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詩 編 27

ヤーウェとともに住む望み

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
詩編27

フランシスコ訳聖書 Psa <27>編 聖書本文

◆主とともに住む望み*(26

001ダビデの詩歌。

主はわたしの光、わたしの救い、

わたしは誰を恐れよう。

主はわたしの命の砦、

わたしは誰をはばかろう。

002悪を行う者らがわたしの肉を食 い尽くそうと襲うとき、

わたしに仇する者、わたしの敵はよろめき倒れる。

003軍勢がわたしに対して陣を敷い ても、

わたしの心は恐れない。

わたしに対する戦いが起ころうとも、

わたしは信頼を失わない。

004わたしは主に一つのことを願 う。

わたしは一つのことを請い求める、

命あるかぎり、日ごとに主の家に住み、

主の麗しさを仰ぎ見、

神殿の中で暁に目覚めたい。

005災いの日に、主はわたしを庵に 隠し、

わたしを幕屋に匿い、

わたしを岩の上に高く立たせてくださる。

006周りに群がる敵の前で、

わたしは頭を高く上げる。

わたしは幕屋で、

喜びの叫びのうちに犠牲をささげ、

歌いつつ、主をたたえよう。

007主よ、わたしの声を聞き、

わたしが叫び求めるとき、

わたしを憐れみ、答えてください。

008わたしの心はあなたの言葉を借 りて言います、

「わたしの顔を求めよ」と。

主よ、わたしはあなたの顔を求めます。

009み顔を隠さず、

怒りのあまり、あなたの僕を退けないでください。

わたしの助けとなってください。

わたしの救いの神よ、わたしを見捨てず、

見放さないでください。

010たとえ、父母が見捨てても、

主がわたしを迎え入れてくださる。

011主よ、あなたの道を示し、

わたしを安らかな道に導いてください。

わたしに仇する者がいるからです。

012敵の望むがままに、わたしを渡 さないでください。

偽りの証人や暴言を吐く者が、

わたしに逆らって立ち上がったのです。

013わたしは固く信じています、

生ける者の地で、主の美しさを見るでしょう。

014主を待ち望め。

心を強くし、雄々しくあれ。

主を待ち望め。


 

新共同訳1987

27:1 【ダビデの詩。】主はわたしの光、わたしの救い/わたしは誰を恐れよう。主はわたしの命の砦/わたしは誰の前におののくことがあろう。

27:2 さいなむ者が迫り/わたしの肉を食い尽くそうとするが/わたしを苦しめるその敵こそ、かえって/よろめき倒れるであろう。

27:3 彼らがわたしに対して陣を敷いても/わたしの心は恐れない。わたしに向かって戦いを挑んで来ても/わたしには確信がある。

27:4 ひとつのことを主に願い、それだけを求めよう。命のある限り、主の家に宿り/主を仰ぎ望んで喜びを得/その宮で朝を迎えることを。

27:5 災いの日には必ず、主はわたしを仮庵にひそませ/幕屋の奥深くに隠してくださる。岩の上に立たせ

27:6 群がる敵の上に頭を高く上げさせてくださる。わたしは主の幕屋でいけにえをささげ、歓声をあげ/主に向かって賛美の歌をうたう。

27:7 主よ、呼び求めるわたしの声を聞き/憐れんで、わたしに答えてください。

27:8 心よ、主はお前に言われる/「わたしの顔を尋ね求めよ」と。主よ、わたしは御顔を尋ね求めます。

27:9 御顔を隠すことなく、怒ることなく/あなたの僕を退けないでください。あなたはわたしの助け。救いの神よ、わたしを離れないでください/見捨てないでくだ さい。

27:10 父母はわたしを見捨てようとも/主は必ず、わたしを引き寄せてくださいます。

27:11 主よ、あなたの道を示し/平らな道に導いてください。わたしを陥れようとする者がいるのです。

27:12 貪欲な敵にわたしを渡さないでください。偽りの証人、不法を言い広める者が/わたしに逆らって立ちました。

27:13 わたしは信じます/命あるものの地で主の恵みを見ることを。

27:14 主を待ち望め/雄々しくあれ、心を強くせよ。主を待ち望め。

 

新改訳1970

27:1 主は、私の光、私の救い。だれを私は恐れよう。主は、私のいのちのとりで。だれを私はこわがろう。

27:2 悪を行なう者が私の肉を食らおうと、私に襲いかかったとき、私の仇、私の敵、彼らはつまずき、倒れた。

27:3 たとい、私に向かって陣営が張られても、私の心は恐れない。たとい、戦いが私に向かって起こっても、それにも、私は動じない。

27:4 私は一つのことを主に願った。私はそれを求めている。私のいのちの日の限り、主の家に住むことを。主の麗しさを仰ぎ見、その宮で、思いにふける、そのため に。

27:5 それは、主が、悩みの日に私を隠れ場に隠し、その幕屋のひそかな所に私をかくまい、岩の上に私を上げてくださるからだ。

27:6 今、私のかしらは、私を取り囲む敵の上に高く上げられる。私は、その幕屋で、喜びのいけにえをささげ、歌うたい、主に、ほめ歌を歌おう。

27:7 聞いてください。主よ。私の呼ぶこの声を。私をあわれみ、私に答えてください。

27:8 あなたに代わって、私の心は申します。「わたしの顔を、慕い求めよ。」と。主よ。あなたの御顔を私は慕い求めます。

27:9 どうか、御顔を私に隠さないでください。あなたのしもべを、怒って、押しのけないでください。あなたは私の助けです。私を見放さないでください。見捨てな いでください。私の救いの神。

