさばきの時がきたからである。天と地と海と水の源とを造られたかたを、伏し拝 め」。

 

口 語訳 マタ 9:30

9:30 すると彼らの目が開かれた。イエスは彼らをきびしく戒めて言われた、「だれにも知れないように気をつけなさい」。

 

口 語訳 ルカ 13:13

13:13 手をその上に置かれた。すると立ちどころに、そのからだがまっすぐになり、そして神をたたえはじめた。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口語訳 Tコリ2:6

2:6 しかしわたしたちは、円熟している者の間では、知恵を語る。この知恵は、この世の者の知恵ではなく、この世の滅び行く支配者たちの知恵でもない。

 

口語訳 使  4:24

4:24 一同はこれを聞くと、口をそろえて、神にむかい声をあげて言った、「天と地と海と、その中のすべてのものとの造りぬしなる主よ。

 

口語訳 黙  14:7

14:7 大声で言った、「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。神のさばきの時がきたからである。天と地と海と水の源とを造られたかたを、伏し拝め」。

 

口語訳 使  14:15

14:15 言った、「皆さん、なぜこんな事をするのか。わたしたちとても、あなたがたと同じような人間である。そして、あなたがたがこのような愚にもつかぬものを捨 てて、天と地と海と、その中のすべてのものをお造りになった生ける神に立ち帰るようにと、福音を説いているものである。

 

口語訳 マタ 9:30

9:30 すると彼らの目が開かれた。イエスは彼らをきびしく戒めて言われた、「だれにも知れないように気をつけなさい」。

 

口語訳 ヨハ 9:7

9:7 「シロアム(つかわされた者、の意)の池に行って洗いなさい」。そこで彼は行って洗った。そして見えるようになって、帰って行った。

 

口語訳 ヨハ 9:32

9:32 生れつき盲人であった者の目をあけた人があるということは、世界が始まって以来、聞いたことがありません。

 

口語訳 黙  11:15

11:15 第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って言った、「この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。主は世々限りな く支配なさるであろう」。

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 マタ 9:30

9:30 二人は目が見えるようになった。イエスは、「このことは、だれにも知らせてはいけない」と彼らに厳しくお命じになった。

 

新共同 ヨハ 9:7-32

9:7 そして、「シロアム――『遣わされた者』という意味――の池に行って洗いなさい」と言われた。そこで、彼は行って洗い、目が見えるようになって、帰って来 た。

9:8 近所の人々や、彼が物乞いであったのを前に見ていた人々が、「これは、座って物乞いをしていた人ではないか」と言った。

9:9 「その人だ」と言う者もいれば、「いや違う。似ているだけだ」と言う者もいた。本人は、「わたしがそうなのです」と言った。

9:10 そこで人々が、「では、お前の目はどのようにして開いたのか」と言うと、

9:11 彼は答えた。「イエスという方が、土をこねてわたしの目に塗り、『シロアムに行って洗いなさい』と言われました。そこで、行って洗ったら、見えるように なったのです。」

9:12 人々が「その人はどこにいるのか」と言うと、彼は「知りません」と言った。

◆ファリサイ派の人々、事情を調べる

9:13 人々は、前に盲人であった人をファリサイ派の人々のところへ連れて行った。

9:14 イエスが土をこねてその目を開けられたのは、安息日のことであった。

9:15 そこで、ファリサイ派の人々も、どうして見えるようになったのかと尋ねた。彼は言った。「あの方が、わたしの目にこねた土を塗りました。そして、わたしが 洗うと、見えるようになったのです。」

9:16 ファリサイ派の人々の中には、「その人は、安息日を守らないから、神のもとから来た者ではない」と言う者もいれば、「どうして罪のある人間が、こんなしる しを行うことができるだろうか」と言う者もいた。こうして、彼らの間で意見が分かれた。

9:17 そこで、人々は盲人であった人に再び言った。「目を開けてくれたということだが、いったい、お前はあの人をどう思うのか。」彼は「あの方は預言者です」と 言った。

9:18 それでも、ユダヤ人たちはこの人について、盲人であったのに目が見えるようになったということを信じなかった。ついに、目が見えるようになった人の両親を 呼び出して、

9:19 尋ねた。「この者はあなたたちの息子で、生まれつき目が見えなかったと言うのか。それが、どうして今は目が見えるのか。」

9:20 両親は答えて言った。「これがわたしどもの息子で、生まれつき目が見えなかったことは知っています。

9:21 しかし、どうして今、目が見えるようになったかは、分かりません。だれが目を開けてくれたのかも、わたしどもは分かりません。本人にお聞きください。もう 大人ですから、自分のことは自分で話すでしょう。」

9:22 両親がこう言ったのは、ユダヤ人たちを恐れていたからである。ユダヤ人たちは既に、イエスをメシアであると公に言い表す者がいれば、会堂から追放すると決 めていたのである。

9:23 両親が、「もう大人ですから、本人にお聞きください」と言ったのは、そのためである。

9:24 さて、ユダヤ人たちは、盲人であった人をもう一度呼び出して言った。「神の前で正直に答えなさい。わたしたちは、あの者が罪ある人間だと知っているの だ。」

9:25 彼は答えた。「あの方が罪人かどうか、わたしには分かりません。ただ一つ知っているのは、目の見えなかったわたしが、今は見えるということです。」

9:26 すると、彼らは言った。「あの者はお前にどんなことをしたのか。お前の目をどうやって開けたのか。」

9:27 彼は答えた。「もうお話ししたのに、聞いてくださいませんでした。なぜまた、聞こうとなさるのですか。あなたがたもあの方の弟子になりたいのですか。」

9:28 そこで、彼らはののしって言った。「お前はあの者の弟子だが、我々はモーセの弟子だ。

9:29 我々は、神がモーセに語られたことは知っているが、あの者がどこから来たのかは知らない。」

9:30 彼は答えて言った。「あの方がどこから来られたか、あなたがたがご存じないとは、実に不思議です。あの方は、わたしの目を開けてくださったのに。

9:31 神は罪人の言うことはお聞きにならないと、わたしたちは承知しています。しかし、神をあがめ、その御心を行う人の言うことは、お聞きになります。

9:32 生まれつき目が見えなかった者の目を開けた人がいるということなど、これまで一度も聞いたことがありません。

 

新共同 ルカ 13:11

13:11 そこに、十八年間も病の霊に取りつかれている女がいた。腰が曲がったまま、どうしても伸ばすことができなかった。

 

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