****************************************

ヨハネの黙示 8:1−2

第七の封印〔七つのラッパ〕

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

660801さて、〔小羊〕が第七の封印を解いた時、およそ半時ほどの間、沈黙が天上を包んだ。

660802それから私は、神の前に立っていた七人の天使たちを見た。そしてその彼らに、七つのラッパが与えられた。

 

新共同訳1987

8:1 小羊が第七の封印を開いたとき、天は半時間ほど沈黙に包まれた。

8:2 そして、わたしは七人の天使が神の御前に立っているのを見た。彼らには七つのラッパが与えられた。

 

前田訳1978

8:1 (小羊が)第七の封印を開くと、天に半時間ほど、静けさがおとずれた。

8:2 そしてわたしは見た。神の前に立った七人の天使に七つのラッパが与えられた。

 

新改訳1970

8:1 小羊が第七の封印を解いたとき、天に半時間ばかり静けさがあった。

8:2 それから私は、神の御前に立つ七人の御使いを見た。彼らに七つのラッパが与えられた。

 

塚本訳1963

8:1 かくて仔羊が(最後に)第七の封印を開いた時、およそ半時の間天が静かであった。(歌は止み、御使い達は固唾を飲んで次に起ころうとすることを待った。)

8:2 すると七人の御使いが神の前に立っているのを私は見た。そして彼らに七つのラッパが与えられた。

口語訳1955

8:1 小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。

8:2 それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。そして、七つのラッパが彼らに与えられた。

 

文語訳1917

"660801","第七の封印を解き給ひたれば、凡そ半時のあひだ天靜なりき。"

"660802","われ神の前に立てる七人の御使を見たり、彼らは七つのラッパを與へられたり。"

 

****************************************

各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同   8:6

8:6 さて、七つのラッパを持っている七人の天使たちが、ラッパを吹く用意をした。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

・・・・

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  5:1

5:1 またわたしは、玉座に座っておられる方の右の手に巻物があるのを見た。表にも裏にも字が書いてあり、七つの封印で封じられていた。

 

新共同 黙  6:1-9

6:1 また、わたしが見ていると、小羊が七つの封印の一つを開いた。すると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「出て来い」と言うのを、わたしは聞いた。

6:2 そして見ていると、見よ、白い馬が現れ、乗っている者は、弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上に更に勝利を得ようと出て行った。

6:3 小羊が第二の封印を開いたとき、第二の生き物が「出て来い」と言うのを、わたしは聞いた。

6:4 すると、火のように赤い別の馬が現れた。その馬に乗っている者には、地上から平和を奪い取って、殺し合いをさせる力が与えられた。また、この者には大きな剣が与えられた。

6:5 小羊が第三の封印を開いたとき、第三の生き物が「出て来い」と言うのを、わたしは聞いた。そして見ていると、見よ、黒い馬が現れ、乗っている者は、手に秤を持っていた。

6:6 わたしは、四つの生き物の間から出る声のようなものが、こう言うのを聞いた。「小麦は一コイニクスで一デナリオン。大麦は三コイニクスで一デナリオン。オリーブ油とぶどう酒とを損なうな。」

6:7 小羊が第四の封印を開いたとき、「出て来い」と言う第四の生き物の声を、わたしは聞いた。

6:8 そして見ていると、見よ、青白い馬が現れ、乗っている者の名は「死」といい、これに陰府が従っていた。彼らには、地上の四分の一を支配し、剣と飢饉と死をもって、更に地上の野獣で人を滅ぼす権威が与えられた。

6:9 小羊が第五の封印を開いたとき、神の言葉と自分たちがたてた証しのために殺された人々の魂を、わたしは祭壇の下に見た。

 

新共同 黙  6:12

6:12 また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、

 

新共同 黙  8:6-13

8:6 さて、七つのラッパを持っている七人の天使たちが、ラッパを吹く用意をした。

8:7 第一の天使がラッパを吹いた。すると、血の混じった雹と火とが生じ、地上に投げ入れられた。地上の三分の一が焼け、木々の三分の一が焼け、すべての青草も焼けてしまった。

