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ヨハネの黙示 16:2

第一の鉢 ―― 腫物

 

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

661602そこで、最初の〔天使〕が出て行って、自分の〔持っている〕平鉢〔の中身〕を地上に注いだ。すると、獣の刻印を持つ人間たちと獣の像を礼拝する人間たちとに、ひどい悪性のできものができた。

 

新共同訳1987

16:2 そこで、第一の天使が出て行って、その鉢の中身を地上に注ぐと、獣の刻印を押されている人間たち、また、獣の像を礼拝する者たちに悪性のはれ物ができた。

 

前田訳1978

16:2 第一の天使が出てその鉢を地に注いだ。すると獣の目じるしを持ち、その像を拝む人々にひどい悪性の腫れものができた。

 

新改訳1970

16:2 そこで、第一の御使いが出て行き、鉢を地に向けてぶちまけた。すると、獣の刻印を受けている人々と、獣の像を拝む人々に、ひどい悪性のはれものができた。

 

塚本訳1963

16:2 第一の天使が行ってその鉢を地に注いだ。すると悪い痛い腫物が、獣の印を有つ者とその像を拝む人々(の身)に生きた。

 

口語訳1955

16:2 そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。

 

文語訳1917

"661602","かくて第一の者ゆきて其の鉢を地の上に傾けたれば、獸の徽章を有てる人々とその像を拜する人々との身に、惡しき苦しき腫物生じたり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 黙  13:16

13:16 また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。

 

新共同 黙  13:15

13:15 第二の獣は、獣の像に息を吹き込むことを許されて、獣の像がものを言うことさえできるようにし、獣の像を拝もうとしない者があれば、皆殺しにさせた。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

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(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  13:16-17

13:16 また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。

13:17 そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。

 

新共同 黙  14:9

14:9 また、別の第三の天使も続いて来て、大声でこう言った。「だれでも、獣とその像を拝み、額や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、

 

新共同 黙  13:12

13:12 この獣は、先の獣が持っていたすべての権力をその獣の前で振るい、地とそこに住む人々に、致命的な傷が治ったあの先の獣を拝ませた。

 

新共同 黙  16:11

16:11 苦痛とはれ物のゆえに天の神を冒涜し、その行いを悔い改めようとはしなかった。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 黙  13:15-17

13:15 それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。

13:16 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、

13:17 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。

 

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ヨハネの黙示 16:3

第二の鉢 ―― 血の海

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

661603また、第二の〔天使〕が自分の〔持っている〕平鉢〔の中身〕を海に注いだ。すると、〔海の水は〕死人の〔血の〕ような血になり、海中に住む、あらゆる生き物が死んだ。

 

新共同訳1987

16:3 第二の天使が、その鉢の中身を海に注ぐと、海は死人の血のようになって、その中の生き物はすべて死んでしまった。

 

前田訳1978

16:3 第二の天使がその鉢を海に注いだ。すると死人の血のようになり、海にある生きものは皆死んだ。

 

新改訳1970

16:3 第二の御使いが鉢を海にぶちまけた。すると、海は死者の血のような血になった。海の中のいのちのあるものは、みな死んだ。

 

塚本訳1963

16:3 第二の天使がその鉢を海に注いだ。するとそれが死人(の体)から出たような血になり、海にいる生物は悉く死んでしまった。

 

口語訳1955

16:3 第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。

 

文語訳1917

"661603","第二の者その鉢を海の上に傾けたれば、海は死人の血の如くなりて、海にある生物ごとく死にたり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

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(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

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(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  8:8-9

8:8 第二の天使がラッパを吹いた。すると、火で燃えている大きな山のようなものが、海に投げ入れられた。海の三分の一が血に変わり、

8:9 また、被造物で海に住む生き物の三分の一は死に、船という船の三分の一が壊された。

 

新共同 黙  11:6

11:6 彼らには、預言をしている間ずっと雨が降らないように天を閉じる力がある。また、水を血に変える力があって、望みのままに何度でも、あらゆる災いを地に及ぼすことができる。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

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ヨハネの黙示 16:4−7

第三の鉢 ―― 血の水

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

661604第三の〔天使〕が自分の〔持っている〕平鉢〔の中身〕をもろもろの川ともろもろの水源とに注いだ。すると、「水は〕血となった。

661605私は、水の天使がこう言うのを聞いた、

「現在居まし、かつても居ました方、聖なる方、あなたがこのようなさばきを下されたことは、義しいことです。

661606これらの者どもは聖徒たちや預言者たちの血を流しましたが、その

者どもに、[今]血を飲ませられたのですから。

彼らは〔そのようなさばきを受けるに〕ふさわしい者どもです」。

661607私はまた、祭壇がこう言うのを聞いた、

「その通りです、全能者にして神なる主よ、

あなたのさばきは真実にして正しい〔さばき〕です」。

 

新共同訳1987

16:4 第三の天使が、その鉢の中身を川と水の源に注ぐと、水は血になった。

16:5 そのとき、わたしは水をつかさどる天使がこう言うのを聞いた。「今おられ、かつておられた聖なる方、/あなたは正しい方です。このような裁きをしてくださったからです。

16:6 この者どもは、聖なる者たちと/預言者たちとの血を流しましたが、/あなたは彼らに血をお飲ませになりました。それは当然なことです。」

16:7 わたしはまた、祭壇がこう言うのを聞いた。「然り、全能者である神、主よ、/あなたの裁きは真実で正しい。」

 

