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ローマ 14:1−6

信仰は人それぞれ、互いに裁くな

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

451401また、信仰において弱くなっている者を、あなたがたは受け容れなさい。〔彼らの〕考え方を非難することのないようにしなさい。

451402ある者はすべてのものを食べること〔がゆるされていると〕信じているが、しかし弱くなっている者は野菜〔だけ〕をたべる。

451403食べる者は食べない者を軽んじてはならない。また食べない者は食べる者をさばいてはならない。なぜならば、神はその人を受け容れてくださったからである。

451404他人の僕をさばいているあなたは、〔いったい〕何者なのか。彼は彼自身の主によって、立ちもし、あるいは倒れもするのである。しかし、彼は立たせられるであろう。主は彼を立たせることができるからである。

451405〔実際〕ある者は、〔ある〕日を〔他の〕日以上のものと判断し、他方である者は、すべての日を〔同じものと〕判断する。各自は自分自身の考えにおいて確信に満ちていなさい。

451406〔ある特定の〕日を重んずる者は、主のために重んずる。また、食べる者も、主のためにたべる。なぜならば、彼は主に感謝しているからである。また、食べない者も、主のために食べないのであり、そして〔やはり〕神に感謝している。

 

新共同訳1987

14:1 信仰の弱い人を受け入れなさい。その考えを批判してはなりません。

14:2 何を食べてもよいと信じている人もいますが、弱い人は野菜だけを食べているのです。

14:3 食べる人は、食べない人を軽蔑してはならないし、また、食べない人は、食べる人を裁いてはなりません。神はこのような人をも受け入れられたからです。

14:4 他人の召し使いを裁くとは、いったいあなたは何者ですか。召し使いが立つのも倒れるのも、その主人によるのです。しかし、召し使いは立ちます。主は、その人を立たせることがおできになるからです。

14:5 ある日を他の日よりも尊ぶ人もいれば、すべての日を同じように考える人もいます。それは、各自が自分の心の確信に基づいて決めるべきことです。

14:6 特定の日を重んじる人は主のために重んじる。食べる人は主のために食べる。神に感謝しているからです。また、食べない人も、主のために食べない。そして、神に感謝しているのです。

 

前田訳1978

14:1 信仰の弱いものをも受け入れなさい。異論をとやかくいわずに。

14:2 ある人は何でも食べうると信じ、弱い人は野菜だけを食べます。

14:3 (何でも)食べる人は食べない人をあなどらず、食べない人は食べる人を裁かないように。神はそのような人をもお受け入れですから。

14:4 他人の僕を裁くとは、あなたは何ものですか。彼が立つも倒れるもその主人次第です。彼は立ちえましょう。主人には彼を立たせる力がありますから。

14:5 ある人はこの日をかの日よりも重んじ、ある人はどの日も同じように見ます。おのおのが自分の心に確信すべきです。

14:6 −定の日を気にする人は主のために気にし、(何でも)食べる人は主のために食べます。彼は神に感謝するからです。食べない人も主のために食べないのです。彼も神に感謝するからです。

 

新改訳1970

14:1 あなたがたは信仰の弱い人を受け入れなさい。その意見をさばいてはいけません。

14:2 何でも食べてよいと信じている人もいますが、弱い人は野菜よりほかには食べません。

14:3 食べる人は食べない人を侮ってはいけないし、食べない人も食べる人をさばいてはいけません。神がその人を受け入れてくださったからです。

14:4 あなたはいったいだれなので、他人のしもべをさばくのですか。しもべが立つのも倒れるのも、その主人の心次第です。このしもべは立つのです。なぜなら、主には、彼を立たせることができるからです。

14:5 ある日を、他の日に比べて、大事だと考える人もいますが、どの日も同じだと考える人もいます。それぞれ自分の心の中で確信を持ちなさい。

14:6 日を守る人は、主のために守っています。食べる人は、主のために食べています。なぜなら、神に感謝しているからです。食べない人も、主のために食べないのであって、神に感謝しているのです。

 

塚本訳1963

14:1 信仰の弱い人をも(あなた達の)仲間に入れてやりなさい。(その人の)考えの違いをかれこれ言わずに。

14:2 (信仰は人それぞれで、たとえば、)ある人は(信仰が強くて肉でも)なんでも食べてよいと信じており、(信仰の)弱い人は野菜(だけ)を食べる。

14:3 (肉)を食べる人は食べない人を軽蔑してはならないし、(肉を)食べない人は食べる人を裁いてはならない。神はその人をも(聖徒の)仲間にお入れになったのだから。

14:4 いったい何者なれば、あなたは他人[主キリスト]の僕(であるその人)を裁くのか、(あなた自身も僕でありながら。)彼が立っているのも倒れるのも、その主人(の考え)によるのである。しかし彼はしっかり立っていることができるであろう。主人は彼を立てる力をもっているのだから。

14:5 また(たとえば)ある人はある日をほかの日よりも尊いと考え、ある人はどの日も同じと考える。(どちらでよろしい。ただ)ひとりびとりが、自分の心に確信もつことが必要である。

14:6 一定の日を(特別に尊く)思う人は、主のために(そう)思う。また(肉でもなんでも無頓着に)食べる人は、主のために食べる。(食事のとき)神に感謝をささげるのだから、(肉は)食べない人も、主のために食べない。彼も(食事のとき)神に感謝をささげる。(結局、食べるものも食べないのも、主のためである。)

 

口語訳1955

14:1 信仰の弱い者を受けいれなさい。ただ、意見を批評するためであってはならない。

14:2 ある人は、何を食べてもさしつかえないと信じているが、弱い人は野菜だけを食べる。

14:3 食べる者は食べない者を軽んじてはならず、食べない者も食べる者をさばいてはならない。神は彼を受けいれて下さったのであるから。

14:4 他人の僕をさばくあなたは、いったい、何者であるか。彼が立つのも倒れるのも、その主人によるのである。しかし、彼は立つようになる。主は彼を立たせることができるからである。

14:5 また、ある人は、この日がかの日よりも大事であると考え、ほかの人はどの日も同じだと考える。各自はそれぞれ心の中で、確信を持っておるべきである。

14:6 日を重んじる者は、主のために重んじる。また食べる者も主のために食べる。神に感謝して食べるからである。食べない者も主のために食べない。そして、神に感謝する。

 

文語訳1917

"451401","なんぢら信仰の弱き者を容れよ、その思ふところを詰るな。"

"451402","或人は凡ての物を食ふを可しと信じ、弱き人はただ野菜を食ふ。"

"451403","食ふ者は食はぬ者を蔑すべからず、食はぬ者は食ふ者を審くべからず、神は彼を容れ給へばなり。"

"451404","なんぢ如何なる者なれば、他人の僕を審くか、彼が立つも倒るるもその主人に由れり。彼は必ず立てられん、主は能く之を立たせ給ふベし。"

"451405","或人は此の日を彼の日に勝ると思ひ、或人は凡ての日を等しとおもふ、各人おのが心の中に確く定むベし。"

"451406","日を重んずる者は主のために之を重んず。食ふ者は主のために食ふ、これ神に感謝すればなり。食はぬ者も主のために食はず、かつ神に感謝するなり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 ロマ 15:7

15:7 だから、神の栄光のためにキリストがあなたがたを受け入れてくださったように、あなたがたも互いに相手を受け入れなさい。

 

新共同 マタ 7:1

7:1 「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。

 

新共同 Tコリ10:12

10:12 だから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけるがよい。

 

新共同 ガラ 4:10

4:10 あなたがたは、いろいろな日、月、時節、年などを守っています。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Tコリ10:29-30

10:29 良心と言ったのは、自分の良心ではなく、他人の良心のことである。なぜなら、わたしの自由が、どうして他人の良心によって左右されることがあろうか。

10:30 もしわたしが感謝して食べる場合、その感謝する物について、どうして人のそしりを受けるわけがあろうか。

 

口語訳 Tコリ10:12

10:12 だから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけるがよい。

 

口語訳 ロマ 8:31-39

8:31 それでは、これらの事について、なんと言おうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得ようか。

