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詩 編 68

ヤーウェのがいせん行列

 

翻訳比較


フランシスコ会訳2013
詩編68

フランシスコ訳聖書 Psa <68>編 聖書本文

◆主の凱旋行列*(67

001指揮者に一任。ダビデの詩。 歌。

002神が立ち上がると、敵は散らさ れる。

神を憎む者はみ前から逃げ去る。

003煙が吹き散らされて消えるよう に、

?が火の前で溶けるように、

悪い者は神の前に滅びる。

004しかし、正しい者は喜び楽し み、

神の前で喜び躍る。

005神に歌え。その名をほめ歌え。

雲に乗って来られる方を崇めよ。

その名は主。その前で楽しめ。

006みなしごの父、やもめの守り手 は、

聖なる住まいにおられる神。

007神は寄る辺なき者に住む家を与 え、

囚われ人を導き出して繁栄をもたらされる。

しかし、背く者は乾いた土地に住む。

008神よ、あなたが民の先頭に立 ち、

荒れ野の中を進んだとき、

009地は震え、天は雨を滴らせた、 〔セラ〕

神、シナイの神の前に、

神、イスラエルの神の前に。

010神よ、あなたは豊かに雨を降ら せ、

涸れ果てたあなたの土地を生き返らされました。

011あなたの群れはその中に住まい を得ました。

神よ、あなたは恵みをもって

そこに住む人々を養われました。

012主は言葉を授け、

大勢の女たちに告げさせられました、

013「王たちと軍勢は逃げに逃げ る。

女あるじは分捕り品を分ける。

014――あなた方は、その時、囲い の間に休んでいた――

鳩の翼は白金で覆われ、

羽は黄金で煌めいていた。

015全能者がかしこで王たちを打ち 散らされたとき、

ツァルモンに雪が降った」。

016バシャンの山はそびえたつ山。

バシャンの山は峰重なる山。

017峰重なる山よ、なぜ妬み見るの か、

神が住まいとして選ばれた山を。

まことに主はとこしえにそこに住まわれる。

018神の戦車はいく万。

弓引く者は数万。

主はシナイから聖所に来られた。

019あなたは高い所に上って人々を 虜にされ、

人々から貢ぎを取られた、背く者からさえも。

おお、主なる神の住まいよ。

020日々、主は賛美されますよう に。

わたしたちの救いなる神は

わたしたちから荷を下ろされる。〔セラ〕

021わたしたちの神は救いの神。

わたしたちを死から救い出すのは主なる神。

022神は敵の頭を打ち、

天から来られ、彼らの頭を打ち砕く。

023主は仰せになる、

「わたしは蛇の息の根を止め、

海の深みに轡をかけよう。

024あなたの足は血の沼を駆けずり 回り、

あなたの犬の舌も敵から分け前を得る」。

025神よ、あなたの進まれるのが見 えます、

わたしの神、わたしの王が聖所に進まれるのが。

026歌う者は先に立ち、奏でる者は 後を行き、

おとめらは、その間で鼓を打ちます。

027「相集って神をたたえよ。

イスラエルの集会において主をたたえよ」。

028見よ、彼らを導くのは年若いベ ニヤミン。

二列になって進むのはユダの君主たち、

ゼブルンの君主たち、ナフタリの君主たち。

029神よ、あなたの力を遣わしてく ださい。

神よ、わたしたちのために、

あなたが建てられたものを強めてください、

030エルサレムを見下ろすあなたの 神殿から。

王たちは貢ぎ物を携えて、あなたのもとに来ます。

031葦の間の獣を咎めてください、

子牛を率いる雄牛の群れも。

彼らは銀を望むあまり民を踏みつけ、

戦いを好んで、民々を打ち散らしました。

032エジプトの商人には、青銅の 品々を持ち来たらせ、

クシュには、急いで神に

その品を持ち来たらせてください。

033地上の国々よ、神に歌え。

主をほめ歌え。

034主は天かける方、太古の天を。 〔セラ〕

聞け、主が声をあげる、力の声を。

035神の力を認めよ。

その威光はイスラエルの上にあり、

その力は雲の中にある。

036聖所におられる神、イスラエル の神は畏るべき方。

神は民に力と勢いをお与えになる。

神はたたえられますように。


 