前田訳1978

16:4 第三の天使がその鉢を川や水の源に注いだ。すると血になった。

16:5 わたしは水の天使がいうのを聞いた、「今いまし、昔いました全きもの、かくお裁きのゆえに義にいます。

16:6 彼らは聖徒と預言者に血を流させ、なんじは彼らに血を飲ませたもう。彼らはそれにふさわしい」と。

16:7 わたしは祭壇からいわれるのを聞いた、「然り、全能の神なる主よ、み裁きは真また義」と。

 

新改訳1970

16:4 第三の御使いが鉢を川と水の源とにぶちまけた。すると、それらは血になった。

16:5 また私は、水をつかさどる御使いがこう言うのを聞いた。「常にいまし、昔います聖なる方。あなたは正しい方です。なぜならあなたは、このようなさばきをなさったからです。

16:6 彼らは聖徒たちや預言者たちの血を流しましたが、あなたは、その血を彼らに飲ませました。彼らは、そうされるにふさわしい者たちです。」

16:7 また私は、祭壇がこう言うのを聞いた。「しかり。主よ。万物の支配者である神よ。あなたのさばきは真実な、正しいさばきです。」

 

塚本訳1963

16:4 第三の天使がその鉢を河と水の源に注いだ。するとそれが血になった。

16:5 そして私は水の天使が(こう)言うのを聞いた、「(今)在り給う者、(昔)在り給いし者、聖なる者よ、かく審き給うた汝は義しい。

16:6 彼らは聖徒、預言者(を迫害してそ)の血を流し、(その報復として今)汝は彼らに血を飲ましめ給うたのであるから。(主よ、)それは当然である!」

16:7 すると私は祭壇が(これに応えて)言うのを聞いた、「然り、主なる神よ、全能者よ、汝の審判は真実にして義しい!」

 

口語訳1955

16:4 第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。

16:5 それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、「今いまし、昔いませる聖なる者よ。このようにお定めになったあなたは、正しいかたであります。

16:6 聖徒と預言者との血を流した者たちに、血をお飲ませになりましたが、それは当然のことであります」。

16:7 わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、「全能者にして主なる神よ。しかり、あなたのさばきは真実で、かつ正しいさばきであります」。

 

文語訳1917

"661604","第三の者その鉢をもろもろの河と、もろもろの水の源泉との上に傾けたれば、みな血となれり。"

"661605","われ水を掌どる御使の『いま在し昔います聖なる者よ、なんぢの斯く定め給ひしは正しき事なり。"

"661606","彼らは聖徒と預言者との血を流したれば、之に血を飲ませ給ひしは相應しきなり』と云へるを聞けり。"

"661607","我また祭壇の物言ふを聞けり『然り、主なる全能の神よ、なんぢの審判は眞なるかな、義なるかな』と。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 黙  1:4

1:4 -5ヨハネからアジア州にある七つの教会へ。今おられ、かつておられ、やがて来られる方から、また、玉座の前におられる七つの霊から、更に、証人、誠実な方、死者の中から最初に復活した方、地上の王たちの支配者、イエス・キリストから恵みと平和があなたがたにあるように。わたしたちを愛し、御自分の血によって罪から解放してくださった方に、

 

新共同 黙  18:24

18:24 預言者たちと聖なる者たちの血、/地上で殺されたすべての者の血が、/この都で流されたからである。」

 

新共同 黙  14:18

14:18 すると、祭壇のところから、火をつかさどる権威を持つ別の天使が出て来て、鋭い鎌を持つ天使に大声でこう言った。「その鋭い鎌を入れて、地上のぶどうの房を取り入れよ。ぶどうの実は既に熟している。」

 

新共同 黙  11:17

11:17 こう言った。「今おられ、かつておられた方、/全能者である神、主よ、感謝いたします。大いなる力を振るって統治されたからです。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 ロマ 2:2

2:2 わたしたちは、神のさばきが、このような事を行う者どもの上に正しく下ることを、知っている。

 

口語訳 ロマ 3:5

3:5 しかし、もしわたしたちの不義が、神の義を明らかにするとしたら、なんと言うべきか。怒りを下す神は、不義であると言うのか(これは人間的な言い方ではある)。

 

口語訳 ロマ 9:14

9:14 では、わたしたちはなんと言おうか。神の側に不正があるのか。断じてそうではない。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  8:10

8:10 第三の天使がラッパを吹いた。すると、松明のように燃えている大きな星が、天から落ちて来て、川という川の三分の一と、その水源の上に落ちた。

 

新共同 黙  11:6

11:6 彼らには、預言をしている間ずっと雨が降らないように天を閉じる力がある。また、水を血に変える力があって、望みのままに何度でも、あらゆる災いを地に及ぼすことができる。

 

新共同 黙  1:4

1:4 -5ヨハネからアジア州にある七つの教会へ。今おられ、かつておられ、やがて来られる方から、また、玉座の前におられる七つの霊から、更に、証人、誠実な方、死者の中から最初に復活した方、地上の王たちの支配者、イエス・キリストから恵みと平和があなたがたにあるように。わたしたちを愛し、御自分の血によって罪から解放してくださった方に、

 

新共同 黙  15:4

15:4 主よ、だれがあなたの名を畏れず、/たたえずにおられましょうか。聖なる方は、あなただけ。すべての国民が、来て、/あなたの前にひれ伏すでしょう。あなたの正しい裁きが、/明らかになったからです。」

 

