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ヨハネの黙示 15:1

主題

 

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

661501また私は、天にもう一つの大きな、そして驚くべき徴を見た。それは、最後の七つの災いを携えている、七人の天使であった。なぜなら、、これらの災いでもって、神の憤激が〔その頂点に達して〕終えられるからである。

 

新共同訳1987

15:1 わたしはまた、天にもう一つの大きな驚くべきしるしを見た。七人の天使が最後の七つの災いを携えていた。これらの災いで、神の怒りがその極みに達するのである。

 

前田訳1978

15:1 そしてわたしは見た。偉大で驚くべき別の徴が天におこった。七人の天使が最後の七つのわざわいを持つ。それらで神の怒りがきわまる。

 

新改訳1970

15:1 また私は、天にもう一つの巨大な驚くべきしるしを見た。七人の御使いが、最後の七つの災害を携えていた。神の激しい怒りはここに窮まるのである。

 

塚本訳1963

15:1 また私はもう一つ(他)の大きな、驚くべき徴を天に見た──最後の災厄を持つ七人の天使。(最後というのは)この災厄によって神の(烈しい)憤怒は成就される(からである)。

 

口語訳1955

15:1 またわたしは、天に大いなる驚くべきほかのしるしを見た。七人の御使が、最後の七つの災害を携えていた。これらの災害で神の激しい怒りがその頂点に達するのである。

 

文語訳1917

"661501","我また天に他の大なる怪しむべき徴を見たり。即ち七人の御使ありて最後の七つの苦難を持てり、神の憤恚は之にて全うせらるるなり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同   12:3

12:3 また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、火のように赤い大きな竜である。これには七つの頭と十本の角があって、その頭に七つの冠をかぶっていた。

 

新共同 黙  10:7

10:7 第七の天使がラッパを吹くとき、神の秘められた計画が成就する。それは、神が御自分の僕である預言者たちに良い知らせとして告げられたとおりである。」

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

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(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  12:1-3

12:1 また、天に大きなしるしが現れた。一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。

12:2 女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのため叫んでいた。

12:3 また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、火のように赤い大きな竜である。これには七つの頭と十本の角があって、その頭に七つの冠をかぶっていた。

 

新共同 黙  15:6-8

15:6 そして、この神殿から、七つの災いを携えた七人の天使が出て来た。天使たちは、輝く清い亜麻布の衣を着て、胸に金の帯を締めていた。

15:7 そして、四つの生き物の中の一つが、世々限りなく生きておられる神の怒りが盛られた七つの金の鉢を、この七人の天使に渡した。

15:8 この神殿は、神の栄光とその力とから立ち上る煙で満たされ、七人の天使の七つの災いが終わるまでは、だれも神殿の中に入ることができなかった。

 

新共同 黙  16:1

16:1 また、わたしは大きな声が神殿から出て、七人の天使にこう言うのを聞いた。「行って、七つの鉢に盛られた神の怒りを地上に注ぎなさい。」

 

新共同 黙  17:1

17:1 さて、七つの鉢を持つ七人の天使の一人が来て、わたしに語りかけた。「ここへ来なさい。多くの水の上に座っている大淫婦に対する裁きを見せよう。

 

新共同 黙  21:9

21:9 さて、最後の七つの災いの満ちた七つの鉢を持つ七人の天使がいたが、その中の一人が来て、わたしに語りかけてこう言った。「ここへ来なさい。小羊の妻である花嫁を見せてあげよう。」

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

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ヨハネの黙示 15:2−4

勝利の讃美歌

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

661502また私は、火の混じったガラスの海のようなものを見た。このガラスの海のほとりには、かの獣と獣の像と獣の名前〔を作り上げる〕数〔との戦い〕に勝利した者たちが、神の竪琴を抱えて立っていた。

661503これらの者たちは神の僕であるモーセの歌と小羊の歌を歌っている。〔彼らは〕こう歌って〔いるのである〕、

全能者にして神なる主よ

のあなたの御業は、偉大にして驚くべきも

諾民族の王よ、

あなたの道はいずれも義しくまた真実な道

661504主よ

誰があなたを畏れず

あなたの御名を讃め称えないでおりましょうか

なぜなら、あなたお一人だけが聖〔なる方〕であり、

すべての民族がやって来て

あなたの御前にひれ伏し礼拝しますから

あなたの正しい裁きが明らかにされたからです」。

 