新共同訳1987

68:1 【指揮者によって。ダビデの詩。賛歌。歌。】

68:2 神は立ち上がり、敵を散らされる。神を憎む者は御前から逃げ去る。

68:3 煙は必ず吹き払われ、蝋は火の前に溶ける。神に逆らう者は必ず御前に滅び去る。

68:4 神に従う人は誇らかに喜び祝い/御前に喜び祝って楽しむ。

68:5 神に向かって歌え、御名をほめ歌え。雲を駆って進む方に道を備えよ。その名を主と呼ぶ方の御前に喜び勇め。

68:6 神は聖なる宮にいます。みなしごの父となり/やもめの訴えを取り上げてくださる。

68:7 神は孤独な人に身を寄せる家を与え/捕われ人を導き出して清い所に住ませてくださる。背く者は焼けつく地に住まねばならない。

68:8 神よ、あなたが民を導き出し/荒れ果てた地を行進されたとき〔セラ

68:9 地は震え、天は雨を滴らせた/シナイにいます神の御前に/神、イスラエルの神の御前に。

68:10 神よ、あなたは豊かに雨を賜り/あなたの衰えていた嗣業を固く立てて

68:11 あなたの民の群れをその地に住ませてくださった。恵み深い神よ/あなたは貧しい人にその地を備えられた。

68:12 主は約束をお与えになり/大勢の女たちが良い知らせを告げる

68:13 「王たちは軍勢と共に逃げ散る、逃げ散る」と。家にいる美しい女も戦利品を分けている。

68:14 あなたたちは二つの鞍袋の間に横たわるのか。鳩の翼は銀に、羽は黄金に被われている。

68:15 全能者が王たちを散らされるとき/ツァルモン山に雪が降るであろう。

68:16 神々しい山、バシャンの山/峰を連ねた山、バシャンの山

68:17 峰を連ねた山よ、なぜ、うかがうのか/神が愛して御自分の座と定められた山を/主が永遠にお住みになる所を。

68:18 神の戦車は幾千、幾万/主はそのただ中にいます。シナイの神は聖所にいます。

68:19 主よ、神よ/あなたは高い天に上り、人々をとりことし/人々を貢ぎ物として取り、背く者も取られる。彼らはそこに住み着かせられる。

68:20 主をたたえよ/日々、わたしたちを担い、救われる神を。〔セラ

68:21 この神はわたしたちの神、救いの御業の神/主、死から解き放つ神。

68:22 神は必ず御自分の敵の頭を打ち/咎のうちに歩み続ける者の/髪に覆われた頭を打たれる。

68:23 主は言われる。「バシャンの山からわたしは連れ帰ろう。海の深い底から連れ帰ろう。

68:24 あなたは敵を打って足をその血に浸し/あなたの犬も分け前として敵の血に舌を浸す。」

68:25 神よ、あなたの行進が見える。わたしの神、わたしの王は聖所に行進される。

68:26 歌い手を先頭に、続いて楽を奏する者/おとめらの中には太鼓を打つ者。

68:27 聖歌隊によって神をたたえよ/イスラエルの源からの主を。

68:28 若いベニヤミンがそこで彼らを統率する。ユダの君侯らは彼らの指導者/ゼブルンの君侯ら、ナフタリの君侯らもいる。

68:29 あなたの神は命じられる/あなたが力を帯びることを。神よ、力を振るってください/わたしたちのために行動を起こしてください。