新共同 黙  17:6

17:6 わたしは、この女が聖なる者たちの血と、イエスの証人たちの血に酔いしれているのを見た。この女を見て、わたしは大いに驚いた。

 

新共同 黙  18:24

18:24 預言者たちと聖なる者たちの血、/地上で殺されたすべての者の血が、/この都で流されたからである。」

 

新共同 黙  6:10

6:10 彼らは大声でこう叫んだ。「真実で聖なる主よ、いつまで裁きを行わず、地に住む者にわたしたちの血の復讐をなさらないのですか。」

 

新共同 黙  6:9

6:9 小羊が第五の封印を開いたとき、神の言葉と自分たちがたてた証しのために殺された人々の魂を、わたしは祭壇の下に見た。

 

新共同 黙  14:18

14:18 すると、祭壇のところから、火をつかさどる権威を持つ別の天使が出て来て、鋭い鎌を持つ天使に大声でこう言った。「その鋭い鎌を入れて、地上のぶどうの房を取り入れよ。ぶどうの実は既に熟している。」

 

新共同 黙  1:8

1:8 神である主、今おられ、かつておられ、やがて来られる方、全能者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 

新共同 黙  19:2

19:2 その裁きは真実で正しいからである。みだらな行いで/地上を堕落させたあの大淫婦を裁き、/御自分の僕たちの流した血の復讐を、/彼女になさったからである。」

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 黙  1:20

1:20 あなたがわたしの右手に見た七つの星と、七つの金の燭台との奥義は、こうである。すなわち、七つの星は七つの教会の御使であり、七つの燭台は七つの教会である。

 

口語訳 黙  1:4

1:4 ヨハネからアジヤにある七つの教会へ。今いまし、昔いまし、やがてきたるべきかたから、また、その御座の前にある七つの霊から、

 

口語訳 黙  11:17

11:17 「今いまし、昔いませる、全能者にして主なる神よ。大いなる御力をふるって支配なさったことを、感謝します。

 

口語訳 黙  18:24

18:24 また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである」。

 

口語訳 黙  6:9

6:9 小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。

 

口語訳 黙  8:3-4

8:3 また、別の御使が出てきて、金の香炉を手に持って祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられていたが、これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのものであった。

8:4 香の煙は、御使の手から、聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。

 

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ヨハネの黙示 16:8−9

第四の鉢 ―― 苦熱

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

661608第四の〔天使〕が自分の〔持っている〕平鉢〔の中身〕を太陽に注いだ。すると、太陽は人間たちを火でもって焼くことを許された。

661609それで、人間たちは激しい灼熱で焼かれて、悔い改めて神の栄光を称えるどころか、〔その苦しさの故に、〕これらの災害を左右する権能を持っている神の御名を冒涜した。

 

新共同訳1987

16:8 第四の天使が、その鉢の中身を太陽に注ぐと、太陽は人間を火で焼くことを許された。

16:9 人間は、激しい熱で焼かれ、この災いを支配する権威を持つ神の名を冒涜した。そして、悔い改めて神の栄光をたたえることをしなかった。

 

前田訳1978

16:8 第四の天使がその鉢を太陽に注いだ。すると太陽が火で人々を焼くことをゆるされた。

16:9 人々は高い熱で焼かれ、これらわざわいの権限のある神の名を汚した。そして彼に栄光を帰すよう悔い改めはしなかった。

 

新改訳1970

16:8 第四の御使いが鉢を太陽に向けてぶちまけた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。

16:9 こうして、人々は激しい炎熱によって焼かれた。しかも、彼らは、これらの災害を支配する権威を持つ神の御名に対してけがしごとを言い、悔い改めて神をあがめることをしなかった。

 

塚本訳1963

16:8 第四の天使がその鉢を太陽の上に注いだ。そしてそれは火で人を焼くことを許された。

16:9 そこで人々は(その)烈しい熱で焼かれた。しかし彼らは(却つて)これらの災厄を支配する権を有ち給う神の名を涜した。そして食い改めて彼に栄光を帰することをしなかった。

 

口語訳1955

16:8 第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。

16:9 人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。

 

文語訳1917

"661608","第四の者その鉢を太陽の上に傾けたれば、太陽は火をもて人を燒くことを許さる。"

"661609","かくて人々烈しき熱に燒かれて、此等の苦難を掌どる權威を有たちまふ神の名を涜し、かつ悔改めずして神に榮光を歸せざりき。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

 

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(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

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(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  6:12

6:12 また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、

 

新共同 黙  16:11

16:11 苦痛とはれ物のゆえに天の神を冒涜し、その行いを悔い改めようとはしなかった。

 

新共同 黙  16:21

16:21 一タラントンの重さほどの大粒の雹が、天から人々の上に降った。人々は雹の害を受けたので、神を冒涜した。その被害があまりにも甚だしかったからである。

 

新共同 黙  2:21

2:21 わたしは悔い改める機会を与えたが、この女はみだらな行いを悔い改めようとしない。

 

新共同 黙  11:13

11:13 そのとき、大地震が起こり、都の十分の一が倒れ、この地震のために七千人が死に、残った人々は恐れを抱いて天の神の栄光をたたえた。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 黙  9:20

9:20 これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金・銀・銅・石・木で造られ、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。

 

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ヨハネの黙示 16:10−11

第五の鉢 ―― 獣の国の苦難

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

661610第五の〔天使〕が自分の〔持っている〕平鉢〔の中身〕を獣の王座の上に注いだ。すると、獣の王国は闇に閉ざされ、人々は苦痛のあまり自分たちの舌を噛んだ。

661611そして人々は、自分たちの行ないを悔い改めるどころか、自分たちの〔受けた〕苦痛と〔体にできた〕できもののゆえに、天の神を冒涜した。

 

