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詩 編 147

イスラエルをかえりみる全能のヤーウェ

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
詩編147

フランシスコ訳聖書 Psa <147>編 聖書本文

◆イスラエルを顧みられる全能の主*(146

001ハレルヤ。

わたしたちの神をほめ歌うのは何と素晴らしいことか。

栄えある方をたたえるのは何と快いことか。

002主はエルサレムを建て、

イスラエルの散らされた者を集め、

003心砕かれた者を癒やし、

その傷を包んでくださる。

004主は星を数え尽くし、

それぞれに名をつけられる。

005わたしたちの主は偉大で力強 く、

その英知は計りがたい。

006主はへりくだる者を支え、

悪い者を地に倒される。

007主に感謝して歌え。

琴に合わせて、わたしたちの神をほめ歌え。

008主は雲で天を覆い、

大地のために雨を備え、

山々に草を生えさせてくださる。

009主は獣には餌を、

鳴く烏の雛には、求めるものをお与えになる。

010主は軍馬の力を喜ばず、

歩兵の足も好まれない。

011主が好まれるのは、主を畏れる 者、

その慈しみを待ち望む者。

012エルサレムよ、主をほめよ。

シオンよ、あなたの神をたたえよ。

013主はあなたの門の閂を固め、

その中にいるあなたの子らを祝福された。

014主はあなたの国境を安らかに し、

善い小麦であなたを飽かされる。

015主は指令を地に送り、

その言葉は速やかに走る。

016主は雪を羊の毛のように敷き、

霜を灰のようにまき散らし、

017氷をパン屑のように投げ落とさ れる。

その寒さに誰が耐えられよう。

018主はみ言葉を送って、それらを 溶かし、

その息吹で水を流される。

019主はみ言葉をヤコブに告げ、

掟と裁きをイスラエルに告げられた。

020どの国に対しても、主はこのよ うには行われなかった。

主の掟を彼らは知らない。

ハレルヤ。


 

新共同訳1987

147:1 ハレルヤ。わたしたちの神をほめ歌うのはいかに喜ばしく/神への賛美はいかに美しく快いことか。

147:2 主はエルサレムを再建し/イスラエルの追いやられた人々を集めてくださる。

147:3 打ち砕かれた心の人々を癒し/その傷を包んでくださる。

147:4 主は星に数を定め/それぞれに呼び名をお与えになる。

147:5 わたしたちの主は大いなる方、御力は強く/英知の御業は数知れない。

147:6 主は貧しい人々を励まし/逆らう者を地に倒される。

147:7 感謝の献げ物をささげて主に歌え。竪琴に合わせてわたしたちの神にほめ歌をうたえ。

147:8 主は天を雲で覆い、大地のために雨を備え/山々に草を芽生えさせられる。

147:9 獣や、烏のたぐいが求めて鳴けば/食べ物をお与えになる。

147:10 主は馬の勇ましさを喜ばれるのでもなく/人の足の速さを望まれるのでもない。

147:11 主が望まれるのは主を畏れる人/主の慈しみを待ち望む人。

147:12 エルサレムよ、主をほめたたえよ/シオンよ、あなたの神を賛美せよ。

147:13 主はあなたの城門のかんぬきを堅固にし/あなたの中に住む子らを祝福してくださる。

147:14 あなたの国境に平和を置き/あなたを最良の麦に飽かせてくださる。

147:15 主は仰せを地に遣わされる。御言葉は速やかに走る。

147:16 羊の毛のような雪を降らせ/灰のような霜をまき散らし

147:17 氷塊をパン屑のように投げられる。誰がその冷たさに耐ええよう。

147:18 御言葉を遣わされれば、それは溶け/息を吹きかけられれば、流れる水となる。

147:19 主はヤコブに御言葉を/イスラエルに掟と裁きを告げられる。

147:20 どの国に対しても/このように計らわれたことはない。彼らは主の裁きを知りえない。ハレルヤ。

 

新改訳1970

147:1 ハレルヤ。まことに、われらの神にほめ歌を歌うのは良い。まことに楽しく、賛美は麗しい。

147:2 主はエルサレムを建てイスラエルの追い散らされた者を集める。

147:3 主は心の打ち砕かれた者をいやし彼らの傷を包む。

147:4 主は星の数を数え、そのすべてに名をつける。

147:5 われらの主は偉大であり、力に富み、その英知は測りがたい。

147:6 主は心の貧しい者をささえ、悪者を地面に引き降ろす。

147:7 感謝をもって主に歌え。立琴でわれらの神にほめ歌を歌え。

147:8 神は雲で天をおおい、地のために雨を備え、また、山々に草を生えさせ、

147:9 獣に、また、鳴く烏の子に食物を与える方。

147:10 神は馬の力を喜ばず、歩兵を好まない。

147:11 主を恐れる者と御恵みを待ち望む者とを主は好まれる。

147:12 エルサレムよ。主をほめ歌え。シオンよ。あなたの神をほめたたえよ。

147:13 主は、あなたの門のかんぬきを強め、あなたの中にいる子らを祝福しておられるからだ。

147:14 主は、あなたの地境に平和を置き、最良の小麦であなたを満たされる。

147:15 主は地に命令を送られる。そのことばはすみやかに走る。

147:16 主は羊毛のように雪を降らせ、灰のように霜をまかれる。

147:17 主は氷をパンくずのように投げつける。だれがその寒さに耐ええようか。

147:18 主が、みことばを送って、これらを溶かし、ご自分の風を吹かせると、水は流れる。

147:19 主はヤコブには、みことばを、イスラエルには、おきてとさばきを告げられる。

147:20 主は、どんな国々にも、このようには、なさらなかった。さばきについて彼らは知っていない。ハレルヤ。

 