新共同訳1987

15:2 わたしはまた、火が混じったガラスの海のようなものを見た。更に、獣に勝ち、その像に勝ち、またその名の数字に勝った者たちを見た。彼らは神の竪琴を手にして、このガラスの海の岸に立っていた。

15:3 彼らは、神の僕モーセの歌と小羊の歌とをうたった。「全能者である神、主よ、/あなたの業は偉大で、/驚くべきもの。諸国の民の王よ、/あなたの道は正しく、また、真実なもの。

15:4 主よ、だれがあなたの名を畏れず、/たたえずにおられましょうか。聖なる方は、あなただけ。すべての国民が、来て、/あなたの前にひれ伏すでしょう。あなたの正しい裁きが、/明らかになったからです。」

 

前田訳1978

15:2 そしてわたしは見た。火の混ったガラスの海のようなものがある。獣とその像とその名の数とに勝った人々が神の竪琴を手にガラスの海に立っている。

15:3 彼らは神の僕モ−セの歌と小羊の歌とをうたう。いわく・・全能の主なるみ神、みわざは偉大、また驚異、万民の王、なんじの道は義、また真。

15:4 主よ、だれがなんじをおそれずに、み名をたたえずにいましょう。聖にいますはただひとり。すべての民は来て、み前にひれ伏しましょう。正しい摂理のお示しのゆえに。

 

新改訳1970

15:2 私は、火の混じった、ガラスの海のようなものを見た。獣と、その像と、その名を示す数字とに打ち勝った人々が、神の立琴を手にして、このガラスの海のほとりに立っていた。

15:3 彼らは、神のしもべモーセの歌と小羊の歌とを歌って言った。「あなたのみわざは偉大であり、驚くべきものです。主よ。万物の支配者である神よ。あなたの道は正しく、真実です。もろもろの民の王よ。

15:4 主よ。だれかあなたを恐れず、御名をほめたたえない者があるでしょうか。ただあなただけが、聖なる方です。すべての国々の民は来て、あなたの御前にひれ伏します。あなたの正しいさばきが、明らかにされたからです。」

 

塚本訳1963

15:2 また私は火の混じった(真赤な)玻璃の海のようなものを(天に)見た。(また)獣とその像とその名の数字とに勝った者が玻璃の海の辺に立ち、神の竪琴を持っている(のを見た)。

15:3 彼らは神の僕モーセの歌と仔羊の歌をうたって言う──主なる神よ、全能者よ、御業は大なるかな、驚くべきかな!諸々の国の王よ、なんじの道は義しきかな、真実なるかな!

15:4 主よ、誰が汝を畏れず、御名を崇めないであろう。(ただ)汝のみ聖にいまし給う。万国(の民)は来たって汝の前に跪くであろう。汝の(義しき)審判が(既に)顕れたから!

 

口語訳1955

15:2 またわたしは、火のまじったガラスの海のようなものを見た。そして、このガラスの海のそばに、獣とその像とその名の数字とにうち勝った人々が、神の立琴を手にして立っているのを見た。

15:3 彼らは、神の僕モーセの歌と小羊の歌とを歌って言った、「全能者にして主なる神よ。あなたのみわざは、大いなる、また驚くべきものであります。万民の王よ、あなたの道は正しく、かつ真実であります。

15:4 主よ、あなたをおそれず、御名をほめたたえない者が、ありましょうか。あなただけが聖なるかたであり、あらゆる国民はきて、あなたを伏し拝むでしょう。あなたの正しいさばきが、あらわれるに至ったからであります」。

 

文語訳1917

"661502","我また火の混りたる玻璃の海を見しに、獸とその像とその名の數字とに勝ちたる者ども、神の立琴を持ちて玻璃の海の邊に立てり。"

"661503","彼ら神の僕モーセの歌と羔羊の歌とを歌ひて言ふ、『主なる全能の神よ、なんぢの御業は大なるかな、妙なるかな、萬國の王よ、なんぢの道は義なるかな、眞なるかな。"

"661504","主よ、たれか汝を畏れざる、誰か御名を尊ばざる、汝のみ聖なり、諸種の國人きたりて御前に拜せん。なんぢの審判は既に現れたればなり』、"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 黙  4:6

4:6 また、玉座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。この玉座の中央とその周りに四つの生き物がいたが、前にも後ろにも一面に目があった。

