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ヨハネの黙示 4:1

序言

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

660401この後に、私は見た、すると開かれた扉が天上にあるではないか。そして、あの最初〔に聞いた〕声が、ラッパのような声で私に語りかけるのを聞いた。それは、「ここまで上がって来い。そうすれば、私は今後起こるはずのことをお前に見せよう」と言っていた。

 

新共同訳1987

4:1 その後、わたしが見ていると、見よ、開かれた門が天にあった。そして、ラッパが響くようにわたしに語りかけるのが聞こえた、あの最初の声が言った。「ここへ上って来い。この後必ず起こることをあなたに示そう。」

 

前田訳1978

4:1 その後わたしは見た。見よ、天で戸が開かれて、わたしが聞いた最初の声がラッパのようにわたしに語った。いわく、「ここに上れ、この後おこるべきことを示そう」と。

 

新改訳1970

4:1 その後、私は見た。見よ。天に一つの開いた門があった。また、先にラッパのような声で私に呼びかけるのが聞こえたあの初めの声が言った。「ここに上れ。この後、必ず起こる事をあなたに示そう。」

 

塚本訳1963

4:1 この(異象の)後で、私は(また一つ異象を)見た。そして視よ、天に(一つの)開いた門があった。すると、(前に)ラッパのように(大きな声で)私に語るのが聞こえた(あの)最初の声が、(私に)言うた、「ここに上れ、この後起こらねばならぬ(ように決まっている)ことをお前に示そう。」

 

口語訳1955

4:1 その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。

 

文語訳1917

"660401","この後われ見しに、視よ、天に開けたる門あり。初に我に語るを聞きしラッパのごとき聲いふ『ここに登れ、我この後おこるべき事を汝に示さん』"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 使  10:11

10:11 天が開き、大きな布のような入れ物が、四隅でつるされて、地上に下りて来るのを見た。

 

新共同 黙  1:10

1:10 ある主の日のこと、わたしは"霊"に満たされていたが、後ろの方でラッパのように響く大声を聞いた。

 

新共同 黙  1:1

1:1 イエス・キリストの黙示。この黙示は、すぐにも起こるはずのことを、神がその僕たちに示すためキリストにお与えになり、そして、キリストがその天使を送って僕ヨハネにお伝えになったものである。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Uコリ12:1-2

12:1 わたしは誇らざるを得ないので、無益ではあろうが、主のまぼろしと啓示とについて語ろう。

12:2 わたしはキリストにあるひとりの人を知っている。この人は十四年前に第三の天にまで引き上げられた――それが、からだのままであったか、わたしは知らない。からだを離れてであったか、それも知らない。神がご存じである。

 

口語訳 Tテサ4:16

4:16 すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  19:11

19:11 そして、わたしは天が開かれているのを見た。すると、見よ、白い馬が現れた。それに乗っている方は、「誠実」および「真実」と呼ばれて、正義をもって裁き、また戦われる。

 

新共同 黙  1:10

1:10 ある主の日のこと、わたしは"霊"に満たされていたが、後ろの方でラッパのように響く大声を聞いた。

 

新共同 黙  1:12

1:12 わたしは、語りかける声の主を見ようとして振り向いた。振り向くと、七つの金の燭台が見え、

 

新共同 黙  11:12

11:12 二人は、天から大きな声があって、「ここに上って来い」と言うのを聞いた。そして雲に乗って天に上った。彼らの敵もそれを見た。

 

新共同 黙  1:1

1:1 イエス・キリストの黙示。この黙示は、すぐにも起こるはずのことを、神がその僕たちに示すためキリストにお与えになり、そして、キリストがその天使を送って僕ヨハネにお伝えになったものである。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳   1:10

1:10 ところが、わたしは、主の日に御霊に感じた。そして、わたしのうしろの方で、ラッパのような大きな声がするのを聞いた。

 

