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ヨハネの黙示 7:1−8

十四万四千人印せらる ―― 戦闘の教会

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

660701この後に、私は地の四隅に、四人の天使が立っているのを見た。彼らは、地の上にも海の上にも、またどんな樹木の上にも風が吹きつけないように、地の四方の風を押し止めていた。

660702また私は、別の天使が生ける神の刻印を持って、太陽ののぼる方角からのぼって来るのを見た。その天使は、地と海とに危害を加える権能を与えられた四人の天使たちに向かって、大声でこう叫んだ、

660703「私たちが私たちの神の僕たちの額に、〔その印としての〕刻印を押すまでは、地にも海にも樹木にも危害を加えてはならない」。

660704私は刻印を押された者たちの数を聞いたが、それは十四万四千人で、イスラエルの子孫のあらゆる部族の中から〔選び出されて〕刻印を押されていた。

660705ユダ族の中から一万二千人が刻印を押され、

ルベン族の中から一万二千人、

ガド族の中から一万二千人、

660706アセル族の中から一万二千人、

ナフタリ族の中から一万二千人、

マナセ族の中から一万二千人、

660707シメオン族の中から一万二千人、

レビ族の中から一万二干人、

イッサカル族の中から一万二干人、

660708ゼブルン族の中から一万二干人、

ヨセフ族の中から一万二千人、

ベニヤミン族の中から一万二干人が刻印を押された。

 

新共同訳1987

7:1 この後、わたしは大地の四隅に四人の天使が立っているのを見た。彼らは、大地の四隅から吹く風をしっかり押さえて、大地にも海にも、どんな木にも吹きつけないようにしていた。

7:2 わたしはまた、もう一人の天使が生ける神の刻印を持って、太陽の出る方角から上って来るのを見た。この天使は、大地と海とを損なうことを許されている四人の天使に、大声で呼びかけて、

7:3 こう言った。「我々が、神の僕たちの額に刻印を押してしまうまでは、大地も海も木も損なってはならない。」

7:4 わたしは、刻印を押された人々の数を聞いた。それは十四万四千人で、イスラエルの子らの全部族の中から、刻印を押されていた。

7:5 ユダ族の中から一万二千人が刻印を押され、/ルベン族の中から一万二千人、/ガド族の中から一万二千人、

7:6 アシェル族の中から一万二千人、/ナフタリ族の中から一万二千人、/マナセ族の中から一万二千人、

7:7 シメオン族の中から一万二千人、/レビ族の中から一万二千人、/イサカル族の中から一万二千人、

7:8 ゼブルン族の中から一万二千人、/ヨセフ族の中から一万二千人、/ベニヤミン族の中から一万二千人が/刻印を押された。

 

前田訳1978

7:1 その後わたしは見た。四人の天使が地の四隅に立って、地の四方の風を押さえていた。それは風が地にも海にも、どの木にも吹かないためであった。

7:2 そしてわたしは見た。別の天使が生ける神の印を持って日の出る方から上って来た。彼は地と海とを損なうことを許されている四人の天使に大声で叫んだ。

7:3 いわく、「われらが神の僕らの額に印をするまでは、地も海も木々も損なうな」と。

7:4 そしてわたしは印をされたものの数を聞いた。それは十四万四千人で、イスラエルの子らの族すべてから印をされたものであった。

7:5 ユダの族から一万二千が印をされ、ルベンの族から一万二千、ガドの族から一万二千、

7:6 アセルの族から一万二千、ナフタリの族から一万二千、マナセの族から一万二千、

7:7 シメオンの族から一万二千、レビの族から一万二千、イサカルの族から一万二千、

7:8 ゼブルンの族から一万二千、ヨセフの族から一万二千、ベニヤミンの族から一万二千が印をされた。

 

新改訳1970

7:1 この後、私は見た。四人の御使いが地の四隅に立って、地の四方の風を堅く押え、地にも海にもどんな木にも、吹きつけないようにしていた。

7:2 また私は見た。もうひとりの御使いが、生ける神の印を持って、日の出るほうから上って来た。彼は、地をも海をもそこなう権威を与えられた四人の御使いたちに、大声で叫んで言った。

