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詩 編 50

心からの礼拝

 

翻訳比較

 

新共同訳1987

50:1 【賛歌。アサフの詩。】神々の神、主は、御言葉を発し/日の出るところから日の入るところまで/地を呼び集められる。

50:2 麗しさの極みシオンから、神は顕現される。

50:3 わたしたちの神は来られる/黙してはおられない。御前を火が焼き尽くして行き/御もとには嵐が吹き荒れている。

50:4 神は御自分の民を裁くために/上から天に呼びかけ、また、地に呼びかけられる。

50:5 「わたしの前に集めよ/わたしの慈しみに生きる者を/いけにえを供えてわたしと契約を結んだ者を。」

50:6 天は神の正しいことを告げ知らせる。神は御自ら裁きを行われる。〔セラ

50:7 「わたしの民よ、聞け、わたしは語る。イスラエルよ、わたしはお前を告発する。わたしは神、わたしはお前の神。

50:8 献げ物についてお前を責めはしない。お前の焼き尽くす献げ物は/常にわたしの前に置かれている。

50:9 わたしはお前の家から雄牛を取らず/囲いの中から雄山羊を取ることもしない。

50:10 森の生き物は、すべてわたしのもの/山々に群がる獣も、わたしのもの。

50:11 山々の鳥をわたしはすべて知っている。獣はわたしの野に、わたしのもとにいる。

50:12 たとえ飢えることがあろうとも/お前に言いはしない。世界とそこに満ちているものは/すべてわたしのものだ。

50:13 わたしが雄牛の肉を食べ/雄山羊の血を飲むとでも言うのか。

50:14 告白を神へのいけにえとしてささげ/いと高き神に満願の献げ物をせよ。

50:15 それから、わたしを呼ぶがよい。苦難の日、わたしはお前を救おう。そのことによって/お前はわたしの栄光を輝かすであろう。」

50:16 神は背く者に言われる。「お前はわたしの掟を片端から唱え/わたしの契約を口にする。どういうつもりか。

50:17 お前はわたしの諭しを憎み/わたしの言葉を捨てて顧みないではないか。

50:18 盗人と見ればこれにくみし/姦淫を行う者の仲間になる。

50:19 悪事は口に親しみ/欺きが舌を御している。

50:20 座しては兄弟をそしり/同じ母の子を中傷する。

50:21 お前はこのようなことをしている。わたしが黙していると思うのか。わたしをお前に似たものと見なすのか。罪状をお前の目の前に並べて/わたしはお前を責める。

50:22 神を忘れる者よ、わきまえよ。さもなくば、わたしはお前を裂く。お前を救える者はいない。

50:23 告白をいけにえとしてささげる人は/わたしを栄光に輝かすであろう。道を正す人に/わたしは神の救いを示そう。」

 