8:32 ご自身の御子をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、どうして、御子のみならず万物をも賜わらないことがあろうか。

8:33 だれが、神の選ばれた者たちを訴えるのか。神は彼らを義とされるのである。

8:34 だれが、わたしたちを罪に定めるのか。キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえって、神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなして下さるのである。

8:35 だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのか。患難か、苦悩か、迫害か、飢えか、裸か、危難か、剣か。

8:36 「わたしたちはあなたのために終日、/死に定められており、/ほふられる羊のように見られている」/と書いてあるとおりである。

8:37 しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において勝ち得て余りがある。

8:38 わたしは確信する。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、

8:39 高いものも深いものも、その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにおける神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのである。

 

口語訳 Uコリ9:8

9:8 神はあなたがたにあらゆる恵みを豊かに与え、あなたがたを常にすべてのことに満ち足らせ、すべての良いわざに富ませる力のあるかたなのである。

 

口語訳 Tコリ10:30-31

10:30 もしわたしが感謝して食べる場合、その感謝する物について、どうして人のそしりを受けるわけがあろうか。

10:31 だから、飲むにも食べるにも、また何事をするにも、すべて神の栄光のためにすべきである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 ロマ 14:2

14:2 何を食べてもよいと信じている人もいますが、弱い人は野菜だけを食べているのです。

 

新共同 ロマ 15:1

15:1 わたしたち強い者は、強くない者の弱さを担うべきであり、自分の満足を求めるべきではありません。

 

新共同 Tコリ8:9-12

8:9 ただ、あなたがたのこの自由な態度が、弱い人々を罪に誘うことにならないように、気をつけなさい。

8:10 知識を持っているあなたが偶像の神殿で食事の席に着いているのを、だれかが見ると、その人は弱いのに、その良心が強められて、偶像に供えられたものを食べるようにならないだろうか。

8:11 そうなると、あなたの知識によって、弱い人が滅びてしまいます。その兄弟のためにもキリストが死んでくださったのです。

8:12 このようにあなたがたが、兄弟たちに対して罪を犯し、彼らの弱い良心を傷つけるのは、キリストに対して罪を犯すことなのです。

 

新共同 Tコリ9:22

9:22 弱い人に対しては、弱い人のようになりました。弱い人を得るためです。すべての人に対してすべてのものになりました。何とかして何人かでも救うためです。

 

新共同 Tテサ5:14

5:14 兄弟たち、あなたがたに勧めます。怠けている者たちを戒めなさい。気落ちしている者たちを励ましなさい。弱い者たちを助けなさい。すべての人に対して忍耐強く接しなさい。

 

新共同 ロマ 14:3

14:3 食べる人は、食べない人を軽蔑してはならないし、また、食べない人は、食べる人を裁いてはなりません。神はこのような人をも受け入れられたからです。

 

新共同 ロマ 14:14

14:14 それ自体で汚れたものは何もないと、わたしは主イエスによって知り、そして確信しています。汚れたものだと思うならば、それは、その人にだけ汚れたものです。

 

新共同 ロマ 14:10

14:10 それなのに、なぜあなたは、自分の兄弟を裁くのですか。また、なぜ兄弟を侮るのですか。わたしたちは皆、神の裁きの座の前に立つのです。

 

新共同 コロ 2:16

2:16 だから、あなたがたは食べ物や飲み物のこと、また、祭りや新月や安息日のことでだれにも批評されてはなりません。

 

新共同 ヤコ 4:11-12

4:11 兄弟たち、悪口を言い合ってはなりません。兄弟の悪口を言ったり、自分の兄弟を裁いたりする者は、律法の悪口を言い、律法を裁くことになります。もし律法を裁くなら、律法の実践者ではなくて、裁き手です。

4:12 律法を定め、裁きを行う方は、おひとりだけです。この方が、救うことも滅ぼすこともおできになるのです。隣人を裁くあなたは、いったい何者なのですか。

 

新共同 ロマ 11:15

11:15 もし彼らの捨てられることが、世界の和解となるならば、彼らが受け入れられることは、死者の中からの命でなくて何でしょう。

 

新共同 ロマ 15:7

15:7 だから、神の栄光のためにキリストがあなたがたを受け入れてくださったように、あなたがたも互いに相手を受け入れなさい。

 

新共同 ガラ 4:10

4:10 あなたがたは、いろいろな日、月、時節、年などを守っています。

 

新共同 ロマ 4:21

4:21 神は約束したことを実現させる力も、お持ちの方だと、確信していたのです。

 

新共同 ロマ 14:23

14:23 疑いながら食べる人は、確信に基づいて行動していないので、罪に定められます。確信に基づいていないことは、すべて罪なのです。

 

新共同 Tコリ10:30-31

10:30 わたしが感謝して食べているのに、そのわたしが感謝しているものについて、なぜ悪口を言われるわけがあるのです。

10:31 だから、あなたがたは食べるにしろ飲むにしろ、何をするにしても、すべて神の栄光を現すためにしなさい。

 

新共同 Tテモ4:3-4

4:3 結婚を禁じたり、ある種の食物を断つことを命じたりします。しかし、この食物は、信仰を持ち、真理を認識した人たちが感謝して食べるようにと、神がお造りになったものです。

4:4 というのは、神がお造りになったものはすべて良いものであり、感謝して受けるならば、何一つ捨てるものはないからです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 ロマ 6:15

6:15 それでは、どうなのか。律法の下にではなく、恵みの下にあるからといって、わたしたちは罪を犯すべきであろうか。断じてそうではない。

 

口語訳 Tコリ8:1-13

8:1 偶像への供え物について答えると、「わたしたちはみな知識を持っている」ことは、わかっている。しかし、知識は人を誇らせ、愛は人の徳を高める。

8:2 もし人が、自分は何か知っていると思うなら、その人は、知らなければならないほどの事すら、まだ知っていない。

8:3 しかし、人が神を愛するなら、その人は神に知られているのである。

8:4 さて、偶像への供え物を食べることについては、わたしたちは、偶像なるものは実際は世に存在しないこと、また、唯一の神のほかには神がないことを、知っている。

8:5 というのは、たとい神々といわれるものが、あるいは天に、あるいは地にあるとしても、そして、多くの神、多くの主があるようではあるが、

8:6 わたしたちには、父なる唯一の神のみがいますのである。万物はこの神から出て、わたしたちもこの神に帰する。また、唯一の主イエス・キリストのみがいますのである。万物はこの主により、わたしたちもこの主によっている。

8:7 しかし、この知識をすべての人が持っているのではない。ある人々は、偶像についての、これまでの習慣上、偶像への供え物として、それを食べるが、彼らの良心が、弱いために汚されるのである。

8:8 食物は、わたしたちを神に導くものではない。食べなくても損はないし、食べても益にはならない。

8:9 しかし、あなたがたのこの自由が、弱い者たちのつまずきにならないように、気をつけなさい。

8:10 なぜなら、ある人が、知識のあるあなたが偶像の宮で食事をしているのを見た場合、その人の良心が弱いため、それに「教育されて」、偶像への供え物を食べるようにならないだろうか。

8:11 するとその弱い人は、あなたの知識によって滅びることになる。この弱い兄弟のためにも、キリストは死なれたのである。

8:12 このようにあなたがたが、兄弟たちに対して罪を犯し、その弱い良心を痛めるのは、キリストに対して罪を犯すことなのである。

8:13 だから、もし食物がわたしの兄弟をつまずかせるなら、兄弟をつまずかせないために、わたしは永久に、断じて肉を食べることはしない。

 