口語訳 黙  1:1

1:1 イエス・キリストの黙示。この黙示は、神が、すぐにも起るべきことをその僕たちに示すためキリストに与え、そして、キリストが、御使をつかわして、僕ヨハネに伝えられたものである。

 

口語訳 黙  1:19

1:19 そこで、あなたの見たこと、現在のこと、今後起ろうとすることを、書きとめなさい。

 

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ヨハネの黙示 4:2−5

天における玉座

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

660402私はたちまち霊に満たされた。するとそこ、天に玉座が据えられていて、その玉座に座っている者がいた。

660403座っている者の相貌は、碧玉と紅玉髄のようであった。そして、その玉座のまわりを、エメラルド色をした虹が取り巻いていた。

660404また、玉座のまわりには二十四の王座があって、その王座には、白い着物を身にまとい、頭には金の冠を被った二十四人の長老たちが座っていた。

660405玉座からは稲妻が閃き、轟音が聞こえ、また雷の轟きがしていた。また、玉座の前では七つの火の燭台が燃え盛っていたが、それは神の七つの霊であった。

 

新共同訳1987

4:2 わたしは、たちまち“霊”に満たされた。すると、見よ、天に玉座が設けられていて、その玉座の上に座っている方がおられた。

4:3 その方は、碧玉や赤めのうのようであり、玉座の周りにはエメラルドのような虹が輝いていた。

4:4 また、玉座の周りに二十四の座があって、それらの座の上には白い衣を着て、頭に金の冠をかぶった二十四人の長老が座っていた。

4:5 玉座からは、稲妻、さまざまな音、雷が起こった。また、玉座の前には、七つのともし火が燃えていた。これは神の七つの霊である。

 

前田訳1978

4:2 すぐわたしは霊的になった。見よ、天に王座が置かれていて、王座に座したもうものがある。

4:3 座したもうものは、見たところ碧玉または紅玉髄に似る。そして王座をめぐる虹は見たところ緑玉に似る。

4:4 王座をめぐって二十四の座があり、それらの座には二十四人の長老がすわっている。彼らは白い着衣を着、頭に金の冠をつけている。

4:5 王座からいなずまとひびきと雷が出る。そして七つの火の炎が王座の前に燃える。それは神の七つの霊である。

 

新改訳1970

4:2 たちまち私は御霊に感じた。すると見よ。天に一つの御座があり、その御座に着いている方があり、

4:3 その方は、碧玉や赤めのうのように見え、その御座の回りには、緑玉のように見える虹があった。

4:4 また、御座の回りに二十四の座があった。これらの座には、白い衣を着て、金の冠を頭にかぶった二十四人の長老たちがすわっていた。

4:5 御座からいなずまと声と雷鳴が起こった。七つのともしびが御座の前で燃えていた。神の七つの御霊である。

 

塚本訳1963

4:2 (すると)直に私は御霊に感じた。そして視よ、天に玉座があった。そして玉座の上に坐し給う者があって、

4:3 その坐し給う者は、外観が碧玉及び赤瑪瑙に似ていた。そして(その)玉座の周囲には、外観が緑玉に似ている虹があった。

4:4 また玉座の周囲に二十四の座があり、その座の上には、(祭司のように)白い着物を着、その頭に(は王のように)金の冠を被っている二十四人の長老が坐っていた。

4:5 そして玉座からは、電光と、(鳴り轟く雷の)声と、雷霆とが(絶えず)出ている。そして神の七つの霊である七つの炬火が、(その)玉座の前に燃えている。

 

口語訳1955

4:2 すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。

4:3 その座にいますかたは、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座のまわりには、緑玉のように見えるにじが現れていた。

4:4 また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。

4:5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。

 

文語訳1917

"660402","直ちに、われ御靈に感ぜしが、視よ、天に御座設けあり。"

"660403","その御座に坐したまふ者あり、その坐し給ふものの状は碧玉・赤瑪瑙のごとく、かつ御座の周圍には緑玉のごとき虹ありき。"