8:8 第二の天使がラッパを吹いた。すると、火で燃えている大きな山のようなものが、海に投げ入れられた。海の三分の一が血に変わり、

8:9 また、被造物で海に住む生き物の三分の一は死に、船という船の三分の一が壊された。

8:10 第三の天使がラッパを吹いた。すると、松明のように燃えている大きな星が、天から落ちて来て、川という川の三分の一と、その水源の上に落ちた。

8:11 この星の名は「苦よもぎ」といい、水の三分の一が苦よもぎのように苦くなって、そのために多くの人が死んだ。

8:12 第四の天使がラッパを吹いた。すると、太陽の三分の一、月の三分の一、星という星の三分の一が損なわれたので、それぞれ三分の一が暗くなって、昼はその光の三分の一を失い、夜も同じようになった。

8:13 また、見ていると、一羽の鷲が空高く飛びながら、大声でこう言うのが聞こえた。「不幸だ、不幸だ、不幸だ、地上に住む者たち。なお三人の天使が吹こうとしているラッパの響きのゆえに。」

 

新共同 黙  9:1

9:1 第五の天使がラッパを吹いた。すると、一つの星が天から地上へ落ちて来るのが見えた。この星に、底なしの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ、

 

新共同 黙  9:13

9:13 第六の天使がラッパを吹いた。すると、神の御前にある金の祭壇の四本の角から一つの声が聞こえた。

 

新共同 黙  11:15

11:15 さて、第七の天使がラッパを吹いた。すると、天にさまざまな大声があって、こう言った。「この世の国は、我らの主と、/そのメシアのものとなった。主は世々限りなく統治される。」

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 黙  4:5

4:5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。

 

****************************************

 

 

 

 

 

****************************************

ヨハネの黙示 8:3−6

ラッパを吹く準備

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

660803そして〔それら七人の天使とは〕別の天使が〔現れて〕、金の香炉を携えて祭壇に近づくと、その天使にたくさんの香が手渡された。それは、すべての聖徒たちの祈りに添えて、玉座の前に置かれた金製の祭壇の上に供えられるためである。

660804そして、香の煙が、聖徒たちの祈りと一緒に、天使の手から神の御前にのぼった。660805それから、天使はその香炉を手に取って、それを祭壇の火で満たしてから、地面に投げつけた。すると、落雷と〔雷の〕轟きと稲妻、それに地震が起こった。

660806さて、七つのラッパを持っていた七人の天使たちは、ラッパを吹く準備を整えた。

 

新共同訳1987

8:3 また、別の天使が来て、手に金の香炉を持って祭壇のそばに立つと、この天使に多くの香が渡された。すべての聖なる者たちの祈りに添えて、玉座の前にある金の祭壇に献げるためである。

8:4 香の煙は、天使の手から、聖なる者たちの祈りと共に神の御前へ立ち上った。

8:5 それから、天使が香炉を取り、それに祭壇の火を満たして地上へ投げつけると、雷、さまざまな音、稲妻、地震が起こった。

◆天使のラッパと災い

8:6 さて、七つのラッパを持っている七人の天使たちが、ラッパを吹く用意をした。

 

前田訳1978

8:3 そしてもうひとりの天使が来て、金の香炉を手にして祭壇に立った。そして彼に多くの香が与えられた。それは王座の前の金の祭壇に、すべての聖徒の祈りにそえてささげるためであった。

8:4 聖徒の祈りとともに香の煙は天使の手から神の前へと上った。

8:5 天使は香炉を取り、それを祭壇の火で満たして地に投げつけた。すると雷とひびきといなずまと地震とがおこった。

8:6 七つのラッパを持つ七人の天使は、それを吹く用意をした。

 

新改訳1970

8:3 また、もうひとりの御使いが出て来て、金の香炉を持って祭壇のところに立った。彼にたくさんの香が与えられた。すべての聖徒の祈りとともに、御座の前にある金の祭壇の上にささげるためであった。