口語訳 Tコリ10:14-33

10:14 それだから、愛する者たちよ。偶像礼拝を避けなさい。

10:15 賢明なあなたがたに訴える。わたしの言うことを、自ら判断してみるがよい。

10:16 わたしたちが祝福する祝福の杯、それはキリストの血にあずかることではないか。わたしたちがさくパン、それはキリストのからだにあずかることではないか。

10:17 パンが一つであるから、わたしたちは多くいても、一つのからだなのである。みんなの者が一つのパンを共にいただくからである。

10:18 肉によるイスラエルを見るがよい。供え物を食べる人たちは、祭壇にあずかるのではないか。

10:19 すると、なんと言ったらよいか。偶像にささげる供え物は、何か意味があるのか。また、偶像は何かほんとうにあるものか。

10:20 そうではない。人々が供える物は、悪霊ども、すなわち、神ならぬ者に供えるのである。わたしは、あなたがたが悪霊の仲間になることを望まない。

10:21 主の杯と悪霊どもの杯とを、同時に飲むことはできない。主の食卓と悪霊どもの食卓とに、同時にあずかることはできない。

10:22 それとも、わたしたちは主のねたみを起そうとするのか。わたしたちは、主よりも強いのだろうか。

10:23 すべてのことは許されている。しかし、すべてのことが益になるわけではない。すべてのことは許されている。しかし、すべてのことが人の徳を高めるのではない。

10:24 だれでも、自分の益を求めないで、ほかの人の益を求めるべきである。

10:25 すべて市場で売られている物は、いちいち良心に問うことをしないで、食べるがよい。

10:26 地とそれに満ちている物とは、主のものだからである。

10:27 もしあなたがたが、不信者のだれかに招かれて、そこに行こうと思う場合、自分の前に出される物はなんでも、いちいち良心に問うことをしないで、食べるがよい。

10:28 しかし、だれかがあなたがたに、これはささげ物の肉だと言ったなら、それを知らせてくれた人のために、また良心のために、食べないがよい。

10:29 良心と言ったのは、自分の良心ではなく、他人の良心のことである。なぜなら、わたしの自由が、どうして他人の良心によって左右されることがあろうか。

10:30 もしわたしが感謝して食べる場合、その感謝する物について、どうして人のそしりを受けるわけがあろうか。

10:31 だから、飲むにも食べるにも、また何事をするにも、すべて神の栄光のためにすべきである。

10:32 ユダヤ人にもギリシヤ人にも神の教会にも、つまずきになってはいけない。

10:33 わたしもまた、何事にもすべての人に喜ばれるように努め、多くの人が救われるために、自分の益ではなく彼らの益を求めている。

 

口語訳 コロ 2:16-21

2:16 だから、あなたがたは、食物と飲み物とにつき、あるいは祭や新月や安息日などについて、だれにも批評されてはならない。

2:17 これらは、きたるべきものの影であって、その本体はキリストにある。

2:18 あなたがたは、わざとらしい謙そんと天使礼拝とにおぼれている人々から、いろいろと悪評されてはならない。彼らは幻を見たことを重んじ、肉の思いによっていたずらに誇るだけで、

2:19 キリストなるかしらに、しっかりと着くことをしない。このかしらから出て、からだ全体は、節と節、筋と筋とによって強められ結び合わされ、神に育てられて成長していくのである。

2:20 もしあなたがたが、キリストと共に死んで世のもろもろの霊力から離れたのなら、なぜ、なおこの世に生きているもののように、

2:21 「さわるな、味わうな、触れるな」などという規定に縛られているのか。

 

口語訳 ヤコ 4:12

4:12 しかし、立法者であり審判者であるかたは、ただひとりであって、救うことも滅ぼすこともできるのである。しかるに、隣り人をさばくあなたは、いったい、何者であるか。

 

口語訳 ガラ 4:10

4:10 あなたがたは、日や月や季節や年などを守っている。

 

口語訳 コロ 2:16

2:16 だから、あなたがたは、食物と飲み物とにつき、あるいは祭や新月や安息日などについて、だれにも批評されてはならない。

 

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ローマ 14:7−12

すべては主にため

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

451407私たちのうちの誰も、自分自身のために生きてはおらず、また誰も、自分自身のために死にはしない。

451408私たちは生きるにしても、主のために生きるのであり、死ぬにしても、主のために死ぬのだからである。それゆえに、私たちが生きるにしても死ぬにしても、私たちは主のものなのである。

451409事実キリストは、死者たちをも生者たちをも〔その主として〕治めるために、まさにそのために死に、そして生きられたのである。

451410それなのに、なぜあなたは、あなたの兄弟をさばくのか。あるいは、なぜあなたもあなたの兄弟を軽んじるのか。事実、私たちはすべて神の〔さばきの〕座の前に立つであろう。

451411〔次のように〕書かれているからである。

  「この私は生きていると主は言われる。

  なぜならば、すべての膝が私に対してかがむであろうし、

  すべての舌が神〔を告白して〕讃えるであろうからである」。

451412したがって[それゆえに]、私たち各自は、[神に対して]自分自身についての弁明の言葉を語ることになるであろう。

  

新共同訳1987

14:7 わたしたちの中には、だれ一人自分のために生きる人はなく、だれ一人自分のために死ぬ人もいません。

14:8 わたしたちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死ぬのです。従って、生きるにしても、死ぬにしても、わたしたちは主のものです。

14:9 キリストが死に、そして生きたのは、死んだ人にも生きている人にも主となられるためです。

14:10 それなのに、なぜあなたは、自分の兄弟を裁くのですか。また、なぜ兄弟を侮るのですか。わたしたちは皆、神の裁きの座の前に立つのです。

14:11 こう書いてあります。「主は言われる。『わたしは生きている。すべてのひざはわたしの前にかがみ、/すべての舌が神をほめたたえる』と。」

14:12 それで、わたしたちは一人一人、自分のことについて神に申し述べることになるのです。

 

前田訳1978

14:7 なぜなら、われらはだれも自分のためには生きず、だれも自分のためには死にませんから。

14:8 われらは生きれば主のために生き、死ねば主のために死ぬのです。生きようが死のうが、われらは主のものです。

14:9 キリストが死んで生きられたのは、死者と生者との主になられるためです。

14:10 それなのにあなたはなぜ兄第を裁くのですか。また、あなたもなぜ兄弟をあなどるのですか。われらは皆、神の裁きの座の前に出ねばなりません。

14:11 聖書にあります、「主はいわれる、わたしは生きている。すべての膝はわが前にかがみ、すべての舌は神を賛美しよう」と。

14:12 それゆえ、われらはひとりひとり自分について神に弁明せねばなりせん。

 

新改訳1970

14:7 私たちの中でだれひとりとして、自分のために生きている者はなく、また自分のために死ぬ者もありません。

14:8 もし生きるなら、主のために生き、もし死ぬなら、主のために死ぬのです。ですから、生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです。

14:9 キリストは、死んだ人にとっても、生きている人にとっても、その主となるために、死んで、また生きられたのです。

14:10 それなのに、なぜ、あなたは自分の兄弟をさばくのですか。また、自分の兄弟を侮るのですか。私たちはみな、神のさばきの座に立つようになるのです。

14:11 次のように書かれているからです。「主は言われる。わたしは生きている。すべてのひざは、わたしの前にひざまずき、すべての舌は、神をほめたたえる。」

14:12 こういうわけですから、私たちは、おのおの自分のことを神の御前に申し開きすることになります。

 

塚本訳1963

14:7 なぜなら、(キリストを信ずる)わたし達はだれも、自分のためには生きない、また、だれも、自分のためには死なないからである。

14:8 生きれば、主のために生き、死ねば、主のために死ぬのである。だから、生きるにせよ死ぬにせよ、わたし達は主のものである。

14:9 キリストが死んで生き返られたのは、死んだ者と生きている者との主になるためであるから。

14:10 それなのに、あなたはなんで自分の兄弟を、(肉を食べるからとて)裁くのか。またあなたも、なんで自分の兄弟を、(野菜ばかり食べるとて)軽蔑するのか。(裁くお方は神、)わたし達は(最後の日に)一人のこらず、神の裁判席の前に出なければならないのである。

14:11 こう書いてあるではないか。『主は(御自分を指して誓って)言われる、わたしは生きている!』『すべての膝はわたしの前にかがみ、すべての舌は神を讃美するであろう。』

14:12 従って、わたし達は(人を裁くどころか、裁きの日には)ひとりびとり、神に自分のことを弁明せねばならない。

 