68:30 あなたの神殿からエルサレムの上に。あなたのもとに王たちは献げ物を携えて来ます。

68:31 叱咤してください、葦の茂みに住む獣を/諸国の民を子牛のように伴う猛牛の一群を/銀の品々を踏みにじるものを。闘いを望む国々の民を散らしてください。

68:32 エジプトから青銅の品々が到来し/クシュは、神に向かって手を伸べる。

68:33 地の王国よ、共に神に向かって歌い/主にほめ歌をうたえ〔セラ

68:34 いにしえよりの高い天を駆って進む方に。神は御声を、力強い御声を発せられる。

68:35 力を神に帰せよ。神の威光はイスラエルの上にあり/神の威力は雲の彼方にある。

68:36 神よ、あなたは聖所にいまし、恐るべき方。イスラエルの神は御自分の民に力と権威を賜る。神をたたえよ。

 

新改訳1970

68:1 神よ。立ち上がってください。神の敵は、散りうせよ。神を憎む者どもは御前から逃げ去れ。

68:2 煙が追い払われるように彼らを追い払ってください。悪者どもは火の前で溶け去るろうのように、神の御前から滅びうせよ。

68:3 しかし、正しい者たちは喜び、神の御前で、こおどりせよ。喜びをもって楽しめ。

68:4 神に向かって歌い、御名をほめ歌え。雲に乗って来られる方のために道を備えよ。その御名は、主。その御前で、こおどりして喜べ。

68:5 みなしごの父、やもめのさばき人は聖なる住まいにおられる神。

68:6 神は孤独な者を家に住まわせ、捕われ人を導き出して栄えさせられる。しかし、頑迷な者だけは、焦げつく地に住む。

68:7 神よ。あなたが御民に先立って出て行かれ、荒れ地を進み行かれたとき、セラ

68:8 地は揺れ動き、天もまた神の御前に雨を降らせ、シナイもイスラエルの神であられる神の御前で震えました。

68:9 神よ。あなたは豊かな雨を注ぎ、疲れきったあなたのゆずりの地をしっかりと立てられました。

68:10 あなたの群れはその地に住みました。神よ。あなたは、いつくしみによって悩む者のために備えをされました。

68:11 主はみことばを賜わる。良いおとずれを告げる女たちは大きな群れをなしている。

68:12 万軍の王たちは逃げ去り、また逃げ去る。そして家に居残っている女が獲物を分ける。

68:13 あなたがたは羊のおりの間に横たわるとき、銀でおおわれた、鳩の翼。その羽はきらめく黄金でおおわれている。

68:14 全能者が王たちをかしこで散らされたとき、ツァルモンには雪が降っていた。

68:15 神の山はバシャンの山。峰々の連なる山はバシャンの山。

68:16 峰々の連なる山々。なぜ、おまえたちは神がその住まいとして望まれたあの山を、ねたみ見るのか。まことに、主はとこしえに住まわれる。

68:17 神のいくさ車は幾千万と数知れず、主がその中に、おられる。シナイが聖の中にあるように。

68:18 あなたは、いと高き所に上り、捕われた者をとりこにし、人々から、みつぎを受けられました。頑迷な者どもからさえも。神であられる主が、そこに住まわれる ために。