8:4 香の煙は、聖徒たちの祈りとともに、御使いの手から神の御前に立ち上った。

8:5 それから、御使いは、その香炉を取り、祭壇の火でそれを満たしてから、地に投げつけた。すると、雷鳴と声といなずまと地震が起こった。

8:6 すると、七つのラッパを持っていた七人の御使いはラッパを吹く用意をした。

 

塚本訳1963

8:3 するともう一人(他)の御使いが来て、(手に)金の香炉を持ち、香壇の前に立った。すると沢山の香が彼に与えられた。それは凡ての聖徒達の祈りのため(、これに力を添えるため)に、玉座の前の金の香壇に供えるのであった。

8:4 香(は焚かれた。そ)の煙が聖徒達の祈りのために御使いの手から神の前に立ち上がった。

8:5 (遂に祈りは聴かれた)──御使いが(再びその)香炉を取り、これに香壇の火を盛って(天から)地上に投げつけた。すると(たちまち恐ろしい)雷と轟と電光と(大)地震とが(地上に)起こった。

8:6 すると七つのラッパを持った七人の御使いが、(それを)吹く準備をした。

 

口語訳1955

8:3 また、別の御使が出てきて、金の香炉を手に持って祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられていたが、これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのものであった。

8:4 香の煙は、御使の手から、聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。

8:5 御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起った。

8:6 そこで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。

 

文語訳1917

"660803","また他の一人の御使、金の香爐を持ちきたりて祭壇の前に立ち、多くの香を與へられたり。これは凡ての聖徒の祈に加へて、御座の前なる金の香壇の上に獻げんためなり。"

"660804","而して香の煙、御使の手より聖徒たちの祈とともに神の前に上れり。"

"660805","御使その香爐をとり、之に祭壇の火を盛りて地に投げたれば、數多の雷霆と聲と電光と、また地震おこれり。"

"660806","ここに七つのラッパをもてる七人の御使これを吹く備をなせり。"

 

****************************************

各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 黙  14:18

14:18 すると、祭壇のところから、火をつかさどる権威を持つ別の天使が出て来て、鋭い鎌を持つ天使に大声でこう言った。「その鋭い鎌を入れて、地上のぶどうの房を取り入れよ。ぶどうの実は既に熟している。」

 

新共同 黙  5:8

5:8 巻物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、竪琴と、香のいっぱい入った金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖なる者たちの祈りである。

 

新共同 黙  4:5

4:5 玉座からは、稲妻、さまざまな音、雷が起こった。また、玉座の前には、七つのともし火が燃えていた。これは神の七つの霊である。

 

新共同 黙  8:2

8:2 そして、わたしは七人の天使が神の御前に立っているのを見た。彼らには七つのラッパが与えられた。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 8:34

8:34 だれが、わたしたちを罪に定めるのか。キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえって、神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなして下さるのである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  7:2

7:2 わたしはまた、もう一人の天使が生ける神の刻印を持って、太陽の出る方角から上って来るのを見た。この天使は、大地と海とを損なうことを許されている四人の天使に、大声で呼びかけて、

 

新共同 ヘブ 9:4

9:4 そこには金の香壇と、すっかり金で覆われた契約の箱とがあって、この中には、マンナの入っている金の壺、芽を出したアロンの杖、契約の石板があり、

 

新共同 黙  6:9

6:9 小羊が第五の封印を開いたとき、神の言葉と自分たちがたてた証しのために殺された人々の魂を、わたしは祭壇の下に見た。

 

新共同 黙  9:13

9:13 第六の天使がラッパを吹いた。すると、神の御前にある金の祭壇の四本の角から一つの声が聞こえた。

 

新共同 黙  5:8

5:8 巻物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、竪琴と、香のいっぱい入った金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖なる者たちの祈りである。

 

新共同 黙  4:5

4:5 玉座からは、稲妻、さまざまな音、雷が起こった。また、玉座の前には、七つのともし火が燃えていた。これは神の七つの霊である。

 

新共同 黙  11:19

11:19 そして、天にある神の神殿が開かれて、その神殿の中にある契約の箱が見え、稲妻、さまざまな音、雷、地震が起こり、大粒の雹が降った。

 