口語訳1955

14:7 すなわち、わたしたちのうち、だれひとり自分のために生きる者はなく、だれひとり自分のために死ぬ者はない。

14:8 わたしたちは、生きるのも主のために生き、死ぬのも主のために死ぬ。だから、生きるにしても死ぬにしても、わたしたちは主のものなのである。

14:9 なぜなら、キリストは、死者と生者との主となるために、死んで生き返られたからである。

14:10 それだのに、あなたは、なぜ兄弟をさばくのか。あなたは、なぜ兄弟を軽んじるのか。わたしたちはみな、神のさばきの座の前に立つのである。

14:11 すなわち、/「主が言われる。わたしは生きている。すべてのひざは、わたしに対してかがみ、/すべての舌は、神にさんびをささげるであろう」/と書いてある。

14:12 だから、わたしたちひとりびとりは、神に対して自分の言いひらきをすべきである。

 

文語訳1917

"451407","我等のうち己のために生ける者なく、己のために死ぬる者なし。"

"451408","われら生くるも主のために生き、死ぬるも主のために死ぬ。然れば生くるも死ぬるも我らは主の有なり。"

"451409","それキリストの死にて復生き給ひしは、死にたる者と生ける者との主とならん爲なり。"

"451410","なんぢ何ぞその兄弟を審くか、汝なんぞ其の兄弟を蔑するか、我等はみな神の審判の座の前に立つべし。"

"451411","録して、『主いひ給ふ、我は生くるなり、凡ての膝はわが前に屈み、凡ての舌は神を讃め稱へん』とあり。"

"451412","我等おのおの神のまへに己の事を陳ぶベし。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 Tコリ3:23

3:23 あなたがたはキリストのもの、キリストは神のものなのです。

 

新共同 使  10:42

10:42 そしてイエスは、御自分が生きている者と死んだ者との審判者として神から定められた者であることを、民に宣べ伝え、力強く証しするようにと、わたしたちにお命じになりました。

 

新共同 ルカ 16:2

16:2 そこで、主人は彼を呼びつけて言った。『お前について聞いていることがあるが、どうなのか。会計の報告を出しなさい。もう管理を任せておくわけにはいかない。』

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Tコリ6:19-20

6:19 あなたがたは知らないのか。自分のからだは、神から受けて自分の内に宿っている聖霊の宮であって、あなたがたは、もはや自分自身のものではないのである。

6:20 あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。それだから、自分のからだをもって、神の栄光をあらわしなさい。

 

口語訳 Uコリ5:15

5:15 そして、彼がすべての人のために死んだのは、生きている者がもはや自分のためにではなく、自分のために死んでよみがえったかたのために、生きるためである。

 

口語訳 ガラ 2:19-20

2:19 わたしは、神に生きるために、律法によって律法に死んだ。わたしはキリストと共に十字架につけられた。

2:20 生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしのうちに生きておられるのである。しかし、わたしがいま肉にあって生きているのは、わたしを愛し、わたしのためにご自身をささげられた神の御子を信じる信仰によって、生きているのである。

 

口語訳 ピリ 1:20-24

1:20 そこで、わたしが切実な思いで待ち望むことは、わたしが、どんなことがあっても恥じることなく、かえって、いつものように今も、大胆に語ることによって、生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストがあがめられることである。

1:21 わたしにとっては、生きることはキリストであり、死ぬことは益である。

1:22 しかし、肉体において生きていることが、わたしにとっては実り多い働きになるのだとすれば、どちらを選んだらよいか、わたしにはわからない。

1:23 わたしは、これら二つのものの間に板ばさみになっている。わたしの願いを言えば、この世を去ってキリストと共にいることであり、実は、その方がはるかに望ましい。

1:24 しかし、肉体にとどまっていることは、あなたがたのためには、さらに必要である。

 

口語訳 Tテサ4:14-18

4:14 わたしたちが信じているように、イエスが死んで復活されたからには、同様に神はイエスにあって眠っている人々をも、イエスと一緒に導き出して下さるであろう。

4:15 わたしたちは主の言葉によって言うが、生きながらえて主の来臨の時まで残るわたしたちが、眠った人々より先になることは、決してないであろう。

4:16 すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、

4:17 それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。

4:18 だから、あなたがたは、これらの言葉をもって互に慰め合いなさい。

 

口語訳 ピリ 2:9-11

2:9 それゆえに、神は彼を高く引き上げ、すべての名にまさる名を彼に賜わった。

2:10 それは、イエスの御名によって、天上のもの、地上のもの、地下のものなど、あらゆるものがひざをかがめ、

2:11 また、あらゆる舌が、「イエス・キリストは主である」と告白して、栄光を父なる神に帰するためである。

 

口語訳 Tコリ4:5

4:5 だから、主がこられるまでは、何事についても、先走りをしてさばいてはいけない。主は暗い中に隠れていることを明るみに出し、心の中で企てられていることを、あらわにされるであろう。その時には、神からそれぞれほまれを受けるであろう。

 

口語訳 Uコリ5:10

5:10 なぜなら、わたしたちは皆、キリストのさばきの座の前にあらわれ、善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからである。

 

口語訳 ロマ 2:16

2:16 そして、これらのことは、わたしの福音によれば、神がキリスト・イエスによって人々の隠れた事がらをさばかれるその日に、明らかにされるであろう。

 

口語訳 ロマ 10:9

10:9 すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。

 

口語訳 ガラ 6:5

6:5 人はそれぞれ、自分自身の重荷を負うべきである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 Uコリ5:15

5:15 その一人の方はすべての人のために死んでくださった。その目的は、生きている人たちが、もはや自分自身のために生きるのではなく、自分たちのために死んで復活してくださった方のために生きることなのです。

 

新共同 ガラ 2:20

2:20 生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです。わたしが今、肉において生きているのは、わたしを愛し、わたしのために身を献げられた神の子に対する信仰によるものです。

 

新共同 ピリ 1:20-21

1:20 そして、どんなことにも恥をかかず、これまでのように今も、生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストが公然とあがめられるようにと切に願い、希望しています。

1:21 わたしにとって、生きるとはキリストであり、死ぬことは利益なのです。

 

新共同 Tテサ5:10

5:10 主は、わたしたちのために死なれましたが、それは、わたしたちが、目覚めていても眠っていても、主と共に生きるようになるためです。

 

新共同 Tテサ4:14

4:14 イエスが死んで復活されたと、わたしたちは信じています。神は同じように、イエスを信じて眠りについた人たちをも、イエスと一緒に導き出してくださいます。

 

新共同 黙  14:13

14:13 また、わたしは天からこう告げる声を聞いた。「書き記せ。『今から後、主に結ばれて死ぬ人は幸いである』と。」"霊"も言う。「然り。彼らは労苦を解かれて、安らぎを得る。その行いが報われるからである。」

 

新共同 黙  1:18

1:18 また生きている者である。一度は死んだが、見よ、世々限りなく生きて、死と陰府の鍵を持っている。

 

新共同 黙  2:8

2:8 スミルナにある教会の天使にこう書き送れ。『最初の者にして、最後の者である方、一度死んだが、また生きた方が、次のように言われる。

 

新共同 Tペテ4:5

4:5 彼らは、生きている者と死んだ者とを裁こうとしておられる方に、申し開きをしなければなりません。

 

新共同 ロマ 14:3

14:3 食べる人は、食べない人を軽蔑してはならないし、また、食べない人は、食べる人を裁いてはなりません。神はこのような人をも受け入れられたからです。

 

新共同 ロマ 2:16

2:16 そのことは、神が、わたしの福音の告げるとおり、人々の隠れた事柄をキリスト・イエスを通して裁かれる日に、明らかになるでしょう。

 

新共同 Uコリ5:10

5:10 なぜなら、わたしたちは皆、キリストの裁きの座の前に立ち、善であれ悪であれ、めいめい体を住みかとしていたときに行ったことに応じて、報いを受けねばならないからです。

 

新共同 ピリ 2:10-11

2:10 こうして、天上のもの、地上のもの、地下のものがすべて、イエスの御名にひざまずき、

2:11 すべての舌が、「イエス・キリストは主である」と公に宣べて、父である神をたたえるのです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 ロマ 6:10-11