"660404","また御座のまはりに二十四の座位ありて、二十四人の長老、白き衣を纏ひ、首に金の冠冕を戴きて、その座位に坐せり。"

"660405","御座より數多の電光と聲と雷霆と出づ。また御座の前に燃えたる七つの燈火あり、これ神の七つの靈なり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 黙  1:10

1:10 ある主の日のこと、わたしは"霊"に満たされていたが、後ろの方でラッパのように響く大声を聞いた。

 

新共同 黙  5:7

5:7 小羊は進み出て、玉座に座っておられる方の右の手から、巻物を受け取った。

 

新共同 黙  6:11

6:11 すると、その一人一人に、白い衣が与えられ、また、自分たちと同じように殺されようとしている兄弟であり、仲間の僕である者たちの数が満ちるまで、なお、しばらく静かに待つようにと告げられた。

 

新共同 黙  1:4

1:4 -5ヨハネからアジア州にある七つの教会へ。今おられ、かつておられ、やがて来られる方から、また、玉座の前におられる七つの霊から、更に、証人、誠実な方、死者の中から最初に復活した方、地上の王たちの支配者、イエス・キリストから恵みと平和があなたがたにあるように。わたしたちを愛し、御自分の血によって罪から解放してくださった方に、

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 8:9

8:9 しかし、神の御霊があなたがたの内に宿っているなら、あなたがたは肉におるのではなく、霊におるのである。もし、キリストの霊を持たない人がいるなら、その人はキリストのものではない。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  1:10

1:10 ある主の日のこと、わたしは"霊"に満たされていたが、後ろの方でラッパのように響く大声を聞いた。

 

新共同 黙  4:9-10

4:9 玉座に座っておられ、世々限りなく生きておられる方に、これらの生き物が、栄光と誉れをたたえて感謝をささげると、

4:10 二十四人の長老は、玉座に着いておられる方の前にひれ伏して、世々限りなく生きておられる方を礼拝し、自分たちの冠を玉座の前に投げ出して言った。

 

新共同 黙  21:11

21:11 都は神の栄光に輝いていた。その輝きは、最高の宝石のようであり、透き通った碧玉のようであった。

 

新共同 黙  21:20

21:20 第五は赤縞めのう、第六は赤めのう、第七はかんらん石、第八は緑柱石、第九は黄玉、第十はひすい、第十一は青玉、第十二は紫水晶であった。

 

新共同 黙  21:19

21:19 都の城壁の土台石は、あらゆる宝石で飾られていた。第一の土台石は碧玉、第二はサファイア、第三はめのう、第四はエメラルド、

 

新共同 黙  10:1

10:1 わたしはまた、もう一人の力強い天使が、雲を身にまとい、天から降って来るのを見た。頭には虹をいただき、顔は太陽のようで、足は火の柱のようであり、

 

新共同 黙  3:4

3:4 しかし、サルディスには、少数ながら衣を汚さなかった者たちがいる。彼らは、白い衣を着てわたしと共に歩くであろう。そうするにふさわしい者たちだからである。

 

新共同 黙  3:18

3:18 そこで、あなたに勧める。裕福になるように、火で精錬された金をわたしから買うがよい。裸の恥をさらさないように、身に着ける白い衣を買い、また、見えるようになるために、目に塗る薬を買うがよい。

 

新共同 黙  11:16

11:16 神の御前で、座に着いていた二十四人の長老は、ひれ伏して神を礼拝し、

 

新共同 黙  19:4

19:4 そこで、二十四人の長老と四つの生き物とはひれ伏して、玉座に座っておられる神を礼拝して言った。「アーメン、ハレルヤ。」

 

新共同 黙  5:11

5:11 また、わたしは見た。そして、玉座と生き物と長老たちとの周りに、多くの天使の声を聞いた。その数は万の数万倍、千の数千倍であった。

 