7:3 「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」

7:4 それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、十四万四千人であった。

7:5 ユダの部族で印を押された者が一万二千人、ルベンの部族で一万二千人、ガドの部族で一万二千人、

7:6 アセルの部族で一万二千人、ナフタリの部族で一万二千人、マナセの部族で一万二千人、

7:7 シメオンの部族で一万二千人、レビの部族で一万二千人、イッサカルの部族で一万二千人、

7:8 ゼブルンの部族で一万二千人、ヨセフの部族で一万二千人、ベニヤミンの部族で一万二千人、印を押された者がいた。

 

塚本訳1963

7:1 この後で四人の御使いが地の四隅に立って、地の四方の風を引き留め、風が地の上に、また海の上に、また一切の樹々の上に吹かないようにしているのを私は見た。

7:2 また私はもう一人(他)の御使いが、活ける神の玉璽を(手に)持って太陽の出る方から上(って来)るのを見た。彼は地と海(と樹々)とを害うことを許された四人の御使いに大声で叫んで

7:3 言うた、「私達が神の(玉璽でその)僕達の額に印をつけ(終わ)るまでは、地をも海をも樹々をも害うな!」

7:4 すると(間もなく)私は印をつけられた者の数を聞いた。(曰く)──イスラエルのあらゆる種族の子達の中から印をつけられた者が(総計)十四万四千。

7:5 (まずユダ族から始めるならば──)ユダ族から一万二千印をつけられ、ルベン族から一万二千、ガド族から一万二千、

7:6 アセル族から一万二千、ネフタリム族から一万二千、マナセ族から一万二千、

7:7 シメオン族から一万二千、レビ族から一万二千、イッサカル族から一万二千、

7:8 ザブロン族から一万二千、ヨセフ族から一万二千、ベニヤミン族から一万二千印をつけられた。

 

口語訳1955

7:1 この後、わたしは四人の御使が地の四すみに立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。

7:2 また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った、

7:3 「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない」。

7:4 わたしは印をおされた者の数を聞いたが、イスラエルの子らのすべての部族のうち、印をおされた者は十四万四千人であった。

7:5 ユダの部族のうち、一万二千人が印をおされ、ルベンの部族のうち、一万二千人、ガドの部族のうち、一万二千人、

7:6 アセルの部族のうち、一万二千人、ナフタリの部族のうち、一万二千人、マナセの部族のうち、一万二千人、

7:7 シメオンの部族のうち、一万二千人、レビの部族のうち、一万二千人、イサカルの部族のうち、一万二千人、

7:8 ゼブルンの部族のうち、一万二千人、ヨセフの部族のうち、一万二千人、ベニヤミンの部族のうち、一万二千人が印をおされた。

 

文語訳1917

"660701","この後、われ四人の御使の地の四隅に立つを見たり、彼らは地の四方の風を引止めて、地にも海にも諸種の樹にも風を吹かせざりき。"

"660702","また他の一人の御使の、活ける神の印を持ちて日の出づる方より登るを見たり、かれ地と海とを害ふ權を與へられたる四人の御使にむかひ、大聲に呼はりて言ふ、"

"660703","『われらが我らの神の僕の額に印するまでは、地をも海をも樹をも害ふな』"

"660704","われ印せられたる者の數を聽きしに、イスラエルの子等のもろもろの族の中にて印せられたるもの合せて十四萬四千あり。"

"660705","ユダの族の中にて一萬二千印せられ、ルベンの族の中にて一萬二千、ガドの族の中にて一萬二千、"

"660706","アセルの族の中にて一萬二千、ナフタリの族の中にて一萬二千、マナセの族の中にて一萬二千、"

"660707","シメオンの族の中にて一萬二千、レビの族の中にて一萬二千、イサカルの族の中にて一萬二千、"

"660708","ゼブルンの族の中にて一萬二千、ヨセフの族の中にて一萬二千、ベニヤミンの族の中にて一萬二千印せられたり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同   18:2

18:2 天使は力強い声で叫んだ。「倒れた。大バビロンが倒れた。そして、そこは悪霊どもの住みか、/あらゆる汚れた霊の巣窟、/あらゆる汚れた鳥の巣窟、/あらゆる汚れた忌まわしい獣の巣窟となった。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Uコリ1:21-22