68:19 ほむべきかな。日々、私たちのために、重荷をになわれる主。私たちの救いであられる神。セラ

68:20 神は私たちにとって救いの神。死を免れるのは、私の主、神による。

68:21 神は必ず敵の頭を打ち砕かれる。おのれの罪過のうちを歩む者の毛深い脳天を。

68:22 主は仰せられた。「わたしはバシャンから彼らを連れ帰る。わたしは海の底から連れ帰る。

68:23 それは、あなたが、足を血に染めて、彼らを打ち砕くために。あなたの犬の舌が敵からその分け前を得るために。」

68:24 神よ。人々は、あなたの行列を見ました。聖所でわが王わが神の行列を。

68:25 歌う者が先に立ち、楽人があとになり、その間にタンバリンを鳴らしておとめらが行く。

68:26 「相つどうて、神をほめたたえよ。イスラエルの泉から出た者よ。主をほめたたえよ。」

68:27 そこには、彼らを導く末子のベニヤミンがおり、その群れの中にはユダの君主たち、ゼブルンの君主たち、ナフタリの君主たちもいる。

68:28 神よ。御力を奮い起こしてください。私たちのために、事を行なわれた神よ。御力を示してください。

68:29 エルサレムにあるあなたの宮のために、王たちは、あなたに贈り物を持って来ましょう。

68:30 葦の中の獣、それに、国々の民の子牛とともにいる雄牛の群れを、叱ってください。銀の品々を踏み汚す戦いを喜ぶ、国々の民を散らしてください。

68:31 使節らはエジプトから来、クシュはその手を神に向かって急いで差し伸ばす。

68:32 この世の王国よ。神に向かって歌え。主に、ほめ歌を歌え。セラ

68:33 昔から、いと高き天に乗っておられる方に向かい、ほめ歌を歌え。聞け。神は御声を発せられる。力強い声を。

68:34 神の力を認めよ。みいつはイスラエルの上に、御力は雲の上にある。

68:35 神よ。あなたはご自身の聖なる所におられ、恐れられる方です。イスラエルの神こそ力と勢いとを御民にお与えになる方です。ほむべきかな。神。

 