新共同 黙  7:11

7:11 また、天使たちは皆、玉座、長老たち、そして四つの生き物を囲んで立っていたが、玉座の前にひれ伏し、神を礼拝して、

 

新共同 黙  8:5

8:5 それから、天使が香炉を取り、それに祭壇の火を満たして地上へ投げつけると、雷、さまざまな音、稲妻、地震が起こった。

 

新共同 黙  11:19

11:19 そして、天にある神の神殿が開かれて、その神殿の中にある契約の箱が見え、稲妻、さまざまな音、雷、地震が起こり、大粒の雹が降った。

 

新共同 黙  16:18

16:18 そして、稲妻、さまざまな音、雷が起こり、また、大きな地震が起きた。それは、人間が地上に現れて以来、いまだかつてなかったほどの大地震であった。

 

新共同 黙  14:2

14:2 わたしは、大水のとどろくような音、また激しい雷のような音が天から響くのを聞いた。わたしが聞いたその音は、琴を弾く者たちが竪琴を弾いているようであった。

 

新共同 黙  1:4-5

1:4 -5ヨハネからアジア州にある七つの教会へ。今おられ、かつておられ、やがて来られる方から、また、玉座の前におられる七つの霊から、更に、証人、誠実な方、死者の中から最初に復活した方、地上の王たちの支配者、イエス・キリストから恵みと平和があなたがたにあるように。わたしたちを愛し、御自分の血によって罪から解放してくださった方に、

1:6 わたしたちを王とし、御自身の父である神に仕える祭司としてくださった方に、栄光と力が世々限りなくありますように、アーメン。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 黙  8:5

8:5 御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起った。

 

口語訳 黙  11:19

11:19 そして、天にある神の聖所が開けて、聖所の中に契約の箱が見えた。また、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴と、地震とが起り、大粒の雹が降った。

 

口語訳 黙  16:18

16:18 すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。

 

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ヨハネの黙示 4:6−8

四つの活物

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

660406玉座の前は、水晶のように透明な、ガラスの海のようなものがひろがっていた。玉座の中央と玉座の周囲には、前面も背面も、一面に目で覆われた四匹の生き物が侍っていた。

660407第一の生き物はライオンに似ており、第二の生き物は若い雄牛に似ており、第三の生き物は人間の〔顔の〕ような顔を持っており、そして第四の生き物は飛んでいる鷲に似ていた。

660408それら四匹の生き物は、それらの各々が六つの翼を持っており、まわりじゅう、しかも〔翼の〕内側まで、目で覆われている。それらは昼も夜も休むことなく、こう言い続

けている、

聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、

主、全能者なる神、

かつて居まし、現在居まし、またこれから来られる者」。

 

新共同訳1987

4:6 また、玉座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。この玉座の中央とその周りに四つの生き物がいたが、前にも後ろにも一面に目があった。

4:7 第一の生き物は獅子のようであり、第二の生き物は若い雄牛のようで、第三の生き物は人間のような顔を持ち、第四の生き物は空を飛ぶ鷲のようであった。

4:8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その周りにも内側にも、一面に目があった。彼らは、昼も夜も絶え間なく言い続けた。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、/全能者である神、主、/かつておられ、今おられ、やがて来られる方。」

 

前田訳1978

4:6 王座の前には水晶に似たガラスの海のようなものがある。王座の真ん中と王座のまわりには前も後も目でいっぱいの四つの生きものがいる。

4:7 第一の生きものは獅子に似、第二の生きものは雄牛に似、第三の生きものは人のような顔を持ち、第四の生きものは飛ぶ鷲に似る。

4:8 四つの生きものはそれぞれに六つずつ翼があり、まわりも内側も目でいっぱいである。そして昼も夜も休まずにいう・・「聖なる、聖なる、聖なる、主なる神、全能者、昔いまし、今いまし、来たるべき者の」と。

 