新改訳1970

50:1 神の神、主は語り、地を呼び寄せられた。日の上る所から沈む所まで。

50:2 麗しさの窮み、シオンから、神は光を放たれた。

50:3 われらの神は来て、黙ってはおられない。御前には食い尽くす火があり、その回りには激しいあらしがある。

50:4 神はご自分の民をさばくため、上なる天と、地とを呼び寄せられる。

50:5 「わたしの聖徒たちをわたしのところに集めよ。いけにえにより、わたしの契約を結んだ者たちを。」

50:6 天は神の義を告げ知らせる。まことに神こそは審判者である。セラ

50:7 「聞け。わが民よ。わたしは語ろう。イスラエルよ。わたしはあなたを戒めよう。わたしは神、あなたの神である。

50:8 いけにえのことで、あなたを責めるのではない。あなたの全焼のいけにえは、いつも、わたしの前にある。

50:9 わたしは、あなたの家から、若い雄牛を取り上げはしない。あなたの囲いから、雄やぎをも。

50:10 森のすべての獣は、わたしのもの、千の丘の家畜らも。

50:11 わたしは、山の鳥も残らず知っている。野に群がるものもわたしのものだ。

50:12 わたしはたとい飢えても、あなたに告げない。世界とそれに満ちるものはわたしのものだから。

50:13 わたしが雄牛の肉を食べ、雄やぎの血を飲むだろうか。

50:14 感謝のいけにえを神にささげよ。あなたの誓いをいと高き方に果たせ。

50:15 苦難の日にはわたしを呼び求めよ。わたしはあなたを助け出そう。あなたはわたしをあがめよう。」

50:16 しかし、悪者に対して神は言われる。「何事か。おまえがわたしのおきてを語り、わたしの契約を口にのせるとは。

50:17 おまえは戒めを憎み、わたしのことばを自分のうしろに投げ捨てた。

50:18 おまえは盗人に会うと、これとくみし、姦通する者と親しくする。

50:19 おまえの口は悪を放ち、おまえの舌は欺きを仕組んでいる。

50:20 おまえは座して、おのれの兄弟の悪口を言い、おのれの母の子をそしる。

50:21 こういうことをおまえはしてきたが、わたしは黙っていた。わたしがおまえと等しい者だとおまえは、思っていたのだ。わたしはおまえを責める。おまえの目の前でこれを並べ立てる。

50:22 神を忘れる者よ。さあ、このことをよくわきまえよ。さもないと、わたしはおまえを引き裂き、救い出す者もいなくなろう。

50:23 感謝のいけにえをささげる人は、わたしをあがめよう。その道を正しくする人に、わたしは神の救いを見せよう。」

 

口語訳1955

50:1 全能者なる神、主は詔して、日の出るところから日の入るところまで/あまねく地に住む者を召し集められる。

50:2 神は麗しさのきわみであるシオンから光を放たれる。

50:3 われらの神は来て、もだされない。み前には焼きつくす火があり、そのまわりには、はげしい暴風がある。

50:4 神はその民をさばくために、上なる天および地に呼ばわれる、

50:5 「いけにえをもってわたしと契約を結んだ/わが聖徒をわたしのもとに集めよ」と。

50:6 天は神の義をあらわす、神はみずから、さばきぬしだからである。〔セラ

50:7 「わが民よ、聞け、わたしは言う。イスラエルよ、わたしはあなたにむかってあかしをなす。わたしは神、あなたの神である。

50:8 わたしがあなたを責めるのは、あなたのいけにえのゆえではない。あなたの燔祭はいつもわたしの前にある。

50:9 わたしはあなたの家から雄牛を取らない。またあなたのおりから雄やぎを取らない。

50:10 林のすべての獣はわたしのもの、丘の上の千々の家畜もわたしのものである。

50:11 わたしは空の鳥をことごとく知っている。野に動くすべてのものはわたしのものである。

50:12 たといわたしは飢えても、あなたに告げない、世界とその中に満ちるものとは/わたしのものだからである。

50:13 わたしは雄牛の肉を食べ、雄やぎの血を飲むだろうか。

50:14 感謝のいけにえを神にささげよ。あなたの誓いをいと高き者に果せ。

50:15 悩みの日にわたしを呼べ、わたしはあなたを助け、あなたはわたしをあがめるであろう」。

50:16 しかし神は悪しき者に言われる、「あなたはなんの権利があってわたしの定めを述べ、わたしの契約を口にするのか。

50:17 あなたは教を憎み、わたしの言葉を捨て去った。

50:18 あなたは盗びとを見ればこれとむつみ、姦淫を行う者と交わる。

50:19 あなたはその口を悪にわたし、あなたの舌はたばかりを仕組む。

50:20 あなたは座してその兄弟をそしり、自分の母の子をののしる。

50:21 あなたがこれらの事をしたのを、わたしが黙っていたので、あなたはわたしを全く自分とひとしい者と思った。しかしわたしはあなたを責め、あなたの目の前にその罪をならべる。

50:22 神を忘れる者よ、このことを思え。さもないとわたしはあなたをかき裂く。そのときだれも助ける者はないであろう。

50:23 感謝のいけにえをささげる者はわたしをあがめる。自分のおこないを慎む者にはわたしは神の救を示す」。

 

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各国旧約聖書における新約聖書の引照

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(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口語訳 使  17:25

17:25 また、何か不足でもしておるかのように、人の手によって仕えられる必要もない。神は、すべての人々に命と息と万物とを与え、

 