口語訳1955

68:1 神よ、立ちあがって、その敵を散らし、神を憎む者をみ前から逃げ去らせてください。

68:2 煙の追いやられるように彼らを追いやり、ろうの火の前に溶けるように悪しき者を神の前に滅ぼしてください。

68:3 しかし正しい者を喜ばせ、神の前に喜び踊らせ、喜び楽しませてください。

68:4 神にむかって歌え、そのみ名をほめうたえ。雲に乗られる者にむかって歌声をあげよ。その名は主、そのみ前に喜び踊れ。

68:5 その聖なるすまいにおられる神は/みなしごの父、やもめの保護者である。

68:6 神は寄るべなき者に住むべき家を与え、めしゅうどを解いて幸福に導かれる。しかしそむく者はかわいた地に住む。

68:7 神よ、あなたが民に先だち出て、荒野を進み行かれたとき、〔セラ

68:8 シナイの主なる神の前に、イスラエルの神なる神の前に、地は震い、天は雨を降らせました。

68:9 神よ、あなたは豊かな雨を降らせて、疲れ衰えたあなたの嗣業の地を回復され、

68:10 あなたの群れは、そのうちにすまいを得ました。神よ、あなたは恵みをもって/貧しい者のために備えられました。

68:11 主は命令を下される。おとずれを携えた女たちの大いなる群れは言う、

68:12 「もろもろの軍勢の王たちは/逃げ去り、逃げ去った」と。家にとどまる女たちは獲物を分ける、

68:13 たとい彼らは羊のおりの中にとどまるとも。はとの翼は、しろがねをもっておおわれ、その羽はきらめくこがねをもっておおわれる。

68:14 全能者がかしこで王たちを散らされたとき、ザルモンに雪が降った。

68:15 神の山、バシャンの山、峰かさなる山、バシャンの山よ。

68:16 峰かさなるもろもろの山よ、何ゆえ神がすまいにと望まれた山をねたみ見るのか。まことに主はとこしえにそこに住まわれる。

68:17 主は神のいくさ車幾千万をもって、シナイから聖所に来られた。

68:18 あなたはとりこを率い、人々のうちから、またそむく者のうちから/贈り物をうけて、高い山に登られた。主なる神がそこに住まわれるためである。

68:19 日々にわれらの荷を負われる主はほむべきかな。神はわれらの救である。〔セラ

68:20 われらの神は救の神である。死からのがれ得るのは主なる神による。

68:21 神はその敵のこうべを打ち砕き、おのがとがの中に歩む者の/毛深い頭のいただきを打ち砕かれる。

68:22 主は言われた、「わたしはバシャンから彼らを携え帰り、海の深い所から彼らを携え帰る。

68:23 あなたはその足を彼らの血に浸し、あなたの犬の舌はその分け前を/敵から得るであろう」と。

68:24 神よ、人々はあなたのこうごうしい行列を見た。わが神、わが王の、聖所に進み行かれるのを見た。

68:25 歌う者は前に行き、琴をひく者はあとになり、おとめらはその間にあって手鼓を打って言う、

68:26 「大いなる集会で神をほめよ。イスラエルの源から出た者よ、主をほめまつれ」と。

68:27 そこに彼らを導く年若いベニヤミンがおり、その群れの中にユダの君たちがおり、ゼブルンの君たち、ナフタリの君たちがいる。

68:28 神よ、あなたの大能を奮い起してください。われらのために事をなされた神よ、あなたの力をお示しください。

68:29 エルサレムにあるあなたの宮のために、王たちはあなたに贈り物をささげるでしょう。

68:30 葦の中に住む獣、もろもろの民の子牛を率いる雄牛の群れを/いましめてください。みつぎ物をむさぼる者たちを足の下に踏みつけ、戦いを好むもろもろの民を 散らしてください。

68:31 青銅をエジプトから持ちきたらせ、エチオピヤには急いでその手を/神に伸べさせてください。

68:32 地のもろもろの国よ、神にむかって歌え、主をほめうたえ。〔セラ

68:33 いにしえからの天の天に乗られる/主にむかってほめうたえ。見よ、主はみ声を出し、力あるみ声を出される。

68:34 力を神に帰せよ。その威光はイスラエルの上にあり、その力は雲の中にある。

68:35 神はその聖所で恐るべく、イスラエルの神はその民に力と勢いとを与えられる。神はほむべきかな。

 