6:10 なぜなら、キリストが死んだのは、ただ一度罪に対して死んだのであり、キリストが生きるのは、神に生きるのだからである。

6:11 このように、あなたがた自身も、罪に対して死んだ者であり、キリスト・イエスにあって神に生きている者であることを、認むべきである。

 

口語訳 ガラ 2:19

2:19 わたしは、神に生きるために、律法によって律法に死んだ。わたしはキリストと共に十字架につけられた。

 

口語訳 ピリ 1:20

1:20 そこで、わたしが切実な思いで待ち望むことは、わたしが、どんなことがあっても恥じることなく、かえって、いつものように今も、大胆に語ることによって、生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストがあがめられることである。

 

口語訳 Uコリ5:15

5:15 そして、彼がすべての人のために死んだのは、生きている者がもはや自分のためにではなく、自分のために死んでよみがえったかたのために、生きるためである。

 

口語訳 ロマ 2:6

2:6 神は、おのおのに、そのわざにしたがって報いられる。

 

口語訳 Uコリ5:10

5:10 なぜなら、わたしたちは皆、キリストのさばきの座の前にあらわれ、善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからである。

 

口語訳 ピリ 2:10-11

2:10 それは、イエスの御名によって、天上のもの、地上のもの、地下のものなど、あらゆるものがひざをかがめ、

2:11 また、あらゆる舌が、「イエス・キリストは主である」と告白して、栄光を父なる神に帰するためである。

 

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ローマ 14:13−23

神の国は形でなく心

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

451413それゆえに私たちは、もはや互いをさばかないようにしようではないか。むしろあなたがたは、兄弟に対して妨げになるものや躓きを置かないようにするという、そのことを決心しなさい。

451414主イエスにあって私は、〔次のことを〕知り、そして固く信じている。すなわち、それ自身のゆえに穢れているものは何もない――何かが穢れていると考える者、その者にとってはそれは穢れている。

451415実際、もしも食物のゆえにあなたの兄弟が心痛を抱くとするなら、あなたはもはや愛に従って歩んでいるのではない。あなたの食物によって、その人を、滅ぼしてはならない。その彼のためにキリストは死んで下さったのである。

451416それゆえに、あなたがたの善きことが謗られることのないようにしなさい。

451417なぜならば、神の王国は食べることや飲むことではなく、むしろ義、そして平和、そして聖霊における喜びだからである。

451418このことにおいてキリストに隷従する者は、神に喜ばれる者であり、また人々の信頼に値する者なのである。

451419したがってそれゆえに、私たちは平和〔をもたらす〕ことがらや、互いのために建てること〔をもたらす〕ことがらを、追求しようではないか。

451420あなたは食物のゆえに、神の業を破壊してはならない。すべてのものはたしかに清い。しかし、食べてそれに躓く人にとっては、それは悪しきものとなる。

451421肉を食べないこと、葡萄酒を飲まないこと、あなたの兄弟が躓くようなことがらにおいては何も〔し〕ないことは、良いことである。

451422あなたは、あなたが自分自身〔の確信〕に従って抱いている〔ところの〕信仰を、〔まさに〕神の前で、抱きなさい。自分がよしとすることがらにおいて、自分自身を〔責め〕さばかずにすむ人は、幸いである。

451423しかし、もしも食べる時に疑う者は、〔その疑っていることで〕断罪されてしまっている。なぜならば、それは信仰から〔出たもの〕ではないからである。すべて信仰から〔出たの〕でないものは、罪である。

 

新共同訳1987

14:13 従って、もう互いに裁き合わないようにしよう。むしろ、つまずきとなるものや、妨げとなるものを、兄弟の前に置かないように決心しなさい。

14:14 それ自体で汚れたものは何もないと、わたしは主イエスによって知り、そして確信しています。汚れたものだと思うならば、それは、その人にだけ汚れたものです。

14:15 あなたの食べ物について兄弟が心を痛めるならば、あなたはもはや愛に従って歩んでいません。食べ物のことで兄弟を滅ぼしてはなりません。キリストはその兄弟のために死んでくださったのです。

14:16 ですから、あなたがたにとって善いことがそしりの種にならないようにしなさい。

14:17 神の国は、飲み食いではなく、聖霊によって与えられる義と平和と喜びなのです。

14:18 このようにしてキリストに仕える人は、神に喜ばれ、人々に信頼されます。

14:19 だから、平和や互いの向上に役立つことを追い求めようではありませんか。

14:20 食べ物のために神の働きを無にしてはなりません。すべては清いのですが、食べて人を罪に誘う者には悪い物となります。

14:21 肉も食べなければぶどう酒も飲まず、そのほか兄弟を罪に誘うようなことをしないのが望ましい。

14:22 あなたは自分が抱いている確信を、神の御前で心の内に持っていなさい。自分の決心にやましさを感じない人は幸いです。

14:23 疑いながら食べる人は、確信に基づいて行動していないので、罪に定められます。確信に基づいていないことは、すべて罪なのです。

 

前田訳1978

14:13 それゆえ、もう互いに裁きますまい。むしろあなた方が兄弟に衝撃やつまずきを与えないようお決めなさい。

14:14 わたしは主イエスにあって知り、また確信しますが、何ものもそれ自体ではけがれてはいません。しかしけがれていると思う人があればそれはその人にけがれています。

14:15 食べ物のゆえに兄弟を悲しませるならば、あなたはもはや愛に歩いてはいません。あなたの食べ物で兄弟を滅ぼさないようになさい。キリストは彼のためにお死にになったのです。

14:16 あなた方の善がけがされないようになさい。

14:17 神の國は食べ物や飲み物ではなく、聖霊による義と平和とよろこびです。

14:18 このようにしてキリストに仕える人は神のお気に召し、人々にも信頼されましょう。

14:19 それゆえ、平和のこと、互いに建設的なことを努めましょう。

14:20 食べ物のために神のわざをこわさないようになさい。すべては清いが、食べてつまずかせる人にはそれは悪いものになります。

14:21 肉を食べず、ぶどう酒を飲まず、そのほかあなたの兄弟をつまずかせないのはよいことです。

14:22 あなたの持つ信仰を、あなただけで神の前にお持ちなさい。さいわいなのは自ら決めたことで自らを裁かない人です。

14:23 しかし疑うものが食べるならば、信仰によらないゆえに、罰せられます。信仰によらないものはすべて罪です。

 

新改訳1970

14:13 ですから、私たちは、もはや互いにさばき合うことのないようにしましょう。いや、それ以上に、兄弟にとって妨げになるもの、つまずきになるものを置かないように決心しなさい。

14:14 主イエスにあって、私が知り、また確信していることは、それ自体で汚れているものは何一つないということです。ただ、これは汚れていると認める人にとっては、それは汚れたものなのです。

14:15 もし、食べ物のことで、あなたの兄弟が心を痛めているのなら、あなたはもはや愛によって行動しているのではありません。キリストが代わりに死んでくださったほどの人を、あなたの食べ物のことで、滅ぼさないでください。

14:16 ですから、あなたがたが良いとしている事がらによって、そしられないようにしなさい。

14:17 なぜなら、神の国は飲み食いのことではなく、義と平和と聖霊による喜びだからです。

14:18 このようにキリストに仕える人は、神に喜ばれ、また人々にも認められるのです。

14:19 そういうわけですから、私たちは、平和に役立つことと、お互いの霊的成長に役立つこととを追い求めましょう。

14:20 食べ物のことで神のみわざを破壊してはいけません。すべての物はきよいのです。しかし、それを食べて人につまずきを与えるような人のばあいは、悪いのです。

14:21 肉を食べず、ぶどう酒を飲まず、そのほか兄弟のつまずきになることをしないのは良いことなのです。

14:22 あなたの持っている信仰は、神の御前でそれを自分の信仰として保ちなさい。自分が、良いと認めていることによって、さばかれない人は幸福です。

14:23 しかし、疑いを感じる人が食べるなら、罪に定められます。なぜなら、それが信仰から出ていないからです。信仰から出ていないことは、みな罪です。

 