新共同訳1987

16:10 第五の天使が、その鉢の中身を獣の王座に注ぐと、獣が支配する国は闇に覆われた。人々は苦しみもだえて自分の舌をかみ、

16:11 苦痛とはれ物のゆえに天の神を冒涜し、その行いを悔い改めようとはしなかった。

 

前田訳1978

16:10 第五の天使がその鉢を獣の王座に注いだ。するとその国は暗くなり、人々は苦しさに舌をかみ、

16:11 苦しみとただれのために天の神を汚した。そしてそのわざを悔い改めなかった。

 

新改訳1970

16:10 第五の御使いが鉢を獣の座にぶちまけた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦しみのあまり舌をかんだ。

16:11 そして、その苦しみと、はれものとのゆえに、天の神に対してけがしごとを言い、自分の行ないを悔い改めようとしなかった。

 

塚本訳1963

16:10 第五の天使がその鉢を獣の王座の上に注いだ。するとその王国は真暗になり、人々は疼痛のために舌を噛んだ。

16:11 そしてその疼痛と腫物のために天の神を涜し、自分の(悪い)業を悔い改めなかった。

 

口語訳1955

16:10 第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、

16:11 その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。

 

文語訳1917

"661610","第五の者その鉢を獸の座位の上に傾けたれば、獸の國暗くなり、その國人痛によりて己の舌を齧み、"

"661611","その痛と腫物とによりて天の神を涜し、かつ己が行爲を悔改めざりき。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 黙  13:2

13:2 わたしが見たこの獣は、豹に似ており、足は熊の足のようで、口は獅子の口のようであった。竜はこの獣に、自分の力と王座と大きな権威とを与えた。

 

新共同 黙  16:9

16:9 人間は、激しい熱で焼かれ、この災いを支配する権威を持つ神の名を冒涜した。そして、悔い改めて神の栄光をたたえることをしなかった。

 

新共同 黙  11:3

11:3 わたしは、自分の二人の証人に粗布をまとわせ、千二百六十日の間、預言させよう。」

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

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(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  13:2

13:2 わたしが見たこの獣は、豹に似ており、足は熊の足のようで、口は獅子の口のようであった。竜はこの獣に、自分の力と王座と大きな権威とを与えた。

 

新共同 黙  8:12

8:12 第四の天使がラッパを吹いた。すると、太陽の三分の一、月の三分の一、星という星の三分の一が損なわれたので、それぞれ三分の一が暗くなって、昼はその光の三分の一を失い、夜も同じようになった。

 

新共同 黙  9:2

9:2 それが底なしの淵の穴を開くと、大きなかまどから出るような煙が穴から立ち上り、太陽も空も穴からの煙のために暗くなった。

 

新共同 黙  16:2

16:2 そこで、第一の天使が出て行って、その鉢の中身を地上に注ぐと、獣の刻印を押されている人間たち、また、獣の像を礼拝する者たちに悪性のはれ物ができた。

 

新共同 黙  16:21

16:21 一タラントンの重さほどの大粒の雹が、天から人々の上に降った。人々は雹の害を受けたので、神を冒涜した。その被害があまりにも甚だしかったからである。

 

新共同 黙  2:21

2:21 わたしは悔い改める機会を与えたが、この女はみだらな行いを悔い改めようとしない。

 

新共同 黙  16:9

16:9 人間は、激しい熱で焼かれ、この災いを支配する権威を持つ神の名を冒涜した。そして、悔い改めて神の栄光をたたえることをしなかった。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

 

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ヨハネの黙示 16:12−16

第六の鉢 ―― ハルマゲドンの勢揃い

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

661612第六の〔天使〕が自分の〔持っている〕平鉢〔の中身〕を大ユーフラテス河に注いだ。すると、河の水は干上がった。それは、太陽の出る方角から〔攻めのぼって〕来る王たちのための道が準備されるためであった。

661613私はまた、竜の口から、獣の口から、また偽預言者の口から、蛙のような三つの穢れた霊〔が出て来るの〕を見た。

661614これら〔の霊〕は徴を行なう悪霊どもの霊であって、全世界のもろもろの王のもとに出向いて、全能者なる神の大いなる日における戦いのために、彼らを召集する。

661615 ――心せよ、私は盗人のように来る。目を覚ましており、裸で歩き回って、人々にそれを見られて恥をかいたりすることのないよう、自分の着物を〔身に〕着けている人は幸いである ――。

661616そして、〔かの三つの霊は、〕ヘブライ語で「ハルマゲドン」と呼ばれる場所にもろもろの王を集合させた。

 

新共同訳1987

16:12 第六の天使が、その鉢の中身を大きな川、ユーフラテスに注ぐと、川の水がかれて、日の出る方角から来る王たちの道ができた。

16:13 わたしはまた、竜の口から、獣の口から、そして、偽預言者の口から、蛙のような汚れた三つの霊が出て来るのを見た。

16:14 これはしるしを行う悪霊どもの霊であって、全世界の王たちのところへ出て行った。それは、全能者である神の大いなる日の戦いに備えて、彼らを集めるためである。

16:15 ――見よ、わたしは盗人のように来る。裸で歩くのを見られて恥をかかないように、目を覚まし、衣を身に着けている人は幸いである。――

16:16 汚れた霊どもは、ヘブライ語で「ハルマゲドン」と呼ばれる所に、王たちを集めた。

 