1:21 あなたがたと共にわたしたちを、キリストのうちに堅くささえ、油をそそいで下さったのは、神である。

1:22 神はまた、わたしたちに証印をおし、その保証として、わたしたちの心に御霊を賜わったのである。

 

口語訳 ロマ 9:27

9:27 また、イザヤはイスラエルについて叫んでいる、/「たとい、イスラエルの子らの数は、/浜の砂のようであっても、/救われるのは、残された者だけであろう。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  9:14

9:14 その声は、ラッパを持っている第六の天使に向かってこう言った。「大きな川、ユーフラテスのほとりにつながれている四人の天使を放してやれ。」

 

新共同 黙  20:8

20:8 地上の四方にいる諸国の民、ゴグとマゴグを惑わそうとして出て行き、彼らを集めて戦わせようとする。その数は海の砂のように多い。

 

新共同 黙  7:3

7:3 こう言った。「我々が、神の僕たちの額に刻印を押してしまうまでは、大地も海も木も損なってはならない。」

 

新共同 黙  8:7

8:7 第一の天使がラッパを吹いた。すると、血の混じった雹と火とが生じ、地上に投げ入れられた。地上の三分の一が焼け、木々の三分の一が焼け、すべての青草も焼けてしまった。

 

新共同 黙  9:4

9:4 いなごは、地の草やどんな青物も、またどんな木も損なってはならないが、ただ、額に神の刻印を押されていない人には害を加えてもよい、と言い渡された。

 

新共同 黙  16:12

16:12 第六の天使が、その鉢の中身を大きな川、ユーフラテスに注ぐと、川の水がかれて、日の出る方角から来る王たちの道ができた。

 

新共同 黙  13:16

13:16 また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。

 

新共同 黙  14:9

14:9 また、別の第三の天使も続いて来て、大声でこう言った。「だれでも、獣とその像を拝み、額や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、

 

新共同 黙  20:4

20:4 わたしはまた、多くの座を見た。その上には座っている者たちがおり、彼らには裁くことが許されていた。わたしはまた、イエスの証しと神の言葉のために、首をはねられた者たちの魂を見た。この者たちは、あの獣もその像も拝まず、額や手に獣の刻印を受けなかった。彼らは生き返って、キリストと共に千年の間統治した。

 

新共同 黙  22:4

22:4 御顔を仰ぎ見る。彼らの額には、神の名が記されている。

 

新共同 黙  7:4-8

7:4 わたしは、刻印を押された人々の数を聞いた。それは十四万四千人で、イスラエルの子らの全部族の中から、刻印を押されていた。

7:5 ユダ族の中から一万二千人が刻印を押され、/ルベン族の中から一万二千人、/ガド族の中から一万二千人、

7:6 アシェル族の中から一万二千人、/ナフタリ族の中から一万二千人、/マナセ族の中から一万二千人、

7:7 シメオン族の中から一万二千人、/レビ族の中から一万二千人、/イサカル族の中から一万二千人、

7:8 ゼブルン族の中から一万二千人、/ヨセフ族の中から一万二千人、/ベニヤミン族の中から一万二千人が/刻印を押された。

 

新共同 黙  6:6

6:6 わたしは、四つの生き物の間から出る声のようなものが、こう言うのを聞いた。「小麦は一コイニクスで一デナリオン。大麦は三コイニクスで一デナリオン。オリーブ油とぶどう酒とを損なうな。」

 

新共同 黙  9:16

9:16 その騎兵の数は二億、わたしはその数を聞いた。

 

新共同 黙  14:1-3

14:1 また、わたしが見ていると、見よ、小羊がシオンの山に立っており、小羊と共に十四万四千人の者たちがいて、その額には小羊の名と、小羊の父の名とが記されていた。

14:2 わたしは、大水のとどろくような音、また激しい雷のような音が天から響くのを聞いた。わたしが聞いたその音は、琴を弾く者たちが竪琴を弾いているようであった。

14:3 彼らは、玉座の前、また四つの生き物と長老たちの前で、新しい歌のたぐいをうたった。この歌は、地上から贖われた十四万四千人の者たちのほかは、覚えることができなかった。

 

新共同 黙  5:9

5:9 そして、彼らは新しい歌をうたった。「あなたは、巻物を受け取り、/その封印を開くのにふさわしい方です。あなたは、屠られて、/あらゆる種族と言葉の違う民、/あらゆる民族と国民の中から、/御自分の血で、神のために人々を贖われ、