新共同 黙  16:18

16:18 そして、稲妻、さまざまな音、雷が起こり、また、大きな地震が起きた。それは、人間が地上に現れて以来、いまだかつてなかったほどの大地震であった。

 

新共同 黙  6:12

6:12 また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、

 

新共同 黙  8:2

8:2 そして、わたしは七人の天使が神の御前に立っているのを見た。彼らには七つのラッパが与えられた。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 黙  5:8

5:8 巻物を受けとった時、四つの生き物と二十四人の長老とは、おのおの、立琴と、香の満ちている金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒の祈である。

 

口語訳 黙  6:9

6:9 小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。

 

口語訳 黙  4:5

4:5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。

 

口語訳 黙  16:1-9

16:1 それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。

16:2 そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。

16:3 第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。

16:4 第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。

16:5 それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、「今いまし、昔いませる聖なる者よ。このようにお定めになったあなたは、正しいかたであります。

16:6 聖徒と預言者との血を流した者たちに、血をお飲ませになりましたが、それは当然のことであります」。

16:7 わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、「全能者にして主なる神よ。しかり、あなたのさばきは真実で、かつ正しいさばきであります」。

16:8 第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。

16:9 人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。

 

****************************************

 

 

 

 

 

****************************************

ヨハネの黙示 8:7

第一のラッパ ―― 雹と火

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

660807そして、第一〔の天使〕がラッパを吹いた。すると、血の混じった雹と火が生じて、地上に投げ落とされた。そして、陸地の三分の一が火に焼き尽くされ、〔陸地に生えていた〕樹木の三分の一が焼き尽くされて、青草は残すところなく焼き尽くされてしまった。

 

新共同訳1987

8:7 第一の天使がラッパを吹いた。すると、血の混じった雹と火とが生じ、地上に投げ入れられた。地上の三分の一が焼け、木々の三分の一が焼け、すべての青草も焼けてしまった。

 

前田訳1978

8:7 第一の天使がラッパを吹いた。すると、血のまじった雹と火があらわれて地に降って来た。地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、すべての青草が焼けた。

 

新改訳1970

8:7 第一の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、血の混じった雹と火とが現われ、地上に投げられた。そして地上の三分の一が焼け、木の三分の一も焼け、青草が全部焼けてしまった。

 

塚本訳1963

8:7 第一の御使いがラッパを吹いた。すると血の混じった火が起こって、地上に降った。そして地の三分の一が焼かれ、樹の三分の一が焼かれ、(その三分の一の地にあった)青草が悉く焼かれ(てしまっ)た。

 

口語訳1955

8:7 第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。

 

文語訳1917

"660807","第一の御使ラッパを吹きしに、血の混りたる雹と火とありて、地にふりくだり、地の三分の一焼け失せ、樹の三分の一焼け失せ、もろもろの青草焼け失せたり。"

 

****************************************

各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同   9:15

9:15 四人の天使は、人間の三分の一を殺すために解き放された。この天使たちは、その年、その月、その日、その時間のために用意されていたのである。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

・・・・

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  8:7-12

8:7 第一の天使がラッパを吹いた。すると、血の混じった雹と火とが生じ、地上に投げ入れられた。地上の三分の一が焼け、木々の三分の一が焼け、すべての青草も焼けてしまった。

8:8 第二の天使がラッパを吹いた。すると、火で燃えている大きな山のようなものが、海に投げ入れられた。海の三分の一が血に変わり、

8:9 また、被造物で海に住む生き物の三分の一は死に、船という船の三分の一が壊された。

8:10 第三の天使がラッパを吹いた。すると、松明のように燃えている大きな星が、天から落ちて来て、川という川の三分の一と、その水源の上に落ちた。

8:11 この星の名は「苦よもぎ」といい、水の三分の一が苦よもぎのように苦くなって、そのために多くの人が死んだ。

8:12 第四の天使がラッパを吹いた。すると、太陽の三分の一、月の三分の一、星という星の三分の一が損なわれたので、それぞれ三分の一が暗くなって、昼はその光の三分の一を失い、夜も同じようになった。

 