 

新共同 黙  13:1

13:1 わたしはまた、一匹の獣が海の中から上って来るのを見た。これには十本の角と七つの頭があった。それらの角には十の王冠があり、頭には神を冒涜するさまざまの名が記されていた。

 

新共同 黙  14:15

14:15 すると、別の天使が神殿から出て来て、雲の上に座っておられる方に向かって大声で叫んだ。「鎌を入れて、刈り取ってください。刈り入れの時が来ました。地上の穀物は実っています。」

 

新共同 黙  5:8

5:8 巻物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、竪琴と、香のいっぱい入った金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖なる者たちの祈りである。

 

新共同 黙  4:11

4:11 「主よ、わたしたちの神よ、/あなたこそ、/栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方。あなたは万物を造られ、/御心によって万物は存在し、/また創造されたからです。」

 

新共同 黙  11:17

11:17 こう言った。「今おられ、かつておられた方、/全能者である神、主よ、感謝いたします。大いなる力を振るって統治されたからです。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

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(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  4:6

4:6 また、玉座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。この玉座の中央とその周りに四つの生き物がいたが、前にも後ろにも一面に目があった。

 

新共同 黙  13:1

13:1 わたしはまた、一匹の獣が海の中から上って来るのを見た。これには十本の角と七つの頭があった。それらの角には十の王冠があり、頭には神を冒涜するさまざまの名が記されていた。

 

新共同 黙  13:14-15

13:14 更に、先の獣の前で行うことを許されたしるしによって、地上に住む人々を惑わせ、また、剣で傷を負ったがなお生きている先の獣の像を造るように、地上に住む人に命じた。

13:15 第二の獣は、獣の像に息を吹き込むことを許されて、獣の像がものを言うことさえできるようにし、獣の像を拝もうとしない者があれば、皆殺しにさせた。

 

新共同 黙  13:17

13:17 そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。

 

新共同 黙  5:8

5:8 巻物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、竪琴と、香のいっぱい入った金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖なる者たちの祈りである。

 

新共同 ヘブ 3:5

3:5 さて、モーセは将来語られるはずのことを証しするために、仕える者として神の家全体の中で忠実でしたが、

 

新共同 黙  12:11

12:11 兄弟たちは、小羊の血と/自分たちの証しの言葉とで、/彼に打ち勝った。彼らは、死に至るまで命を惜しまなかった。

 

新共同 黙  1:8

1:8 神である主、今おられ、かつておられ、やがて来られる方、全能者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 

新共同 黙  16:7

16:7 わたしはまた、祭壇がこう言うのを聞いた。「然り、全能者である神、主よ、/あなたの裁きは真実で正しい。」

 

新共同 Tペテ1:16

1:16 「あなたがたは聖なる者となれ。わたしは聖なる者だからである」と書いてあるからです。

 

新共同 黙  16:5

16:5 そのとき、わたしは水をつかさどる天使がこう言うのを聞いた。「今おられ、かつておられた聖なる方、/あなたは正しい方です。このような裁きをしてくださったからです。

 

新共同 黙  14:7

14:7 大声で言った。「神を畏れ、その栄光をたたえなさい。神の裁きの時が来たからである。天と地、海と水の源を創造した方を礼拝しなさい。」

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 黙  7:9

7:9 その後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、数えきれないほどの大ぜいの群衆が、白い衣を身にまとい、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立ち、

 

口語訳 黙  13:15-18

13:15 それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。

13:16 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、

13:17 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。

13:18 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。

 

口語訳 黙  14:3

14:3 彼らは、御座の前、四つの生き物と長老たちとの前で、新しい歌を歌った。この歌は、地からあがなわれた十四万四千人のほかは、だれも学ぶことができなかった。

 

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ヨハネの黙示 15:5−16:1

七人の天使に金の鉢を渡す

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

661505その後、私が見ていると、天にある証しの幕屋の神殿〔の扉〕が打ち開かれた。

661506そしてその神殿から、七つの災いを携えて[いる]七人の天使たちが、清い、光り輝く亜麻布を身にまとい、胸には金の帯を締め〔た姿で〕、出て来た。

661507四匹の生き物のうちの一つが、世々永遠に生きる神の憤激で溢れんばかりの七つの金の平鉢を、これらの七人の天使たちに与えた。

661508すると、神殿は神の栄光と神の力とから〔立ちのぼる〕煙で一杯になり、七人の天使たちの〔携えた〕七つの災いが終えられてしまうまでは、誰一人として、神殿に入ることができなかった。