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳   3:12

3:12 勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。

 

口語訳 黙  22:4

22:4 御顔を仰ぎ見るのである。彼らの額には、御名がしるされている。

 

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ヨハネの黙示 7:9−17

贖われし大群衆 ―― 勝利の教会

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

660709その後に、私は見た、すると多数の群衆が〔いた〕ではないか。その数は誰一人として数えることのできないほどであって、ありとあらゆる民族、部族、国民、あらゆる国語〔の違う民〕からなり、白衣を身にまとい、その手にはなつめ椰子の枝を持って、玉座の前と子羊の前に立っていた。

660710そして彼らは大声でこう叫ぶ、

「救いは、玉座に座りたまう私たちの神と小羊とのものである」。

660711、すべての天使たちが玉座と、長老たちと、それに四匹の生き物

を取り巻いて立っていたが、彼らは玉座の前で顔を地につけるようにして平伏し神を礼拝した、

660712次のように言いながら、

「アーメン、賛美、栄光、知恵、感謝、誉れ、力、そして強さが、

われらの神に世々永遠にあれ。アーメン」。

660713そして、長老たちの中の一人が私〔の方を向いて〕、「これらの白衣を身にまとった者たちは誰なのか、また彼らはどこから来たのか」とたずねた。

私は彼に、「わが主よ、知っておられるのはあなたです」と答えた。

660714すると彼は私に言った、

「これらの人たちは大きな患難をくぐり抜けてきた者たちで、彼らの衣を小羊の血で洗って白くしたのである。

660715それゆえに、彼らは神の玉座の前に座り、神の神殿で昼も夜も神に仕えるのである。そして、玉座に座っている方は彼らを庇護なさる。

660716彼らはもはや飢えることも渇くこともないまた太陽も、あるいはいかなる暑さも、もはや彼らを襲うことはない

660717なぜなら、玉座の真中におられる小羊が彼らを牧し、彼らを命の水の〔湧き出る〕泉へと導きたまうのだから。そして、神は彼らの目から〔流れる〕涙を一滴残らず拭い去って下さるのだから」。

 

新共同訳1987

7:9 この後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、種族、民族、言葉の違う民の中から集まった、だれにも数えきれないほどの大群衆が、白い衣を身に着け、手になつめやしの枝を持ち、玉座の前と小羊の前に立って、

7:10 大声でこう叫んだ。「救いは、玉座に座っておられるわたしたちの神と、/小羊とのものである。」

7:11 また、天使たちは皆、玉座、長老たち、そして四つの生き物を囲んで立っていたが、玉座の前にひれ伏し、神を礼拝して、

7:12 こう言った。「アーメン。賛美、栄光、知恵、感謝、/誉れ、力、威力が、/世々限りなくわたしたちの神にありますように、/アーメン。」

7:13 すると、長老の一人がわたしに問いかけた。「この白い衣を着た者たちは、だれか。また、どこから来たのか。」

7:14 そこで、わたしが、「わたしの主よ、それはあなたの方がご存じです」と答えると、長老はまた、わたしに言った。「彼らは大きな苦難を通って来た者で、その衣を小羊の血で洗って白くしたのである。

7:15 それゆえ、彼らは神の玉座の前にいて、/昼も夜もその神殿で神に仕える。玉座に座っておられる方が、/この者たちの上に幕屋を張る。

7:16 彼らは、もはや飢えることも渇くこともなく、/太陽も、どのような暑さも、/彼らを襲うことはない。

7:17 玉座の中央におられる小羊が彼らの牧者となり、/命の水の泉へ導き、/神が彼らの目から涙をことごとく/ぬぐわれるからである。」

 

前田訳1978

7:9 その後わたしは見た。見よ、だれも数ええない大勢の群衆がいた。彼らはすべての国民と族と民族と国語からの出で、王座の前に、また小羊の前に立っている。彼らは白い衣を着、棕梠の枝を手にしている。