前田訳1978

16:12 第六の天使がその鉢を大河エウフラテスに注いだ。するとその水がかれた。東の王たちの道がそなえられるためである。

16:13 そしてわたしは見た。竜の口からと獣の口からと偽預言者の口から、蛙のような三つの汚れた霊が出た。

16:14 奇跡をする悪鬼の霊である。それらは全世界の王たちのところへ行って、全能の神の大いなる日の戦いへと彼らを召集する。

16:15 見よ、わたしは盗びとのように来る。さいわいなのは目ざめていて、裸で歩いて恥を見られないよう身支度する人。

16:16 彼らは王たちをヘブライ語でハルマゲドンというところに召集した。

 

新改訳1970

16:12 第六の御使いが鉢を大ユーフラテス川にぶちまけた。すると、水は、日の出るほうから来る王たちに道を備えるために、かれてしまった。

16:13 また、私は竜の口と、獣の口と、にせ預言者の口とから、かえるのような汚れた霊どもが三つ出て来るのを見た。

16:14 彼らはしるしを行なう悪霊どもの霊である。彼らは全世界の王たちのところに出て行く。万物の支配者である神の大いなる日の戦いに備えて、彼らを集めるためである。

16:15 ――見よ。わたしは盗人のように来る。目をさまして、身に着物をつけ、裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである。――

16:16 こうして彼らは、ヘブル語でハルマゲドンと呼ばれる所に王たちを集めた。

 

塚本訳1963

16:12 第六の天使がその鉢を大ユーフラテス河の上に注いだ。するとその水が(皆)涸れてしまった。それは太陽の出る方から来る王達に道を備えるためであった。

16:13 また私は(サタンである)竜の口からと、(反キリストである)獣の口からと、(その手先である)偽預言者の口から、蛙のような(格好をした)三つの穢れた霊が出て来るのを見た。

16:14 これら(の蛙)は(不思議な)徴を行う悪鬼の霊である。彼らは全能者なる神の大なる日の戦闘のために、全世界の王達を集めようとして出て行く。──

16:15 (主言い給う、)視よ、我は盗人のように来る。幸福なる哉、(絶えず)目を覚まして自分の着物を守っている者!彼は(その時)裸で歩かず、またその恥所を見られない(で済む)からである。──

16:16 彼ら(三つの霊)はヘブライ語でハルマゲドンと呼ばるる処に王達を集めた。

 

口語訳1955

16:12 第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。

16:13 また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。

16:14 これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。

16:15 (見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。)

16:16 三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。

 

文語訳1917

"661612","第六の者その鉢を大なる河ユウフラテの上に傾けたれば、河の水涸れたり。これ日の出づる方より來る王たちの途を備へん爲なり。"

"661613","我また龍の口より、獸の口より、僞預言者の口より、蛙の如き三つの穢れし靈の出づるを見たり。"

"661614","これは徴をおこなふ惡鬼の靈にして、全能の神の大なる日の戰闘のために世界の王たちを集めんとて、その許に出でゆくなり。"

"661615","(視よ、われ盜人のごとく來らん、裸にて歩み羞所を見らるることなからん爲に、目を覺してその衣を守る者は幸福なり)"

"661616","かの三つの靈、王たちをヘブル語にてハルマゲドン稱ふる處に集めたり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 黙  9:14

9:14 その声は、ラッパを持っている第六の天使に向かってこう言った。「大きな川、ユーフラテスのほとりにつながれている四人の天使を放してやれ。」

 

新共同 黙  12:3

12:3 また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、火のように赤い大きな竜である。これには七つの頭と十本の角があって、その頭に七つの冠をかぶっていた。

 

新共同 黙  13:13

13:13 そして、大きなしるしを行って、人々の前で天から地上へ火を降らせた。

 

新共同 黙  11:7

11:7 二人がその証しを終えると、一匹の獣が、底なしの淵から上って来て彼らと戦って勝ち、二人を殺してしまう。

 

新共同 黙  11:17

11:17 こう言った。「今おられ、かつておられた方、/全能者である神、主よ、感謝いたします。大いなる力を振るって統治されたからです。

 

新共同 Tテサ5:2

5:2 盗人が夜やって来るように、主の日は来るということを、あなたがた自身よく知っているからです。

 

新共同 黙  1:3

1:3 この預言の言葉を朗読する人と、これを聞いて、中に記されたことを守る人たちとは幸いである。時が迫っているからである。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

口語訳 Uコリ11:13-15

11:13 こういう人々はにせ使徒、人をだます働き人であって、キリストの使徒に擬装しているにすぎないからである。

11:14 しかし、驚くには及ばない。サタンも光の天使に擬装するのだから。

11:15 だから、たといサタンの手下どもが、義の奉仕者のように擬装したとしても、不思議ではない。彼らの最期は、そのしわざに合ったものとなろう。

 

口語訳 ロマ 2:4-5

2:4 それとも、神の慈愛があなたを悔改めに導くことも知らないで、その慈愛と忍耐と寛容との富を軽んじるのか。

2:5 あなたのかたくなな、悔改めのない心のゆえに、あなたは、神の正しいさばきの現れる怒りの日のために神の怒りを、自分の身に積んでいるのである。

 