口語訳1955

147:1 主をほめたたえよ。われらの神をほめうたうことはよいことである。主は恵みふかい。さんびはふさわしいことである。

147:2 主はエルサレムを築き、イスラエルの追いやられた者を集められる。

147:3 主は心の打ち砕かれた者をいやし、その傷を包まれる。

147:4 主はもろもろの星の数を定め、すべてそれに名を与えられる。

147:5 われらの主は大いなる神、力も豊かであって、その知恵ははかりがたい。

147:6 主はしえたげられた者をささえ、悪しき者を地に投げ捨てられる。

147:7 主に感謝して歌え、琴にあわせてわれらの神をほめうたえ。

147:8 主は雲をもって天をおおい、地のために雨を備え、もろもろの山に草をはえさせ、

147:9 食物を獣に与え、また鳴く小がらすに与えられる。

147:10 主は馬の力を喜ばれず、人の足をよみせられない。

147:11 主はおのれを恐れる者と/そのいつくしみを望む者とをよみせられる。

147:12 エルサレムよ、主をほめたたえよ。シオンよ、あなたの神をほめたたえよ。

147:13 主はあなたの門の貫の木を堅くし、あなたのうちにいる子らを祝福されるからである。

147:14 主はあなたの国境を安らかにし、最も良い麦をもってあなたを飽かせられる。

147:15 主はその戒めを地に下される。そのみ言葉はすみやかに走る。

147:16 主は雪を羊の毛のように降らせ、霜を灰のようにまかれる。

147:17 主は氷をパンくずのように投げうたれる。だれがその寒さに耐えることができましょうか。

147:18 主はみ言葉を下してこれを溶かし、その風を吹かせられると、もろもろの水は流れる。

147:19 主はそのみ言葉をヤコブに示し、そのもろもろの定めと、おきてとを/イスラエルに示される。

147:20 主はいずれの国民をも、このようにはあしらわれなかった。彼らは主のもろもろのおきてを知らない。主をほめたたえよ。

 


文 語訳1917
147:1 ヱホバをほめたたへよ われらの神をほめうたふは善ことなり樂しきことなり 稱へまつるはよろしきに適へり
147:2 ヱホバはヱルサレムをきづきイスラエルのさすらへる者をあつめたまふ
147:3 ヱホバは心のくだけたるものを醫しその傷をつつみたまふ
147:4 ヱホバはもろもろの星の數をかぞへてすべてこれに名をあたへたまふ
147:5 われらの主はおほいなりその能力もまた大なりその智慧はきはまりなし
147:6 ヱホバは柔和なるものをささへ惡きものを地にひきおとし給ふ
147:7 ヱホバに感謝してうたへ琴にあはせてわれらの神をほめうたヘ
147:8 ヱホバは雲をもて天をおほひ地のために雨をそなへ もろもろの山に草をはえしめ
147:9 くひものを獣にあたへ並なく小鴉にあたへたまふ
147:10 ヱホバは馬のちからを喜びたまはず 人の足をよみしたまはず
147:11 ヱホバはおのれを畏るるものと おのれの憐憫をのぞむものとを好したまふ
147:12 ヱルサレムよヱホバをほめたたへよ シオンよなんぢの神をほめたたへよ
147:13 ヱホバはなんぢの門の關木をかたうし 汝のうちなる子輩をさきはひ給ひたればなり
147:14 ヱホバは汝のすべての境にやはらぎをあたへ いと嘉麥をもて汝をあかしめたまふ
147:15 ヱホバはそのいましめを地にくだしたまふ その聖言はいとすみやかにはしる
147:16 ヱホバは雪をひつじの毛のごとくふらせ霜を灰のごとくにまきたまふ
147:17 ヱホバは氷をつちくれのごとくに擲ちたまふ たれかその寒冷にたふることをえんや
147:18 ヱホバ聖言をくだしてこれを消し その風をふかしめたまへばもろもろの水はながる
147:19 ヱホバはそのみことばをヤコブに示し そのもろもろの律法とその審判とをイスラエルにしめしたまふ
147:20 ヱホバはいづれの國をも如此あしらひたまひしにあらず ヱホバのもろもろの審判をかれらはしらざるなり ヱホバをほめたたへよ


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

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(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口 語訳 マタ 6:26

6:26 空の鳥を見るがよい。 まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは 彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。

 

口 語訳 ロマ 3:1-2

3:1 では、ユダヤ人のすぐれている点は何か。また割礼の益は何か。

3:2 それは、いろいろの点で数多くある。まず第一に、神の言が彼らにゆだねられたことである。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口 語訳 ルカ 4:18

4:18 「主の御霊がわたしに 宿っている。貧しい人々に福音を宣べ伝えさせるために、わたしを聖別してくださったからである。主はわたしをつかわして、囚人が解放 され、盲人の目が開かれることを告げ知らせ、打ちひしがれている者に自由を得させ、

 

口 語訳 マタ 6:26

6:26 空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて 下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。

 

口 語訳 ロマ 3:1-2

3:1 では、ユダヤ人のすぐれている点は何か。また割礼の益は何か。

3:2 それは、いろいろの点で数多くある。まず第一に、神の言が彼らにゆだねられたことである。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口 語訳 マタ 6:26

6:26 空の鳥を見るがよい。 まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは 彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。

 

口 語訳 使  14:16

14:16 神は過ぎ去った時代には、すべての国々の人が、それぞれの道を行くままにしておかれたが、

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

新共同 ロマ 3:2

3:2 それはあらゆる面からいろいろ指摘できます。まず、彼らは神の言葉をゆだねられたのです。

 

 

(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

 

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