7:10 そして大声に叫んでいう、「救いは王座にいますわれらの神と小羊に」と。

7:11 また、すべての天使は王座と長老と四つの生きもののまわりに立っていた。そして王座の前に顔を伏せ、神を拝して

7:12 いう、「アーメン、讃美と栄光と知恵と感謝と誉れと力と勢いが、永遠から永遠にわれらの神にあれ。アーメン」と。

7:13 長老の一人がわたしに向かっていった、「これら白い衣を着た人々はだれで、どこから来たか」と。

7:14 わたしはいった、「わが主よ、あなたはご存じです」と。彼はいった、「これらは大きな苦しみを経た人々で、その衣を小羊の血で洗って白くした。

7:15 それゆえ彼らは神の王座の前にいて、日夜、宮で神に仕えている。そして王座に座すものは彼らと幕屋を共にしたもう。

7:16 彼らはもはや飢えず、渇かず、太陽も、どんな熱風も、彼らを侵さない。

7:17 王座の正面にいます小羊は彼らを牧し、いのちの水の泉へと導き、神は彼らの目からすべての涙を拭われよう」と。

 

新改訳1970

7:9 その後、私は見た。見よ。あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、だれにも数えきれぬほどの大ぜいの群衆が、白い衣を着、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立っていた。

7:10 彼らは、大声で叫んで言った。「救いは、御座にある私たちの神にあり、小羊にある。」

7:11 御使いたちはみな、御座と長老たちと四つの生き物との回りに立っていたが、彼らも御座の前にひれ伏し、神を拝して、

7:12 言った。「アーメン。賛美と栄光と知恵と感謝と誉れと力と勢いが、永遠に私たちの神にあるように。アーメン。」

7:13 長老のひとりが私に話しかけて、「白い衣を着ているこの人たちは、いったいだれですか。どこから来たのですか。」と言った。

7:14 そこで、私は、「主よ。あなたこそ、ご存じです。」と言った。すると、彼は私にこう言った。「彼らは、大きな患難から抜け出て来た者たちで、その衣を小羊の血で洗って、白くしたのです。

7:15 だから彼らは神の御座の前にいて、聖所で昼も夜も、神に仕えているのです。そして、御座に着いておられる方も、彼らの上に幕屋を張られるのです。

7:16 彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も彼らを打つことはありません。

7:17 なぜなら、御座の正面におられる小羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。」

 

塚本訳1963

7:9 この後で(また)私は見た。すると視よ、誰も数えることの出来ない(ほど)多くの群衆が(あった。彼らは)凡ての国と種族と民と国語との中から集ま(った者であ)り、白い上衣を纏い、手に棕櫚(の枝)を持って、玉座の前、仔羊の前に立っていた。

7:10 そして(讃美して)大声に叫んで言う、救いは玉座に坐し給う我らの神と仔羊とに!

7:11 すると凡ての御使い達が玉座と長老達と四つの活物との周囲に立って、玉座の前に平伏し、神を拝して

7:12 言うた──アーメン、願わくは讃美と栄光と知恵と感謝と栄誉と権能とが、永遠より永遠に我らの神にあらんことを、アーメン!

7:13 すると長老の一人が答えて私に言うた、「白い上衣を纏うたこの人達は(一体)誰であるか。また何処から来たか(、お前はそれを知っているか。」

7:14 わが主よ、貴方が御存知です」と私は彼に言うた。そこで彼が私に言うた、「この人達は(既に最後の日の)大なる患難を経て来た者である。彼らは仔羊の(流し給うた聖い)血でその上衣を洗ってそれを白くした。

7:15 この故に(今)彼らは神の玉座の前にあって、昼も夜もその聖所で彼に仕えているのである。そして玉座に坐し給う者は、彼らの上に天幕を張(って彼らを護)り給うであろう。

7:16 彼らは最早飢えず、最早渇かず、太陽も如何な暑さも(最早)彼らを襲わないであろう。

7:17 玉座の真中にい給う仔羊が彼らを牧し、彼らを生命の水の泉に導き、また神は彼らの目から悉く涙を拭い去り給うからである。」

 

口語訳1955

7:9 その後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、数えきれないほどの大ぜいの群衆が、白い衣を身にまとい、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立ち、