新共同 黙  9:15

9:15 四人の天使は、人間の三分の一を殺すために解き放された。この天使たちは、その年、その月、その日、その時間のために用意されていたのである。

 

新共同 黙  9:18

9:18 その口から吐く火と煙と硫黄、この三つの災いで人間の三分の一が殺された。

 

新共同 黙  12:4

12:4 竜の尾は、天の星の三分の一を掃き寄せて、地上に投げつけた。そして、竜は子を産もうとしている女の前に立ちはだかり、産んだら、その子を食べてしまおうとしていた。

 

新共同 黙  9:4

9:4 いなごは、地の草やどんな青物も、またどんな木も損なってはならないが、ただ、額に神の刻印を押されていない人には害を加えてもよい、と言い渡された。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

・・・・

 

****************************************

 

 

 

 

 

 

****************************************

ヨハネの黙示 8:8−9

第二のラッパ ―― 燃ゆる山

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

660808そして第二の天使がラッパを吹いた。すると、火だるまになって燃える巨大な山のようなものが海に投げ落とされた。すると、海の三分の一は血に変り、

660809海中に住んでいた被造物で、いのちを持っていたものの三分の一が死に、また船の三分の一は壊された。

 

新共同訳1987

8:8 第二の天使がラッパを吹いた。すると、火で燃えている大きな山のようなものが、海に投げ入れられた。海の三分の一が血に変わり、

8:9 また、被造物で海に住む生き物の三分の一は死に、船という船の三分の一が壊された。

 

前田訳1978

8:8 第二の天使がラッパを吹いた。すると、火の燃える大きな山のようなものが海へ投げ込まれた。海の三分の一は血になり、

8:9 海の中の被造物でいのちのあるものの三分の一が死に、船の三分の一が沈んだ。

 

新改訳1970

8:8 第二の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして海の三分の一が血となった。

8:9 すると、海の中にいた、いのちのあるものの三分の一が死に、舟の三分の一も打ちこわされた。

 

塚本訳1963

8:8 第二の御使いがラッパを吹いた。すると火に燃えている大きな山のようなものが海の中に放り込まれた。そして海の三分の一が血になり、

8:9 生命を有つ海中の被造物の三分の一が死に、舟の三分の一が破壊された。

 

口語訳1955

8:8 第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一は血となり、

8:9 海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。

 

文語訳1917

"660808","第二の御使ラッパを吹きしに、火にて燃ゆる大なる山の如きもの海に投げ入れられ、海の三分の一血に變じ、"

"660809","海の中の造られたる生命あるものの三分の一死に、船の三分の一滅びたり。"

 

****************************************

各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同   8:6

8:6 さて、七つのラッパを持っている七人の天使たちが、ラッパを吹く用意をした。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

・・・・

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  16:3

16:3 第二の天使が、その鉢の中身を海に注ぐと、海は死人の血のようになって、その中の生き物はすべて死んでしまった。

 

新共同 黙  11:6

11:6 彼らには、預言をしている間ずっと雨が降らないように天を閉じる力がある。また、水を血に変える力があって、望みのままに何度でも、あらゆる災いを地に及ぼすことができる。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

・・・・

 

****************************************

 

 

 

 

 

 

****************************************

ヨハネの黙示 8:10−11

第三のラッパ ―― 苦もぐさ

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

660810そして、第三の天使がラッパを吹いた。すると、松明(たいまつ)のように燃え盛る

巨大な星が天から落ちて、川と源泉との三分の一の上に落ちた。

660811その星の名前は「苦よもぎ」と言われる。そして、水という水の三分の一は苦よもぎのように苦くなり、〔あまりにも〕苦くなったものだから、その水を飲んで多くの人間が死んだ。

 

新共同訳1987

8:10 第三の天使がラッパを吹いた。すると、松明のように燃えている大きな星が、天から落ちて来て、川という川の三分の一と、その水源の上に落ちた。

8:11 この星の名は「苦よもぎ」といい、水の三分の一が苦よもぎのように苦くなって、そのために多くの人が死んだ。

 