口語訳 Tテサ5:2-4

5:2 あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。

5:3 人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれることは決してできない。

5:4 しかし兄弟たちよ。あなたがたは暗やみの中にいないのだから、その日が、盗人のようにあなたがたを不意に襲うことはないであろう。

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 黙  9:14

9:14 その声は、ラッパを持っている第六の天使に向かってこう言った。「大きな川、ユーフラテスのほとりにつながれている四人の天使を放してやれ。」

 

新共同 黙  7:2

7:2 わたしはまた、もう一人の天使が生ける神の刻印を持って、太陽の出る方角から上って来るのを見た。この天使は、大地と海とを損なうことを許されている四人の天使に、大声で呼びかけて、

 

新共同 黙  12:3

12:3 また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、火のように赤い大きな竜である。これには七つの頭と十本の角があって、その頭に七つの冠をかぶっていた。

 

新共同 黙  13:1

13:1 わたしはまた、一匹の獣が海の中から上って来るのを見た。これには十本の角と七つの頭があった。それらの角には十の王冠があり、頭には神を冒涜するさまざまの名が記されていた。

 

新共同 黙  19:20

19:20 しかし、獣は捕らえられ、また、獣の前でしるしを行った偽預言者も、一緒に捕らえられた。このしるしによって、獣の刻印を受けた者や、獣の像を拝んでいた者どもは、惑わされていたのであった。獣と偽預言者の両者は、生きたまま硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。

 

新共同 黙  20:10

20:10 そして彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄の池に投げ込まれた。そこにはあの獣と偽預言者がいる。そして、この者どもは昼も夜も世々限りなく責めさいなまれる。

 

新共同 黙  18:2

18:2 天使は力強い声で叫んだ。「倒れた。大バビロンが倒れた。そして、そこは悪霊どもの住みか、/あらゆる汚れた霊の巣窟、/あらゆる汚れた鳥の巣窟、/あらゆる汚れた忌まわしい獣の巣窟となった。

 

新共同 黙  13:13

13:13 そして、大きなしるしを行って、人々の前で天から地上へ火を降らせた。

 

新共同 黙  6:17

6:17 神と小羊の怒りの大いなる日が来たからである。だれがそれに耐えられるであろうか。

 

新共同 黙  17:14

17:14 この者どもは小羊と戦うが、小羊は主の主、王の王だから、彼らに打ち勝つ。小羊と共にいる者、召された者、選ばれた者、忠実な者たちもまた、勝利を収める。」

 

新共同 黙  19:19

19:19 わたしはまた、あの獣と、地上の王たちとその軍勢とが、馬に乗っている方とその軍勢に対して戦うために、集まっているのを見た。

 

新共同 黙  20:8

20:8 地上の四方にいる諸国の民、ゴグとマゴグを惑わそうとして出て行き、彼らを集めて戦わせようとする。その数は海の砂のように多い。

 

新共同 Tテサ5:2-4

5:2 盗人が夜やって来るように、主の日は来るということを、あなたがた自身よく知っているからです。

5:3 人々が「無事だ。安全だ」と言っているそのやさきに、突然、破滅が襲うのです。ちょうど妊婦に産みの苦しみがやって来るのと同じで、決してそれから逃れられません。

5:4 しかし、兄弟たち、あなたがたは暗闇の中にいるのではありません。ですから、主の日が、盗人のように突然あなたがたを襲うことはないのです。

 

新共同 黙  3:3

3:3 だから、どのように受け、また聞いたか思い起こして、それを守り抜き、かつ悔い改めよ。もし、目を覚ましていないなら、わたしは盗人のように行くであろう。わたしがいつあなたのところへ行くか、あなたには決して分からない。

 

新共同 黙  3:18

3:18 そこで、あなたに勧める。裕福になるように、火で精錬された金をわたしから買うがよい。裸の恥をさらさないように、身に着ける白い衣を買い、また、見えるようになるために、目に塗る薬を買うがよい。

 

新共同 黙  9:11

9:11 いなごは、底なしの淵の使いを王としていただいている。その名は、ヘブライ語でアバドンといい、ギリシア語の名はアポリオンという。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 黙  9:14

9:14 ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。

 

口語訳 黙  17:13-14

17:13 彼らは心をひとつにしている。そして、自分たちの力と権威とを獣に与える。

17:14 彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また、小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る」。

 

口語訳 黙  19:19

19:19 なお見ていると、獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、馬に乗っているかたとその軍勢とに対して、戦いをいどんだ。

 

口語訳 Tコリ1:8

1:8 主もまた、あなたがたを最後まで堅くささえて、わたしたちの主イエス・キリストの日に、責められるところのない者にして下さるであろう。

 

口語訳 黙  1:3

1:3 この預言の言葉を朗読する者と、これを聞いて、その中に書かれていることを守る者たちとは、さいわいである。時が近づいているからである。

 

口語訳 黙  3:3-4

3:3 だから、あなたが、どのようにして受けたか、また聞いたかを思い起して、それを守りとおし、かつ悔い改めなさい。もし目をさましていないなら、わたしは盗人のように来るであろう。どんな時にあなたのところに来るか、あなたには決してわからない。

3:4 しかし、サルデスにはその衣を汚さない人が、数人いる。彼らは白い衣を着て、わたしと共に歩みを続けるであろう。彼らは、それにふさわしい者である。

 

口語訳 黙  3:18

3:18 そこで、あなたに勧める。富む者となるために、わたしから火で精錬された金を買い、また、あなたの裸の恥をさらさないため身に着けるように、白い衣を買いなさい。また、見えるようになるため、目にぬる目薬を買いなさい。

 