新改訳1970

4:6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座の中央と御座の回りに、前もうしろも目で満ちた四つの生き物がいた。

4:7 第一の生き物は、ししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人間のような顔を持ち、第四の生き物は空飛ぶわしのようであった。

4:8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その回りも内側も目で満ちていた。彼らは、昼も夜も絶え間なく叫び続けた。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。神であられる主、万物の支配者、昔いまし、常にいまし、後に来られる方。」

 

塚本訳1963

4:6 また玉座の前には(透徹った)水晶に似た、玻璃の海のようなものがある。そして玉座の真中と玉座の周囲には、前にも後にも一杯に眼がある四つの活者がいる。

4:7 第一の活物は獅子に似て居り、第二の活物は犢に似て居り、第三の活物は人間のような顔を有ち、第四の活物は(空を)翔っている鷲に似ている。

4:8 そして四つの活物にはそれぞれ六つずつの翼があり、(その翼には)周囲にも内側にも一杯に眼がある。そして昼も夜も絶え間なく(讃美の歌をうとうて)言う、聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、主なる神、全能者、(昔)在り給いし者、(今)在り給う者、(後に)来たり給うべき者!

 

口語訳1955

4:6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。

4:7 第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。

4:8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔いまし、今いまし、やがてきたるべき者」。

 

文語訳1917

"660406","御座のまへに水晶に似たる玻璃の海あり。御座の中央と御座の周囲とに四つの活物ありて、前も後も數々の目にて滿ちたり。"

"660407","第一の活物は獅子のごとく、第二の活物は牛のごとく、第三の活物は面のかたち人のごとく、第四の活物は飛ぶ鷲のごとし。"

"660408","この四つの活物おのおの六つの翼あり、翼の内も外も數々の目にて滿ちたり、日も夜も絶間なく言ふ、『聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、昔いまし、今いまし、のち來りたまふ主たる全能の神』"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同   11:17

11:17 こう言った。「今おられ、かつておられた方、全能者である神、主よ、感謝いたします。大いなる力を振るって統治されたからです。

 

新共同 黙  1:4

1:4 -5ヨハネからアジア州にある七つの教会へ。今おられ、かつておられ、やがて来られる方から、また、玉座の前におられる七つの霊から、更に、証人、誠実な方、死者の中から最初に復活した方、地上の王たちの支配者、イエス・キリストから恵みと平和があなたがたにあるように。わたしたちを愛し、御自分の血によって罪から解放してくださった方に、

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Uコリ6:18

6:18 そしてわたしは、あなたがたの父となり、/あなたがたは、/わたしのむすこ、むすめとなるであろう。全能の主が、こう言われる」。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  22:1

22:1 天使はまた、神と小羊の玉座から流れ出て、水晶のように輝く命の水の川をわたしに見せた。

 

新共同 黙  15:2

15:2 わたしはまた、火が混じったガラスの海のようなものを見た。更に、獣に勝ち、その像に勝ち、またその名の数字に勝った者たちを見た。彼らは神の竪琴を手にして、このガラスの海の岸に立っていた。

 

新共同 黙  21:18

21:18 都の城壁は碧玉で築かれ、都は透き通ったガラスのような純金であった。

 

新共同 黙  21:21

21:21 また、十二の門は十二の真珠であって、どの門もそれぞれ一個の真珠でできていた。都の大通りは、透き通ったガラスのような純金であった。

 

新共同 黙  4:4

4:4 また、玉座の周りに二十四の座があって、それらの座の上には白い衣を着て、頭に金の冠をかぶった二十四人の長老が座っていた。

 

新共同 黙  4:7-9

4:7 第一の生き物は獅子のようであり、第二の生き物は若い雄牛のようで、第三の生き物は人間のような顔を持ち、第四の生き物は空を飛ぶ鷲のようであった。

4:8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その周りにも内側にも、一面に目があった。彼らは、昼も夜も絶え間なく言い続けた。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、/全能者である神、主、/かつておられ、今おられ、やがて来られる方。」