前田訳1978

8:10 第三の天使がラッパを吹いた。すると、たいまつのように燃える大きな星が天から落ちた。それは川の三分の一とそれらの水源に落ちた。

8:11 その星の名は「にがよもぎ」といわれ、水の三分の一が「にがよもぎ」になった。水がにがくなったので多くの人が死んだ。

 

新改訳1970

8:10 第三の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が天から落ちて来て、川々の三分の一とその水源に落ちた。

8:11 この星の名は苦よもぎと呼ばれ、川の水の三分の一は苦よもぎのようになった。水が苦くなったので、その水のために多くの人が死んだ。

 

塚本訳1963

8:10 第三の御使いがラッパを吹いた。すると炬火のように燃えている大きな星が天から落ちた。そして河の三分の一と水の源(の三分の一)との上に落ちた。

8:11 その星の名を苦艾という。そして水の三分の一は(そのため)苦艾(のよう)に(苦く)なり、多くの人は水が苦くなったので(飲むことが出来ずに)死んだ。

 

口語訳1955

8:10 第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。

8:11 この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。

 

文語訳1917

"660810","第三の御使ラッパを吹きしに、燈火のごとく燃ゆる大なる星、天より隕ちきたり、川の三分の一と水の源泉との上におちたり。"

"660811","この星の名は苦艾といふ。水の三分の一は苦艾とな閨A水の苦くなりしに因りて多くの人死にたり。"

 

****************************************

各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同   8:6

8:6 さて、七つのラッパを持っている七人の天使たちが、ラッパを吹く用意をした。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

・・・・

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  6:13

6:13 天の星は地上に落ちた。まるで、いちじくの青い実が、大風に揺さぶられて振り落とされるようだった。

 

新共同 黙  9:1

9:1 第五の天使がラッパを吹いた。すると、一つの星が天から地上へ落ちて来るのが見えた。この星に、底なしの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ、

 

新共同 黙  14:7

14:7 大声で言った。「神を畏れ、その栄光をたたえなさい。神の裁きの時が来たからである。天と地、海と水の源を創造した方を礼拝しなさい。」

 

新共同 黙  16:4

16:4 第三の天使が、その鉢の中身を川と水の源に注ぐと、水は血になった。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

・・・・

 

****************************************

 

 

 

 

 

 

****************************************

ヨハネの黙示 8:12

第四のラッパ ―― 日月星辰撃たる

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

660812そして、第四の天使がラッパを吹いた。すると、太陽の三分の一と月の三分の一と星という星の三分の一とが打ち壊されて、その結果、それらの三分の一は暗くされ、昼はその三分の一が明かりを失い、夜も闇を濃くした。

 

新共同訳1987

8:12 第四の天使がラッパを吹いた。すると、太陽の三分の一、月の三分の一、星という星の三分の一が損なわれたので、それぞれ三分の一が暗くなって、昼はその光の三分の一を失い、夜も同じようになった。

 

前田訳1978

8:12 第四の天使がラッパを吹いた。すると、日の三分の一と月の三分の一と星の三分の一とが打たれ、これらの三分の一が暗くなり、昼はその三分の一が光らず、夜も同じであった。

 

新改訳1970

8:12 第四の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれたので、三分の一は暗くなり、昼の三分の一は光を失い、また夜も同様であった。

 

塚本訳1963

8:12 第四の御使いがラッパを吹いた。すると太陽の三分の一と月の三分の一と星の三分の一とが撃たれて、(各々)その(光の)三分の一が暗くなり、昼もその三分の一は(太陽が)照らず、夜も同様に(三分の一は暗く)なった。

 

口語訳1955

8:12 第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くなり、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。

 

文語訳1917

"660812","第四の御使ラッパを吹きしに、日の三分の一と月の三分の一と星の三分の一と撃たれて、その三分の一は暗くなり、晝も三分の一は光なく、夜も亦おなじ。"

 

****************************************

各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同   8:6

8:6 さて、七つのラッパを持っている七人の天使たちが、ラッパを吹く用意をした。

 

新共同 黙  6:12-13

6:12 また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、

6:13 天の星は地上に落ちた。まるで、いちじくの青い実が、大風に揺さぶられて振り落とされるようだった。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Uコリ4:4