塚本訳1963

14:13 だから、これからは互に裁き合うことをやめようではないか。(そして、これは信仰が強くてなんでも食べる人に言うのであるが、)あなた達はいっそ兄弟の前に躓きや邪魔物を置かないように、心に決めたらどうだ。

14:14 [(わたしが知りまた主イエスにあって確信しているところでは、その物自体、汚れているものは何もなく、ただ汚れていると思うその人にだけ、汚れているのである。(だから何を食べてもよく、人が食べるのを咎めてはならない。)]

14:15 なぜなら、食べ物のために兄弟(の良心)を苦しめるならば、あなたはもう愛によって歩いていないのだから。あなたの食べ物などで、兄弟を滅ぼしてはならない。キリストはその人の(救いの)ためにも死んでくださったのである。

14:16 だから、あなた達がもっている善いもの[福音の自由]を人にあざけられてはならない。

14:17 神の国は(なんでも自由に)食べることや飲むことではなく、義と平安と聖霊による喜びとであるから。

14:18 そしてこれらのことをもってキリストに仕える者は、神のお気に入り、人々にも信用されるであろう。

14:19 だから平安に役立つこと、また互に(信仰を)造りあげることを、努めようではないか。

14:20 食べ物のために、神の(尊い)業(である集会)をこわしてはならない。たしかに、すべて(の食べ物)は清い。ただ食べて(兄弟を)躓かせる人には、悪いものである。

14:21 (何を食べてもよいと信じながら、)肉を食べず、酒を飲まず、そのほかあなたの(弱い)兄弟を躓かせるようなことをしないのは、非常に良い。

14:22 あなたは持っているその(強い)信仰を、そっと自分だけで神の前に持っていなさい。自分で正しいと決断したことを、(神の前で)自分(の良心)に責められない人は幸いである。

14:23 しかし、(食べることの良し悪しの判断がつかず)躊躇する者が食べるならば、信仰から出たのでないから、罰される。信仰からでないものはみな、罪である。

 

口語訳1955

14:13 それゆえ、今後わたしたちは、互にさばき合うことをやめよう。むしろ、あなたがたは、妨げとなる物や、つまずきとなる物を兄弟の前に置かないことに、決めるがよい。

14:14 わたしは、主イエスにあって知りかつ確信している。それ自体、汚れているものは一つもない。ただ、それが汚れていると考える人にだけ、汚れているのである。

14:15 もし食物のゆえに兄弟を苦しめるなら、あなたは、もはや愛によって歩いているのではない。あなたの食物によって、兄弟を滅ぼしてはならない。キリストは彼のためにも、死なれたのである。

14:16 それだから、あなたがたにとって良い事が、そしりの種にならぬようにしなさい。

14:17 神の国は飲食ではなく、義と、平和と、聖霊における喜びとである。

14:18 こうしてキリストに仕える者は、神に喜ばれ、かつ、人にも受けいれられるのである。

14:19 こういうわけで、平和に役立つことや、互の徳を高めることを、追い求めようではないか。

14:20 食物のことで、神のみわざを破壊してはならない。すべての物はきよい。ただ、それを食べて人をつまずかせる者には、悪となる。

14:21 肉を食わず、酒を飲まず、そのほか兄弟をつまずかせないのは、良いことである。

14:22 あなたの持っている信仰を、神のみまえに、自分自身に持っていなさい。自ら良いと定めたことについて、やましいと思わない人は、さいわいである。

14:23 しかし、疑いながら食べる者は、信仰によらないから、罪に定められる。すべて信仰によらないことは、罪である。

 

文語訳1917

"451413","然れば今より後、われら互に審くべからず、むしろ兄弟のまへに妨碍または躓物を置かぬように心を決めよ。"

"451414","われ如何なる物も自ら潔からぬ事なきを主イエスに在りて知り、かつ確く信ず。ただ潔からずと思ふ人にのみ潔からぬなり。"

"451415","もし食物によりて兄弟を憂ひしめば、汝は愛によりて歩まざるなり、キリストの代りて死に給ひし人を、汝の食物によりて亡すな。"

"451416","汝らの善きことの譏られぬようにせよ。"

"451417","それ神の國は飲食にあらず、義と平和と聖靈によれる歓喜とに在るなり。"

"451418","かくしてキリストに事ふる者は神に悦ばれ、人々に善しとせらるるなり。"

"451419","されば我ら平和のことと互に徳を建つる事とを追ひ求むべし。"

"451420","なんぢ食物のために神の御業を毀つな。凡ての物は潔し、されど之を食ひて人を躓かする者には惡とならん。"

"451421","肉を食はず、葡萄酒を飲まず、その他なんぢの兄弟を躓かする事をせぬは善し。"

"451422","なんぢの有てる信仰を己みづから神の前に保て。善しとする所につきて自ら咎めなき者は幸福なり。"

"451423","疑ひつつ食ふ者は罪せらる。これ信仰によらぬ故なり、凡て信仰によらぬ事は罪なり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 マタ 15:11

15:11 口に入るものは人を汚さず、口から出て来るものが人を汚すのである。」

 

新共同 Uコリ5:9

5:9 だから、体を住みかとしていても、体を離れているにしても、ひたすら主に喜ばれる者でありたい。

 

新共同 ルカ 2:52

2:52 イエスは知恵が増し、背丈も伸び、神と人とに愛された。

 

新共同 ヘブ 12:14

12:14 すべての人との平和を、また聖なる生活を追い求めなさい。聖なる生活を抜きにして、だれも主を見ることはできません。

 

新共同 マタ 15:11

15:11 口に入るものは人を汚さず、口から出て来るものが人を汚すのである。」

 

新共同 ロマ 14:13

14:13 従って、もう互いに裁き合わないようにしよう。むしろ、つまずきとなるものや、妨げとなるものを、兄弟の前に置かないように決心しなさい。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Tコリ11:13

11:13 あなたがた自身で判断してみるがよい。女がおおいをかけずに神に祈るのは、ふさわしいことだろうか。

 

口語訳 Tコリ8:13

8:13 だから、もし食物がわたしの兄弟をつまずかせるなら、兄弟をつまずかせないために、わたしは永久に、断じて肉を食べることはしない。

 

口語訳 ガラ 1:12

1:12 わたしは、それを人間から受けたのでも教えられたのでもなく、ただイエス・キリストの啓示によったのである。

 

口語訳 Tコリ10:25

10:25 すべて市場で売られている物は、いちいち良心に問うことをしないで、食べるがよい。

 

口語訳 Tコリ8:7

8:7 しかし、この知識をすべての人が持っているのではない。ある人々は、偶像についての、これまでの習慣上、偶像への供え物として、それを食べるが、彼らの良心が、弱いために汚されるのである。

 

口語訳 Tコリ13:1

13:1 たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。

 

口語訳 ガラ 5:13

5:13 兄弟たちよ。あなたがたが召されたのは、実に、自由を得るためである。ただ、その自由を、肉の働く機会としないで、愛をもって互に仕えなさい。

 

口語訳 ピリ 2:2-4

2:2 どうか同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、一つ思いになって、わたしの喜びを満たしてほしい。

2:3 何事も党派心や虚栄からするのでなく、へりくだった心をもって互に人を自分よりすぐれた者としなさい。

2:4 おのおの、自分のことばかりでなく、他人のことも考えなさい。

 

口語訳 Tコリ8:10-11

8:10 なぜなら、ある人が、知識のあるあなたが偶像の宮で食事をしているのを見た場合、その人の良心が弱いため、それに「教育されて」、偶像への供え物を食べるようにならないだろうか。

8:11 するとその弱い人は、あなたの知識によって滅びることになる。この弱い兄弟のためにも、キリストは死なれたのである。

 

口語訳 ロマ 12:17

12:17 だれに対しても悪をもって悪に報いず、すべての人に対して善を図りなさい。

 

口語訳 Tコリ10:29-30

10:29 良心と言ったのは、自分の良心ではなく、他人の良心のことである。なぜなら、わたしの自由が、どうして他人の良心によって左右されることがあろうか。

10:30 もしわたしが感謝して食べる場合、その感謝する物について、どうして人のそしりを受けるわけがあろうか。

 