7:10 大声で叫んで言った、「救は、御座にいますわれらの神と/小羊からきたる」。

7:11 御使たちはみな、御座と長老たちと四つの生き物とのまわりに立っていたが、御座の前にひれ伏し、神を拝して言った、

7:12 「アァメン、さんび、栄光、知恵、感謝、ほまれ、力、勢いが、世々限りなく、われらの神にあるように、アァメン」。

7:13 長老たちのひとりが、わたしにむかって言った、「この白い衣を身にまとっている人々は、だれか。また、どこからきたのか」。

7:14 わたしは彼に答えた、「わたしの主よ、それはあなたがご存じです」。すると、彼はわたしに言った、「彼らは大きな患難をとおってきた人たちであって、その衣を小羊の血で洗い、それを白くしたのである。

7:15 それだから彼らは、神の御座の前におり、昼も夜もその聖所で神に仕えているのである。御座にいますかたは、彼らの上に幕屋を張って共に住まわれるであろう。

7:16 彼らは、もはや飢えることがなく、かわくこともない。太陽も炎暑も、彼らを侵すことはない。

7:17 御座の正面にいます小羊は彼らの牧者となって、いのちの水の泉に導いて下さるであろう。また神は、彼らの目から涙をことごとくぬぐいとって下さるであろう」。

 

文語訳1917

"660709","この後われ見しに、視よ、もろもろの國・族・民・國語の中より、誰も數へつくすこと能はぬ大なる群衆、しろき衣を纏ひて手に棕梠の葉をもち、御座と羔羊との前に立ち、"

"660710","大聲に呼はりて言ふ、『救は御座に坐したまふ我らの神と羔羊とにこそ在れ』、"

"660711","御使みな御座および長老たちと四つの活物との周圍に立ちて、御座の前に平伏し神を拜して言ふ、"

"660712","『アァメン、讚美・榮光・知慧・感謝・尊貴・能力・勢威・世々限りなく我らの神にあれ、アァメン』"

"660713","長老たちの一人われに向ひて言ふ『この白き衣を著たるは如何なる者にして何處より來りしか』"

"660714","我いふ『わが主よ、なんぢ知れり』かれ言ふ『かれらは大なる患難より出できたり、羔羊の血に己が衣を洗ひて白くしたる者なり。"

"660715","この故に神の御座の前にありて、晝も夜もその聖所にて神に事ふ。御座に坐したまふ者は彼らの上に幕屋を張り給ふべし。"

"660716","彼らは重ねて飢ゑず、重ねて渇かず、日も熱も彼らを侵すことなし。"

"660717","御座の前にいます羔羊は、彼らを牧して生命の水の泉にみちびき、神は彼らの目より凡ての涙を拭ひ給ふべければなり』"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 黙  5:9

5:9 そして、彼らは新しい歌をうたった。「あなたは、巻物を受け取り、/その封印を開くのにふさわしい方です。あなたは、屠られて、/あらゆる種族と言葉の違う民、/あらゆる民族と国民の中から、/御自分の血で、神のために人々を贖われ、

 

新共同 黙  6:11

6:11 すると、その一人一人に、白い衣が与えられ、また、自分たちと同じように殺されようとしている兄弟であり、仲間の僕である者たちの数が満ちるまで、なお、しばらく静かに待つようにと告げられた。

 

新共同 黙  4:11

4:11 「主よ、わたしたちの神よ、/あなたこそ、/栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方。あなたは万物を造られ、/御心によって万物は存在し、/また創造されたからです。」

 

新共同 黙  5:7

5:7 小羊は進み出て、玉座に座っておられる方の右の手から、巻物を受け取った。

 

新共同 黙  4:4

4:4 また、玉座の周りに二十四の座があって、それらの座の上には白い衣を着て、頭に金の冠をかぶった二十四人の長老が座っていた。

 

新共同 黙  4:6

4:6 また、玉座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。この玉座の中央とその周りに四つの生き物がいたが、前にも後ろにも一面に目があった。

 

新共同 Tヨハ1:7

1:7 しかし、神が光の中におられるように、わたしたちが光の中を歩むなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血によってあらゆる罪から清められます。

 

新共同 黙  5:6

5:6 わたしはまた、玉座と四つの生き物の間、長老たちの間に、屠られたような小羊が立っているのを見た。小羊には七つの角と七つの目があった。この七つの目は、全地に遣わされている神の七つの霊である。

 