口語訳 黙  20:8

20:8 そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。

 

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ヨハネの黙示 16:17−21

第七の鉢 ―― バビロンの滅亡

 

 

翻訳比較

 

岩波翻訳委員会訳1995

661617第七の〔天使〕が自分の〔持っている〕平鉢〔の中身〕を中空に注いだ。すると、神殿の中から、〔すなわち、その中の〕玉座から、大きな声がして、「ことは成就した」と言った。

661618すると、もろもろの稲妻と〔雷の〕轟きと落雷とが起こり、また大地震が起こった。それは、地上に人間が生まれ出て以来、かって起こったことのないような、それほど大きな地震であった。

661619かの大いなる都は三つに割れ、諸民族の町々は倒壊した。神は大いなるバビロンを

思い起こし、これに神の激した怒りの〔込められた〕葡萄酒の杯を与えた。

661620島々はことごとく逃げ去り、山々は〔平らにされて、〕消え失せた。

661621また、〔一粒が〕一タラントンほどの重さの雹が天から人々の上に降って来た。人々

は、この雹の災害のために、神を冒涜した。雹の災害は、甚だしく大きかったからである。

 

新共同訳1987

16:17 第七の天使が、その鉢の中身を空中に注ぐと、神殿の玉座から大声が聞こえ、「事は成就した」と言った。

16:18 そして、稲妻、さまざまな音、雷が起こり、また、大きな地震が起きた。それは、人間が地上に現れて以来、いまだかつてなかったほどの大地震であった。

16:19 あの大きな都が三つに引き裂かれ、諸国の民の方々の町が倒れた。神は大バビロンを思い出して、御自分の激しい怒りのぶどう酒の杯をこれにお与えになった。

16:20 すべての島は逃げ去り、山々も消えうせた。

16:21 一タラントンの重さほどの大粒の雹が、天から人々の上に降った。人々は雹の害を受けたので、神を冒涜した。その被害があまりにも甚だしかったからである。

 

前田訳1978

16:17 第七の天使がその鉢を空中に注いだ。すると宮から大声が出た。王座から「事は成った」といわれたのであった。

16:18 するといなずまとひびきと雷がおこり、人が地上に住んでから、未だなかったほどの大地震がおこった。それほどの激しい地震であった。

16:19 大きな町は三つに割れ、諸国民の町々は倒れた。大きなバビロンは神の前に覚えられて、み怒りにたぎる酒の杯が渡される。

16:20 島はみな消え、山々は見えなくなった。

16:21 大きな重い雹が空から人々へと降った。人々は雹のわざわいゆえに神を汚した。そのわざわいは、じつに大きかったのである。

 

新改訳1970

16:17 第七の御使いが鉢を空中にぶちまけた。すると、大きな声が御座を出て、聖所の中から出て来て、「事は成就した。」と言った。

16:18 すると、いなずまと声と雷鳴があり、大きな地震があった。この地震は人間が地上に住んで以来、かつてなかったほどのもので、それほどに大きな、強い地震であった。

16:19 また、あの大きな都は三つに裂かれ、諸国の民の町々は倒れた。そして、大バビロンは、神の前に覚えられて、神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。

16:20 島はすべて逃げ去り、山々は見えなくなった。

16:21 また、一タラントほどの大きな雹が、人々の上に天から降って来た。人々は、この雹の災害のため、神にけがしごとを言った。その災害が非常に激しかったからである。

 

塚本訳1963

16:17 (最後に)第七の天使がその鉢を空中に注いだ。すると大きな声が(天の)聖所から、(神の)玉座から出て言うた──「(事は)成った」と。

16:18 すると(たちまち)電光と轟きと雷とがあり、また大地震が起こった。人間が地上に出来て以来かつて無い程のもの──そんな大きな地震であった。

16:19 大なる都は三つに分かたれ、諸国の町々も倒れた。大なるバビロンは(遂にその不義を)神の前に思い出され、神の怒りの憤怒酒(を飲むべく、そ)の酒杯が与えられた。

16:20 (地震のために)島は悉く逃げ去り、山は見えなくなった。

16:21 また百斤ほどの大きな雹が天から人の上に降って来る。その雹の災厄が非常に大きいので、人々はその災厄の故に(また)神を涜した。

 

口語訳1955

16:17 第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。

16:18 すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。

16:19 大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。

16:20 島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。

16:21 また一タラントの重さほどの大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。

 

文語訳1917

"661617","第七の者その鉢を空中に傾けたれば、聖所より御座より大なる聲いでて『事すでに成れり』と言ふ。"

"661618","かくて數多の電光と聲と雷霆とあり、また大なる地震おこれり、人の地の上に在りし以來かかる大なる地震なかりき。"

"661619","大なる都は三つに裂かれ、諸國の町々は倒れ、大なるバビロンは神の前におもひ出されて、劇しき御怒の葡萄酒を盛りたる酒杯を與へられたり。"

"661620","凡ての島は逃げさり、山は見えずなれり。"

"661621","また天より百斤ほどの大なる雹、人々の上に降りしかば、人々雹の苦難によりて神を涜せり。是その苦難甚だしく大なればなり。"

 

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各国聖書引照編集

 

(独)NESTLE-ALAND  NOVUM TESTAMENTUM  GRAECE 27版1993 の引照

新共同 黙  7:15

7:15 それゆえ、彼らは神の玉座の前にいて、/昼も夜もその神殿で神に仕える。玉座に座っておられる方が、/この者たちの上に幕屋を張る。

 