文 語訳1917
68:2 ねがはくは神おきたまへ その仇はことごとくちり 神をにくむものは前よりにげさらんことを
68:3 烟のおひやらるるごとくかれらを驅逐たまへ 惡きものは火のまへに蝋のとくるごとく 神のみまへにてほろぶべし
68:4 されど義きものには歓喜あり かれら神の前にてよろこびをどらん實にたのしみて喜ばん
68:5 神のみまへにうたへ その名をほめたたへよ 乗て野をすぐる者のために大道をきづけ かれの名をヤハとよぶ その前によろこびをどれ
68:6 きよき住居にまします神はみなしごの父やもめの審士なり
68:7 神はよるべなきものを家族の中にをらしめ囚人をとき福祉にみちびきたまふ されど悖逆者はうるほひなき地にすめり
68:8 神よなんぢは民にさきだちいでて野をすすみゆきたまひきセラ
68:9 そのとき地ふるひ天かみのみまへに漏る シナイの山すら神イスラエルの神の前にふるひうごけり
68:10 神よなんぢの嗣業の地のつかれおとろへたるとき豊かなる雨をふらせて之をかたくしたまへり
68:11 曩になんぢの公會はその中にとどまれり 神よなんぢは惠をもて貧きもののために預備をなしたまひき
68:12 主みことばを賜ふ その佳音をのぶる婦女はおほくして群をなせり
68:13 もろもろの軍旅の王たちはにげさる 逃去りたれば家なる婦女はその掠物をわかつ
68:14 なんぢら羊の牢のうちにふすときは鴿のつばさの白銀におほはれその毛の黄金におほはるるがごとし
68:15 全能者かしこにて列王をちらし給へるときはサルモンの山に雪ふりたるがごとくなりき
68:16 バシャンのやまは神の山なりバシャンのやまは峰かさなれる山なり
68:17 峰かさなれるもろもろの山よ なんぢら何なれば神の住所にえらびたまへる山をねたみ見るや 然れヱホバは永遠にこの山にすみたまはん
68:18 神の戰車はよろづに萬をかさね千にちぢをくはふ 主その中にいませり 聖所にいますがごとくシナイの山にいまししがごとし
68:19 なんぢ高處にのぼり虜者をとりこにしてひきゐ禮物を人のなかよりも叛逆者のなかよりも受たまへり ヤハの神ここに住たまはんが爲なり
68:20 日々にわれらの荷をおひたまふ主われらのすくひの神はほむべきかなセラ
68:21 神はしばしばわれらを助けたまへる神なり 死よりのがれうるは主ヱホバに由る
68:22 神はその仇のかうべを撃やぶりたまはん 愆のなかにとどまるものの髮おほき顱頂をうちやぶりたまはん
68:23 主いへらく我バシャンよりかれらを携へかへり海のふかき所よりたづさへ歸らん
68:24 斯てなんぢの足をそのあたの血にひたし之をなんぢの犬の舌になめしめん
68:25 神よすべての人はなんぢの進行きたまふをみたり わが神わが王の聖所にすすみゆきたまふを見たり
68:26 ?うつ童女のなかにありて謳ふものは前にゆき琴ひくものは後にしたがへり
68:27 なんぢらすべての會にて神をほめよイスラエルのみなもとより出るなんぢらよ 主をほめまつれ
68:28 彼處にかれらを統るとしわかきベニヤミンあり ユダの諸侯とその群衆とありまたゼブルンのきみたちナフタリの諸侯あり
68:29 なんぢの神はなんぢの力をたてたまへり 神よなんぢ我儕のためになしたまひし事をかたくしたまヘ
68:30 ヱルサレムなるなんぢの宮のために列王なんぢに禮物をささげん
68:31 ねがはくは葦間の獣むらがれる?犢のごときもろもろの民をいましめてかれらに白銀をたづさへきたり みづから服ふことを爲しめたまへ 神はたたかひを好むもろもろの民をちらしたまへり
68:32 諸侯はエジプトよりきたり エテオピアはあわただしく神にむかひて手をのべん
68:33 地のもろもろのくによ神のまへにうたへ主をほめうたへセラ
68:34 上古よりの天の天にのりたま者にむかひてうたへ みよ主はみこゑを發したまふ勢力ある聲をいだしたまふ
68:35 なんぢらちからを神に歸せよその稜威はイスラエルの上にとどまり その大能は雲のなかにあり
68:36 神のおそるべき状はきよき所よりあらはる イスラエルの神はその民にちからと勢力とをあたへたまふ 神はほむべきかな


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各国旧約聖書における新約聖書の引照

・・・標題区分内にある新約聖書引照のすべてを 拾う・・・

 

(英)AUTHORIZED KING JAMES VERSION 1611・・・ZONDERVAN PUBLISHING HOUSE 1994

口語訳 使  12:6

12:6 ヘロデが彼を引き出そうとしていたその夜、ペテロは二重の鎖につながれ、ふたりの兵卒の間に置かれて眠っていた。番兵たちは戸口で獄 を見張っていた。

 

口語訳 エペ 4:8

4:8 そこで、こう言われている、/「彼は高いところに上った時、/とりこを捕えて引き行き、/人々に賜物を分け与えた」。

 

口語訳 使  2:4

2:4 すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、いろいろの他国の言葉で語り出した。

 

口語訳 使  2:33

2:33 それで、イエスは神の右に上げられ、父から約束の聖霊を受けて、それをわたしたちに注がれたのである。このことは、あなたがたが現に 見聞きしているとおりである。

 

口語訳 Tテモ1:13

1:13 わたしは以前には、神をそしる者、迫害する者、不遜な者であった。しかしわたしは、これらの事を、信仰がなかったとき、無知なために したのだから、あわれみをこうむったのである。

 

(米)THE NEW SCOFIELD STUDY BIBLE・・・NEW YORK・OXFORD UNIVERSITY PRESS 1977

口 語訳 使  12:7

12:7 すると、突然、主の使 がそばに立ち、光が獄内を照した。そして御使はペテロのわき腹をつついて起し、「早く起きあがりなさい」と言った。すると鎖が彼の両 手から、はずれ落ちた。