新共同 黙  21:6

21:6 また、わたしに言われた。「事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。初めであり、終わりである。渇いている者には、命の水の泉から価なしに飲ませよう。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 11:25

11:25 兄弟たちよ。あなたがたが知者だと自負することのないために、この奥義を知らないでいてもらいたくない。一部のイスラエル人がかたくなになったのは、異邦人が全部救われるに至る時までのことであって、

 

口語訳 ロマ 3:29-30

3:29 それとも、神はユダヤ人だけの神であろうか。また、異邦人の神であるのではないか。確かに、異邦人の神でもある。

3:30 まことに、神は唯一であって、割礼のある者を信仰によって義とし、また、無割礼の者をも信仰のゆえに義とされるのである。

 

口語訳 ロマ 9:23-26

9:23 かつ、栄光にあずからせるために、あらかじめ用意されたあわれみの器にご自身の栄光の富を知らせようとされたとすれば、どうであろうか。

9:24 神は、このあわれみの器として、またわたしたちをも、ユダヤ人の中からだけではなく、異邦人の中からも召されたのである。

9:25 それは、ホセアの書でも言われているとおりである、/「わたしは、わたしの民でない者を、/わたしの民と呼び、/愛されなかった者を、愛される者と呼ぶであろう。

9:26 あなたがたはわたしの民ではないと、/彼らに言ったその場所で、/彼らは生ける神の子らであると、/呼ばれるであろう」。

 

口語訳 ロマ 5:3

5:3 それだけではなく、患難をも喜んでいる。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、

 

口語訳 Tコリ3:16

3:16 あなたがたは神の宮であって、神の御霊が自分のうちに宿っていることを知らないのか。

 

口語訳 Uコリ6:16

6:16 神の宮と偶像となんの一致があるか。わたしたちは、生ける神の宮である。神がこう仰せになっている、/「わたしは彼らの間に住み、/かつ出入りをするであろう。そして、わたしは彼らの神となり、/彼らはわたしの民となるであろう」。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  6:11

6:11 すると、その一人一人に、白い衣が与えられ、また、自分たちと同じように殺されようとしている兄弟であり、仲間の僕である者たちの数が満ちるまで、なお、しばらく静かに待つようにと告げられた。

 

新共同 黙  7:14

7:14 そこで、わたしが、「わたしの主よ、それはあなたの方がご存じです」と答えると、長老はまた、わたしに言った。「彼らは大きな苦難を通って来た者で、その衣を小羊の血で洗って白くしたのである。

 

新共同 黙  7:15

7:15 それゆえ、彼らは神の玉座の前にいて、/昼も夜もその神殿で神に仕える。玉座に座っておられる方が、/この者たちの上に幕屋を張る。

 

新共同 黙  22:3

22:3 もはや、呪われるものは何一つない。神と小羊の玉座が都にあって、神の僕たちは神を礼拝し、

 

新共同 黙  12:10

12:10 わたしは、天で大きな声が次のように言うのを、聞いた。「今や、我々の神の救いと力と支配が現れた。神のメシアの権威が現れた。我々の兄弟たちを告発する者、/昼も夜も我々の神の御前で彼らを告発する者が、/投げ落とされたからである。

 

新共同 黙  19:1

19:1 その後、わたしは、大群衆の大声のようなものが、天でこう言うのを聞いた。「ハレルヤ。救いと栄光と力とは、わたしたちの神のもの。

 

新共同 黙  4:4

4:4 また、玉座の周りに二十四の座があって、それらの座の上には白い衣を着て、頭に金の冠をかぶった二十四人の長老が座っていた。

 

新共同 黙  4:6

4:6 また、玉座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。この玉座の中央とその周りに四つの生き物がいたが、前にも後ろにも一面に目があった。

 

新共同 黙  4:10

4:10 二十四人の長老は、玉座に着いておられる方の前にひれ伏して、世々限りなく生きておられる方を礼拝し、自分たちの冠を玉座の前に投げ出して言った。

 

新共同 黙  5:14

5:14 四つの生き物は「アーメン」と言い、長老たちはひれ伏して礼拝した。

 

新共同 黙  5:13

5:13 また、わたしは、天と地と地の下と海にいるすべての被造物、そして、そこにいるあらゆるものがこう言うのを聞いた。「玉座に座っておられる方と小羊とに、/賛美、誉れ、栄光、そして権力が、/世々限りなくありますように。」