4:9 玉座に座っておられ、世々限りなく生きておられる方に、これらの生き物が、栄光と誉れをたたえて感謝をささげると、

 

新共同 黙  5:6

5:6 わたしはまた、玉座と四つの生き物の間、長老たちの間に、屠られたような小羊が立っているのを見た。小羊には七つの角と七つの目があった。この七つの目は、全地に遣わされている神の七つの霊である。

 

新共同 黙  6:1

6:1 また、わたしが見ていると、小羊が七つの封印の一つを開いた。すると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「出て来い」と言うのを、わたしは聞いた。

 

新共同 黙  6:6

6:6 わたしは、四つの生き物の間から出る声のようなものが、こう言うのを聞いた。「小麦は一コイニクスで一デナリオン。大麦は三コイニクスで一デナリオン。オリーブ油とぶどう酒とを損なうな。」

 

新共同 黙  7:11

7:11 また、天使たちは皆、玉座、長老たち、そして四つの生き物を囲んで立っていたが、玉座の前にひれ伏し、神を礼拝して、

 

新共同 黙  14:3

14:3 彼らは、玉座の前、また四つの生き物と長老たちの前で、新しい歌のたぐいをうたった。この歌は、地上から贖われた十四万四千人の者たちのほかは、覚えることができなかった。

 

新共同 黙  15:7

15:7 そして、四つの生き物の中の一つが、世々限りなく生きておられる神の怒りが盛られた七つの金の鉢を、この七人の天使に渡した。

 

新共同 黙  19:4

19:4 そこで、二十四人の長老と四つの生き物とはひれ伏して、玉座に座っておられる神を礼拝して言った。「アーメン、ハレルヤ。」

 

新共同 黙  14:11

14:11 その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、獣とその像を拝む者たち、また、だれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。」

 

新共同 黙  1:8

1:8 神である主、今おられ、かつておられ、やがて来られる方、全能者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 

新共同 黙  1:4-5

1:4 -5ヨハネからアジア州にある七つの教会へ。今おられ、かつておられ、やがて来られる方から、また、玉座の前におられる七つの霊から、更に、証人、誠実な方、死者の中から最初に復活した方、地上の王たちの支配者、イエス・キリストから恵みと平和があなたがたにあるように。わたしたちを愛し、御自分の血によって罪から解放してくださった方に、

1:6 わたしたちを王とし、御自身の父である神に仕える祭司としてくださった方に、栄光と力が世々限りなくありますように、アーメン。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳   1:4

1:4 ヨハネからアジヤにある七つの教会へ。今いまし、昔いまし、やがてきたるべきかたから、また、その御座の前にある七つの霊から、

 

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ヨハネの黙示 4:9−11

二十四人の長老の讃美

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

660409これらの生き物が栄光と誉れと感謝とを、玉座に座っている、世々永遠に生き続ける者に捧げるたびに、

660410玉座に座っている者の前で、二十四人の長老たちが平伏し、世々永遠に生きる者を礼拝し、玉座の前に彼らの冠を投げ出して、こう言う、

660411「私たちの主また神よ、

あなたこそ、栄光と誉れと力とをお受けなさるにふさわしいお方。

なぜなら、あなたは万物を創造したまい、

万物はあなたの御意志に従って存在したのであり、また創造されたゆえに」。

 

新共同訳1987

4:9 玉座に座っておられ、世々限りなく生きておられる方に、これらの生き物が、栄光と誉れをたたえて感謝をささげると、

4:10 二十四人の長老は、玉座に着いておられる方の前にひれ伏して、世々限りなく生きておられる方を礼拝し、自分たちの冠を玉座の前に投げ出して言った。

4:11 「主よ、わたしたちの神よ、/あなたこそ、/栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方。あなたは万物を造られ、/御心によって万物は存在し、/また創造されたからです。」