4:4 彼らの場合、この世の神が不信の者たちの思いをくらませて、神のかたちであるキリストの栄光の福音の輝きを、見えなくしているのである。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  12:4

12:4 竜の尾は、天の星の三分の一を掃き寄せて、地上に投げつけた。そして、竜は子を産もうとしている女の前に立ちはだかり、産んだら、その子を食べてしまおうとしていた。

 

新共同 黙  6:12

6:12 また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、

 

新共同 黙  16:10

16:10 第五の天使が、その鉢の中身を獣の王座に注ぐと、獣が支配する国は闇に覆われた。人々は苦しみもだえて自分の舌をかみ、

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

・・・・

 

****************************************

 

 

 

 

 

 

****************************************

ヨハネの黙示 8:13

残る三つ禍の予告

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

660813そして、私が見ていると、〔幻のうちに、〕一羽の鷲が空高く飛びながら、大きな鳴き声をあげて、「禍いだ、禍いだ、禍いだ、地上に住む者たちにとっては。三人の天使たちが今まさに吹き鳴らそうと構えている、残りの〔三つの〕ラッパが響き渡るのだから」と言うのを聞いた。

 

新共同訳1987

8:13 また、見ていると、一羽の鷲が空高く飛びながら、大声でこう言うのが聞こえた。「不幸だ、不幸だ、不幸だ、地上に住む者たち。なお三人の天使が吹こうとしているラッパの響きのゆえに。」

 

前田訳1978

8:13 そしてわたしは見た。一羽の鷲が中空を飛び、大声でいうのを聞いた、「わざわい、わざわい、わざわいなのは地に住む人々、なお三人の天使がこれから吹こうとしているラッパのひびきのゆえに」と。

 

新改訳1970

8:13 また私は見た。一羽のわしが中天を飛びながら、大声で言うのを聞いた。「わざわいが来る。わざわいが、わざわいが来る。地に住む人々に。あと三人の御使いがラッパを吹き鳴らそうとしている。」

 

塚本訳1963

8:13 すると(その時)私は見た、そして一羽の(大)鷲が中空を飛びながら大声で(こう)言うのを聞いた、「禍なる哉、禍なる哉、禍なる哉、地に住む者、三人の御使いが吹こうとしている残るラッパの声の故に!」

 

口語訳1955

8:13 また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわいだ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。

 

文語訳1917

"660813","また見しに、一つの鷲の中空を飛び、大なる聲して言ふを聞けり。曰く『地に住める者どもは禍害なるかな、禍害なるかな、禍害なるかな、尚ほかに三人の御使の吹かんとするラッパの聲あるに因りてなり』"

 

****************************************

各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

・・・・

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

・・・・

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  14:6

14:6 わたしはまた、別の天使が空高く飛ぶのを見た。この天使は、地上に住む人々、あらゆる国民、種族、言葉の違う民、民族に告げ知らせるために、永遠の福音を携えて来て、

 

新共同 黙  19:17

19:17 わたしはまた、一人の天使が太陽の中に立っているのを見た。この天使は、大声で叫び、空高く飛んでいるすべての鳥にこう言った。「さあ、神の大宴会に集まれ。

 

新共同 黙  9:11

9:11 いなごは、底なしの淵の使いを王としていただいている。その名は、ヘブライ語でアバドンといい、ギリシア語の名はアポリオンという。

 

新共同 黙  11:14

11:14 第二の災いが過ぎ去った。見よ、第三の災いが速やかにやって来る。

 

新共同 黙  12:12

12:12 このゆえに、もろもろの天と、/その中に住む者たちよ、喜べ。地と海とは不幸である。悪魔は怒りに燃えて、/お前たちのところへ降って行った。残された時が少ないのを知ったからである。」

 

新共同 黙  8:2

8:2 そして、わたしは七人の天使が神の御前に立っているのを見た。彼らには七つのラッパが与えられた。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳   14:6

14:6 わたしは、もうひとりの御使が中空を飛ぶのを見た。彼は地に住む者、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音をたずさえてきて、

 

****************************************