 

新共同 黙  3:4

3:4 しかし、サルディスには、少数ながら衣を汚さなかった者たちがいる。彼らは、白い衣を着てわたしと共に歩くであろう。そうするにふさわしい者たちだからである。

 

新共同 黙  7:9

7:9 この後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、種族、民族、言葉の違う民の中から集まった、だれにも数えきれないほどの大群衆が、白い衣を身に着け、手になつめやしの枝を持ち、玉座の前と小羊の前に立って、

 

新共同 ヘブ 9:14

9:14 まして、永遠の"霊"によって、御自身をきずのないものとして神に献げられたキリストの血は、わたしたちの良心を死んだ業から清めて、生ける神を礼拝するようにさせないでしょうか。

 

新共同 Tヨハ1:7

1:7 しかし、神が光の中におられるように、わたしたちが光の中を歩むなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血によってあらゆる罪から清められます。

 

新共同 黙  12:11

12:11 兄弟たちは、小羊の血と/自分たちの証しの言葉とで、/彼に打ち勝った。彼らは、死に至るまで命を惜しまなかった。

 

新共同 黙  22:14

22:14 命の木に対する権利を与えられ、門を通って都に入れるように、自分の衣を洗い清める者は幸いである。

 

新共同 黙  11:19

11:19 そして、天にある神の神殿が開かれて、その神殿の中にある契約の箱が見え、稲妻、さまざまな音、雷、地震が起こり、大粒の雹が降った。

 

新共同 黙  21:22

21:22 わたしは、都の中に神殿を見なかった。全能者である神、主と小羊とが都の神殿だからである。

 

新共同 黙  4:9

4:9 玉座に座っておられ、世々限りなく生きておられる方に、これらの生き物が、栄光と誉れをたたえて感謝をささげると、

 

新共同 黙  21:3

21:3 そのとき、わたしは玉座から語りかける大きな声を聞いた。「見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住み、人は神の民となる。神は自ら人と共にいて、その神となり、

 

新共同 黙  21:6

21:6 また、わたしに言われた。「事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。初めであり、終わりである。渇いている者には、命の水の泉から価なしに飲ませよう。

 

新共同 黙  22:1

22:1 天使はまた、神と小羊の玉座から流れ出て、水晶のように輝く命の水の川をわたしに見せた。

 

新共同 黙  22:17

22:17 "霊"と花嫁とが言う。「来てください。」これを聞く者も言うがよい、「来てください」と。渇いている者は来るがよい。命の水が欲しい者は、価なしに飲むがよい。

 

新共同 黙  21:4

21:4 彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである。」

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 黙  15:2-5

15:2 またわたしは、火のまじったガラスの海のようなものを見た。そして、このガラスの海のそばに、獣とその像とその名の数字とにうち勝った人々が、神の立琴を手にして立っているのを見た。

15:3 彼らは、神の僕モーセの歌と小羊の歌とを歌って言った、「全能者にして主なる神よ。あなたのみわざは、大いなる、また驚くべきものであります。万民の王よ、あなたの道は正しく、かつ真実であります。

15:4 主よ、あなたをおそれず、御名をほめたたえない者が、ありましょうか。あなただけが聖なるかたであり、あらゆる国民はきて、あなたを伏し拝むでしょう。あなたの正しいさばきが、あらわれるに至ったからであります」。

15:5 その後、わたしが見ていると、天にある、あかしの幕屋の聖所が開かれ、

 

口語訳 黙  5:9

5:9 彼らは新しい歌を歌って言った、「あなたこそは、その巻物を受けとり、封印を解くにふさわしいかたであります。あなたはほふられ、その血によって、神のために、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から人々をあがない、

 

口語訳 黙  1:5

1:5 また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、

 

口語訳 黙  22:14

22:14 いのちの木にあずかる特権を与えられ、また門をとおって都にはいるために、自分の着物を洗う者たちは、さいわいである。

 

口語訳 黙  21:3

21:3 また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた、「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、

 

口語訳 黙  22:3

22:3 のろわるべきものは、もはや何ひとつない。神と小羊との御座は都の中にあり、その僕たちは彼を礼拝し、

 

口語訳 黙  21:4

21:4 人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。

 

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