 

前田訳1978

4:9 これら生きものが王座に座して永遠から永遠に生きたもうものに、栄光と誉れと感謝をささげるとき、

4:10 二十四人の長老は王座に座したもうものの前にひれ伏し、永遠から永遠に生きたもうもののを拝し、彼らの冠を王座の前に投げ出していう・・

4:11 「われらの主なる神、あなたは栄光と誉れと力を受けたもうのにふさわしい。あなたはすべてを創造したまい、すべては御意によって存在し、また創造されたゆえに」と。

 

新改訳1970

4:9 また、これらの生き物が、永遠に生きておられる、御座に着いている方に、栄光、誉れ、感謝をささげるとき、

4:10 二十四人の長老は御座に着いている方の御前にひれ伏して、永遠に生きておられる方を拝み、自分の冠を御座の前に投げ出して言った。

4:11 「主よ。われらの神よ。あなたは、栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方です。あなたは万物を創造し、あなたのみこころゆえに、万物は存在し、また創造されたのですから。」

 

塚本訳1963

4:9 そして(この四つの)活物が、玉座の上に坐し永遠より永遠に活き給う者(を斯く讃美しつつ彼)に栄光と栄誉と感謝とを捧ぐる時、

4:10 二十四人の長老は(その座を立ち、)王座の上に坐し給う者の前に平伏して、永遠より永遠に活き給う者を拝し、彼らの冠を玉座の前に投げ出して言う

4:11 われらの主なる神よ、貴神は(凡ての創造られたものから)栄光と栄誉と権能とを受け、(また凡ての創造られたものを支配し)給うに相応しい。万物を創造り給うたのは貴神であり、万物は貴神の御意によって存在し、また創造られた(のである)からである。

 

口語訳1955

4:9 これらの生き物が、御座にいまし、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光とほまれとを帰し、また、感謝をささげている時、

4:10 二十四人の長老は、御座にいますかたのみまえにひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、

4:11 「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。

 

文語訳1917

"660409","この活物ら御座に坐し、世々限りなく活きたまふ者に榮光と尊崇とを歸し、感謝する時、"

"660410","二十四人の長老、御座に坐したまふ者のまへに伏し、世々限りなく活きたまふ者を拜し、おのれの冠冕を御座のまへに投出して言ふ、"

"660411","『我らの主なる神よ、榮光と尊崇と能力とを、受け給ふは宜なり。汝は萬物を造りたまひ、萬物は御意によりて存し、かつ造られたり』"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 黙  5:7

5:7 小羊は進み出て、玉座に座っておられる方の右の手から、巻物を受け取った。

 

新共同 黙  4:4

4:4 また、玉座の周りに二十四の座があって、それらの座の上には白い衣を着て、頭に金の冠をかぶった二十四人の長老が座っていた。

 

新共同 黙  4:9

4:9 玉座に座っておられ、世々限りなく生きておられる方に、これらの生き物が、栄光と誉れをたたえて感謝をささげると、

 

新共同 ロマ 16:27

16:27 この知恵ある唯一の神に、イエス・キリストを通して栄光が世々限りなくありますように、アーメン。

 

新共同 Tコリ12:18

12:18 そこで神は、御自分の望みのままに、体に一つ一つの部分を置かれたのです。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 11:36

11:36 万物は、神からいで、神によって成り、神に帰するのである。栄光がとこしえに神にあるように、アァメン。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  4:2

4:2 わたしは、たちまち"霊"に満たされた。すると、見よ、天に玉座が設けられていて、その玉座の上に座っている方がおられた。

 

新共同 黙  5:1

5:1 またわたしは、玉座に座っておられる方の右の手に巻物があるのを見た。表にも裏にも字が書いてあり、七つの封印で封じられていた。

 

新共同 黙  7:15

7:15 それゆえ、彼らは神の玉座の前にいて、/昼も夜もその神殿で神に仕える。玉座に座っておられる方が、/この者たちの上に幕屋を張る。

 