新共同 黙  21:3

21:3 そのとき、わたしは玉座から語りかける大きな声を聞いた。「見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住み、人は神の民となる。神は自ら人と共にいて、その神となり、

 

新共同 黙  4:5

4:5 玉座からは、稲妻、さまざまな音、雷が起こった。また、玉座の前には、七つのともし火が燃えていた。これは神の七つの霊である。

 

新共同 黙  6:12

6:12 また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、

 

新共同 黙  14:8

14:8 また、別の第二の天使が続いて来て、こう言った。「倒れた。大バビロンが倒れた。怒りを招くみだらな行いのぶどう酒を、諸国の民に飲ませたこの都が。」

 

新共同 黙  14:10

14:10 その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。

 

新共同 黙  20:11

20:11 わたしはまた、大きな白い玉座と、そこに座っておられる方とを見た。天も地も、その御前から逃げて行き、行方が分からなくなった。

 

新共同 黙  11:19

11:19 そして、天にある神の神殿が開かれて、その神殿の中にある契約の箱が見え、稲妻、さまざまな音、雷、地震が起こり、大粒の雹が降った。

 

新共同 黙  16:9

16:9 人間は、激しい熱で焼かれ、この災いを支配する権威を持つ神の名を冒涜した。そして、悔い改めて神の栄光をたたえることをしなかった。

 

(英・米)THE NEW TREASURY OF SCRIPTURE KNOWLEDGE 1982 の引照

 

・・・・

 

(日)新共同訳1987の引照

新共同 エペ 2:2

2:2 この世を支配する者、かの空中に勢力を持つ者、すなわち、不従順な者たちの内に今も働く霊に従い、過ちと罪を犯して歩んでいました。

 

新共同 黙  14:15

14:15 すると、別の天使が神殿から出て来て、雲の上に座っておられる方に向かって大声で叫んだ。「鎌を入れて、刈り取ってください。刈り入れの時が来ました。地上の穀物は実っています。」

 

新共同 黙  11:15

11:15 さて、第七の天使がラッパを吹いた。すると、天にさまざまな大声があって、こう言った。「この世の国は、我らの主と、/そのメシアのものとなった。主は世々限りなく統治される。」

 

新共同 黙  21:6

21:6 また、わたしに言われた。「事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。初めであり、終わりである。渇いている者には、命の水の泉から価なしに飲ませよう。

 

新共同 黙  4:5

4:5 玉座からは、稲妻、さまざまな音、雷が起こった。また、玉座の前には、七つのともし火が燃えていた。これは神の七つの霊である。

 

新共同 黙  8:5

8:5 それから、天使が香炉を取り、それに祭壇の火を満たして地上へ投げつけると、雷、さまざまな音、稲妻、地震が起こった。

 

新共同 黙  6:12

6:12 また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、

 

新共同 黙  11:8

11:8 彼らの死体は、たとえてソドムとかエジプトとか呼ばれる大きな都の大通りに取り残される。この二人の証人の主も、その都で十字架につけられたのである。

 

新共同 黙  17:18

17:18 あなたが見た女とは、地上の王たちを支配しているあの大きな都のことである。」

 

新共同 黙  18:10

18:10 彼女の苦しみを見て恐れ、遠くに立ってこう言う。「不幸だ、不幸だ、大いなる都、/強大な都バビロン、/お前は、ひとときの間に裁かれた。」

 

新共同 黙  14:8

14:8 また、別の第二の天使が続いて来て、こう言った。「倒れた。大バビロンが倒れた。怒りを招くみだらな行いのぶどう酒を、諸国の民に飲ませたこの都が。」

 

新共同 黙  18:5

18:5 彼女の罪は積み重なって天にまで届き、/神はその不義を覚えておられるからである。

 

新共同 黙  14:10

14:10 その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。

 

新共同 黙  20:11

20:11 わたしはまた、大きな白い玉座と、そこに座っておられる方とを見た。天も地も、その御前から逃げて行き、行方が分からなくなった。

 

新共同 黙  8:7

8:7 第一の天使がラッパを吹いた。すると、血の混じった雹と火とが生じ、地上に投げ入れられた。地上の三分の一が焼け、木々の三分の一が焼け、すべての青草も焼けてしまった。

 

新共同 黙  11:19

11:19 そして、天にある神の神殿が開かれて、その神殿の中にある契約の箱が見え、稲妻、さまざまな音、雷、地震が起こり、大粒の雹が降った。

 

新共同 黙  16:9-11

16:9 人間は、激しい熱で焼かれ、この災いを支配する権威を持つ神の名を冒涜した。そして、悔い改めて神の栄光をたたえることをしなかった。

16:10 第五の天使が、その鉢の中身を獣の王座に注ぐと、獣が支配する国は闇に覆われた。人々は苦しみもだえて自分の舌をかみ、

16:11 苦痛とはれ物のゆえに天の神を冒涜し、その行いを悔い改めようとはしなかった。

 

(仏)THE NEW JERUSALEM BIBLE 1985 の引照

口語訳 黙  4:5

4:5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。

 

口語訳 黙  21:6

21:6 そして、わたしに仰せられた、「事はすでに成った。わたしは、アルパでありオメガである。初めであり終りである。かわいている者には、いのちの水の泉から価なしに飲ませよう。

 

口語訳 黙  14:8-10

14:8 また、ほかの第二の御使が、続いてきて言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」。

14:9 ほかの第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、

14:10 神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。

 

口語訳 黙  6:14

6:14 天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。

 

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