661601また私は、神殿から大きな声がして、七人の天使たちに向かって「行け、そして七つの、神の憤激の平鉢〔の中身を〕を地上に注げ」と言うのを聞いた。

 

新共同訳1987

15:5 この後、わたしが見ていると、天にある証しの幕屋の神殿が開かれた。

15:6 そして、この神殿から、七つの災いを携えた七人の天使が出て来た。天使たちは、輝く清い亜麻布の衣を着て、胸に金の帯を締めていた。

15:7 そして、四つの生き物の中の一つが、世々限りなく生きておられる神の怒りが盛られた七つの金の鉢を、この七人の天使に渡した。

15:8 この神殿は、神の栄光とその力とから立ち上る煙で満たされ、七人の天使の七つの災いが終わるまでは、だれも神殿の中に入ることができなかった。

16:1 また、わたしは大きな声が神殿から出て、七人の天使にこう言うのを聞いた。「行って、七つの鉢に盛られた神の怒りを地上に注ぎなさい。」

 

前田訳1978

15:5 その後わたしは見た。天にある証の幕屋の宮が開け、

15:6 七つのわざわいを持つ天使が宮から出た。彼らは純に輝く亜麻布を着、胸には金の帯をしている。

15:7 四つの生きもののひとつが、七人の天使に七つの鉢を渡した。 それらは世々とこしえに生きたもう神の憤りで満ちていた。

15:8 すると宮は神の栄光と力との煙で満たされた。 七人の天使の七つのわざわいがきわまるまでは、だれも宮に入れなかった。

16:1 そしてわたしは宮から七人の天使に大声でいわれるのを聞いた、「行け、そして神の憤りの七つの鉢を地に注げ」と。

 

新改訳1970

15:5 その後、また私は見た。天にある、あかしの幕屋の聖所が開いた。

15:6 そしてその聖所から、七つの災害を携えた七人の御使いが出て来た。彼らは、きよい光り輝く亜麻布を着て、胸には金の帯を締めていた。

15:7 また、四つの生き物の一つが、永遠に生きておられる神の御怒りの満ちた七つの金の鉢を、七人の御使いに渡した。

15:8 聖所は神の栄光と神の大能から立ち上る煙で満たされ、七人の御使いたちの七つの災害が終わるまでは、だれもその聖所に、はいることができなかった。

16:1 また、私は、大きな声が聖所から出て、七人の御使いに言うのを聞いた。「行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に向けてぶちまけよ。」

 

塚本訳1963

15:5 この後また私は見た。天にある証の天幕の聖所が開かれ、

15:6 七つの災厄を持つ七人の天使が聖所(の中)から出て来た。(彼らは)輝いた潔い麻の衣を纏い、胸には金の帯を締めていた。

15:7 すると四つの活物の一つが、永遠より永遠に活き給う神の憤怒の盛られた七つの金の鉢を(この)七人の天使に渡した。

15:8 (たちまち)聖所は神の栄光とその権能からの煙で一杯になった。そして七人の天使の七つの災厄が終わるまでは、誰も聖所に入ることが出来なかった。

16:1 すると私は大きな声が聖所から(出て)七人の天使に(こう)言うのを聞いた、「行って、神の憤怒の(盛られた)七つの鉢を地に注げ!」

 

口語訳1955

15:5 その後、わたしが見ていると、天にある、あかしの幕屋の聖所が開かれ、

15:6 その聖所から、七つの災害を携えている七人の御使が、汚れのない、光り輝く亜麻布を身にまとい、金の帯を胸にしめて、出てきた。

15:7 そして、四つの生き物の一つが、世々限りなく生きておられる神の激しい怒りの満ちた七つの金の鉢を、七人の御使に渡した。

15:8 すると、聖所は神の栄光とその力とから立ちのぼる煙で満たされ、七人の御使の七つの災害が終ってしまうまでは、だれも聖所にはいることができなかった。

16:1 それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。

 

文語訳1917

"661505","この後われ見しに、天にある證の幕屋の聖所ひらけて、"

"661506","かの七つの苦難を持てる七人の御使、きよき輝ける亞麻布を著、金の帶を胸に束ねて聖所より出づ。"