口語訳 Uコリ8:20-21

8:20 そうしたのは、わたしたちが集めているこの寄附金のことについて、人にかれこれ言われるのを避けるためである。

8:21 わたしたちは、主のみまえばかりではなく、人の前でも公正であるように、気を配っているのである。

 

口語訳 Tテサ5:22

5:22 あらゆる種類の悪から遠ざかりなさい。

 

口語訳 Tコリ6:9-10

6:9 それとも、正しくない者が神の国をつぐことはないのを、知らないのか。まちがってはいけない。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、盗む者、

6:10 貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者は、いずれも神の国をつぐことはないのである。

 

口語訳 Tコリ15:50

15:50 兄弟たちよ。わたしはこの事を言っておく。肉と血とは神の国を継ぐことができないし、朽ちるものは朽ちないものを継ぐことがない。

 

口語訳 ガラ 5:21

5:21 ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。

 

口語訳 Tコリ1:30

1:30 あなたがたがキリスト・イエスにあるのは、神によるのである。キリストは神に立てられて、わたしたちの知恵となり、義と聖とあがないとになられたのである。

 

口語訳 Uコリ5:21

5:21 神はわたしたちの罪のために、罪を知らないかたを罪とされた。それは、わたしたちが、彼にあって神の義となるためなのである。

 

口語訳 ピリ 3:9

3:9 律法による自分の義ではなく、キリストを信じる信仰による義、すなわち、信仰に基く神からの義を受けて、キリストのうちに自分を見いだすようになるためである。

 

口語訳 ロマ 5:1-5

5:1 このように、わたしたちは、信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストにより、神に対して平和を得ている。

5:2 わたしたちは、さらに彼により、いま立っているこの恵みに信仰によって導き入れられ、そして、神の栄光にあずかる希望をもって喜んでいる。

5:3 それだけではなく、患難をも喜んでいる。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、

5:4 忍耐は錬達を生み出し、錬達は希望を生み出すことを、知っているからである。

5:5 そして、希望は失望に終ることはない。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからである。

 

口語訳 ガラ 5:22

5:22 しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、

 

口語訳 ピリ 4:4

4:4 あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。繰り返して言うが、喜びなさい。

 

口語訳 ロマ 15:13

15:13 どうか、望みの神が、信仰から来るあらゆる喜びと平安とを、あなたがたに満たし、聖霊の力によって、あなたがたを、望みにあふれさせて下さるように。

 

口語訳 ロマ 16:17-18

16:17 さて兄弟たちよ。あなたがたに勧告する。あなたがたが学んだ教にそむいて分裂を引き起し、つまずきを与える人々を警戒し、かつ彼らから遠ざかるがよい。

16:18 なぜなら、こうした人々は、わたしたちの主キリストに仕えないで、自分の腹に仕え、そして甘言と美辞とをもって、純朴な人々の心を欺く者どもだからである。

 

口語訳 ロマ 12:1-2

12:1 兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。

12:2 あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。

 

口語訳 Uコリ8:12

8:12 もし心から願ってそうするなら、持たないところによらず、持っているところによって、神に受けいれられるのである。

 

口語訳 Tコリ14:33

14:33 神は無秩序の神ではなく、平和の神である。聖徒たちのすべての教会で行われているように、

 

口語訳 Tコリ10:23

10:23 すべてのことは許されている。しかし、すべてのことが益になるわけではない。すべてのことは許されている。しかし、すべてのことが人の徳を高めるのではない。

 

口語訳 Tコリ14:12-17

14:12 だから、あなたがたも、霊の賜物を熱心に求めている以上は、教会の徳を高めるために、それを豊かにいただくように励むがよい。

14:13 このようなわけであるから、異言を語る者は、自分でそれを解くことができるように祈りなさい。

14:14 もしわたしが異言をもって祈るなら、わたしの霊は祈るが、知性は実を結ばないからである。

14:15 すると、どうしたらよいのか。わたしは霊で祈ると共に、知性でも祈ろう。霊でさんびを歌うと共に、知性でも歌おう。

14:16 そうでないと、もしあなたが霊で祝福の言葉を唱えても、初心者の席にいる者は、あなたの感謝に対して、どうしてアァメンと言えようか。あなたが何を言っているのか、彼には通じない。

14:17 感謝するのは結構だが、それで、ほかの人の徳を高めることにはならない。

 

口語訳 Tテサ5:11-12

5:11 だから、あなたがたは、今しているように、互に慰め合い、相互の徳を高めなさい。

5:12 兄弟たちよ。わたしたちはお願いする。どうか、あなたがたの間で労し、主にあってあなたがたを指導し、かつ訓戒している人々を重んじ、

 

口語訳 Tコリ10:31

10:31 だから、飲むにも食べるにも、また何事をするにも、すべて神の栄光のためにすべきである。

 

口語訳 Tコリ15:58

15:58 だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからである。

 

口語訳 ピリ 1:6

1:6 そして、あなたがたのうちに良いわざを始められたかたが、キリスト・イエスの日までにそれを完成して下さるにちがいないと、確信している。

 

口語訳 Tコリ8:8-13

8:8 食物は、わたしたちを神に導くものではない。食べなくても損はないし、食べても益にはならない。

8:9 しかし、あなたがたのこの自由が、弱い者たちのつまずきにならないように、気をつけなさい。

8:10 なぜなら、ある人が、知識のあるあなたが偶像の宮で食事をしているのを見た場合、その人の良心が弱いため、それに「教育されて」、偶像への供え物を食べるようにならないだろうか。

8:11 するとその弱い人は、あなたの知識によって滅びることになる。この弱い兄弟のためにも、キリストは死なれたのである。

8:12 このようにあなたがたが、兄弟たちに対して罪を犯し、その弱い良心を痛めるのは、キリストに対して罪を犯すことなのである。

8:13 だから、もし食物がわたしの兄弟をつまずかせるなら、兄弟をつまずかせないために、わたしは永久に、断じて肉を食べることはしない。

 

口語訳 Tコリ10:32-33

10:32 ユダヤ人にもギリシヤ人にも神の教会にも、つまずきになってはいけない。

10:33 わたしもまた、何事にもすべての人に喜ばれるように努め、多くの人が救われるために、自分の益ではなく彼らの益を求めている。

 

口語訳 ガラ 6:1

6:1 兄弟たちよ。もしもある人が罪過に陥っていることがわかったなら、霊の人であるあなたがたは、柔和な心をもって、その人を正しなさい。それと同時に、もしか自分自身も誘惑に陥ることがありはしないかと、反省しなさい。

 

口語訳 ロマ 2:18

2:18 御旨を知り、律法に教えられて、なすべきことをわきまえており、

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 ロマ 14:3

14:3 食べる人は、食べない人を軽蔑してはならないし、また、食べない人は、食べる人を裁いてはなりません。神はこのような人をも受け入れられたからです。

 

新共同 Tコリ8:13

8:13 それだから、食物のことがわたしの兄弟をつまずかせるくらいなら、兄弟をつまずかせないために、わたしは今後決して肉を口にしません。

 

新共同 ロマ 14:2

14:2 何を食べてもよいと信じている人もいますが、弱い人は野菜だけを食べているのです。

 

新共同 ロマ 14:20

14:20 食べ物のために神の働きを無にしてはなりません。すべては清いのですが、食べて人を罪に誘う者には悪い物となります。

 

新共同 Tコリ8:7

8:7 しかし、この知識がだれにでもあるわけではありません。ある人たちは、今までの偶像になじんできた習慣にとらわれて、肉を食べる際に、それが偶像に供えられた肉だということが念頭から去らず、良心が弱いために汚されるのです。

 

新共同 Tコリ8:11

8:11 そうなると、あなたの知識によって、弱い人が滅びてしまいます。その兄弟のためにもキリストが死んでくださったのです。

 