口語訳 ヘブ 13:15

13:15 だから、わたしたちはイエスによって、さんびのいけにえ、すなわち、彼の御名をたたえるくちびるの実を、たえず神にささげようではないか。

 

口語訳 ロマ 2:21

2:21 なぜ、人を教えて自分を教えないのか。盗むなと人に説いて、自らは盗むのか。

 

口語訳 ロマ 1:32

1:32 彼らは、こうした事を行う者どもが死に価するという神の定めをよく知りながら、自らそれを行うばかりではなく、それを行う者どもを是認さえしている。

 

口語訳 Tテモ5:22

5:22 軽々しく人に手をおいてはならない。また、ほかの人の罪に加わってはいけない。自分をきよく守りなさい。

 

口語訳 ガラ 6:16

6:16 この法則に従って進む人々の上に、平和とあわれみとがあるように。また、神のイスラエルの上にあるように。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口語訳 マタ 6:26

6:26 空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。

 

口語訳 Tコリ10:26

10:26 地とそれに満ちている物とは、主のものだからである。

 

口語訳 ロマ 12:1

12:1 兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。

 

口語訳 ヘブ 13:15

13:15 だから、わたしたちはイエスによって、さんびのいけにえ、すなわち、彼の御名をたたえるくちびるの実を、たえず神にささげようではないか。

 

口語訳 ロマ 2:21-22

2:21 なぜ、人を教えて自分を教えないのか。盗むなと人に説いて、自らは盗むのか。

2:22 姦淫するなと言って、自らは姦淫するのか。偶像を忌みきらいながら、自らは宮の物をかすめるのか。

 

口語訳 ロマ 1:32

1:32 彼らは、こうした事を行う者どもが死に価するという神の定めをよく知りながら、自らそれを行うばかりではなく、それを行う者どもを是認さえしている。

 

口語訳 Tテモ5:22

5:22 軽々しく人に手をおいてはならない。また、ほかの人の罪に加わってはいけない。自分をきよく守りなさい。

 

口語訳 マタ 10:21

10:21 兄弟は兄弟を、父は子を殺すために渡し、また子は親に逆らって立ち、彼らを殺させるであろう。

 

口語訳 ロマ 2:4

2:4 それとも、神の慈愛があなたを悔改めに導くことも知らないで、その慈愛と忍耐と寛容との富を軽んじるのか。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口語訳 ロマ 2:17-24

2:17 もしあなたが、自らユダヤ人と称し、律法に安んじ、神を誇とし、

2:18 御旨を知り、律法に教えられて、なすべきことをわきまえており、

2:19 さらに、知識と真理とが律法の中に形をとっているとして、自ら盲人の手引き、やみにおる者の光、愚かな者の導き手、幼な子の教師をもって任じているのなら、

2:20 (19節に合節)

2:21 なぜ、人を教えて自分を教えないのか。盗むなと人に説いて、自らは盗むのか。

2:22 姦淫するなと言って、自らは姦淫するのか。偶像を忌みきらいながら、自らは宮の物をかすめるのか。

2:23 律法を誇としながら、自らは律法に違反して、神を侮っているのか。

2:24 聖書に書いてあるとおり、「神の御名は、あなたがたのゆえに、異邦人の間で汚されている」。

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

新共同 ロマ 2:21-23

2:21 それならば、あなたは他人には教えながら、自分には教えないのですか。「盗むな」と説きながら、盗むのですか。

2:22 「姦淫するな」と言いながら、姦淫を行うのですか。偶像を忌み嫌いながら、神殿を荒らすのですか。

2:23 あなたは律法を誇りとしながら、律法を破って神を侮っている。

 

(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987 

新共同 Tコリ10:26

10:26 「地とそこに満ちているものは、主のもの」だからです。

 

新共同 ロマ 2:21-22

2:21 それならば、あなたは他人には教えながら、自分には教えないのですか。「盗むな」と説きながら、盗むのですか。

2:22 「姦淫するな」と言いながら、姦淫を行うのですか。偶像を忌み嫌いながら、神殿を荒らすのですか。

 

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