27:10 私の父、私の母が、私を見捨てるときは、主が私を取り上げてくださる。

27:11 主よ。あなたの道を私に教えてください。私を待ち伏せている者どもがおりますから、私を平らな小道に導いてください。

27:12 私を、私の仇の意のままに、させないでください。偽りの証人どもが私に立ち向かい、暴言を吐いているのです。

27:13 ああ、私に、生ける者の地で主のいつくしみを見ることが信じられなかったなら。――

27:14 待ち望め。主を。雄々しくあれ。心を強くせよ。待ち望め。主を。

 

口語訳1955

27:1 主はわたしの光、わたしの救だ、わたしはだれを恐れよう。主はわたしの命のとりでだ。わたしはだれをおじ恐れよう。

27:2 わたしのあだ、わたしの敵である悪を行う者どもが、襲ってきて、わたしをそしり、わたしを攻めるとき、彼らはつまずき倒れるであろう。

27:3 たとい軍勢が陣営を張って、わたしを攻めても、わたしの心は恐れない。たといいくさが起って、わたしを攻めても、なおわたしはみずから頼むところがある。

27:4 わたしは一つの事を主に願った、わたしはそれを求める。わたしの生きるかぎり、主の家に住んで、主のうるわしきを見、その宮で尋ねきわめることを。

27:5 それは主が悩みの日に、その仮屋のうちにわたしを潜ませ、その幕屋の奥にわたしを隠し、岩の上にわたしを高く置かれるからである。

27:6 今わたしのこうべはわたしをめぐる敵の上に高くあげられる。それゆえ、わたしは主の幕屋で/喜びの声をあげて、いけにえをささげ、歌って、主をほめたたえ るであろう。

27:7 主よ、わたしが声をあげて呼ばわるとき、聞いて、わたしをあわれみ、わたしに答えてください。

27:8 あなたは仰せられました、「わが顔をたずね求めよ」と。あなたにむかって、わたしの心は言います、「主よ、わたしはみ顔をたずね求めます」と。

27:9 み顔をわたしに隠さないでください。怒ってあなたのしもべを退けないでください。あなたはわたしの助けです。わが救の神よ、わたしを追い出し、わたしを捨 てないでください。

27:10 たとい父母がわたしを捨てても、主がわたしを迎えられるでしょう。

27:11 主よ、あなたの道をわたしに教え、わたしのあだのゆえに、わたしを平らかな道に導いてください。

27:12 わたしのあだの望むがままに、わたしを引き渡さないでください。偽りのあかしをする者がわたしに逆らって起り、暴言を吐くからです。

27:13 わたしは信じます、生ける者の地でわたしは主の恵みを見ることを。

27:14 主を待ち望め、強く、かつ雄々しくあれ。主を待ち望め。

 


文 語訳1917
27:2 ヱホバはわが光わが救なり われ誰をかおそれん ヱホバはわが生命のちからなり わが懼るべきものはたれぞや
27:3 われの敵われの仇なるあしきもの襲ひきたりてわが肉をくらはんとせしが蹶きかつ仆れたり
27:4 縦ひいくさびと營をつらねて我をせむるともわが心おそれじ たとひ戰ひおこりて我をせむるとも我になほ恃あり
27:5 われ一事をヱホバにこへり我これをもとむ われヱホバの美しきを仰ぎその宮をみんがためにわが世にあらん限りはヱホバの家にすまんとこそ願ふなれ
27:6 ヱホバはなやみの日にその行宮のうちに我をひそませその幕屋のおくにわれをかくし巌のうへに我をたかく置たまふべければなり
27:7 今わが首はわれをめぐれる仇のうへに高くあげらるべし この故にわれヱホバのまくやにて歓喜のそなへものを献ん われうたひてヱホバをほめたたへん
27:8 わが聲をあげてさけぶときヱホバよきき給へ また憐みてわれに應へたまへ
27:9 なんぢらわが面をたづねもとめよと(斯る聖言のありしとき)わが心なんぢにむかひてヱホバよ我なんぢの聖顔をたづねんといへり
27:10 ねがはくは聖顔をかくしたまふなかれ 怒りてなんぢの僕をとほざけたまふなかれ汝はわれの助なり 噫わがすくひの神よ われをおひいだし我をすてたまふなかれ
27:11 わが父母われをすつるともヱホバわれを迎へたまはん
27:12 ヱホバよなんぢの途をわれにをしへ わが仇のゆゑに我をたひらかなる途にみちびきたまへ
27:13 いつはりの證をなすもの暴獅吐もの我にさからひて起りたてり 願くはわれを仇にわたしてその心のままに爲しめたまふなかれ
27:14 われもしヱホバの恩寵をいけるものの地にて見るの侍なからましかば奈何ぞや
27:15 ヱホバを俟望ぞめ雄々しかれ汝のこころを堅うせよ 必ずやヱホバをまちのぞめ


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口 語訳 ルカ 2:37

2:37 その後やもめぐらしを し、八十四歳になっていた。そして宮を離れずに夜も昼も断食と祈とをもって神に仕えていた。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口 語訳 ルカ 2:37

2:37 その後やもめぐらしを し、八十四歳になっていた。そして宮を離れずに夜も昼も断食と祈とをもって神に仕えていた。

 

口 語訳 マタ 26:60

26:60 そこで多くの偽証者が出てきたが、証拠があがらなかった。しかし、最後にふたりの者が出てきて、

 

口 語訳 使  9:1

9:1 さてサウロは、なおも主の弟子たちに対する脅迫、殺害の息をはずませながら、大祭司のところに行って、

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口 語訳 黙  7:15-16

7:15 それだから彼らは、神の御座の前におり、昼も夜もその聖所で神に仕えているのである。御座にいますかたは、彼らの上に幕屋を張って共 に住まわれるであろう。

7:16 彼らは、もはや飢えることがなく、かわくこともない。太陽も炎暑も、彼らを侵すことはない。

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

 

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(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

 

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