新共同 エペ 5:2

5:2 キリストがわたしたちを愛して、御自分を香りのよい供え物、つまり、いけにえとしてわたしたちのために神に献げてくださったように、あなたがたも愛によって歩みなさい。

 

新共同 Tコリ10:30

10:30 わたしが感謝して食べているのに、そのわたしが感謝しているものについて、なぜ悪口を言われるわけがあるのです。

 

新共同 テト 2:5

2:5 分別があり、貞潔で、家事にいそしみ、善良で、夫に従うようにさせることができます。これは、神の言葉が汚されないためです。

 

新共同 Tコリ8:8

8:8 わたしたちを神のもとに導くのは、食物ではありません。食べないからといって、何かを失うわけではなく、食べたからといって、何かを得るわけではありません。

 

新共同 ロマ 3:17

3:17 彼らは平和の道を知らない。

 

新共同 ロマ 5:1

5:1 このように、わたしたちは信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストによって神との間に平和を得ており、

 

新共同 ロマ 12:18

12:18 できれば、せめてあなたがたは、すべての人と平和に暮らしなさい。

 

新共同 ガラ 5:22

5:22 これに対して、霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、

 

新共同 ロマ 1:9

1:9 わたしは、御子の福音を宣べ伝えながら心から神に仕えています。その神が証ししてくださることですが、わたしは、祈るときにはいつもあなたがたのことを思い起こし、

 

新共同 ロマ 6:22

6:22 あなたがたは、今は罪から解放されて神の奴隷となり、聖なる生活の実を結んでいます。行き着くところは、永遠の命です。

 

新共同 ロマ 7:8

7:8 ところが、罪は掟によって機会を得、あらゆる種類のむさぼりをわたしの内に起こしました。律法がなければ罪は死んでいるのです。

 

新共同 ロマ 16:18

16:18 こういう人々は、わたしたちの主であるキリストに仕えないで、自分の腹に仕えている。そして、うまい言葉やへつらいの言葉によって純朴な人々の心を欺いているのです。

 

新共同 Uコリ5:9

5:9 だから、体を住みかとしていても、体を離れているにしても、ひたすら主に喜ばれる者でありたい。

 

新共同 Uコリ8:21

8:21 わたしたちは、主の前だけではなく、人の前でも公明正大にふるまうように心がけています。

 

新共同 ロマ 15:2

15:2 おのおの善を行って隣人を喜ばせ、互いの向上に努めるべきです。

 

新共同 Tコリ8:1

8:1 偶像に供えられた肉について言えば、「我々は皆、知識を持っている」ということは確かです。ただ、知識は人を高ぶらせるが、愛は造り上げる。

 

新共同 Tコリ10:23

10:23 「すべてのことが許されている。」しかし、すべてのことが益になるわけではない。「すべてのことが許されている。」しかし、すべてのことがわたしたちを造り上げるわけではない。

 

新共同 Tコリ14:3-4

14:3 しかし、預言する者は、人に向かって語っているので、人を造り上げ、励まし、慰めます。

14:4 異言を語る者が自分を造り上げるのに対して、預言する者は教会を造り上げます。

 

新共同 Tコリ14:26

14:26 兄弟たち、それではどうすればよいだろうか。あなたがたは集まったとき、それぞれ詩編の歌をうたい、教え、啓示を語り、異言を語り、それを解釈するのですが、すべてはあなたがたを造り上げるためにすべきです。

 

新共同 Uコリ12:19

12:19 あなたがたは、わたしたちがあなたがたに対し自己弁護をしているのだと、これまでずっと思ってきたのです。わたしたちは神の御前で、キリストに結ばれて語っています。愛する人たち、すべてはあなたがたを造り上げるためなのです。

 

新共同 エペ 4:29

4:29 悪い言葉を一切口にしてはなりません。ただ、聞く人に恵みが与えられるように、その人を造り上げるのに役立つ言葉を、必要に応じて語りなさい。

 

新共同 Tテサ5:11

5:11 ですから、あなたがたは、現にそうしているように、励まし合い、お互いの向上に心がけなさい。

 

新共同 ユダ 1:20

1:20 しかし、愛する人たち、あなたがたは最も聖なる信仰をよりどころとして生活しなさい。聖霊の導きの下に祈りなさい。

 

新共同 ロマ 9:31

9:31 しかし、イスラエルは義の律法を追い求めていたのに、その律法に達しませんでした。

 

新共同 Uテモ2:22

2:22 若いころの情欲から遠ざかり、清い心で主を呼び求める人々と共に、正義と信仰と愛と平和を追い求めなさい。

 

新共同 ロマ 14:15

14:15 あなたの食べ物について兄弟が心を痛めるならば、あなたはもはや愛に従って歩んでいません。食べ物のことで兄弟を滅ぼしてはなりません。キリストはその兄弟のために死んでくださったのです。

 

新共同 テト 1:15

1:15 清い人には、すべてが清いのです。だが、汚れている者、信じない者には、何一つ清いものはなく、その知性も良心も汚れています。

 

新共同 ロマ 14:14

14:14 それ自体で汚れたものは何もないと、わたしは主イエスによって知り、そして確信しています。汚れたものだと思うならば、それは、その人にだけ汚れたものです。

 

新共同 Tコリ8:9-13

8:9 ただ、あなたがたのこの自由な態度が、弱い人々を罪に誘うことにならないように、気をつけなさい。

8:10 知識を持っているあなたが偶像の神殿で食事の席に着いているのを、だれかが見ると、その人は弱いのに、その良心が強められて、偶像に供えられたものを食べるようにならないだろうか。

8:11 そうなると、あなたの知識によって、弱い人が滅びてしまいます。その兄弟のためにもキリストが死んでくださったのです。

8:12 このようにあなたがたが、兄弟たちに対して罪を犯し、彼らの弱い良心を傷つけるのは、キリストに対して罪を犯すことなのです。

8:13 それだから、食物のことがわたしの兄弟をつまずかせるくらいなら、兄弟をつまずかせないために、わたしは今後決して肉を口にしません。

 

新共同 Tヨハ3:21

3:21 愛する者たち、わたしたちは心に責められることがなければ、神の御前で確信を持つことができ、

 

新共同 ロマ 14:5

14:5 ある日を他の日よりも尊ぶ人もいれば、すべての日を同じように考える人もいます。それは、各自が自分の心の確信に基づいて決めるべきことです。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 Tコリ8:9-10

8:9 しかし、あなたがたのこの自由が、弱い者たちのつまずきにならないように、気をつけなさい。

8:10 なぜなら、ある人が、知識のあるあなたが偶像の宮で食事をしているのを見た場合、その人の良心が弱いため、それに「教育されて」、偶像への供え物を食べるようにならないだろうか。

 

口語訳 Tテモ4:4

4:4 神の造られたものは、みな良いものであって、感謝して受けるなら、何ひとつ捨てるべきものはない。

 

口語訳 Tコリ13:1

13:1 たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。

 

口語訳 Tコリ8:8

8:8 食物は、わたしたちを神に導くものではない。食べなくても損はないし、食べても益にはならない。

 

口語訳 ガラ 5:22

5:22 しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、

 

口語訳 Tテサ1:6

1:6 そしてあなたがたは、多くの患難の中で、聖霊による喜びをもって御言を受けいれ、わたしたちと主とにならう者となり、

 

口語訳 ロマ 12:17-18

12:17 だれに対しても悪をもって悪に報いず、すべての人に対して善を図りなさい。

12:18 あなたがたは、できる限りすべての人と平和に過ごしなさい。

 

口語訳 テト 1:15

1:15 きよい人には、すべてのものがきよい。しかし、汚れている不信仰な人には、きよいものは一つもなく、その知性も良心も汚れてしまっている。

 

口語訳 Tコリ8:13

8:13 だから、もし食物がわたしの兄弟をつまずかせるなら、兄弟をつまずかせないために、わたしは永久に、断じて肉を食べることはしない。

 

口語訳 Tコリ8:7

8:7 しかし、この知識をすべての人が持っているのではない。ある人々は、偶像についての、これまでの習慣上、偶像への供え物として、それを食べるが、彼らの良心が、弱いために汚されるのである。

 

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