"661507","四つの活物の一つ、その七人の御使に、世々限りなく生きたまふ神の憤恚の滿ちたる七つの金の鉢を與へしかば、"

"661508","聖所は神の榮光とその權威とよりいづる煙にて滿ち、七人の御使の七つの苦難の終るまでは、誰も聖所に入ること能はざりき。"

"661601","我また聖所より大なる聲ありて、七人の御使に『往きて神の憤恚の七つの鉢を地の上に傾けよ』と言ふを聞けり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 黙  7:15

7:15 それゆえ、彼らは神の玉座の前にいて、/昼も夜もその神殿で神に仕える。玉座に座っておられる方が、/この者たちの上に幕屋を張る。

 

新共同 黙  15:1

15:1 わたしはまた、天にもう一つの大きな驚くべきしるしを見た。七人の天使が最後の七つの災いを携えていた。これらの災いで、神の怒りがその極みに達するのである。

 

新共同 黙  4:6

4:6 また、玉座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。この玉座の中央とその周りに四つの生き物がいたが、前にも後ろにも一面に目があった。

 

新共同 黙  14:10

14:10 その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。

 

新共同 黙  4:9

4:9 玉座に座っておられ、世々限りなく生きておられる方に、これらの生き物が、栄光と誉れをたたえて感謝をささげると、

 

新共同 黙  15:7

15:7 そして、四つの生き物の中の一つが、世々限りなく生きておられる神の怒りが盛られた七つの金の鉢を、この七人の天使に渡した。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

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(日)新共同訳1987の引照

新共同 ヘブ 8:5

8:5 この祭司たちは、天にあるものの写しであり影であるものに仕えており、そのことは、モーセが幕屋を建てようとしたときに、お告げを受けたとおりです。神は、「見よ、山で示された型どおりに、すべてのものを作れ」と言われたのです。

 

新共同 黙  13:6

13:6 そこで、獣は口を開いて神を冒涜し、神の名と神の幕屋、天に住む者たちを冒涜した。

 

新共同 黙  11:19

11:19 そして、天にある神の神殿が開かれて、その神殿の中にある契約の箱が見え、稲妻、さまざまな音、雷、地震が起こり、大粒の雹が降った。

 

新共同 黙  15:1

15:1 わたしはまた、天にもう一つの大きな驚くべきしるしを見た。七人の天使が最後の七つの災いを携えていた。これらの災いで、神の怒りがその極みに達するのである。

 

新共同 黙  1:13

1:13 燭台の中央には、人の子のような方がおり、足まで届く衣を着て、胸には金の帯を締めておられた。

 

新共同 黙  4:6

4:6 また、玉座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。この玉座の中央とその周りに四つの生き物がいたが、前にも後ろにも一面に目があった。

 

新共同 黙  4:9

4:9 玉座に座っておられ、世々限りなく生きておられる方に、これらの生き物が、栄光と誉れをたたえて感謝をささげると、

 

新共同 黙  14:10

14:10 その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。

 

新共同 黙  16:1

16:1 また、わたしは大きな声が神殿から出て、七人の天使にこう言うのを聞いた。「行って、七つの鉢に盛られた神の怒りを地上に注ぎなさい。」

 

新共同 黙  17:1

17:1 さて、七つの鉢を持つ七人の天使の一人が来て、わたしに語りかけた。「ここへ来なさい。多くの水の上に座っている大淫婦に対する裁きを見せよう。

 

新共同 黙  21:9

21:9 さて、最後の七つの災いの満ちた七つの鉢を持つ七人の天使がいたが、その中の一人が来て、わたしに語りかけてこう言った。「ここへ来なさい。小羊の妻である花嫁を見せてあげよう。」

 

新共同 黙  5:8

5:8 巻物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、竪琴と、香のいっぱい入った金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖なる者たちの祈りである。

 

新共同 黙  21:11

21:11 都は神の栄光に輝いていた。その輝きは、最高の宝石のようであり、透き通った碧玉のようであった。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳   19:8

19:8 彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。

 

口語訳 黙  14:8

14:8 また、ほかの第二の御使が、続いてきて言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」。

 

口語訳 黙  8:6-12

8:6 そこで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。

8:7 第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。

8:8 第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一は血となり、

8:9 海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。

8:10 第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。

8:11 この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。

8:12 第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くなり、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。

 

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