新共同 黙  20:11

20:11 わたしはまた、大きな白い玉座と、そこに座っておられる方とを見た。天も地も、その御前から逃げて行き、行方が分からなくなった。

 

新共同 黙  21:5

21:5 すると、玉座に座っておられる方が、「見よ、わたしは万物を新しくする」と言い、また、「書き記せ。これらの言葉は信頼でき、また真実である」と言われた。

 

新共同 黙  4:10

4:10 二十四人の長老は、玉座に着いておられる方の前にひれ伏して、世々限りなく生きておられる方を礼拝し、自分たちの冠を玉座の前に投げ出して言った。

 

新共同 黙  10:6

10:6 世々限りなく生きておられる方にかけて誓った。すなわち、天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを創造された方にかけてこう誓った。「もはや時がない。

 

新共同 黙  15:7

15:7 そして、四つの生き物の中の一つが、世々限りなく生きておられる神の怒りが盛られた七つの金の鉢を、この七人の天使に渡した。

 

新共同 黙  4:11

4:11 「主よ、わたしたちの神よ、/あなたこそ、/栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方。あなたは万物を造られ、/御心によって万物は存在し、/また創造されたからです。」

 

新共同 黙  5:13

5:13 また、わたしは、天と地と地の下と海にいるすべての被造物、そして、そこにいるあらゆるものがこう言うのを聞いた。「玉座に座っておられる方と小羊とに、/賛美、誉れ、栄光、そして権力が、/世々限りなくありますように。」

 

新共同 黙  4:4

4:4 また、玉座の周りに二十四の座があって、それらの座の上には白い衣を着て、頭に金の冠をかぶった二十四人の長老が座っていた。

 

新共同 黙  5:8

5:8 巻物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、竪琴と、香のいっぱい入った金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖なる者たちの祈りである。

 

新共同 黙  5:14

5:14 四つの生き物は「アーメン」と言い、長老たちはひれ伏して礼拝した。

 

新共同 黙  7:11

7:11 また、天使たちは皆、玉座、長老たち、そして四つの生き物を囲んで立っていたが、玉座の前にひれ伏し、神を礼拝して、

 

新共同 黙  11:16

11:16 神の御前で、座に着いていた二十四人の長老は、ひれ伏して神を礼拝し、

 

新共同 黙  19:4

19:4 そこで、二十四人の長老と四つの生き物とはひれ伏して、玉座に座っておられる神を礼拝して言った。「アーメン、ハレルヤ。」

 

新共同 黙  5:9

5:9 そして、彼らは新しい歌をうたった。「あなたは、巻物を受け取り、/その封印を開くのにふさわしい方です。あなたは、屠られて、/あらゆる種族と言葉の違う民、/あらゆる民族と国民の中から、/御自分の血で、神のために人々を贖われ、

 

新共同 黙  5:12

5:12 天使たちは大声でこう言った。「屠られた小羊は、/力、富、知恵、威力、/誉れ、栄光、そして賛美を/受けるにふさわしい方です。」

 

新共同 黙  14:7

14:7 大声で言った。「神を畏れ、その栄光をたたえなさい。神の裁きの時が来たからである。天と地、海と水の源を創造した方を礼拝しなさい。」

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 黙  14:7

14:7 大声で言った、「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。神のさばきの時がきたからである。天と地と海と水の源とを造られたかたを、伏し拝め」。

 

口語訳 ロマ 4:17

4:17 「わたしは、あなたを立てて多くの国民の父とした」と書いてあるとおりである。彼はこの神、すなわち、死人を生かし、無から有を呼び出される神を信じたのである。

 

口語訳 エペ 1:11

1:11 わたしたちは、御旨の欲するままにすべての事をなさるかたの目的の下に、キリストにあってあらかじめ定められ、神の民として選ばれたのである。

 

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