 

口 語訳 使  16:26

16:26 ところが突然、大地震が起って、獄の土台が揺れ動き、戸は全部たちまち開いて、みんなの者の鎖が解けてしまった。

 

口語訳 エペ 4:8

4:8 そこで、こう言われている、/「彼は高いところに上った時、/とりこを捕えて引き行き、/人々に賜物を分け与えた」。

 

口語訳 使  2:4

2:4 すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、いろいろの他国の言葉で語り出した。

 

口語訳 使  2:33

2:33 それで、イエスは神の右に上げられ、父から約束の聖霊を受けて、それをわたしたちに注がれたのである。このことは、あなたがたが現に見聞きしているとおり である。

 

口語訳 使  10:44-46

10:44 ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。

10:45 割礼を受けている信者で、ペテロについてきた人たちは、異邦人たちにも聖霊の賜物が注がれたのを見て、驚いた。

10:46 それは、彼らが異言を語って神をさんびしているのを聞いたからである。そこで、ペテロが言い出した、

 

口語訳 Tコリ12:4-11

12:4 霊の賜物は種々あるが、御霊は同じである。

12:5 務は種々あるが、主は同じである。

12:6 働きは種々あるが、すべてのものの中に働いてすべてのことをなさる神は、同じである。

12:7 各自が御霊の現れを賜わっているのは、全体の益になるためである。

12:8 すなわち、ある人には御霊によって知恵の言葉が与えられ、ほかの人には、同じ御霊によって知識の言、

12:9 またほかの人には、同じ御霊によって信仰、またほかの人には、一つの御霊によっていやしの賜物、

12:10 またほかの人には力あるわざ、またほかの人には預言、またほかの人には霊を見わける力、またほかの人には種々の異言、またほかの人には異言を解く力が、与 えられている。

12:11 すべてこれらのものは、一つの同じ御霊の働きであって、御霊は思いのままに、それらを各自に分け与えられるのである。

 

口語訳 エペ 4:7-12

4:7 しかし、キリストから賜わる賜物のはかりに従って、わたしたちひとりびとりに、恵みが与えられている。

4:8 そこで、こう言われている、/「彼は高いところに上った時、/とりこを捕えて引き行き、/人々に賜物を分け与えた」。

4:9 さて「上った」と言う以上、また地下の低い底にも降りてこられたわけではないか。

4:10 降りてこられた者自身は、同時に、あらゆるものに満ちるために、もろもろの天の上にまで上られたかたなのである。

4:11 そして彼は、ある人を使徒とし、ある人を預言者とし、ある人を伝道者とし、ある人を牧師、教師として、お立てになった。

4:12 それは、聖徒たちをととのえて奉仕のわざをさせ、キリストのからだを建てさせ、

 

口語訳 Uコリ1:3

1:3 ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神、あわれみ深き父、慰めに満ちたる神。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE・・・・DARYON,LONGMAN & TODD 1985

口 語訳 エペ 4:8-10

4:8 そこで、こう言われている、/「彼は高いところに上った時、/とりこを捕えて引き行き、/人々に賜物を分け与えた」。

4:9 さて「上った」と言う以上、また地下の低い底にも降りてこられたわけではないか。

4:10 降りてこられた者自身は、同時に、あらゆるものに満ちるために、もろもろの天の上にまで上られたかたなのである。

 

(独)DIE BIBEL MARTIN LUTHERS 1534 ・・・DEUTSCHE BIBELGESELLSCHAFT 1984

新共同 使  8:27

8:27 フィリポはすぐ出かけて行った。折から、エチオピアの女王カンダケの高官で、女王の全財産の管理をしていたエチオピア人の宦官が、エルサレムに礼拝に来 て、

 

(日)新共同訳・・・・日本聖書協会 1987  

新共同 エペ 4:8

4:8 そこで、/「高い所に昇るとき、捕らわれ人を連れて行き、/人々に賜物を分け与えられた」と言われています。

 

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